ライヴ・イン・ジャパン (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)
「ロック史上最高傑作」「1972年8月17日」「孤島への1枚」「もう30年聴いている」「脱帽!」
メイド・イン・ヨーロッパ(紙ジャケット仕様) (詳細)
ディープ・パープル(アーティスト)
「リッチー脱退でお蔵入り後1枚に再編集された問題作」「泣けてきます」「聞いとかないと・・」「知らないと・・・」「最高の熱気」
レインボー・オン・ステージ (詳細)
レインボー(アーティスト)
「何度聴いても鳥肌の立つキル・ザ・キングのオープニング」「<まだズラではなかったリッチー>」「厳冬の夜空に輝いた虹」
ライヴ・ブートレッグ (詳細)
エアロスミス(アーティスト)
「上手くはない、だけどこんなにも魅力的」「演奏は下手、でも聞きごたえ十分!」「ザ・ライヴ」「これぞライブアルバム!」「第一期黄金時代のエアロの荒々しさを伝えるライブアルバムです」
「最期の輝き~青春の一枚」「彼らが最も輝いていた頃の記録」「損なんてしませんよ」「紙ジャケで初めて満足しました」「スタジオ版よりもいい!」
「リマスタリングしたAORの王道。バラエティーあふれるロックアルバム。」「AORをギリギリまでハードに仕立てた名盤、ルカサーが光る!」
「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!」「万人受けする、TOTOの名作」「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作」「SONYさんありがとう」「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない」
「生涯一好き」「新生VHのマスター・ピース」「ラジオから」「これをぬかしてVANHALENは語れない」「変化したヴァン・ヘイレン」
ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)
「キープしなきゃでしょ!」「名盤」「キャッチーなメロディーが最大の武器。大ヒット作。」
● Ritchie Blackmore's Deep Purple
● 産業ロック礼賛!売れて何が悪い!リアルタイムで聴いた名盤
● A Touch Of David Foster1978〜1989
● いまでも新鮮
・「ロック史上最高傑作」
なんて重みがあって美しく、格好いい音だろう。これが30年以上前のライヴだなんて信じられない。聞くとまるでライヴ会場で、目の前で演奏してるような錯覚に陥る。メンバーや観客の表情まで浮かんできそうな臨場感が味わえる。
やはりディープ・パープルの真髄はライヴにあると思う。スタジオ盤とは比較にならない高次元での演奏である(もちろんスタジオ盤もいいんですけど)。これを超えるライブ・アルバムは世界広しと言えども存在しないだろう。
いやぁ…神の領域だよ(笑)
・「1972年8月17日」
評価が☆5つで、内容については他の人達と言いたいことはほとんど変わりがないので、特に触れません。私が皆さんに言いたいのは、高校1年生の夏休み8月17日に武道館ステージ右袖2階席(アリーナを1階として)黒い衣装をまとったギタリストに近い席にいたと言う事実です。このCD(レコード)をその後(でも同年にリリースされた記憶がある)に聴いて自分の中で勝手に作り上げてしまった妄想にも近い感情を極力廃したその時の記憶を以下に記します。1.思いの外客席がいっぱいだったこと(9割程度か)2.司会が糸井五郎さんだったこと。「サアー、ミナサン、オマタセシマシタ。ディープパープル!ディープパープル!」このMCの音量で既に圧倒された。3.それにもまして演奏の音がとにかくでかかったこと。4.ベースの音が連続音として、まさに曲の底辺を持ち上げていたこと。5.ドラムがもう1セット ドラマーの後ろに予備として置かれていたこと。6.後のコンサートレヴューにもあった通り、ギタリストのアクションがバレリーナのように感じたこと。7.ギタリストがマーシャルに背中で体当たりするのを、ローディが二人がかりで必死に押さえていたこと。8.ドラマーがドラムソロのあとTシャツを脱いで上半身裸になったこと。9.2曲目にやった曲のギターのイントロが印象的だったこと。10.アンコールの2曲めでギタリストがギターを壊したこと。11.歌手のシャツが三角のパッチワークだったこと。12.LAZYのおふざけのリフがバイオリンの音の様にきこえたこと。ちょうど34年と1日前の出来事が、走馬燈のように甦ります。(オレは山下達郎か?)
・「孤島への1枚」
不思議だな〜。当時は冗長でダメと思ったのですど、やっぱすげわ〜。なにがって、全て。イアンのVO、ロバートプラン以上でしょ。どう考えても、リッチーのギター、ペイジはまるっきり比較にならないです。イアンのドラム、さすがにボーナムの重さはないけど、水を打つ様なしなやかさ、ジョンロードのギッミック、正直いってツェッペリンを遥に超えています。(スタジオ盤はツェッペリンの方が上、)。でもこのスペクタル感、他にないです。孤島の1枚、決定です。
・「もう30年聴いている」
私はすでに社会的にはそれなりに立場をわきまえないといけない管理職で、ほかのいろいろな音楽も聴いてきたつもりですが、なんだかわからないけど結局このアルバムに戻ってきてしまいます。なんというか、ロックという音楽にとって必要かつ十分なアルバムというか、一種のリファレンスとして確立されているというか。逆に、ディープパープルはこのアルバムさえ聴いておけば、ほかはどうでもいいのではとさえ思ってしまうのですが、そこがZEPPELINなどと比べると脇の甘さを感じるところでもあります。そのビジネスとしての不完全さがまたかわいいのですけどね。
・「脱帽!」
ZEPフリークの自分にとっても「無人島に持っていく1枚」だ。ライブ冒頭から「ハイウェイ・スター」の導入部、ギランのMCから「スモーク・オン・ザ・ウオーター」へ入っていく部分など、何度聞いても格好良くて鳥肌が立ってしまう。すごい。 パープルは何とも複雑な思いを抱かせる存在だ。実は気に入っている曲も多いのに、ZEP好きを公言している手前、どうもそれを口にしにくいのだ。しかし、この「ライブ・イン・ジャパン」だけは別格。ロック好きを自称する以上、これを無人島へのカバンから除外するわけにはいかない。 パープルの音の特徴は、ZEPと比較すると鮮明になるのではないだろうか。多少、乱暴な要約だが、「ZEPはリフとリズム、パープルはメロディー」ということになろう。 ZEPの音作りの中心にあるのは、ペイジのリフとボーナムのドラムが作り出すグルーブ感だ。そして、それをプラントのボーカルが増幅させている。一方で、メロディーそのものがキャッチーな曲は少ないのだが、パープルは美しく、親しみやすいメロディーラインが実に印象的だ。ギランのボーカルラインだけでなく、リッチーのギターソロまでも口ずさめてしまう。もちろん「スモーク・オン・ザ・ウオーター」など印象的なリフはあるが、それでも、彼らはリフを曲作りの中心に据えていたわけではない。 ライブはパープルの方が上かもしれない、と、これを初めて聴いたときに思ってしまった(当時、ZEPの公式ライブはまだ「永遠の詩」しか存在していなかった)。どの曲も、スタジオ版とは、申し訳ないが比較にならないほどよい。パープル絶頂期の記念碑、そして、今なお、ライブアルバムの金字塔だ。 これを聴きながら、知人がしみじみと言っていた。「今後、これを超える現役バンドのライブアルバムは出てくるのかな」と。彼の問いかけについて、自分はかなり悲観的である。
・「リッチー脱退でお蔵入り後1枚に再編集された問題作」
もともとツアー後に2枚組みでリリースする予定でしたがリッチーが脱退したためお蔵入りになりその後1枚でリリースされました。このアルバムのために録音した音源をCD2枚組で再編集したアルバムMk III:Final Concertsでは1ステージまるごと聞くことができます。ただ音源の重複は全曲ではないので両方持っていても損ではありません。
・「泣けてきます」
元々持っていたレコードがボロボロになってしまった為、CD買い直しました。昔のバンド少年は、1曲目のバーンを必死になってコピーしたものです。個人的には、最後の嵐の使者がお気に入りで、スタジオ盤よりも、このライブ盤を好んで聴いたものでした。今でも、つい聞きたくなってしまいます。
・「聞いとかないと・・」
ハードロックです。小澤征爾いわく、一番大切なのは リズム感。その、リズム感!感じて下さい。呼吸も逢っています。インじゃパ よりもこちらが好きです。このバンド、この音、今後も抜ける者はいないでしょう・・・・。
・「知らないと・・・」
ライブバンドです。これほどにピッタリ合って、アドリブの出きる!ロックバンドは聴いたことが無いです。好き々ありますが、私にとってのロックの基準バンドです。
・「最高の熱気」
あまり話題に上りませんが、You Fool No One は3期パープルの代表曲だと思います。このライブ盤でもメンバーの熱気が激しくぶつかり最高のエネルギーを発散しています。イアン・ペイスの力強いドラムに、ギター、ベースが激しく絡んで行きます。このライブを体験したかった。一方でエネルギーは発散してしまう危険な匂いがします。こののち誕生したレインボーが力強いがどっしりと安定したパワーを感じるのと対象的です。炸裂する寸前のエネルギーの高まりは最高です。
・「何度聴いても鳥肌の立つキル・ザ・キングのオープニング」
はじめてこのアルバムを聴いたのは今から20年以上前です。そのころはCDもなく、レコードを何度も何度も聴き、ぼろぼろになりました。CDが出てからはCDに乗換え、数百回は聞いたのではないでしょうか。
20年以上もリッチー・ブラックモアのファンですが、名曲キル・ザ・キングは何度聞いてもいいですね。後の録音技術に比べれば、音源は良質とは言えないかも知れませんが、紛れもなくレインボー(というかリッチーの)金字塔です。
・「<まだズラではなかったリッチー>」
<キャッチザレインボー>の中間で音が小さくなってしばらく、リッチーがうねうねソロをやったあと、コージーパウエルがドカドカしたドラムで入ってくるところが良い。良い感じで眠りに入ったところに喝!って感じです。
ジェフベックグループ(2期)とはうって変わってシンプルなドラミングをするコージーパウエルに◎。
このアルバムを境にリッチーがズラにしたとか(ホントかどうかは知らない)。
・「厳冬の夜空に輝いた虹」
'76年12月の初来日公演を収めたライヴアルバム。当初、『チェイス・ザ・レインボー』なるタイトル且つ1枚組で発売予定だったのが、欧州公演の数曲を加えて2枚組(アナログ盤)で発売された。
俗に言うリッチー、ロニー、コージーからなる三頭政治の齎す緊張感が楽曲を昇華。まさに様式美と称されるに相応しい素晴しい世界感を創り上げており、1から6まで聴く者を"虹の彼方"に誘ってくれる(収録の曲順は演奏された曲順とは異なるが・・・)。特にリッチーのディープパープル脱退に伴ってエルフのメンバーと共に製作された1st『銀嶺の覇者』からの楽曲は、アルバムヴァージョンと打って変っアグレッシブなアレンジがなされている。又、レインボーの代名詞とも言える1は、当時、未発表曲だった。残念ながら本来6で演奏されたコージー・パウエルの壮絶なドラムソロは、カットされている。
因みにアルバムカヴァのステージに写っている高さ十数mの巨大な虹は、楽曲に合わせて美しく光り輝くライティングシステムだ。
・「上手くはない、だけどこんなにも魅力的」
リアルタイムでこんなライヴを観にいったら一発でファンになっちゃいますよ。タイムマシンがあればまず真っ先にエアロのライヴを見に行きたい。(笑とにかく勢いがあり、疾走感があり、荒削りで、下品で、それでもかっこいい。選曲も初期のベストみたいな感じになってますね。マザーポップコーンとドローザラインが繋がってて1曲になってるのは多分ワザとでしょう。初めての時「ドローザライン入ってないのか・・・」って思いながら聴いてたのでうれしかった記憶があります。
まあ、聴けば分かります。(笑何でエアロの代表作になってないのか不思議なくらいです。個人的にはRocksやToys In the Attic、Pumpと並べて代表作としてもいいと思うんですけど・・・。
・「演奏は下手、でも聞きごたえ十分!」
このアルバムはとにかくきいてて面白い!!スタジオでの「テコ入れ」が全くされていない本作は、とにかく演奏はバラバラ、リズムも早くなったり遅くなったりと、およそ世界一のライブバンドの姿とはかけ離れている。とはいえ、このアルバムはファンならずとも必聴のCDだと思う。というのも、このテンポもリズムもバラバラの曲達は、世界一のライブバンドと称されるまでになったエアロスミスのまさにルーツともいうべきものであるからである。当時メンバーは20代半ばであったということを考えると、彼らの非凡さが改めて身にしみる。1曲目の「バック・イン~」のジョーのリフは、今なおライブではしばしば耳にするこの曲であるが、非常に新鮮であり、かつ彼の類い稀なセンスを感じさせてくれる。また何といっても7曲目のWalk This Way!!これは絶対に聴かなければならないと思う。おそらくエアロスミス史上最速の「ウォークディスウェイ」であろうこの曲は、リズムに狂いはあるものの最高にグルーヴィーである。ジョーイの華麗なスティックさばきにはただただ感服するのみである。いまだなお「生」を大切にするエアロスミスのまさにルーツともいうべきこのアルバム、絶対に聴く価値ありです。
・「ザ・ライヴ」
エアロのオフィシャルライヴ盤はたくさんあるが、これがベスト。とにかく生々しい。多少の演奏のもたつきやヴォーカルの外しは無視、さらには最近のライヴ盤のように妙に音量のバランスが整えられておらず、ゾクゾクする感覚が伝わってくる。いろんなアーチストのライヴ盤は数あれど、これほどまでにライヴの真髄を表現できているアルバムは無いのではないだろうか?この時代を体験できなかった悔しさがじわじわと増してくるアルバムでもある。
さらに、エアロスミスのデビュー時期に録音されたヤードバーズのカバー「エイン・ガット・ユー」、ジェイムスブラウンのカバー「マザー・ポップコーン」の男っぽいグルーヴが最高。音楽はグルーヴさえあればいいんだ!そう思ってしまう。
・「これぞライブアルバム!」
酒と麻薬に浸りきり、とにかくライブ中によくスティーブンやジョーがぶっ倒れて気絶していた頃の音。何から何までが当時のライブ感に満ち溢れている。今だったら絶対そのまま出さないであろう有り得ない音のズレやリズムのズレ等々がモロにそのまんま記録されている凄いアルバム。強烈な演奏と迫力とステージパフォーマンスで多少のズレなど関係ねぇといわんばかり。これを聴いたキッズはロックにはまること間違いなし。マザーポップコーンでのスティーブンの刻むボーカルのエゲツナサにビビッてしまう。そしてこのアルバム最大の見せ所は何といってもWALK THIS WAY!!!こんな凄まじい速さでよくもまぁリズム隊がついていってるなぁと感心しちまうがそれよりなによりジョーのヴァイブの凄さはたまらない。これは今やれと言われても出来ないのでは・・・そして散々はずすジョーの影で堅実な演奏のブラッドウィットフォードが見逃せない。こんな風に現在もライブアルバム出してくれないかなぁ・・・スリリング この言葉に尽きる
・「第一期黄金時代のエアロの荒々しさを伝えるライブアルバムです」
エアロスミスの第一期黄金時代である70年代のライブの模様を収録した78年発売のアルバムです。タイトルは、当時のあまりのブートレッグの多さに業を煮やしたメンバーがパロってつけたものです。
スティーブンタイラーのボーカルやジョーペリーのギターははっきりいってかなりラフですが、かえって生々しい迫力を生み出しています。メイデンらにもいえることですが、ライブバンドの円熟期の重厚な曲・演奏も確かに素晴らしいのですが、やはり初期のライブには独特の格好良さがあると思います。
また、曲的にも、70年代のBEST盤的選曲になっているだけでなく、当時のエアロのサウンドを反映したカバー曲も入っており、荒々しかった時代のエアロのライブを堪能できる傑作ライブになっています。
・「最期の輝き~青春の一枚」
このLIVEを最期に解散してしまうNo.1アメリカンバンド最期の輝きの記録。LPでも買ったしCDでも買い直した。各曲のフレーズ、ギターソロまでしっかり覚えている。ランディー・マイズナー参加の「TAKE IT TO THE LIMIT」、「ならずもの」の泣き「I CAN'T TELL YOU WHY」の渋さ、「LIFE IN THE FAST LANE」のドライヴ感、LAST の「TAKE IT EASY」の言葉には替え難い輝き・・・・・。「ホテルカリフォルニア」のツインギターがダ・ダ・ダ・ダン!と終わるのを減点に挙げる人もいるが、あんたLIVEなんだからフェイドアウトできないっしょ?と言いたい。アメイカンロックの、カントリー・ウェスタンをルーツとするグループの作品としては、正に白眉の一枚である。
・「彼らが最も輝いていた頃の記録」
イーグルスのオフィシャル・ライヴ・アルバムである本作。いきなり「ホテル・カリフォルニア」で始まり、聴く者を一気に引き込みます。ギター・ソロはスタジオ・バージョンを遥かに凌ぐ素晴らしさです。スタジオ版ではフェイド・アウトで終わりますが、切れのいいカット・アウトで終わるこのライヴ版は鳥肌ものです!この1曲のためだけでも買う価値があります。
「ハートエイク・トゥナイト」、「ロング・ラン」、「駆け足の人生」等のロック・ナンバーはスタジオ版よりさらにカッコイイです。
ロング・ラン・ツアーでの演奏がほとんどですが、「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」ではまだ脱退前のランディ・マイズナーがリード・ボーカルを取っているため、ファンも一安心です。ランディ入魂の1曲で、本作のハイライトの一つです。スタジオ版でこの曲が好きになった方に、是非とも聴いてもらいたいです。
その他、アカペラで始まる「セヴン・ブリッジズ・ロード」や「ニュー・キッド・イン・タウン」等、彼ららしいコーラスはより美しく心に響きます。「時は流れて」や「ならず者」でのドン・ヘンリーの枯れた歌声も、素晴らしいです。
最後を締め括るのは、彼らのテーマ・ソング「テイク・イット・イージー」です。一見逆なようにも思いますが、この曲順が絶妙です。歌詞の“Arizona”の部分を“California”に変えて歌って大歓声を浴びているのも印象的です。
オリジナル・アルバムを全部聴き終わった方、ベスト盤や代表作しか聴いたことのない方、まだイーグルスを聴いたことのない方など、全ての方におすすめの一枚です。
・「損なんてしませんよ」
この「ライヴ」をご購入されるなら、この紙ジャケ・リマスター盤がサイコーです。そうでなければ、少なくとも03年リマスター盤が、やはり良いです。2004年の「フェアウェル Ⅰ ツアー」の余韻に浸る場合は、この「ライヴ」より、「Selected Works」というCD-Boxの「ミレニアム・コンサート」の方が良いと思います。
どなたかも書かれていましたが、たったの「6枚のオリジナル・アルバム」しかありません・・・数少ないプレミアム商品(CD-Boxの事です)を購入されても、損は無いと思いますが・・・
この「ライヴ」は、ビッグ・バンドの「一つの記録」ではあります。とはいえ、やっぱり買っちゃいますけど・・・!いずれにしても、イーグルスを聞いて、損などありませんから。
・「紙ジャケで初めて満足しました」
80年7月のライブを中心として、80年に発表されたライブアルバムのリマスター、紙ジャケットでの再発です。まず、特筆すべきは、紙ジャケットの作り。オビはしっかり本体にからめてあり、始末に困る心配もないし、当時、部屋に張っていたアナログ時のポスターも忠実に再現、ジャケットのデコボコ感もソノママ再現と、ここまで丁寧な仕事をされると嬉しくなります。肝心のサウンドですが、コンサートに来たファンのまだかというイライラを払拭するために1曲目に演奏される、フェイドアウトなしのかの名曲を始め、初期から後期まで、彼らの代表曲が満載、加えて、ライブならではのダイナミズム、リマスターで音質も向上と、彼らの入門アルバムとしても良いアルバムになっています。これからという人から、アナログで持っている人まで、イーグルスに関心のある方に、是非、お奨めのアルバムです。
・「スタジオ版よりもいい!」
後に再結成しますが、当時のイーグルスのラストアルバムでした。イーグルスをはじめとして、ドゥービーブラザース、レッドツェッペリンなどの解散やジョンレノンの死などによって、70年代がどんどん遠ざかっていくような感覚だったのを今でもよく覚えています。でも、そんなことは関係なく、このライヴアルバムを楽しんだのも事実です。なにしろスタジオ版よりも優れているような曲が何曲もあるのです。ニューキッドインタウンなんかはライヴヴァージョンのほうが、感情がこもった歌い方をしているように思います。あと言いだせなくてのイントロが始まった時のオーディエンスの反応がすごいね。人気者ランディーマイズナーの後任のティモシーシュミットも結構人気あったんだね。もっとも曲自体も素晴らしいバラードで人気曲なんだけどね。ほかにもイーグルスの代表曲を新旧取り揃えているので、イーグルスに興味を持ったなら是非聴いてみてください。
・「リマスタリングしたAORの王道。バラエティーあふれるロックアルバム。」
AORの王道BOZの77年~80年にかけての三部作の3作目。特筆すべき点は、BOZの原点のロックに回帰した点、DADID FOSTERが曲作りで6曲、そして共演してキーボードが随所に取り入れられている点が上げられます。①は、代表作でイントロのドラムとギターの掛け合いから、BOZのボーカルが絡み合うまさにファンキーなシティサウンドという言葉ぴったり。②は、ドライブ感があって、シャッフル調でLUKATHERの随所に効いていて、BOZの熱唱も聞ける作品。③は、ちょっとマイナーな雰囲気でミディアムテンポで哀愁漂う曲調とまさに日本人好みの曲。④、BOZのメロディーメイカーぶりを発揮した美しい旋律のバラードでCARLOS SANTANAの独特のギターが聞けるまさに名曲。⑤は、イントロはプログレッシヴ調で重厚。異色のハードロックナンバー。 ⑥は、JOE VITALEのドラムから始まり、DAVID LASLEY、BILL CHAMPLINのコーラスはちょっとBEE GEESを思わせる豪華作品。⑦は、軽快ロックナンバーで女性コーラスとBOZの掛け合いはまさにDUETと思わせるほど特徴的でかつスリリングです。⑧は、スローナンバーでBOZのボーカルの魅力が堪能できます。⑨は、BOZの原点サザンロックスタイルにLUKATHERのギターが絡み合うナンバー。 今回はSONYさんお得意のDSDマスタリング。バックの音が命のこのアルバムにおいてはリママスタリングは、まさに命。決して甘ったるいアルバムではなく、バラエティーあふれるロックアルバムと言える満足のアルバムです。
・「AORをギリギリまでハードに仕立てた名盤、ルカサーが光る!」
“SILK DEGREES”の大成功の後、ではありますが、全面的に当時ノリまくっていたTOTO、ことルカサーを前面に引っ張り出し、他のAORとは一線を画すことに成功した名盤。BOZの作品で自分が最も回した作品です。ルカサーがレス・ポールに拘っていたかなり限定される時期のものということもあって、アメリカのスタジオでいいレス・ポールをそのままいいマーシャルで素直にかつハードに鳴らした自分の理想の音だから、でしょうか。当然にそういう曲以外、1曲目‘JOJO’を始めまさにBOZサウンドというかしっとりした曲も最高の出来、あえて生々しく録音したような「綺麗すぎない」ことも本作のポイントだと思います。とは言いながら、本作のハイライトはやはり当時トヨタのクレスタかなんかのCMでも使われていた‘YOU CAN HAVE ME ANYTIME’のCARLOS SANTANA大先生のドラマティックなギターソロなんでしょうか。一回聴いたら忘れられませんよね。これがYAMAHAのSGだと思うとなお更感動もひとしお…。とにかく、聴き所満載!AOR全盛の頃に敢えてこの作品をリリースしたBOZ、やはり一味違います!
・「アメリカンロック史上に名を残す名盤!!」
1978年発表のTOTOファーストアルバム・・・ファーストにしてこの完成度ですから凄い!!全員セッションミュージシャンとして活躍していたので、曲展開・演奏力は本当見事です!!捨て曲なしで、素晴らしい・・・1曲目にインストナンバーを持ってくるあたりは、自信の表れですね。若き日のスティーブルカサーのプレイは、勢いがあっていいなあ。「ホールドザライン」大好きです!!
・「万人受けする、TOTOの名作」
記念すべきTOTOのデビュー作『宇宙の騎士』。TOTOというバンドは、ジャンル分けが非常に難しいバンドで、作品ごとに色を変えた音作りをしているように思えます。しかし、全作品に共通して言えるのは、高度なテクニックを駆使したハイクオリティな音楽であるということです。
インストゥルメンタル曲「子供の凱歌」で始まる本作では、ハード・ロック、AOR、オーソドックスなポップなど、多彩なサウンドが聴けます。特徴の異なる4人のリード・ボーカリストにも注目で、ギターのスティーブ・ルカサーが歌う「ジョージー・ポージー」は本作でもとくに人気の高い名曲です。ルカサーの穏やかでセクシーな歌声が魅力のAORな曲です。また、ヒット曲でもある本作のハイライト・ナンバー、「ホールド・ザ・ライン」もギター・リフとテクニカルなソロがカッコイイ曲です。
本作はAORの定番アルバムとされることが多いですが、耳当たりの良いサウンドと親しみやすいメロディのポップな曲が多いため、ロック・ファンはもちろんのこと、普段あまりロックを聴かない方にもおすすめできる作品です。
・「名曲「Georgy Porgy」を含む充実のデビュー作」
世間一般では,トトの代表作と言えばグラミー賞にも輝いた4th アルバム「聖なる剣」だろうが,個人的にはトトの代表作は本作か,2ndアルバム「ハイドラ」を推す。
もともとはボズ・スキャッグスのバックなども務めたスタジオ・ミュージシャンの集団。バンド名の由来は,メンバーが来日時にトイレで「TOTO(東洋陶器)」のロゴを見たことがきっかけという嘘か本当かわからない噂がある。
そんなことはさておき,本作はデビュー作とは思えないほどの完成度の高いアルバムである。ドラムとピアノの連打で幕を開けるインストゥルメンタル「子供の凱歌」,エンディングのベースラインが絶妙の「I'll Supply The Love」,そしてエリック・べネイ,3T(インコグニートのブルーイがプロデュースに参加したクラブ・ジャズ系ユニット)などのアーティストがカバーした名曲「Georgy Porgy」と冒頭の3曲の出来がすばらしい。この他にも疾走感のある「Girl Goodbye」,アーコスティックでセンチメンタルな「Takin' It Back」,陽気なアメリカン・ロックの「Rockmaker」と聴きどころ満載の一枚。
・「SONYさんありがとう」
あまり評判が宜しくなかった再発シリーズ(4作目までは96年に再再発)をついに今回評判の良い紙ジャケシリーズの音源と差し替えてくれることに。ポップではあるが安っぽい音は一切出さなかった彼らの真価が、もっと一般に届くことを切に願う。
・「ファーストアルバムでこの出来、ただものではない」
1978年のデビューアルバム、ジェフポーカロはスティーリーダンのアルバムで有名な存在だし、他のメンバーもボズのアルバムなどで知られた存在なのでレコード会社も期待するグループだったに違いない。1曲目の「チルドレンアンセム」は2005年夏の甲子園決勝戦で、どちらかの学校の応援曲でこの曲のメロディーが使われていた。吹奏楽部の顧問の先生がTOTOのファンだったのか?けっこうあの雰囲気に合っていたと思う。曲は全曲シングルカットできるほどポップで、隙がない。90年代にリリースされたアウトテイクス「]」にこのアルバムのこぼれ曲が2曲入っていたが、その2曲も強力だった。(落とした理由はアルバムの雰囲気に合わないという理由だった)次作の「ハイドラ」や「聖なる剣」が生まれるのは時間の問題というほど早熟で、メロディーメーカーの揃った、テクニックも文句のつけようがない、真のスーパーグループといえるバンドだったと再確認させられるアルバム
●5150
・「生涯一好き」
今まで色んなアルバムを聴いてきましたけど、このバンドのこれに勝るアルバムを知りません。ハード、ポップとヴァラエティーにとんだ楽曲、またその流れは非の打ちどころがない。洋楽聴かない人にも聴きやすいアルバムなんじゃないかな?
・「新生VHのマスター・ピース」
VHの不朽の名作。今回の再発CDは、リマスター表示がありませんが、何と~、音質が向上してます!全国のVHマニアは、買い直してでも聞く価値のあるアルバムです。ちなみにジャケの筋肉男はデイブを表しているそうで、裏のジャケにすると、VHメンバーの鉄球に潰されてるってオチです。当時はソロが売れて勢いあったデイブ様でしたが、今となっては・・・、写真の通りとなってしまった感じです。
・「ラジオから」
当時、大学さぼって部屋でウダウダFM聞いてると、このアルバムの特集やっててすぐ買いに‥。サミー・ヘイガーがボーカルになり、ハードな中にも息の抜けるバラードあり楽しめます。エディの泣きのギター?も聴ける20年前のアルバムなのだ!
・「これをぬかしてVANHALENは語れない」
サミー・ヘイガー加入後の1枚目。おそらく、サミー加入後のベストアルバム。 とにかく、テンションが高い。聞いていると元気になります。サミーの緩急自在なハイトーンボーカルとエディの芸術的なギターのミックスは、80年代の名盤を生みました。「Dreams」を超える名曲はありません(個人的に)。
とにかく、聞かないと損です。買わないと損です。
・「変化したヴァン・ヘイレン」
このアルバムを機に、ヴァン・ヘイレンは、ボン・ジョヴィやREOスピードワゴン、ナイト・レンジャーといったメロディック・メタル路線になってしまったと思う。メロディが中心で、サミーの歌唱力と大胆に導入されたシンセサイザーのサウンドが特徴のハード・ロック。すごい正統的なアメリカン・ロックになってしまった感じがする。ドゥービー・ブラザーズなんかを思い出す曲調もある。やはり、ポップになるとヴァン・ヘイレンもこんな円熟味のあるようなメロディアス・ハード的なサウンドになってしまうんだなと思う。「ドリームス」や「ラヴ・ウォークス・イン」といった感動的なメロディを持つ曲調は、サミー以降でないとありませんし、ドラマティックな展開もデイヴ在籍時の頃には、全くと言っていいほどありませんでしたからね。
・「キープしなきゃでしょ!」
Slippery When Wetの日本版です。もともと、このジャケットが本物(?)だった様ですが、海外(アメリカ)では過激過ぎるとかの理由で当時、ジャケットが差し替えられたものが発売されました。世界的にみてもこの日本版のジャケットは貴重(なハズ)ですので、Slippery When Wetと合わせて持っていてもいいでしょう♪
内容に関してはBON JOVIが世界的にブレークしたアルバムですので、文句なし!!です。
・「名盤」
このアルバムを聞くとBON JOVIの突然の大ブレイクに驚愕していた当時を思い出します。デビュー時から知っていた人は全米でのブレイクにみんなびっくりしたはずです。そしてこんなビックなグループになるなんて。。。このアルバムなくして今日のBON JOVIはありません。改めて聴き直して当時の感動を思い出しました。
・「キャッチーなメロディーが最大の武器。大ヒット作。」
ボン・ジョヴィの大出世作となった3作目。テクに必要以上に走らずに適度にハードで、メロディーはあくまでキャッチーな正しいポピュラー路線のロックです。ジョンの絞り出すようなワイルドなヴォーカルがフロントの特徴ですが、あくまで主役は楽曲でしょう。バックのリズムはあくまでステディに、ギターも主張をしつつも歌を殺さないような役回りです。売れたのももっともな成功作。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
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