アレルギーの特効薬 (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 中村キタロー(その他)
「エネルギッシュにギターをかき鳴らそう!」「原点を感じます」「熱風。でも決して暑苦しくない彼の涼やかな声で爽快さが残る」「若さが感じられる一枚」「これ無しでは語れない!」
ステレオ (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), Masayoshi Yamazaki(その他)
「スバラシイ」「茶髪なまさやんの写真にも注目!!」「とにかく聞いてみて!!」「ほんとは内緒にしておきたい」「ジャケ写の「にーっ」がイイね!(若いっ)」
HOME (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 萩原健太(その他), 森俊之(その他), 中村キタロー(その他)
「山崎まさよしの最高傑作」「山崎まさよしの最高傑作。」「ライブでも定番の名曲ぞろい。必聴です!」「最高!!」「最高傑作かな」
「やはりデビューアルバムは良いね。」「通勤のおともに」「こんなヤツは今までにいない!」「名盤☆」「とにかく感謝」
STEREO2 (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 森俊之(その他)
「泣けるぜ」「大好きです」「泣けます、人にやさしくなれます」「何度聴いても飽きない」「キュンと来た♪」
「やりたい事をやったという勢いの感じられる一枚」「毒」「世界にハマる。」「一番好き」「”ぶっとい”手触りがトンデモなくタマラナい」
ドミノ (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 中村キタロー(その他), 朝本浩文(その他), 山木秀夫(その他)
「音楽少年の夢を再現」「テンションアップ」「はっ!」「グルーヴ」「「焦燥感」割り増しで。」
「このアルバムを聴かずして、スガシカオは語れない!!」「スガシカオ ナンバー1」「浄化の音楽でしょうか?」「夕立 いいですよね」「腐る前が一番おいしい」
SHEEP (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他)
「超お勧め♪」「ゆっくり聞きましょう」「静と動。」「最高のブルース」「才能あふれるアーティストですよね」
4Flusher (詳細)
スガシカオ(アーティスト), SHIKAO&THE FAMILY SUGAR(その他)
「面白くて切なくて・・・」「SINGER SONG WRITER」「スガシカオの作品の中では割と地味めかもしれない・・・」「お兄さんギター落としてますよ。」「ハスキー・ハイ・テナー」
transition (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 中村キタロー(その他)
「アダルト!お洒落なスーツ姿(珍しい)もいいね!」「超オススメ」「なかなかのもの」「ブルースからの影響をうまくAORポップスに結び付ける」「なかなか。」
Sugarless (詳細)
スガシカオ(アーティスト), SHIKAO&THE FAMILY SUGAR(その他), 森俊之(その他)
「詞」「Sugarless」「個人的には1番好きなアルバム。」「詩人としての懐のふかさ」「sugarlessを聞いて」
「不思議。」「これを待っていた」「ぐさっ、ぐさっ、ぐさっ。」「スガシカオ王道です♪」「「あだゆめ」がお気に入り」
アトリエ (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他)
「心にしみこむってこのこと。」「やわらかな音ざわり」「垣間見る男の人生」「ク~とうなる一枚」「大好きな一枚。」
TIME(初回)(DVD付) (詳細)
スガシカオ(アーティスト)
「息が詰まりそう」「スガファンクの真骨頂」「やはりスガはスゴかった」「すごい」「尊敬してます」
BLUE PERIOD ~A side集 (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 森俊之(その他), 中村キタロー(その他), 萩原健太(その他)
「天才をこえた人の10年」「”Hobo”という言葉がよく似合う」「一曲追加!」「10年の結晶☆」「ずいぶん待ちました」
OUT OF THE BLUE ~B side集 (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), E.Y.ハーバーグ(その他), 小林亜星(その他), ベン・E.キング(その他), ジェリー・リーバー(その他), ZAK(その他), ストーラー・マイク(その他), 村田陽一(その他), 中村キタロー(その他), 萩原健太(その他)
「ついにっ!!」「充実のプラスα」「10年越しの手紙」「「山崎まさよし」って感じです♪」「AよりもB★」
ADDRESS(初回限定盤)(DVD付) (詳細)
山崎まさよし(アーティスト), 山崎将義(その他), 中村キタロー(その他)
「山崎氏本人が…」「部屋のドアをノックして・・・。」「あぁ、どれだけ待ったのだろう・・・。」「ライブを思い出します」「ジンジャミエール」
PARADE (初回限定盤)(DVD付) (詳細)
スガシカオ(アーティスト)
「渾身のアルバム」「聴いた人が幸せになるアルバム」「ますます個性的で秀でたポップスに期待!」「個性的」「吹っ切れた感じで素晴らしい」
ALL SINGLES BEST (詳細)
スガシカオ(アーティスト)
「実際、かなり迷ったが・・・」「やり場のない閉塞感」「ベストなだけあって、、、」「やっぱりいいわ」「10周年記念」
僕らをつなぐもの(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
秦基博(アーティスト)
「ライブDVD」「これはいい」「聴き入ってしまう音楽」「繋ぐ世界」
コントラスト(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
秦基博(アーティスト)
「惚れ込みました。」「今年一番期待しているアルバム!」「ソフトハスキーボイスで大ブレイクの予感!」「買ってハズレなし!」「月灯りかと・・・・」
FUNKAHOLiC(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
スガシカオ(アーティスト)
「聴き込めば、個性のある曲ばかりで。」「彼の今を表しているアルバム」「今のスガさん」「FUNK!!・・・でも、心の奥に向かうパワーの強さが異彩を放つ」「「昔の曲が好きなんだけど」でもイイ!!」
ALRIGHT(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
秦基博(アーティスト), 槇原敬之(アーティスト), 一青窈(アーティスト), 福耳(アーティスト)
「まさにスルメ」「成長と振り幅の広さを感じた」「優しいアルバム」「すごく温かい。」「声が良いだけではない」
BLUE PERIOD-Complete SOUND+VISION PACKAGE~Limited Edition(DVD付) (詳細)
山崎まさよし(アーティスト)
・「エネルギッシュにギターをかき鳴らそう!」
山崎のアルバムは実に味がある。初めて聴いた『HOME』にしても、その次に聴いたこの『アレルギーの特効薬』にしても、大声で歌いたくなるアルバムってそれほど多くないのだが、山崎の場合は歌いたいだけじゃなく、ギターを弾きたくなる、ハープを吹きたくなるのである。
その存在を知ったのは「月刊歌謡曲」だった。④の歌詞とタイトルを見て「熟れないだろうな~。」と思った。これは今さらながら懺悔する。今ではその④はもちろん⑩⑪もギターレパートリーとして部屋で大声で弾き、叫ぶ日々である。
アメリカに一年間住んでいる時も、山崎のギタースコアとMDを持っていき、部屋で歌っていた。これは元気を取り戻すための特効薬だ!
・「原点を感じます」
購入した当初は、殆ど聴いていなかったのです。どうしてかというと、声が跳ねているように聴こえて、すごく聴きづらく、落ち着いて聴けなかったのです。何年か経って、久しぶりに聴いた時に、若さが溢れていて新鮮で山崎さんの原点を感じました。今は、落ち着いて聴けるようになっています。琥珀色の向い風、同様「妖精といた夏」は、遠い昔の事なのに、つい最近のように幼い頃の事を思い出してしまいます。
・「熱風。でも決して暑苦しくない彼の涼やかな声で爽快さが残る」
音を楽しめるのが山崎まさよしの音楽の特徴だと思う。いきなりのデビュー作でそれが色濃く刻まれていた。ルーツから会得してるのではと思うほど、深さと味のあるブルース。ギターを中心とした楽器同士のガチャガチャ感から巻き起こるグルーヴ。山崎の歌声すら楽器の一つのような調和力を持ちつつ、比類ない歌としての説得力。24歳の作品なのだから凄い力だ。これら若いエネルギーの放射が凄いだけで既に聴き応えあるのだが、尚且つ全ての曲がしっかりとした骨格を具えており、全体でのまとまり方もタイトだ。だからこそ名盤の域にある作品なのだと思う。全曲完成度が高くどこにも隙がない11曲で、満足度は非常に高い。
ところでブルースというのは生活の中にある出来事から発せられてゆく音楽(今作の曲のタイトルはどれも素朴だ)だし、またリズム&ブルースはギター等によりリズムの波長を作り、どんどん拡大してゆき、グルーヴ、スィングを作り出してゆく興奮度の高い手法だ。それを日本語POPSとして成立させ、今日純粋に魅させてくれるのは、トップチャートで他にアコギを使う歌手がいても、彼しかいない。日本にまた一人伝説が誕生した瞬間を知り、熱を覚えた処女作だった。
※これほどのデビュー作でのミュージシャンとして、作家としての成熟度は、滅多にいない。今までレビューした中では最近では矢野絢子「ナイルの一滴」、チャゲ&飛鳥「風舞」あたりが今作と並び思い出す。他にもデビュー作をいろいろ聴いたがこの「アレルギーの特効薬」はぶっとんでる。
・「若さが感じられる一枚」
個人的にはこのアルバムが一番心地いい。最近の彼の曲も私好みで何度も聞いてしまうけれど、すべての曲に若さが感じられて、まさに”かっこいい”。心拍数は切なさがしみるし、中華料理は彼女との微妙な距離をうまく表現してる。パンを焼くの遊び心も楽しい。彼のこと良く知らないなら、まず聞いて欲しい。彼の人柄、才能がよくわかるはずです。
・「これ無しでは語れない!」
このアルバム、凄いです!全てが「凄い」としか言えないアルバムです。デビューアルバムとは思えない存在感、こういうタイプの人って他にいないですよね、突っ走ってます!骨太で、それでいてちょっぴりシャイで、そしてほろりとなって、ジーンとして…。この1枚の中に盛りだくさんです。それでいて押し付けがましくなく、さらっと入ってきます。
これ無しで山崎さんは語れせん!
●ステレオ
・「スバラシイ」
このシリーズは大好きです。このシリーズがSheepへと繋がっていくんですが、これらをなくして、山崎まさよしは語れないですね。この人って本当に多才な人で、自分で色々やっちゃうんですが(イラストとかも色々書いてますよね)、それが自己満足で終わってないんですよね。自分であれこれしても、きちんと他者に対して色々なものが伝わってくるんです。すごい才能だなって思います。
・「茶髪なまさやんの写真にも注目!!」
山崎まさよしファンなら絶対手に入れておきたい一枚です。作詞作曲、アレンジ、演奏すべてを自身で行った初のセルフプロデュース作品です。最近の作品とは一味違った「骨太」なカンジ。詩の内容も、今よりずっとストレート。コンサートでもたびたび演奏する、ツバメやコインも収録されています。個人的に注目すべきなのは、なかに入ってる写真・・・
なーんと茶髪なまさやんが拝めます・・・とにかく若い!!いろんな意味でお勧めです♪
・「とにかく聞いてみて!!」
「ツバメ」・・彼のファンになったきっかけの曲です。タイトルもわからずとにかくあの曲、でたどり着いたのがこのミニアルバム。ツバメだけでなく、いい曲ばかりで一気に他のCDも買ったくらいです。すべて一人でやるというコンセプトにも共感できるし、山崎まさよしはセロリよね、と思う方、是非他の曲も聞いてみてください。彼の才能や力を十分知ることが出来るし、今の彼とはまた違う感覚を味わえます。間違いありません。
・「ほんとは内緒にしておきたい」
誰かが意地悪をしたとしか思えないジャケットですけど、このアルバムは、いわば宝石箱のようなもんです。名曲ばかりです。まず、彼の部屋のカーテンを開ける音から始まる、ピアノで作った「ツバメ」歌詞が心を打ちます。次に、ビブラホーンがゆったり感を出すサンバっぽい「セロリ」、スライドギターとハープでキュンと胸が疼く別れを描いた「ただ ただ・・・」、ファンキーでエロチックな「Mr. Spell Man」、激しいラブソング「STEREO」、アコーディオンがしゃれた「ふたりでパリへ行こう」。最後は極めつけ、崇高ささえ感じられる無垢な寂しい人「コイン」。こうやって並べると山崎の全ての枝が網羅されているんだなあと改めて思います。いずれ劣らぬ名曲ぞろい。できれば、ヘッドホンでそっと聴いて、あなたの大切なものといっしょにしまってください。ちなみに私が最初に買った彼のアルバムです。「ただ ただ・・・」のギターで持って行かれ、この人の技量の凄さにに打ちのめされました。
・「ジャケ写の「にーっ」がイイね!(若いっ)」
ツバメ、セロリ、コイン、長男…どれも好きな曲!揃い!!!(っていうかほとんど全部かよっ!)ライブでも良く耳にする曲たちです。力の抜けた感じがいい。特に「ツバメ」は 心に染みぃ~る、私的にはおすすめな1曲。
●HOME
・「山崎まさよしの最高傑作」
山崎まさよしはそのアイドル性や女性ミーハーファンの多さから、色眼鏡で見られてしまいかなり過小評価されていると思う。
実際このアルバムを聞けば明らかなように、彼のギターテクニックはもちろん、楽曲一つひとつの完成度は比類なく高い。
近年のバラード中心の楽曲ではなく、彼の本当の魅力は本場ミシシッピのブルースマン達をも唸らせた
ビビッドなパフォーマンスにある。
このアルバムにはそんな彼の魅力が凝縮されている。
・「山崎まさよしの最高傑作。」
このアルバムこそ山崎まさよしの最高傑作ではないかと思う。その証拠に現在においても彼のライブではこのアルバムに収録されている曲が多く演奏されている。個々の曲の完成度もさることながら、アルバムにおいてのバランスも凄く心地が良い。アップテンポなナンバー、スロー、バカ歌、バラードがうまい具合に同居している。
また曲順もリスナーを飽きさせないように考え抜かれている。私にとって最高の一枚。
・「ライブでも定番の名曲ぞろい。必聴です!」
ここ5年くらいどっぷり漬物?になるくらいファンですが、それ以前は声が独特であまり好きではありませんでした。
…この曲に出会うまでは…
「Onemore time,Onemore chance」
→「山崎まさよしといえば、この曲」のベスト5にはランクインしそうな名曲。私には永遠の別離ともとれるような気がして…グッときてしまいます。
他にはライブでも定番、ノリノリの「Fat Mama」や「セロリ」、どこかの街の情景が浮かんできそうな「名前のない鳥」…このアルバムのどれもこれもがオススメ曲ばかりです。
・「最高!!」
名曲ばっかり。山崎まさよしをじっくり聞いたのはこのアルバムが初めてだけど涙が出てきそうになった。
友達にOne more time, One more chance進められて聞いて、なんか胸が毛布に包まれていく感じ。こんなやさしいギターでこんなやさしい歌いかたされたもう、自然と涙がでてくるよ。
他の曲もよかった。音のよさがいっぱい入った名アルバムだと思う。
・「最高傑作かな」
今更このアルバムのレビューというのもどうかもしれませんが、個人的には山崎まさよしの最高傑作なのではないかと思うわけです。コマーシャル的にも大成功を納めてはいますが、もともと彼の持ち味は、邦楽というジャンルを超えた、かなりマニアックなサウンドと歌詞にあると思っています。最近は音がかなりポップ(2005年時点)になってきているような気がしますが、このアルバムは掛け値なしに生なサウンドと非常に優れた楽曲が堪能できると思います。とにかく捨て曲なしで楽しめます。アレンジも素晴らしい。アコギファンの私としては、ほぼ全面に渡ってフィーチャーされるアコギのサウンドが嬉しいです。コード感覚も日本人離れしていて、全然どうやって弾いているかわからかったものです。そんなことよりも何よりも一聴すれば、このアルバムの良さがわかってもらえると思います。普段は邦楽なんて聴かないよ、なんて言っている人にも一度聴いてもらいたい。邦楽の概念を変えるそんな素晴らしいアルバムだと思います。「One more ...」とか「セロリ」とか超有名な曲もありますが、他の曲も決して負けてはいません。とにかくお勧めの一枚です。
・「やはりデビューアルバムは良いね。」
初めてFMで聞いた時の衝撃を覚えています。黒人音楽に影響されたであろうミュージシャンの方は割と聞いて来ましたが、「こういうアプローチかよっ!」と目から鱗でした。音は、比較的チープな仕上がりなものが多いのですがおそらく意図的で、それがなんともグルーヴを出している。バラードも名作が多く(黄金の月、月とナイフ)サウンドだけでなく、
詩の世界にも重点を置いているのがよく分かる。おかげで彼が別のアーティストに提供した曲でさえ”シカオの歌詞だろ!!”と分かってしまうくらい世界観も持っている。シュールな部分とFUNKYな部分のバランスが格好いいね!
・「通勤のおともに」
子供を保育園に送り、通勤の車の中で聞いています。スガシカオのアルバムの中でこれが一番好き。朝からこんなの聞いてていいのかな~と思いながらも止められません。”お母さん”から、一人の大人になる時間、狭い車の中でこっそり聞いている不健康さと、朝の光のギャップがたまらないです。
男だったらこんな風に愛情表現するのかなと感じるイジメテミタイ、決して永遠など誓えない、大好きだった、忘れられないあの人との恋愛を思い出させる黄金の月。せつなくなります。
・「こんなヤツは今までにいない!」
今ではすっかり名前も知られてしまったスガシカオのファーストアルバムだが、すでに「シカオ汁」たっぷりです。それが濃厚になるのは「FAMILY」の方だけど、こんなに男性の心のヒダ(?)をさらけ出しているミュージシャンは今までいなかったと思う。女性なら恋愛という題材で古内東子や椎名林檎とかいたけど、こちらは聴いてわかると思うが恋愛という気配はほとんどない!でも心の奥底とかダークサイド?の表現の仕方はまさに古内東子や椎名林檎に近いモノがあると思う。だいたい彼の代表曲となる(名曲!)⑩をはじめとして①②③④⑧⑨なんか今まで誰一人としてこんなテーマをこんなにまで表していないだろう?それにもましてスガシカオ本人の趣向であるスライ&ファミリーストーンなどの黒人FUNKを本人なりの解釈とエッセンスによって、さらに濃厚な世界にしている。まさに「スルメ」的なアーティストでありアルバムである。
・「名盤☆」
今だにスガシカオで一番好きだと言う方が多いんじゃないでしょうか?自分もその一人です。
独特の緊迫感にメッセージ性、ある種の情熱。黒くてグルーヴィなシンプルサウンドは、テクニック面で狙っても獲得しえないような深さをもたらしてます。異才を感じさせる歌詞にバラードも名曲。
J-POPに染まっていないスガシカオのファンクポップスタイル。ハマる人にまとわりついてはなさないようなサウンド。名盤です★
・「とにかく感謝」
COVER~の中の黄金の月を聴いた友人が「原曲はあんなじゃないから是非!」とゴリゴリ押してきた。普段温和な人なのに、あまりの訴えだったので、聴いてみた。その通りでした。ゴリ押すだけのことはある。良い部分も悪い部分も全てがまとわりつくような楽曲。他の収録曲も驚きの良さで(個人差はかなりあるかもしれませんが)、とにかく友人に感謝。
・「泣けるぜ」
これを聴いてファンになりました。「HOME」を聴いてもなんとも思わなかったんだけど、これの「振り向かない」を聴いたときはグググッときました。山崎くんの曲の中ではヒットしなかった曲だけど、俺の中ではミリオンセラーです。他の曲も全曲良い。
・「大好きです」
最初はたいして聞いていなかったんです。正直「山崎まさよし」もあまり知らなかったせいもあるんですが。でも聞くとはまります、ほんとに。「振り向かない」はもちろんいい出来ですが、「あじさい」を聞くとそのイメージの絵が、「長男」を聞くと長男の姿が思い浮かぶのです(私の勝手なイメージ映像ですよ)。とてもよくまとまったミニアルバムです。聞いてください!
・「泣けます、人にやさしくなれます」
収録されている「あじさい」を聴いて泣きました。仕事や人間関係のギスギス感に押しつぶされそうでしたが、「あじさい」の相手に対して重いかもしれないくらいの愛や想う事の意味、思い遣りなどを再確認され自分もこんなに想われたい!と言う気持ちに対してそのためには自分はどうすべきなのか、相手に対しての「無償の優しさ」が足りないと泣き、少し大人になれました。
・「何度聴いても飽きない」
まずミニアルバムなので7曲しか入ってなくて、時間も27分なのですが、その長さがちょうどいいです。しかも捨て曲もありません。歌詞も非常にいいです。
なので、長すぎて途中で飽きてしまったり、ヘボい曲があって飛ばすこともありません。最初から最後まで安心して、集中して聴けます。
僕はニールヤングとクラシック以外で同じアルバムを飽きることなく何度も聴くことはなかったのですが、山崎さんは何度も何度も聴いても飽きないし、むしろ中毒性みたいなのが出てきて、無性に聴きたくなってきます。
お勧めです。
・「キュンと来た♪」
このアルバムを買ったのは、確かもう7-8年前。久しぶりにひっぱりだして聴いてみたら、昔聴いたときより胸にじーんと来た。他のレビュアーの方も書いてるけど、やっぱり歌詞がすっごく良い! だから、昔より大人になった今聴いて心に響くんですね。
"Good Morning"で、素敵な新婚生活を連想して胸キュン♪"ピンボール"の軽快なメロディーと「とっておきの君をめざそう」ってフレーズに更に胸キュン♪他の曲も全部良いので、いつも料理やミシンを掛けながらルンルン気分で聴いてます。
・「やりたい事をやったという勢いの感じられる一枚」
個人的に一枚目がそこそこ売れて、次で突き抜けてやるっていう2枚目のアルバムがすごく好きなんですが、まさにこれもそんな一枚全曲良曲で、歌詞もスガ節が既に確立されている無敵のアルバム個人的に爆弾ジュースのドロドロした感じが大好きです
・「毒」
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・「世界にハマる。」
スガシカオさんの曲はどれも大好きなのですが、一番インパクトが強くて最後まで聴き込めるのが、このアルバムですね。
思えば、スガさん本格的にを聴こうと思ったきっかけが「ストーリー」中の“生臭いキス”というフレーズだったんですよねぇ。それ以前にも、随分皮肉な歌詞を書く人だなぁと思ってただけに、この言葉は強烈でした。このアルバムを聴いて「癖になる」というのはこういうことなんだと、実感しました。
しかし、その後に名曲「夜空ノムコウ」歌詞を作るとは、当時は全く思いませんでしたネ(苦笑)
・「一番好き」
スガシカオさんのアルバムの中では一番好きです。踊れる曲から、しっとりじっくり聞かせるバラードまで、どの曲も聞き終わったあと「いいな〜」と、余韻を噛み締めてしまいます。これを聞いて以来、独特だけど癒される声と、歌詞の世界に取り憑かれてしまいました。いっつまでも歌い続けてほしい方です。
・「”ぶっとい”手触りがトンデモなくタマラナい」
”ぶっとい”でも”洗練”、この相反するふたつの言葉の組合せが本作を最も的確に表現する言葉だろう。まず、彼の弾くBはとにかく太くて粘り越し、ファンク度バッチリ。頻繁に使うGのワウワウのかけ方は、”ブルース・ロック”にドップリ。でもコーラスワークは、あまりオーバーダブしてないのになぜか洗練されている。
1〜3でとにかく一気に”もって行かれること”請け合い。傑作2でドラムをたたく大ベテランの山木秀夫、イントロをはじめ随所に繰り出す多彩なロールはこの曲の駆動源のカギだ。一方、Key森俊之は1のサビで名機Solinaを連想させるようなシンセで静けさを、2ではハモンドのパーカッシブさとクリーントーンを見事に使い分け、かつサビのストリングスアレンジはあまりにせつない。3はバラードだけど、これも”太くせつない”名曲、森俊之のワウローズが最高の輝きを放ち、ホーンアレンジもラフで生な感覚がgood。
これだけでもこのアルバムを買う価値は十分だが、やはり彼の歌詞も見逃せない。2では「ねえ こんな適当な 生臭いキスに」というワンフレースだけで曲のモチーフを作り上げてしまう。鋭敏すぎる皮膚感覚を感じさせる1、5,6、9と素直な他の曲が混在しても違和感がない。
彼の最近の作品は、この”太さ”の影が薄くなっているようで、少しさびしい。今でも、僕が戻るのはいつもこのアルバムだ。
●ドミノ
・「音楽少年の夢を再現」
これを聴いたときは”やられた!!”って感じでした。完成度もさることながら、ブルース、ロック、ファンク、ソウルの良いとこ取りに、私などはニンマリしまくり!ツボを心得てますね。
最近のバンドではアメリカのブラッククロウズ、ジョンスペンサーなどいうバンドは良いとこ取りで彼らなりに好きな音楽を消化してかっこいい音楽を作っていますが、山崎氏もそれら次世代を担う世界的な中堅ミュージシャン達にひけを取らないセンス。脱帽です。世界のマニアと勝負できる(笑)
これは60、70年代の音楽が好きな音楽少年の夢を再現したようなサウンドです。
歌詞も素晴らしい。メロディは相変わらず芸術的!!
・「テンションアップ」
嫌なことがあった日におすすめ。特に僕はここにいるという曲はいろんな人に反対されても立ち向かっていくという心情があっておすすめです
・「はっ!」
元気のよい曲がいっぱいつまった一枚です。ドラマ「奇跡の人(山崎さん主演)」の撮影と同時進行で製作したとは思えない勢いの良さ。盛り上がりたいときには「ガムシャラ バタフライ」「ドミノ」「ソノラマ」を大音響で聞くのがおすすめ。しんみりしたい時は、「琥珀色の向かい風」を聞いています。幼いころの風景をうたった、静かな美しい曲です。山崎さんが映画「となりのトトロ」を見て思いついた曲なのだそうです。
・「グルーヴ」
1曲目にキラーチューンが収められていて、これはもう言うまでもない山崎らしい名曲なのだが、彼の音楽の核というのはここから先の、テクニックとエモショーンが独特の螺旋状に燃え上がるグルーヴにある。それは当に2曲目の冒頭、リズムセクションがつくる空気の共鳴から感じられるだろう。ギターのアプローチも熱くリズムを燃えさせ、実にファンキー。また彼の倍音がかかったような情熱的な声も、よくホーンセクションと調和されている。こんなにハマる声も珍しい。ある意味、昨今の女声歌手によるなんちゃってな"R&Bファッション"(by山下達郎)より、よっぽど真の意味でRhythm and Bluesだ。今作には黒人的(ファンキー)なルーツから来る、ロックンロールの原点を感じさせられる。だからボブディランやJAZZのビ・バップが好きな人間には、山崎の音の作り方に本当に“ノレる”ものがある。POPSなのにグルーヴがあるアーティストは、他にoriginal loveらを除き、そうはいない。
・「「焦燥感」割り増しで。」
ドラマ「奇跡の人」に出演した年に出たアルバム。激動の一年だったようで、このアルバムからは、スピード感や焦燥感が、感じられます。サウンド的にも、詞からも。
山崎ファンとしては、実は、最初は抵抗がありました。なんか、ちょっとオシャレになったんちゃうん!?かっこつけてるんちゃうん!?そんな感じ。私をおいて、どんどん先に、遠くに行ってしまうような感覚に陥ったのかも。でも、聴き続けるにつれて、大好きになりました。
私個人的には、「ソノラマ」のヴォーカルが好きです。ちょっとこもるような音できこえる、マイクの使い方。機材へのこだわりも如実に感じられるようになったのは、このアルバムからな気がします。
「ド ミ ノ」文字と文字の間に、「間」があるんですよ。
・「このアルバムを聴かずして、スガシカオは語れない!!」
「夕立ち」「グッド・バイ」「ふたりのかげ」など、歌詞もメロディも素晴らしく、かつシングルになっていない名曲もめじろ押しの、最高作といえるアルバム。アレンジと楽曲は、ちょっとヘヴィだった前作『FAMILY』より、生の楽器のひとつひとつの音が際立って練り上げられた感じ。スガ氏の片腕、キーボード森俊之さんのプレイも最高です。
・「スガシカオ ナンバー1」
スガシカオのサードアルバム。 最近シングルが全部入ったベストが発売されて、注目を浴びる彼だが、自分の中ではこの「Sweet」が何よりのベストだし、ナンバー1。
最も大好きな3曲目「夕立ち」は初めてライブで聴いた時、イントロだけで震えあがって涙が出た。ファンの間でも人気の高いこの曲は、このアルバムしか収録されていないし、ゼヒ聴いてもらいたい。私はこの曲を越える曲は無いと思うくらい。
一般に、スガシカオというと「詞が良い」と判を押したように言われる。でも、それはかなり違うと思う。良いんじゃない、「スゴイ」のだと。
「前よりもほんのちょっとだけ広いマンションで 年齢を偽った中くらいの女と暮らした その女はいつもビスケットをかじっていて 毎晩ぼくは性交を求めてきた」
これは5曲目に収録されている名曲「310」の一部。 こんなのをJポップで書ける人は居ないし、まず書かない。 そして「曲」として昇華出来るのも彼だけだと思う。
スガシカオには単純なラブソングも存在しない。でも心象をえぐったり、得意な表現をするだけではなくて、独特な感性をポジティブに表現した暖かい曲もある。
「Sweet」はそれらを一番実感できる、捨て曲無しのアルバム。
5点満点では足りない。人生至上最高の一枚です。
・「浄化の音楽でしょうか?」
「夕立」の美しさは言うまでもありませんが、むしろ「甘い果実」や「310」の、ちょっとドロドロとした歌詞が好きです。普通に言葉にしたのではただ汚いだけだけど、スガシカオが歌うと、それも人間の偽りなき姿なんだと思えてきます。ぜったいにおすすめの一枚です。
・「夕立 いいですよね」
前の人も好きだと書いていましたが、僕も個人的には「夕立」がスガさんの歌の中で一番好きなんです。
・「腐る前が一番おいしい」
危ういところと、綺麗なところ、コミカルなところが見え隠れする、、、バランス感覚のいい人だと思います。この人。最近はメジャーになってキャッチーな曲を書くときもあるけど、このアルバムはそんなことはなく、いい感じです。でも好き嫌いあるんですよねこの人の評価きくと。僕は好きです。
・「超お勧め♪」
楽器演奏、アレンジ、プロデュースを1人で手がけた作品の第3段。いままでの「ステレオシリーズ」はミニアルバムでしたが、これは13曲入りで、まさに山崎まさよしの完成形といったかんじ。「Passeage」「やわらかい月」などのシングル曲も良いですが、あらゆるタイプの名曲が揃ってってあきさせません。
楽器演奏まで自分一人でやってるとあって、どこか手作り感のある素朴で力強いアルバムです。
・「ゆっくり聞きましょう」
私はもっぱらながら聞きが常です。そして歌いながら動くのが好きです。このアルバムはしっとりした曲も多いので出来れば、夜じっくり聞くのが良いかなあ、と思います。やわらかい月などなんとなく物寂しさすら感じさせますが、夜一人で口ずさむには持って来いですし、審判の日はうまく南部風を取り入れてて聞き応えありです。だいぶ前に購入しましたが、気がつくと聞いている、そんな一枚です。
・「静と動。」
1曲目から、アメリカを感じさせるようなリズムで始まります。12曲目の『審判の日』など、ゴスペルをコーラスで取り入れていたりするところなど、ますます音楽の多様なミックス度が、まさやん流にこなれてきています。中盤のバラードじゃなくても、バラードのようにグッと聴かせる歌も、毎回本当に心に染みる日常の変化など、その何気なさにジーンとします。『やわらかい月』や『ある朝の写真』など、目に浮かぶ情景の表現力がすごいです。1曲目『Ticket to the paradise』の躍動感溢れる幕開けから最後の『灯りを消す前に』のしっとりとした終わり方まで、静と動がうまく合致した、素晴らしいアルバムだと思います。
・「最高のブルース」
これ、演奏、プロデュースまで一人でやりきってしまったらしいんですがだとしたら相当凄いですよね…そこらへんの洋楽よりはるかにブルージィで濃い。ブルージィなTicket to the paradise、ギターのキュイッキュイッとした音が心地よいPassage、詩的な美しさをたたえたやわらかい月、ポップなMr.Tのリベンジ、と粒ぞろいですが、アルバムトータルで聴いてもの凄い満足感を感じる作品になっていると思います。彼の曲はブルースの影響が濃いですがこのアルバムではそれがかなり顕著です。やっぱハートがこもった作品は洋邦問わず感動します。 中古で激安で買えるんで、お買い得。
・「才能あふれるアーティストですよね」
ミシシッピーへの旅が感じられる「Passage」がなんか…染み~る曲。才能あふれるアーティストだな…と感じずにはいられません。
「ステレオシリーズ」のにおいがするこのアルバムは、ジャケットのモノクロ写真を撮影され、ミシシッピーの旅にも同行したハービー・山口氏と山崎まさよしのインタビューあり、写真ありの本「bridge22_」と一緒に楽しむと山崎まさよしファンにはたまらない、至福のヒトトキが過ごせると思います。
・「面白くて切なくて・・・」
私は普段音楽は”聴く時の心地よさ・耳当りの良さ”で聴く事が多く歌詞はあまり突き詰めないのですが、スガ氏の歌は、①まず聴き倒し ②歌と歌詞をリンクさせて聴き つつ③やっぱ歌詞が気になるので読み倒し;;てしまうのです。
このアルバムはホントファンク色が濃いので私みたく 流れ聴きばっかしてると 楽しい面白いメロディに騙されるけど、よくよく聴いてみると、言ってることがいちいち「さすがスガ」節で、一般ピーポーの生活者によくある という内容だし、だから切ない。
特にM2...(個人的には大好きなメロディ)...
・「SINGER SONG WRITER」
レニークラビッツライクなギターがはじけとぶ。バックバンドにスタジオ系のきれものたちを配置してアレンジがセンスよいものにアップグレード。黒人ファンクベースがイエローファンクに微妙に聞こえる。現在『旬な』シンガーらしくもてはやされているらしい=メディアにて。時代との接点をぎりぎりのところでキープしながらイエローファンク風味でサウンドを押していく。ドラムがネックになることから『沼澤たかし』が参加、そのせいで=国際A級ドラマー(ぬまざわ)参加でビートのスィング感が格段にアップ。歌詞世界に重点をやはりおいているようであり、歌詞がじわじわとせまってくるのもポイント。歌の実力は高いとは思えませんが。見事なアレンジに助けられている印象。
印象としては『ティムバッ㡊??3』ですか、ニヒリステックな部分とかコミカルな味わいは似てますよ。でもそんなにブラックユーモアないすけど。あなたには『はりぼてロック=イエローファンク』の称号をあげます。 10点中8点 10
・「スガシカオの作品の中では割と地味めかもしれない・・・」
ですが、このアルバムFAMILY、Sweet、Clover、SMILEと並んでも良い位出来は素晴らしい。
1. かわりになってよ 2. 性的敗北 3. ミートソース
この流れがまず個人的には好きだし、6曲目のお遊び感も楽しい。7〜9の流れがちょっと失速気味になるけど、10の青白い男でまた盛り返すあたりも凄いし。
AFFAIR、波光、青白い男が個人的には好き。
・「お兄さんギター落としてますよ。」
時折ひょこっと出てくるコミックソング?が毎回ツボなんですが、6曲めの『ドキュメント2000~the sweetest day of my life~』。いいですねえ。披露宴に何か歌ってよと頼まれて、承知したものの緊張するし、何歌っていいか困ってるって話なんですが、「そういう曲つくっていないしなぁ…」て歌詞きいてしばらく笑いが止まりませんでした。
おまけのライヴ音源2つ。『これからむかえにいくよ』ジャズっぽいアレンジ。異様にかっちょいいです。盛り上がってます。『愛について』こりゃまた名曲です。泣けます。何度聴いても。
・「ハスキー・ハイ・テナー」
彼の歌唱力は決して高くはないとおもうが、だからといって楽曲を支配出来ていないわけじゃない。むしろ完全に支配している。楽曲のほうも冒頭のファンク3曲にくわえ、その他粒ぞろいだ。
・「アダルト!お洒落なスーツ姿(珍しい)もいいね!」
これはかなり聴きました!!しつこいくらい聞き込んだアルバム。海外のアーティストとのセッションで生まれた雰囲気が洗練された感じでお洒落。ライブで聞きたい!と思わず食いついてしまうものあり、シンプルで温かみの感じるものあり!であきのこない選曲だと思いました。個人的に好きなのは…02.04.07.09.10.12
12「Plastic soul」は、ラララララ~と口ずさみ(歌詞の内容とは関係ありませんが私の中では…たとえて言うなら)お祭りの最終日のような感じ…(分かりにくい表現ですね…)寂しいけどそんなことより盛り上がろうゼ!的な曲調が、ライブの後半あたりで体感したいな…と!
・「超オススメ」
まさよしFANの方はかなり涙もんの一曲です。1年ぶりのアルバムということもあるからだと思いますが、出来栄えはベリーグットでシングル以外の曲も聞き応えばっちりです。今までのやわらかい感じの曲とは違ったちょっとオトナっぽいまさやんが満載です。
・「なかなかのもの」
いつもの曲風あり、少し雰囲気を変えてるものありでなかなか楽しい一枚です。明日の風はメッセージを発信しているようでもあるし、PlasticSoulは少し違うことをしてみました、という感じにも取れる。(実際、シングルで聞いたときはびっくりしました)でも、一人が多い彼がニューヨークでスタッフと音作りに取り組んで出来たもの、素敵ですよ。私はSleepingButterflyが好きです。
・「ブルースからの影響をうまくAORポップスに結び付ける」
アレンジがAOR風や村田陽一氏の起用からわかるように、本格派のファンク=ウーリッツァー、クラビ、オルガンを使用したもの=になっている。
こういうアレンジはかなりかっこいいわけで、ある部分はスティーリーダンのブラスアレンジを連想させる=恐るべし村田陽一。
んなわけで、パンキッシュな面よりも、そういったやや落ち着いたアレンジに包まれた大人も聞ける熱い音ができたみたい。
部分的にはやはりニューオーリンズの音楽を日本の音楽に翻訳しているみたい。あとはレニークラビッツ+ジョンスペンサーみたいに今トレンドがなっている印象。10点中8点。
・「なかなか。」
ブルース=ポップスって上手くつながりにくいけど、これは結構良いんじゃないかなと思います。全体的にバラエティー豊かな作品に仕上がってて非常に聞きやすい。上がり下がりがはっきりしてるというか。
・「詞」
スガシカオの曲を聴くと、いつも詞に聞き入ってしまう。そういう人はたくさんいると思う。ただなんとなく、では聞けない。たとえば、「八月のセレナーデ」。流れるようなきれいなメロディの中に突然出てくる「イモムシ」という単語。「はい?いもっ・・・イモムシ?」と引っかかったら最後。どんな事を歌っているのか、すべてが聞きたくなってしまう。そうして、どんどんどんどんいろんな曲が聞きたくなるんです。
・「Sugarless」
彼の曲を聴くといつもカミソリでちょっとずつ切られているような痛みと、後ろから抱きすくめられているような切ない気持ちになります。このアルバムを聴いて一人でもたくさんの人にこの感覚を味わってほしいです。
・「個人的には1番好きなアルバム。」
スガシカオの中で1番好きなAlbumです。虚しさやはかなさ、そして何とも言えない憂いた雰囲気といいますか、ぼんやりした中にどこか皮肉めいた苦々しさが隠喩されている仕上がりになっているなと感じましたよ。全く捨て曲がない(失礼な表現ですね汗)、名曲揃いのAlbumです。
『マーメイド』、『うきぶくろをもって』、『坂の途中』が個人的には好きです。『マーメイド』では神秘的・幻想的な雰囲気をかもしだし、『うきぶくろをもって』ではスガ氏お得意のけだるげで消え入ってしまいそうな歌声、『坂の途中』は一見和やかな歌ですが歌詞を聞き込むとなかなか考えさせられます。
1番好きですね。
・「詩人としての懐のふかさ」
スガシカオは曲も、うたも素晴らしいけれど、やはり詩人としての才能が一番だと思っています。彼の詩世界というのは、一般的には、「夜空ノムコウ」に代表される愛をテーマにしていながら、どこかあやうい二人の関係について抒情的に描かれたものや、オリジナルアルバムに最低一篇は含まれている、淫靡っぽいセクシャルな詩
そして、日常的な風景を独特のことばで表している
そんな印象がありますが、このアルバムの「夏祭り」という詩では、彼のなかの原風景について、スガシカオにしか表現できないような、とても美しい言葉で綴られています。彼の詩には、聞いた人それぞれに思い入れを生みだす力があると感じているのですが、
わたしにとって「夏祭り」が、まさにそれでした。
・「sugarlessを聞いて」
このアルバムの曲のそれぞれの詩がとてもいいのです。子供には理解できない、日々の生活の虚しさや人間のしたたかさを感じます。『ココニイルコト』を聞いて、懲りずに同じ事をくり返すことと、変化のない日常を生きることに疑問を感じている自分ですが、自分もにぶくても瞬間に輝きを放つ星なんだと思えました。軽い明るいメロディーで重さを感じさせないところもいいです。他の歌すべて聞き込む程に何かを感じずにはいられないものです。そこぬけに明るい人よりはちょっとひねくれている人、いろいろなことに不安をもっていたり疲れている人がきくとしっくりハマるアルバムだと思います。
・「不思議。」
何度聴いても飽きないんですよ、このアルバム。私は元々スガシカオのファンではありません。このCDはちょうど気に入っていた「アシンメトリー」ヤ「サヨナラ」が入っていたので買いました。最初の曲を聴いたときから何か変わっていて不思議だなあとは感じていたんですけど、最後の曲まで完全に「聴かされて」しまった後に歌詞カードを見てその理由がわかりました。この人の不思議な存在感や魅力というのは少し変わった歌詞で表現されるその世界にあるのだな、と。みじめだったり情けなかったり非常に悲しい状況だったりしても、シカオさんの曲に載せられた言葉たちは悲壮さをなくし、ユーモアすら醸し出し始めます。かといってメッセージ性を前面に押し出すこともなく、曲は自己完結、あるいは劇の途中を切り取ったような形で終わってしまい、聴いている私は取り残されてしまいます。これって自己を突き放し気味の私小説に似ています。同時に、非常にうまい短編小説のような醍醐味があるのです。なるほど飽きるはずがない。シカオさんは感受性が豊かなだけでなく、言葉のセンスもある。日常を見つめる鋭い視線もある。実はまだこれ以外のアルバムを持っていないのですが、早速明日にでも買ってこようと思っています。
・「これを待っていた」
『SMILE』というアルバムタイトルが発表されたとき、「ダサい」「それはまずい」と思った。それは、とうとうスガシカオまでもが流行のポップ路線に進んでしまうのかと失望したからだ。
しかし発売日にCDを手に取りおそるおそるステレオにかけてみたところ、意外にも地味な印象。ポップではないことに安心はしたが、良いとも悪いとも判断しかねた。ただ妙にクセのあるリズムが気になった。
このアルバムの物凄さを実感したのは翌日のこと。
一度聞き流しただけなのに、全ての曲調が体に染み込んでいた。CDを流してみると前日とはうってかわってノレるようになっていた。これはファンクだ、と思った。素晴らしい。そして「あのニブイくそ野郎」「謎の壺」「英会話の教材」といった歌詞を使い!ながらも決してコミックソングにさせず、さらりと軽妙洒脱に仕上げる力量も相変わらず健在。
優れた楽曲、綺麗なジャケットワーク、そして個人的に爆笑したディスク盤面の、のけぞるスガシカオ。星5つの評価に加えて、座布団も一枚プラスしたい気分。傑作です。
・「ぐさっ、ぐさっ、ぐさっ。」
私は基本的に曲がよくっても歌詞が突き刺さってこないとダメなので、そういう意味で彼の書くものは大体好きなんですが、とくに本作はツボにはまる楽曲が多く。
ブラックな感じでは『Thank You』と『はじめての気持』(誤解されないかい?)ホワイトめでは『桜並木』が好きです。あと『Go! Go!』は言うまでもなく。
ケータイのCMではサビしか流れてないので、通しで聴くと、「こ、こんな話だったのネ」とびっくり(笑)。
苦労して半生歩んできたんだなと、しんみりする反面、着実にパワーアップしてる感じで頼もしい。次回作期待してますです。
・「スガシカオ王道です♪」
さすが、シカオだなぁ~という一枚。裏切りはないです。時にバラード、時にポップでありばがら、詩の内容は一ひねりもふたひねりもあって(歌詞カードでしっかりチェックしましょう)、すっかりシカオワールドにはまりまくります。シングル曲の「アシメントリー」や「青空」が浮いてしまうことなく、一枚で、ひとつの世界観が表現されています。
シカオの世界に浸りながら、通勤や通学のお供にってかんじの一枚、超おススめです。
・「「あだゆめ」がお気に入り」
スガシカオ 何処を切ってもスガシカオ的自虐あり 気の弱さあり 投げやりあり やさしさあり 虚栄ありどこにでもあるような出来事や人の想いのピックアップが相変わらずうまい「スガシカオって自分と似てるんじゃないか」と思わせる歌詞と決して聞き流せない癒し系じゃないサウンドがスガシカオ的
大人だと思う 大人の楽しみ方を知ってる人だと思う熱くなり過ぎず、軽くなり過ぎず 飾り過ぎず シンプルになり過ぎずスガシカオだと思う
●アトリエ
・「心にしみこむってこのこと。」
ふらっ~っと視聴して、思わずうるうるきて、購入した山崎まさよしさん初めての1枚です。
歌詞に使われている言葉、感情・情景描写に気取りがなくって、よくある私たちのありのままの日常風景が表現されていて、そしてメロディも妙な気負いがないために、すべてがすぅっと心の中にしみこんでいく感覚かな。 すべてが素直。
・・・どうして今まで彼の良さに気がつかなかったんだろう。でも、今、気づいてよかった。 そんな一枚です。
・「やわらかな音ざわり」
山崎さんのCDはどれも好きですが、このCDは最高傑作では、と個人的に思っています。このアルバムで何か彼は変わった気がします。メロディが柔らかくなり、音ざわりがなんともやさしくなり・・。一生きけるものでしょう!
・「垣間見る男の人生」
誰しも自分の人生に対し、迷いが生じる時期がある。その心の有り様をストレートに表現したのが、このCDだと思う。そして、もつれ合う心、失って気付く人の優しさ、明日への希望といった様々な感情が、ブルース、レゲエ、ボサノバなどのスタイルで表現されている。
山崎まさよしの独特の世界観で、男の人生がアトリエの12枚の絵に凝縮されていると思う。
・「ク~とうなる一枚」
もう。最高って感じです。期待通り裏切られた一枚。全く新しく、それでいて、まさやんらしいアルバムという感想です。ちょっとボサノバ調の曲であったり、「君とピクニック」なんて、何処にもない、メロディーラインでビックリしました。(最初、CDを逆回転させてるのかと・・・)私的には「サマエルの記憶」が一番のお気に入りかな?
とにかく、カッコいい!繊細な一枚です。買って絶対損はさせません!キッパリ。
・「大好きな一枚。」
山崎まさよしさんの名曲がまた増えた…という感じ。「全部、君だった。」は本当に沁みます。「僕と不良と校庭で」の青空に広がっていくようなあたたかい感じもとても好きです。ギターを爪弾く音の1つ1つが心地良い。
山崎まさよしの今までのアルバムの中でも私の中では上位に入るというくらい大好きな一枚になりました。
・「息が詰まりそう」
久しぶりにツボにはまりました。サナギを聞いて、息がつまりそうになりました。泣きたいのに泣けない、ただ息が詰まってしまう、そんな気がします。すべての曲にあてはまると思うのですが、その曲の”主人公”に自分がだぶり、かつ、第3者として映像を見ているような気になります。
いつも通勤途中で聞くのですが、職場でサナギが頭の中をぐるぐる回って仕事が手につきません。
・「スガファンクの真骨頂」
いいアルバムです。胸の奥のほうを無理やり握られるような、でも決して不快ではない感覚・・・これがくせになってしまうと、もう軽いJ-POPは聞けなくなってしまう。愛とか恋とか友情をものすごく肯定的にそして率直に歌う歌が溢れている中で(それはそれで悪くは無いけれど)、内容からして、決して主流にはならないアーティストだと思う。だからきっと偏愛してしまうんだろうなあ・・・。
・「やはりスガはスゴかった」
本作を手に入れたのはつい最近。今までは発売直後というか予約までして手に入れていたのに、今回は中古で買ってしまった。それというのも、前作がボクにとってあまりよくなかったからだ。「もうスガも打ち止めかな」本作は、それがきっつい早合点であると痛感させられる出来になっている。「さなぎ」「風なぎ」などの歌詞は神懸かり。「クライマックス」のグルーブ感は、もはや他の追随を許さない域にある。「光の川」「June」など佳作も多い。この人は、もはや独走態勢にあるな。今度はまじめに予約して買います。
・「すごい」
アルバムジャケットの写真も、曲もカッコいいけれど、詩の一つ一つが、まるで文学小説を読んでいるようで、驚くほど満腹感をおぼえた作品だった。すごすぎる。「光の川」はもちろんイチ押しなのだが、アルバム初収録の中で特におすすめなのが「サナギ」「カラッポ」「魔法」。原稿用紙一~二枚程度の文字数なのに、この中身の濃さ。一つの物語を読み終えたような感覚。一度聴いただけではもったいない。何度も曲と詩を堪能したくなってしまう。個人的には「クライマックス」はシングル・バージョンの方が好きで、「黒いシミ」が入っていないのが残念だったかなというところ。カッコいい曲とパンチのきいた詩を楽しみたい方にはぜひ!
・「尊敬してます」
DVDのインタビューを見て、感動しました。 ファンの私が、このアルバムを気に入るのは当然です。どんな作品だろうと、絶対に好きになるだろう予感がありました。というか、スガシカオという生き方自体にファンです(断・言)。脱サラして山ごもり、しかも絶対に時代が自分を必要としているはずだったと信念を持ち続けたという初期の有名なエピソードから、もうとりこです(今回のDVDにこのことは出てきません)。 DVDの終盤で、音楽に対して語った熱い思い。アーティストとしての信念。必ず答えを提示する・オリジナリティーを提案する、という自負。 感動しました。解説後に聞き直した「サナギ」は、深みを増したように感じました。家畜に名前がないように…うーん、素晴らしい。
・「天才をこえた人の10年」
デビュー10周年目のベスト版のシングル集です。「月明かりに照らされて」から「僕と不良と校庭で」までと「8月のクリスマス」を収録したシングル曲18曲の2枚組みです。
セルフプロデュースで曲を作り、時には役者もこなしたりと個人的に山崎さんはデビューの時のキャッチフレーズ(?)通り「天才よりすごい」方だと思います。
シンプルであったり複雑であったり、やさしかったりさびしかったり、暖かかったり冷たかったり、嬉しかったり悲しかったり、またそれらの両方であったりと、どの曲にも独特の雰囲気「山崎まさよし」がでてます十年という時間の中で「山崎まさよし」というスタイルを貫いた結果が聴けると思います。
山崎さんを全然知らない方、知ってる方問わず満足できるものだと思います。また、よろしければもう片方のベスト版も聴いていただきたいです、見えてなかった山崎さんが存分に現れてます。
個人的には、悲しみをやさしくを包んでくれる珠玉のバラード「One more time,One more chance」、異性との微妙な距離感の切なさを楽しく描く「中華料理」がとくにオススメです。(もちろん全部オススメです)やっぱり天才よりすごいです。
・「”Hobo”という言葉がよく似合う」
気になっているのにアルバムを買うきっかけをついつい逃していた、僕にとって彼はそんなミュージシャンの一人。生Gでブルースフレーズをさらっとキメるルーツ音楽好きと、「セロリ」のような大ヒット曲とが、どうつながるのか不思議でした。でも、このベストを”聞いて””見て”その疑問がすっきり解消。
彼の根っこは”Hobo”ではないでしょうか。Hoboとはある人によれば、「仕事を探しながら列車に乗って各地を転々と旅する人たち」を意味する言葉だそうで。言いえて妙、ジャケットのイラストはまさにそんな感じかと。Hobo達の歌はアメリカのトラッドフォークにも影響を与えました。「僕とフリオと校庭で」を歌ったポール・サイモンも、たどればアーロ・ガスリーからHoboへつながる。1stソロで「Papa Hobo」や「Hobo's Blues」演ってたし。
この音楽プラットフォームに、中村キタローや森俊之といったライヴ育ちの名アレンジャーが、洋楽にも負けない抜群のセンスを吹き込み、見事な作品に仕上がっている一方で、特に最近のセルフアレンジ曲は、シンプルながら歌としての深みが増しているのがわかる。ベスト盤といっても、結構飛ばしてしまう曲があるものですが、これにはぜんぜんそんなものありません。
インナー見て思いましたが、彼はGibson好きなんですね。
・「一曲追加!」
このデビュー10周年記念ベストアルバム、嬉しいことにさらに一曲最新シングル「8月のクリスマス」ファーストテイクが収録されることが決まったそうです。シングル版ベストアルバムを出しても、最新曲だけはシングル版買ってね!ってアーチストが多い中、とても嬉しい!10年の軌跡を完全網羅!パーフェクトです。
・「10年の結晶☆」
10年分のシングル集ですね。全部いい曲ばかりですが個人的には「月明かりに照らされて」のハーモニカで始まるイントロ部分も好きだし、「中華料理」は歌詞も曲もほのぼのしててあったかくてかわいらしくて大好きです。「One more time,One more chance」も大好きな曲のひとつですがこれは私も大大大好きな「ONE KNIGHT STNDS」(たった一人のライブパフォーマンスというやつです^^ギター・ハーモニカ・ピアノ、すべてをたった一人で山崎さんが演奏しながら歌ってる耳と心に優しいスペシャルかっこ良いアルバムですよ!^^)に収録されてるライブバージョンが最高に胸に響きます。聴いてない方がいたら是非そちらも聴いてみてくださいね。
・「ずいぶん待ちました」
ずっと待っただけあって、ぎっしり詰まった2枚でお腹いっぱいになります。ランダムにしても、名曲がつぎからつぎへと…
メロディもさることながら、歌詞もよく聞いてみて下さい。粋な言葉だったりして、情感たっぷり味わえます。全ての曲に映像がイメージできてしまうので、山崎まさよしスゴイ!!と改めて思いました。心の深いところにまで沁みてくる感じです。
・「ついにっ!!」
出ますね~!このOUT OF THE BLUE~B side & レアトラック集とBLUE PERIOD~A side集は、まさに、まさやんの10年の歩みでしょう!!古くからのファンも最近ファンになった人もこの2つを是非買っておきたいものです。10周年の今年は野外、アリーナ、おまけにオーガスタを沖縄で、と珍しく(ゴメンナサイ・・・)活動的なまさやんですが、これからもさらにカッコイイまさやんでいて欲しいと思います!個人的には「mud skiffle track」が1枚ですべて満喫出来るのが有難いですし、今CMで流れている「Stand By Me 」が入っていると言うところもこれをはずせないとこだと思います。早く発売日が来て欲しい・・・(しかしこれが発売された後は今までのシングルは廃盤になるらしい・・・それはそれで悲しい・・・)
・「充実のプラスα」
10周年記念の「B面」集。が、しかし、それだけではない、お宝物のプラスαが満載です。いままでライブ版を含めアルバム収録されていなかった①④⑤や、テレビCMでしか聴くことの出来なかった⑭⑮も今回初収録されています。
・「10年越しの手紙」
山崎まさよしは、孤独で優しくそして強い人間だ。私が山崎まさよしのファンであり、山崎まさよしの曲を聴き続けている理由はそこにある。
喜怒哀楽その他様々な感情と風景を表現するギター。ときには疾走し、ときには甘く響き、ときには郷愁を駆り立てるブルースハープ。山崎まさよしが山崎まさよしである存在理由として欠かすことのできないあのレンジの広く重心の低い安定した声。この3つが山崎まさよしの楽曲を構成する主要素であることはファンのみなさんにはわかってもらえるはず。
弾き語りをする場合、頼れるものは自分ひとりしかいない。3つの要素全てに心を込めなければならない。10年間、山崎まさよしはきっと、自分自身と向き合い、格闘してきたのだろう。だからこそ彼は、滲み出る優しさを身に付けている。ライブで彼を見た人にはきっと伝わっているはずだと思う。
このアルバムには、そんな彼の孤独・優しさ・強さが詰まっている。シングルのタイトル曲になっていないだけに、山崎まさよし個人にせまれる曲ばかりだ。それは、ともすれば、孤独を愛したスナフキン(山崎まさよし)が大親友ムーミン(リスナー)に宛てた手紙(アルバム)のように思えてならない。
・「「山崎まさよし」って感じです♪」
こちらは1枚目がカップリング集で2枚目は山崎さんならではのインストゥラメンタル「mud skiffle track」集です。1枚目はCMとかで聴いたことのあるなじみの曲(シチューを食べよう~♪などなど)や隠れた名曲がぎっしりです。そのなかでも「レインソング」はいつもと違う雰囲気の曲ですがとても切なくて素敵な曲です。あと未収録曲の「風の伝言(メッセージ)」「Stand by me」も収録されてて大満足です♪
2枚目はこれぞっ!てやつです。山崎さんの真骨頂のギターやハーモニカなどシンプルなインストゥラメンタルをきかせてくれます。とても心地よくてスゥーっと体にしみ込んでくる曲ばかりです、これがまとめて聴けるのはファンの方々(自分も含め)には大喜びだと思います。ファンでない方もこれを聴いたら山崎さんにハマってしまうと思います。
10年分の「山崎まさよし」がガッツリ詰まってます、ぜひ聴いてみてください。
(できたらアルバム曲も入れてほしかったです、そうでなくても大満足ですが^^;、興味を持った方はそちらもぜひ聴いてみることをオススメします。)
・「AよりもB★」
同時発売した「BLUE PIRIOD」の方が売り上げがよかったような記憶がありますが、僕はこっちのほうがお勧めです!デビューシングル「月明かりに照らされて」のカップリング曲だった「Rough Rock'n Roll Boogie」や「××しようよ」は軽快で独特なリズムで聴く者を良い気分にしてくれると思います。「ドレッシング」「カタログ」などは彼らしい歌詞や曲調で、僕も結構気に入っています。今回初収録された「風の伝言」。必聴です!「山崎まさよし」のイメージをそのまま曲にしたような感じで、この曲には『素敵』という言葉が似合います。
・「山崎氏本人が…」
「歌詞が苦手、難しい」と言われていたのを聞いた事がありますが、男として本当に共感できる、本当に素晴らしい歌詞の数々だと思います。1曲に必ず1フレーズは「これは分かるなぁ」「何て良い言葉選びなんだろう」と才能に嫉妬してしまいます。4の「僕らは静かに消えていく」では泣きました。10の「道化者のチャーリー」は大人向けの絵本みたい。他の曲も全部好きで、本当にステキです。皆さんも是非。
・「部屋のドアをノックして・・・。」
アルバムの新作に触れる度に「こんな所もあったのね!?」と新鮮な出会い満載、素敵な仕上がりだと思います。
何度も繰り返し聞くほどに味わいが増してくる、使い込むほど愛着の湧く皮や木のぬくもりに似たものを感じる1枚です。自宅の中で収録された音も多いらしく、彼のナチュラルな魅力がより際立ち、まるですぐそばで弾き語ってくれているような温かさも感じます。あなたも彼の部屋のドアをノックしてみませんか?
・「あぁ、どれだけ待ったのだろう・・・。」
このアルバムをどれだけ待ったのだろう。これが出るまでの間、禁断症状を抑えるために過去のアルバムを何回聞いたのだろう。この人の声が好きだ。特徴のある声だとよく言われているが、初めて聞いたときから何も違和感を持つことなく好きになった。 彼の声を聞いて、声もひとつの音なんだと感じた。歌っているというよりも奏でているという表現の方がふさわしい気がする。
山崎まさよし、私の人生で不可欠な存在だ。彼の作品一つ一つに思い出がある。曲を聴くと「あぁ、あの時この曲が流れてたなぁ。」と普段は思い出さなくなっている出来事が昨日のことのように蘇る。 このADDRESSも今の私の生きている証を心に刻んでくれることだろう。
・・・南海の山ちゃんに「山ちゃん」の称号を譲っちゃうの??でも私の中では山崎まさよし、貴方が永遠の「山ちゃん」よ!!
・「ライブを思い出します」
このアルバムのツアーのライブに行く前に、あえてアルバムを買わずに行ったんですが、初めて聴く曲もすっとなじんでくる感じで良かったです。
その後、このアルバムを買って部屋で聴いているとあらためてそのライブの臨場感を思い出し楽しんでいます。
ライブへは毎回行きますが、今回のアルバムは、特に1度聴いただけでも耳になじむ曲が多い気がします。
・「ジンジャミエール」
首を長ーーくしながら待っていたオリジナルアルバム。聴けば聴くほどいいです。特に「NAVEL」と「ADDRESS」に自分の場所を持ち、ゆったりと構えているという大人の山崎氏を感じます。半分がシングル曲ですが、これが意外と(いやかなり!?)まとまってますね。
あと「スタジオ・ジンジャミエール」というネーミングも良いです。
・「渾身のアルバム」
通して聴いても,もっともっと続きが聴きたくなるアルバムです.当然ながら捨て曲は一曲もありません.デビューアルバムの『clover』からさまざまな作風のアルバムが発表されてきましたが,今作はスガシカオの得意ゾーンに入ってきたボールを狙いすましてジャストミートしたような完璧さが感じられます.打った瞬間に入ったとわかる渾身のアルバムです.ぜひ一聴を.
********スガシカオの魅力はなんといってもこの毒々しさです.その毒になぜ惹かれるのだろうかと考えてみると,この人は人間の不安や鬱屈,嫉妬,虚栄などいわゆる負の感情を正直に歌っているからではないかと思いました.それは言わば人間の毒.誰しも持っている毒を隠さずに赤裸々に歌い上げてしまうから私はそこに一つの救いを感じているのかもしれません.
・「聴いた人が幸せになるアルバム」
スガシカオと聞いて、なにが思い浮かぶかといえば「夜空ノムコウ」の人っていう印象が多いんだろうけど、ここ最近の仕事のおかげか、他でも名前を聞いた事がある人ってのがだんだん増えてきたんじゃないかと。
高校野球のテーマソング「奇跡」にはじまり、KAT-TUNの「Real Face」の歌詞や自分で歌うつもりだった嵐の「アオゾラペダル」の歌詞NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」主題歌などメジャーに絡んでくる仕事が多かった。
そのせいか、今回のアルバムは前作の『TIME』=「不条理とグロな世界観」と真逆の仕上がりになってて、いわば「聴いた人が幸せになるアルバム」なんだと。
「そんなことばかりやっても誰も聴いてくれないかもと思って、今回は努めてスタンダードな詞にトライしました」とスガシカオがいうとおり、一般ウケする完成度の高いアルバムになってる。
でもね、旧来ファンにとってもなかなか良い仕上がり。「奇跡」にしても「無限の未来と自由ってなんか薄っぺらくて」ってあるし、「午後のパレード」にしても「本当のこと誰も話さなくても続けることそれがルール」だし、スガ節は健在。
新規ファンと旧来ファンの満足度を高めたスガシカオが今後の日本の音楽シーンで何をしでかしてくれるのか楽しみ。
でもスガシカオって「孤独でウソつき」で「いつもユメばかり見てる」からなぁ・・・
・「ますます個性的で秀でたポップスに期待!」
公式サイトによるとタイトルは『PARADE』とのことです。06年は、KAT-TUN「Real Face」の作詞、嵐「アオゾラペダル」の作詞・作曲で再度ソングライターとして注目を浴びていますが、自身の作品でも10代特有の尖った感性が冴える「19才」、夢と現実のはざまの危うさを描いた「真夏の夜のユメ」、kokua名義で発表され大人の等身大の応援歌「Progress」など多様なベクトルでスガシカオさん独特の魅力を放っています。通算7作目のオリジナル・アルバムとなるのに、いまだに衰え知らぬ感性の高さに脱帽!なお、DVDはシングル曲のPVを収録しています。
・「個性的」
スガさんの魅力はなんと言っても個性的なメロディーとハスキーボイス。何気なく流れてくるスガさんの曲に私はいつも心を奪われてしまいます。今回のアルバムも素晴らしい出来だと思います。1度目は流して聴いてみて2度目はじっくり聴いてみるとこのアルバムの良さが実感できます。
・「吹っ切れた感じで素晴らしい」
スガシカオといえば、かなりひねくれた歌詞を、ざらっとしたハスキーボイスで独特のファンキーなサウンドに乗せて歌う人。
元々、わざわざ普通の会社の係長の座を捨て、デビューのあてもないのに音楽活動をやっていたというだけあって、初期のアルバムなどは根拠のない自信と、どこか「理解出来る奴だけついてこい」的な雰囲気のある内向きの音だったと思う。
しかし、このアルバムでは何とさわやかなダンスナンバー「午後のパレード」に代表されるように、肩の力が抜けて吹っ切れたようなサウンドが光る。さらっと頭に入ってくるが、一度聴いたら忘れられない。
もちろんそれでも、歌詞カードをよーく読むと、あいかわらずのひねくれぶり、なのです。
スガシカオマニアから初心者まで万人にお勧めできる、いいアルバムに仕上がっていると思います。
・「実際、かなり迷ったが・・・」
スガシカオはアルバムミュージシャンである。この事実はおそらくスガシカオの楽曲の中でも随一の出来である『夕立ち』や『Sweetbaby』、ライブの定番となっている『これからむかえにいくよ』等がすべてシングルカットされずにアルバムに収録されている事からも明らかだ。だから、シングルカットされた楽曲だけをアルバムにするなんて商業主義すぎだし、スガシカオ本人もきっと望んでの事ではなかったんだろうなあなんて、にわかシカオファンの私は思っていた。
しかし、どうしても「春夏秋冬」がフルコーラスで聞きたくて(ある意味においては売り手の戦略に乗ってしまった形で)とうとう購入してしまった。
しかしである。「春夏秋冬」が秀逸で涙モノだったのは予想通りだったが、すでに知ったつもりでいた楽曲が、シングルバージョンや他のRemixで収録されていて、これがまた、いい出来なのだ。特に『サナギ』はより濃密になりながらもスピード感と救いを感じ取れる音になっていて『TIME』に収録されているものよりもこちらのほうが完成されていたように感じる。このバージョンならば、『サナギ』はスガシカオの代表曲になってもおかしくはないと思う。
他にも、知らなかったバージョンの曲がいくつかあったり、Remixされていることもあって、聞くたびにいちいちこれもいいなあなんて、つぶやいてしまっている自分がいた。
スガシカオはアルバムミュージシャンだからシングルベストなんて買わないと言っている初期からのファンの方にもぜひオススメする。
・「やり場のない閉塞感」
デビューして10年にしてベスト盤を出すというのは、昨今のアーティストにしては、非常に遅いと思いますが、それもスガシカオらしさでしょう。
現代人の抱えた閉塞感、虚無感をこれほど、美しい旋律に乗せて見事に表現する人は、珍しい。彼には、「頑張る」という言葉が似合わない。常に自然体で、斜に構えてそれでいて、本質を鋭く突く切り口は、さすがです。
このゆるいスタンスが好きです。
・「ベストなだけあって、、、」
良い曲ばかりです。
初期のちょっとウラのある曲から、最近のキャッチーな曲までスガシカオの世界が詰まっています。
数曲でも好きな曲があれば、買って損はないですね。
・「やっぱりいいわ」
スガシカオを知ったのはたしか「愛について」だったと思います(あんまし売れなかったらしい)すごいと思ったのは詞の世界観ですね。新しい曲が出るたびにびっくりしてきました。とりあえずスガシカオの入門用としてもいいと思います。あんまし聴いた事のない人はこの機会にゼヒどうぞ
・「10周年記念」
アルバムの楽曲にも名曲が多いスガシカオですが、やっぱりシングル集は待ち遠しかったです。全シングル収録の2枚組、しかもニュース番組のエンディング曲「春夏秋冬」も収録は嬉しい。スガシカオの曲でふと聴きたくなるのは、「黄金の月」の時もあれば、「あまい果実」だったり、時には「8月のセレナーデ」だったりと個人的にはその時の気分で違ってくる気がする。それだけ好きな曲が多い。入門編として購入する人も最低数曲は気に入る曲があることでしょう。6th〜8thアルバム時代のDisc1ももちろん良いけど、Disc2後半の1st〜2ndアルバム時代のシングルは懐かしいし、思い入れもあるのでこっちをよく聴くんだろうなぁ。
・「ライブDVD」
を見たことで,決してレコーディング技術だけの歌唱力ではないことがはっきりしました。オフィスオーガスタに所属しているので,スガシカオ,山崎まさよし等が好きな人には特におすすめです。高音部でも声が安定していてフラットになることもなく,適度なビブラートの声で,表現力は若手の中では飛び抜けています。単なる「高音出ますよ」タイプではないので,その点はご心配なく。曲数が少ないのが不満ですが,クオリティーはそれぞれ高し!
・「これはいい」
すごく聴きやすい声と曲。落ち着いた雰囲気があっていい感じです。高音部分も伸びがあり、ファルセットも嫌味がない。ファーストミニアルバムということで曲数は少ないけれど、その分聴き込むことができて1曲1曲の良さが際立っています。
・「聴き入ってしまう音楽」
付属のライヴDVDを観て、その確かな歌唱力を確認しました。聴く者を、つくり出す世界にひたすら集中させるような、そんな力が彼にはあります。情景が鮮やかに浮かんでくる歌詞も秀逸。
・「繋ぐ世界」
ライブDVDも曲も彼の世界観を感じられる内容になっています聴き終わったらまた聴きたくなるような心がぽかぽかしてきそうなミニアルバムですよ
・「惚れ込みました。」
たまたまFMで「鱗」を聴いて、耳に残ったので本作を購入してみました。当方40過ぎのおやじなのですが・・・いや、参りました。邦楽の男性ヴォーカルとしては尾崎豊を聴いて以来の衝撃でしょうか。比較の対象に尾崎をもってくるのは適当ではないかとも思いますが、個人的にはそれくらいの強い印象を持ってしまいました。まず、とにかく声がいい。バラードをゆったりと歌っているとき、アップテンポの曲でシャウトしているとき、ファルセットで歌っているときなどで多彩な表情をみせます。歌詞、曲もオリジナリティを感じさせ、これが彼の声で歌われることによって非常に高いレベルの楽曲として結実しています。収録12曲中、いわゆる捨て曲は1曲もありません。名盤といって良いと思います。1作目でこれだけのものを出してくると逆にこれからが心配になってしまったりしますが、とにかく楽しみな人が出てきました。今後の活躍に期待しています。
・「今年一番期待しているアルバム!」
某洗剤のCMで「風景」を聴いた瞬間、これはヤバイ!と思いました。それまでは彼を知らなかったのですが、いろんなところで「鋼と硝子でできた声」と表現されていた理由がよく分かりました。ハスキーで包みこむような暖かさがあるものの、どこか少年のような純粋でまっすぐな声。 バラード大嫌いな私も魅了された「僕らをつなぐもの」。高音がとても綺麗で爽やかな「青い蝶」。胸が熱くなるようなラブ・ソングの「鱗」。ドライブで聴きたい疾走感のある「シンクロ」。シングルだけでも満足な作品なだけにアルバムが期待されます。 最近良い歌手に出会ってないな、と思う人は一度聴いてみてください。 近い将来彼がJPOPシーンを引っ張ってくれることを期待しています。
・「ソフトハスキーボイスで大ブレイクの予感!」
ハスキーかつクリアなソフトハスキーボイスと 抜群の歌唱力、薄くて可愛い顔、落ち着いていて優しそうな人柄。魅力的な要素が満載。大ブレイクを予感させます。声質の良さと歌唱力を兼ね添えた人はなかなかいませんし、彼の作る曲の世界観には吸い込まれるような魅力があります!彼自身が「僕の全てがつまった作品ができた」という自信作。アルバム1枚を通して、秦基博の世界をじっくり堪能してみてください。
・「買ってハズレなし!」
スキマスイッチ・スガシカオなど、同じ事務所のアーティストが参加する「オーガスタキャンプ」のテレビ放送で彼を知りました。透き通っていながらも、ややハスキーで力強い歌声に一目ぼれならぬ、一耳ぼれ!「鋼と硝子でできた声」と称されているのも納得です。で、自分の耳を信じて買ったこのアルバム、詞・曲共に新人離れした存在感があり、心地よい空気感にも大満足です。
・「月灯りかと・・・・」
なにがいいって、歌詞がいい。声がいい。すべていいです。歌詞は特に、映像が浮かびます。鱗(うろこ)なんてタイトルも衝撃です。とにかく聞く価値ありです。ぜひ!
・「聴き込めば、個性のある曲ばかりで。」
長いファン、特に昔の曲が好みの方には、ここ最近の作品に曲調の変化が感じられるかもしれません。わたしも、その1人ですが、しかし、実際聴いてみると、スガがどのような音楽から影響を受けてきたかが、これまでのどの作品よりも、はっきりと分かる作品に仕上がっています。12曲目、『宇宙』のピアノのイントロが流れたとき、英語の歌詞が黒人の声で来るんじゃないかと錯覚してしまいました。
本作は、どの曲もクオリティが非常に高く、歌詞も、余裕をもって遊んでいる印象を受けます。アルバムとしての一体感も強いので、聴くときは、ぜひ一曲目から順にどうぞ。本アルバムは、スガ自身がやりたかった音楽の集大成的作品ではないでしょうか。もっとも、集大成的作品とはいっても、この作品が好きでなければスガのファンではない、とかいった類ものではないと思います。
確かに、以前の曲が好きな方には違和感があるかもしれませんが、逆にこの作品を先に聴いて、それから他の作品(例えば、『4FLUSHER』)を続けて聴いてみると意外に違和感がなく、この作品もやっぱりスガの音楽なのだと実感できます。時代が変われば、曲も変わるし、どの時代の曲を愛するのでも、それは個人の好みでいいのではないでしょうか。
・「彼の今を表しているアルバム」
彼の作品で初めて「FUNK」とゆうものが冠された新作。そして本当に彼の今現在を表していると言っても過言ではないはずだ。彼の根底であるファンクとゆうものが全面的に出されたアルバムである。曲も前作は明るいものが多かったが今回はもう攻めのファンクやソウルの応酬だ。日本でファンクをとソウルをやらせたら彼の右に出るものは絶対にいない。彼を超えられるのは彼自身しかいないハズだ。これからも今までの作品を越えられる作品を作ってくれることを期待しているファンでいたいと思う。
・「今のスガさん」
聞き終わって、達成感すら感じるほどの良作。後半に進むにつれ加速して集束していく曲の流れや雰囲気。
・「FUNK!!・・・でも、心の奥に向かうパワーの強さが異彩を放つ」
大好きです、このアルバム。ファンクというより、やっぱりFUNKという字が良く似合う。
前から思っていたのだが、FUNKは一般に外に向かってエネルギーを発散するタイプが多いけれど、スガシカオはグイ乗りになればなるほど、内へ内へと向かうパワーが強くなり、魅力が増していくように感じる。FUNKするには繊細な声質と、心の影の部分を巧みにさらけ出すユニークな歌詞の影響が大きいと思う。そして音楽面では、“本当に爆発する寸前で仕上げて”いて、またとても醒めている部分がある。聴きながら踊ったら、かいた汗が意外に冷たい、そんな風な・・・。
曲・アレンジとも秀逸なマテリアルばかり。8、9なんて、背筋にゾクゾクくる感覚がたまらない。はまったら、やめれませんぜ、これは・・・。
・「「昔の曲が好きなんだけど」でもイイ!!」
cloverから4thアルバムくらいまでは、大好きだったスガさん。今でも、「黄金の月」は私の心の一曲で、今でも自転車載りながら口ずさんでます。
しかーし、「SMILE」あたりからはアルバムも購入してなかったのですが、久々に発売日に試聴して即決購入しました!!!とにかく、曲も詞もカッコイイ!!初期の波動を再度体感しましたよ。男汁満載アルバム!「FUNKAHOLiC」をひっさげてのライブとっても楽しみですね!
・「まさにスルメ」
前作は弾き語りの曲が多かったですが、今回は結構ノリの良い楽曲が並んでます。バンドのサウンドの曲も結構あります。秦基博の新しい一面が見れて良いです。
秦基博の楽曲はスルメ曲が多いので聞けば聞くほどこのアルバムの良さが分かります。
・「成長と振り幅の広さを感じた」
前回の『コントラスト』にあったファーストアルバムらしい初々しさと勢いの感じられる作品も良かったが今作ではより広いジャンルへの挑戦とプロとしての曲の完成度を上げて来ていると感じた。あくまでも彼の真骨頂は弾き語りだがおそらく彼の今まで聴いて育って来た音楽環境の振り幅の広さがそのまま作品へ投影されているようで、70〜80年代の洋楽・邦楽の香り漂うどこか懐かしさも感じさせるメロディと曲によって巧みに歌い分けているボーカルセンスも秀逸で聴きどころ。ぜひヘッドフォンもしくは良質なスピーカーからもその声の変化の妙を聴いてみてほしい。ただ1つ上げるとすれば私もボーナストラックは分けてほしかった。本編を飾る『新しい歌』で終わりまた『夕暮れのたもと』への還りを味わいたかったので。
・「優しいアルバム」
初めに聴いた時は、全体がぼんやりとしていて、曖昧で、少し地味かもしれない。でも、くり返し聴くにつれて、じんわりと優しさが滲み出してくるようなアルバムです。
歌われているのは、多種多様な人間の感情。自分の内側ばかりを見て焦りもがくこともあるし、誰かのために優しい涙を流すこともある。制御できない強い想いに駆られることもあるし、熱が冷めたあとに苦く空虚な気持ちになることもある。永遠なんてないと諦めたふりをしていても、永遠を信じたいと思う瞬間がある。
決して完璧ではないけど、色々な面を持っている自分や他人を受容して肯定しようとする、ALRIGHTというアルバムタイトルの妙に感服です。
コントラストのような強さや勢いはないけれど、コントラストのような気負い(?)がなく、歌い手として一個人としての秦基博をストレートに感じられる気がする。私はコントラストよりも好きです。
ボーナストラックはあくまでもおまけ。アルバム作品としては12曲で完結していて、それだけで聴く方が絶対に良いです。
・「すごく温かい。」
自分も実は、アコギ1本の秦基博が一番好きなのですが、そんな個人的な好みを覆してしまうくらい、このアルバムは聴き終わった後、すごく温かい気持ちになれて、このアルバム良かったです。早速、家族に優しく接してる自分がいて(笑)、とても素敵なプレゼントをもらった様な感じです。
・「声が良いだけではない」
1stアルバム「コントラスト」から順調に成長、というのが個人的な意見です。
シングル3曲はもちろん、アルバム曲の出来が全作に比べ良くなっていると思いました。全作は少し聴いていて退屈というか、スローな曲が多かったのですが、このアルバムでは切れの良い曲が多くなり、自分としてはこちらの方が好みです。
全ての曲が意味をなして1つのアルバムを創っており、捨て曲はまったくありませんが、中でも「虹が消えた日」「フォーエバーソング」「新しい歌」の3曲は特に良いと思います。
今後の彼の更なる活躍を期待しています。
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