カフェ・アプレミディ~エリス・レジーナ (詳細)
エリス・レジーナ(アーティスト)
「モノラル録音の凄さ」「BRAVO!!」「the チャーミング」「お買い得」「これでエリスにハマリました☆」
ブロッサム・ディアリー・フォー・カフェ・アプレミディ (詳細)
ブロッサム・ディアリー(アーティスト)
「帰り来ぬ青春」「忘れられない」「さ、最高です!!!!」「クリームたっぷりの甘いケーキ」
Time After Time (詳細)
Eva Cassidy(アーティスト)
「1人でも多くの人に聴いてもらいたい1枚」「『ジンッ;_;)』ときます。」「Evaの、シンプルなアコースティック。」「1人でも多くの人に聴いてもらいたい1枚」「こんなカバーは素敵です」
「のびやか・軽やか・あでやか。」「今いちばん好きなエリス」「なんじゃこりゃ?」「唐辛子はいかが?」「やや荒削りなエリスが良い。」
ドント・スモーク・イン・ベッド (詳細)
ホリー・コール(アーティスト), ハワード・レビー(演奏), デビッド・ピルチ(演奏), デビッド・リンドレー(演奏), アーロン・デイビス(演奏), ジョー・ヘンダーソン(演奏)
「なんともしゃれた味付け」「すごくリラックスできるジャズアルバム」「最高のシンガー!」
コーリング・ユー (詳細)
ホリー・コール・トリオ(アーティスト), ホリー・コール(アーティスト), デビッド・ピルチ(演奏), ロバートW.スティーブソン(演奏), アローン・デイビス(演奏), ジョニー・フリゴ(演奏)
「熱演!ホリー・コール劇場」「もう10年以上経つけれど・・・」「大好きです。このアルバム。」「このCDであなたもHolly の虜」「初めての"Holly Cole"なら...」
Love Warriors (詳細)
Tuck & Patti(アーティスト)
「最高傑作」「愛がこぼれ落ちています」「13歳以上の方は」
テイク・ラヴ・イージー (詳細)
エラ・フィッツジェラルド&ジョー・パス(アーティスト), エラ・フィッツジェラルド(アーティスト), ジョー・パス(演奏)
「地味だけどさすが大御所カップル」「全盛期は過ぎてますが・・・」
Duets (詳細)
Frank Sinatra(アーティスト)
「Duets」「シナトラとのデュエット」「まあなんと素晴らしい哉 シナトラの真骨頂」
Genius Loves Company (詳細)
Ray Charles(アーティスト)
「ウキウキ、ワクワクのコラボレーション」「GENIUSと呼ばれる人」「有難う ブラザ-レイ」「こんなアルバムをレコーディングしていたなんて」「遺作が初のデュエット・アルバム。楽に歌っているのがいい。」
John Pizzarelli Meets The Beatles (詳細)
John Pizzarelli(アーティスト)
「ビートルズ・カバーの傑作ですって!」「帯に偽り無し」「選曲はいいが、アレンジは平凡」
Experience The Divine - Greatest Hits (詳細)
Bette Midler(アーティスト)
「unobtrusively poignant」
エディ・リーダー (詳細)
エディ・リーダー(アーティスト)
「何もかも包み込む究極の癒し」「欲のない人…」
ベスト (詳細)
ジェーン・バーキン(アーティスト), ジミー・ロウルズ(アーティスト), ブレット・アンダーソン(アーティスト), セルジュ・ゲンスブール(アーティスト), レ・ネグレス・ヴェルト(アーティスト), レオ・フェレ(その他), アレイン・チャムフォート(その他), ホルト・ナーベル(その他), マイケル・ペレイ(その他), ライオネル・フローレンス(その他)
「ジェーン・バーキンのベスト盤」「ジェーンはいいよ!」「癒されたい人におすすめ。」
「渋すぎ!!」「自然を愛し、人を愛した古老の歌声」「古希をまじかに控えた巨人が残した作品」
Songs From The Capeman (1997 Concept Cast Album) (詳細)
Paul Simon(アーティスト)
「これはとんでもない名作!」「おもしろいアルバム」「おもしろいアルバム」「最近の作品では、bestと思うけど。」
Live at Blues Alley (詳細)
Eva Cassidy(アーティスト)
「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」「繊細に、しかも力強く。」「薦められ、今は薦めるほうに」「最高のEvaがここに!」「亡くなってしまいましたが。」
ビヴァリー・ケニー・シングス・フォー・ジョニー・スミス (詳細)
ビヴァリー・ケニー(アーティスト), ジョニー・スミス(演奏), ノビー・トター(演奏), ボブ・パンコースト(演奏), ムージー・アレキサンダー(演奏)
「ライナーで死因が明らかに!」「23歳のデビュー作」
● 滋養になる音楽
● Music For A Rainy Day -It'll Never Happen Again-
・「モノラル録音の凄さ」
たぶん「in London」がみなさん好きだと思いますが、このアプレミディのベスト盤はすごい内容。日本に生まれてよかったなと思える瞬間かも。EP盤のみに収録されていたナンバーも多数収録。ボクは1曲目の「オッサーニャの歌」でド肝を抜かれました。こんなにモノラル録音ってすごかったのかな?って。それだけ迫力あります。このライブ録音の時に居合わせていたらとさえ思うほど。んでラストはボッサデュエットの金字塔「三月の水」で終わる、あっという間の80分。ボクが買ったエリスの初めてのアルバムです。このアルバムから個々のアルバムを買って聞きました。入門としてもかなりポイントの高いオススメ盤です♪
・「BRAVO!!」
エリス・レジーナの迫力と魅力を余すところなく伝えてくれる絶妙の選曲。一曲めがすごいから、と予告されていても、なおかつノックアウトされてしまう1.カント・ヂ・オッサーニャのライブに始まり、他では聴けないテイクを数々ちりばめ、おなじみジョビンとの28.アグアス・ヂ・マルソでしめる豪華なラインナップ。あっという間の28曲。ライナーノーツも一曲ずつ丁寧に解説を加えてくれていて、エリスを初めて聴く人には上質の教科書みたいな一枚です。エリスを長く聴いている人も、きっとお気に入りのアルバムになるはず。ベスト盤と銘打ったCDは何枚かありますが、その中でもこのカフェ・アプレミディ版はNo.1といってよいかも。(強いてわがままをいうなら、酔っ払いと綱渡り芸人も聴きたかったかな。でも星4つっていうことは絶対ないです。エリスなんだし。)午後のコーヒーにとどまらず、乾杯したくなるシアワセ。
・「the チャーミング」
アルバム「エリス・レジーナ・イン・ロンドン」の頃の弾けるような歌声を聴いたら、きっと彼女に魅せられること間違いなし!!トム・ジョビンとのデュエットもステキです。いろんな表情を見せてくれるとってもチャーミングなエリス・レジーナをこの1枚で楽しめます。日本でのボッサ・ブームにハマッたあなたにオススメです。
・「お買い得」
有名なジョビンやペレとのデュエットあり、パリEPの「マスカレードの夜」あり「トリステーザ」あり、盛りだくさんな内容です。BGMとしてのボサノヴァをイメージして購入すると、エリスの力強い存在感に度肝を抜かれることでしょう。決して軽く聞き流せない一枚です。
解説もかなり充実しているので、エリス入門の一枚としても最適。これを一枚聴いてみて、自分がどの時期のエリスが好きなのかを知り、それから各作品に行くのも良い方法かもしれません。
・「これでエリスにハマリました☆」
友人からエリスの事を聞き、はじめて買ったアルバムがこのアルバムです。買って3ヶ月ほど経ちましたが、お休みの日やリラックスしたい時は必ず聴いてます。エリスの曲は今聴いてもかなりオシャレでカワイくてステキです。鳥のようなかわいらしい声や、時には激しいエリスもステキ♪ うちの母と同じ世代の人だと知りビックリしました。
私は「イン・ロンドン」よりこのアルバムの方が内容が濃くて好きです。次はエリスの本「台風エリスーブラジル史上最高の女性歌手エリス・レジーナ」を買ってみようかな。。。
・「帰り来ぬ青春」
この不思議な歌声は何でしょう。ちょっと舌足らずで、独特のヴィヴラートがきいていて、とても表情豊かですね。彼女のような呟き系のヴォーカリストは結構いますが、こんなに表情豊かな人はちょっといないんじゃないかな。
このアルバムは彼女のヴァーヴ時代の最初のアルバム「ブロッサム・ディアリー」のジャケットをコラージュしてありますが、とてもいい雰囲気を出していますね。
この選曲と曲順はベストといいたい。このアルバムに「ウィスパー・フォー・ユー」という2in1アルバムからたくさん収録されていますが、このアルバムを聴いて気に入った人には凄くお勧めのアルバムです。彼女ほど、JAZZヴォーカルらしくないヴォーカリストもいないと思いますが(いい意味で)そういう彼女らしさのもっとも出たアルバムです。「Yesterday when I was young/帰り来ぬ青春」は大好きな1曲。練られたアレンジともども、僕にとってのこの曲のベスト・トラックです。
最後に彼女の名前って本名らしいんですけど、彼女が生まれたとき、彼女のお兄さんが父親のもとへ満開の桃の枝を持ってきたことにちなんでつけられたそうです。素敵ですね。
・「忘れられない」
一度聴いたら絶対に忘れられない…そういった声の持ち主…コケティッシュな声の持ち主…テーマがはっきりした編集盤ですが、オリジナルアルバムからまんべんなく選曲されているので入門編にもぴったし!特にボサノバナンバーは初CD化というステキなオマケまでついています。(オリジナルLPは入手困難らしいですよ!)同時発売となった「DUSTY SPRINGFIELD」や「GEORGIE FAME」に捧げた曲も収録されている、ステキなトライアングルを感じるアルバムです♪
・「さ、最高です!!!!」
この声、癒されるなぁ・・・。「I know the moon」「yesterday when I was young」が特におすすめ。後者は最初聞いたときにせつなすぎて泣きそうになりました。興味を持っている方すべての人におすすめです!!
・「クリームたっぷりの甘いケーキ」
うれし、恥ずかし、カマトト声のブロッサム・ディアリー。彼女の傑作ばかり29曲も入っているお得な一枚。しかし、ディアリーのコケティッシュなカマトト声は好き嫌いが激しい。ディアリー好きにはこたえられない一枚だが、声質が嫌いな人には甘くてクリームたっぷりなケーキを大量に食べた気分になり胸焼けする。ディアリー好きには、ぜひのオススメ。あまり好きでない人は手を出してはいけない。(松本敏之)
・「1人でも多くの人に聴いてもらいたい1枚」
ネットFMで偶然耳にしてからエヴァ・キャシディの虜になりました。アコースティック・ギターとベース、ボーカルというシンプルな編成で歌うシンディー・ローパーの名曲 "Time After Time"がとくにすばらしい。目の前で、自分のためだけに歌ってくれているような気がします。
エヴァは1996年に33歳の若さでガンのためにこの世を去りました。生前はほとんど無名でしたが、たまたまエヴァの歌声を耳にした人々が口コミで伝える形で知る人ぞ知る存在となりました。彼女のベスト盤 "Song Bird"は英国でミリオンセラーになりました。日本でも、1人でも多くの人に彼女のことを知ってもらいたいと思います。
・「『ジンッ;_;)』ときます。」
一度聞いたら、心をグッとわしづかみにされるような弾き語り。優しくて、力強くて、ちょっとハスキーだけど、とてもきれいな声。ギター1本で淡々と歌っているのが、またいいです。私のお勧めは『アニバーサリー・ソング』とタイトル曲の『タイム・アフター・タイム』。そして《サイモン&ガーファンクル》の曲をカバーした『キャシーの歌』。ほかにもいい曲がいっぱい入っています。暮れゆく海を見ながら聞くと『ジンッ;_;)』ときます。
・「Evaの、シンプルなアコースティック。」
Eva Cassidyの歌唱は、それを分類することがなんの意味も持たないという意味では、Nora Jonesのそれととてもよく似ている。分類することができない、というほうが正しいかもしれない。彼女がカバーできる範囲があまりにも広いからだ。その唄は、あるときは陽だまりの暖かさのあるフォークであり、突き抜けていく青空を思わせる洗練されたカントリーでもあり、夜の闇に静かに燃えるブルースであり、そしてまたジャズでもある。このCDに収録された"Easy Street Dream"など、かのJanis Joplinがよみがえったかのようでもある。けれど、全体として、Eva Cassidyは他の誰にも似ていない。彼女は、ほかの歌手たちがつくりあげているのとは明らかに違う世界を僕たちに聴かせてくれる。彼女の「発声」じたいにすでに大きなオリジナリティーがある、ということなのかもしれない。ひとたびEva Cassidyが誰かの曲を唄えば、それはすなわちEva Cassidyオリジナルの「歌唱」になってしまう。「歌を唄う」とはそもそもこういうことなのではなかったのか、という気さえする。このアルバムには、シンプルなアコースティックギターの弾き語りが多く収録されている。"Penny to My Name"が、とくに長く、僕の耳に残る。
・「1人でも多くの人に聴いてもらいたい1枚」
ネットFMで偶然耳にしてからエヴァ・キャシディの虜になりました。アコースティック・ギターとベース、ボーカルというシンプルな編成で歌うシンディー・ローパーの名曲 "Time After Time"がとくにすばらしい。目の前で、自分のためだけに歌ってくれているような気がします。
エヴァは1996年に33歳の若さでガンのためにこの世を去りました。生前はほとんど無名でしたが、たまたまエヴァの歌声を耳にした人々が口コミで伝える形で知る人ぞ知る存在となりました。彼女のベスト盤 "Song Bird"は英国でミリオンセラーになりました。日本でも、1人でも多くの人に彼女のことを知ってもらいたいと思います。
・「こんなカバーは素敵です」
今月偶然TVのチャンネルを変えていたらこの方の「time after time」に出会いました。番組はNHK教育のスーパーマン(?)です。その僅か30秒弱に心強く惹かれてしまいました。最初は何か聴いた事があるメロディだな~とピンと来なかったのですが、そのあとすぐタイトル部分を歌っていて分かりました。それほど、独自の解釈で歌われた魅力ある印象的なカバー曲です。
地上波ではUSのドラマを最後まできっちり放送するわけではないので、エンドクレジットが流れず、誰の歌声かをその時は確認できませんでしたがサントラを検索すると収録されているではありませんか!そこから歌手名が分かり、勿論Evaさん単独のCDを手に入れました。同時にsongbirdも購入したのですが素晴らしいの一言です。長く聴ける極上のアルバムだと思います。
・「のびやか・軽やか・あでやか。」
一曲目から驚かされます。まるで朝の鳥のように軽やかなヴォーカル。かと思えば、ぐっと聴かせるバラードあり。びっくり箱のような一枚!彼女のアルバムは他にも持っているけれど、この”IN LONDON”が私は一番好きです。オケに負けないパワフルな(でも決して力強く聞こえるわけではない)彼女の声に最初から最後まで圧倒されるアルバムです。
・「今いちばん好きなエリス」
わたしも彼女のアルバムは数枚持っていますが、その中でもこれが一番好き。本当にのびのびと、力まずに歌ってると思います。同じ1969年の "COMO & PORQUE" や、それ以降では、もっと力強く迫力のある歌い方なんだけど。曲もアップビートなものが多いし。わたしは "IN LONDON" のほうが好き。でも、もっとエリスを聴き込んだらまた変わるのかも知れないけど。両手をぴょこっとさせて、羽ばたく前の小鳥みたいなエリスのジャケ写もすごくかわいい。オムニバスに入ってた1963年の1曲(Domingo Em Copacabana, これはめちゃくちゃ爽やかなエリスでした)と、かなり堂に入った1969年以降のものしかもってないから、その間のエリスが聴いてみたい。
・「なんじゃこりゃ?」
まずクオリティの高さにビックリ。たった2日間で録音したなんてホントに驚き。まずプレーヤーにセットしていきなりエリスの声だけがパーンと聞こえてきて曇り空なんか吹っ飛びそう。英国にむけてのアルバムだったから本国ブラジルで発売になったのはだいぶ後になったそう。そういうエピソードを聞くとエリスはほんとに波瀾万丈な人生だったなと。でもその中のたった2日間のテンションの高さが聴けるのはウレシイことだと思います。
・「唐辛子はいかが?」
その人生が、その生き方が「唐辛子」の様なスパイシーな存在であったレジーナを理解するにもってこいのロンドンレコーディングな1枚。
このレコーディングは、1曲(それはボーカルダビングだけ)を除いて一発録りだったことに驚かざるを得ない。 なぜならばこのCDに収められている熱情と愛情がダイレクトだからだ。 激しく、そして包み込む優しさが同居している、そして稀なる名盤だと言えよう。
できれば、寂しくなった時に聴いて欲しい。 ジャケットのレジーナが鳩の戯れを喜ぶのと同様に、このCDを聴き終わったあなたの心がロンドンの雲を吹き飛ばしてしまうかも知れないから。いつでも買える珠玉の1枚であって欲しい。
・「やや荒削りなエリスが良い。」
数あるエリスのアルバムの中でも特別な存在。ベストアルバムとは言わないがエリス入門には最適です。後期の完成されたボーカルとはまた違うやや荒削りな彼女の魅力が詰まってます。本当にうまいですね。ロック好きな方にも聞き易いのではないでしょうか。
・「なんともしゃれた味付け」
ホリーコールならではの洒落た味付けだ。中でも9曲目の「きらいよ…」はフランス語で歌っているが、これが彼女の声質と相まって実にいい。これってシャンソン??とも思えるかの味付けだ。しかし、中身はれっきとしたホリー節。芯があってクリアな音色は最後まで濁らないですっきりと聞かせてくれる。
これほどリラックスして聞けるボーカルはそうはないだろう。落ち着いて聞きたい1枚だ。
・「すごくリラックスできるジャズアルバム」
私はこのアルバムが好きです。なぜかというと、仕事で疲れた時に、これをかけると緊張し切った気分がほぐれて精神が落ち着くからです。私は特に人間関係で気分が滅入った日には彼女の『ケセラケセラ』を聴いて一日を再スタートさせます。ぜひともおすすめ。
・「最高のシンガー!」
ホリー・コールの魅力は、スタンダードも含め、全ての楽曲を自分の歌、として歌ってしまう力強さでしょう。歌に入り込む・感情移入する、というよりは、歌を自分に引き寄せ、等身大の自分自身のストーリーとして解釈し直してしまう、といったやり方です。
・「熱演!ホリー・コール劇場」
Jazzアルバムとしてはポップス色が濃い感もあるが、ヴォーカルものとすれば、聴きやすく、また完成度もおしゃれ度も文句のつけようが無い。ドラムレスとは思えないパンチの効いた作品で、ジャズとこだわるよりも一音楽作品として高く評価できるとおもう。
顕著に出るのは、“ホリー・コール色”というか、彼女の圧巻の個性。歌っているというより演じている女優のような感じでステージが彼女の舞台なんだなあと思わせる。溢れる才能を垣間見る(イヤ、垣間聞く)オリジナリティに満ちたアレンジも含めて、他の誰にも似ていない、また、とても真似できないパフォーマンスを体感できる。
一曲目「Trust In Me」は、なんかどこかで聴いたことあると思ったら、ディズニーのクラシック「ジャングル・ブック」の中で、大蛇がモーグリ少年を食おうと思って蛇の目で催眠術をかけながら「あなたはねむくな~る…」ってな感じで歌ってた歌。「SMILE」は、個人的に大好きな曲で、色々なアーティストのを数知れず聞いていますが、このホリーバージョンは、1、2を争う素晴らしさで泣けてくる。このアルバムで、一番だと思うのは、マイ・フェア・レディからの「On the Street Where You Live」の熱唱!とても個性的なアレンジで情景や情感がひしひしと伝わる圧倒的な表現力に脱帽。
「ホリー・コール劇場」をぜひご堪能あれ。
・「もう10年以上経つけれど・・・」
当時CALLING YOUが売れ、年末番組(レコ大?)にもホリーが出たのをうっすら覚えています。<br />当時シングルに収録されていたCALLING YOUとGOD WILLだけに期待を持って購入したこのアルバムは、意外や意外!全てにおいてとても聴きやすい曲ばかりです。10年以上経った今でも全然古くさく感じない曲達。CALLING YOUのような少々暗めのモノもあれば、ついリズムをとったり口ずさんでしまう曲もあります。<br />今は春ですが、秋の夜長にはもってこいのアルバムですね。
・「大好きです。このアルバム。」
声の好き嫌いは分かれるところでしょうけれど私は好きです。声もいいけど、アレンジも良い。
大抵カバー曲は原曲がベストだなと思うことが多いのですが彼女にかかるとそう言えません。特に「スマイル」は私にとってベスト。誰も超えられないかも。(最近ではテレビでエルビス・コステロやロッド・スチュワートのカバーが流れています。)
「マイ・フェアレディ」の挿入歌も入っていますが全く趣の異なるものとなっていて面白いです。
物凄く落ち込んでいる時、偶然手にしたアルバムですが人生には音楽が必要だ。私には彼女の歌が必要だ~!と叫びたくなる作品でした。
もちろん「コーリング・ユー」も最高です。
アルバム原タイトルは別アルバムに収録されています。
そちらもオススメ。
・「このCDであなたもHolly の虜」
Calling You の印象が強くあまり期待していませんでしたがとんでもない。とっても気に入りました。このアルバム全体に彼女独特の雰囲気が全編に滲み出ていて彼女の虜になってしまいました。一曲目のTrust In Meのせつない歌いだしからもうHollyの世界。ピアノとベースの絡みも、とても控え目でいて個性的、いい味を出しています。If I Were A BellとHoneysuckle Roseのヴァイオリンもとても洒落ています。とにかく最後のI'll Be Seeing Youまで飽きさせずどっぷりとHollyの世界に浸れる愛聴盤です。
・「初めての"Holly Cole"なら...」
大ヒットした06."CallingYou"(映画バクダットカフェの挿入歌)を含む完成度の高いアルバムです。(01.TrustInMe、04.Smileも映画音楽)
このアルバムを聴いたら、きっとLiveで体感したくなること間違いなし!超オススメな1枚です。
・「最高傑作」
数ある作品の中でも、これまでのところ本作がTuck&Pattiのベストと言える。ボーカルのPattiの低い声については、好みの分かれるところであるが、気に入ってしまえば、永遠の一枚となること間違いなし。カバー曲、オリジナル曲共に素晴らしく、歌詞を理解すると更に味わい深くなるだろう。
Tuckのソロギターとは思えない、Pattiを包み込むようなベース・リズム・旋律を同時に奏でる、ありとあらゆるテクニックを駆使した独自のギターも絶品で、ギターフリークにも聞き応えある一枚と言える。
最初から最後まで気を抜かせない内容であるが、個人的にはギターソロのEurope(by Santana)からJimi Castle Made of Sand/Little Wing(by Jimi Hendrix)のくだりを最高に気に入っている。
これが気に入ったら是非ライブに足を運んで欲しい。ライブでは女性がかなり多いが、Tuck目当てのギター小僧も居て、普段のジャズクラブとは雰囲気が異なる面白い光景を目にすることだろう。一度見たら更に熱烈なファンになること間違いなし。
・「愛がこぼれ落ちています」
サウンドからでもこのひとたち夫婦の愛のスペシウム光線は放射される。聴く者を暖かい愛で包み込むアルバム。ジャジーなサウンド処理も極めて鍛練されたハイレベルな技の上に成立している。握手してくれたタックの手はやけにあたたかった。10点中10点。愛の泉ですかね。ジャズボーカルものです。
・「13歳以上の方は」
13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は13歳以上の方は
・「地味だけどさすが大御所カップル」
バックがジョーパスのギター一本なので非常に地味な感じだけどさすがに大御所渋い良い演奏を聴かせてくれます
ただエラが復帰後一作目だからか歳を重ねて落ち着いたのかわからないけど以前のキレというか、大胆さはない気がするまぁバラードばかりなのでそんなものなのかもしれない
どちらかと言えば次作の「エラ&パス アゲイン」の方がよいかも
・「全盛期は過ぎてますが・・・」
エラの全盛期はデッカ時代とそれに続くヴァーヴ初期辺りまでだと思うが、パスのギター一本で聞かせるこのアルバムは、エリス・ラーキンスのピアノをバックに歌った往年の名作が、もしこのくらいきれいな音で吹き込まれていたら、と思わせるだけの出来には仕上がっている。さすがにエラの声の衰えはどうすることも出来ないが、ステレオの前に腰を据えて、まんじりともせずに聞くのではなく、さりげなくあたりに流し続けていると、何とも言えない柔らかな気分になって、時間のたつのも忘れてしまう。続編も同様の出来。ヴォーカル・ファンなら二つとも持っていて損はない。
・「Duets」
シナトラ の ドュエット 第一段。全曲 シナトラ 18番 ばかりだ。 中でも アレサや バーバラ ナタリー とゆうような 女性人 と 一緒の 物が 特に 素晴らしい ように 思われる。その 中に あって ボーノ が シナトラの キーに あわせて 声を 変えて いくのが なんだか ほんぼのと 感じられる!シナトラ の 声は 往年の 艶は ないが 一緒に 歌っている 人たちに シナトラへの 愛と 尊敬が 感じ られる。実は わたしは この メーキングを TVで みたのだが そのときこの アルバム でも 共演 している ケニー・G の 赤ちゃんが ミキサー の 上を はっていて、 ケニー・G が 「ここに また一人 シナトラ ファン が 増えたよ !」 と いうような 内容の ことを 言ったのが 思い 出される !とにかく 共演者が みんな 「シナトラ 万歳!」 って 言ってるように 聞こえてくるのは わたし の 身びいきかな ?(笑
・「シナトラとのデュエット」
フランク・シナトラの超有名曲をデュエットで収録したCD.アレサ・フランクリン,ナタリー・コールとのデュエットが特に素晴らしいと思う.トニー・ベネットとの「New York, New York」も楽しい.(U2の)ボノはシナトラに合わせて声の音域をあちこち変えながら歌う姿が微笑ましい.シナトラ万歳!
・「まあなんと素晴らしい哉 シナトラの真骨頂」
様々なシナトラのアルバムがある中で、やはりこのデュエットはシナトラの歌の真骨頂と言えるアルバムです。アメリカが生んだ大衆音楽の集大成と言ってもいいかな。輝く伸びのある声が、煌めくオーケストラとブラスの中で、ゲストに迎えたデュエット相手の変化に富んだ声と対話しながら、豊かな表現力と桁外れの余裕をもち、こちらに響いている。歌うことと聞くことの楽しさを存分に味わえるデュエットアルバム。相手と絶妙のコンビネーションを作れたのもシナトラの類稀な才能によるものだろう。こんなアルバムが5枚も10枚もあったらと残念だ。
・「ウキウキ、ワクワクのコラボレーション」
遺作というのは、妙な感傷が付きまとい、たいてい過大評価されるものだが、アーティストの体調や意欲が落ちていて、けっこうがっかりするケースも少なくない。Geniusにはそんな懸念はまったく必要なかった。
声にはやや衰えを感じるが、表現力も存在感もいささかの瑕瑾(かきん)もない。なによりも第一級の歌手とのコラボレーションを、心から楽しんでいる様子が伝わってくる。そのウキウキ感が本作の最大の魅力である。齢(よわい)70を越え、死の間際まで、根っからの音楽小僧だったことがうれしい。
惜しむらくは、ノラ・ジョーンズの他にも若手の相方をいく人か選んでほしかった。しかし、それではGeniusがワクワクしなかったかもね。私のお気に入りは、少しミスマッチなジェームス・テイラー、ほどよく枯れたウイリー・ネルソン、そして相変わらずパワフルなグラディス・ネイト。そして、なんといってもトリのヴァン・モリソン(渋い!)。
その後、Geniusを偲んで、心地よい余韻に浸る。「エリー・マイ・ラブ」を付け加えた日本のレコード会社は、やっぱりアホや。私も、絶対輸入盤をお薦めする。
・「GENIUSと呼ばれる人」
盲目のピアニスト/シンガーレイ・チャールズはゴスペル音楽、ブルース、ポップス やジャズ、R&Bをミックスするという独創的スタイルを確立させたソウルミュージックの君臨者。
このアルバムはグラミー賞主要2部門、 全8部門受賞、彼の全てが詰まったものである。
もし彼のことをよく知りたい場合は映画「RAY」をお勧め。Jamie foxxはこの映画でアカデミー賞 主演男優賞受賞している。 ちなみに彼が歌った「ジョージア・オン・マイ・マインド」はジョージア州の州歌になっている。
2004年に他界し、このアルバムがレイの遺作となってしまった。
どの曲をとっても最高の出来であり、共演者の選択にも圧巻である。 何も言葉が出ない。ただただ聞いて欲しい。
・「有難う ブラザ-レイ」
レイ チャ-ルズ 人々は親しみを込めて彼のことを、ブラザ-レイと呼ばれている。それだけ 色んなジャンルに精通して、世界中の人から愛されていた証拠だと思います。ソウル R&B ゴスペル ブル-スシンガ- ジャズシンガ-
様々な音楽の顔を持つレイ チャ-ルズ でも やはり 原点は ソウルの創始者である。黒人教会音楽(ゴスペル) ブル-スを融合させ 新たに ソウル ミュ-ジックと呼ばれる音楽を生み出した 最大の功労者だと思います。このアルバムのタイトル名 Genius Loves Company---天才は仲間が大好きという意味の通り、ほんとに これだけの大物とデュエット アルバムが完成したのは 其れだけ 彼の音楽はジャンル 性別 国境を超えて愛されていた証拠 10月にはレイ チャ-ルズの生涯を描いた映画 レイも公開されます。
レイ チャ-ルズの知らない人は 我が心のジョ-ジアを一度聴いて欲しいです。聴くと レイ チャ-ルズとこの作品が益々 好きになると思います。 国内盤を買うか、輸入盤を買うか悩むところですが、エリ-マイラブが収録された国内盤は高い、別にこのアルバムにエリ-マイラブは要らないと思います。 絶対に輸入盤がお勧めだと思います。有難う レイ チャ-ルズ 有難う ブラザ-レイ
・「こんなアルバムをレコーディングしていたなんて」
2004年の6月10日、肝臓疾患で亡くなったレイ・チャールズのラスト・アルバム。その内容のなんと豪華なことか!ノラ・ジョーンズ、ジェームス・テイラー、ダイアナ・クラール、エルトン・ジョン、ナタリー・コール、ボニー・レイット、ウィリー・ネルソン、マイケル・マクドナルド、BBキング、グラディス・ナイト、ジョニー・マティス、ヴァン・モリソン等々。どの曲にも素晴らしいパートナーを得て、きっと最高に幸せだったに違いない。これが最後のレコーデイングになることをみんなが知っていたんでしょうか。この素晴らしいラストアルバムを聞いてみんなでレイ・チャールズの死を悼むとともに大いに楽しませてもらいましょう。
・「遺作が初のデュエット・アルバム。楽に歌っているのがいい。」
ライナー・ノートを見ると、レコーディング時だろうと推測されるレイ・チャールズの写真が何枚かあります。痩せて、やや精気に欠け、死相とまではいいませんが、老いは隠しようがありません。声も衰えてました。しかし、このアルバムはいい。初のデュエット・アルバムとは知らなかったが、レイ・チャールズの意思も十分入ったと思われる幅広いパートナーの選択がいい。全体を通して、肩の力を抜いた感じの楽な歌い方で、これがまたいい。ノラ・ジョーンズに始まり、ヴァン・モリソンに終わる全12曲。心に沁みます。レイ・チャールズは自分の死期が近いことを知っていたのではなかろうか、そんな気さえします。みんないいのですが、私もエルトン・ジョンとのデュエットが最高と感じました。涙が出てきそうで、なんか追悼曲のような気分になりました。曲ごとに、パートナーとなったミュージシャンの言葉が記載されていますが、レイ・チャールズがいかに超一流のプロの彼らからも敬愛されていたかがわかります。死ぬ直前に、こんなアルバムを残してくれるなんて、なにかに感謝したい気持ちです。
●John Pizzarelli Meets The Beatles
・「ビートルズ・カバーの傑作ですって!」
ビートルズをカバーしたアルバムは星の数ほどあれど、このアルバム程楽しいものが他にあったでしょうか?ずーーーっとナット・キング・コール物ばかり演っていたピザレリが、心機一転、レノン=マッカートニーの名曲の数々を最高にポップなジャズにしてくれました!
ビートルズをジャズにアレンジ、なんて言ったら、下手するとスーパーのBGMみたいな代物になりかねません。その点このアルバムは、ピザレリ自身 「どこかのバーで、ギター一本で "Let It Be" を歌ってるようなうら寂しいモノにはしたくなかった」 と語る通り、全編ゴージャスなビッグ・バンドにナット・コールゆずりの洒脱なスイングとウォーミーなボーカルが乗って、とことんハッピーになれる素晴らしい出来栄えです。
1曲目の"Can't Buy Me Love" から "When I'm 64"、 "Eleanor Rigby" 等々、テイストの異なる曲を華麗なビッグバンドアレンジでまとめ上げたのは、CTIの名アレンジャー、ドン・セベスキーです。ビートルズでCTIでセベスキーと言えば、ジョージ・ベンソンの "The Othe Side of Abbey Road"も、素晴らしいビートルズカバーですので、そちらも一度是非。
・「帯に偽り無し」
確かに、CDの帯に書いてある通り「ジャズの洒落っぽさと、ビートルズ・ナンバーの素晴らしさの両方を満喫できる」作品ですね。これまた帯に「僕は選んでビートルズを演る」とあるように、選曲的には、ちょっと通な感じがあっていいですね。スウィンギーな2、ビッグ・バンド風の1,10、ひたすら小粋な3など、素晴らしいアレンジが楽しめます。
・「選曲はいいが、アレンジは平凡」
Beatlesをジャズで取り扱うと言う試みは、多数あり、検索では探せないような作品も僕は持ってる。 これらの中で、成功しているものと言うのは、、実はあまり多くない。単発でビートルズのカバーをした名曲、名演奏はあるけど、全曲Beatlesとなると、そこに変な統一性をもたせようとして、ジャズの持っているはずの自由奔放さが失われてしまっているような気がする。 このアルバムも、全曲同じようなアレンジ統一性はあるけれど、じゃ、斬新で、目をむくようなものがあるのかといえば、何もない。
Beatlesを個人で完全カバーするのは如何に難しいか知らしめる作品かもしれない。
●Experience The Divine - Greatest Hits
・「unobtrusively poignant」
Covering the whole range, from the slow-talk poignant ("Hello In There", "Do You Want to Dance"), to the sensual ("When A Man Loves A Woman"), to the moving ("Wind Beneath My Winds"), and the feet-tapping upbeat ("Miss Otis Regrets").
Indeed, apart from a most versatile voice, Bette Midler is blessed both with good songwriters / good taste in choice of cover, as well as the realisation that one must NEVER OVERDO.
A fun album--makes you feel like being in one of them song clubs one sees in 50s movies. (The worst thing that can be said against her is that she talks rather loquaciously before some songs--something which I attribute to her origins, and regard as very down-to-earth warm.)
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・「何もかも包み込む究極の癒し」
ボーナス・トラックが1曲増えた再発盤が出ました。これからこのアルバムを買われる方はこちらの方がお得ですね。(値段も安いですし。)フェアーグラウンド・アトラクションの商業的成功は彼女の望むものではなかった事と、あまりにも完璧さを追求するあるメンバーとの対立などが、解散の原因だったようです。失意の中から立ち上がり、元メンバーのロイ・ドッズらと組みザ・パトロン・セインツ・オブ・インパーフェクション(不完全の守護聖人)を結成してレコーディングに望むのですが、その時のリラックスしたよい雰囲気と彼女の音楽に対する純粋な愛情がダイレクトに伝わってきます。「人は完全でないからこそ素晴らしい」というエディのメッセージが聞こえてきそうです。
とにかくヴォーカルは温かく、懐かしくもあり、時には気だるく、時には漂うように表現豊かです。本当に何回聴いても飽きないどころかどんどん好きになるアルバムです。中でも特に4曲目と11曲目は何度聴いても感涙ものです。
・「欲のない人…」
「フェアグランド・アトラクション」よりも先に本作から聞いたのがもう10年以上前の話。今でもヘビーローテーションで家の中、車内で流してる。
生涯ベスト10アルバムの席は不動だな…きっと。殆どR&Bで占められるマイランキングの中で本作があるのは、ジャンル分けだとかクロスオーヴァーといった言葉が陳腐に思えるくらい、ここにはただただひたすら絶対普遍的なMUSICしかないから…。
イギリスチャートで1位を獲得しこれからというバンドをいきなり解散させた彼女…。この人にもっと欲があったら90年代のジョニ・ミッチェルになれたろうに、こうもナチュラルでニュートラルな本作を産み落としてしまう彼女にとってそんなことはどうでもいいこと…。レコード契約がなくなっても、街角でバスキング出来さえすれば私はそれで十分幸せという飾らない思いがいつもスピーカーから聞こえるようだ。こういう人の作った音楽は信用できる。
●ベスト
・「ジェーン・バーキンのベスト盤」
セルジュ・ゲンズブールの楽曲とジェーン独特の癒し系(?)歌声が融合して、独特の世界がつくられています。ジェーンの歌声を聴くと、気分が落ちつきます。最近の癒し系ブームにちなんで言ってるわけではないけれど、疲れてる方におすすめのCDです。
・「ジェーンはいいよ!」
やっぱりセルジュの楽曲を歌うジェーンは一番輝いてます。「無造作紳士」や「ジュテーム・モア・ノン・プリュ」など、日本でもなじみのある楽曲がけっこう収録されているので、これまでフレンチを聴いたことのない人にもオススメです!
亡くなったセルジュを想い、涙ながらに歌う「手ぎれ」(ライブ収録)は、聴いているこっちまで涙モノですぞ!
・「癒されたい人におすすめ。」
音楽を聴いて元気になりたいという人にはお勧めできないが、癒されたい人や、部屋をおしゃれな空間にしたいという人にはお勧めである。ジェーン・バーキンのもつ気だるい雰囲気で、フランス映画のような気分を味わえるかも。 夕暮れ時に、静かなベランダでアイスクリームを食べながら聞くのが似合う。
人を招いた時に、バックミュージックで流れていると、その存在感とは裏腹に、耳うるさくないので、ゆっくり会話を楽しめるし、カフェにいるような気分になれる。
・「渋すぎ!!」
噛めば噛むほどに味わい深く、それはまるで本人の人生そのものであるかのようにちょっぴり苦い。まっすぐに迷うことなくマンゲイラ(リオの最古のサンバエスコーラ)への愛を歌い、その歌詞の内容はまるで人生とシンクロさせているかのように切なく感じた。この時代のアコースティックなサウンドはカルトーラの歌声と絡んで、古き良き時代のサンバの訛りをもよく顕している。しみじみとサンバカンサォンに酔いしれて下さい。
・「自然を愛し、人を愛した古老の歌声」
BMGからサンバの古老カルトーラの「愛するマンゲーラ」出ましたね。以前テイク・オフというレーベルから2in1で出てましたが、これこそ音楽史上の歴史的名盤です。
・「古希をまじかに控えた巨人が残した作品」
ジャケットを見ると、なんか、ライトニン・ホプキンスとか、アメリカのちょっと怖めのお爺さんブルースマンを連想してしまう。 しかし、流れる音楽は、もう少し滑らかで優しい。 本作の主人公は、「ブラジル・ポピューラー音楽史上の巨人」なんだそうだが、浅学にも、今回はじめてその名前を耳にした。 しかし、ライナーを読むと。1908年生まれの彼のファースト・アルバムがリリースされたのは、なんと、1974年とのこと。そして、1977年発表の本作は、わずかに3作目、ということだ。 音楽的には、なんといったらいいのだろう、滋味溢れるノスタルジー、老境だからこそ表現できるまろやかさ、といったところか? 個人的には、それほど大好き! といった類の音楽ではないが、この穏やかさにハマるリスナーも多かろう。 ライナーノーツに書かれていることは、ほとんどが初耳の情報ばかりで、大変勉強になりました。
なお、MUSICA LOCOMUNDOによってサポートされた今回の「ブラジル名盤紙ジャケット・コレクション」は、目の付け所は大変良いが、ジャケットの紙が薄くてペラペラという致命的な欠点がある。 価格帯を少しあげてもいいから、頑丈な紙で製作し、永久保存版を目指して欲しかった。
●Songs From The Capeman (1997 Concept Cast Album)
・「これはとんでもない名作!」
ポールサイモンの名作を挙げさせるとほかに意見もあるでしょうが、実はこれが一番すごいんじゃないかと思ってる。とにかく楽しく一気に聴いてしまい、また最初から聴くというのがこのCDの特長のような気がします。
スペインに傾倒している友達に聴かせたら案の定、ハマッてしまった。プエルトリコがテーマだから、あのエリアに興味のある方なら全員ハマルこと間違いなし。これが売れずにしかもほとんど話題にも上がらなかったけど、そんなことに騙されてはいけない。これは間違いなく欠くべからずの一枚です。
・「おもしろいアルバム」
「グレイスランド」から始まって、趣向をこらしたアルバムとしてはおもしろい。日本では、ミュージカルは馴染みが余りないものですが、アメリカでは盛ん。とりわけ、このアルバムは、プエルトリカンを主人公に設定していることが、妙味を与えています。興行的には、ストーリー上の問題などもあり成功とまでは行かなかったようですが、それも多民族国家のアメリカならではのこと。「バーナデッタ」は、スタンダード的な感じの曲。「トレイルウェイズ・バス」は、大変心地よく聴くことができます。ポールの息子ハーバーも、ギターもなどで参加しています。
・「おもしろいアルバム」
「グレイスランド」から始まって、趣向をこらしたアルバムとしてはおもしろい。日本では、ミュージカルは馴染みが余りないものですが、アメリカでは盛ん。とりわけ、このアルバムは、プエルトリカンを主人公に設定していることが、妙味を与えています。興行的には、ストーリー上の問題などもあり成功とまでは行かなかったようですが、それも多民族国家のアメリカならではのこと。「バーナデッタ」は、スタンダード的な感じの曲。「トレイルウェイズ・バス」は、大変心地よく聴くことができます。ポールの息子ハーバーも、ギターもなどで参加しています。
・「最近の作品では、bestと思うけど。」
最近の作品では best と思うけど、なんで誰もそんな事を言わないのかな。同名のミュージカルがこけた後のせいもあるかな?ポールだけでなく、いろんな人が歌っているのが、ファンからしたら物足りないのかも知れないけれど、逆に作品の奥行きは広くなってます。1年に200枚のCDを買うわたくしですが、1年以上聴き続けております。愛聴盤です。
・「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」
最近の音楽には疎いJAZZ好き暦35年の熟年ですが仕事先でよく行くBluesAlleyの出口の写真が気に入り、ぜんぜん知らなかった彼女のCD買いました。 それ以来完全にはまった毎日で、ダイアナクラールのCDは完全にケースに眠っています。 やっと最近彼女の死の事や、英国での評価の事を知りましたが、ほんとの歌手とはこうして予備知識なしの人間のハートを捉えるのかとつくづく感じた。 彼女を売れないクラブ歌手、と書いた人がいたが、売れた、売れなかったが頭に残る人は音楽がフィルターされて少しかわいそうですな。
・「繊細に、しかも力強く。」
Eva Cassidyの歌唱を言葉で表すならそれは、遥かな空の高みに向かって上昇し続けていく光の帯。途切れることなく尾を引きながら、下降する気配もなく、あくまでも上に上に昇ろうとする強い意志を感じさせるボーカル。その上昇Gは、英語の歌詞を所々しか理解できない僕の涙腺をも、いたく刺激してくる。せつなさ、という使い古された言葉が表現するもの、まさにそれが耳から脳にささっていく。事実Evaは、まるでイカロスのように燃え尽きてしまった。このCDは、彼女が燃え尽きる寸前の光の束、そのように僕は思う。
・「薦められ、今は薦めるほうに」
彼女は、透明感ある美声の持ち主で、時にパンチ力があり、時に優しく、と言った具合に、一定の型に囚われる事なく熱唱しています。 彼女の歌から受けた感動をどう表現すれば良いのか?言葉で上手く表現できない自分にもどかしさを痛感しています。
試聴できるので、できればヴォリュームを上げて聴いてみてください。彼女の他のCDもお薦めです。
・「最高のEvaがここに!」
ワシントンDCの名門ジャズクラブ「Blues Alley」で、1996年1月に行われたライブから収録されている。この10ヵ月後に、Evaはこの世を去った。唯一のライブ盤に残された歌の数々は、まるで暗闇に射す光のようだ。瑞々しく、優しい力強さに満ちている。
④(ビリー・ホリデイ)⑦(バフィ・セント・メリー)⑪(アル・グリーン)。『Songbird』に収録の4曲も、ぜひこのアルバムで聴きなおして欲しい。中でも⑫は、必聴の5分50秒!
・「亡くなってしまいましたが。」
ほかにも、彼女のすばらしいアルバムはありますが、このアルバムがベストではないでしょうか。
彼女の溌剌さ、声、バック、オーディエンス。すべてにすばらしい。
彼女に興味をもたれたすべての方に、このアルバムをお勧めします。
、
・「ライナーで死因が明らかに!」
たった6枚のレコードを残して謎の死を遂げたビヴァリー・ケニー(ビクター盤ではベヴァリーとなっていて、検索しにくい)。これまではホテル火災に巻き込まれたと言うのが定説だったが、この作品のライナーノーツに真相が書かれている。そればかりか、彼女の私生活までもが明らかにされている。死後40年以上も経っていると言うのに、良くも調べ上げたものだ。 それはさておき、彼女のデビュー作である本作品は、彼女らしいハスキーかつ甘く優しい声が文句なしに素晴らしい。名手のギターとの絡みも良い。最高作は他にあるけど、五つ星以外に付けようがない。
・「23歳のデビュー作」
1955年録音の彼女のデビュー作。録音状態は良いです。彼女の舌っ足らずな歌い方がなんともチャーミングです。しかもノンヴィブラートなので、プロっぽくなく、隣のお姉さんが歌っているという印象を受けました。どことなくジューン・クリスティに似てると思ったのは私だけでしょうか・・・。 私自身はもう少し本格派のジャズボーカルが好きなので星を減らしましたが、好きな人にはたまらないでしょう。当時彼女は23歳ですが、もっと長く生きて50歳くらいになっていたら、どんな歌を歌ったんでしょうね。
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