コンチェルト・グロッソ・ライヴ (詳細)
ニュー・トロルス(ヴィットリオ・デ・スカルツィ)(アーティスト)
「オーケストラと競演したクラシックロックのライブアルバムです」「傑作ライブアルバム」「クラシックロックの名盤です」「良い!」「名曲は名曲」
UT (紙ジャケット仕様) (詳細)
ニュー・トロルス(アーティスト)
「傑作」「ユーロロック」「いざ、プログレ・フィールドへ!」
パルシファル(紙ジャケット仕様) (詳細)
イ・プー(アーティスト)
「イタリアン・ロック・スペクタクル叙事詩」「イタリアン・ロックのスペクタクル叙事詩」
Seeds of Pain (詳細)
Kragens(アーティスト)
「超ツボ!」「今後が楽しみなバンド」
ライヴ・アポカリプス (詳細)
アーク・エネミー(俳優)
「絶対観とくべき作品」「世界を駆け抜ける凄さ!」「見ました!!」「デス声でMC。」「アンジェラ姐さんの勇姿を是非!」
「歴史的名盤」「二作目とは思えない作品」「2曲で登校可能・・・・」
「秀逸な女声ゴシックメタルアルバム」「MOVE ALONG HOMEだけのために・・・」「サビーネ嬢の美声にうっとり」「アンビエント・メタル」
The Stench of Redemption (詳細)
Deicide(アーティスト)
「劇的」「心機一転!?」「ラルフ・サントーラのギター!」
ウォーボール (詳細)
ヴィシャス・ルーマーズ(アーティスト)
「完全復活!」
オーロラ・コンサルジェンス (詳細)
アングラ(アーティスト)
「音楽的な幅が広いアルバム」「私は好きですね!」「熟成。」「ブラジルの至高光る!!」「驚愕」
The Burning Halo (詳細)
Draconian(アーティスト)
「文句なしの秀逸盤。」「多彩な感じ☆」「3作目はさらにパワーアップ!」「企画ものながら買い」
エンド・オブ・アン・エラ (詳細)
ナイトウィッシュ(俳優)
「素晴らしいが、ちょっと寂しくもある」「感動的。」「素晴らしい!!」「最期の傑作DVD!」「歌姫、最後のステージ」
The Diarist (詳細)
Dark Lunacy(アーティスト)
「本年度メロデス最高峰!」「マイ・フェイバレット・バンドの一つです」「メランコリックなメロデス」
Armada (詳細)
Keep of Kalessin(アーティスト)
「星10コでもいいです」「神盤決定〜!」「とにかくギターがかっこ良いんです。」「激烈かつメロディックなブラック」
ソーノグラフ (詳細)
クレイドル・オヴ・フィルス(アーティスト)
「メタル初聴の方でもいけるのでは…」「メタルにもっとも回帰してきた作品」「う〜ん・・・。」
ベスト・オブ・プログレ・ハード (詳細)
オムニバス(アーティスト), カンサス(アーティスト), ボストン(アーティスト), トリリオン(アーティスト), レイク(アーティスト), アークエンジェル(アーティスト), TOTO(アーティスト), パブロフス・ドッグ(アーティスト), バランス(アーティスト), ヒューズ(アーティスト), アメリカン・ティアーズ(アーティスト)
「お手軽な入門用アルバム」「もっと音源を吟味すべし」
夢の中の少女(紙ジャケット仕様) (詳細)
アリーチェ・ヴィスコンティ(アーティスト)
「遂に登場した幻の名盤」「プログレファンにも勧められるアリーチェの1st」
イントゥ・ア・ニュー・ディメンション (詳細)
ディヴァインファイア(アーティスト)
「素晴らしすぎる出来ばえ」「さらにレベルを上げた新作。」「単調・・・かな?」「悪くないんだけどな・・・」
With Oden on Our Side (詳細)
Amon Amarth(アーティスト)
「太っ腹!」
ザ・シャドウ・キャビネット (詳細)
ワザリング・ハイツ(アーティスト)
「圧巻。」「激しくも幻想的!」「ケルト・メタルの必聴盤」「こいつら凄いよ!」「パワフルになった…が」
グランド・ファンク・レイルロード登場 (詳細)
グランド・ファンク・レイルロード(アーティスト)
「記念すべきデビュー作」
One Cold Winters Night (2pc) (詳細)
Kamelot(俳優)
「リージョンフリー+最高ライヴ!!!」「感動が最後までとまらない。」
Masquerade (詳細)
Chain Collector(アーティスト)
「懐の深さを感じさせる1枚」
An Abstract of Inertia (詳細)
Arrival(アーティスト)
「恐るべしフィンランド Part 2」
Anatomy of Life (詳細)
Noumena(アーティスト)
「恐るべしフィンランド」
ミュージック>アーティスト・パフォーマー別>ワールド>その他
Custom Stores>By Formats>国内盤>ポップス
Custom Stores>By Formats>国内盤>ロック
Custom Stores>By Formats>紙ジャケット>ロック
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
ミュージック>ハードロック・ヘヴィーメタル>General AAS
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Browse Refinements>Decade (feature_three_browse-bin)>2000年代以降
・「オーケストラと競演したクラシックロックのライブアルバムです」
イタリアンプログレのトップバンドの1つであるであるNTのライブアルバムです。NTのサウンドはバロックとロックを融合したクラシックロックなのですが、このアルバムではオーケストラとの競演という豪華なものになっています。
そのため、NTの特徴である美しいボーカル、コーラスにオーケストラ(とりわけストリングス)の響きが加わって、よりドラマチックなサウンドになっています。また、収録曲も名曲「コンチェルトグロッソ1」「2」を含む彼らの代表作が収録されています。
非常に聴き応えのあるライブアルバムであり、クラシックロックファン、ユーロピアンプログレファンにお奨めしたいアルバムです。
・「傑作ライブアルバム」
オーケストラと競演してるので最初はその大仰なサウンドに面食らいましたが、メロディーの素晴らしさに聞き込むほどに愛着がわいて来るお気に入りの1枚です。イタリアにはシンフォ系のプログレバンドが多いですが、やはりその魅力はおおらかなメロディーと歌心につきますね、何ていうか、ほんとに愛着がわいてくるんです。もちろんバンドのテクニックも素晴らしく、2曲目のストリングスに絡むギターソロは泣きまくっていて何度聞いても感動します。個人的には、11曲目の『ある炭鉱夫の歌』がかなり好きです、歌詞もすごくいいです。
一般にプログレでくくられていますが、このアルバムはとても聴きやすいし、ライブ音源とは思えないほど音質も素晴らしいので、色んな人が楽しめる、このユーロロックの名作をぜひ聴いてみてください。
・「クラシックロックの名盤です」
イタリアを代表するプログレバンドであるニュートロルスのライブアルバムです。選曲は、名曲「コンチェルトグロッソ1&2」を含む代表曲からの選曲、しかもバックにオーケストラを従えた豪華ライブアルバムになっています。
サウンドの方も、彼らの特色である、美しいハイトーンボーカル、コーラス、高い演奏力、叙情的なメロディに、オーケストラ、とりわけストリングスの美しい響きが加わって、ブリティッシュプログレとはまた異なるイタリアンプログレ独特の美しい世界を作り出しています。
クラシックロックファンには是非聴いて欲しいアルバムですし、プログレファンも機会があれば聴いて欲しいアルバムです。
・「良い!」
知人にニュートロルスを聴かせてもらって、とにかく探しました!で、出会ったのがこのCDです。特にコンチェルトグロッソが好きだったので嬉しかったです。長調の曲もあるけれどオススメは短調の曲!アダージォなんて最高です。クラシックとロックの融合というと在り来りですが、このCDはその程度が高いです。オーケストラも美しいしそこに入ってくるエレキ音も綺麗に融合していて素敵です。短調の琴線、クラシック系ロックの琴線に触れて欲しい方には超オススメです!是非聴いてみて下さい!損はしないと思います。またイタリアの雰囲気を堪能されたい方にも良いと思います。とにかく一聴を!
・「名曲は名曲」
オーケストラとの共演で「コンチェルトグロッソ」をフル演奏。これだけで私はテンションが上がってしまったのだが、聴いてみるとさすがに良い。 ただ、現在のクリアな音像で「コンチェルトグロッソ」のPart1の方を聴くと若干戸惑いを感じてしまった(Part2の方は違和感なく聴ける。それどころかオリジナルよりも素晴らしい)。 なんというか、オリジナルの持つ湿り気というものが今のクリアなレコーディングでは若干損なわれてしまってる気がしたのだが、まあ、70年代の味を今出せと言われても無理なことであるし、曲・演奏自体は素晴らしいので十分満足です。 逆説的に言えばそれだけオリジナルの「コンチェルトグロッソPart1」が最高に素晴らしい名盤であるということの裏返しなのだが…。これを気に入った方はとりあえず聴いた方がいいと思う。 「コンチェルト〜」以外にも「Una Miniera(鉱山)」「Signore, Io Sono Irish(私はアイリッシュ)」など彼らの代表曲が収録されており、個人的には「In St. Peter's Day」のライヴVerが聴けたのがものすごく嬉しい! なぜかイマイチ地味な評判の2枚組アルバム「Searching For A Land」に収録されていた哀愁溢れる隠れた名曲である。 ラスト2曲の新曲も哀愁溢れる良い曲で、「Dreams and Tears」なんかはクラシカルなHRファンにも受け入れられるぐらいかっこいいGソロが聴けます。先々発表される「コンチェルト〜Part3」はこの路線なのかも…などと考えてしまいますね〜。ファンとしては。 とにかく、プログレなどは関係なく、メロディアスな音楽を好む方はぜひおすすめしたいです。
・「傑作」
プログレッシヴロックだとかそういうことを考えて「よし、聴こう!」と考えると変な先入観がついてしまうので、普通にいい音楽として聴いた方が100倍良い。 彼らの場合はプログレだなんだと言う以前に歌心があるのだ。そのメロディはキャッチーで時には悲しく美しい。私の彼らに対するイメージは優れたメロディメイカーである。 確かにプログレ的感覚で聴くと、組曲形式になっている1から5は素晴らしい。OPのクラシカルなインストから、ラストの自由奔放なGソロなど、彼らの非凡な才能と演奏力を感じてしまう。 しかし、やはり「歌」である。全編哀愁の漂う「歌」が満載である。特にクラシカルなバラード8は絶品である。他にも軽快なアコースティカルな小曲4.ヘヴィなHRであるが中間の牧歌的なVoが意表を突かれる6。甘いギターの音色がなんともいえない7などとにかく捨て曲のない恐るべき名盤だと私は勝手に思っている。決してプログレと思わずに聴いてもらいたいです。はい。 彼らはこれ以降、結果としてプログレ的なアプローチから離れ、胸に残るPOPソングを次々と生み出している。私みたいな後追いファンはプログレバンドと呼ぶのはどうもピンと来ず、優れたメロディメイカーだとずっと思ってるんだけども…。 しかし良いアルバムだ。
・「ユーロロック」
イタリアンプログレッシブバンド。コンチェルトグロッソよりも評判は高い作品。クラシック成分とロックの成分がうまいぐあいにブレンドされてる。かろやかで、重厚。これぞニュートロールス。10点中10点。エマーソンが好きな方におすすめ後進のバンドに与えた影響力はかなり大
・「いざ、プログレ・フィールドへ!」
イタリア出身のプログレ・バンドの重鎮の’72年発表作。 オーケストラとの共演が見事に成功した’71年発表の「Concerto Grosso Per I 」よりプログレ・バンドとして船出し、本作でその力量を遺憾なく発揮した代表作。 巧みなアレンジと構成力により、いかにもプログレといった性格の内容に仕上げられているが、ハード・ロック的なサウンドが色濃クでているのは、彼らが英国のプログレ・バンドだけではなく、ハード・ロック・バンドからも影響を受けている証だろう。 それは、良く言えば幅広い音楽性、悪く言えば統一感に欠けると捕らえられなくもない。 クラシカルなキーボードをフィーチャーした①~③は、プログレ・ナンバーとして良く出来ている。一方インプロビゼーションに突入すると、ジャズィーなプレイに切り替わり、更には様式美系へヴィ・メタルのような速弾きまで跳び出し、プログレ・メタルに変貌する。 中には、アコースティック・ギターをフィーチャーしたフォーキーな④、ブルーズィーな⑦、ストリングスをフィーチャーしたロマンティックなバラード⑧など楽曲の多彩さもあるが、どうしてもヘヴィなサウンドに、その印象がかき消されてしまっているようにも聞こえる。 ま、それがこのバンドの個性である事は既に実証済みでもあるからとやかく言うことでもないのだろうが、決して耳馴染の良い作風とは言えまい。 案の定、それが原因なのか何なのか、音楽的意見の相違により、数名のメンバーが脱退し、IBISを結成。本作を聴けば、それも必然的な成り行きなのであろうことは納得できる。 更に紆余曲折を経て、プログレ・バンドとしての地位を確立してゆくこのバンド自体がプログレッシヴで、その発端が本作だ、と改めて実感させられる内容だ。
・「イタリアン・ロック・スペクタクル叙事詩」
イタリアを代表するのプログレ・バンドの‘73年発表作。 新ヴォーカリストに、元CAPSICM REDのRED CANZIANが加入し、現在に至るまで不動のメンバー構成となり、その処女作が歴史的名盤となった記念すべき作品。 プログレ・バンドとしてより、ラヴ・ロック・バンドとしての色彩が濃かった前2作を踏襲し、更にそれを昇華させるが如く、大作志向へ舵を向けた結果、プログレ・バンドとしての存在感を大きく示した。 それを如実に反映しているのが、クラシックの名曲、RICHARD WAGNERの「Parsifal」をモチーフとし、アルバム・タイトルにも掲げられた⑨である。 けれども、それはあくまで形態としてであり、作品全体の充実振りが何よりモノを言っている。 哀愁のある美しいメロディと、ドラマティックな展開を兼ね備えた楽曲は、どれも壮大なスケール感が備わっており、加えて、アルバム・コンセプトとあいまって、シリアスな雰囲気が醸し出され、緊張感がひしひしと伝わってくる。 それを見事に表現しているオーケストラは勿論、新ヴォーカリストのR.CANZIANの表現力が大きく貢献しており、この作風では、前任者より適任だ。また、在籍していたCAPSICM REDで、クラシックの曲を取り上げていた事も、本作に良い影響を与えているだろう。 そして、視覚的にも具現化したアルバム・ジャケットも素晴らしい。本CDが、それを忠実に再現されたのは、単なる“紙ジャケ・ブーム”というだけではなく、本作そのものに対する敬意の表れであろうことを強く感じさせる。
・「イタリアン・ロックのスペクタクル叙事詩」
イタリアを代表するのプログレ・バンドの‘73年発表作。 新ヴォーカリストに、元CAPSICM REDのRED CANZIANが加入し、現在に至るまで不動のメンバー構成となり、その処女作が歴史的名盤となった記念すべき作品。 プログレ・バンドとしてより、ラヴ・ロック・バンドとしての色彩が濃かった前2作を踏襲し、更にそれを昇華させるが如く、大作志向へ舵を向けた結果、プログレ・バンドとしての存在感を大きく示した。 それを如実に反映しているのが、クラシックの名曲、RICHARD WAGNERの「Parsifal」をモチーフとし、アルバム・タイトルにも掲げられた⑨である。 けれども、それはあくまで形態としてであり、作品全体の充実振りが何よりモノを言っている。 哀愁のある美しいメロディと、ドラマティックな展開を兼ね備えた楽曲は、どれも壮大なスケール感が備わっており、加えて、アルバム・コンセプトとあいまって、シリアスな雰囲気が醸し出され、緊張感がひしひしと伝わってくる。 それを見事に表現しているオーケストラは勿論、新ヴォーカリストのR.CANZIANの表現力が大きく貢献しており、この作風では、前任者より適任だ。また、在籍していたCAPSICM REDで、クラシックの曲を取り上げていた事も、本作に良い影響を与えているだろう。 サウンド的にだけではなく、あらゆる面でスケール・アップした壮大な内容に仕上がっている。
・「超ツボ!」
またとんでもないグループと出会ってしまった・・・・。 ソリッドなリフ、流麗なソロ、的確で小気味良いリズム、この仏蘭西出身の『KARAGENS』が展開する楽曲は正統派なHEAVY METALなのであるが、特徴というか異彩を放っているのがVoである。これまでにevilなグロウルや喚き型の中にクリーンヴォイスを挿入するDEATH METALバンドは数多に存在しているが、クリーンヴォイスを主軸にしながら、ダーティな濁声そしてグロウルをテンポ良くスイッチングするのはそう多くは無いのではないだろうか。少々煮え切らない声質の声ながら非常に伸びが良く歌も上手いから言うことなしである。 ギターのタッチなどはNEVERMOREっぽいところがあり、楽曲などはVICIOUS RUMORSに通じるものがあると思う。非常に優れた作品である。
・「今後が楽しみなバンド」
フランスのパワー・メタル・バンド。
オープニング曲で、ヴァースのブルータル・ヴォイスがサビで深みのあるクリーン・ヴォイスに一変してビックリ。基本的に力強いヴォーカルを主軸に時折、がなったり唸るタイプのようだが、存在感のあるシンガーだ。
演奏もタイトで、ややスラッシュ寄りのザクザクしたギター・リフはなかなか。
後は曲だなぁ。アルバムにはテンポなど、様々な曲があるように思うけれど、個々に聴き込むと、構成がちぐはぐな感じで、繰り返し聴くまでは行かない。米国のメタルコア勢の影響が多少あるかな…
・「絶対観とくべき作品」
DVDが普及し始めてかなりの時間が経ち、様々なソフトがリリースされている。METAL系も例外なく、過去にVTRでリリースされたものの再リリース等かなりの数になる。そんな中、ARCH ENEMYの初となるLIVE映像をメインにした作品がリリースされた。本作品の解説内でM・アモットも言っているが、既にリリースされているDEATH系アーティストの作品等決して質の高いものが多い訳ではなく、映像は鮮明でも記録的なものも多い。本作において彼らはそうなることを避けるべく、スタッフ選びから相当気(金も)を遣ったという。それは本作品を観れば一目瞭然なわけで、LIVEを収録するのに10数台のカメラを使用しており、とにかくカット割が豊富である。LIVE作品としては臨場感が損なわれると思われるかもしれないが、そんなことは全く無く、臨場感もあり、観ていて飽きさせない、LIVE作品の域を飛び越え、(LIVEを収録した)映像作品といっても過言ではないのではないかと思う。また音質も非常に優れており、スタジオ作品に引けをとらないクオリティを誇っている。また本作には、現在の面子になってのLIVEが3曲ではあるが収録されており、フレドリック・オーケンソンのテクニシャン振りも堪能できる。更にDISC2にはマルチアングルプログラムも収録されておりダニエル・アーランドソンの凄まじいドラミングも観ることが可能だ。この優れた映像作品を観ずして何を観ると言ってもおかしくないくらいに本作品を観れば満足感を得られることは間違いないだろう。
・「世界を駆け抜ける凄さ!」
本編ライヴ映像での、アンジェラ姉さんの野獣のごとき強烈スクリーミングヴォイス、アモット兄弟の息の合ったエモーショナルなギタープレイ‥etc、新ギタリスト,フレドリック・オーケンソン加入後の現メンバーでのライヴ映像、ダニエルとマイケル本人による機材解説などなど、書ききれないぐらい盛りだくさんの超嬉しい内容です!「アークエネミー最強!」と叫ばずにはいられません!今、全世界で人気があるメタルバンドが、どういうものか、エクストリーム・ミュージックに興味が無い方にも是非、観て頂きたい作品です。
・「見ました!!」
めちゃ良かったです!爆音で聞いてたらすげー疲れました!へヴィネス&泣きのギターの最高峰バンドと言えます!ただディスク Aの音量が曲ごとバラバラです↓
・「デス声でMC。」
DOOMSDAYMACHINEの曲が入っていなかったのは仕方ないですね。ダニエルがソロで少しだけ叩いていますが。それにしても「ENEMY WITHIN」と「SILENT WARS」を連続で演るのはスゴい!クリスがソロで好き勝手アレンジして弾いているのも聴いていて心地いいです。ちなみにDISC2で彼らの機材について当人達(マイケル、ダニエル)が解説してくれているチャプターがあります。彼らの機材に興味のある方は是非。
・「アンジェラ姐さんの勇姿を是非!」
クリスが脱退を決意した日のライブが収録されているそうです。演奏自体何の違和感もないし、元々おとなしい人なのでそういう雰囲気は映像からは感じ取れませんが。本人の意向でソロタイムがカットされているのも残念です。アンジェラ姐さんはインタビューの時はどこにもいるような普通のお姉さんになります。新しいギタリストの陰気なルックスは好きじゃないなー。
●コア
・「歴史的名盤」
待ちに待った新譜だ。しかしまさか本編3曲収録で各曲のランニング・タイムが22分強とは予想だにしなかった。オフィシャル・サイトで聴けたサンプル(Underworld)で否応にも期待は募る半面、中だるみしないだろうかという思いもあった。が、これが全く冗長な感じは感じられなかった。前作ではメランコリックな面が強調されていたが、今作ではよりプログレッシブな装いを強めている。EMBRACEDがそうであったように、今作ではシンセがかなり活躍している。22分という時間はプログレッシブ・メタルの世界でも、そう沢山あるわけではないにもかかわらず、スリリングな曲展開、効果的な女声の挿入、デスメタル特有のアグレッシブさを見事な形で融合し緊張感溢れる作品に仕上げた(しかも3曲も)彼らは素晴らしいという以外言いようがない。これがもしLIVEで完全に再現出来たならどんなにか素晴らしいことだろう。
・「二作目とは思えない作品」
アンドラ公国出身ということとボーナストラックを含めて4曲しか入っていないことに興味をそそられて買ったが予想通り素晴らしい作品だった。一曲が二十分以上あるのに全然飽きさせないし、演奏技術も高い。また、今回は女性ボーカルをフューチャーしていてすごく曲にマッチしている。デスメタル好きにはたまらない。
・「2曲で登校可能・・・・」
買う前の感想としてはやはり、3曲70分?!そう思ったのも束の間、前作同様数字としての曲の長さを感じさせない作品です。今作は、前作にはなかった女性ヴォーカリストが加わり、曲のパターンに広がりがあって、約23分聴いていても飽きない。個人的には、前作には良く出てきたあのメランコリックな男性のクリーンヴォイスをもっと聴きたかったです。 しかし、2年で、このような大作を作るこのバンドは、これからの可能性をまだまだ感じます。次作にも大いに期待できます!
●シャイン
・「秀逸な女声ゴシックメタルアルバム」
サビーネ嬢の歌声は、メタルとはある意味対極に位置する壮麗かつ宗教的な心洗われる美声であり、それと破壊的なメタルサウンドが芸術的にまで融合・昇華されたサウンドは、彼らしか表現できない固有の境地ではないでしょうか。
サビーネ嬢の歌声が非常に心地よく、楽しむことが出来るし、今回の作品はどこかエスニックな雰囲気を醸し出しており、アジア人である私たちにも非常にアピールするのではないでしょうか。また、1曲1曲の時間も長く、でも決して冗長ではなく、丹念に仕上げられておりピーンっと緊張感が漂う傑作に仕上がっています。
お勧めです。
・「MOVE ALONG HOMEだけのために・・・」
ネット上に公開されているMOVE ALONG HOMEを聴いて、サビーネのその歌声と秀逸なメロディーセンスにやられてしまい、本作を購入するに至ったわけだが、そのMOVE〜だけでなく他の曲も素晴らしく、このようなバンドを今まで見過ごしていたことに後悔しきりだ。プロダクションも素晴らしく文句の付けようがない。名盤決定!
・「サビーネ嬢の美声にうっとり」
オーストリアの女性Voシンフォニックメタルバンド、エデンブリッジの4th。2004作これまでにアルバム3枚と、DVD付きライブアルバムを発表し、女性Voファンの間では確固たる地位を確保したこのバンド。Voのサビーネ嬢はANGRAのアルバムなどへの参加もあり、さらなる認知度が増しているはず。その清らかな天上の美声はもちろん健在で、その母性をも感じさせる歌声にはいっそうの表現力が備わっており、聴いていて思わずうっとりとなる(*^-^*)プロダクション的にもドラムの音が力強くなり、メタルとしてのサウンドにも磨きがかかっていて、おそらくNIGHTWISHなどとの相互影響によるものか、確かなクオリティ向上が感じられる。今回は曲にエスニックなメロディなども取り入れていて雰囲気に幅を持たせているのも効果的で、時にシンフォニックに、時にメタリックに疾走しながら、メロディアスなギターフレーズを聴かせるランヴァルの作曲センスも光り、クオリティとしては過去最高の出来だと思う。
・「アンビエント・メタル」
シンフォニック・アンビエント・メタルとでも形容したくなる、 紅一点のSabine Edelsbacherがフロントの オーストリア産バンドEDENBRIDGEの4th。
いやいや、やっぱいつ聞いても良いわ。 路線的には2nd『ARCANA』以降、 特に斬新さも無いし何も変わってないんだけど 何故か無意識のうちに聞いてしまう良さがあるんだよ。 これって意外に凄い事だと思う。
特に上手いわけじゃないけど味のある Sabine Edelsbacherの声も相変わらずだし、 Lanvallの紡ぎ出す天にも昇るギター・ソロは ホント癒される。
メタル然とした疾走感溢れる(2)の“Move Along Home”、 (8)の“October Sky”が特にお気に入り。
プログレッシブでシンフォニックなうえ、 アンビエントな音までを感じさせる彼らの音楽は、 意外とメタル・ファン以外に アピールするんじゃないのかな。
・「劇的」
US産ブルータル・デスメタル界の重鎮DEICIDEが放つ新作でギターを務めているのがexICED EARTHのラルフ・サントーラである。彼の参加により、これまでのDEICIDEサウンドにどれだけの変化が生じるか気になるところではあったが、彼の参加により、ネオ・クラシカルともいえるメロディを手に入れ、US産らしい破壊力と圧倒的な演奏技術を持ってして、それらの融合で理想的なサウンドを本作で披露してくれ、デスメタル・ファンだけでなく全てのメタル・ファンにもアピール出来るものだと思う。ボーナス扱いのBLACK NIGHTは、その曲名を見たとき、「あの曲」だけは無しで同名異曲であっていて欲しかったのだが、やはり「あの曲」であった。出来はというと結構カッコよく、高速リフとブラストでもって、一応、原曲に忠実にやっている。歌は勿論、ゲロ声。カバーは無くても良かったというのが正直なところだが、本編が素晴らしすぎるので、大して気にならない。
・「心機一転!?」
ホフマン兄弟をクビにし、新たにジャックオーウェンとラルフサントーラを加えて製作された新作。
音楽性の根幹は変わっておらず、ホフマン兄弟在籍時と比べて楽曲が激変している訳ではないが、ギタープレイにテクニカルな要素が多分に注入された事で曲の幅が拡がったのは確か。
ボーナスとしてD.Pの「BLACK NIGHT」のブラストにアレンジされたカヴァーも収録されている。
・「ラルフ・サントーラのギター!」
アメリカのデスメタルバンド、ディーサイドの9th。 活動はすでに15年にもおよぶベテランだが、ここに来て大胆なメンバーチェンジによりなんとMILLENIUMのラルフ・サントーラが加入して作られたアルバム。 リーダーのグレン・ベントンは根っからのアンチクライストとしても知られるが、その通り、歌詞の内容もキリストを非難、冒涜する類のものが多い。 サウンドの方は激烈に疾走する暴虐性とともに、ラルフ・サントーラ効果だろう二本のギターによるテクニカルでメロディのあるリフ構成が耳を惹きつける。 吐き捨てのゲボ声Voにはかつての古きデスメタルのイメージが重なるが、演奏、サウンドの質ともにバンドの最高作といってもよいクオリティだ。
・「完全復活!」
待ちに待ったVICIOUS RUMORSの新作だ。94年にカール・アルバートが急逝してからハード・コアっぽくなったり、時代に迎合したダークな作風になったり、試行錯誤をくりかえしていたが、ここ数年で『WELLCOME TO THE BALL』期のサウンドを再び取り戻して、メンバーもジェフをはじめラリー&デイブの黄金期のリズム隊。一時期、ナイト・レンジャーのブラッド・ギルスの加入がアナウンスされていたが、最終的にはセーンラスムッセンがジェフのパートナーを努めることに、そしてヴォーカルにはなんとジェームズ・リベラが加入している。この面子で否応にも期待は高まるばかりだった。そして肝心の内容はというと、もうまさに完全復活といったところだ。ファスト・チューンからミデアムテンポのものまで、どこを切ってもVIOUS RUMORS節が聴ける。唯一、6曲目でジェフがメインボーカルを執っているが、これも非常にカッコよく、良いアクセントになっていると思う。これは全メタルファンが押さえておくべき作品だ。
・「音楽的な幅が広いアルバム」
前作『Temple〜』はAngraのメタルアルバムとしての最高傑作だと思う。
今回の新譜は、前回のようなメタルメタルしたテンションのみを求める人には、少し物足りなく感じるかもしれないが、音楽的には最高のアルバムになったと思う。これまでのアルバムで一番広い音楽性、アレンジにも手抜きが無い。ヴォーカルもギターもドラムも素晴らしいと思う。特に私がギタリストでもあるため、思うのは、ギターソロフレーズの多彩さ。ギタリストの方は全曲を通して聴いてもらいたい。
ハードな曲もパワーバラードもあり、一気に聴けるアルバム。前作よりもドライブリスニング向けだと思います。
・「私は好きですね!」
バラードとミドルテンポの曲が全般に渡って続くので、疾走感より曲の深みを味わうのが好きな人にはお勧めです!秋の夜長に聞くのに丁度いい感じです。
・「熟成。」
前作「Temple Of Shadows」を現時点でのANGRAとしての「進化」の頂点とすると、こちらはバンドの根幹としてあるものの「熟成」といった感じでしょうか。ANGRA初心者には「REBIRTH」をお勧めしますが、ある程度ヘヴィメタルを聞き慣れている人ならこれから入っていいかもしれません。ラファエルの歌もいいです。
・「ブラジルの至高光る!!」
約2年ぶりのリリースになりました、アングラのNEWアルバム「Aurora Consurgens」。今回もやはり期待を裏切らない出来栄えです!確かに全体的に見れば、下の方が書いてある通りメロスピ度は減ったような気がします。しかし、「spread your fire」程衝撃はないですが、2曲目にしっかりとアングラ的な疾走チューンをもってきているとこがアングラらしいです!それとキコがこのアルバムをリリースする前に出したソロアルバムが影響しているのか、ブラジリアンミュージックみたいなリズム、要素が入っている曲もありました。こういうとこがマンネリ化しません!それと、これは個人的な意見ですが、「Rebirth」がリリースされた時から思っていたことですが、新生アングラになってからアングラはどんどん良くなっていますし、進化していると思います。今回もそんな事を反映したアルバムだと思います。「temple of shadows」とはまた違ったアングラが堪能できると思います。分かったような事を言ってすみません。しかし、これからもそんなアングラを自分は応援していきたいです!!
・「驚愕」
えぇっと、正直驚愕です。
前作「TEMPLE OF SHADOWS」という名盤を叩き出した彼らの2年振りそして結成15周年の最新記念アルバムです。
今作も良い意味で我々を裏切る、非常に素晴らしい楽曲満載です。@からスピード系ではないですから。
〜引用 ラファエル・ビッテンコートによる序文〜「このアルバムには現代社会を蝕む心理的/精神的問題が描かれており、憂鬱、双極性情動障害、自殺願望、不安神経症、パニック障害、そして、それらの原因である親子の断絶、我々の世代が面している困難な選択、責任を持って日毎に価値観が変わる世界でアイデンティティを築かなければならない、という責務などがテーマになっている。」〜引用終わり〜
うん。コンセプトは重いけど、楽曲は素晴らしい。ちょっと「プログレ」色が増えてきたかな・・と思ったりもするけど、Edu Falaschiの声は素晴らしいし、Kiko Loureiroのギターも凄い!!←両者のSoloも素晴らしかったしね。
・「文句なしの秀逸盤。」
本作を聴くまで純粋な新譜かと思いきや、#1〜#3までが新曲で、#4〜#6までが1998〜1999の間に書かれたDEMO音源の再録。#4等は1stで聴けたPARADISE LOST風のMETALチューン、#5にいたってはブラストビートまで顔を出す。彼らの場合、古くても新しくても良い曲には変わりないので、何ら問題無い。ちなみに#7、#8はカバー曲で、前者はオランダのプログレッシブロックグループ『Ekseption』の、後者はUS産DOOM METALバンド『PENTAGRAM』のカバーだ。前者はクラッシックとロックを融合させた曲を演奏するバンドで、DRACONIANの懐の深さを窺い知れると同時に彼らのルーツを知ることが出来る。また、本作においてもLISA JOHANSSONの素晴らしい歌声は健在である。
・「多彩な感じ☆」
今回のは全体的に『カッコイイ』という印象を持ちました。一曲ごとに違う雰囲気を持っているので面白い。新曲も昔のもいいですね。2曲目の混沌といってもよいような複雑なメロディが印象的です。4、5曲目は昔のものとのことですが、こちらはメロディアスで心地よいです。女声の活躍は多い方とは言えませんが、絶妙にデスと絡んでいます。美しく鋭く、沈んだメロディに高揚感も併せ持つ、しびれます☆
・「3作目はさらにパワーアップ!」
スウェーデン産の7人組男女混声型ゴシックメタルバンド「Draconian」が2006年に発表したサード。深く沈み込むようなドゥーミィーなサウンドを基盤に邪悪な世界を現出する男性デス声と紅一点Lisa Johansson嬢による美しくもはかないボーカルとの見事な対比を武器にするというゴシックメタルの王道を歩んでいます。
傑作「Arcame Rain Fall」に続く3枚目になるこのアルバムは、厳密には新作ではありません。冒頭の3曲は新曲、メジャーデビュー前に書かれたデモ曲3曲のリメイク、そして2曲のカバーで構成されたいわば企画盤のようなものです。しかし、企画盤だからといって軽く扱ってはいけません。新曲3曲は「Arcame Rain Fall」で聴かれた陰鬱でドゥーミィーなサウンドにさらに奥行きが加わり、ゴシックメタルの最右翼的存在の名に恥じない素晴らしい出来ばえ。Lisa嬢のエンジェリックボーカルの美しさにはさらに磨きがかかった感がします。
1998年ごろに作られたデモ曲も正規盤に収録されてもまったく不思議ではない完成度です。2曲のカバー曲のうつラストの「Forever My Queen」はアメリカのドゥーム・メタル・バンド「PENTAGRAM」が1972年に発表したもののカバー。オリジナルは勉強不足で聴いたことはありませんが、珍しく女性ボーカル抜きのアップテンポな曲で、男性デス声が縦横無尽に暴れまくっています。バンドのキャラとは正反対の曲ですが、これ、文句なしに格好いいですよ!
・「企画ものながら買い」
スウェーデンのゴシック・ドゥームバンド、ドラコニアンのアルバム。2006作新曲3曲に、デビュー前のデモのリメイク3曲、そしてカヴァー2曲という構成ゆったりとしたリズムに、沈み込むようなギターリフと美しいシンセをバックに、デス声と女性ソプラノで聴かせる、本格派のゴシックメタルサウンドは健在。7〜9分台の曲をメインに、ドゥーミーながらも濃密な雰囲気で、この手のバンドの中でも音の説得力はかなりのもの。耽美な絶望に浸れます。デモ音源のリメイクは、今よりも激しめで、展開が多くなかなか面白い。カヴァーの方は、何故かオランダのクラシカルプログレ、EKSEPTIONと、アメリカのドゥームメタル、PENTAGRAMの曲を取り上げている。
・「素晴らしいが、ちょっと寂しくもある」
何というスケールの大きなライヴでしょう。来日公演でも、その堂々たるパフォーマンスで観客を魅了していましたが、流石に本場のアリーナクラスの会場でのライヴは全てにおいて迫力が違います。地元ということもあってか、一層熱のこもった凄まじい演奏に、ライティング、パイロ、映像などなどの仕掛けを効果的に絡めて、最後まで目を離す暇を与えない密度の濃さです。会場を埋め尽くしたお客さんの反応も素晴らしい!でも、これで最後。ターヤがこのバンドで歌うことは、この時で最後。そう思うと堪らないです。一つの時代の終わり・・・何てタイトル付けるんだよう。
・「感動的。」
待ちに待った国内盤のリリースだ。『ONCE』アルバムを聴き、『Wish I had an Angel』のPVを観て以来、彼らのパフォーマンスを是非生で観てみたいと思っていたものの、来日公演は観る事が出来ず悔しい思いをしていたが、とうとう念願かなったといところである。コレクター物でも観ることは可能ではあったが、オフィシャルでリリースされるとのNWESがアナウンスされ国内リリースを信じ続けた甲斐あり、素晴らしい内容だ。とにかくTARJAの圧倒的な歌唱力には度肝を抜かれる。勿論、TARJA以外の4人も(存在感抜群なMARCO、バンドの中心人物TUOMAS、ワイルドなドラミングがどこと無くEric SingerなJUKKA、『Overhill the Hills and Far Away』での踏ん張りが頼もしいEmppu)フロイドの名曲『HIGH HOPE』を演るといった懐の深さを見せるあたりが素晴らしい。この作品が認知され、ここ日本での過小評価が改善されれば良いのだが、すでにTARJAはこのバンドには籍を置いておらず、NIGHTWISHとしての、この素晴らしい歌唱は、もう日本では聴けないといった現実が悲しい。
・「素晴らしい!!」
もの凄いライブでした。シングル「Nemo」「Wish I Had An Angel」、スピーディーな「Dark Chest Of Wonders」「Planet Hell」などが良かったのはもちろんですが圧巻だったのは映像を駆使した「The Siren」「Ghost Lve Score」、ネイティブアメリカンを唄った「Stone People〜Creek Mary's Blood」の3曲です。この3曲はホント素晴らしいの一言です。こういう音楽を本当に綺麗な音楽というんだなぁと思いました。Tarjaは昔から素晴らしいシンガーですがそれでも試行錯誤を続けてきて、このライブを見てもわかるようにようやく完成された唄い方になったと思います。それだけに「後1,2枚かなぁ」とは思っていましたが、まさかこれで聴けなくなってしまうと思うと残念です。とにかくこのDVDは素晴らしいパフォーマンスが収録されているので皆さん観て下さい。そして友達に勧めてあげてください。
・「最期の傑作DVD!」
ついに発売された・・・Voターヤ在籍最期のライブDVD!初めての来日公演は演奏的にもオーラ的にも完全にメインを喰ってたと個人的に思っていますが、そのときのツアーと同じく「Once」発売後のライブです。通して一度見ましたが、ヨーロッパ最高峰の人気とキャラクターを誇るステージは文句のつけ様無し。映像・ライティングワークの美麗さや音の良さも問題無しです。これで定価3990円なんだからそこら辺のライブCD・DVDなんぞ足元にも及びません。帯に書かれているタタキ「ナイトウィッシュ第一幕完結」の真意やいかに!?
・「歌姫、最後のステージ」
Nightwishの音楽を見事に再現した映像やパイロ。
激しいライブパフォーマンスを魅せるメンバー
そしてそれらを従えて孤高の存在感、声を響かせるターヤ。
特にGost love scoreは、感涙もの。
にしても、ポルトガルのプロモーターよなにをした?そして空港でなにが?
・「本年度メロデス最高峰!」
ネットでは発売直後から評判が高かったのでアマゾンで購入を試みましたが…残念ながら普通のCDより結構なお値段がします。メタル等を扱う専門店では比較的安い値段で置いているところもあります。肝心の内容ですが、2ndまでは弦楽器をメロディのほとんどに導入していた彼らですが、本作からはほとんどがギターやシンセ、ボーカルメロディでぐいぐいとメロディを紡いでいきます。歌メロはもちろん、感情表現を超えるギターワーク、そしてなにより曲配置が絶妙です!それもそのはず全編戦争を題材にしたコンセプトアルバムです。歌詞の内容はまだ熟読していませんが、曲の流れ、構成、どれをとってても秀逸で起承転結がしっかりしており何度聞いても飽きません。メタルやデスにテクニカルさ、メロを求めるなら必聴でしょう!
・「マイ・フェイバレット・バンドの一つです」
イタリアの「ストリングス入り」ドラマティック・ゴシック・デスメタルバンド、DARK LUNACYの3rd。
「ストリングス入り」が彼らの大きな持ち味だったのに・・・この作品を初めて聴く前に、前作までゲスト参加していたヴァイオリン2名、ヴィオラ、チェロのストリングス部隊がいずれも今回は不参加であることを知り、ちょっと不安になりました。
ところがですよ。ストリングス部隊がいないマイナスを最小限にとどめるどころかさらなる高みに到達したこの新作。DARK LUNACYの底力を思い知らされた気分です。不安になってどうもすいませんでした(笑)。
とりあえず、曲が素晴らしい!!この一言に尽きる!!
曲そのものがドラマティックで物悲しげな雰囲気を今まで以上に醸し出しているので、ストリングスの不在など全く気になりませんでしたね。まあ、ストリングスファンとしてはあるに越したことはないんですけどね(笑)。そして相反するような堂に入ったデス声とアグレッシヴなギターサウンド。
これほどうまく暴虐性とドラマチックな音楽性をうまく融合させたバンドにはそう滅多にお目にかかれるものではないと思います。
DARK LUNACY、マイ・フェイバレット・バンドの先頭グループをひた走ってます!
・「メランコリックなメロデス」
イタリアのメロデスバンド、ダーク・ルナシーの3rd。デビュー時は管弦楽入りのデスメタルということで、話題を呼んだバンドだが、前の2作はそのストリングスを除けば楽曲自体の魅力にはやや乏しかった。第二次大戦中のロシア、レニングラードの戦いの悲劇をテーマにした本作では、ギターによるメランコリックなフレーズや、バツクのコーラスワーク、そしてシンセによるオーケストラアレンジなどがサウンドに説得力を与えていて、重厚な雰囲気を生み出している。テーマがテーマだけに全体に漂うもの悲しさはある種ゴシックメタル的でもあり、ときおり挿入されるロシア語の語りなども、映画的なビジュアライズを効果的に果たしている。ただの管弦入りデスメタルバンドが、それから脱却して歩み始めた見事な一作だ。
・「星10コでもいいです」
3RDアルバムです。ジャケおよびメンバーの写真が異常にキレイです。ブラックメタラーらしからぬ程に(笑)前のEPで参加していたフロストさんとアッティラさんがいなかったので正直最初は「アレレ…」とか思ってしまいましたが新任の方も「どっからこんな人連れてきたんだ」ってくらい素晴らしいプレイを聴かせてくれます。音質に関しても過去2作とは比べ様もないほど向上していて、実はものすごく曲が格好よかったことや、ギターの方が密か(笑)にテクニカルであったことが分かります。少し曲が長いかも知れませんが全然気になりません。私的には早くも今年の名盤大賞候補です。ほんと待たされた甲斐があったってもんです。「私はブラックメタラーである」というそこのあなた、いいから今すぐ買ってください。迷ってる場合じゃないですよ〜。
・「神盤決定〜!」
凄い凄すぎる・・・。ドラムが人間離れしている。で、本当にギターの音かっこいいわ。ジャンルにとしては、人脈からもブラック・メタルになるのだろうけど、ヴォーカルはただ凶悪に喚き散らすのではなく、ダーティな声質で丁寧に歌い上げたりするパートもあり、曲のメロディもヴァイキング・メタルっぽく大仰な展開があったりで、かなりおいしい。ジャッケトがかっこいいのもポイント高し!3曲目、5曲目は名曲クラス。
・「とにかくギターがかっこ良いんです。」
アッティラとフロスト参加のMCD、Reclaimが出た時は、「このメンバーでフルレングスアルバムが出る」という噂もたっていたが、実際その期待の3rdが出てみると...あらら??アッティラもフロストも抜けちゃってます。そんながっかりした気持ちを胸いっぱい(笑)にCDをプレイヤーにセットし、スタートボタンを押してみると...曲が始まった瞬間に、「もう、アッティラもフロストも、どうでもいいや!」という気持ちで一瞬にして心が満たされてしまいました。1曲目のオープニングが終わり、2曲目が始まるやいなや、鳥肌。ついでに羽根も一緒に生えてくれないかな?とまで願ってみましたが、それはさすがに願いすぎでした。←当たり前。笑
...さて、そんなくだらない冗談はどうでもいいとして、このCD、アーマダ、ギターの音が本当にかっこいいんです。5曲目に限っては、そこらへんのデスラッシュよりもよっぽどギターがデスラッシュしてるし、2、3、そしてタイトル曲の10曲目なんて、本当に今風ブラックリフを奏でまくっていて、とにかくかっこ良い。このギターだけは説明できないので、自分の耳で確かめてみてください。ドラムもドラムで、フロストの後任、確かに勤めるだけの実力はあります。そしてボーカルはとても表現豊かです。本当に、広い音域に渡って、1曲1曲見事に歌い上げてくれています。
...アッティラとフロストが抜けたからという事で買う事を躊躇している人、何をためらっているんですか??絶対に損はしません。今すぐ買ってください。笑
・「激烈かつメロディックなブラック」
ノルウェーのメロブラバンド、キープ・オブ・カレッシンの3rd。2006作メロディックなギターリフで暴虐に疾走するスタイルで、昨今のバンドのようなシンセに頼ることはせず、ギターのみの叙情で勝負するオールドスタイルなサウンドが潔い。激烈にブラストを叩くドラマーの技量も凄い。ときおり入ってくるアコースティカルなパートも効果的で、暴虐パートとのコントラストでドラマティックな世界観を見事に描き出している。ギターのセンスが良いのだろう、メロディとリフにおける楽曲との融合度も抜群だ。
・「メタル初聴の方でもいけるのでは…」
と思わず感じてしまったほど、聴きやすい曲が増えてますね。(ニンフェタミンも以前のアルバムに比べればおとなしいと思いますが)『鬼女と野獣』の頃の人の声とは思えない高音シャウトはやや影を潜め、今作ではギターを前面に出すことで表現の幅を広げているなといった印象。むしろDaniは「ギターを聴かせるため」にわざと低音で歌っている感すらあります。(とはいえ、曲のポイントとなる部分では高音のシャウトもいくつかあり、必ずしも低音一辺倒というわけではありません。全体的に見て低〜中音での歌唱が多いということです)
あと再確認したのがこのバンドの作曲&アレンジセンスの非凡さ。「Hallowed By Thy Name(アイアン・メイデンのカバー)」を聴いた時にもセンスの良さは感じていたのですが、今作のようにギターが前面に出てくるとより一層強く感じます。
メロディがいいんですよ。本当に。以前からDaniのメロディセンスは半端じゃないとは思っていましたが、今回は上記のような理由(高音シャウトを抑えてる)もあって、ギターメロの良さが顕著に表出している気がしますね。
逆に、初期のブラックでホラーな雰囲気はかなり減退しました。楽曲センスがいいので個人的には気になりませんが、このバンドにそういったものを求めている方だと物足りなく感じるかもしれません。また、ニンフェタミンと比べて疾走曲が少ないので、速い曲が好きな人も最初は肩透かしを喰らう可能性があります。
とはいえ、実に中毒性の高い良曲揃いのアルバムです。そして、今作は明らかに新しい顧客層を開拓しようとしている気がしますね。名盤『鬼女と野獣』とは全く違った趣ですが、私は好きです。
・「メタルにもっとも回帰してきた作品」
これまでシンフォニック・ブラック・メタル・オペラ的独自の音世界を展開させてきた彼らの新作は、おそらくこれまでで最もメタルサウンドに近い音楽になっていると思います。
ギターが前面に出、とにかく荒々しいメタルサウンドが暴虐の限りを尽くす展開です。そこには、凶・叫・狂・饗といった彼らの美意識からは隔絶された暴虐サウンドです。類推するに、本当に本当の彼らの原点回帰なのではないかな、と思っています。サウンド・プロダクションも秀逸。ドラムが今までにない迫力。音もキレイ。
筆者としてどうか、と問われると、やはりサイコー!ありがとー!ですね。
・「う〜ん・・・。」
前作が素晴らしすぎたせいか、新作は一聴して感じた印象は『淡白になったかな・・・』というものだった。前作あたりからギターサウンドの音作りがソリッドになりつつあったが、新作ではさらに推し進められており、よりHEAVY METAL的になっている。殺人的な速さの曲も無いので、非常に聴きやすく、自然に首が振れる心地良い。が、なんといってもCRADLE OF FILTHは大英帝国が誇るBLACK METAL集団であり、もっとサディスティックに、悲壮感を携えて疾走してほしい。また本作ではフィンランドの方の国のHIMというバンドのヴォーカルがゲスト参加しているが、これも『なんだかなー』という印象だ。カバーソング2曲もCRADLE OF FILTH色に上手く料理されていて、面白いが、無くてもいい。ちなみにミックスとマスタリングはアンディー・スニープが担当してその手腕を振るっている。これがCRADLE OF FILTHではなく別のバンドだったら星5つなんだけどな・・・。
・「お手軽な入門用アルバム」
プログレ・ハードとは、また分かったようでよく分からない曖昧なタイトルが付いているものだが、要するにいわゆる産業ロックに近い、主としてアメリカ産の音を集めてまとめ上げた一枚ということになる。
プログレッシブ・ロックといえば、英国出身のGenesisやV.D.G.G.のように聞き手の好悪が明確に分かれるような個人的なものを歌い上げているグループも多いが、アメリカのものはそこまで「深く」はない。適度にドライで、ビートに乗って気軽に聞けるものばかりだ。それでいて適度に心に残るようなメロディを持ち、曲の構成にも気が配られているため、日本人好みのする音ではある。その代わりに強烈な個性には欠ける。ここにはそんな11バンドの計14曲が収録されている。有名どころと言えばTOTOにカンサス、ボストン程度だが、パブロフス・ドッグやレイク、バランスなども捨てがたい音を奏でている。中でもアークエンジェルの一曲は泣きの旋律が美しい。但し少々散漫な印象も拭うことはできない。
・「もっと音源を吟味すべし」
CBS/EPIC系レーベルの再発シリーズに便乗してこんなコンピレーションアルバムを作ったのでしょうか。ジャケットデザインががっかり。これならただ収録曲の元アルバム/アーティストの写真をちりばめるだけでもよかったはず。再発もされないでしょうから、ジャケットは封印&目をつぶりましょう。デザイン担当氏は、ここに収録された楽曲/アーティストには思い入れなんぞないんでしょうから。収録曲のほうはというと、KANSAS, TOTOやBOSTONなんかも収録しているのですが、このジェネレーションに加わって語られたJOURNEYの楽曲がないのがマイナス。注目はTrillion, Network, Lake, Fuse, American Tearsでしょうか。Pablov's Dogはジェネレーション的にミスチョイス。彼らはこの1970年代末〜80年代頭のジェネレーションではないので、「?」と思ってしまう。だったら同じ再発シリーズよりBig Hornもあったんだし。うーん。今回の再発からは洩れたもののAviaryもというチョイスもあったはず。それにラストのArc Angelはカナダだよー!Arc Angel入れるんならAldo NovaもSagaもじゃないのか?!とツッコミ入れ放題のコンピ。手を出す前に要検討。メジャーなのとマイナーなのとが混在しているのも、ちょっとねぇ。。。
・「遂に登場した幻の名盤」
この作品は主にユーロロックのファンの間で名盤として語られていながら、市場ではついぞ見かけたことがないという、まさに‘幻の名盤’でした。この復刻でようやく容易く聴けるようになったことを、レコード会社関係者に感謝したいと思います。音の方は、オーケストラを配した贅沢なアレンジですが、あくまで奥床しく格調を失しないトラディショナルなサウンド。そこにアリーチェのしっとり落ち着いていながら若く瑞々しい歌声が乗って、えも言われぬ馥郁たる音空間が展開されます。引き合いに出されるのは、同時に紙ジャケ復刻された、こちらも名盤の誉れ高いカテリーナ・カセッリの『春』。たしかに姉妹のように似たサウンドですが、本作の方がより牧歌的で、ポピュラリティのある作りです。
・「プログレファンにも勧められるアリーチェの1st」
イタリアの女性歌手、アリーチェ・ビスコンティの1st。1975作
イタリアのこの手の歌手の中でも特にプログレファンに人気なのが彼女。後の作品は何枚か聴いたが、一番聴きたかったこのデビュー作がついに紙ジャケ再発された。邦題「夢の中の少女」と題されたこの作品は、美しいジャケの通りにサウンドも素晴らしくクラシカルなピアノの音色に、瑞々しい彼女の歌声。そしてイタリア語の響きも美しい。I POOHの協力もあったということで、バックのストリングスの優雅な響きに包まれて絶品のメロディと幻想的な雰囲気が合わさった、シンフォニック性も有した傑作だ。感動的な5あたりの歌メロにぐっとこない日本人はいまい。ちなみに、彼女はこのデビュー当時21歳。内ジャケ写真のあまりの美女ぶりにもうっとり…
・「素晴らしすぎる出来ばえ」
ナーニアのクリスチャン・リヴェルが中心となって結成されたメロディックパワーメタルバンド、ディヴァインファイアの3rd。今回はメロパワが重視された2nd「HERO」の時より、メロデスよりの作品となった。1stの進化形と言っていいだろう。超スラッシーなリフにシンフォニックなキーボード、さらにはメロパワには珍しい(というか存在しない)ブラストビート主体のドラム、曲の半分ぐらいに入ったデスボイス、どこをとっても一級品である。クリスチャン・リヴェルの暑苦しい声もぴったり合っていて素晴らしい。全体的にテンポは早く時間も3〜5分とコンパクトな曲が目立つ。ギターソロも1st「Gloly Thy Name」のように無茶な速弾き一辺倒ではなく変化に富んでいて嬉しいかぎりだ。メロパワファンは是非!とオススメしたいところだが、ソナタアークティカ系のメロパワ好きには強すぎて受け入れがたいかもしれない。逆にメロデスであるインフレイムス、カルマあたりが好きな人にオススメだろう。特にボーナストラック「Marser&Slaves」なんか聞いたら悶絶するのではないだろうか。3rdでここまでやられたら次が楽しみでしょうがない。これからも頑張ってくれ!ディヴァインファイア!!
・「さらにレベルを上げた新作。」
デビューしてから、2年もたってないのに早くも3枚目のディヴァインファイア!(前作から1年ぶり)まさに期待を裏切らないアルバムですね。方向性はそのままに、さらに上を行ったような内容だと思います。2ndでは、少しブルータルなパートが減った感がありましたが、今回は少しブルータルさが復活した気がしますね。
といっても、1stの焼き直しでもなく、さらにキャッチーに、さらに攻撃的に・・・これって非常に難しい事なのでは?
少なくとも、僕にはこのアルバムでマンネリを感じる事は決してないですね。
ツアーも増やしつつ、このペースでアルバムを出し続ければ、もっと人気が出るでしょう。
もちろん内容も高くてはいけませんが・・・
ますますこのバンドから目が離せなくなりました。
・「単調・・・かな?」
相変わらず高品質なメロディック・パワーメタルを展開してきている・・・曲の展開、スピード等首を振らずにはいられない。特にギターリフの音作りは超好みである・・・が、普段からブラックメタルを好んで聴いていることから、今作でもヤニの咆哮を楽しみにしていたし、またクリスチャン・リベルのクリーンヴォイスとの対比も楽しみであったが、妙に力んだ唱法のせいか、アグレッシブな咆哮が際立ってこない様に感じる。また歌メロの練り込みがたらないのかどこと無く単調である。聴きこめば変わるかもしれないし、余計にアラが目立ってくるかも・・・。ロックバーなんかでかかってたら最高に気持ちよいかも。
・「悪くないんだけどな・・・」
スウェーデン産メロディック・パワー・メタルトリオが放つ渾身の3rdフル。
ネオ・クラシカルな要素を多分に含んでスピーディに展開されるメロディック・メタル・ワールドは相変わらず。一聴した感じはヤヴァい位カッコよい。
歌唱、演奏共に十分プロのレベルだし、クラシカル&メロディックな音は、まさにMYツヴォ!
・・・なハズなんだけど、毎度毎度、なぜか煮え切らないんだよね・・・(><
なんでだろ?
クリスチャン・リヴェル(NARNIA)の、どこかNOCTURNAL RITESのジョニー・リンドクヴィストを想わせる歌唱は、必要にして十分な上手さだし、気持は伝わるんだけど、どこか淡白。録音レベルの問題か?
メロディも、パーツごとには悶絶するものの、やはり淡白。バッキングも、十分テクニカルなことをやっているのは判るけど、やっぱ心に響いてこない。
熱いんだけど冷めている。クサイんだけどクサクない。メロディアスなんだけど、メロディが弱い。
要は中途半端なんだろうか?
DIMMU BORGIRよろしく、北欧デス/ブラックの要素を絡めてみたり、シンフォニーXよろしく、クラシカル&荘厳にアピールしてくれはするものの、聴後の印象がまるで残らないんだわ。
まさに器用貧乏そのもの。もう少しキャッチーになってもいいんじゃないか?どうにも全体的に小粒な印象を受けてしまうんよね。
といいつつ、次作もまた買ってしまうんだろーなぁ・・・(バカ)
・「太っ腹!」
今作は1曲目から凄い。普段はあまり挿入されることの無いギターソロ・パートが大増量で、かなり悶絶度が高い。勿論、超重厚な『刻み』も相変わらず。またDEATH・BLACK METALバンドらしくアグレッシブに爆走する曲もありLIVEは格好良いけどスタジオ作品はイマイチというこれまでのネガティブな印象を払拭する超満足な1枚だ。また国内盤はどうか分からないが、本輸入盤はデジパック仕様で、紙ジャケ/デジパック好きにはちょっと得した気分を味合わせてくれる。そして、付属のボーナスDISCについてだが、先にリリースされているLIVE DVDに収録されているWACKENでの音源2曲と新作のデモ音源2曲に加え、SUNLIGHT RECORDINGと記された既発の曲2曲が収録された太っ腹な内容だ。本編のみでも『買い』なのにボーナス付きでこの値段はホンッマ太っ腹!
・「圧巻。」
デンマークのメタル詩人、エリック・ラヴン(g)率いるプログレ系メロディック・メタラー6人組の4thアルバム。
前作「FAR FROM THE MADDING CLOWD」も凄い作品だったが、今作は更にスゴイ。
疾走感、メロディアス度、音数、いずれも120%増し。いずれも達者な楽器陣が奏でる、緩急つきまくりでトリップ感満点の怒涛の楽曲構成の中で、その楽器陣の迫力に一歩も引けをとらないパトリック・ヨハンソン(SPACE ODYSSEY、ASTRAL DOORS)の驚異的な変態歌唱が冴え渡る圧巻の仕上がり。
民謡調メロディが超スピードで疾駆する様は時に、ヴァイキング化したDRAGONFORCEを連想させることもあったり、所々でGAMMA RAYやBLIND GUARDIANのアルバムで聴いたことのあるようなメロや節回しが登場することもあるが、そんな連想はこの作品の前では些細な事柄に過ぎず、激烈とも表現できるドラマティック・メタルを前にひたすら悶絶。
正直、パトリックの「ヴンニョオオ〜〜〜ッ!!!」って感じの歌唱は粘着力が強すぎて好みじゃなかったんだけど、この作品に関しては別。このバックのテンションには、このヴォーカルじゃないと太刀打ちできんわ^_^;
捨て曲なし。即効性がありつつも聴きこみも必要な強力な楽曲がズラリと並ぶ様には5つ星をつけざるを得ない。
幻想的なジャケットも、リピートを誘うね!
こりゃ俄然ライヴが観たくなってきた!
・「激しくも幻想的!」
デンマークのギタリスト、エリック・ラヴンが率いるシンフォニックメタルバンドの4th。前作での化けっぷりから、本作もすごく期待していたが、そんな期待に見事答えるような前作路線を継承した濃密な内容に大満足。心地よいケルティックなメロをこれでもかと乱発してくるプログレッシブな展開が独特な世界を構築している中、特筆すべきは凄まじい疾走感!全曲疾走と言っていいほど要所要所で疾走してます。思うに、ストレートな疾走パートの大量導入によってアルバム全体の統一感も強化され難解な世界観はそのままに、より聴きやすくなっているのではないでしょうか。それに加え、それを更に盛り上げるパトリック・ヨハンソンの暑っ苦しい歌唱も実に素晴らしい。毎回毎回彼の一人二役っぷりには驚かされますね。とにかく濃く激しく熱いこのアルバム、こんなものを出されたら次回も期待せずにはいられないです。
・「ケルト・メタルの必聴盤」
またまたやってくれたという感じ。前作より更にアグレッシブに、そして疾走感を増している。勿論、中心人物エリック・ラヴンは終始ケルティクメロディを劇的に紡ぎながら、我々リスナーを悶絶の坩堝に落としいれてくれる。またニルス・パトリック・ヨハンソンの暑苦しさ1.5倍増しの熱唱も強烈で、北欧METALらしい透明感溢れるクリアーヴォイスとの使い分けも特筆すべきところだ。しかしやはりあの暑苦しさの方が、麻薬のごとくジワジワ効いてくる。これがないと、もはやWUTHERING HEIGHTSは語れなくなってきているのではないだろうか。METAL愛聴者は絶対押えとくべき作品だ。
・「こいつら凄いよ!」
今までこのバンドは知らなかったけどまだ隠れた名バンドが存在していたとは驚きです!日本人のツボを押さえてるというか暑苦しくクッさいメロディが聴き込むたびにどんどんハマっていきそうです!民族音楽とメタルの融合は古い様で新しい試みですね!聴き込むほどにどんどん良さが解ってくるまさにスルメアルバムですよ。メロスピ、プログレなどのメタル好きにはオススメの1枚です!バンドの演奏も凄いです。
・「パワフルになった…が」
デンマークのメロディックメタルバンド、ワザリング・ハイツの4th。
プログレメタル的な展開力とヴァイキングメタル風のフォーキーなメロディを融合させた個性的なサウンドで、クオリティの高い3枚の作品を作ってきたこのバンド。期待していた今作であるが、一聴したところ前作までの田舎臭さが薄れてきていて、その分パワフルかつダイナミックなメロパワサウンドへとシフトしているようだ。実力者、パトリック・ヨハンソンの歌唱は、暑苦しいまでのガナり声と、やわらかな歌声を使い分け、それとともに楽曲の力強さは、過去最高といってよいくらいの迫力がでてきている。一方では、魅力的だったケルティックな部分は若干後退してしまっていて、その部分ではやや物足りないのだが、持ち味であるフォーキーなメロはしっかり残っていて、クサすぎないバランスで聴きやすく配置されている。個人的には、もっともっと田舎臭くケルトしてくれと思うのだが、一般的には分かり安くなったのだと思う。パワフルかつヘヴィでしかも濃いので(とくにMANOWARばりの歌が)、田舎メロにゆったり癒されるはずが、かえって耳が疲れるのはいかんともしがたい…(^^;)ケルトメタル好きは前作を聴くべし。
・「記念すべきデビュー作」
グランド・ファンク・レイルロードの記念すべき第1作。私は大好きです。1曲目の「アー・ユー・レディ」から勢いがつきます。さらにライブで常に演奏されることになる「ハート・ブレイカー」もこのアルバムに収録されております。全体的にコンパクト&タイトな出来でかつポップス風味が添加されており、その後のGFRのイメージにある大音響ハードロックというものではありません。もともとの作品の出来がいいのでライブでガンガンやってもだらけなかったのだと再確認しました。ジャケットの真ん中におりますマーク・ファーナーの顔がいいですね。馬に乗って荒野を駆ければ「ダンス・ウイズ・ウルヴズ」の世界です。
・「リージョンフリー+最高ライヴ!!!」
やっと全編確認しました。リージョンフリーで、プレステ2でも視聴可能です。ボーナスDISCのインタービューでの字幕以外に国内盤との仕様違いは無いと思われます。価格差が非常にありますので、お手ごろ価格の輸入盤をお勧め致します。
内容に関してですが、ライヴ自体は最近の3作品からの楽曲がメインで約80分とコンパクトな収録時間となっています。しかしながら、各アルバムからの選りすぐりですので、非常に充実した映像作品といえるでしょう。
ゲストとしても、シモーネ・シモンズ、サシャ・ピート、マリ・ヤングブラッドが参加してある種シアトリカルともいえるステージングを見せてくれます。他にも女性コーラスが3名参加しており、バンドのコーラスワークを非常に上手く表現してくれていると感じました。
また、演出に関しても狭い会場ながら中々手が込んでおり、個人的には雪の降る仕掛けの美しさに1票です。カメラワーク(クレーンカメラありなので非常に立体的な映像です)、観客の盛り上がり(ウラヤマシイ・・・)、バンド演奏(カーンはやはり上手い!)いずれも文句のつけようがありません。
しかしアメリカのバンドは思えませんなぁ・・・。
・「感動が最後までとまらない。」
日本で「The forth legacy」[Karma][Epica] [The black halo]とすばらしい作品を連發し評價の高いきゃめろっと。かれらの動く姿を看たい人は多いとおもう。その期待をみごとにかたちにし歌劇と稱して十分な完成度。眼を惹く個所はたくさんある。
・「懐の深さを感じさせる1枚」
構成メンバーにGreen Carnation・Carpathian Forest・Trail of Tearsのメンバーが在籍するノルウェー出身のメロディック・デスメタルバンドCHAIN COLLECTORのフルレンスアルバムとしては(おそらく)1枚目である。先に書いたように各メンバーそれなりのキャリアを誇っている為演奏技術はしかっりしており、音質のクオリティも高い非常に優れた作品だ。このバンドの特徴は、ツインヴォーカルで、Screaming VocalとNormal Vocalがいることだ。前者は濁声で叫びあげるタイプで、後者はレンジはさほど広くはないものの、丁寧にメロディを歌うタイプだ。楽曲はTHE MIND'S I期までのDARK TRANQUILLITYに少々AT THE GATESのスラッシーさを加えた感じ(リフの一部ではNEVERMOREっぽい)。またサイケなフラワーポップスっぽい一面を覗かせたり、そこに女声を挿入させるなど懐の深さを感じさせたりもする。ギターソロもかなり上手く、9曲目にいたっては、フェードアウトしていくギターソロに対し、「終わってくれるなぁ・・・」と感じさせ悶絶させられる。
・「恐るべしフィンランド Part 2」
フィンランド産シンフォニック・ブラックメタル。02年リリースで、メンバーにはIN THE WOODS等で活動している者もおり、演奏はしっかりしている。楽曲は全編にシンセサイザーによる装飾で寒々しい一面をかもしだしていることから、ブラックメタルっぽいが、殺人的な疾走を伴ってなく(それでも十分に速いが)聴きやすい。そしてザクザクとしたリフが爽快感すら感じさせる。また7曲目にいたっては、アコースティックギターとシンセによるニクいアレンジを聴かせてくれる。ジャケットのデザインは「蛾?」なので、もしかしてアンビエントな感じなのかと想像させるが、中身は決してそんなことなく、非常に充実したシンフォニック・ブラックなので、ジャケ買いの方は注意が必要かも。また、音質も良いのが○。
・「恐るべしフィンランド」
フィンランド産メロディック・デス・メタル・バンド NOUMENA の3rdアルバム。デスメタルといっても、特有の爆走チューンはなく、全編ミディアムテンポな楽曲に、哀愁度満点なメランコリックなギターが乗り、重低音グロウルとその合間々々に顔を覗かすクリーンヴォイスが、まさに初期 AMORPHIS を想起させるが、そのAMORPHISほどMETAL感は強くなく、あのザクザクとしたリフはあまり聴かれないもののメロディの哀愁度、扇情度は半端なく高い。また効果的に挿入される女声も良いアクセントになっている。また、所々でSENTENCEDにも通じるメランコリックなリフや、AMORPHISを想起させるという言葉から分かるだろうが、70’Sハードロック的なアプローチも聴かれる。こんなサウンドを奏でるバンドがまだまだいるのかと思うと、フィンランドの音楽シーンの奥深さに感嘆させられてしまう。本当に良いバンドだ。
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