いとしのレイラ (詳細)
デレク・アンド・ドミノス(アーティスト)
「米国南部と友人の妻への横恋慕が生んだ名盤」「鳥肌」「言葉に出来ない凄さ」「最高傑作だと思う!」「ロックの名盤」
Led Zeppelin (詳細)
Led Zeppelin(アーティスト)
「最高のデビューアルバム!」「物凄かった」「伝説の始まり」「申し分なし!」「出来すぎ、やりすぎ1st」
Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live (詳細)
Jeff Beck With the Jan Hammer Group(アーティスト)
「70年代の最高傑作ライブ!名盤中の名盤!」「ベックの格好いいギタープレイが聴けるライブアルバムです」「ソロで唯一のオフィシャルライブアルバム 」「文句なし」「ワイヤードよりライブの方がのっている」
Dressed to Kill (詳細)
Kiss(アーティスト)
「日本デビューアルバムでした。」「I wanna rock and roll all nite!」「捨て曲なし! 名盤」「粒ぞろいの曲構成に脱帽」「やはり並ではない」
Draw the Line (詳細)
Aerosmith(アーティスト)
「ROCKS の勢い、まだあります!」「最高傑作」「最高っすよ」「完成された音作り」「1977年リリースの通算5作目・・・基本的に「ROCKS」の勢いをそのまま継続してます」
War Dance (詳細)
Colosseum II(アーティスト)
「素晴らしい コロシアム」「バトル・ミュージック!」「jazz rock~」「Jazz Rock」「もはやこれ以上は望むべきもない」
Metal Fatigue (詳細)
Allan Holdsworth(アーティスト)
「アランワールドが堪能できるハイクオリティなアルバムです」「ROCKしてます!!」「くだらないヘビーメタルが多くて=金属疲労なのだ」「このアルバムと・・・・」「Allanがオリジナル」
Not of This Earth (詳細)
Joe Satriani(アーティスト)
「サトリアーニ幻のデビューアルバム」「スーパーギタリスト見参」「ジョーサトリアーニ記念すべきファーストアルバム・・・玄人好みのサウンドです!!」「1985年リリースの幻のファーストアルバムと言われていた作品!!」「1985年リリースの幻のアルバムと呼ばれていたファーストアルバム!!」
Metropolis Part 2: Scenes from a Memory (詳細)
Dream Theater(アーティスト)
「そこに一つの物語ありき。」「一枚で何度も美味しい」「音楽史に残る傑作」「「聴く映画」」「ライブ盤も買おう!」
Master of Reality (詳細)
Black Sabbath(アーティスト)
「サバス聴くなら」「超ヘヴィー級の快作!」
The Ultra Zone (詳細)
Steve Vai(アーティスト)
「完成度抜群の「音楽作品」」「変態ワールドの完成」「なんでだろう?」「スティーヴヴァイの音楽集大成的アルバム・・・凄い才能ですよね!!」「負けた!」
Seven Worlds (詳細)
Eric Johnson(アーティスト)
「お蔵にされたデビューアルバム」「Seven Worlds」
Amandala (詳細)
David Fiuczynski's Headless Torsos(アーティスト)
「自由」「「Screaming」が抜けたHeadless Torsos」
Fair Warning (詳細)
Van Halen(アーティスト)
「セカンドの次に大好き!」「大好きなアルバムです」「セカンドの次に大好き!」「中期VAN HALENの豪快さが爆裂!!!」「この2曲がすごい」
No Parole from Rock 'n' Roll (詳細)
Alcatrazz(アーティスト)
「イングヴェイ全盛期の演奏が堪能出来る一作」「若きイングヴェイのハツラツとしたプレイ」
Midnight Madness (詳細)
Night Ranger(アーティスト)
「これぞナイトレンジャー!」「アメリカンハードロックここにあり」「彼らの最高傑作」「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」「ナイトレンジャー大好きなんです。」
Made In Japan: 25th Anniversary Edition (詳細)
Deep Purple(アーティスト)
「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」「マニアなあなた、、初心者の君、、、」「ロック史上最高のライヴアルバム」「これ聴かなくて、どうするんだか」「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
黙示録 (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)
「奇跡のケミストリー」「奇跡プラス1」「最高傑作!!」「血管ぶち切れグラハム」「最高の1枚」
「やっぱりいいアルバムです。」「ハードポップの名作!」「駆け抜けるさわやかのあるロック名盤」「駆け抜ける疾走感」「TOTOの中ではノリノリの元気な1枚」
Thunder and Lightning (詳細)
Thin Lizzy(アーティスト)
「初めて買ったHMアルバム」「ジョンの男気」「ジョン・サイクスの手大きいよ」「「アイリッシュ魂」」「ジョンサイクスは凄い。」
Vandenberg (詳細)
Vandenberg(アーティスト)
「彗星のごとく現れた新人バンドの名作」「硬派なデビュー作」「Pop Metal」
ウェイティング・フォー・ザ・パンチライン (詳細)
エクストリーム(アーティスト)
「祝再発。」「聴いているうちに好きになりました。」「再結成盤よ、早く! extreme最高傑作」
復讐の蠍団~イン・トランス (詳細)
スコーピオンズ(アーティスト)
「ジャーマンメタルの原点」「これが基本。」「初期SCORPIONSの残した名作」「ジャーマンメタルの権化、第3弾!」「リマスター化を望む」
「ロックのバイブル」「Prog-Hard-Rock」「ラッシュ最高峰のコンセプトアルバム!!」「時を継ぐ者」「初期RUSHの最高傑作。これを聴かずして・・・」
Are You Experienced? (詳細)
The Jimi Hendrix Experience(アーティスト)
「US盤「Are you experienced?」」「あ、知らないうちに曲数が増えてる」「ジミ・ヘンドリックスの降臨」「ヒット曲満載」「ジャケです!」
ロック>アーティスト別>C-D>Derek & the Dominos
ハードロック・ヘヴィーメタル>アーティスト別>K-L>Led Zeppelin
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Classic British Rock
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>Classic Hard Rock & Metal
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Hard Rock & Metal>General
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Classic Rock>Guitar Heroes
・「米国南部と友人の妻への横恋慕が生んだ名盤」
この名盤がクラプトンの作品の中で一番好きだ。奇跡的要素が重なり、必然と偶然が交差して完成した、彼の他の作品に類を見ないアルバムだ。 米国のザ・バンドの登場にクリームでやる気を無くし、自己主張むき出しの大物英国ミュージシャン達とのバンドに限界を感じ、さらにジョージ・ハリスンの紹介で知り合った、デラニー&ボニーや他のスワンプフィーリング溢れる米国ミュージシャン達とのステージを通じ、アメリカン・サウンドへのめりこんで行ったクラプトン。(1969〜1970年初頭) その同じステージに元トラフィックのデイブ・メイスン、そしてジョージ・ハリスンもいたわけだが、結果的にこの英国人の3人は米国南部感覚いっぱいの名盤、「アローン・トゥゲザー」、「オールシングス・マスト・パス」、そして「レイラ」を残す事になる。(ドミノスのリズム隊は両方に参加、「オール・・」にはメイスン、クラプトンも参加している) この3作品はどれも素晴らしいのだが、この「レイラ」にだけ特に強く感じられるのが、一つのグループとしての個々のメンバーの音への責任とまとまりだ。 クラプトンのスター性と実力、ソング・ライティングとソウルフィーリング溢れるボーカルで好サポートしたボビー・ホイットロック、そしてデュアン・オールマンという最高のライバルの参加は、クラプトンを大いに刺激した。 「デレク&ザ・ドミノス」というバンド・サウンド(前述した他の2作品はソロ名義)のウネリを見事にまとめあげた名プロデューサーのトム・ダウトの力も重要だった。さらにパティ・ハリスンへの叶わぬ恋のジレンマを歌に込めた作品。これらの偶然が重なり、緊張感とポップ色の混ざりあった化学反応を誘発し、グルーブ感の溢れた、南部への熱き思いが詰まった珠玉の名盤となった。 ちなみにその後何度もクラプトンのステージで演奏されたタイトル曲も、このアルバム収録以上の演奏は聴いたことがない。
・「鳥肌」
「名盤」という言葉はこのアルバムのことのために用意された言葉ではないでしょうか?あまりにも「いとしのレイラ」が有名すぎて、その曲目当てでこのアルバムを聴く人もいるでしょう。しかし、このアルバムは「レイラ」だけではありません。このアルバムは全てが主役なのです。一曲目の「アイ・ルックト・アウェイ」で静かにこのアルバムは幕を開けます。そこから、コンセプトアルバムのような流れでこのアルバムは続きます。このアルバムのコンセプトは一言で言うと「サザン・ロック」という言葉に集約されると思います。それにしても、デュアン・オールマンが凄い。クラプトンとギターで闘っています。そして、はっきり言ってデュアンの方が勝っている。このアルバムはデレク・アンド・ドミノスのアルバムですが、僕は「デレク・アンド・ドミノス・アンド・デュアン」のアルバムとして、認識しています。ロックというジャンルが好きで、まだこのアルバムを聴いたことがない方、是非このアルバムを手にとって聴いて見てください。100%鳥肌が立ちますよ。
・「言葉に出来ない凄さ」
つい最近まではあまり好きでなかったこの作品。「ゆるい」、と思っていた自分が馬鹿でした。クラプトンとデュアン・オールマンとのギターバトルはそれはもう激しい、激しい!!デュアンの縦横無尽なスライドギター、クラプトンのクリームの時とは違う「美しさ」をもったギターソロ。ギターーの手本になる作品とも言えるでしょう。ギタリスト必聴です。この二人が作り出したマジックは未来永劫語り継がれるでしょう。本当にスゴイです!!!!またギターだけでなく魂の入ったクラプトンのヴォーカルも見所でしょう。70年代のクラプトンで唯一力のあるヴォーカルでしょう。それだけ恋をしていたのでしょう。最後にこの作品の良さに気付かせてくれたデレク・トラックス(この人のスライドギターもスゴイ!!)のスライドギターが参加した2006年のライヴツアー、是非ともライヴ盤にしていただきたいと思います。
・「最高傑作だと思う!」
自分が聴いたクラプトンのなかでは最高の作品です。ただし、これはクラプトンだけではなくて、彼を含めたバンド全体の功績。演奏が素晴らしいったらない、本当に!!熱っぽくてうまくて、エリックの歌もいいしね、スタジオで最高のバンドが演奏しているのを間近で聴いてるような気分になります、オールマンのスライドギターはクラプトンよりカッコいいかも。そして曲も全部良くて(全曲!)、オリジナルは2枚組だったのダレルところが全然ない、そんなアルバムほとんどないでしょう? 「庭の木」という曲で終わるのですが、この曲は作曲も歌もクラプトンではないのですが、情感たっぷりの小品でとても良い曲です、ぜひ聴いてください。
・「ロックの名盤」
まだこのアルバムを聞いたことの無い人で、少しでも興味があれば絶対に聴いてください。聴けば聴くほどに発見があり、本当に飽きさせません。このアルバムは当たり前のように「ロックの名盤」と言われ続けていますが、まさしく「名盤」そのものでありロックの歴史の中で「奇跡」でもあるのではないでしょうか。若きクラプトンがギターを弾くだけでなく、「歌う」ことにも本格的に取り組みだしたアルバム。そして過去の自らのトレードマークであったギブソン+マーシャルとは正反対のストラトキャスター+フェンダーアンプのギターサウンドを確立した頃。(どちらもロックギターのサウンドのスタンダードになっているのがすごい)そして、何よりも注目なのはあのデュアンオールマンが参加した事。(この後に彼は事故で若くして亡くなったのは大きな損失だった。)アルバムの中盤あたりからデュアンのギターが加わり、クラプトンも触発されてどんどん熱を帯びてくる。二人のギタリストによる共演は何度聴いてもすばらしい。あまりにも有名な「レイラ」もデュアン無しではありえなかったに違いない。このアルバムではロックがただの「スタイル」ではなく、きちんとした「音楽」として成立している。もっとこの時の音源を聴きたいと言う人にはBOXセットもあるのでおすすめ。レアなセッションやデモテイクも聴けて満足できるはず。
・「最高のデビューアルバム!」
ロック界で最も重要なデビュー作の1枚だと思う。
全体的にダイナミズム・アンサンブルはこれまでになかったようなもので、ペイジ他メンバーの作曲・アレンジ能力には脱帽。音質も60年代ながら透明感・整合感があり、特に「YOU SHOOK ME」「I CAN'T QUIT YOU BABY」などのブルーズは素晴らしいの一言に尽きる。
「GOOD TIMES BAD TIMES」「DAZED AND CONFUSED」などのロック曲では楽器陣が素晴らしい働きをしている。ギターだけでなくベース・ドラムのリズム隊も新たな魅力に溢れている。ジョンジーのベースは音色・フレーズ等すべてにおいて斬新であり、ボンゾのドラムはパワフルで、バスドラを多用したセンスあるフレーズを連発している。
曲はカバーや焼き直しが多いが、
個人的にはZEPのアルバムの中で一番のお気に入りである。
・「物凄かった」
ビートルズ一色だった日本のロック・シーンに殴りこみをかけたアルバム。本来メロディー好きの日本人が何故かレッド・ツェッペリンにはイカレてしまった。ルックスの良さもあったのだろうが、やはり総合的魅力があったのだろう。
「コミュニケーション・ブレイク・ダウン」のプロモーション・フィルムが当時、巷で流されていたが、ペイジとプラントのカッコ良さには憧れたものだ。しかも、音楽的にすでに一枚目でレッド・ツェッペリンの個性と音楽が完成されている。
特にリズム・セクションのボンナムとジョンとペイジとの相性は抜群のものがあり、さすがにペイジが苦労して寄せ集めたメンバーだあったといえる。プラントのボーカルもセクシーでやはり上手い。ペイジのスリリングな演奏は拍手喝采もので、三大ギタリストの座を獲得したのもこのアルバムからだ。{ 私が選んだ三大ギタリストは内緒 }
紙表紙による再発とのこと、まことに結構なかぎりです。青年たちよ、遥かかなたに輝く太陽を求めガンバロウ!!!
・「伝説の始まり」
1969年の初めにこのアルバムが出たことから、LZの伝説が始まった。ヤードバーズがゴタゴタ続きで解散して、その時の残党の一人のジミー・ペイジが新しいバンドを作るらしいという記事を読んでから結構すぐにリリースされた記憶があります。それまでの活動からやりたかったことが凝縮されたアルバムだと思った(実はまだまだホンの序章だったのでありますが)。基本的にはブルースをベースにしたハードっぽい音というのでしょうか?ロバート・プラントのそれまで聞いたことのなかったシャウト・ボーカルと重厚なベースラインとドラムの音が重なりそこにジミーペイジのギターが絡むという、それまで聴いたことのなかった世界でした。この後、同じ年の暮に出た2枚目でまたまたぶっ飛ぶのですが、30年以上経った今ではこのファーストの出来は、2枚目、4枚目にも劣らない傑作だと思うことが多いです。時間と空間が入り混じるという表現を当時のレビューで読んだ記憶がありますが、この訳の分からん表現が当っているような世界を堪能してください。
・「申し分なし!」
ファースト・アルバムとしては、かなりの完成度の高いアルバムです。この4人の出現により新たなハードロックが生まれたと言っても過言でありません。
ボーカル、ベース、ギター、ドラムそれぞれの個性を出しながらも非常に纏まった音楽になっています。ペイジのギターは特にBlack mountain sideのアコギはいいと思います。彼がプレイするアコースティック・ギターの音色は良いものがあります。
また、アルバムごとにギターの音質が違うのが彼の特長です。
・「出来すぎ、やりすぎ1st」
僅か30時間で録音したとは思えない、轟音へヴィ・ロック・アルバムの記念すべき誕生アルバム。ペイジの素晴らしいブルースの解釈で、完璧に計算し尽くされたサウンド、つくりは特筆に値する。特に;コンパクトにしてキャッチーな“グッド・タイムス・バッド・タイムス”に“コミュニケイション・ブレイクダウン”、実験的にして豪快な“幻惑されて”と、既にゼップの二面性が成立している点は、ちょっと怖気づいてしまう。やっぱりゼップははじめから特別な存在だったんだ、と思わせてしまう、そんな出来過ぎデビュー・アルバム。
●Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live
・「70年代の最高傑作ライブ!名盤中の名盤!」
フレーウエイジャムから始まるこのアルバムはベックの代表作と言っても過言ではない最高のライブパフォーマスを繰り広げています。今でもライブで必ずと言っていいほどの曲のオンパレードでヤン・ハマーとの息もピッタリあっていてレコードで最初聞いた時は呆然としてしまったものです。ブルーウインドー、スキャッターブレーンは文句なしの演奏で2曲目のアースでのトーキングモジュレーターでのベックのプレイ!最高以外にユウコト無しの名盤です。10代の方で知らない方は是非このライブが御奨めです。スキャッターブレーンをコピーしてみて下さい。
・「ベックの格好いいギタープレイが聴けるライブアルバムです」
名作「ワイアード」発表後のライブを収録したアルバムで、「ワイアード」でも一緒にプレイしたヤンハマー率いるグループとのライブになります。サウンド的には、ライブということもあり、ややブルーズのフレイバーが含まれています。スーパーギタリスト達のプレイを一言で表すなら「巧い」「速い」といったものが多くなると思いますが、ベックの場合は、やはり「格好いい」でしょうか。特にベックの場合、触媒となるものがある場合、もの凄いプレイをするのですが、ここではヤンハマーのkeyが触媒となって、格好いいフレーズを聴かせてくれます。ギターキッズ垂涎の⑥、名作「ワイアード」からの⑦等も収録されており、ギタリストファンにはお奨めのアルバムです。
・「ソロで唯一のオフィシャルライブアルバム 」
このアルバムが彼のキャリアの中でもソロとして初めてのオフィシャルアルバム(BBAは抜かす)。ライブアルバムとなると当たり外れが多いので心配になる人もいるでしょうが、これは弾けてます。凄まじいです。
このアルバムを聞いて思うのは切れ味が鋭いこと。弾き方もそうですし、フレーズも明後日の方向にぶっ飛んでいます(笑)バックが良いとJEFFも更に輝きますね。
はっきり言って、買わなきゃ損と言い切れる内容(・∀・)
・「文句なし」
いやあ、いいですねえ。おすすめです。色々レビューもあり、興味もって聴いたのですが、皆さんごもっとも。ただし、ストラトだのレスポールだの言うな、ハートだ、というご意見には反対。ハートはもちろんだけど、だって好みの音があるじゃないですか。好みのギターがあってなぜいけない?随分狭い了見で、ベックだって、ストラト(最近はレスポール見ないけど)とレスポール使ってて、その時々に弾いていたギターで、ファンになるのだからさあ。ま、それはさておき、いわゆるフュージョン到来前に、これだけのインスト演奏してた、孤高のギタリスト、ベックを皆さん楽しんでください。
・「ワイヤードよりライブの方がのっている」
曲は、有名な「Wired」からのものが中心ですが、例えば「Blue Wind」は、スタジオ録音盤のヤン・ハマーのドタバタしたドラムより、リズムの切れが良い。「Wired」も名盤ですが、このライブ盤は、熱気が漲っていて、演奏がノッている事が分かります。「Wired」と一緒に買いましょう。
・「日本デビューアルバムでした。」
キッスのサードアルバムにして本邦デビューアルバム。そしてアメリカにおいても成功のきっかけをつくったアルバムです。すなわちロックンロールオールナイトがデトロイトで売れ始めたとの一報を受けたキッスはツアーをキャンセル、急遽デトロイトに飛びコンサートを敢行、録られたライヴがアライヴというわけだ。もちろん次作のトップデトロイトロックシティは、自分達にチャンスをあたえてくれたデトロイトのファンに感謝を込めた曲であるのはいうまでもない。また、その他の曲もロックボトム、激しい愛を、彼女、ルームサーヴィスなど初期のキッスの代表曲がずらりと収録されています。決してロックンロールオールナイトだけのアルバムじゃないですよ!
・「I wanna rock and roll all nite!」
痛快ロックンロール満載!日本でのデビュー作。当時初めて見た人の衝撃度はすごかっただろう。あのルックスでキャッチーで親しみやすいROCK(痺れさせる魔力)。そこが何年経っても変わらぬ人気の秘密ではないだろうか。「Rock And Roll All Nite」は私の夢です。映画「デトロイト・ロックシティ」をロックバカになりって見たら泣きました。
・「捨て曲なし! 名盤」
KISSの名盤をいくつか挙げよと言われれば、迷うことなく本作を選ぶ。「Room Service」「Two Timer」「Rock Bottom」「C'mon and Love Me」「Rock and Roll All Nite」など珠玉の楽曲が収録されている。中でも「Rock and Roll All Nite」はもっとも有名な作品で、誰しも耳にしたことがあるのでは? 買ってそんなし。
・「粒ぞろいの曲構成に脱帽」
奇抜なルックスゆえに音楽的に異端視されがちだったKISSであるが、今聴きなおしてみると、長期にわたり埋没せず、コンスタントにヒットを出してきた実力はヒット曲だけにとどまらず、アルバム全体からもうかがえる。「Dressed to Kill~地獄への接吻~」もそんな一枚だ。全体的には、アコースティックなインストルメンタルを挟んで、ハードロックアルバムらしく、ガンガン押してくるテンポの早さが特徴だが、うまいと思うのはそれが一本調子になって退屈にならないことだ。個々の曲が生きているので、テンションが途切れない。前半4曲のノリの良さを始め、もちろん最終曲「ロックン・ロール・オール・ナイト」の出来はいわずもがな。おなじみのサビでは思わず一緒に歌い出したくなること請け合いだ。
・「やはり並ではない」
'75年にリリースされたKISSの3rdアルバムにして日本デビュー・アルバム。前作「HOTTER THAN HELL」がセールス的に振るわず、レコード会社からの支持で急遽作らされたアルバムだ。
上記のような事情があったため曲の練りは1stなどと比べるといささか弱い感は否めない。ストレートでキャッチーなR&Rは相変わらずだが、印象に残る曲はあまり多くない。
その中で光るのがラストに収められた"Rock And Roll All Nite"の存在。30年を経た今でも必ずライヴの最後にプレイされるこのパーティー・ソングは、一度聴いただけで忘れられなくなるKISSのメロディ作りが一番良い形で表現された名曲だ。
このアルバムのツアーで局地的に人気が高まっていたデトロイトを訪れたことからKISSの伝説は始まった…。
・「ROCKS の勢い、まだあります!」
最高傑作「ロックス」の次作であり、「闇夜のヘヴィロック」とともに、エアロ作品中マスト度高し!1曲目から、彼らならではのクリエイティヴなリフ・ロック・ナンバーでイケイケにさせてくれる。ブリティッシュ勢に負けないほどヘヴィな6曲目もイイし、9曲目は、多分キンクスやフー、ヤードバーズを若い頃アイドルとしていた彼ららしい選曲によるカバー。実質このアルバムでエアロ前期は幕を閉じた、と解釈してもいいかも。このあとの「ナイト・イン・ザ・ラッツ」では、もう持てる力を使い切ったランナーのように、大変アッサリした内容になってしまっている。
・「最高傑作」
このアルバムはもっと評価されていい。前作「ロックス」を経て、音楽的なアーティストパワーにおいて正に、限界ギリギリまで彼らが当時来ていた事が、今聞き直してみてよく分る。スティーブンの歌声は、時に地面を這い回り、時に天を突き抜ける。その粘り強くかつ破壊力のある歌声は、エアロの全アルバムの中で、断トツの凄さである。ジャック・ダグラス・プロデュースのサウンドは、ニューヨーク近郊の古城で録られ、自然のエコーが生かされたその神秘的な響きと共に、ジョーのギターを中心とした灼熱のグルーブに、当時のエアロの凄さが、はっきりと刻まれている。全曲、ヴォルテージが高く、音の塊りがスピーカーからどっと迸り出る。
・「最高っすよ」
中学生の頃、このアルバムを買って衝撃を受けた記憶があります。なんて、なんて過激なの!今風の音ではなくても、メロディー、歌詞、全体の雰囲気が怪しげで危険な香がしました。聞いてはいけないものを聞いているような気分になり、どきどきしたものです。大人になった今でも大好きな一枚です。
・「完成された音作り」
前作までの成功で手に入れた巨万の富を全部鼻から吸う「クスリ」に換え、その勢いで作ったアルバム。前作を超えなければならないプレッシャーから、メンバーが正常な精神状態ではなかった。「Kings And Queens」の壮大な構想は、それまでのただ荒削りなだけの音ではなく、計算されつくした音であるように思われる。タイトルトラックの「Draw The Line」のリフはある童謡の歌い出しに似ている(各自で想像して下さい)と、当時の一部の音楽評論家に酷評されたりもしたが、アルバム全体としては完成度が高い。
ジョー・ペリーは、次作の「Night In The Rats」に数曲参加しただけで一旦脱退してしまったが、結果的にはクスリ漬けのエアロがそこで終わったことで、現在のエアロが存在することになる。
・「1977年リリースの通算5作目・・・基本的に「ROCKS」の勢いをそのまま継続してます」
日本盤を引用すると:「限界を超え、極限までハードなロックンロールを追求したエアロの名盤。緻密なスタジオワークによるライヴ感覚の録音が凄い」
1977年リリースのモノトーンジャケットが印象的(激似!!)なエアロ節炸裂の1枚・・・基本的にプロデューサー・ジャックダグラスが引き続き制作しているので、前作「ROCKS」の延長と考えていい内容です。1曲目タイトルトラック「ドローザライン」から飛ばしまくりでかっこいいです・・・個人的にはベストチューン!!5曲目「ブライトライトフライト」は2分少々の曲で、ジョーペリーがヘタウマボーカルを披露しているロックしまくりの曲・・・これまたかっこいい。このアルバムの聴き所は6曲目(アナログB面トップ)「キングズアンドクィーンズ」・・・曲構成が非常に良く練られたスケールが大きい曲、必聴前作とは違いビッグヒットの曲は含まれていませんが、アルバムトータルの構成が本当素晴らしい・・・ロックのかっこよさを凝縮してます。この後急激に失速していくとは、当時思いませんでしたね。
・「素晴らしい コロシアム」
ドラムスの ジョン ハイズマンがリーダーと言う珍しいグループのコロシアム(コラシアムが正しい英語発音だと思うのですが、もともとラテン語なので、日本語ではコロシアムで正しいのかも、、、、、)彼等の77年に発売された作品です。 #7。 スター メイデン、#4。 キャッスルズ、 #5。 ファイティング トーク、 #8。
ラスト イグジット 等素晴らしいナンバーが8曲収録されています。このグループで注目すべきは、 ゲーリー ムーアがギターで参加していた事です。 キーボードにドン エアリー、ベースにジョン モールそして最も重要なメンバー、 ディック ヘックストール スミスの サックスも彼等の独特なサウンドを作り出すのに一役かっています。
ジョン ハイズマンのドラムスは最高。 ゲーリー ムーアのギターも素晴らしい音を出しています。ムーア ファンにも楽しめる一枚です。
・「バトル・ミュージック!」
当時、フュージョンとかクロス・オーバーとかがはやり始めた頃だと思うのですが、コロシアム2のこのアルバムの攻撃性は郡を抜いていたように思われます。メンバーすべて歴戦の勇者! ジョン・ハイズマンがすごいのはあたりまえ! そこに若きギター戦士ゲイリー・ムーアがまっこうから戦いを挑む!これぞ、ブリティッシュ『職人芸』ロック! なんと言っても、ゲイリー・ムーアがいきなりスパニッシュ・ギターを弾き出すのにはびっくりしました。
・「jazz rock~」
バンドアンサンブルを重視した作り。ギター、鍵盤のソロパートもありありで、激しいバトルを展開。インスト好きにはたまらないアルバム。 10点中10点
・「Jazz Rock」
マハビシュヌオーケストラ、リターントゥフォーエバー、ブランドX、アルディメオラらとくくっていいバンド。ソロスペースを与えられているのはドンエイリーとゲーリームーア。単にジャムっている印象が強い、そこが弱点であり、同時に名盤になれない理由だ。そして残念なのは各プレーヤーのミュージシャンシップはかなり高いのに『マテリアルが』いまひとつであること。これにつきる。それは方向性の甘さにつながるし、シリアスで行くのかそれともコマーシャルなフュージョンでいくのかがきちんと話し合われていなかったのだろう。詰めの甘さがところどころ散見される。ゲーリームーアが二度とこういうバンドをやらないというところにゲーリーの微妙な立場(一番好きな音楽ジャンルではないこと)がある。それとやはり『マスターベーション的な』においがするところが残念。
10点中5点
・「もはやこれ以上は望むべきもない」
77年発表の3rd。このグループのラスト作だが、ほぼ前作の延長線上であり、凄まじいプレイとアンサンブルを聞かせる。しかしながらグループとしても完全に完成の域に達しており、限界点を迎えているのは明らか。次のステップを踏むためにもグループを早々に終わらせようという意図があったのかもしれない。前作から一年足らずで本作が発表され、3.が前作のアレンジを変えての再演をしているのもその現れともとれる。作品としても正直なところ新鮮味はないが、ジャズ・ロックの最高峰の延長線上ということなので、文句の付けようのないクオリティを保っているのも確か。今回も4.のみがヴォーカル・ナンバーとなっていてゲイリーが歌っている。1.は印象的なファンファーレ的なフレーズも登場するグループの代表曲の一つ。ゲイリーのギターはフュージョン時代のジェフ・ベックの影響をモロに受けているように感じる。タイトなリズム隊も非常に魅力的。2.も印象的なメロディを持ったファンクっぽいポップなナンバー。4.のヴォーカル・ナンバーも非常に美しいフュージョン・バラードになっており、ゲイリーもかなり健闘している。ポップさが全面に出つつも、壮絶なプレイをうまく折り込むなど単に延長線上とは言い切れないまとまりの良さを見せる作品であり、そのポップさに納得がいかない人もいるかもしれないが、完全にフュージョンに成り切った本作でグループの終演を迎える潔さには志の高さを感じざるを得ない。文句なしの名盤である。
・「アランワールドが堪能できるハイクオリティなアルバムです」
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・「ROCKしてます!!」
1曲目の”METAL FATIGUE”、4曲目の”PANIC STATION”は極上のロックです。アラン名義のアルバムで、これ程ギターがドライヴしてるのは無いと思います。ギター・ソロのフレーズ、アーミングは”エドワード・ヴァン・ヘイレン”ぽいです。これ、かなりカッコイイです。
3曲目の”DEVIL TAKE THE HINDMOST”はアランのギターのバックで凄いベースを弾いてるジミー・ジョンソンに注目です。べーシストにとって、いい勉強になると思います。
5曲目の”THE UN-MERRY-GO-ROUND”は14分ある長曲ですが、プログレっぽい曲です。ゲイリー・ハズバンドの長いドラム・ソロはドラマーにとって、堪らない曲だと思います。曲調はコロコロ変わるし、アランのギターは鋭いフレーズを弾きまくってます。広大な雰囲気を感じさせる曲です。
6曲目の”IN THE MYSTERY”はVoのポール・コーダの声と同じく、ちょっと甘い感じのする曲です。ここのアランのギター・ソロはロックしてます。鋭いフレーズ弾いてます。
使用ギターはアイバニーズで、音とアーミングに注目のアルバムですね。次の”ATAVACHRON”では、いよいよシンタックスの登場です。
このアルバムも5つ星以上です。凄くかっこいいアルバムだと思います。
・「くだらないヘビーメタルが多くて=金属疲労なのだ」
変幻自在のギタリスト、アランホールズワース。彼はプロの音楽家達から一目置かれる存在だ。コマーシャリズムには関係なく己の音楽を追求しているマイペース派だ。このアルバムは彼の強烈な批評精神、サウンドスケープ、不思議な響きの和音、微妙なアームさばき、広がりのある和音、自由自在のアドリブが堪能できる。例のかぎりなく連続するフレーズもたっぷり味わえる。彼のアームプレーは動物の泣き声さながらである。実に表現力が豊である。実際問題アランのスタイルを取り入れたギタリストは吐いてすてる程存在する。それだけ尊敬されている証拠だが。ビルコナーズ、和田アキラ、スコットヘンダーソンなどなどあげたらきりがない、みんな彼の影響が色濃く出ている。それぐらい影響力のあるギタリストだ。バックのめんつもかなりすごく、ザッパファミリーからチャドワカーマン(この人のソロは必聴です)レベル42からゲアリーハズバンド、ボーカルにポールウイリアムス、キーボードにトニーウイリアムスのライフタイムの同期生アランパスカ(この人はダンハフとのジャイアントが良い)それにトライバルテックのベースのゲアリーウイリス(この人のソロも必聴)と豪華だ。これだけでも聴く価値ありです。これをはじめて聴いたその当時、全身がしびれましたね。あまりの凄さに。1曲目のメタルファティーグはスティーブモーズのアリーナロックに対応しますね。音楽を音楽で批判するところが。無駄な曲は一つもありません。が商業的には成功はしなかった。なんか悔しいですよね。今聴いてもぜんぜん色褪せていません。それがアランホールズワースです。これが気に入ったらぜひ、ゴードンベックとの作品=the thing you see それとatavachronも聴いていただきたいなと思います。質の高い作品が売れない状況というのは悲しいものです。なんとか彼の音楽がより多くの人に伝わればと思います。最後に彼の魅力とは、彼の音楽を聴いた後に、曲を書きたくなる衝動にかられることです。それだけ聴く人の魂をインスパイヤーするだけの求心力を持っているということです。希有な音楽家です。
・「このアルバムと・・・・」
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・「Allanがオリジナル」
基本的にはギターと空間系エフェクターを使って作られるストリングス・シンセの様なサウンドと、スムースな音色のソロが絶品です。その後、多くのフォロワーが出てきましたが、Allan Holdsworthがオリジナルです。ギタリストは必聴です!
・「サトリアーニ幻のデビューアルバム」
ご存知、3歳年下のスティーヴ・ヴァイにギターを一から教え込んだスーパー・ギタリスト、Joe Satrianiによる1985年発表の幻のファーストです。Satrianiが76年から77年の半年間、京都に住んで日本人相手にギターを教えたり、また京都のライブハウスでジミヘンのカバーを演奏していたりしたことは有名ですが、そもそもギターを本格的にはじめたのは1970年にジミヘンが薬物中毒が元で若くしてこの世を去ったことに大きなショックを受けたことが発端です。そしてジミヘンの後継者になるべくギターの猛練習に励むと同時に、ジャズピアニストからジャズ理論を学んだことで、ジャズギターの素養も身に付けています。ここら辺が凡庸なギタリストとは一線も二線も画している点で、まさに「ジミヘンの後継者」を体現している所以です。
このデビュー作はそんな背景のもとに生まれたわけですが、強烈な思いとは反比例して、曲やプレイは実に軽やかで、変に気負うどころか逆に悠然たるものさえ感じます。曲芸のようなプレイの裏には何十倍もの蓄積、キャリアがあるにもかかわらず、それを決してひけらかすことなく淡々とギターに対峙するさまからは、例えようもない凄みさえ感じさせます。ギター好き人間にとっては、まさに必須アイテム!
・「スーパーギタリスト見参」
THE EXTREMISTのライナーノーツでこの作品を「化け物のような馬鹿テク博覧会」という言葉で表しており、それが原因で実際に聴くのが遅れてしまった。あのライナーを書いたライターはどう聴いてそういう表現をしたのだろうか?確かにこの作品でサトリアーニは超絶技巧をふんだんに披露しているが、想像していたような速弾きオンパレードの退屈なアルバムではなかった。後々のアルバムと聴き比べてみても、この時点で彼のメロディセンスが十分に確立されているのがよくわかる。特にRubinaは名曲だ。テクニック一辺倒の凡百なギタリストにはこの味わいは出せない。「ギター1本あればすべてを表現できる」そう言ったサトリアーニの言葉に偽りはない。
・「ジョーサトリアーニ記念すべきファーストアルバム・・・玄人好みのサウンドです!!」
1985年リリースの幻のファーストアルバムと言われていた作品・・・ジョーがギター・ベース・キーボードを一人で演奏し、ジェフキャムピテリがドラムを叩いています。とにかく巧い・・・ある種大道芸人的要素はありますが、テクニックも然ることながらメロディーラインの作り方も素晴らしいセンスと感じます。ルックスとのギャップもまたいいですね(笑)!!個人的には8曲目のようなヘヴィな曲が良かったです・・・音色が変幻自在!!10曲目は2分位の小曲ですが超絶技巧の真骨頂・・・唖然、凄すぎる。アナログは因みにジャケットが違ってました。ジョーサトリアーニの若き日の超絶プレイが目白押しの必聴の1枚です!!
・「1985年リリースの幻のファーストアルバムと言われていた作品!!」
1985年リリースの幻のファーストアルバムと言われていた作品・・・ジョーがギター・ベース・キーボードを演奏し、ドラムはジェフキャムピテリが叩いてます。とにかくこの人はギターが巧い・・・テクニックもさることながら、メロディーセンスも素晴らしいです。(ルックスで損してますが・・・笑)個人的には8曲目のようなヘヴィな曲がお気に入り・・・音色の選び方ががセンス抜群!!10曲目は2分程度の小曲ですが、彼の超絶技巧の真骨頂・・・唖然!!全体に緊張感漲るギターインストアルバムです。
・「1985年リリースの幻のアルバムと呼ばれていたファーストアルバム!!」
1985年リリースの幻のアルバムと呼ばれていたジョーサトリアーニ記念すべきファーストアルバム・・・確か「サーフィングウィズエイリアン」がヒットしたのを受けてメジャーから発売されました。(ジャケットが違います!!)ジョーがギター・ベース・キーボードを担当し、ジェフキャンピテリがドラムを叩いています。とにかく巧い・・・テクニックも相当ですが、メロディーセンスも素晴らしいです。ルックスで損してますが(笑)、本当凄いギタリストです。個人的には8曲目のようなヘヴィーなギターサウンドが聴ける曲が良かったです・・・音色も変幻自在で凄い!!10曲目は2分位の曲ですが、超絶技巧の真骨頂・・・唖然とします!!さすがスティーヴヴァイ・カークハメットの師匠です。「サーフィング」よりはダークなアルバムです。
●Metropolis Part 2: Scenes from a Memory
・「そこに一つの物語ありき。」
現代ハードプログレッシブ・ロックの巨匠=Dream Theaterのコンセプトアルバム。この作品は、ロック界では言わずと知れたDream Theaterの第二作、「Images & Words」に収録されている「Metropolis Part 1」の続編であり、この曲に見られるような「彼ららしさ」を演出しているアルバムである。
収録時間77分の作品全体として一つの物語が完結していて、大まかに二部に分かれる。その物語が実に面白い。あらすじは次のとおりである。
主人公が毎晩悩まされる悪夢の原因を探る為、催眠療法を受ける。催眠状態で主人公が見たものは、自分の前世の実に不条理な死であった…
そこに一つの物語ありき。
極限状態にある主人公の微妙な感情、不安と安堵の交錯…、数々の物語を、テクニカルで、そのくせ繊細な、「音楽」という言葉を持ってリスナーに語りかける、そこがこのアルバムのすばらしいところだ。曲中、前作「Metropolis Part 1」のリフがいたるところに出てくるのも面白い。ジョーダンルーデスのピアノも美しい。複雑な変拍子におけるユニゾンも、聴く者を魅了する。まさに感動の連続。
音楽が好きという方へなら、自信を持ってお勧めできる一枚である。
・「一枚で何度も美味しい」
Dream Theaterの最高傑作として知られている「Images and Words」が多くの名曲を有するという点で名盤であるのに対し、この作品はアルバム全体を通しての作品性の高さという点での名盤であると言える。このアルバムには名曲というに相応しい名曲こそ無いものの、その完成度の高さは「ロック史上最高のコンセプトアルバム」「名曲無き名盤」などとさえ言われているほど。その壮大な作品性(ストーリー面に於いても、音楽面に於いても)から、一度聴いただけではその真髄を理解するのは難しいという欠点こそあるものの、逆に聴けば聴くほど味の出てくる、食べ物に喩えれば「スルメイカ」とも言うべき美味しさも兼ね備えており、歌詞カードを片手に綿密に練られたストーリーを愉しむも良し、メンバーの超絶技巧振りに驚嘆するも良し、Frank ZappaやRushなどの影響を見つけてニヤニヤするも良しと、様々な楽しみ方で聴き入ることができる。一枚で何度も美味しい傑作なので、是非とも繰り返し聴いて欲しい。
・「音楽史に残る傑作」
名作「IMAGES AND WORDS」に収録されていた名曲"METROPORIS PART 1"の歌詞。〜1つの愛が産まれる度に、もう1つの愛は死んでいく〜を壮大に発展させたコンセプト・アルバム。
テーマは 「輪廻転生」。毎晩立ち表れる1つの悪夢、その正体を見極めようと催眠療法士の力を借りる主人公ニコラスが、半世紀の時を経て自分の前世"ヴィクトリア"が辿った愛憎と欺瞞に満ちた物語を体感していく。
深みのある歌詞に呼応する緊迫したインスト・パートと、声色ではなく、歌い方を変える事によって各登場人物の複雑な心理を描写するジェイムズ・ラヴリエ(vo)渾身のパフォーマンス・・。曲を構成する全ての要素が幾重にも絡み合い、破綻することなしに一大叙事詩を形成している。
メロディ・パートを物語の進行に応じて絶妙な形で使い回し、アルバムに途絶えることのない流れを形成した構築技法は(目新しいモノではないと言え)やはり圧巻だ。
マイク・ポートノイ(dr)、ジョン・ミュング(b)、ジョン・ペトルーシ(g)の人間離れした演奏力は相変わらずで今更大きな驚きはないが、本作から加入したジョーダン・ルーデス(key)の常軌を逸した超絶テクニックが脳幹を揺さぶる。
物語の第二幕、#8"HOME"から衝撃の真実(クライマックス)#12"FINALLY FREE"に至るまでの展開は息を呑むほどドラマティック、最早1つの生命として躍動している。私の音楽感を変えた歴史的名作。
・「「聴く映画」」
素晴らしいコンセプトアルバムです。歌詞、メロディともに文句のつけようがありません。The Spirit Carries Onはマジで泣けます!ギターソロで昇天!ペトルーシのソロセンスには脱帽です。全曲素晴らしいです。是非聴いてみて下さい(彼等の音楽についていける方)。DVDも凄いです!
・「ライブ盤も買おう!」
すごいアルバムです!このアルバムを出す前までは厳しい面もあったみたいだけど、起死回生のアルバムを作った。すごいバンドだ。
・「サバス聴くなら」
サバス聴くなら、これ!でも、初心者はパラノイド(2nd)辺りからどうぞ。あくまでも、究極のBLACK SABBATHアルバムですから。イントロ3秒、オジーの邪悪なゴホッ、ゴッホッという咳で失神KO間違いなしです。
・「超ヘヴィー級の快作!」
ブラックサバスの三枚目のアルバムです。前作、前々作をもはるかにしのぐ重苦しさ!本作をサバスの最高傑作に挙げるファンが多いのも十分に納得できるアルバムとなっています。このアルバムは名曲揃いなのですが、なかでもイントゥーザヴォイドのヘヴィーネスは群を抜いています。三音下げチューニングの超ド級ヘヴィーサウンドです。もちろんオジーの咳払いで聴く者をノックアウトするスウィートリーフ、これも変則チューニングのヘヴィーナンバー、チルドレンオブザグレイヴもサバスの代表曲です。マスターオブリアリティは、ヘヴィーメタル史上に残る名盤だと思います。
・「完成度抜群の「音楽作品」」
Vaiのアルバムの中では比較的ハードロック色の押さえられたアルバム。この為ハードロックファンの中にはUltra Zoneを評価しない向きもある。しかし音楽的にはトータルバランスに優れた非常に完成度の高いアルバムであり、Vaiの音楽性の幅広さを物語る充実のアルバムといえる。実際にトリプルネックで演奏レコーディングされたFever Dream、恒例の7th Song(Vaiは必ず7曲目にバラードを入れる)には非常にスムーズで聴き応えのある11拍子のWindows to the Soul、レイボーンのScuttle Buttin'にインスパイアされたというJibboom、B'zの二人をゲストに招いたAsian Sky、そして何と言っても圧巻はタイトルチューンのUltra Zone。エスニックな雰囲気を取り入れテクノの要素を融合しながらも陳腐に成らず、存分にVaiワールドを展開してくれる。
非常に充実した正に「音楽作品」であり、ハードロック系が苦手という人にもお勧めできるハイレベルのアルバムである。
・「変態ワールドの完成」
変態ギタリストの雄、スティーヴ・ヴァイの1999年の作品です。1984年の衝撃的デビュー以来、一貫して変態ワールドを築いてきたヴァイにとって集大成的な作品だと個人的には思っています。デビュー作で感じられた異常な攻撃性こそ薄まりましたが、妙な中近東風の女性ボーカルが狂言回しの役割を務めながら展開されるヴァイ独自の世界観は、誰もが追随不可能な高みにまで達しています。これほど自由自在に自分の意思をギターに伝えることができるギタリストはほかにいないでしょう。
日本盤のみ14曲目がボーナストラックとして追加。また、13曲目の「Asian Sky」にはB'zが参加しています。私はB'zに対しては特別な思いはないので冷静に接することができますが、熱狂的B'zファンがこの作品を聴いてみてどんな感想をもったかを聞いてみたい気がします。松本氏のファンなら問題なしと思いますが、稲葉氏ファンにとっては水と油でしょうね。
・「なんでだろう?」
最近WEBで良くVAI関連ビデオを見ているが、このアルバムのVAIらしいオモチャっぽい中音の感じが抜けたような音を聴くと『良いよね〜』と一人で聞き込んでしまいます。
・「スティーヴヴァイの音楽集大成的アルバム・・・凄い才能ですよね!!」
1999年リリースのスティーヴヴァイの集大成的アルバム・・・この人の才能は本当凄いものがあります。とにかく楽曲のセンス、圧倒的な演奏技術が見事・・・ギタリストというかアーティストとしての可能性を、とことん追求した内容に仕上がっています。1曲目「ザブラッド&ティアーズ」の女性ボーカルをサンプリングした怪しくかっこいい曲からもうヴァイワールド・・・素晴らしい卓越したセンスです、GREAT!!後半に進むにつれて、ますます引き込まれてしまうアルバムです・・・ある種フレクサブル的なアルバムかも知れませんね。個人的には12曲目「HEARIAM」に驚きました・・・スティーブ流ハードロックトリオ!!スティーヴヴァイ(G・Vo)・フィリップバイノー(B)・マイクマンジーニ(Dr)という布陣で、なかなか味があります。もっと驚いたのが13曲目「ASIANSKY」・・・日本が誇るロックユニットB’Zの2人が参加している事!!なかなか勢いがあっていい感じに仕上がっています・・・松本孝弘がゲストギタリストとしてクレジットされており、ヴァイとのギターの掛け合いがフューチャーされています!!必聴のアルバムですよ!!
・「負けた!」
1曲目,東南アジア系(?)のヴォーカルの入ったインスト…これでもうヴァイの空間に引きずり込まれます。その一曲目からタイトルチューンにいったときはもう…
個人的には非情に好きなアルバムです。なんとなくジェフベック的かも知れません。
音楽を芸術として捉えてる方にはお勧めの一枚です。逆に言うと,インストにスピードや疾走感を求める方には少し取っつきづらいかも…?
・「お蔵にされたデビューアルバム」
十代のうちに地元でスターになり有名アーティストのサポートをし、ソロ作品はグラミー候補、二作目に世界的にブレイク、グラミーも受賞。彼らしいスローペースながらも、そんなふうに順風満帆にきたのだと思っていた。このアルバムが出るまで。
実はデビューアルバムお蔵入りという憂き目にあっていたのだ。よくあることかもしれないけれどアーティストにはきつい経験だろうな。
'77、彼はまだ23才だ。で、これだもの。聴いてみて下さい。彼はよく、自分のプレイは先輩アーティストらの影響が出ているというふうに言う。確かにそうだろうけどそれだけじゃない。彼のスタイルは出来上がっており、今でも通用するような曲ばかりでもうすでにEJワールド。
'86の“Tones”に入っている“Zap”や“Emerald Eyes”の原曲があるし、9.A Song for Life は教則ビデオ“The Fine Art of Guitar”('97?)でも演奏されたアコースティックの名曲だ。こんな昔の曲だったのだよ!! 今もライブで演奏されているスタンダードナンバーがここで完成していたのだ、ということに心底驚く。彼はプレイのたびに「幻と消えたあのレコード」を想ったろうか。それとも彼の音楽ファイルには時間軸などないのか。さっき原曲と書いたが単なるバージョン違いである。下手なアマチュアなら20年前なんて未熟でしかないのに、彼の場合はせいぜい歌う声に若さを感じるくらいだ。
レコーディングに時間がかかってリリース間隔が空くのが常で、ジョークのネタにさえなるのだがここで駄目押し。ファーストアルバムはリリースまで20年かかった。
・「Seven Worlds」
巷、歌の無いインストのレコードはたくさんあるものの、これは必聴のギターインストCDです。Eric Jonsonを初めて聴く人の入門にも良し、傍らにおいて長く聴ける質の高い楽曲です。通もそうでない人も音楽を愛する人は聴いて損はしない隠れた優秀アルバムです。
・「自由」
フュ-ジンスキーの自主レーベルからの2作目。世界的に注目度の高いギタリストはミュージックビジネスでも冒険している。その生み出す音楽のみならず、「メジャーで流通して有名になって」という目的とは正反対に己の信念を曲げず創作するということを大事にしている。そこで聞かれるサウンドは一切妥協無し。真摯なまでにクリエイティヴ。「自分はオリジナルじゃなく、混ぜてるだけ」というが十分そのセンスはオリジナルだ。トータルで聞いても分解しても非常に素晴らしい。確実にどこかへつれていってくれる作品であることは保証できる。また、バックを固めるプレイヤーも強力。ジーン・レイクはジャズファンにはデヴィッド・サンボーンなどで有名なドラマー。グルーヴィだが面白い。フィマのベースはい!つも以上に一風変わっている。ウォルター・ベッカ-とやっているなんてそっちのほうが変だ。ダニエル・サドウニックはいまや売れっ子のパーカッショニスト。どこでも名前を見かけるが的確にリズムを色付けしながらも効果音もだす。フューズのギタープレイはもうだれにも真似できないクニャクニャ感。超ファンキーでエネルギッシュなフリゼ-ルといえばちょっとは伝わるか?まあ、とにかく聞くしかない。「アマンダラ」は自由を意味する。ジャンル分け無用。そして感じられる音楽。こういったアートは積極的にサポートしたい。
・「「Screaming」が抜けたHeadless Torsos」
変態系ギタリストの兆児、デヴィッド・フュージンスキーが結成したHeadless Torsosプロジェクトですが、ボーカル抜き、つまり「Screaming」していないバージョン。2001年発表。例のヨーデルヴォイスの使い手Deanが加入し、ファンク色を強めた1995年のプロジェクトの勢いには流石に押され気味の感は否めませんが、いまの源流を探るうえでは重要な意味をもっています。メンバーはベースにFima Ephron、パーカッションにDaniel Sadownick、ドラムにGene Lake。このうちドラムがのちにJojo Mayerから交代しています。
サウンドとしては、フュージンスキー名義の作品で見られた変態ジャズロックという流れの中にありますが、やはり前述の「Screaming Headless Torsos」で受けた衝撃には残念ながら遠く及びません。フュージンスキーのアルバムなら無条件で買うという「鉄人」ならともかく、とりあえずという方は、「Screaming」付きの1995年の作品をお勧めします。とは言っても、ここで聴かれる彼のプレイは相変わらず「変態の極み」に徹していますから、ご安心を!
・「セカンドの次に大好き!」
かねてより評価が分かれる作品。私はEDDIEの音が恐らく最も歪んでいる頃で、ライドハンド(今はタッピングっていうのかな?)、ナイロン弦でのセカンドのインスト等、ややインパクトに欠ける新奏法に陰りが出てきたかと思われた矢先、1曲目イントロでみんなビックリ!新たな飛び道具でこれまで本人以上に効果的な使い方が出来ている人は20年以上経った今でもいないのではないでしょうか。全体的にややアメリカ的な砕けた雰囲気はなく、真摯に濃密に音を追求している、ある意味でファーストに近い、もっとハードですが様式美チックな印象を受ける作品です。ただ、これまでにない曲調のものも多く、3〜6曲目なんかは未だライヴでもやることがあるし、ファンも多い曲ではないでしょうか。他の方のレヴューにもありましたが、私も『HEAR ABOUT IT LATER』は大好きな曲で、アメリカのツアーでは定番のようですがこれはキーボードレス時代のものとしてはもっと評価されてもいいドラマチックな曲だと思います。ややコアなファン向けのイメージもあるかもしれませんが、トリビュート盤でも相応に取り上げられる曲も多く、特にギタリスト諸君にはセンスのよいバッキング、つなぎフレーズも含めてコピーも実は相当辛い(全作そうではありますが)質のよい好盤ではないかと思います。個人的にはセカンドの次によく回す作品です!
・「大好きなアルバムです」
私にとってヴァン・ヘイレンというバンドの魅力は、エディのギターとデイブの声に共通したザラザラしたノイズ感だと思っているので、このアルバムはそれを満喫できる大好きな1枚です。
このあとデイブが抜けサミー・ヘイガーがボーカルを取るアルバム5150から機材の更新もあってかエディの音もどんどんキレイになっていき、昔を懐かしむファンも多かったのではないでしょうか。このアルバムだと Hear About It Later をまずギターでコピーしてみたという人多くないですか?かっこいいですよね。様式美だとかクラシカルな欧風ヘヴィメタルじゃなくてクールなヘヴィロックを聴きたいという時にはうってつけの傑作だと思います。私のいとこは小学生のときにこのアルバムを聴いて相当な衝撃を受けたと言っていました。・・・あると思います。
・「セカンドの次に大好き!」
かねてより評価が分かれる作品。私はEDDIEの音が恐らく最も歪んでいる頃で、ライドハンド(今はタッピングっていうのかな?)、ナイロン弦でのセカンドのインスト等、ややインパクトに欠ける新奏法に陰りが出てきたかと思われた矢先、1曲目イントロでみんなビックリ!新たな飛び道具でこれまで本人以上に効果的な使い方が出来ている人は20年以上経った今でもいないのではないでしょうか。 全体的にややアメリカ的な砕けた雰囲気はなく、真摯に濃密に音を追求している、ある意味でファーストに近い、もっとハードですが様式美チックな印象を受ける作品です。ただ、これまでにない曲調のものも多く、3〜6曲目なんかは未だライヴでもやることがあるし、ファンも多い曲ではないでしょうか。他の方のレヴューにもありましたが、私も『HEAR ABOUT IT LATER』は大好きな曲で、アメリカのツアーでは定番のようですがこれはキーボードレス時代のものとしてはもっと評価されてもいいドラマチックな曲だと思います。 ややコアなファン向けのイメージもあるかもしれませんが、トリビュート盤でも相応に取り上げられる曲も多く、特にギタリスト諸君にはセンスのよいバッキング、つなぎフレーズも含めてコピーも実は相当辛い(全作そうではありますが)質のよい好盤ではないかと思います。個人的にはセカンドの次によく回す作品です!
・「中期VAN HALENの豪快さが爆裂!!!」
1曲目のイントロからエディーのギターが冴えまくる快作。アナログ時代B面1曲目のUnchaindも実にVHらしいヘヴィーかつ豪快な仕上がり。この2曲以外にも名曲を多数収録した素晴らしいアルバムです。ただしどう聞いても棄て曲が後半2曲入っていますが、これを聞かずにいる自称ヴァンヘイレンファンがいたらかわいそうなので、ぜひ聴いてください。
・「この2曲がすごい」
このアルバムは、 Mean StreetとUnchainedにかぎります。とにかくへヴィ。気持ちいいほどへヴィです。VHは、この時期の力強さがいいです。
・「イングヴェイ全盛期の演奏が堪能出来る一作」
スウェーデンからアメリカに渡り、Steelerでの活動を経て世に出た、イングヴェイの事実上のメジャーデビューアルバム。
発表から20年以上経ても色褪せる事の無い、驚異的なイングヴェイのプレイが堪能出来ます。残念ながら交通事故以降、イングヴェイの技術的な面(ピッキングの正確さ等)は衰えてしまったとしか言いようがないですが、この作品では全盛期の鋭さを見せ付けてくれています。
ギタープレイだけでなく、楽曲もいずれも粒ぞろいになっています。「Island in the Sun」では、後の「Heaven Tonight」に通じるポップなセンスを垣間見ることが出来ますし、「Hiroshima Mon Amour」「Jet to Jet」でのテクニックとメロディーの高いレベルの融合は、説明するまでも無いでしょう。
ギターを弾く人だけでなく、メロディアスな良い楽曲を楽しみたいHRファンの方にもお薦めの名盤です。
・「若きイングヴェイのハツラツとしたプレイ」
ご存知、元レインボーのボーカリスト、グラハム・ボネットが1983年に結成した「Alcatrazz」のファーストです。帝王リッチー・ブラックモアが徐々に失速し、またランディ・ローズという逸材を失ったHR界において「新しいギターヒーロー」を作り出すことは至上命題と言われた状況で、まさに彗星のごとく現れた北欧が生んだ弱冠19歳の天才、イングヴェイ・マルムスティーンが登場したときの衝撃は、いまなお新鮮な驚きとして記憶しています。
理屈はさておいても当時は(あくまでも当時)人類の限界を超えたと言われた超速弾き、そしてリッチー・ブラックモアから受け継がれたクラシカルなフレーズの数々を目の当たりにして「これで向こう20年は彼の時代だ」と安心したことが昨日のことのように思い出されます。「Hiroshima Mon Amour」でのあまりにも美しくも狂気を秘めたソロは、いま聴き直しても鳥肌が立つほどです。それだけ真摯に生真面目にギターに向き合っていたイングヴェイの姿を聴いてみて、改めて感じるのは一人立ちしてからの失速ぶり。そんな彼もすでに40代半ば。月日の経つのは早いなと妙な感慨に耽ってしまいます。
これだけの珠玉の名プレイが収まっているこのアルバムの唯一の欠点は、音質の悪さ。せっかくのギターも何だかペコペコしてしまっています。
・「これぞナイトレンジャー!」
ファーストの「炎の彼方」でノックアウトされた人は、この作品で完全に天に昇ってしまうでしょう。1作目を遥かに超えたこの完成度の高さは、以後の作品と比べても全然比較になりません。2作目でこんな凄い作品を出してしまうなんて、彼らは只者ではありませんでした。もっとも、最強作品を早く出し過ぎてしまったような気がしないでもありません。4作目あたりにこの作品が出ていれば、バンドとしての寿命がもう少し長かったようにも思います。何はともあれ、楽曲のクオリティの高さと計算されたツインリードに耳を奪われる事間違いなし!ギターキッズにも大オススメの一品です。
・「アメリカンハードロックここにあり」
前作「DAWN PATROL」から約1年後、「SISTER CHRISTIAN」のヒット等でNIGHT RANGERの名を世に知らしめたアルバムである。「DAWN PATROL」では、ライブ向けのストレートな曲とテクニックで生きの良い新人バンドらしからぬパフォーマンスを提示し、ハードロック小僧のハートを鷲づかみにした彼らはこの作品で更なるパフォーマンスを提示した。
ツインリードギター&ツインボーカルのバンドとして当時最高峰のプレイと、アメリカンバンドらしい楽曲とアレンジをぜひ一聴のほどを。
・「彼らの最高傑作」
HRとメロディアスな彼らの魅力がほどよく調和された、NRの魅力満載の傑作です。NRを知りたければ、この作品を避けては通れません。①のイントロ、リフから、HR小僧は悶絶必至。少しボーカルの録音レベルが低いかな、とは思いますが、気になりません。⑦は筆者心の名曲。歌詞を聴くだけでも泣かされます。思春期を迎えたロック小僧時代、この曲を聴きながら好きな女の子にどう告白しようかとか考えたものです。
④は彼らの最大のヒット曲。とても素晴らしいバラードなんですが、これが曲者で、このヒットでマーケットからバラードバンドのレッテルを貼られ、彼らなりに苦悩したのでしょうが、以降なんだかバラバラな感じの作品が続く、トリガーの役目を果たしてしまいました。以降、なんだか中途半端な作品が続き、気がつけば消えてしまっていました・・・合掌・・・
・「エイトフィンガーだけじゃないよ!!」
1枚目があまりに気持ちよく緊張感ある仕上がりになると、とかく2枚目でやや肩透かしを喰らってしまうバンドも実際多くある中、パワー感や曲のラインナップも含め、全く損をした気がしない出来映え!とかくJ.ワトソンのエイトフィンガーの初披露が話題になりましたが、ギターを弾く方に一言ぜひ付け加えたいのが2曲目のイントロのディレイ・トリック!一瞬キーボードとも思わせるサウンドですが、これはギターですよ!私の尊敬する、その幅広い音楽性とテクニック、独創性から世界でも屈指と思われるPAT THRALL大先生が70年代半ばに編み出したこの驚異のアイディアをレスペクトし、再現したものなのです!実は(髪型によってはやや風貌も似ていますが)BRADは昔からのPATの友人でギターも教えてもらってたそうで、いつか彼のようなサウンドを自身の作品で出してみたいと思っていたからのものだそうです。いち早くフロイド・ローズを採用するなどお互い影響しあっていたと思いますが(ローズ氏が最初にに作ったフロイド・ローズのプロト・タイプのセットはエディ・ヴァン・ヘイレン、ニール・ショーン、ブラッド・ギルスに渡ったそうです。当時おカネのなかったブラッドは、古いレスポールを売ってまで入手したそう)、独自のスタイルを追求し続けた結果、甲乙つけがたい個性的なギタリストになってしまいました(そもそもテクニックそのものはPATが完全に一枚上手でしょう。かのGLENN HUGHESにもこれまで一緒にやったギタリストでは音楽性も含め最高と言わしめています)。少し脱線しましたが、PAT関係はレヴューにも多く書いているので参考にしていただくとして、本作は80年代のメジャー系のハードロックでは相当な水準に達していると思います。RATTなんかと比べられますが、そもそもバンド、メンバーの音楽性が違う。大ヒットがあったがために、それがその後の作品に裏目に出てしまった感もありますが(RATTはかなりブルーズに寄っていった)、明るく楽しいアメリカ人が元気にハードロックしている、そんな作品です。1枚目もあわせて聴いてみることをオススメします。充実感あり!
・「ナイトレンジャー大好きなんです。」
中学生の頃、「シスター・クリスチャン」がトップ40で大ヒットしてアルバムを買いました。そりゃあ、擦り切れるぐらい聞きましたよ〜。ナイトレンジャーの良さは、曲の素晴らしさと優れた二人のギタリスト、スカっと明るいアメリカンな所でしょうか。メロディーメーカーとして有名なジャック・ブレイズは本当にいい曲を書きます。ボーカル・スタイルは同じですが、ケリーとジャックの二人のボーカリストがいることも味ですな。このアルバムの殆どんどの曲がNRの代表曲です。1、2、4、5、7、9はライヴでも欠かせませんが、自分は3、6、8も凄く気に入ってます。つまり、捨て曲無しってことですな。ジャーニーなんか好きな人は超オススメです。
●Made In Japan: 25th Anniversary Edition
・「いやー(^^ゞすべてにおいてすごい、感服」
このCDは昔の日本版「ライブインジャパン」(1枚もの)を持っているのですが音が各段によく、さらにアンコール曲3曲もオマケについてくるとのことなので思いきって買い直してみました
まず、昔のライブインジャパンを聴いて続いて新たに届いたメイドインジャパンを聞いてみると・・・
おぉ!誰でもはっきりわかるぐらい音が違います昔のライブインジャパンもライブのくせに音が異常にいい、奇蹟だなどと思ってましたがそれ以上な音になるとは驚きです全体的にもやっとした感じ(もとのはもとのでクリアだと思ってたけどこのCDを聞くとそう聴こえてしまう)がとれて各パートの音がしっかり独立してとてもクリアな感じになりましたスタジオ録音並、いや、それ以上の音ですデジタルリマスター技術の革新はすごいですねぇー
オマケ3曲もすばらしい演奏でなかなか熱いです
ただ、1つ不満なのがジャケットぜったいライブインジャパンのジャケットの方が(武道館の観客をステージ斜め上から見下ろした写真)かっこいいメイドインジャパンはずっとこのジャケだったみたいだから仕方ないですけど・・・
それは置いといて、とにかく買い直し大成功です
・「マニアなあなた、、初心者の君、、、」
25年ぶりにリマスターされ、さらに音に磨きのかかった超名盤! このアルバムのレビューは他の人にまかせてマニア向けの話をします。最大の聞きどころはCD2のロジャー グローバーとイアン ペイスによってミックスされたアンコールの3曲。CD1の本編はステレオピクチャーが反対ですがCD2はリッチーは右、ジョンは左と正しく修正されています。(私的にはCD1も修正して欲しかった。)Black nightは24カラットと同じテイクですが、こちらの方は1分20秒ほど長い完全版、Speed kingは3枚組Live in japanと同テイクですが、演奏前のMCがこちらではカットされています。続くLucilleが初登場音源でBBCライブを遥かにしのぐ最高なノリです。(さすが大阪公演)このリマスター盤は、初心者にも3枚組持ってるヘビィーなマニアにも問題無くおすすめします。追伸 ジャケット写真は日本公演とは無関係です。これが小さな欠点。
・「ロック史上最高のライヴアルバム」
LIVE IN JAPAN(MADE IN JAPAN)を購入したのはこれで4回目ですが、こりゃすげーや!従来のものが武道館の2階席の一番後ろで聴いた音だとすると、こいつは最前席のまさしく目の前で演奏を聴いてるかのような感覚のきわめて優れ物です。もしあなたが、従来盤を持っているなら迷わず買い替えることをお薦めします。もしあなたが、まだ聴いたことがないというならインロック、ファイアボール、マシンヘッドの3枚を聴いた後で聴くことをお薦めします。このライヴを聴くと二度とスタジオ盤を聴く気が起きなくなるくらいのすごいライヴなのです。HR/HM史上に燦然と輝くなんてちっぽけな存在じゃないよ!すべてのライヴアルバムの頂点に立つまさにライヴアルバムとはかくあるべしというお手本のような作品です。HR/HMファンのみならず、すべてのロックファンに安心してお薦めできる絶品です!
・「これ聴かなくて、どうするんだか」
何が凄いって、このテンションが凄い。 メンバー5人が若さと勢いに任せ、明らかに本来の実力以上の力を出している。 楽理的に言えば、ミスはものすごく多い。譜面になんかとても起こせないくらいに。 それを力任せにビートに押し込んでいき、ことごとく成功させてしまうという、恐ろしき勢いの賜物が、ここで聴ける。 ハイウェイ・スターなど、並の人間がこのように演奏したら、間違いなく3分持たずに空中分解だ。 音も凄い。特にリッチーの音など、ストラト+ドーピングしたマーシャルという一元論では到底語りつくせないような、図太い、凄みのある音がしている。この音は本人でも、二度と再現できまい。これもきっと勢いの一部だったのだ。 ロックがどうした、とか以前に、表現芸術の肉体的限界というテーマを極限まで追求した、究極のディスクである。必聴だ。
・「絶対買い!!聴かなきゃ一生後悔します!!」
良い時代になったものだ、2ディスクがこの金額で買えるのですから、32年前レコ-ドは¥3000いや¥3200だったかな、リマスタ-されていて音質は最高レベル!とても30年以上前の録音とは思えません。リマスタ-で一番良くなったのがベ-スの音でレコ-ドではモコモコして不明瞭だったのが、ハッキリとクリア-に聞こえます!!!バンドのグル-ブ感は完全にロジャ-グロ-バ-がつくり出していたのが解ります。時たまオ!っと思うフレ-ズを弾くのもグッド!サウンドの核はロジャ-です。1人ぐらいはバンドを見渡せる人間が必要ということか。なんせ他の4人は良い意味でキレまくり!リッチ-は言うおよばず、特にイアンペイスなんて常人とは思えないほどのドラム、叩きまくりです。値段も安いし絶対買いです!今聴いても全く旧さを感じさせません。今そこで演奏しているかと錯覚させるほどです。
●黙示録
・「奇跡のケミストリー」
奇行癖マイケルの体調(精神状態)とギター・プレイ「反比例の法則」通り、マイケルは最高のプレイ。フラストレーションと心の闇を、ギターを通じて発散しているかのようで、こんなにも鬼気迫るプレイは、後にも先にもありません。 そして、グラハム。こめかみの血管がはちきれんばかりのシャウトで、このマイケルに応えます。 このアルバムは、まさしく両者のケミストリー(化学反応)の産物です。 ここで忘れてならないのが、盤石のリズム・セクション。クリス・グレンのベース・ランニングは美しく、テッド・マッケンナのドラムはコージー・パウエルをも凌ぎます。 こんなアルバムをつくってしまったから、僕たちは、後のMSGに満足できなくなってしまたんだ。 当時の音楽誌では「凡作」の評価でしたが、これは大きな勘違い。
・「奇跡プラス1」
マイケルの泣きのギターとグラハムの脳血管ブチ切れまくりシャウトの奇跡の融合が聴ける唯一のアルバムであり、かつグラハムのベストアルバムでしょう。更なるプラスを求めるとしたら、マイケルにレインボー時代の旧友グラハムを紹介した コージー自身がこのバンドを去る前にドラムを叩いてくれていたこと。もしそうであったなら、このアルバムは間違いなく奇跡の名盤になっていたでしょう。
・「最高傑作!!」
マイケルのフレーズ、楽曲、全てが★★★★★!!そして、このアルバムを聴く者全ての魂を激しく揺さぶる「グラハムの呼吸音(絶叫の狭間にある圧倒的存在感)!!」。聴いてください!!
・「血管ぶち切れグラハム」
何といってもグラハムボネット。後にも先にも、Mシェンカーのギターとこれほどベストマッチしたヴォーカリストはいない。そしてグラハム自身、これほど本領を発揮できたアルバムはこの1枚きりではないだろうか。後に発足されたアルカトラスでさえ、これほどイっちゃってるヴォーカルはついぞ披露しなかった。この頃のMシェンカーはジャンキー真っ只中、そしてグラハムはアル中真っ只中だったと記憶する。そんな2人だから成し得たアルバムではないだろうか。
このアルバムが発表される前に行われたマイアミのライブでは、グラハムがべろべろに酔っ払って登場し、裏方のローディギターの存在などを暴露してステージを去り、それっきりMSGを脱退してしまったというエピソードがある。面白おかしくも残念なエピソードだ。
・「最高の1枚」
グラハム・ボネットとマイケル・シェンカー。私は2人の熱烈なファンだが、何故この2人はこんなに仲が悪かったのだろう。しかしそれとは別に、聴き手にとってこの2人の相性は抜群に良い。それはこのアルバムを聴けば分かる。決してBGMにはならない、深く引きずり込まれるような楽曲が並ぶ。別々にレコーディングしたにもかかわらず、それがむしろ良い効果を与えたのかもしれない。たった1度の出会いで奇跡のアルバムが生まれた。絶対にあり得ないことかもしれないが、もう一度この奇跡が起こることを願っている。
・「やっぱりいいアルバムです。」
90年再発CDから比べると、今回限定発売されたリマスター盤はやはり音質向上という点で価値があります。当時のCDは、アナログ盤用にマスタリングされているものを流用しているだけだったので高音が強いのですが、今回バランスが良く、本アルバムのダイナミックな演奏を見事に再現している感があり、とても満足です。7作目まで再発されていますが、その中でもおそらく本作は一番効果がでていると思います。 本作は、TOTOの3作目。これまではデビッドペイチがほとんどの曲をつくっていましたが、本作からはスティーブルカサーとボビーキンボールなどが数曲書いたりと、スペースファンタジックなコンセプトアルバム的な前作までのイメージから、ルカサーを前面に据えたソリッドなロックアルバムにシフトしています。といっても、前作までのプログレやジャズなどの要素は今回も生きてますし、ライブを意識したただのロックアルバムなどではない。本作の個人的ハイライト曲、『ENGLISH EYES』は展開がよくて、ロック、ジャス、ファンク風と曲調が変わっていきます。音、演奏も非常にダイナミックで、このデジタルリマスタでまた表情豊かになり、低音部がよく聴こえてきますので、ドラムとベースの迫力に圧倒されると思います。
・「ハードポップの名作!」
ボストンやジャーニー、そしてサバイバーなども好きな私にとってはこれも「手放すことのできない一枚」になります。
やりすぎずに適度におしゃれなAOR的エッセンスをところどころにきかせながら、ルカサーのギターを前面に押し出したハードな作風はとてもかっこよく、イヤミがなくて好感が持てます。国内盤の解説での評価も一般的評価もあまり芳しくないようですが、私はTOTOのアルバムで一番これが好きです。
ノリの良い疾走感のあるものばかりでなく、バラード系の曲も収められておりバランスの良い構成になっていると思います。
このアルバムで特筆すべきは、やはりルカサーのギターでしょう。特にリフがよくできておりとてもかっこよいです。ソロパートも悪くありませんが、もう少しライヴの時のように熱く弾きまくって欲しい気もします。(ライヴの「グッバイエリノア」のソロはかっこよかったな~・・。)
とりあえずハードポップとか、80年代の明るく健康的なハードロックが好きという人にはたまらないアルバムだと思います。
・「駆け抜けるさわやかのあるロック名盤」
あんまり一般的な評価は高くない。たしかにラフなしあがりだし、どちらかというと、ルカサーがイニシアチブを取ったアルバムだけに、ギターが際立っている。 しかし、収録された曲は、どれもTOTO色の曲。ポップで、キャチーなロックナンバーがつめられている。 正直、一番バランスの良いアルバムだと思う。バラードあり、ソリッドなロックあり、ミディアムテンポの曲あり、とバラエティ豊かな曲が、ちょうど良く収録されている。何気なく流して、何気なく聞ける。やはり、その音作りのうまさは、TOTOである。 4枚目と同じぐらい良いアルバムだと思う。ひょっとしたら、聞いた回数は、4枚目より多いな(個人的に)。
・「駆け抜ける疾走感」
TOTOの三枚目。ルカサーのギターが前面に押しだされた、ロックアルバム。 1曲目の「ゴールデン・ガン」のイントロで、がつんとカウンターパンチ。2曲目の「イングリッシュ・アイズ」のルカサーのギターとボビーのソウルフルなボーカルがすばらしい。3曲目のミドルテンポの「リブ・フォー・トゥディ」で、小休止。4曲目「ミリオン・マイルズ・アウェイ」は、他のTOTOのバラードに勝るとも劣らない名バラード。ジェフ・ポーカロのリードするドラムから始まる5曲目の「グッドバイ・エリノア」で、このアルバムのテンションは頂点に。
ゴールド・ディスクをとれなかったから、悪いアルバムということはない。ロック全開の「ターン・バック」は、まちがいなく、名盤です。
安くなって、音が良くなった、この機会にチェックしてみてください。
・「TOTOの中ではノリノリの元気な1枚」
冒頭曲からガンガンに(でもTOTOのことだから、なんかすごく健康的に)トばしてくる、彼らの3rd。ミドル・テンポでポジティヴなサビを歌い上げる3.にしても、キッスばりにハードでズピーディーにシャッフル・ビートをキめる有名曲5.など、全体的には、1st、2ndに比べるとよりハードで元気なイメージが強いが、ラスト 8.等、物憂げでせつないメロディなんかを聞かされると、やはりTOTOだな、という、「TOTO最後の名作」(「あるいは4th「聖なる剣」を最後の作品とする説もある)。
・「初めて買ったHMアルバム」
ラジオでCold Sweat を聞いて、こずかいを貯めて買いました、凄いインパクトでした。当時KISS、DEEP、AEROとかは聞いてはいたが、お金が無い為アルバム何か買えなかったというか、そこまでして欲しいと思わなかった正直、でもこのアルバムはぜひ欲しいと思って三ヶ月間こずかい貯めて買った念願のアルバム!来る日も来る日も良く聞きました、捨て曲の無い凄い完成度のアルバムです。あれから何十年経ってもよく聞いてます。
・「ジョンの男気」
ジョン・サイクス入魂のアルバムです。このアルバムを最後に解散することが決まっていたにもかかわらず、新加入〜全面協力をしたサイクスの偉業をたたえようではありませんか! プレースタイルはゲイリー・ムーアを意識し、超早弾きピッキングが炸裂。メロディアスな曲調も、このバンドの歴史の流れをしっかり汲んでいます。解散ツアーを収録した次作「Last Life」も必聴です。
・「ジョン・サイクスの手大きいよ」
歴代のシンリジィのアルバムの中でも、1番へビィなのがこの”THUNDER AND LIGHTNINGでしょう。このバンドはゲイリー・ムーアにしろ、スノーィー・ホワイトにしろ抜群にうまいギタリストを擁してる。でオジー・オズボーンのオーディションに落選したジョン・サイクスが加入して作られたんですが、この人もまた、凄いテクニックを駆使してますね。この時来日して、ジョン・サイクスと握手したんですが、なんかグローブみたいな手してました。この位の手の大きさでないと、1曲目のギターソロは弾けないのかと真剣に思いましたもん。voフィル・ライノット、すごくマイペースという感じで好きでした。亡くなるのが早すぎです。
へビィに生まれ変わったシンリジィ。どの曲もパワーが溢れてて、聞き応え十分!BLACK ROSEもいいけど、このアルバムも負けず劣らずの出来だと思います。
・「「アイリッシュ魂」」
主に70年代の初期からブリティッシュ・ハードロックをベースに、母国アイルランドのアイリッシュ魂をこのバンドに注ぎ込んだ永遠のカリスマベーシスト、フィル・リノット(フィル・ライノットとも言われる)の最後のアルバム。このフィル・リノットという人も、天才ならではの独特の雰囲気と言うか、世界観を持っていて、それが上手く歌詞に表れているし、その圧倒的なステージパフォーマンスも観る者を常に楽しませてくれた。実は、このバンドには二人の「卒業生」がいる。それは、才能溢れるギタリストのゲイリー・ムーアとジョン・サイクスであって、ゲイリーは前のバンドでフィルと一緒に活動していた頃から頭角を表し、お互いがそのバンドを別々に脱退してからも交流はあった。そして、一度きりのセッションで「BLACK ROSE」('79)という名盤を作り上げた事でさらに、ゲイリー自身も一皮向けた感じがするし、ジョンは、無名の頃から同じ母国出身のゲイリーとフィルの二人を尊敬し、目標としてきたのだが、この最後のアルバムでのギタリストにジョンを指名する事によって、最初で最後のセッションとなったのだった。その最後に相応しく、今までの、素朴で親しみやすいハードロックから一転して、ジョンの才能をフル活用しての意図なのだろうか、張り詰めた緊張感の中にも非常にパワフルで、大胆な演奏が、それまでのシン・リジィファンをアッと驚かせた。その後の二人はゲイリーがソロで、ジョンが4年後にホワイト・スネイクで活躍してる事はすでにご承知な方もいるだろう。だが、フィルはその3年後の86年にドラッグ中毒により永遠の眠りにつく事になるのは実に寂しい結末だが、後にゲイリーと、ジョンがそれぞれのスタイルでシン・リジィを再結成させたりして、フィルの根底にあるアイリッシュ魂を受け継ぐ事になる。
・「ジョンサイクスは凄い。」
このアルバムの主役はジョン・サイクスです。最初から最後まで弾きまくっています。ジョン・サイクスはホワイトスネイクでブレイクしました。しかし、このアルバムの方がすばらしい。ホワイトスネイクでは、デヴィット・カヴァーデルに気を使っていた感じですが、フィルは自由に弾かせている感じです。ゲイリームーア張りの速弾、泣きのギター、ライトハンド奏法、リフ、バッキングギター、聴きごたえがあります。フィルの歌の最中もギターに耳がいってしまいます。ギターソロを待っている自分がいます。ギターキッズは必聴です。
・「彗星のごとく現れた新人バンドの名作」
ほとんど何の前触れもなく、大規模なプロモーションもなく、ひっそりと登場したオランダの新人バンドのデビュー作。その内容の素晴しさに高評価を下したのは日本だけではなく、アメリカのチャートでも健闘しました。 なにしろ曲が良い。後にWHITESNAKEに加入することになるGのエイドリアン・ヴァンデンバーグの作曲センスの片鱗を存分に見せつけています。 曲調は、出身のヨーロッパを感じさせない、メジャーなアメリカン・ロック。2作目、3作目と、さらにその傾向が強まります。 ギター・プレイはオーソドックスではあるもののツボを心得ており、決して出すぎず、曲の一部として収まっています。確かなテクニックと非凡なセンスを見せびらかしていないところに好感が持てます。 2、3作目も素晴しい内容ですが、「売ろう」とする意図が露骨でない分この1枚目が清々しく、お薦めです。 なお、エイドリアンは画才もあり、1,2,3枚目のジャケットは、彼の手によるもの。天は二物を与えた。
・「硬派なデビュー作」
このアルバムの価値は、リリースされた時代背景にもあります。 ヴァン・ヘイレンの衝撃的なデビュー後、 次なるギターヒーローの座を突如として失わなければならなかったランディー・ローズの急死。 そんな時代にオランダからデビューした“Vandenberg”。 エイドリアンのギター奏法はランディー同様 クラシックスタイルを基本とした確実かつ斬新なコード進行。 他のメンバーも基本能力が高く、エイドリアンの美しい曲に各種の彩りを添えています。 一曲一曲〜アルバム全体に起承転結を感じることのできる、日本人好みのデビュー作です。
・「Pop Metal」
1982年のデビューアルバム。キャッチー&ポップでなおかつイージーアクセスであることを重視したアルバム。一緒に口ずさめるのがこのアルバムのポイント。万人受けする「ポップメタル」のひとつのサンプル。今聞くとやはりヴォーカルのレンジの狭さがやはり気になる。精一杯ポップになりきってやっているのだが、3)4)を除き楽曲がいまひとつさえない。田舎の商店がロックを世界中でブレークするのを夢