ジョアン・ジルベルト・イン・トーキョー (詳細)
ジョアン・ジルベルト(アーティスト)
「幸せそうな雰囲気が伝わってくるアルバム」「DVDの発売が中止となった今では特に貴重」「ジョアン、ありがとう」「声が年老いてない!!」「これを聞けた人は幸せ」
ドイス・エン・ペソア (詳細)
ヘナート・モタ・イ・パトリシア・ロバート(アーティスト)
「ヘナート・モタとパトリシア・ロバート夫妻の傑作」「ブラジルから隠れた傑作登場」
プラーノス (詳細)
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート(アーティスト)
「前作同様に二人の愛がたっぷり込められています」「ギターと最小限の打楽器と、あとは親密なヴォーカル。」
アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション (詳細)
オムニバス(アーティスト), バーデン・パウエル(アーティスト), セルジオ・メンデス&ブラジル’66(アーティスト), エリス・レジーナ&アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), マルコス・ヴァーリ(アーティスト), ルイス・ボンファ(アーティスト), アントニオ・カルロス・ジョビン(アーティスト), スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト(アーティスト), ゲイリー・マクファーランド(アーティスト), スタン・ゲッツ(アーティスト), タンバ4(演奏)
「ボサノバ・ベスト・アルバム」「カフェ・ボサ初心者」「ボサノヴァの名曲・名演奏集」「ボサノバ最強のコンピレーション」「「ボサノヴァ」のベスト・アルバム」
Tanto Tempo (詳細)
Bebel Gilberto(アーティスト)
「2枚組でお得です」
ベベウ・ジルベルト (詳細)
ベベウ・ジルベルト(アーティスト)
「前作以上」
● ジョアンの音楽
● 騙されたと思って聴いてみてください。(ジャンルを越えて)
● 名画とボサノヴァ
● 異国の風を感じる
● メモ書き7
● 買う予定
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>S-U>Sergio Mendes
ジャズ・フュージョン>アーティスト別>S-U>Stan Getz
ワールド>アーティスト別>A-C>Antonio Carlos Jobim
ワールド>アーティスト別>A-C>Astrud Gilberto
Custom Stores>By Formats>国内盤>ジャズ
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All UK Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Jazz>Latin Jazz
・「幸せそうな雰囲気が伝わってくるアルバム」
このアルバムは当日演奏された中からの抜粋であり、全曲ではない。カットされた曲の中には「デサフィナード」や、「イパネマの娘」などがある。このことは何とも残念なのだが、付属のブックレットによると、マイクバランスが悪かったり、デジタルノイズが入っていたりして、とても使えるものではなかったらしい。
さらには、別の機器で録音したものや、別の日の録音と差し替えることも、「当日の雰囲気をそのまま残したい」というジョアンの希望によって、なされなかったのだという。 それにしても、このアルバムからは、健在なジョアンの声、ギターだけでなく、その場で聴くことのできた聴衆の幸せそうな様子が、うらやましくなるほどに伝わってくる。
そしてそんな聴衆の反応に喜びながら、幸せそうに音楽を奏でるジョアンの様子も。聴いているうちに、確かに、「この雰囲気をそのまま伝えてくれてありがとう」という気持ちになってきた。
今は、ブックレットに記された「2004年も必ず日本に戻ってくるよ」というジョアンの言葉に、心躍らせています。
・「DVDの発売が中止となった今では特に貴重」
2006年11月の再々来日公演の際にDVDの予約を受け付けていましたが結局お流れジョアンの日本公演を元にした作品は初来日時の本作のみとなってしまいました。イパネマの娘等有名曲が多数カットされているのがもったいないですが、ウンブリアやモントルーの作品を購入すればほぼ同じアレンジで補填できます。
元々公にするつもりがなかった録音とのことですが音は非常に良いですよ。本作の弾き語りWAVEは非常に秀逸です。単調といえば単調ともいえるかもしれませんがしっかり向き合って聞くとさらにその深さが感じ取れますし仕事をしながらや友人とのおしゃべりのBGMとしても耳触りのよい優れた音楽です。
・「ジョアン、ありがとう」
心をほどく音楽です。何回繰り返し聴いても、全く飽きない!それは、精緻にハーモナイズされたギターと、ジョアンの暖かな声との絶妙なバランスのなせるワザでしょうか。しかもこれがライブ録音というのは「あり得ない」奇跡。この一枚は、上質の家具のように、お家の居心地をバージョンアップしてくれます。
・「声が年老いてない!!」
驚くべきことはジョアンの声が60年代のそれと比べて全然年老いてないということでしょう!比較的古いものばかり聴いていたので、このアルバムの購入にあたっては「ジョアンの声の音程がどのくらい下がり、どんなふうに熟して老いているか?」ということもわくわくの一つだったのですが、完全に覆されました。
ギターのシンプルな調べと調和した、昔と変わらない歌声ですね。いわゆる「有名曲」が入ってないということなんてどうでもいいと思えるような、9月12日のコンサートを味わっているようなすばらしさでした。
・「これを聞けた人は幸せ」
ジョアン自身は最初これをCD化することは、全く考えてなかったとか。よほど気に入ったのでしょう。あのスティングはジョアンの大ファンで、この東京公演にも自家用ジェットで来るのではとの噂があったらしい。
そんなことはどうでもいいのだが、ジョアンの抑制された歌唱力、表現力には思わず唸ってしまう。僕の中の何かが目覚めた気がする。こんなCDにはなかなか出会えない。間違いなく去年の僕のベストワンです。
・「ヘナート・モタとパトリシア・ロバート夫妻の傑作」
これは、Renato Motha e Patricia Lobato名義。CD2枚組をすべてポルトガルの詩人、フェルナンド・ペソアの詩に曲を付けたというアルバム。CD1枚目のSambasはサンバなど明るい曲で構成され、2枚目のCancoesはしっとりした曲で構成されているので、その時の気分で2枚目から聴いてもOK。小鳥のさえずりのようなパトリシアのボーカルに、男らしい声のヘナートの声が絡み合う。このアルバムには夫妻の愛が込められています。かすれ声のボサノバしか聴いたことが無い、ブラジリアンミュージック入門者の方には、超オススメです。
・「ブラジルから隠れた傑作登場」
ブラジル・ミナス出身の夫婦デュオ、ヘナート・モタ&バトリシア・ロバートの2枚組の傑作。ブラジル~ボサノバ好きの人達よりもアコースティック~ビューティな音楽がお好みの人達にオススメしたいアルバムです。例えば、ケルト・ミュージックやUKアコースティック、ボーイ・ソプラノ物など、音数が少ないものが、お好きな方に。間奏さえも排除し、2人のボーカルだけをメインにした音作りは、まるでボサノバの私小説。彼らは、このアルバムで24個のボサノバの結晶を作り出している。 そして何より、パトリシア・ロバーツの美声に胸が切なく締め付けられるのは、私だけだろうか。一言で言うなら彼女の声の美しさは、清麗というほかない。私が、アイルランドのメアリー・ブラックの声に似てるネと言ったら、私の妻は、ハウルの倍賞智恵子だと言った。
・「前作同様に二人の愛がたっぷり込められています」
前作ドイス・エン・ペソアから変わらず、パトリシアの美しいボーカルに、ヘナートのボーカルが絡み合ってます。愛し合ってます。このアルバムには夫妻の愛が込められています。これがボサノバか、ミナスか、MPBかなんて分類はどーでもよくなるぐらい気良いアルバムです。
・「ギターと最小限の打楽器と、あとは親密なヴォーカル。」
ギターと最小限の打楽器と、あとはヴォーカルだけなのに、何故こんなにもあたたかいんだろ。ミナス出身のヘナートとパトリシア夫婦DUOによる05年作は、ヒットを記録した前作『ドイス・エン・ペソア』より、さらにさらにシンプルで洗練された仕上がり。
表情豊かな2人の声と、シンプルが故にカラフルに移ろう美しいメロディと。そして前作の特徴でもあった弾むようなリズムも健在なんだから凄い。
何度か聴き返すうちに、ふっと耳に馴染んでくるような感触が癖になる、現代MPBを代表する一枚と思います。 ボサノヴァ・ファンにも、ジャズヴォーカル・ファンも好きな人は多いんじゃないかと。
・「ボサノバ・ベスト・アルバム」
ジャズが特に好きじゃない人でもボサノバがいやだという人はあまりいないと思う。素朴と洗練が融合されたハイブリッドな音楽の走りがボサノバでもある。それにしても、このアルバムの豪華さといったら驚きの一語に尽きる。ボサノバのベスト盤は数多いが、スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト(イパネマの娘、デサフィナード、コルコヴァード)アントニオ・カルロス・ジョビン(メディテーション、波、ワン・ノート・サンバ)、ワルター・ワンダレイ(コール・ミー)、バーデン・パウエル(トリステーザ)、.セルジオ・メンデス&ブラジル’66(マシュ・ケ・ナダ)、ルイス・ボンファ(黒いオルフェ)などなど、オールスターによる名演は人生を豊かにしてくれるエキスがぎっしり詰まっている。ボサノバのすばらしさをこれほど凝縮したアルバムは知らない。お奨めの1枚である。
・「カフェ・ボサ初心者」
今年の夏にカフェ音楽、特にボサノヴァ中心にデビューしました。1枚目が小野リサさん。そして2枚目がコレ。ひがな1日かけてはボンヤリしています。
カフェになんて行けない毎日ですが、ちょっと日常から抜け出し南国気分に逃避行するには、いい1枚だと思います。このシリーズ他のも欲しくなりました。
ジャケットが、かわいいので立てて飾っています。
・「ボサノヴァの名曲・名演奏集」
いいですね、このような柔らかい感覚の音楽を聴いていると、ふと心が和むような気がします。このアルバムは「アット・ジャズ・カフェ」とタイトルが付けられていますが、実際にはボサノヴァの有名曲を集めたものです。全20曲中14曲がボサノヴァの大御所、ジョビンの曲目で演奏者もジョビンやA.ジルベルトをメインにスタン・ゲッツのsaxを交えながら進められていきます。録音は60年代がほとんどであり、音質面では多くは望めませんが、半面、実に暖かい演奏であり(特にS.ゲッツの演奏が素晴らしい)、ボサノヴァの入門用としてはもちろん、イージーリスニングとして聴いてみても良いかもしれません。しかし、このアルバムでは現在のPOPSが忘れてしまった音楽の心をシンプルな演奏の中に呼び覚ましてくれるような気がします。とりわけ名曲として名高い「波」「サマーサンバ(ソー・ナイス)」「メディテーション」などは改めて、オリジナル演奏としての魅力を感じます。なお、このアルバムの曲目については「Bossa Voyage」シリーズでもほとんどが採り上げられているので、本演奏と聴き比べてみるのも良いでしょう(但し13は両者同一の演奏)。決して色褪せることのないボサノヴァの名曲・名演奏の数々に触れることのできるこのアルバムは、ある意味この上もない名盤なのかもしれません。
・「ボサノバ最強のコンピレーション」
女の子向けの可愛いジャケットに騙されてはいけない。このCDに収められた曲はボサノバのスタンダードであり、かつ、それぞれの曲を代表するテイクである。
アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトらボサノバ創成期の大御所、スタン・ゲッツ、ウエス・モンゴメリーらボサノバを語る上で外せないジャズ界のビッグネームらの演奏や歌が存分に楽しめる。ボサノバで1枚、ベスト盤を、といわれたらこれを選ぶであろう。
吉村浩二氏の選曲はさすがだ。ライナーノーツで氏の駄洒落があまり出てこないのもいい。しかし、曲の情報やアルバム名などの情報をもっといれてもよかったのではないだろうか。初心者に配慮して難しくしすぎないようにしたのだとは思うが。
・「「ボサノヴァ」のベスト・アルバム」
60年代の音楽シーンを代表する音楽ジャンルが「ボサノヴァ」でした。このCDは、「ボサノヴァ」のベスト・アルバムとも言えるほど代表曲を全部聴くことが出来て大変お徳です。
当時、日本の音楽ファンに「ボサノヴァ」のリズムと雰囲気を伝えた「セルジオ・メンデスとブラジル66」の代表作「マシュ・ケ・ナダ」から、私は「ボサノヴァ」のファンになりました。ジャズやポップスのアレンジが冴え、心地よいサウンドに仕上がっています。
有名なアントニオ・カルロス・ジョビンの作曲した「イパネマの娘」を改めて聴きました。ジョアン・ジルベルトもいいですが、元妻のアストラッド・ジルベルトの歌う「イパネマの娘」は、40年経った今でも「ボサノヴァ」の代名詞です。小野リサもいいですが、アストラッド・ジルベルトはとても上手ですね。
スタン・ゲッツと一緒に演奏した「コルコヴァード」も同様です。ジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この軽快さが、「ボサノヴァ」の醍醐味ですね。スタン・ゲッツは、ジャズの世界で活躍しましたが、アメリカにおいては、60年代初頭のボサノヴァ・ムーヴメントの立役者たといえると思います。
アントニオ・カルロス・ジョビンはすでに亡くなりましたが、「ボサノヴァの神様」と呼ばれたジョアン・ジルベルトは、70歳を越えてまだ健在でなによりです。スタン・ゲッツとの「オ・グランジ・アモール」のジャジーな演奏は、今聴いても新鮮です。この後、スタン・ゲッツと袂を分かったジョアン・ジルベルトは隠遁生活といってもいい生活を送ります。きっと彼の気持ちに何かが起こったのでしょうね。ジョアン・ジルベルトのささやくような歌声は、疲れた現代人にとっては、「ヒーリング・サウンド」といえましょう。
「ボサノヴァ」の音楽が久しぶりに部屋を満たしています。とても明るい光が室内に入ってくるような気分で聴いています。肩の凝らない音楽っていいですね。
・「2枚組でお得です」
tanto tempoとそのリミックスの2枚組CDですのでお得です。もともとこのtanto tempo自体が父のDNAを受け継ぎつつ、さりげなく昔の曲のループとか使ったりした新しいボッサですが、リミックスではクラブ系の進歩的なリミックスが行われ、聞き比べるのが楽しいです。クラブ系の踊れる曲が好きでベベウにたどり着いた方には断然おすすめです。
・「前作以上」
やっと出ました。実に4年ぶり。タイトル無しでアーティスト名だけを冠にするというのは、かなりチカラの入った 自信作ということ。前回のデビュー作「Tanto Tempo」 は、ニュー・ボッサと呼ぶにふさわしいインパクトのあるアルバムだったけれど今回は、さらに落ち着きと余裕すら感じてしまう。もう「誰の娘」とかなんて全く関係なく、魅力的でハスキーな声に酔わされて 彼女の世界にドンドンはまってしまいます。国内盤のボーナストラック「Up Up And Away(邦題は「ビートでジャンプ」。違った?)」は、アルバム全体のサウンドとは、少し違うけれど、すごくトクした気分。買うなら国内盤です。
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