「才能ゆえに。」「期待を裏切らない良いアルバム」
Temple OF Shadows (詳細)
ANGRA(アーティスト)
「美しいですよ~」「素晴らしい化学反応」「滂沱」「再生から究極の進化へ」「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
The Ladder (詳細)
Yes(アーティスト)
「90125YESの終着点?」「90年代Yesの傑作」
イメージズ・アンド・ワーズ (詳細)
ドリーム・シアター(アーティスト)
「地上最強とも言える生涯の1枚」「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」「最初に聞いた時」「何もかもが最高の出来!!」「とても綺麗な音楽」
Rust in Peace (詳細)
Megadeth(アーティスト)
「断然良くなってますね」「この作品よりマーティ加入」「凄いアルバムだ。」「Megadethファンのマストアイテム!!」「ナンだコリャ」
Mezmerize (詳細)
System of a Down(アーティスト)
「すげ〜」「久々の衝撃」「コイツらは誰にも似とらん!!!」「METAL RULES!」「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
L.A. Guns (詳細)
L.A. Guns(アーティスト)
「“今”だから評価したい!」「今聴くとこっ恥かしいです(苦笑)」
スタッビング・ザ・ドラマ (詳細)
ソイルワーク(アーティスト)
「前作を上回った作品」「これがソイルワークらしさだと思います♪♪♪」「最高峰のエクストリーム!!」「速カッコ重いいい!!」「うん」
「器用であるということはなんでもできちゃうつうこと」「大胆なまでのスタイルチェンジ」「グルーブ」「ポール・ギルバードが残したモノ」「確かに」
Into the Mirror Black (詳細)
Sanctuary(アーティスト)
「20世紀メタル 最後の10年を語る1枚」「聞き答えのあるハードロック」
ネヴァー・ネヴァーランド (詳細)
アナイアレイター(アーティスト)
「Jeff Watersの才能に脱帽!!」「カナディアンメタルここにあり!」「疾走へヴィーメタル」
GOLDEN☆BEST/ブリザード NEVER ENDING DAYS (詳細)
ブリザード(アーティスト)
「美しく日本語でロックする~ブリザード・ベスト」「ソニー時代を総括。」「念願の復刻盤」「歌謡メタルであろうが・・・」「一言いわせて。」
H.B.R.U.Hey Boy (詳細)
Rabbit(アーティスト)
ステップ・イントゥ・ヴィエナ (詳細)
ヴィエナ(アーティスト)
「再発に感謝・・・ジャパニーズプログレッシヴバンドの最高峰!!」
The Number of the Beast (詳細)
Iron Maiden(アーティスト)
タルカス(K2HD紙ジャケット仕様) (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)
「リマスタリングが素晴しい」「圧倒される不協和音リフ..伝説のボックの入場曲」「アナログシンセの可能性の追求が明確になった作品」「架空の怪獣「タルカス」をモチーフにしたコンセプト・アルバム」「!!必聴!!」
Voice of Reason (詳細)
Harem Scarem(アーティスト)
「何故か一番聞いちゃうんだな」「驚異的なギター」「クイーンの「リボルバー」」「See What a Fool I've Been」「個人的にクイーン最高傑作」
メタルハンサムマン (詳細)
さかもとえいぞう(アーティスト)
「シャウトの嵐」「なるほど・・・。」
● ROCK
● My 洋楽
● L.A. METAL〜'80s Bad Hair Metal Band!!
● 購入予定表
● お気に入り ― ジャンル バラバラですけど(^^;) ―
● 親父のレコード棚
● 私的名盤集!!
・「才能ゆえに。」
マティアスのギターは間違いなくこのバンドの存在意義の根幹をなすファクターである。だが、最も重要な要素がギターであるという意見、つまりマティアスのソロがなくなったとたんバンドの存在意義が消失してしまうような意見を持つ人がいるとしたら、その人に音楽のすばらしさを理解する能力がないと、フリークキッチンのファンは声をそろえて言うだろう。マティアスのソロはむしろ、このバンドにおいては二次的ファクターに過ぎない、と敢えて言い切ってしまえるファクターがこのバンドにはあるのだ。
それは彼らの特徴たるゴリゴリのうねりにうねるギター、ダークでありながらそれでいて妙に耳になじむポップなメロディ、シニカルな歌詞などを包括する、「楽曲そのもの」である。この作品においても彼らのアイデンティティは、1曲目のSpeak when spoken toによって早々と炸裂されることになる。
すぐれた楽曲のなかでも特に白眉な出来として仕上がっているのは、奇妙な感覚のギターリフ、Aメロとサビ後の展開の怪しい雰囲気とは対照的な、ある種の清涼感さえ漂うサビをもつThe Ritghts to Youである、と個人的には言い切りたい。
また、今作は前作のNobody's LaughingのAメロに見られた「優しさ」を見せるInfidelity Ghost,今までにはなかったエモ的要素を見せるSob Storyのような新機軸も入りさらに多様な印象を受ける。(ちなみにこれらの要素は某誌のレヴューにおいてまったく触れられていなかった。毎回同じレヴュア―なのに。まともに音楽を聞いて執筆しているのだろうか?)
新たな魅力を開発したFreak Kitchen。上記した楽曲以外の楽曲も佳曲ぞろいである。是非良いロックバンドを探している方、楽曲を聞いて泣きたい気持ちになりたい方に聞いていただきたいアルバムである。
・「期待を裏切らない良いアルバム」
シンプルと複雑、覚えやすい歌メロと覚えにくい曲展開、クレイジーなGtソロ、愛嬌たっぷりの重リフ満載のひねくれポップ。(いやポップと言うと語弊があるかも知れないですね。ロック?)別にファンにしてみれば目新しいことは特に無いのだが、既に完成されているFreak kitchenのスタイルをひたすら貫いている。それが心地良い。何度も聴いてしまう。そしていつの間にか覚えてしまう。
・「美しいですよ~」
実は前Voが抜けた時点で聴くのをやめていたのですが・・これを聴いて、ANGRAにも支えてきたファンの方にも「本当にごめんなさい!」って謝りたいです。メロディのよさを際立てるクラッシックと民族楽器というスタイルは進歩を遂げながらも変わっておりませんし、エドゥ・ファラスキの素晴らしい歌声にもすっかり魅了されました。広がりとふくらみのある美しい楽曲が聴けます。もちろんその中にはツーバスの押し寄せるパワーを実感できる、気持ちいい曲もあります。詩の内容も深いです。たくさんの人に聴いてほしい作品です。
・「素晴らしい化学反応」
前作「REBIRTH」は、エドゥの声がアンドレ・マトスに似ていたことから、ある意味「再生」ではあった。楽曲の素晴らしさも過去の作品より群を抜いていた。今作は現メンバーでの2作目ということで、どういう化学反応をしてくれるか?それが楽しみであった。
第5作目となるフルレンス・アルバムは、十字軍が聖地エルサレムを征服する歴史上の事実に、
ラファエルが架空の人物を創り、その物語となっているコンセプトアルバムである。
はっきり言って、楽曲の方向性は前作と全く違う。ポップス性溢れる曲はなく、かなりコアな感じだ。リスナーがまず思うことは、エドゥの歌唱方法であろう。前作とはまったく異なり、アンドレのような感じは全くない。
これは「俺はアンドレの代わりじゃない!」と言っているかのようで、特に6曲目のThe Temple of Hate は、現HELLOWEENのアンディ・デリスのような感じだし、そういう意味では、アルバムの前半は違和感を感じるだろう。
しかし、複雑な曲の展開に寸分狂わないリズム体、シンフォニックなストリングスが楽曲と融合していく様は、素晴らしいとしか言いようがない。
プログレッシブな要素を多分に含む本作は、何回か聴くと味が出るだろう。最初から最後まで、一息もつかせない素晴らしい楽曲の怒涛の嵐を体感して欲しい。
・「滂沱」
すでにあちこちで賞賛の声があがってますが、ほんっとーに素晴らしいでき。Angels CryとRebirthに匹敵するメロディの嵐。買いです、問答無用で買い!!!!
・「再生から究極の進化へ」
前作「リバース」という最高傑作の後に何ができるのか・・ファンとしてもそう思わずにいられなかったに違いない。それくらい「リバース」は傑作だった。だが、その次回作となったこの「テンプル~」を聴いて驚いた!彼らは最高傑作という作品をまた作りあげたのである。彼らの才能は枯れないのだろうか。疾走感・ブラジリアンリズム、彼らの真髄は変わらないが、このアルバムは過去一番幅広い曲想で埋められている。
そして何よりもすごいのが、前作を越える表現力を身に付けたエドゥの歌唱力ではないだろうか。曲により様々な歌い方をしている。本当にすばらしいボーカリストだ!個人的ハイライトと思っている7&8曲目の歌唱力は脅威的である。7曲目のラストの高音ビブラートといい、8曲目の低く優しく歌いあげたり、これまでにない声質で見事に歌いあげたりしてる表現力は驚愕に値する。最高のボーカリストの一人と言えよう。演奏面はもう口にしなくてもいいだろう。
ただ、個人的には6曲目と9曲目に違和感を感じた。どちらも疾走感と重厚さを持った曲想であるし、もちろん新たな一面に変わりはないが、6曲目と9曲目をカットしてMDで通して聴いた方が全体的に遥かに良く感じる。カットすることで、5・7・8というタイプの違う楽曲がハイライトとして存在し、後半の10・11・12がよりドラマチックになるのである。これはあくまで趣向の問題であって傑作には違いない。
民族楽器やパーカッションにアコギの使い方もさらに印象的になり女性ボーカルも効果的に使われており、柔軟な発想にアレンジ力のすごさが表れている。本当に飽きがこないすばらしいアルバムである。
・「本物のコンセプト・メタル・アルバム」
ブラジル出身のへヴィ・メタル・バンドの’04年発表の5thアルバム。 大幅なメンバー・チェンジを経て、前作「Rebirth」で華麗なる復活、再生を遂げたバンドが発表した本作は、より魅力的な内容を携えている。 コンセプト・アルバムという形態は、現在のへヴィ・メタル・シーンにおいては、珍しくないどころか、一つの定型として、あたりまえのように存在している。だが、あくまでもそれは形式のみで、音楽からコンセプトらしいものを感じられない、独りよがりな作品も少なくない。 本作はそれらに対して真っ向から挑戦するような強い力を感じさせる。 メロディック・スピード・メタルを基盤とはしているものの、そこから多方に枝分かれし、バラエティに富んだ楽曲の数々。ブラジルのトラディショナル・ミュージックに加え、バロック音楽の要素も含有し、緩急自在に聴き手の感性を刺激する。 控え目なキーボード、オーケストラも、頼り過ぎていない豪華なゲスト陣も、その役割に撤し、あくまでもバンドの音楽としての姿勢を崩さず保持している。 その辺りに、バンドの結束力を如実に感じさせる。3人の作曲者の楽曲を巧みにまとめている点や、更に表現力を身につけた演奏面で成長の著しさが顕著に聴いて取れる。 前作以上に複雑なアレンジを施されている面に、抵抗を感じるかもしれないが、ここは素直に質の高さを認めるしかないだろう。 これこそが本物のコンセプト・メタル・アルバム、と堂々と主張しているかのような、見事な会心作だ。
・「90125YESの終着点?」
エアロスミスやボン・ジョヴィのヒットで知られる名プロデューサー、ブルース・フェアバーンの最後のプロデュースとなった作品。
前作、『オープン・ユア・アイズ』が不完全燃焼に終わった為か、本腰を入れて製作された本作は、洗練されたポップスでもあるが、随所にイエスらしさが現れており、だからこそイエス信者だけでなく、万人にも聴きやすいイエスとなっている。①や⑩など、9分を越える大曲を含むものの、その長さを感じさせない構成力と演奏力はさすがイエスである。③、⑤はイエス流ポップスの最高峰だと思うし、⑥は一般受けしそうなラブソングなど…、『ビッグ・ジェネレーター』以降精彩を欠いていたイエスだが、近年まれに見る傑作といえよう。このアルバムで正式加入したビリー・シャーウッドとイーゴル・コロシェフの二人の若い血の貢献も見逃せない。
しかし、このアルバムを最後に二人は脱退して、2001年に出した『マグニフィケイション』がオーケストラとの中途半端な融合の駄作だったことを考えると、二人の脱退は悔やまれる。
2002年にはリック・ウェイクマンが再加入して黄金期のメンツで日本に来日したYes。そろそろニューアルバムが出てもいい頃だが。
・「90年代Yesの傑作」
前作「Open Your Eyes」の不評から一転、これは往年を思わせる傑作だ。最初の1曲でもう、あのシンフォニックなイエスが戻ってきたと嬉しくなる。ジョン・アンダースンの歌声に、スティーブ・ハウの巧みなギターワークはもちろん前作から加わったイゴール・コロシェフのシンセワークも、この美麗なサウンドを作るひとつの要素といっていいだろう。80〜90年代での彼らのアプローチであったキャッチーなポップさも残しつつ、往年を思わせるシンフォニックな質感を融合させたことで、バンドとしてのひとつの解答を示したといえるアルバムだ。
・「地上最強とも言える生涯の1枚」
生涯の1枚と言っても過言ではない。 すべてがショッキングなまでのインパクトであるが、何が最大の衝撃かと問われたら、やはり、「Metropolis - Part I "The Miracle And The Sleeper"」と答えるであろう。インストパートには「あんな完璧なパートは無い」と言いようのない戦慄さえも感じた。 4分の3拍子と8分の7拍子を小節ごとに交互に繰り返すという変則リズムをバックにした超高速フル・ピッキング6連系フレーズ(これもユニゾン)が炸裂、そしてそれに続くカオティックなまでの変拍子の連続に、「何じゃこりゃ」と唖然とした。 オーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」を基調にメタリックにアレンジして換骨奪胎してしまったような自由さを有しながら、一つの曲として聞いた時、違和感なく9分以上の世界を聞かせてしまうこの曲は最大のハイライトである。 アルバムの流れ方も完璧ならば1曲を切り離したときの質の高さも桁が違う。
・「若き天才達が作り上げた至上の芸術作品」
最高を超えた究極アルバム。一般的な音楽ファンがマイケル・ジャクソンのスリラーを常識的に知っているようにHR/HMのフィールドにおいての常識といえるアルバムがこれである。これほど素晴らしい楽曲や歌や演奏が一部の隙もなく納められたアルバムと出会うのはまずないと誰もが思うことだろう。何百回聞いても飽きることはない。音楽で感動したければこれを聞けばいい。この時代に生まれ、出会って良かったと心底思える数少ないアルバム。
・「最初に聞いた時」
それまでプログレを良く聞いていましたが、たまにダルさを感じていました、時に何気に、店頭のプログレハードのビラを見てあまり期待もせずに買いました。帰って聞いてみると、あまりの衝撃に頭が下がりました。思わず鳥肌が、立ったのを覚えています。ただ一つその後の作品にこの衝撃、思わずニッコリというのが無いのが残念です。今後の作品に期待しています。Images and Wordsの衝撃をぜひもう一度味わせて下さい。
・「何もかもが最高の出来!!」
チャーリーをクビにして、新たにジェイムズ・ラブリエを迎えたDREAM THEATERの転機となるアルバム。このアルバム一枚で”プログレッシブ・メタル”などという言葉すら流行語のようにしてしまったこのバンド、最高です!
1stアルバムに比べ、音にも厚みを増し、より『完璧な』演奏を聴かせてくれます。DREAM THEATERと言えば!な『PULL ME UNDER』や、その後続編だけでまるまる1枚アルバムを作ってしまった『METROPOLIS-PART1』等全曲聴き応えたっぷりです♪個人的には『TAKE THE TIME』が大好きです。あの先の読めないダイナミックな展開がたまらないですね!もちろん携帯の着メロにもギターソロ部を登録済みです(笑)
特に音楽をやっている人に聴いてもらいたいです。僕は「人って才能と努力でここまで完璧な演奏をする事が出来るんだ」って感動すら覚えました。もちろんロックが好きなバンドマンじゃない人にもおすすめですよ~!!
・「とても綺麗な音楽」
ヘヴィメタルファン・プログレッシブロックファン・楽器パフォーマーなどから熱心に支持されているDREAM THEATERであるが、少なくとも本作および『METROPOLIS PART-2』に限って言えば、広義の意味でポピュラー音楽として評価されて然るべきであり、ポピュラー音楽のファンであるならば是非聴いて欲しい。本作はハードでプログレッシブでありながらも「とても綺麗な音楽」だと思う。本作の鑑賞に当たっては、ポピュラー音楽が大好き!ということ以外の前提条件をそれほど必要としないと私は考える。その点では『METROPOLIS PART-2』にいきなり飛び込むより前に本作を聴いたほうがいいであろう。確かに複雑でテクニカルな演奏が素人目にも散見されるが、それらはあくまでもメロディを引き立てるために存在しており、理屈抜きでメロディアスな、綺麗な音楽である。
・「断然良くなってますね」
素晴らしいリマスターです。日本版がCCCDだったのでこっちにして正解でした。ちなみに私の友人が日本版を購入してましたが泣き入れてました。どこかの大御所ビッグバンドのメインボーカリストさんにもこの方法でベースの聞こえないあのアルバムをとり直して欲しいもんです。そこへいくと、ムス兄貴、あんたは最高だぜ!
・「この作品よりマーティ加入」
定番の1、2、7はじめ名曲だらけの1枚。7のマーティによるメロディアスなギターソロは、必聴。まさに名ソロ。構成が完璧なので、このソロを一度マーティがライブで即興で弾いたときは凄く違和感を感じたものだ。4は「難しすぎる」という理由で一度もライブでプレイされたことがない。キャッチ−かつ複雑なリフの応酬には目が眩む。国内盤もCCCDじゃなければよかったのに、と思う。
・「凄いアルバムだ。」
ムステイン自身がリマスタ&リミックスしたもので本来彼がやりたかった音に変貌している。という位印象は変わった。低音がよりはっきり聞こえて厚みが出ているし。オリジナルを聞き込んでいる人には戸惑うところもあるかもしれないが、個人的には総合的にこっちのほうが好きだ。(一部ボーカルも取り直ししているようだが)7曲目"TORNADO OF SOULS"のギターソロめちゃくちゃかっこいい。このアルバムは聴き込めば聞き込むほど深さが分かってくる。ちなみに日本版はコピーコントロールなのでこっちの方が断然お勧め。
・「Megadethファンのマストアイテム!!」
このアルバムから加入したギタリスト、マーティ・フリードマン。そう、あの「ヘビメタさん」で超絶プレイを見せた彼です。ヘビメタさんを見た方ならご存知のマーティのテクニックは当時でも折り紙つきのモノです。デイブ・ムステインと共に次から次へと繰り出されるギターソロは圧巻です!ギターソロが好きだ!という方には是非聞いて頂きたい。損はしません。あとこれはCCCDではありませんのでご安心を。
・「ナンだコリャ」
リマスターとは、こうあるべきだという模範的な作品だ。当時のテクノロジーでは再現できなかった音を現代のテクノロジーで再現する。コレがリマスターの理想形ではないだろうか? プロデューサーのMIKE CLINKがGUNS&ROSESのUSE YOUR ILUUSION1&2と同時期に制作されたコトでデイヴは確実に満足していなかっただろうということが痛いほど伝わってくる。
リズムギターが実にソリッド、低音が増したことでリズム隊が光っている。そこに元々あったマーティのギターが絡むのだ。良くならない訳が無い。代表曲が満載なので一番とっつきやすいかもしれない。 MEGADETHって、メタルでしょ?って躊躇している若者諸君。能書きはいいから黙って聴きなさい。きっとハマるだろうから・・・・
・「すげ〜」
とにかく一曲の中の展開性が凄いです。リズム隊の演奏技術もさることながら、サージ・タンキアンの怒濤の歌声には狂気すら感じ、ただただ圧倒されます。普通のへヴィロック、ミクスチャーロックに飽きた方にオススメします。
ただ、こんな素晴らしいバンドが活動を休止してしまったことが残念でなりません。いつか復活してくれることを願っております。
・「久々の衝撃」
はじめにこれを聞かされ、ありきたりな感想ではあるが、「衝撃」だった。「B.Y.O.B」のイントロでは、またニューメタルか、と思ったのだが・・・。正直かなりのメタルファンでなければこれを聞いてから1st、2ndを聞いてもこの作品以上に評価はできないだろうと思う(もちろん今溢れている音楽からはだいぶ抜きんでている、とも思う。)。圧倒的にメロディーも理解しやすい。なので個人的にはこれから全作聞こうという方には順を追って聞いていただきたい。
・「コイツらは誰にも似とらん!!!」
このアルバムを聴いて、本当にアホなヤツが言っていた一言。
「この激しさ、ドラゴンフォースに近くない?」
………流石の天才も腰を抜かしたぜ。
一体どう聴いたらドラゴンフォースと繋がるんや……。
ワシャ、ドラゴンフォースからはコイツらにあるグルーヴ感やエモーショナルさ、攻撃性も全く感じんわい!!
別にS・O・A・Dは速さ勝負でもないし……
一生耳掃除をしていなさい!
・「METAL RULES!」
かなりメロディアスになったな、と思った。ヒスパニック的な情熱的にクサいメロディなので、そのへんのメタルのクサいメロディとは一線を画している。それがサージのド変態ボーカルと鋭いリフとで絡み合ってSOADの異世界を構築している。
ギターリフを始め、昔のメタルに回帰している印象だった。ベイエリア・クランチと言われていたスラッシュメタルだけでなくDissectionやPossessedといったサタニスト系メタルみたいなマニアックなリフが刻まれたかと思うと、サージが情熱的に歌い上げる。それを違和感なくやってしまう彼らには脱帽。
最高のメタル・アルバムだ。
・「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
『SYSTEM OF A DOWN』という名前を全く知らなかったにもかかわらず、インパクトのあるジャケットに惹かれ、CD屋で試聴、即買いでした。これでもかといわんばかりにリズムチェンジの嵐をぶちかますリズムセクチョン,時に激しくうなり 時にメロディアスに奏でるギター,ぶちぎれそうになりながら歌っているかと思いきや歌い上げるパートは歌い上げ、時にはラップでメッセージを伝えるボーカル、これらのアンサンブルが最高にかっこいい。ハードコアであり、メタルであり、ロックである、そんなアルバム。捨て曲なしですよ、このアルバムは。個人的にはM5,M7がお勧めです。ただ、曲もかっこいいけど、メンバー全員がアルメニア移民ということで政治的なメッセージ色が強い歌詞となっているので、歌詞も注目して聴いて欲しいですね。はっきり言ってイチオシのアルバムです。
・「“今”だから評価したい!」
'88年、L.A.メタル(ケバケバしいメイクをして、割と口当たりの良いハード・ロックを演奏する)熟成期に、満を持してデビューしたL.A.GUNSの1st。 “今や伝説的バンド”GUNS N' ROSESのG.だったTracii Gunsが、イギリス出身で'80年初頭に日本でも人気のあったGIRLの元Vo.のPhilip Lewisをアメリカに呼んで結成し、その後、バイクで事故ってデビュー直前のFASTER PUSSY CATを首になったB.のKelly Nickels、それとG.のMick CrippsとDr.のNickey Alexanderの5人編成で1stを製作しました。(デビュー間もなくしてDr.が元W.A.S.P.(!)のSteve Rileyと交替します。なので、ジャケットにはSteveが写ってますが、プレイしてません。) 彼らの歴史は、「GUNS N' ROSESから派生した」ことから始まります。が、音楽的には全く異なります。野性味ロックなGUNS N' ROSES、多少アメリカンな“ヘヴィ・メタル”なL.A.GUNS、と言った感じでしょうか。共に1stアルバムは荒々しいのですが、元の要素が違うのです。 しかし、当時はポップなロックが主流だったこと、それと、L.A.GUNSのメンバー全員が黒髪(金髪が1人もいない!)だったこと等、華々しくデビューした割にはアメリカ国内では(ヒットはしたものの)妙に地味な印象になった感があります。 そんな彼らの1stは、疾走感満点のアメリカン“ヘヴィ・メタル”①から始まり、エロい1stシングル②や、男臭い③、Philipがイギリスから持ち込んだ④、ベース・ラインが格好良い(個人的ベスト・ソング)⑥、そのPhilipが在籍したGIRLの1st「SHEER GREED」収録の名曲リメイク⑨(少しテンポ早め)等、ガッツある佳曲ばかりです。 メジャー作品にしては多少録音状態がチープ、Vo.も微妙に音程を外しますが(苦笑)、それを打ち消す“勢い”が素晴らしいです。(勿論、曲も良いのですが。)今聴いても最高と思います。
・「今聴くとこっ恥かしいです(苦笑)」
彼らの1stアルバムで、当時はそこそこの評価を受けました。スタイルはグラム寄りのLAメタルですかね。2,6はキャッチーな名曲だと思いますが、その他は並の出来。でも、この価格なら買っても後悔はしないと思いますよ。
・「前作を上回った作品」
過去のSOILWORKのアルバムを振り替えってみれば今回の新作はブルータリティー/アグレシッヴ度がより高くなっています。以前のアルバムでは激しさが余り少なくなっており、 「おい、どーした? SOILWORK?」と言った感じでほんの少しだけガッカリしました。しかし、今回の新作を聴いて前作でのガッカリ感が直ぐに消えました。さて、今回のアルバムに就いてですが、ヴォーカルのビヨーンの怒声がパワーアップしています。元PANTERAのヴォーカル、フィル・アンセルモそっくりです。更にSOILWORKのアルバムの中では評価の高い『THE CHAINHEART MACHINE』ではギター音が凄いと、聞いていますが、こちらもギター音ならば負けてはいません。基本的にSOILWORKと言えばメロディック・デス・メタルなのですが、今回の新作ではモダン・ヘヴィネス系/スラッシュ系に近くなっています。最近メタル好きの方々も飽きずに聴けるアルバムだと思います。最高のアルバムでした。
・「これがソイルワークらしさだと思います♪♪♪」
このアルバムに関しては、私がソイルワークに期待してる部分を全く裏切らない内容でした。
ヴォーカルであるビョーンの歌も、一曲目を聴いただけで明らかに上のレベルに上がってますね♪
ニュードラマーであるダーク・ヴェルビューレンのドラミングも凄まじいものがあります。特に⑩を聴いた時は、アゴが外れそうになりましたwwwよくあんなブラストをして音圧が落ちないもんですねぇ…。。。
ギターに関してもソロがあまりないとかは全然気にしないのですが、やはりギタリストの人にとっては物足りないのかも…。
しかしまあ、今回のプロデューサーの一人で、レコーディングとミキシングも担当してるダニエル・ベルグストランドのドラムサウンドは凄まじいの一言ですね。ノクターナルライツやインフレイムスでも実証済みですが、このソイルワークに関しても理想のドラムサウンドだと思います。(何気に2曲目なんかで聴けるシンバルの音は部屋鳴りなんかがして驚きましたw)
私がソイルワークに期待してるのはメロディーは勿論の事、聴いていて「おおっ!」とか「気もち良い!」と思わせてくれるリズムの創り方なんですが、今回もさすがソイルワークという、絶妙のタイミングで絶妙のリズムをかましてくれます♪♪♪
・「最高峰のエクストリーム!!」
常に進化、新化、深化し続けるソイルワークの6thアルバム。まず、前5作品をはるかに上回る楽器部隊の漲るアグレッション及びサウンドプロダクションに驚愕!そして凄まじい説得力をもって、聴く者に超人の域に達した究極の怒号パワーをぶつけてくるビヨーンのボーカルにノックアウト!!さらに美し過ぎる哀愁の泣きメロディ・・・!もう文句のつけようがないぐらいキャッチーでエクストリームでスゴイ作品ではありませんか!!!(ソイルワークにはマンネリ化という言葉は無縁です!!!)
この作品を買うかどうかで迷うなんて時間の無駄!無駄!!無駄!!!絶対買っちゃって下さい。(笑)
あと、このアルバムを引っ提げてのライブが待ち遠しいですな。
・「速カッコ重いいい!!」
彼らの魅力満載の本作はスピード・重さ最高クラスの傑作ではないでしょうか。とりわけドラムがメチャかっこいいです。皆さんが仰っている⑩なんて、180°のけぞってしまいます。尋常な速さ・パワーではありません。
前作、前々作もカッコいい彼らのサウンドを堪能いたしましたが、それを凌駕する勢いがあるのではないでしょうか。お勧めです。
蛇足ですが、紙のカバーがついているのですが、それがムチャクチャはずしにくくて1時間くらいかかったのは、私だけ?
・「うん」
前作Figure〜が若干メロ重視になりがちで、本来のアグレッシブさが影を潜めてましたが今作はファンの求める音に戻ったと思います。 当初はデスメタルという肩書きがあった彼等ですが、もはやデスだけにとどまらない才能を開花してます。これからも良きアルバムリリースを期待してます。
・「器用であるということはなんでもできちゃうつうこと」
良くも悪くもこのバンドは全員が器用で達者なミュージシャンぞろい。だから早いテンポのハードロックナンバーなんぞは軽く演奏してしまう。セッションミュージシャンが集まってしまったバンドだこれは。なもんで、実に多彩な曲が集まってしまった。かなり幅広い音楽性を全員が持っているわけで、ポールギルバートのソロなんてかなりポップだ。ビリーシーンはプログレハードやるし。だからこのアルバムに例のスピードロックを求め、売れ線のバラードを期待するとかなりはずす。つまりこれは最もミスタービッグらしからぬアルバムであると言える。だから私の評価は高い。つまり好きなことをやってんだからいいじゃない、音楽とはうまりは原点はそれだもの。曲はなかなか通をうならせるものがありおもわずにやりである。よ~~く聞けば納得が行く。過去の栄光を期待してはいけない。.彼等のチャレンジ精神に乾杯だ。そんなマニア受けするヴァラエティー豊かな作品だ。めでたくこのバンドは解散しました。日本だけで売れた不思議なバンドだ。
・「大胆なまでのスタイルチェンジ」
前作までのロックンロール路線から打って変わって大きな賭に出た作品でありバンド転換期を象徴する一枚。一度聴いてもらえば分かるが、全体的にブルース色が押し出された作品となった。本アルバムのライナーを担当した某雑誌編集長も指摘していたように、1. のイントロからして今までのMR.BIGと比べたらかなり異色のナンバーである。2. の『テイク・カヴァー/TAKE COVER』はアルバム中最高のナンバーだと思う。変わってBメンは平凡な曲が続いて正直退屈だった。日本盤に収録しているボーナストラック、『ティアーズ/TEARS』はボーナストラックにしておくにはもったいないほどの名バラードであるので購入の際は強く日本盤をお勧めする。ちなみにオリジナルメンバー(Vo. エリック・マーティン/ERIC MARTIN、G. ポール・ギルバート/PAUL GILBERT、B. ビリー・シーン/BILLY SHEEHAN、Dr. バット・トーピー/PAT TORPEY)による最後のアルバムでもある。次回からはさすらいのギタリスト、リッチー・コッツェン/RICHIE KOTZEN が加わって大胆なまでにブルースを取り入れて見事にバンドのイメージをぶち壊してくれる。(いい意味でも悪い意味でも…)それにしてもエゴ剥き出しで直情型のこの4人で今
・「グルーブ」
4thアルバム。過去の3枚のアルバムと比べれば、若干地味になった間は否めない。だが、バンドとしての一体感は感じられる。それはこのアルバムの曲のほとんどがスタジオライヴ方式でレコーディングされた事も影響しているだろう。またそれがアルバム全体にも好影響をもたらしている。グルーブ感は抜群だ。シングルカットされた「Take Cover」は悲哀感溢れる名曲。また日本盤ボーナストラックの「Tears」も悲しいバラードで良い。
・「ポール・ギルバードが残したモノ」
今思うと、ポールの卓越した作曲センスが、MR.BIGの4人に亀裂を与えていたような気がする。このアルバムはビリー・シーンの意図とは反対に「オーバーダビング」を多用し仕上げられた。彼の意思は尊重されなかった訳だ。バラード「Goin' Where The Wind Blows」ではビリーのベースは排除されている。これも彼は不満に思っただろう。ビリーの救いはドラムとのコンビが冴える「Jane Doe」や、ギターとドラムのユニゾンがハードな「Fool Us Today」あたりが収録されたことか。そんな背景はよそに、「Hey Man」は日本で売れに売れた。確かに良い曲は良い。「Take Cover」は渋くてたまらない。このアルバムのライナーで某編集長はMR.BIGを危惧した。それはある意味、的を獲ていた。この後に発表されたベストアルバムを最後に、ポールは脱退。後任にリッチー・コッツェンを擁するもバンドは軌道に乗れず解散した。あのメンバーで10年もったこと自体凄い、という声もあるが、もう彼らのロックが聞けないのは残念である。
・「確かに」
万人受けはしないだろーなー。①も、前作までの①と違って単純なスピードロックじゃないし。
でもね、噛めば噛むほど味が出てくるよ。リビングや車の中で流しっぱなしにしてもしっくりくる。佳曲揃いの良作です。
・「20世紀メタル 最後の10年を語る1枚」
90年にリリースされたシアトルのバンドSANCTUARYの2nd。よじれるようなリフをザクザクと刻み込むが、サビのメロディはキャッチーというメタルファン泣かせの1枚。リズム隊がタイトで、バンド全体でリフを刻み込むモダンなサウンド。ギターソロでは泣き所もあり、ボーカルもデス声ではなく、ハイトーンボーカルで謳いあげる。このアルバムの翌年には、同じくシアトルからデビューしたNIRVANAによるグランジムーブメントでメタルシーンは一挙に衰退し、SANCTUARYも活動を停止した。「へビィメタル失われた10年」の直前に生れた、20世紀メタルの墓標のひとつ。名盤です。
・「聞き答えのあるハードロック」
がんがん攻めていくギターのリフ。曲つくりもうまい。忘れ去られているすばらしいバンド。たたみかけていくアグレッシブな音楽性はまるボーカルもいいんでやっぱ。再評価されてよいバンド。10点中8点。
・「Jeff Watersの才能に脱帽!!」
Jeff WatersMEGADETHからの誘いを断り、あくまで自身のバンドに拘りを持ち続ける孤高の存在。
本作はJeffが本領発揮した世紀の傑作である。複雑な曲構成、変拍子連発、心地よく刻まれる鋭いリフ。”スラッシュメタル”と1言で片付けてしまうには余りにも惜しい。激しい音なのは確かだが、何故か聴いていて心地がよい。
HMリスナー以外にも評価されるべき作品である。
・「カナディアンメタルここにあり!」
とにかく、ギターのジェフ・ウォーターズの個性的なギターワークを聴いてほしい!リフワーク、曲展開、オリジナリティーの塊です。メインストリームを行くバンドではありませんが、こういうバンドには末永く頑張って欲しいものです。ジューダス・プリーストが好きな人は是非!
・「疾走へヴィーメタル」
デイブ・ムステインよりMEGADETHに誘われたそうで、今思うと、ジェフ+デイブのMEGADETHもちょっと見てみたい気もしますが。。。。ANNHILATORはスラッシュメタルのカテゴリーに分類される事が多いのですが、僕は一度もスラッシュとして聞いた事はなく、特にこのアルバムは、スラッシュというよりは、スラッシュの要素を持った、疾走するへヴィーメタルという気がします。1作目はよりスラッシュ寄りで、泥臭さがありましたが、2作目ではそれが一掃され、かなり完成度が上がっています。前期ANNIHILATORの作品の中では、やはり一番光っているのではないかなぁと思われます。「しっかし、よく思いつくなぁ。。」と思うくらい複雑に展開する曲がジェフの持ち味ですが。1作目の泥臭さは消え、軽快に疾走するリフが怒涛のごとく連発されます。ギターソロのバッキングだけでここまで楽しませてくれるギターリストは少ないでしょう。AC/DCのツインギターの使い方を大変賞賛してるジェフでずが、やはりツインの使い方がとても上手い。ANNIHILATOR自体、ジェフ・ウォータースのソロプロジェクトであることが、4作目の時に明らかになるわけですが、それから推測するに、バンドのメンバー任せではなく、ほぼジェフのアイディアに基づいて、曲の構成等が練られていると思われ、このあたりもこのプロジェクトのいい意味での一貫性だと思うのですが、このアルバムはやはりすごいです。まさアイディアの宝庫。曲の疾走感を楽しむののよし、展開の複雑さを楽しむのもよし、聞く程味が出るアルバムです。ANNIHILATORの全作品において、ボーカルの影が薄いように思えのは、やはりギターフレーズの展開の素晴らしさに、耳を奪われてしまうからのような気がします。これを凌駕する強烈な個性を持つボーカルとの出会いがこのプロジェクトをさらに進化させるかも??
●GOLDEN☆BEST/ブリザード NEVER ENDING DAYS
・「美しく日本語でロックする~ブリザード・ベスト」
初期4タイトルとはがらりと雰囲気が変わって、CBSソニーからリリースされた後期のベスト集。ブリザードはハードロックという手法で激しくも、哀しく美しい旋律を奏でる稀有な存在のバンドでした。活動停止から随分時間も経ち、オリジナルは廃盤ながらこうしてファンの熱い要望によりベスト盤が出たということは、ずっとずっと人々の心に彼らのメロディが流れていた証ではないでしょうか。名曲は、どんなに時が経っても色褪せることはないのです。
・「ソニー時代を総括。」
ワーナー時代と基本線は変わっていないが、外部ライター(栗林誠一郎??)の曲を採用するなどしていてチョット売れ線(コレはいい意味でですよ、念のため)に走った感のあるソニー時代のベスト。選曲については意見は様々あるようですが、こんなもんじゃないですか?個人的に気に入っているのは、”FIRE OF DESIRE”と”FLY HIGH”。後者はカンサスのカヴァーなのですが、本家に比肩し得る素晴らしいヴァージョンとなっています。さすがラン。現場復帰を切望します。
・「念願の復刻盤」
つい何年か前のこと,ふとブリザードが聞きたくなった。しかし,CDは全て廃盤とのこと。願いは叶わぬまま時間が過ぎていった。
そして昨年,復刻盤が発売された。当時一般に知られているバンドではなかったと思う。信じられない。名曲「SHOW ME THE WAY」をまた聴くことができたのだ。多くのファンの署名が実ったカタチだという。
私は署名活動に参加したわけではないが,願いが叶ったことは本当に感動すら覚える。
80年代の終わり,美形かつテクニックを持ち合わせたハードロックバンドブリザードが残した曲が,再び多くの人の耳に届くことを願う。
・「歌謡メタルであろうが・・・」
ワーナー時代の楽曲は、冗長で焦点が定まっていない印象があったが、ソニー移籍後のベスト盤である本作に収録されている楽曲は、コンパクトでフックがあり、大衆向きである。
また、このバンドに対して歌謡曲みたいであるとの批判があったが、それはその通りであって、批判にはなっていない。
ファンは楽曲を気に入って聴いているため歌謡メタルであろうが、演歌メタルであろうが良いものは良いのである。
歌謡曲云々で言うなら、Xも、EARTHSHAKERも、MKE-UPも立派な歌謡メタルである。
・「一言いわせて。」
個人的には、ブリザードに対する強い思い入れのようなものはありません。下村さんの時代(特に初期)は正直いって、よく練られている楽曲の数々を2流シンガーがぶち壊していたという印象が強いです。後期ではそれほど気にならなくなってはきたけど、やはり物足りなさは感じてました。それだけに、水野松也というちゃんと歌えるシンガーを迎えて製作された”DANGER LIFE”がラストアルバムになってしまったのが残念。ファンクラブの人気投票の結果が選曲に反映されてるそうですが、ラストアルバムからももう少し入れて欲しかったです。
・「再発に感謝・・・ジャパニーズプログレッシヴバンドの最高峰!!」
忘れた頃にプログレッシヴロックの名盤を復刻します!!ネクサスニューリマスターシリーズ第2弾と言う事で、ファースト・セカンドがリリースされました・・・個人的に買い逃していたので、すごくありがたかったです。(次はLIVEか?)1988年リリースのセカンドアルバム・・・非常に高度な演奏と楽曲を聴かせてくれます。メンバーは藤村幸宏(G・Vo)・塚本周成(Key)・永井敏巳(B)・西田竜一(Dr)・・・日本でトップクラスのミュージシャンばかりです!!内容は、UK・ジェネシスといったバンドを彷彿させるテクニカルシンフォニックロックといったサウンドで素晴らしいです!!2曲目インスト「ギャザリングウェイヴ」は彼らの演奏技術の凄さを堪能出来る必聴のナンバー!!個人的には永井のうねりまくり変態ベースが最高です。日本が誇る偉大なバンドです。塚本のキーボードは、日本人の域を超えた素晴らしい演奏ですよ!!
・「リマスタリングが素晴しい」
ELPのK2HDの中では一番リマスターの出来がよいかもしれない。音源自体がよいのかもしれないが、他のアルバムではサーというノイズが強調されてしまってたまに気になるのだが、このアルバムはそういうことがほとんどない。低音域がより豊かになり、音の生々しさもすごい。空気まで伝わってくるというのは極端かもしれないが、そんな感じなのである。内容についてはいまさらいう必要はあるまい。ELPはビクターレーベルが次から次へと音のいいリマスターCDを出すので、ファンにとっては悩ましいかぎりだが、初めて聴こうという人にはためらわずこれを手にとることをお勧めします。
・「圧倒される不協和音リフ..伝説のボックの入場曲」
このオープニングの変速リフは突進してすべてを破壊する怪物的表現であるが.現在中年層のかつての格闘技ファンならこの曲は 昔アントニオ猪木の絶頂期期に彼を危険な投げ方をしたり.パワーで子供扱いし.アンドレザジャイアントをダブルアームスープレックスを決めもう二度と戦いたくないと彼にさえ嫌がられた欧州最強の伝説のドイツのレスラー.ローランボックの入場テーマ曲であった.格闘技好きのELPファンなら当然覚えている人もいるとと思う.ELPが好きだと言っていたボック自身が決めたのだが.彼の不気味さを伴う圧倒的凄みの風貌に妙にはまっていたのをこの曲を聴くたびに思い起こす ロックでいろんな入場曲はあるけれどこれを使うとはオォッーと思い.彼ならこれを使えるレスラーだなと思った.やはりELPは格闘技的プログレッシブロックなのだ.余談だがこのボックはヴァンゲリスも好きで天国と地獄のオープニングを別の時に使っていたのも覚えている.これもうなずける
・「アナログシンセの可能性の追求が明確になった作品」
ELPのセカンドアルバムです。ファーストがどちらかというとライブ演奏をそのままスタジオで録音したという感じだったのに対し、このアルバムでは、それよりは練りこんだスタジオワークを駆使しています。異次元っぽいサウンドがフェードインしてくる冒頭部などは、当時シンセが単音しか出なかった事を考えると、かなり画期的な事でした。また、ファーストでは色どり程度の使われ方しかしなかったシンセは、今回は表題の組曲で随所に、そして効果的に使用され、ELPイコールシンセの音というイメージを確立した記念碑的作品に仕上がっています。表題曲に較べて、後半の小品集が、やや物足りなく感じてしまうのは残念ですが、それでも十分星5つの作品でしょう。
・「架空の怪獣「タルカス」をモチーフにしたコンセプト・アルバム」
71年発表の2nd。架空の怪獣「タルカス」をコンセプトにした大作を含む作品であり、EL&Pの初期の傑作とされている作品である。変拍子バリバリの演奏に雄叫びののようなムーグ・シンセサイザーが鳴り響くサウンドはまさにプログレの王者の風格を感じさせるが、ジャズ・ロックを聞いた後で本作を聞くと微妙にソフト・マシーンあたりにも通じる共通性を感じさせるから不思議だ。1stでの聞き物はピアノだったが、本作ではオルガンだろう。キース・エマーソン=オルガンという見方をする人からすれば本作が彼らの代表作というのは納得せざるを得ない。2.はホンキー・トンク風のピアノを聞かせる軽めのヴォーカル曲。大作のあとのリラックスした雰囲気への移行が作品のクオリティを高めている。ジャケットに良い意味で非常にバカっぽく描かれているのが「タルカス」だが、この微妙なハズし加減と強力なインパクト、そしてエンターテイメント性こそが、EL&Pの一つの魅力であり、誤解の元凶なのだろう。
・「!!必聴!!」
私がプログレを聴く様になった作品、そしてELPの大ファンになった作品。とにかく素晴らしいアルバムです。これを聴いてELPの攻撃的かつテクニカルなメロディを体験してみてください!!
・「何故か一番聞いちゃうんだな」
数あるクイーンのアルバムの中でも、日本のファンには一番人気があるんじゃないでしょうか。私も、一番聞いてます。これのsideブラック。フレディの美意識がプンプンしてきて、最高です。完璧な「オペラ座」に至る前の、この2ndと3rdは自分たちのやりたいことを、目いっぱいやっている、この勢いがゾクゾクさせられます。
・「驚異的なギター」
ホワイトサイド/ブラックサイドそれぞれにおける世界観の素晴らしさは皆さんのかいている通りですが、特にブライアンのギターが非常に素晴らしい作品でもあります、クイーンの最高傑作を選ぶのは難しいのですが、ギタープレイに関してだけ言えば間違いなくこの作品が最高傑作ではないかとレッドスペシャルの幅広い音を生かした音には衝撃を受けます・・・特にギターをやっている人なら間違えなく学ぶ所があるでしょうさすがに"nobody played synthesizer"とわざわざ書いてあるだけのことはあります
・「クイーンの「リボルバー」」
最近ベスト続きのクイーンだが、アルバム(作品)としての完成度はこちらが上。私なら一連のベスト4枚よりデビューアルバムからオペラ座の夜までの4枚をとりあえず買う。
・「See What a Fool I've Been」
既にUK盤を持っていたのでちょっと悩みましたが、「See What a Fool I've Been」というボーナストラックが聴きたくて、US盤も買いました。いい曲です!気に入りました。歌詞カードに無い言葉も、フレディの口からガンガン流れ出てきて楽しいです(楽しい内容じゃないですが)。そういう所からも、「本当に歌うまい人だよなぁ」と、改めて感心しました。後の二曲のボーナスは…何で入れたのか疑問が残りました。「See What~」だけでもう充分お得な感じがしましたよ。本編「QueenⅡ」の素晴らしさは言うまでもありません。大好きなアルバムです。
・「個人的にクイーン最高傑作」
この作品は2部構成によって成り立っている。 1部はサイドホワイト 2部はサイドブラック 1部は2部のため息をひそめたように静かに奏でられる。 2部は6曲目の ORGE BATTLE から始まる.. 1部とはうって変わったようにとても激しく、息もつかせぬくらい目まぐるしく曲が展開していく・・ 私は4人が発する分厚いコーラスに開いた口が閉じる事が出来なかった。 この作品は捨て曲がないとかいう域を超越し、この作品から曲を、付け加えることも抜くことも出来ないのである。この作品全体で1つの曲(劇)になっているのである。 一般的には オペラ座の夜が最高傑作と称されているが、私はこの作品こそQUEENの最高傑作である思う。
・「シャウトの嵐」
アニメタルのVo坂本英三さんからニューアルバムがでました!生涯現役を目指す坂本さんのシャウトはやはり素晴らしい!今回は結構遊び感覚が多いのか、タイトルも面白いのが結構ありますね。参加ミュージシャンの顔ぶれも坂本さんの歴史を物語ってます。
・「なるほど・・・。」
本作は、ANTHEM、ANIMETAL等で活躍している、坂本英三(さかもとえいぞう)氏のソロ・アルバム。オープニングナンバーの、「牙心翔誕」は、メタルファンなら、鳥肌ものの名曲だと思う・・・というか、坂本英三氏には、メタル故々等の言葉は不要でしょう・・・。何よりも、坂本英三氏の生き様に感服・・・。
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