トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション (詳細)
プラッチャヤ・ピンゲーオ(監督), トニー・ジャー(俳優), ペットターイ・ウォンカムラーオ(俳優), ボンコット・コンマライ(俳優)
「世界地図に日本が載っていないぞ!?」「壮絶アクションとタイの文化」「とにかくたっぷりのアクション。」「真剣勝負」「アクション映画の金字塔」
ココシリ (詳細)
ルー・チューアン(監督), デュオ・ブジエ(俳優), チャン・レイ(俳優), キィ・リャン(俳優)
「なぜか「無常」ということを強く感じさせられた映画でした」「西部劇とは似て異なるもの」「”骨太””硬派”という言葉は、この作品のためにある」「リアリティ☆」「善悪の彼岸で」
ヒストリー・オブ・バイオレンス (詳細)
デイヴィッド・クローネンバーグ(監督), ヴィゴ・モーテンセン(俳優), エド・ハリス(俳優), ウィリアム・ハート(俳優), マリア・ベロ(俳優), ジョシュ・オルソン(脚本)
「正に「暴力の系譜」」「『ウソだったらな…‥』」「「暴力」」「気まずい家族劇」「バイオレンス」
マーダー・ライド・ショー SPECIAL EDITION (詳細)
ロブ・ゾンビ(監督), シド・ヘイグ(俳優), ビル・モーズリイ(俳優), カレン・ブラック(俳優)
「昔のB級ホラーを沢山観てきた人にお勧めです」「ROB ZOMBiEは天才!!」「これがベスト!!!」「玄人向け傑作」「好きって気持ちはどうしようもない、だろ?」
ミュンヘン スペシャル・エディション (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), エリック・バナ(俳優), ダニエル・クレイグ(俳優), キアラン・ハインズ(俳優), マチュー・カソヴィッツ(俳優), ハンス・ジシュラー(俳優), ジェフリー・ラッシュ(俳優), トニー・クシュナー(脚本), エリック・ロス(脚本)
「この映画は」「アンチ アカデミー委員会、アンチ 愛国法」「今考えるべき問題。」「どんな題材であれ映画は映画だが・・・」「寛容と報復」
SPL 狼よ静かに死ね 特別版 (詳細)
ウィルソン・イップ(監督), ドニー・イェン(俳優), サモ・ハン(俳優), サイモン・ヤム(俳優), ウー・ジン(俳優), ダニー・サマー(俳優), セット・カムイェン(脚本)
「すばらしい!!」「オヤジバトルロイヤル勃発!」「ドニー、ウージン、サモが素晴らしい」「ドニーイェンVSサモハン」「ドニーとサモが最高!」
マッハ ! プレミアム・エディション [DVD] (詳細)
プラッチャヤー・ピンゲーオ(監督), トニー・ジャー(俳優), ペットターイ・ウォンカムラオ(俳優), プマワーリー・ヨートガモン(俳優)
「≪超絶≫ムエタイ・アクションをただただ見るべし!」「マジで痛そう」「絶対サイコー!!!!!」「やっと見ました!スゲー!新しき才能トニージャー万歳ヽ(^o^)丿」「とにかく凄い!!」
カンフーハッスル コレクターズ・エディション (詳細)
チャウ・シンチー(監督), ユン・ワー(俳優), ブルース・リャン(俳優)
「ありえねーーーvvv」「「ありえねー」じゃない正統派ヒーロー映画」「ある意味超正統なカンフー映画(ネタバレ気味)。」「香港流エンターテインメント」「笑うではなく、燃える映画!!!」
セルピコ デジタルニューマスター版 (詳細)
シドニー・ルメット(監督), アル・パチーノ(俳優), トニー・ロバーツ(俳優), ジョン・ランドルフ(俳優), ジャック・キホー(俳優), ウォルド・ソルト(脚本)
「正義より大切なのは、それを貫き通す意志」「アル・パチーノの正義感を貫く、孤独の演技!!」「アル・パチーノ扮するセルピコは何もかも失います。」「モリモリン」
COOP>Custom Stores>ジェネオン エンタテインメント>全商品
COOP>Custom Stores>ジェネオン エンタテインメント>洋画作品
Browse Refinements>Format (binding)>DVD
Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)
COOP>Custom Stores>ソニーピクチャーズ・ストア>ドラマ
COOP>Custom Stores>ソニーピクチャーズ・ストア>アクション
COOP>Custom Stores>ソニーピクチャーズ・ストア>全商品
・「世界地図に日本が載っていないぞ!?」
ストーリーは簡単ですが、アクションはもの凄いのひと言です。巨大な中華レストランを螺旋状に登楼しながら戦う長回しのシーンは、大袈裟ではなく映画史に残ると思います。何度もリハーサルを重ねたであろう出演スタッフと、それを撮った撮影監督に素直に脱帽します。
トニー・ジャーは本当に素晴らしいです。007の敵役にキャスティングされれば世界に名を馳せるでしょうが、白人にはまだ子供に見えるかもしれません。金髪のジェームズ・ボンドをKOしてしまいそうですが(笑)
象さんたちの演技も良かったです。よくぞ祭りのシーンで興奮させずに撮れたと思います。
前作「マッハ」のヒロインが海賊版DVD撲滅を劇中で訴えますが、あれも中国へのアイロニーでしょうか。在外同胞の境遇とか、きっとタイの人じゃなければ解らないこともあるのでしょうね。
奪われた仏像をバンコックで奪い返し、シドニーから象を連れ戻し、次回は幻のスープを取り返すために東京で決戦して貰いたいです。
・「壮絶アクションとタイの文化」
トニー・ジャーの映画を語るとき、多くの人は「ストーリーはあってないようなもの」と言いますが、そうではありません。確かに細かい点で穴だらけと思われがちですが、前作「マッハ」にしても物語のベースとなっているのは「タイの文化」「タイ人にとっての像(象)」です。日本人からすると「象のためになんでここまで?」と思われがちですが、象使いの人々にとって象は家族であり、タイ人にとっては「神の使い」でもあるわけです。ハリウッド映画に決してこびることなく、独自の文化を世界中の観客に叩きつけるこの作品は、アクション映画としても文句なしの出来映えになっています。NO CG,NOスタント、NOワイヤーなど前作同様にこだわった演出。トニー・ジャーの動きは芸術と言ってもいいほど素晴らしいもので、自分は今までこんなにアクション映画を「美しい」と思ったことはありません。対する敵の俳優達も、無名ではありますが主役に引けを取らない達人達。よくもこんな凄い人たちを捜してきたものだと感心するばかりです。こうして考えると、まだまだ世界には「凄いヤツ」が埋もれているのでしょう。その中の一人がトニー・ジャーであり、カポエラ使いのラティファ・クローダーです。次はどんな凄いことをやってくれるのか。まだまだ期待は高まるばかりです
・「とにかくたっぷりのアクション。」
アクション、アクション、アクション。お腹いっぱいです。私はアクション物だったり、実際のムエタイが好きなので、時間目一杯楽しめました。あまりに入り込んだため、希薄なストーリーにも感動してしまう始末。ただ他の人が見たら、同じにはほぼならないでしょうね。アクションが多いので食傷気味になるかもしれませんし。文化の違いもありますし、絶対的なクオリティの面から、ストーリーにも入り込めないかもしれません。
ただ、トニー・ジャーのアクションは見て損はありません。どれだけのめり込めるかで、作品の評価が変わるのではないでしょうか。アホになって見たらものすごく楽しめたので、それでいいのかもしれません。
・「真剣勝負」
110分の間、息をつく暇もないような見せ場の連続でした。始めはトニー・チャーと象との愛情劇が、「星になったトニー・チャー」ってな感じでした。これが後半になっていきてくるんですよ。象を誘拐されたところから、エンジン全開で魅せてくれました。何が凄いかって、闘いの迫力が半端じゃないですよ。“K-1”“PRIDE”“HERO'S”の真剣勝負より、こちらの方が迫力あります。映画館で、ついに何回も叫んじゃいました。
・「アクション映画の金字塔」
前作「マッハ!!!!!!!!」を観て、しばらくはこれを超えるアクション映画は出ないだろうと思っていましたが、軽々超えていきました。
ムエタイをベースとした格闘シーンは勿論、まるでそこだけ重力が軽くなっているかのようなトニー・ジャーの体技は、観る者を圧倒します。細かいカットとバストショットなどでごまかしたハリウッドのアクション映画はこれを観てしまうと、お遊戯の様です。特に「トム・ヤム・クン」では、アクション映画としては異例の、5分間の長回しのシーンなどもあり、ハリウッド製のアクション映画との決定的な違いを画で示してくれます。
その他、映画館ではおなじみの、「海賊版撲滅キャンペーン」よりユーモアの効いた方法で、海賊版DVDを買わないよう主張するシーンもあり、非常に楽しい映画でした。
とにかく観ないと損します。前作のファンは勿論、まだ未見の方も是非!
●ココシリ
・「なぜか「無常」ということを強く感じさせられた映画でした」
この映画に関してはなんの予備知識もなく、したがって偏見や先入観を持つ余裕もなく、観ることができた。秘境チベットのココシリと呼ばれる天地で、カシミアの売買のために、チベットカモシカを殺し毛皮を狩る密猟隊と、それを阻止しようとする、忠誠心溢れる有志によって結成されている山岳パトロール隊の戦いを追う。
その途上、厳しい環境の中で寒さのために人が死に、また砂の蟻地獄に飲み込まれて人が死んでいく。山岳パトロール隊の隊長・日泰も密猟団のボスを「金持ちだな」と嗤い、彼を殴り、銃殺される。
この映画を観ている間中、なぜか「無常」ということを強く感じていた。
東京という都市に生きていて、「死」を見ることのない、あるいは、見ることを避けた文明の中で生きている僕には、人間はかくも簡単に死ぬのだ、誰にもその人生の価値を知られることもなく、理不尽な死に方をするのだ、そしてそれでもある人々は欲のために、ある人々は故郷を愛し故郷や家族のために戦いながら死ぬのだ、いとも簡単に・・・・。
思春期や青年期の早期の頃のぼくと違って、今のぼくは生きる目的と生死観をもっているから、いたずらに混乱することはないのだが、ともすれば忘れてしまいそうな「無常」ということを思い出させてくれた。
それを忘れそうになるたびに、たぶん、ぼくはこの映画を何回も観るのだろう。
・「西部劇とは似て異なるもの」
前評判では西部劇に似ている、特にペキンパーの『ワイルド・バンチ』にそっくりだ。とのことでいやがおうにも期待を膨らませて見に行ったんですが、良い意味で期待を裏切られた感じでした。標高4700メートルの原野を舞台に、チベットカモシカの密猟者に対するパトロール隊との攻防を中国の都会から来た記者(ガイ)の視点から描いている。
・「”骨太””硬派”という言葉は、この作品のためにある」
標高5000mという、人間が生きるまさに極限、 極寒、乾燥、低酸素のチベット高原で、何の報酬もなしに、 文字通り命をかけて密猟者と戦う、 山岳レンジャーの壮絶としかいいようが無い生き様を、実話を元に映画化した。
なぜ彼らは生死の極限にあってなお、報われぬ戦いに命をかけるのか?
実際に5000mの極限の高地で撮影に挑んだ撮影隊。 地上で最も星に近い大地から仰ぎみる、正に頭上に降るような銀河。 その文字通り降るような星空の下で語られる 「お前が立ってる場所は、人類が初めて踏む地面かも知れない」… その言葉が単なるセリフではなく、 圧倒的なリアリティをもって迫ってくる。その重み。 その命がけの姿勢が、レンジャー達の生き様と共鳴して、 この救いの無い物語に、ある種、宗教的ともいえる、 奇跡のような崇高な美しさを生み出した。
もっと評価されていい隠れた名作だと思う。
・「リアリティ☆」
チベットカモシカをとりまく、パトロール隊と密猟者の対立を描いた人間ドラマです。単なる正義対悪といったものではなく、そこにある生き方に見るべきドラマがあります。
無駄な装飾や演出は一切なく、ドキュメンタリー的なその手法が緊迫感を高めて、リアルにダイレクトに見るものの心を打ちます。表情、走る音や銃声、ぶつかり合う音に叫び声、流れる血…。そして映し出される壮大な自然には、圧倒的な美しさと深さがありました。
言葉を失ってしまう、言葉にならない残り方をする作品だと思います。あまり有名な作品ではないみたいですが、ぜひ多くの方に見てみて欲しい作品でした!
・「善悪の彼岸で」
標高4700m、極限の世界で対峙する、羚羊(チベットカモシカ)密猟者と、志願山岳警備隊。 密猟者は砂漠化で農地を追われた農民たち。 カネなく、人手も銃も足りない警備隊は、密猟者から没収した羚羊の毛皮を売ってカネを作るしかない。
チベットのことわざに言う。 『人殺さずば食を得られず 寺遍歴せねば罪業消滅せず 人殺しつつ寺めぐりつつ 行け行け、南無阿弥陀仏(オムマニペメフム)』
善悪の彼岸で、エンドロールのマントラ「オムマニペメフム」が心に響く
・「正に「暴力の系譜」」
観賞後に考えさせられる映画です。暴力によって守ったものを、暴力によって壊し、それでも守るために更に暴力をふるう。全く救いのない負のループにとらわれた主人公の悲しさがにじみ出てくる映画です。必要以上にグロテスクな暴力シーンもそれを意図しての事だと思います。
ラストで味わう、多くの絶望と少しの希望が印象深い映画でした。
・「『ウソだったらな…‥』」
間があいて言うこの最後の台詞、今までの出来事に対してのいろんな意味が伝わってくる。最後の12分間の描写は単純だけど、とにかく素晴らしいと思った。ようやく家族のもとに戻った『トム』、何も語らないが二人の息子・娘の存在感。そして妻の涙…‥。最後の終わり方もこの作品の良さを十分に引き出せたと思う。
レンタルでもいいので一度観てみてください。
・「「暴力」」
ごく普通の一市民であるはずの主人公が、理不尽に「暴力」を振りかざす悪党を「暴力」で倒し、彼は一躍町のヒーローに。けれど彼の「暴力」には隠された過去があり、その過去を知るものたちが彼の元を訪れ、彼と彼の家族を「暴力」で脅して追いつめ、彼は否応無しに「暴力」でそれに対抗する……
「暴力は決して振るってはいけない」「暴力は時として必要だ」どちらの考えを持っている方にも、是非見ていただきたい映画です。この映画はどちらに対しても疑問符を投げかけます。目を覆いたくなるようなグロ描写がありますが、それを我慢してでも見ていただきたいです。
・「気まずい家族劇」
冒頭、アメリカ中西部の田舎での長回しは、歴史に残る忌まわしくも美しいオープニング。田舎町のどうしようもない退屈とけだるさ、これから起こるに違いない暴力の静謐な予兆が、数分間で見事に描かれている。そのシーンの最後で、チンピラは無垢な子供をためらいなく殺す。ハギスの「クラッシュ」ような戦略性は皆無でアカデミー賞どころではない。
田舎町で慎ましく暮らしている男の過去が、ある事件をきっかけに、家族に明るみになっていく。家庭の緊張感が高まるが、主人公は平凡な幸せを守り過去と決別をするために闘う、という粗筋だけを述べれば簡単な西部劇やヤクザ映画だが、その守るべき家族の絆が徐々に崩れていくなかで、家族は次第に暴力を内包した家族愛という新しい家族像を提示しようとする。ただしその直前で映画は終わる。クローネンバーグらしく、暴力描写は一切の意味づけを排してリアルに傷口や肉片や脳漿を見せる。そこでは家族を守る暴力も、復讐の暴力も、発作的な暴力も相対化され、意味も意義もない純粋な暴力として解釈を拒んだままスクリーンから観客に放り出されるようだ。主人公は過去との決別のために再び暴力を頼るものの、家族は主人公の過去を許容できないまま次第に内なる暴力に取り込まれていく。その家族間の隙間と家庭の居心地の悪さは、ラストまで見事に、繰り返し描かれる。とはいえクローネンバーグにしては実に抑制された映画。主人公と兄とのアクションシーンは蛇足ではあったが、家族劇として傑作。
・「バイオレンス」
バイオレンスと名の付くとおり、この映画の中には様々な「暴力」が描かれています。それは、人を守るための暴力であったり、愛から出る暴力であったり、憎しみや悲しみ、そして身勝手な暴力。様々な形の暴力があるけれど、すべて人を傷つけてしまう。その「暴力」が自分に何を与えるのか、その暴力の矛先が自分に向けられたらどうするのか。どんな形であろうと、暴力というもは一瞬の物ではなく後にも続くものだと感じさせられました。
残酷描写が少し過激で、そういうのが苦手な方にはオススメしません。しかし、それも暴力の真実であり、目の背けられない物だと思います。
・「昔のB級ホラーを沢山観てきた人にお勧めです」
ホラーロック界の帝王、ロブ・ゾンビが監督するだけあって映画の中には斬新な映像が所狭しと詰め込んで在ります。
様々なB級ホラー映画のオマージュが散りばめてある本作ですが、基本的にこの映画の元ネタは「悪魔のいけにえ」なので、それを鑑賞した後から見れば他の小ネタが分からない人でも少しは楽しめるかと思います。
そしてこの映画には他のホラーによくある強いヒロインというものが存在しません。むしろ狂気に満ちた殺人鬼一家を崇拝しながら鑑賞する方が正しいと思います。ただ、家族たちのあまりの濃さに多少付いていけないかもしれませんが・・・
とにかく人を選ぶ作品です
・「ROB ZOMBiEは天才!!」
この映画はトビー・フーパーのような残酷でグロい殺人シーンが多くて、70年代の良さも描かれている。俺は元々ROB ZOMBiEとホラー映画の大ファンなのでこのDVDを買った。全く後悔はしていない。何と言っても、キャプテンのキャラが良い!出演者のキャスティングは文句無し!俺はこの映画と出会えて本当に良かった!ROBありがとう!
・「これがベスト!!!」
ゾンビ万歳!!!!!!!これぞ70年代、これぞテキサス、そして「悪魔のいけにえ」なのだ。この3つの要素が交じり合った傑作。最高。暑い雰囲気、砂ぼこり、不条理な殺され方、殺人一家、田舎に行くと必ず生きて帰れないという絶対条件。この映画にはゾンビ大先生の愛が詰まってる!!
・「玄人向け傑作」
評判が良い続編を先に観てから観ましたが、こちらも素晴らしい出来です。しかし観る人の、ハマる感性が必要です。監督が別物と表現していましたが、キルビル1、2 よりも世界観が統一されていると思う。マーダーライドショーは深夜の殺戮ネオン祭り。デビルズリジェクトは白昼の狂宴。順番通り観たほうが興味深いと思います。
・「好きって気持ちはどうしようもない、だろ?」
キチガイ一家がアホどもを嬲って、殺して、埋めちゃう、という素敵な内容で一部の人に大受けしたカルトホラー。『悪魔のいけにえ2』のチョップ・トップでお馴染み(?)ビル・モーズリィが『いけにえ2』以上の怪演を見せてくれるので彼のファンは何も言わずに買いましょう。彼のヘア・スタイルがちょっと凄い事になってるのでその辺にも注目。基本的にストーリーはシンプル。しかし監督のロブ・ゾンビがホラー映画マニアという事でそこら中に様々な作品のパクリ、もといオマージュが散りばめられているので、普通に観ても良いですが、マニアと一緒に観ると観賞後の会話が(色んな意味で)楽しくなる事うけあいです。
・「この映画は」
勘違いなさっている人がいるようですが、この映画は「イスラエル工作員からの視点」であって「イスラエルよりの」映画ではありません。
イスラエルが報復を決意し、実行した。それは止まらない負の連鎖を引き起こしていた。つまり、むしろイスラエルの姿勢に疑問を投げかけるような内容なのです。
あと、イスラエルとパレスチナの関係の話は、中盤、主人公とPLOの一人が階段で話す場面で触れられます。主人公が「あの木が恋しいのか?」と言うと、「国が全て。国を持つ者たちにはわからないだろう。」と言います。前半こそただのテロリストとして描かれていた彼らですが、この辺りの話で彼らの心情がわかり、驚きます。この話があり、その直後、主人公が彼を射殺しようとする場面で余計に恐ろしさが伝わるのです。
なんのためにラストであの映像をもってきたのか。イスラエル側の映画であったらこうなるはずはありません。
・「アンチ アカデミー委員会、アンチ 愛国法」
164分間あきさせないのはさすがだと思いました。「黒い9月」の事件のあと、イスラエル政府は、イスラエル人を殺したら酷い目にあうと、パレスチナ人に思わせるためモサドの中から選抜した五人のエージェントにパレスチナ政府よりの要人11人の暗殺計画を立てるわけですが、制約がありましてな、中東では人は殺さない、プロパガンダのために、爆弾などで派手に殺すこと、そしてイスラエル政府とは関係無いことなどです。モサドの軍籍も剥奪されてしまう。ティーム・リダーに選ばれたのがキャスト エリック・バナが演じる主人公のアヴナーなんですが、暗殺の指令は今回がはじめてであり、どことなくぎこちない、殺されるパレスチナじんたちも教養があったり、良き家庭人であり、ごく普通の一般市民なわけですから、主人公も自分のやってる事がホントにただしいのか、ただの人殺しじゃないのかと、爆弾作りも量を間違え、関係ない人を巻き込んだりするわけですよ。で、途中まではうまく行くのだけれど、5人の仲間が次々に暗殺されて主人公も自分も、殺されるんじゃないかと、ベッドの上では眠れなくなるわけですな、「自分たちを達を狙っているのは、逆にモサドじゃないか」とここから面白くなるのですよ。ラストのシーンは、スピルバーグがの想いが伝わってあつくなりましたよ、摂氏911ぐらいに。(蛇足)最初の暗殺シーンでは、ベレッタM1915ピストルを使います、カートリッジは.22ロングライフル弾に変更されてますが。あとはほとんどベレッタM1951ピストル.9mmパラベラムですよ。
・「今考えるべき問題。」
復讐がさらなる復讐を生み輪廻に入る。イスラエル軍が今も繰り広げる中東の戦争はまさに地獄だ。知ってのとおり現在、イスラエルはレバノンのヒズボラと激しい戦争を繰り広げている。いやイスラエルが半ば一方的に攻撃をしかけ、レバノンが応戦して泥沼化した。しかしこの戦争も最近ようやく国連の介入で停戦への兆しが見え始めた。米国のイスラエル擁護で停戦交渉がだいぶ遅れたこともあり、この戦争では多くの民間人が死んだ。泥沼化の原因は2人の兵士の拉致だった。拉致前のイスラエルには派手な民間人殺しをやらない程度の理性があった。つまり、こんな感じだ。イスラエル軍がパレスチナ首相府を空爆。さらに、ガザ北部や中部など複数の地点を空爆。そして、ヒズボラによってイスラエル兵2人が拉致されると、復讐の大儀で、レバノン南部カナを空爆し、レバノンの50人以上に及ぶ民間人を殺害した。しかも、停戦のために派遣された国連要員(停戦監視要員)4人も殺害した。レバノン側の発表では、イスラエル軍による攻撃での死者は900人以上、負傷者は3000人。死傷者の3分の1が12歳未満の子供。100万人(人口の4分の1に相当)が避難生活を強いられている。日本にはこんなニュースを聞いても関心を示さない人が多い。しかしこのミュンヘンを見れば、少しは関心も湧くだろう。スピルバーグの残酷描写は我々に殺人の痛ましさを伝える。そして、米国とイスラエルが復讐の大儀で、イラクやパレスチナに住む何の罪もない民間人を大量に殺害し続けることについても、少しは感じることがあるだろう。テロリストの定義は何? 誰がテロリスト? 正義とは? 強い者が正義? 答えを知っている人がいれば教えて欲しい。
・「どんな題材であれ映画は映画だが・・・」
私個人として、実話を題材にした映画・小説をそうではない作品と別の基準で捉えるような見方が好きではない。が、あえて言えば、この映画から受け取るべきメッセージ性は「復讐は復讐しか生まない」ではなく、「世界から戦争・貧困がなくならないのは、すべての民衆の責任である」ではないかと思う。だから、この作品は重いのだ。現在も各地で続く悲惨な状況と、我々の日常生活が密接に関連しているということ。自分たちが肥えられればそれでよく、勝ち組だなんだと浮かれている者、どうせ負け組だからとすべてを諦めている者、両者は同等にこの状況に加担しているのだ。そして、それを煽るメディアの行いは、まさにここで描かれているような「痛みを伴わず、空虚で、グロテスクな暴力」と同質なものである。「ミュンヘン」が活劇という形式の中で表現しているのは、そのような苦悶・重苦しさ・子供じみた暴力性ではないだろうか。またこの映画は、食事とセックスを繰り返し描くことで、人間の身体的営みにも迫っている。つまり、社会派という枠組みを飛び越えたアクション映画でもあり、演出技術も総じて物語に貢献しているので分かりにくいこともない。スピルバーグのキャリアの中でも屈指の傑作かと思う。
・「寛容と報復」
スピルバーグが、自分の立場と製作の目的を語り「実際に起きた出来事をもとにしたが忠実には描いていない」旨をあえて語った彼のメッセージを読み解かなければなるまい。何より忘れてはいけないバックグラウンド、それはスピルバーグ自身がユダヤ人であること。イスラエルよりの描き方になっているのは当然であり、観る者はそれを前提としなければならないだろう。
イスラエルとパレスチナ。千年の単位で遡らなければならない歴史を、宗教を、完全に理解し、中立の立場を心しても、尚どちらが正しいのか間違っているのか誰にも言い切れまい。投げかけられた問いはあまりにも大きく複雑。人間の寛容さは大切なれど、さりとて報復という方法も簡単に否定も出来ない。最後のNYのシーンに存在していた「今は無きツインタワー」が印象深い。
報復合戦の渦中に入り込んだエリック・バナ扮するアヴナー。任務に誇りさえ感じていた前半と、自分の任務に疑問を感じ出す後半では微妙に表情が変わる。生まれ故郷イスラエルに帰らない、帰れない、戻らない、戻れないアヴナー。それは大いに理解可能。
・「すばらしい!!」
血なまぐさいバイオレンスアクションにも関わらず、この映画を「泣き」に引き込むのは、マフィア、刑事それぞれの「家族」の存在、物語の終焉を「父の日」に設定し、それぞれの家族への思いをからめて描いていることでしょうか。泣けます・・・それにしても、アクションがすざましく速すぎ!特にドニーとウー・ジンの「特殊警棒 対 ドス」の速さは見ものです。ラストの戦いのサモハンも貫禄たっぷりです。「どぎついバイオレンス」「濃く」て「熱く」て「とっても切ない」男泣きアクションの快作の一本です。
・「オヤジバトルロイヤル勃発!」
映画のテーマはオヤジなのですゆえにクライマックスが父の日で登場人物がほとんど誰かの父親なのですまさにオヤジどもの熱い戦いギャグはありません、ひたすら殺し合いです
ストーリーはマフィアと警察の特務隊の対決でまぁアンタッチャブルみたいなもんでしょうか・・・ありがちと言えばありがちですしかし、警察側も手段を選びませんマフィアのボス、サモハンを陥れるためなら人だって殺します仁義なき戦いです
でも、それぞれに家族がいて、家族にはまた違う顔をするんですよねそのあたりが殺伐とした暗い雰囲気の中に暖かみを与えてかつ悲しみを引き出すいいエッセンスになってると思いますただ、最後は誰にとってもハッピーエンドとはとても言い難い終わり方なんですけどね・・・
サモハンのマフィアボスもなかなかハマリ役でした、もとから持っているどこか憎めない雰囲気を持ってるところがより生きていた感じです
で、やっぱり最大の見所は、サモハンとドニーイェンの対決ですさすがにこいつはすげーですどっちも武術的な才能がすごいですから・・・功夫だけでなく、十字腕ひしぎ等の関節技やブレーンバスター・巴投げの投げ技等々あらゆる格闘技の技の応酬、サモハンはかなり歳なのにここまで動けるとはスゴイの一言もう世界一素早いデブは見られないと思っていただけに涙モノですまた、ドニーイェンはリーリンチェー(現ジェットリー)等とは何度も対決していますが、実はサモハンとは初めてなんですよね(グループが違うのかな?)それだけにこの対決があるだけでも興奮モノなんですね
次回作には是非サモハン、ジャッキー、ユンピョウ ファミリーとジェットリーの夢の対決なぞ実現させて下さい・・・
・「ドニー、ウージン、サモが素晴らしい」
ドニーがトニーチャーの”マッハ!!!!!"に触発されて作った映画らしいです。ドニーVSウー・ジンとドニーVSサモの対戦を見せられ、久々に香港映画で燃えました。サモは50歳すぎてるだろうに、いまだ世界一俊敏なデブでした!すごいです。
・「ドニーイェンVSサモハン」
バイオレンスアクション映画 ファイトシーンがすごくかなり徹底したリアルでありドニーイェンVSウージンの警棒VSドスの戦いがすごい! がラストのドニーイェンVSサモハンのバトルもすごい!!これは観る価値のある映画だ。
・「ドニーとサモが最高!」
この映画は香港映画史上最高かもしれません。最後のドニーとサモの一騎打ちは感動しました。物語もしっかりしていてほんとにいい映画です。 意外と泣けます。 これは見ないと損ですよ〜
・「≪超絶≫ムエタイ・アクションをただただ見るべし!」
タイはとんでもない映画を作りました。それが「マッハ!!!!!!!!」です(映画のタイトルでは!が8つあった)。
僕は、ジャッキーチェンの映画を観て育ちましたが、CGなし、ワイヤーなしでこんな超絶アクションの映画は、記憶にないと思います。
トニー・ジャー すごいよお前! よくもまあ生身の人間がこんなこと、こんないっぱいのシーンで超アクション出来るもんだと。クラクラ。。
ストーリーも痺れます。村の仏像の頭が盗まれて、それを取り戻しに行くっていうんだから。さすが仏教国タイ。最後に巨大な仏像が出てきて、またクラクラ。ジョージはずっと“Thailand”って書かれたTシャツ着てるしさ。トニー・ジャーの次回作は「トム・ヤム・クン」とのことで、どこまでタイをアピールするんだと。
文句なく楽しめるネイチャーアクション映画です!!!!!!!!
・「マジで痛そう」
公開された当初はあまりこの映画に興味がなかったのだが、アクション映画好きな友人が絶賛していたのを聞いて見に行ってきました。で、感想は凄いの一言。ひとつひとつのアクションがスピーディーで洗練されているのはもちろんですが、やはり特筆すべきはムエタイの打撃の描写です。ムエタイだけあって肘や膝が主体なのですが、とにかく一撃一撃が重い!香港映画などの、いわゆるカンフーアクションの打撃は、手数が多い一方で一撃一撃が軽く感じられ、何発も連打を浴びてようやく痛そうだなと思うのに対して、この映画の打撃は文字通り「一撃必殺」という感じで、本気で「この技をかけられたらタダじゃすまないだろうな」と思わせてくれます。その分あまり格闘映画が好きではない人には刺激が強過ぎてオススメできないかもしれませんが、格闘好きな人には是非見ていただきたいです。
・「絶対サイコー!!!!!」
劇場に3回観に行きました。人間って本当はすごい能力持ってるんだと驚かされます。観なきゃわかんないです、あのスゴサは!!古式ムエタイの攻撃もすごいですが、体育大学に通ってきっちり身に付けた体操の技もところどころで生かされてます。美しい動きに感動です。
本編のアクションのカッコよさにもしびれますが、特典でついているメイキングやインタビューを見ると、素顔のトニー・ジャーの笑顔のキュートさやシャイで礼儀正しいところに女性もメロメロになること間違いなしです。(私はタイ版のメイキングを買ってすでに観ました。)
・「やっと見ました!スゲー!新しき才能トニージャー万歳ヽ(^o^)丿」
まぁたいがいのことは皆様書かれているので省略してスタッフ一同、香港映画を見て育った世代らしく香港映画全盛の雰囲気をかなり継承していますエンドロールがNG集だったりもたぶん、そういったこだわりしかしそれだけでは終わっていないところがすごい香港映画を根底に置きながらも新しいアクションのアイデアをどんどん出して取り入れさらにトゥクトゥクのカーチェイスやムエタイ、仏像の首を取り返すストーリー等々タイならではの味付けもしっかり行われている
しかもトニージャーのムエタイがめっちゃキレイ、かっこいい香港映画界では武術大会連続優勝経験を持つリーリンチェ(現ジェットリー)が、技のキレイさではダントツだったがそれに匹敵する感動を覚えました
ひとつ難点を言えば音DTSで見たのですが、どうも迫力にかけるリアル指向な音で「ゴツッ」「ペシッ」とかいうんですけどね映画なんですからもっと派手な音でいいのでは?と思います格闘シーン等のサウンド面ではまだまだ香港映画の方が上ですな
しかし、この映画に触発されてドニーイェンとサモハンが原点回帰香港映画を作った(「SPL 狼よ静かに死ね」)気持ちがよくわかりました
体を張ってこの映画を作ったタイの人々に拍手!
・「とにかく凄い!!」
今までアクション映画は興味が無かったのですが、この映画を見てどはまってしまいました。劇場に5回も観にいきました。とにかく主役のトニー・ジャーさんが凄くて、人間技とは思えないアクション、ムエタイの動き、そして鍛え上げられた美しい肉体、一瞬たりとも目を離せませんでした。個人的には、映画の中では見せない、プライベートで見せる笑顔に胸キュンです。子供から大人まで楽しめる映画です。劇場に見にいけなかった人も、是非この機会に見てください。はまること間違いなしです!!
・「ありえねーーーvvv」
久しぶりに笑える映画に出会えました!特にナイフを投げるシーンは爆笑ものです。えっ!あなた そんな重要な人物だったのね。と脇役だろうと思っていた人が実は強かったりして面白かったです。さすがチャウ・シンチー!でも最初の方はグロテスクなシーンがあるので苦手な人にはオススメしません。KILL BILLのようなレベルではありませんが。
・「「ありえねー」じゃない正統派ヒーロー映画」
周星馳が自分を育んだ映画的な思い出を総て詰め込んだ、渾身の一作。何も考えず、笑って楽しむのも良いですが、様々な背景を知るとなお面白く見られます。
後半にかけて表現がエスカレートして行くのは、「武侠映画」の呼吸です。中華世界における超常的な武侠の力の表現は、唐代の伝奇小説より今日に至る歴史的産物なので、「ありえねー」というのは実は間違い。そういう世界観だと思って見れば、冒頭の強烈な殺戮、キャラの濃い登場人物の活躍、主人公の死を潜っての完全覚醒、美しいものへの憧憬など、英雄梟雄侠客剣客の活躍する江湖の物語と非常に近い事が分ります。大家さん夫妻の名前が現代武侠小説の巨匠、金庸先生の「神雕侠侶」から引用されているのも、そうですね。
冒頭の暴力から出でて、キャンディストアの邂逅、その店の前を行き交う人々の幸せそうな表情に着地する、実に正統派ストロングタイプのヒーローの物語でもあります。「何も考えずに笑える馬鹿映画」という先入観を捨てて、その細部までを楽しんで欲しい映画です。
・「ある意味超正統なカンフー映画(ネタバレ気味)。」
ワイヤーもCGも使いまくりのありえねーアクションばかりですが、
普通の貧乏人や変人が実はメチャクチャ強かったとか、突然最強の奥義を会得して急に強くなるとか、で、その奥義がありえないとんでもない技だとか、
その精神において、まぎれもなく正しきカンフー映画。もしくは正しい少年マンガ。
ストーリーはあちこち跳び、いまいちまとまらず。それでもついつい引き込まれます。その理由はすごく長廻しの流麗なカメラワーク。同じカット内でどんどん細かい出来事が起こっていき、スキがなく、繰り返し観れば観るほど、どう撮ってるんだろう、と驚嘆します。
また、BGMのセンスがいいです。場面にぴったりでテンポがいい上、ちょっと中国・香港の武侠映画をかじった人にはたまらない名曲ぞろい。(十面埋伏とか、将軍令とか...)。特に豚小屋砦の夜中のバトルシーンは雰囲気も迫力も最高。琴の音を武器にした発想は素晴らしいと思います。
カンフー自体も、本当に出来る俳優さんが多く、ワイヤーで吊られていても身体の動きが全然違う。見事な動きを充分見せてくれます。
ギャグ映画というより、むしろ真面目で本格的なアクション映画ではないでしょうか。観る人を選ぶとは思いますが(私には思い切りツボでした)、1つの目的をつきつめた、という意味では、★5つに充分値すると思います。
・「香港流エンターテインメント」
笑って、笑って、ちょっと切なくて、また笑って、笑って、泣けて、もう一度笑って、最後はオオ~!?スッゲェ~!!100分間のジェットコースタームービー。ポップコーン片手に観たけど食べてる暇もなかった・・・そんな映画です。これでもかっ!!と言わんばかりのサービス精神。エンターテイメントはかくありき・・。華麗な技の数々にお腹いっぱいです。
・「笑うではなく、燃える映画!!!」
注意!!「少林サッカー」のようなのりを期待して見ると、ハズレます。これはカンフーファンに向けられた映画だからです。確かにお笑いの要素は多多ありますが、根底的なテーマがややノワール的なため、「少林サッカー」のような底抜けな明るさは無いので、笑って、スカッとする映画ではないです。どことなく昔のジャッキー・チェンの拳法映画のパターンに似た作りになっています。 しかし、この映画の真髄はまさにカンフーシーン。ヘッポコおじさんたちが見せるカンフーシーンはまさに絶品。それもそのはずここに登場してくる親父達、只者ではない連中なのだ。ほとんどの人間が往年のカンフーアクション映画スターなのです。なかでもNO.1殺し屋のあのおやじは、知る人ぞしるブルース・リャン!!! ブルース・リー世代の人はよく知っている人です。他の人は知名度の低い人達ですが、カンフーアクションは凄いのは見ればわかります。中盤の2人の刺客VS3人の達人の決闘シーンは圧巻。確かにCGに頼っているところもありますが、基本的には肉体アクション。カンフー映画が好き!!!な人にお勧めです。 これは燃える男達のための映画だ!!!
・「正義より大切なのは、それを貫き通す意志」
純粋な憧れから警察官になったセルピコは、正義を貫くという固い決意で職務に励むが、その警察官にとつて当然であるはずの決意が現場では通用しないという実態に直面する。そして徐々にその腐敗が警察全体のものであることを知る。
とにかくアル・パチーノがカッコいい。そして飼ってる動物がみんなかわいい。
・「アル・パチーノの正義感を貫く、孤独の演技!!」
この映画を観た時の衝撃は忘れられない!警察内部の汚職というテーマ!それに立ち向かう一人の刑事!見事にアル・パチーノは演じきり、アカデミー主演男優賞にノミネートされ、それから3年連続でノミネートされました!アル・パチーノが1970年代,前半に輝いていた時期の映画です!監督はシドニー・ルメットでのちに『狼たちの午後』1975年作品でタッグを組ます。(主演男優ノミネートされる)アル・パチーノの圧倒的な演技には目を見張るものがある!セルピコの正義感、責任感、孤独感、苦悩、葛藤、優しさを見事に体現してる!見終わった後になんともいえない喪失感はあるが勇気をもらえた映画であります!セルピコという男が残した業績は警察、内部監査というチェック機能が出来たのである。私自身、正義を無くしかけた時にこの映画を観て本来の自分を取り戻しています!
・「アル・パチーノ扮するセルピコは何もかも失います。」
名誉の金バッチと引き替えに
・「モリモリン」
名匠、シドニー・ルメット監督がアル・パチーノを主演に迎え、実話を元に迫真のタッチで描いた硬派社会派映画の秀作。恐るべき汚職と腐敗にまみれたN.Y.の警察組織に熱い正義と使命感に燃える男・セルピコが立ち向かう。“LOVE!シネマ2500”。
ケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。
シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。
簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。