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▼ミュージカルな映画:セレクト商品

コーラスラインコーラスライン (詳細)
リチャード・アッテンボロー(監督), マイケル・ダグラス(俳優), ビッキー・フレデリック(俳優), アリソン・リード(俳優), オードリー・ランダース(俳優), テレンス・マン(俳優), アーノルド・シュルマン(脚本)

「ダンスの教科書!」「大好き(*^-^*)」「チャレンジ精神を、努力と運を、そして人生の舞台を見せてくれる傑作。」「感動がよみがえる。」「切れのいいダンス、そして青春像!!」


ウエスト・サイド物語ウエスト・サイド物語 (詳細)
ジェローム・ロビンス(監督), ロバート・ワイズ(監督), ナタリー・ウッド(俳優), ジョージ・チャキリス(俳優), リタ・モレノ(俳優)

「豪華!!!」


オペラ座の怪人 通常版オペラ座の怪人 通常版 (詳細)
ジョエル・シュマッカー(監督), ジェラルド・バトラー(俳優), エミー・ロッサム(俳優), パトリック・ウィルソン(俳優)

「まず音楽を楽しんでください。」「史上最高のミュージカル映画!」「ジェラルド・バトラー」「もはや愛しています。」「舞台とは違うストーリーが面白い!」


ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】 (詳細)
ゲイル・エドワーズ(監督), グレン・カーター.ジェローム・プラドン.トニー・ヴィンセント.ルネ・キャッスル(俳優)

「好き好きだけど。」「格好よすぎる!」「始めて映画館で見たミュージカル」「かなり好みが分かれると思う」「四季好きの方にはオススメしな作品」


エビータエビータ (詳細)
アラン・パーカー(監督), マドンナ(俳優), アントニオ・バンデラス(俳優), ジョナサン・プライス(俳優), ジミー・ネイル(俳優), オリヴァー・ストーン(脚本)

「私は好きですが」「Don't Cry For Me Argentina」「アルゼンチン=エビータ!!」


美女と野獣美女と野獣 (詳細)
ジャン・コクトー(監督), ジャン・マレー(俳優)

「昔の映画ですが、逆に新鮮!」「最後の最後に「えぇ・・・」」


アンデルセン物語アンデルセン物語 (詳細)
ローランド・プティ(監督), ローランド・プティ/ジョーイ・ウォルシュ/ダニー・ケイ/ジジ・ジャンメール/ファーリー・グレンジャー(俳優), ファーリー・グレンジャー|チャールズ・ウ゛ィダー|チャールズ・ウ゛ィダー(俳優), ダニー・ケイ(俳優), ジジ・ジャンメール(俳優), ジョーイ・ウォルシュ(俳優)


ラ・マンチャの男ラ・マンチャの男 (詳細)
アーサー・ヒラー(監督), ピーター・オトゥール(俳優), ソフィア・ローレン(俳優), ジェームズ・ココ(俳優), ハリー・アンドリュース(俳優), ブライアン・ブレッスド(俳優), デイル・ワッサーマン(脚本)

「Don Quixote, Man of La Mancha」「私が観たMusical映画史上、最もつまらない作品と言いたい!」


屋根の上のバイオリン弾き屋根の上のバイオリン弾き (詳細)
ノーマン・ジュイソン(監督), トポル(俳優), ノーマ・クレイン(俳優), ジョセフ・スタイン(脚本)

「暖かく、切なく・・・涙なくしては見れません」「感動としか言いようがない」


レント デラックス・コレクターズ・エディションレント デラックス・コレクターズ・エディション (詳細)
クリス・コロンバス(監督), ロザリオ・ドーソン(俳優), ウィルソン・J・ペレディア(俳優), テイ・ディグス(俳優)

「音楽が素晴らしい!!」「有名なさくひんですが、とても切ないミュージカル。」


ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) (詳細)
アダム・シャンクマン(監督), ザック・エフロン(俳優), ニッキー・ブロンスキー(俳優), クィーン・ラティファ(俳優), クリストファー・ウォーケン(俳優), ミシェル・ファイファー(俳優), ジョン・トラヴォルタ(俳優)

「いろんな人の思いが入った秀作」「最初から最後まで夢中になれます☆」「待ってました!」「めっちゃ楽しい映画です(^^♪」「すっかりとりこになりました」


プロデューサーズ コレクターズ・エディションプロデューサーズ コレクターズ・エディション (詳細)
スーザン・ストローマン(監督), マシュー・ブロデリック(俳優), ネイサン・レイン(俳優), ユマ・サーマン(俳優)

「とってもおもしろいミュージカル」「訳が気になるけど作品は完璧」「愉快、愉快」「くどい。話が進まない。過剰演技。」


世界中がアイ・ラヴ・ユー世界中がアイ・ラヴ・ユー (詳細)
ウディ・アレン(監督), ジュリア・ロバーツ(俳優), アラン・アルダ(俳優), ドリュー・バリモア(俳優), ゴールディ・ホーン(俳優)

「ウディ・アレンのファンでない人にもお勧め」「奇妙」「ミュージカル映画、健在なり!」「ハッピー・サッド」「VHS版にレヴューを書きましたが」


ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディションドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション (詳細)
ビル・コンドン(監督), ジェイミー・フォックス(俳優), ビヨンセ・ノウルズ(俳優), エディ・マーフィ(俳優), ダニー・グローバー(俳優), ジェニファー・ハドソン(俳優), アニカ・ノニ・ローズ(俳優), キース・ロビンソン(俳優), シャロン・リール(俳優)

「話自体はよくあるものだけど」「ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目」「耳から離れなくて」「楽しくて気持ちよくて、いい。ラストは感動したっ!」「役者魂」


シカゴシカゴ (詳細)
ロブ・マーシャル(監督), レニー・ゼルウィガー(俳優), キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(俳優), リチャード・ギア(俳優), ビル・コンドン(脚本)

「舞台に負けない映像」「もう一度、映画館で見たい。」「楽しかった!スカっとした!」「歌とダンスに彩られる!!」「ザッツエンタテインメント!!」


ムーラン・ルージュ アルティメット・エディションムーラン・ルージュ アルティメット・エディション (詳細)
バズ・ラーマン(監督), ニコール・キッドマン(俳優), ユアン・マクレガー(俳優), ジョン・レグイザモ(俳優)

「!!!・!!! こんな映画、素敵すぎる !!!・!!!」「究極!!」「絢爛豪華」「華麗なストレートに思わず涙・・・」「最高('-^*)/」


ブルース・ブラザースブルース・ブラザース (詳細)
ジョン・ランディス(監督), ジョン・ベルーシ(俳優), ダン・エイクロイド(俳優), キャリー・フィッシャー(俳優), ジェイムズ・ブラウン(俳優), キャブ・キャロウェイ(俳優)

「おバカ映画の至高」「気付いた人います?」「One night only」「極上の歌とカーチェイス」「You, you, you !」


キャバレー リバース・エディションキャバレー リバース・エディション (詳細)
ボブ・フォッシー(監督), ライザ・ミネリ(俳優), マイケル・ヨーク(俳優), ヘルムート・グリーム(俳優), ジョエル・グレイ(俳優)

「ライザ・ミネリの存在感」「天性の才能を感じさせるライザの最高傑作」「内容は文句なし、ただし…」「見事」「作詞家フレッド・エブ氏 死去」


オール・ザット・ジャズ (ベストヒット・セレクション)オール・ザット・ジャズ (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ボブ・フォッシー(監督), ロイ・シャイダー(俳優)

「何度見てもいいものはいい」「シカゴも撮ってほしかった。」


サタデー・ナイト・フィーバーサタデー・ナイト・フィーバー (詳細)
ジョン・バンダム(監督), ジョン・トラボルタ(俳優), カレン・リン・ゴーニイ(俳優)

「六本木が懐かしい」「ジョン・トラボルタの存在感」「格差社会への提言」「"青春"と言う言葉にアレルギーを持ちながら青春を送っている若者は」


サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン>サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン> (詳細)
ロバート・ワイズ(監督), ジュリー・アンドリュース(俳優), クリストファー・プラマー(俳優), エレノア・パーカー(俳優), リチャード・ヘイドン(俳優), ペギー・ウッド(俳優)

「プレミアム・エディションを持っているともっと楽しめます」「DVD買うならこのバージョンを!」「買いなおしました。」「画質が大幅に向上!旧盤と仕様(映像、音声)を比較」「ハッピーな気持ちになれる映画」


マイ・フェア・レディ 特別版マイ・フェア・レディ 特別版 (詳細)
ジョージ・キューカー(監督), オードリー・ヘプバーン(俳優), レックス・ハリソン(俳優), スタンリー・ホロウェイ(俳優), ウィルフレッド・ハイド・ホワイト(俳優)

「On the street where you live」「思ったほどは退屈じゃなかったが・・・」


ムトゥ 踊るマハラジャムトゥ 踊るマハラジャ (詳細)
K・S・ラヴィクマール(監督), “スーパースター”ラジニカーント(俳優), ミーナ(俳優)

「娯楽映画」「ハリウッドでは生まれない超娯楽大作」「圧倒的なパワー (ネタバレ注意)」「黄金率の極上エンターテインメント」「奇跡的映画」


オペレッタ 狸御殿 デラックス版オペレッタ 狸御殿 デラックス版 (詳細)
鈴木清順(監督), チャン・ツィイー(俳優), オダギリ・ジョー(俳優), 薬師丸ひろ子(俳優), 由紀さおり(俳優), 大島ミチル(その他), 白井良明(その他), 浦沢義雄(脚本)

「映画の枠を飛び出している」「横顔の美しさ」


鴛鴦歌合戦鴛鴦歌合戦 (詳細)
マキノ正博(監督), 片岡千恵蔵(俳優), 市川春代(俳優), 志村喬(俳優), ディック・ミネ(俳優), 遠山満(俳優), 服部富子(俳優), 江戸川浩二(脚本)

「脳がとけます」


▼クチコミ情報

コーラスライン

・「ダンスの教科書!
学生の頃、ジャズダンスをかじっていた頃、夜中に毎日見て(その当時はビデオ)何度も巻き戻し、スローにしたり、本当に本当に擦り切れ、テープがノビてしまうくらい夢中で見た1本です。ポーズの美しさ、ちょっとした振り付けに拝借したりと、どれもこれも美味しいとこだらけの映画です。バレエが全ての基本、ダンスはバレエをやっていなくては太刀打ちできないんだと本当に勉強した映画でした。本当にこんな素晴らしいコーラスラインは有り得ないでしょうけれど、レベルの高いダンスを存分に楽しめ、ダンスの基本、美しさを学べる1本でしょう。女性のスタイルの良さにうっとりしながら鏡でまねして踊ってた自分を懐かしく思います。DVD出たらまた踊ってたりして…。

・「大好き(*^-^*)
中学の頃にテレビ放映されていたのを観てから好きになりました。大勢の人がオーディションを受けに来ている様、力のない者が容赦なく落とされていく厳しさや過去と現実に縛られている人たち・・・・ヒトってこういう風にして生きていくんだ、と何となく感じた作品でしたが、音楽にも魅せられました。

・「チャレンジ精神を、努力と運を、そして人生の舞台を見せてくれる傑作。
踊り子さんたち、個性的で素敵です。マイケルダグラスの監督も、リアルでかっこいい。人は皆、舞台を求め、作り、歌い、ときに破れることもあるさ。それでもやめちゃあいけないよ、かならず舞台は用意されている。チャレンジしなけりゃ、その扉は開かない。歌も踊りも心理描写も、そして最後の出演者全員の顔みせまでもが、最高の作品。

・「感動がよみがえる。
1985年、映画館で見た記憶がよみがえってくる。ダンスのすごさに圧倒してしまう。劇団四季の舞台やオリジナルとは一部曲や構成の違いはあるものの、私は楽しめた。ステージホールでのオーディション。大勢のダンサー達、仕事を求めてやってきた。自己紹介に加え彼らの過去、現在が浮き彫りになってくる。最後の残るのは誰なのか・・・。

・「切れのいいダンス、そして青春像!!
 なんといってもこの映画の魅力のひとつはダンス。切れのいいダンス、それも集団で踊るそのダンスにはほんとうに魅了された。こんなにたくさんのすばらしいダンサーがいるのかと驚かされた。また終盤のキャシーが一人で踊るダンス、あるいは回想場面でのダンスもすばらしかった。美しいとしかいえない。感動です。 それと、この映画、いまこの瞬間だけを生きている若者を描いているのがいい。ほんのわずかの席をめぐって多くの若者が、「今」にかけて必死になっているのがとてもいい。「お疲れ様」といわれ、去っていく多くの若者もある。でも、そんな必死な姿に、自分の中のなにかがゆり動かされた気がする。

コーラスライン (詳細)

ウエスト・サイド物語

・「豪華!!!
2枚組です!1枚目は本編、二枚目はメイキングや予告編など特典満載なのでファンのわたしはとてもうれしいです。(ちなみにDVDのラベルは、1枚目はマリアの写真、2枚目はトニーの写真になっています。)一般的なDVDのケースに、てかてか光る紙のカバーがかぶさっていて豪華なかんじがします。個人的には昔っぽい古い画像がやわらかいかんじがして好きなのですが、DVDだとクリアすぎる気がしてしまいました。

メイキングは見ものです!!!リタモレノが出ていますが、年をとってもすごく美しくてうれしかったです!ジョージチャキリスは出ていません。ちなみにジョージチャキリスは2006年9月に来日サイン会があったとか。今でも若くてかっこいい、という情報をネットで入手し、心うるおいました。あと、予告編が4つも入ってました!

ウエスト・サイド物語 (詳細)

オペラ座の怪人 通常版

・「まず音楽を楽しんでください。
初回限定版の方で主に舞台のファンの方に向けたレビューを書いたのでこちらではそうでない方に。

このミュージカルが史上最大のヒット作である所以はなんと言ってもその音楽にあると言えます。ですから、まず音楽を楽しむことを考えて観てもらえればこの映画の魅力に少なからず気付いていただけるでしょう。音楽が鳴りっぱなしで疲れる、という批評もあるようですが一度音楽が気に入ってしまえばそれ以降感じることは無いはずです。

ひとつ注意しなくてはいけないのはこの映画はオペラを題材にしたミュージカルでありオペラではない、という事です。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムがインタビューで「声と演技のバランスをとらなければならなかった」と言っている様に映画版では台詞と歌がかけ離れすぎないように作られています。怪人役のジェラルド・バトラーも「ロック的なテノール」ですからオペラだと思って観ると期待を裏切られるかもしれません。

それを承知してさえいれば、音楽は充分に楽しめる出来です。ぜひDVDで何度もその音楽に酔いしれてください。

・「史上最高のミュージカル映画!
現代の廃れたモノクロのオペラ座に色が付き、きらびやかな当時に戻るシーンは圧巻です!!舞台では表す事の出来ない映像美がそこにあります。また、主役3人の歌唱力の高さには驚かされます。ファントム役のジェラルド・バトラーはミュージカル初挑戦とは思えないほどの歌のうまさ!半年間の練習期間で養われた歌唱力は絶対的なものです。クリスティーヌ役のエミー・ロッサムは撮影時は若干17歳ながら透明感のある素晴らしい歌声を披露してます。ラウル役のパトリック・ウィルソンは実力派の俳優とだけあり、舞台で培った歌唱力を発揮しています。ストーリーも映像も歌も三拍子そろったこの映画を最高のミュージカル映画と呼ばずしてなんと呼ぶでしょう!?絶対に感動する事、間違いなしです!!!

・「ジェラルド・バトラー
こんな男の色気丸出しの俳優さんがいたなんて!とびっくりしました。 トゥームレイダーの時はいたっけ?てな感じでまるで印象に残らない方でしたが、主役をやったとたんのこの押し出しは素晴らしい作品自体は賛否両論でイギリスでは吐き気がすると酷評されたとかまぁ吐きたい奴は吐けばいーんですが、そこまで言うのは言い過ぎと思います。ミュージカルで大成功してる作品なだけに、思い入れ深い人多くてハードル高いんだろうなーとかでもミュージカル映画には全く興味がなく、ウエストサイドストーリーなんて見た日には大爆笑する私みたいな女を、引きずり込んで放さない魔力みたいなモノがある作品ですそれこそがこの映画の価値だし、ファントムの魅力そのものかと思います。ミュージカル通のお偉い批評家の言う事なんてどーでもいいですジェラルドはもと弁護士だそうですが、よくぞ俳優になって下さった!って感じバンデラスではなく彼のファントムを見れて幸せバンデラスだったらエビータに見えたかもとか思いますので。非凡な才能をただ生まれつきの不運で押しつぶされ、人の悪意しか知らない人が、結局救われないという悲しい話しだけど、それが現実なんだろうなぁ美女と野獣のように、醜い姿でもいいわなんて女は簡単にはいません。でもジェラルド・ファントムなら顔の半分に難有りでも、あれくらいなら私は許容範囲です

・「もはや愛しています。
もーすごいかっこいい。切ない。女性を大いに魅了する作品だと思います。何よりマゾっ気のある人はファントムにいちころらしいです。

歌の部分だけチョイスして見れる機能がついていて、愛用してます。CDも買ったけどやっぱり映像があるほうが素敵。そのゴージャスさと刹那さと純愛に、心が満たされます。切ないけど。The Phantom Of The Operaのシーンが最高にすきです。何度も振り返るあの人のジェントルさに心惹かれぬ女性はいないのでは!?

ファントム役のジェラルド・バトラーさんったらなんて素敵な俳優さん!と思って早速ググって素顔見たら全然。っつかただのおっs(略メイクがいいんですかねー。でも、そのロックな荒々しさを兼ねた歌声は賛否両論ですが私は大好きです。

・「舞台とは違うストーリーが面白い!
 舞台版と同じ本質をもちながら、ストーリーは少し手が加わっています。それがこの映画のみどころだと思います。

 舞台版は、ああいう終わり方をしているのもあって、ファントムが「大人の狂気」「紳士の怪人」という印象ですが、映画版はいうなれば「現代っ子」です。愛でなく物を与えるマダムジリーとの年齢差が舞台と逆であること、加わったファントムの過去話が加わり、ファントムの抱える問題が微妙に違います。愛の障害は顔でなく、生い立ちと、それゆえ、他人とのコミュニケーションや愛情表現をまったく知らないことの不幸なのです。その為に愛し合っていても結ばれることができない。

 そしてラスト。新たに加わった最後の曲(日本語訳はでまったくダメですが)と、あのラストは、ロイドウェバーがサラ・ブライトマンとの離婚後の生活で感じ考え、付け加えざるを得なかったのだと思います。

愛を手に入れられないファントム心を半分残したままのクリスティーナそれを知りながら愛し続けたラウル

 愛に報われなくても生きていかなければならない。それぞれの心はその人だけのもの。それでも生き抜くということ。それがこの映画の隠れたテーマです。

オペラ座の怪人 通常版 (詳細)

ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】

・「好き好きだけど。
私はTed Neeley主演の映画版を観て、凄い衝撃を受け、サントラLPを購入し毎日の様に聴いていました。その後、四季版も観ましたが(鹿賀丈史・市村正親・滝田栄のキャスト)、歌詞を訳して日本語で歌うと伝わらない部分があるんですよね。JCSの歌詞は総て英語で頭にインプットされているので、日本語で歌われると違和感を覚えてしまうんです。残念ながら、JCSのロンドン版もブロードウェイ版も、生舞台は観ていません。(YouTubeでは、細切れの映像を観る事は出来ますが…)そんな私にとって、このDVDは少しでも舞台の雰囲気を味わう為に欠かせない1枚。ウェーバー氏もインタビューで「現代の雰囲気に合う物に作り直したかった」と言っているではありませんか。衣装が現代的だとか、そういう点は問題では無いと思います。また、すぐにTed NeeleyのJCSと比べたがる人がたくさん居るのも、私には不思議でなりません。それぞれに、その時代を反映している素晴らしい作品です。

・「格好よすぎる!
劇団四季もロンドンもブロードウェイも観たことがないのですが、買ってみました。それにしても舞台が現代の簡素な雰囲気で、衣装が思いっきりロックだったのが良かったです。赤いレザージャケットのユダに、ミリタリールックでライフルを構える使徒…格好よすぎる!!とにかく素晴らしい演出!この現代風の演出が嫌いな方も多いようですが、このミュージカルの本質をどう捉えるかがポイントなのではないでしょうか。私はこれは聖書の話ではなく、聖書風の一種のメタファーなんだと感じました。なのでこの現代風の演出はすんなり納得できましたし、歌舞伎風があるのも頷けました。色々な変わった演出があればそれはそれで面白そうだな、という気がします。それにしてもキャストの歌と演技力の素晴らしいこと!70年代版も見ましたが、メインキャストの歌唱力、コーラスの揃い方、演出などなど全体のクオリティはこちらが明らかに勝っていると思います。ジーザス役に関しては70年代版のテッド・ニーリーの方がカリスマ性溢れる先導者という感じで、日本人が持つジーザスのイメージに近いのではないでしょうか。ただ、私はこちらのグレン・カーターの傲慢さと気まぐれさを覗かせるどこか人間っぽいジーザスの方が何となくイメージに近いと感じました。これは好みの問題ですね。

このミュージカルの「聖書を身近に感じてもらいたい」という目的は見事に果せていると思います。

それと、私の一番のお気に入りはサイモン役のトニー・ヴィンセントです。画面の中から一人だけとてつもないオーラを発していました。とにかくカッコイイ!Simon Zealotesは一番お気に入りのナンバーです。

・「始めて映画館で見たミュージカル
始めて映画館で見たミュージカルで心に残っているものです。他のミュージカルは、ほとんどがテレビで見てしまって、映画館で見るチャンスを逃しています。その後、オペラ座の怪人は映画館で見に行きました。

・「かなり好みが分かれると思う
2004年に一度発売されており、その際に購入しました。2000年のブロードウェイでの上演をベースに再映像化されたもので、ロンドン・キャストのものとは相当違います。ステージ衣装もモチーフも現代的で、これはかなり好みが分かれる所。

私はこのミュージカルがロンドンでロングラン上演されていた時に、親の仕事の関係でロンドンに住んでいました。シャフツベリーAV沿いに今もある「PALACE THEATER」で7回ほど観劇しました。そのせいもあってか、ロンドン・キャストの演出とはかけ離れた現代的なこのブロードウェイ版の演出にはアレルギーがあります。どちらかと言うときらい… 

このミュージカルに関連するサウンドトラック類も幾つかありますが、それらも含め、オリジナル版から一番かけ離れた印象を受けました。ロンドン・キャストに思い入れのある方には絶対お勧めできないのが正直な感想。

ただし劇団四季のジャポネスク版も含め、各国のそれぞれの演出方法の違いなどを何の抵抗もなく楽しまれてきた方には、ブロードウェイ版になるとこう変わるのか!と楽しめるのではないでしょうか。

サウンドや演出に対する好みはみなさんそれぞれなので一概に言えませんが、私は苦手だったということ、演出はかなり現代的でロンドン版とはかなり異なるという点をお伝えしておきたいと思います。

・「四季好きの方にはオススメしな作品
昨年秋、京都での四季の公演で初めて観て、何て凄い作品なのかと衝撃を受け、発売を知って即予約し、ずっと楽しみにしていました。ジャポネスク、エルサレム共に観劇したのですが、特にエルサレム版の宗教劇としての生々しさ、感情のリアルさに驚かされたものです。

今回はブロードウェイ版という事でしたが、かなり現代的にアレンジされていてちょっと受け付けないかも・・・ああ、四季の舞台が観たい・・・

ジーザス・クライスト=スーパースター 【ユニバーサル・ミュージックDVDコレクション】 (詳細)

エビータ

・「私は好きですが
私は何度となく見るほど好きですが,ずーっとほとんど歌ばっかりなので,そういうのがだめな人はだめだと思います。ただ,見る前にある程度エビータやその当時のアルゼンチンに関する予備知識は入れておいたほうが,より面白いかなとは思いました。(まぁこれはミュージカルにも言えますが。)特に婦人参政権や,貧しい労働者を「デスカドミサル」というとか,その辺。でもこの作品を見ると,何だかペロン大統領がすごくヘタレな男に見えてきます。実際は多分そうじゃないんでしょうけど・・。

・「Don't Cry For Me Argentina
語るまでも無い、史上空前の傑作。

Don't Cry For Me Argentinaこのシーン、とにかく見て感じて欲しい。涙が止まらなくなる感動感動感動。見て聞いて感じて下さい。

・「アルゼンチン=エビータ!!
台詞のほとんどが歌なので、ミュージカルに近い感覚かもしれません。♪Don't cry for me Argentinaのラストの歌では涙が止まりません。。

エビータ (詳細)

美女と野獣

・「昔の映画ですが、逆に新鮮!
ストーリーも映像もよかったです。ただ、個人的にはエンディングの映像だけが気に入りません。それさえなければ星5つでした。CGばかりの最近の映像にはうんざりという人にもお薦めです。

・「最後の最後に「えぇ・・・」
 詩人であるジャン・コクトーが1946年に監督した映画です。

 1946年ということでもちろん白黒の時代に作られた映画なのですが、その当時、まだCGなどの映像処理の技術が発達していなかったということが、この映画にとってはとても有効に働いています。例えば、野獣が住む宮殿の広い廊下に、人間の手の形をした燭台がズラッと並んでいるシーンがあるのですが、その手がローソクを持って動く際に、あからさまに生身の人間の手だということがわかるのですが、そこが逆にいい雰囲気を出しているんです。なんというのでしょう・・・、アナログ感というか、レトロな雰囲気というか、適切な表現が見つかりませんが、とにかくそういった機械の感じがしない手作り感が映画全体に温かみを与えているのです。

 しかし、そんな温かみも最後のシーンで個人的にちょっとガクッと来てしまいました。『美女と野獣』のストーリはディズニーでもアニメ化しているぐらい有名なので、書いてもいいと思いますが、この映画の最後に野獣が王子様に戻るシーンがあるんです。本来であれば、カッコイイ王子様に戻ってヒロインとLOVELOVE幸せでよかったね、となるのでしょうが、本作では野獣から王子様に戻った後、その王子様の服装があろう事か思いっきりモッコリタイツなのです。あの、バレエを踊る男性が着るようなタイツです。そのタイツを着て王子様が颯爽と現れるのですが、このシーンは正直「えぇ・・・」と思って引いてしまいました。やっぱり時代ですかねェ、王子様といえばタイツ、そういう時代だったんでしょうかねェ。

 全編を通じて古き良き時代の雰囲気がすごくいい感じの映画だったのですが、最後の最後でその古い感じが悪い方に働いてしまった感じです。月日が経つのは怖いものですねェ・・・。

美女と野獣 (詳細)

ラ・マンチャの男

・「Don Quixote, Man of La Mancha
舞台で見るドン・キホーテと違い、獄中の中のやり取りと実際のストーリーが旨い具合にリンクしていて面白い。ピーター・オトールのドン・キホーテ役は奇想天外なとこと、どこか間抜けなところが好演技でした。それに対して、ソフィア・ローレンのアルドンサ役はすばらしいの一言。体当たりのシーンが幾つかあったが、ソフィア・ローレンでなければあそこまではできないだろう。アカデミー賞主演女優賞にノミネートされてもおかしくないできでした。作品がイタリア・アメリカ合作ということで評価が低かったかもしれない。それから、サンチョ・パンサ役のジェームス・ココですが、少し太めでイメージと少し違っているような感じがした。音楽は全体的にMitch Leigh(作曲),Joe Darion(作詞)の曲が盛り上げていた。『Man of La Mancha』『Dulcinea』はもちろん、なんといっても『The Impossible Dream』が途中と最後に力強く歌われ、忘れられない名曲と言っていいでしょう。

・「私が観たMusical映画史上、最もつまらない作品と言いたい!
私は元々、ピーター・オトゥールって役者が大嫌いだったこともあり、観る前に相当不安だったんだが、結果的に不安的中。この人の鼻持ちならないOver Actを観ているうちに虫唾が走りだし、兎に角早く終わって欲しかった。「雨に唄えば」「サウンド・オブ・ミュージック」「南太平洋」「ヘアー」と言った私の好きなMusicalと比べても、Musicalの持つ独特の楽しさが全く感じられない。その大きな理由としてDance Sceneが殆ど皆無だっていう点が挙げられる。Musicalに踊りは付き物でしょう。楽曲も魅力ないし、全く取り柄無しの作品です。★などやりたくないですが、仕方なく1個です。

唯一、良かったのはソフィア・ローレンが美しかった事。相変わらずSexyだし、あのきつそうな御面相が私の琴線に何度も触れました。

こんな詰まらないMusicalに感動する人ってどんな人なんだろう?松本幸四郎の舞台もこんなに詰まんないのかなぁ。

ラ・マンチャの男 (詳細)

屋根の上のバイオリン弾き

・「暖かく、切なく・・・涙なくしては見れません
 やっぱり白眉は「サンライズ・サンセット」でしょう。これを購入して一人で見ているときに無性に泣きたくなり、頬を涙でうずめているときに息子が遊びから帰ってきて「パパ、どうした?」と。 伝統から離れようとする若者、伝統を重んじる年寄り、そしてロシアによるユダヤ人弾圧(これってポグロムでしょう?)。そういう重い歴史の流れの中でも、決して「歌」を忘れずに彼らは生きてきたのだということを、甘く切ないメロディが支えます。 3時間にわたる大作です。少々キツいけど、通して見ると本当に切なくなってきます。映画でもミュージカルでも、「サンライズ・・・」の部分は最高です。

・「感動としか言いようがない
 ウクライナの寒村にも、徐々に変化が訪れ、愛する娘が親の承諾もなしに愛情で結ばれようとし、その相手も貧乏な仕立て屋であったり、革命家であったり、異教徒であったり、これまでの旧いしきたりが崩れてゆく。おまけに、この村に住むユダヤ人にはポグロムと最後には厳冬の中での追放が待ち受ける。それでも変わることのない家族の愛に心が揺さぶられる。そんな中で歌われる「サン・ライズ・サンセッツ」。どんなに苦しくても、日は昇りまた沈む。涙なしに、この歌は聞けない。本当はすごく悲劇的な話だけれど、それを明日に生きる希望と愛の感動へと高めたのが見事である。ユーゴで撮影した農村風景も、登場人物も、この感動を盛り上げている。ミュージカルの舞台よりも映画のほうが良い作品はめったにないのだけれど、この作品はそのまれな例外になっている。

屋根の上のバイオリン弾き (詳細)

レント デラックス・コレクターズ・エディション

・「音楽が素晴らしい!!
家賃(rent)も払えない都会の若者達が、エイズやドラッグなどと戦いながら、それぞれの夢を実現するため頑張って生きていこうとする物語・・・というか、筋はあってないようなもの。ストーリーが二転三転し、ラストはまさかのどんでん返しが、などということは全くないのですが、とにかく1曲1曲がいい!ミュージカルの命は何といっても曲なのだ、ということを、あらためて思いました。一度観たのに、あまりに気に入ったので手元に置いておくためだけに買うのは、ミュージカル映画では「ロッキー・ホラー・ショー」「グリース」以来です。

もとは舞台でやっていたのを映画化したものですが、作者が舞台の初日前日に亡くなってしまったという事実も、さらに胸を打ちます。

・「有名なさくひんですが、とても切ないミュージカル。
 最後まで見ると感動します。最初の歌の部分もとっても深い意味がこめられててとてもよかったです。内容は少し重いですが、泣けるいちまいでした。

レント デラックス・コレクターズ・エディション (詳細)

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組)

・「いろんな人の思いが入った秀作
とにかく、主人公がかわいいです。

・「最初から最後まで夢中になれます☆
とにかく楽しい!‥の一言に尽きると思います。出だしからザワザワ〜と胸騒ぎが起こる様な展開に目が離せない。グっと引き込まれ、見終わってからも後を引く余韻がある作品に大変満足してます。キャスティングも個性溢れた演技を見せてくれます。ジョントラボルタの女装がハマっており、とても可愛いらしいですよ☆何よりも勇気&元気が出るミュージカル映画でした。カッコイイ、カワイイ、楽しい、爽快!間違いなくオススメです。

・「待ってました!
ついに発売が決まりましたね。上映中から早くDVDにならないかな、と心待ちにしていました。自分のなかでは2007年で1番楽しかった映画です。とにかく元気が貰える作品だと思います。ミュージカル映画が好きっていう人にはオススメです。ユーキャン ストップ ザ ビート や レディーチョイスは 見ているだけで楽しくて 自分も踊りたくなるぐらいでした。

太ってたって 可愛いものは可愛い!!

・「めっちゃ楽しい映画です(^^♪
映画館に行き、帰りに即CD購入!!オフィシャルブックも後日購入!!オープニングの♪GOOD MORNING♪からババーンと元気にさわやかに始まります。さまざまな悩み…恋、体型、親子関係、仕事、人種差別、etc...さまざまな音楽…ポップ、ロック、ゴスペル、ロマンチックメロディ...さまざまな登場人物…チビdeデブな女の子、めっちゃイケメン、保守的な人、          超ダンス上手な小学生(!?)、人種差別反対の人、変な人...とにかく、歌とダンスと内容がパワフルでコミカルで元気が出る作品だと思います。発音がキレイで聞き取りやすい感も気に入ってます(^^♪ 

・「すっかりとりこになりました
主演の彼女は日本に映画の宣伝で来られていました。そのときから彼女のあふれる笑顔と幸せオーラに是非観てみたい映画でした。

太っていても前向きに明るく生きていれば自然と人も幸せもついてきます。小さなコンプレックスに悩んでいるのなんてばかばかしいまで思えたりします。

音楽も歌もダンスもすごく楽しくてあっという間に2時間たっていました。みんなにおススメしたい作品です。

ヘアスプレー DTSスペシャル★エディション (初回限定生産2枚組) (詳細)

プロデューサーズ コレクターズ・エディション

・「とってもおもしろいミュージカル
 単純で面白い。内容が明確なのがいい。買っても損はないとおもいますよ。 ミュージカルというよりは歌ってる映画という印象もうけました。ミュージカル 映画という枠にいれると酷評かもしれませんが、映画としては面白い。長さをあん まり感じさせなかった。

・「訳が気になるけど作品は完璧
劇中劇"Springtime for Hitler"や"I wanna be a producer"など良い曲が多く退屈しませんでした。

ただ一つ、訳者がナチスドイツの戦史を理解しているのか疑問です。RHINELAND'S A FINE LAND ONCE MORE!という歌詞が『ライン河が流れるこの国に栄光がよみがえる』と訳されています。ヴェルサイユ条約に反して、フランス国境ラインラントに進駐したことなどは重要な出来事の一つですから、この場合ラインラントは辞書的な意味「ライン川沿岸の一帯を指す地方」以上の意味を持ちます。そのラインラントをナチ軍人が、もう一度素晴らしい土地にしようと歌っているのですから、とんでもなくブラックユーモアの効いた歌詞ですよね。この訳者のぼやけた訳で面白さが半減しているのが残念です。

・「愉快、愉快
1968年の同名映画(後にブロードウェイ・ミュージカルになる)のリメイク。劇中劇の「春の日のドイツ」同様のスラップスティックで、笑っているうちに終わっていた。ユマ・サーマンがこんなに達者な人とは知らなかった。三枚目のできる二枚目って、最近は少ないでしょう。惚れました。で、ずいぶん背が高いなあ、と思ったら、180センチもあるんですね(俺と同じ)。

残念ながら心(耳)に残る曲がなかったので(ミュージカルなのに!)星は厳しいです。ユマ・サーマンで3つということですね。

それにしても、これを見たドイツ人の反応を知りたい。

・「くどい。話が進まない。過剰演技。
ミュージカル作品が好きなので買ってみた作品なのですが、私はあまり好きになれませんでした。

笑わせよう笑わせようという大げさな演技がちょっと私の好みではなかったという事もありますが、一番の原因は、どのシーンもくどい事です。くどくどと面白くない歌を長々と歌い、話がちっとも前に進まない。レオが会計士を辞めてプロデューサーになると決心した時の歌"I wanna be a producer"に、なんと10分以上も費やしたり。最後にマックスが刑務所の中で今までのあらすじを一通り歌って説明したあのシーンも必要なかったし。

面白く印象に残るような歌が無かったのが致命的かも。“面白くて大ヒットした”という設定の劇中ミュージカルもいまいち面白さに欠けたし。

レオが2億ドルを持ち逃げ出来た事や、裁判でマックスの弁護をできたこと、恩赦が降りた事など、設定にあまりにもリアリティーが名さ過ぎるのも一因でした。

ただ、おかまさんがヒットラーを演じた時の腰のくねくね具合と、もう1人のおかまさんの下まつげは大好きです。

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世界中がアイ・ラヴ・ユー

・「ウディ・アレンのファンでない人にもお勧め
 ウディ・アレンの映画は好き嫌いが分かれることが多く、嫌いな人にとってはニューヨークに暮らすそこそこお金持ちの人が勝手に悩んでいるだけの映画という感じなのかもしれない。この映画だって生活には困っていない中年男性の馬鹿げた恋といえばそれまでであって、恋の相手がジュリア・ロバーツで元女房がゴールディン・ホーンなんて配役はウディ・アレンが監督だからできるのであって、小柄でおしゃべりなユダヤ人がこんなにもてるのかと疑いたくもなる。しかし、このミュージカル仕立ての映画の明るさはいつもの神経症的な作品とは異なりとっても楽しい。「カイロの紫のバラ」とこの作品は、たとえば「インテリア」や「マンハッタン」などの作品を受け付けない人でも、多少の映画好きならば楽しめる作品だと思う。ウディ・アレンの作品は「カメレオンマン」「カイロの紫のバラ」「ハンナとその姉妹」「世界中がアイ・ラブ・ユー」「地球は女で回ってる」などの多くの傑作がDVD化されてなかったり、廃盤なのが残念です。

・「奇妙
ウディ・アレン監督が、ミュージカルに初挑戦した。名だたるスターたちが吹き替えなしで歌っているのが味噌で、ジュリア・ロバーツなど、実に奇妙である。マルクス兄弟やMGMミュージカルへのオマージュも楽しい。

・「ミュージカル映画、健在なり!
アメリカ映画が最も得意としていた分野、ミュージカル映画。

この映画は、21世紀を目前にしてもなお、素晴らしいミュージカル映画ができることを証明してくれた。

音楽に対してのこだわりはピカイチだったウッディだからできた映画!

これだけ豪華なキャストだと、「宝の持ち腐れ」に終わることが多いけれど、そこはウッディ! みんな、いい仕事

してます、本当!

・「ハッピー・サッド
ただただ楽しいだけの映画ならほかにもある。この作品が違うのは、どこかもの悲しいのだ。切ないのだ。「みんな、ハッピー」とはこの映画のキャッチコピーだが、この「ハッピー」には、すこし悲しみのスパイスが入っている。

・「VHS版にレヴューを書きましたが
DVD版の方をより勧めます。なぜなら音楽が重要な役割を演じるこの作品には、やはり音質がクリアなメディアの方が向いていると感じるからです。もっとも、理想はフィルムで観ることなのでしょうが…。さて、この作品の素晴らしいところは挙げても挙げてもきりがありませんが、敢えて言うなら、深い洞察でしょうか。男と女が結ばれて、それでハッピーエンドという単純な映画がはびこる中、この映画は、男女が愛し合って、それからどう生きていくかということの方に重点を置いています。人生には、乗り越えなければならないことが沢山あります。しかも、そういったものが全てドラマティックな出来事とは限りません。本当に些細なことや、恥ずかしいことや、ほんのすれ違いでも、死ぬほど悩まなければならない事も多いと思うのです。この映画は、そういったことをコメディとして、笑いをもちつつ真摯に描いていると思います。役者も映像も演出もですが、内容もその豊かさゆえにゴージャスな映画だと言えるでしょう。ウディ・アレンの作品中でも、五本の指に入るくらいの傑作。

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ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション

・「話自体はよくあるものだけど
それにしても、このジェニファー・ハドソンという新人を発掘してきたのは本作の功績のひとつ。ちょっと太めながら、常にひときわ強烈な存在感と驚異的な歌の上手さ!!ハドソン演じるエフィーばっかり目立っちゃって、肝心のビヨンセ・ノウルズ演じるディーナの陰が薄く感じられることもあったのですが、60・70年代と、ダイアナ・ロスそっくりに、あの時代のメイクや髪型・衣装がピッタリで、しかも洗練されててオシャレにどんどん美しく変身していきます。また、「ドリームス」としてメジャーデビューを果たしてからは、カリスマオーラが出まくり!!あと、エディ・マーフィーのジェームス・ブラウンばりのパフォーマンスは一見の価値ありだし、ジェイミー・フォックスもクセのある役を巧演しています。

とにかくモータウン時代を彷彿させる楽曲の数々が楽しい。映画冒頭からの彼女らの歌やエディ・マーフィーのパフォーマンスはもちろん、中盤のジェニファー・ハドソンの歌うバラード・バーションの「ワンナイト・オンリー」の歌詞の内容に打たれ、その歌唱力に圧倒される。一方、ビヨンセたちが歌うディスコ・バージョンはノリノリだ。同じ曲とは思えないこの対比も面白い。豪華なエンターテイメント映画として超一流でしょう。正にハリウッドの真骨頂。

・「ジェニファー・ハドソンの存在感と迫力に注目
トニー賞受賞の著名ミュージカルの映画化ということで、最初こそ普通に始まるが、やがてドラマチックなテンションの歌ありドラマありの展開へと移行する。豪華なステージシーンと相まって、ブロードウェイの舞台を見たような満腹感がある。

ジェイミー・フォックスもなかなかだが、何と言っても、米国版スタ誕(浅ヤン?)「アメリカンアイドル」で注目されたエフィー役のジェニファー・ハドソンの迫力と存在感が凄い。途中までは彼女の一人舞台。てっきりビヨンセの映画かと思っていましたが、だいぶ印象が違います。アカデミー賞、ゴールデングローブ賞は伊達じゃないです。

ドラマ展開や演出、さらには劇中で歌われる歌詞の内容など、映画として見れば、ちょっとオーバー気味だったり、ベタだったりもするのだが、ミュージカルの映画化と考えれば、これらはむしろ当然のノリ。モデルとなったモータウンやシュープリームスをめぐるエピソードも、ブラックミュージック好きならば、元ネタは何か考えつつ見ることで、楽しさも一層増すはず。サントラも良し。お勧めです。

・「耳から離れなくて
 映画を見てから、「ワンナイトオンリー」の曲が耳から離れなくて、CDを買い、何度も何度も聞いています。ビヨンセと言う歌手は名前は知っていましたが、正直なところ夫婦50割引を迎えた私にとっては余り好感が持てる歌手ではありませんでした。しかし、この映画を見てから彼女の他の曲も聞いてみたくなりました。 最近、あまり見なくなったエディーマーフィーも頑張っていて何か嬉しくなりました。 日本ではまねできないミュージカル映画におけるアメリカの奥深さを感じる映画でした。(と言って日本の映画が面白くないとか言うことではなく別次元での問題として) DVDの販売が楽しみです。

・「楽しくて気持ちよくて、いい。ラストは感動したっ!
 ブロードウェイ ミュージカルの映画化。『シカゴ』の脚本家、ビル・コンドンが監督・脚本。 1962〜72年を背景に描く、女の子3人のブラック系ボーカル・グループ、ドリーメッツのサクセス・ストーリー。シュープリームスとダイアナ・ロスがモデルだとか。 歌姫ビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、そして新人ジェニファー・ハドソンの華麗な共演。 ビヨンセを知らなかった僕は、最初に3人組が出て来たときに、『あの子かわいいな』と思ったのが、ビヨンセだった。そのビヨンセは、映画の中で最初は地味で目立たない女の子なのに、どんどん華やかで綺麗になっていく。お見事。 そして凄いのが、ジェニファー・ハドソンの歌声。もう、圧倒的なボリュームで、あれだけ声を張り上げて歌い上げれば、さぞかし気持ちいいだろうなあ、と思う。1曲だけ、やたら長く感じて、もうわかったよ、しつこいなあ、と思ったのがありましたが。 でも、おもしろいと思ったのは、歌のかけ合いで話が進むところ。 ミュージカルって、歌の部分は、歌詞が心情を表していて、そのときの気持ちを歌うという場合が多い。歌っている間は、話の進行は止まる。 そうではなくて、セリフが歌になっていて、相手に話し掛ける代わりに歌っているのです。相手も歌で、話を返してくる。歌で会話が成立し、歌っている間もどんどん物語が進んでいく。そういうミュージカルもあるんだ(僕は知らなかった)。 陰のあるジェイミー・フォックスも、陽気なエディ・マーフィーも、その他の人たちも、見応えのある2時間10分でしたが、圧巻はそのみんなが集まるラストシーン。 ザ・ドリームスの3人が、ポーズを取って登場するシーンからもう堪らない。僕はキャンディーズのファンだったんだけど、何かそういうものに惹かれるものがあるのかね。 そして、ネタバレになるから書かないけれど、本当に最後は涙が溢れる感動ものでした。

・「役者魂
きっと誰しも口を揃えることですが、やはりジェニファー・ハドソンです。『And I'm Telling You I'm Not Going』は何回聴いても(見ても)鳥肌が立ちまくりです。彼女の凄まじき存在感がこの映画の最大の醍醐味でしょう。そして彼女の影に隠れるという、あえて脇に回ったビヨンセの選択の素晴らしく好感がもてます。

それにしてもハリウッドで成功する人ってやっぱり何もかも優れていないといけないのですね。エディー・マーフィーの歌唱力、そんじょそこらの歌手よりも抜群だったと思います。

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シカゴ

・「舞台に負けない映像
元ミュージカル女優で、主役もはっていたキャサリン・ゼータ・ジョーンズが上手いのは当たり前だが、それに負けない位レニー・セルヴェガーも熱演。どれほど大変だったか想像すると彼女にオスカーを与えても良かったと思う位。

そしてこの二人の魅力を甘い甘いリチャード・ギア他の出演者が余すことなく引き出している。

舞台で見たシカゴの臨場感に負けない位、楽しいそして魅せる映像。映像化したものでも舞台なみの感激を味わえる。こういう映画大好きです。

・「もう一度、映画館で見たい。
「映画館で見たかった!」そう思える数少ない映画だった。

レンタルに光ブロードバンドとコンテンツは充実、大型液晶テレビにサラウンドオーディオでハード面も技術が発展し、もう自宅で映画館のような臨場感を楽しむことができる時代になった。がしかし、自宅になくて映画館にあるもの、がある。それは「たくさんの人と同時にその映画を共有体験する」ということだ。

この映画は、隣に座った人の息遣いや昂揚、それを同時に感じながら楽しみたかった。インドの映画館はそうした昂揚を超えてピィーピィーと口笛を鳴らしまくるらしいが、そんな風に「ブラボー」と叫びたくなる。

映画の中で、生でステージを見られた観客がうらやましい。

・「楽しかった!スカっとした!
どんな作品か、あんまり分からないまま、見てみました。面白かった!最近、ミュージカルって好きかも、と思い始めていた頃なので、これも見てみたのです。

・「歌とダンスに彩られる!!
この映画ですごいと思うのはストーリーの本筋と歌やダンスの伏線が絶妙に絡み合うところです。歌やダンスが披露されながらシーンが一転して俳優たちが普通にセリフを喋るシーンになる。そしてまた色とりどりの衣装やセットに囲まれたミュージカルが始まる。その間音楽は絶え間なく流れている。この映画構成には絶句しました。素晴らしい!!113分が短く感じます。

そして俳優たちの洗練された演技。普通にセリフをしゃべるシーンから歌とダンスの激しいミュージカルシーン。それぞれの俳優がそれぞれ見事に演じ分けていて映画を際立たせています。リチャードギアの少し力を抜いた感じのリラックスした歌い方もいいと思いますし、やはり本作でアカデミー助演女優賞を獲得したキャサリンゼタジョーンズの体当たり的に完成された演技は必見です。

・「ザッツエンタテインメント!!
深く考えず楽しめる作品です。上質な音楽と、レニー・ゼルウィガー 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの歌とダンス。リチャード・ギアの歌とダンスがいまいち...と言う評価をする方もいると思いますが、この役どころで最上級の歌とダンスができてたら嫌味な感じが強くなっていたと思います。このレベルで抑えるのがリチャード・ギアの名優たる所以では?

特別深く訴えかけるものがあるわけでもなく、感動するわけでもないのですが、「無条件に楽しい」というのがこの映画のウリなんでしょうね。しばらく時間がたつとまた見たくなる映画です。

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ムーラン・ルージュ アルティメット・エディション

・「!!!・!!! こんな映画、素敵すぎる !!!・!!!
とにもかくにも見るべきで見てほしい。映画ってなんてすてきなんだろうと改めて感心させれられる作品です。コメディがかってるシーンもザーとらしくなくて、時代考証から全くはずれていない。特に好きな『ライク・ア・バージン』のシーンです。いわゆる、ぽん引きオヤジが歌い上げるんですけれど、あまりにチャーミングでにんまりしてしまいます。ミュージカル風なんだけれど、眉間にしわ寄せる事なく、見ていて、いい感じなんです。

・「究極!!
「ムーラン・ルージュ」やバズ・ラーマンの世界観が大好きな人なら絶対にオススメしたいのが「アルティメットエディション」。本編ディスクと特典ディスクの二枚組ですが、特典ディスクは一時間近くも収録されており、メイキング・未公開シーン集・出演者やスタッフへのインタビュー集・ダンスのメイキング&ロングバージョン集が収録、と至れり尽くせりの一枚です。映像特典、と言うとほんのオマケ的な補足、の印象が強いですが、この特典ディスクはより深く「ムーラン・ルージュ」を楽しむことが出来てオススメです。特にオススメなのがダンスのメイキング&ロングバージョン集と未公開シーン集。ダンスは本編でも十分に楽しめますが、これをワンコーラス全てダンスで堪能、というまた違った楽しみが出来ます。未公開シーンは本編とは全く違ったカットばかりで新鮮です。

「ムーラン・ルージュ」に思い入れがある人なら絶対に損しないバージョンです。

・「絢爛豪華
この言葉がこれほど相応しい映画もない。オープニングの"Nature Boy"でヤラレました。Nat King Coleのものしか聞いたことがなかったのですが、これから、なにか、ステキなものが、始まるぞ、という予感に満ち満ちています。前半の"emergency rehearsal"で連呼される"Spectacular Spectacular!"でぞくぞくする。Nature Boyと並んでテーマとなる、ユアン・マクレガーの歌う"your song"はエルトン・ジョンよりもよかった。

・「華麗なストレートに思わず涙・・・
シンプルなストーリーとつくりこまれた画面と音楽。悲劇と喜劇とり混ぜてとにかく色鮮やか。好みの配色が多くて見てるだけでもしあわせ~。ほんとに大好きな映画です。劇場で見れなかったことが悔やまれてなりません。しぶとい人らってかっこいいなー。音楽の歴史に疎いので、どれがなんのパロかというのはよくわからなかったのが残念です。が、そのぶん先入観なしに聴けたのかも?

特典映像は、特にダンスと振り付けの練習風景が面白かったです。やっぱ迫力ありますねー。本編では小さくしか写らなくてよく見えなかった動きもわかっておおーとなりました。

・「最高('-^*)/
私は、映画館でムーランルージュをみたのですが、声にならないくらい泣いてしまい多分二回も見たようなきがします。 その後、何ヶ月かしてCDを買いCDもとても良かったです…DVDをその後買い、泣きすぎて何十回と繰り返し夜中見たことがありました。 それに、外側の表示などとても良く出来ていて、好きな人とかはとても喜ぶと思います。 私が最初に買ったDVDはムーランルージュで、あまりそういう実感はしなかったのですが、買って良かったと今では思っています。 2枚目のディスクは、隠れエピソードとか色々隠されているところがあるのでそれを探すのも、一つの楽しみかと…(笑)あとは、色々な視点から見れるのもあるので、それも最高です! 色々ありすぎて、言いにくいですが…全てを凝縮されてるみたいな、ディスクなので、インタビューはもちろん!練習風景なども入っています! これは、とてもお得な商品です!ぜひ買って見てください!

ムーラン・ルージュ アルティメット・エディション (詳細)

ブルース・ブラザース

・「おバカ映画の至高
超一流のミュージシャンに、おバカな役柄の演技をさせつつも最高のミュージックパフォーマンスをさせたらどうなるのか?この映画がまさにそれなのだが、それはもう凄まじくスゴいことになる。

超一流のミュージシャンであるから、普段通りに演奏しても十分感動的な音楽が聴ける。ところが徹底的に「おバカ」でありながら演奏が超一流だと、意外性もあってか、聴き手は完全にノックアウトされてしまうのだ。

ジェームス・ブラウンのプッツン牧師、アレサ・フランクリンの肝っ玉母ちゃん、レイ・チャールズの発砲楽器店主、これら「ゲスト」達の登場シーンは、何度見てもぞれが涙が出るくらいに笑え、そして感動できる。

ゲストにしてこれだから、主役のブルース・ブラザーズはもっとハチャメチャ。あらゆる行動がもう徹底的におバカなのだ。

なぜ行く先々で何度も「爆破」が起きるのだ?なぜクルマが走るたびに徹底的にモノをブチ壊すのだ?なぜたかだかクルマ1台捕まえるのにあれほどのパトカーがいるのか?そのあまりの徹底ぶりに、突っ込むどころかかえって清々しいくらいだ。

この映画は、私も含めた一部の人には圧倒的な人気を誇るカルト映画だが、「誰もが知る名画」と言うわけではない。この値段でDVDが買えるのもひょっとしたら今だけかもしれない。私のレビューを読んだあなた、ぐずぐずせずにすぐに注文したほうがよいですよ。

・「気付いた人います?
実は隠れキャラが潜んでる事を!教会のシーンに出てくる女性の聖歌隊のリード・ヴォーカリストはチャカ・カーンだって事を。

・「One night only
With Jake's release from Joliet the two brothers, Jake (John Belushi) and Elwood (Dan Aykroyd) Blues, are back together again. After visiting “The Penguin” (Kathleen Freeman), a nun at their old orphanage, they have a quest to save their old orphanage which requires the reformation of the Blues Band. We follow them on their quest, kibitzing when we can as they come across many of the musical greats from the past such as Ray Charles, Aretha Franklin, Cab Calloway, James Brown etc.

Toss in some Chicago neo-Nazis (Henry Gibson), Twiggy, Carry Fisher, and the entire Cook County police force in an intense chase scene.

Will the band get together? Will the escape the revenge of Carry Fisher? Will they be caught by the Real “Good Old Boys?” Will they be caught by the Cook County Police force? Will they be able to save the orphanage? Will we have fun and lots of good music? (YES)

・「極上の歌とカーチェイス
自分たちが育った孤児院を救う為、バンドを再結成してお金を稼ぐ。と、話は簡単ですが、ここに超有名アーティスト(レイチャールズ、ジェームスブラウン、etc.)の歌とダンス、それにこれでもか!というほど派手なカーチェイスが加わって、極上のエンターテイメントムービーになってます。アメリカで伝説になったブルースバンドのハチャメチャコメディは現在でも色褪せてませんよ!

・「You, you, you !
永遠の男の子の為の、おとぎ話・ミュージカル。バンドマンの楽屋ネタ的会話や、ドサ回り、背景の音の使い方など音楽関係者には「ニヤリ!」「あるある!」の連続だ。ブルーズの大御所達の名前は今更言うまでもなく、キャブキャロウェイ、アランルービン、トムマローンらジャズメンの迫力のある音は絶品。最後の最後の流れる字幕では、溢れ出る至福の涙を止める事が出来ない。

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キャバレー リバース・エディション

・「ライザ・ミネリの存在感
ミュージカルで見たキャバレーが面白かったので、見てみました。

主役のライザ・ミネリが生命力に満ち溢れています。とにかくスゴイ存在感!あの濃いー化粧も、ちょっと漫画っぽいカットの髪型も、彼女にぴったり。

ミュージカルとの差は、ハンサムな青年貴族マクシミリアンや、ユダヤ人の娘のナターリアが出てくる。その代わりに、私がミュージカルでいい味出していると思った、下宿のおばあちゃんとユダヤ人のフルーツショップのおじいさんとの恋物語はありません。

映画のほうが、物語に、深い陰影があります。世界史を勉強した時に、ナチスドイツが台頭してくる背景がいまいちわかりませんでした。「教科書の行間を読め!」とよく言われると思いますが、この映画ではその時代背景や、ベルリンの雰囲気がよく伝わってきます。

二人の恋の進行と、キャバレーの舞台で使われる歌がぴったり合っています。

「シカゴ」を見て面白かった人は、もうちょっと大人な映画ですが、楽しめると思います

・「天性の才能を感じさせるライザの最高傑作
時代はナチ台頭前夜のベルリン、第一次大戦後、ドイツは莫大な倍賞金額を背負わされ、不況のどん底で、混乱期、大衆文化は退廃的、デカダンスな状態。そんな時代の空気のもと、キャバレーでは毎夜不思議なショーが演じられる。(その時代の空気を出している現役歌手ではウテ・レンパーが近い)ライザはそのスター。母はジュディ・ガーランド。天才の母が生んだ天才。この映画の時期がもっとも充実していた時期ではなかったでしょうか。後年、麻薬に溺れ、醜く太り、90年代にカムバックするのですが、この時期のライザは光り輝いていました。キャバレーの舞台で繰り広げられる踊りと歌。これも時代を反映したものが多く、ライザは声質、声量、歌唱力、そして、ダンス全て素晴らしかった。それと忘れてならないのが司会役で登場するジョエル・グレー。芸人としては名人。とくにライザとの掛け合いで演じ、歌う「マネー」は名曲中の名曲だし、ジョエル・グレーしか出せない雰囲気がありました。マネー。マネー、マネー、マネー・・・・・と繰り返すところはいまも耳に残っています。この映画はライザ・ミネリ出演作では最高の傑作ではないでしょうか。

・「内容は文句なし、ただし…
リバースエディションとあるが、何がリバースなのかはっきりしない。ビクターエンタテインメントから出ていた旧版はあまりの画質のヒドさに即、中古屋さんに処分させてもらった。文句のない高画質の米国版LDはワイドサイズなのに、このリバースエディションはスタンダード。どんな素材を使っているのか?買うには不安がある。劇場公開時は確かにスタンダードだったように記憶しているが……。

・「見事
これは大好きな作品です。とにかくライザ・ミネリがすごい、これはこの人を見る映画でしょう。すごいハデなメイク、すごいオーバーアクティング、すごい歌唱力の彼女がキャバレーで歌って踊るステージのシーンは本当に見事としか言いようがありません。これが遺伝というものなのね・・・と思わず遺伝子のすごさを実感させられます。ボブ・フォッシーの映画監督としての腕も素晴らしいです。暗い歴史を描きながらも、何にも負けずに強く生きていこうとする主人公に感動と勇気を与えらると思います。

・「作詞家フレッド・エブ氏 死去
9月11日、米ミュージカル キャバレー の作詞を担当した、フレッド・エブ氏が亡くなりました。 私がこの映画の中で好きな曲は、ボーイソプラノがとてもうつくしい、明日はわがもの です。 この一曲を聴くだけでも、買うだけの価値があります。 どうかぜひ聞いてください。 うつくしい歌詞があって、うつくしい曲がつくめずらしい例です。 歌詞の中には微塵も感じさせませんが、戦争に反対し、ユダヤ人迫害に反対するこの作詞家が、ストーリー上必要にせまられて、大戦前のドイツ人の戦意を高揚する歌を作るという、とても我慢が出来ないような、重い背景を持っています。

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オール・ザット・ジャズ (ベストヒット・セレクション)

・「何度見てもいいものはいい
もう何回観たかしれない。大好きな、そして大切な映画だ(FM岩手につとめていたころ、タイトルをいただいて『オール・ザット・ジャズ』というジャズ番組をはじめた。この番組、長寿番組で今も残っている)。

ビデオで持っていたのだけれど、新星堂に行ったら二枚で1500円セールをやっていて『空軍大戦略』と一緒に買った。うちに帰って、ロイ・シャイダーの訃報に接した(不思議なこともあるものだ)。まだ早すぎる死だが、難病と闘っていたそうだ。ご冥福をお祈りします。

ロイ・シャイダーといえば、一般的には『ジョーズ』ってことになるだろうけれど、ぼくは『フレンチ・コネクション』、『セヴン・アップス』、『ブルーサンダー』が好きだ。この映画はシャイダーのなかでは異質だと思ったものだが、実はシャイダーはオフブロードウェイ出身なんですね。

墓場まで持っていきたい映画の一本だ。

・「シカゴも撮ってほしかった。
ニューヨークの舞台シーンを味わうにはあとにも先にもこれが一番だと思う。ボブフォッシーは舞台と映画、両方で成功できた稀な演出家ではないだろうか。たいしたもんだなあと思うのは、演技や音楽はお手の物だろうが、モンタージュという映画特有の映像表現術においてもセンスの良さが見受けられることだ。「キャバレー」は素晴らしい映画だが、ある意味、ライザミネリの映画で、これは、ボブフォッシーの映画といえる。華やかなキャリアの人だったと思うけど、ドキュメンタリーで、個人の思い入れの強い映画が必ずしも一般受けしなかったという彼の苦い思いがあったというのは興味深かった。

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サタデー・ナイト・フィーバー

・「六本木が懐かしい
27年前、六本木に(古典的)ディスコがいくつもあった。姉が近くで暮らしていたので、スクエアビルによく行った。 「時代を現すDVD」というものがあるが、この1枚が正にそれ。題名も社会現象そのものだった。有名なレコードジャケットを今見ると、踊っている自分が見えるようで恥ずかしい。 いつ見てもそのころがよみがえるDVDで、ストーリーからディスコダンスに移る場面では、今でも当時のステップを思いだしてワクワクする。

・「ジョン・トラボルタの存在感
ジョン・トラボルタの存在感が際立っている、まさに彼のための映画といっても過言ではない。ただし、この映画はそれだけではない。脚本がしっかりしている。青年の夢と挫折、友情、恋愛、家族。それらが、複雑な折り合いをなしていきラストまで見ごたえあるドラマに仕上がっている。全編にちりばめられるように挿入されている魅力的な音楽と踊りも見ごたえ十分である。

・「格差社会への提言
若い頃にこの映画を見た時には、今はやりのトレンドものくらいしか考えていなかったが、最近改めて見てびっくりした。昔、どんなふうにこのストーリーを理解していたのか全く記憶がない。日本映画のどの監督でも今、この作品にまさるものを作れるか疑問だと思う。アメリカ版の佐藤オリエの出た「若者たち」というところか。日本の今の若い監督の作る映画に見事に欠落した概念である「格差社会」という問題をビージーズの曲にのせて展開するストーリーは感心を超えて尊敬に値する内容である。昔の日本映画の「若者たち」なら零細企業の工場で働く工員が、この映画ではペンキの販売店員、一方、勝ち組は今の日本の社会なら転職もなく生活安定な大企業の高学歴・サラリーマンであり、この映画ではマンハッタンで暮らすデイビッド・ボーイと友達ずきあいができても、密かにこうした連中を馬鹿にしているトラボルタの新しいディスコダンスのお相手である。主人公の兄が親に将来を期待される牧師であるにもかかわらず、この職を辞めることを決意する。伝統的なアメリカのキリスト教的宗教観が格差社会によって崩壊していく。まさに社会批判の精神が隠されている。今のヒップホップもラップミュージックもこうした過去のアメリカの勝ち組と負け組みの歴史を反映している。しかし、日本の若い映画監督だけでなく旧世代のものは、ただただアメリカの表面的な服装、ファッション、音楽だけをコピーするだけの魂のない文化だったように思えてむなしい。今の日本の映画監督にこの映画の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

・「"青春"と言う言葉にアレルギーを持ちながら青春を送っている若者は
実際に見るまではジョン・トラボルタがひたすら踊ってそのまま終わるダンスムービーだと思ってました見終わって衝撃でした最後は喧騒や毎晩の空騒ぎ、ダンスは一時的な快楽であり必ず波は去る、前を見て自分の道を歩め、と10代の終わりから20代の終わりに見ると切実にそのメッセージが伝わってきます何か現代にも通ずる60〜70年代の若者達のムーブメントの最終回答のような気がします偽善や争いに直面し壁を越えたら壁があることを認識し、若さと切迫感に挟まれた若者の苦悩を見事に描いた紛れもない青春映画"青春"と言う言葉にアレルギーを持ちながら青春を送っている若者はぜひ見るべきこれぞ本物の青春映画だ

サタデー・ナイト・フィーバー (詳細)

サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン>

・「プレミアム・エディションを持っているともっと楽しめます
サウンド・オブ・ミュージックのDVDは何枚か出ており、私も3枚持っていますが、このDVDは特典が素晴らしいです。40年後の同窓会でリーズル役のシャミアン・カーをはじめ、子役が集まり対談しているのですが、皆に当時の面影があるのには昔の知り合いに再会した気がして、本当に嬉しくなってしまいます。

子役たちの対談の中で、この映画に出たから、ファンのイメージを壊さないように、僕たち皆、一生懸命生きてきたんだんだ、という話が出てきます。彼らの人生を正しく導き、多くの人に幸せを与えてくれた事は、この映画の本質を語っている気がします。

クレオパトラの制作費過剰で、倒産の危機を迎えてしまった20世紀フォックスを救った歴史的な映画でもあります。世界中で何十回も見たファンが多かったそうです(私もその1人ですが)が、当時リピータが多い作品は珍しかった、そうです。

また、末っ子のゲレーテル役のキム・カラスが綺麗になっているのは驚きです。その他、リーズル役でミアファローがスクリーンテストを受けていたなどビックリ映像もあり本当に楽しめます。

私が最初に見てから40年過ぎますが、その時の自分のことまで思い出してくるから不思議です。買って得した気分になる1枚です。

・「DVD買うならこのバージョンを!
 小さい時から何回も観ている映画です。有名な曲ばかりで誰もが知ってる「ドレミの歌」「エーデルワイス」「ひとりぼっちの羊飼い」から最近でもCMで使われる「私のお気に入り」まで、全ての曲が名曲なんていうミュージカル映画はこの作品だけです。(全部のミュージカル映画を観てるわけではありませんが) ジュリー・アンドリュースはこの映画でアカデミー賞を獲って欲しかったし、ついでにもうひとつ名曲ぞろいの「マイ・フェア・レディ」もジュリー・アンドリュースで観たかった。 これまで何種類もDVDが出てますが、このファミリー・バージョンは特典が最高です。本編は何度も観ているので特典映像から観ましたが、この映画が好きな人には特典映像だけで何回も観れます。出演者の現在の姿(ジュリーとクリストファー・プラマーは今でも映画に出てるので違和感はありませんが、子役たちの成長にびっくりです)、アメリカの上映会の様子や製作時の貴重な映像など盛りだくさんで、買うなら絶対にこのバージョンをお勧めします。

・「買いなおしました。
前に発売されていたDVDを持っていたのですが買いなおしました。先に付属のDVDを見ましたがオドロキの連続でした。ジュリーとクリストファーの対談も素晴らしかったですし、シャーミアンの変わらない事!(21歳+40周年=61歳・・・)シャーミアンの声も変わっていなくってすごく嬉しかったです。(ジュリーは色々な映画で歌ってくれているので別格、です。)末っ子役がものすごく色っぽくなっていてそれもビックリ・・・。

でも一番にビックリしたのは本当のマリア、です・・・。独裁者ですよ、まるで・・・。でも事実なんですよね、仕方ないですが。

・「画質が大幅に向上!旧盤と仕様(映像、音声)を比較
シネマスコープサイズ、スクイーズ収録、ピクチャーディスクスターウォーズと同じタイプの半透明トールケースに2枚収納、取り出しやすくは無いですチャプターシートとザルツブルグについて解説されたシートが同梱旧盤では不可能だった「本編再生時」にDVDプレーヤーのリモコンで「音声トラックの切替」と「字幕の切替」可能これは便利でとても嬉しい!新盤は映像平均ビットレート5.42Mbps、旧盤は映像平均ビットレート5.29Mbps新盤は英5.1ch448kbps、1985年版日本語2.0ch192kbps2006年版日本語2.0ch192kbps、音声解説2つは英2.0ch48kbps旧盤は英4.1ch384kbps、日本語2.0ch192kbps、音声解説英2.0ch192kbps字幕のフォントが異なります<数字で見るよりも実際の映像を観ると画質差は明らか!>チャプター14〜や51〜など本作は暗いシーンが多く、旧盤では観づらかったシーンも多かったのですが新盤では明瞭になり非常に観やすく別物といえます!輪郭もはっきりしていて人物の表情や服装や毛髪、建物の外観も明瞭明るいシーンでは木々の緑が映えトラップ邸内はより豪華絢爛です特に結婚式のウェディングドレスと教会の造りにはため息が出るほど新盤の英5.1chの音質について、旧盤からの向上はそれほど感じられませんでした2006年版日本語2.0chは台詞、歌、劇伴ともに聴きやすく島田歌穂さんの吹き替えが秀逸です

・「ハッピーな気持ちになれる映画
『サウンド・オブ・ミュージック』はとても一言では言い表せないほど素晴らしい作品である。

オーストリアのザルツブルクの美しい景観、誰もが一度は聴いたことのある素晴らしい音楽の数々、ナチスドイツによってオーストリアが併合されるといった歴史的な背景をもつ意外に奥深いストーリー展開など、私は今までこの映画は名作であるとは聞いていたが、一度も観ていなかったことに対してひどく後悔をした気分になった(単なるお子様向けのミュージカル映画だと誤解していたのだ)。

しかし、今回デジタルリマスターによって鮮やかに甦った美しい映像や5.1chサラウンドのクリアーな音声による本作品をDVDによって初めて鑑賞できたことはある意味幸運なことだったのかもしれないと思う。40年前に公開された映画だが少しも古臭く感じられなかったからだ。

また、このファミリー・バージョンの特典には、当時子役だった出演者達の40周年の同窓会があったり、マリア役のジュリー・アンドリュースやフォン・トラップ大佐役のクリストファー・プラマーのこの映画に対する思い出話を聞くこともできたり、今でもみんなこの映画を大切に思っていて当時の撮影状況などを興味深く感じることが出来た。おりしもモーツァルト生誕250周年の今年、小さな町ザルツブルクは大賑わいであり、『サウンド・オブ・ミュージック』も現地で公開されて大盛況で、今でも全世界の人々に愛されている映画だということが分かった。

一番意外だったことは、この映画はその当時、実在した家族をモデルとした作品だったということだ。家族はナチスに従わず、祖国オーストリアをあとに亡命する。『エーデルワイス』の歌に勇気と気高さが感じられたのもそういった背景があったからかもしれない。

辛い事や嫌な事があった時、この映画によって励まされると思うし、観ないと人生をちょっとばかり損した気持ちになることと思う。人々に夢と勇気と希望を与えてくれる素晴らしい作品である。

サウンド・オブ・ミュージック <ファミリー・バージョン> (詳細)

マイ・フェア・レディ 特別版

・「On the street where you live
Professor Henry Higgins (Rex Harrison) who specializes in the English language makes a bet with Colonel Hugh Pickering (Wilfrid Hyde-White) that he can take someone who speaks with a lower-class language and by correcting the speech can pass off as upper-class or royalty. Overhearing this bet is a flower girl Eliza Doolittle (Audrey Hepburn); she wants to work a flower stand. But they will not take her unless she can speak more “genteel”. Professor Higgins takes up the challenge. Will he succeed?What does her father (Stanley Holloway) thing finding that she moved in whit the two professors and did not want any clothes?

This is a musical version of the movie Pygmalion (1938), based on a play by George Bernard Shaw.

As people find that music and movies bring memories of the time in which they heard or viewed it. His movie has a meaning to me as I too was in love and found my self singing “On the street where you live.” One of the strengths of the movie is that many of the songs instead of being classical and just stuffed into at odd times actually are songs that you would initiate in your life and they did so in the lives of the characters in the movie.

・「思ったほどは退屈じゃなかったが・・・
原作戯曲「ピグマリオン」が面白かったので、見てみた。見る前から、嫌な予感。ヘプバーンが苦手、ミュージカルが苦手、3時間近くある、と。

しかし、もっと退屈すると思ったらそうでもなかった。しかし、原作読んでなかったら、ストーリーを追う気にもならなかったろうな。花売り娘とか言語学者というキャラがあまりうまく映像化されてないように思えるし、イライザが変貌したように見えないのが難点。

競馬場のシーンは、上流階級の人たちが皆モノトーンの服を着てるのが、ひんやりした雰囲気で、非凡なセンスを感じさせた。

マイ・フェア・レディ 特別版 (詳細)

ムトゥ 踊るマハラジャ

・「娯楽映画
この映画を初めて観たとき突然ダンスシーンが始まり正直びっくりしました。それも曼荼羅画のような極彩色の衣装で登場して「これでもか・・・」と言う位 場面も衣装も次々と変わって歌と踊りが続きます。衣装もダンスも「これぞ インド」という感じでカルチャーショックを受けました。

カレーで言うなら日本で食べ慣れているカレーでなくスパイスのきいたインド本場のカレーで 好き嫌いが分かれるかも知れません。ところがはまってしまうと文句なく楽しめます。見終わってもしばらくは、女性の甲高い歌声が耳に残っていました。

最近の映画は、理屈っぽくて解りずらい物が多いですがこれは、単純明快で解りやすくて文句なしに楽しめる娯楽映画です。ストレス解消にオススメです。

・「ハリウッドでは生まれない超娯楽大作
 娯楽映画の中では他の追随を許さないダントツの最高傑作(私の中で)。何年か前のインドブームに流されて、この映画をみましたがオープニングから私のつぼにはまりました。なんといっても主人公が、インドのスーパースターらしいけど、どう見ても中年のおじさん。しかも突然わけもなく踊って歌うし、タオルまわすし。

 音楽も一度聞いたら忘れないほどいい感じですし、ストーリーも腹一杯になるほど盛りだくさんで、インド美女との恋愛あり、アクションありで、いつの間にか主人公の魅力にドップリつかり最後まで飽きることはありません。好き嫌いが分かれる映画ですけど、気楽に映画見たい人とか、コメディ映画が好きな人にはすごくお薦めです。今まで何回か見ましたが、飽きません!次第に癒されます・・・ 

・「圧倒的なパワー (ネタバレ注意)
 邦題も全く内容を予測させない奇抜なものであったが、内容は更にその上をいく奇想天外な物語で、一切の批評を寄せつけぬ圧倒的なパワーをもつ傑作。

 基本的にはミュージカルなのだが、格闘ものでもあり、恋愛ものでもあり、途中で主人公の予想外の出生の秘密が明かされ、不可解な大円団に至るという壮大な娯楽大作。ハリウッドものやイタリア・フランス映画に慣れた自分にはまさしく衝撃的な内容であった。

 始まりを見たときには唖然、途中は絶句の連続、最後はまさしく言葉にできなかった(呆れて)。多少疲れる作品でもあるが、少なくともこれまで観たミュージカルでは最高。

・「黄金率の極上エンターテインメント
ハチャメチャな中に一定の秩序がある。予定調和のような安寧がある。もしエンターテインメントに黄金率があるとしたら、この作品はそれを計算尽くしたことで極上のエンターテインメントに仕上がったと言える。

インド映画というものをほとんど見ないので、こういうものが主流かと考えたが、「モンスーンウェディング」のような作品もあるのだから、この「ムトゥ」は邦画における寅さんのような定位置を占めるのだろう。

それにしても、ハリウッド顔負けの歌とダンスのミュージカルあり、香港映画顔負けのカンフー(?)シーンあり、しっかりとしたラブロマンスや意味深の物語ありで、堂々と大向うを唸らせる映画史を飾る作品である。

・「奇跡的映画
 素直に感動しました。今までに見た映画の本数では人に劣らないという自負はありますが、今までに感じたことのない不思議な気分にさせられた作品でした。特にダンスシーンの、エクスタシーともいうべき心地よい気分は忘れがたい。(ちなみに僕はミュージカル映画は大の苦手分野で、笑いの発作に襲われてしまうためまともに見たことがなかった。)

 1年に製作される映画の本数が世界一といわれるインド映画界の熾烈な競争の中で、観客が喜ぶ要素を無節操に放り込んでぐるぐるかき混ぜたら、偶然にも傑作が出来上がった…と言ってしまうとお叱りを受けそうですが、傑作であることは事実であり、特に普通の映画に飽きてしまっている人は新鮮な感動を得られるのではないかと思います。

ムトゥ 踊るマハラジャ (詳細)

オペレッタ 狸御殿 デラックス版

・「映画の枠を飛び出している
賛否両論というか普通の映画ファンが見たら、「何だこれ?」という顔が目に見える。よくこんなヒットしないことが確実な作品を制作した心意気に頭が下がる。映画というより、舞台劇を映したような感じで、それに違和感を覚える人はもう入っていけないだろう。頭をカラッポにして見れば結構楽しい。「考えるな、感じるんだ!」映画ですね。意外とオダギリジョーもチャンツイイーも歌がうまいです。後オダギリとチャンが並ぶと、意外にもチャンの顔がデカく見えてしまい、オダギリジョーってスタイル抜群なんだなあと意外なところで発見してしまう映画でもある。

・「横顔の美しさ
オダギリジョーは文句なく二枚目で、ひときわ横顔が様になる俳優だと私は思っているのですが、そんな彼を観たい人には必見の映画です。内容に関しては、私はよくわかりませんでした。

オペレッタ 狸御殿 デラックス版 (詳細)

鴛鴦歌合戦

・「脳がとけます
1939(昭和14)年作品、もちろん白黒映画、題名は「おしどりうたがっせん」と読む、永らくまたされたDVDが遂に発売、祝うべし、

これを傑作とよんでいいかどうかは人それぞれ、しかし、見るものすべてが腰が抜けるほどの驚愕を覚えることも間違いなし、人によっては怒り出す可能性もある、製作側はあくまでも本気で真剣に作っているのだが、出来あがったものはどこまでが本気でどこからが冗談なのかと思うような、いわゆるとんでもない映画です(つまり見る人を選ぶ映画です)、

アマゾンのレビューにあるとおり、劇冒頭で準主役のディック・ミネが日本橋を渡りながら「ボクはワカーイ殿様ぁ〜」とのんきに登場した瞬間にキューブリック「2001年」のクライマックス並のトリップ体験が可能です、驚くべし、

片岡千恵蔵は病後第1作ということで主演といってもいがいに地味、その分を脇を固めた志村ほかの芸達者が大活躍、

製作された昭和14年といえば日独伊防共協定の2年後であり、前年には国家総動員法施行、5月にはノモンハン事件が起きた「準」戦時です、そんな非常時であることなどまったく感じさせない本作のような純粋な娯楽映画が作られていたことに昭和10年代前半の好景気(戦争はまだまだ職業軍人がおこなうものでありまだ総力戦になっていない)を感じます、

戦後にひとつの流行となる「狸もの」のファンには必見です、本作が1980年代に「再発見」された経緯など興味のあるファンは調べると楽しいでしょう、それにしても本作のフィルムが無くならなくてほんとに良かった、

鴛鴦歌合戦 (詳細)
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