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▼好きなものは好きなんだよ!:セレクト商品

さざなみCDさざなみCD (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 亀田誠治(その他)

「おかえりなさい、スピッツ。」「毎度のことながら捨て曲なし!」「同じ時代に生まれてよかった」「GREAT!」「すごいです!!!」


FLOW THE BEST ~Single Collection~ (通常盤)FLOW THE BEST ~Single Collection~ (通常盤) (詳細)
FLOW(アーティスト), KOHSHI(その他), KEIGO(その他), TETSUYA TAKEDA(その他), KOHSHI ASAKAWA(その他), KEIGO HAYASHI(その他), IWASAKI(その他), TAKE(その他), Seiji Kameda(その他), TERRASSY(その他), KOICHI TSUTAYA(その他)

「最高o(^▽^)o」「勘違いするな!!」「初めて聞いたけど」「かなり良かったです!!」「元気が出ます☆」


FAMILIAFAMILIA (詳細)
HOME MADE 家族(アーティスト), K-MOON(アーティスト), 常田真太郎(アーティスト), SEAMO(アーティスト)

「よいです」「やっぱ塾長とのコラボ最高w」


カメラ・トークカメラ・トーク (詳細)
Flipper's Guitar(アーティスト)

「大ヒット作にして名盤」「ふたりの都会の教生の先生」「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。」「これまでの人生で最高の一枚」「青春は・・・」


ヘッド博士の世界塔ヘッド博士の世界塔 (詳細)
Flipper's Guitar(アーティスト)

「ラストにして最高傑作」「小沢も小山田も、いまだにこのアルバムを超えていないと思う。」「発売当時は吐くほど聴きました」「天才が一生に一度だけ作る事のできる名盤・・・」「憧れのオシャレさんでした。」


Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかったThree Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった (詳細)
Flipper's Guitar(アーティスト), 小沢健二(アーティスト)

「サンバパレード!」「タイト∩フレッシュ!」「心をつかむ。」「大したもんです・・。」「ファーストにして大傑作」


サンボマスターは君に語りかけるサンボマスターは君に語りかける (詳細)
サンボマスター(アーティスト)

「魂の放射!」「時をかけて」「涙がでてしまったものですから」「人は何故サンボを聴いて泣くのか」「最高!!!」


僕と君の全てをロックンロールと呼べ僕と君の全てをロックンロールと呼べ (詳細)
サンボマスター(アーティスト), 山口隆(その他)

「聞かずに逝くな。勿体無いぞ!」「規格外の作品」「美しくカッコ良く、哀しくそしてちょっとはずかしい」「サンボマスター版「ロンドン・コーリング」」「生命の放射」


ether[エーテル]ether[エーテル] (詳細)
レミオロメン(アーティスト)

「ある種癒しです」「やっぱりいいなぁ…。」「HORIZONとは違ったレミオ」「風が吹いてくる数少ないROCKバンド」「優しさが染み付いたアルバム」


HORIZONHORIZON (詳細)
レミオロメン(アーティスト), 藤巻亮太(その他), 小林武史(その他)

「どれほど強くなれたでしょう・・・」「レミロメン3ndアルバム」「期待してます。」「新たなる一歩」「成長しましたね」


The Best of New OrderThe Best of New Order (詳細)
New Order(アーティスト)

「「1963」だけでも☆5つ!」「このベスト盤で聴いてください」「New Order のベスト!!」「レッツゴーがいいですね。」「選曲はいいと思う (US盤)。」


RioRio (詳細)
Duran Duran(アーティスト)

「80年代ポップの最高峰」「ビジュアルだけじゃない中味のあるアルバム」「百見は一聴にしかず!」「人生最高作」「良い2ndアルバム」


Best of OMDBest of OMD (詳細)
Orchestral Manoeuvres in the Dark(アーティスト)

「OMDはこれしかもってませんが」「ギルガメッシュナイト」「意外と好きな人いるんだなぁ」


ディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクションディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクション (詳細)
ペット・ショップ・ボーイズ(アーティスト)

「名曲ぞろいの1枚!!」「かつてのPSB中毒傑作ベスト!!」


増殖増殖 (詳細)
YMO(アーティスト), スネークマン・ショー(アーティスト)

「よくぞ開き直った」「子供よ、ありがとう。」「装丁からして…。うれしい」「スネークマンショー」「和尚が二人でお正月」


サラヴァ !サラヴァ ! (詳細)
高橋幸宏(アーティスト)

「名人だちの名演奏がたっぷり楽しめます」「再発、うれしい!」「リマスター/リマスタリング→音質の改善は若干」「完成された日本語詩」「ボーラレ!」


Level BestLevel Best (詳細)
Level 42(アーティスト)


結晶 SOUL LIBERATION結晶 SOUL LIBERATION (詳細)
ORIGINAL LOVE(アーティスト)

「美メロ満載、色気ボーカル満載!」「傑作!」「至福の時」「私の心を鷲掴みにした1枚」「今の中学高校生は知らないんだよな(苦笑)」


NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ六NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ六 (詳細)
伊達勇登(監督), 竹内順子(俳優), 杉山紀彰(俳優), 中村千絵(俳優), 井上和彦(俳優), 西尾鉄也(デザイン), 鈴木博文(デザイン), 岸本斉史(原著)


NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ五NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ五 (詳細)
伊達勇登(監督), 竹内順子(俳優), 杉山紀彰(俳優), 中村千絵(俳優), 井上和彦(俳優), 西尾鉄也(デザイン), 鈴木博文(デザイン), 岸本斉史(原著)

「面白い!」「「微香虫」を探しだしてサスケを見つけるんだってばよ。」


アイル(初回生産限定盤)(DVD付)アイル(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
FLOW(アーティスト), HOME MADE 家族(アーティスト), azumi(アーティスト)

「ファン必見!」「傑作ですっ!!」「満足!」「前向きさが大好き!」「なかなかに秀作!!」


▼クチコミ情報

さざなみCD

・「おかえりなさい、スピッツ。
このCDを一聴したとき、あぁこれだ!これがスピッツだ、と。もう10年も前に「ハチミツ」を偶然友人宅で(それも麻雀をしながら)聴き、スピッツにはまっていった時のことを思い出した。

あくまでも、自分の印象でしかないのだけれど、「隼」以降旅に出たスピッツが三日月、スーベニアを周り、久しぶりに家に帰ってきた、という感じ。それも以前より少しだけ強さを身につけて。

本当にこのアルバムの曲たちは、それぞれ個性的で、スピッツワールドをしっかり持っていながら、一個のポップス曲としても完成度が高いように感じる。邦楽を抵抗なく聴く人であればスピッツファンならずとも誰にでも薦めたい。が、とりわけこのアルバムを聴いて欲しいのは、過去にスピッツ好きだった、あるいは聴いていたが最近は聴いてないな、という人。「久しぶりにスピッツが家に帰ってきてるから、会いにきてね」と知らせたい。

どれも良いけど、一押しは「ネズミの進化」。あとは「不思議」「僕のギター」「Na・de・Na・de ボーイ」それ以外も全て良い。シングルではひ弱に感じた「群青」がこのアルバムのなかでは見事にはまっているのが面白い。

・「毎度のことながら捨て曲なし!
スピッツがアルバムを出す度買って聞いていますが、その度に全曲が捨て曲なしでクオリティが高いのはすごいなあと唸らされます。シングル曲ももちろんいいけど、他の曲も聴くほどに愛着が持ててくる。あとマサムネさんの詩(詞、というより詩だと思う)が魅力的です。今回は「桃」の「永遠というたわごとに溺れて」というのが印象的でした。

どの曲がおすすめ、とかも書こうと思ったけど書けません。全曲おすすめ。頭から尻尾の先まで魅了されるアルバムです。しかし彼らももう40代なのに、この透明感はすごいですね。

・「同じ時代に生まれてよかった
このCDを聞いていると、マサムネさんの澄んだ声とメロディーに、もやもやした気持ちが解放されます。明るく元気に生きなくっちゃと思います。絶景を見た時の感動や、自然の中で鳥のさえずりを聞いてるような感動に似ています。同じ時代に生まれて良かったと思います。

・「GREAT!
高校一年の僕ですが、中学の受験勉強が本格的に始まる春から夏にかけて、なにかいい音楽はないかと手にとった、それがスピッツでした。最初に聞いたのが魔法のコトバで、一瞬でマサムネさんに魅入られました。それから、ルキンフォー・群青と発売され、そのシングルが入ったこのアルバムを楽しみにしてました……。……最初の僕のギターに始まり桃、シングルがコロコロとは入りトビウオ・漣等、一瞬で「スピッツだ!」と思いました。友達は「スピッツは下がってる」といいますが、全然そんなこと無い、まだまだマサムネパワーを感じます。ぜひ聞いてみてください。もちろん、正夢・チェリー・春の歌とかも大好きです。

・「すごいです!!!
もう10年以上スピッツ聴いてますが、今回もすごいです。これでもかって位イントロから良質なPOPSが13曲続きます。正直これ程までとは想像していませんでした(汗)最近のシングルから何やら良さそうな予感はしてましたが、期待以上に素晴らしいアルバムです。まだ通して2回しか聴いてませんが、過去のアルバムよりも第一印象は抜群にいいです。年の功でしょうか、計算されつくした熟練の技で余裕さえ感じます。これから始まるツアーも楽しみですね♪

さざなみCD (詳細)

FLOW THE BEST ~Single Collection~ (通常盤)

・「最高o(^▽^)o
GO!!!や流星、DAYSなどテンションのあがる曲が入っていてかなりい―と思うo(^▽^)oもちろん最新シングルCOLORSがはいってるしアルバム限定曲もはいってる。すべてがい―曲なんで☆5(=^▽^=)…でもオリジナルアルバムのほうが良かった気が…

・「勘違いするな!!
カバーで売れたわけじゃない!!パフォーマンスがすばらしいからだ!!それに,FLOWの曲は前向きで元気付けてくれる。名前が廃れてるとか言ってるが実際人気があるし,私の周りにいるみんながFLOWを知ってる。これで人気が失われてるというのか??

・「初めて聞いたけど
FLOWの曲をベストで始めて聞いたけど、かなりよかったです!!!声とか曲のノリとか! 特にGO!がお気に入りvVあのノリが良すぎ(人∀`)

買ってよかった1枚ですね!私と同様のFLOW初心者さんにオススメしたいです(*'∀`*)

・「かなり良かったです!!
私は、FLOWは、交響詩篇エウレカセブン第一期OPテーマ「DAYS」、コードギアス反逆のルルーシュ第一期OPテーマ「COLORS」を聴いて知りましたが、他のシングルにどんな曲があるかも知りたかったし、聞き逃したシングル等もありましたのでこのアルバムを買いました!!正直買って損は無かったですし、FLOWを知る絶好の機会となったベストアルバムなので、初めてFLOWを知りたい人も含め、是非お勧めです!!

このアルバムのおかげでFLOWにはまりました!!上記で述べた曲「DAYS」「COLORS」は何度聴いても飽きない位良いです!!是非聴いてみて!!

・「元気が出ます☆
FLOWの曲は元気が出る曲が多いです♪元気がないときにお勧めの一枚です。また、FLOWを聞いたことのない方にもお勧めの一枚です。

FLOW THE BEST ~Single Collection~ (通常盤) (詳細)

FAMILIA

・「よいです
CMやコラボ曲などで意外と有名な曲が多くていいです。あまり知られていない曲も何度もきいてるうちにはまってくると思います。EVERYBODY NEEDS MUSIC や流れ星は良い曲ですよ

・「やっぱ塾長とのコラボ最高w
HOME MADE 家族といえば、やっぱりSEAMO(通称・塾長)とのコラボが熱い!今回も5曲目にfantastic3という曲があります。アップテンポで思わずノリノリになっちゃう曲です(*'ω`)スローテンポな曲も良いですが、ドライブのお供にはやっぱりノリの良い曲が最高!今回のアルバムはバランスが良くていい感じです☆

FAMILIA (詳細)

カメラ・トーク

・「大ヒット作にして名盤
 ご存知、大ヒット曲「恋とマシンガン」を含むセカンド・アルバム。粋の良いバンド・サウンドを聞かせた前作から変わって、メンバーが小山田、小沢の2人だけになり身軽になったことも関係しているのか、全編日本語詩、フレンチ・ポップやジャジーなナンバー、正統派ポップスとさらに幅の広さに磨きがかかった珠玉の名作に仕上がっている。①のヒットによって、当時のレコード大賞新人賞も受賞した。にしても、当時小山田が21歳で小沢が22歳・・・「アンファン・テリブル」とか呼ばれていた理由も頷ける。内容に関しては優れたポップの名博覧会といった趣。①②④⑤⑥⑦⑪⑫と圧倒的な名曲が揃っている、とりわけ小山田作曲の⑪はファンの間では「パステルズ・バッジ」と並んで、フリッパーズ史上最高の名曲と呼ばれている。小沢による思春期特有の焦燥感、諦念を孕んだ歌詞と小山田の美しくもメランコリックなヴォーカルによって綴られるこの名曲は間違いなく本盤のハイライトだと思う(ちなみに、あまり知られていないが「恋とマシンガン」は作詞、作曲とも小沢単独の作品である)。唯一②がかなりヘボいアレンジなのが気になるが(シングル・ヴァージョンの方が100倍良い)入門編としては今作が最もとっつきやすい仕上がりだと思うので、初めての方はここから入るのが良いかもしれないですね。

・「ふたりの都会の教生の先生
 酸欠で水面に浮かび口をパクパクさせているなーんにもない田舎の金魚ちゃんたちに、ふたりの都会の教生の先生が、都会にあるもの ( 60年代のヴォーグやハーパーズ・バザー、洋服屋、中古・輸入レコード、カフェ、美術館、テレビ局、出版社、大学、絵やファッションの学校 ) のエッセンスを時代を越えつつ集めてきて凝縮したえさのパックを投げ与えていたというバンドのふたつの最高傑作のうちの一枚。 このふたりの教生の先生は天才的なメディア・テロリストでした。

 背が小さくてみんな似たようなかっこうでおしゃれでなくかわいくもなく性格も悪い子が多かった金魚ちゃんたちは大人になって家具屋になったり、カフェを開いたり、写真家になろうとしたり、ウェブデザイナになったりしています。

 クラスメートと合わないくらい早熟なタイプのちょっといじわるな、でもやさしい人たち。 早く我を捨てて全てと一体になりましょう。

 「ヴァージン・スーサイズ」のソフィア・コッポラもフリッパーズ直系の弟子です。

・「多分初心者の方はここから入るのがよろしいかと思います。
車のCMでもおなじみの「恋とマシンガン」も入っているし、多分、フッパーズギターの中では、一番マニアック度が少ないというか、聴きやすいアルバムだと思います。

アルバム全体を通して、すごくポップなので、幸せな気持ちになれますよ♪センスあふれる楽曲と、歌詞と、小山田くんのあの独特の声があいまってなんともいえないハッピーな気持ちにさせてくれます。(でも、よーく聴くとパーフリ独特の毒があったりして♪その辺が好きなんですけどね。)

曲は、もちろん、歌詞もすごくステキですから、歌詞もじっくり味わってくださいね。いわゆるありふれた言葉じゃないんですよ、センテンス一つ一つが。彼らのセンスで満ち溢れてる。

個人的には、「ビッグバッドビンゴ」が一番好き。小山田くんの歌い方も好きだけど、個人的に「カラフルなソーダ水」「カレイドスコープワールド」などの言葉にノックアウト!です。

・「これまでの人生で最高の一枚
音楽雑誌の編集者だった20代、出会った彼らには人生が変わるほどの衝撃を受けた。仕事も個人的な趣味も超えて、何か自分の心の一部になってしまったような。10年たった今もその一部は新鮮なまま。他のバンドと比べ小沢健二の詞はあまりにも素晴らしすぎた。どのアルバムも好きだけど、この一枚は

どんな辛いときに聴いても至福の気分になれる。個人的には「すべての言葉はさよなら」が好き。「午前3時のオプ」はオリジナル・ラブの「夜をぶっとばせ」を彷彿させるサウンドと、苦しいほど理解できる詞にカタルシスを味わった。

・「青春は・・・
天気のいい日に聴きたい曲が数曲・・・1stアルバム「海へ行くつもりじゃなかった」とは打って変わって日本語歌詞。

そして、バックハ-モニ-だった小沢くんがど~んと歌っちゃう(笑)「青春はいちどだけ」では、ヘッドホンで聴くと分かりやすいのですが、右が小山田くん、左が小沢くんの声となっています。

カメラ・ト-クは「カメラ!カメラ!カメラ!」の、よく出回っているguitar pop Ver.では無い曲が入っています。歌詞も少しだけ違うので、聴いてみては・・・?

カメラ・トーク (詳細)

ヘッド博士の世界塔

・「ラストにして最高傑作
 フリッパーズ・ギターの3枚目のアルバムにしてラスト・アルバム。これまでのネオアコ路線からうって変わって、全編に渡って大胆な打ち込みとサンプリング音源を使用したアルバムである。それにしても、プライマル・スクリームの「ローデッド」「カム・トゥゲザー」の影響はあるにしても、ここまでの作品を作り上げた彼らには本当に脱帽せざるを得ない。サイケデリックな音の質感もそうだが、このアルバムを特徴づけている要因の一つとして、小山田君の歌い方の変化が挙げられる。あんなに快活でポップな響きを持っていた歌がこれまでに無いダークなトーンで歌われていたり、小沢君の歌詞にしてもこれまで以上に諦念、焦燥といったキーワードを突き詰めた内容となっている。それが最も良く現われているのが「ゴーイング・ゼロ」「奈落のクイズマスター」そして「ヘッド博士の世界塔」の3曲だと思う。詳細は省略するが、この3曲を聞けばこれを最後に彼らが解散してしまったのも残念ながら納得せざるを得ないからだ。80年代に現われた「恐るべき子供たち」が最後に放った最高傑作。ちなみに、「ヘッド博士~」のラスト・パートのアイデアは後にコーネリアス自身が「69/96」「ファンタズマ」でも応用していることからも、このアルバムが彼にとって逃れがたいプロトタイプであったのかも知れない。

・「小沢も小山田も、いまだにこのアルバムを超えていないと思う。
ありふれた言い方になるが、10代後半から20歳過ぎあたりの前後数年間だけに、とりわけリアルに感じられる倦怠感や憧憬、スピード感といった相矛盾する感覚を、途方もない密度と完成度で歌い上げてしまったのが、このアルバムだと思う。

前作とはうって変わって、サンプリングを多用しつつ緻密に練り上げた楽曲と、あえてスカしたところに、かえって甘やかさを感じさせる歌詞の双方が素晴らしく、リリースからすでに15年ほどが経った今も、このアルバムに肩を並べる水準のものは、ほとんど出ていないのではないか。

元メンバーである小沢と小山田の2人にしても同様で、ハジけまくっていた短い一時期を経て、内向性を強めつつある小沢と、渋谷系から一転、音色のマエストロ的な方向に突っ走りつつある小山田の、2人ともが、いまだに単独では『世界塔』を超える作品を作り出していないと思う。

どのバンドにしても、その内部の人間関係というのは不思議なもので、今、同じものを作れと言われても作れないだろうし、作りたくもないはずだが、当時はなぜかそれが出来てしまうような条件が揃っていて、それは同じ形では、二度とは戻らないということなのだろう。(なんだか書いているこっちまで、パーフリ調になってきた(笑))

その後の2人に共通するのは、「実は歌が下手」という自覚でもあるのか、歌える歌詞をほとんど、あるいは全く書かなくなってしまったことだが、もうすぐ40代を迎えつつある彼らが、これからどんな展開を見せてくれるのか、また、真に『世界塔』を超えたと言えるような作品を生み出せるのか、それなりに気になる存在であり続けることに変わりはないと思う。

・「発売当時は吐くほど聴きました
自分の青春の一枚。色々とリスペクトしまくりなので当時から賛否両論いわれていたけど、このアルバムで小沢健二の紡ぐ歌詞は今読んでもなおスゴイ。もう発売から10年過ぎたというのに、今でも聞き返すことのできる名盤です。最近の音楽ってなんかブルーハーツまがいのキャッチーなメロコアバンドばっかりでちょっとねぇ...とか思ってる

フリッパーズギターをリアルに聴いたことのない世代の人に是非聴いてもらいたいと思います。

・「天才が一生に一度だけ作る事のできる名盤・・・
このアルバムが発表されフリッパーズが解散した時、日本のロック/ポップスは終わった、と思った。いや、日本の音楽に夢を持てなくなる、と言った方が正しいかも知れない。まぁ、どっちにしても少なくとも今後10年間これ程までに私を夢中にさせてくれる音楽と出会う事はないだろう、と漠然としながらも確固たる想いが私の胸に湧きおこったのは事実。これが91年当時の私の素直な感想、嘘偽りの無い正直な想いだった。

そして90年代の邦楽は悲惨を極めた。全ては歴史が証明している。

日本のロック/ポップスは「J−POP」という適当で曖昧な名称で一緒くたにされ、輸入盤専門店だったタワレコも資本の波に逆らう事ができずに「J−POP」を店頭に並べるようになり、その「J−POP」はフリッパーズの幻影を追い求める「渋谷系」と、あくまでビジネスライクに徹する「AVEX(&KT)」勢との覇権争いになるも、「渋谷系」は音楽好きを対象に「聴きたい奴だけ聴けばいいさ」と至ってクールな姿勢を崩さなかった代わり、「AVEX」勢は音楽に興味のない一般層をマーケティングの対象として戦略を展開する。その結果、小中高生はおろかイイ年こいたオトナまでもを取り込む事に成功する「AVEX」勢。そんなカネの亡者とも言える「AVEX」勢に、ビジネスライクに徹しきれず音楽に純粋すぎた「渋谷系」が覇権争いで敗れるのは当然と言えば当然。こうして「AVEX」帝国は誕生し一時代を築く事となる。ただ、これは時代を象徴する出来事であって「渋谷系」を責める事は出来ないし、もちろん「AVEX」勢を責める事もできない。時代の波に立ち向かう事のできる救世主を失った後のマーケットが只単に資本の手に委ねられただけ、なのだから。

当時、このアルバムを初めて聴いた時の衝撃をどう説明すれば良いか・・・。グルーブチューブを録音した際にフリッパーズは「これで天下取った!」と発言したそうだけど、これは奢りでも何でもなく正直な気持ちだったんだろうと思う。だって、この曲を越える曲なんて当時考える事も出来なかったしね。世間的にはどうか知らないけど、このアルバムで間違いなくフリッパーズは「天下を取った」のだと私は確信している。それ程までに、このアルバムには「特別な何か」が孕んでいたのだ。この時、間違いなくフリッパーズの二人は「天才」だったのだと思う。

たまに、フリッパーズは何故解散したのか?と想いを馳せる事がある。そんな事に何の意味もない事は分かっている。でも、もしフリッパーズが解散しなかったら日本の音楽はどうなっていたのか?、歴史はどうなっていたのか?、なんて一人妄想するのも悪くない。だって、多くの音楽リスナーにとって興味深い事だろうし、まぁ、何と言っても単純に楽しい。そして、結論。多分フリッパーズの二人はこのアルバムを越えるモノを作れない、と諦めたんじゃないかな。なんて、そんな結論に落ち着きつつある。えっ?、そんなバカなって?。分かってる分かってる(笑)。だけど、試行錯誤の末に一番納得できた回答がこれだったのだ。そう結論付けた方が気持ちよく全てを納得できると思わない?。フリッパーズギターを愛する一人の人間として。

・「憧れのオシャレさんでした。
パーフリの心臓は小山田君のヴォーカルで、頭脳は小沢君のワーズと云ってしまうといかにもでどーもスイマセン。「グルーヴ・チューブ」は90年代前半を象徴する楽曲です。

ヘッド博士の世界塔 (詳細)

Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった

・「サンバパレード!
僕の中では神々しいまでに伝説的なアルバムなので、こうして僕なんかがレビューすること自体、恐れ多いくらいです。恋してるとか好きだとか、なんとか言ってはしゃいだり、しゃべりすぎたり。フリッパーズギターの世界観に多大な影響を受けた僕としては、もっとずっと大人になっても、パーフリ的な格好良さやセンスの良さを大事にして、日々を生きていきたいと思うのです。

・「タイト∩フレッシュ!
 年数が経ってるのに、少しも色あせない音楽であることをお約束します。曲調は、キレが良くて、カッコイイし、タイト。それでいながら、小山田くんの甘いボーカルに、小沢健二の、若さあふれるギター。センスのいい歌詞に脱帽です。日本人の音楽センスを自慢したくなる、一枚です。

 

・「心をつかむ。
確かに皆さんも言う通り、上手いって訳じゃないです。この2人は、ソロで出ても・・・上手くはありませんでした。でも、それでも何故ファンがこんなにいるのか?きっと曲にも惹かれてると思います。

私は最初、日本人だから日本語の曲がいい!って思っていました。そんな考えを消してくれたのがフリッパ-ズギタ-。

小沢くんの作詞力も小山田くんの作曲力も凄い凄い・・・この頃は5人で、フリッパ-ズになる前の「ロリポップソニック」というバンドの時の曲も入っているそうです。もう彼らを語るのにこのアルバムは欠かせません。

ちなみに、このアルバムは1曲1曲が軽いノンストップの部分もあります。

だから10曲目を聴きたい!と思ってイキナリ10曲目をかけると、9曲目の最後の部分まで入っていたり・・・そこがまた醍醐味です(笑)

オススメは「GOODBYE, OUR PASTELS BADGE」です♪

・「大したもんです・・。
このアルバムが出たのは、僕が大学の時か。もう、10年以上前ですね。その時の感想。”な、なんてすげー才能なんだ!?、と驚きつつ、”この人達は何者?”と興味がわいた。小沢健二さん、小山田圭吾さんが自分と同じ歳と知り、タラけた学生だった自分が情けなくなってしまった(笑)。追記:本盤に含まれていませんが、「Friends again」を聴いて、

当時50を迎えようとしていた父曰く、”彼らはこの曲乗り越えるのにきっと苦労するぞ、桑田が「いとしのエリー」に苦労しただろうと同じになー”・・。とにかく、世代を超えて大好評の名曲っす。

・「ファーストにして大傑作
 90年代~現在まで邦楽というジャンルに留まらぬ足跡を残した永遠不滅のデュオ、小沢健二、小山田圭吾の出発点となったフリッパーズ・ギターのデビュー作。とにかく、ファーストにしてこの憎たらしいほどの完成度の高さにまず圧倒される。拙いところや部分的にやや古くなってしまった(キーボードの音色とか)部分もあるにはあるが、この圧倒的なまでのセンスと全てが名曲といってよいほどの完成度は、いつ聞いても震えがくるほど。①②④⑥⑦⑩⑪等は洋邦問わず、ネオアコの聖典もしくは真髄と断言したいぐらいの出来。ネオアコというジャンルで考えてみても恐らく相当な上位に来る事は間違いない。彼らのアルバムは全てが歴史的名盤といっても良いぐらいだけど、粋のいいバンド・アンサンブルがたっぷりと堪能できる点と全体のテンポの良さから、これをベスト作に挙げる人も多い。何はともあれ不滅の名作。

Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった (詳細)

サンボマスターは君に語りかける

・「魂の放射!
 最初「サンボマスター」というバンド名が気になって買った。  最初はさらっと聞いて「美しき人間の日々」の曲が気に入ってその曲だけを聴いていたのだが、最近NHK教育の「トップランナー」という番組で彼らのライブを見て、そして山口君の話を聞いてはまってしまいました。  番組を見てから改めてアルバムを聴いたら全曲「魂」が入ってる!。是非ともライブを見に行きたいと思いました。  35歳にして音楽に魂を揺さぶられるとは思わなかった。  番組で山口君が言ってた「魂の放射」という言葉がずっと心に残ってる。最近は仕事をしていても何をしていても「オレはいい加減に生きていないか?魂の放射はしてるか?」と心の中でつぶやくようになってる。 

 何かが変わった、何かが動いた。

・「時をかけて
サンボを聴いて、聴く者が何を得るのかっていうのは自分自身が決めることだと思います。サンボマスターは、自分のロックを歌っているだけです。彼らが、聴く者に対して何かをしてくれるわけではありません。何かを与えてくれるわけではありません。そう思います。ちょっと微妙、なんて思う曲も、半年くらいたって真剣に聞いたらなんだかわからん涙が出た、なんてこともありました。『だんだん』なんかはそうでした。人それぞれ、今まで生きてきた中の経験と記憶が、今まで読んできた小説が、漫画が、ドラマが、映画が、アニメが、サンボマスターの曲を聴いて頭ん中を駆け巡った。何度も何度も聴いて、ヘッドホンをつけて口パクでもいいから歌って、時間をかけて愛したい。この最高に下品で、最高にロマンチックなロックンロールを。そう、思いませんか。

・「涙がでてしまったものですから
ロックは、ふだん聴きません。今日、たまたまスペースシャワーTVでPVが流れてて、目にとまっただけでした。少年とか合唱とか、偽善くさいモチーフの映像に、いわゆる「青春」系の音作り。まったく好みではないんです。むしろ、趣味として許せない。

しかし、ボーカルの彼の顔を見ながら声を聞いてていたら、我知らず、涙が勝手にこぼれてしまって、びっくりしたのです。それでその足でCDを買ってきて、とにかくこの気持ちをどこかに表現したくてここにこうして書いています。ぼくの身体の直観はただしくて、このアルバムはまぎれもなく、日本語のうたの表現の歴史を多少なりとも左右する傑作だと、少なくとも今は確信しています。

ぼくはボーカルの正直な顔にだまされて涙が出たのかもしれないけど、彼の声の非凡さはまぎれもない。唸りとシャウトとビブラートとが、使い分けられるのでなく、ひとつの声のうちに共在して疾走する。その豊かな声の奔流に乗せられるのは、これ以上ないほどシンプルな、縦書きの日常語。シラブルと意味も完全に一致。情趣もサウンドもメッセージもすべてがこの声とことばに合流してダイレクトに入ってきます。ロックに日本語を乗せるための長い試行錯誤に対してほとんどコロンブスの卵のような答えを示したのだと、おおげさですけれど、ぼくは思うのです。涙の後付けですが。

想像するのですが、たとえばくるりを羨望するのとはまったく違うようにして、ひそかにサンボマスターを羨望するミュージシャンは数多いのではないでしょうか。

ロックにもバンドにも──いっそ音楽にも──興味がない人にも、とにかく必聴の一枚です。

・「人は何故サンボを聴いて泣くのか
彼らのLIVEでは男女老若の別なく泣く人が多いと洩れ聞く。心掻き乱され、震え、気付くと涙が頬を伝っている。なんだろうこれは!?バラードじゃないのに。うるさいほど叫んでいるのに。なんなんだ、この摩訶不思議な感情は。その快感を知って以来、彼らから目が離せない。何故我々は泣いてしまうのか・・・という疑問符は、なかなか片が着かない。

山口隆は素っ裸で聴く者に向かって真っ直ぐに刀を抜く。どいつもこいつも斜に構えた、このご時世に、あんた本気ですか!?聴く者は、怖気づき、たじたじと後ずさりする。しかし、彼らの汗と魂の叫び、自分を斬りながら裸になりながら向かってくる男の格好悪いカッコ良さにヤラレ、いつの間にやら自分も裸になっている。「世ノ中コンナモンダ」なんてうそぶいていた我々の横っ面を山口氏の叫びが張り倒す。「あなたたちの汚れちまった悲しみのためにに歌ってよろしいですか!!」と。歌声に殴られた私は奥底の嘆きを噴出し「本気」を取り戻す。というような・・・そんなクドイまでの感動が、このアルバムにはフンダンに!爆音の1st以上に緊張と人生のリアルが満ち満ちております。ブラスの入った「夜が明けたら」もシビレル!買って損なし。

・「最高!!!
ロックですね。これこそがまさしくロック。初めて聞いたのはCDショップの試聴でした。一発でしたね。聴いた瞬間に気がついたときにはCDを手にしてレジに向かっていました。あまりのよさに思わず衝動買いです。何がいいかっていうともちろん全部。でも俺は、音楽的にはもちろんのことだけど詞の紡ぎ方に猛烈に心ひかれました。詞というと、最近はヒップホップとかでリリックだとか言われてるけど、サンボマスターの歌詞は本当の日本語の美しさを持っていると思います。マジで純粋に歌詞だけを見ていても美しいしかっこいい。そこにロックが加わるんだから文句なしです。

サンボマスターは君に語りかける (詳細)

僕と君の全てをロックンロールと呼べ

・「聞かずに逝くな。勿体無いぞ!
岡林からファンカデリックまで内包する、奇跡の小太り山口率いるサンボ怒涛のアルバムだ。スタジオ内で見えない私達に向けて、これだけのエナジーを放射せしめたのは本当に素敵だ。

#1の鬼気迫るテンションに心揺さぶられ、#18まで一気の壮大なRock'n&Soul叙事詩だ。各刊行物に散見される山口の音楽に対する深い知識と愛情。それゆえに楽曲のレンジが非常に広い。これでまたジャンルに偏狭な輩は去っていくだろう。#8などは山口がきれいな声でフックを美しく歌う極上のポップだ。(感動した!)ラウドでノイジーな曲も勿論最高だ・・・これが。#12はこれまた最高のソウルナンバーだ。(素晴らしい!)

退屈なルーティン学生生活を切り替えて、お互い響きあう関係を深めてきた三人の奏でる音楽は本当に美しい。年を重ねた人ほど泣かされてしまうのではないか。

ひとつ気がかりな事。山口が少しずつ太ってきている。喉も心配だ。是非周りが気にしてやって欲しい。次のアルバムが今から楽しみだ。

・「規格外の作品
 まず注文しようと検索してみて、全18曲というのに軽くズッコケた。やるなあ。収録曲総時間も1時間をはるかに超えている。 すでに過剰。やりすぎである。これぞサンボ、これぞ山口。この姿勢を愛せずして、僕らは世界とどう折り合いをつけられるのか。ありがとう山口、ありがとうサンボ。冗談めかしてはいるが、こんなに真っ直ぐなラヴ&ピースを、だれが受け止められるのだ。重い。重すぎるぞ、サンボ。ゆえに今作は、女子を中心に敬遠されるかもしれない。過剰なシャウト。音の割れた演奏。 だけどそれがなんだ。僕らは君らの無骨なラヴソングを受け止めるぞ。朝青龍みたいにガッチリ受け止めるぞ。「あの娘の水着になってみたいのだ」と歌う山口にとっては、女子に受け入れられるのでなくてガッカリだろうがね。 「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」や、「何気なくて偉大な君」のような名曲も、随所に散りばめられている。

・「美しくカッコ良く、哀しくそしてちょっとはずかしい
 山口隆がライブでまともなギターソロを弾いているところを見たことがない。 しかしCDを聴くとはんぱなくギターが上手い事が分かる。 歌もまたしかり。ライブじゃガナってばかりいるが、山口隆は素晴らしく歌が上手い。 彼が抱える衝動はテクニックなどでは到底、昇華しきれぬものなのだろう。「そのぬくもりに〜」、「歌声よおこれ」、「月に咲く〜」に及ぶ傑作は無いかも知れないが、その爆発するような衝動に1曲目から心を揺さぶられる。 これじゃまるでレノンみたいじゃないか。そして優しいエンディングまでそのテンションは途切れない。 音の録り方のせいでパンクっぽく(単純に?)聴こえる曲も多いが、曲構成など実はすごく凝っている。 そこに確実に進化しているサンボと山口の音楽的素養の豊かさが見える。 木内のドラミングは極めてセンスがいいし、ベースの近藤はよく分からんが 異様な迫力を醸し出している。 生真面目さと照れと、情熱とユーモアと、絶望と希望がない混ぜになって哀しく美しく昇華されたこのアルバムは、 間違いなく日本語ロックの道標となるだろう。

 これを聴いて疲れる、と思うならもうあなたにロックは必要ないということなのだろう。 それももちろんありだろう。 でも、なんか分からんがやっぱり...、と思うあなたは迷わず買うべし。 こんな瞬間に立ち会える事は、めったやたらにはやって来ないのダ。 

・「サンボマスター版「ロンドン・コーリング」
レコードの時代なら2枚組分のヴォリュームがある大作です。内容の充実度は彼らのこれまでのキャリアで最高だと思います。

音の塊が一気に押し寄せてくるようで非常に爽快です。時にはすごくラフに聞こえることもありますが,それがまた良い雰囲気だしてます。

ライヴに行ってみたいなと,久しぶりに思える作品に出会えましたね。

・「生命の放射
NHKのトップランナーで、山口氏が、サンボマスターの音楽とは?と訊かれて「生命の放射」と言ってたのが物凄い印象に残っているが、このアルバムはまさに生命の放射である。ファーストアルバムの初期衝動、セカンドアルバムのメロディラインの完成度の高さ、と来てサードアルバムはどんなものかと期待していたが、ファーストの初期衝動もあり、セカンドのメロディラインの高さもあり、また、ライブで演奏していると錯覚してしまいそうな曲もあり、尚且つ歌詞が素晴らしい。DVDの副音声を聴いた人なら分かると思うが、コーラスで「かまボイラー」がクレジットされていて、可笑しい。

僕と君の全てをロックンロールと呼べ (詳細)

ether[エーテル]

・「ある種癒しです
レミオロメンのアルバムの中では一番好きで、カセットだったら擦り切れてるんじゃないかと思うくらい聞いてます(笑)キレイな自然描写に感情や希望や切なさなどを重ねて、すごく引き込まれます。ライブ終了後のブログなどを見ると「あの歌を歌って欲しかった」と書かれてることを良く見ますが、それは名曲が多いからなんでしょうね。ジャケットのように全体的にキラキラしていて、でもその輝きは四季だったり雨だったり人の葛藤や希望だったり恋人同士だったり・・・。私はある種癒しであり、芸術的な作品だと思ってます。というか仕事帰りに精神的に疲れた時に聞くとはぁ〜っとなります。夜風に当たってワザと自転車から下りて引いて帰ったりとか。

・「やっぱりいいなぁ…。
久しぶりに聴きかえしてみましたが、やっぱりこのアルバムはいいですね。

『HORIZON』に比べると全然派手ではないのですが、落ち着いた優しさの様なものを感じました。

藤巻くんの声も変に頑張っていないので、こっちも安心して聴くことができます。

曲の順番も良いし、一曲一曲のクオリティも高いので、一旦再生ボタンを押してしまうと気がついたら最後まで聴いてしまいます。

個人的には『アカシア』→『永遠と一瞬』→『深呼吸』の流れがとても好きです。

やっぱりこのアルバムは長い間聴けるアルバムだと思います。まさに名盤ですね。

・「HORIZONとは違ったレミオ
HORIZONでレミオロメンに興味を持ち、以前に出たアルバムも聞いてみようと思い、購入しました。話は聞いていましたが、HORIZONとは全然違います。歌詞、曲調、どちらにも違いが見られます。個人的には春夏秋冬、アカシア、永遠と一瞬、深呼吸、南風がお勧めです。HORIZONはなかなか売れましたが、こちらも素晴らしい出来だと思います。私と同じく粉雪、HORIZONからレミオロメンを知った方にはぜひ聞いて欲しいです。最初は違いに違和感を感じるかもしれませんが繰り返し聞いてみてください。

・「風が吹いてくる数少ないROCKバンド
メロの軽やかさと切り裂くギターが、ボーカルの声質と高く調和しているROCKでした。ボーカル自体もその優しさとキレの強さに、オリジナリティを感じます。系統としてはスピッツやスキマスイッチの透明系の声なのですが、もっと芯があり声に影も感じられてROCKに相応しい才能なのではないでしょうか。また、ミスチルと比べられたりもするようですが、桜井氏と比べて感情を感情そのままで歌わず、淡々と歌い上げるスタイルが、詞の内省的な光や影を一層伝えてきます。

作品はずっと香しい風が吹き続けていますね。疾走感だけでなく高揚感があります。つまりストリングスもリズムセクションも空へ飛び出してゆきそうな音なんです。これだけの作品がまだ2nd?と驚くばかりです。この風こそ、ROCKなのに「シアワセ感」をリスナーに届けてくれる鍵のような気がするのです。

⑧の出だしは、お!U2の「デザイアー」を(あえて)思い切り使ったな!と思ったのですが、瞬間、ああそうか、このバンド全体から吹いてくる風はU2と同じだと思いました。でもそれは真似とは全然違い、レミオロメンが本来持ち合わせた音として醸し出している音です。こういうものを持っているバンドは絶対貴重です。そのことは、よく言われるミスチルとの比較においても、断然ROCK感が増しているといえる要素だと思います。

・「優しさが染み付いたアルバム
3月9日、モラトリアムなどが収録されているアルバム。捨て曲が無いと言ってもいいぐらい、いい曲が多いです。特に3月9日は別格。歌詞が素晴らしい。

全曲通して聴くと、春から夏へ、夏から秋へ…みたいな、季節が流れていくような雰囲気を味わえて、穏やかな気持ちになれると思います。

ether[エーテル] (詳細)

HORIZON

・「どれほど強くなれたでしょう・・・
レミオロメン、待望のサードアルバムです。待ち焦がれた人も多かったのではないでしょうか。

昨年大ヒットしたドラマ「1リットルの涙」挿入歌「粉雪」。映画「子ぎつねヘレン」主題歌「太陽の下」。秋の落葉樹をモチーフに、未来への期待と不安を描いた温もりに包まれたナンバー「蒼の世界」。

「粉雪」から手に取った人も。今、「レミオロメン」に興味を持っている人も。

もちろん従来のレミオロメンのファンにも、ぜひ手にとって聴いて欲しい一枚です。

・「レミロメン3ndアルバム
レミオロメンの名曲、『蒼の世界』『粉雪』『太陽の下』、他cpやアルバム曲が収録されている最新アルバムです。このアルバムは完全に小林さんがプロデュースしてるかと…。『南風』から作風が変わったのは、彼の影響が強いようです。

だけど、期待が膨らむ最新のアルバムです。買わないと損するかと!逆に、買うとものすごく幸せになれると思います。感性は人それぞれですが、私にとってはかなりオススメです。

・「期待してます。
かなり期待しています!!「粉雪」で大ヒットして、たくさんの人にレミオロメンというバンドを知ってもらった今、どれだけレミオロメンの濃ーい色を出してくれるか期待しすぎなくらい期待しています。粉雪をはじめとしたちょっとさわやかなレミオロメンだけではなく、ダークなレミオロメンの顔を僕らに見せ付けてくれることと期待しております!!!!!!!

・「新たなる一歩
昔からのファンにとってみれば、フェスタや朝顔に比べるとレミオの音楽は変わったと思うのも無理はないと思いますし、否定的な意見が出るのも当然でしょう。現に私もそういう意見をもった一人だったので。そのため、今回心配しながらもこのアルバムを購入しました。感想は「非常によかった」の一言です。買ってよかったと心から思いました。確かにロックからは大分離れていますが、一曲一曲がすばらしい出来でした。特に疾走感溢れる「スタンドバイミー」や、湿った土の匂いまで伝わってくる「傘クラゲ」は個人的におすすめです。「明日に架かる橋」は賛否両論分かれそうな気がしますが、今のレミオロメンならこれもありかな、と思います。そして何より、方向性が変わっても、音楽に対する彼らの真面目な態度、謙虚な姿勢は今までと同じくしっかり伝わってきたことは嬉しかったです。粉雪以降、多くのファンをつかみ、それと同時に多くの批判を浴びた彼らの方向性は、おそらく次のシングルで決まるのではないでしょうか。しかしどちらにしろ私は彼らの作り出す音楽を支持するファンの一人として暖かく見守っていきたいです。

・「成長しましたね
前作に比べて、目に見えてレミオロメンは成長しています。やはり昔からのファンの間では、「レミオロメンは変わってしまった」などと言う声が聞こえてきます。だけど、それで良いのではないでしょうか?確かに彼らの1stアルバム「朝顔」と本作を聞き比べると、世界観が全然違う。昔は身近に等身大にそれでも"一緒に頑張っていこうか"というメッセージが込められていた気がします。しかし今の彼らの曲は、"もっと頑張れるよ"とか"この壁を乗り越えれば大丈夫"などと一歩上に立ち、私達を励ましてくれている。それはやはり、彼らが音楽をやってきた上で、精一杯成長したからではないだろうか。少なくとも半端な気持ちでこういうことを歌っているわけではないでしょう。そんなことを言っていても、昔からのレミオロメンの持ち味が全く消えたわけではない。「シフト」などは音楽的にも「朝顔」を想像させるところがあるし、「流星」は私的にですが「追いかけっこ」に似ている気がする。「明日に架かる橋」の電子音には少々驚かされましたが、これもレミオの新たな挑戦でしょう。私は「アカシア」からレミオロメンを知って、ここまでファンをやってきたわけで、もっとファン暦が長い人はたくさんいるでしょう。でも、私はこれからも彼らの成長を見守っていきたいし、そうやって見守っていくことで私自身も成長すると思うのです。

個人的には本作でのお気に入りは「傘クラゲ」ですね。この曲は昔のレミオロメンから全く変わっていないと思います(良い意味で)。

こう考えていくと、次作のシングルがとっても楽しみですね。

HORIZON (詳細)

The Best of New Order

・「「1963」だけでも☆5つ!
個人的に「1963」は、Arthur Bakerによるこのヴァージョンが一番いい出来だと思っているので、それがしっかり収められているのが嬉しいです。純粋にヴォーカリストとしてのバーニーの魅力が堪能できる、という意味では、この曲は屈指のものでは。私はこれが聴きたいが為に買いました。「best of〜」購入は2枚目です(笑)

・「このベスト盤で聴いてください
1曲目に収録の"Let's Go (Nothing for Me)"は音としても言葉としてもNew Orderを純粋に抽出した曲に聞こえます。そもそも「君の事なんか気にしていないし、君なんて俺にとって何の意味もないんだから君の同情なんかいらない。俺が君の事なんか気にしていない事を君に知ってほしいよ」ぐらい言ってしまっている。これはどうしようもない、救いようがない(苦笑)。

で、なぜレッツゴーなんだろうねえ。多分連中(New Order)のことだから、「さ、録ろうか」の時のレッツゴーなんだろうな。なんせ罰金の日のことを思い出して"Fine Time"って名付けた曲もあるぐらいだから。本当のことは分からないけれど。

いずれにせよこれは察するに別れの曲らしい。「君」はずっと俺に隠れて別の人にあってたらしい。で、上の台詞になるわけだが、そこからの出発ということでレッツゴーなんだろうと私は思っています。コーラスの部分はひたすら負け惜しみの台詞を叫んでいるわけだけど(君なんて俺に何もしてくれなかった・君がすることなんて俺は理解できなかった)、しっかり本人には自分がしたことは君がしたことと大して変わらないということは分かっているらしい。

この曲は私が選ぶ悲しい歌のベスト3には入る曲なのだけど、確かにスタートするという雰囲気が聴こえる。君はひどい君はひどいと連呼する曲も世の中にはあるけれど、このレッツゴーは、「ひどい目に遭っちゃったけど、ま、やり直すか。」というスタートに聴こえる。

レッツゴーのことばかり書いてしまったけれど、レトロに収録されている方の同曲は尻切れ(フェイドアウト)なのでこっちで聞いてほしいからです。ギターの音が美しい。

・「New Order のベスト!!
1曲目の「Let`s Go」って、NHKの「トップランナー」のオープニングソングだったんですが、国内盤では「レトロ」っていう高価なアルバムにしか収録されてないんです。それが、このベスト盤には収録されてて、なおもいい曲を多く発見!お得な買い物でしたよ。

・「レッツゴーがいいですね。
12インチシングルベスト「サブスタンス」の方がお勧めですがニューオーダーにはまりましたのでこのベスト盤も聴きました。一番の売りは一曲めの「レッツゴー」ですね。イントロ好きの私としてはこの曲のギターイントロがカッコいいですし、サビもニューオーダー節炸裂ですよ。一番のお勧め曲!1963のアーサーべイカーMIXも少しダンサブルなリズムになっていたりベースもカッコいいですしサビの部分も良い感じでリミックスされていてお勧め。ビザールラブトライアングルのREMIXも良いですね。ただfinetimeはアルバム「テクニーク」のイントロがごっそり消されていて不満でした。(苦笑)

・「選曲はいいと思う (US盤)。
"SUBSTANCE"がの陰に隠れ、このベスト盤はやや地味な印象を受ける。でも全体的に一枚のアルバムの構成はこっちのほうが個人的に好きで、自然にアルバムを通して聴けるようにしあがっていると思う。夏ドラマにもサウンドトラック的に通して使われそう。ハネルよりは自分を軽く合わせて流す感じ。ただ、TEMPTATIONないのはイタイから星4ツ。

The Best of New Order (詳細)

Rio

・「80年代ポップの最高峰
「American Top40」において、ケイシー・ケイソンは彼らのことを「80年代でアメリカで最も成功したイギリスのポップグループ」と称した。反論をとなえたくなる人もいるであろうが、私は、デュラン・デュランが一番だと信じて疑わない。彼らは英国人なのだ。あんな広いアメリカを制覇した。これを偉業と呼ばないで何と表すのだ。

このアルバムは、1984年に「The Reflex」により全米第1位を獲得する少し前に作られた。もうすでに、尋常でない質の高さである。私は中学生の頃、彼らにより洋楽の世界に入っていったのだが、きっかけは顔ではない。「音」に衝撃を受けたのだ。凝りに凝った世界。5人のバランス。そして何よりも、わけのわからない歌詞。

サイモン・ル・ボンが描く、難しくてもったいぶっていて、そして高度な官能性を持つ世界に私は魅了された。ロジャー・テイラーは誠実にドラムを叩く。アンディは不満だったろうが、ジョン・テイラーは「Rio」と「Save A Prayer」等ですごい演奏をする。ニック・ローズは、きっと自らうっとりしながら弾いているのだろう。

ルックスがすばらしいのも一つの才能だ。嫉妬なんかしないで、素直に聴いてほしい。これの少し先に、全米ナンバーワンが待っていたのだ。とてつもなく広い地で、たくさんの外国人により才能が賞賛されたのだ。顔のよさだけでトップにはなれない。楽曲に魅力があったのだ。ポップやロックが好きなのなら、このアルバムは必携である。

・「ビジュアルだけじゃない中味のあるアルバム
デュランデュランはMTVのPVなどのルックスの良さとビジュアル的なイメージが先行して、このアルバムがバカ売れしてた頃アイドル視されたことは本人達も不本意だったろう。しかしこのアルバムをちゃんと聴けば彼らが本物のアーティストであることは明白。

全9曲これだけ捨て曲がなくたるみのないアルバムも珍しい。

デュランデュランの最高傑作と言ってもいいだろう。流れもいいし、全曲サビがはっきりしていて、今聴いても全然飽きないし、むしろ聴く度に新鮮である。

彼らが活躍した1980年代は華やかなだけで中味がない音楽ばかりと言う人がいるが、自分はそうは思わない。そういう人は80年代のアルバムをちゃんと聴いてない。80年代の音楽は90年代などと比べても、楽しさが先行していた。とにかく面白かったのだ。音楽は音を楽しむと誰かが言ってたが、80年代の洋楽は良心的だし、(軽いという意味ではなく)わかり易かった。

こういう時代にデュランデュランはサービス精神たっぷりの音楽を供給してくれた。音楽は楽しい方が勝ちだ。

・「百見は一聴にしかず!
メンバー5人の雑食性を上手くバランスをとったと思う。タイトでグルーヴィーなリズムのコンヴィネーション。時にロックンロール,時にジャジーなギター。近未来的にムードたっぷりにエスニックなプログレくずれなキーボード。仕上げは口ずさみ易いメロディー,難解な詩。20年以上経った今もモダンで輝いている曲が殆ど。

今じゃ当たり前のROCK+DANCE・MUSICがアルバム一枚を通してドラマチックに展開されている。

彼らに対してはMTVにより・・・とか、MTVが無ければ・・・こういう文面で書き出す大御所と言われる評論家が多い。けれど、自分達のビジョン・コンセプトを持っていたからこそ、成功したんじゃないかな!

MTVを利用してBIGになったBANDは腐るほどいたし、むしろ他よりも時代の空気を読んでいた先進性評価されるべきで、良い曲じゃなきゃ売れないよ。これ以後、彼らの手法をパクッタ有名人の多い事!それだけ影響力あるアルバムです。名作です。

・「人生最高作
これまで聞いた全てのアーティストのアルバムの中でも最高の一枚。まったくあきさせない構成と名曲揃いの9曲。若さあふれるエネルギー。このバンドだけのオリジナルメロディと全体を蔽うカラフルさ。芸術的だ。演奏的には若干の古臭さを感じるが、今でも聞きたくなる。リオは今でもライブの最高潮に使われるし、ヒットしたハングリー・ライク・ザ・ウルフはかっこいい。稀有のメロディ セイブ・ア・プレイヤーも収録している。疾走感のあるホールド・バック・ザ・レイン、コーラス、複雑な構成のニュー・レリジョンなど佳曲揃い。個人的には、ラスト・チャンス・オン・ザ・ステァウェイの雰囲気が好き。デュランに興味を持った方には絶対お奨めしたい名盤中の名盤です。

・「良い2ndアルバム
2ndアルバムにして、既に勢いを感じさせるアルバム。1stからの大きな飛躍がある。ニュー・ロマンティックの旗手としての地位を確立した。"Rio","Hungry like the wolf","New religion","Save a prayer"などヒット曲のオンパレードで聴くものを飽きさせない。80年代の時代を感じさせるアルバムでもある。

Rio (詳細)

Best of OMD

・「OMDはこれしかもってませんが
デビューシングルのELECTRICITYとENOLAGAYがとても良いですよ。おすすめです。(実は私が超有名曲エノラゲイがOMDの曲と知ったのは、ついこの前でした)

・「ギルガメッシュナイト
名曲がすべて聴ける、If You Leave でOMDにはまりました、遡ってEnora Gay を見つけた時は興奮しました、中学の時でしたが、パンクの時代にニューウェーブとして台頭してきたのがOMDやポリスで、後余談ですが飯島愛のギルガメッシュナイトでエノラ ゲイが使われていました、 OMDはとにかく曲がいいです、聴いて損はないです。

・「意外と好きな人いるんだなぁ
私が彼等を知ったのはそれこそ20年以上前で、来日公演も行きました。確か「ジャンク・カルチャー」が出た頃でしたかねぇ。かつてテレビ朝日のCNNのオープニング曲に彼等の「エノラ・ゲイ」が使われていました。私がかつてバンドやっていた時にギターではベース・ギターを担当したのも、実は、アンディー・マックラスキーがカッコイイと思ったからでした。エレクトリック・ポップなんて今考えるとよく判らない呼び名で括られていた彼等ですが、今の若い人達のようにジャンルに縛られずに、何でも聴く、演奏する人達にこそ、こういうポップな音楽は聴いて頂きたいと思います

Best of OMD (詳細)

ディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクション

・「名曲ぞろいの1枚!!
85年の大ヒット作「ウエスト・エンド・ガールズ」を筆頭に91年までのシングル作品が収録された本作品は、80年代洋楽を聴いてる方なら耳にしたことのある曲ばかり!!特に、私は①②③が大好きです。シンセのビートと独特のアンニュイなヴォーカルがとっても耳に心地好いのです。

ペット・ショップ・ボーイズを聴いてみようかな?

とお思いの方には、まずはこの一枚をおすすめいたします。

・「かつてのPSB中毒傑作ベスト!!
アルバムBehaviourまでのシングル集大成ベストアルバムです。1991年初発の時は、CD収録最大限まで曲が入っており、ナントお得なアルバムかと感心したものです。繰り返しこのアルバムを聴いていると、PSBサウンドワールドへ迷い込み、のめり込んでしまいます。一種のサウンド中毒症状を引き起こします。PSBにはそんな魔力があるのです。危険です!!いったん中毒になると、高額出資という泥沼が待っていますゾ!!わたしのように…このベスト、最近のPopArtが出るまではホントによく聴きました。美味しい曲が満載です。PSB入門用にも最適ではないでしょうか。マニアックには、Heartがシングルバージョンであることと、PopArt未収録だったWas It Worth It?が聴けることで貴重なアルバムでもあります。全18曲のラストを前向きイメージのWas It Worth It?で締めているところが、実にニクい演出ですね。

ディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクション (詳細)

増殖

・「よくぞ開き直った
スカッとします。全般、アップテンポ。曲と、トークのつながりがとてもスリリイング。さすがは「スネークマンショー」。桑原茂一さんの才能が光り「YMO」のメンバーも乗せられていますようです。「TIGHTEN UP]は、カバー曲なのですが、細野さんのベースかなり大変そうです。大衆向け「YMO]最終アルバムだと、わたしは思っています。企画ものが、成功した一枚です。

・「子供よ、ありがとう。
子供が某サイトで「ケイサツだ!」を聞いてウケているのを見て「それはスネークマンショウなんだぞ!」と説明しても「ナニソレ?」って感じだったので、思わず我慢できずに購入。自慢げに「これがオリジナルなんだゾ」と子供に聞かせ、悦に入っている。YMOを聞きまくっていた10代、その時代に聞く音楽というものがなんと人の意識の奥深くまで沁み込んで、本人が思いもよらないほど精密に刻印をきざんでいることか。このアルバムを聞いた途端に昔感じた通りの心地良さが蘇ったデスヨ!スネークマンショウのブラックな味わいとそれにシンクロするようなYMOの曲、このカッコよさはどーよ!これってノスタルジーだけじゃなく、アルバムの斬新さと完成度あってこそだと思います。若い頃こういうの聞いててよかった〜。時が経っていい感じにオジサン達になったYMOを見つつ、自分も大人になった今、数倍楽しめてる気がします。デスラー総統万歳!

・「装丁からして…。うれしい
CDを取り出してみると,なんとLPレコードの色と形(もちろんサイズは小さいですが)。いやー,うれしいです。当時少ないお小遣いをためて買ったレコードの思い出が一気によみがえりました。YMOサウンドはもちろんのこと,スネークマンショーの風刺の利いた辛口のギャグがなんともまた。今ではいぶし銀の演技を見せている伊武雅人が,実はこれだけ硬派のお笑いを提供していたことは,今では完全に忘れられています。サウンドも,ユーモアも,今聞いてもとても新しい取り組みに思えてしまうところがYMOのすごいところです。

・「スネークマンショー
僕は当時生まれてなかったので、スネークマンショーは初体験でした。最初はYMOの音楽と合わないんじゃないかと思ってたんですが、これが実によく合う。むしろお互いが持つ魅力以上のものを引き出し、これ程までに高い完成度を誇っているのではないかと思います。

スネークマンショーは今に生きる僕たちにも、新鮮な笑いをもたらしてくれます。友人に聞かせたら大爆笑でした。やっぱり音楽にしろ笑いにしろ、いいものは色褪せないんですね。そういった意味でもやっぱりこれは当時を知らない人にオススメします。日本は、いい国だなぁ~

・「和尚が二人でお正月
これ、当時、ボクの廻りでウケてました。「ここは警察じゃないよお~」っていうのが。オチの無いギャグっていうのが新鮮でした。今の若い奴は面白いのかな?曲の方も聴き易いけどハイレベルな名曲揃いなので(NICE AGE なんか、今にして思えば「浮気なぼくら」の先駆ですね)、そりゃ売れます。彼らにしてみれば、遊びみたいな企画だったんでしょうけど、このアルバムのお陰でカリスマとしての地位を固めてしまう事になったのは、かなり不本意だったんじゃ無いでしょうか?その反動が次の「BGM」と「テクノデリック」に出まくりですし。

増殖 (詳細)

サラヴァ !

・「名人だちの名演奏がたっぷり楽しめます
このアルバムは、発売当時に買ったアナログ盤をもっていながら、CD再発と聞き、つい予約して買ってしまいました。1曲目ボラーレがとてもゴージャスで、大好きです。また、B面2曲目(CDなのでB面ではないですね…)サンセットもとても良い曲だと思います。僕は細野さんの大ファンでもあるのですが、このアルバムで聴ける細野さんの生ベースは、本当に素晴らしいです。その他のミュージシャンの人達も、素晴らしい演奏をしています。コンピューターが音楽に使用されていない時代の、生身の演奏に今さらながら感動してしまう、そういうアルバムです。

・「再発、うれしい!
ここまでヨーロッパ志向満載のアルバムって、かつて日本にあったんでしょうか?単なる模倣じゃなく、自身の叙情性とポップセンスできっちり消化してみせた、という意味で。細野サンはよく「幸宏の感性は、あのファッションセンスと同じく日本人離れしている」といったことをのたまわっていますが、なるほど。

レコードで買い、92年の再発でCDを買ったのですが、リマスタリング版も聴いてみたくなります。う~む(^^;

M3「セ・シ・ボン」の「二人だけの この秘め事 熱い~口づけ~」というフレーズを当時中学生だった私が口ずさんでいると、母親から「ま!」と目を丸くして、たしなめられたのを思い出します。25年ほど前の話ですが(笑)

・「リマスター/リマスタリング→音質の改善は若干
YMO前夜にリリースされた、3枚のメンバーのソロ作品の内の一枚。教授のアレンジと、ユキヒロのドラムが心地よい作品です。ジャケット写真が古くさいですが、音楽は最高です。特にM6の"ELASTIC DUMMY"は教授の作曲で、彼のアルバム"Summer Nerves"のM4"Theme for KAKUTOUGI"にも通じるかっこいい曲です(どちらも教授節と、ユキヒロドラムが炸裂)。

さて、リマスタリングされた盤の音質ですが、初CD化の際の盤(1989リリース)の音質とあまり変わりません(ゲインが上がってる程度)。もともと音質が悪くなかった為でしょう。すでに所有している人は財布の中身次第、持っていない人は即買いでしょう。

・「完成された日本語詩
YMO時代の幸宏氏のソロ作品は、どれを挙げても彼の手がけてきた仕事の中でも、最高傑作と言える出来だと思うのだが、この1stを聴くと、最近の彼のソロ作で展開されてきた叙情的ポップス路線へと繋がるルーツを垣間見ることが出来ると思う。自分の好きなのは「SUNSET」から「BACK STREET MIDNIGHT QUEEN」へと続く曲の流れなのだが、エンディングの「プレゼント」は、高橋幸宏版「突然の贈り物」(大貫妙子)とでもいうのか、日本語で歌われるストレートな愛の言葉にまず驚かされ、そして胸を打たれる。まるで彼の人柄の良さが滲み出るような。唯一無二の感性と、才能が溢れた名盤である。とにかく必聴の一枚。ちなみにコ・プロデュースは坂本龍一氏。

・「ボーラレ!
最高にすばらしいアルバムです。ちなみに 演奏坂本龍一 : keyboard細野晴臣 : E.base高橋幸宏 : drums松本恒彦 : 鈴木 茂 : 和田アキラ : 高中正義 : 大村憲治 : E.guitar加藤和彦 : A.guitar斉藤ノブ : 浜口茂外也 : 林 立夫 : 今井 裕 : percussionラ ジ : buzz : 山下達郎 : 吉田美奈子 : chorus秋川リサ&friends : clapping

聞いたことのある名前が、ずらりと並んでいます。どの曲聴いてもいいんだなー「サラヴァ!」すばらしい。

サラヴァ ! (詳細)

結晶 SOUL LIBERATION

・「美メロ満載、色気ボーカル満載!
廉価版の登場ですか・・・。

 早いもんで10年以上の歳月が過ぎてしまいましたが、ファンキーなシティポップスとしての完成度は今現在でも全く色褪せていません。 巷にはR&Bの影響を受けたと思わしきダサ目の曲が氾濫しておりますが、これほど男の色気を感じさせるボーカリストはちょっと見当たりません。万人が認めるカッコ良さだと思うんですがね~。 歌詞の世界は時代を超えた”突き放したロマンティック(笑)”で曲・ボーカルと三位一体感を成し遂げております。この時期の彼らは生楽器を基調としており、それが更に作品を不偏の物へと昇華しているのでしょう。

チャート音楽へのつまらなさを感じたら是非一度お試しください。損はしませんよ、絶対!

・「傑作!
初めて聴いた時、ハンマーで頭をぶん殴られたような感覚に襲われました。こんな感覚は LED ZEPPELIN、Jamiroquai 以来?邦楽初?^^;

・「至福の時
強力なバックバンドを背に、田島貴夫の才能が全開で迸る最高の一枚。ライブ感溢れる「心理学」から「スクランブル」までの勢いの良さ、シングルにもなった「ヴィーナス」など聴き所満載。90年代の名作の一枚に数えられるだろう。

・「私の心を鷲掴みにした1枚
デビュー当時からずっと愛し続けてきたORIGINAL LOVEですが、やっぱりこのアルバムがベストだと思います。(もちろん、変容し続けるオリラブを私は肯定的にとらえていて、これからも追いかけていきますが。)田島さんの歌がセクシーでかっこいいのはいつものこと。このアルバムは、何と言っても曲がおしゃれで演奏がうまい!ジャズ的な要素が強く、ロックバンドを組んでいる人が耳コピーしようと思っても難しいのではないでしょうか。いつぞやのコンサートで、銀ジャケットを着て歌う田島さんにうっとりしている私の横で、友達は、「このドラマー、ジャズがうまくなくてやだ。」と言ってました。このころのメンバーにはかなわないのかな、とちょっと思ったりもします。CMやドラマなんかで使われ出してから、一気に有名になってしまい、それがものすごく嫌なのですが、もうオリラブのファンになってしまった方で、もし、このアルバムを聴いていない人がいるとしたら、それは絶対に許せません!

・「今の中学高校生は知らないんだよな(苦笑)
『変化し続けるバンド、ミュージシャン』って呼ばれる方々は自称他称含めこの世にたくさんおりますが、その最右翼は何と言っても田島貴男率いるジナラブでしょう。前作はジャズというかソウル、ファンクをベースにして様々な音楽をグチャグチャに混ぜ合わせ、結果2枚組みという新人さんとは思えぬ優遇っぷりで世間をあっと言わせ、でもレコード大賞かなんかの賞もきっちりとゲットし、ちゃんと結果はしっかりと残したわけです。そんな彼らが絶対的な期待のもと世に送り出した2nd。ブルーノートや秋吉敏子のジャケを見事にぱくっている(彼らにいわせりゃサンプリング?)ことからもわかるように、徹底的にクールなジャズの世界を作り出しています。僕の中では未だに最高のジャズアルバムです。アシッドジャズ全盛期で、この流れの中でジナラブもジャズの打ち出しをかけたかと思われますが、でも、ここまで明確に『JAZZ!!!』を打ち出したバンドはそんなになかったと思います。これを書いている2007年。そしてこのアルバムが発売された1992年。引けば15年。今の中学高校生、下手したら大学生あたりは当然ながら知らないんだよな、この頃の彼らを。

結晶 SOUL LIBERATION (詳細)

NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ五

・「面白い!
第八班+ナルトのメンバーで微香虫を探し出し、匂いでサスケを追おうぜ!というお話です。夜営とか虫探索とか、やっている事は地味。笑ですがシノとナルトの微妙な空気や、ヒナタのナルトへの可愛らしい思い等、面白い要素は充分だと思います。戦闘シーンも今回ヒナタが沢山活躍しています。ただ、最後の最後があまりにも有りがちなオチなので、そこだけはちょっとすっきりしません。笑

漫画ではあまりヒナタの成長は描かれていませんが、それを見事に補っています。今回の内容ではシノとヒナタが目立って出ているので、二人が好きな人は必見です。

・「「微香虫」を探しだしてサスケを見つけるんだってばよ。
 忍犬の数千倍の嗅覚を持つ幻の虫、「微香虫」 これを見つけ出せばサスケを探し出せるかもしれない。 「微香虫」を探すためにナルト、キバ、シノ、ヒナタの4人が旅に出る。 これが第5巻の大筋のストーリーです。 収録されている4話でこのストーリーは見事に完結します。 ていうか、この4話の実質90分をそのまま繋いで「劇場版」って名前をつけてシアターで公開したら客を呼べます。 私なら行く。 本当に完成度が高い。どこをどう探しても欠点が見つからない。 NARUTOのシリーズは西園悟さんが脚本を書くとその話数の評価が格段に上がる傾向があるのですが収録の148話から151話の4話は全て西園悟さんの脚本。 起承転結の掛け方から伏線の設定、NARUTOのテーマを崩さないセリフの切り方まで、どこを見ても完璧。 特に「伏線の設定」ですね。シノは基本的にシカマルと同クラスの策略家な訳ですがこの策略家っぷりを演出するにはどんなアニメでも、かなり高度な伏線設定が必要になるのです。 これが完璧なため、シノの魅力が100%発揮されています。 そして、ヒナタでしょうね。 この巻数だけ見たら(まぁ、そういう人あまりいないと思うけど)ヒナタが普通のヒロインキャラだと思う事は請け合い。 これ程けなげな娘を見た事がない。 そしてあの「守護八卦六十四掌」発動。 NARUTOのゲーム版でしか存在しなかったヒナタの必殺技なのですが、それをどうやってアニメ版でやるかと思ったのですが、動きがすげぇ。 これ、DVDなんですが再生デッキにS端子以上の再生環境が整っている方は本気でビビルと思いますよ。 私1000本以上のアニメを見てますけど、これを超えるのを見た事無いです。 本当にとんでもない物を見させてもらいました。 自信を持ってイチオシ、星5個でお願いします。

NARUTO -ナルト- 4th STAGE 2006 巻ノ五 (詳細)

アイル(初回生産限定盤)(DVD付)

・「ファン必見!
来ましたね・・・。アイル。ファンが待ちに待ったアルバムですよ。星は文句なしの5つです。初回生産のDVDはたくさんミュージッククリップあるので、楽しみです。これからもFLOWにはがんばってほしいですね。^^

・「傑作ですっ!!
FLOWのファンとして本当に待ちに待ったオリジナルアルバムを早速聞かせて頂いたが、非常に聞きやすかったです。

曲順も非常に練られてあり、バランスもよく、シングル曲が7曲も入ってるのでファン以外の方でも聞きやすい作品に仕上がってると思います。

また新曲も非常に良いです!!人それぞれ好みはあると思いますが、個人的に『椿』『Carry on』『陽だまり』はオススメします!!特に『椿』は名曲です!!是非聞いて頂きたい1曲です。

初回盤に付いてるDVDも◎です。『ありがとう』のPVは、見ながら感情移入しすぎて、気付けば目に熱いものが…

末発表曲の『Just do it!!!』のPVも勢いだけは確実に伝わりました(笑)

全体的に満足の出来る1枚に仕上がってると思います。ファンとしてはもう1、2曲位新曲を入れて欲しかったけど十二分に満足してます。

購入するか迷ってる方…買って損はしないと思いますよ?

今後の彼等の活躍が更に楽しみになりましたっ!!

・「満足!
待ちに待ったNewアルバム。シングル曲をはじめ、どの曲も素晴らしいです!聴きまくっています♪自分的にFLOWの曲は疾走感あふれて元気がでるものが多いのですが、しっとりした曲もいくつか入っていてそれらももちろんいいです!とくにとくに気に入ってる曲はWelcome to my misery ですね。トッ●で配信されていた応援ソング(?)なのですが、すごく好きです。FLOWの曲は前向きになれます♪陽だまりは女性ボーカルさんとのコラボ曲で、今までにない感じのFLOWでよかったです。

DVDもPV、コメンタリー、メイキング映像…などなど豪華です。未発表曲は・・見てのお楽しみです(笑なんとメンバーの5人が・・・!

FLOWが好きな方は勿論、最近FLOWが気になっている方にもお勧めしたいです。

・「前向きさが大好き!
今、激リピ中です。このアルバムはどの曲もはずれなしです。どの曲も歌詞の言葉の一つ一つが前向きで励まされます。FLOWはテンポの速いノリのいい曲が得意だと思っていましたが、「陽だまり」、「椿」とかのバラードっぽいのもよかった。歌詞カード見ながらひったって聞くと泣けてきました。なんだかとってもやさしいです。前よりもっとFLOWが好きになりました。是非、沢山の方に聞いて欲しい!

・「なかなかに秀作!!
正直私はFLOWというアーティストは好きではありませんでした。「贈る言葉」が話題になった当時、「また好き勝手にアレンジして歌ってる変なのがいる」程度にしか思わず、ちゃんと聴きませんでした。

それが「DAYS」という曲をたまたまテレビで耳にして「なかなかいい曲を歌う人たちなんだ」と見直しました。次によく聴いたのは「Ansewer」。自分の職場で、ドラマ主題歌という事もあってかよく耳にしていました。

そして今回。

DAYSの影響もあって聴いてみようという気になり、パソコンにも取り込んで作業中に流していましたが、いつの間にかじっと聴き入っている自分に気付きました。まだまだ歌詞は少し未熟な感じがしますが、とても聴き易く、そして泣かせる曲も多い!シングルが7曲も入っているという点でもキャッチーなんでしょう。

FANの方以外にもオススメできるアルバムだと思います。今後にも期待して星4つで★

アイル(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
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