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▼お勧め洋楽:セレクト商品

いとしのレイラいとしのレイラ (詳細)
デレク・アンド・ドミノス(アーティスト)

「米国南部と友人の妻への横恋慕が生んだ名盤」「鳥肌」「言葉に出来ない凄さ」「最高傑作だと思う!」「ロックの名盤」


24ナイツ24ナイツ (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)


アンソロジー 2 : ライヴ・イン・セヴンティーズ ~Crossroads 2アンソロジー 2 : ライヴ・イン・セヴンティーズ ~Crossroads 2 (詳細)
エリック・クラプトン(アーティスト)

「ある程度クラプトンを聞き込んだファンかギタープレイヤー向け」「取り寄せても買いましょう」「文句無の一品!!」「ブラッキーと共に・・・」「ブラッキーの音が最高なんです♪」


クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ BON JOVIクロス・ロード/ザ・ベスト・オブ BON JOVI (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)

「デヴューからKFまでのベスト」「まさにベストオブベスト!」「まさにBON JOVIの超名盤のベストアルバム!」「私のBon Jovi歴の原点」「ベストを通して聴いて、感じる一曲一曲の手ごたえ」


アンディスカヴァード・ソウル 1998ツアー・エディションアンディスカヴァード・ソウル 1998ツアー・エディション (詳細)
リッチー・サンボラ(アーティスト)

「上手いんだ…歌が。」「歌上手いなぁ..」「真のミュージシャン」「永く聴けるアルバム」「リッチーの素晴らしい歌声」


クラッシュ+LIVE FROM OSAKAクラッシュ+LIVE FROM OSAKA (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト), ピーター・スチュアート(その他), ジョン・ボン・ジョヴィ(その他), デズモンド・チャイルド(その他), マーク・ハドソン(その他), リッチー・サンボラ(その他), ビリー・ファルコン(その他), グレグ・ウェルズ(その他), ルーク・エビン(その他), マックス・マーチン(その他), ディーン・グラカル(その他)

「絶対おすすめ!!」「最高傑作!!」「迫力は無くなったが・・・」


危機危機 (詳細)
イエス(アーティスト)

「「こわれもの」に続く傑作アルバム」「ロック史上に残る奇跡の一枚」「結局買ってしまいます」「究極の美学です」「ロック史に燦然と輝く名作!」


FoxtrotFoxtrot (詳細)
Genesis(アーティスト)

「感涙のサパーズ・レディ」「やはり本作がピーター在籍時の最高傑作か?」「ガブリエル在籍時の代表作」「聴かずに死ねない1枚!,」「サパーズ・レディは永遠を奏でる」


Seconds OutSeconds Out (詳細)
Genesis(アーティスト)

「この頃のGENESISが一番好き!」「Genesis聴くならこれでしょう。」「最強のLiveバンドの証明」「恐るべし!究極&至高のジェネシス!」「名ライブアルバム」


Led Zeppelin IVLed Zeppelin IV (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)

「タイトルのないアルバム」「「天国への階段」収録の最高傑作」「神秘的」「懐かしい・・・」「ロックの実力を証明し得る傑作」


PresencePresence (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)

「問答無用のハード・ロック・アルバム!」「問答無用の傑作」「金字塔」「ZEP・孤高の最高傑作!」「ハードロック」


▼クチコミ情報

いとしのレイラ

・「米国南部と友人の妻への横恋慕が生んだ名盤
この名盤がクラプトンの作品の中で一番好きだ。奇跡的要素が重なり、必然と偶然が交差して完成した、彼の他の作品に類を見ないアルバムだ。 米国のザ・バンドの登場にクリームでやる気を無くし、自己主張むき出しの大物英国ミュージシャン達とのバンドに限界を感じ、さらにジョージ・ハリスンの紹介で知り合った、デラニー&ボニーや他のスワンプフィーリング溢れる米国ミュージシャン達とのステージを通じ、アメリカン・サウンドへのめりこんで行ったクラプトン。(1969〜1970年初頭) その同じステージに元トラフィックのデイブ・メイスン、そしてジョージ・ハリスンもいたわけだが、結果的にこの英国人の3人は米国南部感覚いっぱいの名盤、「アローン・トゥゲザー」、「オールシングス・マスト・パス」、そして「レイラ」を残す事になる。(ドミノスのリズム隊は両方に参加、「オール・・」にはメイスン、クラプトンも参加している)  この3作品はどれも素晴らしいのだが、この「レイラ」にだけ特に強く感じられるのが、一つのグループとしての個々のメンバーの音への責任とまとまりだ。 クラプトンのスター性と実力、ソング・ライティングとソウルフィーリング溢れるボーカルで好サポートしたボビー・ホイットロック、そしてデュアン・オールマンという最高のライバルの参加は、クラプトンを大いに刺激した。 「デレク&ザ・ドミノス」というバンド・サウンド(前述した他の2作品はソロ名義)のウネリを見事にまとめあげた名プロデューサーのトム・ダウトの力も重要だった。さらにパティ・ハリスンへの叶わぬ恋のジレンマを歌に込めた作品。これらの偶然が重なり、緊張感とポップ色の混ざりあった化学反応を誘発し、グルーブ感の溢れた、南部への熱き思いが詰まった珠玉の名盤となった。 ちなみにその後何度もクラプトンのステージで演奏されたタイトル曲も、このアルバム収録以上の演奏は聴いたことがない。

・「鳥肌
「名盤」という言葉はこのアルバムのことのために用意された言葉ではないでしょうか?あまりにも「いとしのレイラ」が有名すぎて、その曲目当てでこのアルバムを聴く人もいるでしょう。しかし、このアルバムは「レイラ」だけではありません。このアルバムは全てが主役なのです。一曲目の「アイ・ルックト・アウェイ」で静かにこのアルバムは幕を開けます。そこから、コンセプトアルバムのような流れでこのアルバムは続きます。このアルバムのコンセプトは一言で言うと「サザン・ロック」という言葉に集約されると思います。それにしても、デュアン・オールマンが凄い。クラプトンとギターで闘っています。そして、はっきり言ってデュアンの方が勝っている。このアルバムはデレク・アンド・ドミノスのアルバムですが、僕は「デレク・アンド・ドミノス・アンド・デュアン」のアルバムとして、認識しています。ロックというジャンルが好きで、まだこのアルバムを聴いたことがない方、是非このアルバムを手にとって聴いて見てください。100%鳥肌が立ちますよ。

・「言葉に出来ない凄さ
つい最近まではあまり好きでなかったこの作品。「ゆるい」、と思っていた自分が馬鹿でした。クラプトンとデュアン・オールマンとのギターバトルはそれはもう激しい、激しい!!デュアンの縦横無尽なスライドギター、クラプトンのクリームの時とは違う「美しさ」をもったギターソロ。ギターーの手本になる作品とも言えるでしょう。ギタリスト必聴です。この二人が作り出したマジックは未来永劫語り継がれるでしょう。本当にスゴイです!!!!またギターだけでなく魂の入ったクラプトンのヴォーカルも見所でしょう。70年代のクラプトンで唯一力のあるヴォーカルでしょう。それだけ恋をしていたのでしょう。最後にこの作品の良さに気付かせてくれたデレク・トラックス(この人のスライドギターもスゴイ!!)のスライドギターが参加した2006年のライヴツアー、是非ともライヴ盤にしていただきたいと思います。

・「最高傑作だと思う!
 自分が聴いたクラプトンのなかでは最高の作品です。ただし、これはクラプトンだけではなくて、彼を含めたバンド全体の功績。演奏が素晴らしいったらない、本当に!!熱っぽくてうまくて、エリックの歌もいいしね、スタジオで最高のバンドが演奏しているのを間近で聴いてるような気分になります、オールマンのスライドギターはクラプトンよりカッコいいかも。そして曲も全部良くて(全曲!)、オリジナルは2枚組だったのダレルところが全然ない、そんなアルバムほとんどないでしょう? 「庭の木」という曲で終わるのですが、この曲は作曲も歌もクラプトンではないのですが、情感たっぷりの小品でとても良い曲です、ぜひ聴いてください。 

・「ロックの名盤
まだこのアルバムを聞いたことの無い人で、少しでも興味があれば絶対に聴いてください。聴けば聴くほどに発見があり、本当に飽きさせません。このアルバムは当たり前のように「ロックの名盤」と言われ続けていますが、まさしく「名盤」そのものでありロックの歴史の中で「奇跡」でもあるのではないでしょうか。若きクラプトンがギターを弾くだけでなく、「歌う」ことにも本格的に取り組みだしたアルバム。そして過去の自らのトレードマークであったギブソン+マーシャルとは正反対のストラトキャスター+フェンダーアンプのギターサウンドを確立した頃。(どちらもロックギターのサウンドのスタンダードになっているのがすごい)そして、何よりも注目なのはあのデュアンオールマンが参加した事。(この後に彼は事故で若くして亡くなったのは大きな損失だった。)アルバムの中盤あたりからデュアンのギターが加わり、クラプトンも触発されてどんどん熱を帯びてくる。二人のギタリストによる共演は何度聴いてもすばらしい。あまりにも有名な「レイラ」もデュアン無しではありえなかったに違いない。このアルバムではロックがただの「スタイル」ではなく、きちんとした「音楽」として成立している。もっとこの時の音源を聴きたいと言う人にはBOXセットもあるのでおすすめ。レアなセッションやデモテイクも聴けて満足できるはず。

いとしのレイラ (詳細)

アンソロジー 2 : ライヴ・イン・セヴンティーズ ~Crossroads 2

・「ある程度クラプトンを聞き込んだファンかギタープレイヤー向け
中身が素晴らしい。ただし、2006年の来日公演でその魅力を知った方や90年代以降のファンの方がいきなりライブアルバムとして手に取るには少し内容が濃すぎるように思います。現在ともプレイスタイルは大きく異なります。

例えば非常に優れた75年ツアーの模様を収録したDisc2の最終トラック恋は悲しきもの〜Eyesight to brindはサンタナとの壮絶なギターバトルが思う存分堪能できますが、ノーカットの20分以上のジャムセッションはかなりマニアックなファンやギターを演奏する方でなければ最初から凄いとは思わないのではないでしょうか?

ただし、本作はむしろそういったコアなファンのためにあるものでその、長いジャムセッションをほぼ、未編集で収録したのがその価値です。自信のない方や躊躇のある方は先ずは2枚組みEC WAS HEREや461デラックス・エディション、BLUES2枚組みあたりで試してみてこれらが気に入らなければ本作は購入しないほうが良いと思います。

日本公演を聴いてハマッタ方は「One more car One more rider」(CD,DVD)や99年と04年のクロスロード・コンサート(DVD)あたりから入っておかれるのが無難と思います。

繰り返しになりますが70年代のクラプトンファンにはすばらしい内容の作品で、私もこう書きながらDisc1の74年ツアーの音源やDisc2あたりは特に愛聴しています。

・「取り寄せても買いましょう
とにかくCD4枚にわたって、ヒット曲ばかり、それもアドリブ満載、なかにはカルロス・サンタナとのギターバトルもあり、と幸福な時間が過ごせること間違い無しです。

Ericの他のどのライブ盤を購入するよりも、本セットを買うべし!!

・「文句無の一品!!
買うときは値段が高いなと思いましたが、聞けばもっと高くても良いと思うような内容でした。70年代のスピーディーでパワーが有り、またアドリブも最高なライブなので、聞くとクラプトンの世界に100%入ってしまいます。特にDisk2は凄く濃く、曲も良いものばかりです。その中でも特に凄いのが、6曲目。アドリブが長く続きますが退屈せずに彼のギターサウンドを堪能できます。もう文句なしの作品です!!

・「ブラッキーと共に・・・
題名からも解るように、70年代のライヴ音源である。活動を再開してからのGODは多少なりとも米よりのサウンド指向になり、リラックスした形での演奏を聴かしてくれる。特に日本の方々はこの頃初来日したという事で、思い入れの深い方も多いはず・・・ソロ活動以前のGODとは想像つかない、充実した顔つきで演奏していましたね。都合4枚。多少なりとも意見もでますが、GOD弾きまくり確認済みの為安心してお買い求め戴けます。ワンダフル・トゥナイトの曲構成は泣かせます・・・このテンポはグッときますよ。そういえば、あのEXも使ってましたね・・・ヨッちゃんが持ってるのか?

・「ブラッキーの音が最高なんです♪
ボックスセットって買った後はあんまり聴かなくなるのが多いのですが、このセットはよく取り出して聴きます。なんといっても声もギターもアメリカン・ロックに走った全盛期バリバリで最近の枯れたクラプトンより100倍魅力的です。(80年代のクラプトンは個人的にはサウンドが嫌いなので。)ギターフレーズもこの頃の方が刺激的。最近はすっかりまるくなっちゃってつまんないです。(あ、でも嫌いじゃないですよ。ちゃんと聴いてます♪ただ時々入る手癖フレーズにこっちも何十年付き合ってきていい加減飽きてきたというのとうまくなりすぎてフレーズがスムーズすぎる嫌いはあります。)ということでこれはお奨めです。内容濃いです。やっぱりアーティストは若い頃の方が声も張りがあって良いですね。

アンソロジー 2 : ライヴ・イン・セヴンティーズ ~Crossroads 2 (詳細)

クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ BON JOVI

・「デヴューからKFまでのベスト
このアルバムは[Best Album ブーム]を作ったといっても過言ではないほど全世界で売れに売れたアルバムだ。

とにかく、Bon Joviの第1・第2全盛期をモーラしている作品である。今も色褪せる事無く光り輝く珠玉の楽曲+永遠の名バラード"Always"が収録されている。

本当は"Cross Road + B-Side + Live From London"の2CD&DVDの3枚パックの限定版を強くお奨めするが、初回限定作品だったので中古で見つけたら手に入れるべき。

最近BJのFunなった人なら1000%気に入ると保障します!!

・「まさにベストオブベスト!
初期ボンジョヴィのベストアルバムです。ボンジョヴィが成功してからというもの彼等の後追いバンドが多数登場しましたが、何者も彼等の地位を脅かすことは出来ませんでした。キャッチーなメロディー、適度にハードでポップなそのスタイルは後にボンジョヴィスタイルと呼ばれるようになりました。アルバム収録曲は、どれもボンジョヴィファンならずとも一度は聴いたことのある曲ばかりだと思います。まさに一家に一枚的な名作なのが、本ベストアルバムです。

・「まさにBON JOVIの超名盤のベストアルバム!
 全世界アルバムトータルセールス1億枚を越えるモンスターロックバンドのBON JOVI。そのBON JOVIの初のベストアルバムが1994年にリリースされた本作の「クロス ロード」である。本作は全世界で約1800万枚の売り上げ記録し、アメリカのアルバムチャート上ではいまいちだったものの、日英の両国ではアルバムたチャート1位を記録した大ヒット作だ。

 本作に収録されている曲を全体的に見ると黄金期のBON JOVIの名曲が数多く収録されていることが分かる。デビューシングルのMや彼らのシングルといては最大ヒットした@をはじめ、F J Nなどといった彼らの代表曲も数多く収録されている。個人的に言うと本作の選曲は良いとは思うが贅沢な話、二枚組みにしてもう少し名曲やLIVEで良くプレイする曲などを入れてほしかった気もするが初心者にはお勧めできるアルバムだということは確かだろう。それにBON JOVIはどちらかというとハードロック系アーティストでもあるがハードロック系アーティストとは思えぬほどポップな曲を数多く世に送り出していることから、ロックの入門者や洋楽の入門者にもお勧めできるアルバムといえるかもしれない。

 

・「私のBon Jovi歴の原点
Bon Joviにハマったきっかけになったアルバム。ベストアルバムという何に恥じない収録内容で、ライブでもおなじみの曲ばかりです。Livin on a prayer, you give love a bad nameはもはやアンセム的にまで昇華されていて、keep the faithはライブのクライマックスで盛り上がる曲で、Someday I'll be Saturday nightとAlwaysは当時の新曲でSomedayはカントリーチックですがとてもノリの良い曲。Alwaysは数あるBon Joviのバラードの中でも1,2を争うラブソング。歌詞が良すぎます!Wanted dead or aliveはRichieとの掛け合いが最高!Lay your hands on meはライブで観客がめっちゃ盛り上がれる曲でBed of Rosesはこれまたラブソング。Blaze of gloryはJohnのソロアルバムからの曲で、壮大さが感じられます。I'll be there for youはラブソングで、Johnのシャウトがカッコいい!In and out of loveは評価の低い2ndアルバムからのからですが、私的にはカッコいいと思います。Runawayは言わずと知れたデビュー曲!Never say goodbyeはロックとバラードが見事に調和しています!

私からの意見としてはI'll sleep when I'm dead,Dry county,Love for sale,Born to be my babyも入れといて欲しかった・・・

注意が必要なのは、収録曲が若干変わることです。日本版のはTokyo Road。日本のファンへ贈る曲だそうで、日本好きが分かります。International版はIn these arms、アメリカ版はPrayer '94となっています。Prayer '94以外はオリジナルアルバムに収録されてるので、アメリカ版を選択するのが良いかとは思います。対訳や歌詞はつかないですが・・・

・「ベストを通して聴いて、感じる一曲一曲の手ごたえ
凄いなあと思うのは、メロディメーカーとしてのプロフェッショナルな姿勢だ。今作では特に隙をみせない高揚感をみせるのだ。徹底したファンのための音楽を作り続ける偉さを感じる。ロックバンドのメンタルなコンポジションは時に内に引きこもりやすく、ファンよりも自分、とばかりにリスナーを失望させる場合もあるのだが、BONJOVIの姿勢は常に外側に開かれた、エネルギーを放射し続けるスタンスだ。枯れないアイディアも凄い。一貫し続けることに先ず偉大なものを感じたい。そしてそのことが、多くのリスナーに洋楽、ロックへの入り口を果たしてきた点では、BONJOVIほど功績を残すバンドは少ないのではないか。ロックの一要素であるポピュラリティの大切さ、誰もが聴いて琴線に触れるような、わかりやすく甘美なメロディ。それをロックというあらゆるジャンルから常に批判にさらされる形態で高らかに鳴らし続ける姿は、中傷も憶測も全て飲み込む力がある。ロックにおけるメロディの大切さ、それを歩み続けるスタイルに、ある種ストイックなものを感じさせるバンド、BONJOVI。今作の音楽にはそういうものを覚える。

クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ BON JOVI (詳細)

アンディスカヴァード・ソウル 1998ツアー・エディション

・「上手いんだ…歌が。
BONJOVIのギタリストとして知られる、リッチー・サンボラのセカンドソロアルバム。前回に比べて、かなり落ち着いた内容になっている。BONJOVIの曲からはかなり離れていはいるが、ヴォーカル中心の作りで、ギターと彼の声が上手く絡み合ってい、その世界観に一度入ってしまうと一週間は抜け出せない。その歌唱力には脱帽。

「なんでこの人、ギターやってんの?」と思う位。何度も聞いて、更に味が出るアルバム。とにかく、聞いてみて損はない…と思う。

ライヴCDもかなりいい感じ。BONJOVIの曲が彼が歌う事によって、また違う曲になっている。最高です・・・・・もう。

・「歌上手いなぁ..
ボンジョヴィのギタリスト、リッチーサンボラのソロ2作目です。1作目よりも分かりやすく、のびのびと楽しみながら作られたような感じが伝わってきます。前作より変わらずヴォーカル中心な作品ですが、彼の伸びやかな声とギターの両方が堪能できると思います。2003年のボンジョヴィ来日公演で彼が気になった方にはぜひおすすめしたい作品です!

・「真のミュージシャン
ボン・ジョビのギタリスト、リッチー・サンボラのソロ第2作目。ボン・ジョビの時のようなハードな音ではなく、落ち着いたブルースのにおいが漂うアルバムです。この作品で彼は改めて音楽的才能が豊かであることを証明しました。というのは、彼はギターは勿論、歌もうまいです!!!! その実力はボーカリストとしても十分通用します。この作品を良い物にしたのはプロデューサーのドン・ウォズ他優秀なミュージシャンの力だと思います。またこのアルバムには、前作が発売されたころに行われたライブの音源も収録されています。I'll Be There For You は特に素晴らしいです。この曲はついこの間のライブでリッチーが唄ったのを聞いたので、それを思い出し、感動しました。ライブに行った人は是非買ってみては?

・「永く聴けるアルバム
ソロの一作目よりかなり落ち着いた内容になっていて、ヴォーカルの味が更に出ている感じです。日本のドラマ「ビーチボーイズ」にも使われてた2やタイトルトラックの5のほかにも聴けば聴くほど味が出てくるいいアルバムです。私は断然3がお気に入り。ボンジョヴィのライブへ行ったことのある人ならば、ジョンと同じくらいの音量で見事にハーモニーを聴かせるリッチーの歌唱力にビックリした人も多いのでは・・・歌唱力ならジョンより上かも知れません。当然ギターもぎっくり聴かしてくれます。とてもお勧めの一枚。

・「リッチーの素晴らしい歌声
ここではボーナスCDのライブ音源にだけ触れておこう。

このCDでは、リッチーが歌うBON JOVIナンバーが聴くことが出来る。特に素晴らしいのは5曲目の“I'll Be There For You”。最近声が出なくなってきたジョンよりも、リッチーが歌うこちらのバージョンのほうがよい。ぜひ聴いて欲しい。

アンディスカヴァード・ソウル 1998ツアー・エディション (詳細)

クラッシュ+LIVE FROM OSAKA

・「絶対おすすめ!!
とにかくイイ!!この言葉につきます!!かなり完成度は高いと思います!10曲目のSHE'S A MYSTERYはあまり好きでは無かったのですが、何回も聴いてるうちに落ち着く曲になってきました。他の曲はヤバイ!!いわずとしれたIT'S MY LIFE、味のあるTWO STORY TOWN、ベースが超かっこイイONE WILD NIGHTと絶対おすすめです!!(ホントは全曲の評価書きたかった(笑))

ボーナストラックも普通に入ってる曲と同じくらい素晴らしい!!BON JOVIファンは言うまでもなく、ロックファンなら買って損はないでしょう!!

・「最高傑作!!
これを最高傑作といわずしてなんだ!!名作、It's My Lifeを始めとする変化に富んだ楽曲の数々。時代とともに移り変わるボンジョヴィサウンドの凄さを痛感できます。ハッキリ言って、アルバムの完成度はTOKYO ROADより上。その上ライブCDまで付いている!!お買い得この上ないアルバムです。 

・「迫力は無くなったが・・・
ジョンのヴォーカルがかなり衰えてしまった一作目。ただ、時代が求めるものを常に書くことが出来る彼らの才能は凄まじい。ライブバンドとして君臨する彼らのライブは緩急織り交ぜたジェットコースターのようなものだが、このアルバムでは1、12以外緩にあたる曲が多い。一つ一つの曲は素晴らしくアルバムとしては最高の出来なのだが、ちょっと軽さを感じるけど星5つ。なぜってやっぱり曲が素晴らしいから。ラナウェイのアコースティックヴァージョンをライブでやってくれた時ジョンが感極まって泣き出したのを覚えています。彼らの編曲と演奏の凄さも感じられる。

クラッシュ+LIVE FROM OSAKA (詳細)

危機

・「「こわれもの」に続く傑作アルバム
あまりにも有名な「こわれもの」の次に録音された「劍機」は、言うまでもなく傑作です。このCDはリマスーで音が良くなった上に、ボーナストラックが素晴らしい。サイモン&ガーファンクルの「アメリカ」のシングルバージョン、「全体保持」のシングルバージョントランティックは、このメンバーにシングル盤制作を要求したのは一寸ひどいと思うが、今となっては、貴重な音源)「And You And I」の別バージョン、「Siberian Khatru」のスタジオランスルー(スタジオライブと言って良いでしょう)の4曲も付いてこの価格。今まで持っていたCDをどうすれば良いのか、ファンを惑わせますが、最後のスタジオライブの演奏技量の高さは、素晴らしいの一言。迷わず手に入れるべきでしょう。メーカーさんも罪な事やりますなあ。

・「ロック史上に残る奇跡の一枚
プログレという範疇にとらわれず、ロック全体においても十指に入るだろうと思われる、ほんとに超傑作。これは必聴。収録曲三曲みないうまでもなく名曲だが、やはり一曲目の表題曲につきる。数ある十分越えLP片面大作の中でも、この「危機」はメロディー、構成、演奏、ともに最高峰であると確信する。二十分という長丁場を飽きさせずに聴かせているのは、全編にわたって繰り広げられる緊張感あふれる演奏もそうだが、それにもまして起承転結のはっきりしたドラマチックでかつ分かりやすい構成のおかげだと思う。大作慣れしていない人でも、だれることなく聴くことが出来るだろう。それに加えてこの曲のもつ言葉では語りつくせない壮大さと神秘性と、意味の分からない歌詞、そしてロジャーディーンによる美しいジャケット。すべてにおいて完璧な、奇跡の一枚である。

・「結局買ってしまいます
結局買わずにおられない1枚。ほとんど知っているというより聞き込んだ曲ばかりなんですが、あまりにも評判がいいので買ってしまいました。損はしません。究極の名作「危機」に素晴らしいボーナストラックが盛り沢山。他にもいっぱい隠れた音源があるんでしょうね。聞いてみたいです。

・「究極の美学です
前作の〔こわれもの〕で一躍、プログレの中でも美を確立したイエスですが、この〔危機〕は最高傑作というより次元の違うアルバムです。〔こわれもの〕の美と〔海洋地形学の物語〕の大作主義を絶妙に合わせてさらに静と動を自然に表現した、プログレというよりこの時代を代表するアルバムの一つだと思っています。私が初めてこのアルバムを聴いたとき、なぜか涙が出たのを覚えています。

・「ロック史に燦然と輝く名作!
前作「こわれもの」で世界的成功を収めたイエスの通算5作目。デビューから順調に音楽的進化を遂げてきたイエスは、この「危機」でバンドとしての頂点を極めたと言っても過言ではないであろう。アルバム・タイトル曲「危機」は4部構成の組曲。

小川のせせらぎと鳥の鳴き声にシンセの音がかぶさるという印象的なオープニングで始まり、壮大な展開を経て緊迫感に溢れた大団円を向かえる名曲中の名曲。この時のイエスでなければ作り得なかった、まさに奇跡的な運命の下に誕生した楽曲である。各メーンバーの演奏も高い水準をキープしており、自己主張の強い壮絶なバトルを展開している。

「同志」は比較的聞き易いエモーショナルなナンバーだが、その密度は非常に濃い。「危機」と同様に4部構成の組曲となっており、曲の展開もそれなりの起伏があり楽しめる作りとなっている。ライヴでの定番ナンバー。「シベリアン・カートゥル」は、ギターのフレーズが印象的な軽快なロック・ナンバー。

このアルバムの中ではノレる楽曲だが、高い演奏技術に裏打ちされたその完成度は気軽に楽しむには勿体ないほどで、「ラウンドアバウト」より高く評価している評論家もいるほどだ。ライブで演奏されるときは、オープニング・ナンバーとして使用される事が多い作品。

この再販シリーズでは、豊富なボーナス・トラックが収められているが、特に同志(オルタネイト・ヴァージョン)とシベリア(スタジオ・ラン・スルー・ヴァージョン)は聞き物であろう。世界中のプログレ・ファンから熱い支持を受けている本作は、イエスの代表作と言うより、1970年代前半のプログレッシヴ・ロックを象徴する名盤と呼ぶに相応しい作品である。

危機 (詳細)

Foxtrot

・「感涙のサパーズ・レディ
重厚なキーボードによるウォッチャー・オブ・ザ・スカイズで始まるこのアルバムは、最後に23分に及ぶ大作サパーズ・レディにて頂点を極める。

サパーズ・レディは、曲こそ長いが、いくつかの断片に分けられる。ところが曲は、断片的ではなく、統一感と緊張感を最後まで保つ。ラザフォードの美しいギターと甘美なガブリエルの歌に酔う。

趣はイエス、ELP、フロイド、クリムゾンなどの奏でるプログレとは一線を画す。曲は身近で、手の届く場所にあり、旋律が自然に脳裏に焼き付けられる。哀愁を持って、リズミカルに、何より真摯に。

一般のプログレには、一面では音楽そのものを突き放した様な側面もあるが、ジェネシスのプログレ?は、我々に身近だ。

このアルバムと共に、激動の1970年代に想いを馳せる。

・「やはり本作がピーター在籍時の最高傑作か?
以前のレビューで「月影の騎士がピーガブ在籍時の最高傑作」と書きましたが、前言撤回。やはりこのアルバムが最高傑作ではないかと思い直しました。まずは1曲目「Watcher Of The Skys」。「プログレ」=メロトロンともいわれていますが、この曲ほどそれをあからさまにした曲も少ないのではないでしょうか。そのメロトロンの荘厳なオープニングに始まり、マイクのリズムギターとフィルの正確無比なドラムが刻むビートは強烈です。2曲目「Time Table」は美しいバラードですが、そこはさすがジェネシスといった感じで英国風の独特の湿り気混じったサウンドを聴かせてくれます。個人的にこの曲のピーターのヴォーカルがだいすきです。3曲目「Get 'Em Out By Friday」はピーターにしては珍しく日常的なことを詩にしています。オープニングから変拍子の炸裂する攻撃的な演奏も特徴です。相変わらずのピーター節も炸裂しています。イエスばりのテクニカルな演奏を繰り広げる「Can-Utility And The Coastliners」とハケットの美しいギターインスト「Horizons」をはさみ、いよいよハイライトである「Supper's Ready」が始まります。この曲にはピーター在籍時ジェネシスの全てが詰まっていると言っても過言ではありません。ピーター節炸裂のヴォーカルとロックオペラ調のシアトリカルな歌詞に加え、起伏に富んだ展開、複雑な変拍子、感動的なエンディングと、23分にもわたるジェネシスワールドを堪能できます。ピーター在籍時の作品としては次作「月影の騎士」や「眩惑のブロードウェイ」とも甲乙つけがたいですが、僕は本作を最高傑作に推します。ただしとっかかりには「月影の騎士」をすすめます。

・「ガブリエル在籍時の代表作
1972年発表のジェネシス第4作。黄金期のメンバー5人になって2作目にしてすでにここまで完成度の高いものをつくってしまいました。1曲目の"Watcher of the Skies"から、最後の23分に及ぶ組曲"Supper's Ready"まで、密度の高い演奏が繰り広げられます。Peter Gabrielのボーカルは変幻自在で、Phil Collinsのドラムはあくまでタイトかつパワフルであり、Mike Rutherfordは12弦ギターとベースにベースペダルまで使ってサウンドを蔭で支え、Tony Banksはメロトロンやオルガンを使って多彩なイメージを描き、ギターのSteve Hackettは印象的なフレーズを次々と奏でていく。また静と動の対比も鮮やかです。これで悪い作品になるはずがありません。

・「聴かずに死ねない1枚!,
ピーター・ガブリエル在籍時のジェネシスの完成を見たアルバム。ジャケットのへたうまさのイメージも相まって『サパース・レディ』を聴かずに死ぬロック・ファンは可愛そうと思われる名盤。延々と繰り広げられるイマジネーションいっぱいの世界は25年たった今聴いても感動が薄れることがありません。ただし聴くのにエネルギーがいるかも。

・「サパーズ・レディは永遠を奏でる
ジェネシスのこのアルバムは、普遍性を持った傑作アルバム。スティーヴ・ハケットのホライズンズに導かれて始まる大曲「サパーズ・レディ」は、長さを感じさせないほど密度が濃い。

ゲイブリエルの七変化のヴォーカル、トニー・バンクスの肌理細かいキーボードなど聴き所は満載だ。宗教的な香りも漂うこの曲、このアルバムでジェネシスワールドにはまってください。

Foxtrot (詳細)

Seconds Out

・「この頃のGENESISが一番好き!
GENESISのアルバムで最初に買ったのがこれ。目当てはブラフォードのドラムスでしたが、GENESISの世界にすっかりハマってしまいました。当時のLPジャケットの綺麗だったこと。でもやはり素晴らしいのは3人のスーパードラマー達のサウンドでしょう。チェスターのドラムはムード色の強い作品もタイトにスケールを大きく響かせてくれて、フィルとのツインドラムでのDance On A Volcano~Los Endosなんてオリジナル以上で、他のプログレバンドには無い最高のスケール感を味わえます。また、Cinema Showのブラフォードのシャープなテクニックも最高です。楽曲は当時のベスト的選曲で、どの曲もオリジナルを越える出来映え。スティーブのまさに幻惑ギターも堪能できます。ホント凄いバンドでした。この面子で見たかったなー。このアルバムのおかげで、ガブリエル時代から全て聴きあさる羽目になってしまったのです。ブロードウェイ、フォックストロット、その他傑作は数多くありますが、個人的にはGENESISはこれが最高作と思っています。

・「Genesis聴くならこれでしょう。
オープニングの「Squonk」からエンディングの「Los Endos」まで、これがライブ盤?というくらい完璧なまでに隙のない演奏を聴かせてくれます。特に「Firth of Fifth」は、泣きのギター、唸るメロトロン、怒濤のツインドラムなどなど聴き所満載。この1曲でGenesisのとりこになった人も数多し(私もその一人)。また、個々人のマルチプレーヤーぶりがそこかしこに発揮されており、トニーの12弦G(Supper's Ready、Cinema Showイントロ)、スティーヴのタウラス(Apocalypse in 9/8)マイクのダブルネックB&Gとタウラス等により、わずか4人(+α)にしてこれだけ厚いサウンドが得られるというのも、彼等の演奏能力の高さを表していると思います。このアルバム中、「Cinema Show」のみ76年のツアーからのピックアップですが、当時のゲストドラマーであるB.ブラフォードとのツインドラムも目玉の1つとなっています。「ジェネシスのお勧め1枚」といってスタジオ盤を挙げられる方は多いと思いますが、私は迷わずこれですね。特にプレーヤーの方は参考になること多々有と思います。そしてこのアルバムを一番聴いて欲しいのは「プログレ4大バンド」と称して「Genesis」抜きでプログレを語っている「評論家さん達」ですね。

・「最強のLiveバンドの証明
ガブリエル脱退後のジェネシスのトニー・バンクス言うところの『シーツ・オブ・サウンド』を実践した名盤。いくつかのLive盤を出しているジェネシスのアルバムの中で断トツの素晴らしさだ。

特に最後の『シネマ・ショー』からのメドレーは最高でフィル・コリンズとチェスター・トンプソンのダブル・ドラムスは圧巻。

ジェネシスは最強のLiveバンドだった。

・「恐るべし!究極&至高のジェネシス!
ジェネシスの数多いアルバムの中でも、スタジオ盤/ライヴ盤を通して間違いなくベスト!ロックのエネルギー、パワーを維持しながらも、楽曲を練り上げることにおいて、最も充実していた時期のステージを完全パックした名盤と言ってはばかることはありません。選曲も文句なしです。ピーター・ガブリエル在籍時の雰囲気とはまた違う味わいがあります。この後、スティーヴ・ハケットが脱退し、いわゆる「3人ジェネシス」の時代に入るわけですが(この時期の来日コンサートも素晴らしい出来でした。東京では、新宿・厚生年金ホール!サポートの、チェスター・トンプソン、ダリル・ステューマーの熱演と、ステージ狭しと飛び回るフィル・コリンズも忘れることは出来ません)、「そして3人が残った・・・」以降のポップ路線で多くのファンの失望を誘う直前の、限りなく美しく哀しいジェネシスの最後の光芒が収められた、貴重な記録と言えると思います!ただただ必聴&必携の1作!

・「名ライブアルバム
ライブでピーターガブリエルのかぶりものを見てみたかったけど(^^)、このセカンズアウトも見てみたかったなぁと思います。ドラムは主にチェスタートンプソンが叩いてるけど、『firth of fifth』などではフィルも叩いていて、ヘッドフォンで聴くとより楽しめます。その他『cinema show』ではビル・ブラッフォードとのツインドラムが堪能でき、トニーバンクスのキーボードが絡めばもう感動の嵐です。このライブアルバムは、『squonk』から始まり、最後までスタジオ盤を凌駕しているほどの出来だと思います。特にdisk1では、『the lamb lies down on broadway』の終わりに、ミュージカルボックスのスティーブハケットのアルペジオが始まり、そのまま静かな興奮とともに盛り上がって、やがてキーボードの洪水になだれこみエンディングを迎える構成は本当にすごいの一言に尽きると思います。『supper's ready』も入ってるし、選曲も見事だと思います。スタジオ盤を聴いてからの方がより楽しめるんじゃないでしょうか。ザッパ好きの自分にはチェスタートンプソン参加のこの作品は余計にうれしい1枚です。

Seconds Out (詳細)

Led Zeppelin IV

・「タイトルのないアルバム
邦題「レッド・ツェッペリンⅣ」と呼ばれているこのアルバム。実は、公式にはタイトルの存在しないアルバムである。

それまでのレコード会社のシステムに辟易していたメンバーは、前作「Ⅲ」で受けた酷評を克服すべく、全精力を注いでこのアルバムを作った。

更に、メンバーはアルバムジャケットにも徹底的な拘りを見せた。

CDには曲名などの表記が入っているが、1971年のアルバム発売当時は、ジャケットの何処にも一切の文字が入っていなかった。バンド名も、アルバムタイトルも、ジャケットの背にも、その上、当時所属していたアトランティック・レコードのレーベルマークでさえもこのアルバムには印刷されていなかったのである。

中にある歌詞カードにも、曲名こそあるが!、作詞・作曲者、メンバーの表記は一切なし。歌詞もロック史に残る名曲「天国への階段」1曲のみの記載。これは、バンド名や知名度で自分達の音楽を見て欲しくないと言うメンバーの意思表示の表れだった。

サウンドは、「Ⅰ」「Ⅱ」で見せたハードロックへの回帰を入れつつ、

リフを中心とした骨太なサウンドに変化を遂げた。更に、「Ⅲ」で見せたアコースティック・サウンドを更に発展させ、独自のツェッペリン・サウンドを作り上げている。

これ以降、ツェッペリンは、独自のサウンドを突き詰めていく事になる。それは、70年代を象徴する脅威のサウンドの幕開けでもあった。

今回のリリースは、98年にもあった発売当時のレコードのアルバム・ジャケットをCDサイズで忠実に再現したもの。もちろん、アルバムには一切の文字は入っていない。これにはないが、からくりがあったアルバム・ジャケットは(「Ⅲ」「フィジカル・グラフィティ」など)そのからくりも再現されている。

・「「天国への階段」収録の最高傑作
71年発表、レッド・ツェッペリンの傑作4thアルバム『レッド・ツェッペリン IV』。70年代ロックを代表する歴史的名盤の一つである本作はハード・ロックの傑作と認知されていますが、厳密にはただのハード・ロックではありません。「天国への階段」や「カリフォルニア」を聴けばよくわかるように、トラッド、フォークといった面が本作において大きな役割を持っています。ロックと他ジャンルの融合。これこそ本作が専門家から高い評価を受け、今なお永遠の名盤として語り継がれている理由の一つです。

ハードなギター・リフが炸裂する名曲「ブラック・ドッグ」。テレビでもよく耳にする“いかにも”ロックな「ロックン・ロール」。フォークとエレキが完璧に融合した永遠の名曲「天国への階段」(ここで聴けるギター・ソロはギター史に残る最高の名演の一つ)。カントリー・テイスト溢れる「カリフォルニア」。最後は、ここでもリフの天才ジミー・ペイジが大活躍する「レヴィー・ブレイク」。

全編通して非常に完成度の高い作品です。

また、ここで少し付け加えておきたいのが、「ミスティ・マウンテン・ホップ」から旧B面であるという点。おそらく、本作を聴く人の中には“洋楽を聴き始めてまだ間もない”という方も少なくないと思いますので、一応説明しておきます。80年代半ば以前の作品の場合LPで発売されたため、大げさに言うと“A面で一旦終了する”といったイメージで作品が作られていることが多いです。これもその典型で、アルバムの流れを考えると最後に来るべきはずの「天国への階段」がラストでなく4曲目に入っているのは、そこが“A面のラスト”だからです。

大体の場合、40分の作品なら半分の20分位までがA面です。今後、60年代や70年代の作品を聴くときに少し意識してみて下さい。完成度の高い名盤になればなるほど、それが意外と重要になってきます。

・「神秘的
LED ZEPPELINの4枚目の作品。楽曲の前にこのジャケットはロック至上もっとも印象に残るジャケットではないだろうか?文字が書いてないのだ。あえて題名をつけなかった作品としてある種神秘性をもっている。といってセールス的に売れなかったのかというと、アメリカだけでも2300万枚を売り上げているモンスターアルバムだ。さて中身は「天国への階段」が有名だが、1〜4のA面、5〜8のB面それぞれに起承転結があって聴くものを飽きさせないし、陶酔させてくれる素晴らしい完成度だ。シンプルで豪快な1stや2ndと比べると、おとなしくなった感は否めないが「限りなき戦い」や「カリフォルニア」など前作のアコースティックな流れを昇華した素晴らしい曲もあるし、「レヴィー・ブレイク」のようにどこか屈折した中にもドラムとギターが響き渡る名曲もある。

個人的にはこの作品がLED ZEPPELINの最高傑作だとは思わないけど熟練した楽曲、題名をつけなかった精神も合わしてロック史に残る名盤だと思う。是非どうぞ

・「懐かしい・・・
ZEPで初めて聴いたアルバム。中学2年生であった僕がグッときたのは何故か「限りなき戦い」。その後、高校2年生頃にはロックNO.1アルバムになってました。何故なら、全曲が大好きになってしまっていたから。15年経ってみると、結構POPな所もあるアルバムかな、と思います。今は、ロックは殆んど耳にしなくなり、ここ7、8年はブルーズにひたりっぱなしですが、時々、どうしても聴きたくなる魔法がかけられたままになっているアルバムです。

・「ロックの実力を証明し得る傑作
①「Black Dog」、②「Rock And Roll」、④「Stairway To Heaven」という著名な3曲を含むことで、Zeppelinの代表作として挙げられることの多い4作目。確かに本作の楽曲はどれも奇跡的に素晴らしい。が、注目して欲しいのは「Stairway To Heaven」の最後で "To be a rock and not to roll." と言い放った事だ。この時から、彼らは他の数多の"roll"するロックバンドと同じ地平を離れ、ロックというスタイルの中で、軽々しくrollしない絶対的な存在感のある音やリズムの追及を始める。彼らの試みは後の『Presence』で完結するが、rollしないロックを高らかに主張し始めたという点で、本作の価値は極めて高い。

…ま、そんな小難しいことを考えずに、本作を何度も聞き込んで欲しい。音の存在が手に取るように感じられ、それが目に見えるようになったとき、あなたもZeppelinの偉大さに気付くと同時に、Zeppelinフリークになっている筈だ。

Led Zeppelin IV (詳細)

Presence

・「問答無用のハード・ロック・アルバム!
前作からストレートなハード・サウンドが戻ってきたが、今作。まがうことなき「ハードロック・アルバム」。プラントの事故が完治せぬまま、僅か3週間でスタジオに籠りレコーディングされ生まれた、圧倒的なへヴィネス、みなぎる緊張感は、まさしくツェペリンの中でも奇跡と呼べるほどだ。圧巻のオープニング“アキレス最後の戦い”、これまたハードな“フォー・ユア・ライフ”、メチャカッコイイ“俺の罪”は言うまでもないが、手堅くアルバムを締めくくる、と思われる典型的なゼップ・ブルース・ナンバー“一人でお茶を”までもが、異様に殺気じみている。何なのだろうか。これはやはり、化学反応を起こし続けてきた4人の「勢い」の集大成ではないか、とみる。でも、「勢い」が今作で最後だと思うと、淋しくもなってくる。

・「問答無用の傑作
極論を言ってしまえば、どのアーティストにおいても、メロディーやアレンジは多少の誤魔化しは可能です。ただ、リズムだけは、一切言い訳できない部分だと思います。

このアルバムにおけるペイジのリフ、ボンゾのドラミングは有無を言わせぬ説得力があります。ザフーにおけるピート&キースムーンが、「乱射」であるなら、この二人は「集中砲火」と言えるかもしれません。(個人的には両方とも甲乙つけがたいです。)

・「金字塔
 音楽ファンをやっていて、ツェッペリンを知らぬまま通り過ぎてしまうのは損である。 ツェッペリンファンをやっていて、このアルバムを知らぬまま通り過ぎてしまうのは一生の損である。 

 「プレゼンス」はロックの素晴らしさ・美しさ・残酷さ・崇高さを全て併せ持つ正に頂点に位置するアルバムである。全てのエッセンスはここにある。これ以上何も足せないし、削れない。マイルス・デイヴィスの「カインド・オブ・ブルー」が「楷書のJAZZ」ならば、この作品こそ「楷書のロック」である。

 正しく聴くには、可能な限りボリュームを上げて聴く以外にない。

・「ZEP・孤高の最高傑作!
‘76年発表のZEP7枚目のアルバム。「聖なる館」も「フィジカル・グラフィティ」ももちろん傑作だったけれど、ZEPらしいパワーが再び全開となったのが、この「プレゼンス」だ。①の構成やボンゾの凄まじいドラミング、②でのリフでグイグイ押す横綱相撲。また、④ではかつてのZEPと同等のアグレッシブさが甦り、⑤での軽快さも心地よい。⑥で心を少し和ませ、ラストのへヴィーブルースでのペイジ節!、と捨て曲は全く皆無。ZEPの他の作品と一線を画す神懸かり的なアルバムだ。緊張感が少しも途切れないため聴き通すには覚悟が必要だが、現代のメタルにも多大なる影響を与えたまさにエポック的作品。

・「ハードロック
「ハード・ロックとは、こうあるべきだ!」という見本のような作品です。何はともあれ聴いてみるべきですね。紙ジャケの出来も95点です。素晴らしい。

Presence (詳細)
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