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▼2006年もいろいろありました:セレクト商品

ジ・イレイザージ・イレイザー (詳細)
トム・ヨーク(アーティスト)

「何度も」「悪夢を観そうなほど素敵」「日本の美に対する影響?」「全てのロックファンのためのコンテンポラリーミュージック」「これはいいです。いいアルバムです。」


オペレーション:マインドクライムIIオペレーション:マインドクライムII (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)

「到達点」「QUEENSRYCHEの名に恥じない傑作」「素晴らしいです。」「オペレーション:マインドクライム1を」「よくぞここまで」


ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記 (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)

「キャリアの集大成〜最高傑作」「いやぁメイデンって素晴らしい!」「個人的には好き」「ここまで凄いと思わなかった!!」「よりプログレッシブに。これでいいのだ!」


マスターズ・オブ・チャントVマスターズ・オブ・チャントV (詳細)
グレゴリアン(アーティスト)

「絶妙のアレンジャー」「オーラの泉:ED」「透き通るような歌声」


ブラザーズ・キーパー(初回限定盤)(DVD付)ブラザーズ・キーパー(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
フェア・ウォーニング(アーティスト)

「ファンなら買うべし」「いいけど...」「第2期フェアウォーニング始動」「メロディアスHRの雄、FAIR WARNINGの復活作。」「相変わらずクオリティは高いんだが・・・」


ザ・オープン・ドアザ・オープン・ドア (詳細)
エヴァネッセンス(アーティスト)

「エイミーの独り舞台みたい?」「もっと早く聞いていれば良かったと思うアルバム」「聴き応えあります」「惹きこまれる」「歌姫再降臨」


ア・ポウステリオーリア・ポウステリオーリ (詳細)
エニグマ(アーティスト)

「音を楽しむ音楽」「極上の世界へ」「エニグマ的荘厳ミサ曲」「なんか・・・ダメです、こんなもんでは満足できません」「静寂のエニグマ」


Nuages du MondeNuages du Monde (詳細)
Delerium(アーティスト)

「Nuages Du Monde=『雲のはたて』」「美しい」


On an IslandOn an Island (詳細)
David Gilmour(アーティスト)

「素晴らし」「味わい一発」「ギルモアらしいアルバム」「何て美しいアルバムなんだろう」「リラックスした穏やかな表情の好盤!」


オーロラ・コンサルジェンスオーロラ・コンサルジェンス (詳細)
アングラ(アーティスト)

「音楽的な幅が広いアルバム」「私は好きですね!」「熟成。」「ブラジルの至高光る!!」「驚愕」


▼クチコミ情報

ジ・イレイザー

・「何度も
このアルバムにレディオヘッドのようなダイナミックな音はない。だから、最初聞いた時、なんて単調で退屈なアルバムなんだろうって感じた。でも、何度も聞くうちにだんだんとトム・ヨークの混沌とした独特の世界に引きずり込まれていく。その世界はソロになった分、より繊細で狭く混沌としている。何度も何度も聞いてしまう。そして、聞く度に表情が変わる不思議なアルバム。 トム・ヨークの才能はまだ死んではいない。来年に延びたレディオヘッドの新譜も楽しみだ。

・「悪夢を観そうなほど素敵
不思議な絵本を読んでいるような感じがします。レディオヘッドという制御装置が外れ彼の原液が流れ出てる感じがします。その原液はうなされそうなほどに素敵であります。

あと、ジャケットが凄くカッコイイです。

・「日本の美に対する影響?
レディオヘッドのGt.ジョニーに続くVo.トムのソロ。突然発表された感のある作品なのだが、レディオヘッドファンなら持っていて間違いない傑作。

メロディ       :★★★★★

サウンドプロダクション:★★★★★

ヴォーカリゼイション :★★★★★

個人的ベストトラック・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9

全曲良いし、キッドA辺りを素朴にした感じ。これといってびっくりする事などなかったが、最高に聴きやすく僕の心にフィットする。

エレクトリックなんだけど、バンドとは違いトムを近くに感じる。レディオヘッドとの違いはそこ以外にもあるのだろうがぼくとしては違和感がなく、どこまでも浸れる。

この作品はこうだ!みたいなものは僕は断定は出来ないし他の誰かがこうだ!みたいなことをいっても、もしくはトム自身がこうだ!みたいなことを言っても結局は聴く人のイマジネイション、センスによるものでそういう内面的に感じる部分は事は貴方に委ねられている。

僕はメロディもサウンドも歌声も雰囲気も最高だと思う。そしてレディオヘッドの作品として聴けます。そして穏やかな印象を受けました。

そしてジャケットアートワーク、日本の絵巻物みたい。建物が災害で流されていく絵の様な終末思想は相も変わらずだが一度トムに影響を受けたか聞いてみたい。影響を受けていないのであればトム・ヨークに是非日本の絵巻物や美術品の鑑賞をお薦めしたい。

...話は逸れたが、一ファンとして長く付き合える作品、いや傑作だという事には他の多くのファンと同意見である。

・「全てのロックファンのためのコンテンポラリーミュージック
現在のロックシーンにおいて、最も先鋭的な音楽活動を行い、未知なるロックミュージックの可能性を常に追求し続けるバンド、RADIOHEAD。その中心人物であるトム・ヨークが発表したこの初のソロ作は、我々の期待を遥かに上回る素晴らしい作品となった。基本的な作風は、『KID A』に似たエレクトロニカテイストなのだが、本作はそれに比べると、人間味のある暖かいサウンドになっていると思う。そして、彼のソロ作である以上、やはり中心は彼の肉声が紡ぎ出す歌であり、この点が、バンド内においての活動とは大きく異なる特徴となっている。しかし、ロックという音楽の、固定的な、あるいは類型的な表現スタイルに全く固執しない彼の姿勢は、本作においても完璧に貫かれている。ロックファン、ポピュラーミュージックファンだけでなく、その他多くの音楽ファンに聴いてもらいたい、これはもっと大きな括りのコンテンポラリーな音楽であると思う。否、だけれでも、これはロック以外の何物でもない...などと反問させてしまうところが、彼の凄いところなんだろうな、と考えさせられた一枚だ。

・「これはいいです。いいアルバムです。
「KID A」も「AMNESIAC」も好きなアルバムではありませんでした。これだったら、70年代中期のPINK FLOYDでも聞いていた方がよほどマシだ、と思いました。「脱ロック」の姿勢に無理がある、と思っていました。誰にそそのかされたんだ、と。次のアルバムも買ったけどなんかつまんかったのですぐポイ出した。というわけで、今回のトム・ヨークのソロ・アルバムは全く期待していなかったのですが、なんと思いのほかよい。いろいろな人が言っているようにこれは今のトム・ヨークが本当にやりたい音楽である、というのが聞いているとわかってくる。主流のレイディオヘッドのファンよりもむしろ昨今のエレクトロニカ・アンビエント・音響系を聞いている人たちに支持されそうな、正にそういう音楽であるけれど私的にはとても心地よく聞ける。音色に気を使っているのもよいし、トム・ヨークが無理なくロックしているのもよい。静かにのれる。個人的にはここが大きなポイント。そういえば、むかし出たXTCのアンディー・パートリッジのソロ・アルバムも主流のファンよりも別方面からの支持が多かった。XTCのその後の展開を思い出すと・・・。次のレイディオヘッドのアルバムは大いに期待してよいのではないかと。もしかしたら、ぶっちぎりの1枚を作ってしまうかもしれない。2006年に出たアルバムでは他にRED KRAYOLA,THE DURUTTI COLUMN,JAH WOBBLEのアルバムもおすすめです。まだ、聞いていない方はぜひ聞いてみてください。

ジ・イレイザー (詳細)

オペレーション:マインドクライムII

・「到達点
「Operation:mindcrime」、「Empire」で商業的成功をおさめその後、苦悩の10年間を過ごしたクイーンズライクの到達点。「Operation:mindcrime」に比べれば耳あたりの良いメロディ、思わず口ずさみたくなるサビの充実度では明らかに劣る。しかしそれ以外、スピードナンバー、ミドルテンポ、バラードと曲のバラエティや、シンセサイザーやオーケストラ、コーラスを含むインストゥルメンタルを駆使したソングライティングの妙、SEにあまり頼らず楽曲でストーリーを物語る手法、特にロニー・ジェイムズ・ディオ、パメラ・ムーアとの緊張感あふれる掛け合いなど、驚くべき充実度。

・「QUEENSRYCHEの名に恥じない傑作
玄人肌のマニアからの評価は低いようであるが、プログレファンのライト層の私にとっては最高傑作に近い作品である。最初の10秒くらいは「またグランジか?」と思わせるダークサウンドで始まるが、それが過ぎると、グランジサウンドとシンフォニックサウンドとの絡みに趣が変わり、"I'm American"のハードロックに繋がる。その後はQUEENSRYCHEの王道音楽が展開されるが、過去の作品群と比べて、敷居が少し低くなって比較的判りやすいプログレッシヴヘヴィメタルになっているような印象がある。良い意味で聴き易い。また本作はかなりシンフォニックな仕上がりになっており、実はこのことは過去のQUEENSRYCHEとは案外一線を画すように私には思える。本作が『OP:MC』の続編を名乗ることに抵抗を持つリスナーもいるかも知れないが、サウンドに抵抗が無ければまずは純粋に音楽を楽しんでみてはいかがだろうか。『OP:MC-II』のコンセプト探求は後からでも出来る話である。私個人の意見では、初代『OPERATION:MINDCRIME』と本作は抽象的な概念ではかなりの一致が確認出来た。何に基準を置くかで音楽の評価は人によりそれぞれ違うと思うが、個人的には最高傑作に近いかも…

・「素晴らしいです。
「マインドクライム」を今でも聴きまくっています。特に「ライブクライム」は後にも先にもこれを超える作品はあり得ないでしょう。本作品はそれに迫る素晴らしさです。80年代当時に聴いていたら評価も違っていたでしょうが、やはり聴き手も年をとったという事か…。時代を経て良くも悪くも現代的に進化した感(クイーンズライチがでなく作品自体が)があります。80年代HM・HR路線から「エンパイア」の後半「プロミストランド」そしてジェフテイトのソロ等を経て、奥の深いメロディが好きになった者としては、特に「ハンズ」みたいな曲は鳥肌物の高揚感があります。また勢いのある曲も懐かしさと同時にHM・HRの良さを再認識させてくれます。「オペレーション・マインドクライム」の素晴らしさは言うまでもありませんが、本作品も別次元で同等のレベルにあると言えます。6月の来日が今から楽しみです。

・「オペレーション:マインドクライム1を
聴いてない私が言うのも何だが、私が持っているQUEENSRYCHEのアルバム「EMPIRE」〜「Q2K」よりは、はるかにいい!

上記のアルバムを聴いた私のQUEENSRYCHEの印象はと言うと、プログレっぽいのをやったりグランジやったりと節操が無いと言うか・・・実験的なことをやり過ぎて迷走しているように見受けられたものだが、こんないいバンドだったのか!と驚かされた。

プログレかと思い、構えていたがこれだけ優れた聴き易いコンセプトアルバムが創れるバンドはそうはいない筈。

この機会にオペレーション:マインドクライム1を聴いて見ようかな。

・「よくぞここまで
OPERATION MINDCRIMEという名の下にはなんと実力を発揮するんだろうと思いました。苦悩の数十年があり、ここまでHMに帰ってきたのは嬉しいことです。楽曲だけでなくパメラ・ムーアの力、何と言ってもロニー・ジェイムス・ディオの力強さは圧巻だと思います。Tと比べては物足りない部分もありますが、物語が見えてくると物凄くいいアルバムなんじゃないでしょうか。ジェフ・テイトの高音が健在であるのを示してくれた1作だと思います。

オペレーション:マインドクライムII (詳細)

ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記

・「キャリアの集大成〜最高傑作
曲展開がとても複雑で、一聴しただけでは全貌を把握できないが聴き込むたびに、その完成度の高さ〜凄さ〜偉大さが見えてくる。一曲ごとにじっくりと聴いて欲しい。どの曲も壮大なテーマのもとに構築された、まさに『ロックオペラ』ともいえる風格が漂う。こんな凄すぎる作品は彼らしか作れないし、ロックの名盤として末代まで語り継がれることまちがいない。

・「いやぁメイデンって素晴らしい!
 待ちに待ったアイアンメイデン3年振りのフルオリジナルアルバムである今作のテーマはずばり戦争をテーマにしたもの。はっきり言って素晴らしい! 前作の「Dance Of Death」をよりダークなイメージで作られた感が強い。しかしそんなダークなムードも何のその、哀愁たっぷりのリフからメイデンらしいリフまで最高のリフ戦争とでも言うべきか。そこにブルースディッキンソンの歌声が合わさればもう文句の付けようの無い作品が出来上がるのは当然であろう。 アルバムの内容としては上記したように戦争がテーマになっているため、あまり明るい曲は期待しない方が良いだろう。また今作はメイデンの売りであるダイナミックな曲調の変化が今作でも多く、本当にこのアルバムのストーリー性をより濃いものにしている。その曲調は難解な物も多く、シンガーのブルースもよくこの年にしてそう言った難しいメロディーの曲に挑戦するなぁと関心まで覚えてしまう。 やはりこのアイアンメイデンというバンドは世紀が変わろうが多種多様なHM/HRバンドが出てこようが自分たちの形を見失わない、いやむしろその形はよりはっきりとした自分たちを形作っている様に見える。この男達は今もNWOBHMの精神を胸にHM/HRの世界を行進し続ける。 

・「個人的には好き
自分はこのアルバムは深みがあって好きなんだが、やはり嫌いと言う方もいても仕方がないと思う、ほとんどの曲が大作的作りで飽きてしまう方が大勢だと思う。でも自分はこの大作的作りのアルバムが、自分の中では新鮮で聴いてると一つ一つの良さが出てきて良いアルバムだと思いました。ですがこれは主観ですので、やっぱりこのアルバムは好き嫌いが分かれる物だと思います。

・「ここまで凄いと思わなかった!!
がつーんっとやられました!彼らはほんの短い間に物凄いアルバムを作ってしまいました!!これを聴けば今のメイデンがキャリアの中で最高だってこと、皆が認めるでしょう、参りました!!

・「よりプログレッシブに。これでいいのだ!
巷では,曲が長すぎるとか歌メロが今一だとか言われているが,そんな人は1曲目,特に4曲目のPilgrimを聞いてみてほしい。これぞアイアンメイデンである。また,スティーブ・ハリスのプログレ好きが反映されている曲は,今回で一つの完成型を見せている。アルバム,パワースレイブに収録されているスティーブ・ハリス作の「暗黒の航海」をはじめとするプログレッシブな曲(大仰で退屈な曲も多い。)は,この最新アルバムでは歌メロ・演奏ともにコンパクトに凝縮された感があり,飽きさせない秀作揃いである。それ故に,聞き込むほどに新しい発見があり,これ1枚でそこら辺にいる凡庸なバンドの10倍ほどの価値がある。

ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記 (詳細)

マスターズ・オブ・チャントV

・「絶妙のアレンジャー
本作で「マスターズ・オブ・チャント」として5作目ではあるものの、間にBest盤や「光と闇のストーリー」と題してリリースしているグレゴリアン。1stアルバムから聞いているが毎回絶妙のアレンジである。リズムビートは単純だがそこからの音の乗せ方は絶賛でき必要以上に音を混ぜないのでアンサンブルが綺麗に聞けるし、なにより表現力が良い。(自分は歌詞の内容より音のライン重視できいてます。)グレゴリオ聖歌ということもあり男性のBass、アルト、テノールで構成され、曲により女性のソプラノを加入させるあたりもさすがだ。今のJ-POPはキャラや話題性などでってとこがあるから...どうもねぇ〜

毎作ほぼカバー曲が大半ではあるものの、オリジナルも数曲入っている。ここまできたら是非オリジナルアルバムを出してほしい!!

・「オーラの泉:ED
まってました!グレゴリアンチャント衝撃の第一弾2000から5枚目のアルバム

選曲といい、他では真似出来ないクオリティーの素晴らしさ!

聞く耳に圧巻の重低音!これが人の出せる歌声か・・・・お探しのオーラの泉のEDテーマもこの日本版では収録されております◎必聴この上なし。

是非1枚、あなたのご家庭に超お勧めの1枚です。

・「透き通るような歌声
グレゴリオ聖歌は気に入ってよく聴いていました。男声の透き通る声が癒されていく感じ・・・。マスターズ・オブ・チャントも初めて聞いたときこころ洗われる新鮮さを憶えます。

マスターズ・オブ・チャントV (詳細)

ブラザーズ・キーパー(初回限定盤)(DVD付)

・「ファンなら買うべし
彼らがこれまで作ってきたアルバムが好きな人ならこれは安心して聴けるでしょう。逆にピンと来なかったなら買わない方が良いでしょう。それ位変わらない音です。特にWasted Timeは再録?って思ったほど。ただGO!と比べると中だるみ感はあるかなー。

・「いいけど...
やはりこのメンバーじゃないとフェアウォーニングじゃないよ。前作の「フォー」でフィリップカンダスのドラムのせいで全体の曲が盛り上げに欠ける作品になってしまったと思う。あのアルバムをCCベーレンスが叩いていたら全然違うアルバムになっていたと思う。このCCベーレンスの叩くドラムはとても独特でテクニカルでなおかつ激しい!素晴らしいドラマーだ。彼がいるからフェアウォーニングの音が成り立っているんだと思う。トミーハートの声はやはりHR/HM界では三本の指に入るであろう。昔の方がハイトーンボイスの曲があったが、今回のアルバムでは十分ハイトーンではあるが昔ほどではない。しかし声の厚みは凄い。ヘルゲのギターも、よりトリッキーになっている。ただ「SAVE ME」みたいな曲がなかったのが残念。なんか難しく難しく作ってるような感じがある。聞けば聞くほど味が出てくるけどね。フェアウォーニングファンとしてはシンプルでストレート、ポップでメロディアスな曲を一曲作って欲しかったかな。

・「第2期フェアウォーニング始動
2006年一番楽しみだったのがこのアルバム。まあ再結成アルバムというのはこんなもんでしょう。CWasted TimeEGeneration Jediこのあたりのかっこよさはやっぱりフェアウォーニング。まった甲斐がありました。この2曲で十分星5つ。アンディがいないのはさみしいですが、これは健康上の理由なのでしかたありません。しかし、トミーのボーカルはソウルドクターを経て、まるでスカイギターが泣けないのを補うように伸びますね。Eのなにかがピンと張り詰めた感じはブライアンアダムスの"Heat Of The Night"を思い出させました。DVDはメイキングというよりは歴史のおさらい。少しずつライブを見せられて消化不良です。1作だけ出ているライブのDVDは観客の声を消しすぎて臨場感がまったくないのでおすすめできませんが、このバンドのライブがすごいというのはこのボーナスDVDからでもよくわかりました。フェアウォーニング復活、待ってました!

・「メロディアスHRの雄、FAIR WARNINGの復活作。
 06年発表。前作「4」から6年ぶりとなる、再結成アルバム。メンバーは、Tommy Heart(vo)、Ule W.Ritgen(b)、Helge Engelke(g)、CC Behrens(dr)の4人。かつての僚友Andy Malecek(g)の姿はここにはない。 音の方は、若干ヘヴィになり、ポジティヴな印象の曲が減った様な気がする。以前の様に、聴く者の心を奮わせる圧倒的な楽曲が少ない。とは言っても、このバンドのレベルの中の話で、他のメロディアスHRバンドのアルバムを遥かに凌駕するクオリティであるのは確かだ。中でも、(1)(4)(5)(6)(9)(13)などは今までの幾多の名曲達に匹敵するであろうほどの珠玉の出来。 ただ、嫌いではないが、手癖だらけでまったくと言っていいほど印象に残らないHelgeのギター・ソロだけはちょっと残念。エモーショナルなソロを弾くAndyの抜けた穴は結構デカイと思う。COME BACK, ANDY!! また、この初回限定盤には、今までの経歴を追ったドキュメンタリーのDVD付き(正直、一回見れば充分の内容)。

・「相変わらずクオリティは高いんだが・・・
奇蹟の復活を果たしたメロディック・ハードバンドの最新作、通算5作目。

各メディアでは、完全復活!とか素晴らしい!とか、絶賛を浴びているが、個人的には正直、今ひとつ・・・。

解散後の個々の活動による成長の跡は確実に窺え、トミー・ハートのヴォーカルが逞しくなっていたり、バンドサウンドとしてのまとまりが強固になっていたりするものの、曲そのものの魅力が3rd、4thあたりと比べて弱く感じる。

一聴した感触は2nd「RAINMAKER」に近いが、いかんせんメロディが突き抜けてこないだわ。これまでの最大のウリであった躍動感溢れる、今にも天にまで届きそうな盛り上がりが希薄・・・。ヘルゲのスカイ・ギターも本領発揮とは思えない。

ヘルゲ作曲の、いかにもDREAMTIDEなメロディの#2“Tell Me Lies”や#6“Generation Jedi”は悪くないんだけど、ウレの曲がちとキツイ。正直、“Angels Of Heaven”や“Still I Believe”級のキラーが欲しかったかな。

再結成を祝して星4つだけど、本来は星3つって感じっす。厳しいようだけど、それだけ彼らに期待してるものが大きいってことで(^^;

まあ、もっと聴き込んでよくなるかもしれんけど・・・。

ブラザーズ・キーパー(初回限定盤)(DVD付) (詳細)

ザ・オープン・ドア

・「エイミーの独り舞台みたい?
私は彼らのデビュー以来のファンなので、ずっと辛抱強く(?)新作を待っていました。ベン・ムーディの脱退の後を心配しつつ・・・だから去年これの発売の時は嬉しかったですね。それはさておき。 これは確かに、フォールン程のインパクトに欠けるかもしれません。言うなればフォールンは全体の音のバランスがけっこう良くて、絶望感とか何かにとりつかれたような雰囲気をエイミーの歌唱と共にうまく作り出していたので、それに圧倒されつつ聞いてしまう、に対し、こちらの方は聞き始めると結局最後までまじめに(?)じいーっと聴き入ってしまうのです、エイミーの”独り舞台”というか”独り語り”に。彼女の表現力は前にも増して素晴らしいと思います。あちらではセイレーンの様と言われているらしいその声に、やはり引きずり込まれてしまいます。フォールンに対する感想は最初から変わらないとしたら、こちらはひたすら彼女のヴォーカルに聴き入ってしまったら、聴き込むほどもっと好きになるタイプ。個人的には前作と同様かそれ以上に今では好きですね。前作フォールンとはまた違った暗さがありますが、絶望的な暗さではなく内省的な、自己を色々なものを通して真摯に見つめなおすと言った感じの曲が多いように思うのでそういうところから受ける暗さでしょう。上でも前との違いで触れましたが、確かにギターの部分とか音的に少し物足りない気がします。エイミーの曲作りと彼女の歌で何とか補っているという感じ?人によってそのあたりで、好みが分かれると思いますね。次はどうなるんでしょう、ちょっと心配だなぁ・・・

・「もっと早く聞いていれば良かったと思うアルバム
エヴァネッセンス自体、今回のアルバムで初めて聞きましたが、ヘビーな音と透明感あるボーカルのアンバランスさが絶妙です。ボーカルが前面に出てくるところと、演奏の厚みが増してくるところのメリハリがはっきりしていて、アルバム全体を通して、とても壮大でドラマチックな感じがします。今我が家では、このアルバムがヘビーローテーション中です。

・「聴き応えあります
全体的に統一感があり、どの曲も素敵で耳障りでないため何度聴いても飽きません。パソコンやりながらエンドレスで5〜6時間聴いてます。主人も隣の部屋でエンドレスで聴いてます。二人ともevaと同じジャンルがすごく好きってわけではないですが、evaは気に入ってます。ベンさん脱退しちゃったのは残念ですが、次のアルバムも楽しみです。

・「惹きこまれる
大好きです!エヴァネッセンス☆曲を聴くうちに独特の歌詞、曲、歌唱力に惹きこまれてなんだか違う世界にいるような感覚になってしまいます。魅了されるってこうゆう事なのか...って感じです。 それに歌詞にはエイミーの本音とか気持ちとかが綴られてたりするから聴いてるこっちも惹き込まれ感情が伝わってきます。 オススメのアルバムです。エヴァネッセンスの魅力にハマって下さい ★

・「歌姫再降臨
前作の「Bring Me To Life」の様な爆発力を持つ曲は、残念ながら今作には無いが、Amyの歌唱能力向上等を含め、総合力では前作にも勝るとも劣らない出来だ。(こちらの方がAmyが力強く、さらに磨きのかかった歌声で魅せてくれる。)

「Sweet Sacrifice」〜「Cloud Nine」までの流れは圧巻の一言で、続く「Snow White Queen」「Lacrymosa」もなかなか良い感じである。特に「Cloud Nine」は、進化したAmyの歌声をこれでもかっ!って位聴かせてくれるので大変素晴らしい!

しかし、前半は割と大作の雰囲気を醸し出しつつ進むのだが、「Like You」〜「Your Star」辺りでだれてしまうのが残念だ。駄作、駄曲とは言わないにしろ、やはりAmy一人の作曲では限界があるのかな?なんて思ってしまう失速ぶりだと個人的に感じた。

「All That I'm Living For」「Good Enough」で多少持ち直し、ボーナストラック(原曲よりGood!)はとても素晴らしいのだが、やはりBenさんがいたらな〜なんて思ってしまう。彼の存在がいかに大きかったことを、このアルバムの後半が物語っている気がした。

しかし、Evanescenceもまだまだ2nd。もう初期のメンバーはAmy以外いなくなってしまったけれど、様変わりした楽器隊が、Amyの歌声にもっと華を咲かせる演奏を出来るツワモノ達であることを望む。

1stのレビューで書き忘れていたのだが、Evanescenceは良く「女性版LINKIN PARK」と例えられることもあり、このバンドを気に入った方は是非ともLINKIN PARKも聴いてもらいたい。似ている似てないは両論分かれるが、きっとお気に入りのバンドになると思う!(自分がそうだったから)

ザ・オープン・ドア (詳細)

ア・ポウステリオーリ

・「音を楽しむ音楽
一番おとなしいエニグマでしょうか。最初から最後まで同じ雰囲気が続きます。

一つ一つの音が丁寧に編み込まれています。なので聴き心地はとても良く、脳のマッサージを受ける感じを覚えます。

前作のボヤジュールと交互に聴いたら、お互い上手く引き立てあっているような感じでした。

欲を言えば、もっと激しい曲が中間に欲しかったですね。

・「極上の世界へ
人により音楽の趣向は違えど、エニグマの醸し出す世界は独特と言え、多くの人を魅了すると思う。その証拠にテレビ番組、特にドキュメント関係番組にてバッグミュージックとして多用されていることからも言える、当然エニグマだけではないが。しかし、常に新しい境地を切り開き、多くの音楽家に影響を与えているのは、エニグマの評価を硬いものにしている。 今回も全てのアルバム同様、1曲目からおなじみの導入ではじまり、そこから新しい展開へと移る。この段階で、つい先ほどまでの日常からエニグマの非日常世界へと導かれる。そこから人により様々なイメージング・世界観を思い描くことになるでしょう。それがまた気分がいい。 いつも忘れた頃にアルバムをリリースされる。そのたびに、やはりエニグマはいいな、と改めて思わされる。おすすめです。

・「エニグマ的荘厳ミサ曲
衝撃のデビューから10年以上が経過し、エニグマ独自の世界観は様々な変化を遂げながら未だ進化を止めることがない。最新アルバムであるこの「ア・ポウステリオーリ」もまた、エニグマの世界観が凝縮した刺激的なアルバムに仕上がっていると思う。

これまでのアルバムでは、突出して素晴らしい曲が2〜3あり、それに付随するように残りの曲が控えめに存在を主張してきたような構成であったが、このアルバムは全ての曲が有機的に絡み合い、全部で一曲というような壮大な構成になっている気がする。

そういう意味では、突出してインパクのある曲はないといえる。けれども通しで聴くことによって、荘厳なミサ曲を聴いているような癒しを感じずにはいられない。インパクトのあった過去のアルバムに比べて聴き疲れしないので、エンドレスにリピートしながら一日中流して聴くのも、いいのではないだろうか。

・「なんか・・・ダメです、こんなもんでは満足できません
前作ボヤジュールで「新しいエニグマ来た!」って思ったんですけどねぇ・・・なんか三歩進んで二歩下がった感じです

アートワークなんかは相変わらずとてもいいんですけど曲がねぇ・・・昔の焼き直しっぽい曲が多いまた、ネタ詰まりかな・・・

品質的には3枚目、4枚目のアルバム程度でしょうか何曲かはよかったので一応☆4つにしておきます

・「静寂のエニグマ
マイケルクレトゥのエニグマというプロジェクトは4thアルバムで完結したのかと勝手に思っていたわけだが、あれから2枚アルバムが出た事になる。

ゴシック+バックグランドビートの路線は影を潜め、アンドルーやルースのヴォーカル、サンドラのヴォイスも無く今までのエニグマとは多少異質なサウンドと化している。しかし、様々な音と形で表現されたパーカッショニズムにメランコリックな旋律は相変わらず冴えわたりタンジェリンドリームのようにダンサブルなトランスへと転化したわけでもなく一時期のプライベートミュージックの様に退屈なヒーリングミュージックと化したわけでもない。

ジャンミシェルジャールやマイクオールドフィールドの様に、個人の感性がより強く出た感じだろうか。これまでのものとは表現に変化はあるものの、そこはやはりエニグマ特有の聞き手の想念を掻き立てるいつもの展開である。

ラストタイトルの締め方もこれまでとは違いポジティブライクなものとなっている。私感ではこのナンバーが唯一、浮いている感じがする。

ア・ポウステリオーリ (詳細)

Nuages du Monde

・「Nuages Du Monde=『雲のはたて』
13thアルバム。Bill Leebがたまたま耳にしたIsabel Bayrakdarianのオペラ・パフォーマンスに着想を得たという今作。"Angelicus"は彼女のアイデアで、アルメニアの最も古い聖歌を引用している。また、"Tectonic Shuft"はDead Can Dance/"Windfall"へのトリビュート、"Sister Sojourn Ghost"はミディーヴァル・ベイブスによる"Umlahi"のセルフカヴァーと言える。

事実上、"Semantic Spaces"、"KARMA"以来のBill LeebとRhys Fulberのデュオ作品。Rhys Fulberが全曲をプロデュース。ミキシングに古参Greg Reely。アレンジャーにConjure OneのChris Elliott。Fulberの妻Leah Randiがベース。"Chimera"の"Returning"でピアノを奏でたRoy Salmonがピアノ/ギター。Conjure One/"Face the Music"をリミックスしたRedankaのAndy Holtがビート回りを強化した。

こうして"Nuages Du Monde"で遂げられた進化は、ビートセクションをよりソリッドにして前面に押し出したことにある。ダーク、アトモスフェリック、そしてアップ-ミッドテンポ。Delerium=FLAのエッセンスであるベースワークを主軸に、東欧〜中東のエスノ・エレメントにキリスト教圏的ムードを加味して、退廃的な官能と背徳、そして瑞々しい恍惚感を放っている。この感覚はより"KARMA"に近く、これまではサンプリングに頼っていた民族歌唱の部分を、Kiran AhluwaliaやIsabel Bayrakdarianといったプロフェッショナルにオファーすることで、フレキシブルな作曲を可能にした。

・「美しい
やはりデレリアム、また違う方向に行きましたね。以前の暗い聞き込み呑まれる感覚よりかはBGMや眠る前に聴く感覚でしょうか、デレリアムは究極のNEW AGEですね

Nuages du Monde (詳細)

On an Island

・「素晴らし
ピンクフロイドの新曲が望めない現在、このデヴィッド・ギルモアの新譜は誠にうれしいかぎりではないでしょうか。ピンクフロイドのファンは間違いなく買うべきアルバムかもしれません。それほど心にズッシリと響いてくる音楽だからです。このアルバムを聞いていると、やはりピンクフロイドの音楽の原点はデヴィッド・ギルモアなんだなあと感じてしまいます。心安らかにしっとりとした重厚サウンドを楽しみたい方には最高のアルバムです。

・「味わい一発
とにかく深い味わいに満ちたアルバム。ただし、もはやプログレでもなければ、曲によってはロックですらないともいえる内容なので、ロック的な刺激を求める向きにはお勧めできない。長い音楽活動を経てギルモアがたどりついた境地がこれだったということには、なんて素敵な枯れ方だろうという感じ方と、ギルモアも年とったなあという感じ方の両方に分かれるような気がするけれど、アートベアーズを思わせるようなきわどいメロに気がつけば、これがただの枯れ方(クラプトンみたいな)でないことはわかる。一種異様ともいえる隠し味をちりばめたこの味わいは、唯一無比。大人は聴くべし。酒がうまくなります。

・「ギルモアらしいアルバム
早速聴いておりますが、望んでいたところのギルモアらしさで安心しました。 この方もいろいろと実験するので今回はどういう路線か不安でしたが、フロイド系のギルモア・ファンにとっては満足いく内容ではないでしょうか? 特に2番目のタイトル曲On an Islandはリチャード・ライトのオルガンと共にピンク・フロイドしていますね。クレジットを見なければこの曲にDavid CrosbyとGraham Nashが参加しているとは気がつかなかった。ヘッドフォンで聴くと心地よいです。 本のようなジャケットはいい感じだけどCDを留めているウレタンは劣化したり縮んだりして、CDがはずれてこないか気になります(笑)。

・「何て美しいアルバムなんだろう
デヴィッド・ギルモアが誰でピンク・フロイドがどんなに凄いバンドであったかを知る必要はありません。ただこの「On An Island」を聴いて、美しく、心地好い夢の世界で陶酔してみませんか。ちょっと高級なワインをお供にするのも良いかもしれません。そんなアルバムです。1曲目のインスト「Castellorizon」からタイトルナンバーの「On An Island」の美しさ、「Blue」の温かさ、「Where We Start」の切なさ、何年も語り継がれるロックアルバムになることでしょう。

・「リラックスした穏やかな表情の好盤!
David Gilmour久々のソロ作、Pink Floydに比べてプログレ色は薄め、比較的シンプルな音作り、落ち着いた表情が印象的です。かつてのFloyd作品のような壮大なスケールからみれば若干こぢんまりとした感じですが、個々の曲も魅力的なものも多く、売り物の一つであるGilmourのギターも随所に聞くことが出来ます。本作を特徴付けているのは奥様のPolly Samsonさんの存在でしょう。曲の半分ほどに共作のクレジットがありますし、“The Blue”でpiano、”Smile”では控えめながら美しい声も聴かせてくれます。彼女はジャーナリスト出身の小説家として数年前”Out of the pictures”でデビュー、評価が高まっている人ですが、かつてFloydの”The Division Bell”で何曲かで詞を提供していますので、記憶にある方もいらっしゃるでしょう。また、曲ごとにRichard Rightはじめ Eno, Robert Wyatt, Graham NashなどGilmourの多数の友人達も参加、持ち味を発揮しています。奥様や長年の友人たちに囲まれ、充実した面持ちで作り上げたホームメイドな印象の作品であり、羨ましさを感じながら穏やかな気分で聴くことができる好盤と思います。

On an Island (詳細)

オーロラ・コンサルジェンス

・「音楽的な幅が広いアルバム
前作『Temple〜』はAngraのメタルアルバムとしての最高傑作だと思う。

今回の新譜は、前回のようなメタルメタルしたテンションのみを求める人には、少し物足りなく感じるかもしれないが、音楽的には最高のアルバムになったと思う。これまでのアルバムで一番広い音楽性、アレンジにも手抜きが無い。ヴォーカルもギターもドラムも素晴らしいと思う。特に私がギタリストでもあるため、思うのは、ギターソロフレーズの多彩さ。ギタリストの方は全曲を通して聴いてもらいたい。

ハードな曲もパワーバラードもあり、一気に聴けるアルバム。前作よりもドライブリスニング向けだと思います。

・「私は好きですね!
バラードとミドルテンポの曲が全般に渡って続くので、疾走感より曲の深みを味わうのが好きな人にはお勧めです!秋の夜長に聞くのに丁度いい感じです。

・「熟成。
前作「Temple Of Shadows」を現時点でのANGRAとしての「進化」の頂点とすると、こちらはバンドの根幹としてあるものの「熟成」といった感じでしょうか。ANGRA初心者には「REBIRTH」をお勧めしますが、ある程度ヘヴィメタルを聞き慣れている人ならこれから入っていいかもしれません。ラファエルの歌もいいです。

・「ブラジルの至高光る!!
約2年ぶりのリリースになりました、アングラのNEWアルバム「Aurora Consurgens」。今回もやはり期待を裏切らない出来栄えです!確かに全体的に見れば、下の方が書いてある通りメロスピ度は減ったような気がします。しかし、「spread your fire」程衝撃はないですが、2曲目にしっかりとアングラ的な疾走チューンをもってきているとこがアングラらしいです!それとキコがこのアルバムをリリースする前に出したソロアルバムが影響しているのか、ブラジリアンミュージックみたいなリズム、要素が入っている曲もありました。こういうとこがマンネリ化しません!それと、これは個人的な意見ですが、「Rebirth」がリリースされた時から思っていたことですが、新生アングラになってからアングラはどんどん良くなっていますし、進化していると思います。今回もそんな事を反映したアルバムだと思います。「temple of shadows」とはまた違ったアングラが堪能できると思います。分かったような事を言ってすみません。しかし、これからもそんなアングラを自分は応援していきたいです!!

・「驚愕
えぇっと、正直驚愕です。

前作「TEMPLE OF SHADOWS」という名盤を叩き出した彼らの2年振りそして結成15周年の最新記念アルバムです。

今作も良い意味で我々を裏切る、非常に素晴らしい楽曲満載です。@からスピード系ではないですから。

〜引用 ラファエル・ビッテンコートによる序文〜「このアルバムには現代社会を蝕む心理的/精神的問題が描かれており、憂鬱、双極性情動障害、自殺願望、不安神経症、パニック障害、そして、それらの原因である親子の断絶、我々の世代が面している困難な選択、責任を持って日毎に価値観が変わる世界でアイデンティティを築かなければならない、という責務などがテーマになっている。」〜引用終わり〜

うん。コンセプトは重いけど、楽曲は素晴らしい。ちょっと「プログレ」色が増えてきたかな・・と思ったりもするけど、Edu Falaschiの声は素晴らしいし、Kiko Loureiroのギターも凄い!!←両者のSoloも素晴らしかったしね。

オーロラ・コンサルジェンス (詳細)
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