エクリプティカ (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト), トニー・カッコ(その他), マルコ・パーシコスキ(その他)
「なんやこいつらは!!」「お勧めします。」「最高なパワーメタルアルバム」「透明感。」「驚愕のポテンシャル!」
Silence (詳細)
Sonata Arctica(アーティスト), トニー・カッコ(アーティスト)
「最高の出来!」「かっこよすぎ!!」「great!!」「北欧メタル」「繊細さが増加!」
ウインターハーツ・ギルド (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「★早くも円熟期?★」「私的にはSonataのベスト」「メタル開眼」「成長した証」「ソナタ アークティカらしいアルバム」
レコニング・ナイト (詳細)
ソナタ・アークティカ(アーティスト)
「じっくりと聴け!」「自分は大好きです。」「期待を裏切らない出来!!」「これは良い作品だ!!」「秀作だと思います.」
カーマ (詳細)
キャメロット(アーティスト), ヤングブラッド(その他), カーン(その他)
「傑作」「正統派の傑作」「絶対聴いて欲しい名作」「メロディックパワーメタルの名盤」「カーン氏の声もいいけど」
ファー・フロム・ヘヴン (詳細)
アクセンスター(アーティスト)
「北欧万歳ヽ('ー`)ノ」「疾走系・・・いいですね!!」「日本人好み☆」「気持ちのいい曲」「メロディアスでよい」
サイン・オブ・ザ・ウィナー (詳細)
ヘヴンリー(アーティスト)
「よい!!」「キターーーーーーーーー!」「Xaメタルのバイブル!」「壮大な劇メロ!しかし・・・」
THE HALL OF THE OLDEN DREAMS (詳細)
ダーク・ムーア(アーティスト)
「星5つでは足りない」「クサメタルのバイブル」「メロ!臭ぃ!」「心の宝物が一つ増えた」「こんなにイイと思わなかった」
ゲイツ・オブ・オブリヴィオン (詳細)
ダーク・ムーア(アーティスト)
「是非」「洗練されてきたクサメタル!」「聴き易すぎる」「洗練という名の「進化」」「クサメタル」
「メロディアスです」
グランド・イリュージョン (詳細)
ノクターナル・ライツ(アーティスト)
「超傑作!」「前作より全然いいじゃん!」「ホント聴いた方がいいですよ、素晴らしい!」「A級バンドの仲間入りか」「さすがノクターナルライツ!!!」
Beyond Reality (詳細)
Dreamtale(アーティスト)
「これぞ北欧様式美!」「これぞ北欧メロスピの真髄!!」「これぞ北欧メロスピの真髄!!」「二番煎じな観は否めませんが」「B級メタルの好盤」
シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他), アレックス・スタロポリ(その他)
「究極のシンフォニック・メタル」「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」「あくまで私的」「飛んでっちゃうくらい」「素晴らしい!」
パワー・オブ・ザ・ドラゴンフレイム (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリッリ(その他)
「勇者」「メタルの一つの究極」「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。」「まさにラプソディーの傑作アルバム!」「感動した!!」
レジェンダリィ・テイルズ (詳細)
ラプソディー(アーティスト), ルカ・トゥリリ(その他)
「デビューアルバム!」「ラプソディ1作目」「ハリウッドメタルの創始者」「素晴らしきRhapsodyワールド」「記念すべきアルバム」
「3rdアルバムに続いて」
インフィニット (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト), ティモ・コティペルト(アーティスト), ティモ・トルキ(アーティスト), イェンス・ヨハンソン(アーティスト), STRATOVARIUS(アーティスト)
「方向性を変えたが、成功(?)」「STRATOVARIUS」「ポジティブな空気を持つ好盤」「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」
エレメンツ・パート1 (詳細)
ストラトヴァリウス(アーティスト)
「彼らの最高傑作」「★ちょっと難しい・・・★」「大作の前半」「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
ノー・ワールド・オーダー (詳細)
ガンマ・レイ(アーティスト), カイ・ハンセン(その他), ヘニユ・リヒター(その他), ダニエル・ツィマーマン(その他)
「いろいろ言われてるけど」「すごい・・・!」「やはりカイは良いね!」「言う事ナシの究極アルバム!!」「言う事ナシです!」
シアター・オブ・サルヴェイション (詳細)
エドガイ(アーティスト)
「中世」「ライブのパワーに圧倒」
アリージャンス (詳細)
ファイアーウインド(アーティスト)
「どぉーれどれ。お!これはいいっ!!」「ガスGの魅力満載!」「素晴らしいと思います!」「マイケル アモット以来かな」「1st以下、2nd以上。」
リバース (詳細)
ANGRA(アーティスト), ラファエル・ビッテンコート(その他), フェリッペ・アンドレオーリ(その他)
「よくぞ復活した!」「過去最高傑作」「Rebirth」「ノヴァエェラ~」「号泣必至。」
Temple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)
「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
守護神伝-新章- (詳細)
ハロウィン(アーティスト), キャンディス・ナイト(アーティスト)
「周囲が批判しても私は支持する」「素晴らしい」「あいかわらずいいね」「さすがの貫禄です!!」「「守護神伝-新章-」!?」
ソニック・ファイアストーム (詳細)
ドラゴンフォース(アーティスト)
「ボーカルが聴きやすく。」「ボーナストラック」「激速!」「もはや人間業ではない・・・」「目が回る速さ」
・「なんやこいつらは!!」
発売当初、BURRN!のアルバムレビューでは高得点であり、大物BAND登場!などのキャッチコピーがあれば、買わずにはいられなかった。ドキドキしながら再生ボタンを押した事を覚えている。のっけからエネルギッシュで疾走感溢れる「BLANK FILE」から始まり、途中バラード調の曲も含めながら、最後まで一気に聴かせてくれる。疾走感溢れる曲も、ただただスピードでゴリゴリ押し捲るわけではなく、緩急付けているところが、非常ににくい。しかし、パワーメタルであるので、非常に速い。トニー・カッコ(Vo)の声が非常によく、低音から高音まで心地よい声を奏でてくれる。またヤニ・リマイネン(G)も素晴らしい演奏をしてくれ、まだ19歳という若さで、恐ろしいまでの速弾きを聴かせてくれる。さすがイングヴェイの崇拝者ではある。アルバム全体としては、非常にバランスがよく、これは後に名盤になるに違いなく、どの曲も素晴らしいポテンシャルを持っており、「この曲!」というのは選べない。ジャケット同様、美しさの中にヘヴィさも兼ね備え、ホントに恐ろしい新人が出てきたものだ。HR/HMファンには、是非聴いてもらいたい作品である。
・「お勧めします。」
流行ってるとはきいていた。ストラトバリウスタイプ。これも薄々聞いていた。焼き直しだろう。とたかをくくって買ってみた…。
で、結論から言いましょう。凄いです(爆)助走もわずかに、大音量で猛突進する「Blank File」で幕を開けるが音の厚さにも度肝を抜かれるが、トニーのハイトーンがこれがまた
まぶしいくらいに吹き上げる活水泉のように繰り出される様は圧巻!2曲目の「My Land」の摩訶不思議な雰囲気の中、ドラマチックに展開される曲展開もすばらしい。「キングダム・フォー・ア・ハート」、デビュー曲の「アン・オープンド」もスピードは控えめだがキーボードのクラシカルさ、つぼを突きまくる耽美な美旋律は悶絶モノ!
・・・で?これがデビューアルバム??こんな半端じゃない作品の後って辛いんじゃ…。
ご心配なく。彼らはさらに名曲を作り上げていくのはファンの皆様には周知の事実ですね。
これだけでも買ってみては?
・「最高なパワーメタルアルバム」
デビューから既に5年。最近では楽曲にも様々なスタイルと幅をきかせつつ新たなファンを獲得し、日本はもちろんヨーロッパでも知名度を上げているフィンランドのバンドの1st今と比べると、デビューアルバムならではの荒々しさがここにはあり、かつここまでの完成度の高さには脱帽です。1曲目から最後まで捨て曲はないと思うし、スピードナンバーあり、ミディアムナンバー、バラードありと全体的に考えても、とてもバランスのいいパワーメタルアルバム。とにかく最高の一言。
・「透明感。」
これが1stとは...とにかく聴いていて気持ちいい!! 一曲目から圧倒されます。個人的には④~⑤~⑥の流れが気に入っています。アルバム全篇通して美旋律、疾走感、耳をとらえて離しません。
彼等にとって先輩であるストラトヴァリウスには、様式美という点ではまだまだといった感じですが、なんとも言えない透明感があります。バンド自体の若さも、このアルバムには良い方に影響を与えているのではないでしょうか。
とにかくおすすめです(^^)
・「驚愕のポテンシャル!」
恥ずかしながらこのバンドの存在を知ったのはこのデビューアルバムが発売されてからすでに3年も経過した最近のことです。とにかく巷で「メロディック・パワーメタルの新鋭」「若き天才集団」などの評価文句を色々と見聞きし、メディアがそれほどまでに評価を向けるこのバンドの真価とはいったい?と思い、リリースされたアルバムの中でも特に高い支持を集めているらしいこのデビューアルバムを手にとって見ました。
結論です。ここに掲載されている他の皆さんのレビューと全くの同意見です。「凄い!」「これがデビューアルバム?」「若いながら何という卓越したパフォーマンスを持った集団だろう!」いくら心の奥底に渦巻く感想という名の表現を探してみても、マイナスなものがほとんど見当たりません。
スリリングかつダイナミックなドラムのフィルインからいきなり疾走チューンで幕を開ける「Blank file」、哀愁いっぱいのメロディーラインにVoトニー・カッコのハイトーンがよりエモーショナルな印象を付加するロックナンバー「My Land」、しっとり、かつこれまた哀愁いっぱいのバラード「Replica」、「Letter toDane」、ギタリスト・ヤニ・リマタイネンの驚愕としか形容の仕様のないギターテクニックをリフにおいて遺憾なく発揮している「Picturing the Past」などなど、楽曲のバリエーションにも全くの問題なしです。
ついついリズムに合わせて体を揺らしてしまうスピーディさ、そして共感、感動せずにはいられない珠玉のメロディーにとことんまで酔いしれてください。
・「最高の出来!」
待望の2nd。何かを期待させられるイントロ。静かに語りで始まる本作は、その後惜しみなく彼らの凄まじいポテンシャルと、楽曲の創作能力を見せ付けられる。
疾走感溢れる楽曲、美しいバラードはここでも健在だが、更に重みを増した本作は、1stに負けず劣らずの作品である。間奏におけるギターとキーボードのやり取りは絶妙で、リスナーをSONATA ARCTICA WORLDに引き込む術は、恐ろしいまでに卓越している。
アルバム全体としても、バランスが非常によく、彼らと同じような曲は他のBANDには存在しておらず、その独自性が垣間見れる。非常に美しく、ヘヴィなサウンドを望んでいる人にはお薦めだ。とにかく格好いい!
BANDにとって、3作目というのが、必ず分岐点になる。
それゆえ次回作がどうなるか?が不安であるが、それ以上の期待をさせられる。このままの路線を保って欲しい。10年後、必ずや彼らを師と仰ぐ次世代の若者が出てくるはずであり、1stと共に本作も名盤となるだろう。
・「かっこよすぎ!!」
1stの新人ならではの勢いで押していくのとは違い、よりメロディックでありながらもスピードもあるというすばらしい一枚だと思います。僕のオススメ曲は2,3,5,8,12,14曲目です。スピードチューンの中にもバラードなどのゆっくりとした曲もありまぜて、アルバム3枚の中で一番いいものだと思います。ぜひ、買う価値あり!!というか、これを聞いてないとソナタ・アークティカを語れません!!!
・「great!!」
B!誌の2000年度ブライテスト・ホープに選ばれたフィンランド出身のキーボード含む5人組の2nd。
音楽性は、STRATOVARIUS直系の、疾走感溢れるクラシカルなバックの上を叙情的なメロディが流れるというもの。個人的には、この手の音楽性のバンドには正直言って食傷気味で、いいともなんとも思わないのだが、このバンドは違った。巷に溢れているイングヴェイ、HELLOWEN、STRATOVARIUSのパクリ・バンドとは明らかに一線を画する。
まず、演奏技術が圧倒的に優れている。特にこのギターは凄い!いとも簡単にクラシカルな、見事なソロを紡いでいく。キーボードとのバトルも強力。更に、これがこのバンドの最大の魅力なのだが、メロディが感動的!美しすぎ!!vo.もひたすらハイ・トーンで叫びまくるだけのモノでなく、声を見事に操っている。見習いなさい、STRATOVARIUS!
それにしても、これだけの作品を若干20歳そこそこの若人が作ったとは、にわかには信じられない。
・「北欧メタル」
捨て曲なし。 特にお奨めなのは『Weballergy』と『Wolf & Roven』。 曲の組み立てもハロウィンやインギーのそれと比べても遜色はないし、トニー・カッコの詩も良い。 それにメンバー全員若いのもいい。
・「繊細さが増加!」
キーボードとのユニゾンや強力なリズム隊、若さだけではないセンスと華があるソナタは最高です!サウンド面では、個人的に前作より透明感が増しバランスの取れた仕上がりだと思います。歌物でも無く、ギターだけが目立つわけでもない。それぞれが役割をしっかりこなしているからこそ最高のグルーヴが存在します。先輩であるStratovariusや他のバンドと比較されがちでしたが、この作品では前作よりも一段と成長したソナタらしさが充分に味わえると思います。
・「★早くも円熟期?★」
今作はファンの期待を裏切らないソナタ節に、多くのライブ経験、過酷なレコーディング条件を乗り越えてきた彼らの真の力量に裏打ちされる、深み・多様性が混合された作品といえると思います。疾走ナンバー#3#7#9でのKeyとGのユニゾンやかけあいはソナタの真骨頂といえるし、かたや疾走ナンバーであっても、#1のようにギターソロがないが為に逆に引き立っている曲もあり(←前2作のオープニングナンバーに比べても何ら遜色ありません。)シングルカットされた#6はメランコリーな感じがする。#4での3連のハネた感じもとてもいい。前2作もとても素晴らしいアルバムであることに変わりはありませんが、間違いなく今作はスケールアップしていると思います。ライブのセットリストはどうやって組むのでしょう。やってほしい曲ばかりなので当の本人たちはきっと省く曲を決めるのに一苦労でしょう。
・「私的にはSonataのベスト」
いい批評がすでに数多くあるので、私的な感想のみを・・・。
中でもSilenceがお気に入りな私であったのだが、1st~Reckoning・・・までの全曲をプレイリストに入れ、毎日4枚通して聴き倒してみた。次第にこのアルバムの曲を聴くウェイトが多くなり、今ではコイツがNo1だ。飽きない。スルメな1枚だ。最高の旋律と調和。耳が心地よい。
・「メタル開眼」
今まで全くメタルには興味の無かった私ですが、ある事がきっかけで「Champagne Bath」を耳にし、すごく衝撃を受けました! 世の中にこんなにかっこいい曲があったんだ! すぐにこのアルバムをGETし毎日聴き倒してます。なにせメタル初心者なので専門的な事は何もわからないのですが、純粋にソナタの音楽に見事ハマり他のアルバムも聴きあさってますが、やっぱり戻る所はこのウインターハーツギルド。聴けば聴く程味が出る。きっかけになったChampagne Bathも何十回と聴いてますが、まだまだ飽きず。恐るべしソナタ アークティカ!!
・「成長した証」
トニー以外は20歳ちょいのメンバー構成であるソナタ・?ークティカ。それゆえ1st、2ndは、いい意味での若さ溢れるエネルギーを全面的に押し出した作品だった。
よく言われる事が、3rdはそのミュージシャンの岐路であるということ。全2作は非常に良い作品であり、彼らのパワーを感じ取れた。
しかしこの3rdは、それだけではないという、彼らの成長を感じ取れる。疾走感溢れる曲は当然健在しているが、彼らが成長したという証である、大人のHMが、ここにはある!楽曲の良さは、依然変わらない。2曲目の「Gravenimage」は3拍であり、多彩なドラミングとそのリズム体が曲を上手く進化させ、3曲目の「The Cage」へと続いていく。6曲目の「Victoria's Secret」は名曲になるだろう。疾走感ある前半と比べて大人しい雰囲気の後半。この部分に、彼らの成長が感じ取れる。8曲目「Broken」はミドルテンポだが独特なギターのリフに、思わず唸ってしまう。
ギターは全2作と比べると重く、ヘヴィになったようだ。トニーも、苦しい感じではなく、伸びやかに歌っていると感じる。
全2作の方が良かったという人もいるが、私はそうは思わない。これが、彼らの「成長の証」である...と、そう思う。4thが非常に楽しみ
・「ソナタ アークティカらしいアルバム」
最早ソナタ アークティカはフィンランド、否北欧を代表するHM系アーティストだということは恐らく間違いないであろう。そのソナタ アークティカの通算3枚目にあたる「ウインターハーツ ギルド」は彼らにとって初の賛否両論作にもなったがデビューアルバムから見せつけたメロデッィクでスピーテディーなサウンドは本作でも健在だ。
個人的に言えば本作のサウンドスタイルは今までのアルバムと比較すると、大雑把な言い方ではあるが、大きな変化は見られないものの、徐々にクリオリティーなアルバムに仕上がっていることが分かる。オープニングを飾る①はまさにソナタらしいスピーディーでインパクトがあるナンバーだ。また③は本作の中では最もシンプルな曲にも聞こえてくるがかなりテクニカルなナンバーである。⑥や⑧とかいった曲もインパクトがあるし、⑪はラストを飾るにふさわしい美しいバラードナンバーだ。さっき言ったことだが本作はソナタが今までリリースしたアルバムのサウンドと大きな違いがないと言ったが、それがソナタ アークティカのサウンドスタイルだと言うことは確かだろう。
個人的に本作はソナタ アークティカらしいアルバムだと思うし、今までリリースしたアルバムに劣らぬほど素晴らしいアルバムだと思うが、ただ好きか嫌いかは聴く者の好みによるものだが、興味あるものは一度でもいいから聴いてみてはどうだろうか?
・「じっくりと聴け!」
このアルバムの皆さんのレビューを読むと、否の意見も多い。スピードがなくなったという意見が多いが、スピードを望むなら他に速いBANDもいるし、SONATAの過去のアルバムからそういう曲だけを集めて自分で編集すればよい。真のファンならば、彼が提示してきたアルバムを受け止める許容量が必要である。確かに全体的に速度は低下した感があるが、1曲目の「MISPLACED」は疾走感溢れる曲であり、ミドルテンポの2曲目へ続く。4曲目のインストは美しいピアノの音色で、5曲目への序章であるが非常に良い効果を出している。後半に入るとその速度は徐々に低下するが、後半の方が良い楽曲が多い。9曲目は約9分の大作であり、ラストの美しいバロード調の曲へ続く。ボーナスの11曲目もかなり疾走感溢れる良い曲だ。特筆すべき点は、明らかに成長している彼らを感じ取れること。1つの曲の中でも緩急をつけ、間奏部での変化は素晴らしい。トミーは複雑なドラミングを披露し、特にバスドラの複雑さは絶妙だ!ジャニのギターのリフも以前とは異なり、とても心地良い低音サウンドを聴かせてくれる。ヘンリックは曲に深み与えるキーボードを披露しており、かなり効果的である。今回特に感じるのはコーラスの厚みであり、メロディアスである基盤が深みと美であることを強調しているように思える。まあ1つ問題を提示するなら、起承転結が垣間見れないことであろう。曲順をもうちょっと考慮して欲しかった。でも私は、1stとは感じが違うが、非常に良いアルバムだと思う。
・「自分は大好きです。」
いやー、ソナタってかっこいいバンドだなって思いました。トニー・カッコの声に広がりが出てきたのとコーラスの厚みよってよりドラマチックに聞かせてくれるし、それを自然と包み込むようなギター、キーボード、ベース、ドラム・・・どの曲も同じような音色なのに一曲一曲の個性があるので、つながりがあるように思えて落ち着いて聞けるところがとてもいいです。はぁ~・・それにしてもトニーの声ってやさしい声してるなぁ~・・・・ 自分が好きな曲はThe BOY WHO WANTED BE A REAL PUPPETです。自分の中では歌詞が他の何よりかっこいいし、曲の構成もドランチックでソナタらしくて好きです。ソナタのはじめの頃から考えると、ちゃんと彼ら達の目指す音楽を追えてて良くなったと思います。自分の勘違いかもしれませんが、アルバムを出すたびに今現在の彼ら達の最高傑作を出してくるので、このアルバムも今現在の最高傑作だと思います。 話は変わりますが、このアルバムには賛否両論の声が多くあまり好きじゃないって言う人もいるようです、たぶんそう思う人は メタル にハマり過ぎた方ではないでしょうか?広い視点で音楽を見れる人はこのバンドのいいところに気づいてくれると思います。
・「期待を裏切らない出来!!」
これまでの様に、いやそれ以上に疾走曲満載です!3rdを聞いて「もう少し走った曲も聞きたかった」という方(私だが)は、絶対今作を聞くべきです。keyも唸ってます。言うことなしの1枚。トニー・カッコ万歳。
・「これは良い作品だ!!」
『メタル・ファン』を声高に叫ぶ保守的な人達からはあまり歓迎はされていないが、これ程キャッチーなメロディーを奏でるバンドはそうそういない。元々メタルは速くて激しい事が売りの一つだったが、偉大なバンド(サバス,ジューダス,イングウェイ,メタリカ,スレイヤー,ガンズ,コーン,アングラ,ヨルン,ナパーム・デス,スコーン,トゥール,レッチ,ディスターブド,リ等々挙げればキリがない…)はその中に今時らしさや解り易さを巧みに取り入れ聴く者の心を離さなかった。音楽には多少の聴いて欲しいという心が必要である。それが嫌ならただの宅録野郎になればよい。
・「秀作だと思います.」
前作「ウィンターハーツ・ギルド」のパンチ力が凄かった分,本作を始めて聞いて「あれ?」と違和感を感じた方は多いのではないでしょうか?実際,自分もそうでしたけど.本作の場合は,Tr.1〜3までの前半とTr.4以降の後半に分かれている感じを受けました.自分は本作ではTr.9とTr.11が一番好きですが,この両曲は疾走感があるというよりも荘厳な印象が強いので,結構好き嫌いが分かれると思います.本作を通して言えるのは,前作に対して「聞かせる」曲を多くしたということでしょうし,バンドの音楽的幅を広げる意味では良い作品だと思います.ただ,音質が少々重たくこもった感じになってるのは不可解ですが….
●カーマ
・「傑作」
何も知らずに聴けばアメリカのグループであることに気が付かないだろう。Voのロイ・カーンはノルウェー出身だが・・・。本作「カーマ」は実に充実した内容である。クラシカルなSE 「Regalis」に引き続き疾走チューン「Forever」これは名曲!ヘヴィーな「Wings Of Despair」「The Spell」そしてロイ・カーンの真骨頂を発揮したバラード「Don't You Cry」で泣かせてくれる。タイトルトラック「Karma」は輪廻転生を歌ったもので大仰且つめまぐるしい展開を持つ名曲。ミディアムテンポの「The Shine On You」、ダークな「Temples Of Gold」経てKamelotらしい「Across The Highlands」
そして、本編最後を飾る組曲「Elizabeth」、あのエリザベス・バソリーを題材にしたものである。曲が進むにつれ狂気と化していく様は圧巻だ。国内盤である本作にはボーナストラックとしてスピードチューン「Future King」が収められている。本作を名盤と言わずしてなにを名盤と言うのだろうか?と感じた。
・「正統派の傑作」
エドガイと比較して本作を貶しているレビューがあるが、あんな本気だかギャグなのか分からないようなバンドより100倍凄いバンドである。全曲が非常に質の高い、優れたアルバムである。
・「絶対聴いて欲しい名作」
これはメタルとかのジャンルを超越して芸術の域に達してますね!感動しました。もともとメロディックスピードメタルを求めてこのバンドを知ったのですがメロディックというかシンフォニックですね。ラプソディーのようなバンドが好きな人はかなりハマると思います!特にアルバムタイトルにもなっているKARMAを聴いた時はあまりの美しさに感動してしまい、何度もリピートして聴いてしまい、なかなか次の曲にいけなかったです。ジャンル問わずに誰にでも聴いて欲しい名作です!
・「メロディックパワーメタルの名盤」
随分と評判が良かったんで前々から聴きたかったんですが、ようやく手に入れました。内容はというと、もっと早くから聴いておけば良かったなーと思わされたくらい良い!!
とにかくVo.のRoy Khanの歌唱力が半端じゃないです。インストから続く有名曲2.Forever、それに続く3.Wings of Despairでつかみはバッチリ。Roy Khanの歌声が堪能できるのは5.Don't You Cry、このバラードがまた素晴らしい。この曲で聴けるような中~高音域のエロさ(官能的ともいう)は彼の特徴ではないでしょうか。その次の6.Karmaはイントロがとにかくカッコイイ。このバンドはKey.を全面的に使ってるんですが、この曲では使っている音の少なさが逆にインパクトを与える結果になっています。もちろんRoyKhanの歌声も素晴らしいし・・・
演奏はゴリゴリのパワーメタルなんでダメな人もいるかもしれない・・・けどメロディアス系好きな人がこのアルバムを聴かないのはもったいない気がします。なかなかこのレベルのアルバムは出てこないんじゃないかなーと思いました。
・「カーン氏の声もいいけど」
個人的にキャメロットの楽曲で素晴らしいところは、インパクトはないけどスッと自然に入り、段々と壮美に展開していくメロディの美しさ(主にコーラス部分=サビ)ではないかとおもいます。一旦止めるのではなく流れるような展開で一つの楽曲の美しさを表現する。このようにヴァース→コーラスの流れが一番自然で違和感がなくキレイなのが、私はキャメロットだとおもうのです。そう考えると、後付されたコーラスのメロディや無理やりのメロディ展開が邪道におもえてくるのです。とりあえずキャメロットの楽曲の展開の仕方はものすごく美しいのです。
・「北欧万歳ヽ('ー`)ノ」
デビューアルバムからある意味注目されていたアクセンスターのセカンド!前作の延長上ながらそのレベルアップした楽曲には驚くばかり!前作まで持っていたアクセンスターの魅力が一気に放出!まず前作ではショボイ印象しかなかったヴォーカルが素晴らしい!実力的に成長はしていないが、この声が北欧クササを120倍にしている!
つまりマグナス・ウインターワイルド(前作ではマグナス・エリクソン)の北欧クササ満開の声になるように、最大限に生かすように楽曲が作ってある!この時点で北欧マニアは買いだが、当然ながらそれだけでは買いではないが、もちろん楽曲の方も素晴らしい!ソコには新人独特のイモくささはない!
楽曲的にはソナタアークティカをお手本にしたようなサウンド!ハイトーンを駆使するヴォーカルではないが、演奏陣は問題ないし、北欧マニアなら買いの一枚!
・「疾走系・・・いいですね!!」
1stで気になっていたヴォーカルと演奏の音量のバランスの悪さ(ヴォーカルが引っ込みすぎ)が、ちゃん改善されてるのが良い。その結果、素晴らしいメロディがはっきりとわかるようになった。シンガーの声質も透明感があっていいし、疾走感もいい感じでとても気持ちがいい。
満点つけたが、一応欠点を挙げておくと時々シンガーの英語の発音あまり綺麗じゃないように感じることがあった。(そう思う自分だけかな!?)でもいいものはいいって!!
・「日本人好み☆」
スウェーデン産メロパワバンドの2nd。絶対これ、メタル好きじゃない一般人も好きになるよ!ってくらい、80年代に流行った哀愁漂う歌謡曲チックな洋楽の要素満載なアルバム。何故かワム!のケアレスウィスパー(知ってる?西条秀樹がカヴァーしてたアレだよ(笑)を思い出してしまった。ツインギターだけど特に目立つのはキーボードとドラムの疾走感。ソナタアークティカとよく比較されるようだが、こちらはちょっとキーが低め。でもバラードはソナタっぽいかも。11曲目のギターソロがT-SQUAREのF1の曲(TRUTHだっけ?)にそっくりだったりして(笑)、とにかく日本人に受け入れられ易いサウンドだと思う。特に5曲目のFAR FROM HEAVENはつぼ押さえまくり!
・「気持ちのいい曲」
~前作もそうだったけど、捨て曲なしで全曲気持ちのいい疾走ナンバーがそろっていますでもなぜか印象が薄いような…これだー!という強烈な曲が無いという気がします買って損をした、とは絶対に思わないと思いますが、だからといって何をおいてもこのアルバムを買うべきかと問われたら、微妙~
~~そのかわりこのバンドは、絶対に外したアルバムは作らない気がします多分これからも新作が出たら、発売日に買っちゃうと思う。~
・「メロディアスでよい」
スウェーデンのメロスピバンド、アクセンスターの2nd。2003作最近頻出するこの手のバンドの中でも、メロディといい曲といい、いいものを持っているバンドだと思う。この2ndでは、曲をコンパクトにまとめ、全体的に勢いのあるアルバムとなっていて、ハイトーンでない中音域のマイルドなVoも、私としてはなかなか心地よくて良い。曲によって、GAMMA RAY、SONATA ARCTICA、LOST HORIZONなどを思わせる雰囲気があり1stよりも曲のバリエーションを増やしたはいいが、その分かえってオリジナリティを失くしている気もする。このジャンルで個性云々を問うのも無粋な気もするが、もう一皮向けるには「勇気ある一歩」が必要。演奏、アレンジにはすでに充分聴くべきクオリティがあるので。
・「よい!!」
1stに比べだるい感じがなくなりいい感じ♪全体的に早くかなりメロスピってな具合ですどうしたらここまで変われるのか不思議なほどにいい捨て曲なしだと思います
・「キターーーーーーーーー!」
シンフォニックメタルとメロディックパワーメタルが合体!最初から最後までキラキラしたキーボードがとても幻想的で、とっても聞きやすいです。2曲目と10曲目はすばらしい美旋律です。「ソナタ・アークティカ」「トワイライトニング」「アクセンスター」「ダークムーア」が好きな方は即買ったほうがいいです!
・「Xaメタルのバイブル!」
クサっ!!!鼻がもげそうです!
恥ずかしいほどファンタジックなメロ、ヘナチョコVoとXaメタルに必要な要素が揃ってます。1曲目のインストからしてクサクサ。最後まで激クサです。DESTINY、THE WORLD WILL BE BETTER、THE ANGEL・・・。悶絶盤!!!
RHAPSODYなどがクサメタルだと思っている人もいますが全然違います。あんなのは飽きます。
ドラマティックなクサみという点ではクサメタルの覇王「SKYLARK」に負けますが、サビの盛り上がりならHEAVENLYでしょう!クサメタラーは買え!!!!!
・「壮大な劇メロ!しかし・・・」
フランス産メロディック・パワーメタル、HEVANLYの2nd。1作目に比べて演奏もヴォーカルもサウンドもすごい化けようです。クワイアが多く使用され、サビで展開されるコーラスは凄いです。クサメロ、シンフォニックが好きな人におすすめです。しかしいくらハロウィンやガンマレイに影響を受け、トミーハンセンがかかわっているからといってパクリすぎだと思った。
・「星5つでは足りない」
オフィシャルサイトで試聴して、いてもたってもいられなくなり、CDショップに走りました。結局置いてなくてAmazonで買ったのですが、とにかくこれほどまでの印象を残したCDはありません。そして、いまだにお気に入り中のお気に入りとなっています。
クサメタル、シンフォニック、メロスピ等の言葉に反応する人になら問答無用でお薦めします。
女性ヴォーカルということで敬遠する人もいるかもしれませんが、EdenbridgeやNightwishのように、女声女声した声質ではなく、中性的な声でのびのびとつややかに歌い上げています。是非一度聴いてみてください。
・「クサメタルのバイブル」
2001年度、ベスト・クサメタル・アルバム。
なんせ、クサい。とにかくクサい。ハンパじゃない。某B誌において「異臭騒ぎ」とまで言われたアルバムの主は、エリサ・マーティン嬢擁するスペインの6人組。その彼らの2作目にして日本デビューアルバム。
しかし、ただクサいだけではこうまでは評判にはならない。では何故こうも話題になったのか?
ズバリ、曲がいいのである。
それまでのスペインのバンドというと、スペイン語ならではの巻き舌バリバリなイメージが強く、楽曲もどちらかというと田舎臭い感じが強かったが、このアルバムでは全曲英語で歌われており、音質も悪くなく、それまでのスペイン産メタルのイメージを覆すことに成功している。
いかにもなイントロ#1“The Ceremony”から、まずは軽く小手調べ的な#2“Somewhere In Dreams”でスタート。その後、畳み掛けるように#3“Maid Of Orleans”、#4“Bells Of Notre Dame”#5“Silver Lake”と、クサメロ大爆発の楽曲が惜しみなく乱舞する様は実に痛快。
エリサ嬢のヴォーカルは現在DREAMAKERで披露しているものと比較すると、まだこなれていない感はあるが、メロディは歌えているし、曲をぶち壊すほどではないので、個人的には許容範囲。
なにはともあれ、彼らの登場によって、スパニッシュ・メタルのレベルは大幅に上がったことは、疑いようの無い事実である。
クサメロ万歳!!!(・(ロ)・)クサー!!!
・「メロ!臭ぃ!」
かつてFM愛知で放送されていた、伊藤政則氏司会のラジオ番組「AGU・ロックステディ」。そこで聴いた⑧の強力なクサクサ・コテコテのメロディーに悶絶・・・買いに急いだ。哀愁たっぷりの楽曲にネオクラシカルスタイルのギターが絡むというありがちなスタイルだが、全編で聴けるクサクサ、コテコテなメロディーがこのアルバムの大きな魅力。因みに政則氏は「北欧やイタリア、ドイツではなくてスペイン出身ってのが面白い。日本のバンドがメロディー付けたみたいだ」というような事をコメントしていた。
・「心の宝物が一つ増えた」
ドラマティック!疾走感!メロディー、フレーズ、どれをとっても文句なし。また捨て曲無し。メロディックなハードロックファンならば買って損はしないCDの代表格。この音楽の背景には、剣を抜き、馬で疾走する騎士の映像が良く似合う。また、RPGゲームのBGMとしても使用可能。平凡な日常に飽き飽きしたときや現状を打破したいときなどに聴くと効能大!今や心の宝物の一つとなっているCDである。
・「こんなにイイと思わなかった」
「ゲイツ〜」から聴き始めた後追いファンの私ですが、コレもメチャメチャいいです。最初に聴いたときの思い出として、以前の作品だから音質とか落ちてんじゃないの?とか思いながら期待せずに聴いて、心から脱帽したのを覚えています。自分が恥ずかしかったです。軒並みiPodのマイレートは☆四つ以上の名曲揃い。ホントに脱帽です。
・「是非」
スペイン出身のDarkMoor。女性ヴォーカリストの声と綺麗な音楽がウリ。洋楽をあまり聴かない人やうるさいメタルは苦手、という人でも聴けるバンドです。ゲイツ・オブ・オブリヴィオンは今まで以上に実力をつけてのアルバムなので完成度はとても高いです。DarkMoorの最高作品と言っても過言ではありません。DarkMoorファンはもちろんこれから洋楽を聴いてみようかな?と思っている人は是非購入したい1枚です。
・「洗練されてきたクサメタル!」
うーん、クサイ!!やっぱクサいわ!!!(嬉)このクサさはかなりの中毒性あり!(爆)
てなわけで、紹介するのはスパニッシュ・クサメタル・バンド、DARK MOORの3rdアルバム。前作に引き続き、日本で発売されましたね。いや〜、良かった良かった(^^)あまりのクサさにマジでタイホされかねんからね〜。
前作からさらに一皮剥けた感がある本作は、より洗練されたメジャー感漂うクサメタルを堪能できる。エリサ嬢のヴォーカルも成長の跡が窺え、安定感が出てきた。
このテのマニアの方の中には、「洗練されちゃいかん!愛すべきイモでいてくれなきゃ困る!」という意見もあるが、個人的にはこのバランスが絶妙。イモ過ぎもせず、かといって決して一流ではない、このラインが素晴らしい。
これまでの例にもれず、このアルバムも美味しい疾走曲が多く、クサクサ&ドコドコマニアにはたまらない音世界だろう。(一応、クサクサはメロディね、ドコドコはバスドラね^^;)
とりあえず#1“In The Heart Of Stone”〜#8“The Night Of The Age”まで、小品を挟みつつも、クサメロを撒き散らしつつ重ねる疾走に次ぐ疾走に悶絶!
クサさとメロディの即効性なら、かのRHAPSODYをも凌駕する恐るべき一枚。
・「聴き易すぎる」
ファンタジックでシンフォニックでメロディックだ。カッコいいゲームミュージックのような雰囲気が感じとれるサウンドと、女性ヴォーカル・エリサの安定感と存在感のある歌声が見事にマッチしている。随所に魅せるハスキーな歌い方も最高だ。こんなにも美旋律で清涼感のあるメタルサウンドは探してもなかなか無い。というか日本人の為に作られた音楽のようだ。捨て曲もないので満足感も完成度も抜群。伊藤賢治などのゲームミュージックが好きな人にもオススメできるアルバムだ。しかし聴き易すぎてコアなHMファンは嫌うかもしれない。
・「洗練という名の「進化」」
前作「THE HALL OF THE OLDEN DREAMS」のような強烈さはないものの、サウンドがより洗練され、聴き応えのある作品に仕上がっている。本作も必聴!
・「クサメタル」
前回のクサいメロディ満載のメロディックパワーメタルの流れを引き継いでいる。女性ヴォーカルもなかなかいい感じにマッチしていてクサメタラーにはたまらない一品だ。
・「メロディアスです」
アメリカのプログレッシブ・メタルの2ndです。DTに通じる音楽性を感じることもあれど、印象的なのはそのメロディーで、非常にキャッチーで、とっつきやすいです。その分ダークな雰囲気はないかもしれないな。サウンドプロダクションのせいもあって広がりがなくコジンマリとした雰囲気を受けはしますね。なんにせよ、このメロディーセンスは武器だと思うのでそこを踏まえつつ次回はもっといろんな展開を聴かせていただきたく思います(笑
・「超傑作!」
あまりにも素晴らしい新作の登場です!前作『NEW WORLD~』も捨て曲なしの名盤だったが、本作ではよりメロディアスな、ある意味北欧ハードポップの理想形とさえ言える①で幕を開け、全編名曲づくしの最高傑作である。 とにかくこのバンドは楽曲が圧倒的に素晴らしく、ヴォーカルの“トミー・ハート8:マッツ・レヴィン2”とも言うべき珠玉のヴォーカルが胸を焦がす旋律を歌いあげるさまは、まさに正統派メタル界を担う宝といえる。キーボードも随所で美味しいプレイを聞かせる。 前半の名曲5連発を始め、インギーの『フェイシング・ジ・アニマル』収録曲を数倍メロディックにした感じのアルバム後半の悶絶名曲の数々を聴いちゃうと本当にこのアルバムを作ってくれた彼らに感謝です。とにかく大名盤!メロディ派は聴け!
・「前作より全然いいじゃん!」
スウェーデンの正統派HMバンド、ノクターナルライツの最新作。今回はどうやら前作「New World Messiah」とは違い、テンポを遅くして重低音に力をいれているようだ。ツーバスやキーボードがほぼ使われていないから、ラプソディー好きとかにはあんまり受けが良くないかもしれない。だが、その代わりにボーカル、リフ、ソロ、ドラム、曲自体の構成、さらには歌詞にいたるまですべてが良くなっている。しかも6曲め「Cuts Like A Knife」にはストヴァリの鍵盤魔神イエンスヨハンソンがゲスト参加!聴けばわかる、いつものキーボードソロも今回の目玉の一つだろう。なんとなくシンフォニック系メタルに飽きてきているかたは、是非このアルバムを!はまります!
・「ホント聴いた方がいいですよ、素晴らしい!」
この作品で初めてこのバンドを知った。これは本当に素晴らしい。疾走感のある極端にアップテンポな曲は無い。全体的にミドルテンポ位の曲が多く、叙情溢れるメロメロメタルとなっている。まず、ボーカルの歌唱力が最高。しかも声もイイ!サバスのT・マーティンの声と歌唱法が個人的に大好きな私にとって、彼に匹敵する程素晴らしいボーカルに出会えたことは感動の極みだった。聴かせます、このボーカリスト。あらゆるパート、微妙な部分にまで魂を込めて歌い上げている。心を打たれずにはいられないでしょう、この繊細さと激しさの絶妙なるダブルパンチには!!これほどの歌唱力は、努力だけでは発揮できんでしょう。天性の才能!稀にみる天才的シンガーとしかいいようがない。
・「A級バンドの仲間入りか」
何度も使い古された言葉だが、これはノクターナル・ライツの最高傑作だ。個人的には「Never Trust」「Never Ending」「Deliverance」「Under The Ice」辺りがツボなのだが、メタルファンなら必聴!!
・「さすがノクターナルライツ!!!」
ジョニーにボーカルが変わってからのノクターナルライツは劇的に変化したと思います。特にシャドウランド、ニューワールドメシア。そしてこのグランドイリュージョン!!最高です。アルバムを出すたびに、期待を裏切りません。ファンとしてはとても嬉しい限りです。このアルバムの中で自分の好きな曲は「フールズ・ネヴァー・ダイ」「スティルアライヴ」です。いかにもノクターナルライツといった感じで、もうクラクラです。とにかく気になった人はまず買ってみてください。
・「これぞ北欧様式美!」
まず一曲目はインスト!これは他のバンドと同じだ。だが二曲目から衝撃が走る!!なんと言っても北欧様式美!綺麗だ!!更にこのバンド!クサイです!非常にサビとかギターソロなどクサイです!哀愁のあるメロディーと言い、このバンドは買いです!ボーカルはハイトーンを使わないので少し物足りない感じがしますが、楽曲の上では問題なしです!
むしろこの声がまたクサさをかもし出してると思う!もう2曲目3曲目で殺されます!全体的に楽曲は疾走の方が締めてるので疾走を求めてる人なら買うべきだろう!北欧様式美の世界をとくとご覧あれ!
・「これぞ北欧メロスピの真髄!!」
これは素晴らしい!!映画ザ・ロックの曲にインスパイアされて作ったという①から哀メロ炸裂!!次曲へのつなぎ方は笑ってしまったがその続く②は本作のハイライト、EAGLE FLY FREEを思わせるサビは感動しました。ストラト調の③も鳥肌物、クッサクサのサビメロを持つ⑧は女性VOが際立っていて美しい。こんなデビューアルバムソナタ以来かな?
・「これぞ北欧メロスピの真髄!!」
素晴らしい!。映画ザ・ロックの曲にインスパイアされて作ったという①からもう哀メロ炸裂!!次曲へのつなぎ方は笑ってしまったがその続く②は本作のハイライトでEAGLE FLY FREEを思わせるサビは感動です!!!ストラト調の③も悶絶、クッサクサのサビメロを持つ⑧は女性VOが際立っていて美しいです。こんな素晴らしいデビューアルバムはソナタ以来かな?
・「二番煎じな観は否めませんが」
あるいは2匹目のドジョウというか・・・。しかし、ソナタよりも泣きが入ってて好きですね。
・「B級メタルの好盤」
SONATA ARCTICAの登場以降、後に続けとばかりに、有象無象のメロディック・メタル・バンドがゾロゾロとデビューを果たしているが、いかんせん光るモノを持っているバンドはごく少数という寂しい状況。
そんな中、個人的にメロディ・センスが好みだったために注目したのがフィンランドの期待の新鋭、DREAMTALEである。
パッと聴きの印象は、STRATOVARIUSとSONATA ARCTICAを足して3で割ったような感じ。ハッキリ言って、演奏に関して言えば特に光るものがある訳でもなく、プレイ・スキルは並レベルだが、キャッチーに飛翔するメロディの旨味はナカナカのもの。
ドラマティックだが4分もあるイントロ#1“The Dawn”で我が疾走願望を焦らすだけ焦らして、一気にクサメタリックに疾走を開始する#2“Memories Of Time”で、クサメロスピ好きはKOだろう。その後も#3“Refuge From Reality”、#4“Fallen Star”、#5“Heart's Desire”と怒涛のクサメタリック・チューンが連発する様は、実に清清しく、聴いていて心地良い。
やや展開が単調な気もしないでもないが、ゲスト・ヴォーカルとして参加しているマルコ・ヒエタラ(元TAROT、SINERGY、現NIGHTWISH)がリードをとる#5“Heart's Desire”、#7“Where The Rainbow Ends”、及びジャズ・シンガーだというサンナ・ナタネン(♀Vo)の美声によるお約束メロスピ・チューン#8“Dreamland”が良いアクセントとなって、アルバムトータルのイメージをアップさせていることも特筆すべきポイント。
06年現在、3枚のアルバムを出しているが、クサメタル度は今作がNo.1。
B級ながらも、確かな品質を備えた好盤。
・「究極のシンフォニック・メタル」
Rhapsodyの2作目となる、この作品は、前作よりもクラシック要素が強く出ている。前作を強く気に入っている人には、物足りないアルバムかも知れないがこのアルバムには、Rhapsodyの最高傑作のエメラルドソードが収録されている。もちろん、この曲だけでなく、エメラルドソードの後ろに隠れてしまった名曲がごろごろしている。
シンフォニックメタル初心者にも強くお勧めしたい一枚だ。
・「ジャンルを越えた現代音楽の最高峰」
メタルという言葉を聞いて抵抗がある人もいるはず。自分も40才を前にしてまさかこのCDを手にするとは正直思っていなかった。しかし、ラプソディーは単なるシンフォニック・メタルという括りでは語れないと思う。これだけ荘厳で感動的な音楽があっただろうか?迷うことはない。一日も早くこの感動をみなさんに体験してほしい。
・「あくまで私的」
イタリア産シンフォニック・メタルの第一人者、RHAPSODYのセカンド。初めてメロディ系へヴィメタルを聴いたアルバムがこれで、ものすごい衝撃を受けたのを覚えている。オーケストラとへヴィメタルの見事なまでの融合。オペラチックなファビオ・リオーネの歌声の絶妙なマッチにキャッチーでくさいメロディ。壮大なイントロからEMERALD SWORDへの展開は感動の一言。アルバムの流れを決める、曲の構成も天才的。芸術的メタルここにあり。
・「飛んでっちゃうくらい」
へヴィーメタルの世界では、オペラとロックの融合はかなり前から行われ、名作も多くある。それらの中でも、最新のテクノロジーと曲構成、そして何よりも楽器やボーカルが卓越しているのが、このアルバム。どの曲をシングルカットしても驚かないくらいに名曲揃い。一回聴いただけで耳から離れなくなり、口ずさんでしまえる嬉しさ。これこそ、音楽の楽しみ。
・「素晴らしい!」
1stを聴いて以来、待ちに待った2ndですが、初っ端からぶちのめされました。EMERALD SWORD。完璧です。もはやこの曲に言葉は要らない。とにかく、まず聴けと言った感じです。最初に聴いた時はこの曲の素晴らしさに圧倒されて、他の曲が地味に聴こえたりもしましたが、いや、そんなことはないです。今までとは一味違った民謡的なパートとメタリックな疾走パートを融合して聴かせる③WISDAM OF THE KINGS。インスト・歌唱の勇壮さが目立ち、静と動の対比が見事な⑤ETERNAL GLORY。緊迫感あふれる⑥BEYOND THE GATES OF INFINITYからメロウな歌唱と美しい曲展開の⑦WINGS OF DESTINYへの流れなど聴き所満載です。 もしこのアルバムを買って、EMERALD SWORD以外はあまり聴いていなかったなあという人は、じっくり他の曲も聴いてみてください。結構イイ曲ありますよ。そしてこのアルバムを持っていないという人は是非買ってみてください。EMERALD SWORDを聴くだけでも、このアルバムを買う価値はあります。
・「勇者」
ラプソディー・・・・また神と称えたくなる者たちの登場だな。
豪快なボーカル群は迫力満点、そして何より格の違いを思い知らされる高度な演奏技術。
そして、最後の19分もある『Gargoyles, Angels of Darkness』も相当クオリティーの高い膨大な1曲だが、
一瞬たりとも退屈させない曲の表現力と演奏力。
それから、この俺様が最初に聴いたときの感想だが・・・・カーニバル!?
そう!どう聴いても遊園地か何かの"カーニバル"なのだ!!
さらに、タイトルにも書いたが・・・・そう!"勇者"なのだ!!
大衆も よ〜くご存知の通り、勇者と言えば俺様のことだなww
・「メタルの一つの究極」
イタリアが誇るシンフォニック・メタル・バンド、通称「ハリウッド・メタル」バンドの4thアルバムにして、1stから続くエメラルド・サーガ物語の完結編。
いや〜、それにしても参った(;゚д゚)ポカーン
ヘヴィ・メタルという既存の枠を飛び越え、普遍的な音楽として、圧倒的なまでの完成度を提示した本作。驚愕を通りこしてもはや感動の領域\(ToT)/
「ハリウッド・メタル」の名が示すとおり、究極まで練りこまれた、まさに劇的な音像が頭の中を駆け巡り、ファンタジックな映像を思い浮かべずにはいられない豪華絢爛・壮麗無比の極上メタル・ワールドが全編に渡って炸裂している。
ファビオ・リオーネ(Vo)の地力をまざまざと見せ付ける多彩な表現力は更なる輝きを放ち、楽曲に様々な表情をつけることに成功。飛翔感のあるメロディを見事に歌い上げている。さらに曲に極上のダイナミクスと昂揚感を付加する職人芸ドラミングを披露しているアレックス・ホルツワース先生ももはや欠かせない要素の一つ。
四の五の言わずに黙って聴くべし!・・・言ってるけど(汗)
これを聴かずにメタルは語れない。歴史に刻まれるべき一枚。
好き嫌いは別として、この作品を聴いて何も感じない人はいないはず。
・「哀愁感、パワー感、スピード感、ダイナミック感。」
哀愁漂うメロディー、パワー溢れる演奏、スピード漲るリズム、「ヨーロッパ地方産メタル」の要素が満載のアルバムです。しかし彼らが、他と違うのは、「ダイナミック感」のあるところでしょうか、クラシックの名曲「運命」(ダ・ダ・ダ・ダーン)を彷彿とさせる、ダイナミック感。
このアルバム、一種独特と思われる今までのスタイル(ダイナミック感)を維持し継承しております、さらに細部にわたるキメ細やかさ、音質向上によるダイナミック感の増強は、最高傑作として不動の地位(へヴィメタル界においても)を築くことでしょう。
・「まさにラプソディーの傑作アルバム!」
イタリア出身のメタルバントといえばまずラプソディを挙げるのが一般的だ。そんなラプソディの最高傑作の一つとして挙げられているのが2002年3月にリリースされた本作の「パワー オブ ザ ドラゴン フレイム」である。本作の発表後、ラプソディーは初の日本公演を行うなど本作は日本のメタルファンの間では大きな注目を集めた。
ラプソディーのサウンドスタイルといえばオーケストラのようなサウンドにメタルを追加したようなサウンドスタイルで、いわばシンフォニックメタルというサウンドスタイルだ。彼らのそのサウンドスタイルは本作にも色濃く出ているがなんといっても今までのアルバムより迫力があり聴いているだけでも鳥肌が立つほどインパクトがあるサウンドスタイルに仕上がっている。オープニングを飾る序曲の@ではじまり、ファンタジックで迫力があるシンフォニックメタルナンバーのAのオープニングを聴いた時点で鳥肌が立つほどはkぅ力があったのが今でも覚えている。本作のタイトルトラックのBは恐らくラプソディーの名曲として残るであろう。個人的に最も印象的だった曲がまさにオーケストラの序曲を連想させるようなGのオープニングが印象的だった。またC、E、Gなどかなりお酔い曲も収録されている。個人的にいうと本作はラプソディーの作品としては最もオーケストラ系クラシック要素が出ていると思う。
本作はシンフォニックメタルファンやメロディックパワーメタルファンはもちろんのことヘヴィメタルファンにはお勧めできる一枚だと思う。
・「感動した!!」
もう!超最高です!!宇宙開闢に匹敵する位の作品です!!はじめて聴いたとき思わずぶるぶるっ!って身震いしてしまいました。さあ同胞(とも)たちよ!皆で讃え合いましょう!!ラプソディー万歳!!
・「デビューアルバム!」
僕がこのバンドと出会ったのは中学3年の時、それまで音楽と言えばJ-POPしか知らなかった僕をメタルの世界に引き込んだアルバムでした。1・2曲目を聞いた瞬間、一発でやられました。クラッシックとメタルの融合、今では珍しくもないフレーズ、そして同系統の音楽をやるバンドが跳梁跋扈する今のメタル界ですが、これほどまでに高密度、高純度、高品質に作り上げるバンドはANGRAとこのRHAPSODYぐらいでしょう。
ド迫力のコーラス、随所にちりばめられたVIORIN・BAROQUEの美しい音色、そしてなんと言ってもこのファビオ・リオーネの圧倒的歌唱力。この人は凄すぎます。デビューアルバムということもあり、後発のアルバムに比べて、プロダクション等に若干の未熟さは感じられるものの、やはりこのアルバムは曲がいいです。未だにこのアルバムが僕のRHPSODYの中でのフェイバリットなのは、出会ったときの衝撃もあるでしょうが、やはり全曲捨て曲ナシと言う高い曲のクオリティーのせいではないでしょうか。 とにかく文句のつけようがない。メタル好きではない人にも確実にアピールするアルバムです。是非、一度聴いてみてください。
・「ラプソディ1作目」
この後,シンフォニ-・オブ・エンチャンテッド・ランズ ,ドーン・オブ・ヴィクトリー と続くラプソディの1作目.従来,プアなプロダクションのためか,あまりいいバンドを輩出してこなかったイタリアのバンドであるにもかかわらず,すばらしいアルバムを作ってくれました.
ばかばかしいまでのど派手さで,疾走するメタルは,何回聞いても,わくわくしてきます.後のアルバムもいい出来ですが,私はこれが今のところ一番のお気に入りです.
・「ハリウッドメタルの創始者」
イタリアンシンフォニックメタルという一つのジャンル?を確立した偉大なるバンド「Rhapsody」。その彼等の記念すべきデビュー作ですが、近年急増したフォロワー達のデビュー作と聞き比べると、改めて彼等の凄さを実感させられます。
音楽性もさる事ながら、特筆すべきはVoファビオの歌唱力。新人で一番難が多いとされるこの点ですが、ファビオの感情のこもった歌い方は、正にラプソディーの勇壮なメタルサウンドにピッタリです。
彼等を知らずしてシンフォニックメタルを語る事はできないでしょう。未聴の方は是非一度自分の耳で確かめて下さい。
・「素晴らしきRhapsodyワールド」
先月ようやく手に入れたこのアルバム。購入して聴いてみてびっくり。何てこった。Rhapsodyはデビューアルバムからこんなにも完成度の高い…いや、高すぎる作品を作り上げていたのか!そう思うともう、跪いて崇めたくなる。これを買う前に、『Tales From the Emerald Sword Saga』を入手済みだったので、『Rage of the Winter』と『Land of Immortals』の原曲の方をここで初めて聴いたのですが、リミックス版と聞き比べると、原曲の方がFabioさんの歌声が楽しげで可愛らしいと感じた。(まぁ、どっちも好きですがvv)個人的に9曲目の『Lord of the Thunder』がお気に入り。サビを聴いた時に、何と言うか、渦巻きながら襲い掛かってくる雷撃が、頭に浮かんだ。次々と耳に飛び込んでくる歌詞が多分それを導き出した。
恐るべしRhapsody。多分これから先、自分の中で彼等を越えるバンドは現れないと思われる。
・「記念すべきアルバム」
シンフォニックメタルという音楽を完全に立ち上げたバンド。ド派手でファンタジックなジャケットと迫力があり、それでいて美しく響くメロディが心地よいです。
インパクトの大きさは確かに他のアルバムよりは劣るかもしれないが僕はこのアルバムが一番完成度が高いと思っています。
曲も捨て曲と言えるような物がなく、どっぷりとラプソディーの世界に浸れます。
●Wyrd
・「3rdアルバムに続いて」
3rdアルバムのWinterwakeが気に入ったのですぐWyrdを注文してしまいました。Winterwakeと同じような感想になってしまうのですが、バイオリン・コーラスが見事にマッチしていて、激しさもあり美しさもある音楽になっています。Winterwakeと比べると全体的に若干おとなしめに感じますね。しかしElvenking好きなら満足できるものになっていると思います。
ファーストアルバムのHeathenreelがもう中々手に入らない状況になっているので、もしかしたらこのアルバムもそのうち入手困難になるかもしれません。購入を考えている方は早めに購入することをおすすめします。
(曲数11曲)
・「方向性を変えたが、成功(?)」
通算8作目の本作。ティモ・トルキの精神的病いから復帰後の第1弾だ。
PLAYボタンを押して、1曲目が流れてきたのを聴いて、ビックリした。今までのアルバムは、その曲の所々にアンダーグラウンド的な暗い部分が存在し、その影響により、重みのある曲調になっていた。しかし、ここにはそれがない。
個々の素晴らしい技術や能力は、以前と変わってはいない。ただ、POP性が非常に前面に出てきて、なんだか軽くなった(ノリノリのような)感じがする。ヘヴィな物を好む人にとっては、これが災いするかもしれない。
しかし是非最後まで、何回も聴いて欲しい。曲の構成も、アルバム全体的なバランスも、非常に良い。
緻密に計算された彼らの思いが、ここには詰まっている。思わず口ずさんでしまう曲も多く、楽曲的にはかなりハイレベルだろう。ヤンスが作った曲”GLORY OF THE WORLD”も美しいコーラスで、思わず身体がリズムを刻んでしまう、そんな疾走感溢れる曲だ。
非常に良い楽曲が揃ったアルバムを出し続けて来た彼らだが、
ここで基盤は変えずとも新しい方向性を見出した本作は、成功と言っても過言ではないだろう。
ストラトヴァリウスの崇拝者である新人も多く排出され、既に彼らは神の領域に近づいてきた感じがする。
次回が楽しみである。
・「STRATOVARIUS」
フィンランドの雄、メロディック・パワー・メタラーSTRATOVARIUSの通算8作目。このアルバムで彼等はメジャーにのし上がったといっても良いだろう。一聴すると、まるでコンセプトアルバムの様な作風だ。ハイトーンヴォーカル、テクニカルなギターソロ、優れた楽曲、優れた歌詞、捨て曲なしの名盤だ、と言いたい所だが、vOのティモ・コティペルト作のボーナストラックは蛇足だと思う。楽曲が良いのは当然として深遠な歌詞にも目を通して欲しい。例えば地球環境破壊問題を扱ったTr3の「Mother Gaia」など。歌詞ブックレットの最後にティモは「自分自身に正直であれ」と書いている。
・「ポジティブな空気を持つ好盤」
ストラト流ポップ・メタル#1“Hunting High And Low”で幕を開ける本作は、これまでの作品と比べ、ポジティブな空気が高まっている気がするが、依然として美しいメロディが随所で耳を捉える美旋律メタル。ストラト印の通算8作目。
これまでも“Visions”や“Destiny”といった長尺の曲はあったが、今後の作品で顕著になってくるヘヴィな大作主義がこのアルバムで固まってきている。
メランコリックな#3“Mother Gaia”や、映画「スパイ ゾルゲ」のテーマ曲として使われた#8“Infinity”などがそれに当たると言えようか。この新機軸を理解できるか否かで、今作以降の彼らへの評価も変わってくるだろう。
個人的には嫌いではないが、やや雰囲気倒れで冗長な感は否めないような気がする(^^;
とはいいつつも、悶絶疾走曲#4“Phoenix”をはじめ、イェンス作曲の#5“Glory Of The World”、未来の自由に向かって飛翔する#7“Freedom”などのスピード・メタル曲は彼らならではの旨味に満ちており、アルバム全体のバランスをとることに成功している。
まあなにはともあれ、ヨルグ師匠のドラミングとイェンスの鍵盤捌きが聴けるだけで8割方は満足ッス(^O^)
・「ティモトルキの新たな可能性を感じる1枚」
初めて1曲目の「ハンティング・ハイ・アンド・ロウ」を聴いた時、私の中に組みあがっていたストラトバリウスのイメージが崩壊した。
従来のアルバムでは、様々な試みが盛り込まれていても、ティモトルキの持つ完成された様式美、そしてテクニカルなギター奏法を強く感じるものであったが、この曲はボーカルのコティペルトの声質・声域を最重視した感を受ける。
しかし、再度聴いてみると、ストラトバリウスのポイントである、随所に盛り込まれたトリッキーなリズム進行や音階進行を確実に踏まえた上であることが分かる。
総じて、今まではどちらかと言うと「バンド」というよりも「ティモトルキ with ストラトバリウス」という印象が強かったストラトバリウスだが、「インフィニット」は各パートそれぞれが強い意味と主張を持ち、バンドとしてより完成されたストラトバリウスを感じることが出来る1枚である。
・「彼らの最高傑作」
いわゆるメロスピ的な楽曲だけしか、好まない(聴く能力がない)ような耳が肥えてない人にはイマイチに聞こえるアルバムかも知れませんが、最も完成度が高く作り込まれたアルバム・楽曲群で、非常に素晴らしい!間違いなく彼らの最高傑作です!!!ちなみに私は2番目に良いアルバムは3rd「DREAMSPACE」だと思います!
・「★ちょっと難しい・・・★」
#1 Eagle Heart は HM/HR の枠組ではなくオリコンをにぎわすような POP の世界でも十二分に通用するキャッチーなナンバー。いい曲です。Mステも夢じゃない。ライブのオープニングはこれで決まり(?)#3 Find Your Own Voice, #5 Learning to Fly は Stratovarius の Epsisode 以降確立されているトレードマークのような音。Speed, Power, Melody といった3種の神器を兼ね備えた多くのファンが望む音なのではないでしょうか。誤解が生じるかも知れませんが #5 は Kai Hansen 在籍時 Helloween の March of Time なんかを軽く彷彿させます。#7 Stratofortress はインストですが Timo T.が弾きまくってるっていうよりは Jens がかなり立てられてる感じがします。Episode や Visions に入ってたインストに匹敵すると思います。そして今回のアルバムの最大の特徴はいわゆる大作が多く入っていること。解説には Timo T.のソロ Hymn to Life からの流れといったことが書かれていたけど、ここに今の Timo T. の内面、そしてアルバムの壮大なコンセプトが現れているのでしょう・・・きっと。ちょっと難解な感はあります。ということで星4つ。
・「大作の前半」
前作「INFINITE」から3年、ティモ・トルキが産み落とした産物が、ここに姿を現した。セラピーの効果ゆえ、約25曲もの作曲のうちの半分が、第1弾として日の目を見たのだ。
誰もがストラトヴァリウスだと認識できる疾走感溢れる、前作と同様な方向性の「Eagleheart」から始まる。
アルバムジャケットにもあるように、本作はファンタジックなイメージが前面に出ている。クラシックとのより強い融合により、その世界を確立した。彼らのスピードと美しさは健在で、楽曲により重みが加わったようだ。アルバムと同タイトルの大作「ELEMENTS」は、美しいコーラスで始まり、起承転結が明確的であり、その展開には脱帽である。また「Drop in the Ocean」は名バラードである。
アルバム全体として、緩急極まる楽曲順のバランスは流石で、リスナーを飽きさせない。
さて楽曲の感想ばかり記載したが、ティモ・コティペルト(Vo)は既にベテランの領域に突入しており、その風格から余裕すら感じる。ヤンス(Key)は、イングヴェイの時代から素晴らしい奏法を披露しており、
それがここでも健在であるのは、言うまでもない。
彼らの歴史にまた1つ、勲章が刻まれた。
・「彼らにしか作りえない流麗なアルバム」
いまや、押しも押されもせぬメロディック・メタル界の雄、ストラトヴァリウス、その9作目にあたるのが10作目と連動している今作。
メインソングライターのティモ・トルキ(Gr)の精神的な病で現在は迷走していると言えようが、このアルバムではそんな病を克服したかのような、ポジティブで美しい楽曲が堂々と展開されている。
#1,3,5,7といった奇数ナンバーにはこれまで通りのストラト印の流麗かつ高貴なメロディック・メタルが展開され、#2,4,6,8の偶数ナンバーには前作収録の大曲“Infinity”で開眼したか、スロー・ミドルテンポがメインの壮大な楽曲が並ぶ構成となっている。
既存のファンには偶数ナンバーに価値が見出せるかで評価が分かれるアルバムだが、これだけのクオリティで楽曲を提示してくるバンドはなかなかいない事を考えると、これも一つのストラト印として受け止めてもいいのでは?と思えてしまう。
ストラト流ポップ・メタル#1“Eagleheart”は文句なしの名曲。ティモ・コティペルト(Vo)の限界を超えた悲愴感が漂う疾走曲#3“Find Your Own Voice”、壮大なパワー・バラード#4“Fantasia”、ストラト節炸裂のスピード・メタル#5“Learning To Fly”、はかなく繊細な#6“Papillon”など、聴くべき楽曲は多い。
彼らを語る上では避けて通れない、一つの記念碑的なアルバムといえよう。
・「素直な音がする。オーケストラ入りでシンフォニック」
ストラトヴァリウスの9th。2003作前作「INFINIT」発表後、一度は燃え尽きたティモ・トルキがしばらくのブランクを経てから取り組んだ作品。「ELEMENTS PT1」「2」と2枚組みのコンセプト作として書かれた楽曲は、これまでの売れ線路線からは精神的に脱却したような、彼自身の素直な雰囲気が漂っている。まるでティモ自身の「再生の過程」を思わせるような、穏やさと自然体の空気が音には感じられ、もはや疾走のみに頼らない曲調には、テーマにそった壮大さが光る。オーケストラやコーラスなども導入していて、ときにメタルらしからぬしっとりとした部分や、荘厳さもあり、総じて音の内面に潜むやわらかな情感が素晴らしい。ティモ・コティペルトの歌唱もぐっと説得力を増し、10分を超える大曲や、シンフォニックなバラードなど聴きどころも多い。一方で、イェンス・ヨハンソンの華麗なキーボードワークが冴えるインスト曲なども健在できらきらとした部分も残しつつ、いままでのファンを裏切らない出来にもなっている。
・「いろいろ言われてるけど」
絶対★5個です!この作品に関してなんだかんだ言われてましたけど、何なんでしょう?どこぞのレビューに惑わされず、聴いたら最後。ドコがどういけないんだー?と思うはず。捨て曲などありえない、カイの世界にどっぷりですよ。メイデンっぽい曲もありますけど、それはカイですから当然狙っての確信犯です。どうしてそんなことわからないのでしょうか?それをあーだこーだ言う輩が多いんですよねー。まったく。
・「すごい・・・!」
高校の時初めてメタル系で聞いたのがこれでしたが、すごい!かっこいい!しびれる!一気にメタルの世界にこのCDが引き込んでくれました!あまりメタルとか詳しくないですが、サウンド、歌声、演出、ひたすらガンマレイのすごさにやられました。ぜひメタルのすごさをこれで!!
・「やはりカイは良いね!」
思いっきりプリーストとメイデンをパクっています!!本作しか知らない人はまず、プリーストとメイデンの原曲を聴いてください。でもいいんです。なんせカイ曰く「ルーツです」から!!
まぁ王道パクりまくっているから良いにきまっています。
いい感じにカイ節もきまっていておまけにボーナストラックはレインボーっぽくてこれまたよいでき!
ある意味オムニバス的な楽しみができます!
・「言う事ナシの究極アルバム!!」
いい。いいです。いいですよーっ!!カイ・ハンセン!!GAMMARAYの持つパワーが溢れ出ている、究極のアルバムです。捨て曲nothing!!
・「言う事ナシです!」
ジャーマン・メタルの基礎を築いたカイ・ハンセン率いるGAMMARAY。さすがベテラン。職人芸のアルバムです。もう言う事ナシ!GAMMARAYの持つ漲るパワーが溢れ出すような、究極のアルバムです!初めての人でも聴くと感動しますよ~!
・「中世」
中世をイメージしたこのあるばむはクサイメロディー満載です♪コーラス+疾走が持ち味のエドガイが順当に成長して出来上がった作品です!1曲目は持ち味のコーラスを生かしたインスト(インストと言うのだろうか?)!2曲目はエドガイらしいメロスピ全開の曲!速いですよ〜!4曲目なんかはバラードで素晴しい出来です♪
バラードを上手く作れるバンドはいいですね5曲目・6曲目・7曲目と3連発でジャーマンメタルを聞かせてくれます!それぞれ特徴があってサビではコーラスもあり、非常に魅力的です♪後もエドガイらしい曲がならんでラストまで聞かせてくれますよ!!そしてなんと言ってもボーナスのライブ版は最高です!2曲とも前作のVAIN GLORY OPERAの曲ですが、ライブの盛り上がり状況が伝わってこちらも白熱します♪このアルバムは聞かないと損です!
・「ライブのパワーに圧倒」
なにがすごいって、ボーナスのライブです。私はずっとEDGUYをおっかけてきてますが、これを始めて聴いたときは「絶対ライブ行きたい!」と悶絶しました。とうとう初来日をし(2002年5月)夢は叶いました。これに入っている「フェアリーテール」をやってくれたのです!!!!!この音源を聴いても判りますが、このバンドは若いけれどライブの場数が違います。本人もライブをとっても重視しているし(コーラスはサンプリング一切なしでやってます!)とにかくこのアルバムはこのライブ曲だけでも買い!なのです。
・「どぉーれどれ。お!これはいいっ!!」
Gus.Gが他のバンドをすべて辞めて、ついにファイアーウィンドに全ての力を注ぐ時が来た!その記念すべき第一弾「アリージャンス」。仕上がりは...どれどれ...うん!前回のアルバムよりかなりイイ感じだと思います。前回のアルバムで自分が書き込んだように、相変わらずギターリフはかなりカッコいいです!それだけではありません。新シンガーのアポロの歌声もいいと思います!メンバーチェンジの多いファイアーウインドですが、今回のメンバーは一番いいのではないかと個人的には、思います。Gusのギター、ボブのキーボードも秀逸ですねー。LOUDPARK06にもファイアーウィンドは参加するみたいなので、見に行かれる方は、ちょっとした予習という意味でも買ってみて損はないと思います(結構聴きやすかったので)ギリシャの若武者Gus.Gのギターソロも、とくとご堪能あれ!(>▼<)
・「ガスGの魅力満載!」
ドリーム・イーヴルだけではなく、ナイトレイジ、ミスティック・プロフェシーまでも脱退し、このバンド1本に集中したガスG! 思えば、ドリーム・イーヴルの2nd発表後の来日、その後のファイアウィンド、ナイトレイジ、ミスティック・プロフェシーでのアルバムリリースラッシュした3年前くらいが、ガスGのここ日本での人気のピークだと思われ、ドリーム・イーヴル脱退後は一気に人気が落ちたと思うが、さすがに1本に集中した底力はハンパじゃない・・・ ギタープレイも含めてこんなに充実した楽曲満載なのは、今まで彼が参加したバンドでリリースしたアルバムの中では過去最高なのでは? 再度注目して欲しいこのガスG!
・「素晴らしいと思います!」
ガス.Gが他のバンドの活動をやめてコレ1本に集中、FIREWINDの4thです。他のバンドのアルバムも含めて非凡な才能を見せつけてくれたガス.Gですが、今回のアルバムは本当に素晴らしいと思います。新加入の(vo)、アポロ・パパサナシオ(言いづらい! 笑)のヴォーカルも見事です。MAJESTIC、TIME REQUIEM時代は ツメを隠していたのでしょうか?そう思える程の嬉しい発見です。楽曲の充実ぶりも過去最高で、それにインスト曲、女性ヴォーカルとのデュエット曲も絡めてきます。日本のHM/HRファン好みのアルバムではないでしょうか?このペースでの次回作にも期待大!です。素晴らしいぞ、FIREWIND!
・「マイケル アモット以来かな」
予想よりよかった。よくあるシンフォ系のギター全面押し出し系かなと予測し、3回も聞けばあきるかと思ってましたが、飽きないな。何より、GUS.Gにはセンスを感じる。ギターを出すも、バンドサウンドも出すも。ボーカルのおじさんがちとヤボったい身なりだけど、やっぱうまい。(見た目は上野でテレカさいばいてたイラン人のよう)さておき、再びGUS.G、このセンスのよさはマイケル アモットのよう。うまいギターリストは多々いますが、バンドマンとしてもセンス感じた人は久々。そりゃ、ヴァイもポールもうまいけど、バンドマンとしてのセンスは、感じられない。キコキココキコキルーレエイロもいいけど、バンドマンというよりは『ギターマン』だし。アレキシしかり。逆パターンだと、パンテラやスレイヤーはバンドギターマンしかいないけど。(だからあれあれですばらしい)。次元は違うけど、系統的にはランディーローズに属するのかな。ザックほど、バンドギターよりではないし。LOUD PARKではタイトな演奏を期待すべし。うまいぞ。
・「1st以下、2nd以上。」
シンガーに元TIME REQUIEMのアポロ・パパサナシオ(MAJESTIC〜TIME REQUIEM、EVIL MASQUERADE、MEDUZA)を据え、ドラマーには元METALIUMのマーク・クロスを迎えて制作されたバンド通算4作目。
正統派メタルど真中の音像に流麗なギターフレーズが絡むスタイルは相変わらず。
曲がイマイチ面白くないのも相変わらず・・・。
かと思いきや、それは前半4曲目までの話で、女性シンガーとのデュエット曲#5“Breaking The Silence”以降はメロディの旨味も増し、疾走曲も織り交ぜての緩急のついた展開が耳を惹くこともしばしば。
#7“Till The End Of Time”のような疾走曲をアルバム前半にもう一曲持ってきていれば、もっとトータルの印象も締まったものになったと思うが、まあそれは次作に期待ってことで。
1stには及ばないけど2nd、3rdよりは良い曲が入ってるんじゃないかな(^^
いずれにせよ、上手いギターに上手い歌、リズム隊もカッチリしていて、安心して聴けるプロの作品であることは間違いない。
●リバース
・「よくぞ復活した!」
Angraの頭脳、そしてウラ声が妙な特徴のAndre Matosが脱退するという危機に際し、Mitrium、Symbolsで活躍していたVo.Eduardo Falaschiを加入させ作りあげた5thアルバム。実際に聴くまで新生Angraはどうなるのかと心配していたが、そのような心配は無用だった。フタを開けてみればVo.のメロディラインはキャッチーで、Gu.のKiko Loureiroの弾きっぷりも見事!
そして彼ららしいちょっと変わったリズムも相変わらずといった名盤である。
2.Nova Eraは文句無しの名曲!また日本盤ボーナストラックの11.Bleeding Heartは新加入のEduardo Falaschiの曲であるが、これがまた素晴らしい。力強くも優しくも声が出せる本当に上手いVo.である。
・「過去最高傑作」
ブラジルの至宝、ANGRAがバンド解散の危機を乗り越えて放つ、起死回生、奇蹟の一枚。通算4作目。
ヴォーカルに元SYMBOLSのエドゥ・ファラスキを迎えて放つ今作は、それまでの心配を一瞬にして吹き飛ばす見事な出来。
SYMBOLS時代から抜群の歌唱力で定評があったエドゥ加入のニュースを聞いて一安心したものの、肝心の楽曲は大丈夫なのか?との杞憂も束の間、不穏な空気を醸すイントロ#1“In Excelsis”〜#2“Nova Era”で、それまでの感情が、「不安」⇒「期待」⇒「安心」⇒「喜び」⇒「感動」と無段階で秒速でシフトしたことは一生忘れることはないだろう。
曲の充実度は過去最高、一切捨て曲なしの名盤であり、メタル史の歴史に名を刻むべき逸品であることに、疑いの余地は無い。
エドゥの伸びやかなヴォーカルは期待通りの見事なものだが、新たに入れ替わったリズム隊も素晴らしい働きをしている。特にアキレス・プリースター(元HANGAR)の加入の効果は大。
あらゆる面で過去最高傑作である。
ライブで#5“Heroes Of Sand”を聴いたときはマジで泣いた(ToT)
・「Rebirth」
すばらしいの一言です。(1)〜(2)へのドラマティックな展開は正に絶品です。また、(2)の歌詞の内容は、このバンドの決意が表れているようです。
日本版の方が、(11)が含まれている分お勧めです。ボーナストラックというには、あまりにもすばらし過ぎるバラードです。
・「ノヴァエェラ~」
ぼくのメタル魂に火をつけた作品。このCDの存在はヤングギターのスコアで「Nova Era」があったので、興味本位で聴いてみたんです。最初はギター上手いしか言葉は出ませんでしたが、なんとなくこのCDを買ってわかりました。 すごい!まぁアングラと知ることがなかったら、ドリームシアターやハロウィン、ソナタアークティカと全部知らなかったでしょう。
で、こんなにギターも上達しなかったでしょう。ギタリストのみだけではなく、メタルに興味がない人も、一度聴いてください。お願いします!
多分likeじゃなくfavoriteになるでしょう・・・
・「号泣必至。」
1stからANGRAを追い続けて、ANDREが脱退という衝撃的な報せを耳にしたときは9割諦めたが、そんな壊滅的なダメージを受けた彼らが復活作をリリースした。正直不安で不安で堪らなかったが本作を聴いてそんな不安は吹き飛ぶどころか、ANGRAに対して少しでも不安を感じた自分を恥じた。それだけ素晴らしい作品ということ。本作は荘厳なインストIN EXCELISISからNOVA ERAへの感動的且つドラマティックな名曲で幕を開ける。私は#3LLENNIUM SUNのサビメロで早くも涙腺が崩壊してしまった。この曲を聴いて泣かないMETAL者がいるだろうか?そしてACID RAIN、HEROES OF SANDと環境や人間性についてドラマティックに聴かせ、HEAVY&SPEEDナンバーのUNHOLY WAR、これまた感動的なREBIRTH、分裂前のANGRAの精神状況を歌ったJUDGEMENT DAY、分裂後残された二人が再び走り出した様を歌った超名曲RUNNING ALONE(個人的にはEVIL WARNINGを想記させた)そしてアルバム本編最後を飾るクラシカルなVISIONS PRELUDEで締めるまで息を付かせない構成だ。そしてボーナストラックとしてBLEEDING HEARTでまた泣かされる、本当に罪な作品だ。
新しいメンバーの技術力は申し分ないし、確実にレベルアップしたANGRAは凄い。本国ブラジルでは国民的なグループでありANGRAを聴いたことがある者ならば容易に想像できるだろう。ここ日本での認知度がもっと上がればいいと思うし、本作はメタル好きだけの間だけで聴き継がれるのは非常に勿体ないと思う。この作品は2年も前にリリースされており来日も果たしている(素晴らしいLIVEだった)。新作が発表される日が待ち遠しいかぎりだ。
・「美しいですよ~」
実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。
・「素晴らしい化学反応」
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。
第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、
ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。
はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。
これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。
しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。
プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。
・「滂沱」
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!
・「再生から究極の進化へ」
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。
そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。
ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。
民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。
・「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
ブラジル出身のへヴィ・メタル・バンドの’04年発表の5thアルバム。 大幅なメンバー・チェンジを経て、前作「Rebirth」で華麗なる復活、再生を遂げたバンドが発表した本作は、より魅力的な内容を携えている。 コンセプト・アルバムという形態は、現在のへヴィ・メタル・シーンにおいては、珍しくないどころか、一つの定型として、あたりまえのように存在している。だが、あくまでもそれは形式のみで、音楽からコンセプトらしいものを感じられない、独りよがりな作品も少なくない。 本作はそれらに対して真っ向から挑戦するような強い力を感じさせる。 メロディック・スピード・メタルを基盤とはしているものの、そこから多方に枝分かれし、バラエティに富んだ楽曲の数々。ブラジルのトラディショナル・ミュージックに加え、バロック音楽の要素も含有し、緩急自在に聴き手の感性を刺激する。 控え目なキーボード、オーケストラも、頼り過ぎていない豪華なゲスト陣も、その役割に撤し、あくまでもバンドの音楽としての姿勢を崩さず保持している。 その辺りに、バンドの結束力を如実に感じさせる。3人の作曲者の楽曲を巧みにまとめている点や、更に表現力を身につけた演奏面で成長の著しさが顕著に聴いて取れる。 前作以上に複雑なアレンジを施されている面に、抵抗を感じるかもしれないが、ここは素直に質の高さを認めるしかないだろう。 これこそが本物のコンセプト・メタル・アルバム、と堂々と主張しているかのような、見事な会心作だ。
・「周囲が批判しても私は支持する」
"Mrs. God"の人気が全く無いようであるが、私は大好きである。この曲のような冒険精神こそ「守護神伝」の魂だったと思っている。アルバム全体について言えば、確かにサウンド面に限定するとこの作品に守護神伝を名乗らせることに抵抗を感じるリスナーの気持ちも判るが、コンセプトを完結させる意味では『KEEPER OF THE SEVEN KEYS』になる必然があったのである。全体的に、Michael Weikath主導ということもあり、二つの大曲を含めて複雑で判りにくい曲が多いが、聴き込むとじわじわと味わいが出てくる作品である。メンバーの本意では無かったようであるが、オーケストラが導入されたことがやはり作品に彩を与えている。周囲がどんなに批判しても、私は本作を高く評価している。"The King For A 1000 Years"のプラネタリウムのような美しさに感涙。
・「素晴らしい」
「守護神伝-新章-」というタイトルでこの作品を発売した事に対して賛否は分かれると思いますが、内容はタイトルに恥じない程素晴らしいものだと思います。
長さを全く感じさせない大作The King For A 1000 Years、哀愁漂うMrs.God、Eagle Fly Freeを連想させるSilent Rain等々素晴らしい楽曲が目白押しです。
聴き込めば聴き込むほど新しい発見に出会えるアルバムであると共にアンディ期のHELLOWEENの傑作である事間違いなし。アンディがボーカルのハロウィンが嫌いな方も是非聴いてみて下さい。
・「あいかわらずいいね」
いつまでもキーパー、キーパー言ってる連中に対する答えとして、Keeper of the Seven Keys というタイトルをつけてきた、キーパーの頃のハロウィンとは全く別物の、アンディ・デリス加入後のハロウィンです。アンディ加入後のハロウィンが好きなら文句なく最高傑作ですが、2枚組の大作と言うこともあり、一部、だれぎみな曲もあります。アルバム1枚で、曲を厳選した方がよかったかも。まあ、アルバムタイトルが示すようにハロウィンはキーパーの頃には戻りませんよってことで。
・「さすがの貫禄です!!」
何も考えずにCDショップに行ったら、2日も早く置いてあったので迷わず買いました。(アマゾンで予約してあったのに、キャンセルしました。アマゾンさん、すみません・・・笑。)各楽曲のクオリティーは本当に高く、元祖「守護神伝」の頃のテイストと、アンディ・デリスが加入してからの現在のテイストとが絶妙に絡み合っていると思います。このレベルなら「守護神伝」というタイトルにはこだわらずに、まったくの別物として発売しても良かったのではないでしょうか?「新章」というサブタイトル通り旧作の流れは多少汲んでいるものの、あくまで現在の彼らの