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▼狼と香辛料:セレクト商品

レジーニャ 狼と香辛料 賢狼ホロ (1/7スケールPVC塗装済み完成品)レジーニャ 狼と香辛料 賢狼ホロ (1/7スケールPVC塗装済み完成品) (詳細)
コスパ

「(*^∇^*)」「かわいいけどホロではないかな」「近くで見ると微妙かもしれません・・・」


狼と香辛料 ホロ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)狼と香辛料 ホロ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) (詳細)
壽屋

「器用な人がいるもんだ」「イメージを重視した作品」「サンプル画像より実物が可愛い!」「コレは意外と。。。」


狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き (詳細)
アスキー・メディアワークス

「これわ・・・たまらんわ・・・」「やればわかる」「これは買って良かった」「これは買いじゃね?」「ホロ好きにしか勧められない・・・」


狼と香辛料 ボクとホロの一年(通常版) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き狼と香辛料 ボクとホロの一年(通常版) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き (詳細)
アスキー・メディアワークス


狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「なんか…癒された。」「未来人も宇宙人も超能力者もいないけど面白い小説」「尻尾は口ほどにものを言う」「久々に人に勧めたくなったライトノベル」「異色のファンタジー」


狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「良い続編です」「バランスがとれてます」「羊の干肉のように内容にも油がのってきました」「なぜホロに萌えるのか」「読みたくなる。」


狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「もうラブラブじゃん」「今回も信用買いです!」「ただ単純に」「一緒に悩み、考えてみた」「男女のすれ違いはいつの時代もテーマですね。」


狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「今回は人助けの話」「落ち着いた感じ?」「経済の基礎」「次は先物希望」「結構面白い」


狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「ホロはロレンスの嫁ッ!」「解決策」「天秤でしょうか。」「うれしくも儚い物語」「恋愛モード最高潮」


狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「この物語に何を求めるのか?によって評価は異なる」「コルがかわいすぎて困る新展開」「ふむ……新展開というやつじゃの」「続きが気になる」「仕方がないといえるかな」


狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫) (詳細)
支倉 凍砂(著)

「もっと読みたい!」「ニヤニヤしながら」「初のホロ視点!」「ホロ視点の『狼と琥珀色の憂鬱』は解答」「ホロかわいいよホロ」


狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
小清水亜美(俳優), 福山 潤(俳優), 中原麻衣(俳優), 名塚佳織(俳優)

「誰からでも愛されるアニメ」「独創性が高い。」「原作の雰囲気たっぷり」「原作を読んでいなくても」「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ」


狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
高橋丈夫(監督), 小清水亜美(俳優), 福山潤(俳優), 名塚佳織(俳優), 中原麻衣(俳優), 黒田和也(デザイン), 支倉凍砂(原著), 荒川稔久(脚本)

「原作を最高の形でアニメ化」「今期で一番みたいアニメです。」「相方か相棒か」「野暮なこと言うもんじゃありんせん♪」


狼と香辛料3<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料3<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
高橋丈夫(監督), 小清水亜美(俳優), 福山潤(俳優), 名塚佳織(俳優), 中原麻衣(俳優), 黒田和也(デザイン), 支倉凍砂(原著), 荒川稔久(脚本)

「3巻はシークレット」「DVD限定の回が収録」「7話はDVDだけなのに、怒りがわいてこない」「シナモンシュガーみたいなお話」「甘〜〜〜〜〜い!!(笑)」


狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
高橋丈夫(監督), 小清水亜美(俳優), 福山潤(俳優), 名塚佳織(俳優), 中原麻衣(俳優), 黒田和也(デザイン), 支倉凍砂(原著), 荒川稔久(脚本)

「いよいよノーラの登場」「祝、二期決定!」「狼はやっかいですからね」「女難の相再び」


狼と香辛料5<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料5<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
高橋丈夫(監督), 小清水亜美(俳優), 福山潤(俳優), 名塚佳織(俳優), 中原麻衣(俳優), 黒田和也(デザイン), 支倉凍砂(原著), 荒川稔久(脚本)

「明日は我が身」


狼と香辛料6<限定パック>(初回限定生産) [DVD]狼と香辛料6<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)
高橋丈夫(監督), 小清水亜美(俳優), 福山潤(俳優), 名塚佳織(俳優), 中原麻衣(俳優), 黒田和也(デザイン), 支倉凍砂(原著), 荒川稔久(脚本)

「もう最後ですか」「ぬしよ こころの準備はいいかや?」「近いうちに二期をお願い」「怨みは怨みを呼びこむのみ」


旅の途中旅の途中 (詳細)
清浦夏実(アーティスト), 小峰公子(その他), 吉良知彦(その他)

「聞くほどに味が出る」「清浦夏実、まだ旅の途中」「これは良い曲」「物語の雰囲気と合っています」「今年最初の。」


リンゴ日和リンゴ日和 (詳細)
ROCKY CHACK(アーティスト), クリス・モスデル(その他), 山下太郎(その他), ノエ(その他), 保刈久明(その他)

「TVアニメ「狼と香辛料」EDテーマ」「神曲」「TVアニメ「狼と香辛料」エンディングテーマ」「楽しい・・・」


狼と香辛料 original soundtracks狼と香辛料 original soundtracks (詳細)
TVサントラ(アーティスト), 清浦夏実(アーティスト), ROCKY CHACK(アーティスト), 吉野裕司(演奏)

「レベル高い」「作品舞台にあわせ古楽を色濃くしたサントラ」「ちっちゃな秘密がありんす♪」「濃い。」「旅の途中、ダウンロードしちゃった」


▼クチコミ情報

レジーニャ 狼と香辛料 賢狼ホロ (1/7スケールPVC塗装済み完成品)

・「(*^∇^*)
いち早くホロを立体化したコスパ!いいんではないでしょうか。表情はまあまあ似てるし。服装もみんなが知ってる物語の序盤の服だし!スカートがはずせてズボンだけにできるのもグッド♪

・「かわいいけどホロではないかな
初の立体化ということもあり購入しました。造形はややヤボったいけど、十分です。肝心の顔はまぁ可愛く出来てますがホロの毒は薄いです。幼いかな?表情が気に入ればお勧めです。

・「近くで見ると微妙かもしれません・・・
顔はアニメ版を基にしてあるように見えます。

まず、ホロの特徴の一つである目。あまり再現出来てない気がします。まつげが少ない。垂れ目気味。目の色も、緋色というより茶色っぽくなってしまっているのも×。

次に首の部分。服の首元の開きを再現しようとしたのかは分かりませんが服の部分と肌の部分に段が無い為、首が溶けてるように見えます。遠くで見る分には気になりませんが、近くで見るとちょっとぐろてすく。

あとは髪。グラデーションが弱く、もったりした感じになってしまっている。



服の再現は上手く出来てると思います。胴体の分割部分は胸の下(麦の入った巾着の裏辺り)にあるので、スカートを外しても分割部分が目立つことはありません。

この服を着てるホロのフィギュアは今のところこれのみなので、服のデザインが好きならば買っても良いかも、といったところ。顔の再現度は低いので、顔重視な方にはあまりオススメできません。

レジーニャ 狼と香辛料 賢狼ホロ (1/7スケールPVC塗装済み完成品) (詳細)

狼と香辛料 ホロ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

・「器用な人がいるもんだ
きれい。しかも動きがあって絵になる感じがします。まるでロダンのように造形の才能に恵まれた人がいるんですね。ほめすぎですか?掲載の写真はデモ展示用ということで、量産品のクオリティーが不安でした。実物はなかなか立派なものです。服の左右に継ぎ目があり、腰のあたりに少しだけ接着に荒れがありましたが、問題ないレベルでした。これは個体差なので仕方がないのかも。もしスカートのすそあたりにあったら目立ったでしょう。この類の商品は、店頭で実際に確認して買ったほうがいいかもしれません。

ベースが麦畑のイメージとありましたが、芝生って感じです。もう少し毛足の長いものを想像しておりました。写真を掲載しましたのでご覧ください。

・「イメージを重視した作品
表情がとってもホロらしい。ロレンスをからかっては楽しむ、少女の幼さ(外見ですが)をうまく表現しています。デモ品を見る限り、麦をゆらす風がふいているような躍動感があります。麦畑をイメージしたフロッキーベースが付属。それを利用すれば、より作品のイメージに近づいたフィギュアになりそう。

・「サンプル画像より実物が可愛い!
服装は自分の好きな場面のモノではないしサンプル画像を見てもそんなに興味は湧かないなぁ…と思ったりしてましたがコトブキヤの店頭で展示されてるこのホロを見て考えが変わりました。

すんげぇかわいい!

肉眼だと全く違う。予想以上に可愛い。サンプル画像のみで買おうかどうか迷ってる方は今すぐにでも買うべき!ホロ好きには絶対オススメです。

商品自体の仕様ですが、顔は他社のホロとは違って原作(小説)の絵にとても近いです。尻尾・腰が着脱し、スカートが取り除けるようになっています。着脱する腰の部分は「腰の帯のすぐ下」が外れるようになっており、下着は「ドロワーズ(かぼちゃパンツの丈が長くなったような感じのモノ)」です。(※ドロワーズは"属性"の無い方には「あまり萌えるものではない」とよく言われてますw)

次に、他のレビューサイト等で「ローレグ」と称されてますが腰の下着部分はまともな造形がなされておらず、「ローレグ」というより「ぶつ切り」という印象を受けます。それに加え、左足の付け根に分割線が入っているのでスカートを外した状態で飾るにはオススメしません。そしてカスタマー画像で挙げていただいている「塗装の荒れ」こちらのホロにも確認出来たので、個体差では無さそうです。気になるほどのものではありませんが。(これらの状態はカスタマー画像を参照していただければ幸いです)

・「コレは意外と。。。
マックスファクトリーのホロの予定が全然発表されず、我慢できずにブキヤのホロを買ってしまいました。あまり期待していなかったのですが、これにはびっくり。いい意味で裏切られた。顔がめっちゃかわいい。正直コトブキヤの顔の造形はルイズやセイバーなどで裏切られて来たのであまり期待してませんでした。しかし、このホロの顔はかなりいい。特に目がとてもかわいい。アニメよりも原作の絵に近い感じです。写真でみるよりも実物がいいというのも久しぶり。最近、3千円代で投げ売られているのでホロ好きならオススメの掘り出し物です。

狼と香辛料 ホロ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) (詳細)

狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き

・「これわ・・・たまらんわ・・・
このゲームはロレンス抜きで自分が主人公になってホロと出会い、行商人として旅をして商売ゲームをしながらホロといちゃいちゃできるゲームです。ロレンスがホロと出会えたのはただのラッキーですから、どんな人にもホロと出会えるチャンスはあったわけですからこんなパラレルワールドな幸せもアリだと思う。狼と香辛料は練り上げられたシナリオと商人バトルが見物の作品ですが、やはり小悪魔ホロの魅力もデカイ。ホロボイスを堪能できる謎の巾着とかホロの歌う主題歌とか・・・・破壊力ありすぎるファングッズになっています。DS持ってないのに予約しちゃったふしぎ。

・「やればわかる
これをやるとホロのかわいさが100倍以上あがるホロかわいすぎだよホロ

・「これは買って良かった
何とか1週目をクリアしたので感想を書きます。自分の場合、EDまでの総プレイ時間は約6時間です。

物語は主人公がホロと出会い、街から街へ商品を売買してお金を稼いでホロを1年以内に故郷に連れて行くという話です。(↑自分は1週目は商売に力を入れすぎて1年以内に連れて行けませんでした・・・)

お金の使い道は1つに荷馬車に積める荷物を多くする事、2つ目に強制イベントで先に進むのに必要になってくるという2点だけです。しかし最初は扱える商品が少なくて、果物類とか酒類、装飾品、道具類などを一定数以上売るとより高額な商品を扱えるようになっています。当然高額な商品の方が原価が高い分、利益も多くなります。

そして街を回っている間に、「儲け話を聞いて投資したり、ある街で物価が下落or上昇したetc」などのイベントをこなしていきます。これらは任意イベントなので上手く使うと、より儲かるようになっています。それと平行して、街から街への移動の間などでホロとのイベントも発生して、2択の選択肢から選んでホロの主人公への印象が変わっていくというロレンスの感覚も味わえます。印象はEランク〜Aまでかな?(まだAしかいってないのでその上があるかは未確認)

1〜2カ所、システム面で不便を感じる点が有りましたが全体的には完成度が高いと自分は思いました。ホロとのイベントの数も多く、EDは12パターン有るみたいです。これらはおまけ画面で確認できるのですが、全部埋めようとするとかなりやりこまないといけないのではないでしょうか?一度クリアするとそれまでの「商品知識」という主人公の経験値みたいな物は次回に引き継がれるため何度でも遊べると思いました。原作ファンに限らず、アニメしか見たことがない人も十分楽しめると思いますよ。

ただ貨幣単位が原作を完全に無視しているような・・・ホロがねだってくる蜂蜜パンが銀貨で2000枚って('A`)どの銀貨を使っているんですかね?(トレニー銀貨やリュート銀貨な訳ないよな)------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------【追記:ホロの印象はSランクまで有りました。2週目からホントに楽になります。クリア時の商人レベルに応じてED後の話がプチ変化するようです。】

【追記2:現在3,4週したところですが、このゲームは楽をしてクリアしようと思えば幾らでも簡単にクリアできます。難易度は全然高くありません。そうではなくて、「自分で目標を設定」したり、「ホロとの旅を単純に楽しもう!」という事が出来る人が何度でも楽しめるゲームだと思います。それから、商品を売る時に何度もタッチしなければならなくて煩わしい、と思った人は説明書を読んで下さい。タッチしたままスライドすると一気に商品を選択できますw】

・「これは買いじゃね?
難点を挙げるとしたら、ストーリーに原作のようなハラハラドキドキが余り感じられないことと、行商シミュレーションがやりこむうちに、段々惰性になるくらいかと。但しそれらを補って余りある、36枚のイベントCGや12種のマルチエンディング、商人レベル上げなどやりこみ要素は十分。世界観も原作と比べ違和感は感じなかったし、何よりホロ好きにはたまらないフルボイス。恋愛シミュレーションはそれぞれ感想は違うと思うが、個人的にはまぁ及第点かなと。

・「ホロ好きにしか勧められない・・・
良点1ホロが可愛い。原作考えると若干ホロの対応に違和感があるところもありますが許容範囲内です。

2.MAP画面の移動選択のしやすさ。MAPのスライドのしやすさがいいです。馬車見えなくなっても矢印でますんで見失わないし。

3.ポスターの質の高さ。半端なくレベル高いです。結構丈夫な専用の箱に入れられていて、外に出してみるとその質感に驚きます。あまりに良すぎて使用するのがためらわれます笑

欠点1.難易度の低さ。買った人の多くはホロ好きだと思うので、目標はホロのお嫁さんエンドだと思うんです。自分は1週目で達成できました。1週目は結構ギリギリでしたが、2週目からは順当にいけばそればっかりかと。日数が2ヶ月くらい余ってましたし・・・ちなみに自分はまだ2つしか見てませんがENDが12個もあって全部見ると何かあるらしいんですよね。ENDの中にはBADENDも含まれているという。その何か見たいけどBADENDは見たくないよ;;それとホロの故郷探すために情報集めるのですが・・・情報得られる場所が初回と変わらないんですよ。1週目で場所が把握できるので"探す"という感じがしないんです。

2.MAP画面の移動の遅さ。自分がせっかちなだけかもしれませんが、街を行ったり来たりしょっちゅうするのでその時の移動速度がイラっとしますね。変更できませんし。

3.売買のしにくさ。他の方も言ってますがなんで二回押さなくちゃならんのだと。かなりの頻度のシステムに確認はいらんでしょう・・・

4.既読スキップがない。2週目から(?)×ボタンで"早送り"ができます。1週目とダブる会話がかなり多いのでXボタンを押しっぱにするんですが、既読スキップじゃないのでまだ見てない会話まで早送りされるんです。バックログ機能とかないので見過ごした場合かなり痛いです。

総評行商のシステムは期待はずれでした。事前の情報からかなり期待してたんですけども・・・正直なところ、このレベルのシステムなら純粋にノベル形式にしたほうがよかったんじゃないかと思います。ボイスの面でも媒体はPSPかPS2で。ホロ好きの人なら「買いです!」って言えますが、ゲームシステムを楽しみたい!って方にはお勧めできません・・・

次回はノベル希望です。(次回があるのかわかりませんけれども)

狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き (詳細)

狼と香辛料 (電撃文庫)

・「なんか…癒された。
作品をとりまく柔らかい雰囲気に癒されました。雨降りの道や、酒場でのやり取り。

銀賞という事でアナウンスされていた作品ですが、重厚なストーリー性や剣戟、魔法らしいものは殆ど無い、という前評判を知った時、むしろ読む気が沸いて来ました。暗く重い作品ばかりを読み続けていたので丁度良い清涼剤になると思ったのです。

読了してみると、表紙絵のイメージから想像したものに遠くない満足を得る事ができました。

物事にはきっちりと結果が書いてあるので、消化不良にはなりませんが、時折とても先が見えてしまう部分や心理戦ってそんな簡単かな?と思う部分もあります。しかし、さっぱりとしてほのかに残る読後感はなんとも言えず、テクニックだけで出来るものではないなと感じました。

最初のなせる業だったら寂しいのですが、次にこの雰囲気が維持できていれば、更にその先もずっと読んでいこうと思っています。

・「未来人も宇宙人も超能力者もいないけど面白い小説
一定以上のライトノベルを読んできてしまって、どのライトノベルを読んでも「似た設定どこかで読んだ事あるなあ」といった既視感を覚えてしまうようになった読者にもおすすめできる良書です。交易を行う商人が主人公という切り口が新鮮で、興味深く読む事が出来ました。

訪れた先の土地の習慣や催し物、商人同士のやり取りなど丁寧に書き込まれていますが、しつこさを感じる事も無く、程よく纏められていると思います。

ただ、いくら切り口が新鮮だったとしても、一風変わったのヒロインの存在無くしてはこの本を良書と言う事は出来なかったでしょう。物語の中心的な出来事は他のライトノベルと比べて遥かに地味なのですがヒロインの存在がそれこそ「香辛料」の様に全体をピリッと締めています。

刺激を求めるのであれば他にもおすすめできる本は沢山あるとは思いますが、それに疲れてしまった読者の方におすすめです。

爽やかで涼しい風が通り抜けて行った様な読了感を与えてくれる様な本は、そうないですよ。おすすめです。

・「尻尾は口ほどにものを言う
 行商人の青年ロレンスと豊穣の狼神ホロの二人を中心とした一風変わったライトノベルです。世界観は貨幣経済が定着し、様々な共同体が発展した中世ヨーロッパがベースとなっていて、王制や教会、商会などの利害関係、続刊では土着の信仰や慣習などもとり上げられています。そういったものが丁寧に積み上げられて商売に展開されていくのを面白く読むことができます。幸運、不運に関わらず経済の動きにはなんらかの根拠があり、そこが商売の一番面白いところというのが良く書かれていると思います。また話のメインとなる商取引の顛末についても、なるほどなー、と納得できます。旨い話にピリッとした辛味が効いています 主人公のロレンスが常に一儲けたくらむ商人なので大筋は商売の話になりますが、ヒロインの賢狼ホロとの小気味良いやり取りも魅力の一つです。やり込められるロレンスや不意を突かれるホロの言葉遊びにニヤリとしてしまいます。特にホロは商売の駆け引きでもなかなか尻尾をださない老練さを持っていながら、食べ物や衣装についてはその尻尾で本音がばればれというのが可愛いのです。ファンタジーが全く駄目でなければ、物語の筋もしっかり通っていて登場人物も魅力的な小説ですので一度読まれることをおすすめします。

・「久々に人に勧めたくなったライトノベル
なんかの賞で銀賞とか、なんかのランキングで1位とか。そんな情報は頭から一切抜いて読んで欲しい。

お話は、中世風(?)な世界観の中での中堅商人ロレンスが、とある事から尻尾と耳がついた女の子ホロ(狼の神様)と旅にでるお話。

ちょっと待って。引かないで。ただの萌え系の本じゃないから。この本の魅力は2つ。・経済を絡めたストーリー・主人公の商人と、狼少女の掛け合い

経済を絡めたといっても難しい話はなく、大儲けするための一瞬のタイミングや、莫大な借金を背負った場面での逆転劇など、純粋にストーリーに引き込まれるようなスピード感がある展開に使われています。また、2人の掛け合いが面白い。ある種漫才や寄席に通じる心地よさもありますし、こそばゆい恋愛感もあります。

特に読んでもらいたいのが3巻。(1巻のレビューで書くのが申し訳ないですが・・・)帯についている、「なあ、ぬしよ、わっちを抱いてくりゃれ?」の台詞が出て来たときは、久々に心臓が鷲掴みにされる感触を味わいました。こういう使い方をされるとは・・・。その他もろもろ紹介したいポイントはありますが、その目で確かめてください!

ベタと言いたければ言えば良い。私には久々にど真ん中抉られた王道ストーリーに感じました。

・「異色のファンタジー
と聞いて、皆さんどんなものを想像するでしょうか?「異色? どうせそんなこと言って、また難解かベタな設定なんだろ?」そう思う方が殆どだと思います。しかし、この作品は違います。血肉が飛ぶことも、人が死にまくることもありません。主眼は、マネーゲーム。行商人ロレンスと、ひょんなことからその旅を共にすることになった狼の化身ホロとの、一風変わった物語です。一体どんな内容なんだろう、と疑問に思ったのは、私だけではない筈。電撃大賞銀賞という肩書き抜きに、とても興味が沸いてきて、手に取りました。人によっては、地味だ、とか、ありきたり、とか言われていますが、私はとても新鮮味を感じました。老獪とは言いつつも、どこか憎めなく愛らしいホロと、主人公ロレンスとの楽しい掛け合いや、物語中盤から怒涛の展開で続くハラハラドキドキのスリリングさ、そして読み終わった後の爽快感。こんな綺麗な作品は、今となっては珍しいのではないでしょうか?それこそ香辛料のように、後味のいい仕上がりになっています。とても読みやすいラノベではないでしょうか。なんか、最近マンネリ気味な作品ばっかり読んでるなぁ……。そんな方に是非お勧めしたい一冊です。

狼と香辛料 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

・「良い続編です
前作からの世界観とメインキャラ二人の雰囲気など違和感なく読めます。続編になると、ガラリと調子が変わってしまう小説がありますが、今作はその点では安心できると思います。

内容は同じく経済のお話。しかし、近代以前の物語なので、せいぜい中高で習う程度の難度となっています。それも、判りやすく、且つ簡潔に説明してあるので、「難しそう」とか思わなくていいです。

剣も魔法もない、しかし、飽きは来ない良い作です。少しだけ小競り合いのようなものはありますが、二人の間の親密度向上+ヒロインの見せ場、なので、そこはそこで良いと思います。

前作に続き二人の仲はさらに進展します。読後感もすっきりしているので、重い話に疲れたときなど丁度良いスパイスになると思います。

・「バランスがとれてます
前作もそうでしたが、こちらもおすすめ出来ます。ただ、全体的にはやはり大人向けのライトノベルといった感じですね。難しいからという訳ではなく、障害の解決をするにあたって少年漫画的な展開をしないという意味においてですが。

また、前作と比べると人間関係は煮込まれたぶんだけコクがでましたね。実にいい味を出したやり取りが行われています。

薬膳みたいなライトノベルですよ。おすすめです。

・「羊の干肉のように内容にも油がのってきました
世界を旅しながら各地で事件に巻き込まれるというファンタジーは数多くあれど、貿易、為替、手形のような商いをメインに据えた作品はこれまであまりなかったなかで新規路線を開拓している(どうせなら最後まで荒事を用いずに解決してもらいたかったが、それは1巻と同様にホロの見せ場として必要ということでしょう)。2巻目にあたる本作においても、信用取引、両替や需要の消失による価格の崩壊といったまさに経済的事象を貪欲に取り込んでいる。題名にあるので一応香辛料もお慰み程度には扱っているけれど、メインは貨幣です。

そして前作の不満としてホロとロレンスの関係性の描き方の浅さがあったわけですが、2巻においてはまさにホロが齧り付いた羊の肉のように脂がのってきています。ヒロイン、主人公ともに年齢的にももはや子どもではなく、だからといって酸いも甘いも嗅ぎ分け老成しているというわけでもなく、まさに決してべたに陥らないような節制をぎりぎりのところで保った大人の会話で存分に楽しませてくれます。

そうでありながら関係の深化もきちんと描かれていてとても楽しい。おそらく青少年のためのライトノベルというよりもあるていど歳食った人間向けのつくりになっているのではないかと思われます。

前作でホロという土着宗教が否定される過程を描いたように、本作においても貨幣や魔女狩りと結びつけて宗教を描いており、経済と宗教(両者の関係含む)についてがきちんとテーマとなりえているのは今後も期待して見守りたいところでしょう。

・「なぜホロに萌えるのか
推定数百歳で、実態は巨大な狼で、不届き者どもをなぎ倒し鉄製の武器すら噛み砕くのになぜこれほどまでにホロに萌えるのか?自分のことを「わっち」と呼び、したたかで老賢で、人の心を掴むための演技なのか本気なのかわからないような涙をみせるホロがなぜこれほどまでにツボなのか?誇り高いくせにロレンスの為なら格下の狼にすら土下座をし、狼の姿を誇りにしているくせに変化する姿をロレンスには絶対見せたがらないホロがなぜこれほどまでに愛おしいのか?こっちが聞きたいくらいなのでぜひ読んでその理由をここのレビューに書いて教えてください。とりあえずいいたいことはホロがかわいすぎる。

・「読みたくなる。
話にちょっと無理があるようなないような。。。終盤の商談もホロの力を借りすぎだし、エピローグら辺ももっと丁寧に書いて欲しかったです。

でも、ホロとロレンスのじゃれ合いは大好きです。思わずこう・・・ニヤっとしちゃいます。ちょ〜〜〜〜っと不満もありましたがこの部分だけでも帳消しって感じですね。とてもおもしろい作品だと思いますので、どうぞ読んでみて下さい。

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)

・「もうラブラブじゃん
第3巻はホロとロレンスのバカップルぶりを見せ付けられ、それに翻弄されるかわいそうな人々の話になってます。ホロもロレンスだけが大好きで、ロレンスもホロがいなければ行商なんて出来なくなってもいいとまで想ってしまっているのがよくわかります。商人や駆け引きの面白さなどもあります。ロレンス視点で書かれているのでホロの動きや感情が読者にバレないようになっていて、決別の危機を抱えながら、スピーディかつ絶望的な中での商人バトルには前作の破産の危機以上の危機感を持てます。ロレンスと一緒にホロを失うような気持ちになれるので存分にハラハラもさせられます。しかし、最後はこの人騒がせなバカップルに天誅を願ってしまうかもwまた、この世界にはホロのような者が複数存在することもわかり、世界観に奥行きと幅がだんだんと表現されてきました。とりあえずいいたいことはホロかわいすぎ。

・「今回も信用買いです!
帯買いしてしまった1巻、のめり込んだ末の2巻と続いて、今回はもう棚に並んでいるのを発見した瞬間にレジへGOでした(苦笑

そんなわけで抜群の安定感と人気を誇る香辛料の第3弾です。1巻や2巻と比べると今回は分かりやすくなった気がします。あー、むしろ1と2をちゃんと読んでいないとかえって難しいのか……?とりあえず、新しい商業用語はさほど増えなかった気がするのでシリーズを通読している方なら間違いないでしょう。逆にこれから読もうという方はちゃんと最初からの方が良いです。

さて、通読している方向けに今回の見所を一つ。今回もまた騒動に巻き込まれるホロとロレンスなわけですが、

ささいな誤解からロレンスは絶体絶命の窮地に。手放したくない大切な「積荷」を守るための一発逆転の秘策、ロレンスは「信用買い」の取引を持ちかけることに……。

と、前回手痛い目にあった「信用買い」で勝負に出るという展開がなかなか痛快です。詳しいことは是非とも読んでお確かめ下されば幸いかと。

・「ただ単純に
今回のお話しではホロはあまり活躍していません。ロレンスが独りで混乱し取り越し苦労の苦悩を抱いています。しかし、そこに人間としての温もりを感じられ共感も出来ます。本音で人と話せない性で相手が何を思っているか勝手に考え結論を出し答えを待たずに行動する。ロレンスのキャラに厚みが増してきたと思います。今作は、人間の心理を上手く表せた仕上がりだと思います。

・「一緒に悩み、考えてみた
じわりじわりと近づいていく二人の関係に、そして本格的に経済学へ突っ込んでいく本編に、それぞれ読み飛ばせる場所が無く、ページ数で計算していた読み時間より1割ほど余計にかかりました。1人称な上に行間を読ませる手法がちょっと立ち止まって考える時間を主人公と共有するため、感情移入しすぎるというか、物語を客観的に読むことが出来なくなってしまい、読んでいる時間、その世界に連れ去ってくれる作品ですね。

・「男女のすれ違いはいつの時代もテーマですね。
シリーズ3作目です。3作目から始めても読めると思いますが、やはり1作目からの通読をお勧めします。

なにしろ、今回は主人公2男女の些細な擦れ違いから事件が発生するのです。

基本的には前2作経てどうに入った2人の掛け合いを通じ、徐々にストーリーが展開し、中盤以降一気に商人バトルに突入する仕掛けは健在です。

新人の作家さん故、一作ずつ人物描写の実験が見られ、これからが楽しみな方です。

前2作を読まれ、楽しいと感じた方なら同様に楽しめるでしょう。

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫)

・「今回は人助けの話
これまでが、商人ロレンスの行商人としてのバトル中心でしたが、4巻は村の騒動に巻き込まれてこれを助ける水戸黄門的な話になっています。ホロとロレンスの絆がまた一段と深まり、お互い共にずっと一緒にいたいと思っているのが見え隠れする描写があちこちにちりばめられていて、特にホロのかわいさに悶えます。事件は司祭の娘と粉轢きの青年を中心に進行し、そのいちゃいちゃぶりにもピキピキきますが露骨ないちゃいちゃカップルよりもロレンスXホロの夫婦漫才的掛け合いの方が数倍ピキピキきます。また、ここでさまざまな伝承やホロ以外のホロ的な存在(神のような存在)についての情報が数多く集まり、これまでの現実感ある世界感からよりファンタジー的な世界観が強くなってきます。とりあえず言いたいことはホロかわいすぎ

・「落ち着いた感じ?
1巻2巻3巻とつづいてきたハラハラ感がそれほど感じられなかった気がします。ネタバレ気味になってしまうので、詳しくは書けませんが、この巻でお終いかと思ってしまいました。

教会の神や異教の神々についての伏線もありそうな感じで、次巻に続くそうですから安心してください。

・「経済の基礎
 ネタに困って安易なアイデア商売物に走ったか?、と最初思ったが、後で調べてみると「寒村における経済の導入と特産品」という経済学の基礎分野がネタ元らしい。 そう思ってみると、又違った見方が出来て評価が☆1つ分くらい上がった。 だがやはり前作に比べると話が小さく伏線を張るための番外編と言う感じだと思う。 

・「次は先物希望
ただの「目新しい商人モノ」に終わることなく、毎回展開に一工夫してあるのもこの作品の醍醐味でしょう。時に不自然な部分もあるのですが、そのようなことは関係なく楽しめると思います。

今回は商人モノとしては平凡で、前作の鉱石の「空売り」のようなスリルある展開はありませんが、読後の爽快感は今回も保証します。

ホロというかヨイツというか熊と教会に関してのいくつかの伏線も張られ、今後の展開がますます楽しみです。

しかし、どうでもいいと言ったらどうでもいいんですが、ホロの吉原言葉だけはいつまで経っても慣れません。遊女じゃないんだから・・

・「結構面白い
今回は異教の神を信仰する逗留先の村と、その村を支配しようと企む町との抗争に二人が巻き込まれる話。ただ展開的には他のレビューにあるとおり、大きなピンチもなく、どんでん返しもない。まぁそれでも面白いけど。テーマは故郷。

狼と香辛料〈4〉 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫)

・「ホロはロレンスの嫁ッ!
行商人・ロレンスと狼の化身・ホロの、確かめあうようなやりとりに、心地好さを感じ、あぁ、「狼と香辛料」だと安心する5巻目。

最初の頃の緊張感はなくなって、お互いの気持ちを確認するためにこづきあうみたいなところが、物足りなくもあるが、それは致し方ない。微笑ましいのろけを楽しむだけだ。 ロレンスのいうように、楽しいほど別れた時に思いが巡り、寂しさを感じるほど。

お互いの気持ちを知り合い、すれ違いや行き違いによる緊張感がなくなる一方で、あまったるいのろけが増えてくるが、それが嫌な感じではなく、好ましいものだと感じるのは、この二人が好きだからだろう。

今回もロレンスの商売話と二人の関係が二本柱で話が進む。 北の港町・レノスでホロの故郷の情報を探しながらも、ロレンスは商売の臭いをかぎつける。3巻に引き続き、教会の北への遠征が中止になったことをきっかけに、毛皮取引にごたごたが起こるのだ。 前半は割りとまったり進むが、後半のホロの戸惑いを巻き込んで一気にテンションをあげていく様はさすが。 幸せであり続ける物語に永遠はないというホロの不安は読者のそれと同じで、言い表せぬ一体感がそこにある。

商売話は今回も一筋縄ではいかない。もちろんそれは当然、そうなのだが、ホロとロレンスとの関係性に強くフォーカスが合わせてあった分、読んでる側も商売話から目がそれていて、なんというか、虚を突かれる感じなのだ。

この辺りはマンネリズムの心地好さとストーリー展開の驚きが両方あっておもしろい。「狼と香辛料」らしさを再認識といった感じだ。

あと、酒場の名もなき娘とのやりとりが小気味良かった。 ロレンスの余裕がこにくらしいぐらいだが、いい女がそばにいる男は魅力的でもてるというのは真実だ。 女商人・ボランももちろんかっこいいのだが、こっちは一癖あってもやもやするものが残るのだが、酒場の娘は無条件に好きになった。

物語はまだしばらく続きそう。 この幸せな物語がずっと続いてほしいと思うのはホロだけでなく、読者も同じだ。 その切なさを押し込めて、ホロと同じ気持ちで次巻を待ちたいと思う。

・「解決策
面白かった。商売よりも二人の関係のあり方のほうに重点が置かれた巻です。もちろん、商売がらみなのですが、二人の幸せを望む結果として、ロレンスが(そして読者がのけぞって手にした本を思わず落っことしそうになるほどの)仰天ものの提案がホロよりなされます。悲しいまでにも、二人の幸せのために。

……まあ、結局なんとかなるんですが。

読了後、思いましたよ。お二人さん、結婚しろよと。そんでガキんちょ沢山作れ。それで万事……とはいい切れんかもしれんけど、今回提示された問題はほぼ解決するんでないかいな、と。

まあ、それはともかく。このシリーズ、今後もずっと続いてほしい。すくなくとも、ホロの故郷を突き止め、“月を狩る熊”の謎を明らかにしてくれるまでは、そしてとにかく二人が幸せになってくれるまでは、続けてほしいものです。期待しています。

・「天秤でしょうか。
ホロと商売を天秤に掛けるとしたらホロと出会ったばかりのロレンスは商売を取ったでしょう。

一巻から段々と本文の中を占めるホロの割合が増え、経済の話が減っているのはロレンスのホロに対する気持ちの変化そのものでしょうか。

この巻でその割合は益々増えてきました。

幸せの続く物語はなく、また悲しみだけが続く物語もありません。ただ、幸せを続けようとすると耕されたくない畑にまでてをださなければないために悲しみの物語を選ぶような巻でした。

この物語の終焉が近いような気がします。

ロレンスの口も達者になりましたね。

・「うれしくも儚い物語
今回のテーマは別れです。ホロとロレンスのひたすら楽しく夢のような旅。二人はこの夢のような旅の今後についてついに向き合うことになります。旅には必ず終わりがあるもの、その終わりについて考えまいとして避けてきた二人ですが、ついにここにきてホロがロレンスに別れについて問いかけます。それはどんなに楽しいことも終わりがあるということ。むしろ楽しくすばらしい日々だからこそ、その終わりは確実であるということ。そんな旅の終わりと二人の将来についてついに真剣に向き合い、もう一段階二人の関係をレベルアップさせるのがこの巻のテーマです。・・・・・・・・・なんというノロケ話。ってこれは恋愛した男女が、一生付き合えるのかの結婚を悩んでるのと同じような悩みじゃん。人生もまた旅のようなもの。ホロのいうようにどんなに一緒にいて楽しく幸せな相手でも、それがずっとつづけば飽きたりマンネリ化したり、さらにはどちらかが先に死んだり相手も老けていったりする。二人の旅を通して、恋愛やら人生やらについても考えてしまいますね。とりあえず言いたいことは今回のラストシーンのホロのかわいさは異常。

・「恋愛モード最高潮
前巻よりも商売の話が増えているのに、商売の話が霞んでます。

ホロが二人の未来を不安視してブルーになってる。そこにもととものロレンスの夢、町に自分の店を持つ話が舞い込んでくる。ロレンスがここで店を持って、二人の旅はここで終わりにしよう・・・・

何を今さらって感じの話です。既にロレンスは以前の巻(アマーティーのときだったかな?)で、ホロが陰に隠れてるところで人ならざる者と番になった例はあるのか?を質問し、破産覚悟でカラ売り合戦。それにホロも乗ってるじゃないか。もうここでホロもロレンスも二人一緒にどこまでもーってことを確認してると思うんだけどね。

ま、それはともかく今回もホロは可愛いなコンチクショウ!な出来です。酒場の名前のない姉ちゃんは是非とも再登場させていただきたい。書き下ろしの短編とかでもいいんで、ホロとの三角関係やって欲しいのう。

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫)

・「この物語に何を求めるのか?によって評価は異なる
何をこの物語に求めるのか?によって評価は異なるのかな?と思います。

私の場合、ロレンスの思考の流れを見ているのが好きなので、物語の展開はあまり重要視していません。そのため、この評価です。

ロレンスが仮説をたて、検証し、さらに仮説を立てる流れが面白く感じます。この巻では殆どが仮説で進んでいきますが、前の巻などで足で事実を確認し検証していくさまは見習う点が多く感じられました。

この巻ではあまり思考が深く展開されていませんので少し残念でしたが、それでも一人称の語り口の小説では一般本も含めても秀逸な部類ではないでしょうか?

しかし、商人としての物語、狼と人間の恋愛物語としてみる場合は、この本は優秀とはいえないと思います。他の方が評価されているように繋ぎの物語に過ぎません。

結局、何を求めるか?ですね。

・「コルがかわいすぎて困る新展開
序幕を読み始めたら「おおっ」と声に出しそうになり驚いてしまいました。2〜5巻までの出だしでは、前回の終わりから時間が経過した段階から静かな荷馬車の旅で話が再開していたものが、この6巻の始まりは5巻の終了直後からそのまま慌ただしく試合続行しています。しかも町は暴動で混乱状態、まるでお馴染みのクライマックスの部分です。しかし5巻までとは対照的に、この巻では冒険や危機打開要素がありません。あるものといえば比較的穏やかな船旅、痴話喧嘩、北の伝承、教会の噂、そして新たなお供です。いつものような逆転活劇や大儲けはないものの、地味な面白さについてはいつもどおり(いつも以上かも)なので、たまには荒波立たないのも良いかと思います。前者を期待した読者には退屈だったかもしれませんが、1巻からじっくり読み直すと今回の分も十分楽しめるのではないかと。

毎回思うことです。この小説はファンタジーに分類されますが、主人公はよくある戦士や勇者などではなく一介の商人なので、それらのような派手な戦いなどは行わないものです。大事なのは災難や好機をのらりくらりとかわし、いかに角を立てず得するか。しかし地味な話のようで毎度の“怖い話”が面白さを引き立ててくれます。教会権力、商売の落とし穴、罠、誤解、裏切り、名誉の失墜、閉鎖社会の闇など、妙にリアリティがあります。教会には散々痛い目に合わされてきて、今まではうまく隠れてやり過ごさざるを得ませんでしたが、今回の話から、ホロの誇りのために真っ向対立する可能性が出てきます。次回に悪い予感を持たずにはいられません。そういう意味でこの巻は大きな前フリです。ロレンスとホロの長旅の顛末が不安になってきたところなので、ここで軌道修正は願ってもありません。

・「ふむ……新展開というやつじゃの
このシリーズもはや6巻。毎回楽しく読ませてもらっています。まさか6巻から手を出そうという人は居ないでしょうから、シリーズを読んでいる方向けにレビューをば。

前巻に比べると落ち着いて読んでいられるというか、ほのぼのとした感じが全面に出ていていい感じです。お決まりの商業問題は今回はなんと答えが先送り。「それは自分で考えるがよい」なんて賢狼さまに言われてしまってはロレンスでなくともお手上げです。

で、それに絡んでの今回のお話のポイントなのですが、ロレンスとホロの旅にしばらく『積荷』が増えるようです。ちょっと騙され易い正直者なところとか他人事な気がしません(苦笑新しい旅の目的と新しい旅の連れ。今回はいろいろと新しいことづくめのようですよ?

・「続きが気になる
6巻は評価がイマイチなので、心配してましたが僕は気に入ってますのんびりとした雰囲気も好きなので、十分楽しめました早く続きがよみたいです

・「仕方がないといえるかな
感想は「おもしろい」んだけど始めの頃と比べてなんか心が躍るようなストーリーじゃなくなってきた。まぁ始めの頃が神がかってたからかもしれないけどw僕が今作者さんに求めるのは1巻や2巻のようなリアルなお話ですね〜最後に、この本はとてもおもしろく、奥が深いです。何度も何度も読み返してしまう推理小説のような面白さもあると思います。「ただ本を読んでいる」ような人にはすごく新鮮かと思います。

狼と香辛料〈6〉 (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

・「もっと読みたい!
今回は書き下ろしは50頁強の短編一本のみ、残りは雑誌に掲載済みの短編で構成された短編集です。収録されている話は全部で三つ。内訳は1冊の7割を占める外伝的中編と、それぞれ1巻と2巻の本編直後の幕間を描いた番外的短編の二本です。

まず短編の方の1本目ですが、こちらは1巻での騒動が落着した後に街で買い物をする二人を描いたのんびりムードの作品。金儲けの話…というよりも商人の知恵に関する話はありこそすれ、本編とは違っていたって平和的な雰囲気が妙に新鮮です。

次に短編2本目。こちらが前述の書き下ろし作品なのですが、ロレンス視点で描かれる本編とは違い、ホロからの視点で書かれています。普段ロレンスを茶化してはその反応に喜んだり怒ったりをしているホロが、そうしながら「その実胸の内では何を考えているのか」を初めて見ることができるという、こちらも新鮮な作品。読み終える頃には、なんだかんだ結局言ってホロの方がロレンス以上に、そしてロレンスが思っている以上にロレンスを代え難い旅の伴侶だと思ってたんじゃないか、と思うこと必至のベタ甘エピソードです。

最後に7巻最大の魅力とも言うべき中編。こちらは順序的には7巻の頭に収録されており、また時系列の面からも最も昔の話になります。というのも、この話はホロがロレンスと出会う以前のもの。そして主役はホロ以外の二人の旅人であり、ホロは途中から登場する脇役に過ぎないという異色の話です。今回は兎にも角にもこのエピソードがとても良い。ホロが登場することで「『狼と香辛料』の番外編のひとつ」という小さな枠に収められてしまうのが勿体ないほど。もっとこの二人の物語を読みたい。だからいっそ3人目の登場人物をホロにせず、これ単体でタイトルを冠してリリースしてしまえば良かったのでは?とすら思うほど。

また、ロレンスが居らずホロも脇役という本編との表面上の違いだけではなく、書かれている文章や物語の質も普段のそれとは大分趣きを異にしている印象があります。『狼と香辛料』がデビュー作なので他の作品(=他の世界観)というものがまだ世に出ていない著者ですが、こういった話も書けるのかぁと思いました。そういったわけで、この中編があるおかげで本編1〜6巻を読んだことのない人でも普通に楽しめるのではないかと。(そういった風変わりな買い方をする人はあまり居ないとは思いますが…。)短編集?番外編?なら買わなくていいや、と思われた方にも再考をおすすめします。

・「ニヤニヤしながら
ホロの昔のときの中篇と、前回の後の話の短編が二つです。どの話も甘酸っぱい青春の味がします。(くさっ)バカっプルです。3篇とも視点が違うので飽きはこないと思います。電車の中で読むと、にやにやしっぱなしで怪しい人になってしまいますので気をつけてください。

・「初のホロ視点!
見拠は何と言っても、初めてホロの視点から語られる短編でしょう☆読んでて思わず顔がニヤけてしまいました。ロレンスと出会う前のホロの旅も掲載♪子供好きなお姉さんっぽいキャラのホロは何だか新鮮でした

・「ホロ視点の『狼と琥珀色の憂鬱』は解答
色をテーマとした3本の短編集です。それぞれ、本編中の話の裏話やサイドストーリー的な話で、本編ともつながっています。2つは電撃文庫hp連載のものですが最後の1本が書き下ろしで初の「ホロ」視点の話なのですが、このホロの視点というのが、『めちゃくちゃ萌え』です。今までが鈍いロレンス視点ですから、ホロの本当の気持ちや数百年と生きてきながら、若い娘のような立ち振る舞いや言動を「計算」ではないかと一歩引いて見てしまうところがありました。もちろん、見え隠れするホロの言動で、読込みの深い人ならすべてわかるのかもしれませんが、このホロ視点の短編は、これまで6巻に渡ったホロの女(?)心問題集の解答といってもいいくらいです。ホロの甘えたい・・・寄りかかりたい・・・恋の病に・・・というまるで少女そのもののような本心が赤裸々に語られます。特に最大の恋敵、ひつじかいのノーラを交えたエピソードなので、もはやホロの言動に萌え死ねます。正直たまりません。そしてきっと最後にこう思うでしょう。「ロレンスのバカヤロー。」

・「ホロかわいいよホロ
書き下ろしのホロ視点の物語。これは、現在放送中のWebラジオで、ラジオドラマとして放送されています。これもホロ視点のモノですが、福山さんと小清水さん(?)の声がついて・・・・・・ああ、ああ、という感じに悶えてしまいました。狼と羊。他の二編。一つは、ホロの過去の話。六巻ラストに出てきた、「旅の途中で出会った小僧と小娘」の話。これで、全体の三分の二近くあります。ロレンスの出番はまったく無い話ですが、主人公の少年と少女も、自分は好きになれました。不死の薬、をホロが求めていたという事実にも注目ですね。もう一つは、港町パッツィオでの買い物の話。これは、ホロとロレンスのやり取りが面白いです。なんといっていいか・・・・・・まあ、二人の日常、といった感じです。全体の感想としては、面白かったです。「狼と香辛料」が好きな方なら、ぜひ読むことをオヌヌメします!また、Webラジオの第五回のラジオドラマは、聴いた方がいいです!!というか、聞きなさい!、という感じです。アニメでは語られない、ホロ視点の台詞を聞くことが出来ます。はい。―――と、まあ、こんな感じで。

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫) (詳細)

狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産) [DVD]

・「誰からでも愛されるアニメ
中世の西洋を舞台にした物語は大抵は戦争や宗教が絡んでくる為、実世界との乖離が気になって世界に入り込めない方も多いかと思います。しかしこのアニメでは経済や商業に関する事柄が扱われており、剣や鎧とは無縁の非常に馴染みやすいストーリーになっています。

また、ヒロインである賢狼・ホロのキャラクターも現代的な魅力を感じさせ、古い街並みの中にいるとその存在感は異質なまでに際立っています。花魁言葉や、時折見せる人間らしい表情にもグッと来ること間違いナシです。この作品の魅力を特別なものへと押し上げているのは、やはり彼女の存在だと思います。

誰からでも愛されるアニメだと思うので、未見の方は是非このDVDで堪能してみてください。

・「独創性が高い。
 まず筆頭に語るべきポイントとして「極めて高い独創性がある」 私、ファンタジー系作品とは「誰も見たことが無いものを見せる事」を使命とすると考えておりますが、最も大事と思われる独創性が非常にに長けている。 特にリアルな生活感を感じます。 剣と魔法を駆使して派手な戦いを演じる一般のファンタジー作品と一線を画し、主人公の商人の視点から描かれる商取引の現場、緻密な人間心理の描写、賢狼との関係。 また、それら、どう考えても地味になりそうなストーリーを効果的に演出する技術が高い。 その技術の根幹が何であるかを延々と考えていたのですが、私なりに考えた答えは音響。 例えば、人の雑踏の音でも「市街地にいる時」と「屋内にいる時」は別の物を使っていたり、「草の上に寝転ぶ」と「毛皮の上に寝転ぶ」と「ベッドに寝転ぶ」時、別の音を使ってたり、そして、最も関心したポイントとしまして、メイン二人の会話シーンでほぼ、その音響効果を「使っていない」事かと思われます。 BGM無しで会話というのは誤魔化しが効かない分、高度な声優の演技力が必要。 同じセリフでも言い方一つで受け止め様が変わりますから・・・ 私が見た限りでは、それが出来ている。 その事によって、世界観に独創性が高まり「地味ながらも実に良い味が出ている」状態になっているのではなかろうかと考えています。

・「原作の雰囲気たっぷり
原作の世界観やホロの雰囲気がよく出ています。声優さんのホロの声もなかなか。「わっち」「ありんす」といったホロ独特の言い回しを良く演じていて、個人的にはぴったりはまっている感じです。また、原作と変更したオリジナルキャラの女商人や、収穫祭の情景などの表現がとても良く、アニメ化してくれてよかったと思える貴重な1話です。2007年度最後の名作となる予感がします。初回特典のイラストカードとジグソーパズルにはとても期待してます。また、DVDのみのオリジナルストーリーの第7話にも期待。

・「原作を読んでいなくても
私は原作は読んだことがないのですが、1話目を見ただけで見事にこの作品の世界にハマってしまいました。OPやEDも雰囲気やイメージを壊すことなく、世界観にピッタリ。今まで電撃文庫系のアニメは、アニメの方で絵に違和感があったりしたのですが、今回はそういうのもなく、出来は最高にいいと思います。ホロの独特の喋り方も個性があっていいですしね。

それと…、何を言ってるのか分からないとか……萌えアニメとかつまらないと言ってる人は、恐らく心がひん曲がってる人です。 ちなみに、ホロの喋っている言葉は花魁言葉らしいですね

・「コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
OP,EDどちらも素晴らしく、アニメとしてクォリティーが物凄く高いそして「神」という尊い存在をこれほどに軽やかに美しいものとして描くことができるなんて・・・一見少女アニメの体裁であるが中身はちょっとおちゃめな麦の守人と親切な主人公の旅物語です、賢狼ホロと自分で名乗り、ロレンスという商売人である主人公の考えを超えた発想を度々するのも何百年と生きた経験からか、それとも守(かみ)という存在うえなのか、これからがお楽しみです、禅問答のような会話も知的です。

狼と香辛料1<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)

狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産) [DVD]

・「原作を最高の形でアニメ化
原作のライトノベルはとても良い出来の話なのですが、アニメ化すると作画が崩壊したり、無駄な改悪をする例が多いなか、この作品は奇跡的にすばらしい作画と、原作の雰囲気をよく引き出した上に、オリジナルキャラも加えてアニメの独自性も加えることに成功し、すばらしい作品になっています。原作のよさのせいもあるかもしれませんが、すばらしい構成と脚本です。また、ホロ役の声優さんもホロの独特のしゃべり方(「わっち」「ありんせん」)などをイメージどおりにかわいらしくもかっこよく演じてくれています。OPやEDもイメージどおりのすばらしさ。よくぞ低予算でここまでの作品をつくれたなと感心するばかり。2007年度の名作と言っても過言ではないと思います。ぜひ、このままエンディングまでこのクオリティを保ってほしいです。

・「今期で一番みたいアニメです。
原作は読んでいないのですが本当におもしろいです。ホロの長年生きている悲しさやロレンスの居場所がほしいといういう気持ちがよく見ていてつたわりました。またホロの小清水さんがすごくかわいくてうまいです。レンタルでもいいから一度みてほしいです。

・「相方か相棒か
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの『狼と香辛料』TVアニメ第4,5話を収録したDVD2巻です。金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような異世界経済ファンタジーに感心させられます(総合5/10点)

第四幕「狼と無力な相棒」★★★☆☆5/10点 商会の裏の企みが発覚。彼の足元を突く商人ゆえの無力さを感じさせられます。 孤独への嘆きに視線で交わす二人の会話場面も大人で上品な雰囲気。 商会という場所がある意味治外法権に近い特異さが時代風景を 良く現しています。個は腕力と集団の前には敵わぬものなのか・・・

第五幕「狼と痴話喧嘩」★★★☆☆5/10点 知力を駆使した奪還劇の用意周到さに目を見張ります。 どこまでが本音で嘘なのか。救出後の嘆きと騙しの笑顔の移り変わりの 対話描写の巧妙さが光ります。ホロの喜怒哀楽ぶりの愛らしさが 印象的でした。ただ説明が多く、付いていけない場面もしばしば

・「野暮なこと言うもんじゃありんせん♪
いままでにないストーリー展開に新鮮で続きが気になります、今回はおふたりの旅に突然トラブルが振ってかかります・・商会を会社と見立てて、協会はさしづめ警察兼税務署といったところでしょうか?それとも政府?ん〜〜、、なかなかイメージが湧きにくくちょっと大変でしたがおもしろいです。ホロの本音が垣間見えてますますキャラクターに愛着を感じてしまいます。あと非情な場面もあって結構緊張感があります。

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・「3巻はシークレット
3巻は6話と7話収録6話は単行本1巻のラストシーンの回です。7話はTV放送未公開のDVDのみの回です。DVD1巻2巻の購入応募特典のイベントほろろん祭りに当選して、イベントに参加したところ、先行公開を見せていただきました。「狼と幸福の尻尾」 というタイトルで、内容は単行本7巻の「林檎の赤、空の青」が未公開の第7話でした。ロレンスがホロに服を買ってあげるエピソードなのですが、これがほとんど二人だけの会話で成り立っている話です。とてもほのぼのした、見てるこっちがテレてくるデレストーリーです。しかも、この短い物語の中できっちりと起承転結が濃縮されてとても見ごたえがあります。改めて狼と香辛料の脚本、ストーリーの完成度の高さが伺える1本でした。

ただ、6話は、単行本のラストシーンを微妙に違い、「狼と香辛料か・・・」というセリフをロレンスではなくミローネ商会の者が言うように変更しています。この辺については賛否両論でしょう。このセリフこそ、この作品のタイトルともなった重要なセリフのはずなんですが、ちょっとインパクトが薄い。原作どおり、ロレンスに語らせたほうが良かったのではないかと思っています。

・「DVD限定の回が収録
まだアニメ3話までしか進んでいませんが、おそらく原作の第1巻のシナリオがこのDVD3巻で完結すると思います。またアニメ公式HPによると、この3巻にはアニメ第6話+DVD限定の回が収録される予定だそうです。TVアニメでは描ききれなかった原作のシナリオを補足する話になるか、オリジナルの展開になるのか、楽しみに待ちましょう。

・「7話はDVDだけなのに、怒りがわいてこない
1巻が3話収録で2巻が4話5話と言う事は当然3巻に未放送分が入ると言うことですが普通DVDを買わせるためのいやな商法だなあと思うが、私は怒りはなぜか感じませんでした。どちらかと言うと楽しみが増えたくらいです。DVD買いますから。期待してますよ。本当にいい作品です。

・「シナモンシュガーみたいなお話
第7話はTV未放送です。TV未放送というと、売るために入れるだけで、たいてい出来が悪いのですが、そんなこともなく1話があっという間に終わっていました。古着屋での話です。原作にはありましたね。相変わらず、2人の会話が面白い。本当にスパイスの利いた、良いお話でした。

・「甘〜〜〜〜〜い!!(笑)
甘〜〜〜〜〜い!!のはTV未放映でこの三巻に収録されている第七話「狼と幸福の尻尾」ですが。原作七巻「林檎の赤、空の青」がアニメ化されてます。必見は町娘の恰好をしたホロ。かなり可愛いvそんでもって最後のシーンが焼いた林檎の如く甘すぎる…(笑)この話見たさにDVDを買ってるようなものですからね(^-^)大満足ですvv第6話「狼と無言の別れ」はこれまでの話を締めくくります。少し別れ方は違ったけど、こっちのが好きかな?全く原作と同じでもつまんないしね〜。

狼と香辛料3<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)

狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産) [DVD]

・「いよいよノーラの登場
15、6歳ほどの可憐な少女の姿に身をやつした賢狼ホロの老獪かつ快活な話術と、つとめて沈着に振る舞う25歳の中堅のごく普通の行商人ロレンス。二人の狡猾な掛け合いと、淡い恋愛感情が交錯し、たまらない気持ちにさせられる。さらに、中世ヨーロッパの商人や当時の過酷な生活をリアルに描き出し、二人が行商の途中で巻き込まれる当時の行商人たちにとってはありがちな事件がスリリングに描かれる。1つ間違えばあっというまに命を取られる時代。人の命が今ほど重くなかった時代。それでも人と人との絆やつながりは今以上に深かった時代。そんな時代の物語を、犬耳の少女をヒロインにして最近ブームの「萌え」要素を巧みに取り入れ、今の時代に受け入れられやすく仕上げています。萌え+濃厚なストーリーの両方を求められる今の時代が生んだ集大成でしょう。

このDVD4巻では羊飼いのおとなしい少女(萌えっ子系ややヤンデレの素質あり)が登場し、これに賢狼を自称するホロが思わず本音で嫉妬してしまうという悶えくるしみそうなしぐさや会話のシーンが楽しめます。その直後には前回の成功で手に入れた財産が無くなり、死の直前まで追い詰められる激しい展開が始まります。剣士達が剣を交えて戦うわけでも、魔法使い達が魔物を召還して戦うわけでもないのに、商人たちや、町のなんでもないごく普通の人たちの命を掛けたリアルな戦いの日々に一刻も目を離せません。積み重なる会話の切り返しだけでスピーディでドキドキハラハラの展開が続きます。古い時代というのはやはり残酷な時代でもあったのだなと改めて思ったり。それはそうと二期の発表はまだでしょうか。

・「祝、二期決定!
本当に、この作品はすばらしいの一言でした。オープニングからして、今どきの、特に鬱やどろどろしたたくさん人が死ぬようなアニメと違い、ほっとするような、そう昔こどもの頃見ていた世界名作劇場のフインキが感じられる癒し系なアニメ作品でした。

そこに嬉しいお知らせが。二期が決定したようです。スタッフキャストも同じようです。みなさん期待してまちましょう。

・「狼はやっかいですからね
強力なライバル出現?でおもしろい展開になりました、北へのたびが進んでいくわけですが移動中はあいかわらず地味で昔の人は大変だったんだなとおもいました。新しい街にはいっていきます、続きも見てみます。

・「女難の相再び
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの『狼と香辛料』TVアニメ第8,9話を収録したDVD4巻です。金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような異世界経済ファンタジーに感心させられます(総合5/10点)

第八幕「狼と正しき天秤」★★★☆☆5/10点 なんだか夫婦漫才のような雰囲気です 食欲旺盛、美食派ホロの勢いに振り回されるロレンスとの 新婚夫婦のようなやりとりに終始ニヤニヤ楽しめます しかし動物ならではの直感とそれに期待する彼の洞察力との 水平精度騙し破りはなかなか見応えありですよ

第九幕「狼と羊飼いの子羊」★★★☆☆5/10点 新キャラ・ノーラの参入による三角関係発生 ・・・にはならず、この世界における羊飼いの位置付け、 互いの信頼関係を判っているからこそ弄りあうホロとロレンスなど 対話の巧妙さが光ります。どの方面からも商売に収束させる着眼点が 鋭く、相変わらず脚本の良さが秀でています。う〜む渋くなかなかに面白い

狼と香辛料4<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)

狼と香辛料5<限定パック>(初回限定生産) [DVD]

・「明日は我が身
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの『狼と香辛料』TVアニメ第10,11話を収録したDVD5巻です。金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような異世界経済ファンタジーに感心させられます(総合6/10点)

第十幕「狼と渦巻く陰謀」★★★★☆7/10点 武具の値の暴落により窮地に追い込まれる苦々しい物語です 借金、ローン、連帯保証人など明日の確証が漠然とした契約不履行の怖さと そこに陥った顛末の憂鬱さをわかりやすく描いています。 最後の場面も「神のみぞ知る」ともいえる他者との意外な視点のすれ違いを 捉えており終始感心させられました。今までで一番見応えのある回でした

第十一幕「狼と逆転の秘策」★★★☆☆5/10点 窮鼠、猫をも噛み殺すか。秘策というより博打、詐欺のような感覚は 否めませんが、相手の窮地を理解しながら、それを誘導する 話術の巧妙さと相手への配慮も忘れぬロレンスのお人良しな性格が 秀でた物語です。ノーラが食いついたのも頷けます。この小娘殺しめ(苦笑)

狼と香辛料5<限定パック>(初回限定生産) [DVD] (詳細)

狼と香辛料6<限定パック>(初回限定生産) [DVD]

・「もう最後ですか
悪い商品でもないのに発売前に一人だけレビューして評価を下げすぎるのはどうかとおもいます。狼と香辛料はすばらしい作品です。

・「ぬしよ こころの準備はいいかや?
とある事情から危険な森を抜けなければならない状況で事態は急転していきます・・・見所がたくさんありました、特に、あまりいえないのですが往年の「もののけ姫」を思い出させるスケールのところがありそこのシーンだけでもかなり良かったです。ここで終わりとはきづかずに観てまして、最終話に「ええええ!これで終わりですか!?w」って感じでした。でもいいラストだとおもいます、ラスト2分のところの演出がまたいい発想でして微笑ましかったです。ひさしぶりに通しでまともに見たアニメですが本作品はオトナでも楽しめる素晴らしい出来栄えだと思います。追:ホロはしゃべりもなにもとても可愛いし大好きなのですが最終巻にしてなぜこの表紙にしたのかは疑問です、これでは変に勘違いされてしまう方もいるのでは?とおもいました。

・「近いうちに二期をお願い
このアニメは、上半期に放映された作品のなかでも三本の指に入る程、すばらしい作品でした。 特に、演出、音楽、キャラクター、そのキャラクターに命を吹き込む声優の熱演、もちろん、オープニング・エンディング曲、どれをとっても最高でした。 あえてマイナスをつけるとしたら、作画がちょっとと思うぐらいで、あとは全然気になりませんでした。 是非、早いうちに、二期を同じスタッフで放送していただきたいと心より願っております。

・「怨みは怨みを呼びこむのみ
第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作メディアワークス電撃文庫刊/支倉凍砂原作・文倉十イラストの『狼と香辛料』TVアニメ第12,13話を収録したDVD6巻です。金融、商業、農業など人とお金の流れを作品要素とし、まるで利潤(儲け)と人情(尊厳、信仰)を天秤に掛けるような異世界経済ファンタジーに感心させられます(総合5/10点)

第十二幕「狼と若僧どもの群れ」★★★☆☆4/10点 崖っぷちには危険は元より、保険も必要。 リュビンハイゲンからラムトラへの旅路を描きながら、 度胸が無く、感情や勢いで牙を剥く小者達を捉えています。 やや淡々としていて思ったより抑揚が無いのが残念。 それでも相変わらず人を惹き込むホロの話術は見事。 兎にしておくには勿体無い(笑)

第十三幕「狼と新たな旅立ち」(終)★★★☆☆6/10点 怒りを身に宿し裏切り者を蹴散らすホロの圧倒的迫力に対して どこまでもお人好しのロレンスの余裕が秀でています。 最後まで夫婦漫才のような初々しさを残したやりとりも 朗らかで、良い意味で最終回らしくないいつもの雰囲気が良い感じです。 ただエピローグも無く、あっさり終わった感じは否めません。 続きも観たいですね

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旅の途中

・「聞くほどに味が出る
ご多分に漏れず「狼と香辛料」のオープニングテーマとして知りました。私は抵抗なくアニメを見るようになって日が浅いので、歌っているのは新居昭乃のような、アニメファンには有名でも一般的には知る人ぞ知るというような実力派の人なんだろうと勝手に思っていて、ジャケットを見て容姿の幼さに驚きました。しかもこれがシングル2枚目のアイドル系女優だと知ってさらに驚き。ものすごく上手いというわけではありませんが、十分な歌唱力と、なにより木管楽器のような透明感のある瑞々しい歌声が素晴らしい。この完成度は曲に恵まれたというだけでは説明できないでしょう。アニメやドラマは録画して見ているとオープニングはついつい飛ばしてしまいますが、これに関しては全くそんな気が起きません。作品の世界観にもしっかりマッチした、素晴らしい曲だと思います。

・「清浦夏実、まだ旅の途中
本作プロデューサーである吉良知彦といえば、"あのザバダックの"と、この渋みのある男性バックコーラスにまず反応してしまうのは、やはりお約束だろうか。とはいえ、前作のナチュラルテイストから出発したばかりの、まだうら若きアーティストである清浦夏実にとって、この「旅の途中」が大きな挑戦であったことは間違いなさそうだ。

・「これは良い曲
1話目のオープニングを見て、すぐに買うことを決めた。

最初、気怠さを感じさせるが、サビで一気に泣ける盛り上がり、展開を見せる。特に、バックコーラスがいい味を出している。私はサビの部分で不覚にも涙が出そうになってしまった。この感動はオープニング用に編曲された為かもしれない。だが、それでも星5つは堅い。

知ってる人なら気づくと思うが、メロディーラインはZABADAKのそれである。ファンなら買いかもしれないが、ファンでなくとも私は買う。

・「物語の雰囲気と合っています
TVアニメ「狼と香辛料」のOPテーマです。普段なら録画して観るアニメのOPは飛ばしてしまうのですが、この歌だけは毎回飛ばさずに聴いています。始まりの切ない曲調からサビにかけての盛り上がりに初めて聴いた時は鳥肌が立ちました。一見、風に漂っている様な浮遊感のある感じですが、しっかりと芯の通った歌になっています。まさにホロとロレンスの「旅の途中」をイメージさせる歌ですね!^^

・「今年最初の。
個人的に、今年最初のツボ曲である。アニメOPを初めて見た後無性にこの曲を聴きたくなり始め、CD購入に至った。

・メジャー、マイナーコードの展開が絶妙であり、一方的に曲の印象を植え付けない。・女性VOの語りのような、ささやきのような、それでいて力強さも感じさせる歌に、 バランスのよい男性コーラスがうまく絡み付いていて美しい。

「アニメのOP」という肩書があまりにもちっぽけに思えるほどの大作だ。IPODに入れてからは永久的リピートの日々である。

試聴あるのみ。

旅の途中 (詳細)

リンゴ日和

・「TVアニメ「狼と香辛料」EDテーマ
♪O Seven apples on a witch's tree♪

とにかく思わず口ずさんじゃうというか、曲に合わせて口笛を吹いてしまいます。正直、TVのEDだけだと、この曲の良さを半分しか味わえてません。 口笛とか、弦楽器とか、後半の演奏は特に素晴らしく、耳心地が良いですよ。フルコーラスで聴いてこそ、更に良さが解るというか、きっと、もっと好きになると思いますね。

和訳歌詞も載っているので、英語が苦手な自分は正直助かります(笑私的に2008/冬アニソンではイチオシです。

・「神曲
OPが北の国へ向かうホロとロレンスと旅路とホロのさびさを表現しているとしたらEDは明るく楽しい二人の旅とホロの今にも歌いだしそうな楽しい日々を表現しているといってもいいでしょう。毎回の物語の最後は明るく楽しいホロの口ずさむ歌で〆るというのは楽しいです。二人の楽しい旅が永遠に続くことを祈りたくなるような曲です。

・「TVアニメ「狼と香辛料」エンディングテーマ
好評放映中のTVアニメ「狼と香辛料」のエンディングテーマです。

8分♪で刻むピアノの音色に英語がきれいにのって心地いい。

ビートルズの強い影響がうかがえる一曲。

・「楽しい・・・
アニメ狼と香辛料EDテーマ。程よくポップで軽快かつおとなしい曲で、実に聴きやすい。前編英歌詞で、作品に共通する内容の歌詞を可愛い声質の女性VOがで歌い上げる。

英語の発音の問題は、曲風とVOの可愛さがカバーしていてあまり気にならない。

逆に言えば、曲風とVOの可愛さを除けば、英語の発音が非常に気になってしょうがない。その点、★4で。

でも可愛いからいいや、と思えてしまう所がなんとも。英語が流暢な方、あまり気になさらないように。

リンゴ日和 (詳細)

狼と香辛料 original soundtracks

・「レベル高い
深夜たまたまこのアニメをテレビで見て、内容より音楽に釘付けになりました。マイク・オールドフィールドや、サード・イヤー・バンドやペンタングルやブリティッシュトラッドとかフォーク、プログレ好きの方などは聞いてみてはいかがでしょうか。アニメサントラと侮るなかれ。 ED曲もビートルズを思わせ、こちらもできればフルコーラスでお聴きになることをオススメします。(作詞はYMO初期を支えたクリス・モスデルです)

普段アニメはあまり見ませんが、作品自体もなかなか面白いですね。OP曲も雰囲気出てます。 とにかくハマりました。思わぬ発見でした!原作も読んでしまいましたw

・「作品舞台にあわせ古楽を色濃くしたサントラ
吉野裕司さんといえば、BRIGADOON まりんとメランで民族音楽からテクノっぽいものまでかなり広いジャンルの楽曲をだしております。でも、古楽器を中心としたものとストリングス(弦楽器)が響く楽曲にここまで特化したのは、かなり興味深いと思います。思いの外、1つの曲で使われている楽器が少ないのは、ブックレット2ページにわたって各曲の演奏者を表記していることで分かるはずです。(こういった演奏者の表記も珍しい。省略するものも多いのに)作品の舞台にフィットした楽曲を素直に聴くも良し、使われている楽器をチェックしながらその音の重なり方の妙に作曲者や演奏者に感心して聴くも良し、手間のかかっているがそれを感じさせない軽快な音楽をお楽しみあれ。たすきに「ちっちゃな秘密がありんす。さがしてくりゃれ。」とあるのは…すでに他の方のレビューに書かれていますね。

・「ちっちゃな秘密がありんす♪
民族楽器を多様したサウンドが心地よいアルバムです。サントラの評判を聞きつけて、テレビアニメと小説を読むようになったのですが、本当に作風にぴったりな音楽集だと感じました。

ライナーノートは、ご丁寧にも一曲ごとに演奏者の名前を載せていたり、紙質もしっかりしていて上品な感じ。

完成度の高いサントラです。オススメします。

・「濃い。
あの感動のOP曲と、面白いED曲が入ってるだけでも買いなのだが、もちろんそれだけではない。ありとあらゆる楽器による、民族系テイスト満載のサウンドが詰まりに詰まっており、シリアスな場面の曲から、ほんわかしたムードの曲まで、作品の世界観が惜しみなく表現されているところがすばらしい。

個人的にED曲がTVサイズで入っている点が残念だが、それを無視できるほどの完成度だ。

・「旅の途中、ダウンロードしちゃった
アニメ”狼と香辛料”のサウンドトラックです。麦に宿り、豊穣を司る狼の化身”ホロ”と行商人ロレンスの旅のお話。そんなアニメですから、サウンドトラックも村と森と草原のイメージ音楽といったところでしょうか。どんなに気に入っていても、聞き続けるとちょっと飽きがくるのはしかたないかと思います。でもオープニング”旅の途中”がフルバージョンで入っているとは思いませんでした。購入前にiTun..M...Storeでダウンロードしちゃいました。普通はTVバージョンなんですけどね。ちなみに”リンゴ日和”はTVバージョンですので全部聞きたい方は、リンゴ日和 [Maxi]をあたってください。

狼と香辛料 original soundtracks (詳細)
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