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▼若き日の絶頂期が過ぎても・・・:セレクト商品

It Had to Be You: The Great American SongbookIt Had to Be You: The Great American Songbook (詳細)
Rod Stewart(アーティスト)

「jazzyなロッドに乾杯!」「酒飲みには最高のアルバムざんす!」「あらゆる所で聴ける最適な1枚」


夢助夢助 (詳細)
忌野清志郎(アーティスト), 仲井戸麗市(その他), 三宅伸治(その他), Steve Cropper(その他)

「これをテーマ曲にしたいスポーツイベントは…」「オーティスが降りてきた」「クロッパーとの再会」「清志郎のリズムにピッタリなミュージシャン達」「待っていたぜ、清志郎!」


GONE AGAINGONE AGAIN (詳細)
PATTI SMITH(アーティスト)

「やっと凄さにきづいた」


NorthNorth (詳細)
Elvis Costello(アーティスト)

「エルヴィス・コステロはもっと他に得意なことがあると思う」


SleeplessSleepless (詳細)
Peter Wolf(アーティスト)

「ほっとするなあ」「音が良い」


Souls AlikeSouls Alike (詳細)
Bonnie Raitt(アーティスト)

「野心作」「一聴して言い切ってしまおう"最高傑作!”」「男は魅せられ、女は憧れる」「いぶし銀の魅力」「魂の代弁者は、タムシの大便ジャ〜ッ!?好アルバム!!」


October RoadOctober Road (詳細)
James Taylor(アーティスト)

「いつものJTで最高」「やっぱJTはいいです。」「喰わず嫌い」「「変わらない」・・・うれしさもあります」


Robbie RobertsonRobbie Robertson (詳細)
Robbie Robertson(アーティスト)

「80年代ロックのランドマーク」「ロバートソンの本性が現れた衝撃のソロ第一作」


Brian WilsonBrian Wilson (詳細)
Brian Wilson(アーティスト)

「良い意味でも悪い意味でも重要なアルバム」「スピリチュアルな名曲ぞろい」「おかえりなさい,ブライアン・ウィルソン」「背景まで含めて感動せよ」「感動の復活盤かつ素晴らしいデビュー盤 必聴です。」


WildflowersWildflowers (詳細)
Tom Petty(アーティスト)

「現代アメリカン・ルーツ・ロックの最高峰アルバム。」「傑作!」「'Tom Petty '名義の佳作」「WAKE UP TIME」「心地よい一枚、トムの趣味楽しめます」


Songs for DrellaSongs for Drella (詳細)
Lou Reed & John Cale(アーティスト)

「ウォーホル追悼CD」「ウォーホルへの最高に美しいレクイエム。」「The Velvet underground?」


Western SkiesWestern Skies (詳細)
Roddy Frame(アーティスト)

「また、いつもの彼に会えた」


Soul AloneSoul Alone (詳細)
Daryl Hall(アーティスト)

「Super cool !」「フィリーソウルのスピリッツを現代に再生させる天才=ダリルホール」


Down the RoadDown the Road (詳細)
Van Morrison(アーティスト)

「今尚健在」「ルーツてんこ盛り」


Poet in New YorkPoet in New York (詳細)
Georgie Fame(アーティスト)

「傑作ジャズ・ボーカルをじっくりと」


Moments from This TheaterMoments from This Theater (詳細)
Dan Penn & Spooner Oldham(アーティスト)

「つくづく味のあるアルバムだと思う」「男はだまって・・・」「アコースティック・ギターと唄とウーリッツアーだけで録音」


Blues Blues BluesBlues Blues Blues (詳細)
Jimmy Rogers All-Stars(アーティスト)

「オールスター!!」


Make Do with What You GotMake Do with What You Got (詳細)
Solomon Burke(アーティスト)

「R&B,Soul の 大王様」「ロック・ファンに馴染みやすい一枚」「One and Only Soul」


I Can't StopI Can't Stop (詳細)
Al Green(アーティスト)

「God Blessed Al!」「Memphis Hi soundにのって、じっくり聴きたいこの愛の歌を、」「“添加物一切なしのオーガニックな”ソウルという感じ」「ウィニングラン」


His HandsHis Hands (詳細)
Candi Staton(アーティスト)

「南部ソウルへの畏敬の念」「手ごたえ十分です。」「黄昏れて聴く」


Living with WarLiving with War (詳細)
Neil Young(アーティスト)

「メタル・フォーク・プロテスト、聴いて意味が解りました。」「まず、歌詞を読んで欲しい」「ニール版「華氏911」か?」「やはり…」「怒りの作品」


RisingRising (詳細)
Bruce Springsteen(アーティスト)

「世界最強のバンドですローリング・ストーン誌2002年ミュージック・アウォード」「感激のロックアルバム」「永遠のロッカー面目躍如!」「Rising, Bruce Sprinsteen」


Honkin' on BoboHonkin' on Bobo (詳細)
Aerosmith(アーティスト)


A Bigger BangA Bigger Bang (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)

「今度こそ本当の復活」「見直したStones」「痛快なレコード」「セキュアCDでもCCCDでもない米国盤」「参りました」


Modern TimesModern Times (詳細)
Bob Dylan(アーティスト)

「やった!実に30年ぶりの全米ナンバーワン獲得アルバム!」「forever Bob Dylan」「ラヴ&ピースfromモバ」「ジャケットが悪くないってのはいつ以来?」「流石、聴かせる。」


▼クチコミ情報

It Had to Be You: The Great American Songbook

・「jazzyなロッドに乾杯!
ゆったり流れるストリングス、きらきらとひかる音色を奏でる生ギターとムディーなピアノや音色、ウッドベースのやさしく包み込むように響く低音、そしてますます円熟味を増して歌うハスキーなロッド・・・・・・・もうたまりません。メロメロです。夜、カマンベールチーズと赤ワインチビリチビリやりながら

聞くと甘美な世界が部屋中に広がり、気持ちよく酔って寝れるのです。最高の1枚です。

・「酒飲みには最高のアルバムざんす!
ロッドのレコード会社移籍第1弾はどんなものかと期待すておったが実に期待を裏切るどころかとてもゴージャスな内容のアルバムにすあがった。おそらく全編カバーとなるアルバムは初めてでせう。とても優雅でそすてオシャレであのハスキー・ヴォイスは拙者のような酒飲みにはたまりまシェ~ン!酒飲みで無い方にももつろん、オススメざんす。円熟味を増したロッドにかんぺい!

・「あらゆる所で聴ける最適な1枚
ロッドといえばロック系のHot Reggsなどが定番だが、このアルバムは全く違ったものとしてとらえた方がいいと思います。アメリカのスタンダードナンバーを揃えたアルバムでスローテンポな曲が多いです。ヒーリング系としても使えるがドライブやBGMとして楽しむには最適です。

It Had to Be You: The Great American Songbook (詳細)

夢助

・「これをテーマ曲にしたいスポーツイベントは…
“夢”という言葉は、場合によっては聞くのが恥ずかしかったり、背中がむずがゆかったりするのに、清志郎さんが歌うとちっともそんな気にならない。むしろ、夢を抱くことのすばらしさを感じる気にさえなる。

私はこのアルバムを「激しい雨」が聞きたくて買ったのだが、それに増して、CFにも使われている「ダイヤモンドが呼んでいる」を気に入ってしまった。iPodにうつして聞きまくっているが、ホント飽きない。

出来ればこの曲を、“マスターズ甲子園(オヤジたちのための甲子園)”とかのテーマソングに使って欲しいと、私などは思ったりもするのだが…。

ともかくこの「ダイヤモンドが呼んでいる」は、「デイ・ドリーム・ビリーバー」や「MTN」と並ぶ、私の清志郎さんのお気に入りナンバーに数えられる一曲になるだろう。もっと色んな人に聞いてほしい。

・「オーティスが降りてきた
1曲目から実に清志郎らしいメロディラインで始まるこのアルバム。全曲ナッシュビルで録音されたそうです。プロデューサーは以前から親交のある、そしてオーティス・レディングのバックでギターを弾いていたスティーブ・クロッパー。アット・ホームな雰囲気のレコーディング風景やオフショットなどが豪華なブックレットで堪能できます。アルバムタイトルに「夢」という文字が入っていますが、全体的に夢を忘れない、勇気を持つ、というような前向きなあたたかい気持ちが感じられます。中でも11曲目の清志郎作詞、スティーブ・クロッパー作曲の「オーティスが教えてくれた」は重厚感あふれる熱いそしてあたたかなR&Bで、このアルバムの雰囲気を凝縮したような1曲だと思いました。4曲目の「花びら」は清志郎の真骨頂ともいえる曲で、私は特に好きです。

清志郎は現在は喉の治療に専心されていることと思います。高音部など、今まで聞いたことがなかったような清志郎の声もありました。それが私にはオーティスの声に聞こえました。清志郎、どうかまた元気な声を聞かせてくださいね。それまでこのアルバムを大切に聴きながら待ってます。

・「クロッパーとの再会
タワレコで流れていて、「おっ、今回はいい感じ」と思い、全くのノーマークだったのに買いました。清志郎のアルバムを買ったのは10数年振り。てっきりロッ研での録音だとばかり思っていたので、聴きながら「みんなすげーいい音出してるけど、ギター三宅?ホーンは?」なんて思って、クレジット見たら全員スティーブ・クロッパー人脈でした(プロデュースもクロッパー)。だからホント、見事なソウルアルバムです。ガッツガツしてないけど、全然枯れてもいない。清志郎の唄が、またいいんです。一所懸命、「唄」に魂乗せてます。「メンフィス」よりいいし、個人的にRC以降で最高。

・「清志郎のリズムにピッタリなミュージシャン達
清志郎というと、「声」の特徴ばかりにスポットが当たりますが、実は「リズム」も独特だと思います。今時のリズムではなく、オーティス・レディング的リズムといいましょうか、昔のソウルのリズムを持った人なんです。そのため、今時の速いリズムで太鼓を叩くドラマーやベーシスト、ギタリストと一緒に演ると妙に清志郎の声が浮いてしまう感じになります。今回、清志郎の音楽的ルーツにともいうべきミュージシャンと共演したことで、清志郎の独特のリズムが最高に生かされている!!!!と感じました。以前の「メンフィス」よりも、泥臭い感じになっていて、そこが清志郎にはピッタリ!昔からのファンとしては、「こういうのを演って欲しかったんだよ!」と言いたくなる出来です。後は清志郎が元気になって、ライブでこのアルバムの曲を聴くのを待つだけです。

・「待っていたぜ、清志郎!
NHK「SONGS」観たよ。あんた、最高だぜ!

夢助 (詳細)

GONE AGAIN

・「やっと凄さにきづいた
すいません前曲がぱっとしないとかってたけどパティ舐めてました。この人のスピリットは尋常じゃない。一つ一つの言葉に重みがある。親しい人がまわりからどんどん消えていってそんな悲壮感が全編に漂ってる。たしか夫が亡くなったんですよね?そういうのをアルバムに反映させてこんな作品を作ってしまった。ロッカーというより詩人に近いのかね。カリスマと呼ばれるのはちゃんとわけがあるんですね

GONE AGAIN (詳細)

North

・「エルヴィス・コステロはもっと他に得意なことがあると思う
エルヴィス・コステロ、2003年の作品。

デビュー30周年を迎えるとともに、結婚という公私共に充実した時期に生み出されたラブ・バラード集。

基本はピアノとヴォーカルのデュオという構成で、曲によってはミュートしたトランペットやブロドスキー弦楽四重奏団、オーケストラが加わる。

エルヴィス・コステロの歌は、まあ上手い。それぞれのプレイヤーも上手い。

まあ別に悪いところは無い。趣味が合わないだけなのか?全体として退屈さを隠せない。曲を聴いて驚かされるアイデアや、発見がほとんどないのだ。どの曲も同じようで区別がつかないほどだし、展開もありきたりでつまらない。

1曲聴くのはいいが、それ以上はもう聴かなくてもいいかな。そんな感じがした。アルバムを通して聴くのは正直辛かった。

芸術にはある種のハングリーさが必要で、心身ともに緩みきった状態では快作は生まれないという悪しき例となってしまうとしたら寂しいことである。

いろいろ挑戦するのもいいが、エルヴィス・コステロはもっと他に得意なことがあると思うし、エルヴィス・コステロのネームバリューでこういった作品を市場に出回らせるのはあまり良くないように感じる。

Elvis Costello : vocal,guitarSteve Nieve : pianoMichael Formanek : bassPeter Erskine : drums

Lee Konitz : alt saxBrodsky Quartet ,etc

North (詳細)

Sleepless

・「ほっとするなあ
元J GEILS BANDのボーカル(2000年にはLIVEのみ再結成した)PETER WOLFの新譜。正直言って期待していた跳ねるようなノリの曲は1曲もなし。その点では残念だが腰を据えてバーボンなんかを飲みながら聴くとその素晴らしさにほっとする。コレが大人のロックですね。秋~冬にゆっくり聴きたいアルバムです。本当はJ GEILS BAND再結成でのアルバム作成をして欲しいけどね。そして来日してあの伝説のアンコールをやって欲しい。

・「音が良い
作風としては,齢を重ねてますますシブくなっているという感じ.生音メインで,よりアメリカの古き良きR & Bのルーツを掘り下げている.80年代にJ. Geils Bandにいた彼がよく比較されていたのは,Mick Jaggerだった.スタイル的にかぶっていたし,Peter Wolf自身もMick Jaggerをリスペクトもしていたでしょう.その彼と,本作で共演を果たしているのは感慨深い.そしてKeith Richardsも参加している.個人的には,"Run silent, run deep"が最高.彼のソロ最大のヒットアルバム(多分),"Come as you are"に収録されていた曲のセルフカバーだ.オリジナルとは違い,良い意味で力の抜けた歌い方に,約20年という時間が染みている.

ミックスを担当しているのがRob Eatonなのに驚いた.Rob Eatonは,Pat Methenyの作品でエンジニアをしていた人である.そのせいなのかどうかは知らないが,音が良い.彼のヴォーカルと各楽器の音のそれぞれが,ものすごくくっきりと聴こえる.そういう面でもいい作品.

Sleepless (詳細)

Souls Alike

・「野心作
 アルバム全体を通じて見える方向は,Little Feat をヘビーにしたような音楽性.非常にエレクトリックなムードです.意表をつかれるのは,私の世代でいえば XTC 風の(6)と,ボサノバの味わいがあるジャズ・ボーカルの(11).

 ボニー・レイット56歳にして一歩踏み出した感じの野心的な作品.次作もとても楽しみです.

・「一聴して言い切ってしまおう"最高傑作!”
待ちに待った3年振りの最新作はそのジャケットのポートレイトにも充実振りが表れている。Souls Alikeというタイトルは9曲目の歌詞から取られたようだ。

先ずクレジットを見て嬉しくなるのが初めての単独でのセルフプロデュースであること。前作Silver Liningの出来の良さに相当自信がついたというのが伺える。その証拠に基本メンバーは前作と全く同じで、もう完全にボニーサウンドと呼ぶに相応しい音になっている。

作曲面での協力も前作同様で、とりわけSilver Liningの冒頭を飾ったナンバーFool's Gameを提供したJon Cleary の作である3曲目は同様のニューオーリンズ風のノリに極上のメロディーが加わり、更に上をいく名曲と言っても過言ではない。他の曲も粒ぞろいで、前々作で顕著だったちょっと凝ったバッキングのアレンジ(Fundamentalではその割にメロディーが生きておらず曲の印象が残らず逆効果)が顔を出しても歌メロがしっかりと耳に残るものばかりだ。全体にミドルからスロー寄りの適度にファンキーなビートが多いが、全然退屈することなく心地よくグルーブ身を委ねられる。また今までどの作品でも必ずと言っていいほど浮いた感じの作風の曲があって腰を折られた感じがしたのに今回はそれが全く見当らず、それも最高作と言い切れる大きな要因となっている。

そして唯一空気が変るのがラストのThe Bed I Madeなのだがこれがまたアルバムを締めくくるのにぴったりなジャジーなバラードで、囁くようなヴォーカルにうっとりしつつ夢心地で聴き終えられるという最高の構成になっている。

とにかく最初の一音が飛び出た瞬間から、無駄なエフェクトが一切なく全ての音が手に取るように聴こえる音質の良さにご機嫌になりそれに衰えるどころかますます磨きがかかるまさにヴォイスオブアメリカと呼びたいヴォーカルが乗るともう気分は最高潮。そしてそのまま最後までその気分は少しも損なわれることはなく聴き通せる。もう★五つではとても足りない!

・「男は魅せられ、女は憧れる
いつもながらボニーのヴォーカルにはうっとりとさせられる。その琥珀色の艶を帯びたブルージーな歌声は、対象を突き放し、時には引き寄せ、サラリと深く表現して、見事。特に、タフで不良っぽい中に時折見せる可憐さには参ってしまう。僕はこのアルバムを聴いてまた惚れ直してしまった。(うちの母親とあんまり年は変わらないんだけどね)

名曲満載(相変わらずの選曲の良さ)、バンドの演奏申し分なし(コクのあるグルーヴが気持ちいい)、ボニーのスライドギターも快調(これまたうっとり)、文句なしの傑作ですよ、これは。

・「いぶし銀の魅力
いぶし銀の魅力を放ち続けるボニー・レイットの2005年作.ワーナー時代から通算すると17作目を数える.ブルース・フィーリング溢れるギターと歌で根強い人気を持つが、ワーナー時代は玄人向けカタログの代表格の感があった.ワーナーってレーベルの、層の厚みを感じさせた.

・「魂の代弁者は、タムシの大便ジャ〜ッ!?好アルバム!!
 前作までは、誰かと並列してプロデューサーにボニー自身の名前がありましたが、今回は、ボニー単独となり、コ・プロデュースと一歩退いた形でチャド・ブレイクの名前があります。しかし、逆に前作までよりチャド・ブレイクの無機的な感覚がより現れているのは不思議です。 「Nick of Time」(1989)以降は、必ず数曲あったボニー自作の曲がひとつもないというのも目につきます。その代わりというのか、乾いた大地を吹き抜ける疾風に巻き上げられた砂埃にまみれたような独特の個性を持つ歌手マイア・シャープの作品を3曲も取り上げています。その多彩な選曲センスの良さが特徴であるボニーが、同じアーティストの曲を1アルバムに3曲というのは、異例で、自身の代弁者(Souls Alike)と位置づけているのでしょうか。 レコーディングは、前作からのバック・バンドにほとんどの演奏をまか、せ、スタジオ・ミュージシャンの手を借りていないのは、現在のバンドの演奏能力の高さを物語っています。とくにキーボードのジョン・クリアリーが加わってからは、バンドのことは、すべて彼まかせでOKと思えるぐらいボニーの負担は軽減され、歌とギターに専念しやすくなったと思います。 これまで、スライド・ギターはブルース、ロックン・ロール風な曲でプレイしていましたが、今回はシー・レヴェルのメンバーだったランドール・ブラムレット作の「God Was in the Water」のような異質なタイプの曲でも試みていて、初期のローウェル・ジョージのようなミステリアスな雰囲気を生みだしています。同時に、現在のバンドの要であるジョン・クリアリー作の定番ニュー・オーリンズ風「Unnecessarily Mercenary」では、聴き馴染んだブルージーなスライドもきっちりプレイしています。ちょっと新しい挑戦ができるのもジョン・クリアリーの存在あって生まれた余裕からでしょう。 これまでのキャリアに逆らわないリラックスして自然な演奏と共に、ちょっぴり違った面も見せてくれたベテランの味あふれる好アルバム。

Souls Alike (詳細)

October Road

・「いつものJTで最高
おまたせのジェイムス テイラー今回はドラムがガッドときて最高です。久しぶりの感動盤 明るくなったねテイラー殿

・「やっぱJTはいいです。
やっぱJTはいいです。1曲目の生ギターのイントロからいいです。この人は本当に良い曲書きますよね。でもポールサイモンもそうだけど、何故か日本じゃあ売れない。コマーシャルな曲でないと、駄目なんでしょうかねぇ???

・「喰わず嫌い
今まで、なぜか聴く機会が無かったJAMES TAYLORですが、このCDで初めて聴いて、そして大ファンになりました。とても洗練され磨きあげられた特定の範囲の中で、バラエティーに富んだ作品が並んでいます。その範囲とは、一言で言ってしまえば、大人のロックということです。

僕の大好きなRy Cooderと親友だそうで、このアルバムにはRyも参加しているとのこと。もちろん、それぞれ個性がありますが、落ち着いたロックを奏でられる数少ないミュージシャンの二人だと思います。

1曲目から惹きつけられて、次々と良い曲が並びますが、ラストの"Have Yourself A Merry Little Christmas"には、本当にやられました。ぐっときます。

・「「変わらない」・・・うれしさもあります
決して今の時代にヒットする作品ではないですが、静かに語りかけてくれる優しいアルバムです。歳を重ねて、すばらしく熟成してくる魅力に満ちた歌。1曲目を聴いて、惹きこまれていきます。自然な感じで、肩の力をぬいて語りかけてくれる作品。寄り添ってくれる1曲1曲魅力をかみしめていきたい「オクトーバー・ロード」

October Road (詳細)

Robbie Robertson

・「80年代ロックのランドマーク
私は十分におっさんだが,The BandのリーダーとしてのRobbie Robertsonはあまり知らない.ただ,本作が出た1987年当時に受けたインパクトは今もはっきりと記憶している.なにせ,プロデューサがDaniel LanoisとRobbie Robertson自身,ほとんどの曲のリズムをManu KatcheとTony Levinが奏で,金字塔アルバム"So"でポピュラリティを獲得したPeter Gabrielが1曲でヴォーカル参加,"The Joshua tree"によってロックシーンでギラギラと輝くことになるU2の面々も2曲で参加しているという豪華さ.そして,かつてのThe Bandのメンバーも脇を固めている.Maria McKee,The BoDeans,Neville Brothersも参加.とどめがミックスのBob Clearmountain.当時の流行りのアーティストと音づくりのスタッフを総動員した,今振り返れば非常にバブリーな作品.

しかし,これだけのコストをかけただけあって曲のクオリティも高い.Robbie Robertsonの「ヘタウマ」なヴォーカルに馴染むのにはちょっと時間がかかったけど,馴染んでしまうと,彼の声の出す味がたまらない.ギターも渋くてうまい.全体的に南部の土臭さを漂わせているものの,リズムから得る硬質な感じは,Peter Gabrielの作品っぽくもあり,その点がオールドファンの鼻につくかもしれないが,上記のアーティストの作品のどれかが好きな人には一聴の価値があると思う.好みが分かれる作品だとは思うが,80年代のロックにおける一つのランドマークであることは間違いないと思う.

・「ロバートソンの本性が現れた衝撃のソロ第一作
ラストワルツで得たザ・バンドのグループとしての名声を利用してミュージックビジネスでの成功を目論んだロバートソンのソロ第一作。ゲフィンレコーズの大金を掛けた大掛かりなプロモーション、発表までのじらし作戦(レヴォンヘルム、リックダンコのソロ作が好評を博した後の満を持してのリリース)も相俟って、世間の大注目を浴びた作品だった。さてその中身はと言うと、昔からのザ・バンドファンからは総スカンを食うものだった。あのThe Weight,The Night They Drove Old Dixie Down,King Harvest等の名作を書いたロバートソンとは別人が書いたようなつまらないドラマテック性に欠ける独りよがりの作品群。大して意味のなかった衝撃(笑劇?)な彼の出自のカミングアウト(母方がモホークインディアン)。そんなアメリカ人ごまんといますよ。それに輪を掛けるような、ロバートソンの薄っぺらなボーカル。多くのザ・バンドファンが拒否反応を示したのは当然だった。あのザ・バンド時代のロビーは一体どこへ行ったのか?しばらくしてファン達が気づいたことは、ザ・バンドのあのサウンド作りの中心にいたのはロバートソン1人ではなかったということ。他の4人のメンバーも曲作り、アレンジ等にかなり関わっていたこと。そう考えると、ロバートソン1人で作った本作も結構それなりに頑張っているということがわかる。かなりの大金を掛けて作ったらしいけど、セールスの方は全くだめだったらしい。残念ながらザ・バンドの名声を独り占めし換金するという、"Robbery Robertson"氏の目論見は失敗したようだ。

Robbie Robertson (詳細)

Brian Wilson

・「良い意味でも悪い意味でも重要なアルバム
1988年リリースのブライアン・ウィルソンの、初ソロアルバム。当時、ビーチ・ボーイズの「ココモ」と対決状態になってしまったことが話題になった。それはともかく、本作品はブライアンのソロ作品では、最高の完成度を誇る作品だ。個人的には、Love & Mercyや、Melt Away、Let it Shineなどを好んで聴いている。今回のリマスターは、Melt Awayのファルセットが削除されたり、いろいろ問題のある利マスターだが、音質的にはベストなので、こちらのリマスター盤をオススメします。ポップス・ファンなら、絶対"当たり"の作品。

・「スピリチュアルな名曲ぞろい
全てブライアン作曲のブライアンが歌う、美しい、溶けるようなスピリチュアルなアルバム。1曲目から吸い込まれ、そして気が付けば全曲聞いてしまっていた。要するに全ての曲がたとえようなく癒してくれる、甲乙付け難い名曲ぞろいです。

実を言えば、いつ聞いてもこのアルバムを気に入らなくて長い間休ませていたのですが、突然にある日、同じアルバムかと疑うほどにこの初ソロアルバムに魅入られてしまいました。全ての曲に。ぜんぶ。

今回、ボーナス盤がついたのを買いなおしました。なお、このアルバム収録曲1曲毎に(全曲)ブライアンの説明が付属のブックレットに載っていて有り難いということもお知らせしておきます。

・「おかえりなさい,ブライアン・ウィルソン
 1970年代から1980年代にかけて,ブライアン・ウィルソンはドラッグのためにほとんど廃人同様の生活を送っており,音楽シーンへの復帰はほぼ不可能であろうと思われていました(彼の自伝を読むと,それどころか,いつ訃報が届いても不思議ではない状態だったことがわかります)。

 ところが1988年,ブライアン・ウィルソンはドラッグ地獄から奇跡的に生還し,1枚のソロ・アルバムを発表しました。それがこのアルバムです。

 正直言って聴くまでは不安で仕方がありませんでした。アルバムを出したは良いけれど,まともに歌えているのだろうか?いや,どんな歌でもサウンドでも,こうしてアルバムを出しただけでも良しとしなければ....とさえ思ったものです。 しかし,それらの不安は1曲目の『Love And Mercy』のビーチボーイズ時代に勝るとも劣らないPOPなサウンドを聴いて一度にふっとんでしまいました。そして3曲目の『Melt Away』を聴いたときには,そのあまりの美しさに不覚にも涙がこぼれたものです。 「おかえりなさい,ブライアン・ウィルソン」

 さて,このCDは2000年に発売されたリイシュー盤ですが,Rhinoから出ているだけに音質は格段に向上しており,ブライアン・ウィルソン・サウンドのPOPな美しさがさらに輝きを増しています。それだけではなく,デモ・ヴァージョンを含めてなんと10曲以上ものボーナス・トラックが収録されているのです。さすがはRhinoですね(^_^)。

・「背景まで含めて感動せよ
再評価著しいビーチ・ボーイズのリーダーが、長い沈黙の末、奇蹟の復活を遂げたファースト。リマスターされたうえ、大幅にボーナストラックを加えた再発盤です。

このアルバムは、さっと聴くだけでは何の変哲もないポップスで、耳にひっかかりにくい部分がありますが、彼がこのアルバムを出すまでの間に精神的にどんな軌跡をたどってきたか思いを馳せながら聞くと、随所に感動的な瞬間が待っています。何度も、何度もじっくりと聴いて欲しい名盤です!ポップス好きなら絶対に聴くべき。

・「感動の復活盤かつ素晴らしいデビュー盤 必聴です。
ビーチボーイズ云々なしに、何も知らずにいきなり聴いてもまずこの声にやられます。60年代の「天使の声」よりもこちらのほうがよい、という人もいます。この感動の先には深い深いビーチボーイズの世界があなたを待っています。一生何枚かの出会いのCDになりますので、間違ってでもいいから聴いてみてください。

この盤はボーナストラックが多すぎてかえってオリジナルがボケてしまうかもしれませんが、RIO GRANDEまでを繰り返し聞いてみてください。

Brian Wilson (詳細)

Wildflowers

・「現代アメリカン・ルーツ・ロックの最高峰アルバム。
今作はトム・ぺティのソロ名義での作品ですが、正直言って、バンド(ザ・ハートブレイカーズ)名義のどの作品よりも素晴らしい出来。楽曲が大変充実しているうえ、何よりもサウンド・プロダクションが素晴らしすぎます。僕は一曲目「Wildflowers」のイントロの、アコースティック・ギターのコード・ストロークを聴いた瞬間から鳥肌が立ちました。ここまでサウンド、演奏の良いアルバムはそう滅多にお目にかかれません。まさに非の打ち所のない、現代アメリカン・ロックの金字塔アルバム。大・大・大傑作です。保証します。

・「傑作!
僕はTom Pettyのキャリア中でも「ECHO」と本作がお気に入り。何れもRick Rubinがプロデュースしている。Jeff Lynneを経てポップ性が加わりRick Rubinによりリアルでアコースティカルなロック色が増した。本作は一応Tomのソロ作第二弾ということではあるがHeartbreakersの面々が参加しているので、わざわざバンド名を外す必要もなかったように思うが、何れにしても非常にシンプルで肩肘張らない極上のアメリカンロック作品。エレキギターで太いリフを刻むような一昔前のTom Petty&H・・のようなロックは陰を潜めているが、この枯れ具合が非常に味わい深い作品だと思う。

・「'Tom Petty '名義の佳作
これは'94年に発売された'Tom Petty'名義の秀作。その理由は出来のいい曲が多いことである。初めて聴くと、まず(1),(5)あたりが、まず印象に残る。しかし聴けば聴くほど味が出てくる。(2)はNeil Youngを彷彿とさせるサウンド作り。後半も粒揃いの佳作ばかり。彼の魅力は何と言っても、ボブ ディランに似たけだるいボ-カルと、典型的なアメリカンル-ツロックの王道をいくサウンドであろう。彼の作品は初期のものより、'90年代に入ってからの方が完成度の高いものが揃っている。

・「WAKE UP TIME
TOM PETTY自身、「僕の最高作だと思う。自分の音楽性の全てを表現できた」という趣旨の発言をしていた(と私は記憶しています)傑作です。BOB DYLANのBLOOD ON THE TRACKSやSTEVIE WONDERのINNERVISIONSが'70年代に発表された「ソロアーティストによる作品」のベストなら、WILDFLOWERSは'90年代におけるベスト作ではないでしょうか。そのくらいの位置付けをするべきアルバムだと思います。ラストナンバーのWAKE UP TIMEを聴くたびに、胸が焦がれるような切ない気持ちになります。

・「心地よい一枚、トムの趣味楽しめます
時代的にはウィルベリーズを経て、このアルバムでとても高い楽曲群をアコースティックで包んだ15曲。今聴くと、質の高さを再認識でき、また今の時代の方がなんとなく合う感じがするのは私だけでしょうか?疾走感あふれるハートブレイカーズとのアルバムもいいですが、ふと落ち着きたくなる時に聴くと心地よいアルバムです。

Wildflowers (詳細)

Songs for Drella

・「ウォーホル追悼CD
アンディウォーホルの没後、ヴェルベッツの元メンバー2人が解散後プライベート以外で久々に共同作業した作品。当時ルーはあくまでもフィクションで実際の出来事について歌われているわけではないと発言していましたが、歌詞からもかなり事実が含まれている事は確か。アンディの半生や当時は恋人?だったともいわれたルーとアンディの複雑な関係が全般的にはクールに時には熱く歌われています。シンプルなラインの曲が多く、ルーのハードなギターとジョンのピアノやヴィオラがあいまって上質な映画のサウンドトラックのように響く好作品です。この頃のルーの好調さがうかがえる素晴らしい出来だと思います。この後手応えを感じた2人はヴェルベッツを復活させます(案の上途中で空中分解しますが・・・)。

・「ウォーホルへの最高に美しいレクイエム。
アンディ・ウォーホルが死んだ後に、ReedとCaleが2人で作った作品。かなりプライヴェートな内容の歌を、これまた2人が2人きりで演奏するという物で、大体2人が半々位リード・ヴォーカルをとってる。

追悼だからといって深刻ぶらない一見淡々とした小品が並ぶが、各々のスタイルを十分生かしたサウンドであり、非常に美しい曲もあれば、もろReedっぽいハードな早口の曲もある。

その真剣さの間から、彼らの深い悲しみと愛がかえって浮き彫りになり、聞きとおすと、やはり感動してしまうのだ。

2003年の今聞いても個人的にはReedのベストの一つ。

・「The Velvet underground?
黄色いバナナのアンディが死んだ。二人の悲しげな朗読のような曲はこのアルバムでしか聞けない。このアルバムはNicoのボーカルはなくてもVelvet undergroundなのだろう。

Songs for Drella (詳細)

Western Skies

・「また、いつもの彼に会えた
やはり、いつもの彼だ。爪弾く普遍のギターメロディーと甘さと切なさを持ったボーカル。自分のスタンスを変えない彼は、やや日当たりの乏しい場所からでも変わらない優しさを届けてくれます。聴けば聴くほどに心に響くアルバムです。

Western Skies (詳細)

Soul Alone

・「Super cool !
すっごくかっこいい!ホールの七色の声!いろんなホールが楽しめる。大人が楽しめる一枚です。

私がお薦めするのはまず1曲め。かっこいいんです。Power of seduction・・・って魅惑の力と訳せばいいのでしょうか。いやー、このCDをあらわすのにぴったりの言葉じゃないでしょうか。もしまだ聴いていない方には絶対に聴いて欲しい。

ホールの魅力にノックアウトしてしまうでしょう。

何度聴いても飽きないです。ちなみに購入して1年以上経った今も毎日のように聴いています。4月のホール&オーツは楽しみです。1曲でもいいからこの中から歌って欲しいなあ。

・「フィリーソウルのスピリッツを現代に再生させる天才=ダリルホール
黒人以上に黒人ぽいのがこの人物の個性であり売りである。黒人音楽は白人にとって一番魅了される音楽である、黒人の方が音楽の才能はいっぱいつまっている。でここでコンプレックスが発生する。ダリルはやはりこのコンプレックスは人一倍大きいとみた。ここで展開されるサウンドは、時代の空気を十分吸収したもので時代にすっぽりはまるもの。きらびやかでダンサブル=シングライクトーキングに近いかも??エクスタシー感をとことん追求したものに仕上がっている。そしてこのアルバムが成功している理由は共同作曲者にアランゴーリー=ホワイトソウルバンド=アヴェレージホワイトバンドのメンツ=がかなりの割り合いで

参加していることである。洗練されたほどよいダンサブルポップ=少々フィリーソウルフレイヴァー入り=が感動的だ。おすすめは4)そのものずばり、自分のルーツを歌った=ちょいと間違うと=ナルシスト=黒人音楽賛歌が素晴らしい。黒人にはやはり勝てませんよ。ダリルの書いた曲=サラスマイル=は黒人にカヴァーされている、まるでロビーネビル=.すなわち=この人物ダリルは=うまい商売人=ヒットメイカーでもあるのだ。時代状況を読む目と耳ががかなり鋭いです。

Soul Alone (詳細)

Down the Road

・「今尚健在
何十年も音楽活動を続け、これほどのクオリティを持った作品を今尚出せるというのはやはり凄い。少し辛口で四つ星にはしてみましたが。まだヴァン・モリソンを聴いたことがないが聴いてみたいというリスナーの方にこれを是非お薦めしたい。勿論、往年のファンである方にも必聴の出来だと思います。

・「ルーツてんこ盛り
前作『You Win Again』ではLinda G Lewisとのデュエットでカントリー色の強い側面を披露したが、本作ではVan Morrisonらしい様々なルーツをふんだんに盛り込んだ内容の濃いアルバムになっている。しかし『Back On Top』や『What's Wrong With This Picture』のような張りつめたような完成度の高さ、というよりももう少し肩の力を抜いた作風。Mick Greenの少し違和感のあるギターカッティングも聞き所。ジャジーな楽曲にGreenのロックンローラー丸出しカッティングもおつな物です。ジャケに写っているLPには思わずニンマリ。これら大物ジャズマン、ブルーズマンの亡霊と楽しく戯れるVanが頼もしい一枚。

Down the Road (詳細)

Poet in New York

・「傑作ジャズ・ボーカルをじっくりと
一曲目の美しいオリジナル・バラードTuned In To You から始まるこのアルバム、彼のジャズ・ヒーローに捧げられていて、特にTadd Dameronの曲が多く取り上げられてます。渋〜い好みですね。完全にジャズ・ボーカル・アルバムで、ボーカルに集中してます。バックはピアノ、ベース、ドラムスにサックスです。この年齢の男でなければ出せない深みを感じます。夜独りで酒飲みながら聞くのに良いです。 Georgie Fame近年のアルバムの中で出色の出来と思いますが、残念ながら廃盤とは・・・。でも探せば安く中古で手に入るのではと思いますので、見つけたら是非迷わずにゲットしてください。

Poet in New York (詳細)

Moments from This Theater

・「つくづく味のあるアルバムだと思う
まず日本人では、この味は出せない。もう別格の雰囲気です。このアルバムを聴いてリラックスできない人はいるのだろうか?それほど良くできたアルバムです。特別な仲間とリラックスして聴きたいと思う。そんじょそこらの若者にはこの味は出せない。渋い、渋いと言った評価が多く、その通りなのだが、あまりみんなが渋いと言うと、とっつき難いと勘違いされるかも知れない。そんないらぬ心配をしてしまう。みんなに聴いてもらってリラックスして欲しいアルバムである。

・「男はだまって・・・
日本人がとやかく言うジャンル云々はとりあえずいいから、何か良い音楽を聞きたい!というあなたにドンピシャでっす。こっちはソウル大好きだから文句なしなのは当たり前だけど、あぁなんか聞いたことがあるなぁ、という感じで馴染んでいくこと請け合いでっす。良いものは良い!男はだまって・・・

・「アコースティック・ギターと唄とウーリッツアーだけで録音
ダン・ペンはThe Dark End Of The Streetなど数多くの名曲を作った。

これは彼が弾くアコースティック・ギターと唄、長年のパートナーSpooner Oldhamのエレクトリック・ピアノ、ウーリッツアーだけで録音されたライブアルバム。

ダン・ペンの声質はエリッククラプトンに太さと艶が加わった感じ。

エレクトリック・ピアノのウーリッツアーが好きな人はこのアルバムを聴かなければ後悔すること間違いなし。

ウーリッツアー最高です!

Moments from This Theater (詳細)

Blues Blues Blues

・「オールスター!!
クラプトン ミックジャガー ジミーペイジ キースリチャーズ など凄い方々が参加してます。シカゴシティーブルースが好きな方はオススメです。BoomBoonとかカッコいい!!

Blues Blues Blues (詳細)

Make Do with What You Got

・「R&B,Soul の 大王様
前作に比べると、明るい音作り。前作は John Henry, 今回は Don Was のプロヂューサーの好みの違いかな。でも、大王さまの地の底から響きわたるヴォーカルは増々快調!バックはオルガンは前作のRudy Copelandが続投、ギターにRay Parker Jr.,Reggie Young, ドラムスはJames Gadson を配し、B. Dylan, The Band, V.Morison, Dr. John, R.Stones,H. Williams, の曲を取り上げ、風貌そのままの歌声で圧倒!1940 3.21生れの60半ばの大王様は意気軒高! 次回作はメンフィスでダン・ペンのプロデュースで是非、小さいお願い。

・「ロック・ファンに馴染みやすい一枚
 Solomon Burkeは1960年代から活躍しているソウル・シンガーの重鎮です。この2005年の"Make Do With What You Got"は本人が3部作のつもりで作った"Don’t Give Up On Me"(2002)と"Nashiville" (2006)の間に発表されたものです。 "Don't Give Up On Me"はバラードが多い激渋アルバム、"Nashiville"はその名の通りのカントリー・アルバムでしたが、この作品は3作品の中で最も元気でソウル〜ロック色の強い一枚です。ディランのバラード"What Good Am I ? "は妙に元気で、この人って陽気な人なんだろうな、と思わず苦笑しました。ザ・バンドの"It Makes No Difference"ストーンズの"I Got The Blues"なんかもいい感じでやっています。ブラスや女性ヴォーカルの入り方などが60年代後半を想起させる古いスタイルで、60-70年代のロックが好きな僕としては非常に心地よい作品でした。古いロック・ファンにもお勧めできる一枚だと思います。

・「One and Only Soul
ミスター・バークの新譜、最高です!前作同様、様々な楽曲を見事に料理しています。今作の聞き所はストーンズのナンバーのI got the bluesをカバーしたことです。ミック・ジャガーはソロモンから多大な影響を受けて前ツアーでは彼をゲストとに呼んでライブでも競演しています。その敬意に答える為に今回の曲をカバーしたのでしょう。どんな名曲も彼が歌えば彼の楽曲に思えるのがすごい所です。今回、ザ・バンドの名曲をカバーしてくれたのがうれしかったです。オリジナルよりもエモ-ショナルに熱唱しています。最近、映画等で話題になっているバーク。是非、このアルバムを引っさげてジャパン・ツアーを行なってもらいたいです。

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I Can't Stop

・「God Blessed Al!
全盛期に勝るとも劣らないアル・グリーンが聳え立つ。声の張りも艶も全く衰えていない。Produced By Wille Mitchell. Recorded at Royal Recording Studio in Memphis, Tennesee. Backed By Hi Rhythm and Memphis Horns. Chorus By Rhodes-Charlmars-Rhodes...すべてが昔から全然変わっていない。否、より成熟しているように感じる。音良し、曲良し、歌手良しの三拍子が完璧に揃っている。ハイ・サウンド2003も完璧だ。単なるノスタルジーではなく、この音楽の力強さ、生命力に感動で涙がちょちょ切れています。ジャズの名門ブルーノートからメンフィスソウルの重さが見事に復活。これはもう一つの事件と言えるでしょう。Hallelujah, Rev. Al Green is fantastic. This CD deserves more than 10 stars. Amen!

・「Memphis Hi soundにのって、じっくり聴きたいこの愛の歌を、
ALのLPは持っているけど、CDはこれが初めて、もう15年は新譜を手にしていません。今回なんか気になって買ってしまいました。最初パソコンで聴いていたのですが、余りパッとせず、次に自分の部屋のオーディオで聴きました。ビックリしました。ウイリーミッチェル率いるHisound.シッカリ心地よく迫ってきます。歌い方は若い頃のファルセットが少し重たく太くなった感じです。Ican't stop loving you.....って歌う主題歌はその歌詞が重く心に突き刺さります。次に3曲目、It seems like it's rainin' all over me......って歌うAL.この曲はHisoundと歌詞と歌唱がピッタリはまった。ちょっぴり寂しい歌。こういうの私たまりません、ノックダウンです。歌詞が、ブルックベントンの「レーニーナイトインジョージア」にダブってしまいます。兎に角、バックの曲がグルーブ感間違いなし。次は電話をして、待っている間にあれこれ思うって感じなのかな(いまいちリスニングができない)次の5と6はゆったりとしたハイサウンドにのって、たっぷり、深く歌いこまれた曲。私、この6曲目ダウンです。思わず涙が出てきてしまう。一般ファンよりも、じっくり曲と歌詞と歌唱を深く、deepにかみ締めて聴いてもらえる人に勧めます。 Soulman(島津)

・「“添加物一切なしのオーガニックな”ソウルという感じ
このCDは、2003年にリリースされたソウル/R&Bの作品としては、アリシア・キーズ『ダイアリー・オブ・アリシア・キーズ』とともに名盤と世間で言われているのです。でも、一回聴くやいなや名盤であることを確信した『ダイアリー』とちがって、一回聴いただけでは、ぼくにはこの作品のよさがわかりませんでした。なんというか、歌唱も演奏もコンテンポラリー(現代)のソウル/R&Bと比べると、味が薄いように思えたのです。加えて、アル・グリーンを聴くのもぼくにとってはじめての経験だったので、当然、アル自身やこのセルフ・カヴァー・アルバムへの思い入れもぼくにはまったくなし。でも、繰り返し聴くうちになじんできました。思うに、21世紀のニュー・ソウル/R&Bアーティストの作品には、感動を高めるための音楽的“添加物”、高度なレコーディング処理が施されているのに対して、70年代ソウルに根ざしたこのアルのアルバムは、ミュージシャンの生身の演奏・歌唱中心で成り立ったソウル、つまり“添加物一切なしのオーガニックな”ソウルを代表しているのでしょう。そういう意味で、ヴェテランが新人の作風をそっとたしなめるような作風のアルバムで、慣れてくると、ソウルフルなグルーヴが心地よいですね。と言っても、まったく刺激に欠ける内容というのではなく、トラック1の高揚感、そしてトラック6以降最後まで続く盛り上がりがいいです。ぼくはオリジナルを聴いていませんが、おそらく、アル自身にとっても、古参のファンにとっても、ネガティヴな、すなわちレトロスペクティヴなセルフ・カヴァーではなく、ポジティヴな、すなわちクリエイティヴなセルフ・カヴァーとなっているはずです。

・「ウィニングラン
すなおにいいアルバムだと認めた上で、全盛期のアル・グリーンはこんなもんじゃない、といいたい。絶頂期のアル・グリーンは鬼気迫るって感じの、文字どおり魂(ソウル)の音楽だけど、このアルバムは42.195キロ走り終えた走者のウィニングラン。全力疾走じゃない気がする。黒澤明のカラー作品みたいなものだな。

I Can't Stop (詳細)

His Hands

・「南部ソウルへの畏敬の念
 ディスコ、クラブシーン、ゴスペルとジャンルを跨いだ曲を出し続けたキャンディ・ステイトンが、フェイム録音の再発と再評価を受けて自身の出発点の南部ソウルへと回帰したアルバムで、先に出たEU盤のCCCDよりも有り難いUS盤のオーディオCDです。元々声域が狭いもののかすれ気味の声の響きに独特のものがある彼女の歌声は、フェイム時代のようなギリギリのところまで声を張り上げるのでないのですが深みが出て健在なようです。そして問題のバックの音ですが、アコースティックでスローな曲はフェイム録音に敬意を表した丁寧な作りで、中にはまるでエスカレーターに乗る前に足踏みするような慎重さもあったりします。ルーズなエレキギターのブルースや後半の軽めのリズムのフェイムらしくない曲も意外と楽しめます。南部ソウルはカントリーの影響が強くてエコーが遥かから聞こえるような空気感があるのですが、特にフェイム時代で一緒にやっていたというバリー・べケットのオルガンがその空気をこのアルバムに吹き込んでいるようです。

・「手ごたえ十分です。
Candi Statonのアルバムを聴くのは久しぶりです。彼女の人生の節目の曲だそうで、歌詞に興味があります。こんどじっくり訳してみようと思っています。曲はベテランの味を出して十分な仕上がりになっています。心にしみ込んで来るような気がするのは私だけでしょうか?これは確実に名盤として語り継がれると思う。

・「黄昏れて聴く
昔、活躍して不遇な時代を過ごした人です。リバイバルで再び脚光を浴びて好きな歌を唄っています。ライナーノートによるとここで取り上げられた歌は彼女自身は「人生の歌」と歌と言っています。人生で岐路にたった時にそれぞれの歌が支えやアドバイスになったと。良い選択もあれば別の生き方をしたらどうなったかなどなど。サザンソウルバラードがほとんどです。落ち着いて物思いにふけりながら聴きたい方にはぴったりです。私はバーボンのロックを飲みながら黄昏れながら聴きたいアルバムです。

His Hands (詳細)

Living with War

・「メタル・フォーク・プロテスト、聴いて意味が解りました。
『Let's Impeach The President』を筆頭に話題だけ先走っており、米TVのインタビューやNYN(Neil Young News)で内容を事前に見聞きしていました。しかし、本当に2週間で仕上げるとは・・・。Rolling Stone誌の記事等によると、プロテスト・ソングをメタルロックに味付け、とのことで、ベトナム戦争時のボブ・ディランを想起させるとのことでしたが、実際に試聴してみると、メタル?なのだろうか、と。(そもそもメタルの何たるかを知らぬ私ですが・・・)確かに、普段のニール先生のギターの音色とは微妙に違い、ややスラッシュな感じ。ライブ感があり、グリーンデイルに近い勢いのあるアルバムかなぁ、と。(厚いコーラスと、ドラマ性があるので、↑このような感想を持ちました)全曲通して聴いて、10曲目で泣いてしまうかもしれません。(一貫した力強いメッセージのせいか、一舞台鑑賞した後のように、強烈に胸に残るものがあります)

・「まず、歌詞を読んで欲しい
ニール・ヤングの反戦アルバムである。

「Living With War」の全訳詞サイトがある。http://home.earthlink.net/‾saori/

まず、歌詞をよんでほしい。

・「ニール版「華氏911」か?
 前作「プレーリーウィンド」から僅か半年程の間隔で発表されたニールの新作はアメリカ大統領「ブッシュ」を糾弾することに目的を置いた明らかな下克上である。破壊力のあるニール流ロックが満載で精神面は「タカ派とハト派」、音的には「リアクター」のような印象。やけに高いキーは子供合唱団?が巧みにコーラスを被せてサポートしており近作の良いところも踏襲されている。国内版を待てずに輸入版を購入したので英語力の無い私は歌詞の意味が??なのであくまで想像だが、滑舌の悪い「ブッシュ」を皮肉って演説を曲中のコールアンドレスポンスに使用した過激な曲や「ディランが1963年に歌った!」とか歌ってます。しかしこんなにロック(=反骨)な親父が他にいるだろうか?本当にすごい!ファンであることを改めて誇りに思う。ちなみにニールのWEB上で新作は試聴可能です。なんでもラジオで放送禁止になったらみんなに聴いてもらえないから・・との理由らしい。もちろん、その考えを支持します!補足・・曲中に長い長尺ソロは有りません。やはりHDCD仕様で、輸入版にしては高いけど今回はDVDは付いていません。

・「やはり…
かつて「freedom」のジャケでチェ・ゲバラの格好をしたり、「ohio」という痛烈な曲を書いたりした人なので、このアルバムでの主張はまさに!という感じがする。もちろん人にはそれぞれ思想や主張があって、このアルバムでのニールの考えに賛同できない人は居て当たり前だ。しかし、ニールなりの方法で自分の考えを素早く表明した、その事実は受け止める必要がある。ただ、歌詞を考えなくとも1曲目のイントロから久々の攻撃路線のニールが楽しめるので、そういった楽しみ方も出来るかなあ。

・「怒りの作品
9.11以降のブッシュの世界観と自分の世界観とずいぶん違うと言い「大統領を告発せよ」的な曲があったりプロテストソングのみの過激なアルバムです。歪んだギターの音で重苦しい曲が続きます。過去のアルバムでは「今宵、その夜」の印象にちかいのでないでしょうか。ニールヤングのファンの方にはお勧めです。彼のファン以外には少し難しいかも、そんなところで5星ではないです。

Living with War (詳細)

Rising

・「世界最強のバンドですローリング・ストーン誌2002年ミュージック・アウォード
兎に角、演奏が良いです。楽曲も良いけど、バンドとしての演奏が良いのです。

ローリング・ストーン誌2002年ミュージック・アウォードで、第27回ROLLING STONE READER'S POLLには見事ブルース・スプリングスティーン(&ザ・E・ストリート・バンド)がARTIST OF THE YEAR獲得!他ダントツの受賞ラッシュとなりました。

・「感激のロックアルバム
ここ10年ほど、BOSSから遠ざかってたんだけど、久々に聴きました。9・11が題材になってるアルバム。

・「永遠のロッカー面目躍如!
正直言って 良い。born in usa以前のようなやばさはないけどちゃんとロックしてます。選挙に出る噂を聞いたけどホントかな~

そんなのやめて日本に来てくれ!

・「Rising, Bruce Sprinsteen
Great CD, waiting for a while for this.

Rising (詳細)

A Bigger Bang

・「今度こそ本当の復活
ギリギリ黄金期に間に合った(?)世代として、『STEEL WHEELS』や『VOODOO LOUNGE』リリース時の“ストーンズが帰ってきた”的な評価は納得してなかったけど、これは良いです。リアルタイムで聴いた中(『TATOO YOU』以降)では、間違いなく1番です。ライヴでは新譜から沢山演って欲しいと思うのも、初めてだし。余談ですがUS盤のみCDです。発売前にヴァ○ジ○メ○ス○アで『輸入盤』と告げて予約したら、UK盤でCCCDでした。こんな名盤をCCCDにして、新規リスナー獲得の妨げ以外の何者でもない。

・「見直したStones
今回のStonesの新譜は、「買い」です。バビロンのもやもやを吹っ飛ばしてくれます。疾走感満点、ストリート感覚満点のストーンズの再来という感じです。

日本盤は、CCCDならぬ「セキュアCD」という規格だそうですが、パソコンに取り込むためには変なソフトをインストールしなくちゃならないらしく、気持ちが悪い気がします。「EXPLICIT LYRICS」と書かれているようにアメリカ盤もちゃんと歌詞が付いていますし、価格も安いのでアメリカ盤をおすすめします。(当然、普通のCDです)

ジャケットの写真がいいのも評価します。

・「痛快なレコード
 曲の数から言って、これは昔の「2枚組」アルバムに相当する。よって『メインストリート』などと容易に比較される訳だが、改めて何度も聴くとやはりそれとも違う、独特の存在感を放っている、簡単に言えば傑作だと思う。 新しさは、ない。70年代にあったような、あっちこっち踏み外したようなB級ぶりもない。リフは相変わらずコマ切れ、音と音の間ももうヤバヤバなくらい空いている。これが老成したロックの姿かというと、そうではない。こういう音楽を奏でるバンドが、依然としていないのである。つまり、どこを切ってもベロマークしか出て来ない、金太郎飴のような音がロックンロールの生きた伝説人達によって更に煮詰められて提示されている。このアルバムをもって、ファンの新規開拓をするとか、そういう気持ちは全然ないのだろう。しかし、もちろんその照り返しで、ストーンズファンを寄り倒す強烈な魅力満載である。ヘンな話だが、ファンには説明不要なのである。 まぁ何より、これが60代のミュージシャン集団がやる音楽とは到底思えない、というより今までやる者がいなかった訳で、ストーンズは単に年齢の話だけならば前人未到の領域を進みつづけている。しかし音楽そのものは、ますますもってタイムレスになってきている。『サム・ガールズ』とかと続けて聴いても違和感ない。むしろ『サム・ガールズ』は「なんか音が薄っぺらだな」とか言ってしまいそうになる。 1度チャーリーのガン発見で危うくなったストーンズは、見事復活した。こうなると、誰かがマディ・ウォーターズのようにステージ死する可能性が出てきた。この調子で最後まで行くつもりらしい。やっぱりロックンロールはストーンズに始まってストーンズに終わるのだろうか。

・「セキュアCDでもCCCDでもない米国盤
何かと批判の多いCCCD,セキュアCDであるが,米国Virgin盤は通常仕様である。この点だけでもポイントが高い。心あるリスナー,音楽を愛する者は米国盤を購入すべきである。

肝腎の音楽の方であるが,8年ぶりのスタジオ作ということで,よくも詰め込んだり16曲という感もあるが,随所にStones節が炸裂しており,ファンならずとも楽しめる一作。サウンド・プロダクションは結構渋い。

・「参りました
正直、期待はそう大きくありませんでしたが、こんなにカッコイイとは!往年のファンの皆さんも若いロック小僧達も、本作にはヤラレルと思います。勝因はなんだ?あーだこーだ言っても仕方ない。ストレートでシンプルで新しい!ストーンズの底力に恐れ入りました。多くの人が言うように、前作・前々作より遥かに良い。迷わず買い!

そうそう、国内盤はCCCDとかセキュリティCDとかで、なんか変です。アメリカ盤をお薦めします。安いしね!

A Bigger Bang (詳細)

Modern Times

・「やった!実に30年ぶりの全米ナンバーワン獲得アルバム!
ビルボード誌の9月16日付・総合アルバムチャート「The Billboard 200」で,76年2月7日付より(5週間連続)No.1に輝いた『欲望(Desire)』以来,実に30年ぶりに,全米ナンバーワンになりました!

ちなみに,5年前にリリースされ,グラミー賞「最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム」を受賞した前作の『Love And Theft』は,最高位は5位。

_別に,チャート順位がすべてではないのですが,長年ディランを聴いてきた「一ファン」の私にとっては,今年65歳の彼に対して,多くのリスナーが新作を待ってくれていた_ということを,客観的にチャートが(アルバム売り上げの順位をもって)示してくれたことがすごく嬉しいのです。

_「1番」は気持ちいい!おめでとう!

・「forever Bob Dylan
wonderful new CD  今、車に乗るたびにworkingman's blues が聞こえてくる。 何とも心地よいそれでいてディランらしいメロディーがいい。肩の力が抜けた、別世界にいる感もするディランの新しいアルバム。妻に言わせると、地味な・・・というけど。60年代のブロンド オン ブロンドなど傑作アルバム、like a rolling stone のような今聞いても新鮮なディラン ミュージック、やはり若かりし頃のムードが漂う。自分も若かっかつxたわけだけど、聞きながら年を重ねた。渋さとフェイドアウェイ感が癖になる。 ビルボードで1位と聞いてうれしくなるが、さすがだね、新しい扉をまた開けたような気もする。まだまだ死ぬまで曲を作り歌ってほしい。歌詞がないので詩の中身が十分わからないが耳からだけでもやさしい歌には違いないだろう。

・「ラヴ&ピースfromモバ
06年ラブアンドセフトを踏襲した最新オリジナルアルバムタイトルはチャールズチャップリンを連想しバビロンシステムの黙示録的内容ブルースやジャズ トラディショナルカントリーを伝承しながら新しいミュージックにしている1 サンダーオンザマウンテン軽快な幕開け2 スピリットオンザウォーターは優しいボーカル際立つジャズ3 ローリンアンドタンブリン言わずと知れたマディウォーターブルース♪是非ライブで聴きたい4 ホェンザディールゴーズタウン大人のバラッドだ5 サムディベイビージョンリーブギをサン時代のエルビスが演奏してるような楽曲ディランは元々エルビスやチャックベリー リトルリチャーズに成りたかった6 ワーキングマンズブルース#2このバラードは素晴らしい大好きな一曲8 ヌティムーア重苦しく説得力ある歌はアルバムの白眉このアルバム全体がメロウで口当たりの良いサウンドで占められて聴きやすいが 10 のエイントトーキンと共に 時代は変る 戦争の親玉辺りのシリアスな感じの楽曲が痺れます9 ザレビィーズゴナブレイク軽快なライブ用盛上りロックンロールか是非ブートレッグで聴いてみたい

・「ジャケットが悪くないってのはいつ以来?
前作「Love and Theft」はいまだにあんまり好きになれないけど、これはいい。特に4、6、8、10 のバラードが素晴らしい。6などは永遠に続いてほしいと思える傑作。6分で終わるのはもったいない。エンディングでフェードアウトしていくと、寂しくなる。最初はそれら以外の曲をそれほどいいとは思わなかったけど、聴き込んでいるうちに段々良くなってきた。特に1、3、5などでバンドが生み出すシンプルなグルーヴが、とても心地好くて癖になる。聞き始めてまだ一週間ぐらいだけど、愛聴盤の予感をひしひしと感じる。歌詞については誰かが書くからいいでしょ。

・「流石、聴かせる。
好きなミュージシャンではないが、新作が出たり活動があると気になるミュージシャンがいる。大御所相手にに失礼と思いつつ、今までは、そんな距離を感じていたのがボブ・ディランであった。今回は、長考の末「モダン・タイムス」を購入した。これが大正解であった。アルバム・タイトル通り、ウッドベースや控えめなギター、哀愁を帯びた歌声、何とも大人な音楽を堪能させてくれる作品に仕上がっている。こういう作品は、やはり実力と余裕があるミュージシャンでないと、そう簡単には作らせてもらえないのではと変に感心してしまった。私のように、食わず嫌いな人には、是非、お勧めしたいディランの新作だ。素晴らしい!

Modern Times (詳細)
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