Heaven and Hell (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
「中期の傑作」「他の追随を許さないHMの名盤」「えっ?これがサバス?」「バンドとしての頂点を極めた作品」「「オリジナル」より「高品質」に注目を」
セヴンス・スター (詳細)
ブラック・サバス(アーティスト), トニー・アイオミ(アーティスト)
「傑作ソロアルバム!」「オドロオドロしくないサバス。グレンのヴォーカルが秀逸!」「グレン・ヒューズとトニー・アイオミのつくる独特な世界。」
Back in Black (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「感動」「最強のロックンロール」「「永遠のロックンロール」」「これを聴かずに洋楽ロックが好きだとは言えない。」「理屈抜きで楽しめる」
Highway to Hell (詳細)
AC/DC(アーティスト)
「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」「ボン時代の最高傑作」「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」「ボン・スコットよ、永遠に」「非常に良い!」
Ritchie Blackmore's Rainbow [ORIGINAL RECORDING REMASTERED] (詳細)
Rainbow(アーティスト)
「Rainbow」「“リッチーブラックモアズ”レインボー」「レインボースタート!」「リッチーブラックモアミュージックの原点」「衝撃のレインボーデビュー作!」
「ハードロックの大名盤・・・ロックのかっこよさをすべて持ち合わせた最高のアルバム!!」「これを聞かずしてハードロックを語るべからず!」「young music show」「RAINBOW RISING(虹を翔る覇者)/BLACKMORE's RAINBOW」「旧盤とハッキリ違う点は」
Long Live Rock 'n' Roll (詳細)
Rainbow(アーティスト)
「個人的にはレインボーの中では1番好きです」「コージーのドラミング炸裂!」「B面から聴いた方がしっくりする?」「KILL THE KING ~ 男・コージーパウエル参上!」「虹 三頭政治・・・」
Odyssey (詳細)
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force(アーティスト)
「ポイントは2つ。 (1)曲が良い (2)音が良い」「リード・シンガー:ジョー・リン・ターナー。楽曲の良さでは恐らく最高傑作。」「リード・シンガー:ジョー・リン・ターナー。楽曲の良さでは恐らく最高傑作。」「ジョー・リン・ターナーってホント上手いよなあ。」「最高な楽曲、ヴォーカル、ギター!”」
「80年代を代表する名盤!」「本来の姿。」「ハードロックの殿堂に入るべき名盤」「やっぱりいいのかな?」「日本盤は買うなー!UK盤『1987』を買おう♪」
ワイルド・フロンティア (詳細)
ゲイリー・ムーア(アーティスト)
「人間国宝・ゲイリー・ムーアのチョーキング炸裂!!」「ロック史に残る名盤。」「泣きGの人間国宝」「「孤高のギタリスト」」「不覚にも涙が・・・。」
「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」「サミー時代の最高傑作」
「帰ってきた12弦ベース」「ベテランバンドしか出せないバラードの味がいい」「心に残る名曲THE FLAME・・・」「やっと復活した感がある」「洗練されたロックミュージック,ロビン・ザンダーのヴォーカルが魅力」
ワイルド・イン・ザ・ストリーツ (詳細)
ボン・ジョヴィ(アーティスト)
「やはり名盤。まずはこれを聴くべし!」「言わずと知れた名盤!」
限りなき戦い (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「待望のオリジナルバージョン収録」「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」「想い出のオリジナルリミックス」「MSG作品としては最高のまとまり」「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
Hysteria (詳細)
Def Leppard(アーティスト)
「聞かなきゃ損!」「リマスターには弱い。」「超おすすめ!」「「片腕の凄腕ドラマー誕生」」「文句なしのモンスターアルバム」
● 英語 CD
● HardRock戦記ベスト175その4 78年から82年 旧王朝弱体、新世代の革命。世界はACDC編 そのうち完成
● UKを聴こう
● おねむのCD棚3
● 安息の日々
● 私的な名盤
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>Bon Jovi
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>Black Sabbath
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ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>A-B>AC-DC
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Hard Rock
・「中期の傑作」
メジャーデビューして以来、もう35年も経ってしまっているBLACK SABBATH。それだけ長い間活動してるんだから、ずっと憂鬱な音楽ばかりやっていられるはずもなく、この作品ではヘヴィネスはそのままで桎梏正統派HMを聴く事が出来ます。
それもそのはず、この作品でヴォーカルを取っているのはHMが生んだ天才ヴォーカリストの一人、ロニー・ジェイムス・ディオ(因みにこの方、還暦近い今でさえなお、その素晴らしい美声を聴かせてくれる怪物ヴォーカリストです。)。元々RAINBOWで凄まじくドラマティックなヴォーカルを聴かせてくれていた彼は本作でもそのスタンスを変えることなく、凄まじく伸びやかなハイトーンを駆使して素晴らしくドラマティックなメタルを聴かせてくれています(因みに彼のペンによる歌詞も、これまでのものとは思い切り変わっています・・・ドラゴンやら魔法使いやらが出てきます)。だからと言ってトニーもギーザーも存在感満点ですが。
個人的にはアルバムの後半が若干弱く感じるかなぁーとは思いますが、①④⑥のようなメタルを代表する名曲が収められているので、本作品は間違いなく必聴です。
・「他の追随を許さないHMの名盤」
攻撃的なリフで始まる『ネオンの騎士』、美しくも荘厳な『チルドレン・オブ・ザ・シー』、従来のサバスの重さにポップな面をプラスした『レディー・イーブル』、静寂の中に儚さと荒々しさが同居する『ヘブン&ヘル』と、いずれも珠玉の出来で聴くものを圧倒する。HMの美しさ、攻撃性を見事に具現化した一枚。
'70年代、B・サバスは孤高の存在として何人にも真似のできない傑作アルバムを残してきた。そのサバスが'80年に元レインボーのロニー・J・ディオをボーカルに迎え発表したのが本作である。従来のサウンドに比べメロディ重視になっている分、俗っぽくなったのがオジー在籍時のサバスファンからの反感を買っている面もあるが、他のバンドの追随を許さない傑作に仕上がっていることも事実である。
タイトル曲である『ヘブン&ヘル』は涙モノの名曲である。
・「えっ?これがサバス?」
オジーがクビになり、なんとレインボーのロニージェィムスディオが参加するとの報に絶句。前作のネバーセイダイは英国ではベスト10に入るヒットとなったがアメリカでの人気凋落がひどく、メンバーチェンジも仕方ないかなとは思ったがまさかロニーとはねぇ。これが当時の私の嘘偽りのない気持ちであった。だってレインボーってサバスの対極にあるような音楽だったからね。でも結果的にはオリジナルを上回る人気を得て初来日も実現。ネオンの騎士はラジオでもよくオンエアされてたっけ。自分は、#1.#2.#6がサバスらしくないけれど大好きでした。はっきりいってしまうと、サバスでもレインボーでもないまったく新しいバンドの誕生と言ったほうがいいかもしれません。それくらい両者のケミストリーはすごいのだ! このアルバムにスウィートリーフやキルザキングを見いだすことはできません。ドロドロのサバスサウンドは苦手だけど、でもHMの帝王サバスを聴いてみたいという人には絶対お薦めです。
・「バンドとしての頂点を極めた作品」
サバスについて、オジーは歌が特別上手いわけではないと思っている人や、また彼の声に拒絶反応を起こしてサバスを敬遠している人も多いだろう。しかしこの作品ではそのような人も魅了することができるようになった。それはオジーオズボーンに替わって、超強力なヴォーカリスト、ロニージェイムスディオが加入したからだ。スピーディーな曲からドラマティックで荘厳な曲まで見事にメロディを歌い上げている。「これじゃレインボーだ」という人もいるだろうが、レインボーのアルバムよりもずっと大きな可能性を感じさせる。まさにサバスがこれまで作り上げてきたスタイルとロニーの持つ個性が見事に融合した「ロックの歴史に残る名盤」といって良い作品である。このアルバムではこれまでで一番ギーザーのベースが活躍している。ペンタトニック主体ではあるが絶妙のタイミングで繰り出すフィルインはかっこいいの一言に尽きる。またメロディックなフレージングにもますます磨きがかかり、特に「WALK AWAY」でのベースラインは絶品である。ブラックサバスは様々な可能性を秘めたバンドであり、この作品は長いバンドの歴史の中で頂点を極めた最高傑作といえる。しかし同時にバンドにとっては、「バンド名とファーストアルバムからのイメージ」以上に足枷となってしまったことも否定できないだろう。
・「「オリジナル」より「高品質」に注目を」
よく「RAINBOW風」と言われますが、曲の展開はまさにBLACK SABBATHです。「Neon Knights」はオジー時代の「Technical Ecstasy」収録の「Back Street Kids」が伏線になっているでしょうし、タイトル曲や「Die Young」のブレイクはクラシカルな展開ではなくジャズ・ロック風だと思います。「Neon Knights」、「Children Of The Sea」、「Heaven And Hell」、「Die Young」、「Lonely Is The Word」などのキラーチューンは、オジー時代とかロニーの頃という比較が馬鹿馬鹿しくなるような名曲です。「オリジナルであるか否か」ではなく「いい曲であるのか」にスポットを当てた時、初めて「Heaven And Hell」の価値が分かるのではと思いますし、トニー・アイオミのコンポーザーとしての実力やギーザー・バトラーの生み出すグルーヴは不変であると思い知ることになるでしょう。
・「傑作ソロアルバム!」
ブラックサバスのギタリスト、トニー・アイオミのソロアルバム。
聴いてみて、「やはりこの人はこういう事をやりたかったんだ」と納得しました。路線としては、ロニー・J・ディオが参加したアルバム「ヘブン&ヘル」のようなメロディアス・ハードロックです。ボーカルがグレン・ヒューズなので、シャウトしても暑苦しくなく非常に耳に心地良く響きます。丁度グレン・ヒューズが参加した「PHENOMENA」にも通ずるものがあり、メロディアス・ハードロック・ファンにはたまらない作品だと思います。
・「オドロオドロしくないサバス。グレンのヴォーカルが秀逸!」
ヴォーカルにグレン・ヒューズ(元ディープ・パープル)を迎えての作品。 パープルでは、カヴァーデイルとツイン・ヴォーカルのスタイルをとっていたものの、グレンのヴォーカルがこれだけ大々的にフィーチャーされていたのは、当時ヒューズ/スロール名義の「仮面の都市」以来2枚目。 そのグレンの歌いっぷりはというと、パープルやヒューズ/スロールでの激しさは影を潜め、一転して味わい深さの極致を披露しています。渋くしっとりした中低音域。美しいファルセット。今でこそ「神の声」などと賞賛されていますが、当時はこんなに歌が「上手い」人だとは知りませんでした。 そもそもアイオミのソロ・アルバムとして製作されたせいか、サバスのオドロオドロしさはありません。しかし、極上のブリティッシュ・ハード・ロックが詰まった名盤です。
・「グレン・ヒューズとトニー・アイオミのつくる独特な世界。」
ほとんど分解状態のブラックサバス。ヒューズ/スロール以来、ゲーリ・ムーアのアルバムなどにチラリと出始めていたグレン・ヒューズ。何となく業界にしっくりこなかった時期の二人のコラボレーションと言っていいでしょう。全体として、アイオミのブルージーなギターに、ヒューズの、全盛期の迫力はないけれど、十分にかっこよく、哀愁をおびたボーカルがマッチして、なかなかの作品になっています。オジーの居るサバスを想像した方は?と思うかもしれませんが、曲もなかなかよく、聞き応えはあるのでは。
・「感動」
深い悲しみの中にいる時は誰でも、これほど悲しんでいるのは世界で自分だけだと思ってしまう。そんな時、このアルバムを大音量でかければ、強く生きるとはどういうことか知ることができるだろう。ボン・スコットの死を悼む鐘を鳴らした後は、いつものように、いや、いつもよりも勢いを増したかたちで、最高のロックを炸裂させる。したいこと、すべきこと、できることが完全に一致している姿を見るのは美しい。「死ぬまで飲もうぜ」なんて、メンバーが酒で命を落とした後で書ける曲じゃない。それができるのは、彼ら同士が、そして彼らと音楽が信頼しあっている証だろう。さすがだ。
・「最強のロックンロール」
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・「「永遠のロックンロール」」
1970年代中期から現在に渡り活動を続けている、大御所ロックバンド、AC/DCの代表的アルバム。前回の「地獄のハイウェイ」の2度目のミリオンセラーと言う事で、名実ともにさぁこれからというトコだったのだが、Voのボン・スコットが死亡してしまい、その悲しみを乗り越えて制作されたこのアルバムは、オープニングの鐘の音がボンの死を悼むかのように始まり、新Voのブライアンの金切り声が激しく過去を振り払うかのようにスタートするのが印象的だ。それと、このバンドの「顔」とも言うべきgtのアンガス・ヤングは、その、ブルージーな演奏力の他、背広の上着と半ズボンでステージを活発に動き回り、時には半ズボンを下ろしてパンツ姿を披露する姿が、「永遠のスクールボーイ」とも言われる事で、常に観客を魅了するハイパフォーマンスが定番となっている。これは、ライブに直接行くのも良いが、無理ならビデオでも良いので、是非お薦めしたい。収録曲全体もその高い売上が表しているように、明朗活発なR&Rナンバーが揃っていて非常に飽きがこない。ちなみに、永遠のカリスマ、ニルヴァーナのカート・コバーンもこのアルバムに高い評価をしている事を付け加えておこう。
・「これを聴かずに洋楽ロックが好きだとは言えない。」
最高のアルバムです。世界で2番目に売れました。ロックのアルバムでは、世界1です。全部良い曲なんですが、個人てきには、1,6,7が好きです。6は、アルバムタイトルにもなってますし。AC/DCが初めてならば、これから入っていくのもいいと思います。そしたら、「地獄のハイウェイ」、「ロック魂」、「ハイヴォルテージ」etcなど買ってみたらどうでしょう。
・「理屈抜きで楽しめる」
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・「今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・・・・・・・・・、」
ロックと言う音楽を聴き始めてもう30年になる。が、このバンドの存在は知っていたがメンバーの名前すら知らない、ましてや曲など知らない私でしたがある日いつもの様に商品を見ていたらこのジャケットに目を奪われて即購入、そして聴いてみた。何だこのリズム、何だか分からないがス・ゴ・イゾ。今まで何を聞いていたんだ、俺は・・・・・・皆さんには30年も待たせたくないので言いたい。騙されたと思って聴いて。そしてこの一枚をきっかけにどんどん深みにはまりましょう。30年目にしてますます楽しみが増えた40半ばのおやじでした。
・「ボン時代の最高傑作」
個人的にはこのアルバムがボンスコット時代の最高傑作だと思います。こう言うとコアなファンからお叱りを受けそうですね。AC/DCはすべて最高だって・・・・。確かにそうなのですが、このアルバムがもっとも日本人受けする内容なのも事実でしょう。もしもあなたがこれからAC/DCを聴いてみようとお考えならば、本アルバムHighway To Hellから聴くことをお薦めします。AC/DCの、そしてロックンロールの魅力を存分に楽しめるはずです!
・「カッコイイHMを聴きたいならこれ!!」
故ボンスコット在籍の最後のアルバム。全米19位まで上昇し、彼らのこれからを期待させた作品です。
次作以降の彼らは、完成されたHMをリリースし、全世界の支持を集めましたが、この作品までは日本では超マイナーな扱でおりました。
しかし、一度この作品に触れれば、本当にカッコイイサウンドで、
なんで人々はこれを知らなかったのか、不思議でナリマセン。(確かにパンク全盛の当時では、このテのサウンドは受け入れられ なかったのでしょうが)
今でもライブ演奏される①②⑥⑧や、③なんて、超名曲です。蛇足ながら、①のVIDEOクリップを見たことがあるのですが、ボンは最高にカッコイイです。
ちなみに⑥をライブでやりながら、必ずアンガスのストリップが始まる!んですよね。(さすがに御尻は本当には出さなくなったみたいだけど)
ボンのしわがれた声に、すこしスキを残したタテノリのリズムは最高にフィットしていて、カッコいいアルバムです。是非購入して首を振ってください!!
・「ボン・スコットよ、永遠に」
ボン・スコット在籍時の、ベストアルバムにして、最後の作品。本当に、惜しい。ブライアン・ジョンソンのヴォーカルも、嫌いじゃないけれど、個人的には、ボン・スコットの方が好き。一直線な、しかしこのアルバム以前より、多少メロディアスになり、ヴォーカルの重ね方もモダンになっています。しかし、ハードロックと言うのか、ハードロックンロールと言うべきなのか、ハードブギーと言うべきなのか。いや、そんなゴタクはいい。兎に角、ボリュームを大きくして、身体を揺らしながら、思いっ切り、このアルバムを楽しんで欲しい!ボン・スコットのヴォーカルに、アンガス・ヤングの、ギターリフの嵐に、酔い痴れて欲しい!
・「非常に良い!」
ため息が出るくらい素晴らしいロックンロールの数々。本当に最初から最後まで素晴らしすぎます。AC/DCに出会えたことに感謝。みなさんがおっしゃるとおりAC/DCは全ていいんですが、個人的にはこれが最高傑作かなと。何度聞いても飽きない非常にお勧めのアルバム。名盤です。このグルーヴたまんない!!
●Ritchie Blackmore's Rainbow [ORIGINAL RECORDING REMASTERED]
・「Rainbow」
このアルバムはELFの色も残っていてどちらかといえばポップな仕上がりになっています。この頃から中世すきだったのね~、リッチーは。(笑)と思わせてくれるアルバムです。個人的には評価高いです。おすすめとしては③、④、⑦、⑨です。
・「“リッチーブラックモアズ”レインボー」
Deep Purpleのファンク路線にウンザリしたリッチーが作ったソロアルバム一般的な評価は低いですが、私はPurple・Rainbowの中でリッチーのエッセンスが最も詰まっているアルバムだと思います1、4、8、9などその後のライブでお馴染みの曲を初め非常にバラエティーに富んだ内容になっていますRainbowに興味を持った人はRisingだけでなく是非これも聴いて欲しいと思います
・「レインボースタート!」
第3期ディープ・パープル在籍時、リッチーが泥臭いロックバンド「エルフ」と作ったワンマン作品。リッチーの中世好きの世界が見事にロックとなって、開花してます♪ロニー・ジェームズ・ディオもギターの音色とともに素敵なシャウトしてます♪こう見ると、巷では、首切りリッチーと言われてますが、いいヴォーカリスト見つけるのウマイね。リッチーとロニーは、ほんとによく合っていたのに♪
・「リッチーブラックモアミュージックの原点」
一般的にあまり評価が高くない印象のアルバム。でも個人的にリッチーの独特の楽曲のスタイルとメロディセンスが堪能できる1枚かと思います。
子供の頃はどうも今ひとつインパクトに欠けるような気がしてそれほど好きなアルバムではありませんでしたが、何度も聴き込んで行くうちにリッチーブラックモアミュージックのエッセンスが凝縮された個性的アルバムと感じられるようになりました。またパープルからレインボーへの橋渡し的内容というにふさわしいとも思います。
「黒い羊」や、「もしもロックがきらいなら」の2曲も、あまり評価の高くない曲ですが、アルバムの構成上このシンプル(下手するとつまらないと言われかねない曲)な曲もアルバムのクォリティを高めるのに重要な役割を果たしているように感じられます。
また、インストの「スティルアイムサッド」はシンプルなリフがとても印象的で、疾走感があり、とてもかっこよいです。オリジナルのヤードバーズよりも断然こっちのほうが良いと思います。
そしてなんといってもこのアルバムのハイライトは「虹をつかもう」はではないでしょうか。メロディがとても美しいこの曲はロック史に残る名バラードのひとつといってよいほどのできだと思います。ジミヘンの「ヘイジョー」を思わせるイントロのリッチーのギターからいっぺんにリッチー&ロニーの音世界に引き込まれてしまいます。
現在のブラックモアズナイトなどとあわせて聴けばこのアルバムがいかに重要な位置を占めているかが、わかるかとも思います。全体的に非常にバランスの良い作りの極めて優秀なロックアルバムだと思います。
・「衝撃のレインボーデビュー作!」
ロニー・ジェイムズ・ディオ時代のレインボーは次作か、3rdが人気だが、このアルバムも傑作曲こそ少ないが、バラエティ豊かな中々の佳作である。
「銀嶺の覇者」はライヴでも定番のDPよりのへヴィなハード・ロックで、オープニングにふさわしい曲である。リッチーがDP時代にやりたくてしょうがなかった「黒い羊」や「へび使い」、「もしもロックがきらいなら」なんかはキャッチーでカントリーな雰囲気もあり、リッチーの意外な側面も味わえる。特に、「へび使い」での早弾きはこれぞリッチーというもの!また、これまたライヴで定番の「虹をつかもう」は美しいメロディが聞き所のバラード。
後半の最後の2曲はこのアルバムのハイライトともいうべき曲で「16世紀のグリーンスリーヴス」はロニーの中世のヨーロッパの世界観とリッチーの壮大な音楽性が見事に融合した佳曲で、次作の「スターゲイザー」への布石となるような作品である。そして、今作1番の傑作「スティル・アイム・サッド」はヤードバーズの作品のインストゥルメンタルアレンジのカヴァーでリッチーの狂気のプレイが少しばかりだが聞け、寸分の隙も無い!ゲイリー・ドリスコールの狂いも無いパーカッションも聞き所。
・「ハードロックの大名盤・・・ロックのかっこよさをすべて持ち合わせた最高のアルバム!!」
1976年リリースのレインボーのセカンドアルバム・・・ハードロック史上に燦然と輝く大名盤、これを聴かずしてハードロックは語れません!!ファーストアルバムはロックンロール色が強い(バックがELFの面子と言う事もあり)アルバムでしたが、このアルバムは格段に進化を遂げた最高にカッコいいハードロックアルバムになっています!!今聴いても鳥肌ものの凄さを持っています。メンバーは、リッチーブラックモア(G)・ロニージェイムスディオ(Vo)・コージーパウエル(Dr)・トニーケアリー(Key)・ジミーベイン(B)・・・とにかくコージーパウエルの参加が大きいですよね!!(トニーのキーボードもなかなかです!!)アナログA面1~4曲目はシングル的な短い曲で、アナログB面!5!~6曲目は大作という形で構成されています。1曲目キーボードサウンドからスタートする「タロットウーマン」で(古い言葉ですが)ノックアウト・・・いつ聴いてもこの曲は痺れます!!このアルバムの魅力はなんと言っても大作5曲目「スターゲイザー」6曲目「アライトインザブラック」に尽きます・・・前者はコージーのドラムからスタートする威厳に満ちた様式美を聴かせる曲、後者はファストなリフが最高にカッコいい攻撃的なナンバーでリッチーとトニーのソロが素晴らしい曲、コージーのドラムも凄い!!!!こんなアルバムなかなか会えませんよ・・・必聴!!!!!!
・「これを聞かずしてハードロックを語るべからず!」
76年発表のレインボーの2ndアルバム。CD化に伴いトンデモナイ、リミックスをされアナログから聞いていたファンはあまりの酷さに、大激怒していたが、今回タイトル通りアナログの音に戻り、ホット一安心。
ロニージェイムズディオ、リツチーブラックモア、コージーパウエル、ジミーベイン、トニーカレイ、5人が作り出す大ハードロックワールドは、歴史に残る名盤。レコーディングの仕方も特徴があり、プロデューサーのマーティンバーチの手腕も特筆もの。とにかく聞け!聞いて涙してくれ!Track1,5&は特にお奨めします。
・「young music show」
昔、NHKで「young music show」という番組をやっていました。海外のグループのライブを流すという画期的な物で、KISS,YES, BAY CITY ROLLERSなどが流されていました。その中にRAINBOWもいたわけです。札幌で不幸な事故があった後、札幌のは外タレがしばらく来ることがなく、北海道の住人にとってライブが見れると言うことは貴重な体験でした。
このアルバムは、三頭政治時代の彼らの傑作です。最初から最後まで息がつけません。「これぞハードロック」と今でも語り継がれる、永遠の名アルバムです。
・「RAINBOW RISING(虹を翔る覇者)/BLACKMORE's RAINBOW」
発表30年近く経っても,あのBURRN!誌で今年、HM/HR名盤1位に輝きました。当時高校3年だった私は親に借金してこのレコードを買いました。収録時間に不満はあったものの最高の大ハードロックレコードでリッチーのいた頃のDEEP PUPRPLEより好きになりました。その年の12月にBLACKMORE'S RAINBOWとして初来日し大阪で観ました。それ以来2005年になっても私の一番好きなバンドの一番好きなアルバムです。
・「旧盤とハッキリ違う点は」
まず1曲目出だしのキーボードソロが旧盤より約10秒短いです。旧盤ではリッチーのギターが1分25秒から聞こえますが、このリマスター盤では1分15秒から聞こえます。また、このイントロのキーボードソロ全体がリマスター盤では音量がやや抑え気味です。4曲目は出だしのギターが旧盤よりトレブリーです。また、12秒のところで右チャンネルにリッチーのスイッチング奏法の音が聞こえます(旧盤ではカットされていた)。5曲目ですが、旧盤ではややトレブリーだったド頭のコージーのドラムが、リマスター盤では低音がしっかりして迫力ある音になってます。また、1分40秒あたりのシンバルは旧盤だとノーマル音でしたが、リマスター盤はフェイザー処理した音です。また、センターの位置に旧盤では殆ど聞こえなかったキーボード(エレクトリックシタール風?)がハッキリ聞こえます(例えば13秒〜45秒あたり)。他にも色々あると思いますが、とりあえずこのくらいで。
・「個人的にはレインボーの中では1番好きです」
思いっきりアメリカのマーケットを意識して作ってみた物の、歌詞が「殺せ」とかその手のアメリカ一般大衆向けではなかったため、売れなかったようですが、それぞれの曲全てキャッチーな分聞きやすいアルバムで、個人的にはレインボーの中で一番好きです。やはりコージーとロニーがすばらしい。タイトル曲”Long Live Rock 'N' Roll”や”Kill The King”などベスト版に入っている曲は当然良いですが、それ以外の曲も全てお勧めで、ベストでなくアルバムを通して聞いてほしいです。大作主義ではなくなったため評価が低くなっている気はしますが、とにかく迫力のある良いアルバムだと思います。
・「コージーのドラミング炸裂!」
前作同様コージーのドラミングが炸裂!
タイトに飛び跳ねるビートが印象的な1「Long Live Rock'N'Roll」中世ヨーロッパの雰囲気、魔術的、呪術的なリズムパターンの4「Gates Of Babylon」、疾走感、緩急自在、タイム間のコントロールどれをとっても完璧な5「kill The King」など、あまりに洗練され精密でエネルギッシュで荒々しくて猛々しい、なおかつ表現力豊かというドラミングには素直に脱帽です。
もちろんロニーの歌声には窓もふるえる迫力があって
リッチーのギタープレイは円熟味をおびている。
バンドとしてのアンサンブルも申し分なし!
・「B面から聴いた方がしっくりする?」
kill the kingから聴き始めた方がしっくりするのは何故でしょうか?ライブで演奏される機会が多かったからかもしれませんが、なんと言っても捨て曲がないアルバムだと言えます。キャッチーな曲ばかりなのはアメリカを意識したから。でもそれで世界制覇を成し遂げることになる。今だからこそ聴き返したい名作です。
・「KILL THE KING ~ 男・コージーパウエル参上!」
昔、バンドを組んで、特にハードロックに燃えていたお父さん、お母さんには、もうこたえられないアルバムでしょう。 レインボーのアルバムはどれも良いものばかりですが、やはりロニー、そして「男・コージーパウエル」がいなければと思っている人多いことでしょう。
かくいう私もレインボーといえばまずはこれです。「ロング・リヴ・ロックンロール」、「バビロンの城門」、「レディー・オブ・ザ・レイク」、そしてレインボー名曲中の名曲、「キル・ザ・キング」と名曲揃い。いまだに「キル・ザ・キング」だけは何度聴いても鳥肌モノです。イントロのリッチーのアルペジオに熱くなり、ギターソロでの男・コージーパウエルのツーバス連打に涙する。このアルバムを聴いていると、蒸し暑い「安いオンボロリハーサルスタジオ」で汗だくになって練習していた学生時代を思い出します。う~んまたバンド組んでハードロックをやりたくなってきました。このアルバムを聴いてそんな思いにかられる人、けっこう多いのでは・・?。
・「虹 三頭政治・・・」
名盤・・・(涙)。悲しいかな、面子同士が緊張しているとき程「音」に張りがでてくるのね。ただ難をつければ、この会社のCDリマスタ物に言えるけど、リマスタで売りこんでおいて迫力不足になるのは何故?変てこな機械つかってるから?もっと他社みたいに金使え!!
・「ポイントは2つ。 (1)曲が良い (2)音が良い」
ジョー・リン・ターナーの加入により、イングヴェイの「アク」が薄まった印象を受けます。これを「聴きやすくなった」と解釈するか、「らしさがなくなった」と解釈するか、で、評価が分かれそうです。 特筆すべきは2点。 まずは、曲が良いこと。ジョーが歌メロを書いたと思われますが、さすがにメジャーの風格を備えています。バラードも含め、マニアに留まらず、より多くのリスナーにアピールする佳曲が多く収録されています。 そして、なにしろ音が良いこと。イングヴェイの現在までのキャリア最高の出来と断言できます。これは敏腕プロデューサー、ジェフ・グリックスマンの手腕に負うところが大きいです。セルフ・プロデュースに固執するイングヴェイはその都度ファンをがっかりさせていますが、外部プロデューサーの起用は大正解です。(ミックス担当も大御所、トンプソン&バービエロです。)
イングヴェイの作品の中でもバランス感覚に長けた秀作だと思います。入門編としてもオススメです。
・「リード・シンガー:ジョー・リン・ターナー。楽曲の良さでは恐らく最高傑作。」
ex-RAINBOW のシンガー:ジョー・リン・ターナーが参加した作品。ジョーの手による安定した歌メロが光る名作だ。楽曲の良さでは恐らく最高傑作だろう。イングヴェイの速弾きも良いが、ロック・ソングの主役はやはり「歌」である、と考えるリスナーには自信を持ってお勧めする。
英語圏出身のシンガーで「詞」に違和感がないのも特徴。マイナー・コードをメインに歌う「RAINBOW のジョー」が楽しめる。少しハスキーな声も意外にクラシカルなサウンドに合っている。速弾きはいつもより抑えめだが、「イングウェイ信者」以外の人にはこのくらいがちょうどいいのではないだろうか?
畳み掛ける展開の M-6 「Riot in the Dungeon」、M-7 「Deja Vu」 が特に気に入ったが、名刺代わりのオープニング曲 M-1 「Rising Force」も良いし、続くバラード M-2 「Hold On」の悲痛な旋律も◎。
M-3 「Heaven Tonight」のような明るい曲を歌ってもある種の気品があり、当初は仰天したこのコンビだが、音楽的には大成功であった。機会があればまた演ってくれないかなぁ、と思う。
・「リード・シンガー:ジョー・リン・ターナー。楽曲の良さでは恐らく最高傑作。」
ex-RAINBOW のシンガー:ジョー・リン・ターナーが参加した作品。ジョーの手による安定した歌メロが光る名作だ。楽曲の良さでは恐らく最高傑作だろう。イングヴェイの速弾きも良いが、ロック・ソングの主役はやはり「歌」である、と考えるリスナーには自信を持ってお勧めする。
英語圏出身のシンガーで「詞」に違和感がないのも特徴。マイナー・コードをメインに歌う「RAINBOW のジョー」が楽しめる。少しハスキーな声も意外にクラシカルなサウンドに合っている。速弾きはいつもより抑えめだが、「イングウェイ信者」以外の人にはこのくらいがちょうどいいのではないだろうか?
畳み掛ける展開の M-6 「Riot in the Dungeon」、M-7 「Deja Vu」 が特に気に入ったが、名刺代わりのオープニング曲 M-1 「Rising Force」も良いし、続くバラード M-2 「Hold On」の悲痛な旋律も◎。
M-3 「Heaven Tonight」のような明るい曲を歌ってもある種の気品があり、当初は仰天したこのコンビだが、音楽的には大成功であった。機会があればまた演ってくれないかなぁ、と思う。
・「ジョー・リン・ターナーってホント上手いよなあ。」
このアルバムのレコーディング時に、イングヴェイは交通事故に遭いリハビリに苦しみながらレコーディングしたらしいです。そういう先入観があっても、「そうなの?」と思えるほどのサウンドに仕上がっています。まあ、私にはギターテクニック的なことはまったくわかりませんが。。。
ジョー・リン・ターナーという「何でも歌える」名ボーカリストを迎えたせいか、あるいは一般受けを狙ったせいなのかはわかりませんが、これまでにないポップでキャッチーなメロディーがとてもいい感じです。「こんなのポップ過ぎる!」というファンも多いでしょうが、私は好きです。("NOW IS THE TIME"ってボン・ジョヴィみたいですよね)ジョー・リン・ターナーってホント、上手いなあ。。。
個人的にはイングヴェイのアルバムでは2番目に好きなアルバムです。聴いたことのない入門者向けのアルバムとしてもオススメします。
・「最高な楽曲、ヴォーカル、ギター!”」
123456789曲目が大好きです!1が最最最高なんで、それだけのために買ったのに・・・のに、うれしいばかりです!全曲良くて、イングウェイ王はこれと、セヴンスサインを買うとホクホクです。
●1987
・「80年代を代表する名盤!」
日本盤とアメリカ盤は同じで「Whitesnake」という題で9曲入りのものが発売されましたが、こちらは同じ作品のUK盤です。選曲は確実にこちらの方がいいです。「Looking For Love」というジョン・サイクス節全開の名曲バラードもこのUK盤にしか入っていないからです。この曲を何故、日米盤で抜いたのか理解に苦しむほどです。(その昔、私も知らずにUS盤を買ってしまったのです) さて、このアルバムは全世界800万枚以上売り上げた大ヒット作です。WhitesnakeはVo.デイビット・カヴァーデル率いるバンドで、彼の声(渋い声が魅力ですが、凄い高音もでます)は、あのリッチーブラックモア(元Deep Purple、Rainbow)も惚れ込むほどで、正に天賦の才といえるものです。また、ジョンサイクスの作曲能力の高さも光っています。曲の構成が素晴しく、効果的なブリッジが設けられていたり、曲が終盤に進む従って盛り上がっていくように作られています。ゆえに、楽曲には緊張感や期待感があります。80年代を代表する名盤の1つとして、後世に語り継がれるべき1枚だと思います。
・「本来の姿。」
出世作となった本作の日本盤はアメリカ盤に準じた曲構成になってましたが、彼らをデビュー当時から応援してきた日本のファンのためを思うならこちらのUK盤仕様でリリースするべきだったと思う。と言うわけで、日本盤をすでに持ってる人もこのUK盤を一聴されることをお勧めします。違った角度で本作を見直すことが出来るはずですよ。
・「ハードロックの殿堂に入るべき名盤」
Still of the night, Crying for the rainは圧倒的かつドラマティックな白蛇特有の音楽世界を作り出すことに成功し、ただ聞くことを許さず、五臓六腑に曲の魂が転写されるようだ。Bad boysはノリは抜群に良いが、シリアスさが絶妙の緊張感を生み出す。Is this loveはバラードの名曲。ここでは切ない緊張感が、至極のメロディーを奏でる。ロックといっても、ホワイトスネイクにはごり押し、力任せの曲はない。メロディーは時に泣き、ボーカルは時に魂の叫びを唱え、ギターは時に、曲を別世界に昇華させる。
アルバム全体が一つの統一された世界観を作り出している。かといって、単調なわけでなく、メタル派、バラード派、ポップ派など複数のオーディエンスにも訴求する曲が揃っている。
お奨め。
・「やっぱりいいのかな?」
1987というだけに、多分1987年に発売されたんでしょうね。多分その頃に買って聞いたんですが、ピンと来なかった記憶がある。もともとデビカバのディープ・パープルの「バーン」は大好きだったのでこれも気にいるはずだったんですが・・・。その後お金に困ってCDを売って食いつないでいた時に、もう聞かないなと思って売ってしまいました。それからほぼ20年後再購入して聞いてみる。データ的にこれほど売れたハードロックのアルバムはないですからね。もう一度チャレンジ。調べてみるとこれが売れた時には、すでに録音に参加していたメンバーはいなかったという実にデビカバらしい話ですが、ジョン・サイクスのギターがなんと言うか前に出て来ず後ろで実に多様な音を奏でているという、一風変わった録音だと思う。ただギターの音を追っていくとほんまにええですわ。で、これはUK盤ということで前と違う感じがします。(と言っても20年前の記憶ですが・・・・)【追記】その後、これは僕には合わないですね。何回か聞いたら退屈になってきました。
・「日本盤は買うなー!UK盤『1987』を買おう♪」
日本盤より2曲多い『1987』が名作だ。曲順も"Still of the Night"から始まるのがCool!隠れた超名曲"Lookin' for Love"がたまらなく好きだー!!!この曲は名曲"Is this Love"の序章なんだと思ってる、個人的に勝手に(笑)
・「人間国宝・ゲイリー・ムーアのチョーキング炸裂!!」
ゲイリー・ムーアというギタリストは、音楽的に才能があるし、ギター演奏も歌も両方上手いのに、一般的に評価が低い不遇のアーティストである。ファンの私にとっては、大変不満なのである。(もっと、評価したれっちゅーねん!!)
このアルバムで一番好きな曲は、4曲目の「ザ・ローナー」という曲は、第二期ジェフ・ベック・グループにも在籍した事があるマックス・ミドルトンとの共演で、ミドルトンのシンセとゲイリーのギターとが凄く調和した、まさに最高のインスト曲で、最高のコラボレイションであると思います。また、「クライング・イン・ザ・シャドウズ」と言う曲は、ゲイリーの超技巧ギターと美しいヴォーカルが堪能できる、めっちゃ美しいバラード曲である。
このアルバムで嬉しい事と言えば、「オーヴァー・ザ・ヒルズ・アンド・ファー・アウェイ」と「ワイルド・フロンティア」の12インチ・ヴァージョンが収録されているところです。そして、今回のリマスター再発売で新たに、「ザ・ローナー」のエクステンデッド・ミックス・ヴァージョンと「アウト・イン・ザ・フィールズ」のライヴ・ヴァージョンと「オール・メスド・アップ」のライヴ・ヴァージョンの3曲がボーナス・トラックとして追加収録されたことは、ゲイリー・ムーアのファンにとっては、この上ない喜びです。また、このアルバムは、デジタル・リマスターをしているので、以前の物と比べて、中音域、高音域が向上していますので、音にうるさい人も満足のいく音質になっています。
やはり、ゲイリー・ムーアという男は、ギターも歌も両方上手い、人間国宝に値する、最高のアーティストである。
・「ロック史に残る名盤。」
泣きのギターといえばこの人、ゲイリー・ムーア。どうすりゃそんなに泣かせられるんだ?というくらい泣かす。彼のギターを聴いたことがない人は、特にこのアルバムの"THE LONER"をまず聴いてほしい。
数ある作品の中で、ギタリストとしては勿論、コンポーザーとしても非凡な彼の力量が明確に示されているのは、紛れもなく本作だろう。郷愁を誘うアイリッシュ/ケルトのメロディをふんだんに取り入れ、かつそれをキャッチーにまとめつつロックとしてのエキサイトメントをも保持した楽曲群。アルバム全体に統一感があるという意味では、ある種コンセプト・アルバムのような趣もある。
嬉々としてブルーズに興じる現在の彼も悪くはないが、やはり僕がゲイリーを聴くなら本作をはじめとする80年代のHR作品ということになってしまう。
・「泣きGの人間国宝」
泣きGの人間国宝と呼ばれるゲイリームーアの名盤中の名盤です。日本では、本田美奈子のバックバンドをしていたことで有名。(確か、⑪が彼女に提供した曲)今では、ブルースのイメージが強い彼だが、このアルバムは完全にハードロックです。全編にわたって、クセの強い哀愁メロと泣きGが満載で、名曲ぞろい。特にアイルランド民謡を取り入れたケルト色の強い①と泣きG全開のインスト曲④は、涙が出そうなくらい絶品です。テクニック至上主義の演奏が主流な今、このアルバムを聴くと本当に心に響いてくる。聴かなきゃ損です。
・「「孤高のギタリスト」」
さすらいのギタリスト、ゲイリー・ムーアの87年の作品で、私がゲイリーを聞き始めた最初の1枚である。このゲイリーと言う人は、10代の半ば頃からセッションバンドで活動してそのギタープレイに「神童」というニックネームを付けられるほど当時から才能はあった。その才能をいち早く見ぬいたのが70年代のハードロックファンにはお馴染みのシン・リジィのVo、故フィル・リノットであるが、実は60年代後半にゲイリーとフィルは地元アイルランドで人気のあった「SKID ROW」というバンドで一緒に活動していたのだ。そして、フィルが先に脱退し、シン・リジィを結成した、その後に、ゲイリーもバンドを離れ、そこから彼の放浪人生が始まるのであった。とにかく、ゲイリーはソロ活動や自身が立ち上げたバンドを含め、これまで数多くの有名ミュージシャンと競演している。改めて、ゲイリーの素晴らしいところは素晴らしい早弾きを見せたと思えば、極上の泣きのギターを弾いたりと、特にサンタナと互角に争えるほどの泣きのギターばゲイリーの持ち味と評される事が多かった。それと、もう一つ、彼には誰にでも協調できる優しい心があるように思う。そうでもなければこんなに数多くのミュージシャンと競演できないと思うしまぁ、音楽性の違いでメンバーの入れ替えが頻繁に行われていたという事は否めないが、それでも、犬猿の仲になる事も無く、挙句の果てに3,4回ほど来日公演をしたり何気に日本びいきな面を覗かせていたのは良いのだが、80年中期に当時アイドルとして人気のあった本田美奈子や、日本の女性ハードロックヴォーカリストの第一人者でもある浜田麻里に曲を提供したりと、ここでも良い人ぶりが分かると思う。特に本田美奈子に作った歌はゲイリーらしくて本当に良い曲だと思う。
・「不覚にも涙が・・・。」
親が死んでも泣かなかった僕だが、初めてコレを聴いたときはマジで泣いてしまった。男として一生の不覚である。今もこれを書きながらCDをかけているが、だめだ・・・。何度聴いても緩みだした涙腺が元に戻らなくなってしまう。滂沱の涙・・・。その通り。アイリッシュ魂なんてものはアイリッシュじゃない僕には全く理解できないし、彼らが背負っている歴史的背景なんてものには全く興味は無いが、この音はゲイリー・ムーアというアイルランド人にしか出せない音なのだと思う。恐るべしブルドッグ、じゃないゲイリー・ムーア。
●5150
・「無敵のヴァンヘイレン~賛否両論あるとは思いますが・・」
私はデイヴ時代のヴァンヘイレンも大好きですが、一番好きなアルバムはデイヴの頃のアルバムではなく、この「5150」だったりします。歌がうまくてギターも弾けるサミーヘイガーが加入したことにより、バンドの可能性は無限に広がったと思います。またこの頃のサミーはまだまだ高音域も美しくパワフルに出ていました。まさにアメリカンハードロックを歌うために生まれたとでも言ってよいくらいです。
このアルバムでもエディの天才リフメイカーぶりが存分に発揮されていますが、それよりもメロディが印象的なものが多いように思います。適度にポップな要素を含んだ楽曲群はとてもキャッチーで素晴らしいと思います。まさにサミーをヴォーカルに据えたからこそ作りえたアルバムといえるのではないではないでしょうか。
このアルバムでもシンセなどのキーボード類が使われていますが、やりすぎずに非常に効果的に使われていると思います。 明るく元気で健康的な、まさに80年代を象徴したような雰囲気のアルバムといえるのではないかと思います。
・「ハード・・ロック・バンドの面目躍如」
デヴィッド・リー・ロスが脱退した時ヴァンヘイレンは終わったなと思った。「1984」がラストになるのかと残念でならなかった。しかしサミー・ヘイガーが加入した新生ヴァンヘイレンの1作目となる本作は驚くべきテンションの高さ。内容的にも心躍るものとなってる。
自分の場合LPをレンタルしテープにダビングして擦り切れるほど聴いてCDで買い直したというありがちなパターン。
(1)曲目「GOOD ENOUGH」からエディ・ヴァンヘイレンの高速ギターが堪能できる。(3)「GET UP」の間奏の速弾きギターはこのアルバムのハイライトと言える聴きどころ。ほんと当時こんな味を出せたのは彼しかいない。
シングルカットされた(2)「WHY CAN'T THIS BE LOVE」と「DREAMS」などポップな曲が入ってることでハード・ロック・アルバムなんだけどとても聴きやすくなってる。
(5)「SUMMER NIGHTS」と(8)「5150」の2曲は80年代ロックの名曲だ。
とにかく全曲いい。サミーの加入により曲作りの面でもパワーアップした感がある。唯一の難点が音質の悪さ。
・「「ヴァンヘイレンは変わらなかった」」
よく、HR/HMバンドにはギターとヴォーカルの仲が取り沙汰されるが、とうとう、このバンドにもそれが出てしまったのだ。前回の「1984」で、調子に乗っちゃったVoのデイブが、エディと喧嘩して、バンドを辞めてしまったのだ。私は正直、今でもデイブ・リー・ロス在籍当時のVHの方が好きなのだが、このアルバムだけは別格だった。このアルバムから、ソロでもそこそこ名の売れてたサミー・ヘイガ―が、加入して最初のアルバムなのだが、1曲目冒頭から「ハ~イ、みんな~」ってナ感じで軽く挨拶されてからただ圧倒されっぱなしだった。と、言うかいつの間にか自分自身、サミー・ヘイガ―を受け入れてたので、やられた!という感じだった。もう、そんな斜に構えることなくサミー=ヴァン・ヘイレンのVoという図式が出来てたのだった。サミーもギターを弾けるという利点を考えて時にサミーがソロを弾いたり、ギターでハモったり、エディがシンセを弾いたりとバラエティに含んだ内容である。アルバム自体も当然前作同様、歴史的名盤になった。ギターは相変わらずバカテクで手のつけられようが無い。
・「サミー・ヘイガー加入後、第一弾」
「ハロー、ベイベ〜!」と、かっこいいシャウトからはじまるサミー加入後、第一弾アルバム。デイヴ時代とはハッキリと違うのはヴォーカリストとしての力量だろう。高音もしっかりと歌い上げ、音楽性の幅が確かに広がった。「Dreams」などは、かつてのバンドには無かった曲調だ。しかし、逆に華は失われた。デイヴは一流のパフォーマーでもあったのだ。ビルボード三位の大ヒットシングル「Why Can,t This Be Love」、初のアルバムチャート一位など、内容はヴァンヘイレンの中でも指折りの完成度の高さ。前作から取り入れたシンセも、より自然な感じになっていて、相変わらずギターはバカテク満載に弾きまくっている。音質の良さと構成の素晴らしさ、ミック・ジョーンズはいいプロデュースをしたと思う。
・「サミー時代の最高傑作」
今作品からボーカルはサミー・ヘイガーに。キーボードをふんだんに取り入れたVAN HALENではかなりポップでメロディアスなアルバムだと思います(“1984”もかなりポップですね)。シングルヒットした中でも②,④,⑦は名曲だと思うし、ハードな①,③もかっこいいです。個人的には⑧が最も好きです、という感じでアルバム通して聴き応えがあります。VAN HALENはハード・ロックなバンドですが、このアルバムはハード・ポップ好きな人でも気に入るサウンドだと思いますよ。
・「帰ってきた12弦ベース」
トム脱退後はリックがベースを弾いたり、もろもろの人が携わってきたのですが、結局トムが一番かなぁと思えるアルバム。ストレートに元気あり、バラードありで これまでのコッテリ系と比べるとサッパリした音作りがこのアルバムの特徴です。12弦ベースは4弦×3本のオクターブを張っているのでピアノと同じなんですよ。これはピアノ弾きらしい発想です。この主題である「永遠の愛の炎」はライブではロビンがイントロを弾いています。ロビンのギターは結構ライブではおいしいところで活躍しています。
・「ベテランバンドしか出せないバラードの味がいい」
#3がはじめてアメリカで一位になった、停滞期から這い上がろうとしたベテランの意地を見せたアルバム。
聴くものをとりこにする強烈なフックと曲つくりのうまさが出ている。#6のカバーなんかもこなせる余裕がさすが。年齢的にはすでにかなりの年齢になっているはずであり、多少のテンションのダウンは技で切り抜けているのが聴いててわかる。
エネルギーは違う部分に向けられている。それはあきらめずにバンドを継続していこうという固い意志だ。10点中7点。ロック一座はまた遠い答えのない道のりを歩き続けるようだ。
・「心に残る名曲THE FLAME・・・」
君がどこに行こうとも、君のそばにいる。君が誰かを求めたら、私が必ずそばにいる。私が君の炎となる。
そんなフレーズの名曲が、彼らの長く苦難に満ちたキャリアの中で初めての全米ナンバー1に輝くヒット曲になりました。その勢いで⑥もスマッシュヒット。長らく低迷していた彼らがようやく息を吹き返した瞬間でもありました。筆者としては①も好き。イントロからコーラスが秀逸。彼ららしいポップチューン。⑨の雰囲気も大好き。心に響く逸品です。
彼ら史的に言うと、ALL SHOOK UP以降袂を分かっていたトムが復活(90年前後はエアロスミスのジョーペリーなど昔のベストメンバーが再集結したブームの時期でもありました)し、ジャケットもデビュー当初の作風に戻り、原点回帰ともいうべき作品としても評価されるモノだと思います。ジャケットの作風とは、二枚目路線の2人(いわずもがなのロビンとトム)が表、三枚目路線の2人(これもいわずもがなのリックとバンE)が裏というデザインです。
結局、それ以降は往年のファンには愛されるものの新たなファン層の開拓には苦戦している彼らの姿があり、そういった意味からも彼らがもう一度煌いた炎としての位置づけとしても価値のある名作ではないでしょうか。
・「やっと復活した感がある」
70年代後期に大ヒットを飛ばし、長い間低迷していた。しかしながら3曲目の「永遠の愛の炎」の大ヒットのおかげで大復活。(当時、ロックバンドのバラードが大流行。)全体的にバランスも良く捨て曲もないだろう。若干おとなしくなった印象はいなめないが・・・第二期の彼らの黄金期の代表作。
・「洗練されたロックミュージック,ロビン・ザンダーのヴォーカルが魅力」
私がチープ・トリックに興味を持ったのは,映画トップガンの"Mighty wings"からで,これは初めて聴いたアルバムだったりします。なので昔の彼らは知らないんですが,本作を聴く限り,軽快さと力強さを兼ね備えた洗練されたロックバンドというイメージ。ロビン・ザンダーの甘さとパワーを兼ね備えたヴォーカルは,全ての曲の魅力を一段階引き上げています。
"Flame"とプレスリーのリメイク"Don't be cruel"がヒットしましたが,私は"Never had a lot to loose"が一番お気に入り。軽めのノリながら力強さもあり,メロディーラインの完成度も高い,彼らの魅力を旨く使った一曲です。
・「やはり名盤。まずはこれを聴くべし!」
Bon Joviのサードアルバム。捨て曲なしです。最近のファンはベストアルバムを聴いてからライブに来てるらしく、このアルバムの曲を久しぶりに演奏しても案外盛り上がりません。Bon Jovi入門には余計なベストアルバムなど買わずにこの低価格の再発盤を3枚買ってください。買うならこのアルバムと「NewJersey」「Keep The Faith」の3枚です。
・「言わずと知れた名盤!」
Bon Joviの3作目にしてRockの頂点を極めたと言っても過言ではないアルバム。捨て曲は一切ありません!
・「待望のオリジナルバージョン収録」
オリジナルバージョン(レコード)を聞き込んで広島公演に行った私にとっては、思い出の一枚です。その後、リミックスバージョンのみの発売となり、オリジナルバージョン5曲を含むこのCDはファン待望のアイテムでしょう。キーボードで始まる「Rock my nights away」は当時、ファンの間では賛否両論でしたが、キーボードの手数の多いオリジナルバージョンの方が躍動感を感じます。「Still love that little devil」のVo.ははデレクセントホルムズ(リミックス)とゲイリーバーデン(オリジナル)のものが楽しめます(ちなみに、デレクセントホルムズはこの時の広島公演ではステージに立っていません)。はっきり言って、デレクの方がうまい!!ゲイリーって凄く良いキャッチーな歌メロ作るんだけど、自分の声域を無視して作っているとしか思えません。今回も苦しそうに歌っています。一方で、われらが御大、マイケルは素晴らしいプレイを披露しています。コンサートの1曲目に必ず演奏されていたインスト「Captain Nemo」は特に圧巻です。
・「MSGにはゲーリーバーデンの声がよく合う」
再びボーカルにゲーリーバーデンが加わったアルバム。ゲーリーは、うまいボーカルというわけではないのだが、MSGには必要なボーカリストだと思う。それだけマイケルシェンカーの曲には、ゲーリーバーデンの声がマッチしてるのだと個人的に思う。曲は多少ポップになったが、それでもいい曲がぎっしり詰まっている。特に、インストのキャプテンネモは最高です。 しかし、これだけ評価の高いすばらしいインスト曲を作れるのは、ハードロック界ではゲーリームーアーとマイケルシェンカーぐらいではないでしょうか。
・「想い出のオリジナルリミックス」
当時、アルバムがリリースされて早速買いに行きました。当時はまだレコードの時代であり、そのアルバムが短命だと知らないで、CDが出ていると言うことで、レコードプレーヤーからCDプレーヤーに変わった私は早速レコードを中古レコード屋に売却してCDを買って聴いてみたら愕然。売却した中古レコード屋に取り戻しに行ったらもう無い・・・。何とかレコードは手に入れたものの再生するプレーヤーがない状態で辛い毎日でした。やはり私は初期のオリジナルが大好きです。しかしシステムス・フェイリングのオリジナルがないのがガックリ。(最初にドラムが入らない方が優しい感じで好きでした。)キャプテン・ネモもオリジナルのフェードアウト方式の方が遠い航海に出るイメージが強くて好きでしたし、ロック・マイ・ナイツ・アウェイもアンディ・ナイのキーボードから入るのが好きでした。でも、最初のアルバムを血眼になったあのころが懐かしいです。
・「MSG作品としては最高のまとまり」
筆者的にはMSGの作品で一番よく聴いたアルバムですし、当時のライブ(他のレビュアーの方も書かれていましたが、筆者は仙台市、宮城県民会館で体験しました)は、彼らが一番充実していた時の状態でした。
マイケルシェンカーをアメリカ市場に本格的に売り出そうと企図されてリリースされたアルバム。
オリジナルバージョンがリリースされたものの、衆目の一致する通りゲイリーバーデンのボーカルの弱さをレコード会社から指摘され、急遽アメリカ人ボーカリスト、デレク・セント・ホルムズを参加させて再度リリースしなおされた経緯があります。
デレクのボーカルは、「魔性の女」で聴くことが出来ますが、
メロディーラインもアメリカンロック調で、筆者的には違和感を感じち?した。(うまいっていえば、うまいんでしょうが・・・)
また、前述の通りマイケルシェンカーというギターヒーローをアメリカで売り出そうという意図が強く、取り直しバージョンではマイケルのギターが前面に押し出されています。
(そういった意味からROCK MY NIGHTS AWAYのイントロが大きく変わったんですよね)
で、問題の曲ですが、MSGとしてはベストメンバーでテッド・メケンナのパワフルなドラム、アンディー・ナイのキーボードも要所要所を締めて、捨て曲のない出来栄えになっています。
レコードで言うA面の流れは出色で、その最高潮をCAPTAINNEMOで締め括られます。今聴いてもカッコいいですよね。1作目のINTO THEARENAち?並んで、彼のインストナンバーのベストでしょう。
で、このCDですが、オリジナルバージョンが同時に入っていることは、歴史的にも価値があるし、正直よく残っていたなーと
感心してしまいます。そのような意味では、歴史的・政策的な背景も知りながら聞き比べて頂いてもご一興でしょう。ただ、素直にドッチがいいかなーとか思いながらフラットに楽しんでいただいても、面白いと思います。
蛇足ながら、結局デレク・セント・ホルムズとはうまくいかずに早々に彼は脱退(彼を交えたライブ盤はリリースされていますが)、
ゲイリーも消えていき、ボーカリスト不在の状況が続くこととなります。1984年夏には、LAのポップシンガー、レイ・ケネディをつれて来日、伝説のKINGA? JAMというフェスティバルに参加しましたが、レイが歌詞も覚えておらず、大きな歌詞シートをステージにひいて、めくりながら歌っていて、失笑をかったりして、どん底
を迎えてしまいました。(曲もインストが大半の構成でした)
・「当時オリジナル盤を聴いたあなた、買いです!」
当時、初めてマイケルシェンカーを聴いたのがこのアルバムでした。(もちろんオリジナル・ミックスの方ね)第一印象は、なんかちょっとダサイ、でした。(今思うとマイケル特有のギター音のせいかな)でも妙に独特のメロディが耳の中に残り、口ずさんでる自分がぁぁっ!いました。そこからはもう「神」の虜です。MSGの他のアルバムも素晴らしいですが、とりあえずこの「限りなき戦い」から聴いてみるのもいいかと思います。マイケルのエモーショナルなギタープレイはたまりません!Voのゲイリーは確かにうまくはないけど、MSGにはゲイリーが一番いいと思う。しかしオリジナル・ミックス全部聴きたいな~!
・「聞かなきゃ損!」
私にとっては、歴代No.1のアルバムです。似たような曲は並んでないのに、アルバムとしての統一感があります。ヘヴィだったり、ダークだったり、メロディアスだったり、ポップだったり…12曲が全て違う顔を持っているのに、そのどれもがデフ・レパードらしい。ヘヴィな曲を聴くとヘヴィ・メタルのようだし、ポップな曲を聴くとアメリカン・ロックみたい。シングルが売れた、と雑誌などの紹介に書いてあるのをよく目にしますが、あくまでアルバムの中の1曲としてのクオリティが高いので、アルバムが売れたついでにシングルも売れたんでしょう。曲によって好き嫌いがあるかもしれませんが、1曲目から12曲目まで順番に聞くとさらに良さがわかると思います。
・「リマスターには弱い。」
言うまでも無く、彼らの最高傑作。
リマスターによって、かなり音の方がクリアーになってます。リズム隊、特にドラムがパワフルになってるように思います。
ボーナストラックも、ライヴやリミックスと盛りだくさんである。disc2のM-8のリミックスは強烈。見方によれば、冗長ともいえるが。。。。
音の面でもボーナストラックの面でも、買う価値はあるかと思います。
・「超おすすめ!」
このアルバムを食べ物にたとえると思いうかべるものは、ずばり「するめ」だと思います。するめは噛めば噛むほど味が出てきます。Hysteriaも聴けば聴くほど味が出てくる。そんなアルバムです。200万枚売っても赤字とメンバーが言っていたように実に4年の歳月をかけて完成された究極のアルバムです。ヒットシングル7曲とゆうとてつもないモンスターアルバムです。今だに私はこのアルバムを聴いています。超おすすめ!
・「「片腕の凄腕ドラマー誕生」」
私はデフレパードというバンドに、ある深い思い入れがある。ハードロック系のバンドで、このアルバム自体、通算4枚目で3曲のヒット曲を出して世界的に売れたモンスターアルバムであるが、実は、このバンドのドラマーが片腕なのだ。おそらく当時、世界初であっただろうプロの片腕ドラマーなのだ。何故、片腕なのかと言うと、このアルバムのレコーディング中に交通事故で左腕を切断してしまい、ドラマーとして再起不能かと思われたのだが本人の意思と、シモンズ社というドラムを作ってる会社の協力もあってエレクトリックドラムを完成させ、見事に奇跡のカムバックを果たすのである。左腕の分の仕事を両足に分散させ、努力と根性+αで這い上がってきたのだ。実際、私も当時の伊藤正則の番組で、この事件が取り上げられて復活した時の、ステージでのドラムパフォーマンスを見てもう感動しっぱなしだった。そして、このアルバムから、スティック一本でドラムを叩いているのだが、アルバム曲のどれを聞いてもとても片腕とは思わせない叩きっぷりで見事としか言いようが無いし、ホントにどの曲も完成度の高い名曲ぞろいだ。特に3曲目の「アニマル」は是非聞いてもらいたい。私は、このアルバムを聞くたび、このドラマーの事を思うたびに、嫌な事が忘れられる、そんな一枚である。そして、最後に片腕のドラマー、リック・アレンと言う名も心に留めてもらいたい。余談だが、バンドデビューは1980年なのだが、当時のリックの年齢は16歳でした。
・「文句なしのモンスターアルバム」
前作が好セールスを記録したことで、その発売が待たれていたのがこのアルバム。が、好事魔多し。リック・アレンが交通事故に遭い、一命は取り留めたものの、片腕を失うという悲劇に見舞われた。メンバーはリックの回復を待ち、特注のドラムセットでプレイする彼と共にスタジオ入りして完成したのが本作。
「悲劇を乗り越えて」とか「メンバーの結束の強さ」ということを抜きにしてクオリティは高い。ブロックを積み重ねるように、一つ一つの音をキチンと組み合わせて構築していったかのような音質は、当時、オーヴァープロデュースみたいな言われ方もしたが、適度にポップで叙情的なメロディラインは、やはりこのバンドの持ち味だ。
シングルヒットも数多く収録されていて、世界中で1000万枚以上を売ったモンスターアルバム。個人的には9曲目のスピード感と、続く10曲目の叙情性…両者のコントラストが本作のハイライトだと思う。
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