暁のラブレター (CCCD) (詳細)
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他), 吉俣良(その他)
「古いピアノの音がする.... 『暁のラブレター』」「明け方の透明感あふれる一枚」「祈り。」「円熟したaikoを感じさせるアルバム」「初めて買いました。」
「恋がもっとしたくなる」「期待を裏切らないaikoはすごい!!」「不変なaikoは素敵です。」「やっぱり好きだなぁ。」「何と言ってもずば抜けた歌唱力」
夏服 (詳細)
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他)
「元気になったりしんみりしたり・・・」「夏の風景がみえますよ」「やっぱりaiko♪」「thank you for the great musicians!」「アスパラに☆5つ」
夢の中のまっすぐな道 (詳細)
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他), 吉俣良(その他), 根岸孝旨(その他)
「歌い手としての自信」「大切なアルバムです☆」「堂々たる「愛のうた」」「一曲一曲を大事にしている」「aikoらしさが散りばめられてます」
秋 そばにいるよ (通常盤) (詳細)
aiko(アーティスト), Ryo Yoshimata(その他), Masanori Shimada(その他)
「aikoをさらに好きになりました」「aikoな秋」「名盤♪」「飽きません!!!!!」「これ聞いて頑張る!!」
小さな丸い好日 (詳細)
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他), 小森田実(その他)
「aikoをもっと知りたい人に」「男女で解釈は違う?」「小さな丸い好日」「いいよ!」「今の“aiko”という宝石が輝きだす前の、原石みたいな価値のある一枚」
桜の木の下 (詳細)
aiko(アーティスト), 島田昌典(その他)
「跳んでるaiko」「aikoを知ったアルバム」「聞き比べてみました」「婦女子だけでは無いよ」「何度聞いても」
FRESH (詳細)
JUDY AND MARY(アーティスト), YUKI(その他), Tack and Yukky(その他), TAKUYA(その他)
「恋してる女の子へ。」「おすすめです。」「懐かしい」「ジュデイマリ! 素敵♪」「女性ボーカルバンドの新たな形」
Single Collection”five-star” (詳細)
YUKI(アーティスト)
「初ベスト!」「癒される〜」「実はYUKIはあまり好きではなかった…。」「入門編には最適」「初めて買う人にはお勧め」
平成風俗(初回限定盤) (詳細)
椎名林檎×斎藤ネコ(アーティスト), カリソメオーケストラ(演奏), ナダタルオーケストラ(演奏), マタタビオーケストラ(演奏), コノヨノオーケストラ(演奏), コマエノオーケストラ(演奏), ノラネコオーケストラ(演奏), アノヨノオーケストラ(演奏)
「洗練された秀作」「美しい。」「・・・こりゃ高級風俗だね」「素敵です…」「私は納得。」
「実質デビュー盤」「まさに”東京事変”である。」「「バンド」になれた作品」「初事変」「数少ない職人が集まるバンド」
・「古いピアノの音がする.... 『暁のラブレター』」
まるで無声映画を見ているみたいにイントロのピアノが響きます。最後にも古いピアノの音がくりかえされます。ジャケットの回転木馬がゆっくりまわっていくような気がします。
今度のアルバムは13曲続けて、じっと耳をすませると映画のスクリーンが静かに流れるようにaikoの言葉が心の奥底に響いてきます。
『秋 そばにいるよ』はどちらかというと曲で聞かせるアルバムだったけど、『暁のラブレター』は詞で聴かせるアルバムです。地味かもしれないけど、何度もくりかえし聴いていると良さがわかります。
『えりあし』もシングルで聴くより、このアルバムで聴くほうが素敵に聴こえます。不思議です。
『秋 そばにいるよ』のほうが聴いていて楽しい曲が多いかも。けど『暁のラブレター』のほうが飽きない。この先、何年たっても絶対に色褪せない空気が今度のアルバムにはあります。
それからキャニオンさんへ。どうでもいいけどCCCDはやめてほしいよ。
・「明け方の透明感あふれる一枚」
13曲中9曲が新曲ということでシングルを全部持っている方にも是非聞いてほしい一枚になっています。
まず今回印象に残ったのが1番の「熱」です。この曲は歌詞カードを見ると歌詞の短さにビックリするのですが、聴いてみると序盤のピアノソロから徐々に盛り上がっていきそのまま2番の「彼の落書き」へと繋がる形になっています。
つまりこの「熱」は「彼の・・・」のイントロ的な要素を持ち合わせた曲なんです。
そしてこのアルバムを聴く時、私はいつも1番の「熱」から13番の「天の川」まで一気に聴いてしまいます。もちろんお気に入りの曲もあるのですが、この曲順がとても絶妙で一曲一曲が前後の曲を引き立て合っている様に思えるほどなんです。
しっとりと歌い上げるバラード、弾けたロック調の曲、可愛らしいポップな曲といつものようにバラエティに富んだ楽しめるアルバムになっています。更に今回は「透明感」という点がプラスされた様な気がします。明け方の澄んだ空気のように爽やかで心地のよい世界が広がっています。
・「祈り。」
なんだか相変わらず?と言っていいのか分からないが、このアルバムでもaikoは泣いている。今までよりずっとずっと、泣いている。
「彼の落書き」の恋愛にちょっと狂っちゃって訳分かんなくなってる涙。「夢のダンス」の、恋の無常に対しての涙。「すべての夜」の、彼と一緒に泣いてあげているような涙。「風招き」の、悔し涙。そして「天の川」の、あったかいあったかい幸せの涙。
「熱」と「天の川」にローゼンクランツというピアノを使用しているそうだが、見事に世界が繋がっている感じがしてとても良い。「天の川」のイントロで、『あ、ここに戻ってきたんだ』と。関係ないが、ローゼンクランツという言葉の響きが良いと思った。調べてみたら、ロザリオの事だそうだ。祈りの時に使うもの…何かこのアルバムと通じる気がする。
・「円熟したaikoを感じさせるアルバム」
聴けば聴くほど味の出てくるするめアルバム。たとえば大声で泣いたり笑ったりしている『桜の木の下』のような、ぎゅっと心を鷲掴みにする勢いや激しさは最初は感じられないかもしれない。しかし、聴き込んでいるうちに、aikoの持つ絶対的な激しさや狂気じみた情熱が以前と変わらず、あるいはより激しく根底に流れていることに気づかされる。それでいながら、このアルバムはこれまでのどのアルバムより優しさや包容力を感じさせるし、恋のあたたかさに溢れている。ラストのバラード『天の川』がこのアルバムの雰囲気そのものかな。第一印象は地味かもしれないが、これまでのアルバムの中でも郡を抜く完成度。aikoの音楽にかける愛情と情熱を改めて突き付けられた感じ。そろそろペースダウンするかも…と思いきや、ほんと、aikoの才能と情熱には驚かされっぱなしです。
・「初めて買いました。」
aikoは好きだったけれどアルバムを買うのは初めてでしたが毎日聞いてしまうほどあたたかい内容で今では大切なCDの仲間入りです。
●彼女
・「恋がもっとしたくなる」
aikoの曲って恋がしたくなる。恋人がいる人ならもっとその人を好きになってくる。今回の『彼女』と題されたアルバムは、タイトルからも歌詞からも分かるように、彼女の立場や気持ちなどがより一層強く出たアルバムじゃないでしょうか。それに日々日常を生活していくなかでの経験や物をこんなにも伝わりやすく歌詞として表現してしまう彼女には毎回脱帽させられます。自分のなかでこれからも聞き続けるアーティストの一人であります。
・「期待を裏切らないaikoはすごい!!」
この夏、aikoはメディアへの露出が多かったですね。テレビ、ラジオ、雑誌...そして秋からはライブも控えています。 そんな中リリースされた「彼女」。なかでも「瞳」ばかりがピックアップされていますが、ほかにも名曲はたっぷりです。個人的には「深海冷蔵庫」が好きです。メッセージ性の強い曲だと思います。 aikoの曲は不思議と最初に聴いたとき、自分の好みと違う曲であったとしても、何度か聴いているうちに自然と耳になじんでいくというか、順応していくというか、いつの間にか好きになってしまう。このアルバムの中では「ひとりよがり」が、最初その状態でした。なんだか曲に起伏を感じないというかなだらかに感じました。サビの盛り上がりにも欠ける印象でした。がしかし、今ではメロディと伴奏の感じが、ゆったりと優しく耳に入ってきました。うまく言えませんが、とにかく好きになりました。 過去の曲で時間がたってから好きになった曲は、「ハチミツ」、「ナキムシ」、「お薬」なんかです(「お薬」はごく最近になって急に好きになりました)。 ライブ必ずいきます。
・「不変なaikoは素敵です。」
前作「夢の中〜」が、誰かに温められたがっている‘マフラーをした女の子’の視点で繊細な恋心を歌った冬的アルバムであったのならば、今作は弾けるサウンド満載、夏の開放感の中に生きる元気な女の子の視点で恋心が歌われているかのような印象。
「深海冷蔵庫」では、夏の暑さで食物が腐ってしまうように、自分の恋も痛いままだと壊れてしまいそうで怖く、何も見えない。そんな心境を写したかのような深海を泳ぎ回ってたら、そこには食物を腐るのから守る為に保管してくれる冷蔵庫のような‘彼’がいた。それは‘温かい’冷蔵庫であって、それが彼の優しさだと気付く。
また、夏の象徴の花を題にした「ある日のひまわり」では、下を向く姿が似合わないひまわりのように、うつむいた自分は彼に笑われる。だからこそ上を向いていようとする‘彼女’がいる。
加えて本作では十八番のキラーチェーンも健在。「気付かれないように」は自分にとってその真骨頂。元彼と久しぶりに会い、高鳴る想いを再会の喜びか、後悔の念か困惑する彼女。しかし感情を抑え込むのに必死。そのうち、手に隠し切れない自分の痛い心境を写した様な爪の跡が見えた。知らないうちに手を握り締めていた自分がいたと後から気付くが、それでも気付かないようにしようとするその姿があまりに切なく、メロディーも歌声も見事にその心境の波長上にある。
締めくくりの「瞳」では、生まれてきた命に宿っている恋の可能性を歌う彼女。生を持つ事は恋をする事でもあり、それはどんな形であろうと幸せにしてくれるものだと語りかけるかのように、それはデビュー以来、恋愛する事の喜びを全身全霊で伝えてきたaiko、「彼女」そのものなんだと思う。
・「やっぱり好きだなぁ。」
ほんとにaikoチャンは、乙女心をうまく歌うなぁ〜と思う。綺麗な感情だけじゃないのにね。声や息づかいが切ない…(ノд-。)私的にはシングルカットされてない中では「気付かれないように」や「17の月」が好き。きき込むほど好きな曲は増えていきます。恋人(好きな人)に逢いたくなります。ぜひ男性にきいてもらいたい。aikoの歌が好きな男の人は女心がわかるかなり素敵な人だと思います。+(●'ω`●)+。
・「何と言ってもずば抜けた歌唱力」
以前はaikoニガテでした。片想いor失恋系のラブソングばかりでちょっと抵抗があったのですが近頃の売れ専なアーティストに飽き飽きしてたので買ってみたアルバムです。
まず、何と言っても声質の良さ、音域の広さ、ずば抜けた歌唱力で聴きごごちの良さを感じました。上手いのに、上手さをひけらかしてる様子でもなくナチュラル。詞の表現も細やかなので、『この歌詞の意味は何なんだろう?』とか色々考えながら聴いたりするのも面白かったです。それに、安心して聴ける。何ていうか、信用できるというか。駄作が無いのも凄いです。
個人的に好きな曲は。。。 *気付かれないように *深海冷蔵庫 *ある日のひまわり です。思い出を振り返りながら聴くと曲の世界に同調する感覚が味わえました。アップテンポな曲もバランス良く入っています。全体的に、買って良かったアルバムでした。
ただ、1つだけ要望があるとすればこれだけの細やかな作詞ができるのに、恋愛ソング以外は書けないのか?と思ってしまします… 片想いの曲や、好きだの愛してるだのよりもっと別のaikoの世界観が見てみたい。毎回同じような内容だといい加減ネタも尽きるだろうし、年から年中恋愛モードな人もそうそういないのでは?
●夏服
・「元気になったりしんみりしたり・・・」
この「夏服」は様々な夏がつまっています。爽やかな曲、元気の出る曲、さみしくなる曲、泣いてしまうような曲。まるで夏の様々な天気模様のような色々な恋の歌が揃っています。
このアルバムは「桜の木の下」より売上が落ちていたので前作よりあまり注目される事がなかったのですが、
更に前作よりもパワーアップしたaikoの歌唱力や曲の完成度は必聴です。
きっと誰にでもあてはまる「夏」が見つかると思います。
・「夏の風景がみえますよ」
前作「桜の木の下」に続くアルバム.私は普段洋楽のそれもロック系の曲を聴くことが多いため、このアルバムがファンの方及び他のアルバムを聞いた方からどのような評価を受けていたのかわかりませんが、一言で言ってとても良いアルバムだと思います.
一聴した時の曲の印象度は前作の方が耳に残る曲は多いのかもしれませんが、アルバム全体の統一感などはこのアルバムの方がよいような気がします.それに何といっても、全体的に聴いていて夏の記憶や風景がうかんでくるような感覚があり、聴覚だけでなく視覚的にも強く訴えかけてくるアルバムだと思います.
私は男性です.そして、冒頭に書いたように普段は洋楽のへヴィロック系の曲を好んで聞きます.しかしそんな私でもaikoさんの曲はとても好きですし、このアルバムは本当に好きです.
・「やっぱりaiko♪」
このCDの最後に入っていた曲、「夏服」はとても心に響きます。弾き語りで、aikoの声の素敵なところを一番よく聞けますね。しんみりした曲が好きな方にはオススメです。
他の曲は、やはり詞が素敵ですね♪個人的には「アスパラ」がお気に入りです。「好きな人が見つめている人の前を通ることで その人に気付いてもらいたい・・・」みなさんは経験ないですか?わたしはあります・・・♪
aikoはみんなが共感できるような詞を書き、そして素敵なメロディーで届ける・・・その何曲かがつまっているCDです。是非聞いてみるといいですよ★
・「thank you for the great musicians!」
現在のJ-POP界において極めて突出した才能を持つaiko。あの松任谷正隆氏をTsutayaに走らせ、自腹で「カブトムシ」のCDを購入させてしまったという逸話からも、彼女が真の意味での musician's musician であることが窺い知れます。このアルバムでもaiko作品ではいつもおなじみの島田昌典氏の天才的なアレンジ力のもと、佐野康夫(ドラム)スティング宮本(ベース)狩野良昭(ギター)らの素晴らしい演奏力・表現力が光り輝いています。もちろんaikoの歌・楽曲とも尋常ではないレベルなのですが、楽器を弾く者としては歌詞以上にバックの演奏に耳を奪われてしまいます。ベストトラックはやはり「飛行機」でしょうか?イントロのストリングスの美メロに何度泣かされたことか。もちろん「初恋」「アスパラ」「ボーイフレンド」など名曲ぞろいです。しかし普通のアーティストなら一生に1曲出るか出ないかレベルの名曲・サビを今なお量産し続ける彼女。いったい10年後にはどんなアーティストになっているのでしょうか?末恐ろしいぐらいの才能です!
・「アスパラに☆5つ」
aikoのアルバムで1番好きな作品です。特に『アスパラ』は珠玉。aikoらしさが溢れていてシングルの曲たちよりも輝いてると感じます。
・「歌い手としての自信」
春,夏,秋,冬とアルバムのテーマが一周し,新しいテーマで挑んだ作品。「青い光」に代表されるようにaikoの描く世界が自分と恋愛対象である人との「2者関係」から,二人を取り巻く自然や環境と一体化させた描写が目立つ。「三国駅」では,ノスタルジックな世界そのものを切り取って表現した。aiko流の描写の世界が進化したのか,aiko自身に何か心境の変化があったのか・・・30代に突入する(本人的にはこのような表現は嫌かも知れないが),これからのaikoの活躍が本当に楽しみだ。
・「大切なアルバムです☆」
aiko大好きで全アルバム持ってますが一番好きだし何度聴いても飽きません!(。・_・。)ノ 私の中ではこのアルバムはaikoのベストアルバムだと思ってます(^ω^)特に一曲目の青い光!! 素晴らしいです。出だしから感動しました。この曲を聴きながら空をみた時 歌詞と同様ものすごく晴れた日で涙が出ました。 晴れた日外で空を見ながら聴いてみてください!七曲目ビードロの夜!!ここの歌詞が好きです☆じゃあ無言のままでもいいこのまま途絶えないならいいたまに聞こえてくるのなら 息づかいや大きなため息でも いい片思いの好きな人と電話している時 女の子はこうゆう気持ちだと思います☆彡そして一番好きな歌であり一番共感できるラストの星物語 です(-_☆)キラリこの曲は私の気持ちを描いたのではないかと思う方もいらっしゃるのではないかと思います。私はそうです(笑)この曲好きな歌詞は☆いつまでもいつまでもあなたを忘れずにいようと決めた そしてあたしのことも忘れないでいてね我が儘だろうとお願いだから一人で思い出振り返り浮かんできた二人の絵が白黒に褪せてなくてよかった 鮮やかで本当によかった素晴らしい歌詞だと思います(>_<")
・「堂々たる「愛のうた」」
aikoは大人になった。こんなに堂々として力強いaikoを聴いたのは初めてだ。aikoの楽曲の魅力を語るときに「独特のフックのあるメロディ」とか「恋愛の心理描写がリアル」どかがよく挙げられるが、このアルバムを聴くと、もうそういうディテールについて語る必要はないんじゃないか、と思う。これまでどおり恋愛のときめきや不安や儚さを歌った曲が多いのだが、アルバム全体を通して伝わってくるのは、aikoの「愛」への確信だ。それは目の前のあなたに対してのものであることを超えて、音楽そのもの、リスナー一人ひとり、さらには自然や世界全体へも向けられているように思える。JAZZ風、ROCK風、歌謡曲風とバラエティに富んだ佳曲が揃っているが、個人的な聴き所としては、全体的にルーツミュージックへの回帰が見られるアルバムの中で、先行シングルの「かばん」「花風」「三国駅」が単独で聴くのとは全く違った色合いを放っていること。曲順、つながりは完璧に近い、と思う。ポップスの底力を思い知らされる1枚。
・「一曲一曲を大事にしている」
aikoが一曲一曲を大事に作って歌っているのがよく分かるアルバムだと思います。某エロ歌手を始めとする常に流行り廃りを気にするようなタイアップで流しまくったシングルを乱発してその隙間を埋めるような曲でアルバムを作る人達と違い、アルバムの曲も聴かせる上にシングルの曲が浮いた感じがしないのが凄い。
・「aikoらしさが散りばめられてます」
明るくポップな曲が続いて ノッテきた~と思ったところにしんみりとした曲がポンと入っていたり、アルバムとしての構成も“聴かせる”感じでとてもいいと思います。aikoらしい繊細で微妙な恋心の描写や 音の面でも微妙な半音遣いやメロディーライン、転調の仕方...など彼女らしさが随所に感じられる仕上がりです。まだ何度も聴いてはいませんが、このアルバムは繰り返し聴くとまた新たな発見があったり、よりお気に入りになったりしそうな予感。恋してる方なら年齢を問わず 必ず共感できる部分があると思います。シングル曲以外の作品も可愛らしく聴きごたえがあるのが◎しっかり、じっくり作られたアルバムだと感じました。
・「aikoをさらに好きになりました」
このアルバムが1番好きです。全曲良いんです!!
1曲目の「マント」は恋愛がテーマというよりは、自分自身への応援歌のような感じです。ちょっと弱気な自分が出てきた時など、オススメです。
11〜13曲目の「それだけ」「木星」「心に乙女」は切なさ全開です。シンプルだからこそ、想いがストレートに伝わってきます。
そして、2曲目の「赤いランプ」は別格です!曲調は非常にアップテンポ。なのに歌詞が恐ろしい程切ない。この曲を聴く度、涙が出ます。たくさんの人に知って欲しい曲ですね。
私個人としては、このアルバムが1番濃いんじゃないかなぁと思います。是非1度聴いてみて下さい。
・「aikoな秋」
今までで一番深みのあるアルバムだと思う。 aikoの思う「秋」っていう季節をヒシヒシと感じ取れるアルバムになってるんじゃないかなぁと思う。詞の世界観も今までより周りの状況とか背景ってのをすごく大切に重く書いてある感じがする。どの曲もホントに色の濃いばかりだけど…全てがaikoの想う秋なんだなぁ…って納得できる。特に『マント』は色んな人に聞いて欲しい…何か新しい事に踏み出そうって気になれる。
・「名盤♪」
しっとりとした曲もパンチのある曲もありバランスがいい。いろんな恋のカタチを味わえるaiko史上最高の名盤♪
シングル曲「おやすみなさい」「今度までには」「あなたと握手」だけみても幅の広さを感じてもらえると思います。
aiko = ラブソングというイメージがあるけど、今回「陽と陰」という曲に注目してほしい。ラブソングなんだけど、それ以上に深い生き方みたいなものを教えられる曲です。「マント」も深い!
アップテンポの「相合傘」は元気でキュートなaikoのイメージそのままです。大好き!
このアルバムの次に出たアルバム「暁のラブレター」はこちらに比べると随分としっとりと大人っぽいんです。今になって思うと、最後の3曲「それだけ」「木星」「心に乙女」のスローな流れって、「暁のラブレター」への序章みたいなものを感じるのは私だけですか?
・「飽きません!!!!!」
もう毎日毎日聞いてるけど聞くたびに新鮮だし味が出てきます。バラード好きの私はラスト2曲「木星」「心に乙女」がおすすめです!それから花火のカップリングだった「相合傘」がアップテンポになって再び登場。aikoを色んな視点からみれる,そんなアルバムです!満足度5つ星ぃぃ~☆☆☆
・「これ聞いて頑張る!!」
やっぱaikoの恋の歌は心にしみる。失恋したあとはその気持ちが歌の中に入ってるって思った。どの曲もいいけど、一番の曲は『おやすみなさい』。「今も好きだよ・・・」ってみんな言いたいと思うけど、言えない言葉だし。これから夏だけど、夜とか聞くにはいいんではないでしょうか。
・「aikoをもっと知りたい人に」
aikoの1stアルバムです。この頃からaikoの歌唱力は群を抜いています。強いて言えば、今と歌い方が違うかなって思います。力強い歌い方でストレートさが伝わってくるので好きですね。今はどちらかと言うと大人っぽい、しっとりした歌い方ですよね。(もちろん今の歌い方も好きです)今でもaikoはライブでこの1stアルバムの曲を歌います♪「今度初めてaikoのライブに行く」って人には特にオススメのアルバムです。ちなみにライブでよく歌われるのが、2曲目の『ジェット』・6曲目の『イジワルな天使よ、世界を笑え!』です。この2曲はすごく盛り上がる曲です。
このアルバムの中でも特にお気に入りの曲を紹介します。
1.歌姫アルバムの4曲目に入っています。これ、本当に隠れ名曲だと私は思っています。もっとたくさんの人にこの歌を知って欲しいなと思うくらいです。この曲を聴くためにこのアルバムを買っても損じゃないと断言します。歌姫aikoが歌う『歌姫』。必聴です!!
ミツメテ コワシテ ダキシメテ あなたの所へ・・・
ここの歌詞で鳥肌が立ちます。
2.夏にマフラー8曲目に入っています。aiko曰く、「夏にマフラーをするくらいのアツアツっぷり」を表わしているそうです。その通り、アツアツな曲です。
腕時計の跡見せて刻んだ日々なんだかうれしい
この歌詞、共感できます。こう思えるのって素敵ですよね。
このアルバムは、相手のことが好きで好きで仕方がない!っていう女の子の思いが詰まっているアルバムだと思います。是非聴いてみて下さい。
・「男女で解釈は違う?」
いわゆる恋愛をテーマにした曲って女から見た恋愛感、男から見た恋愛感って感じで解釈がなされると思います。
でも、aikoの曲って女の子から見た恋愛感ながら、男の立場からも「これ分かる~!」みたいなのが多いんじゃないですか?(どうです男性諸君?)そこがaikoの歌の魅力だと思うし、さらにあの歌声でしょ。もう僕は脱帽だったし、一生ついて行くって誓いました。
大大大名曲「ナキムシ」収録で絶対に買いの1枚です。
・「小さな丸い好日」
いい曲がたくさん入っています1曲目の「オレンジな満月」〜「あした」まで全部いい曲ですファンに人気があるのは「イジ天」「オレ満」「ナキ・ムシ」「歌姫」の4曲です 「ジェット」「私生活」「赤い靴」などもいいですよジャケット・ブックレットの写真を見ると今のaikoと違っていて最近aikoを好きになった人には超オススメします
・「いいよ!」
このアルバムを最初に聴いたとき、はじめのフレーズから度肝を抜かれた。こういう泳ぎ回るようななんとも気持ち良く感じるメロディラインは、aikoにしかつくれないだろう。何度も聴けば聴くほど、のめり込み、全曲うたえるようにまでなってしまった。もうしぬほど聴いた。
・「今の“aiko”という宝石が輝きだす前の、原石みたいな価値のある一枚」
今と比べてサウンドにも多少ムラがある感じはするけど、その音の荒さなんかが初期のaikoの特徴でもある。
aikoと島田さんが作り出すガールズ・ポップの真骨頂ともいうべき世界。このアルバムを聴いていると、その世界に引き込まれてくような感覚になります。
『オレンジな満月』のドロップみたいに可愛いサウンドと切ない歌詞の世界から始まり、『夏にマフラー』ではガールズ・ロックなかっこよさを見せつけ、『ボブ』の弾き語りで聴かせた後は、デビュー作『あした』で締める。つまり、すごく可愛いし、サウンドはかっこよくもあるし、でも究極に切ない。とにかくパワフルで、今の“aiko”という宝石が輝きだす前の、原石みたいな価値のある一枚だと思います。ここからaikoというアーティストが始まってるんだなって感じられるし、とにかくこの曲のバリエーションと恋愛観・世界観には度肝を抜かされます。
初期のaikoらしい元気なヴォーカルも映えていて、aiko好きだけど聴いた事ない人には絶対オススメなのでチェックしてみてください。ライヴで盛り上がる『ジェット』『イジワルな天使よ 世界を笑え!』も要チェック!
・「跳んでるaiko」
これまで(2003年1月現在まで)にメジャーアルバムは3枚出しているけれど、一番aikoらしさを感じられるのはやっぱりこれじゃないかな。元気が良く、それでいて繊細な哀切感もたっぷり。聴けば聴くほどaikoの素晴らしさが味わえるアルバムだと思う。彼女独特のフレーズやノリの良さも天才的。これはちょっと他のアーティストには真似出来ないよ!
・「aikoを知ったアルバム」
aikoとは女性の恋心を表現するのが非常にうまいのです。そのせつなさや嬉しさ、悲しさを見事なメロディーで歌い上げます。このアルバムですが、aikoが一躍有名になった曲が入っています。「花火」「カブトムシ」「桜の時」などと思いますがかなりいいです。aikoが「これでもか!」というほど感情移入していてかなり共感できる作品です。
・「聞き比べてみました」
すでに通常のCDを持っていたのでSACDと比較するために購入しました。 プレイヤーはヤマハのユニバーサルプレイヤー、DVD−S1700。 まずはこのSACDを通常のCDモードで再生・比較。当然まえから持っているCDと同じ音がすると思いきや……、どうも同じに聞こえない。こちらのディスクのほうが音がなめらかに聞こえる。原因として考え付いたのはLPCMのサンプリング周波数。古いディスクは48kHzでこちらのディスクは96kHzで録音されているのではないかと思い、はじめ96kHzにしていた再生出力を48kHzに変更して再比較。どうやら同じ音に聞こえるものの、微妙に違うかも……。もし違いが有るとしたら盤面の色に由来しているのでは? 古いディスクが銀色なのに対してこちらのディスクは金色なのでこんな考えが浮かぶのですが、これを確かめる方法はありません。あるいはCDにも再生による劣化があるとか? それはさておき、次にこのディスクをSACDとして再生してみると96kHzのCDモードよりも、さらになめらかな音が聞こえる。 ちなみに「なめらか」と言っているのは、このディスクではエレキギターの「キンキン・ギンギン」した響きが抑えられ、ピアノの音色にふくらみが感じられることを言っています。「SACDは音が良い」という、その「良さ」を誤解のないように表現するかは難しいところですが「録音密度が高いだけ」というのが僕の印象。aikoの声はあくまでaikoの声だし、ピアノの音だってもとのピアノの音。高価なピアノの音に変わるわけではありません。でも、その「録音密度が高いだけ」で録音時の「なまの音」に近づくのは確かなようで、CDよりもSACDのほうが臨場感があるとは言えそうです。 お気に入りのCDなので星5つですが、CDとSACDの比較というだけなら星4つ。楽器を高価なものに替えたかの様な高音質を期待していたので、ちょっと期待はずれ。でも音がなめらかで「なまの音」に近づいているのは分かるということでの星4つです。
・「婦女子だけでは無いよ」
歌詞の内容に関しては、特に女性から絶大な支持を得ていますが、普段海外ロックを主に聴いている男の私からすると、彼女の曲、メロディラインの素晴らしさに感動しました。微妙な音階の変化は独特のメロディとなり、聞くたびに、好きになっていく。あとビートルズからの影響は少なからず見られます。カブトムシのドラムサウンド、奏法は後期ビートルズの音ですね。ストリングス系のコード感なんかも、そんな感じで、アレンジも素晴らしいです。彼女の才能なんでしょう。おっさんにも受ける要素がいっぱい詰まった、傑作です。
・「何度聞いても」
これらの曲自体、そしてこの構成、どれをとっても完璧です。洋楽を含めてもここまで完成度の高いアルバムはそうはないでしょう。しかも、わざとらしくない。自然に並べた結果がこうなりました的にも関わらず。おかげで何度聞いても、最初に聞いた時の感激を感じることが出来ます。現在でも素晴らしい作品を作っていらっしゃいますが、この頃はその勢いが凄まじいものがあったように思います。歌唱自体にもそれが感じられ、ぐいぐい引き込まれてしまいます。個人的には、この作品が今のところaikoの一番の作品ではないかと思います。シングル曲、それ以外というものが感じられません。一つ一つの作品が、それは素晴らしいアルバムです。確かにこの作品を凌駕するものを作るのは困難でしょう。しかしaikoなら出来ると信じています。
・「恋してる女の子へ。」
恋する喜び、痛み、せつなさ、はかなさ・・・いろんな場面が等身大になってるCDです。私にとっては「人生のBGM」です。
・「おすすめです。」
ジュディマリの名曲ぞろいですし、いい曲ばかりです。ヴォーカルのYUKIの歌声も最高です!
・「懐かしい」
すごく良いアルバムだと思います。ジュディマリの歌を聴いているととても懐かしく感じます。どんな方にもお勧めできる一枚です。
・「ジュデイマリ! 素敵♪」
実力派といったらまさにこのユニットのこと。ご存知ジュディマリのベスト版。少し不思議だけれども、とてもかわいらしい雰囲気の実にピースフルなバンドです。
90年代の音楽界に大きな影響を与え、今なおファンの心を掴んで離さない素敵過ぎる曲たちが豪華に収録されています。
なんと言っても特徴は、ボーカルYUKIのコクの効いたハイトーンな歌声♪セクシーでありながらかわいらしくもあり、キャッチーでありながらつかみ所がなさそう。なんとも不思議な魅力に溢れています。ファッションやステージパフォーマンスにも独特のコダワリが感じられ、アーティストとしては超一級のモノスゴい人物です。
各メンバーの演奏技術もなかなかハイレベル。特にギターがテクニカルな刻みで斬ることが多く、バックトラックだけでも十分聴き応えがあります。
そして何より、作曲センスが秀逸!全体的にポップで爽やかでとてもかわいらしいです。それでいて、非常に流麗なメロディラインを見せることが多く、アッパーなナンバーであっても、非常に美しい響きになっていたりします。しかも、覚えやすくて親しみやすい♪
歌詞の世界観も、少し不思議なフィーリングを含みながら、女の子のかわいい恋心を楽しげにまとめてくれています。ポップなミュージックと相まり、楽しいことこの上なし♪
どの曲も、上記のような特徴がとてもよく出ており、非常に好印象。ギター、ベース、ドラムというベタなバンド構成で、ここまで独創的な世界観を作り上げられるのは、ジュディマリだけでしょう。
これはどう考えても買い!理屈抜きで楽しくさせてくれる、素晴らしい作品です。
・「女性ボーカルバンドの新たな形」
女性ボーカルのバンドは古くはメンバー全員女性としてはshow-yaやプリプリ等の活躍により女性ボーカルの市民権はこの時代にして既に確実に獲得していた。けれど、ジュディマリは今までの女性ボーカルにないキャラクターを幾つか持っていた。例えばロリータテイストのファッション特に初期はその傾向が強かった。歌唱法や振り付けも何となくそのような雰囲気を醸し出していた。
けれど、ベース部分にはきっちりとしたロックバンドとしての音作りが為されていて、それに加え女心を共感するような歌詞も加わりと、共通或いは相反する要素を一色単に「ジャム状態」になったキャラクターこそがこのバンドの魅力だったのかもしれない。またそのようなキャラを持ったバンドはそれ以前にはあまり無いタイプだった。それが長期間に及ぶ活動の下敷きになっていたのかもしれない。
全体的に曲調はジュディマリらしく、明るくポップな曲調が多くて調子にのれそうな曲が多い、カラオケやドライブにぴったりな曲ばかりだ。
・「初ベスト!」
本当に待ちに待ったベストアルバムです。収録曲の半分は映画やテレビの主題歌に起用されているので、YUKIさんのファンの方だけじゃなくても買いたくなるCDだと思います。
・「癒される〜」
なんというか、癒されるアルバムです。単にシングルコレクションなんですが。我家ではJOY以前の曲は子供が好みじゃないらしくJOY以降の曲がヘビロテ状態です。
・「実はYUKIはあまり好きではなかった…。」
2005年の「JOY」をCDショップで流れていたのを聴いて、その場でアナログ12インチを購入。その後の曲も気になったが、毎回買うほどのファンではなかった。今回まとめて気になった曲を聴くとやはり「ハローグッバイ」以降のポップ作品が好みかな?ベスト盤では無くて、あくまでもシングル・コレクションなのは、正解。特に「大ファンでは無い人間」には。
・「入門編には最適」
JUDY AND MARY・・・好きではなかった。どうしても曲が好きになれないでいたが、ソロになったらどうなるのか?と思って、買ってしまった。
結果的には良い曲が揃っていると思う。
僕はyukiを聞くのは初めてだけど、魅力は充分に伝わる。
惜しいのは、前半と後半で曲のアレンジが似通ってしまっている事。聞いていて飽きがくる構成だ。発表順でなくていいからもっとランダムにしても良かったのではないか?
「長い夢」のような壮大な曲を1曲目にすれば聞いてる印象も変わるだろう。自分でCDに落とす時は再編集しようと思っている。
個々の楽曲は素晴らしいよ。
・「初めて買う人にはお勧め」
私、あんまり好んで彼女の曲は聴いてないんですね、というか色々な所から流れてくるものはたくさん聴いてるんですけど、買う、所までいかなくて。
で、このベスト盤(シングル集)ですよ。これ、通して聴くとかなりいいです。
発売されてからずいぶん経ってますが、なんかふらっと聴いてしまってます。
彼女の曲の変遷がとてもわかるし、ほんとにここ最近の曲ってのは言い方好きじゃないけれど、キャッチーな曲が多いですね。女性に指示されてるのがとてもわかる。ちょうど、JOYあたりからがうまく区切られてます。5年、という歳月を記念してできたシングル集なんですが、これはいい意味で出していいアルバムだと思いました。
そして、誰の曲であろうが関係なく、彼女の「声」が曲を形成している、という事。
それもまた「オリジナル」という事です。
このアルバム聴いてYUKI、というアーティストの見方がひとつ変わったという意味で私みたいに全然持ってなくて、初めて買う人にはとてもいい一枚じゃないでしょうか。
・「洗練された秀作」
待ってましたの椎名林檎ソロ名義。賛否両論ある様ですが、このアルバムに昔の椎名林檎を求めるのは如何なもんかと思います。昔の曲をこれだけ聴き応えあるアレンジに仕上げたのは素晴らしい。一曲目ギャンブルから鳥肌がたちました。
私は個人的に、彼女の創る和製ジャズな雰囲気が好きです。美しい。音楽が商売に成り下がってしまったこの時代、彼女の音楽はやはり凛とした力強さを感じますね。
・「美しい。」
このアルバムは映画のためのアルバムです。アルバム世界に沿う楽曲をと考えた時に、収録の過去楽曲が浮かんだというのは非常に納得のいく話。一足先に映画を観ましたが、ぴったりしっくりとくるのですもの。
だから過去の楽曲の使い回しという表現は適切ではないように思います。映画に合うように、更に楽曲を育てているのです(賣笑に似たものがありますが、あの雰囲気が必要だったことも理解ができます)。
とても壮大で、贅沢な音。林檎の声の力を存分に感じられます。「過去のCDレンタルすれば事足りるじゃん」なんて思ってたら後悔します。一回聴いてみるべき。
・「・・・こりゃ高級風俗だね」
確かに、既存の曲が大半を占めています。昔の林檎が復活した訳でもありません。しかし、映画「さくらん」の話が無かったら、きっとソロ名義をしなかったし、映画前提な部分も多少なりともあるのでそこは妥協すべきだと思います。そして、本作の個人的な感想。かなり良かったです!元々、KSKからファンになった僕としては、前編オーケストラアレンジな本作はまさにツボでした。特にギャンブルは衝撃的!シングルカットしてもええんでない?レベルです。アレンジが売笑エクスタシーのまんまのような曲もあったのですこし残念でしたが、どの曲も美しいものばかりです。本作は林檎をこれから識る人にも良いと思います。タイトルセンスも毎度の事ながら粋です。「この世の限り」も、このアルバムの中にあるからこそ輝ける曲だと思います。やっぱり、林檎嬢はアルバムアーティストであり、才能はずば抜けている事を再確認させられました。買う価値はかなりありますよ!!
・「素敵です…」
TVで歌っていらっしゃるのを見て感動しまして、聴いてみました。素晴らしく美しかったです。ただ歌詞はほとんど日本語で良かったかと思います。やっぱり林檎さんですし…
・「私は納得。」
基本的に今回のアルバムは東京事変や従来の椎名林檎の作品と一線を画すと思います。斎藤ネコの影響が多分にあり、全体的にシックで感じです。でも、相変わらず本を読んでいるような椎名林檎の作詞は見事で、私の中では1,2位を争う作品です。ファッション的な、きれいな曲調が流行っている現代にあって、私には“大”納得の作品でした。
・「実質デビュー盤」
「大人」以来、約2年ぶりにドロップされた事変の3枚目。だが間に林檎のソロもあったのでそんなに待たされた感はなし。
東京事変を好きな方ならご存知の通り、このアルバムは椎名林檎が作詞と歌に専念し、作曲をすべてほかのメンバーに任せた異色の事実の上に成り立っている作品だ。正直賛否両論だと思うが出来上がった作品を聴くとやはり事変だ、と思える。
まずサウンド自体がかなり凝っており、バンドしてのダイナミズムや遊び心を楽しめるユニークで新鮮な作品となっている。「黒猫道」や「某都民」を聴けば判るだろう。バンドメンバーにより生み出された新たな一面。まさにタイトル通りだ。「OSCA」や「キラーチューン」といった対照的なシングルに加え、「復讐」のようなホラー仕様?のような作品もあって、前半は「ミラーボール」「金魚の箱」といったクリアなアップチューンが並び、色彩が豊かというレベルを超えたアルバム。一曲一曲ごとに世界観が塗り替えられてくような気がして堪らない。
ともすればワンマンバンドになる危険性もあった事変をこういう形で「このメンバーじゃなきゃ出来ない」ものを見事に作り上げ、証明した印象。それもこれも椎名林檎のシンガーとしての軸がまったく揺るがないからである。3枚目だが実質デビュー作といってもいいくらいみずみずしい傑作。
・「まさに”東京事変”である。」
「東京事変」というラベルで売り出すのなら、こういうアルバムを出して欲しかった。というわけで、期待通りです。
私は「椎名林檎」時代からの一ファンであるのですが、「東京事変」に「椎名林檎」色の強い物はあまり求めていませんでした。もし求めるのであらば、ソロ時代の曲を聴き起こせば良いのだし。なので、1stも2ndもあまり満足出来なかったのですが、このアルバムは何度も聞き返してしまうほど気に入りました。
折角素晴らしいメンバーを集めて「東京事変」を謳っているのですから、「椎名林檎」オンリーではなく、メンバー全てを融合した結果を私は求めていました。その要求にぴったり当て嵌まる形のアルバムだと感じました。今までの魅力はアレンジのみにあった気がしますが、(アレンジは物凄いので)それでは「椎名林檎とその仲間達」で終わってしまう気がして少し悲しく感じていました。今回の娯楽(バラエティ)では伊澤さんと亀田さんの曲はまさに「椎名林檎」の歌声に合わせたような曲でしたし、逆に浮雲さんの不可思議な曲も林檎さんはきちんと歌いこなしていました。3人での掛け合いも、2人でデュエットしていた曲も、私には心地良い素敵な曲だと思いました。お互いがお互いを知り、それの上に成り立つ「バンド」という形式に折角あるのですから、こういうアルバムが出来て私は本当に嬉しいです。あまり「椎名林檎」という先入観に捉われては、楽しめないのではないでしょうか?
しかし私も「椎名林檎」ファンの端くれ。一二曲は椎名さんの書いた曲が聞きたかったです。少し毒のあるような。あの感じが恋しいのも本音です…笑欲を言えば、アルバムの並びも凄く気になります…。そこが完璧であらば、私の満足度は最頂点にあったでしょう。ですがしかし、この点を取っても私は☆5つにしたいと思うくらいに、素晴らしいアルバムであると評価させていただきます。次回のアルバムに対する期待が高まる一方です。今度は刄田さんにもなにかしら曲を手がけてほしいものです。(笑)
・「「バンド」になれた作品」
ここでは結構酷評も目立ちますが、わたしは素晴らしいと思いました。個々の技術は勿論ですが、いままでにはないまとまりがあったように思います。教育も大人も素晴らしいですが、これはまた違う素晴らしさが見えたように思いました。なんとなく音は無罪の頃に近い感じがするのですが、意識しているのかな。J−POP的な要素を作っているんだろうなというのが凄く分かりました。
・「初事変」
ラジオから偶然聞こえてきた「金魚の箱」が耳に残って離れず、買ったこのCD。それまでは東京事変はおろか椎名林檎すら聴いた事無し。すごく良いね、他では聴けない音ばかりで、耳から離れない曲が増えてしまいました。「酒と下戸」には参りました。今は旧盤にも興味があります。
・「数少ない職人が集まるバンド」
先行で全ての楽曲を聴きました。いい意味できちんと東京事変になっています。もともと、ヴォーカルと土台はずっと変わっていないわけだから当然なんですが・・・。
林檎さんがヴォーカルと作詞に徹したことで、今までにないニュアンスが生まれてます。その辺りは先行のシングルからも分かりますが、楽曲の形式がバラバラなので色んな聴き方ができる感じ。
この辺りは本当に職人芸ですね、バンドって良くも悪くも手癖で作ってしまう所がありますがこのバンドに関してはそうした部分はなく、常に様々な引き出しを作っています。アルバム名「娯楽」の通り、色んな所から幅広くアプローチしています。
バンドとしてのダイナリズムはツアーで作っていくとインタビューで語っていたのでライブでは、また違った顔も見られるでしょう。むしろ、これが試作品でライブで本当の姿が出てくるともいえるかもしれません。旧来からのファンだけでなく、新しいファン層にもアピールできる作品です。ライブが楽しみ。
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