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▼メモ用【映画】:セレクト商品

マイノリティ・リポートマイノリティ・リポート (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), トム・クルーズ(俳優), コリン・ファレル(俳優), サマンサ・モートン(俳優), マックス・フォン・シドー(俳優), フィリップ・K・ディック(原著), ジョン・ウィリアムズ(その他), スコット・フランク(脚本), ジョン・コーエン(脚本)

「面白い。」「原作がしっかりしているので楽しめる作品でした」「予知された未来は変えられる?」「どんでん返しの連続」「スピルバーグらしい作品」


A.I.A.I. (詳細)
ハーレイ・ジョエル・オスメント(俳優), スティーブン・スピルバーグ(俳優), ジュード・ロウ(俳優), スタンリー・キューブリック(俳優)

「やっぱ、天才だわ」「偏差値教育を問う」「この金額なら」「不思議な感情がわいた」「ネタバレとの戦い。」


プライベート・ライアンプライベート・ライアン (詳細)
スティーヴン・スピルバーグ(監督), トム・ハンクス(俳優), ジョン・ウィリアムズ(俳優), トム・サイズモア(俳優), エドワード・バーンズ(俳優)

「命のために命を捨てる」「人間らしさとは」「5.1CH最終兵器」「時の風化に耐える作品」「プライベート・ライアン」


ロード・オブ・ザ・リングロード・オブ・ザ・リング (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), ジョン・リス=ディヴィス(俳優), ビリー・ボイド(俳優), J.R.Rトールキン(原著)

「エンディングのエンヤに惹かれて全部観ました。」「子どもから大人まで楽しめる、壮大なファンタジアです。」「冒険の始まり。」「指輪の旅の始まり」「普通に面白い」


ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), J.R.Rトールキン(原著), フラン・ウォルシュ(脚本), フィリッパ・ボウエン(脚本)

「シリーズ最高傑作!」「指輪の旅は続く・・・。」「意外なシーンがありましたが....」


ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (詳細)
ピーター・ジャクソン(監督), イライジャ・ウッド(俳優), イアン・マッケラン(俳優), リヴ・タイラー(俳優), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), ショーン・アスティン(俳優), J.R.Rトールキン(原著), フラン・ウォルシュ(脚本), フィリッパ・ボウエン(脚本)

「ずっと側にいて」「今こそ、3部作を観てください。」「ロード・オブ・ザ・リング おっ、オウッ!の帰還」「感動しました。」「意味わからなかったです」


スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナススター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), ユアン・マクレガー(俳優), リーアム・ニーソン(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ジェイク・ロイド(俳優), サミュエル・L.ジャクソン(俳優)

「特典映像が素晴らしい!」「映画館で見た人も!」「素晴らしい事に変わりは無い。」「創作するということ・オリジナリティー・映画界一の世界観」「フォースのあらんことを…」


スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 (詳細)
ユアン・マクレガー(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), ヘイデン・クリステンセン(俳優), ジョージ・ルーカス(俳優), ジョナサン・ヘイルズ(俳優), リック・マッカラム(俳優), ペルニラ・アウグスト(俳優), クリストファー・リー(俳優)

「優雅さと殺伐:3部作は真ん中が面白い」「大好き!」「つなぎのストーリーはやっぱり面白い!」「映画館へ5回も見に行った!」「暗黒面の兆し」


スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 (詳細)
ジョージ・ルーカス(監督), ヘイデン・クリステンセン(俳優), ユアン・マクレガー(俳優), ナタリー・ポートマン(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), クリストファー・リー(俳優), フランク・オズ(俳優), サミュエル・L.ジャクソン(俳優)

「とにかくいい!」「ヨーダ、ありがとう」「編集が楽しみ。」「世代を超えて・・・」「様々な視点で」


グラディエーターグラディエーター (詳細)
リドリー・スコット(監督), ラッセル・クロウ(俳優), ホアキン・フェニックス(俳優), コニー・ニールセン(俳優), オリバー・リード(俳優), デビッド・H・フランゾーニ(脚本), ジョン・ローガン(脚本), ウィリアム・ニコルソン(脚本)

「何度も観ました」「単なる復讐劇ではないのでは・・・。」「こんな死に方がしたい」「リドリースコット,さすが!」「男の中の男」


マトリックスマトリックス (詳細)
アンディ・ウォシャウスキー(監督), ラリー・ウォシャウスキー(監督), キアヌ・リーブス(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優), キャリー=アン・モス(俳優)


マトリックス リローデッドマトリックス リローデッド (詳細)
アンディ・ウォシャウスキー(監督), ラリー・ウォシャウスキー(監督), キアヌ・リーブス(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優), キャリー=アン・モス(俳優)

「マシーン!」「「三千世界の烏を殺し、いっそトリニティと」と言う「選択肢」も確かに、有り、だが...。」「この価格で最高」


マトリックス レボリューションズマトリックス レボリューションズ (詳細)
アンディ・ウォシャウスキー(監督), ラリー・ウォシャウスキー(監督), キアヌ・リーブス(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優), キャリー=アン・モス(俳優), ヒューゴ・ウィーヴィング(俳優), ジャダ・ピンケット・スミス(俳優), モニカ・ベルッチ(俳優)

「難解」「「完結」は続く限り続くだろう。しかし、結局...。」


タイタニックタイタニック (詳細)
ジェームズ・キャメロン(監督), レオナルド・ディカプリオ(俳優), ケイト・ウィンスレット(俳優)

「今も海に眠る恋」「とても美しく悲しい悲劇の感動巨編。ですが・・」「すごく良かった」「語り尽くせぬ名作!」「キャメロン・マジック」


フォレスト・ガンプ 一期一会フォレスト・ガンプ 一期一会 (詳細)
ロバート・ゼメキス(監督), トム・ハンクス(俳優), サリー・フィールド(俳優), ロビン・ライト(俳優), ゲイリー・シニーズ(俳優), ミケルティ・ウィリアムソン(俳優)

「何度見ても」「ほんわかしました。」「アメリカの反省」「テレビでやる度に観ちゃう映画(でもってその度に泣く)」「揺るがない純粋な魂・・そして命のバトンリレー。」


ショーシャンクの空にショーシャンクの空に (詳細)
フランク・ダラボン(監督), ティム・ロビンス(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ウィリアム・サドラー(俳優), ボブ・ガントン(俳優), ジェームズ・ホイットモア(俳優), スティーブン・キング(原著)

「redemption:救出、履行」「★6つの傑作映画!!」「「友」と「希望」」「冤罪という犯罪に」「勇気をもらえる映画」


アイランドアイランド (詳細)
マイケル・ベイ(監督), ユアン・マクレガー(俳優), スカーレット・ヨハンソン(俳優), ジャイモン・フンスー(俳優), ショーン・ビーン(俳優), スティーブ・ブシェミ(俳優), マイケル・クラーク・ダンカン(俳優), カスピアン・トレッドウェル=オーウェン(原著)

「マイケル・ベイの近未来アクション大作です!!」「期待以上」「ネタバレ注意」「演技に見とれつつ考える。」「主演の2人がいい、近未来アクション。」


ターミナル DTSスペシャル・エディションターミナル DTSスペシャル・エディション (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), トム・ハンクス(俳優), キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(俳優), スタンリー・トゥッチ(俳優), アンドリュー・ニコル(企画・原案), サーシャ・ガバシ(脚本), ジェフ・ナサンソン(脚本)

「楽しいJFK空港の過ごし方」「ヒューマン・ファンタジーの傑作」「紛うことなきスピルバーグ映画」「やはりトム・ハンクスは凄い」「押し付けがましくないスピルバーグ」


▼クチコミ情報

マイノリティ・リポート

・「面白い。
スピルバーグとトムクルーズが組んだ面白い試みで、殺人を予知する装置をめぐって繰り広げられる物語。予知は変えることができるのか。人を人として扱わなくてもいいのか。そんな色々なことを考えさせられる映画でした。

未来の世界が、スピルバーグらしく、とても爽快に映った。

・「原作がしっかりしているので楽しめる作品でした
この映画の脚本は、SF作家の第一人者フィリップ・K・ディックのものなので、人間として刑罰のありかたといった深層部分にまで突っ込んでいる。

犯罪を予知して事前逮捕するという面白いモチーフがとても斬新、新鮮で物語を一層感慨深いものにすることに助している。

3人の未来を予知できる語り部とそれを防犯余地へとつなぐシステムは、現代のコンピュータ依存社会への疑問と警鐘を鳴らしているとも取れる。

トムクルーズの好演しているが、単に1アクターとして観られる。しかし、逆説的に言えばそれだけ物語に溶け込んでいるとも言えるのだが。

ドリームワークス製作、スピルバーグ作品ということで、娯楽的には良好だが、もう少しまとまりがあって長時間でなければ★5つだったのに残念。

・「予知された未来は変えられる?
「プレコグ」という液体に浮かぶ3人の予知能力者の脳に映し出される犯行予知の映像。その映像の記録を手で操作して細部を見ていくことで犯行現場を突き止めていくトム・クルーズ。ミステリアスな設定とスピーディな話の展開に最初から話の中にのめり込んでしまう、とても刺激的な映画でした。

でも、予知された事件は必ず起こるのか? 実際に犯罪を犯していない人を捕らえることは正しいことなのか? そして、このシステムの隠された欠陥とは?

現代社会の様々な問題を近未来という場面の中でイロニックに描いています。そして、近未来のサイバー生活の細かい描写は、さすがスピルバーグ。SFだとはわかっていても、こんな未来がもうすぐやってくるのでは、と信じたくなってしまいます。

SFファンもシリアス映画ファンも、アクションファンも必見の近未来SF社会派サスペンス。

・「どんでん返しの連続
作品の舞台は、ジョージ・オーウエルの「1984」に出て来たような、個人が完全に管理された近未来社会。これでもか!とばかりの大どんでん返しが何度も続き、一気に最後まで見てしまいました。「ほっ。これで無事に終了か」と思うや否や、直ぐに次の隠し玉が登場という感じで、飽きさせません。

個人的には、トム・クルーズがより高い演技派俳優を目指している気概が感じられました。バニラ・スカイ同様に、この作品でも特殊メイクでグロテスクな顔を披露しています。清潔感溢れるハンサムさが彼の売りですが、甘いマスクをわざわざメイクで封印する事で、演技力のみで勝負しようとする意気込みが感じられます。

バニラ・スカイは分かりづらい作品でしたが、この作品はシリアスなテーマを扱っているものの、テンポ良く観客を惹きつける一本です。

・「スピルバーグらしい作品
さすがスピルバーグと思わせる作品です。スピルバーグの凄さは一見、平凡と思わせる内容または原作を超1級のエンターテイメント作品に仕上げてしまうところでしょう。娯楽作品の場合、必ず観客にホットさせるエンディングを用意している点も見逃せません。

ただし、未来に犯すことがわかっている犯罪者を未然に逮捕するという内容自体は特に斬新さがあるとは思えません。

以前、WOWWOWで放送された「新アウターリミッツ」の中にこれに良く似たものを観たことがあります。こちらのドラマの方は、現在を舞台に既に殺人を犯した犯罪者に対しある科学者が(タイムトラベルの装置を発明して)過去に行き、犯罪を犯す前にその犯罪者を処刑するというややショキングな内容のものだからです。

ひょっとして映画の方もドラマの方も同じ原作者かも知れません。だとしたらスピルバーグは観客をもっと喜ばせ納得できる内容にアレンジしたのかも知れません。

マイノリティ・リポート (詳細)

A.I.

・「やっぱ、天才だわ
スピルバーグ初の未来SF作品として公開当時は話題を呼びました。

同時に、公開当時は、賛否両論の物議をかもした作品でもあります。

つまり、キューブリックが作っていたら、とか、お子様向チックな演出への批判。または、スピルバーグの従来の作品とのモードの相違、などなど。裏をかえせば、それだけ期待された大作でもありました。

でも、どの作家の作品かは、ひとまず横において、純粋にひとつの映像作品として、また、「SFとして」同時に「おとぎ話の格好をした哲学作品」ととらえたとすると、これは、やっぱり「傑作」だと思います。

「人間はなぜ存在するのか」「人間とは何か」「愛とは、心とは、何か」を、「ロボット物」というジャンルを借りて映像として表現した、ある意味、「スピルバーグ的」なロマンチックすぎる作風でありながら、プロットの展開が(神の視点で物語を、唐突に展開していく)キューブリックの手法の作品そのもの、という、「良いほうに理解」すれば、「二人の天才の才能を融合した映像芸術の傑作」と、前向きに理解して、本作品を楽しみたいと思います。

とはいえ、実際、作風自体は、スピルバーグなので、CG満載だし、具体的過ぎる映像表現になっていますが、物語が「寓話」の形(ピノキオ)をとっています。ですので、お子様チック、お涙頂戴が露骨、という見方ももちろんできますけれども、逆に、寓話のためか、「一度観たらもういいや」という、よくある陳腐化からは逃れてられており、何回も観るうちに、そのたびに「物語の解釈」「映像の解釈」も、その都度違ってくる、という、繰り返しの鑑賞に堪える作品にも仕上がっています。

・「偏差値教育を問う
本作品にスピルバーグは自身の映画に使う「愛」というテーマのなかに「想像(創造)性」という無限の可能性を秘めさせ(込め)た。人工知能と言えどインプットした人間の「想像(創造)性」を超える事は出来ない。工業の世界では「それを創造したエンジニアの想像力と機械の限界を超える事は出来ない」という言葉がある。デイビットが「これはゲーム?」と母親の問うシーンがある。コーヒーを上手にいれて母親に喜ばれるが、ロボットからするとこのやりとりがゲームなのだが、そのうちデイビットは「母親からの愛を欲する」ように変化(成長)していく。この「愛欲」こそがデイビットが自らの「心」のなかに”創造”したものなのだ。ロボットにも創造性をもたせられるのだから、人間が偏差値により優劣をつけられてしまうことに疑問を持ったのはわたしだけだろうか・・・映画の中のジャンクショーを単純に批難できないかもしれない。

・「この金額なら
ここのレビューでは厳しい評価ですが、個人的には大好きな作品。後半のややスローな展開で“泣きのツボ”をじわじわと刺激され、1本の映画で3回も泣いた自分に驚きました。映像は綺麗だけどストーリーがチープ…という指摘もありますが、逆に原作の「スーパートイズ」よりも分かりやすく作ってある感じ。ピノキオのモチーフはその典型ですね。この金額ならゼッタイ買いです。

・「不思議な感情がわいた
この映画を観ていて、とにかく自分自身いろんな感情がわいてきた。自分が子供の頃に、いろんな感情をストレートに表現していた頃を思い出した。悲しくて、せつなく、ほっとしたり、怒りがわいたり、幸せを感じた。

デイビットが置いていかれるシーンでのあの悲しさ、ひたすら母親にすがるあの姿で、いっきにストーリーに引き込まれました。ジゴロ・ジョーが、デイビットに手を差し伸べる、あの姿ひとつで僕は安息の地を見つけたような感覚にとらわれました。ラスト、完全にこの映画の中に自分の感情が入り込んでしまっていた。どこか、知らない世界に迷い込んでしまった不安感、そんな不安の中、デイビットが母の愛を一日だけ得たのを見て、幸せと、せつなさを同時に感じ、最後デイビットが目を閉じた瞬間、何か懐かしい感覚にとらわれた。僕が、子供の頃感じた事のあるとても懐かしい感覚、それが一体、何だったのかは大人になった僕にはわからない。

・「ネタバレとの戦い。
「A.I」、周りで不評なんです。個人的には文句なしの傑作なのにわかってもらえない……まして、レビューではラストを語れないし。

この映画の見所はデイヴィッドが追い出されるまでのオープニングと、ラスト20分にあると思っています。幾つかの中間のエピソードは個人的にはなくても良いくらいです。

「A.I」の不評の6割はラストにあるというのが聞いてまわった実感なのですが、あのラスト20分が最高です。あの持っていき方は、“創られたもの”への最高の敬意であり、たとえキューブリックが生きていてもあの筋は変わらないと思うのです。“創られたもの”であっても、いずれは終焉を迎えるわけです。

デイヴィッドの見せた姿はそのまま人間の存在に対する哲学への深い啓示に他ありません。「何のために生まれ、何のために死ぬのか」という、キューブリックのもつ深みが集約されていると思います。

ちなみに、この映画でもっとも気に入らない点は、戸田奈津子さんの字幕。特にジュード=ロウの最後の言葉はこの映画の肝だと思うのですが、安易に訳しすぎです。

結構酷評もされていますが、この値段なら損はないです。手元にあってよい作品かと思います。

A.I. (詳細)

プライベート・ライアン

・「命のために命を捨てる
戦争がいかにむごいことか、肌に伝わってくる描写に感服する。だからこそ、いかなる理由があるにせよ、一家庭の兄弟全滅を救うべく、最後の一人息子のためにあの凄まじい状況の中へ、8人もの兵士を送り込むという点、その一点に置いてなんとしても納得がいかない。フィクションなのは解っている。戦争で大事な一人息子や一人娘を無くした親はこの作品をどう受け止めたのだろう。選ばれてしまった8人は「命令に従う義務」があり「ノー」と言えない兵士たち。トム・ハンクスがそういう命令を受けたと同時に彼自身が、そして観ている者全てが「ありうる悲劇」として当然アタマをかすめたであろう通りの悲劇も起こる。

8人は「命令」として受け取って敵陣の中へ旅立つ。言い方を変えれば、それだけにアメリカ軍の基本的な考え方「仲間を見捨てない」を忠実に行動で示したとも言える。確かにこの作品は何処から見ても戦争の悲劇そのもの。大きな悲劇だけに感動も大きい。

・「人間らしさとは
この映画の中で兵士達の口から「国のために戦っている」という言葉は、一度も出てきません。その代わり、トム・ハンクス演じるミラー大尉は「俺が戦っているのは女房のためだ。」と断言します。物語が進むうちに人間味を失ってただ非情に任務を遂行していたミラー大尉は「人間らしさ」を取り戻していきます。ライアン二等兵を救うために、八人が命を懸ける価値はなかったのかもしれません。ライアンは「切れない電球」も発明せず、「病気を治す薬」も発明しなかったのですから。それでも彼ら八人が時には反抗しながらもライアンを救い出したのは、「仲間を見捨てることはできません」とミラー大尉にはっきり言い切ったライアンが保っていた「ぎりぎりの人間らしさ」に惹かれたからではないでしょうか

・「5.1CH最終兵器
映画の内容については既に多くが語られているのでここでは触れません。素晴らしい作品だと思います。しかし映画の内容以上に素晴らしいのが5.1チャンネルをフルに生かしきった音響効果です。冒頭のノルマンディ上陸作戦のシーンでは、銃弾が頭上を飛び交い、迫撃砲が背後で炸裂し、まわり中に悲鳴と怒号が交錯します。この究極の360度サラウンド効果こそがこの作品をDVD普及の為のキラーソフトと呼ばしめた所以で、その後発売された星の数あるDVDソフトの中でも未だに本作品がもっとも5.1CHを生かしきっているといえるでしょう。最近はホームシアターセットのようなものも手頃な価格で販売され、自宅で簡単に5.1CHサラウンドが実現できるようになりましたが、自宅の5.1CH化計画が完了したらまず最初に購入すべき作品がこれです。自宅に招いた友人に5.1CHの威力を目一杯見せつけることが出来ますよ!

・「時の風化に耐える作品
具体的に言うと、私はこの映画に出てくる一人一人の登場人物がすきなのだが、特に「作家志望の気弱な男」が良い味を出している。彼は戦争を舞台にした男の友情をテーマに作品を書きたいと言っていた。そして、彼は捕虜となったドイツ兵に出会う。が、ここからどうなるかは、映画を観なければならないので、述べないが、この男に大きいな視点をスピルバーグは与えている。スピルバーグの父は戦争に行ったので、その話を幼少時から聞かされていたのだろう。何度も観ていてよく思うが、この作品の全てのシーンには戦争での様々なドラマがあり、そして全てが何かを訴えようとしている。そして冒頭と呼応をなしたラストでは、老人になったライアンがミラー大尉の墓前で口を開く。この作品では、実に様々な戦場でのドラマが描かれていたが、大切なことは、これがフィクションであり、実際はもっと「語られてさえいない」極限下の壮絶なドラマがあったということだ。だが、間違いなくスピルバーグは映画という表現媒体に最高の「伝達性」を含ませた天才といっていいだろう。この映画を観て、彼の戦争に対する強いアンチテーゼに興味を抱いた人は、シンドラーのリストも是非参照して欲しい。二作ともアカデミー賞を獲った良作である。

・「プライベート・ライアン
スピルバーグのオマハビーチの映像は、ものすごい感動。今となっては、体験できないものを、再現してしまうんだからすごいです。もう、戦場のまっただ中にいるような感じです。最後のほうで、ドイツ軍が迫り、序々に弾が尽きていくシーンは、緊張感のもの、息が詰まりそうです。何をとっても、作り物とは思えないセットと戦闘シーン。歴史の1ページとして受け取らせてもらいました。

プライベート・ライアン (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング

・「エンディングのエンヤに惹かれて全部観ました。
私が「指輪物語」と出会ったのはエンヤの"May It Be"がきっかけでした。エンヤは妖精ファンタジーにとても関心を持っており、「指輪物語」のファンでした。そういえば1991年のアルバム"Shepherd Moons"にも”Lothlorien"という曲が入っていますね。そこで、原作を全て読み、映画も全3部作観ました。彼女はこの物語の中でフロドが最も共感すると言っていました。私はというと、尊敬するならガンダルフだけど、共感するならフロドですね。特に指輪の誘惑で深い傷を負ったしまったところとか。

・「子どもから大人まで楽しめる、壮大なファンタジアです。
 映像がとてもいいです。ファンタジアなのに、違和感を感じず、入り込めました。 一章を見終えた後は、すっかり「ロード・オブ・ザ・リング」の世界のことばかり、頭の中に浮かんできて、これから起こるだろう数々の困難を想像してしまいました。 一緒に観ていた子ども(6歳)は、すっかりお話の世界に魅入っていましたし、父母(60歳台)や私(30台)も、「こんなにおもしろいファンタジア映画は、久しぶりだ」と思いましたので、幅広い世代で楽しめると思います。

・「冒険の始まり。
先日もTVでオンエアーされました、シリーズの第1作目です。指輪の重荷を背負う事になるフロドの苦難が、ここから始まります。TVでは音声吹き替え、しかもCMが物語の世界を遮断しイライラしますが、DVDなら字幕盤も自由に選べますし、一気に最後まで観る事も出来ます。今回は、超スペシャル価格ですので、大チャンスです。じっくり観てみたいとお考えの方に、お勧めします。

・「指輪の旅の始まり
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の一作目ということで、あとの二作と比べると派手さこそないものの、カザド=ドゥムでの死闘など見所があります。

恐らくシリーズ中、一番旅の仲間が傷つき、倒れる作品ではないかと思います。むしろあとの二作の方が死傷する可能性高いはずですが・・・。

かなりゆったりとした感じの作品なのでちょっとしんどいかもしれませんが、それ以降の面白さを考えたらなかなかどうして、味があります。

見るたびに味わいが増す、そんな作品です。

・「普通に面白い
序章ということもあってかこれといった派手さはないけど、続きが観たくなる一本です。ファンタジーなのでハリー・ポッターのように魔法がたくさん使われるかと思ったらそうでもなかった・・・・・・。

ロード・オブ・ザ・リング (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔

・「シリーズ最高傑作!
「指輪物語」の第2章ですが、シリーズ最高傑作と評価される方が多い作品です。今回、一番印象に残る人物はガンダルフだと思います。1作目で崖下へ転落した彼が、姿を変えて現れるシーンは好きですネ〜。後はメリーとピピンの活躍も重要な鍵を握ってます。勿論、アラゴルンのカッコ良さは健在で惚れ惚れします。個人的にも、「王の帰還」より「二つの塔」の方が好きです。BSで2006.12.24に「王の帰還」が放映されますが、その前にこの「二つの塔」を観る事をお薦めします。

・「指輪の旅は続く・・・。
「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の二作目ということで、この辺りから面白さが増してきます。前作はあくまで指輪の仲間中心だったのに対し、今作からは国を巻き込んだ物語が展開されるので必然的に面白くなってきます。

滅びの山に向かうフロドとサム、ウルク=ハイにさらわれたメリーとピピン、それを追うアラゴルン、レゴラス、ギムリと話が3つのパートからなるので、一度見ただけでは理解しきれないかもしれませんが、見るたびごとに面白くなってくると思います。

なんと言ってもヘルム峡谷の決戦は見応えありですね。大軍と大軍がぶつかり合う迫力といったらすごすぎて鳥肌が立ちます。

シリーズ中でも1、2を争う傑作です。ぜひ、じっくりとご鑑賞ください。

・「意外なシーンがありましたが....
第2部はどちらかというとセオデン、エオメル、エオウィン、ファラミアといった人間が特に印象的ですね。 ただ、原作にないアルウェンのシーンやハルディアの出陣はちょっと意外でした。 ピピンとメリーって良く似ていて確かに見分けにくいですね。特に2人一緒にいる時など。 でも、その見分け方が分かりました。青いジャケットがピピン、黄色いチョッキがメリーです。 なぜかといえば、この2人がゴブリンどもにさらわれたときにブローチを落としたのがピピンというところからね。

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 (詳細)

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

・「ずっと側にいて
小さい頃は、誰もが、持っていたはずの、夢や、希望の輝きは、いつか多くが失われてしまう。知らず知らず、信じてきた間違いだらけの教訓で、どれだけの可能性が、希望が、幸福が、充実が埋もれてしまうのだろう。

ガンダルフや、アラゴルンの眼差しは、いつか知っていたはずなのに、忘れていた、舞い上がるような、永遠の愛や、安心感を、感じさせてくれた。それは、包まれるような、とろけそうな幸福感で、恐怖を忘れさせてくれた。もし、そんな眼差しが、側にあったなら、どれだけ救われるだろう。想像もできなかった、究極の心の理想が描かれていたから、心底心地よくて、物語が終わってしまった時の喪失感といったらなかった。

悪や恐怖に負けて、諦めることよりも、信じた、自分の勇気こそ、人生で誇れるものは、ないのだ。

この映画には、勇気や希望を思い起こす大きなエネルギーがある。

世界中の隅から隅まで、一人残らず、観て欲しい。皆に楽しんで、幸せを実感したり、泣いたり、戒めたり、気付いたりして欲しい。辛くなったら、寄り添って、いつまでもずっとずっと側に居て欲しい。

終盤、絶体絶命の闘いの場面、命を懸けて、助けに来てくれる援軍達の、あの美しさや、とてつもない勇気と愛情は、その時の安堵感は、この世の何にも比べられるものはない。

心から信じられるものを、やっぱり私はこれからも求めてしまうと思う。

人生の宝物のような映画。

・「今こそ、3部作を観てください。
今回のキャンペーンは、3部作全部揃えても超お買い得です。ピータージャクソン監督の名作と呼べる、3部作の最終章が本作です。この3作目が、主人公のフロドを見ていて一番苦しくなります。ですが、「指輪物語」の世界に引き込まれます。特にアラゴルンには、メッチャ惚れました。とにかく、行動から台詞まで全てがカッコイイです。「あんな男に、なりたい!」と真剣に思います。是非、3部作を通して鑑賞してみてください。

・「ロード・オブ・ザ・リング おっ、オウッ!の帰還
ピーターヅャクソン監督の。最終章は感動。アラゴルンはよく役はまります。長い時間鑑賞しても私は疲れません。何回見ても飽きない激しい戦闘。しかし※最終的に友人にから譲り受けて見ました。そして、そのままエン〇ーに売り飛ばしました!すよ。藤〇

・「感動しました。
フロドがモルドールへ行くところ、サムも一緒で良かったよ。だって、あんな所1人で行ったら誰も助けてくれなかったよね。

フロドが最後に旅立ったのは指輪の旅で心身を病んでしまったためです。そこから癒されるためにエルフの3つの指輪の持ち主に付き添われて異界へ旅立ったのです。(これはアヴァロンへ旅立つアーサー王がヒントになったと思われる)

・「意味わからなかったです
シリーズ完結になるので見てみたのですが、理解できないシーンなどがありました。「戦いのシーンは迫力あったのですが」最後の場面では、フロドは友と別れ、船に乗ってどこへ行ってしまったのかも分からなかったです。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 (詳細)

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス

・「特典映像が素晴らしい!
映画としては語る必要はないSWですが、このDVDは2枚目の特典映像ディスクがとにかく素晴らしいです。削除シーン、メイキング、インタビューなど盛りだくさんで、ますますSWの世界にのめり込んで、2002年5月のSW2が待ち遠しくなってしまいました。

特典映像により、SWという凄い作品を創っているプロフェッショナルたちの仕事ぶりをかいま見ることができるのも、とてもいい経験でした。

・「映画館で見た人も!
SWの昔からのファンの人の中には今までのものと相容れない気がする・・・・等など意見はあるようですが・・・

私の意見としては「最高!」映画館ですでに見た人でもこれだけ楽しめるDVDってなかなか無いのでは?

すでに他の方のレビューで書かれてはいますが、メイキングや削除されたシーン等など特番一本分以上のボリュームでの映像得点。

また監督の思い入れ、スタッフの方々の思い入れもちろんキャストの思い入れも。

そういうのがすごく感じられるDVDでした!

・「素晴らしい事に変わりは無い。
この作品自体に対する評価が分かれているという事は、非常に良く理解できます。私も当初は否定的な意見を持っていました。その理由は、自分の中で20数年も大事にしてきたスター・ウォーズの世界と何かが違う!と感じてしまう事ではないかと思います。若きルークの困惑と葛藤と成長、強大な敵に立ち向かう勇気と哀しみ、フォースという偉大な力へのあこがれなどが、この作品からは感じられません。ブルーバックを使った撮影によって、どこか虚無的な役者の演技も気になります。アナキンの取り上げ方など、どちらかと言えば、スペース版「ホームアローン」という感じでしょうか。

それにも関わらず、この作品は歴史上類の無い素晴らしいものであり、賞賛されるべきものであると私は思います。世界最高の知識、設備と技術を使って作られたCG映像による世界は、息を呑むほど美しいものです。そして、ポッドレースと宇宙空間での戦闘シーンの迫力のすさまじさ。まず「映像ありき」の映画なのです。その映像が驚異的なまでの完成度を誇っているのですから、素晴らしい事に変わりは無いと私は思います。更に、このDVD版では6時間もの特典映像が付くとの事。映像と音響をデジタルで堪能できる事も含め、我々SW信者としては、買わざるを得ない、と言うべきでしょう。

・「創作するということ・オリジナリティー・映画界一の世界観
前作から待つだけのかいがあったと思う。スター・ウォーズの世界観が視覚効果技術の発達で妥協なく再現されていて

一つのテーマパークにいるような気がした。SF界に大きな影響を与え続けているその世界観や登場人物などオリジナリティーにあふれていて創作というもの原点を感じる。お話はメリハリがあり見せ場のポッドレース、ダースモールとの戦いなど存分に楽しませてくれ、見る人を飽きさせない。俳優達の演技もジェダイっぽさが良く表現されていてロマンを感じた。

話がわかりにくいと言う人もいると思うが、最初はあまりストーリーを追うことにとらわれず、ジェットコースターに乗りに着たように楽しんで欲しい。そして興味を持ったなら、細かな演出が作品中に施されているので何度見ても楽しむことができるはず。

特典では、たっぷりのメイキングやインタビューがついていてお得だと思った。

・「フォースのあらんことを…
長らく、待ち焦がれてきたスターウォーズのまさしく最初のストーリである。子供のとき感じた、物語りとしてみたときのあまりにも壮大な内容を、20年後の今、大人になって冷静に分析するもよし。今の子供には、全く新しい作品への新たな出合いとするもよし。とにかく、宇宙もので、ここまで壮大な物語りが実は大昔の遠い宇宙の出来事だというだけで、我々の宇宙感を覆すに十二分な影響を与えた映画だといえるかもしれない。とにかく、この作品を見なければ、あのスターウォーズは始まらないのであるから、是非、手にいれて見てほしい。

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス (詳細)

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

・「優雅さと殺伐:3部作は真ん中が面白い
劇場でみました、最高です、過去5作中で一番面白いです、前の3部作も真ん中が一番好きですが、今3部作も多分これが一番でしょう、私は、オビ・ワンを助けにヨーダが現れる場面でほんとに涙してしまったファンですから、なにからなにまでが素晴らしく感じます、旧三部と今三部の違いはひとことで「優雅さ」です、今作で作品世界のもつ優雅さは頂点を極めたわけです、銀河全体の平和がかろうじて保たれていた時代の優雅さは過剰なまでに描写されています、過剰であるがゆえに次作でおそらくは崩壊するであろう、というはかなさを感じて胸がはりさけるような切なさを覚えます、剣戟好きのかたはお気づきのように旧3部と新シリーズでは剣戟スタイルが違います、当然新作のほうが優雅な時代にふさわしさ、一種ダンスのような剣戟スタイルになっています、さて次作ではこれに変化があるでしょうか、はたしてエピソード3のラスト・シーンはアナキンがダース・ベイダー・ヘルメットをかぶるショットなのでしょうか、アミダラ役のナタリー・ポートマンは過去最高に美しい。場面場面で違うヘア・スタイルにドレス、とかつての大物ハリウッド女優のような別格の扱いを受けています、DVDは彼女のシーンだけでも価値ありです、こんなシリーズをすべて自腹で自身によって作れるジョージ・ルーカスに嫉妬と期待をこめてエピソード3、はやく作ってね、

・「大好き!
この作品は批判する人も褒める人もいるけど僕はこの作品が大好きです。評議会の人たちが(ちょびっと)活躍したのが嬉しかったです。曲も相変わらず素晴らしい。

・「つなぎのストーリーはやっぱり面白い!
前3部作も帝国の逆襲が1番面白く実際高評価なのにたがわず、今回も導入部のかったるさ(EP1)から抜け出して、いよいよ本領発揮しだしました。EP1の時は正直時代が遡り過ぎて、なんか違う映画を見ている気分にもなりましたが伏線がだいぶ前3部作に接近してきて親近感がわいてきます。特にデススターの設計図が出てきたときは涙が出そうでした。クローン戦争のCGはスゴイの一言です。もうここまで技術は行ってしまってるんですね。ルーカスの監督技量は今まで疑ってましたが、本作ではだいぶ解消されてテンポよくまとまってきた感じがします。

・「映画館へ5回も見に行った!
エピソード1の時は一度しか見に行かなかったが今回の2は5回も見に行ってしまった。オープニングの宇宙船のシーンですでに迫力満点、さすがCGは違うね、と感心してしまいました。後半での戦闘シーン、ヨーダがクローントルーパーを引き連れてくるシーンで既に鳥肌、そしてヨーダのライトセーバー・・・買って損はないと思います。

・「暗黒面の兆し
 才能あるè€...が才能に溺れるというã"とは現実にも良くあるã"とでアナキンもそうであったã"とがわかります。加えて、ジェダイの掟である恋愛禁止(?)などもç 'ったç›'æƒ...的な振る舞いや、師匠であるオãƒ"・ワンへの反æŠ-心などæš-é»'面へのå...†ã-が徐ã€...に感じå-れるå†...容です。

 クローンå...µãŒæ-§ä¸‰éƒ¨ä½œã§ã‚‚おなじみの賞é‡'稼ぎの彼ã‚'å...ƒã«ã-ているã"とや、ジェダイå†...部の裏切りなど驚きも多いのが本作ですが、最も驚いたのはヨーダの見かã'からは想像できない強さでã-ょう。ジェダイ・マスターの技のキレとスãƒ"ードはさすがです。彼の戦う姿は一見の価値があります。

 前作同様にæš-é»'サイドのシディアス卿は謎のままで、彼の真の狙いも不明ではありますが、次のエãƒ"ソードでそれらが一æ°-に判明するのã‚'期å¾...ã-ますã!€‚

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 (詳細)

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐

・「とにかくいい!
SWを見たのは新シリーズからだし、それほどコアなファンではなかった。Ⅰ、Ⅱのころは贔屓の俳優目当てであったし。でも、このEP3は圧倒されてしまった。今作までの戦闘シーンもトリを飾るスペクタクル・ショー、の感でそれなりに楽しんでいたけれど、今回の闘いは非常にパーソナル。善対悪で敵をズバッと倒した爽快感のようなものはなくて、そもそも善悪が曖昧で、すごく痛々しい、見ていられない闘いだけれども、一番心理的で血の通ったものだった。ジェダイとしては人間的すぎたアナキンがそれゆえに墜ちていくのは哀しすぎた。あと最後、オビ=ワンのタトゥイーンのシーンが静かな感動を残していったのがよかった。旧はビデオで鑑賞しましたが、そっか、こうⅣに繋がるか、と。Ⅲを見終わったらやっぱりⅣ以降また見たくなるのが憎い。

・「ヨーダ、ありがとう
本編を見て、悲しくなってしまった後に、隠しコマンドでクローンたちとダンスをしている、ヨーダを見ました。この特典のおかげで立ち直りました。

・「編集が楽しみ。
スターウォーズで泣かされるとは思いませんでしたが…映画館で不覚にも目頭を熱くしてしまいました。愛と憎悪、そして生と死が交錯するクライマックス、そしてラスト、オビワンの抱く赤子とタトゥイーンの2つの夕日…。帰宅して早々に「トリロジー」のEP6を見直してしまいました。案の定、ダース・ベイダーの台詞で、今まで聞き流していたところがいちいち胸に迫って、二度泣きしてしまいました。前作があまりにのんびりしたつくりになっていたツケが回ったのか、ちょっと慌ただしい作りになっていたのが残念なところですが(ちなみに前作EP2について説明を求められると、いつも「謎解きを師匠一人に任せて、自分はのんびりまったり彼女とデートするやつが主人公の話」と紹介する私です)。でもDVDになれば、編集魔のルーカスのことですから、きっとあちこちいじってくることでしょう。それが楽しみです。

・「世代を超えて・・・
高校生の時、第1作を映画館の涼しさと作品の面白さで続けて2回観た夏から27年、ついに完結しました。後半はエピソード4に繋がるパズルが次々とはまっていき、「なるほど、なるほど」と思っている間にラストになり、終わった時には立ち上がって拍手したいくらい万感の思いでテロップを見ていました。後半3部作への辛口なご意見やこの作品への期待はずれの声はもちろんいろいろあると思いますが、ここはひとつ、この壮大な物語をたっぷりと楽しんでみてはいかがでしょう。中学2年生の娘が、「クラスで観に行った友達がすごく面白いと言ってたから夏休み中に絶対観る」と言っています。彼女なりの感想を聞いてみたいと思います。そういう映画です。

・「様々な視点で
 新3部作はアナキンがダースベイダーになる話ということで片付けられていますが、パルパティーンを中心に考えると、 ep1 元老院議長就任、そのために自国のナブーを攻めさせる ep2 軍隊創設、大権発動 そのためにジオノーシスの件でクローン使用を余儀なくさせる ep3 皇帝就任、銀河帝国誕生 地位を確実にするため、グリーパス捜査でジェダイを分散、各個撃破ものすごく長期的な計画である。ある意味、スターウォーズは彼が主役。弟子はすべて捨て駒。(ダースベイダーでさえep6で・・・)腐敗した民主主義から独裁が生まれる。普遍的なテーマである。

スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 (詳細)

グラディエーター

・「何度も観ました
現代のスペクタクル活劇としては個人的にトップ独走中ですね。とは言っても、他にこの手もモノはあまりありませんが。

ラッセル・クロウは、これを観たらナイーブな数学者もグラディエーターに見えるくらい"はまり"役です。無精髭に優しげな表情、マッチョな体に撫肩、戦術に長け、静かに話す。家族を愛する優しさと、適うことのない皇帝への復讐に静かに燃える雰囲気を滲み出しています。映像でも、風や照りつける太陽、鈍く輝く胴着など、ドラマに生きる人物を演出しています。

しかし、なんと言っても繰り返し見てしまうのは、ホアキン・フェニックスの愚帝の演技。観た回数を重ねるほど更に気になって再び観たくなります。

再販で安くなったし、いろんな人に薦めたいです。

・「単なる復讐劇ではないのでは・・・。
最初はリドリースコット監督が好きなだけの理由で購入しました。

作品の感想は、完成度の高い、最高に素晴らしい作品と感じています。一見、単に「復讐劇」だけと見れば、単なる「娯楽作品」に成るが、そうとは違うと思います。じゃあ何故、闘技場で2度も殺すチャンスが有りながら殺さなかったか?

自分の家族だけの復讐だけなら、その場で殺せばいいのに・・・。

その答えは、きっと家族だけではなく、亡きマルクス皇帝とローマの事を考えての事とすれば理解できます。家族の復習心をおさえてまでも、皇帝が抱いていた真のローマを取り戻す為に最後まで尽くす姿が凄く痛々しい。

特に、最後まで自らの事よりローマの事を考える、彼の謙虚な姿には涙しました(お恥ずかしい^^;)

出演者は、ラッセル・クロウの日本武士道的な謙虚な将軍の演技と、ホアキン・フェニックスの欲深いが精神的に弱い面の表現が、最高にいかしています。

もう一つ最高に気に入っている点は、この映画の音響&効果音が最高!!

DTSES(6.1CH)が最高に良いです。この映画がほとんどのシーンには、音楽が流れていて、シーン事に変わる曲の演出が最高に良いです。効果音もリアルな音が出ていまし、ぜひDTSESでの大ボリューム観戦をお勧めします。

それと、特典ディスクを見れば、実際のローマ時代の事も参考になります。逆に特典ディスクを見てから本編を見るのも良いかもしれませんね。

・「こんな死に方がしたい
ローマ帝国を素晴らしいものにした『五賢帝』の最後の一人が殺されるところから、この物語は始まります。主人公はこの帝をとても尊敬していて、2人共とてもカッコイイです!!どんなに辛くても、自殺なんかするより何かやってから死んでいきたい。歴史に名を残した男達の生き様・死に様に学ぶものは、とても大きいと思います。

・「リドリースコット,さすが!
ローマの赤い土とé'い空にé­...せられ塩野七ç"Ÿã‚„クオãƒ'ァディスなるノーベルæ-‡å­¦è³žå-賞小説ã‚'読み漁っていた自分は、ずっとローマ史の映ç"»ã‚'欲ã-ていたが、ベンハーは古すぎ、なかなかã"の時代のいい映ç"»ãŒãªã„なと思っていた。(カリギュラは観ていない)さて本作、妻子ã‚'奪われ復讐に燃える完å...¨æ‡²æ‚ªã¯æ-¥æœ¬äººã‚€ã'、ハードボイルド好きにもおすすめ。手å ...く上手にまとめ分かりやすいが十二分に拡がりがあるストーリー。最æ-°CGやありきたりの起承転結かもã-れないが、愛、勇æ°-、ç"ŸãæŠœãåŠ›ã€æ­'史の不条理、悪の為æ"¿è€...はやがてæ»...び、皇帝の義理の姉でありながらひそかに主人å...¬ã«æƒ³ã„ã‚'よせる女心の描写。あたりはずれのないã"とでは定評のあるリドリースコット,さすが!老若ç"·å¥³ã€åºƒã„層が楽ã-め、なおかつæ'¾æ‰‹ã!ªCGã‚'駆使ã-たハリウッド作å"ã«ã‚りがちな観終わったあと脳みそからっぽにはならず心にメッセージがきちã‚"と伝わる映ç"»ã ã¨æ€ã†ã€‚

・「男の中の男
最初のローマ軍の戦闘シーンもすごかったが、コロシアムでグラディエーター同士、またグラディエーターが猛獣と戦うシーンは圧巻だった。本作で主演男優賞を獲得したラッセル・クロウも良かったが、私的には皇帝役のホアキン・フェニックスもかなり味があって良かったと思う。彼を見ていると本当に切なかった。可愛そうで見ていられなかった。

最後はああなるしかなかったのだろうか?

グラディエーター (詳細)

マトリックス リローデッド

・「マシーン!
ロゴスだとかトリニティーだとかギリシャの哲学に関する言葉が色々出てきます。内容も哲学的なんでアクションですが考えさせられる映画です。

評議員とネオの会話は特に考えさせられました。

人間は機械を支配しているけど機械が無ければ水も電気も無い。でも機械は人間によって動かされている。マトリックスの設計者(簡単には機械のボス)は機械は人間無しでも生きられる。と主張。ネオ(人間)はこれを否定。

なんか世界と中東諸国の関係を表しているみたいです。

特典映像はMTVムービーアワードとのコラボ映画が面白いです。

ザイオンの地下洞で…

テンションの高い男「モーフィアス!今夜の乱交パーティーの相手は!?」

モーフィアス「マシーン!」

・「「三千世界の烏を殺し、いっそトリニティと」と言う「選択肢」も確かに、有り、だが...。
仏教には「三千世界」と言う「多元宇宙論」が有る。「平行世界」と、考えても良い。

アーキテクトに「選択」を迫られ、「トリニティを救う」と言う「選択肢」を選んだネオは、この選択が、「正しかった」のかと、「熟考」する事に為る。決して「悩んでいる」訳では、無い。

しかし、「正しかった」とは、正確には、選択が「正しい」とは、如何言う意味か。

更に、ラスト近くで、「現実世界」でも、センチネルを一体、「超能力」で、作動不能にしてしまう。

恐らく、ネオの「選択」により、複数の「マトリクス世界」は、都度、分岐していくとしても、其れだけで無く、2999個の世界が、分岐した「マトリクス世界」、残り1個が「現実世界」為らば、このまま、「現実世界」でも、20万体以上のセンチネルをネオ一人の「力」で破壊し、ザイオンを守る事も、出来る筈だ。しかし、マトリクスは、再び...。同じ事が繰り返されるだけ。

ネオは「現実世界」でも選択を迫られる。「殺すよりも盗む方が良い。盗むよりも騙す方が良い。騙すよりもトレードする方が良い。」

trade, deal... 「取引」。マシーンは、何を望んでいる。いや、機械は「望む」と言う感情は持たない。では、マシーンにとっての、「利益」とは。そして、「不利益」とは。

そう。「利害関係」だ。

フランス人プログラムのトレヴェニアンは言う。「因果関係。原因によって、『必然的に』結果が、生じる。」スミスが言う。「此れは『必然』。此れは『さだめ』。此れは『運命』なのだよ。アンダーソン君。」

いや、「必然」以外の選択肢が存在する。

「偶然」・「運」・「まぐれ」。若しも、「利害」が一致するならば、其処に、全く別の「パス・経路」が生じる。

其れは、「従来は『必然』と思われていた領域」の外側に、存在する。いや、正確には「可能性として存在」する。

ネオは、正に「新しい考え方」に到達する。「パラダイム・シフト」を描いた三部作の中間に位置して、最もテーマが「明確」に為った作品。

「必然」対「必然」の戦いは、単なる「信念」対「信念」の戦いに過ぎなかったのだ。

・「この価格で最高
マトリックス第二部の作品でなによりも マトリックスの凄い映像をUMDディスクに取り込むのがとても凄い。 マジで歓迎です。買う価値あり!

マトリックス リローデッド (詳細)

マトリックス レボリューションズ

・「難解
哲学的で非常に難解です。アクション物ではありますが、かなり奥深いです。

一部や二部と異なりアクションは控えめ…逆に機械とザイオンでの息をのむ攻防がビッグスケールで描かれています。そしてネオは増殖したスミスの中の1人のスミス(予言者オラクルを上書きし、結末を見たスミス)と対決しますが……。

3部のラストシーンは1、2、3部の中でも唯一、植物の出てくるシーンです。意識していなかった方ももう一度、意識して見てみると面白いかも知れません。

・「「完結」は続く限り続くだろう。しかし、結局...。
意識の世界で始まった物語が、物凄く、唯物論的な終わり方をする。

マトリックス世界自体は、ソフトウェアの世界だが、スミスと言う一つのプログラムの暴走によって、ソフトウェアのレヴェルでは、その制御が、にっちもさっちも、いかなくなった時に、結局、ハードウェアのスィッチを、OFFにして、ソフトウェアを強制終了する事によって、「マトリックス世界」を初期化して、もう一度、一から始めると、そういう選択を、デウス・エス・マキナ−詰まり、機械知性の神−は、とった訳だが、デウス・エス・マキナ自体が、ハードウェアを司っている立場に居るので、こう言う時位しか、出番が無いとも言える。

それで、人間の方も、ハードウェア・レヴェルで対処するのだが、此処で、デウス・エス・マキナのハードのスィッチの役を果たしてくれるのが、ネオの肉体である。まあ、機械の神の「依り代」と考えて良い。

結局、ソフトウェア世界で、ネオはスミス相手に、ドラゴンボール的な戦闘を、続けるのだが、スミスがネオに接続した時点で、デウスが、ハード面から、強制終了のスィッチを、「ポチッ」と押してしまうので、結局、其処で「終了」なのである。

その一方で、ミフネ船長達がマシンの一団と、現実世界で、ガンダム的、或いは、ボトムズ的戦闘を、いい加減、ウンザリする位、延々と続けるのだが、此方の方は最初っから最後まで、ずうっと、ハード。−但し、このハードと言うのは、戦闘がハードであり、ミフネ達のキャラクターが、渋くてハードボイルドで有るのと、同時に、ハードウェア世界での出来事と言う意味で「ハード」と言う事でもある。

そして、この物語は、一つの「完結」を迎える。−此れは「完結」であり、『エヴァンゲリオン』の様な「終局」ではない。−

ネオは、結局死ぬのだが、ハードウェアである肉体の死が、「本当の死」かどうかは、判らない。あの世は有るかもしれないし、無いかも知れない。また、輪廻転生が、あるのかも知れないし、無いのかも知れない。唯、一つ言えるのは、肉体的な物理的な死が、一つの「終わり」だと言う事である。詰まり、ソフトウェアである魂は存在するかも知れないし、その存在は不滅かも知れない。しかし、其れは、兎も角として、肉体と言うハードウェアの死は現世での「今生の生」の「終わり」だと言う事だ。

肉体と言うハードウェアのスィッチが切れて、其処で、一旦、「終了」である。その後、再び、スィッチが、ONになるかどうかは、判らない。

しかし、そもそも、そのハードウェアのスィッチをONにするとしたら、それは一体、誰なのだ。誰の手が、そのハードのスィッチをONにすると言うのだ。

片や、マトリックスは、再び「システムのアノマリー」を生み出し、「NEOの魂」と言うソフトウェアを懲りもせず、またもや、勝手に用意して仕舞うだろう。そして、「誰か−ONE」の肉体・ハードウェアへとマトリックス其れ自体が知らない内にインストール。「誰が」では無く、「現象として」、主体も存在する事無くインストールが実行されて仕舞う。その後は、繰り返される「輪廻の地獄」。

マトリックス レボリューションズ (詳細)

タイタニック

・「今も海に眠る恋
バックに流れるセリーヌディオンの歌が本当に切なく、最高。この悲しいロマンスを思うときいつもこのメロディが心にリフレインするでしょうね。劇場でも見たけれど、DVDで大切に持っていたい、宝物です。

・「とても美しく悲しい悲劇の感動巨編。ですが・・
船が沈む直前まで、人々の心をなだめようとバイオリンを弾き続けた奏者達、責任感から自分が設計した船と運命を共にした技師アンドリュース、自分の過ちの自責の念で船に残り沈んでいった船長、混乱を沈める為とは言え人を殺してしまった自分を許せず頭を撃ち抜いて自殺した船員、死を覚悟して抱き合いながら部屋に残った母子や老夫婦、そしてローズを助けるために氷海で凍死し沈んでいったジャックそれぞれの運命を絶たれ死んでいった数千人の犠牲者

それぞれの美しく悲しい死に様は非常に感銘や悲しみを与え、涙なくしては見れませんでした。

ただローズについては確かに家を残すために、したくもない結婚をしなければならず自由に生きる事が出来ず、とても可哀想だとは思います。ただ、だからと言って、婚約者ホックリーは彼女を愛そうとし彼女に愛されようと、高慢とは言え彼なりに努力をしていたと思います。それを無残にもこれ見よがしに裏切り、最終的には仕方なかったとは言えジャックをも死に追いやってしまいました。

ストーリー全体的には非常に美しく悲しく、感銘を受けるものですが正直ローズについてだけは、女性中心の、男性が女性のために犠牲となる美しい犠牲愛が強く感じられ女性と男性がお互いに、平等に何かを与えあい、愛し合うその様な対等の愛が感じられなかった所だけが残念で仕方ありません。

・「すごく良かった
実際に起きた事故をベースにした映画。主役二人の恋愛、上流階級の金持ちと庶民の差別総乗員数に対して少ない救命ボート。浸水していく中で一般庶民を締め出し一等船室の客だけを非難させる。死を覚悟した演奏者達。タイタニック号が沈んでいくシーン。どれも良かったです。

・「語り尽くせぬ名作!
私にとってã"の映ç"»ã¯â„-ï¼'と言っても過言ではありませã‚"。何度観ても、スケールの大きさや見た目の豪華さと裏è...¹ã«ã‚る、脆さ、はかなさã‚'感じ、それに翻弄される人ã€...の運å'½ãŒã›ã¤ãªã™ãŽã‚‹ã»ã©èƒ¸ã«ã›ã¾ã£ã¦ãã¦æ¶™ãŒã‚ふれます。印象に残ったå '面は数ã€...あるのですが、その一つ。ジャックがローズに「僕ã‚'信じて!å¿...ず助かる!」と語りかã'、ローズもその言è'‰ã«ç' ç›'にうなずくå '面が何度か出てきます。その短いやりとりの中に、äº'いへの絶対的な信頼感や深い愛æƒ...が感じられて感動ã-たのと同時に、自分には果たã-てã"ã‚"なやりとりができる人がいるのだろうか、と考えてã-まいまã-た。また、ラストシーンも大変印象深く、ã"れはどういう意å'³ãªã®ã ã‚ã†ï¼Ÿã¨è¦³ã‚‹ãŸã³ã«è€ƒãˆã"ã‚"でã-まいます。ラストシーンで、ロã!ƒ¼ã‚ºã¯ã‚¿ã‚¤ã‚¿ãƒ‹ãƒƒã‚¯ã¨å...±ã«æ²ˆã‚"だ人ã€...にç¬'é¡"で迎えられます。人ã€...の表æƒ...は以前とå...¨ãå¤‰ã‚ã‚‰ãšã€ã¾ã‚‹ã§ã€Œãƒ­ãƒ¼ã‚ºã€ãŠå¸°ã‚Šãªã•い。」と言っているかのよう。名前ã‚'「ローズ・ドーソン」とã-、ジャックとå...±ã«äºŒäººåˆ†ã®äººç"Ÿã‚'謳歌ã-たローズの帰るべきå '所は、やはりタイタニック、そã-てジャックの胸の中なã‚"だというæ°-がã-まã-た。皆の拍手にå°'ã-é...れて、船長がゆっくり拍手ã‚'する様子もå'³ã‚ã„深く、余韻の残るラストです。何度観ても飽きない、å'³ã‚ã„深い映ç"»ã ã¨æ€ã„ます。

・「キャメロン・マジック
ラブロマンスとかパニック映画とかという下らない枠組みに越えた素晴らしい映画。人間のエゴ、わがまま、メンツ、そして生きたいという欲望・・・タイタニックが沈んだ夜の大西洋のように、深読みすればいくらでも深くなるキャメロン・マジックの真骨頂と思う。まず見て感じて欲しい。最高の映画の一つなのだから・・・

タイタニック (詳細)

フォレスト・ガンプ 一期一会

・「何度見ても
人との出会いと別れの中で様々な奇跡を見る事ができる美しい映画です

でもきっと、主人公の最大の出会いはあの「母」の息子に生まれてきた事だと思った。

・「ほんわかしました。
まず始め思ったことは、こんなに何にたいしても、才能を発揮できる人がいるって事が驚き。でも、それって、全てのことに一生懸命に純粋に立ち向かえるからなんですね。

人より知能が劣っていても、がんばれる心、信じる心を持てば、うまく行くこともある。

でも、どんなに純粋な心を持っていても、人の心までは簡単には動かせなかった・・・。

見ていると、じーんと、心に響き、勇気がわいてくる作品でした。

・「アメリカの反省
この時期、アメリカイズム万歳の映画が多く作られた。その中にあって本作は、異色ともいえる反省に満ちた映画だと思う。人種差別、ベトナム戦争、過激な反戦平和主義、ヒッピー、エイズetc「みんなみんなごめんよ〜、わるかったよ〜」って声が聞こえてきそう。あらゆる時代の、アメリカのネガティブな部分に身をおきながら、本作の主人公「フォレスト・ガンプ」は全く意に介さず、いや感じ取る能力がなく、全てを肯定的に生き抜いていく。そのさわやかさが反省するアメリカへの許しとして響き渡っているように思える。許しとは愛である。アメリカのネガティブな部分の象徴のような永遠の恋人「ジェニー」を愛しぬくことで、ガンプは過去の時代への許しを与えている。

これから10年後、今のアメリカへの許しを与えるガンプは現れるのだろうか。そのときのために、今絶対に見ておかなければならない映画。

・「テレビでやる度に観ちゃう映画(でもってその度に泣く)
好きな俳優の一人、トム・ハンクス主演の感動大作で、何度観ても泣ける名作です。全編を通して、主人公フォレストが、自分を取り巻く世界・社会のの流れの中で、自分に起こった出来事を、ただひたすらに淡々と、事実だけを、バスを待つベンチに同席した人に話して聞かせるというスタイルで、進行していくんですが、最後のシーン、最愛の女性ジェニーが死に、彼女の墓に向かって、これまでは事実・事件の報告を感情をあまり交えず話すだけだったのに、初めて心の中を吐露する時だけは涙声になり、「君に会いたいよ」とつぶやきます。ココが一番泣けるンです。何かね、周囲の人からは、ちょっと劣ってるという評価をされるフォレストだけが、実は本当の愛を知っていたんだという感じで、心が洗われるンです。

ただ、邦題のサブタイトル『一期一会』は蛇足なんじゃないかなぁ。雰囲気は伝わるんだけど・・・。

・「揺るがない純粋な魂・・そして命のバトンリレー。
主人公のフォレスト・ガンプはIQは低いけれど魂は純粋。

世間の波や時の流れに人々は右往左往する。しかし、彼の純粋な心は、どんな時代にあっても揺ぐことはない。時に運命に翻弄され、時に運命を自ら切り開きながら。。

そして、「純粋な魂と、命のバトンリレー」の隠喩が念押しのように何度も繰り返される。主人公の父から、主人公、その息子へと三代続く「フォレスト・ガンプ」という名前。そして、スクールバスの運転手に同じ自己紹介をする主人公とその息子。何より冒頭の羽根と終幕の羽根。

時代がどんなに移り変わっても、けして何も変わることのない「大切な、何か」を教えてくれる名作です。

フォレスト・ガンプ 一期一会 (詳細)

ショーシャンクの空に

・「redemption:救出、履行
レッドの生き方が印象的でした。それを演じたモーガン・フリーマンの演技に胸を打たれました。

・「★6つの傑作映画!!
スティーヴン・キングの原作「刑務所のリタ・ヘイワース」が、フランク・ダラボンによって映画化されたものです。 「えっ、リタ・ヘイワースがどんな関係有るのよ?」って思いますよね。 リタ・ヘイワースは1940年代のアメリカで人気の有った女優さんです。 愛称が「愛の女神」と呼ばれ、男性達のアイドルでした。 リタ・ヘイワースが本作にどんな関係をしてくるのか? これはお楽しみです。

妻の浮気現場で逆上し殺人したとされる容疑で終身刑の判決を受ける銀行マンのアンディ(ティム・ロビンス)が、 無実を訴え続け、刑務所内でも希望を捨てずに明日を信じ続ける姿が描かれます。 どんな逆境にも刑務官からの暴力、仲間からの屈辱を肉体的に受けても、 自分の心の中だけは犯させない。誰も入ることは出来ない。 希望を持ち続けるアンディの長い長い戦いが始まります。 そして、何年もかけて大きな計画を練ります。 気が遠くなるような計画、しかし彼を支えているのは何事にも屈しない希望。 そして迎えるエンディング。 暗い刑務所から一転して、なんて清々しい清涼感の残る映像と余韻でしょうね。 アカデミー賞助演男優賞を受けたモーガン・フリーマンが味のある名優ぶりを発揮します。 これは、私の中では最大にして最高に心に残るベスト作品です。

本作は何度も再販されていますが、ほとんどが完売になります。見つけた時に買っておかないと後悔しますよ。 中古市場にも滅多に出回りません。それだけ、一度見たら手放さない方が多いということです。私は予備を考えて2本持っています。これで安心です。

見終わったあと、すぐにもう一度見たくなる映画ってありますか? 私には、この作品がそうです。

・「「友」と「希望」
「友」とはなんて素晴らしいのだろう。。。「希望」とはなんて素晴らしいのだろう。。。

映画を見終わったとき、この二つの思いで心がいっぱいになりました。アンディの決して希望を捨てず生きていく姿。そして、レッドの人間性。なによりモーガン・フリーマンの抑えた演技が素晴らしい。最後のあの海辺でのシーンは、ボクは一生忘れることはないと思います。この映画は見終わった後、感動を通り越した「すがすがしさ」を与えてくれます。ぜひ、多くの人々に見て欲しいです。

・「冤罪という犯罪に
映画の歴史に残る名作だと思う。映画館で観た時と比べたら迫力が違うのは仕方がないが、上映当時は「フォレストガンプ」に食われたような過小評価だった。「グリーンマイル」とともに冤罪という名の公権力の犯罪が描かれていて秀逸である。司法を目指す若い人たちにこれを観せているが、教室で学ぶことにとどまらない多くの問題意識を触発することは間違いない。冤罪を晴らすのではなく、牢獄地獄を脱出して自由を自ら勝ち取ることを描く意味は深く重い。この牢獄の姿は、今日の日本の学校や職場にあまりに似ているが、希望すら失いかねない現実にあらためて観る者は喝を入れられることになる。

・「勇気をもらえる映画
原題は“THE SHAWSHANK REDEMPTION=ショーシャンクの贖い”。1994年アカデミー候補にあがりながら、同年公開された「フォレストガンプ」にことごとく奪われ、無冠に終わった。劇場公開当初はさほど注目されなかったが、その完成度の高さから次第に評価が高まった珍しい経歴をもつ。ちょうど主人公のアンディのように。

この映画の表向きのメッセージは「人生、希望を持ちあきらめずにやり続ければ、奇跡は起こり得る」ということだろう。アンディは妻と間男殺しの濡れ衣を着せられ、ショーシャンク刑務所に終身刑で収監される。味方は途方もない時間だけ。いや、彼には不屈の精神と、銀行員出身という他の囚人とは違う「特技」、そして生涯の友となるレッドとの出会いがあった。この映画から学べるもう一つのメッセージは「必ずしも正義が勝つとは限らない。」ということ。アンディの冤罪もそうだが、それを晴らせる証人(コソ泥で入所してきた窃盗犯)を刑務所所長が、自分の悪行がばれるのを防ぐため「合法的に殺害」するのはその典型だろう。アンディが脱獄を決意した直接の原因は、刑務所所長のあまりに残忍なやり方に怒ったからだが、彼は収監直後から所長の裏の顔を見抜いていた。抜け目なく20年近い時間をかけ、抜け穴を掘っていた。「必ずしも正義が勝つとは限らない。だから理不尽な扱いを受けたとき、それに対抗するのは決して悪いことではない。」

長い人生では、山あり谷ありである。困難に直面したとき、落ち込んだときにこそ見てほしい。必ず勇気をもらえるだろう。

ショーシャンクの空に (詳細)

アイランド

・「マイケル・ベイの近未来アクション大作です!!
いやー、公開当時は大した作品でなさそうだったのでパスしてました。が、今回発売のDVDでチェックしてみると、何て素晴らしい作品なのかと感動しました!!おそらくユアン・マクレガーとしては、某SWの役柄よりもはまっているように思います。マイケル・ベイの妥協しないアクションの凄さ、凄まじさはもう超人的です。観ないと損ですヨ!!また、登場人物に全く無駄がありません。それぞれがとても個性的に描かれています。特にヒロイン”スカーレット・ヨハンソン”の魅力に釘付けになりました。ストーリーも似たような作品の中では最高ではないでしょうか。現代のクローン技術への警告であり、まさかと思われる人間のクローン再生が近未来にはモラルを越えて実現してしまう恐怖が描かれています。クローン研究者はこの作品を観て、肝に据えるべきでしょうね。作品のカラーもひとつのトーンで統一され、映像の美しさは芸術的でもありました。オープニングは、何だか名作ブレード・ランナーのエンディングとリンクしているような雰囲気でよかったと思います。そして何よりこの手の作品が暗く終わるのに対して、本作はハッピーエンドです。明るい未来の希望も感じることができ、後味もよい作品でした。ボクの中では、SW3を越える05年度最高傑作に選出します!!

・「期待以上
始めはユアン目的で買いましたが、面白い!!!飽きずに何回も見ています。クロ-ンという内容からしてよくある感じかなと思っていたら、意外に良かったです。まあ、「ありえない」事や矛盾・疑問点は確かにあるが、それはこの映画に限った事ではないはず。そんなの気にしてたら今時のアクション映画は見ていられないと思う。クロ-ンの存在が世間に明らかになった後の混乱と行き先を見てみたいが、最後のクロ-ン達の様子と音楽がなんだかとてもすがすがしくて気持ちよかったから、あれでいいのかも・・・。それにしても、ユアンファンにはたまらないです。だって同時に二人のユアンが見られるから。主役の二人に対していろいろな声があるが、果たしてほかの人で、あの雰囲気を作れただろうか?

・「ネタバレ注意
最初はSFぽい感じで始まります。ただ、展開が早すぎるというのか、種明かしが早すぎます。あとはただのアクション映画ですが、これもやや前半を意識してか、中途半端です。結局SF+アクションなんだけど、いいとこ取りというよりやや中途半端です。それでもおもしろいのはSF部分の設定というか、セット、画像のすばらしさですね。あとマクレガーの俳優としての魅力も大きいと思います。個人的には、ささっとネタバレをしないで、もっと引っ張って欲しかったし、施設からの脱出シーンももっと凝って欲しかったです。不自然なくらいセキュリティがあまく、はっきり言って、脱出過程で警備がいなさすぎ、おかしいです。あれじゃ、外部からの侵入者はどうやって防ぐの、治安の悪いアメリカで、おかしすぎです。じゃあみる価値はないかというとそんなことはありません。最初はぐっと引きつけられるし、最後の方も、手に汗を握る展開です。

・「演技に見とれつつ考える。
「もし、自分の知らない所で、もう一人の自分が存在し、自分と同じように呼吸し、生活をし、感情をもっていたら...(多分、一覧双生児の双子よりもリアルだと思う。)」

物語は、ある(疑問を持たない筈の)クローンの「なぜ?」から始まる。自分の好みに関する、たわいもない「なぜ?」から彼は驚愕の事実=自分の存在意義、そして、自分は何者か?を知ってしまう。純粋に「生きたい」と思う願いが、彼らにとっては難しい環境。ここから彼らの逃避行が始まる。彼らを待っている「アイランド」とは?

こういった内容のストーリーは昔からありがちなので、盗作疑惑をもたれているが、大作だけあって大掛かりなアクションは楽しめたし、演技派の俳優さんたちの表情の動きも楽しめました。

ユアン・マクレガーの、施設で暮らしている時や、人に接している時の無邪気さを含んだ眼差しが印象的でした。ユアン演じるもう一人の経歴(スコットランド出身、若い頃結構はじけていた事)が本人と重なっているかな?というところもあり、こういった設定にも共感しました。

医師であり経営者を演じるショーン・ビーンの、優しくて刺す様な雰囲気と、ストイックさがにじみ出る、黒のすらりとした服も見所の一つ!です。

・「主演の2人がいい、近未来アクション。
アメリカでも日本でもいまいちヒットしなかった今作。しかし、自分は映画館で観ておいて良かったと思いました。マイケル・ベイの作品はあまり好きではなかったのですが主演の2人がいいので、期待もせず観たのですが意外と楽しめました。最初の方は少しテンポが遅いなと感じたのですが、2人が逃げ出す所から、スリリングな展開になっていって楽しいです。空を飛ぶバイクがかっこよくこのアクションシーンは凄く迫力がありマイケル・ベイらしいなと思いました。

ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンの演技も良く、脇役陣もいいです。最後は少し感動してしまいました。これはおすすめのアクション大作です。

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・「楽しいJFK空港の過ごし方
このお話、普通に考えたら、超法規的処置と申しますか?あれやこれやのスキマをついて、アメリカ入国がとりあえず許可されるわけですが、まじめなこの男、ビクター(トム・ハンクス)は合法的に入国許可が出るまでターミナルですごすことになります。ここでの生活がすみずみまで楽しく笑えます。勉強になったこと!①JFK空港では、カートを返却するだけで、25c稼げる。②JFK空港のスタバは、おいてあるクラッカーやジャムマスタードを拝借しても特に追い出したりしない、寛容なお店である。③JFK空港には吉野家の牛丼がある。④JFK空港には私の好きなイタリアンのチェーン店スバロがあるから、大好きなダブルチーズのピザをいきなり食べられる⑤言葉の通じない国にいって身を助けるのは、手に職があること!などなど。こうしてみると、NYに行かなくても、JFK空港のターミナルの中だけでも、ちょっとした旅気分が味わえそうな気がしてきました。相変わらず、トム・ハンクスがうまい!うますぎるのが難って感じですか?加えて、負け犬スッチー役のキャサリンゼダジョーンズがとてもいい。こういう普通の疲れたいいおねえさんの役もできるんですね。あの!ゴージャス感をゼロにできるってすごいです。移民の国アメリカの世相をうまく描き、かつ融通のきかない官僚主義を批判、よくあるパタンなのでしょうが、十分楽しめました。

・「ヒューマン・ファンタジーの傑作
スティーヴン・スピルバーグとトム・ハンクスが三たび顔を合わせ、それにキャサリン・ゼタ・ジョーンズが加わるのだから、間違いないだろうと思っていたら、もう、ほとんど完璧なシナリオと演技。くすぐりあり、人情あり。起きる事件の程度と順番を、ちゃんとぎりぎりで制御して、支持される方に振って見せる。ケチのつけようがなくて嫌味なくらい。あえて、言えば主人公の英語の上達ぶりが早すぎるのと、ラストの見せ方にもう少し工夫が欲しかったくらい。

冒頭、主人公が自国のクーデターを知り、途方にくれるシーンでの超ロングの引きのショットをどうやって撮ったのかと思ったけど、空港自体がセットということを後で知ってビックリしつつ納得。エンドロール、この演出にまたニヤリとしつつ、スピルバーグの「どうです」という顔が浮かぶよう。

・「紛うことなきスピルバーグ映画
 JFK空港へと降り立ったクラコウジア人ビクターは米国への入国を拒否されてしまう。故国で政変が起き、彼のパスポートが無効となったためだ。彼はやむなく空港内で寝泊まりする生活を始める。やがて彼は空港職員たちとの間に奇妙な友情関係を結んでいく…。

 練り上げられた脚本はお見事としか言いようのない出来です。前半のありとあらゆる場面が後半への伏線となるよう緻密な計算がされています。 例えばビクターは薄くて青い申請書を毎日提出するうち、薬を国外へ持ち出そうとするロシア人を後に救うヒントを見つけます。 またエンリケが思いを寄せるトーレスは「大会」好きですが、後半で指輪をはめた薬指を見せる時、あのバルカン人の徴(しるし)「Live long and prosper!」をしてみせます。 伏線とユーモアの数々を宝石のように散りばめた脚本の向こうに、この映画を作った人々の叡智の結集を見ました。

 そしてこれは間違いなくスピルバーグ映画です。この作品では「未知との遭遇」「ET」「プライベート・ライアン」「マイノリティ・リポート」そして「宇宙戦争」で繰り返されてきたテーマが扱われています。それは父の喪失です。彼の映画に登場する家族には常に父の存在が欠落しています。スピルバーグが偏執狂的こだわりで父の不在を描くのは、彼が離婚家庭に育ったことの反映だと言われています。

 しかしスピルバーグは近年、特に「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」以来、失われた父を取り戻す旅を描くようになりました。この「ターミナル」でもビクターのニューヨークへの旅の理由はまさにそこにあります。 ビクターは、そして彼の父は、待って、待って、待ちつづける人生を送ります。長い人生の中でじっくり熟成された時間がもたらす濃密な<人生の意味>。それをフランク・キャプラやビリー・ワイルダーのように粋な人情コメディとして描くスピルバーグの匠の技に感服しました。

・「やはりトム・ハンクスは凄い
クーデターにより事実上祖国が消滅。パスポートが無効になってしまい、帰国も入国もできず空港内で生活するクラコウジア人ビクター、面白そうな題材ですね。それも、たった一人、英語も話せないのだから、ある種サバイバルとも言えるかもしれません。空港でどんなストーリーが展開され、エンディングはどうなるのか、とても、興味をそそられました。ましてや、主演がトム・ハンクスなんだから尚更です。観終わってすぐは、やっぱり観て良かった。さすが、トム・ハンクスと思いました。結構笑える部分もあり、登場する空港従業員も、みんな個性的で、とても楽しめました。一番驚いたというか感心したのは、空港のセットです。お金掛けてますね。でも、客室乗務員役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは、綺麗でそれなりに素敵なんですけど、結局、彼女の彼に一役買ってもらうためなのと思えて、ちょっとすっきりしません。あと、エンディングですが、さらりとかわされたというか、少しがっかりかなあ。

・「押し付けがましくないスピルバーグ
主人公の感情に踏み込みすぎずほんのちょっと引いた視点で描かれたドラマ。このようないい距離感を保つのはなかなか難しいだろうが、本作はそれが上手い。観客に考える余裕を設けているのが素晴らしい。よってラストの主人公の行動にも説得力が出た。

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