Symphony No 9 (詳細)
Bruckner(アーティスト), FABIO LUISI(アーティスト)
鑪(TATARA) (詳細)
侍BRASS(アーティスト), 中川英二郎(演奏)
ブートリー:五つの小品 (詳細)
ジャパン・エックスオー・トロンボーン・クァルテット(アーティスト), マシス(作曲), ノレ(作曲), カーマイケル(作曲), ウイリアムス(作曲), ブートリー(作曲), チュレプニン(作曲), ハイドン(作曲), ライヒェ(作曲), バッハ(作曲), モンク(作曲)
「心地良い響き」
The Trumpet in Salzburg (詳細)
Karl Heinrich Biber von Bibern(作曲), Heinrich Ignaz Franz von Biber(作曲), Michael Haydn(作曲), Leopold Mozart(作曲), Nicol Matt(指揮), Capella Istropolitana(オーケストラ), Franz Wagnermeyer(Trumpet), Otto Sauter(Trumpet)
ブルックナー:交響曲第8番 (詳細)
マゼール(ロリン)(アーティスト), ブルックナー(作曲), ニューヨーク・フィルハーモニック(演奏)
NHKクラシカル カラヤン生誕100周年ボックス <Karajan 100th Anniversary BOX > (詳細)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)(俳優)
「おまけのつもりが」
オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデン ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、交響曲第4番 (詳細)
オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデン(アーティスト), ブラームス(作曲), オイゲン・ヨッフム(指揮), シュターツカペレ・ドレスデン(オーケストラ), ミシェル・ベロフ(ピアノ)(演奏)
「若きベロフの珍しいロマン派の協奏曲録音」
Act Your Age (詳細)
Gordon Goodwin's Big Phat Band(アーティスト)
Totally Live at Catalina Jazz Club: In Memory of Bob Florence (詳細)
The Phil Norman Tentet(アーティスト)
「入魂のライブ」
ONTOMO MOOK ウィーンフィル&ベルリンフィル 最新パーフェクトガイド (ONTOMO MOOK) (ONTOMO MOOK) (詳細)
諸石 幸生(著)
トリビュート・トゥ・ブレッカー・ブラザーズ (詳細)
村田陽一ソリッド・ブラス&ビッグ・バンド・フィーチャリング・ランディ・ブレッカー(アーティスト), 村田陽一ソリッド・ブラス(演奏), ランディ・ブレッカー(演奏)
NHKクラシカル ラファエル・クーベリック チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1991年日本公演 (詳細)
クーベリック(ラファエル)(俳優)
チャイコフスキー:交響曲第5番 (詳細)
ベルリン・ドイツ交響楽団 佐渡裕(アーティスト), チャイコフスキー(作曲), 佐渡裕(指揮), ベルリン・ドイツ交響楽団(演奏)
のだめカンタービレ 巴里編 (詳細)
のだめカンタービレ(アーティスト), Aura(アーティスト), モーツァルト(作曲), ショパン(作曲), 梅田俊明(指揮), のだめオーケストラ(演奏), 小山清(演奏), 沼光絵理佳(演奏), 三輪郁(演奏), 野原みどり(演奏), 池田昭子(演奏)
「魅力的なディスク」「アニメ巴里編の楽曲CDです」
連続テレビドラマ ネコナデ DVD-BOX(4枚組) (詳細)
亀井亨(監督), 小木茂光(俳優), ちすん(俳優), 清水美那(俳優), 高橋直純(俳優)
「毎回予想がまったくつかないストーリー展開。傑作。」
Mahler: Symphony No. 3 [Hybrid SACD] (詳細)
Gustav Mahler(作曲), Valery Gergiev(指揮), London Symphony Orchestra(オーケストラ)
東京 et 巴里 (詳細)
宮本笑里×solita(アーティスト), solita(その他), オスカー・ハマースタイン2世(その他), 大川茂伸(その他), 権藤知彦(その他)
Peter Cornelius: Der Barbier von Bagdad (詳細)
Dale Duesing(Baritone), Hans Sotin(Bass), Peter Cornelius(作曲), Ferdinand Leitner(指揮), Marga Schiml(Mezzo Soprano), Kölner Rundfunkorchester(オーケストラ), Helen Donath(Soprano), Fritz Peter(Tenor), Horst R. Laubenthal(Tenor), André Peysang(Vocals), Anton Maxem(Vocals), Ferdinand Schnelle(Vocals), Rolf Dieter Krüll(Vocals)
Bruckner: Symphony No. 6 (詳細)
Anton Bruckner(作曲), Roger Norrington(指揮), SWR Stuttgart Radio Symphony Orchestra(オーケストラ)
アニメ「のだめカンタービレ」巴里編サウンドトラック (詳細)
松谷卓(アーティスト), TVサントラ(演奏)
のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第1巻 (詳細)
今千秋(監督), 川澄綾子(俳優), 関智一(俳優), 松風雅也(俳優), 大原さやか(俳優), 伊藤静(俳優), 浅沼晋太郎(俳優), 日野聡(俳優), 森川智之(俳優), 清川元夢(俳優)
のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第2巻 (詳細)
今千秋(監督), 川澄綾子(俳優), 関智一(俳優), 松風雅也(俳優), 大原さやか(俳優), 伊藤静(俳優), 浅沼晋太郎(俳優), 日野聡(俳優), 森川智之(俳優), 清川元夢(俳優)
のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第3巻 (詳細)
今千秋(監督), 川澄綾子(俳優), 関智一(俳優), 松風雅也(俳優), 大原さやか(俳優), 伊藤静(俳優), 浅沼晋太郎(俳優), 日野聡(俳優), 森川智之(俳優), 清川元夢(俳優)
のだめカンタ-ビレ 巴里編 【初回限定生産版】 第4巻 (詳細)
今千秋(監督), 川澄綾子(俳優), 関智一(俳優), 松風雅也(俳優), 大原さやか(俳優), 伊藤静(俳優), 浅沼晋太郎(俳優), 日野聡(俳優), 森川智之(俳優), 清川元夢(俳優)
・「心地良い響き」
トロンボーンの重厚で力強い響きはもちろん、このカルテットの魅力は繊細であたたかい響きでしょうか。なんとも心地良い響きです。
●NHKクラシカル カラヤン生誕100周年ボックス <Karajan 100th Anniversary BOX >
・「おまけのつもりが」
普門館ホールで聞いた79年ライヴが入っているのを知り、懐かしさもあって衝動買いです。しかし、印象的な録音がいくつもあったのでとても満足しました。57年のBPOとのブラームス2番は表現は確かにカラヤンのものですが、オーケストラがテンポを微妙に揺らしてしまうところなどまだフルトヴェングラーの香りが残る演奏で、後年のカラヤンの演奏とはだいぶ違った感じで興味深いものがあります。59年VPOとの録音はなんとステレオです。当時テレビやFM放送などではまだステレオ放送がなかったころで、レコードでやっとステレオ録音のものがちらほら出始めたばかりのはずです。そんな時代にステレオ録音とはさすがはNHKといったところでしょうか。演奏のほうは、モーツァルトは溌剌とした若々しさが魅力で気に入ってますが、それよりオーストリア国歌がよかったですね。後年のBPOとの演奏に比べてはるかにすばらしい。79年のチャイコフスキー5番はライヴならではのホットな演奏で、第4楽章コーダの前の盛り上げ方はカラヤンならでは。ドボルザーク8番はオーケストラもよく歌っていて文句のつけようの無い演奏でお気に入りです。「展覧会の絵」は「キエフの大門」の最後の十数小節のテンポは極端に遅く、一音一音をギリギリまで伸ばしてるので破綻するのではないかとこちらがヒヤヒヤするくらいですが、この盛り上げ方もライヴだからこそですね。余談ですがこのホールにオルガンはなかったので確かテクニトーン(テクニクス製)という電子オルガン(舞台両袖に巨大なスピーカーを配置していた)を使用してましたが、この音もちゃんと拾えてます。このときの来日公演はオーケストラ全体の充実ぶりが素晴らしく、このCDはスタジオ録音では味わえないライヴのカラヤン/BPOの魅力をよく捉えた録音だと思います。しかし、この記念BOXの中で私が最も気に入ったのはオマケで付いてると思ったDVDでした。その中でもなんといっても73年来日時のNHKホールでのリハーサルで、映像自体が貴重と思われます。また当時のオーケストラメンバーの顔も見れてBPOファンにはたまらないですね。コンマスはシュヴァルベ、ビオラはカッポーネがトップ、フルートはなんとゴールウェイがソロ、他にも懐かしい面々が見れますがみんなまだ若い。そしてなんと言ってもカラヤン、リハなのであの睨まれたら吸い込まれそうな碧眼が拝めます。惜しむらくはカラヤンの声がほとんど拾えてないことでしょうか。リハの内容は以前LDで出ていた「カラヤン・イン・ザルツブルグ」でのVPOとのリハと曲目がかぶっているため比較ができるのですが、どちらも同じような箇所でオーケストラに注意を与えている様子が見て取れて興味深いです。「トリスタン」では木管が聞こえないとか「タンホイザー」では最後の音の刻み方が合わないとか。「タンホイザー」の最後の和音の決まり方にVPOでもBPOでもこだわってますね。このBOXセットは買う前はあまり待してなかったんですが、実際聞いてみるととても満足のいく内容でした。NHKさん、どうもご馳走様でした。
●オイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデン ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、交響曲第4番
・「若きベロフの珍しいロマン派の協奏曲録音」
オイゲン・ヨッフムが当時の若き新鋭ピアニストミシェル・ベロフと共演した珍しい録音。1979年5月ドレスデンにおけるライヴ録音。
ミシェル・ベロフというピアニストは、70年代の始めから「新解釈」と騒がれたドビュッシーの録音で話題になった。ベロフは10代のうちにそのメシアン解釈で世に名をしられたピアニストだったわけで、他のロマン派の流れの延長に存在するピアニストたちとは「入り口」が違った、と考えられる。またそれゆえに、そのパフォーマンスに異質を感じる人は多かったに違いない。なので、まだ70年代のうちにヨッフムと一緒にこのようなロマン派の大協奏曲にアプローチしていたこと自体が非常に興味深い。
演奏を聴いてみると、非常に直線的なピアニズムである。確か当時ベロフは尊敬するピアニストとしてポリーニとブレンデルの名を挙げていて、この曲についてはその両者の録音があるが、ベロフの方法は彼らともまったく違う。何かもっとずっと刹那的なものだ。だから時として音楽が乾いて殺伐としてくる印象さえある。ここで断っておくと、私はベロフの「新解釈」ドビュッシーは大好きな録音だし、マズアと録音したプロコフィエフも良かった。またデュメイと録音したブラームスのヴァイオリンソナタも素晴らしい演奏だと思う。ただ、このブラームスは、確かにすごい部分もあるが、消化しきれていないという部分が残る。大曲に挑んだけれど、いくつかの問題をまっすぐ読んだだけで解決には至っていないと思う。
それでも、このような録音があるのは一興で、私もベロフの録音はほとんど持っているくらいだから、これも大事な記録だろう。
併録のヨッフムによるブラームスの交響曲第4番はヨッフムらしいテンポ設定の幅を大きくとった浪漫的解釈で、第1楽章はゆったりと入り、後半に向けて加速させ激性を帯びる。第3楽章の推進性もヨッフムのパワフルなスタイルを踏襲したものだろう。
●Totally Live at Catalina Jazz Club: In Memory of Bob Florence
・「入魂のライブ」
Phil Norman Tentetは90年代後期に立ち上がったバンドで、50年代的ウエストコーストなアンサンブル重視の音楽をアップデイトさせようというのがコンセプトだった。それは昔のアルバムにも書いているし、昔ボブ.フローレンスから直接聞いたこともある。表向きリーダーはノーマンだが、アレンジを含む音楽監督的なことはボブ.フローレンスが担当しており、実質的にはボブのラージコンボと考えても良いように思える。このアルバムは昨年亡くなったそのボブ.フローレンスの追悼コンサートです。このテンテットは今まで4枚のアルバムを出していますが、いずれもリラックスした演奏で、メンバー全員が楽しんでやっている感じが伝わってきたのですが、本作は違います。メンバーも観客もボブを追悼する、という意識があるからでしょうか、リラックスした、というよりはこの緻密なアレンジに向き合う思い入れみたいなものが非常に聴こえます。大向こうを狙うような場面はないのですが、バンド全体から溢れて来る気迫みたいなものが過去のライトハウスのライブ盤と全然違います。しかも収録時間的に一枚で収まらず二枚組です。トータルの時間は87分。二枚フルフルで収録したら間延びしたでしょう。そのあたりのバランスも良い、というか2枚組にするにはちょっと贅沢なお皿の使い方だけどそれでもこのサイズで出したいというプロデューサーの意気込みが伝わってきます。素晴らしい。
・「魅力的なディスク」
2008年10月からオンエアされるTVアニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のクラシック音源CDです。
同じくアニメ第1弾の音源「のだめオーケストラ STORY!」は収録曲が多く、かつ1曲1曲が短く、一体何のために出したのだろう?と疑問でしたが、今回は違います!正月のスペシャルドラマの音源として発売された「のだめカンタービレスペシャル BEST!」と曲の重複もなく、本CDを持つことで巴里編の音源を網羅出来ます。個人的には、ラヴェルの「ボレロ」、「水の戯れ」が収録されているのが嬉しいです。
特筆すべきは、DISC1 千秋編の全曲が「のだめオーケストラ」の演奏となっている点です。また、DISC2 のだめ編は、バソン奏者の第一人者小山清さん、オーボエはN響池田昭子さん、ピアノは三輪郁さん、野原みどりさん、沼光絵里佳さんと非常に魅力的な布陣となっています。
是非手元に置いておきたい1枚でしょう。
・「アニメ巴里編の楽曲CDです」
「のだめオーケストラLIVE!」、「のだめオーケストラSTORY!」、「のだめカンタービレ スペシャル BEST!」の3枚を既にお持ちの方にお奨めのCDです。「のだめカンタービレ スペシャル BEST!」と一切重複はありません。この「のだめカンタービレ 巴里編」を揃えることで、ドラマ&アニメでの使用曲をかなり揃えることが出来ます。原作での使用曲コンプリートには程遠いですが…
モーツァルト:オーボエ協奏曲のピアノ伴奏版は、今回初めて聴きました。オケ部分がピアノに代わるだけで、また一味違う魅力の演奏がとても素敵でした。個人的に今回一番嬉しかった収録曲です♪名曲「ボレロ」、歌劇序曲「ウィリアム・テル」と、普段クラシックを聴く習慣がない人でも知らない人はいないほどの有名楽曲も収録されているので、馴染みやすいと思います。
それにしてもCDジャケットのイラスト、そろそろ変えればいいのに(笑)もっと素敵なイラスト、いくらでもあると思うんだけどな〜〜
・「毎回予想がまったくつかないストーリー展開。傑作。」
あの傑作がやっと発売される。随分、待った。
いわゆる「ネコちゃんが出まくるドラマ」ではない。誰もが予想するであろう凡百の動物ドラマではないので注意。
全体に流れる(いい意味で)ダークなトーン。猫が主役ではない。主役は、通常のキー局では考えられない小木茂光である。猫はほぼ演技らしい演技はしない。というか、何度も言うが猫ズキがむやみに興奮する類のドラマではない。猫はあくまでも脇役なのだ。だから猫ギライ、犬派の人たちもまったく問題なし。
そして
毎回予想がまったくつかないストーリー展開。そして得体の知れない感情が首をもたげて、泣ける。ドラマとは思えない、映画的な映像センス。やけにリアルな日本企業の描き方。最終回の話の収束の仕方も素晴らしい。
この作品を他の何かの作品に置き換えるのはとても難しい。何かまったく新しい世界観を見せつけられたような感じだ。
個人的には、映画版よりこのドラマ版を断然おススメ。
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