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▼Many Rivers To Cross:セレクト商品

In Concert: The Best of Jimmy CliffIn Concert: The Best of Jimmy Cliff (詳細)
Jimmy Cliff(アーティスト)

「軽やかにしなやかに真っ正直に」「LiveにしてBest」「良いライブアルバムなんだけど・・・。」


The Complete RecordingsThe Complete Recordings (詳細)
Robert Johnson(アーティスト)

「入口ではなく、沢山ブルースを吸収した人が行着くサウンド!」「ジョンスンにまつわり付く悪魔の気配」「悪魔に魂を売った男」「言葉が出てこない・・・」「星の数では語れない名盤」


The RiverThe River (詳細)
Bruce Springsteen(アーティスト)

「若きB・ スプリングスティーンの最高傑作のひとつ。」「Bossの最高傑作」「Bossの魅力が満載」「This is Rock'n Roll.」「Bossの魅力が集約されたアルバム」


エレファント カシマシ IIエレファント カシマシ II (詳細)
エレファントカシマシ(アーティスト)

「最高傑作です」「これでエレカシにはまりました。」「無自覚の名盤」「富士に太陽ちゃんとある」「エレカシ魂ここにあり!!!」


HOT TUNE(紙ジャケット仕様)HOT TUNE(紙ジャケット仕様) (詳細)
柳ジョージ&レイニーウッド(アーティスト)

「レイ二ーウッド時代最高傑作のアルバム」「乾いたアメリカの風」「♪今、祈る。お前たちの為に・・・」


RAZOR SHARPRAZOR SHARP (詳細)
忌野清志郎(アーティスト)


DecadeDecade (詳細)
Neil Young(アーティスト)

「注意!」「私の宝物」「70年代のNeilの代表作がズラリ、圧巻!」「これからニールを聴き始めようと思う人には最適の第1歩」「ニール・ヤング自身の解説付きという入れ込み様に脱帽!」


Come MorningCome Morning (詳細)
Jr. Grover Washington(アーティスト)

「スムーズジャズ=サックス」「Winelightの後ではちと可哀想か」


AnthologyAnthology (詳細)
The Four Tops(アーティスト)


The Very Best of Al GreenThe Very Best of Al Green (詳細)
Al Green(アーティスト)


Live at the Electric Ballroom, 1974Live at the Electric Ballroom, 1974 (詳細)
Freddie King(アーティスト)

「熱血ライブ」


Robbie RobertsonRobbie Robertson (詳細)
Robbie Robertson(アーティスト)

「80年代ロックのランドマーク」「ロバートソンの本性が現れた衝撃のソロ第一作」


Waiting for the SunWaiting for the Sun (詳細)
The Doors(アーティスト)

「時は1968年」「ドアーズらしさ」「また違うドアーズ」「生みの苦しみの傑作」「充実作」


In the DarkIn the Dark (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)

「晩年のデッドの最後の輝きを予告する佳作」


Greatest Radio HitsGreatest Radio Hits (詳細)
Bruce Hornsby(アーティスト)

「新曲とライブ音源を含むベスト盤」「新緑の頃。」「SET IT OFF !!」「やっと出た、ブルースホーンズビーのベスト」「BACK TO THE INNOCENCE」


WorldwideWorldwide (詳細)
Everything But the Girl(アーティスト)

「独特の世界・・」「バック・トゥ・アコーステックEBTG!!」「バック・トゥ・アコーステックEBTG!」「一番素敵なアルバム」「ソフィスティケイテッドポップ」


WatercolorsWatercolors (詳細)
Pat Metheny(アーティスト)

「ドラマチックな展開が感動的!」「心がWatercolorsに染められる。」「「LAKES」 の瑞々しさは何とも言えない」「ライル・メイズとの初めてのレコーディング」「とにかくリラックス出来る1枚・・・20数年前の録音なんですねえ(驚)。」


The Look of LoveThe Look of Love (詳細)
Diana Krall(アーティスト)

「大切な人と、二人っきりでの大切な時間にぜひ・・・♪」「ゴージャス!」「のんびり、まったり」「何度聴いても飽きが来ない名盤」「懐かしくて、とても新しいものを感じます。」


ムーン・ダンスムーン・ダンス (詳細)
アン・サリー(アーティスト)

「実は家事にもおすすめ。」「優しいヴォーカル・夜編」「番組で偶然」「ノラ・ジョーンズファンにお勧め」「癒されます!」


HALKO LOVE LETTERHALKO LOVE LETTER (詳細)
桑名晴子(アーティスト)

「一聴惚れ!」


SIONSION (詳細)
SION(アーティスト), OKAMOTO(その他)

「祝再発3」「SIONの原点。」「東京から遠く離れて」「はじまり」


THE BOOMTHE BOOM (詳細)
THE BOOM(アーティスト)

「初期4作品から代表曲をセレクト」「THE BOOMの音楽は本当に面白いし、海を越えてゆくんです。是非一枚収集されては」「ベリーベスト!」「〜古き純粋な時代〜」「しみじみ聴けば、しみじみと〜」


Pure BestPure Best (詳細)
憂歌団(アーティスト)


美空ひばり全曲集美空ひばり全曲集 (詳細)
美空ひばり(アーティスト), 吉田旺(その他), 石本美由起(その他), 小椋佳(その他), 星野哲郎(その他), 秋元康(その他), 藤浦洸(その他), 水島哲(その他), 西條八十(その他), ジャッキー吉川とブルー・コメッツ(演奏), 古賀政男(演奏)


Bridge Over Troubled WaterBridge Over Troubled Water (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)

「永遠の名盤!」「永遠の名盤!」「珍しいオリジナル版」「星五つでも足りないよ!」「時は1970年・・・・」


▼クチコミ情報

In Concert: The Best of Jimmy Cliff

・「軽やかにしなやかに真っ正直に
この軽やかさ、このしなやかさ。ゆったりしつつバネのあるリズム、ピンと張り詰めた声。一聴すればとぼけたポップのようで、その実込められたメッセージはハード。「奴隷や操り人形として生きるくらいなら自由な人間として墓場に眠った方がマシ」「けどあの太陽が輝く限り俺は俺の分け前は頂くさ」(Harder they come)、「本当に欲しいと思わなきゃ欲しいものは手に入らない」(You can't get if you really wamt)、「俺はもがき苦しむ男、でも時間を無駄にしてる暇はない」(Strugglin'man)・・・。シリアスなメッセージをシリアスに歌うより、シリアスなメッセージをポップに表現する方が難しいしかっこいい。軽やかに、しなやかに、真っ正直に。

・「LiveにしてBest
 『Best』というタイトルにふさわしくJimmy Cliffの代表的な曲が満載のLive Albumです。Bob Marleyと比べるとカリスマ性に欠けるためか,今ひとつ日本での評価が低い彼ですが,このLive盤にも収録されている『Many Rivers To Cross』『The Harder They Come』といった曲が,日本にレゲエという存在を知らしめた代表的な曲であることは間違いありません。この2曲を含め,このLive Albumに収録されているのは,レゲエとしてだけではなく純粋にPOP Musicとしても楽しめる曲ばかりです

・「良いライブアルバムなんだけど・・・。
 jimmy cliffの歌声や彼の書く詞が好きなのでこのCDを買ってみたが 演奏の音量に対して歓声が大き過ぎる。guitarのアーネスト・ラングリンのプレイやドラムのハイハットなども歓声によってかき消され気味。特にヘッドフォンで聴くとなんだか変な感じ。演奏や曲目など内容は文句なく良いだけに残念。  ただ、<臨場感があって良い>という意見もあると思うので、参向程度に。

In Concert: The Best of Jimmy Cliff (詳細)

The Complete Recordings

・「入口ではなく、沢山ブルースを吸収した人が行着くサウンド!
永田清さんは、このアルバムを「ブルースの入口」と称しておりますが。ブルースに慣れていない人にとって、このアルバムは、「ひどく聞きづらい、アフリカかなんかのフォークソング」のように聞こえると思います。 しかし、ブルースに馴染んでいる人達にとって、このアルバムは最高で無上のものです。ブルースは、ロバートジョンソンによって、その始まりからすぐに行き着いてしまったのだと思います。 その意味で、このアルバムは「ブルースの突き当たり・行き止まり」です。 このアルバムを聞いて、少しでも惹かれるものを感じたなら、色々なブルースの中から聞き易いものを選んで、沢山のブルースに触れてください。 何年かの時間はかかるでしょうが、やがて、このアルバムに戻ったとき、体験したことのない感覚に出会うでしょう。それは、新しい人生の喜びになるかもしれません。

・「ジョンスンにまつわり付く悪魔の気配
ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。「Rambling On My Mind」(Take1)の中でジョンスンの声がふと遠のく箇所がある。ジョンスンを聴き始めた頃、ひどく気になって仕方がなかった。夜中にヘッドフォンで聴いたりしていると、妙に想像力が働いてしまうものだ。おそらくジョンスンの口が偶然マイクロフォンから離れただけのことなのだろうが、その箇所を聴く度、どうしても悪魔の気配を感じずにはいられなかった。録音中、何かの気配にジョンスンが肩越しに僅かに振り返る。すると当然マイクロフォンから口が離れ、声が遠のく(最後の"I got mean things"のところだ)。その視線の先、部屋の薄暗い片隅には、膝を抱えて悪魔が坐っているのだ。魂と引き換えにジョンスンにギターを弾けるようにさせてやった悪魔である。しかしジョンスンは当然のようにその姿を受け入れ、歌い続ける。

ブルースを聴く習慣のない者にジョンスンの音楽を薦めようとは思わないし、カントリー・ブルース・ギターに興味を示さない者にも薦めようとも思わない。ただ言えるのは、何かを契機にジョンスンを聴き始め、長く付き合うようになると、郷愁めいたものを覚えてくるのではないか、ということだ。かれこれ四半世紀以上も親しみ、今では車の中でCDで聴いたりもしているけれども、ジョンスンの音楽とは隔絶した世界にいるにも拘らず、その歌や演奏に心安らぐものを確かに見出している。いい音楽ーーだろうと思う。しかし、それでも尚、「Rambling On My Mind」を聴く度、例の箇所で思わず耳をそばだててしまう自分が、今でもいるのである。ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。

・「悪魔に魂を売った男
 ロバート・ジョンソンは,1930年代のカリスマ・ギタリストである.カリスマであるがゆえに,伝説にはこと欠かない.中でも,有名なのは十字路で悪魔と取引して,そのギターテクニックを手に入れたというエピソードである.「んなあほな」というなかれ.一度その演奏を聞くと,そのエピソードがホントに思えるほどスゴイ!

 その後の音楽シーンに絶大な影響を与えた天才ギタリストの演奏,一度聞いてみてはいかがでしょう?

・「言葉が出てこない・・・
詩、曲、声、ギターのテク、リズム感と言う事なしです。(数々の伝説は、おまけみたいな物)私は完全にロバジョン病という不治の病に犯されてしまいました。1日1回は聴かないと震えがきます(笑)今まで、ジャンルを問わずかなりの音楽を聞いてきましたが、これ以上の作品に出会ったことはありません。

でも、ギター弾きの人以外は、あまりお勧めしませんね(笑)

・「星の数では語れない名盤
 このアルバムに出会って12年、クラプトン・ストーンズ等の意見を参考に買ったけど、初めて聞いたときは吐き気がするほど、不快感を感じたのを憶えています。   たぶん初めて聞いた人はどの曲も同じ様な曲に聴こえるはず。 そんな感じだから、興味本位で買った人は、よっぽどの人でない限り、一度は買って後悔するはずです(断定しすぎかも?) でもなぜか気になり、何時からか、無性に聴きたくなり、人に自信を持って勧めたくなるはず。そう断言出来るアルバムです。 クラプトンに興味がある方は交互に聞くと色んな楽しみが見つかるはずですよ!!

 

The Complete Recordings (詳細)

The River

・「若きB・ スプリングスティーンの最高傑作のひとつ。
80年代はじめ、ふとラジオで聞いて強烈な印象と魅力を感じました。もう20数年前になりますが、いま聴いても色褪せることなく、もはや古典の範疇に入るくらいではないでしょうか。2枚組みで、構成的にもストーリー性があり、魅力的な曲が多い。タイトル曲のリバーをはじめ、ハングリー・ハートなどブルース・スプリングスティーンの最高傑作のひとつではないでしょうか。私の記憶では、日本での本格的なコンサートは85年の4月が最初で最後と思います。当時、まもなく40歳になろうとしていた私はそれまで所属していた会社を辞め、新しい挑戦を決心し、2ヶ月間の予定で渡米する前夜に家族と一緒に代々木体育館で行われたコンサートに出掛けました。コンサートはすばらしかった。ちょうど、ボーン・イン・ザUSAが大ヒットしたころです。そうした想い出とも重なり、私のCDライブラリーのなかでももっとも大切なものになりました。このCDがキッカケになり、過去に遡りCDを聴き、その後のCDも必ず聴いています。若い人たちにもフアンは多いでしょう。そして、私のような60のジジーでも共有できる音楽の世界がそこにあります。

・「Bossの最高傑作
一曲目のTies that Bindから三曲目のJackson Cageまでの疾走感が大好きです。「明日なき暴走」のThunder Roadのハーモニカから始まるオープニングとこのアルバムのオープニングは甲乙つけがたい緊張感がいっぱいです。Hungry Heartをラジオで聞いて買ってみたんですが、こんなゆったりした曲はあと数曲あるだけで、ほとんどの曲がピンと張り詰めたような出来で、特にタイトル曲の、当時のアメリカの世相を反映した暗さは、彼がこの世代の代弁者であることを強烈に印象づけています。Next Dylanといわれながら、ロックンローラーとしてのアイデンティティーを強烈にアピールしたのが「明日なき暴走」ならば、ベトナム戦争に傷ついたアメリカのヒーローとしての出発点がこのアルバム。一般の人と同等の目線で語られた当時のアメリカの姿に、すべてのアメリカ人が共感を覚えたのではないでしょうか。

余談ですが、近年の彼のアルバムにパワーを感じないのは、こういう視点を失っているからだと思います。もう少し声高に反戦を叫んでほしいと思います。

・「Bossの魅力が満載
70年代のアメリカで最重要なロックン・ローラーと言われたBossの80年発表のアルバム。Bossのファンなら万一の時にはこれを持って逃げるでしょう。代々木体育館でI am a prisoner of Rock'n Rollと叫んだ彼のロックン・ローラーとしての真髄と第2のボブ・ディランとも言われた姿、そしてフィル・スペクターにも大きな影響を受けていた事をこのアルバムにより理解出来ます。そのヒットでファン層を拡大したハングリー・ハートやタイトル曲などどの曲も秀逸。日本でも佐野元春など如何に多くのミュージシャンが彼の影響を受けているかもこのアルバムで知ることが出来ます。

・「This is Rock'n Roll.
 賛否両論あるとは思いますが、私は、彼の最高傑作はこの作品であると思っています。ストーリーのある歌詞、Rock'n Rollの基本に忠実な勢いのある生き生きとした演奏、そして昇り調子の自信に満ちた表現力豊かなボーカルと、どれを取ってもロックの到達した一つの頂点を示したアルバムであると思います。CD二枚組アルバムの一枚目は、どこを切っても完璧です。「Rockって何?」と訊ねられたら、その答えの一つは確実にこの作品の中にあります。

・「Bossの魅力が集約されたアルバム
70年代において最重要のロックン・ローラーと言われたブルース・スプリングスティーンの80年初頭のアルバム、Bossのファンであれば万一の時にはこれを持って逃げるでしょう。代々木体育館でI am a prisoner of Rock'n Rollと叫んだ彼のロックン・ローラーとしての真髄と第2のボブ・ディランといわれた姿、またフィル・スペクターに大きな影響を受けている事もこのアルバムを聴けば理解出来る筈。佐野元春などの日本のミュージシャンが如何にBossに影響を受けているかもこのアルバムを聴けばわかります。当時、よりファン層を広げた作品ハングリー・ハートやタイトル曲などすべてが秀逸。

The River (詳細)

エレファント カシマシ II

・「最高傑作です
エレファントカシマシの最高傑作と思います。いわゆる「代表作」的な曲はありませんが、文学的に高度に昇華された詩と、哀愁のあるメロディーから成る曲の数々はどれも非常に力強く美しい曲ばかりです。同時に聞き手の心理にある焦りや苛立ちといった、暗い部分に共振して来る歌詞は宮本の鬼才としか言いようがない。

初めて聞いたときには、相当のショックを受けました。もう10年以上も聞いていますが、これほど色褪せずに聞き続けることの出来るアルバムは、人生の中でも何枚もないと思います。「優しい川」「土手」「太陽ギラギラ」には、人生の深淵に立つ男の苦悩を叫びにも似た言葉と歌声で表現しています。美しい曲と力のこもった歌声を聴いたとき、身動きが出来ませんでした。当時20代の若い宮本にこのような強烈な人生観があり、それを表現する才能があること自体が驚愕に値します。

イージーリスニングには程遠く、ヒットチャートとは無縁の曲ばかりですので、誰にでもお勧めするアルバムではありません。しっかりと曲と向かい合うことが必要で、自分の焦りや苛立ちを見つめさせられますが、力のある美しい曲ばかりです。まさに最高傑作だと思います。

・「これでエレカシにはまりました。
大学2年の時、友達があまりにもしつこく「聴いてみろよ」「一度でいいから聴いてみてよ」「今すぐこの場で聴いてくれよ」と薦めるので、仕方なく聴くことにしたのですが、はじめは「?」という感じだったのが、だんだん「!」になってきて、2曲目の「おはよう こんにちは」を聞いた瞬間「!!!!!」となって、以来エレカシを17年間聴くこととなったのでした。当時はこのアルバムを部屋に引き篭もってヘッドホンで大音量で、しかも目は遠くなって、じっと聴き込む輩が急増したという噂が立つくらい、恐ろしい衝撃作でした。聴いたことのない人は、腹を決めて、それから聴いて下さい。何かが変わるかもしれません。

・「無自覚の名盤
日本のロックの名盤と言ってもいい。はみ出しているのは宮本の唄だけで、演奏はヘビーでタイトでダイナミック。いや、宮本の唄もはみ出す寸前で爆発している。宮本が暴走を始める前の、「4ピースバンド」としてのエレカシが味わえる。発売当時1988年は、日本でこんな「生々しい音」をCDで出す人は皆無で、時代にはそっぽ向かれたけれど、だからこそ現在でも色あせない。

次作「浮世の夢」から宮本は、独自の路線を確信を持って歩みだし、「ロック」とは言えない「エレカシの世界」を作っていくのだけれど、このアルバムでは4人でロックを演っている。

それじゃあ普通のロックアルバムかというと、やはりへんてこりんでいて、メロディも言葉も唄い方も独特で、それがダイナミックに展開されていて、かっこいいのだ。そこには次作以降の確信的な「エレカシの世界」ではなく、無自覚で(もちろん必然的に)そうなってしまった感じがする。闇雲に思いっきりバット振ったらホームラン、みたいな。

「優しい川」と「土手」と「待つ男」は聴かなきゃならない!

・「富士に太陽ちゃんとある
高校を卒業して大学に入るまでのぽっかり空いた時間に聴いて以来ずっと大学に入ってからも通学しながら聴いていた。川辺に沿って学校へ行くのだけど「優しい川」は風景とすごく合っていてエレカシの世界に浸れたのだった。

不器用だっていいじゃないか、前を向いていれば、と思い知らされた一枚。

・「エレカシ魂ここにあり!!!
15年程前、1番最初に聴いたエレカシのアルバムです。もうそれはそれは脳みそボンバーなほど感動しました。(意味不明ってか?)よく言われることなんですけど、アーティストって、有名になればなるほど幻滅していくってこと、ありませんか?まさに今のエレカシがそれです。もうこれは、誰が何と言おうと、この頃のエレカシが最高だと思います。「5」ぐらいまでかな…。宮本~~~~~~~ あの頃の~~~~~~~~~~~熱い魂わ~~~~~~~~~ どこへ行った~~~~~~~~~~~

エレファント カシマシ II (詳細)

HOT TUNE(紙ジャケット仕様)

・「レイ二ーウッド時代最高傑作のアルバム
大ヒットした「さらばミシシッピー」をはじめサウンド的にも曲によって様々で何度聞いても飽きの来ない素晴らしい作品です。特に気に入っているのは「サイレントムービー」。最新の音質での再発売、今から待ち遠しいです。

・「乾いたアメリカの風
アトランティックレーベル第二弾。ジャケット、楽曲ともに申し分ない名盤です。ジョージさんのアメリカ、ブラック・ミュージックへの強い憧れが前作よりも強くあふれたアルバムです。当時裏表何回も聞いていました。ブラック・ミュージックへの興味を持たせてくれるきっかけにもなった思い出深いアルバムでもあります。日本のものでこういったものって珍しいとおもいます。全編にアメリカ大陸の乾いた風が感じられる熱いアルバムです。いまではたぶんライブではやってないジョージさんのアーミング・プレイ(さらばミシシッピー)などサウンドの大胆なところもこのアルバムならではのものです。耳に、心にのこる腰の据わったロックを多くの人に聞いてもらえることを願ってます!

・「♪今、祈る。お前たちの為に・・・
名盤・「YOKOHAMA」、「Woman&I...」の陰に隠れたような印象がありますが、もしかすると柳ジョージ&レイニーウッドとしてのアルバムの中では一番完成度が高いかもしれません。初期のロック色の強い曲調から、よりR&Bテーストが強くなりつつある頃でジョーちゃんのソロへの過渡期的な作品と思います。もう20年も前の作品ですが、特にアルバムを通して聴くと凄ぇ、良いです。「さらばミシシッピ-」が一番有名ですが、その他のベスト版に入らないような楽曲も粒揃いで、特に最後の「鐘がなる...」はもう声を大にして多くの人に聴いてもらいたいくらい良い曲です。是非聴いてください、泣けますよ!

HOT TUNE(紙ジャケット仕様) (詳細)

Decade

・「注意!
このCDの初期発売分はケースが薄くて(通常のCDケース)、解説と歌詞がうまくしまうことが出来ません。ジャケットの隅が破れたり、すれてはげたりします。その為か、現在は少し厚手のケースにかわっています(ストーンズの「40リックス」と同じケース)。

品番は同じなので店頭で確認したほうがいいです。

と、いうか僕は買いなおしました(買い直してしまうくらい、いい内容)。

・「私の宝物
バッファロー・スプリングフィールドからスティーブン・スティルスとの太陽への旅路までのベストです。サウンド傾向が変わっても根がしっかりしている人だからまるで一枚のオリジナル・アルバムを聴いているように私には聞こえます。ある意味彼にとって苦闘の時期だったこのころを乗り越えて今の良い歳の取り方をしている彼になったのではないでしょうか。私の宝物。

・「70年代のNeilの代表作がズラリ、圧巻!
タイトルが示すとおり、67年から77年までの10年間の代表作を集めた編集盤です。無論この間にリリースされた10枚以上ある作品からCD2枚分でのピックアップは土台無理な話ですが、ベスト盤が比較的少ない状況で彼の初期の作品をレビューするには最適なセレクトと思います。バッファロー時代からはStonesっぽい"Mr. Soul"とBeatlesの影響大の"Broken arrow"をセレクト。ソロ直後、Neil版ロックの原点的な名作・名演"Down by the river"、"Cowgirl in the sand"では例のワイルドなギターソロをたっぷり披露してくれます。また、独特なリリカルさが美しい"After the gold rush"や"Harvest"といった人気曲もバランスよく盛り込まれています。個人的には彼独特のバラッド"Tired eyes"、"Cortez the killer"がしっかりセレクトされていること、コンパクトながら味わい深い"Tonight"s the night"、"Love is the rose"などももらさず収録していることから丁寧な編集が嬉しい限り。

ここ10年のエネルギッシュなNeilの活躍もすでに原点はここ、というより全く軸は変わってないことが再確認できます。そう、武骨とも思える力強さとリリカルな繊細さの同居、そして確かな"歌心"です。

・「これからニールを聴き始めようと思う人には最適の第1歩
ニールのバッファロー・スプリング・フィールド時代からCSN&Y、ソロ作品、そしてスティルス・ヤング・バンド時代まで、ニールのキャリア初期を語る上で欠かせない曲がほとんど集まります。ベスト盤にはつきものの、何故この曲は入っていないんだ(例えば私にとってはメロー・マイ・マインド、ドント・クライ・ノー・ティアーズ、アバウト・トゥ・レイン等)、という議論はありますが、最大公約数的なものは網羅されていると言っていいのではないでしょうか。ニール・ヤングの偉大な足跡をこれから辿ろうという人には格好の指針を与えてくれます。気にいった曲と解説を参考に、興味を持ったオリジナル・アルバムを揃えていくとよいでしょう。この後もニールはパウダー・フィンガー、ハーヴェスト・ムーンといった名曲を作り続けますが、彼の出発点を概観するには昔も今も本作が最適でしょう。解説資料でニール自身の各曲に対する適度な長さのコメントが読めるのも本作の魅力を高めています。捨て曲なしのベスト・アルバムの名作としてお薦めします。

・「ニール・ヤング自身の解説付きという入れ込み様に脱帽!
オリジナルは、1977年に3LPで発売された所謂ヒット曲集なのですが、そこは、ニール・ヤング、並みのベスト盤選曲とはひと味違い、バッファロー時代から、CSN&Y時代を挟み、ソロアルバムなどからの選曲と、初期から70年代後期までのツボを押さえた作品となっている。面白いのは、彼自身が各曲のコメントを書いているのですが、一躍彼を有名にした「Heart Of Gold」について、「いきなり道の中央に押し出された様で困惑した」という記載に、ヒットを意識せず、自分の信じた作品作りを進めているニールの信条が伺えます。勿論、セカンドヒットなど意識せず(普通のミュージシャンやメーカーは、その延長線の2匹目のドジョウを狙うのだが)に、その後も我が道を進み続けている彼の頑固なまでのこだわりが感じられ、きっとこれをきっかけにニールのファンになる人が多いのではないでしょうか?ちなみに、この後、ニールは、かなりコアなロック作品作りに進んだり、アコースティックな曲など、多彩な作品作りを進めて行く。その直前までの作品のエッセンスを聴いてみたいという人には、最適なCDです。

Decade (詳細)

Come Morning

・「スムーズジャズ=サックス
大昔からまんまスムーズジャズ。ケニーGのねたもと。ネタバレ。ワインライトの次のアルバム。それほど器用=商売上手な人ではない。渡辺サダオともかなりかぶる。シンセサイズドされすぎなプロダクションと安全路線をとったことがかなりマイナス。売れたら次は冒険しなくちゃ。10点中2点ポテンシャルは低い 

・「Winelightの後ではちと可哀想か
前作の燻し銀の輝きに対し、全面霧のかかったような雰囲気のアルバムです。曲中のアレンジも、アドリブをフィーチャーするといった感じよりメロディラインを”より”引き立たせるようなものが多く感じられます。概してJAZZというよりEasy Listening系に聞こえる仕上がりですね。唯、Be MineやLittle Black Samba(リズム隊の仕上がりも注目!)の仕上がりは良好です。やっぱりこの人はヴォーカルサポートのほうが良いのでしょうか?お休み前の一枚としてはお薦めです。

Come Morning (詳細)

Live at the Electric Ballroom, 1974

・「熱血ライブ
1974年の熱血ライブ録音。ロック色濃く、ブルース・スタンダードをガンガンに歌い弾くフレディの姿は美しい。60年代のフェデラル時代がブルース・ファンには支持されるが、ロッカーはまずこの辺りからチェックしてみては。クラプトンのブルースなんぞ一瞬に吹き飛ばすパワーに満ちてます。ちなみにフレディの渋いギター・プレイを聴きたければ、Smokey Smothers / Backporch Blues (Ace)をお薦め。ジミー・ロジャースやエディ・テイラーに学んだというのも納得の、シカゴ・スタイル職人プレイだ。

Live at the Electric Ballroom, 1974 (詳細)

Robbie Robertson

・「80年代ロックのランドマーク
私は十分におっさんだが,The BandのリーダーとしてのRobbie Robertsonはあまり知らない.ただ,本作が出た1987年当時に受けたインパクトは今もはっきりと記憶している.なにせ,プロデューサがDaniel LanoisとRobbie Robertson自身,ほとんどの曲のリズムをManu KatcheとTony Levinが奏で,金字塔アルバム"So"でポピュラリティを獲得したPeter Gabrielが1曲でヴォーカル参加,"The Joshua tree"によってロックシーンでギラギラと輝くことになるU2の面々も2曲で参加しているという豪華さ.そして,かつてのThe Bandのメンバーも脇を固めている.Maria McKee,The BoDeans,Neville Brothersも参加.とどめがミックスのBob Clearmountain.当時の流行りのアーティストと音づくりのスタッフを総動員した,今振り返れば非常にバブリーな作品.

しかし,これだけのコストをかけただけあって曲のクオリティも高い.Robbie Robertsonの「ヘタウマ」なヴォーカルに馴染むのにはちょっと時間がかかったけど,馴染んでしまうと,彼の声の出す味がたまらない.ギターも渋くてうまい.全体的に南部の土臭さを漂わせているものの,リズムから得る硬質な感じは,Peter Gabrielの作品っぽくもあり,その点がオールドファンの鼻につくかもしれないが,上記のアーティストの作品のどれかが好きな人には一聴の価値があると思う.好みが分かれる作品だとは思うが,80年代のロックにおける一つのランドマークであることは間違いないと思う.

・「ロバートソンの本性が現れた衝撃のソロ第一作
ラストワルツで得たザ・バンドのグループとしての名声を利用してミュージックビジネスでの成功を目論んだロバートソンのソロ第一作。ゲフィンレコーズの大金を掛けた大掛かりなプロモーション、発表までのじらし作戦(レヴォンヘルム、リックダンコのソロ作が好評を博した後の満を持してのリリース)も相俟って、世間の大注目を浴びた作品だった。さてその中身はと言うと、昔からのザ・バンドファンからは総スカンを食うものだった。あのThe Weight,The Night They Drove Old Dixie Down,King Harvest等の名作を書いたロバートソンとは別人が書いたようなつまらないドラマテック性に欠ける独りよがりの作品群。大して意味のなかった衝撃(笑劇?)な彼の出自のカミングアウト(母方がモホークインディアン)。そんなアメリカ人ごまんといますよ。それに輪を掛けるような、ロバートソンの薄っぺらなボーカル。多くのザ・バンドファンが拒否反応を示したのは当然だった。あのザ・バンド時代のロビーは一体どこへ行ったのか?しばらくしてファン達が気づいたことは、ザ・バンドのあのサウンド作りの中心にいたのはロバートソン1人ではなかったということ。他の4人のメンバーも曲作り、アレンジ等にかなり関わっていたこと。そう考えると、ロバートソン1人で作った本作も結構それなりに頑張っているということがわかる。かなりの大金を掛けて作ったらしいけど、セールスの方は全くだめだったらしい。残念ながらザ・バンドの名声を独り占めし換金するという、"Robbery Robertson"氏の目論見は失敗したようだ。

Robbie Robertson (詳細)

Waiting for the Sun

・「時は1968年
1枚目、2枚目どちらもものすごい出来のアルバムですが、一般的にはこの3枚目の方が売れたように記憶してます。「ハロー・アイ・ラブ・ユー」というキンクスの「オール・オブ・ザ・ナイト」を髣髴とさせるリフの曲で全米NO.1に送り込んで話題騒然の時のLPレコードです。僕はこれをメキシコ・オリンピックの体操競技のロシア(当時はソ連)のクチンスカヤの競技を見ながら聞いていた。実に個人的には摩訶不思議な時代でありました。一方で平和なオリンピック、一方で「アンノウン・ソルジャー」を歌っているドアーズ。単純に青春と片付けられない時代だったんですけどね・・・。

・「ドアーズらしさ
1st、2ndアルバムとは違ったドアーズの雰囲気が楽しめますね。とはいえ、やはりこれもドアーズらしさでしょう。またレイの弾くオルガンも変わっているようです。全体にポップなイメージの曲が多いです。

ヒョーロリロと少し乾いた感じの、『Summer's Almost Gone』。『Yes, The River Knows』は明るく暗いメロディとジムモリスンの歌声が心地良いです。ちなみに、アルバムのタイトルですが『Waiting for the Sun』は収録されていません。

・「また違うドアーズ
どちらかといえば否ポップ的な感じがする。ポップな曲も何曲か入っているけど、ドアーズの怪しさが全面的に強く出ているアルバム。ポップな曲もちょっと怪しく聞こえる。

・「生みの苦しみの傑作
ドアーズと言えば、やはり1st『ハートに火をつけて』があまりにも有名。一気に頂点へと祭りあげられ、アマチュア時代の曲も2ndアルバムで品切れ・・・。重くのしかかるプレッシャー、レコード会社の期待。生みの苦しみを初めて感じたのもこのころか?

だが、ここはやはりスーパーバンドとしての所以 キンクスのリフもぱくっちゃえ(そっくりなリフが印象的)な「Hello,I Love」哀愁漂う「Love Street」 ジャケの醸し出す空気など、名曲揃いのこのアルバム 僕ぁ好きだなぁ。

・「充実作
「Hello, I Love You」の収録作と認知されている3rdアルバムですが、他にも「Unknown Soldier」、「Spanish Caravan」、「Five to One」等、重要レパートリーが含まれています。また、後にライブで演奏されることになる大作「セレブレイション・オブ・ザ・リザード」の断片「Not to Touch the Earth」なども収録。1stや2nd程神がかっていないけど、押さえてはおきたい一枚。

Waiting for the Sun (詳細)

In the Dark

・「晩年のデッドの最後の輝きを予告する佳作
~彼らの最後の代表曲といってもよいTouch of Grayが入ったこのアルバム、80年代後半になってディラン(Oh Mercy)、ニール・ヤング(Freedom)、ストーンズ(Steel Wheels)などが続々と本来の良さを出し切って復活してくる流れの中に位置づけて、比べてみると共通点が浮かび上がってくるかもしれない。~~ジャケットはちょっと日本人の感覚からすると気持ち悪い(笑)のだが、リラックスしたムードと完全には弛緩しきってしまわないタイトさとが絶妙にバランスしたところがいい。最後のBlack Muddy RIverやWest LA Fade Awayもすばらしい。~

In the Dark (詳細)

Greatest Radio Hits

・「新曲とライブ音源を含むベスト盤
Bruce Hornsby の Bruce Hornsby And The Range 時代を含めたベスト盤。Bruce Hornsby And The Range は、1986年、アルバム『The Way It Is』でデビュー。同タイトルのシングルは全米チャートの1位を獲得し、グラミー賞の新人賞も受賞、1993年以降はソロ活動している。

全15曲中、Bruce Hornsby And The Range のアルバム(3枚)から7曲、『Backdraft』のサントラから1曲、ソロアルバム(4枚)から4曲、未発表ライブ音源が2曲、新曲が1曲。ライブ音源は、Huey Lewis And The News に提供した「Jacob's Ladder」と、Don Henleyに提供した「The End Of The Innocence」。2002年8月収録。「Jacob's Ladder」はアレンジが原曲ともセルフカバー曲(『Scenes From The Southside』収録)とも大きく異なる。

Bruce Hornsby と言えば、やはりピアノのイメージが強い(CDのジャケットもピアノを弾く指である)。直近のアルバム『Big Swing Face』ではピアノは弾いていなかったが、新曲ではピアノを前面に押し出している。リマスターにより音質は格段に向上しているので、懐かしいヒット曲がクリアな音で聴けるのが嬉しい。

・「新緑の頃。
たまたま80年代の1st、2ndアルバムの完成度の高さに改めて感動していたところにこのベスト。ライヴ音源から2曲、「JACOB'S LADDER」はカントリー&ウエスタン調の軽快なアレンジ。「THE END OF THE INNOCENCE」は、哀愁感ではドン・ヘンリーにかなわないか…。それにしても西海岸のように“乾いて”いなく、都会的に洗練されていない

独特なアメリカ南部の匂いのするサウンドは、非常に心地よい。春夏(特に新緑の頃)の“山”方面のドライヴにはマストアイテムでしょう☆シンプルにして説得力アリのジャケットも◎

・「SET IT OFF !!
2PACの“Changes”で知られる1曲目は、心にしみる名曲です。このchangesは、2PACのアルバム GREATEST HITS の二枚目五曲目に入っているので、聞き比べてみてください。どちらも海や山へのドライブにぴったりです。他、ジーンとしみるような曲や懐かしい気持ちになるようなアルバムです。 west-high !!!

・「やっと出た、ブルースホーンズビーのベスト
彼のベストがついに発売になります。Bruce Hornsby&The Range時代のデビュー曲「The Way It Is」から、ソロの曲までを網羅し、しかも未発表新曲も有り、またヒューイ・ルイスに提供した「Jacob's Ladder 」と、ドン・ヘンリーに提供した「The End Of The Innocence」は何れもライブヴァージョンが収録されている模様です。この冬は、JAZZY&ROCKな彼の曲で、ちょっぴり大人の雰囲気で過ごしたいですね。

・「BACK TO THE INNOCENCE
86年の「THE WAY IT IS」の発売当時「THE WAY IT IS」と「MANDOLIN RAIN]のアナログシングルはリミックスされて発売されましたが今回収録されたのはアルバムバージョンのようです。リマスターされワイドレンジ効果もあり違うバージョンのように聞こえます。それ程素晴らしいです。

Greatest Radio Hits (詳細)

Worldwide

・「独特の世界・・
私が最初にETBGをきいたのはこのアルバムで、その独特な世界にかなりヤラれてしまった。やはりトレーシー・ソーンの声によるところが大きいかもしれないけれど、このアルバムは他のものとちがって、1枚でひとつの世界をつくっているような気がする。私的には、ETBGのアルバムベスト3に入ります。大好きです。

・「バック・トゥ・アコーステックEBTG!!
EBTG紙ジャケシリーズ。「ランゲージ・オブ・ライフ」の雰囲気から、またまたがらっと変わって、「アイドルワイルド」のアコーステック路線にもどったアルバムです。全編に流れるつぼを得たグッドサウンドが、またまたボクを癒してくれます。この後のEBTGは、「カバーズep」を始め、他アーティストのカバー曲をマキシシングルとして発売していました。フォーク・アコースティック全盛の頃のEBTGです。ちなみにこの紙ジャケバージョンには、「ラブ・イズ・ストレンジ」がおまけに入ってます。が、この曲は「アコースティック」にも収録されていますよ。

・「バック・トゥ・アコーステックEBTG!
「ランゲージ・オブ・ライフ」の雰囲気から、またまたがらっと変わって、「アイドルワイルド」のアコーステック路線にもどったアルバムです。全編に流れるつぼを得たグッドサウンドが、またまたボクを癒してくれます。

この後のEBTGは、「カバーズep」を始め、他アーティストのカバー曲をマキシシングルとして発売していました。フォーク・アコースティック全盛の頃のEBTGです。

・「一番素敵なアルバム
EBTGのアルバムの中で一番好きなアルバムです。トレイシーとベンの幸せそうな気持ちが伝わってくる感じです。

一曲目の「Old Friends」や三曲目の「 you left me up」はオススメの曲です。特に、三曲目は泣けます。

音楽に国境はないですね。

あの二人は、まさにワールドワイドです。

・「ソフィスティケイテッドポップ
よくも悪くも軟弱なAOR的になっていた時期。彼等の良さがちょっぴり奥に引き込んでしまった。原因はベンワットがプログラミング+鍵盤類を仕切ったのが原因か??。聴いた後に曲がスィングアウトシスターに似てるという印象を持ったからだ。個性がうすれてきた証拠だ。傑作とは呼べないが平均作品。10点中5点

Worldwide (詳細)

Watercolors

・「ドラマチックな展開が感動的!
この作品が出たころは、僕はまだパットのパの字も知りませんでしたので今の耳で聴くしかないんで、これが出た時の評価とか読むと違和感がありますね。これに関しては、水彩画のようにみずみずしくて明るい音楽というのが一般的な評価のようですが、これってかなりドラマチックだし、彼らしい寂寥感みたいなものが早くもここで出てますね。彼の孤独感は、ボサノバで言うサウダージの感覚に近い気がします。テーマ曲の"Watercolors"と最後の"海のうた"これはかなり音に集中力がこもっていて気迫を感じました。(他の曲だってそうなんですがこの2曲は特に)2と3は今だったらピカソ・ギターでやりそうな"Into the dream"している曲で好きです。5の"リヴァー・キー"はあの時の典型的なフュージョンで最もポップかなと。でも、パット、ライル共美味しいフレーズてんこ盛りで良いです。組曲はIIの方"湖の伝説"のギターソロに早くも"ロード・トゥ・ユー"の終わりのギターソロとほとんど同じテーストが出ていて、ああこの頃からパットさんはこういう方向性でやりたかった訳ですねと感じました。結構孤独な人なんですなあ。ほんと旅ガラス的ロマンチシズム。ダン・ゴッドリーブは、"フュージョン"という感じのドラムでトラッドですね。エバーハルト・ウェーバー"。このアルバムで多分はじめて聴いたのですが、力強いベースを弾く人で強い印象を受けました。

・「心がWatercolorsに染められる。
パットECM時代のリーダー第2作。パットとライル・メイズが初競演した作品。まだPMGを名乗っていないが、ベースにエバーハルト・ウェーバー、ドラムにマーク・イーガンが起用されており、PMG名義となった次作「想い出のサンロレンツォ」にはパット、ライル、マークの3人が参加している。今に至るパットとライルのコンビが作り出す透明感溢れる音の原型が作り出されたという意味において、本作はPMGの実質的な出発点と言えよう。アルバム・タイトル通り、ほとんど水に関係する曲で占められており、統一感を醸し出している。M1(ウォーターカラーズ)、M4(レイクス)、M5(リヴァー・キー)では初期PMGのパターンが早くも打ち出され、聴いて気分爽快になる。M2(アイスファイアー)は、パットの15弦ハープ・ギターの硬質感あるソロが氷に反射する光を連想させ、M3(オアシス)は、12弦ギターとハープ・ギターの幻想的な響きが、砂漠の風景を彷彿とさせる。M6(組曲)の前半(フロリダ・グリーティング・ソング)は唯一直接水と関係しないタイトルの曲。エレキ・ギターとドラムだけでたたみかけるように演奏されるが、決して聞きづらい曲ではない。後半(湖の伝説)は12弦アコギ・ソロの短いが美しい曲。個人的に最も好きなのはラストM7(海のうた)。広大な海のイメージが目に浮かぶ。このように本作収録の曲は佳曲ばかりである。素晴らしいジャケットとともにじっくり味わいたい作品だ。

・「「LAKES」 の瑞々しさは何とも言えない
パットメセニーの名作は枚挙に暇がなく、他にも個人的に愛聴盤はありますが、この作品の4曲目「LAKES」の瑞々しさは何とも言えず素晴らしい。きらきら湖面がさざめく様を描写したようなギターの音色に清々しい共感を覚えるのは小生一人ではありますまい。「AMERICAN GARAGE」共々、最近のメセニーしかご存じない方には一度は聴いてみて頂きたい作品です。

・「ライル・メイズとの初めてのレコーディング
1977年2月オスロ、タレント・スタジオで録音。パットのリーダー第2作。デビュー・アルバムではジャコとの素晴らしいプレイを見せたパット。本作ではついにライル・メイズと初めてレコーディングしている。彼の音楽の核心ともいえるライル・メイズのキーボードとのアルバムでの競演は実は本作に始まる。しかしながら遡って1974年にパット・メセニーとライル・メイズはカンサス州ウィチタの大学対抗ジャズ祭で初めて出会っている。パットはその頃ゲイリー・バートンのバンドにいて、ライルはノース・テキサス州立大学から自分のカルテットを率いて来ていた。その後歌手マリーナ・ショウのツアーに二人は同行し意気投合し、『As Fall Wichita,So Falls Wichita Falls』の4『イッツ・フォー・ユー』のオープニングのメロディ進行とコード進行を合作しだしている。ということでアルバム上では初セッションだが当然息はピッタリである。特に表題作の1『Watercolors』と4『Lakes』が素晴らしい。視覚的な曲である。ECM独特の研ぎ澄まされた精緻さもある。ひとり静かに堪能したいアルバムだ。

・「とにかくリラックス出来る1枚・・・20数年前の録音なんですねえ(驚)。
1977年リリース。「ブライトサイズライフ」に続く記念すべき2作目・・・前作では天才ジャコパストリアス(B)との偉大なる共演作でしたが、今作は天才ライルメイズ(P)との初共演というこれまた重要な作品です!!ジャケットから受けるいかにもECM的サウンドで、とにかくさわやかで優しさに満ち溢れた内容です。アルバム2・3曲目はギターソロで、他はバンドサウンドという2つのアプローチで構成されています・・・バンドの方はパットメセニーグループの原型と言って良いでしょう。メンバーは、パットメセニー(G・12StringG・15StringHarpG)・ライルメイズ(P)・エバーハードウェーバー(B)・ダンゴットリーブ(Dr)・・・久々聴きましたが、ウェーバーのベースは個性的で良かったですねえ(笑)、さり気なくバカテク!!これ22歳くらいのアルバムとか、凄いよなあ・・・癒される素晴らしい1枚!!

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The Look of Love

・「大切な人と、二人っきりでの大切な時間にぜひ・・・♪
仕事や、いろんなことで少し疲れた時・・・このアルバムを聞きながら・・・静かに目を閉じると、ほんとうに癒されます。なかなか寝つきが悪い夜でも・・・このアルバムを聴きながらだと、いやなこともわすれさせてくれます。ここの所・・・私は、毎晩軽くお酒を飲みながら聞いています。ほんと、とってもいいですよ。

また、大切な人との二人っきりでの大切な時間に聞いても・・・素晴らしいことでしょう。また、ちょっとお食事をごちそうになりにいくとかで、友人のお宅を訪問する際に、ギフトとして差し上げても、きっと喜んでくださることでしょう。

・「ゴージャス!
ダイアナ・クラールがスタンダードナンバーをお洒落にしっとりと,時に甘く歌うアルバム.くつろぎながら聞けばバーで聞いているような心地よさをくれ,ぐったり疲れている時に聞くと癒しをくれ,じっくり聞いても楽しいCD.「Live in Paris」や「All for You」とはまた一味違ったテイストを感じさせる.時に3曲目の「I Remember You」や5曲目の「Besame Mucho」のようなボサノヴァ風味も含まれていて楽しい.

・「のんびり、まったり
ジャズど素人です。もちろんダイアナ・クラールという人物も全く知りませんでした。このホームページ上で、初めてその存在を知りました。試聴用サンプルを聴いてみて、どの曲も心地よく感じ、CDを購入しました。<1>~<3>などは特に、自分の中にあったジャズのイメージである「夜の雰囲気」とは異なり、陽だまりの様に明るくおだやかに流れるメロディーに癒されます。私のようなジャズを全く知らない人間でも耳にすんなり入ってくる曲ばかりです。休日の午後のひと時にコーヒー片手にくつろぐとき、夜お酒片手にまったりしたいとき、いろんな場面で何度も聴きたい!そんな感じです♪

・「何度聴いても飽きが来ない名盤
まずジャケットが良い。歌の内容にピッタリ。ハスキーでドスがきいていて一見和田アキ子風の声なのに,その色気は天と地ほどの差がある。何よりもどの歌もみずみずしく艶やかなのだ。選曲も有名な曲が多いのに初めて聞くような新鮮さがある。何回聞いても飽きることがない。聴く度に女の悲しさが伝わってきて思わず抱きしめたくなってしまう。「メイ・ビー・ユール・ビー・ゼア」は私は初めて耳にしたが,こんな名曲があったのかと思う。まあピアノはご愛敬程度かな。音質では国内盤の方が音作りが丁寧かも知れない。それにこちらの方が多少ほこりっぽい感じだが,全体的には立体的に録れている。ただ,装置によっては声がビリつくかも。ジャズ・マニアの方には不要だろうが,この輸入盤には歌詞がないので,歌詞が欲しい方は解説者の駄文を我慢してでも国内版を購入した方が良いかも知れない。

・「懐かしくて、とても新しいものを感じます。
エルビス コステロの奥さんだとラジオで紹介された彼女の曲を耳にした時、ハッと感じる何かがありました。そして何故コステロが結婚したのか、ちょっとだけ理解できた感じがしました。コステロが、バート バカラックと発表したアルバムPAINTED FROM MEMORYに流れるアメリカの1960年代の感性がダイアナの曲全体に息づいている感じがします。だからといって、カーペンターズでもセルジオメンデスでもないのです。最近、Tony BennetがK.D.LangとA Wonderful Wordを出しました。ダイアナのそれと共通する小粋でかつ懐かしい魅力を感じるのです。ダイアナの歌は、表現力に富んでいてかつ心にしみこむ心を持ってるような気がします。そして、決定的なのはセンスの良さです。コステロのようなアプローチではありませんが、とてもCOOLです。ずーとダイアナの曲を聞き続けたい!!!とても、うれしい出会いでした。

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ムーン・ダンス

・「実は家事にもおすすめ。
今まで、家事をする時には、ジプシー・キングスなどかけてガンガンこなしていたのですが、今日、アン・サリーさんのこの「ムーン・ダンス」をかけながら仕事をしました。

とすると。

これが結構いいんですよ。家事って、テンポのいい曲でガンガン攻めるばかりがいいんじゃない。これを聞きながら、ゆーったりした心持ちで

家事をしていると、いつもより、丁寧に出来るし。

お昼寝タイム、まどろみタイムにはもちろんのこと、実は家事にも向いていた!という「ムーン・ダンス」

おすすめです。

・「優しいヴォーカル・夜編
ほぼ同時期にリリースされたアルバム『Day Dream』とは異なり、夜のイメージで選曲されているアルバム。『蘇州夜曲』といい、某不動産ディベロッパーのCMに使われている『星影の小径』といい、『Happier Than the Morning Sun』といい、選曲と歌声が見事に合致しており、何も考えたくない夜に無心になってどっぷり浸かることが出来る。まさに、『イヤーキャンディ』とは彼女の歌声の事を指すと言っても過言ではないかと。

・「番組で偶然
NHKで演歌番組を見ていました。演歌はあまり得意ではありませんが家族が見ていたので仕方なく。そこに突然、ナイトドレスをきれいに着こなした、色白でうつくしいアン・サリーさんが登場したのです。アン・サリーという名前は聞いたことはあっても、多分よくあるカフェ・ミュージックを歌っている人くらいにしか認識していなかった私は、そこで歌われた『蘇州夜曲』を聞いて、固まってしまいました。確かに、日本の昔の歌です。耳なじみのある歌ではあるけれども、アン・サリーさんが歌うその歌は、どこか異国情緒あふれていて、ありもしない国の桃源郷を思わせました。桃源郷を流れる汚れ一つ無いきれいな小川を、月あかりの中、小さな小船が一艘すすんでいるような、なんだかとても具体的な情景が目に見えるようなのです。演歌とも違う、なつメロともちがう、もちろんカフェ・ミュージックともちがうとてもふしぎなその曲調に、私は心奪われて、翌日このCDを注文しました。

日本語の曲が好きです。英語の歌もいいのですが、アン・サリーさんが唄う独特の発音の日本の歌が、とてもいいです。どこの国のものでもない、心休まるこの歌は、アン・サリーさん独自のものだ、と思います。

・「ノラ・ジョーンズファンにお勧め
すごく自然で聴きやすいです。これも癒しの女性ボーカル大推薦盤です。カエターノ・ヴェローゾからニール・ヤングまですんなり聴かせます。BGMとしてもすごく良いので、お休み前なんかにいかがでしょう。

・「癒されます!
カフェで流れていて思わず店員さんにこの曲誰?と聞き、早速購入しました♪とってものんびりした気分になれます。歌声も素敵です。すんなり耳に入ってくる感じがとても気に入っています!

ムーン・ダンス (詳細)

HALKO LOVE LETTER

・「一聴惚れ!
桑名晴子なんて見向きもしなかったんだけど、このレコードには一目ぼれ、いや、一聴ぼれ。 シンプルでアコースティックなセットで、素顔に近い声でせつせつと、大人の女の気持ちを歌い上げる。裸のままの気持ちをこんなふうにさらけだされると、くらっときてしまうね。

HALKO LOVE LETTER (詳細)

SION

・「祝再発3
「街は今日も雨さ」を聞いて衝撃を覚えました。なんて悲しすぎる詩なんだと。ちょうど都会で一人暮らしを始めた頃だったので詩の世界と自分を照らし合わせてしまってすっかりはまってしまった(こんなに貧乏じゃなかったけど)。この独特のしわがれ声にもすっかり参ってしまった。真似したくてもできない声と詩。こんな歌い手他に居ないね。大好きです!!!

・「SIONの原点。
私は“SIONがメジャーデビューする。しかもCDを出す”ということを聞き、当時はまだ高かったCDプレーヤーを購入しました。そして、このアルバムを初めてトレーに乗せました。

SIONの原点。もう20年経つというのに心に響いてくる。

・「東京から遠く離れて
シオンがそうであるように、生まれ故郷を遠く離れ、東京で生きている者にとって、彼の歌はひたすら心に沁みる、と誰かが言っていた。確かにそうなのだろう。しかし、東京から遠く離れたこの街に生まれ、そしてこの街に生きている(勿論、これからも)者にとっても、彼の歌はひたすら心に響くのです。 それはシオンが、リアルに生き、リアルに悩み、リアルに感じ、そしてリアルを歌っているからなのでしょう。 本作はデビュー作にして最もリアルで、最も歌が歌として存在している一枚であると思います。「風向きが変わっちまいそうだ」や「俺の声」をはじめとして、ここに刻み込まれている曲のすべては、シオンの原点であり、私の原点でもあるのです。

・「はじまり
これはSIONと呼ばれている吟遊詩人のメジャーデビュー作作った歌ではなく「できた歌」なんだなぁ!と つくづく想う。

SION (詳細)

THE BOOM

・「初期4作品から代表曲をセレクト
THE BOOMの初期4作品から代表曲をセレクトしたベスト・アルバムです。収録されているのは、シングルで発売された「1. 気球に乗って」「3. そばにいたい」「4. 星のラヴレター」「6. 釣りに行こう」「9. 中央線」「14. 島唄」のほか、「2. 子供らに花束を」や「11. 川の流れは」「12. からたち野道」など、どれも名曲ばかり。

特にもともとどこか懐かしい詩と柔らかいメロディが秀作だった「6. 釣りに行こう」は、アルバム収録曲とは異なり矢野顕子さんとコラボレーションしたヴァージョンを収録。矢野さんの独特の声とあいまって、この曲の世界をより深く広げているように感じます。

アーティストは、常に新しいものを求めて形を変えていくもので、THE BOOMもデビュー当時の4作品から、島唄を経て、ラテンのリズムへとどんどん変わっています。それが好きであるか嫌いであるのかは、ひとそれぞれなので、どちらも否定するものではありません。

いずれにしてもTHE BOOMにあるのは、ヒットチューンを生みつつも、決して世の中におもねることなく、音楽を楽しむ(そして、時に遊ぶ)姿勢であり、それは、このアルバムに収録されているそれぞれの曲にも顕著に現れていると思います。

・「THE BOOMの音楽は本当に面白いし、海を越えてゆくんです。是非一枚収集されては
THE BOOMは日本のバンドで数少ない音楽変遷の大きい探求者だけあり、このベストはその歴史中、有名曲の多い初期集です。またここではスカ、ロックのスタイルを様々聞くことが出来ますが、未シングル化の曲が多く、幅広く構成されたベストといえます。ただ彼らの代表的スカの魅力が色濃い「逆立ちすれば答えがわかる」が未収録なのは残念。しかしどれもPOPS枠に収まらない独創性を随所で楽しめます。ちなみに彼らはこの作品後「島唄」でついた先入観を見事に裏切り非常にエスニックな音楽の融合『FACELESS MAN』を発表し、その後ブラジル音楽等世界にベクトルがシフトしてゆく転換期をこの時期作っています。よって今作は当に区切りの一枚でした。

宮沢氏のVo.はロックの自由な表現に任せ、非常に幅広い表情をみせ最高です。ピュアさも誠実さもみせながら、ユーモアさからシニカルさ更にニヒリズムまでその声に乗せてゆきます。そこには常にしっかりした声の力が働いており、伝わるメッセージを強く実感されると思います。

さて収録曲をみると、天安門事件を歌う「気球に乗って」に漂う感情表現はまるでボブディランのよう。また代表曲「星のラブレター」は明るさに滲ませた悲哀の表現もさすが素晴らしいし、矢野顕子プロデュース傑作「釣りに行こう」は物語の空気感をそこはかとなく伝えられる両者の魅力を改めて感じます。その矢野もカバーする「中央線」はこの後最もスタンダードへ巣立ってゆく名曲。一方盛り上がるのは「ひのもとのうた」ですね。日本の祝祭の高揚感とロック(その音楽が持つ皮肉さも含め)の融合です。そして「からたち野道」は多くの人が親しみを覚える名曲。日本的な風景美が見えるからでしょうし、風土と音楽に拘ってきた彼らの性格を代表する曲です。三味線・和太鼓も印象的です。「島唄」は標準語のオリジナルverとなっています。

・「ベリーベスト!
云うまでも無いが、これまでの活動の秀逸作品が盛りだくさん。メジャーヒットとなった「島唄」はモチロン「ひゃくまんつぶの涙」も

個人的には 「釣りにいこう」 「子供らに花束を」 「気球に乗って」が嬉しかった。

が!が!やっぱり このナンバーでせう?!!!!!「からたち野道」!!!!!泣きます!この一曲だけでも価値あり!!!!

・・・追伸・・・この後、THE BOOM は驚異的な進化し始めるのです。

・「〜古き純粋な時代〜
このアルバムは一番、息を詰めるようにして聴いていたアルバムの1つです。10代中頃の心に 理由もなく沁み込んでいった曲達の集まり。言葉にできない、、生気のこもった暗さをもったバンドだと思います。

・「しみじみ聴けば、しみじみと〜
こういう記念写真のようなジャケットはどうかと思いますが、中のCD本体に、その前後と思われる笑顔でリラックスした表情がのってます。このバンドの持つ人間的な暖かさを象徴しています。初期のベストですが、初期からのファンは少し不満かもしれません。もっと楽しい曲はいっぱいあるのにって。でも私みたいに「島唄」で興味を持った人には、その希代の名曲が生まれるまでの軌跡といった感じで、まとまった良い編集のベスト盤だと思います。曲名リストを見るだけで良い曲だろうなと思わせるタイトルばかりですが、何と言っても矢野顕子との「釣りに行こう」が秀逸。行楽のドライブとかで、こういう曲を一つ混ぜておくと深みがでまっせ。このベスト盤以降のスタイルも、進化はしたけど芯は持っている。骨のある、ホントの意味でソウルフルないいバンドやなとしみじみ思います。

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Bridge Over Troubled Water

・「永遠の名盤!
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。

・「永遠の名盤!
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。

・「珍しいオリジナル版
 Sound of Silenceを買ったのは、1967年、中学2年のときだった。深夜放送で聞いて‾今話題のニッポン放送の「オールナイトニッポン」で‾買った。当時は、Beatles一辺倒人間だったので、当時400円のシングルを買うのは、小遣い的に厳しかった。 笑われるかもしれないけど、ジャケットを見て、Beatlesと比べて、「ダサい」おじさんだと思った。

 でも、このシングル盤は文字通り、レコードが擦り切れるくらい聞いた。変な例えだけれど、「世の中Beatlesだけではない」と思いなおした次第。ロック系の音楽だけでないことも知った(多くの人が知ってると思うけど、最初の録音には、エレキギターは入っていなかった)。

 その意味で、僕は、S&Gに対しては、感謝の気持ちを持っている。

 そのS&Gがダスティン=ホフマンの「卒業」のサウンドトラックを経て‾これも買いました‾ほとんど「解散」状態になってしまい、そういう中で、この20世紀の名曲(少なくとも)BEST100には入る曲が出てきたときには狂喜乱舞しましたね。

 自分でも馬鹿だと思うのですが小学校5年までやって才能がないとあきらめたピアノの練習までしました(笑)。

 死ぬまでに、この曲のピアノと、Beatlesの「In my life」の間奏と、オールマンブラザーズのチャック=リーベルの「Jesica」をマスターしたいのですが、いかがなもんでしょうかね。

 おっと、個人的感慨にふけりました。

 このアルバムは「買い」です。

・「星五つでも足りないよ!
もともとは学生時代にCMで流れていた「Scarborough Fair」の美しさに惹かれ、聞き始めたS&Gでした。このアルバムを最後にS&Gは解散。ビートルズもそうだと思うけど、最後ってどうしてこんなにすごいアルバムになるんでしょう?どの曲もホントに好きですが、「ONLY LIVIN' BOY IN N.Y」と「SONG FOR THE ASKING」が特に好きです。もちろん定番の「BOXER」は言うまでもないとして。「BRIDGE OVER~」は、歌謡曲っぽくって個人的にはあまり好きではありません。とにかく、どうして星は五つまでしかないんだろう。これに五つをつけると、他のにはもうつけられなくなってしまいます。

・「時は1970年・・・・
時は1970年・・・・、大阪の千里丘陵で世界万国博が開催され、日本が高度成長の証を世界に示した記念すべき年であります。この時期、若者のポップ音楽はロックという名前を獲得しつつあり、歌手も総入れ替えの様相を呈しておりました。どちらかと言えば難解かつやや長めの音楽が好まれる傾向が蔓延していたこの年の春に突然ピアノで始まる歴史に残る名作「明日に架ける橋」が全米NO.1のタイトルとともに日本に上陸してきました。聞いたらタイトル曲だけでなくすべてが素晴らしく、繰り広げられていた世界はフォーク・ソング・デュエットではなく「コンドルは飛んでいく」の民族音楽から、エバリー・ブラザーズのロックンロール「バイ・バイ・ラブ」などこれぞ「ロック」だと再認識させてくれた驚異的な出来のアルバムでした。

Bridge Over Troubled Water (詳細)
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