Sennheiser ダイナミックオープンエアヘッドホン ハイグレードモデル HD650 (詳細)
ゼンハイザー
「ステレオコンポのみならず、携帯オーディオでも絶品。」「リラックスできるヘッドホン」「一生物」「この価格帯では化け物です」「ダイナミックヘッドホンの最高峰」
●Sennheiser ダイナミックオープンエアヘッドホン ハイグレードモデル HD650
・「ステレオコンポのみならず、携帯オーディオでも絶品。」
自宅ではケンウッド「K's」という古いステレオコンポを鳴らしております。防音性や周辺雑音の関係でヘッドフォンを使用することがほとんどで、現在はこのHD650ばかり使っております。その印象は、艶やかさ・解像度等多くの方のコメント通りたいへん優れたものであると感じます。
また、このヘッドフォンをステレオコンポのみならず、「iPod」の鑑賞に使うことが結構あります。自宅外では、ヘッドフォンが大きいこと・音漏れがかなりあることの理由で使用しませんが、自宅内で「iPod」を聴くのにかなり重宝しております。通常屋外ではSHURE E500(現行のSE530相当)を使用してますが、長時間の使用は耳が痛くなったり痒くなったりするので、自宅内ではこのヘッドフォンを使うことにしました。
「iPod」で使用した場合に、以下のようなことを感じました。・音量的に「iPod」で十分鳴らせます。(ボリューム70%前後)・SHUREと同系列の艶やかで煌びやかな音、また解像度が高く音場も広いですね。・前方定位とはまた別ですが、楽器の位置を感じる感触が快感です。・装着感も良く、長時間の音楽鑑賞も十分快適です。(SHUREと比べて絶対的に優位!)・外側の金属ネット部分はタッチノイズが凄まじい。爪が当るとギョッとします。・左右のケーブルの合流までの長さが短く、ヘルメットのアゴ紐を少し緩めた感じでアゴを擦ります。・ジャンルとしてはクラシック・ジャズに向く感じ。ポップスは曲によりけりといったところでしょうか。・AACとロスレスの違いははっきり聴き分けられます。
「iPod」をお持ちでこのヘッドフォンのファンの方、自宅で「iPod」を聴く際に是非一度このHD650を使ってみてはいかがでしょう。この組み合わせ、結構お勧めです。
・「リラックスできるヘッドホン」
実はこれ以外に、2つほど似たような値段のヘッドホンを持ってるんですが、ヴォーカルの声がこもっていたり、高音を聴き続けると耳と頭が痛くなるという弊害がでるので、殆ど使って無かったのです。んで、知り合いから、「ドイツ製だけど、こんなのあるよん」と勧められて早速某店で試聴。・・・耳から鱗が落ちました(笑
即行で購入。家に帰り聴いてみる。まぁ、最初のほう(1ヶ月くらい)はエージングと思っていたのですが・・・その期間でも他のヘッドホンを圧倒する音質!良質のスピーカで聴いているのと大差無い程の情報量! ヴォーカルの息づかい、各楽器の細かい音まで気持ちよく、クリアに聞こえ、気を抜くとそのまま心地よくて眠ってしまいます(笑寝たとしても、ヘッドホン特有の疲労感など無く、逆に疲労が取れているくらい。他の方も仰ってますが、このランクでは、正に最強のヘッドホンだと思います。一つだけネックなのは、現地(ドイツ)で買うと値段が半(自主規制(笑))
・「一生物」
音楽鑑賞がとても好きでイヤホンやヘッドホンの類は昔からよく購入してましたが(並グレード製品主体)今回、ちょっと奮発して当製品を買ったのですが大正解でした。使用し始めの頃はエージングの関係か、すこしこもったようなマッタリした音の印象がありましたが使い込むごとに煌びやかで透明感のある音も出るようになりました。前評判でクラシック向けというのを聞いてましたがまさにそんな感じですね。エレキバリバリのロック等は若干荒く煩い印象ですがクラシック等、生楽器を使用したしっとりと聴かせてくれる音楽にベストマッチだと感じました。特に高音質で録音された弦楽器(アコギやヴァイオリン等)の音の表現は絶品です。
インターネットでの評判通り「買って損はしない」逸品だと思います。が、やはりこういったものは個人差がどうしてもありますし高い買い物ですので量販店等で視聴してから購入の判断をしたほうがいいと思います。
・「この価格帯では化け物です」
ドイツのオーディオメーカーであるSENNHEISER製のハイエンドヘッドホンです。
ダイナミック型ながら、音の粒の細かさは素晴らしいものがあります。音は低音寄りとなっていますが上から下までしっかり出ます。ジャンルを選びません。そして、エージング前から解像度の高さに驚かされます。SENNHEISERのヘッドホンは温かい音が特徴ですが、それが仇となり解像度は犠牲になっていました。しかし、このHD650は違います。温かく丸みのある音であるにも関わらず解像度が段違い。広大な音場の中に楽器のひとつひとつを感じる事ができます。開放型ではなかなか実現できない音です。エージングが進んでくると、さらに解像度が増してきます。ここで注意しなければならないのが定位揺れの問題です。繊細なつくりをしているこの機種には頻繁に発生するという報告があります。この現象は時間が経てば自然とこなれてきます。それでも、やはりシビアな音作りをしているのでしょう、装着方法次第で定位がガラッと変わってしまいます。このヘッドホンは装着にも注意を要するのです。逆に考えれば、それだけ音質の面に非常にお金をかけたヘッドホンであると言えます。
興味のある方は奮発して、是非手にとって欲しいと思います。これさえあれば、お気に入りの音源を今までよりもっと楽しめる事でしょう。
・「ダイナミックヘッドホンの最高峰」
云わずと知れたゼンハイザーのフラッグシップモデル。音質については言われ尽くされている事ですが文句なしに良いです。若干低音寄りですが、非常に綺麗な高音を奏でます。解像度も音場の広がりも同価格帯のヘッドホンと同等以上のものを持っていると思います。
音が曇っているという声をたまに耳にしますが、低音が豊かな為にそう感じるのかもしれません。ただ、決して濁ったような音ではなく、芳醇な響きと潤いを持っていると私は感じます。原音を忠実に再現するので、粗のあるソースだと粗がそのまま見えてきます。エージング(馴らし)によって購入初期にあるような音の籠りはだいぶ取れますが先に述べた響きのようなものは残ります。ですがそれすら、質の良いワインを口に含んだ時のような味わいとして感じられるのはこのヘッドホンくらいでしょう。ジャンルを選ばない汎用性と独自の個性を併せ持つ素晴らしいヘッドホンだと思います。
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