「不変のパンク魂」「死ぬまで聴ける日本で生まれた奇跡のパンク。」「陶酔。」「斬りまくり!」「その後の人生観が変わりました・・・」
腹ふり (詳細)
町田町蔵(アーティスト), 北澤組(アーティスト)
「表現者」「凄い」「最高傑作かしら。」「誤字という名のアナグラム」「腹ふり」
赤痢の花園 TWIN VERY BEST COLLECTION (詳細)
赤痢(アーティスト), みゆ(その他), あや(その他), くみこ(その他), JOJO広重(その他)
「大変良い」「勿体無い…」「勿体無い」「赤痢のコンプリートベスト!!。」
Super Roots, Vol. 1 (詳細)
Boredoms(アーティスト)
「大阪って凄いかも」
Best Sellection (詳細)
THE STALIN(アーティスト)
「ベスト・オブ・ジャパニーズパンク」「完璧なるスターリン」「猥褻でスキャンダラスで過激で・・・と当時は影響大!」「吐き気がするほどよろしく!」「15年ぶりくらいに聞きました」
愛と死を見つめて’95 (詳細)
Comment Alleg-Vous?(アーティスト), STALIN 28号(アーティスト)
右も左も支配する頭は今日も肉を食いヨダレを垂らす。(DVD付) (詳細)
Bleach(アーティスト)
「熱い!!」
Nunchaku Archives~もうふぶかない~(DVD付) (詳細)
ヌンチャク(アーティスト)
「ヌンチャクの集大成」
「良い!」
「何度聴いても飽きない。」「歴史に残って欲しい」「昆虫ロック」「最高傑作!」「出た、傑作」
TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008 (詳細)
戸川純(アーティスト), 戸川純とヤプーズ(アーティスト), 戸川純ユニット(アーティスト), ゲルニカ(アーティスト), ヤプーズ(アーティスト), 東口トルエンズ(アーティスト), 仙波清彦とはにわオールスターズ(アーティスト), Lion Merry(アーティスト), 梵鉾(アーティスト), ハルメンズ(アーティスト), 戸川純バンド(その他)
「本当に良かった!」「ヘビロテけってい」「戸川純にハマったたら抜け出せないょ。」「「戸川純」というジャンル」「ガッカリ!」
「迷ってるなら」
「歴史に残る1枚」「日本ロック史のマスターピース」
このまま死んでしまいたい (詳細)
JOJO広重(アーティスト)
TEENTEEN (詳細)
でぶコーネリアス(アーティスト)
「勢い、だけではない!!」
ハングマンズ・ヒム-音楽による葬式- (詳細)
SIGH(アーティスト)
「日本が誇る芸術ブラックメタル」
The Wall (詳細)
Pink Floyd(アーティスト)
「見事に「建築」されたコンセプトアルバム」「★★★追加 名盤です」「現代だからこそ浮び上がる「壁」」「傑作!」「Masterworks」
・「不変のパンク魂」
高校の頃無難なJPOPばっか聴いていた僕は知人に薦められてこのアルバムを聴いてみた。衝撃だった。恋と青臭い正義感をまとった歌に慣れきっていた僕は町田の激情が迸る素っ裸な歌にノックアウトされてしまった。以来僕はずっと町田のファンだ。CDや著書も見つければ即買っていた。10代でデビューしてパンク歌手として名を残し後に作家デビュー。芥川賞までもぎ取ってしまった。でも彼の作品にはこのINUの頃から変わらないパンク魂がずっとありそれが僕を惹きつけて止まない。このアルバムは今から日本語ロックのバンドをやりたい!という人達にぜひ聴いて貰いたい。
・「死ぬまで聴ける日本で生まれた奇跡のパンク。」
とにかく、凄くてカッコ良く、そして妖しい。このアルバムが現実に産み落とされた事自体、日本ロック史の奇跡だと思う。町蔵の詩(歌詞ではなく)、声(ヴォーカルではなく)の生き物っぷりは今聴いても不老長寿の化け物並みに生々しい。そして、忘れてはならないのは、バンドのアレンジと絶妙なアンサンブル。「スリリング」という言葉は、このバンドのサウンドを形容するためにある。ギターの北田氏のプレイやセンスはかなり非凡。当時17かそこらの町蔵は、一体何を思ってこれらの言葉を紡ぎ出し、叫んでいたのか。その答えの出なさ加減までが、どうしようもなくパンクでありロック。死ぬまで聴ける。というより聴かなくなる理由が無い。
・「陶酔。」
こんなに聴きやすいパンクが他にあるだろうか?それでいて凄い威圧感。もう堪らんね。素晴らしい。麻薬みたいなアルバム。最初はちょっととっつきにくいけど、ハマったらもう止まんない。
・「斬りまくり!」
曖昧な欲望しか持てず曖昧な欲望を持て余しいつもお前はTVに釘付け疲れ果ててもうやめられない
ROCKがオリコンと対極に位置していた当時ロンドンやNYに媚びない、日本のオリジナル・パンクがINUでした。町田町蔵は「恐るべき10代」と雑誌に取り上げられていましたがアルバムに散りばめられた詞には、未だに社会を斬るパワーがあります。やはり恐るべし。
ROCKがBGMになって久しい現在、日常へ埋没しそうな心を引き止めてくれます。
・「その後の人生観が変わりました・・・」
初めての出会いは今から22年前の中学生時代。当時、渋谷陽一氏が司会をしているラジオ番組「サウンドストリート」でINUが紹介されて、ポンコツラジオからノイズ混じりに町蔵の特異な声がボクの脳天に衝撃を与えました。中産階級、ロックのクソガキ、俺の存在を頭から打ち消してくれ、おっさんとおばはん・・・オリジナリティー溢れる歌詞に受験勉強中のボクは勉強が手に付かずに「何じゃコリャー」。その次の日には新星堂にカセットを買いに走りました。これを聴かないでいたら生きる道がまた変わってた思います。多分人の海、中産階級の・・・そんな道を疑問も持たずに歩んでいたと。
●腹ふり
・「表現者」
表現するためには、こうあらねばならない、と言うことは無いのだなぁ。 ありとあらゆる表現が詰まりに詰まっている。 しつこいほど繰り返される同じフレーズ。 一種の催眠状態に陥りそうです。 『俺と共鳴せぇへんか』って…「いゃ、それはちょっと。」と逃げ腰になってしまいます。 『壊色』を読みながら聞くと気色悪さ倍増。 それはもうリアリティにあふれて、20歳台の懊悩や醜態を存分に味わえます。 そしてこの長さもリアリティにあふれて、「まだあるの?」とびっくりしながら、またこれも現実。 現実は続く、だらだらと…。
・「凄い」
初めて聞いた瞬間、その瞬間から驚愕させられた。凄まじい叫びとも唄ともとれないような町蔵の声。町蔵の声に負けることなく共鳴する北澤組の演奏。それは最後まで衰えることなく続き、一曲一曲まったく違うが、つながりがあり、聞き終わったあと、ひとつの物語を読んだ後のような爽快感があった。
随分前の作品にもかかわらず、このアルバムの凄まじさはまったく色あせること無く新鮮な輝きを持って心に届くだろう!!
・「最高傑作かしら。」
バランスのとれた作品、というと何だか退屈なように聞こえるが、この作品に限ってはそんなことはない。文学と音楽が見事に同居している。調和している。爆発もする。「最高傑作」という概念は時代や嗜好により大きく変化するが、その変化にも、この作品なら耐えられそう。町田町蔵をこれから聴く人にはまずこれを薦めたい。本当は全部聴いてほしいけれど。
・「誤字という名のアナグラム」
今巷では美しい国というのが盛んに言われている。それに関して意見を交わすサークルも存在するそうだ。さて、その場にこのCDが流れていた、という思考(妄想)実験をしてみよう。私には見える、首相をはじめ一同総起立。悪寒、吐き気をもよおした挙句、らじかせを寄ってたかって原型をとどめないまで情状酌量の余地無く粉砕。その内一人が原因はらじかせではなく中身の円盤にあるということに気づくか否か、全員一斉に円盤に噛み付く、脇に挟む、ホッチキスで止める、で、粉砕。。。そういう一枚である。にもかかわらず北澤組の演奏のレベルが非常に高いということがまたにくったらっしい。名盤。
・「腹ふり」
このCDは売上ランキング30660と低空飛行を続けています。しかしこの作品はパンクの精神を表すことにおいて、つまりパンクランキングにおいては100位以内には確実に入るのであります。このCDを聞くことによって貴方はまざまざとそれを実感することになるでしょう。この腐敗に満ち溢れた世界に対してあえて戦いを挑み行く心、素晴らしすぎます。ちなみにこのCDの曲の歌詞は非常に長々しいため、歌詞カードは使い物になりません。歌詞を詳しく知りたい方は、町田康の供花という歌集に全曲の歌詞が詳しく掲載されています。
●赤痢の花園 TWIN VERY BEST COLLECTION
・「大変良い」
80年代から90年代前半にわたって活躍した、ガールズパンクバンド"赤痢"の代表曲をほとんど網羅している2枚組みベスト盤。
そのサウンドはキャッチーですんなり聴ける。詩も特徴的で面白い。このベスト盤には、"サバビアン" "ラブラブショックラブショック"等の初CD化された曲や、91年3月22日 大阪ファンダンゴでのライブ91年7月30日 アメリカ ウィスコンシン州でのラジオライブなども収録されており、大変内容の濃いものになっております。
もちろん捨て曲等は一切無く、全曲素晴らしい曲ばかりです。
・「勿体無い…」
放送禁止用語にノイズかかってるのが…でも、他は良かったです。昔聴いてたのを思い出しました
・「勿体無い」
折角の赤痢の醍醐味?の放送禁止用語にノイズがかかってるのがムキー!!!でも、いいなぁ、赤痢…
・「赤痢のコンプリートベスト!!。」
83年に結成された、女性初(?)のパンクバンド。86年のデビューから解散までの歴史が二枚にまとめられた、ある意味コンプリートベストです。ただ、危険な歌詞が消されているのが不満でした。あと、彼女たちの代表曲『夢見るオOOコ』は絶対に入れて欲しかったのですが、収録されないのが現実なんでしょうね、ストップかかっちゃうから。それはオリジナルアルバムで聴くことにして、『今夜星光爛漫』や『スイム・マヒマヒ』、『ニャンニャンで行こう』、『セキリパーカーズ』、『どろどろ大江戸』はここで聴きたいですね。
・「大阪って凄いかも」
10年前位にハナタラシの山塚アイが世界で売れてるってハナシを聞いて買った記憶が。。当時はスーパールーツしか聴けなかったけど今は全曲聴ける。割とお気に入りの一枚。bud'kan Tape Tryはようつべにもupされている。見ると楽しくなる。 関西テレビはあんなの(笑)よく放送したよな。。電動歯にしても。。エライぞ。
・「ベスト・オブ・ジャパニーズパンク」
ザ・スターリンはまさしく日本を代表するパンクバンドだろう。このアルバムはスターリンのパンク過度期の1st、2nd+シングル収録曲を完全網羅したベスト盤。ロマンチスト、ストップジャップ、GOGOスターリン、虫など代表曲も一気に聴けてお得。過激な歌詞にUKハードコアに影響を受けたであろう激しい楽曲、ドロドロとしたサイケな楽曲。
このアルバムを聴かずして日本のパンクは語れないだろう。
・「完璧なるスターリン」
解散ライブ後20年近く経った今も色褪せることなく日本パンクロック界に燦然と輝くスターリン。CD未収録曲がいくつか収録されているというのも魅力ですが、なんといってもSTOP JAPと虫の収録曲全部をノーカットで2枚組CDにまとめたというところが素晴らしい!!特に初期スターリンの曲は後世に語り継がれるべき傑作ぞろいなので、
最近発売されたリマスタースターリンベスト盤よりもこの「Best Sellection」の方が個人的にはオススメです。
・「猥褻でスキャンダラスで過激で・・・と当時は影響大!」
当時、中学生のボクにはINUと並ぶ人生感が変わった1枚です。学生運動を体験しているミチロウの歌詞は、反社会性と文学的な要素を所々に感じボク好みで聴きまくりました。どこか計算されたアジテートはINUの町蔵とは違う本気なユニークさを感じました。「爆裂都市」で映像のTHE STALINを観て郡山にLIVEを観に行ったのがいい思い出です。控え室でぐったりしているミチロウ氏に声を掛けたのですが先程とは180度違うミチロウ氏を知り街談巷説とは違った内面は福島県人らしいと。
・「吐き気がするほどよろしく!」
私はこのアルバムで始めてスターリンにふれました。アルバム「STOPJAP」と「虫」の2つがひとつに、なのでお得盤といえるでしょう。どちらから聴くもお好きなように、普通は「虫」が後にくるのかしらん?私事で恐縮ですが、最初は”ロマンチスト”や”玉ネギ畑”、DOORSのカヴァーなど収録のキャッチー?な「STOPJAP」を良く聴いていましたが、「虫」のダークでへヴィーな粘着質感が癖になって今はこっちの方が好きです。ただ、音圧は絶対的にリマスター盤(それぞれ紙ジャケ)の方がいい(迫力が全然)ので星4つ。とりあえず聴いてみたいという方に入門編的なアルバムとして最適と思います。
・「15年ぶりくらいに聞きました」
中学卒業が迫った頃、友達に誘われていった京大西部講堂のギグはただただ怖かったことしか覚えていません・・・喧嘩してる人がいるわ豚の臓物が飛び交うわ、シンナーでトリプった奴まで・・当時のパンクバンドのライブは今と違い本当に怖かったですはい。ですがミチロウから発せられるえもいわれぬパワーと肉体労働でつちかった筋肉はすごいなと思いました。スターリンに興味がある方からすればエントランスとしては最適だと思います。個人的に好きな「ライトマイファイヤー」ドアーズのカバーですが完全にミチロウの世界にそめています。やはり天才です。
●右も左も支配する頭は今日も肉を食いヨダレを垂らす。(DVD付)
・「熱い!!」
数々の国内外ツアーを経てついに出ました!!轟音あり、繊細さありのメンバーそれぞれの個性が炸裂、うまく結合しているとてもよいアルバムです。
特にこの作品のタイトルにもなっている「右も左も支配する頭は今日も肉を食いヨダレを垂らす。」はそれぞれ違う個性を持った3人が連携してトリプルボーカルで歌い、まるで三位一体のカマイタチのようなBleachというバンドをそのまま体現しているかのようでとてもおもしろい。また、曲作りの面で確実に成長していると思います。
コストパフォーマンスの面でも全14曲にライヴDVDもついてこの値段はとてもお買い得ですね。
ちなみに13曲目のスカル裁判はオムニバスパンクロック・バトルロイヤル3に収録されている音源とバージョンが違います。
●Nunchaku Archives~もうふぶかない~(DVD付)
・「ヌンチャクの集大成」
柏市が生み、最後に「飽きた」(笑)という言葉を残し解散したハードコアバンドヌンチャクのBOXセットです。内容は彼らが残した三枚のアルバムのリマスター音源に、デモ音源とスプリット盤などに提供した曲を追加したCD3枚と、解散ライブやメンバー座談会を収録したDVDです。それに、向氏のインタビューなどを載せた冊子があります。特筆すべきは、やはりDVDです。収録時間70分というとても見応えある物です。個人的には「都部ふぶく」がリマスターされた事が嬉しい。しかし4★には理由が。歌詞カードが収録されてないからです,,,,あの歌詞がヌンチャクの魅力の1つなのに,,,,それでも、お買い得な一品です!!ヌンチャク離れしてた人、そして興味を持った人は是非、購入する事をお薦めします
・「良い!」
収録曲は1.土俵の鬼2.HARAKIRI3.組曲 ニート 14.組曲 ニート 25.組曲 ニート 36.組曲 ニート 47.ブスブタババア8.地獄道9.姥桜(LIVE)10.ウンコ哲学(LIVE)全18秒の大作 組曲 ニートとライブVerを除くと実質4曲
超正統派のメタリックなハードコアサウンドに物凄ぇ歌詞を載せてくるwメチャクチャカッコよくて面白い手ごろなお値段なので、興味ある人も無い人も一聴の価値あり!
・「何度聴いても飽きない。」
とても聴きやすい内容になっている。ちょっと懐かしいロックンロール的な楽曲。坂本慎太郎さん独特の言い回しや歌詞にも注目して欲しい。タイトルチューン「3×3×3」はショッキングとも言える内容になっている。「EVIL CAR」ではゆらゆら動く自分がおり、なんともいえない世界へググっとひきずりこまれる。何度聴いても飽きないかっこいいアルバムです。
・「歴史に残って欲しい」
どこぞのロックスターが謳った「ロックは進化しない。変化し続けるんだ」という格言を体現する日本のバンドの一つ、ゆらゆら帝国。似たようなアルバムは一つとしてないし、特に二枚同時発売の「しびれ」「めまい」以降の作品はどれもクセのあるインパクト抜群の逸品ばかりです。しかし今後どのような方向性に進もうと、このデビューアルバムの価値が揺らぐ事は無いでしょう。メジャーデビューに際してドラマーが柴田一郎にチェンジされドロップされたこの作品は、「挨拶がわり」とするにはあまりにも濃密なクオリティの名曲の数々が、然る場所に配置された傑作となりました。再生した途端に爆音、3曲目から9分を超えるなどかなりやりたい放題ですが、曲の流れのセンスは抜群で、耳に畳み掛けるロックチューン4〜7の展開は興奮するし、サイケ・ブギとでも形容したくなるタイトルナンバー8はセリフ調の歌詞も実にトリップできる代物です。お試しあれ。サウンドも独特で、ガレージパンクのようでありながらどことなくレトロ。例えるなら昭和の年号がずっと変わらず今まで続いているかのような。フロントマンの坂本慎太郎の世界観は水木しげるに影響を受けているそうで、自らを「オカルトロック」と称したこともあるそうです。弱者への媚とはまったく違う意味で歌われる諦観は今も歌詞のモチーフとして続く要素ですが、どこか懐かしい気持ちにさせられるのは不思議です。深層心理に眠る本能的快楽をサラリと描いてみせる。キャッチーといってもいいかもしれません。
・「昆虫ロック」
なんかはまりました
・「最高傑作!」
最初にこのアルバムを聴いた時の衝撃は一生忘れないだろう。ささくれ立ったノイジーなギターが鳴り響いた瞬間からぶちのめされ、あとはもう息をつかせぬ名曲、名演の連続だった。それまでのゆらゆらのいい意味でのアングラ臭さから長足の進歩を遂げたといっていいアルバムだと思う。
「わかってほしい」「昆虫ロック」「発光体」「アイツのテーマ」といったポップでへヴィ、かつスピーディーな曲はどれも名曲だし、美しいバラード「ユラユラウゴク」あり、ちょっとT.REXぽいルーズなノリの「ドックンロール」、このアルバムからのゆらゆらを象徴するような怪しげな坂本ワールドが全開のサイケデリック大作「3×3×3」など挙げたらキリがないぐらい楽曲が充実している。 一曲、一曲の完成度の高さ、イ!ンパクトの強さ、構成の見事さ、坂本慎太郎独特の世界観がこれ以上ないぐらいに高められた、全作品中でも屈指といえる永遠の名作。
・「出た、傑作」
こんなにロックと日本語の相性がいいなんて!全部いいけど、発光体~つきぬけた、アイツのテーマへの流れが最高!真夏に爆音で聴くに限る!
●TOGAWA LEGEND SELF SELECT BEST&RARE 1979-2008
・「本当に良かった!」
小さな頃大好きだった『ラジャ・マハラジャー』が初めて収録されると知り、予約購入しました。最近普通にテレビを観ていて彼女を見かける事はないので、自分の中で、戸川さんの印象は、「バラエティー番組に出ている派手な格好の変わった人」でした。それが、CDを聴いて吹っ飛びました。 たまに外れる危うい音程は下手なのかわざと狙っているのか、独学なのかトレーニングをしているのか・・・曲によって発声が異なり、私には大変興味深く、魅力的な歌手に感じられました。ただ、子供には聴かせられないですね(笑)。声優業も向いていると思うので、是非やって欲しいです。 今まで戸川さんのファンをしてきた方には満足な内容ではないのかもしれませんし、上記で書いた事は戸川さんに詳しい方には見当違いかもしれませんが、とにかく私はこのCDを買ってよかったです。戸川さんありがとう。楽しんでます!
・「ヘビロテけってい」
ふとしたキッカケで、最近、戸川純さんを知り、最初は笑いながら聴いてた。今は笑いながら、じゃなくて、すっかり癒しとなってます。こんなに音楽に酔ってしまったのは、かなり久し振り。あさっての方向を見てたら、ガツンとブン殴られて運よく正しい方向を見つけたような、そんな気分です。今日届いて、たぶんこれからヘビロテとなることでしょう。
なんでもっと早く知らなかったんだろう。
・「戸川純にハマったたら抜け出せないょ。」
ほんと抜け出せないよぉ… 俺ゎこのごろ純ちゃんのファンになった者で、持ってるCDゎコレとTWIN VERY BEST しかないんですけどこのCDゎほんとオススメですね!! 曲調ゎ基本的に80年代のニューウェーブ、テクノポップです。それに純ちゃんの7色のボーカルが入ったかんじですね〃多分戸川純を知らない人が何曲か聞いて見ると ほんとに全部同じ人が歌ってるの?? と思うでしょうね〜 笑〃ほんと純ちゃんゎイロイロな声を持ってますね〜 ちなみに俺ゎカワイらしい幼い声からいきなりオペラっぽく叫ぶときなんかが好きです〃 ドスのきいた声もイイですよね〃 あと何枚か写真が載ってるのも嬉しいですね。カワイイです。 とにかく少しでも興味がある人ゎ買わないと知らないよ!!絶対損するよ! 新人ファンのためにソロの再発してくんないかなぁ〜
・「「戸川純」というジャンル」
最高です。改めて戸川純の偉大さに感動しております。このレジェンドで終わることなく永遠によき歌をぜひお願いいたします。「神聖ムウ帝国亡国歌 」 「青銅の軟体」 「恋のコリーダ」等々 すべての楽曲との出会いに感謝する次第です。歴史は1人の天才で変えられると言いますが、まさに彼女の存在はその独自の世界観からも歴史上の奇跡と言って過言ではないと思います。「どんなジャンルの音楽がお好きですか?」と聞かれたら「戸川純」と答えられる確かな世界がここにはあります。
・「ガッカリ!」
何度も何度も発売延期になったからこそ期待したベスト! 紙ジャケオリジナルアルバムが全て完売なだけに本当に期待してたのに…。片寄りすぎた選曲。そして楽しみにしてたレアトラック…普通。何故にシングル『ポエジー』は収録されない!?CD化されてないこの曲こそレアなのに!!
・「迷ってるなら」
これを買え!どれ買えばいいかわからない?これを買え。気づいたら、ライブ会場に足を運んでるあんたがいるぜ!
・「歴史に残る1枚」
伝説の村八分唯一のスタジオ音源です。ボックスにも入っていますがボックスは値段と内容を考えるとあまりお勧めしません。よっぽどのファンじゃなければこれと単品で出てるライブ+1だけで十分です。日本のロックを語りたければこれとライブ+1だけは絶対聴いてください70年代前半にこれほどのロックバンドがいたことに驚くでしょうライブとはチャー坊の声が全然違うのもおもしろいですよ。若い人にも新鮮に聴けるはずです。
・「日本ロック史のマスターピース」
永く日本のロック史の謎であった村八分の唯一のスタジオアルバムにして、最高のロックンロールアルバムです。このスタジオ盤とエレックのライブ盤はやはり村八分、いや日本のロックを語るうえで欠かせないマスターピースであることは間違いないでしょう。内容は60年代後半のストーンズに深く影響を受けた曲にチャー坊が京都弁で凶暴な日本語の歌詞をのせたという感じです。チャックベリースタイルの"どうしようかな"に始まり、チャー坊と冨士夫が初めて一緒に作ったという名曲"くたびれて"、悪魔を憐れむ歌っぽい"あやつり人形"、差別用語連発の"あっ"などたった6曲ですが現在のロックの何倍もの濃さがあり買って損するということはないかと思います。お金に余裕がある方はBOXをwちなみにジャケはストーンズのギミーシェルターのパロではないかと勝手に思いってるのは自分だけ?
・「勢い、だけではない!!」
まじ久しぶりのCD購入がこのアルバムになるとは…ウ・ン・メ・イ!?
18曲16分20秒のショートチューンは、 かの[LARGE400]、[BBQ CHICKENS]、そして[IdolPunch]らを彷彿とさせる メロディックファストナンバーのオンパレード!!
まだ10代という彼らの勢いとセンスが満載のステキングアルバム!!
銀杏BOYZ峯田が見いだしたという肩書きだけでは収まらない彼らのライブが見たいぞ!
・「日本が誇る芸術ブラックメタル」
日本が誇るアート・ブラックメタルバンド、サイの7th。デビューから数えて15年以上。ようやくサイの日本盤が発売された。今作は「音楽による葬式」と題されたコンセプト的な作風で、2ndの頃にあったシンフォニックブラックとしての疾走感を取り戻したサウンドになっている。ライナーにもある通り、バンドのブレインである川嶋未来の語る現在世界の歪みや飽くことなき人間の欲望や愚かさに対する怒りや悲しみが音の中に溢れておりスラッシュメタル的なリフとクラシックの交響曲を思わせるオーケストラルなアレンジが一体となり、全編が激しく、そして美しいサウンドを追求しているかのようだ。ここ数作での多様な作風からはむしろシンプルにも感じられるが、初めて彼らの音に触れる若いリスナーにはむしろ自然に受け入れられるかもしれない。日本盤ボーナスにはデモバージョンなど4曲を収録。
・「見事に「建築」されたコンセプトアルバム」
80年発表。狂気(The Dark Side of the Moon)と双璧を成す、Pink Floydの傑作コンセプトアルバムです。
ロジャー・ウォーターズ(B)が狂気で全曲の作詞を手掛け、またそれが批評家や一般リスナーから高く評価されたことにより、バンド内での発言権を強め、彼が前作アニマルズのツアー中に感じた“古い曲ばかり聴きたがる観客と自分達との間に存在する壁”の原理を深く掘り下げ、それを主題にした一つの物語(架空のロックスター、ピンクの半生。映像化もされ、賛否はあるが傑作とされている。また戦争で父親を失って育ったウォーターズ自身の間接的な自伝の意味合いもあるらしい)をアルバム全体を使って進めていくという、ある種のロックオペラ的な作品です。そのため非常に彼の色が強く、ギルモア(G)やリック・ライト(Key)の色が抑えられているので、ファンの間でも賛否が分かれる作品でもあります。この作品が後年まで、メンバー間に大きな“壁”を築いてしまったのは皮肉的です。(特にライトはアルバム製作中にウォーターズから正式メンバーを解雇されている)
楽曲の方はというと、狂気や初期の作品に見られたプログレッシブな質感、浮遊感(エコーや幻想的なシンセの多用)は抑えられ、短くてポップな楽曲が中心となってアルバムを構成しています。しかしメインテーマのAnother Brick in the Wallの様々なVerを含め、少年少女合唱隊やオーケストラなどの外部ミュージシャンを多く招いていることもあって、楽曲は緩やかでテーマに沿った一貫性を保ちながら、非常にバラエティに富んでいます。実はサウンドの方もよく聴くと非常に綿密に構成されており、ギターやヴォーカルにかけられたディレイ(山びこのように音が反復するエフェクト)処理も見事で、正に見事に「建築」された作品です(彼はバンド内でギルモアとライトを“芸術家”、自分とメイスン(Dr)を“建築家”だったと語っている)
アルバム内にはいくつか、物語のキーとも呼べる楽曲も用意され、Disc.1のMotherやウォーターズとギルモアがアレンジで強烈な衝突を繰り返したとされる、Disc.2のComfortably Numbは単体で聴いても文句無しの名曲に仕上がっています。(特に後者のアレンジ、ギターソロは素晴らしいです)また全編を通してロジャーのヴォーカルの比率が高いのですが、彼の感情的で鬼気迫るヴォーカルは時に恐ろしく(特に終盤のTrialは声の加工も相まって壮絶)、時に限りなく哀しげに響き、アルバムの世界に深く引き込まれる要因になっていると思います。
2枚組み、全26曲の大作ではありますが収録時間は実は70分強と、1枚の長めアルバムと大して変わらず非常に聞きやすい内容です。発砲スチロールを積み上げ、ステージ上に巨大な壁を構築したという映像版も含めて、一聴一見の価値があると思います。
(P.S.非常に思い入れが強い作品なので、長くなってしまいすいません…)
・「★★★追加 名盤です」
このアルバムのテーマはずばり「壁」。「壁」は、時に「人間は社会の一つの煉瓦にすぎない」という意味で社会を象徴し、時に人間と人間を隔てるどうしようもない存在を象徴するなど、様々なものの象徴として扱われています。またアルバムは「社会に組み込まれていく少年の成長記」というロック・オペラの形式とっています。ある意味平凡なストーリーですが、僕は20年以上聴いて未だに飽きません。魅力ある名盤だと思います。 飽きないというのは、もちろん音楽が良いからですが、のみならず物語自体が普遍的な問題を内包するからです。10代のころに社会と自分の関係性を自覚し恐怖に怯えるという経験は(少なくとも男性には)通過儀礼のようなものですが、そういう「普遍的な恐怖」を、ロジャーはここで圧倒的迫力をもって描写しえたと思います。 物語の中で主人公はプライドを引き裂かれ、孤独に耐え、それでも生きていかねばならなりません。そしてやがて正気を失い、自暴自棄になり、自我もろとも崩れていってしまいます。その様子は生々しく、聴く者としては古い経験を突き付けられるようで、苦い痛みを伴うものです。最後の曲はある種の救いかレクイエムのようで、愛する人々が自分を想い困惑している様子が描かれますが、その最後のオトがアルバムの冒頭に続くことが象徴するように、これもまた同じ物語の始まりでしかないことが示唆されます。 個人的なことですが、僕がこのアルバムを聴いたのは中学生の頃で、丁度社会の恐ろしさを自覚しつつある時期でしたので、受けた衝撃は強く、その後数年に渡ってこのアルバムが明示した(と感じた)世界観に呪縛され続けました。 大人になってから客観的に聴くとどのように感じたか分かりませんが、それでも十分価値のある作品だっただろうと思っています。
・「現代だからこそ浮び上がる「壁」」
コンセプトは「壁」であり、「壁」と言うのは物理的なものというよりは、「人と人、及び社会との壁」というものです。ロジャーの思想が主体であり、主人公「ピンク」を通して、誕生から幼少期、ロックスターとしての苦悩が表現されています。その思想は近代に生きる我々にとって決して他人事ではないどころか、とてつもないリアリティーを持って我々に迫って来るような気すらします。 Disk1-- 1.ショウでも観に来たのか?俺の本当の姿を見てみろ! 2.幸福な誕生と破滅への予感 3.父親の不在 4.5.教師と学校への不信感 6.母親の過剰な溺愛 7.戦火焼きつくされた青い空・・それ以降もDisk2へと続き、主人公「ピンク」はファシストに変貌したりと、もはや自虐的ともいえる自己探求に我々を引きずり込みます。曲の中には明らかに我々を含めた「聴衆」を突き放す性質のものすらあります。Disk2-- 12. ザ・トライアル =「裁判」では、オペラ的な味付けとともにこのアルバムの鬱積した負のエネルギーを一気に爆発させます。
コンセプトや歌詞も秀逸なのですが、やはり一番の魅力は、曲そのものでしょう。曲一つ一つがアルバム全体を機能させるようつくられており、微細なSEと楽器の呼吸も絶妙です。(これはコンセプトや歌詞を理解していなくても感じ取れるはずです。)
社会生活を送りながらも、社会に対して何らかの「壁=THE WALL」を感じつつ生活している人にとって、この作品は、おそらく他人事ではないはずです。
・「傑作!」
ノーベル音楽賞なるものが存在したら、間違いなく受賞しているであろうロックバンド「ピンクフロイド」。この有名な作品「ザ・ウォール」は、ロジャーウォーターズ主導の下製作され、とてもロジャー色の強い作品になっています。映画を意識して製作されたせいか、とてもストーリー性があります。他のピンクフロイドの作品に比べ、「怖い」感じの曲が多いように思います(表現が稚拙で申し訳ないです)。ピンクフロイドをはじめて聞く人、このようないわゆる「前衛的な芸術」に慣れていない人は、この作品を聞くととても奇妙で気持悪いものに聴こえるかもしれません。しかし、このピンクフロイドの筆舌に尽くし難い素晴らしさが分かってくるととんでもない作品であることに気づくはずです。慣れるまで我慢してでもなんどか繰り返し聴いてみてください。徐々にピンクフロイドサウンドが快感になり、中毒に陥ります。とくにデヴィッドギルモアのギターなんて素晴らし過ぎます。是非、映画版の「ザ・ウォール」も観てみて下さい。
・「Masterworks」
"Animals"のLiveのときにそのコンセプトを得たWatersの全面的な指揮の下、制作された本作"The Wall"(次作"Final Cut"制作時には「独裁」状態に)。とはいっても、Gilmourのペンによる曲もあり、バランスは悪くない。CD,Live,映画があるが、それぞれWatersのコンセプトを基に実行されたといって良い関係のあるものである。映画版を観るとCDの内容がより一層理解でき、CDを聞き込むことで、サウンドトラックのように使われている曲の必然性が分かる。映画版にはCDには収録されていない曲も収録されている。
最近のLiveでもはずせない名曲、"Comfortably Numb","Another Brick in the Wall, Pt. 2"などを含むアルバムでフロイドの歴史を語る上ではずすことが出来ないポジションのCDである。コンセプトアルバムということもあり、曲単位で聴くよりは、CDを丸ごと聴くことをオススメしたい。Genesisの"ブロードウェイ"ほど難解ではないので是非聴いてみて頂きたい。"Dark side of the Moon"を求めると違うかな、という点も。
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