アダージョ・カラヤン・プレミアム (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), シベリウス(作曲), マーラー(作曲), パッヘルベル(作曲), ブラームス(作曲), ヴィヴァルディ(作曲), グリーグ(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏), ベル(デイヴィッド)(演奏), シュヴァルベ(ミシェル)(演奏)
「話題のSHM-CDを聴いてみました。」
ベートーヴェン:交響曲全集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ペリー(ジャネット)(アーティスト), バルツァ(アグネス)(アーティスト), コール(ヴィンソン)(アーティスト), ダム(ジョゼ・ヴァン)(アーティスト), ウィーン楽友協会合唱団(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), フロシャウアー(ヘルムート)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「カラヤンは好きだけど…」「とにかく安くなった」
ブラームス:交響曲全集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ブラームス(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「カラヤン晩年の名演が鮮やかに。」
シューマン:交響曲全集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), シューマン(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
ブルックナー:交響曲全集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ブルックナー(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「ブルックナー全集の最高峰のひとつ」「SHM効果がすばらしい。」
チャイコフスキー:交響曲全集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), チャイコフスキー(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
ハイドン:パリ交響曲集&ロンドン交響曲集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), ハイドン(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
モーツァルト:後期交響曲集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), モーツァルト(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
マーラー:交響曲集 (詳細)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン)(アーティスト), マティス(エディット)(アーティスト), ルートヴィヒ(クリスタ)(アーティスト), コロ(ルネ)(アーティスト), マーラー(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「音質は非常に良いです。」
ワーグナー:ニーベルングの指環 全曲 (詳細)
トーマス(ジェス)(アーティスト), ブリリオート(ヘルゲ)(アーティスト), フィッシャー=ディースカウ(ディートリヒ)(アーティスト), ヴィッカース(ジョン)(アーティスト), シュトルツェ(ゲルハルト)(アーティスト), スチュアート(トマス)(アーティスト), カーンズ(ロバート)(アーティスト), ワーグナー(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(オーケストラ)
「ロックンローラーをノックアウトしたワーグナーの名盤!」「綾をなす美音と精緻を極めた心理描写」
メンデルスゾーン:交響曲全集 (詳細)
マティス(エディット)(アーティスト), レープマン(リゼロッテ)(アーティスト), ホルヴェーク(ヴェルナー)(アーティスト), ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(アーティスト), メンデルスゾーン(作曲), カラヤン(ヘルベルト・フォン)(指揮), ハーゲン=グロル(ヴァルター)(指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(演奏)
「おみごと」
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>サ・タ行の作曲家>シベリウス
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>ブラームス
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>マ・ヤ・ラ・ワ行の作曲家>マーラー
Custom Stores>By Formats>国内盤>クラシック
Custom Stores>By Artists>クラシック>オーケストラ>ベルリン・フィルハーモニー管弦楽
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ア行>ヴィヴァルディ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>カ行>グリーグ
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>サ行>シベリウス
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>パッヘルベル
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>ハ行>ブラームス
Custom Stores>By Artists>クラシック>作曲家別>マ行>マーラー
Custom Stores>By Artists>クラシック>指揮者別>カラヤン
クラシック>器楽>交響曲・管弦楽曲>ナ・ハ行の作曲家>ベートーヴェン
Custom Stores>By Artists>クラシック>オペラ歌手>ハ行の歌手>アグネス・バルツァ
・「話題のSHM-CDを聴いてみました。」
ユニバーサルミュージックと日本ビクターの共同開発による、透過性の高い新素材をCDに使用したSHM-CD。
今では当たり前のように、クラシックの癒し系の曲を色々と切り抜いて集めたようなCD集が発売され、よく売れていますが、これはその走りとなったといわれる『アダージョ・カラヤン』のSHM-CD版、高音質版です。
私はSHM-CDの音質に興味があり、私の好きな曲である、3トラック目に入っているタイスの「瞑想曲」目当てで購入してみたのですが、これは当たりでした。
2曲目の「カノンとジーグ」(パッフェルベル)冒頭から、生々しい弦楽器の響きに驚かされました。CDで、こんな解像度の高い音楽が聴けるとは。
特に専用のプレイヤーを必要とせず、通常のCDプレイヤーで聴くことのできる高音質技術を使用したCDは、現在いくつかありますが、SHM-CDの音質はその中でも特に素晴らしいものだと思います。これまで聴いていたような、細部がつぶれて不鮮明な音質の、通常のCDはもう聴きたくない、戻りたくない。これから販売されるCDは、全てSHM-CDで出して欲しい、そう思います。
・「カラヤンは好きだけど…」
私は熱烈なカラヤンファンなのですが(大指揮者フルトヴェングラーの10倍、カラヤンの方が好きです)それでも、この脊椎の病気の上、脳梗塞をした後のカラヤンとしては最後になるベートーヴェン交響曲全集は、どうしても好きになることが出来ません。カラヤンの魅力はなんと言ってもダイナミックな迫力と、キリッと引き締まったスピーディーな展開にあると思うので、そのような演奏を求められる方は、1950年代のフィルハーモニアとの記録と、1960年代のベルリンフィルとの最初の全集盤の方をお勧めします。
・「とにかく安くなった」
かつては、これが定番と思われるカラヤン・BPOによる唯一のデジタル録音によるベートーベン交響曲全集。こんなに安くなって、本当にクラシックファンにはいい時代になったと思う。
ベートーベン、、、、、いっぱいあるけど、とりあえずどれ買ったらいいの?と言われたら、これが一番無難だと思う。
ここから始めて、バーンスタインやクライバー、古楽器等々、めくるめくクラシック音楽の世界へぜひどうぞお越し下さい。
・「カラヤン晩年の名演が鮮やかに。」
SHM-CDという新技術を採用して音質向上を狙っている。しかし、元々デジタル録音のため、かつて発売されていたものも音質が悪いわけではなかった。なので、どれくらいの差が出るのか半信半疑のまま購入してみた。リマスターとは違うので劇的に聞こえ方が変わるわけではない。でも、これは何と表現したらいいのだろう…。とにかく違うのである。
廉価版ではない、1枚2,500円くらいしていたもの(1番と3番は輸入盤、2番と4番は国内盤)と比較してみた。1つには、音に奥行き・広がりが出たと思う。これにより、演奏そのものの印象が変わったのは4番。この4番は好きではなかったのだが、悪くないと感じられた。(しかしいつ聴いてもホルンが下品…)もう1つ、いっそう音像が鮮明になったと思う。弦楽器の音の立ち上がりが特に生々しく聞こえるようになったように感じる。
特に差が出るのはかつての国内盤と比較したときのようである。輸入盤の1番3番と比べても良くなっているが、国内盤の2番4番と聴き比べると、いっそう鮮明かつ奥行き抜群になったと感じた。カラヤンのブラームスが好きなら前に発売された物を持っていても購入することをお勧めしたい。70年代録音のSHM-CD化はいっそう明確な差が出そうな気がする。マーラーやブルックナーなど、期待して購入したい。
・「ブルックナー全集の最高峰のひとつ」
≪カラヤンのブルックナー≫ 1950年代、日本でいまだブームが胎動するまえだが、ブルックナーのレコードはなかなか入手できなかった。フルトヴェングラー、ワルター、クナッパーツブッシュ、コンヴィチニー、ヨッフムらが先鞭をつけたが、カラヤン/ベルリン・フィル盤の8番が1959年頃にリリースされ、名演の誉れ高しとの評価を得た。 1930年代から幅広い演目で多くのレコードを精力的に録音してきたカラヤンだが、ブルックナーの取り上げについては実は慎重な印象があった。いまでは全く考えられないことだが、「カラヤンはブルックナーが実は苦手なのでは・・」といった勝手な風説すら当時の日本ではあった。 1970年頃を境に、この「風説」が一吹される。順番は別として、4,7,9番が相次いでリリースされ、その録音がベルリンの教会で行われたことから残響がとても豊かで美しく、ブルックナーのシンフォニーに見事に適合しており、これを境にブルックナーはカラヤンのメインのレパートリーと認識されることになった。 その後、この全集がでて、カラヤンの評価は決定的となる。なお、晩年、ウイーン・フィルとの7,8番が出る。特に7番は、ブルックナーの作曲時のエピソード(ワーグナーへの葬送)に加え、死の3ヶ月前の最後の録音であったことから、カラヤン自身への「白鳥の歌」と大きな話題を呼んだ。生粋のオーストリア人カラヤンにとって、故国の大作曲家たるブルックナーは、むしろ特別な存在であったのかも知れない。 全番に一貫するカラヤンらしい明晰な解釈、流麗な音の奔流、なによりもその抜群の安定感からみて、ヨッフムとともに全集決定盤の最右翼である。
・「SHM効果がすばらしい。」
ビクターとユニバーサルが開発した、SHM(スーバー・ハイ・マテリアル)ーCDですが、その効果が遺憾なく発揮されている音質です。透明感が増して微小音も聞きとれ、音像の定位が良くなり、各楽器の位置がはっきりと分ります。ダイナミックレンジも広くなったようで、オケが大音量を出しても歪みが感じられません。カラヤンの音楽はどちらかというとつまらないイメージがあってあまり聴きませんでしたが、SHM効果なのか、このCDに関してはブルックナーの迫力ある音楽が驚くほど良く再生されています。値段はやや高いですが、それだけの価値はあるかも知れません。
・「音質は非常に良いです。」
商業主義に走ったカラヤンは格好付け過ぎであまり好きではなく、最近はほとんど聴かなくなっていましたが、SHM(スーパー・ハイ・メタリアル)−CDでの再販ということでブルックナー全集を購入してみましたら、SHM効果でしょうか、音場に広がりがあり、音質と音像の定位がすこぶる良く結構気にいったので、このマーラー全集も購入してしまいました。かの有名なテンシュテットのマーラー全集と比較してみると、重厚さに欠ける感じは否めませんが、音の良さと揺らぐことの無い音像の定位はすばらしいものがあります。ブルーレイは別として、通常のCDでは、今後SHMが主流になるかも知れませんね。
・「ロックンローラーをノックアウトしたワーグナーの名盤!」
僕は、骨の隅からロックンローラーです。とある切っ掛けで映画「地獄の黙示録」で使われている、「ワルキューレの騎行」(「地獄の黙示録」のオリジナルは違う指揮者の録音ですが。)のカラヤン指揮、ベルリンフィルのこの全曲版の一部に出会いました。他の指揮者やオーケストラと「ワルキューレの騎行」を比較しましたが、やっぱり、カラヤンは巧い! ロックンローラーとして悔しいけれど、「神域の音楽」としてのロックンロールを聴いたことがありません。まだ、この作品を通して聞いた訳ではありませんが、この録音は「神域の音楽」です。まだ、届いたばかりで「ワルキューレの騎行」の場所が判らないのですが、「ワルキューレ(この作品では「ヴァルキューレ」となっていますね)」の冒頭で鼻血が出そうな程興奮しました。実は父がオペラを良くビデオにとって観るのですが、はっきり言って何が良いのか判らない。まあ、生で観て聴けば違う感想もあるのでしょうが、ワーグナーのこの「楽劇」は、ロックンロールの用語を使えば「プログレッシブ・オペラ」。生で接しなくても鳥肌が立ちます。ロックンローラーとはいえ、イングウェイを聴く理由もあり、クラシックにはそれなりに手を出し、カール・リヒターの「マタイ受難曲」に興奮しましたが、今回のカラヤン指揮、ベルリンフィルの「ニーベルングの指輪」はその興奮を遙かに凌駕するものでした。もう、僕はコテコテのワグネリアンですね(笑)。すべてのロックファンに言いたい。この録音の「ニーベルングの指輪」を聴け!、と。ノックアウトされること間違い無しです。
・「綾をなす美音と精緻を極めた心理描写」
これはカラヤンの最上の演奏ではないか。しかも、SHM-CDの効果もあいまってもともと素性のよい録音が見事によみがえった。ワーグナー演奏のひとつのステレオタイプが満艦飾の巨大オーケストラであるのに対して、この演奏は室内楽的であり、綾をなす美音と精緻を極めた心理描写が、ライトモチーフというワーグナー芸術の本質を極め尽くしている。
カラヤンがフィジカル面でもキャリア面でもピークにあったということも確かだが、この録音が空前絶後の歴史的金字塔となっているのは時代背景があると思う。この録音はカラヤンが創設したザルツブルグ復活祭音楽祭での上演キャストをそのままベルリンのスタジオに移して採録したもの。カラヤンが歌手などのキャスティングをすべて支配してプロデュースしたものだ。まさにカラヤンが帝王としてあらゆる実権を独占支配した時代のもの。
ショルティ全曲盤の時代は、売れるという基準でスター歌手ばかりをレコード会社とそのプロデューサーが選んだ。オペラ指揮者の地位も高くはなかった。それが、やがて70年代になってアメリカ型の指揮者絶対君主の時代になった。カラヤンが帝王と呼ばれた由縁だ。グローバル時代の今は、そうした支配関係は解体され、指揮者も歌手も、オケのソリストたちでさえ世界のコンサートホールやオペラ座を駆けめぐる。商業録音として経済的に成り立つのはライブしかない。ところが、やり直しのきかないライブでトータルベストは実現できない。ある程度はデジタルで修復できても、オペラでは限界が多い。各歌手が一同に会して本番でベストを発揮するのは4年に一度のオリンピックなみに難しいからだ。
ひとりの指揮者がすべてを掌握し、ベストのオケと歌手を総動員し、ベストのコンディションにコントロールし、己の芸術的信条をかけてこの長大な4部作を完成するというのは、いまは夢のまた夢だろう。
・「おみごと」
カラヤンのメンゾはブラボーです。実にメロディラインが美しい。至極の時間を過ごせます。
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