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▼エロの壁、マカロニ、スペイン篇:セレクト商品

ホステル2 [無修正版]ホステル2 [無修正版] (詳細)
イーライ・ロス(監督), ビジュー・フィリップス(俳優), ヘザー・マタラッツォ(俳優), ロジャー・バート(俳優), ローレン・ジャーマン(俳優)

「ナストロビア」「本当にありそう・・・・・」「思わず膝を打つ大どんでん返し!見終わった後印象に残るのはチ○コ・・」「エンタテインメントとして秀作」「次は「ユースホステル」だ!」


暴行列車暴行列車 (詳細)
アルド・ラド(監督), マーシャ・メリル(俳優), エンリコ・マリア・サレルノ(俳優), アイリーン・ミラクル(俳優), フラヴィオ・ブッチ(俳優)

「不快指数100%以上!!!」「The Artistic Rather Than The Realistic...」「主題歌はデミス・ルソス」「「処女の泉」の現代版。」


影なき淫獣影なき淫獣 (詳細)
セルジオ・マルティーノ(監督), スージー・ケンドール(俳優), ティナ・オーモン(俳優), リュク・メランダ(俳優)

「恐怖は後からやって来る...。」「思い出の名画劇場」「先を読ませない展開」


背徳小説 第2章【ノーカット完全版】背徳小説 第2章【ノーカット完全版】 (詳細)
ティント・ブラス(監督), クラウディア・コール(俳優), フランコ・ブランキアロリ(俳優), パオロ・ランザ(俳優), オルネラ・マルクッチ(俳優)

「単なるポルノ。しかも出来が悪い。」


郵便屋【ノーカット完全版】郵便屋【ノーカット完全版】 (詳細)
ティント・ブラス(監督), チンツィア・ロッカフォルテ(俳優), クリスティーナ・リナルディ(俳優), エリカ・サッフォ・サヴァスターニ(俳優)

「評価は割れるでしょう」


禁断・制服の悶え禁断・制服の悶え (詳細)
林功(監督), 東てる美(俳優), 影山英俊(俳優), 鶴岡修(俳優), 久保田圭司(脚本)


イルザ DVD-BOX ヘア解禁リマスター版イルザ DVD-BOX ヘア解禁リマスター版 (詳細)
ドン・エドマンズ(監督), ジーン・ラフルール(監督), ダイアン・ソーン(俳優), シャロン・ケリー(俳優), グレッグ・ノフ(俳優), マリリン・ジョイ(俳優), マイケル・モリン(俳優), トニー・アンジェロ(俳優)

「嗚呼、遂に!!」


ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョンウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン (詳細)
ウェス・クレイヴン(監督), クリスティーナ・リッチ;ジョシュア・ジャクソン;ジェシー・アイゼンバーグ;ジュディ・グリア;スコット・バイオ(俳優)

「ホラー・コメディー」「B級テイストがたまらない青春ホラー」「ホラーの生命線は“間”である。」「いやー80年代B級のお味ですなぁー」「普通の映画」


リンダリンダ (詳細)
ジェス・フランコ(監督), カージャ・ビエナート(俳優), ウルスラ・ブッチフェルナー(俳優), ラクウェル・エヴァンス(俳優)

「ジェス・フランコって鬼畜な人です。」


デス・プルーフ プレミアム・エディションデス・プルーフ プレミアム・エディション (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ヴァネッサ・フェルリト(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ゾーイ・ベル(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), トレイシー・トムズ(俳優), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), カート・ラッセル(俳優), シドニー・タミーア・ポワチエ(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優)

「マニアじゃなくても楽しめる!」「グラインドハウス=東京12チャンネル」「先の読めないくだらなさ。タランティーノやりたい放題!!」「特典映像」「売店で、タランティーノ生誕」


▼クチコミ情報

ホステル2 [無修正版]

・「ナストロビア
血も凍る怖さ 三人娘の珍道中、それぞれの娘のキャラを際立たせる事によって、拷問する側の視点で感情移入してしまうといふ恐ろしい演出です。ローナ(純朴娘)、ホイットニー(パリス・ヒルトン風バカ娘)、ベス(綺麗で賢うそうなお嬢さん)ローマの美術学校で絵画を学んでいる3人が列車でプラハに旅行にいくのですが、ホイットニーがイアタリア人男性に、からまれてしまって困窮した状態に美術学校でモデルになってくれたになってくれたスーパーモデル風の美女(アクセル)に助けてもらう。ウチヒシガレル3人娘に「スロバキアに世界最高の天然温泉のスパがあるから、気分転換しましょうよ、案内するわ」といわれ、しっかりその気になったのでした。スロバキアのホステルにつくなり、パスポートの写真をコピーされネット・オークションにかけられるのも知らずに温泉を満喫するのであった。 一方、アメリカ人のエグゼクティブのトッドはネット・オークションに落札するのに夢中になって、接待ゴルフ中も気もそぞろ、ついに落札したときには驚喜乱舞するのであった。親友スチュアートと一緒にスロバキバアに旅立つのであった。三人娘とエリートハンティングクラブに入会した二人の運命はどうなるのか・・・。見所  ネット・オークションに群がる世界中の鬼畜どもがマルチ画面で描写され、6万ドルまで上昇するのですが、落札価格は表示されませんでした。 最初の犠牲者ローナの拷問方法が、前作とはうって変わって宗教風、例えていふと“中世ヨーロッパで盛んだった、魔女狩り”の拷問風で、形式美を感じさせるんですよ。 エクゼクティブ二人組のトッドは自分のステータスを上げるため、スチュアートは日頃から馬鹿にされている奥さんに対すす復讐のため、奥さんに似たベスを選ぶ。 ベス役のローレン・ジャーマンが『羊たちの沈黙』でクラリスを演じたジョディ・フォスターに外観も雰囲気もそっくりに見えるですね。そして組織のボスのサーシャが『羊たちの沈黙』でレクター博士を演じていたアンソニー・ホプキンスそっくり。

・「本当にありそう・・・・・
今回の作品では組織側からの描写も描かれているため、前作に感じられた得体の知れない不安・恐怖感は感じられない。前回から話が繋がっているので、ストーリーの展開に違和感はないが、続編ができることを予想させるラスト。(というよりは、ある意味中途半端に突然終わる形・・・・・)こうなってくると、より残虐性が増した描写でシリーズ化するか、組織壊滅に動くかどちらかになるのか・・・・

レンタルで観たが、DVDを入れ最新映画紹介が始まった瞬間・・・・・「血祭りぃ!!!!」複数の流血映画のキャンペーンらしいが、これにいきなり爆笑してしまい、しばらく引きずってしまった。

・「思わず膝を打つ大どんでん返し!見終わった後印象に残るのはチ○コ・・
内容はローマの美術学校に通う女学生3人が学校にいた女モデルの甘言に乗せられ、件のホステルへ連れて行かれ、えらい目にあうという、1が野郎3人だったのが女3人になったものです。さすがに2はどの映画でもそうですが、ストーリーの展開があらかた読めてしまうので、1ほどの緊張感はありません。そこで今回は殺られる側の視点だけでなく、殺る側の視点、心理描写の変化も混ぜるという、今までのホラー映画にはない、ワンパターンに陥らない工夫が施されています。またシベ超もびっくり!なあっと驚く大どんでん返しもあります。これには思わず膝を打たされました。あと残酷映像も強烈ではあるものの、1ほどではないように思われます。しかしその分悪趣味度がパワーアップしています。食人族の監督に食人させるシーンもさることながら、チ○コがやたら出てきます。モデルの本物もあればそっくりに作ったあまりにも生々しいリアルなものまで、かつてここまでチ○コにこだわった映画は恐らく無いと思います。そういう意味では、映画史にある風穴を開けた(?)凄い作品ともいえますが・・しかしこの映画見た人の中にはスロバキアって国はなんて野蛮な国なんだと本気で思う人がいるのではないかと心配になります・・

・「エンタテインメントとして秀作
 ただのエクスプロイテーションムービーではありません。エンタテインメントとしてきちっと作ってあって、非常にレベルが高い作品だと思いました。 ヒチコックやスピルバーグは、恐怖と見せかけて笑いに持っていったり、笑いの場面のすぐ後にもの凄く残酷な場面を持ってきて、観客の感情をコントロールするのが非常に巧みです。典型的なのは、「インディ・ジョーンズ 失われたアーク」で、ナチの残党が針金と鎖の拷問道具みたいなものを取り出す場面。拷問道具かと思ったら、ハンガーに組み立ててスーツをかけただけでした。そういう「緊張と弛緩」の演出を巧みに使いながら、ナチの残党の顔が溶ける残酷シーンも平気で出して、単に「緊張と弛緩」みたいな演出に収まらない残虐さで観客の安心をぶち壊します。 イーライ・ロスもそういうのがだんだん巧くなってきて、この作品は映画としては前作より出来がいいです。巧すぎるくらい。  人間が売られて拷問(正確には虐待)して殺されるというストーリーでもどこか作品が上品なのは、演出がしっかりしているからでしょう。  前作はバカ男たちがスロバキアで殺人クラブの犠牲になる話でしたが、今回は犠牲者が女子3人組になっただけで、あとの設定はそっくり同じ。舞台となるホステルも、殺人クラブも前回のままで、ドルを要求する子供たちの強盗団も出てきます。  主人公が女子になったのは私的には良かったです。3人とも全く違うタイプをそろえていて、そのうち2人はローレン・ジャーマンとビジュー・フィリップスという美人で、見ているだけで楽しいです。  ストーリーについては触れませんが、笑いと恐怖の繰り返しが凄くよく出来ていて、見事でした。また、この手の映画は拷問場面が見どころですが、あまりに拷問場面がえげつないとゲンナリしてしまいます。そのあたりのバランス感覚がとってもいいです。それほどしつこくもなく、残酷度は高いです。ちゃんと絵になるように撮っているので、これは映画なんだと安心出来ます。  しかし、その安心に収まらない場面もあって、演出の向こう側にある恐怖もしっかり描いてます。 子供強盗団やラストの生首サッカーは三池崇史の「極道戦国士不動」のパロディですね。前回はHGルイスとしたら、今回は三池崇史へのオマージュを感じました。

・「次は「ユースホステル」だ!
ローマに留学中のアメリカ人女子大生ベスとホイットニーは、ホームシックにかかっていたローナも連れて、ヨーロッパ旅行に出かける。美術の時間に出会った美しいモデルのアクセルに、天然スパがあると聞いた彼女たちは、急きょ行き先を変更してスロバキアへ。3人がチェックインしたのは街のホステル。だがそこは、恐るべき殺人ゲームの入り口だった…。

前作と同じホステルを舞台にしながら、まったくマンネリを感じさせない。B級スプラッターからA級サスペンスへグレードアップしてる。物語の視点を犠牲者側から加害者側メインに移したことが功を奏している。脚本がしっかりしていて、観客の予測を次々と裏切っていくテンポが心地いい。裸もヘアも残酷なシーンも遠慮なく出てくるが、そこにある種の「様式美」が加わってる分、本作のほうが好きだ。前作ではどこか遠慮がちで中途半端だった残虐シーンが美とか官能とかをまとい始めて魅入られた。冒頭の前作とのつなぎ部分を切って単独作で観ても面白いんじゃないかな。続編として二番煎じに陥らず、新しい方向性を見出した数少ない成功例。それにしてもスロバキアの人たちがこれを観て暴動を起こしてないか不安だ。

ホステル2 [無修正版] (詳細)

暴行列車

・「不快指数100%以上!!!
日本ではひっそりと封切られたイタリアバイオレンス映画。出演者をよく見てみると「サスペリア」に出演している面々が確認できます。クリスマス休暇を田舎の実家で過ごそうと、二人の女学生が列車の旅に出た。途中でチンピラ二人組と知り合った彼女らは、好奇心から一緒の客車に乗り込む。チンピラ二人組の一人は、列車内で知り合った中年女を強引に誘惑。チンピラ二人組+中年女は次第に女学生たちに強暴性を発揮していく・・・。

前半は少女たちの恐怖体験をジリジリした緊張感で描き、後半は両親VSチンピラ+中年女の戦いが展開。そう、このプロットは「鮮血の美学」。ハイ。驚きました。この映画、元ネタは「鮮血の美学」なんです。

ただし、ラストエンディングの不快指数は遥かにこちらの方が上。ネタばれになるので詳しくは書けませんが、未見の方はぜひ観てほしい傑作です。トラウマ映画になること間違い無し!しかし、70年代の映画って後味悪いの多いですね。(いい意味で)

・「The Artistic Rather Than The Realistic...
本作はWes Craven監督の問題作『Last House On The Left』をリメイクした二篇のイタリア映画のうちの一篇で、二人の少女を暴行・殺害した男たちが皮肉な形で其の両親に復讐されるという粗筋はオリジナル版と驚くほど似ていますが(タイトルが示す通り)事件の舞台を欧州大陸横断夜行列車に変更している点に特徴があります。スタッフには監督・共同脚本のAldo Radoを始め、Giallo映画界の才人が多数関わっており、例えば脚本家として『What Have They Done To Our Daughters?』のEttore Sanzoと『The Killer On The Phone』のRenato Izzoの二人が、撮影監督として『The Man With Icy Eyes』のGabor Poganyが参加しています。又、意図的にオリジナル版が持つ悲惨さを排している感のある本作ですが、ハーモニカを悲しげに吹く男たちに無垢な少女たちが非情に襲われるシーンと巨匠Ennio Morriconeの美しいテーマ曲を背景に其の回想シーンを交えながら進行する復讐シーンは奇妙なほど芸術的な出来です。

・「主題歌はデミス・ルソス
エンニオ・モリコーネの作り出したどこか儚いメロディーとギリシャのプログレバンド『アフロディテス・チャイルド』のボーカルだったデミス・ルソス(実はエジプト人)の歌う主題歌が実に素晴らしい本作。

映画の内容に関しては裏ジャケに『70年代を代表するトラウマ・ムービー』と記載してあるその言葉通りの作品である。

現実の世界でも列車内での婦女暴行事件が起きてしまう世の中ではこの作品が地上波で放映される事はもうないのかもしれない。

販売元HPによると2008年2月27日をもって販売終了との事。

・「「処女の泉」の現代版。
意外にもまともな映画でした・・・。というのが第一印象です。公開当時の「スクリーン誌」ではポルノが載るページ(毎月の映画紹介の一番後ろ)で紹介されていたし、いきなり成人映画として公開されていたような印象があったので、きっとジャンクムービーなんだろうなと思っていました。個人的には、ほとんど忘れかけていた幻の?映画だったので、まさかDVDになっているとは思ってもいませんでした。でも実は「血のコンパートメント/女たちの深夜特急」というタイトルでVTRは出ていたんですね。ずうっと気になっていたのは「ミッドナイトエクスプレス」のアイリーン・ミラクル(当時はイレーネ・ミラクル)が出演者に名前を連ねていたからです。で内容ですが、全然ポルノなんかでなく、普通の映画でした。ウェス・クレイヴンの残酷ホラー?「鮮血の美学」のリメイクらしいのですが、そちらは未見です。ただ、その本ネタとなっているベルイマンの名作「処女の泉」は観ています。ストーリーは、〜ドイツからイタリアへ向かう大陸横断列車のコンパートメントで若い娘二人が、いかれた男二人、女一人に暴行され惨殺される。(この暴行の描写はねっちりといたぶるような感じがいかにもイタリアっぽい)。この後、犯人たちは偶然にも娘の両親の家に滞在するが、事情を察した父親に復讐される。〜といったもの。中世スウェーデンの話がうまく現代の話に置き換えられているし、暴行に至るまでの娘たち、犯人たちが、きっちりと描かれているので、サスペンスも結構盛り上がります。ヤク中の男が吹くハーモニカの音色が効果的に使われている(音楽はエンニオ・モリコーネでS・レオーネ監督作「ウエスタン」のハーモニカをちょっと思い出させます)。後半の父親の復讐が一時の激情に駆られてといった感じでちょっと弱いかなとは思いますが、M・V・シドウの内に秘めた怒りを沸々と表現した演技と比較するのは気の毒だし、そんな高尚な映画ではないのですが・・・。犯人グループに貴婦人然とした女が混じっているのが、異様で不気味な感じを醸し出しています。「サスペリア2」の女超能力者役が印象的なマーシャ・メリルが冷たくサディスティックに演じています。暴行魔の一人は、「サスペリア」の盲目のピアニスト。肝心のアイリーンはというとこれがデビュー作で初々しいです。実はもう一人の女の子の方がメインなのですが、こちらの方が可愛いかったりします。映画としては、意外ときっちり出来ている(ストーリーの逸脱も無い)のでカルトムービー的なイタリアの邪劇を期待すると肩透かしを喰うかもしれません。ヌードもほとんど無いのでエロチックな部分を期待するのも・・・(でも無修正版です)。ただ猟奇犯罪的なムードに興味のある方には、ちょっとお奨めしたいと思います。あとアイリーンのファンにも。

暴行列車 (詳細)

影なき淫獣

・「恐怖は後からやって来る...。
 影なき淫獣、1976年日本初公開当時この題名がえらく気に入った覚えがある。いまだにイイと思っている。原題名も「トルソ」と、首も手足もない胴体を示しており,あまりにも不気味な題名からしてこの作品がどんなジャンルの物かわかりすぎて恐ろしい。

数あるイタリア製ジャッロ映画の中でもとりわけサスペンスフルな恐怖度のボルテージが高く、マニアックな怖さでは間違いなく5本指に入る作品である。殺人鬼の凄まじい凶行と謎解きで前半を盛り上げ、田舎街の別荘で展開する密室での殺人鬼とヒロインとの攻防を描く後半が凄い!恐怖描写や道具仕立てが効果的でどれをとっても完成度が高い。セルジオ・マルティーノ監督の1本勝ちである。

・「思い出の名画劇場
原題が「TORSO」。猟奇的なこのタイトルはストレートに映画の内容を表していますが本編は直球のスプラッターではありません。このジャイロ映画の代表作を初めて見たのは小学生の頃。しかもテレビで。足を痛めたヒロインが殺人鬼から逃げまくるシーンに冷や汗かきまくりでした。久しぶり過ぎるほどの今観るとどんな感じかかなり楽しみです。一応、オレ的に幻の映画なので星5つ!です。

・「先を読ませない展開
監督はイタリア娯楽映画の異才セルジョ・マルティーノ。ミラノの学生街で、覆面姿の連続殺人鬼の凶行が起きる。異常なまでの猟奇殺人事件。そんな不穏な空気の中、ヒロインは3人の友人達とともに気分転換に田舎の別荘に向かうが、そこにも犯人の魔の手が迫っていく。物語の前半は複数の殺戮場面を見せ場にしつつ、いかにも怪しい登場人物が次々と登場し、後半は逃げ場の無い屋敷の中でいかに犯人から逃れていくかというサスペンスがメインとなっています。実に見事なプロット、先を読ませないストーリー展開、道具を巧みに使う演出、どれもすばらしい職人技です。たしかに傑作です。一番驚いたが中盤。今までヒロインだと思わせといて      実はヒロインじゃなかったという・・・。「やられた!」ゴア場面は特殊メイクのボロを出さないためか、画面に登場するのは最小限に抑えられています。それでも見所満載の映画に違いないですね。星5個付けさせてもらいました。オススメの一品です。

影なき淫獣 (詳細)

背徳小説 第2章【ノーカット完全版】

・「単なるポルノ。しかも出来が悪い。
かなり前の話になりますが、テレビ朝日の番組に『AXEL』というのがありました。多分東京ローカルの情報番組で、金曜の深夜に翌週のイベント情報などを、スタイリッシュに、そしてエレガントに紹介していました。毎回紹介される、洗練された大人向けの情報が、当時背伸びをしていたボクには、とても格好よく見えて、「一度、この番組で紹介された情報を実践してやろう」と思うようになりました。で、ある時紹介されたのが、この映画でした。番組内で「自由奔放に愛のスタイルを求める新しい性の在り方。大人の女性に是非観て欲しい作品です。」とか言ってたので、ちょっと興味が沸いて(興味以外のモノも沸きましたが)、『銀座シネパトス』へ。『単館上映』というのも、おしゃれ感が漂う気がしてきました。が、スタイリッシュ気分に浸っていたのは、そこまで。観客は皆おっさんばかり。大人の女性の気配すら感じません。席についても、誰一人としてコートを脱がずに、ポケットに両手を突っ込んでいます。何やらただならぬ気配を感じながら、いよいよ上映開始。・・・あれ?すげー演技下手だぞ。あれ?何の必然性も無く、おっぱじめたぞ。そうです。単なるポルノ映画だったんです。しかもつまらない。開始10分で後悔が押し寄せてきた中、周囲で動きが。先程、コートのポケットに両手を突っ込んでいた連中が、ゴソゴソやってます。いい年したおっさんが、こんなに人がいる中で、まさかの『一人遊び』です。もうね。恐くて恐くて。早く外に出たいとばかり考えていて、映画の内容が頭に入りませんでした。(もともと内容も無いんですが。ま、アルバトロス・フィルム配給だから、その時点で気づけという 話なんですが・・・。)

あんまり、お洒落で格好いいことばかり言ってる番組は、信用出来ないですね。

背徳小説 第2章【ノーカット完全版】 (詳細)

郵便屋【ノーカット完全版】

・「評価は割れるでしょう
 ティント・ブラスさんは、女性のお尻が好きな監督として、知られています。確かに、後ろから見たまるみになんともいえないお色気を感じますよね。 で、これも、おなじ趣味の方には、高い評価で迎えられそうです。でも、それだけで、それ以外はなんということもないんですよね。出演者が男女ともまるでしろうと、画像の質もよくない。評判のほうが先行しすぎたようにおもいます。

郵便屋【ノーカット完全版】 (詳細)

イルザ DVD-BOX ヘア解禁リマスター版

・「嗚呼、遂に!!
あのイルサ三部作が遂にヘア無修正盤で発売!!嬉しい限りです!!今まで発売された国内盤はボカシが滅茶苦茶デカかったDVDしか出回っていませんでしたが、今回発売されるDVDはアンカーベイ社仕様マスターの様なので旧DVDの暗くて良く見えなかった部分などもクリアになった為、非常に観やすいという事が期待出来そうです。なお、予告編、オーディオ・コメンタリーも付いている様なので今から楽しみです♪

イルザ DVD-BOX ヘア解禁リマスター版 (詳細)

ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン

・「ホラー・コメディー
 ホラーというより、「スクリーム」みたいなホラー・コメディーです。スプラッターもあればお笑いもあり、テンポがよくてとても面白い。  ネタバレするのであまり書けませんが、この場合は「カースド」は「THE CURSE OF THE WEREWOLF」のこと。ホラーオタクのウェス・クレイヴンらしく、ハマーの古典をテーマにしたこの作品は、他にもホラーの古典へのいろんな言及があって、ほとんどそれだけで作っております。「エルム街」「スクリーム」へのセルフ・パロディもあり。 「ハウリング」「心霊移植人間」「ティーン・ウルフ」「マルホランド・ドライブ」「上海から来た女」なども言及されております。  途中でダレた場面もあるのですが、ラスト近くになるとどんどん面白くなっていって、十分に楽しめる快作でした。セリフもよく考えられていて、結構笑えました。

・「B級テイストがたまらない青春ホラー
移動遊園地の占い師のシーンから、いかにもB級ホラーな展開にそそられるものがあった。

ウェス・クレイブン監督らしいお約束が楽しく、過去のホラー作品へのオマージュ満載で面白かった。

男に捨てられたハイミスの逆恨みパワー炸裂!

「ヒップはガリガリ、脚はブヨブヨ、肌はボロボロ」「嘘よ!」と女が飛び出るシーンが妙におかしい。

セックスアピールが増した弟に、ゲイの青年が迫って来るシーンも高校生のノリで楽しめました。

クリスティーナ・リッチの安っぽさも魅力なB級テイストがたまらない青春ホラーだった。

・「ホラーの生命線は“間”である。
ホラー映画の生命線は“間”である。こんな言葉をウェス・クレイブンが言ったかどうかはわからないが、スクリーム・シリーズも手掛けた筋金入りのホラー作家の作ったこの『cursed』は、観客をビックリさせる“間”がとにかくいい。「この隙間から○○が出てくるだろうな」と観客に予想させた後、一回すかしを入れてからアッと驚かせる。そんなシーンがテンポよくポンポンと飛び出してくるので、知らず知らずのうち映画のストーリーに引き込まれていくのだ。ピッチャーが投げるテンポがいいと野手もプレーに集中できるという、アレとよく似ている。

クレイブンが映画『スクリーム』でスマッシュヒットを飛ばした時期は、アメリカ中がホラー映画にあきあきしていたまさに低迷期にあたり、わざわざその落ち目のホラー映画で勝負をかけたこの監督はある意味とても気骨がある人なのだ。本作品においても、○○という非常に古典的なモンスターを題材に選びながら、ティーンにも受けるように現代風のアレンジをしている演出が秀逸である。主演のクリスチーナ・リッチが○○に変身するシーンなどに当然CGが使われているが、モンスターの弱点等はあくまでも今までの伝統に則っており、けっして目新しさでごまかそうとしていない点にも好感がもてる。

なにせ映画のテンポがいいので、ビックリシーンの合間にちょくちょく挿入されるくだらないギャグにも、観客はついつい笑わされてしまうのだ。そんな現代ホラーの旗手ウェス・クレイブンではあるが、この人からホラーをとったらどんな映画を作るのか興味のある人にちょっとお知らせ。パリの各地区をテーマに複数の監督が制作に携わったオムニバス作品『パリ・ジュテーム』で、クレイブンが監督したラブ・ロマンス短編(評価は???)を見ることができますよ。

・「いやー80年代B級のお味ですなぁー
2005年に作られたにもかかわらずベタな80年代の雰囲気をプンプンさせられるのは、さすがウェスクレイブンとも思うが変身シーンなど別にローテクなSFXでもいいところで安易にCGを使っているところが中途半端そのくせ狼人間は熊の着ぐるみにしか見えないし・・・どうせならもっとローテクで貫いてほしかった・・・

ストーリーや展開はベタながら、なかなか飽きさせない作りになってていい感じだし、全体のデキとしてはなかなかいい方クリスティーナリッチもなかなかいい感じだし犬の狼人間(狼犬?)もいい感じ

ただ、あくまでも80年代B級ホラーを懐かしむ層向けで今時なスタイリッシュなホラーを求める人には不向きな映画だと思う

・「普通の映画
まったく怖くは、ないです。まぁまぁ面白いと思うけど物足りない感じが… この映画で初めて大人になったクリスティーナを見て変わらないなぁ〜アダムスファミリーの顔のままでした(笑)この発売日正しいの?TSUTAYAでは、今年の初めには、レンタルされてたょさっきは、スカパーでやってたし…

ウェス・クレイヴン’s カースド アンレイテッド・バージョン (詳細)

リンダ

・「ジェス・フランコって鬼畜な人です。
ラス・メイヤーは常識人でティント・ブラス はエロオヤジですが、ジェス・フランコって鬼畜な人です。かなり、危険です。アメリカ版79分英語版を鑑賞しましたが、もうおなかイッパイです。情け容赦の無いエロが展開し、頭がおかしくなるかと思いました。リンダって題名ですが、姉のベッシィがひたすらに監禁され、拷問されるといふお話、その間リンダは修道院で、同級生とレズたり、ベッシィを尋ねてきても、島の好青年と浜辺で戯れたり、とイッタイどっちが主役なんだと79分間自分の愚息に問い糺してみましたが、「やっぱり主役はリンダだよ」と答えがでました。

リンダ (詳細)

デス・プルーフ プレミアム・エディション

・「マニアじゃなくても楽しめる!
オシャレ、ハイセンス、スタイリッシュ、パワフル!若者にウケる要素で出来上がっています。また往年のB級映画(私はこの言葉は定義も曖昧で好きではありませんが)の要素が散りばめられ、若者以外も楽しめる作品となっています。でもマニアックな映画の知識は必要ありません、知ってればもっと楽しめますが。映画って面白いものなんだなぁ〜と再認識させてくれるパワフルな作品!必見です!

・「グラインドハウス=東京12チャンネル
グラインドハウス映画なんて日本人にはピンとこないけど、解説などを読むと70〜80年代にかけて東京12チャンネルをはじめとする、TVで放送されていたようなB級映画群のことなんですね。思えばガキのころ、夏休みや冬休みに外に遊びにも行かないで、家でゴロゴロとTVばっかり見ていた俺は、12チャンで毎日午前10:30からやってた映画番組を欠かさず見ていた。そして、そこで放送されていた映画は、いかにも安そうで、CMばっかりの1時間半枠のサイズにズタズタにカットされた、内容がイマイチよくわからないなような未公開のアクション映画やカンフー映画ばっかりだった。だから自分の世代のグラインドハウス体験は東京12チャンネルってことになる。劇中の会話でも出てくる「バニシングポイント」や「ダーティメリー・クレイジーラリー」なんかも何回もTVでよく放送してたよね。この映画の前半のグダグダ感と後半のアナログなアクションもなんだか懐かしかったような感じを覚えたし、字幕よりも吹き替えで見たほうがしっくりきました。自分と同世代=タラと同世代の人は結構ハマると思いますよ。

・「先の読めないくだらなさ。タランティーノやりたい放題!!
タランティーノ、グラインドハウス・オマージュ作品2本立てのひとつデス・プルーフ。まったく、やりたい放題って感じです。ストーリーなどあってない、ないに等しい作品です。お姉ちゃんがいっぱい出て、ぐだぐだ話に花が咲き、ぐだぐだまったりうとうとしているとド迫力のカーアクションで目が覚めます。前半と後半でカート・ラッセル以外は役者が変わり、別のお話になりますが、前半はカート・ラッセルの勝利。逆に後半は…。先が読めない展開でした。Hなぐだぐだ話をしている割には、期待するHなシーンはまったくありません。という実にくだらない感じなのですが、これがなぜかB級におもしろいのです。ハリウッド大作では、決して出せない味わい深さがありますね。B級映画の王様カート・ラッセルは、見事に役にはまっていました。お姉ちゃんたちも個性豊かな方々で、飽きさせません。B級な雰囲気の彼女たちの中にも、かわい子ちゃんをキャスティングしているところは、もろ、タランティーノらしいです。プラネット・テラーのローズ・マッゴーワン。ダイ・ハード4.0のメアリー・エリザベス・ウィンスレット。紅一点?って、救われる感じがしますね。その他おもしろいのは、キル・ビル、ユア・サーマンのスタントを担当したゾーイ・ベルの派手な演技。プラネット・テラーのぶっ飛んだ女医マーリー・シェルトンが、そのままの役で出演。同じく、保安官?も出ています。小ネタの見どころ満載でした。70年代っぽい作風なのに、携帯メールをやり取りしていて愉快です。エンディングの歌も何だかいい感じで作品にはまっています。まいど好き嫌いが別れるタランティーノ・ワールドですが、ボクは気に入りましたよ!!

・「特典映像
タランティーノ監督のカーアクションムービー、「デス・プルーフ」です。本来は「プラネットテラー」と共に「グラインドハウス」と言う名での二本立て同時上映の映画でしたが、諸般の事情から日本ではそれぞれ単独で公開する事となりました。

グラインドハウス版と異なるのは会話シーンの多さでしょう。「グラインドハウス」では現代的で派手な作品だった「プラネット・テラー」からZ級映画のフェイク予告三本と観客の気分を高揚させ、デスプルーフ突入の流れでしたが、

B級作品を髣髴とさせる今作での冒頭の展開はタランティーノお馴染みの冗長な会話シーンがあり、以前の流れをクールダウンさせるような感じでした。単独公開版はこれら追加シーンが増え、好みの分かれる所だと思います。

さて特典映像に関してです。タランティーノ監督が出ずっぱりで、スタントシーン、スタントマン、俳優の話が殆どでした。

ゾーイ・ベールをはじめ、一流のスタントマンが集うこの作品ですが、一名だけ年の若い女性黒人スタントマンがいます。監督いわく、ハリウッドで黒人の女性スタントの活躍する機会は少なく、タランティーノはそれを見越して、経験の浅い彼女を起用したそうです。「この作品で経験を積んで欲しい。」「未熟と言ったらそれまでだ。」「次回カーアクションを撮る監督は、彼女を起用すべきだ。」

後進の人材を育成しようとする監督の心意気に胸を打たれました。

編集前のフィルムに編集者サリー・メンケに対して挨拶をする俳優人の顔も良い。「ハーイ♪サリー♪」とカート・ラッセルもにこやかにご挨拶。

俳優や、スタッフ、監督一丸となり、映画を作ろうとする姿勢を感じれて良かったです。個人的にはシナリオや音楽についても知りたかったのでそれをピックアップする映像特典が無いのは残念でした。

・「売店で、タランティーノ生誕
最近のタランティーノのにはうんざりしていたんだけど、これは違う。 この人初めて「映画」をマジで撮ってる。カーチェイス、女の子、ここいらの撮り方一つで、観客は気付くべき。というか、こんなあからさまにやられて気付かないやつは、ちょっとやばいと思う。物語が〜、とかさ、繋げ方が〜、とか、言ってる人はもっといっぱい映画観た方がいいよ。画面の隅々からタランティーノの意気込み、迫力が伝わってきて、分厚く、しなやかで、これは映画自体が生きているような、肉から血が溢れ出てくるような映画なんだ。かたくるしい様式から外れることで、生きてしまっている映画を作ることに成功した。しかも、誰も期待していない時期に、誰も期待していない映画で。こっからのタランティーノには期待せざるをえないでしょ。特にこれからの映画界のことを考えると。

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