シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼最近見た映画とか2008 -8(5/26〜):セレクト商品

相棒 pre season DVD-BOX相棒 pre season DVD-BOX (詳細)
和泉聖治(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優)

「本格派の刑事ドラマは、土曜ワイド(ここ)から始まった。」「まさにシリーズの原点」「やっぱり水谷豊でしょう。」「連ドラで知った方でも十分楽しめます。」「シリーズファンは見るべきでしょう」


モッド・スクワッドモッド・スクワッド (詳細)
スコット・シルバー(監督), クレア・デインズ(俳優), オマー・エップス(俳優), ジョバンニ・リビジ(俳優)

「やはり」「パクリか?」


透明人間透明人間 (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), チェビー・チェイス(俳優), ダリル・ハンナ(俳優), サム・ニール(俳優)

「鬼才ジョン・カーペンターの透明人間」「喜劇のカーペンター君」「活きのいいB級映画ではなく、ふやけたA級大作になってしまった」


SF/ボディ・スナッチャーSF/ボディ・スナッチャー (詳細)
フィリップ・カウフマン(監督), ドナルド・サザーランド(俳優)

「これが侵略ホラーの最高峰」「Mother should have told you it’s not polite to point?」「侵略の基本」


相棒 season 1 DVD-BOX相棒 season 1 DVD-BOX (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 岸部一徳(俳優)

「俳優陣の演技力に注目」「改めて「相棒」の面白さを痛感した」「祝・DVD化」「現代最高のミステリドラマ」「刑事シリーズの中でも、ペアで事件を解決していく秀作!」


アフタースクール (角川文庫 ゆ 8-2)アフタースクール (角川文庫 ゆ 8-2) (詳細)
行川 渉(著)

「アフタースクール」「ノベライズ」「映画に忠実です。」「実は…」


ローグ アサシン DTSスペシャル・エディションローグ アサシン DTSスペシャル・エディション (詳細)
フィリップ・G・アトウェル(監督), ジェット・リー(俳優), ルイス・ガスマン(俳優), ジョン・ローン(俳優), ケイン・コスギ(俳優), 石橋凌(俳優), ジェイスン・ステイサム(俳優), デヴォン青木(俳優)

「各種スタイルのアクション見れます。見せます。」「ある意味「カルト」」「『ザ・ワン』以来の共演になる二人のアクションセンス。」「石橋凌。」「私は楽しみました。」


ロッカーズロッカーズ (詳細)
陣内孝則(監督), 中村俊介(俳優), 玉木宏(俳優), 岡田義徳(俳優), 佐藤隆太(俳優), 塚本高史(俳優), 斉藤ひろし(脚本)

「熱くて笑えてかっこ良い何度見てもあきません」「予想以上に良かったです!」


アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook)アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook) (詳細)
学習研究社

「まずは映画を観てからの一読がお薦め。」「とにかく先に映画見れ!そしたらいろいろ知りたくなって、買いたくなるぞ。」


「僕の彼女はサイボーグ」メイキングPHOTOBOOK (TOKYO NEWS MOOK 103号)「僕の彼女はサイボーグ」メイキングPHOTOBOOK (TOKYO NEWS MOOK 103号) (詳細)
東京ニュース通信社

「公式ガイド や パンフレット より 充実した内容」


ボーン・アルティメイタムボーン・アルティメイタム (詳細)
ポール・グリーングラス(監督), マット・デイモン(俳優), デヴィッド・ストラザーン(俳優), ジョーン・アレン(俳優), ジュリア・スタイルズ(俳優)

「まさに最高水準、超極上品質!究極的にスリリングです」「限りなく★ボシを捧げたい。掛け値なしの大傑作!!」「おすすめスパイアクションです。」「アクション映画史に残る傑作」「シリーズ最終章。そしてシリーズ集大成。」


チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディションチーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
トレイ・パーカー(監督), マット・ストーン(俳優), クリステン・ミラー(俳優)

「DVDの特典映像こそ見るべき!!!!」「何も考えずに見る」「こんな映画・・・最高だ!!」「すごい!」「北朝鮮から猛抗議!」


シコふんじゃった。シコふんじゃった。 (詳細)
周防正行(監督), 本木雅弘(俳優), 清水美砂(俳優), 柄本明(俳優), 竹中直人(俳優)

「着想が斬新。モッ君の俳優としての資質に驚いた。」「キャラクターの栄え具合」「何度見ても楽しめるお勧め作品」「見事 フンドシ精神」「物凄く面白い映画です。」


ヤン・シュヴァンクマイエル 短篇集ヤン・シュヴァンクマイエル 短篇集 (詳細)
ヤン・シュヴァンクマイエル(監督)

「二度目から」


神様のパズル (ハルキ文庫)神様のパズル (ハルキ文庫) (詳細)
機本 伸司(著)

「読破後の爽快感」「ライトノベル?SF?」「かなり面白い」「面白い! これぞSF」「さわやかな読後感」


デス・プルーフ プレミアム・エディションデス・プルーフ プレミアム・エディション (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ヴァネッサ・フェルリト(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ゾーイ・ベル(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), トレイシー・トムズ(俳優), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), カート・ラッセル(俳優), シドニー・タミーア・ポワチエ(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優)

「マニアじゃなくても楽しめる!」「特典映像」「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。」「だらだらと愛の間で」「グラインドハウス=東京12チャンネル」


「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK)「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK) (詳細)
ぴあ

「三谷幸喜氏の思い入れがたっぷりの本」


プラネット・テラー プレミアム・エディションプラネット・テラー プレミアム・エディション (詳細)
ロバート・ロドリゲス(監督), ジェフ・フェイヒー(俳優), ステイシー・ファーガソン(俳優), ジョシュ・ブローリン(俳優), マーリー・シェルトン(俳優), フレディ・ロドリゲス(俳優), クエンティン・タランティーノ(俳優), マイケル・ビーン(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ブルース・ウィリス(俳優)

「永久保存版」「こんなキャラクター考え出すロバート・ロドリゲスって、天才!? 」「B級のエッセンスを濃厚につめこんだ快作。映画館そのものを映画にしてしまった試みも新鮮」「とにかくオモロイ。」「「デス・プルーフ」よりこっちの方が面白いかも」


伝染歌 プレミアム・エディション伝染歌 プレミアム・エディション (詳細)
原田眞人(監督), 小嶋陽菜(俳優), 前田敦子(俳優), 大島優子(俳優), 秋元才加(俳優), 伊勢谷友介(俳優), 木村佳乃(俳優), 阿部寛(俳優), 松田龍平(俳優)

「残念な作品」「GOOD」「いい映画です。!!」「なかなか」「社会派ドラマでした」


L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版)L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版) (詳細)
カーティス・ハンソン(監督), ラッセル・クロウ(俳優), ガイ・ピアース(俳優), ケビン・スペイシー(俳優), ジェイムズ・クロムウェル(俳優), キム・ベイシンガー(俳優), ダニー・デビート(俳優), デビット・ストラザーン(俳優)

「第70回アカデミー賞で主要9部門にノミネートされた傑作」「緻密な構成力とそのムードに酔わされる。」「画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わった傑作」「傑作」「小説と比べると2倍面白い」


HERO スタンダード・エディションHERO スタンダード・エディション (詳細)
鈴木雅之(監督), 木村拓哉(俳優)

「日本の旬の俳優が楽しめる」「キムタクの人気と存在感」「作品自体は文句なし」「久利生公平は、『久利生公平』のままで...」「こうあってほしいという理想」


機動戦士ガンダムDVD-BOX 2機動戦士ガンダムDVD-BOX 2 (詳細)
富野由悠季(監督), 古谷徹(俳優), 鈴置洋孝(俳優), 井上瑤(俳優), 鵜飼るみ子(俳優), 池田秀一(俳優)

「おじさんとしては」「大人のアニメ(笑)」「やはりファーストでした」「☆旦那様と息子のクリスマスプレゼント☆」「スケールの壮大さを感じます。」


乙女座殺人事件乙女座殺人事件 (詳細)
パット・オコナー(監督), ケビン・クライン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), ハーヴェイ・カイテル(俳優), ロッド・スタイガー(俳優), メアリー・エリザベス・マストラントニオ(俳優), ジョン・パトリック・シャンリー(脚本)


相棒 season 2 DVD-BOX 1相棒 season 2 DVD-BOX 1 (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 岸部一徳(俳優)

「正統的名探偵」「「ベラドンナの赤い罠」――刑事ドラマ史上、屈指の名作が誕生した。」「ネクタイの結び目」


Shoot 'Em UpShoot 'Em Up (詳細)
Paul Haslinger(アーティスト)

「スコアのみだからといって、落胆するなかれ!!」


▼クチコミ情報

相棒 pre season DVD-BOX

・「本格派の刑事ドラマは、土曜ワイド(ここ)から始まった。
 当初は土曜ワイド劇場の単発サスペンスだった「相棒」。ほぼ年1度のペースで制作されてきたが、脚本の面白さ、俳優の技量の高さが人気を呼び高視聴率を獲得。その後シリーズ化されたのは周知の通り。2006年秋より、実に5シーズン目に突入する。

 事前の告知では 1st. Season のボーナス・ディスク扱いになると言われていたが、実際にはご覧の通り、別BOXとなった。話数が多くなりBOXが高額になると売れないのでは?と心配したらしい。制作側は、まだ半信半疑のようだ(苦笑)。

 当「プレ・シーズンBOX」に収録されるのは、第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」、第3話「大学病院助教授墜落殺人事件!」の計3作。特に第2話は、現役検事にして「平成の切り裂きジャック」浅倉禄郎が登場する記念すべき回である。

 母が無類のサスペンス好きで、家族揃って 3話とも確かに見たはずなのだが、遠い昔の話で、有名な第2話以外、殆ど忘れている。面白いストーリーだった、はずなのだが(苦笑)。東大卒の杉下右京が何故刑事になったか、というエピソードもあったはずのイントロダクションを、楽しみに待っているところだ。

 「シャーロック・ホームズ」への憧憬を感じさせる、凛とした世界観。優れた技量の役者がズラリと顔を揃えるキャスト。毎回違った切り口で飽きさせない脚本。じっくり見られる素晴らしいドラマである。

 家族で、全シリーズを揃えようと、手ぐすね引いて待っている。フル・シーズンDVD化が実現するよう、売れてくれ! と思っている。いや、絶対に売れるはずである!

・「まさにシリーズの原点
 相棒の根幹が伺える作品ですね。すでに独特の世界観ができており、今までの刑事ドラマとは異なる相棒のよさが出ていて非常に面白い。 右京さんの変人ぶりや偏屈さが今よりも顕著ではあるが刑事としての誇りを持っている姿や、亀山君のお人よしだが熱血でまっすぐな人柄など個性豊かなキャラクターも魅力的だ。また「特命係の亀山」と出てくる伊丹刑事や「暇か」と特命係に油を売りにくる角田課長などサブキャラクターも面白く、すでに特命係を覗いている刑事ふたりが登場しているのもファンとしては非常にポイントが高い。 相棒ファンは絶対買いの作品であり、また相棒を知らない人も相棒にはまっていくこと間違いなしの作品に仕上がっている。

・「やっぱり水谷豊でしょう。
熱烈なファンというわけではないのですが、以前から、水谷豊さん主演のドラマは欠かさず見てます。水谷さん主演でがっかりした経験がなかったので、このドラマも迷わずチェックしてました。これまでのドラマも面白かったけれど、この作品はその中でもダントツだと思います。脇役さん達もそれぞれ癖のある方ばかりですが、ちっともうるさく感じません。上手にドラマに溶け込んでいるので、彼らの掛け合いも見所の一つかと。

・「連ドラで知った方でも十分楽しめます。
私が相棒を知ったのは、2ndシーズン後半でした。

・「シリーズファンは見るべきでしょう
今でこそ連ドラ枠ではあるが,元々は二時間ドラマだったこのシリーズ。最近ではかなり丸くなってしまった右京だが,この頃はまさに切れ者の偏屈っぷりを十二分に出している。亀山でなければ“相棒”が勤まらない,という説得力は抜群だ。当初からのファンとしては,こういう要素が連ドラになって薄まったのはやや寂しい気もするが,製作者の手なりであり,亀山と行動をともにするうち丸くなっていく,という展開はいかにも自然である。だからこそ,是非連ドラから入った方には,このpre-seasonを見て欲しい。このドラマのタイトルが何ゆえ「相棒」なのか,強烈に伝わってくることだろう。当時から「刑事コロンボ」等一流サスペンスのオマージュも粋に感じさせる職人芸。現在の刑事ドラマ随一の作品。初期のソリッドな匂いを感じて欲しいと思う。

相棒 pre season DVD-BOX (詳細)

モッド・スクワッド

・「やはり
オマーエプスの演技は最高です。"JUICE"もよかったですがこのモッド・スクワッドでもいい感じです。

・「パクリか?
男二人に女一人、ラストは飛行場、BAD BOYSのパクリと思うのは私だけ?

モッド・スクワッド (詳細)

透明人間

・「鬼才ジョン・カーペンターの透明人間
古典的な題材である透明人間も、ジョン・カーペンター監督の手にかかると、一味違った素晴らしい作品に様変わりします。決してホラーっぽい部分もなく、どちらかといえばSFコメディに近いでしょうね。SFXも駆使されていて、画像もきれいに仕上がっています。

・「喜劇のカーペンター君
ほとんどの映画ファンはヘッタクソなホラー映画を撮る監督としてジョン・カーペンターを認識していると思う。実際、カーペンターのホラー映画は笑えるのだ。ホラー映画としては致命的である。誰もが物体Xが宿った人間の頭部だけが歩くシーンに笑ったはずだ。誰もがブギーマンに爆笑し、霧に怯える人々に失笑したはずだ。しかし『クリスティーン』は笑えるホラー映画だが傑作だ。これは偶然傑作になったのかもしれない。おそらくクリスティーンを撮ったあたりからカーペンター君は自分の才能を自覚したのだ。俺の才能は笑いを指向している…と。自分が生まれてきた理由を悟ったカーペンター君は、ドタバタコメディの『ゼイリブ』を撮る。…が、イマイチ。…で、この『透明人間』はどうか?良く出来たコメディ映画です。押しつけがましい笑いもなくスラスラと進む物語。超能力を楽天的に楽しむ事もなく、かと言ってオペラのように大袈裟に絶望するわけでもなく、ひたすら動きまくる主人公に喜劇の原点を感じます。 この映画はカーペンター君の作品の中では素晴らしい仕上がりの映画です。家族で観ても恋人と2人で観ても楽しめると思います。

・「活きのいいB級映画ではなく、ふやけたA級大作になってしまった
 今やB級映画の帝王としてカルト的な人気を誇るジョン・カーペンター監督だが、本作は珍しくILMが特撮を手がけ、チェビー・チェイスとダリル・ハンナが共演という大作っぽい作りになっている。そのためかいつものグロテスクさやいい意味でのチープさがなく、この程度の出来なら別にカーペンターが監督しなくてもよかったと思う。 特撮の進歩は凄いし、着ている服も透明になってしまう設定は、いつも裸になっている必要がないグッド・アイデアだったけれど、食物が胃に入っても透明化しないならば便や膀胱内のオシッコも見えるはずじゃないの?とか、まぶたが透明になって眠れないなら目に入った画像も全部後ろへ突き抜けて網膜に映像は写らないから透明人間=盲目ではないの?といった疑問を逆に感じてしまう。 細かいことを言えば、自分の手が見えないくて困っていると言いながら、最初からコーヒーカップが上手く持てたり、演出効果とはいえ、逃げる時にあちこちぶつかりすぎだと思う。チェビー・チェイスは上手い役者だと思うけれど、この映画でコメディアンとしてのドタバタぶりが鼻についてしまう。追っ手のCIAが本当に間抜けで、特にサム・ニールは、あんなに独断で大勢の人間を動かせるのに、簡単に透明人間を逃がしてしまいすぎ。(せめて全員がカラースプレーを一本ずつ持っていて透明人間を見つけ次第スプレーすればいいのに) サム・ニールも「ジュラシック・パーク」以前はこんな役もやっていたのかと妙に感心してしまったことと、おかしな役を演じる前のダリル・ハンナの美しさを確認できたことで良しとしよう。

透明人間 (詳細)

SF/ボディ・スナッチャー

・「これが侵略ホラーの最高峰
誰が人間で、誰がそうでないのか・・・。親しい友人が、自分の父母、兄弟が、夕べ一緒に食事した時は普段と変わりないのに、朝起きてみると姿形、記憶まで同じだけど、いつのまにか人間ではなくなっていたら?やがてそんなそっくりさんばかりになって、いつのまにか自分以外は全て人類ではなくなっていたら?

誰にも相談できず、いつ自分も入れ替わられるかわからないという恐怖。この「ボディ・スナッチャー」はジャック・フィニーの傑作SFホラー、「盗まれた街」の映画化です。実は三回映画化されています

白黒時代(1956年)ドン・シーゲルが、そして本作がフィリップ・カウフマン(1978年)、三回目がアベル・フェラーラ(1993年)が監督していますが、私が見るところ最も出来の素晴らしいものが本作です。ドナルド・サザーランドの演技も素晴らしいし、人面犬なども登場するサービスぶり。

しかし、SFXなどまったく不要なほど、ストーリーで見せます。エンディングの後味の悪さは絶品。ホラーやSFファンで、まだ観てない人は必見です。

・「Mother should have told you it’s not polite to point?
What if your Uncle, brother, sister, aunt, weren't? Something strange seems to be happening in the area and it is up to the Donald Sutherland to discover. Only he discovers more than he counted on and now a hand full of people must run for their lives.

・「侵略の基本
人間自身を乗っ取り地球を侵略する。後のエイリアンや物体Xなど人体乗っ取り映画は、スナッチャーが基礎になっているように思える。スナッチャーはリメイクだが、基礎がしっかりしているだけ面白い。誰が乗っ取られているかが、どきどきする。

SF/ボディ・スナッチャー (詳細)

相棒 season 1 DVD-BOX

・「俳優陣の演技力に注目
現在すでに第5シリーズまで放送されているが、やはりこの第1seasonを見ておかないと、「相棒」というドラマの本当の良さはわからないと思う。実は私は、テレビでは第3seasonから見始めているので、どうも「流れ」とか「相関図」がつかめずに困った記憶がある。しかし第1seasonでは、右京がなぜ窓際に追いやられているのか、薫と組むようになったいきさつなどが、わかっていく。

小野田がなぜ右京たちをかばい、ときには利用し、何とも言えない関係を保っているのはなぜか……それが明かされる最終話は、とくに必見だ。

それにしてもこのドラマには、いわゆる「大根役者」が出てこない。こういうミステリー系のドラマは多いが、おばさん刑事だったり家政婦探偵だったりと、いまひとつ感情移入できない。しかも、それらはおおむね俳優が下手である。

しかし「相棒」は、みんなうまい。それがこのドラマを長寿化させている大きな要因のひとつでもあると思う。

また、右京も薫も基本的には組織の論理から外れた人間である。いわば厄介者だ。その彼らが、まさに厄介者だからこそ、警察組織の闇の部分にも切り込んでいける。そこも大きな魅力である。

・「改めて「相棒」の面白さを痛感した
 とにかく面白い。第1話からラスト(第12話)への伏線がいろいろ描かれており、まるで12話全部でひとつの話のようである。 相棒の独特の世界観がよく出ていて、今までの刑事ドラマではあまり描かれていなかった上層部の圧力や警察庁とのかかわり、保身のための警察がらみの隠蔽体制など警察組織の裏側と呼べるものが描かれていて、それが斬新でとても面白さを感じる。またハッピーエンドで終わらないのもいい。皮肉なラストが多く組織や社会の理不尽さ感じるが、それが印象的でストーリの余韻を残す。 そしてその理不尽さや上層部の圧力に屈せず、自分の正義を貫く水谷豊演じる杉下右京と寺谷康文演じる亀山薫二人の姿がとてもかっこよく、それに対し世の清濁を併せ呑んでいる岸部一徳演じる小野田公顕の食わせ者ぶりもいい。

・「祝・DVD化
初めてテレビで見てどうしてもDVDがほしくなり、探し回って発売されていない事実に愕然としたのも今は昔。

今までにない雰囲気を持つ刑事ドラマだと思います。派手なアクションや恋愛模様が主体になる事はありませんが、自然と引き込まれる人の配置の巧みさと構成力の高さ。さりげなく張られた伏線が消化されていく時の演出は心憎いほどで、レギュラーメンバーだけでなくその時々の犯人の言葉や動機までもが心に残ります。

主人公の二人もまた良いキャラです。勝手に動く事で組織の中でも何かと冷遇されがちな特命係、時には自らの属する警察組織の暗部を暴く事も辞さないため当然上から圧力がかかります。それを前にしてもぶれない右京と揺れる亀山が、最終的に選ぶ道は同じという関係がこのタイトルに相応しいと思いました。しかし、初期の頃という事で右京さんも亀山君も若いです。最近のダンディな右京さんしか知らなかったので、スポーツ選手顔負けのフォームで全力疾走するお姿には目を疑いました。

既にseason2も発売されているようです。さすがに財布には厳しいのですが、公式サイトにメールまで送った手前これだけは買い続けようと思っているので、ぜひ全ての放送分をDVD化してほしいです。

・「現代最高のミステリドラマ
水谷豊扮する偏屈者の警部、杉下右京と直情型の相棒、亀山薫(寺脇康文)の活躍を描く現代最高のミステリ(刑事ではなく)ドラマ。脇役たちのキャラクターも面白い(特に落語好きの鑑識課員役の六角精児)が何よりも脚本のクオリティが驚嘆すべき水準。この第一シリーズでは現実の不祥事に材をとった「下着泥棒と生きていた死体」や蟹江敬三がゲストの「殺しのカクテル」などが秀逸。杉下右京警部の堂々たる名探偵ぶりはミステリファンには必見。

・「刑事シリーズの中でも、ペアで事件を解決していく秀作!
とにかく、紳士的なところが素晴らしい!!!さすが東大出身でしょうか。水谷豊の作品は、一番初めの「バンパイア」とよく似通ったところがあります。初めて東京に来た時に戸惑った青年が正義のために狼に変身するのが、バンパイアでしたが、ここでは、’相棒’となるのは、いつも未知の人間。どんな人間がくるのか?左遷されてきたのは、熱血刑事そのものの巡査部長。亀山。その演技をこなしているのが、寺脇康文。彼の好演で、ものすごく渥美の有る作品に仕上がっている。しかも、エリートではなく、ハングリー精神いっぱいのいつ首になるか分からない不安の中なのでよけい真剣みがにじみ出ている。是非是非警察もののファンの人にお勧めの作品です。

相棒 season 1 DVD-BOX (詳細)

アフタースクール (角川文庫 ゆ 8-2)

・「アフタースクール
基本的に小説は一定の視点から描かれることが多いと思うのですか、この『アフタースクール』は主体が次々に変わり様々な視点から話が展開していきます。普段読む小説とは少し風変わりで新鮮でした。ただ本当に主体がコロコロ変わるので「こいつ誰だっけ?」ってなることも時々ありました(笑)

話自体はそこそこ面白かったです。少し伏線の張り方が甘いかな?とも思いましたが・・・

くるくるパーマの方(笑)と蔵之介さん、堺さんが出演されている映画も今度観にいこうと思います(・ω・)ノ 

・「ノベライズ
私の地域ではこの映画を上映していなかったので、観れない代わりとしてこのノベライズ本を買ってみました。感想としては、ノベライズ本にしてはかなりいい感じ。ストーリーと、多人数が一人称で進めるという文が上手くマッチしています。文に多少の甘さというかゆるさがあるのはノベライズなのでしょうがないとして、ストーリー的にはかなり楽しめます。ただ、人物がごっちゃになってしまわないよう、消化しつつ読んでみて下さい。

「アフタースクール」が気になったけど、観にいけない人は是非。私はむしろ、この人物たちがどんな風に動いているのか、映画が観にいきたくなりました(笑)

・「映画に忠実です。
映画を見る予定があるなら決して先に読んではいけません。映画の状況が忠実にノベライズされているからです。ただ、単品で小説としても多人数一人称という変わった手法ですがしっかりと文章ができていて楽しめる一品です。あえて不足点を言えば、37章と38章の間にでも「大黒武」を入れてほしかったです。

・「実は…
映画を小説化したもの。 見る前に読んでしまった…。 最後まで読んだら、「実はそうだったんだ」ってわかって思わず1ページに戻りたくなります。 感動作ではないけど、ほんわかした映画だなと想像します。

アフタースクール (角川文庫 ゆ 8-2) (詳細)

ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション

・「各種スタイルのアクション見れます。見せます。
この作品は後半へと進むにつれてエスカレートしていきます。様々なアクションを繰り広げるとともにサスペンス的な要素も膨らんでいき盛り上がります。「えっ?」という最後のどんでん返しにはとってもビックリしてしまいました。それにしても、ジェット・リーの演技が群を抜いて研がれたナイフのように光っており、ひと時も目が離せない素晴らしさがありました。いつもながらのことですが、欧米人が日本ヤクザや中国マフィアというものを描けば、大きく誇張した大きな勘違い部分があってどうしてもB級っぽい仕上がりになります。でも、そんなところに拘らず、映画のアクションそのものを娯楽としてアットホームな形で気軽に楽しめればよいかと思います。

・「ある意味「カルト」
ジェット・リーとジェイスン・ステイサムの競演。期待はいやがうえにも高まる。でも、まず、爆笑が起こる。何故?しかも、ジェイスン・ステイサムのあるセリフによって。同僚の復讐を誓ったシリアスな映画じゃないの?やくざとマフィアの抗争でもよく人が死にますが(一応PG−12)、なんか、たるい。ジェット・リーの体術も殆ど見られません!!

でも、待って!!後半真実が判る瞬間!ジェット・リーが真実を語る瞬間のみこの映画は、一級映画になる。前半の「たるさ」に漬かっていたからかも知れないが、その真実の語られ方、内容に一気に身が引き締まり、唖然となる。

前半とその瞬間の空気の違い!別の映画!?

ラストはまた曖昧になり、もしかしたら続編を意識したのかも知れない。でも、この映画に続編はない。大したヒットもせず、打ち切りも早かった。DVDも廉価版は出ない!?そうなると当DVDが中々手に入らなくなり、真実の瞬間の凄さだけが語り草になり、カルトになる。と考えているのは、私だけでしょうか。

・「『ザ・ワン』以来の共演になる二人のアクションセンス。
とにかく、この二人のアクションを見られるだけでも価値はある。『ザ・ワン』ではとてもとても敵わないステイサム(設定上ではありますが…)。アクションセンスもまだ身に付いてなかったステイサムでしたが、この初共演作品をキッカケにジェット・リーにアクションを学び得た事で数年で鍛え磨きあげられた体とアクションセンス(某作品にて)はただただ脱帽。ジェットリーのアクションにひけを取らないほどの腕を見せるステイサムと遂に共演の時が。その実力は是非、作品を観て確かめてほしい。ストーリー上は少し無理のある設定ではありますが、後半にて展開ががらりと変わり始めるのと日本の腕っぷし俳優たちの演技や二人の主役のアクションはとにかく見所。

私は飽きずに観られ大変満足のいく作品であったことを強く押します。ただ、何だか続編がありそうな気がしてならないんですよね〜。

お薦めします。

・「石橋凌。
この映画で一番すばらしかったのは石橋凌です。ヤクザVSマフイア以来の凄み。ジェットリーとの文字通り肉を切らせる日本刀での凄惨な対決場面はこの映画の白眉です。

・「私は楽しみました。
とても面白かったです。ストーリーも、良かったと思います。もう少しアクションがあれば、もっと面白かったと思います。

ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション (詳細)

ロッカーズ

・「熱くて笑えてかっこ良い何度見てもあきません
the三名様の岡田義徳、佐藤隆太、塚本高史の仲良し三人組に加えて中村俊介 玉木宏の5人が絶妙なテンションでメジャーを目指して突っ走る泣けて、笑えて、熱くなれる 最高の映画です

特に玉木宏めちゃめちゃかっこ良い!! 一気にファンになりました

へコんだとき、テンションを上げたい時等何度でも見てしまいます

自分が過去に見た映画の中でTOP3に入る作品ですので音楽が好きな人 夢を追いかけている人 おもしろくて楽しいDVDを探している人 博多弁を話せるようになりたい人 熱い気持ちを忘れてる人 猫型ロボットがいないと何も出来ない人 汎用ヒト型決戦兵器に乗ル事から逃げ出したくなってる人 等には是非見て欲しい作品です

・「予想以上に良かったです!
「のだめ」で玉木宏さんの大ファンになり、過去に出演なさった映画をいろいろ観ました。この映画は玉木さんは主役ではないけれど、とても素敵な役ですよ。ギターを弾いたことがなかった玉木さんは半年でマスターしたそうです。昔から努力家だったのですね。教会でパイプオルガンを弾くシーンもありました。現在活躍なさっている俳優さんの若き日の姿をみられますよ!ちょい役で著名な方々も出演しているので何かと楽しめます。

ロッカーズ (詳細)

アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook)

・「まずは映画を観てからの一読がお薦め。
「運命じゃない人」で、時系列をバラバラにしながら、それを連環させたオフビート・コメディで(未見の方は是非!)、観る者を刮目させた内田けんじの待望の新作は、期待通りの、否それを遙かに上回るトリッキーな魅力が満載の傑作だ。一筋縄では到底いかないストーリー展開と覚悟し、一杯食わされないぞと作品に向き合いながらも、いつしか映画に引き込まれ、ものの見事に騙されてしまう。正に、さりげないひとつのセリフやワン・シーンたりとも見逃せない騙し絵的な企みに富んでいるのだ。だから、興味を抱いて、このオフィシャル・ブックを手に取られたものの、まだ映画を観ておられない方は、ぐっと我慢し、なるべく先入意識を入れずに、まずは、映画を御覧になってから一読される事をお薦めしたい。緻密で計算尽くされたインテリジェンス=才能に感服される事間違いない。そして、主演の3人の存在感の絶妙さも映画の大きな魅力だ。大泉洋と佐々木蔵ノ介のラストの対峙でのやり取り、そして、堺雅人の少年がそのまま大きくなったような微笑の笑顔が印象的だが、実は、この映画は、紛れもなく「友情」と「生きザマ」の物語でもあるのだ。

・「とにかく先に映画見れ!そしたらいろいろ知りたくなって、買いたくなるぞ。
最近公開された映画『アフタースクール』の紹介本。同作品は大泉洋、佐々木蔵之介らが出演、内田けんじが監督。80ページにキャストへのインタビュー、監督が好きな映画、ロケ地紹介などが収載されている。旅行ガイドブックのような写真割りで、全ページカラー。最後には、映画を見た後に読む袋とじ情報(監督が本作品で表現したかったこと)とキャストのサイン入りグッズのプレゼントがある。文字数は映画館で売っているパンフレットを厚くした程度で、1〜2時間もあればすべて読める分量。

映画を見ていなければ本書を購入することは絶対になかったと思う。それほど映画のできがよかった。後日DVDが発売されたら必ず購入しようと思うが、脚本と編集だけでこれほど面白く、心に残る映画が作れるのかと、改めて邦画を見直した。本監督は『運命じゃないひと』でカンヌにおいて4つの賞を獲得していて、そちらのDVDも購入してしまった。映画は行方不明になった同級生をさがす探偵(佐々木)が主人公(大泉)のもとに現れ、謎を解くうちに事件の全貌が明らかになっていく展開。クライマックスではそれまで断片でしかなかったピースがみごとに組み合わされて、大きなパズルが完成すると同時に、強く感動させられる仕組みだ。

とにかく映画をみなさい、面白いから。そうすれば本書も読みたくなると思う。映画館のパンフレットも購入したが、これは大学ノート風のしゃれたつくりになっている。そちらも脚本を採録した袋とじページがあって、他の映画のパンフレットよりも内容は充実していると思う。

映画を見る前に袋とじ部分は絶対に見てはいけない。星4つは甘いかもしれないが、これは星5つの映画に依拠するためであり、映画を見ていなければ本書の良さは分からないと思う。

アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook) (詳細)

「僕の彼女はサイボーグ」メイキングPHOTOBOOK (TOKYO NEWS MOOK 103号)

・「公式ガイド や パンフレット より 充実した内容
高額な公式ガイドや、映画パンフレットより資料性が高く、値段の割りに非常に充実した内容で驚きました。

カラー写真も多く、主演の二人の他・スタッフのコメント、絵コンテも一部掲載されていました。

すでに映画を観た方には、ニヤリ とする記述が多いと思います。目からウロコです。

公式ガイドより、こちらの方が、断然 オススメです。

「僕の彼女はサイボーグ」メイキングPHOTOBOOK (TOKYO NEWS MOOK 103号) (詳細)

ボーン・アルティメイタム

・「まさに最高水準、超極上品質!究極的にスリリングです
 傑作です。ムダなシーンが全くない!せつないストーリイ展開。リアリテイがあって、映像も美しく、作品としての品格がある。こういうのをホンモノ、超一流のアクション映画っていうんでしょう。

 はじめから超ハイスピードの展開で、見せ場が流れるように連続し、まばたきする余裕がないほど。とくに複雑なカメラワークが素晴らしく、魅了されます。ちょっと画面が”ゆれすぎ”なんですが。

 ともかくボーンは強く、不死身のようだ。カーチェイスで大破してもなんのその。この超人的タフさが観るものに一定の安心感を与えてくれている。そしてボーンがその類まれな能力を駆使し、先手を打ち続け、たったひとりでCIAを翻弄してゆくところが痛快で、大きな魅力。もうひとつ、ヨーロッパの街並みなどの景観映像の美しさも魅力です。映画全体に知的センスが漂い、どこか華麗な感覚があるのです。アクションものに本来関心の薄かった私は前2作をみずいきなり観たのですが、そういう状況の私でも、満足感が超高く、感服でした。  画面に引きつけられたまま、あっという間の2時間。興奮の連続、究極的にスリリングそのもの、こりゃあアクションの最高水準作、ストレス発散効果も極上です。まだごらんになっていないかたで”面白い映画”をお探しのかた。。。絶対のオススメです!!

・「限りなく★ボシを捧げたい。掛け値なしの大傑作!!
面白すぎて、どっと疲れてしまう。映画を観終わった後こんな気持ちにさせられるのは滅多にお目にかかれないのだが、ポール・グリーングラス&マット・デイモンがやってくれました!!115分、全編に充満する緊迫感、劇中3度に渡ってジェイソン・ボーンとCIAの間で怒涛の如く繰り広げられる追う者と追われる者とのアクション・シークエンスの素晴らしさ、縦横無尽に動き回るカメラ・アイに膨大なカット数、このジャンルの古典的名作「フレンチコネクション」のチェイス・シーンも軽く凌駕してしまうようなシャープでテンポ良く畳み掛ける編集の妙、アクションの流れと正に一体化し、疾走感と緊張感を醸し出す音楽、そしてシリーズお馴染みの生身のスタント・アクションの神技的凄まじさ。本当に息つく間もなく手に汗握る快作、ハリウッド映画では定石のラヴ・シーンもコミカルなパートもないひたすらハードでクールな研ぎ澄まされた感覚。デビッド・ストラザーン、アルバート・フィニー、スコット・グレンの悪の枢軸トリオも重厚感があって映画の格を上げている。エンド・ロールで紹介されるスタントマンの数が延べ180人にも及ぶことに感動しながら、個人的にはジョン・フランケンハイマーの「ブラック・サンデー」級のアクション映画史に残る大傑作と言い切りたい。小西康陽のかっての名言を借りるなら、“まだ観てない人は幸せだ、生きる歓びが待っている”。必見!!

・「おすすめスパイアクションです。
だれる間一切無し。緊迫感を130分近くも持続していることにまず脱帽。ストーリーも複雑に練りこまれているのですが、しっかり見ていると凄くわかりやすく、難度、難解さも程よいレベル。しっかりと3部前作に通じるストーリー仕立てで、穴はあるものの「映画」レベルとしては完全に合格点。 そして本作は一歩抜きん出ています。序盤から中盤にかけてのヨーロッパをまたに駆けた目まぐるしいまでの舞台移動。そして迫力ある追跡劇。肉弾戦。 東京都と並ぶ監視カメラ都市ロンドンでのCIAがカメラを使っての追尾、とそれを潜り抜けるボーンとのやり取りはピカイチの緊迫感でした。 このシリーズに通していえるのがボーンに敵対する現地の工作員のレベルの高さ。適当なスパイアクションの映画なら、ドジなやられ役ばかりで主人公を目立たせるだけの存在なのですが、このシリーズの工作員はレベルが高く、まさにボーンと息詰まる攻防戦を見せます。それかまたボーンの凄さも際立たせています。確かにド派手とはいかないどちらかというと地味なアクションが多いですが、そのおかげで、リアリティと緊迫感を維持しているのではと思います。 程よい頭脳戦、アクションと、娯楽スパイ映画としては屈指の出来でしょう。ただし他のレビューでも書かれていましたが、これを楽しむには1部から見ることが必須。でないと面白さは半減以下だと思いますので。  一作ごとにド派手になり、レベルを下げているどこぞの不可能ミッション映画(○ム・○ルーズ主演!!)とは訳が違います。見応えのあるアクション映画なら間違いなく本シリーズをお勧めします。!!!

・「アクション映画史に残る傑作
近年稀に見る、完成度の高いアクション映画です。勿論、3部作の締め括りとしても納得のいく仕上がりになってます。CGに頼らないアクションは迫力満点で、その全ての出来栄えは非常に高いです。全編にみなぎる緊張感は並のサスペンス映画を遥かに越えてますし、編集の上手さも光ります。アクションばかりに目がいきがちですが、音楽も良い出来ですので、サントラも聞く価値有りです。前作、ボーンスプレマシーで少し気になっていた近付き過ぎのカメラワークも、今作では僅かに引いた感じでアクションシーンも分かりやすくなっています。ただ『常に動いているカメラ』と『編集による非常に細かいカット割り』は、人によってはやや見にくさを覚えるかもしれません。しかしその部分を差し引いても、必見の傑作に間違いありませんし、勿論前2作も要復習です。もし未見の方は、この機会に3部作揃える事をお勧めします。

・「シリーズ最終章。そしてシリーズ集大成。
1作目の「ボーン・アイデンティティー」公開からはや5年。これでボーンシリーズも終わるかと思うと、なんとも言えない寂しさと、3作目への大きな期待がわきあがってきます。この「ボーン・アルティメイタム」は、そんな期待を裏切らない作品になっていると思います。2作目からの監督となるポール・グリーングラスのキレのよすぎる描写とリアルな格闘シーン、そして超高度な編集技術に、安心して観られる脇役の演技。特におススメのシーンはモロッコでの逃亡劇です!!そしてなにより、マット・デイモンが・・・カッコよすぎる!!思えば2作目の冒頭で恋人を殺されてから、孤独と絶望の中で一人だけでここまで来たのであって、いろんなことがあったなーと思いながら、ボーンシリーズ定番のラストのカーチェイスを観ていると、自然と涙がこぼれてきました。そしてラスト、ジュリア・スタイルズの微笑みにもうノックアウトでした。

ボーン・アルティメイタム (詳細)

チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション

・「DVDの特典映像こそ見るべき!!!!
特典映像がとても充実しています。そして、その特典映像こそ、この映画の真髄を伝えているかもしれません。

膨大な、創意工夫と遊び心の宝庫です!!

とにかく、一切CGなし。実物に徹底的にこだわっています。然しながら、あくまで人形の動きであるために、敢えてリアルさを抑えたり。一方背景や繰り返される爆破シーンにはすさまじいまでのテクニックで、リアルさを追及しています。リアルさといっても、本物そっくりにするということではなく、あくまで本物っぽいリアルな雰囲気をいかに出すか、という点へのこだわりです。

実は、使われている道具には小ネタが満載です。ベルトのバックルがアメリカコインだったり、木がドル札だったり・・・なんでも数百の小ネタをしこんだとか。

本編は、アメリカからハリウッド、北朝鮮、などなど登場する全てのものをこき下ろしたような作品で、何も肯定されていません。結構下品で、人間が殺されるシーンが(人形なのに)リアルなだけに、ちょっとグロいです。

アラブのテロ組織に対して「こっちのテロをくらいな」と銃乱射するチーム・アメリカ。世界の平和を守っているつもりで、むしろ世界の人々に怒りと復習の種を撒き散らすチーム・アメリカ、自分達の正義の活動のためには、貴重な世界遺産の破壊には何の価値観も感じないチーム・アメリカ、絶えず色恋セックスを求めるチーム・アメリカ。ちょっぴり危険ですけど、本編はとにかく痛快さを感じて笑えば良いのでしょう。

こんなある意味"バカ映画"の裏にある、とてつもない努力とアイディアをDVD特典映像で見て、数回繰り返して見たくなりました。是非特典映像を見て下さい!!!

・「何も考えずに見る
この映画は難しいことや、突っ込みを入れずに出来れば何も考えずに好きなスナックでも食べながらコーラを飲んで大笑いしながら見るのが正解です。特典映像で舞台裏が明かされますが、このおバカ映画に恐ろしいぐらいの労力と費用がかかっています。爆破シーン一つを例にとってもスタッフのこだわりが凄くて頭が下がります。それらを考えると、真剣に?何も考えず大笑いしながら映画の中に入り込み楽しむのが一番です。ただ、サンダーバードと同じような感じだと思って子供さんに見せてはいけません!この作品は大人向けであることを忘れないように。日本では制作出来ない感性でしょうね。

・「こんな映画・・・最高だ!!
ハリウッド映画の影をよく見据えたいい映画だと思う。

最悪なまでの下ネタ、最後は強引にでもハッピーエンドに持っていく。だたそれが本当に気持ちいいし、屈託もなくみんなで笑える映画だと思う。

久しぶりにアメリカンジョークで笑わせてくれた。ただ事情で、日本語字幕じゃなく、英語そのままでみたので、日本語訳されておもしろいかどうかは分からない。

・「すごい!
2004年公開(日本は2005年)。人形劇なのに18禁、なのに全米4位の興収となった衝撃の問題作!刺激してはいけない国々の文化をわざわざ冒涜しながら(なんと傍迷惑・笑)、その反動を利用してアメリカの政治/良識を徹底して嘲笑っていますが、それ(アメリカ)自体に対する作り手側の結論は、アメリカ人好みの(笑)ストレートの剛速球で、「F**k yeah!」で片付けているように思います。意図ないじゃん。(ノ∀`);表情は凝った作りをしているのに歩き方はカクカクしていたり、キャストの声や劇中歌がほぼトレイとマット2人だけだったり、しゃべり方や歌い方も「いかにもアメリカンヒーロー」的な“熱さ”をものすごく細かく、かつ適当に再現していたり、と“いい加減さ”までスゴイと感じてしまうすごい作品(爆)。製作過程までハリウッドのパロディーだったりして。製作・監督・スタッフ一同、他国から見たアメリカ像(陽気、大雑把、短絡的に見える部分。実像はかなり違うと思いますが)をかなり研究したんじゃないのかなぁ〜と思います。Excellent!!!!!!

・「北朝鮮から猛抗議!
超おゲレツ、サンダーバード!政治風刺映画。テロリスト撲滅という大義名分のために、無差別攻撃で破壊しまくり、爽やかに俺たちって平和の使者だぜ!っていう、ブッシュへを痛烈に斬り、返し刀で金正日を斬り、彼に騙されて平和に使者を演じるハリウッドスター、アレック・ボールドウィン、ショーン・ペン、ティム・ロビンスも斬り、マイケルムーアも斬る。

そして、ハリウッド映画をこき下ろし、キルビル、マトリックス、フラッシュダンスもパロっちゃう、斬って斬って斬りまくり、こき下ろして、パロディしまくり、自由奔放な悪ガキです。

おまけに、お下劣な言葉や、セックスも、そして大量のゲロ、、、MTVでやっていたジャッカス張りのはちゃめちゃさ、アメリカも斬って、しかも斬った北朝鮮から猛抗議!凄いぞ!凄すぎるぞ!トレイパーカー監督!

こんな映画創れるのも、政治大国のアメリカだからだろうねえ。自己批判をしながら、それよりも強い痛烈な他者批判をするってところが、大国的よね。日本じゃ創れないでしょう。

余談:彼は日本留学経験もあり、大学では日本語も専攻しています。

チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)

シコふんじゃった。

・「着想が斬新。モッ君の俳優としての資質に驚いた。
13年前の作品ですが、同好会全盛期の時期の相撲部をネタにしたスポーツもののコメディ、という着想が素晴らしかった。タイトルがセンスのよさを表してます。メンバーが足りず対抗戦にも出場できないような弱小相撲部に無理やりかき集められた白人留学生含む個性豊なメンバー、それぞれのキャラクターが面白かった。唯一の古参メンバーの竹中直人の演技が秀逸でした。上質なコメディとして仕上がっており、監督の才能を感じました。90年代は、日本映画の低迷期だったと思いますが、90年代前半、大いに気を吐いたのが周防監督でしょう。それに、この映画モッくんこと、本木雅弘の俳優としての優れた資質に驚きました。その後の彼の活躍はご存知の通り。とにかく楽しい。ちょうどバブルがはじけた頃、暗さが微塵も感じられない、青春映画の秀作でしょう。いまとなっては、懐かしい感じさえ感じさせられる映画です。

・「キャラクターの栄え具合
日本映画の傑作の中のひとつですね。笑えますし、手に汗にぎります。竹中直人はじめ、キャラクターが本当に生きています。このキャラクターの生き具合は、少林サッカーに(が)匹敵するほどです。シャル・ウィ・ダンスよりも、キャラクターの栄え具合は、いいですね。ファンシー・ダンスとともに、お勧めです。

・「何度見ても楽しめるお勧め作品
周防監督の作品としては、個人的には、一番好きなもの。何度見ても楽しめる傑作といっていいだろう。

映画は総合芸術というが、この映画は、まさにストーリー、脚本、演出、出演者、BGMすべてにわたって優れている。特に、カットやせりふの「間」がいい。そのため、次のシーンのネタがわかっていても、おもわず笑いを誘われてしまう。落語にも通じる、日本の芸の風情が伝わってくる。

LDも持っているが、是非ともDVDでも持っていたい、さわやかな作品である。

・「見事 フンドシ精神
センスの良いユーモアの連続。何度見ても、気持ち良く笑える。

個性溢れる部員達は、絶品。清水美砂も良い味、チャーミング。

Shall We スモウ?

・「物凄く面白い映画です。
物凄く面白い映画です。周防監督は、なんとなくダサイと思われているものに焦点を当てて上手く魅力の発掘をしています。「ShallWeダンス」の社交ダンスの前は、相撲でした。部員不足で解散間近のミッション系大学の相撲部を再建する物語です。主演のもっくんは良いですね。ノンポリ大学生の雰囲気が本当に良く出ていて、こういう奴っているよな~という感じでした。竹中直人さんはここでもこれ以上ないくらいにおかしくて最高です。柄本明さんも素晴らしいです。彼ばかりでなく他の出演者がどなたも本当にいそうな雰囲気でキャスティングが素晴らしいです。相撲部のOBが試合のたびにやってくるのですがこれもいかにも大学体育会系OBで良い味です。「Shall We ダンス?」と同じくらい大好きな映画です。ご覧になっていない方は是非。

シコふんじゃった。 (詳細)

ヤン・シュヴァンクマイエル 短篇集

・「二度目から
~グロテスクな表紙に思わず(やっちゃったかも)と子どもの留守にこっそり拝見。途中で子ども帰宅。なにみてんの?で一回目はそこまで。foodがいきなりの展開だったため見るのをためらいながらも、一度は見ないとで二回目で全部見切る。なあんだ。おもしろいなあ。ということで七歳の我が子にも説明しながら見せ、旦那にも見せ。シュールな世界にどっ~~ぷりはまってしまいました。ほかのも揃えたいなあ。ボーナス入ったらおねだりする予定。~

ヤン・シュヴァンクマイエル 短篇集 (詳細)

神様のパズル (ハルキ文庫)

・「読破後の爽快感
初めて読むSF小説でしたが、読破後はただ呆然としていました。物理の専門用語がところどころ出てくるので多少戸惑いますが、主人公も同じようにあまり分かっていないので、読んでいくにつれて自然に感情移入していってしまいます。

しかし作品中で全て語るわけでなく、主人公とヒロインの今後や一部の事柄は読者に想像させる形で完結している。そこがまた、この作品のいいところ。

また作者独特の言い回しや、文体が非常に読みやすい。本作品が気に入った方は作者の他の作品もオススメします。

・「ライトノベル?SF?
どうやら、角川で映画化されるらしいですね(映画化ではあるが、アニメ化ではないようだ)。

感想。これはよいSFですね。堪能しました。おもしろかったー。……でもこれ、ライトノベルではないです。

ヒロインの穂瑞沙羅華(ほみず・さらか)は、飛び級で大学院に入った天才少女(16歳)。……なんですが、登場第一声が「〜だよ、綿さん」という「女ホームズ」口調で愕然(笑)。ライトノベルなら、もっと萌え萌えしたキャラクターを持ってくるでしょう。

これは、作者が46歳(執筆時)、もと会社員というのがあると思います。ライトノベルの第一命題「主人公の成長」はあるのですが……。表紙はライトノベルっぽいですが、内容はSFといっていいと思います。

「人間に宇宙はつくることができるのか?」というテーマで主人公・綿貫と、ヒロイン・穂瑞が組んで他のゼミ生とゼミ討論をおこなっていく……という内容。

で、宇宙論のゼミ討論で話が進んでいきます(笑)。素粒子、4つの力(電磁気力・重力・強い力・弱い力)、4つの力の統一、量子力学……

そして、穂瑞は宇宙を作るための「光子場仮説」を立て、実験(シミュレーション)を行います。詳しく書きませんが、この「光子場仮説」がこの小説のキモだと思います。シンプル&ビューティフル。これによって万物理論を説明している場面は「なるほど……」と思いました(まあ素人の印象にすぎませんが)。

しかし、この「宇宙を作る」はこの小説のテーマの半分であって、もう一つのテーマ、「人間はなんで生きていくのか?」が後半にクローズアップされてきます。ゼミともう一つの軸として、「米作り」が描かれるのですが、これが後半のテーマにつながってくる。主人公が出した「物理学の保障論」は、ハードSF的な展開の後にもってくるがゆえに、納得のいくものと感じました。

ハードSFとはいっても、キャラクターはライトノベル並みに立っているので、よみにくいところはありません。作者はこれが第一作ということで、一部展開に難があるところもあるものの、それを補って余りある筆力をもっていると思います。

・「かなり面白い
プログラミングに興味があり、物理や数学への憧れがあった私にはとても楽しめた本でした。

時代的には現代社会から見るとやや未来かあるいはパラレルワールドな感じ(今の時代には無い日常品が存在するので)なのですが、決して突拍子もないものは存在せず、どれもあってもおかしくないものなのでその辺はむしろ楽しめるかと思います。

宇宙を創る、と言う目標の為に実在する理論をコンピュータ上でシミュレートしてみたり、リアルな理論でキャラ同士が議論しあう様は読んでいるだけでこっちも分かったような気分になってしまいます。

実際そこそこ概念は分かるように書いてくれているので、私の様に宇宙や物理や数学についてほとんど何の知識も無い人でも楽しめると思います。

個人的にここ数年に読んだ創作の中では最も印象に残る本です。

・「面白い! これぞSF
書いてある物理学的表現が理解できるわけではないけれど、「これぞSF」だと感じました。小松左京賞受賞もうなずけます。これを青春小説として読むなんてもったいないと思います。

ただ、帯にある「映画化」や「ゲーム化」はどうなんでしょう? この本の面白さはそういうところにはないような気がします。

・「さわやかな読後感
 面白かったです。物理学の話がでてきますが、分からなくても全然大丈夫です。

 読み終わったとき、幸福な気分になれました。 この筆者の筆力と創造力に感謝です。

神様のパズル (ハルキ文庫) (詳細)

デス・プルーフ プレミアム・エディション

・「マニアじゃなくても楽しめる!
オシャレ、ハイセンス、スタイリッシュ、パワフル!若者にウケる要素で出来上がっています。また往年のB級映画(私はこの言葉は定義も曖昧で好きではありませんが)の要素が散りばめられ、若者以外も楽しめる作品となっています。でもマニアックな映画の知識は必要ありません、知ってればもっと楽しめますが。映画って面白いものなんだなぁ〜と再認識させてくれるパワフルな作品!必見です!

・「特典映像
タランティーノ監督のカーアクションムービー、「デス・プルーフ」です。本来は「プラネットテラー」と共に「グラインドハウス」と言う名での二本立て同時上映の映画でしたが、諸般の事情から日本ではそれぞれ単独で公開する事となりました。

グラインドハウス版と異なるのは会話シーンの多さでしょう。「グラインドハウス」では現代的で派手な作品だった「プラネット・テラー」からZ級映画のフェイク予告三本と観客の気分を高揚させ、デスプルーフ突入の流れでしたが、

B級作品を髣髴とさせる今作での冒頭の展開はタランティーノお馴染みの冗長な会話シーンがあり、以前の流れをクールダウンさせるような感じでした。単独公開版はこれら追加シーンが増え、好みの分かれる所だと思います。

さて特典映像に関してです。タランティーノ監督が出ずっぱりで、スタントシーン、スタントマン、俳優の話が殆どでした。

ゾーイ・ベールをはじめ、一流のスタントマンが集うこの作品ですが、一名だけ年の若い女性黒人スタントマンがいます。監督いわく、ハリウッドで黒人の女性スタントの活躍する機会は少なく、タランティーノはそれを見越して、経験の浅い彼女を起用したそうです。「この作品で経験を積んで欲しい。」「未熟と言ったらそれまでだ。」「次回カーアクションを撮る監督は、彼女を起用すべきだ。」

後進の人材を育成しようとする監督の心意気に胸を打たれました。

編集前のフィルムに編集者サリー・メンケに対して挨拶をする俳優人の顔も良い。「ハーイ♪サリー♪」とカート・ラッセルもにこやかにご挨拶。

俳優や、スタッフ、監督一丸となり、映画を作ろうとする姿勢を感じれて良かったです。個人的にはシナリオや音楽についても知りたかったのでそれをピックアップする映像特典が無いのは残念でした。

・「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。
子供の頃『バニシング・ポイント』を映画館で観て衝撃を受けた者としては、白のダッジ・チャレンジャーが出てきたところで鳥肌が立ちました。『バニシング・ポイント』で主人公コワルスキーが飛ばしまくっていた車です。ゾーイ・ベル演じるスタント・ウーマンがわざわざそれを探して、しかもボンネットに乗ってみたいという設定が最高です。『バニシング・ポイント』を熱く語る女というのには会ってみたいような、会いたくないような・・・当時のアメリカン・ニューシネマと言えば、『イージー・ライダー』の方が有名ですが、個人的には、たまたま映画館で観た『バニシング・ポイント』の印象の方が強烈です。実はチャレンジャーよりちょっと小ぶりなダッジ・チャージャーにはよく乗っていました。フルサイズとまでは行かないまでも大柄なボディとマッチョなデザイン、ボディの鉄板はいかにも肉厚でした。他にも幅広タイヤとゆりかごみたいなサスペンション、野太いエンジンと鷹揚なステアリング等独特の味がありました。そう言えば、急ブレーキかけると焦げ臭かったです。真白い綺麗なボンネットを開けると、いきなり、まとまりのない、がさつなエンジンルームで、化粧を落としたハリウッド女優を思わせました。個人的には、そんな時代を思い出させてくれる映画です。

・「だらだらと愛の間で
この映画ほんとにダラダラです。救いようが有りません。本来TVCMとかうってプロモーションされるべき映画では有りません。テンポのいい、見た後何も残らない、既製品的なメインストリームの映画を見慣れている人は見ない方がいいです。絶対に。

ただ一つ言えることはこの映画ほど映画への愛がぎっちりと詰まった作品は近年稀です。

・「グラインドハウス=東京12チャンネル
グラインドハウス映画なんて日本人にはピンとこないけど、解説などを読むと70〜80年代にかけて東京12チャンネルをはじめとする、TVで放送されていたようなB級映画群のことなんですね。思えばガキのころ、夏休みや冬休みに外に遊びにも行かないで、家でゴロゴロとTVばっかり見ていた俺は、12チャンで毎日午前10:30からやってた映画番組を欠かさず見ていた。そして、そこで放送されていた映画は、いかにも安そうで、CMばっかりの1時間半枠のサイズにズタズタにカットされた、内容がイマイチよくわからないなような未公開のアクション映画やカンフー映画ばっかりだった。だから自分の世代のグラインドハウス体験は東京12チャンネルってことになる。劇中の会話でも出てくる「バニシングポイント」や「ダーティメリー・クレイジーラリー」なんかも何回もTVでよく放送してたよね。この映画の前半のグダグダ感と後半のアナログなアクションもなんだか懐かしかったような感じを覚えたし、字幕よりも吹き替えで見たほうがしっくりきました。自分と同世代=タラと同世代の人は結構ハマると思いますよ。

デス・プルーフ プレミアム・エディション (詳細)

「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK)

・「三谷幸喜氏の思い入れがたっぷりの本
三谷氏の監修があったと思うが、氏のインタビューから裏話まで本作の魅力を凝縮した本。映画のパンフレット以上に読み応えはある。しかし、映画観賞後の感想としては「残念ながらつまらなかった」の一言に尽きる。

コメディにしてもアクションにしても、リアリティが欠如していると面白さは激減する。あり得なさすぎるアクションやコメディは興ざめするといったところだろうか?

ザ・マジックアワーにはそんな「あり得なさ」の連発だ。一例をあげれば道を挟んだ至近距離からライフルで狙撃してサクマのドロップ缶の1層だけしか打ち抜けない銃などない。簡単に貫通する。会計係の病室の不自然さ、フィリピンマフィアの奇行、ボスの事務所の向かいのビルで行われる不倫、誰にも顔を知られない伝説の殺し屋が中華を食べていることなど不自然さを上げたら数十はあるだろう。たとえ「あり得ない設定」でも、ありそうに見せるのが脚本や演出の力だと思う。例えばターミネーターはあり得ない話だが、あってもおかしくない…そんな設定に観客は魅了されるのだと思う。三谷作品には毎回期待しているが、今回はとても残念な結果だった。次回作に期待しています!!!

「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK) (詳細)

プラネット・テラー プレミアム・エディション

・「永久保存版
半端じゃないぶっ飛び方です。ロバート・ロドリゲスはシンシティも無茶苦茶良かったのに、本作なんてもっともっと良かったです。デス・プルーフと同じくノスタルジックな雰囲気をてんこ盛りで、何でもありのストーリー。ゾンビものなんて大好物のわたしも、ジャケットの片足キャラを見たときは疑問を抱いていたのですが、その判断は間違いだとすぐに気付きました。ゾンビにスプラッターにクエンティン・タランティーノに・・・最初から最後まで目を離せないし、すぐに永久保存版になる名作だと自覚しました。日本語吹き替えにまったく違和感がなかったところも最高です。

・「こんなキャラクター考え出すロバート・ロドリゲスって、天才!? 
片足がマシンガンの女戦士なんてキャラクターなんて、どうやって考え出すんでしょう?さすがロドリゲス、何考えているか分らない人です。このキャラクターをフロイト的に分析すると面白いかもしれません。とんでもないキャラクターです。アクション・シーンも荒唐無稽で、才能を感じさせます。エル・マリアッチの頃からそうでしたね。グラインド・ハウスというフォーマットの中では、脚本がどうしたとか、細かいこと言うのは野暮ですね。デス・プルーフと二本立てでも楽しめますし、これ一本でも充分楽しめます。どちらが好きかというのは難しい問題です。タランティーの奴はアクション・シーンやダイアローグに60年代、70年代のアメリカ映画からの引用がちりばめられており、60年代、70年代のアメリカ映画が好きな人にはたまらないと思います。タランティーノは秀才的で、ロドリゲスは天才的な感じがします。もっとも秀才は着実に点数を稼いでいますが、天才は未だ未完の大器止まりですね。もしかすると、ずっとこのままなのかも・・・当時のアメリカのリアルなグラインド・ハウスやドライブイン・シアターの事を思い出せるアメリカ人は幸せですね。世代は限られそうですけど・・・

・「B級のエッセンスを濃厚につめこんだ快作。映画館そのものを映画にしてしまった試みも新鮮
 グラインドハウス映画というのは初めて聞いたけれど、この作品を見ればどういうものだったかというのがよくわかる。なにせ、映画の中に予告編が入っているし、デジタルで撮影してCGをやってるくせに、わざわざフィルムのキズを再現したり、芸が細かい。こういう芸の細かさはタランティーノ仕込かと思っていたら、途中で、「フィルムのリールが一本焼失しました。申し訳ありません。支配人より」って出てきたのには驚いた。お色気シーンを終わらせるただのギャグかと思ったら、ストーリーもジャンプして、登場人物がいつのまにか終結して全員闘っている。余計なやりとりをカットして、観客が本能的に見たいと思っているところだけを見せようという考えに笑った。この辺は、ロドリゲスがやっちゃいそうなところ。 片足ゴーゴーガールのチェリーはかなりヤバイ。日本映画でこれやったら非難ごうごうだったろう。「役立たずの技」とか言っていたのが、最後の戦闘で生かされる。まるでサイボーグ状態。彼女ローズ・マックゴワンという女優さんで、ものすごいセクシーだ。

・「とにかくオモロイ。
オモロイです。全部。

全然意味わかんないストーリーだけどね。ドーデもいー状況での、ドーでもいーキャラの死に様とか。そうそう。キャラ描写なんてテキトーすぎて、唖然としますよ。この映画は観客をナメてる気さえしますね。だけど、そんなナメられてる感じが心地よいとゆーかね。ロドリゲスさんがどれだけテキトーに台本書いて、テキトーに撮影してたかが容易に想像できる作品となっております。これを見て「実に下らん!幼稚である!」なんて真顔で怒るヤツは、たぶん死ぬほどヒマなヤツだろうね。

ロドリゲスさんの映画だから相変わらずアホな内容だけど、オモロいんだから仕方がない。ロドリゲスに死角なし!!

・「「デス・プルーフ」よりこっちの方が面白いかも
マンガチックな話なのだけど、ゾンビとの凄惨な戦いの中、スペアリブの秘伝レシピを守るレストラン主人の兄と保安官の弟(マイケル・ビーン、懐かしい!)との確執なんて、いかにもB級ぽくって泣かせる。(笑) ほかにも奇妙なキャラがぞろぞろ。レズの女医妻とサド系の医者夫(ダイアン・レインの夫でもあるジョシュ・ブローリン)との夫婦コンビ、などが結集し、ゾンビたちと闘う展開は非常に楽しめます。 かなりスプラッターでかなり笑えますが、ゾンビになら何やってもいいのか? と言いたくなるくらいゾンビを殺しまります。生身の俳優がワンカットでバラバラにとか、CGの使い方も凄いです。

タランティーノの「デス・プルーフ」であっさり殺されたローズ・マッゴーワンが本作ではスーパーヒロインとして再度登場します。冒頭、場末のバーでポールダンスをみせる彼女の、いかにもB級テイストのエロいヒロインぶりがスバラシイ!!彼女もゾンビに右脚を噛まれ、切断。片足のハンディキャップヒロインとなる異形ぶり。彼女の元カレが戦闘に長けたタフガイで、彼女に手をさしのべる。切断された脚の代わりに机の脚をつける図もすごいけど、チラシやポスターにあるように、脚に機関銃をつける図。回しげりをすると銃弾が飛び出す。理屈はどうであれ、彼女が銃弾を地面に発射すると、その反発力(?)で空を滑空できるというアクションもおかしくもクールでセクシー。いや、カッコイイぞ!!

結局、これは究極のヒロイン映画でありますな。ちゃんと手順を踏んで最後の最後まで片脚マシンガン美女をとっておく心憎さ!! ラストにはガトリング銃になっちゃう!!

プラネット・テラー プレミアム・エディション (詳細)

伝染歌 プレミアム・エディション

・「残念な作品
今年アメリカ版リメイク作品が公開される「着信アリ」に続く秋元氏原作の都市伝説ホラー。ただ構成は、映画の中にAKBシアターは出てくるし、何をコンセプトに制作したのか理解に苦しむ中途半端な作品。しいて言えばアイドルホラー?「着信アリ」三部作で主演のミムラ、柴咲コウ、掘北真希が後にステップアップしたのに、好演した大島優子のマスメディアの評価は無し芸能活動期間で映画に主演(準?)するチャンスはそう多くは無いので非常に残念。大島優子なら同じ事務所の前田敦子のようにテレビの帯ドラマに出演する実力は十分なのに・・・話題になったのは30回ギネス挑戦舞台挨拶と映画の中で着用した制服プレゼントだけ。ただ今後の女優大島優子には大いに期待したい。映画には星1つ、大島優子に星5つと評価した。

・「GOOD
恐いところは随分抑えてるようです。怖さだけを求めてる方には不向きでしょう。AKB48の事は詳しくわかりませんが個人的に好きな映画です

・「いい映画です。!!
誰ですか。いい映画じゃないって書いた人は、いい映画です。僕は映画館にまで観に行ったんですから。最後はハッピーエンドで終わるんでスけど、最後のコリスが僕の花を歌うシーンは、感無量です。あとメイキングのあっちゃんの血まみれを見れてよかったです。

・「なかなか
なかなか良い作品だが、時折クオリティが低いと感じるところがある。ホラー映画ではない、と否定している人があるみたいだが本当に見たのだろうか?監督は「ホラー映画といえば間違いである」とメイキングで説明している。知ったフリをして恥ずかしいことを自覚して頂きたい。あなたの無責任なコメントで購入をやめる人だっているはず。使えない脳みそフル回転させてそれくらい考えれなかったのだろうか?そして大島優子や秋元才加はアイドルの枠を超え、良い演技ができている。正直1回見ただけだと良くわからなかったり、セリフが聞き取れなかったりするが、何度か見るうちに理解が深まり「あぁ〜こういう事だったんだ!」と思うところも多々ある。一回見て飽きるようなお子様や多忙な方には向かない映画だと思うがとても良い映画ではある。

・「社会派ドラマでした
ちょっとわかりにくい話でしたが、頑張って生きていこうと思いました。多くの人に見てもらいたいです。いい作品でした。

伝染歌 プレミアム・エディション (詳細)

L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版)

・「第70回アカデミー賞で主要9部門にノミネートされた傑作
作品賞、監督賞を始め主要9部門でノミネートされた傑作だが、実際の受賞は助演女優賞と脚色賞のみ。理由は同年にモンスター級の映画「タイタニック」が11部門を受賞したためだ。映画としての出来映えは本作の方が数段優れているのだが、大作好き&お祭り好きのアカデミー賞ではどうしても大作が受賞する傾向にある。

本作のDVDは長らく廃盤になっており、レンタル店でもDVDを置いていないことが多く、人々の目にとまることがなくなった不遇の作品。

今回10周年記念とのことで限定版での発売だが、良い映画を観たい方へは強くお薦めできる。スタッフ&キャスト共に素晴らしい。個人的にはラッセル・クロウが一番輝いた演技をしていた映画だと思う。名映画解説者の故淀川長治氏がタイタニックを「札束で頬を叩いたような映画」と酷評したが、それは本作のような名作が押しやられたから…かもしれない。

・「緻密な構成力とそのムードに酔わされる。
ジェームズ・エルロイ原作のテイストを生かした、デモーニッシュで血なまぐさい暴力描写。50年代の“夢の街”LAの闇に充満する欲望と猥雑なムードを再現させてみせた一方、いかにもウエスト・コースト的な乾いた肌触りも感じさせる質感。主演の俳優たちが発散させるそこはかとない色気。ジェリー・マリガン、チェット・ベッカー、リー・ワイリーら当時のウエスト・コースト・ジャズの旗手たちのムーディなJAZZをBGMに取り入れた心憎さ。そして、映画の都ハリウッド周辺が舞台ならではの、華やかで甘美な薫り。スタイリッシュな映像スタイルと緻密な構図、もちろんサスペンスとしても一級品なカーティス・ハンソンのフィルム・ノワールの大傑作。同年、存在そのものが社会的現象となって迎えられた「タイタニック」への過大評価がなければ、その年のオスカーを総なめにしていたと確信出来る映画、待望の再リリースだ。二世で知的、正義感と野心に燃えるガイ・ピアーズ。粗野だが、幼少期での自身の体験を胸に、女性へのDVに憎悪する直情型のラッセル・クロウ。ダンディで狡猾、商売上手なケビン・スペイシー。全く異なる3人の刑事のコントラスト、誰が善で誰が悪なのか、善悪の境界が曖昧な部分がドラマを複雑多岐、より魅力的なものにさせる。そして、キム・ベイジンガーの毅然とした美しさは、映画自体に、このジャンルでは極めて稀な芳醇なエロチシズムを醸し出させていて、素晴らしい。

・「画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わった傑作
以前販売されていたものと比べニューHDマスター使用&片面2層式記録、DTS音声収録により画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わったといっても言い過ぎでないぐらい旧版をお持ちの方でも大満足な内容です。前回なかった映像特典として監督、スタッフ、キャストによる製作秘話 【約19分】監督による作品解説 【約8分】等、約33分の映像特典も見逃せません。またパッケージもしっかりかっこ良く作っていますのでコレクターの方も満足できると思います。

鬼才ジェイムズ・エルロイの『L.A.四部作』の第2部である同名小説を原作として変更箇所が多々ありますが映画用に脚本がうまくアレンジされています。もちろん、脚本だけでなくケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアース、キム・ベイシンガーやジェームズ・クロムウェルその他の俳優の演技もすばらしいです。

この映画をきっかけにエルロイの原作が次々と買い取られ、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアースの出世作となっています。

『L.A.四部作』の第1部「ブラック・ダリア」はすでにデパルマ監督で2005年に映画化済みで,第4部「ホワイト・ジャズ」はジョー・カーナハン監督で、ジョージ・クルーニーが主演と製作で映画化が決定しています。かなり気が早いですが今から公開が楽しみです。

そういえば映画化の前にTVシリーズのジャック・ヴィンセンス役を(ケヴィン・スペイシーが演じていた役)をキーファー・サザーランドで撮る計画があったとかそれもみてみたかった。

それにしても同日発売となったマイケルマン監督、アルパチーノ、ロバートデニーロ競演の「ヒート」といい東北新社さん廃盤商品の再販でいい仕事をしてくれました。ありがとう!!

・「傑作
なにやらモノクロ映画観てない人は映画を知らないとかわけのわからんことを書いてる真性のアホがいますが気にしないように。

この映画が傑作であり、映画史に残るのは確かです。出演者全員の演技が素晴らしく何回観ても飽きません。観てない人は観てください

・「小説と比べると2倍面白い
 犯罪映画として比類ない面白さを持っていることは間違いない。もちろん、原作はジェームズ・エルロイの3部作の中でも傑作中の傑作であることはよく知られている。しかし、アカデミー脚本賞を取ったように、この原作を非常にうまく映画的に改作したことにも注目して欲しい。人物像もまったく変えてしまい、物語の展開も違う風にしてあるのだが、本当に珍しいことなのだが、小説も映画もそれぞれが最高傑作に仕上がっている。順序はどちらでもいいのだけれど、小説と映画をともに味わうと、面白さが倍増する。

L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版) (詳細)

HERO スタンダード・エディション

・「日本の旬の俳優が楽しめる
Heroのドラマを見ていなくて、映画だけ見ました。出演する俳優の個性が十二分に発揮されていて、とてもおもしろい映画でした。木村拓也と松たか子のなんとなくはがゆいカップルも魅力的です。日本でいま一番光っている俳優が揃い踏みという感じで、とても楽しく拝見することが出来ました。素直に見れば、面白い映画だと思います。

・「キムタクの人気と存在感
人気TVシリーズの劇場版。キャストもストーリーもそれなりにスケールアップしていて、見ごたえ十分・あっという間の130分でした。欲を言えば、タモリの代議士役は少し迫力不足でした。それほど悪賢いヤツには見えませんでした。それにしてもキムタクの人気と存在感はすごいですね。

・「作品自体は文句なし
フジテレビは何でもドラマを映画化して嫌です。予告で“あのドラマがついに映画化!!”と字幕が出ると普通喜びますが最近では逆に引いています。「また?」みたいな感じで。今回の『HERO』もストーリー、スケール共に2時間のテレビドラマスペシャルで十分だったと思います。別に映画館の大画面でみなくても。それも大げさにスコープサイズで(笑) コマーシャルでは“大ヒット上映中 世界はHEROを待っていた”などと謳っていましたが東宝とマスコミが騒ぎすぎただけでしょう。最後に一言言いたい。他人のレビューに対して色々いう人がいますが、レビューって個人の感想を書くとこなんだからどう書こうと勝手じゃないですか? レビューの使い方をわかってない。マナーを守ってください。そういう人って日常生活の些細なことでイライラしてるんでしょうねw 以上

・「久利生公平は、『久利生公平』のままで...
この映画は 『久利生公平』の生き方 の物語ですよね。

・「こうあってほしいという理想
久利生検事の仕事への取り組み方は、現実でもそうあってほしいと思う理想だと思います。久利生検事だけでなく、城西支部の面々も素晴らしいチームワークで楽しいです。TV版の面白さを引き継いでいて、楽しく見られました。また、法廷シーンも見応えがありました。

HERO スタンダード・エディション (詳細)

機動戦士ガンダムDVD-BOX 2

・「おじさんとしては
SEEDなど、最近の絵のタッチにどうも馴染めなくて…ガンダムと言えばやっぱり、「古くさい」と言われようと昭和のシリーズが最高です!

・「大人のアニメ(笑)
画質、音質ともに高いクオリティでの発売は、往年のファンには感涙もの。内容も現在においても色あせることがない水準の高さで、当時の大流行ぶりに大いに納得させられます。というのも、現在のアニメの多くは「アニメ好きが作ったアニメ」で自分の好きなもの、得意なもの以外についての知識の薄さにが見て取れて、こちらが大人になったことと相まって内容が陳腐に感じてしまうことが多々ありましたが、この作品は大人になった自分が今見ても、何度見ても鑑賞に堪えると改めて感じました(逆に子どもの頃によくこんなの見てたな、判ってたのか?と思いますが)。

・「やはりファーストでした
劇場版では大幅にカットされていたエピソード、キャラクター、メカが、全て出てくるので、懐かしく見ることができました。

BOXの装丁は、ジオン+シャアをイメージしたのか、赤にジオンの紋章が刻まれています。

赤いだけでなんだかワクワクしてしまうのは、私だけでしょうか。

・「☆旦那様と息子のクリスマスプレゼント☆
ガンダム懐かしいですね〜。当時、中学生だった私は、兄や弟と一緒にテレビで見てました。あれから十数年・・・。結婚した旦那様も、ガンダム好きで、その影響で五歳の息子まで、ガンダムファンになってしまいました・・・。兄や弟がたまに遊びに来ると、旦那様、息子、兄、弟の男四人で、楽しそうにガンダムのプラモデルを作ったりしています。怪しいオタクにならなきゃ良いな〜と思いつつ、微笑ましく思っています。ガンダムは、兄弟&家族円満に一役かっているようです〜。発売がクリスマスあたりみたいなので、こっそり注文して、みんなをビックリさせるつもりです〜。今から、楽しみ・・・。(なんだかんだ、私も好きなんだなぁ☆)

・「スケールの壮大さを感じます。
このガンダムの話の中には主人公のみならず、戦争で傷ついていく者や死んでいく者の思いや様子が垣間見れて、スケールの壮大さを感じます。宇宙戦艦ヤマトなんかもそうですけど、当時だからこそこういう魂の篭ったアニメを作れたんだろうと思います。それに引き換えSEED等、最近のアニメは主人公とその取り巻き数人だけで戦争をしているようなあまりにも薄っぺらい内容で商業的に成功させることしか考えてない様に見えるのが残念です。自分も昭和45年生まれですが、この初代ガンダムは10代の若者にこそ観て欲しいアニメです。

機動戦士ガンダムDVD-BOX 2 (詳細)

相棒 season 2 DVD-BOX 1

・「正統的名探偵
第3話「殺人晩餐会」はフーダニットとして意外な動機、犯人、ミスディレクションの手際の良さ、ということのない傑作エピソード。古色蒼然たる「嵐の山荘」テーマを見事に現代に甦らせている。他のエピソードも秀逸な凶器トリックを用いた「消える銃弾」、幕切れもあざやかな「殺してくれとあいつは言った」など粒そろい。

・「「ベラドンナの赤い罠」――刑事ドラマ史上、屈指の名作が誕生した。
 土曜ワイド劇場の単発からスタートし、異例の息の長いシリーズに成長した「相棒」。中でも「シーズン2」は最もクオリティの高いシーズンと言われる。2クールの「前半」BOX 1 から、シャーロック・ホームズへの憧憬を感じさせるOP「ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠」を取り上げてみる。

 解散になった特命係。亀山は運転免許試験場で、一線から離れた生活を送っていた。そこへ美和子から連絡が入る。「浅倉さんが、脱走した」――現役検事にして希代の殺人鬼。平成の切り裂きジャックと呼ばれた彼は、亀山の親友でもあった。全てを認め刑に服した彼が、どうして?

 混乱する亀山の元へ、浅倉本人から連絡が入る。美和子と連れだって地下のボイラー室へ向かった亀山は、浅倉と対面する。激昂して掴みかかる亀山に、浅倉は言うのだった。「杉下右京に会いたい」――彼を裁いた法廷で、浅倉は検事時代に取り調べた女:木暮ひとみに邂逅したのだった。「さ・よ・な・ら」死刑宣告を受けて退廷する浅倉に、彼女は確かにそう言った。その微笑に「殺人鬼」の匂いを感じ取った浅倉は、右京にそれを伝えるために脱獄したのだった。

 杉下右京ならば、捕まえられる。必ず。「頼んだぞ」必死の形相で叫ぶ浅倉に、かつて天才検事と呼ばれた面影が甦っていた。

 その頃、右京は警察学校を休職しロンドンに居た。何度も電話を入れるが連絡はすれ違い、亀山は単独で捜査を開始する。手始めに、彼女が通う大学に向かった亀山は、そこで驚くべき人物の姿を目にするのだった。

・「ネクタイの結び目
結び目に窪みを作る、オシャレな人がやるネクタイの結び方である。右京さんはもちろん、二課の課長は?「今日は、珍しくワイシャツがシワになってますね」という番組中のセリフからも想像できるでしょ?では、どことなく野暮な伊丹刑事は?注目すると見事にキャラクターの一面が垣間見えてくる。ここまで徹底した性格付けも「相棒」が成功した要因のひとつ(かな?)

相棒 season 2 DVD-BOX 1 (詳細)

Shoot 'Em Up

・「スコアのみだからといって、落胆するなかれ!!
ニルヴァーナやモーターヘッドなどのカッコいい挿入歌がガンガン流れるわりにはこのサントラはスコアのみの収録で、意外に落胆されるかもしれませんが、実はスコアも熱い!!

Tangerine Dream出身のポール・ハスリンガーが作曲を担当しているだけあって、プログレッシブ・ロックでガンガン攻めてきます。

演奏アーティストも豪華なので、 (ジャケット画像の「クライヴ・オーウェンが2丁拳銃」という違和感は無視して)興味を持たれたかたは是非!!!

Shoot 'Em Up (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.