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▼80's僕が僕であった頃:セレクト商品

Building the Perfect BeastBuilding the Perfect Beast (詳細)
Don Henley(アーティスト)

「ソロ第二弾の名作」「テクノロジーとノスタルジー」「大人の魅力」「西海岸ロックの完成系」「電気的な作品」


The Nylon CurtainThe Nylon Curtain (詳細)
Billy Joel(アーティスト)

「「完成」の証」「シリアスでへヴィーな傑作!」「ビリーの最高傑作?」「これが最後のアルバム」「プレッシャー」


RecklessReckless (詳細)
Bryan Adams(アーティスト)

「これぞロック・ボーカル!!」「80年代の大傑作」「ブライアン・アダムスの名作」「文句なしのブライアンアダムスの傑作アルバムだ!」「ブライアン・アダムスならこの一枚!」


Give My Regards to Broad StreetGive My Regards to Broad Street (詳細)
Paul McCartney(アーティスト)

「思い出の1枚」「一番好きなバラード・ソング。」「時代を感じる・・・・・」


Born in the U.S.A.Born in the U.S.A. (詳細)
Bruce Springsteen(アーティスト)

「やっぱり、傑作です。」「世界中で売れまくったアルバムです」「「本物のロックがこれだ!」」「詞を読むことから始めなければならない」「鳥肌もの」


Nothing Like the SunNothing Like the Sun (詳細)
Sting(アーティスト)

「最高傑作」「スティング全盛期の傑作」「Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作」「聞けば聞くほど味がでます。」「インタビューを思い出しました。」


Chicago 16Chicago 16 (詳細)
Chicago(アーティスト)

「我がフェバリットソングです」「シカゴの中で最高の傑作」「アダルトコンテンポラリー」「確かにターニング・ポイント・・・」


そよ風の贈りものそよ風の贈りもの (詳細)
ホイットニー・ヒューストン(アーティスト), ジャーメイン・ジャクソン(アーティスト), テディ・ペンダーグラス(アーティスト)

「初CD」「音楽の良心」「プリティーウーマンのサントラにありそうな8曲目」


ハート・オブ・マインハート・オブ・マイン (詳細)
ボビー・コールドウェル(アーティスト)

「『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・」「最高傑作!」「これ以上の傑作なし」「Mr.AOR復活。」「復活作」


エスケイプエスケイプ (詳細)
ジャーニー(アーティスト)

「筆者的彼らの最高傑作」「次作と甲乙つけがたい」「80年代のアメリカンハードロックの代表」「これぞポップメタルの王道」「説明不要のアルバム」


Full Moon FeverFull Moon Fever (詳細)
Tom Petty(アーティスト)

「90年代の幕開けを飾ったアメリカンロックの傑作」「懐かしい…懐かしすぎる。ぜひ聞いて下さい。」「Wilburys兄弟の親戚、Charlie T.Jnrのソロアルバム。」「初ソロ」「スーパーボウル!」


We Are The World: U.S.A For AfricaWe Are The World: U.S.A For Africa (詳細)
Various Artists(アーティスト)

「愛は地球を救う」「We Are The World」「究極の音楽」「AFRICAのCHILDRENの為に」「感動の大作」


▼クチコミ情報

Building the Perfect Beast

・「ソロ第二弾の名作
Don Henleyのソロアルバム第二弾。相変わらずクオリティーの高さは言うまでも無く。表題曲をはじめとしてどの曲もいかにも彼らしい詩とリズムを味わえる。その中でも一押しはやはり"The Boys Of Summer"だろう。哀愁を誘うどこか物悲しい雰囲気の詩と曲、まるで目を閉じれば詩の情景がそっくりそのまま浮かんでくるかのようである。この作品を経て、もう"元イーグルスの"という肩書きは不要なものになったと個人的に思う。

・「テクノロジーとノスタルジー
「ボーイズ・オブ・サマー」…当時、私はPVに魅せられ、生まれて初めて洋楽のシングルを買い、余りの声の良さに、LPを買い、遅まきながらイーグルスを知り、現在、本作CDを愛聴している次第。あの頃も心ふるえたけれど、今聴くと、また心に染み入るのです。 打ち込みのリズムに、表情豊かで印象的なギター、枯れたボーカル…。この曲、そしてこのアルバムのテーマは、「テクノロジーとノスタルジー」なのだと思います。1969年以来スピリットは切らしています、と歌った「ホテル・カリフォルニア」が70年代を代表するナンバーであるなら、道には人通りはなく、浜辺にも人影はない、と歌い出す「ボーイズ・オブ・サマー」は80年代を代表する一曲だ、というのは過言でしょうか。 何はともあれ、70年代、80年代のロックを生き、ロックを歌として歌える稀有な存在である、ドン・ヘンリーの本作に、一度耳を傾けてみてはどうでしょう。

・「大人の魅力
80年代、私は毎週「American Top40」を聴きチャートノートを作っていたが、このアルバムから次々と上位に送り込まれ続けてきた醍醐味をありありと覚えている。これはもうベスト盤と言ってもよい。「The Boys Of Summer」はビデオがあまりにもすばらしいために「聴く」ことをつい忘れがち。映像だけで音楽好きの心はつかめない。あらためて聴いてみると、「80年代の最もかっこいいメロウロック」という印象である。いろいろな仕掛けに感嘆するばかりだ。

・「西海岸ロックの完成系
イーグルス解散後のソロ2作目。80年代前半の傑作です。82年に発表した前作はイーグルスのイメージが色濃く、本作はプロデュースのダニー&グレッグによる適度なテクノっぽさが絶妙。彼のエモーショナルなヴォーカルと調和して、まさに「アダルト・コンテンポラリー」な作品に仕上がっている。①や⑦のヒット曲だけでなく、ドライブのBGMに最適な④や⑨、キャッチーな⑩など、佳作曲が満載されている。Best盤も良いが、全曲おススメの本作は、彼のキャリアでも最高のもの。80年代の雰囲気を是非味わって欲しい。

・「電気的な作品
Don Henleyの2枚目のソロアルバム。一枚目は多彩なゲストを迎えたシリアスなイーグルス続編アルバムみたいだったが、これはレコード会社も変わったことも影響してか非常にモダンな作りとなっている。Donにとってはヒット曲がいっぱい出たアルバムなんですが、私個人的にはこのアルバムのサウンド・曲は今ひとつの感じ。なにか売れ線を狙った彼らしくないアルバムという雰囲気がします。曲そのものは悪くないんですけどね。このアルバムが出た頃はもうCDが出ていて私もCDで最初に買ったので紙ジェケの再現度等はよくわかりません。

Building the Perfect Beast (詳細)

The Nylon Curtain

・「「完成」の証
ずばり、作曲家としてのBilly Joelの「完成品」でしょう。

どうしても「Good Night, SIGON」の重苦しさが目立ってしまい、ファンの間でもややもすれば敬遠されがちなアルバムですが、実際には、これまた重いテーマの「Alentown」でさえ、歌詞を無視してしまえば結構ポップな曲です。

いまだに人気の高い「Pressure」の方が、歌詞的には「病んでいる(救いがない)」ともいえます。それをむしろ「ポジティブ」に聴かせてしまうところこそが、彼の力量の「完成」の証ではないでしょうか。

タイトルの「ナイロンカーテン」を米ソ冷戦時代の象徴的な言葉である「鉄のカーテン」に対したものとみなし、政治的メッセージ色を論じられることが多いですよね。

しかし、ジャッケットの個性のない同じ家が立ち並ぶ風景が示す、「大量生産・大量消費」を善しとしてきた資本主義社会の象徴としての「ナイロン」、そしてそれが如何に薄っぺらなものでしかないか、だから「壁」ではなく「カーテン」としたのが本意だったのではないでしょうか。

ここに至るまでにBillyが築き上げてきた音楽的技量とセンスを最大限に奮って、ようやく彼自身(あるいは同世代のアメリカ人全て)が人生において背負ってきた未解決の問題・テーマを表現して見せることができたのだろうと思います。

一方で、そうやって「吐き出して」おいて、次作「イノセントマン」で思う存分50年代へと「現実逃避」をするあたりが、彼のユーモアなのかもしれません。

・「シリアスでへヴィーな傑作!
ビリージョエルが82年に放った傑作。ベトナム戦争や現代社会の諸問題を取り上げ、派手さはないもののどの楽曲も完成度が高く、引き締まったアルバムとなった。切実な内容を軽やかに歌い上げる(正確には‘歌い上げているように見える’)①で幕を開け、へヴィーな②、キーボードとソリッドなドラムも効果的な名曲③、そしてある意味でビリーの最重要曲であり、サビの重厚なコーラスがまさに鎮魂歌といえる④、と続く流れは完璧であり、まさに圧巻。他にも隠れた名曲⑧も収録されており、充実した1枚といえる。初心者向けではないかもしれませんが、「ビリーザベスト」、「ストレンジャー」、「ニューヨーク52番街」あたりを聞き込んでから挑戦すると良いと思う。(ただしポップな内容を期待すると肩透かしを食うので注意。)

・「ビリーの最高傑作?
テーマはベトナム戦争、複雑な人間関係、現代社会におけるプレッシャーなど、多岐に渡っています。音もビートルズのホワイト・アルバムを彷彿とさせる、全体的に冷たく暗めな雰囲気。確かビリーは当時オートバイ事故に遭って大怪我をしたり、当時の妻と離婚したりと、色々な苦労を重ねている時期。それらの経験が音や歌詞に表れていると思います。確かに「ビリー・ジョエル」っぽくないかもしれないし、他のアルバムほど売れなかったかもしれませんが、これを聴いてしまうと、この後に続く「イノセント・マン」なんて聴けなくなってしまいます。個人的には「ストレンジャー」と並ぶ彼の最高傑作だと思います。

・「これが最後のアルバム
ビリーのアルバム史の中で最も重く暗いと言われていますが・・。確かにベトナム戦争が題材なだけにその意見は否めないのですが楽曲的には怖いほど完成度の高い1枚。「グッドナイトサイゴン」「スカンジナビアンスカイ」などは聴くたびに胸が締め付けられるようで涙がでそうになります。ベトナム戦争などアメリカの歴史など何の実感も無い日本人の私にさえ痛いほどアメリカ人の苦悩・空虚感が伝わってくるなんて本当に不思議です。「シーズライトオンタイム」はロックでポップなのに聴けば聴くほど悲しくなる不思議な曲。美しいメロディーラインで大好きな1曲です。このアルバムは是非若い方に聴いていただきたい。このアルバムでビリーにハマったらピアノマン・ストレンジャー・グラスハウスなどを聴いて彼の才能に驚愕して欲しいですね。ただし私個人的には「ナイロンカーテン」以降の彼の作品は無かった事になってるので・・。これが彼のファイナルカットだと思っています。

・「プレッシャー
このアルバムが発売された頃、僕は受験生でした。このアルバムを聴くたび、その頃の思い出がよみがえります。アルバム全体が、暗く重たい印象だったのでなおさらかもしれません。でも、ビリーの曲(すべて)を聴くと、ここが大阪であろうと、NYにいる感じがするのは僕だけでしょうか?

The Nylon Curtain (詳細)

Reckless

・「これぞロック・ボーカル!!
ブライアン・アダムスといえばこのアルバムでしょう。彼はカナダ出身だけど何となくアメリカン・ロックそのものみたいな感じがします。「Summer Of '69」、「Heaven」、「Run To You」の3曲が特に好き。今でもiPodに入っています。(●^O^●)

・「80年代の大傑作
間違いなくブライアン・アダムスの最高傑作にして80年代を代表する1枚だと思います。これでもかってぐらいロックしてます。10曲全て満点をあげれる出来ですが、やはりHeavenが一番の聴き所だと思います。後はティナ・ターナーとのデュエット曲It's Only Loveもいいです。そして最後の曲の終わり方がまたカッコイイw

・「ブライアン・アダムスの名作
 個人的には「ワンナイト・ラブアフェアー」と「ヘブン」に当時、はまっていました、とにかくブライアンの独特なしわがれたようなハスキーボイスが最高でした、しかし最近年を重ねたせいか、郷愁の念が増したのか定かではないが「サマー・オブ '69」が一番好きです、ドライブしながらこの曲聴くと、もうノリノリです、いつまでも色あせることのない不朽の名作です

・「文句なしのブライアンアダムスの傑作アルバムだ!
カナダ出身のロッカー、ブライアンアダムス。Tシャツとジーンズが彼のステージ衣装だった。彼の曲同様にストレートなスタイルである。本作『RECKLESS』は4作目にあたる。前作の『CUTS LIKE A KNIFE』もすばらしいアルバムだったが、さらにパワーアップした。文句なしに彼の傑作アルバムと推奨したい。

ストレートなロックで、1曲目から飽きることなく最後まで聴いてしまう。そしてまた1曲目から聴く。こうして何度このアルバムを聴いたかわからない。印象的なイントロの「RUN TO YOU」。思わずヘブゥ〜ンと熱唱せずはいられない「HEAVEN」。軽快なメロディの「SUMMER OF '69」。へビィな「KIDS WANNA ROCK」。ティナターナーとのデュエット曲「IT'S ONLY LOVE」。話題曲がてんこ盛りのアルバムだ。

ブライアンアダムスを聴くなら、このアルバムをはずせない。もし気に入ったら、『CUTS LIKE A KNIFE』を買おう。そして余裕があれば『INTO THE FIRE』を。合計3枚をコレクトしよう。

・「ブライアン・アダムスならこの一枚!
80年代に一気にスーパースターの仲間入りしたブライアン・アダムスの魅力を最も伝えたアルバムがこの「レックレス」です。ロック・フィーリング溢れるアルバムですが、4曲目のバラード「ヘヴン」は一際光り輝く名曲です。当時、この曲が流れると若い女性が「キャ~!」と歓声をあげたものです。それにしてもこの頃のブライアン・アダムスは、魅力に溢れているといいますか、ブレイクしたといいますか、凄いオーラを感じますね。是非、この一枚だけはお聞きになることをお薦めいたします。

Reckless (詳細)

Give My Regards to Broad Street

・「思い出の1枚
1984年に公開された同名映画のサントラです。賛否両論を覚悟の上で言わせていただきますが、僕にとって、ポールの名作と言ったらこれです!僕は、ビートルズよりもメンバーのソロ派なので、新しく生まれ変わったLong And Winding RoadやFor No One、WINGSのSilly Love Songs(TOTOのスティーヴ・ルカサーと故ジェフ・ポーカロが参加しています)は、正直原曲よりも好きです。肝心の映画の方は映画というよりも殆どストーリー仕立てのPVのようなものなので、興行的には大失敗に終わってしまったようですが、子供の頃から見続けている僕にとっては非常に思い入れのある作品です。一応"サントラ"ですが、BGM集ではなく映画で実際に登場した楽曲を集めたものなので、映画を見てない人でも楽しめると思います(最近、映画のDVDも廉価版で出ているので、機会があればどうぞ)。

・「一番好きなバラード・ソング。
ポールの全バラード作品の中で一番好きなのが「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」。

ギターはデイヴ・ギルモア(ピンク・フロイド)ですよ!

アルバム自体はビートルズ・ソングのリメイクで賛否両論ですが、そんな事この際どうでもいいじゃないですか。

だって「ノー・モア・ロンリー・ナイツ」があるんですもの。

・「時代を感じる・・・・・
当時、本作を公の場で褒めたたえている人間が存在したか?もっと言えば、ソロファーストやラムを褒めてる人間が存在したか?

ウィングスの数枚を除けば何をやっても批判の対象だったポール。

神か伝説のように扱われていたジョンとはあまりにも対照的で・・・・

ファンとしては本当にかわいそうだった。

認められる時代が来てよかったなぁ〜、ポール。

本作?俺は今も昔も好き。

Give My Regards to Broad Street (詳細)

Born in the U.S.A.

・「やっぱり、傑作です。
一時期、このアルバムが好きだということが、とても恥ずかしかった時代がある。でも、40歳を越えた今なら、恥ずかしがらずに、このアルバムが「大好きだ。」と言えるようになった。まじ、スプリングスティーンの最高傑作と言えば、やっぱりこのアルバムでしょう。聴いていると思わず、「BORN IN THE 北海道!!」と、心の中でシャウトしてしまいます。ロック・ファン必聴必携の名盤です。

・「世界中で売れまくったアルバムです
彼の代表作です。7曲のシングルヒットを収録しています。

圧倒的なグルーヴ感の反戦歌①、 様々なリミックス・ヴァージョンがリリースされた②、 最近のライヴではカントリー調のステージングで演奏されている④、 恋人への思いを切々と歌い上げる⑥、 軽快なストレート・ロック⑦~⑨、 バンド・メンバーの笑い声まで収録されていて楽しげな⑩、 P.Vで観客の女性をステージに引き上げて一緒にダンスする場面が印象的な大ヒット・シングル⑪、 美しいバラード⑫。自信を持ってお勧めします。

・「「本物のロックがこれだ!」
ブルース・スプリングスティーン。この人ほど、白いシャツ、ブルージーンズ、ギターが似合う人はそうはいないだろう。この人はギター一本で何十年と活動してきてついにこのアルバムで当時のロック史上最大の2000万枚ものセールスを記録したのだ。トップ10入りの曲を7曲も出したり、また、翌年のグラミー賞で数々の賞を総ナメにしたりして音楽史上、歴史に残る一枚となった。日本で言えば、浜田省吾や、佐野元春、尾崎豊あたりを聞いてる人はまず、このアルバムも聞いておいた方が良いだろう。お薦めは全部。と言いたいトコだが、あえて言うなら①④⑦⑪かな?これが本当のロックアルバムだ!

・「詞を読むことから始めなければならない
前のめりでパワー炸裂の歌唱法やバンドの疾走感、ロックンローラーとしてのドライブ感、楽曲のグルーブ感、そして青春の熱情といった言辞で語られがちなスプリングスティーンだが、それ以上に素晴らしいのは歌詞そのものではないか。思いのほかクレバーで抑制の効いた彼の歌詞は、徹底して叙景詩であり、透徹した客観的でクールな視点と静かなアーティストの心の炎を感じさせる。うすっぺらな自らの思いの丈をやたら吼えるだけの浜田省吾や、小賢しいコリクツの尾崎豊や、カッコだけマネした佐野元春など足元にも及ばない。自らを見つめ社会を見つめ何を信じるのか何のために歌を唄うのかきちんと考え抜かれた戦略の元にある歌詞たちではないか。その上でこそ、あの歌唱法やポーズが活きてくるのだと思う。日本人アーティストよ、もっと勉強しな。明後日出直しといで。

・「鳥肌もの
何しろインパクトが強いアルバム。当時の最強シンガーの一人として記憶に残る。BORN TO RUNの頃から注目されてきたが、一躍脚光を浴びてまさにボスになった。すべてがコマーシャルでしかも素晴らしい詩・曲。CDだけでなく当時のBORN IN THE U.S.A.のビデオ・クリップがやたらかっこ良くて何度も見たものだ。最近はすっかり枯れた観があるが、このパワフルなボーカルは鳥肌もの。翼の折れた〜など邦楽のサウンドにも多大な影響を与えた。時代を超えて胸に響くし、ナマッタ心にカツを入れてくれる。

Born in the U.S.A. (詳細)

Nothing Like the Sun

・「最高傑作
ポリスのEvery Breadth You Take等は知っているけど、余り知らない方。レオンなどの映画の主題歌をうたっている人ぐらいしかスティングを知らない方。このアルバムを是非きいて下さい。難解な歌詞に、天才的な音に関する感性を感じさせる曲を合致させるスティングの味が味わえます。ポリス時代は好きだったけど、最近のスティングは聞かないという方。

アンディー・サマーズとの競演がラザラス・ハートで聞けます。スティングもまだ若いです(笑。ポリス時代に蓄えた、スティングが本当にやりたかった音楽が存分に発揮された珠玉のアルバムだと思います。

・「スティング全盛期の傑作
スティングの全キャリア中で、ポリス解散後のソロ第一作Blue Turlteからライブをはさんで第3作となる本作までが彼の人気・創作力ともに全盛期だったと思います、特に本CDと同時期に発表されたスペイン語盤ミニ・アルバムはキャリアの頂点に位置する大傑作と思います、本CDは収録された12曲すべてが名曲であり、生涯愛聴するであろう素晴らしい内容です、ジミ・ヘンドリックスのLittle Wingがスティングだけに可能であるとおもえるアレンジで演奏されていることも印象的です、その後の彼の活動のすべては、このアルバムのバリエイションといったら言い過ぎでしょうか、始めてスティングの購入を考えている方には、キャリアを概観するにはベスト盤を、もっとも充実したアルバムを希望するなら本CDもしくは少し地味ですがSoul Cageがお勧めです、

・「Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』とは姉妹作
 Dire Straitsの『BROTHERS IN ARMS』に参加したスティングは、プロデューサーのニール・ドルフスマンの仕事ぶりに感心し、『THE DREAM OF THE BLUE TURTLES』に次ぐソロ・アルバムである今作に起用しました。そして同じようにフル・デジタル・レコーディングをしました。前作に比べると内向的な雰囲気が漂うのは、母親の死というものが影響しているのでしょう。アルバムタイトルの『...NOTHING LIKE THE SUN』というフレーズは、“Sister Moon”の中で唄われます。 ゲスト陣も豪華で、エリック・クラプトンがジミ・ヘンドリックスの“Little Wing”でソロを聴かせているのをはじめ、マーク・ノップラー、アンディ・サマーズとの共演、そしてギル・エヴァンスとの共演がハイライトでしょうが、ここではスティングのヴォーカルとブランフォード・マルサリスのヴォーカルのようなサックスとの絡みを堪能してください。この二人のアーティストのデュオは、完全にポリスという亡霊を追い払ってしまったようです。(前作では、多少なりともちらついた)

・「聞けば聞くほど味がでます。
プライベートな思い出で申し訳ないです。昔からの行きつけだったマニアックなロック好きのマスターが経営する飲み屋(バー?)があった。これまたプライベートな事情で10年ほど行かなかったのだが、10数年ぶりにあって、最近どんなレコード(CD)聞いている?というまあ音楽好きの連中の常套句で始まったわけでありますが、この10年あまりのブランクの中で、僕はポリス解散後のスティングの初期3枚がとりわけ気に入っていたので、絶賛したところ、その飲み屋のマスター曰く「所詮ジャズの物まね・・」とまあそんな感じでけなすんでスなあ。こいつはアホやとこちらも見切りをつけかけたのですが、店のライブラリーをよく見てみると、ちゃんとこのレコードがおいてあって(レコードは2枚組みなんですね)。彼一流の皮肉だったわけ。ほんまに性格の悪い奴ちゃ。まあ、耳の肥えたマニアも絶賛の不朽の名作です。

・「インタビューを思い出しました。
このアルバムは既に多くの人からスティングの最高傑作と言われている名盤です。

このアルバムを見て思い出すのは当時のインタビューです。

”本当に楽器の上手い人達とアルバムを作りたい。”

確かにアルバムを聞くと演奏は本当に素晴らしい。しかし演奏が素晴らしいだけなら他にも沢山あります。

このアルバムでは楽曲の素晴らしさが一際目立ちます。

インテリジェントな楽曲が最高のミュージシャンで演奏される素晴らしいアルバムです。

Nothing Like the Sun (詳細)

Chicago 16

・「我がフェバリットソングです
HR,HMが好きでQUEENを崇拝する私ですが、一番好きな曲こそ「素直になれなくて」(あえて邦題で言わせてください) メロディも最高、歌も最高。全てが最高。 一人で寂しい時、彼女と一緒の時他、人生の全ての場面でこの歌が私を支えてくれます。 私事ながら、この曲を聴当時、中学生だった自分のほろ苦い恋の想い出が蘇ります。 尚、言わせてもらうならこの曲に続く「GET AWAY」のノリも最高です。 

・「シカゴの中で最高の傑作
バンドとして完成された音を出している テリーカスの泥臭いギターの替わりにクリスのギター職人と言える忠実なサウンドが逆にこのアルバムを聞きやすく完成されたものにしている いつもながらダニーのドラムスは完璧だ JBLのスピーカーで最大音量にして聞いて欲しい シカゴが好きでない人もこのアルバムには耳を傾けるのではないか ロック史上燦然と輝く傑作だ

・「アダルトコンテンポラリー
シカã‚'はæ­'史流すぎで、ジャズロック時期、AOR時期などと分類ã-ていかないとらちがあかないのだが。音楽的にはï¼-8å¹'から8ï¼"å¹'ã"ろは死ã‚"でいたわã'で=低迷期=。そã"でバンド、マネジメント、ãƒ-レインたちは『テコå...¥ã‚Œã€ã™ã‚‹ã‚ã'で。ãƒ"ルチャンãƒ-リンã‚'å...¥å›£ã•せる。バンドがつぶれそうな時には『注射』の役目ã‚'するのはずばり『ãƒ'ワーバラード』ã-かないわã'で。予想通りãƒ'ワーバラードでç"Ÿãå»¶ã³ãŸã€‚ãƒ'ワバラードと言えば=デãƒ"ッドフォスターなわã'で、予想通りデãƒ"ッドã‚'èµ·ç"¨ã€‚あまりにも予定調å'Œãªå±•é-‹ã«ç¬'うã-かないが。バックはハリウッドの代表みたいなトト。コマーシャル的な意å'³ã§ã¯å¥é-˜ã-ただろうが。音楽的な面、クリエイティãƒ-なå'面ではなã‚"ら獲å¾-ã-ているものはない。

実力ã!®ï¼"割も出ã-てはいない。æ°'å-¶åŒ-する前のæ-§å›½é‰„なわã'だ。ï¼'0点中ï¼"点  ãƒ"ーターセテラはイコール『ãƒ'ワーバラード』名人ãƒ'ワーバラードはいわば=食べていくためには不可欠な武器なわã'です

・「確かにターニング・ポイント・・・
 T.Kathの死により彷徨い続けたCHICAGOにとって、起死回生の作品となったのがこの作品。ニュー・メンバーとしてB.Champlinを迎え、プロデューサーにはD.Fosterを起用した“16”は賛否両論はあるものの、結果的にグループを未来へと導く名盤となった。おススメは“What You're Missing”と“Love Me Tomorrow”。

Chicago 16 (詳細)

そよ風の贈りもの

・「初CD
高校3年の頃、今までLPで音楽を聴いていたが、広告に特価のCDプレーヤが載っており(当時、まだまだCDプレーヤーは高価でした)、バイト代はたいて買いました。電化製品売り場併設のレコード店の店員に、「いいですよ」と言われたのがこのCDで、同じく買って帰った思い出があります。初CDの感想は、「すげー!」。彼女の歌唱力が、CDで迫力あるものに感じ、聴きたい曲にすぐサーチできるCDプレーヤーにも感動したものでした。セカンドアルバムも買いましたが映画出演以降、彼女はぱっとせず、最近ではアルコール依存症とも聞きます。それにめげずにがんばってほしいものですな‥。

・「音楽の良心
ここ数年は本人の乱行ぶりばかりが報道され、本業はあまりパッとしない状況が続くホイットニーだが、その影響で過去に発表した「ポピュラー音楽の頂点」とも言えるこのデビューアルバムまで不当な扱いを受けるのはどうにも納得がいかない。旦那を含めてすっかり「時代の寵児」「過去の人」的なイメージが先行しているが、このアルバムが時代と共に風化したり、過去の遺産となる様な事は考えられず、未来永劫その輝きを失う事は無いと確信している。最近雑誌でよく見かける「21世紀に残したい名盤100」とかそういうのでもこのアルバムがあまり評価されている記事を見かけないが、アルバムの完成度、楽曲、歌唱力、そのどれを取っても間違いなく歴史に名を残さなければならないアルバムであり、少なくとも中古で100円とかで売買されているのは、神への冒涜行為に等しい。

売れたから「よいアルバム」なのではなく、「よいアルバム」だから売れた。そんな「音楽の良心」が詰まったお手本の様なアルバム。どの曲が良いとか、そんなレベルの評価は無意味で存在そのものが唯一無二である。

唯一の欠点は録音レベルが以上に低い事ぐらいか。。誰かリマスタたのむ。

・「プリティーウーマンのサントラにありそうな8曲目
このアルバムは、宇多田ヒカルが好きなアルバムの一つです。私は、ブック・オフをぶらぶらしている時に見つけて、CDジャケットも良いし、ブック・オフでも目立つ様に置かれてたし、値段もブック・オフにしては高値だし、何よりその当時、ヒッキーの大ファンだった私は、ヒッキーが薦める音楽ならそんなに悪くは無いだろうと思って、洋楽をあまり知らない私も迷わず買いました。

そよ風の贈りもの (詳細)

ハート・オブ・マイン

・「『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・
1989年発表、ホビー・コールドウエルの6年ぶりの5thアルバム。ソング・ライターとして提供していた曲を自ら歌い直しての作品でカムバックを果たした。

ボビーは1985年から曲の提供を始めた。本作をオリジナルで唄っていたのは、ボズ・スキャッグス、ピーター・セテラ、ジェームス・テイラー、アル・ジャロウなど凄い面々だ。僕は、特に『ネクスト・タイム/ピーター・セテラ&エイミー・グラント(全米1位)』が大好きで、iPodで曲を並べて2つのバージョンを楽しんでいる。(『ホワット・カインド・オブ・マン・ウッド・アイ・ビー/シカゴ(全米5位)』も素晴らしいが(●^o^●)。)

でもやはり、ボビーをシンガーとして再起させるきっかけとなったボズ・スキャッグスに贈った『ハート・オブ・マイン』だろう。この曲の大ヒットで、ボビーは再起の意志を固めたと言われている。

『ハート・オブ・マイン』の詞が心にしみる・・・。この頃のボビー・コールドウエルが一番好きだなぁ。

・「最高傑作!
間違いなくボビー最高の1枚!本作と次作「Solid Ground」の2枚が疑いなくボビー会心の作品といえよう。本アルバムを境に「Solid Ground」ではややジャジーに傾倒するため、純粋なAORを愛するリスナーには本作が秀逸のものとなるはず。ボビーの代表作ともいえるタイトルソングも無論良いが、Peter Ceteraに提供した「Next Time(I Fall)」のセルフカバーに加え「Stay with me」など心震わす名曲揃い。また隠れた名曲として名高い「China」でラストを飾る点など最高にシブイ...

・「これ以上の傑作なし
これはボビーの間違いなく最高傑作でしょう。徐々にジャズに傾倒していった彼ですが、この頃はタイトル曲がタバコのCFにバリバリ使われて非常にアダルト・コンテンポラリーしてました。

来日公演では通路に降りてきて、とても強く握手をしてくれた。

最近のアルバムはジャジー過ぎて面白みがないのですが、また昔のように(?)アダルト・コンテンポラリーに復活して貰いたいものです。この人にはそれが一番似合うと思います。

・「Mr.AOR復活。
ピーター・セテラ、ボズ・スキャッグスと並ぶAOR3巨頭的存在の6年振りの復帰作。少し前にはやったゴスペラーズやスクープオンサンバディ系の「人間の声の美しさ」と「メロディ」で勝負するアーティストが好みの人には是非。アルバム全体の出来も最高です。イメージは都会の夜景。

・「復活作
アルバムデザインそのままの雰囲気で良質なAORを展開、他のアーティストに提供した優れた楽曲をセルフカバーしている。全体に統一感があり最初から終わりまで高い水準をキープしているのはさすが。リズムは打ち込みなのだろうが、丁寧な配慮が感じられて違和感はない。マイケル、ランドウのギターも良い職人芸を聴かせてくれている。適度なロマン性と軽快さが今でも新鮮な傑作となっている。いまからAORを聴こうと思う方に特にお勧めだ。

ハート・オブ・マイン (詳細)

エスケイプ

・「筆者的彼らの最高傑作
黎明期から発展期を支えたキーボードプレイヤー、グレッグ・ローリーが脱退し、元ベイビーズのジョナサン・ケインが加入してリリースされた、新生ジャーニーの1作目にして最高傑作。

グレッグがジャズ的アプローチでインスト展開を重視したアプローチをしていたのに対して、本作では楽曲自体の完成度と楽器の調和が見事に完成された歴史に名を残す名作に仕上がっています。

OPEN ARMS、DON’T STOP BELIEVIN’、WHO’S CRYING NOWなど数多の名曲が入っていますが、筆者としては、STONE IN LOVEのコーラス部分のユニゾンと、STILL THEY RIDEの美しい旋律があいまってこそ、この作品を最高傑作に引き上げているものと考えております。

チャートアクション的には次作FRONTIERSが上ですが、作品の内容的にはこの作品が彼らのピークではないかと思います。名作です。

・「次作と甲乙つけがたい
このアルバムからキーボードがジョナサンケインにチェンジしました。その事による最大のメリットはライヴにおいてツインギターで演奏出来るということでしょう。その好例が#1,#2です。そして#3は当時いろんな所でオンエアされていて、この曲でジャーニーにはまったなんて人も多いんじゃないかな?そして#4,#6,#7,#8はライヴで盛り上がる曲ですね。#5は超高速のギターソロが素晴らしい名バラードです。#9もスマッシュヒットした素敵なバラードです。#10は説明の必要もないくらいの有名曲です。つまり全曲パーフェクト!俺も数千枚のアルバムを持っているけど、ここまで完璧なアルバムも珍しいね。他にはZEPくらいじゃないか?それはともかく、これほどまでの逸品を聴かないなんてもったいないことです。人生の5%位損してますよ!

・「80年代のアメリカンハードロックの代表
音的にはハードになった部分もありますが、キャッチーな曲が増えた事と、全体の音作りとしてまとまりが良くなったせいかとても聴きやすく感じます。

マーケット的にはこのアルバムとこの次の『FRONTIERS』が彼らの全盛と言えるでしょうね。

80年代のアメリカンハードロック全盛期を支えた一枚です。

お薦めです。

・「これぞポップメタルの王道
素敵なドラマの幕開けを予感させるような、ジョナサン・ケインのピアノのイントロで始まるこのアルバムは、全編をキャッチーでメロディアスな旋律が支配しています。そしてその後の、80年代を代表する、ボン・ジョヴィ、デフ・レパード、ヨーロッパ等のポップ・メタルバンドに、多大なる影響を及ぼした一枚であることに間違いはありません。スティーヴ・ペリーのヴォーカルは、よくソウルフルと形容されることが多いですが、彼の伸びのあるハイトーンボイスは、もしかすると、フレディ・マーキュリーよりもオペラチックなヴォーカルスタイルかもしれません。

・「説明不要のアルバム
事実、81年に彼ら(このアルバムに参加したメンバー)によって生み出されたモンスターアルバム。私自身、28年間聴いているが、今だに飽きないすばらしいアルバム。二ール・ショーンのサンタナばり(つーか、弟子だが)リードギターが渋く、今聴いても当時にタイム・スリップできます。多分、これからもずっと聴くであろうアルバムだし、ぜひみんなに聴いてほしい一枚‥。

エスケイプ (詳細)

Full Moon Fever

・「90年代の幕開けを飾ったアメリカンロックの傑作
<<特徴>>★大ヒット曲が2つも入っている( Free Fallin'・I Won't Back Down )★他の曲も大ハズレのない粒ぞろい! 歌詞もよい!★どの曲もシンプルな作りながら、ノリがよく、エレキギターとアコースティックギターとの音の組み合わせが非常に心地よい。カントリーやフォークとロックが絶妙に融合したアメリカンロックの白眉といえよう。

★トム自身がソロとしても十分やっていけるだけの才能に満ちていることを世間に知らしめたアルバムでもある。最近トム・ペティーに興味を持った人は、まず聞くべし!★Runnin' Down A Dreamの演奏終了直後に、トムのユニークなアナウンス有。(本来ならばここからがSide-Bだ、といった内容のね。思わずニヤリとさせられます。)

まぁ、リラックスして好きな種類の音楽を演っている、という雰囲気に満ちてるんで、聞いているこちらも軽やかな気持ちにさせられる、なかなか得がたい一枚だな、と個人的には感じてます。(太鼓判!) 

・「懐かしい…懐かしすぎる。ぜひ聞いて下さい。
イギリスでブリット・ポップが栄え始めた頃、そういう動きに辟易しまくっていた時に聞いていたのがアメリカンな音楽。その中でもアーチストとしては世界的な地位にはいないけど「いやあ、メリケンだ」と思って聞いていたのがトム・ペティでした。バンドで活躍してきたフロントマンがソロになる時ほど、聞くことに関して敏感になったり興味を失ったりする私ですが、トム・ペティのソロは安心して聞けます。まあメンバーが大して変わってないじゃん、ていうところもなきにしもあらずなのですが。そして非常に皮肉っぽいことに、「名曲」として残っているものがソロ活動期に出ます。Free Fallin' はその代表選手でしょう。

シングルカットされて今やもうやたらと有名な曲も入っていますが、全体的にとてもバランスの良い、「あーこの曲飛ばそう」とか思わずにスンナリと聞けるところが嬉しい一枚です。マイナーな曲にもしっかり歌詞を書くペティイズム健在です。The Apartment Song、よく大学のフラットで聞きました。シンプルな演奏の中に、感動するものが必ずあり、ユーモアもたっぷりです。(一番笑えるのは今では当たり前なCD盤にしか入っていない"Hello CD Listners")。ペティのヒネクレたユーモアは厭味すぎず良いものがあります。ボーカルの声がよく似ているザ・バーズのカヴァーをよくやるペティですが、Feel A Whole Lot Better が今回はカヴァーされてます。嫌な人に出会った後に聞いてスカッとして下さい。もう一つのソロWildflowers を聞けばもっと実感できることですが、ペティはソロではこう落ち着いたモノをやりたいんだなー、という感じです。バンドと一緒の時とは『微妙』に違うところがナイスです。

・「Wilburys兄弟の親戚、Charlie T.Jnrのソロアルバム。
 ウィルベリーズ三部作の第三作目(二作目はレフティことロイ・オービソン)は、トム・ペティ初のソロアルバム。但し共同プロデュースにハートブレイカーズのマイク・キャンベルやバンドのメンバーが全員揃っているので、、トムのポップな感覚を前面に打ち出したハートブレイカーズな内容になっています。この感覚はウィルベリーズ兄弟のネルソンことジェフ・リンの才覚によるところが大きいでしょう。この後しばらくプロデューサー、共作者として一緒に行動しています。 レコードではA面の最後に収録されているトムのリスナーへのメッセージがユーモアに溢れています。注目すべきはこの“Hellow CD Listners...”の効果音の中にレフティの後任として注目されていたデル・シャノンが参加していることでしょうか?結局レコーディングされなかった『VOL.2』の構想があったことを匂わせる「共演」なのです。

・「初ソロ
トムペティ初ソロ作品。ウィルベリーズ活動中とレコーディングが同時期なので音楽性としてはその延長線上にあると思う。いつもの骨太アメリカンロックミュージシャンというイメージよりも、ポップでフォーク色が強く、非常にリラックスした楽しい内容。もちろんこれはジェフリンの影響が強い。またバーズの「Feel A Whole Lot Better」を取り上げる辺り、彼の音楽的根元をうかがい知ることが出来る。商業的にも成功し、トムペティの代名詞とも言うべき代表作。いつもの癖のあるヘタウマ系ボーカルも幾分マイルドになっているので、トムペティに接する最初の1枚としても最適。個人的にはこの独特の声がたまらんのですが・・・。

・「スーパーボウル!
 僕のように死ぬまでに一度でいいから彼らのライブを見てみたいと思う者にとって、08年度のスーパーボウル・ハーフタイムショウへの登場はホントうれしかった。彼らのライブが日本で衛星生中継だよ!またこれが、期待に違わぬ素晴らしいライブだった。いやぁ、さすがです。

 最大のヒット曲(1)、“決して引かない”という、後の彼の代名詞となった(2)、マイクのギターソロが絶品の(5)など、ハーフタイムショウで演った4曲の内、3曲がここからという、Tom Pettyを代表する傑作がこれ。バンド名義を外した、ソロ名義の作品のためか、はたまたJeff Lynneのプロデュース手腕のせいか、フォーキーかつポップな作品がズラリ勢ぞろい。ウィルベリーズでの活動の成果も随所に見られ、充実した作品となっている。Vol.1→Full Moon Fever→Vol.3→Into the Great Wide Openと連なる、この時期のPettyの充実振りは、まさに神がかっていたなあらためて実感。

 後年のRick Rubinとガップリ組んだ、ルーツミュージックをじっくり掘り下げたかのような重厚な諸作品こそ彼ららしいし、Jimmy Iovineが絡んだ、初期の疾走するロックンロールバンド然とした音も魅力だが、Jeff Lynneカラーすらも呑み込んだ、今作品のカラフルさも捨てがたい魅力がある。

 如何せんクセのあるボーカリストなので、初めて聞く人はこのアルバムから入るのが一番かも。代表作にして、入門編にぴったりの、商業的にも成功したアルバム。余談だがBox Set等で聞かれるアウトテイクも素晴らしいので機会があればぜひどうぞ。

 そうそう、CDでは(5)曲目終了後に「Hello CD Listners」という、レコードではここで裏返すのでちょと時間を、みたいな呼びかけが入ってたっけ。まだまだ特にアメリカ地方都市では、レコードが幅を利かせていたんだろうが、今ではダウンロードだもんね。時代は変わったなぁ。

Full Moon Fever (詳細)

We Are The World: U.S.A For Africa

・「愛は地球を救う
80年代中期にエイドものアルバムやイベントがたくさんありましたが、やはり王者はこれじゃないでしょうか。初めて聞いた時の感動が忘れられないタイトル曲はマイケル・ジャクソンとクインシー・ジョーンズが作った泣きのメロディーと胸を突くコーラス。今後、再発をして更に泣ける12インチ・ヴァージョンの収録もお願いしたいとこらです。他の収録曲もブルース・スプリングスティーン、プリンスを始め、小林克也氏が出てきて解説しそうな80sの香りが漂う名曲揃い。優しく、ホロ苦い気持ちになれる一枚。

・「We Are The World
長年探し続けてやっとCDをGETできました。やはり「最高!」の一言に尽きますね。この曲に出会ったのは、確か自分が高校生ぐらいでした。当時あまり洋楽に興味がなかったのですが、この曲を聴いた瞬間鳥肌が立ったのを今でも覚えています。80年代を代表する1曲ですよね。あれから18年近くも経ちましたが、やはり名曲は時を越えて良いものなんですね。

・「究極の音楽
餓えに苦しむ人々のために歌ったのがこの曲。私はこれのレコードを持っていますが、CD盤でも持っていて損はしないハズ。「We Are the World」。私はこれ以上に良い音楽(詞)は知らない。歌っている超有名歌手たちの感情も物凄く伝わってきて、聴いていて鳥肌が立った。こういう音楽で人間の感性は磨かれていくのだなと思った。

・「AFRICAのCHILDRENの為に
この曲が発表された時僕は小学高学年か中学生になったばかりだったと思います。この頃のアフリカは内戦と凶作と飢餓と貧困で年間数千〜数万ともいわれる子供が命を失っていました。この状況を何とかしたい、でも何ができる?じゃあ歌にして世界中にアフリカに関心を持ってもらおうと作られたのがこの曲です。今でもアフリカと聞くとこの曲を思いだします。いつまでも語り継ぎたい曲だと思います。それだけ最高の曲です。

・「感動の大作
 この曲が発表された時は私は中学生で、すばらしい曲だと感動しました。今でも「好きな曲は?」と訊かれればタイトルがあがります。高校の時授業でメイキングのビデオを観たのですが、涙モノでしたね。この曲が生まれた理由がチャリティーだという事が大きな意味をもっていると思います。感動もより大きなものとなる訳ですね。マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー始め、参加アーティストに感謝!

We Are The World: U.S.A For Africa (詳細)
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