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▼ロッックンロールサーカス:セレクト商品

High TimeHigh Time (詳細)
Thee Michelle Gun Elephant(アーティスト)

「不安とアンバランスのロック」「最近どんなCDを買いましたか?」「曲づくりがかなりうまい」「flash silver bus!!」「バラエティに富んだ奥深いアルバム」


cult grass starscult grass stars (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「世界の終わり、ミッシェルの始まり」「クハララブ」「眠らなきゃ」「結局」「これが一番いいアルバム、では決してないはず」


ギヤ・ブルーズギヤ・ブルーズ (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「生涯最高傑作」「私の青春かっさらった男」「世界の終わり」「最高傑作」「自分に喝を入れたい時に。」


カサノバ・スネイクカサノバ・スネイク (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「歴史的名盤か」「ミッシェル至上最も男くさくてパンクな1枚」「つえぇ」「最高にロックンロールな一枚です。」「ドロップ」


RODEO TANDEM BEAT SPECTERRODEO TANDEM BEAT SPECTER (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト)

「うーん」「新境地ミッシェル!!」「ハードに…」「初期TMGEファンには衝撃的作品、しかし最高傑作。」「暴かれた世界」


SABRINA HEAVENSABRINA HEAVEN (詳細)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(アーティスト)

「実は。。」「これでミッシェルを知った。。。」「ミッシェルの集大成」「ああ、ミッシェル・・」「最期のフルアルバム」


Chicken ZombiesChicken Zombies (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「個人的には最高傑作」「ポップ性を内包したロック.」「ひとつの限界」「ごめんなさい」


wonder stylewonder style (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト)

「初期のミッシェル好きなひとは…」「ましゅまろもんすた。」「初期ミッシェルの秀作」「爆音ワルツ」


SABRINA NO HEAVENSABRINA NO HEAVEN (詳細)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(アーティスト), YUSUKE CHIBA(その他)

「体感ばっちり」「NO HEAVEN=HELL?.」「Mステで演奏した曲」「ミッシェルからの最後の招待状」「さいこーですた。」


RUMBLERUMBLE (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「最初に聞いた作品」「レアトラック集!!」「カーテン」「RUMBLE=ガナリ声=チバ=Rock'n'roll」


CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”―ミッシェル・ガン・エレファント ライヴ・イン・トーキョーCASANOVA SAID”LIVE OR DIE”―ミッシェル・ガン・エレファント ライヴ・イン・トーキョー (詳細)
Thee michelle gun elephant(アーティスト), チバユウスケ(その他)

「クールなバンドのホットなライブ!」「最高のロックバンド」「アンコールの4曲!」「正直言って」


Last Heaven's BootlegLast Heaven's Bootleg (詳細)
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(アーティスト)

「最高のライブアルバム」「残したもの」「正直」「ミッシェル BEST」「あの曲が」


ベストベスト (詳細)
ヘッドコーツ(アーティスト)

「I'm hurting」「初期衝動(俺にもできる!かも?)」「THEE THEE THEE」


KWACKERKWACKER (詳細)
MICK GREEN WITH thee michelle gun elephant(アーティスト)

「好きなバンドのルーツを探ってみよう」


London CallingLondon Calling (詳細)
The Clash(アーティスト)

「ロックです」「クラッシュの最高傑作」「パンク・ロックの至宝」「姿勢の一貫性、音楽の多様性、それを包括する唯一無二のパンクアルバム」「すごいっす」


Combat RockCombat Rock (詳細)
The Clash(アーティスト)

「戦い続けたクラッシュ」「ディスコでカスバ。」「個人的には好きです」「848+6」


Down by the JettyDown by the Jetty (詳細)
Dr. Feelgood(アーティスト)

「キッズ達にも受ける大人の音楽」「ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギターが炸裂! 」「これがデビュー盤…?」「これがデビュー盤…?」「これがデビュー盤…?」


MalpracticeMalpractice (詳細)
Dr. Feelgood(アーティスト)

「インパラだ~!」


ヴェリー・ベスト・オブ・パイレーツヴェリー・ベスト・オブ・パイレーツ (詳細)
パイレーツ(アーティスト)

「Piratesの魅力が全て詰まっている、入門盤に留まらないマストアイテム。」「買おう!」


Damned Damned DamnedDamned Damned Damned (詳細)
The Damned(アーティスト)

「名盤」「破天荒なる暴奏ガレージ・パンク」


Machine Gun EtiquetteMachine Gun Etiquette (詳細)
The Damned(アーティスト)

「待ってました。」「最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「パンクと言うパブリック・イメージを踏襲した初期の代表作」


In the CityIn the City (詳細)
The Jam(アーティスト)

「ウェラーの原点」「英国国民バンドの出発点」「青春のモニュメント」「三人組のイカした奴ら」「The Jam の最高傑作」


Get Yer Ya-Ya's Out!Get Yer Ya-Ya's Out! (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)

「ゴキゲンだね」「ストーンズの魅力がつまったライブ」


Live at Leeds -Deluxe EditionLive at Leeds -Deluxe Edition (詳細)
The Who(アーティスト)

「買い直しても損しません」「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤」「待ってました」「「トミー」収録」「フーばんざい!」


EMISSIONSEMISSIONS (詳細)
ROSSO(アーティスト), Yusuke Chiba(その他)

「大傑作」「まだ見たことのない景色」「無料PVみた?」「チバの放つ物語」「日本のロックはやっぱ!!」


▼クチコミ情報

High Time

・「不安とアンバランスのロック
街や人間関係の中に潜む微かな歪みを,チバユウスケのレンズが精緻にとらえ切りとる.それらイメージの断片と,現実に対する違和感の表出を,陳腐なロックにありがちな「僕」「俺」などの一人称表現を一切使わずに,チバは詩に落とし込む.独特の文体の詩が,音声として吐き出される様は,繊細さと無力感,やり切れなさと激情とが複雑に絡み合っており,聴く者に不思議な効果をもたらす.とりわけ"Brand New Stone","シャンデリア"などで,断片的なイメージと比喩とチバの意識が錯綜しながら突き進む様は,聴き手を圧倒せずにはいられないだろう.ミッシェルガンエレファントはこの次のアルバムで,商業的にも大きな一歩を踏み出す事になるが,本アルバムにおける「不安」と「激情」の絶妙な対比(混ざり具合)は,他のアルバムにはない魅力を放っている.長く聴きつづけられること請け合いの,お勧めアルバム.

・「最近どんなCDを買いましたか?
CDって、自分である程度の枚数買えるようになると、辛いことだけど感動も薄くなっていくことがあって。でもこの作品を買ったときのことははっきり憶えてます。多摩地区のとあるTUTAYAにクルマを停めて店内に入ったときに、1曲目のイントロが流れ出したんです。それはそれは強烈な挨拶状でしたよ、その時は名前さえ知らなかったミッシェルガンエレファントからの。パブロックやパンクからの影響がしっかりと継承された「筋」のいいロックだって一発で判りましたしね。そしてあの声、あの歌詞が乗っかってるでしょう、ほんと脱帽モノで即購入したんです。そのまんまクルマで聴いたんですがやはり最高でしたね、ボリュームもスピードも上がりっぱなしでした。

・「曲づくりがかなりうまい
パンキッシュなマインドを忘れないすばらしいバンド。ドクターフィールグッドにおそらく影響を受けているバンド。

その影響を見事に日本のマーケットにのせることができている、このバランス感覚は見事。マスターベーションになっていない、ほんもののロック。長くバンドを継続させれば日本のラモーンズ的な存在になれるポテンシャルを持つ輝くバンド。ブリテッシュビートの翻訳精度はかなりすげえ。それらのスピリッツが彼等の血となり肉となっているとこがすごい。10点中9点。

・「flash silver bus!!
他の作品とはまた違った方向性。「リリィ」や「ブルーナイロンシャツ」「スウィートモナコ」など名曲多数ですが、

特記すべき点は個人的に「Flash Silver Bus」です!!このかっこよさはアルバムの中で完璧に抜き出ています。ハーモニカなども取り入れ、まさにかっこよすぎる、の一言しかでてきません。グルーヴ感がまさに頭に衝撃を与えます。「リリィ」もこのアルバムで初めてききましたが、やばい、ひねくれた展開はさすがミッシェル・・・。

・「バラエティに富んだ奥深いアルバム
これ以降の作品でひたすらガレージに向かっていく前のミッシェル。1stが無理やりなブリティッシュ路線の線の細いアルバムだっただけにこの変化がすばらしく、完全にミッシェルを確立できた作品。曲調を幅広く展開しているのにもかかわらず非常にまとまりのある作品になっていてミッシェルの作品の中でアルバムとしては最高傑作だと思います。「笑うしかない」がたまらなくかっこいいです。

High Time (詳細)

cult grass stars

・「世界の終わり、ミッシェルの始まり
ミッシェルガンエレファントのメジャー・デビューアルバム。必ずしもロックにとって風向きがよくなかったこの時期、よくこんなアルバムが出せたものだと思います。ルースターズやってたレーベルだからですかね?要はホンモノの、普通の、ロックです。でも圧倒的にカッコいい。パブロック、初期パンク、ガレージ系の匂いがしてます。蛇足ですが、「世界の終わり」はミッシェル史の中では割とポップな若い曲だと思いますがいかがですか?

・「クハララブ
ミッシェルの中で一番好きなアルバム。まず世界の終わりがもう素晴らしいし、トカゲはかっこいいし、スーサイドモーニングも好き。全部スキ!カッコイイ!まずはこれを聴かないと。

・「眠らなきゃ
Casanova snakeを聴いた後あたりにこのアルバムを初めて聞きました。全体的にはこの後にでたアルバムとはまったく違う雰囲気ですね。ゆったりとしていながらも独特な毒が蔓延している感じ。

「トカゲ」「toy」や「眠らなきゃ」などがツボでしたねー!歌詞の内容がまたイカれててかっこいいです!

初めにこれをきくのはあまりおすすめできません、個人的に。

・「結局
彼らはキャリアの中でこのアルバムを越える作品を世に出せなかった。

厨二病臭い後期作品が並ぶ中で彼らの音楽に対する愛を感じる唯一の作品

・「これが一番いいアルバム、では決してないはず
「世界の終わり」は文句なしの名曲であることは間違いない。だが、このアルバムは文句なしの傑作というわけではない。”かっこいい”ものへの嗅覚がまだ磨かれていなかったと思う。全体的にいなたく、野暮ったい。それがいいという人もいるのだろうが、後のミッシェルが地位を確立したのは、この頃の延長線上を辿るように

成長したからではない、と思っている。

cult grass stars (詳細)

ギヤ・ブルーズ

・「生涯最高傑作
ドロドロした音の塊の中を突き抜けていくような感じ(表現が下手ですいません。)とにかく余りに凄い音圧に圧倒されっぱなし。そして最期に流れる「ダニー・ゴー」で泣きそうになる。360度どこを見渡してもそこにあるのはただ「ロックンロール」。バンドのテンションが最高潮かつメンバーの向いてる方向ががっちり噛み合った時にのみ出せる魔法の音が全編を貫く最高傑作。音の統一性があり、ここまでメリハリをつけたチバのメロディーラインも神がかっている。暴力性、スピード感、メロディーの美しさ、バンドのGROOVE力・・・このアルバムで俺はミッシェルと永遠の契りを交わした気がする。

・「私の青春かっさらった男
突如、ラジオから流れたチバの声とアベのギターに耳をつんざかれ、衝撃と興奮でバンド名も曲名も分からんまま友だちとCD屋にすっ飛んでって、歌って聞かせて見つけてもらった思い出の一枚。今もこの一枚だけは色褪せない傑作。本当に今更かもしれないが、ブライアン・ダウンは私の名曲中の名曲だ。迷わずカートにぶち込んだらいい。

・「世界の終わり
日本のROCKアルバムの最高傑作。終始、張り詰めた空気と鬩ぎあう音が、これでもかというくらいに聞き手に襲い掛かる。世界レベルで見ても素晴らしい出来栄え。退屈な音楽が多いこの国で、ミッシェルだけは唯一無二の道を歩いている。前作より遥かにクオリティが上がっているのは勿論、メンバー個々人の

個性にも磨きがかかっている。ベースはより野太くしなやかに。ドラムはよりタイトに複雑に、ギターはより激しく美しく、ヴォーカルはより叫んで世界を破壊しようとする。4人のメンバーの息がピタリ合い、一つの世界を共有形成しながら自己破壊と自己生成を繰り返している!壊れながら死ぬ恐怖を存分に味わえるし、最終曲「ダニーゴー」の美しさは

半端じゃないです!サタニックブンブンヘッドという曲がお薦めです。とにかくこんなカッコいいアルバムはそうあるもんじゃありません。是非きけ!!!!!!

・「最高傑作
いきなり出だしから強烈な衝撃を受けるヘヴィナンバー『ウェストキャバレードライヴ』にはじまるミッシェルの最高傑作。前作までに突き詰めた小気味良いノリとヘヴィネスの融合。ドロドロと粘りつくような楽曲は、不思議と同時に爽快感も獲得している。

終始、粘りつくような重さとカラッと乾いたような同居した不思議でカッコイイロックンロールナンバーを繰り出し、最後に『世界の終り』を彷彿とさせる名曲『ダニーゴー』で解き放たれる開放感。アルバム全体の流れも出色のデキだ。

90年代の日本のロックシーンは数多くの傑作を、人知れず発表してきたが、その中でもかなり売れた部類であり、良い意味でわかり易い作品だ。

・「自分に喝を入れたい時に。
例えばくだらない音楽を聴いた時。例えばクソみたいなライブを見た時。この55分は全てをリセットして、俺に喝を入れてくれる。tmgeがこの世から消えてもう何年も経つけれど、この奇跡のようなアルバムは絶対に消えることなく俺を導いてくれる。

このアルバムの価値は他のレビュアーが書いているとおり。とにかく自分の耳で確かめることだ。ここまで4人の男たちがぎりぎりのところで闘いながら完成させた作品はそうはないんじゃないか?

tmgeに出会って本当に良かった。

ギヤ・ブルーズ (詳細)

カサノバ・スネイク

・「歴史的名盤か
 前作「ギア・ブルーズ」をさらに進化させた、90年代におけるミッシェルの到達点とでも言える作品。

 曲のテンションの高さとヘヴィさ、演奏(とくにアベのギター)、チバの歌、どれもがミッシェル一連の作品の中でも最高レベルです。これほどの強度を持つロック・アルバムは、国内外を見渡してもミッシェルにしか創りえないという点でも評価されるべきでしょう。

 アルバムトータルでの完成度は、初期の「ハイタイム」に匹敵、あるいはそれを上回るのではないでしょうか。

・「ミッシェル至上最も男くさくてパンクな1枚
前作ギヤブルーズの『男クサさ』と『ヤバさ』の絶妙なバランスを一切無視して男クサさとヤバさの両極を一曲のうちに行き来するようなアルバム。ちょっとPOPSばっか聴いている人にはオススメできないがロック・パンク好きにはもってこいなのでは?ただ気を抜いて聞くと身が飛び上がるような爆音なので注意。

・「つえぇ
振り幅はかなり狭いです。それゆえこの曲とこの曲以外は苦手、とかはたぶんないでしょう。確実に好きか嫌いかにハッキリ分かれます。この勢いとテンションの持続力は(インストで一旦止まるけど)異常ですらあります!チバのがなりもアベのギターも他のアルバムと一線を画すTMGE史上最強のアルバムだと思います

・「最高にロックンロールな一枚です。
もう最高としか言えません。シンプルで武骨な演奏が最高にかっこいい。 今作は遊び心もあまりなく、男臭くて野郎受けするような雰囲気ですが、ミッシェルらしさを押さえつつもダークかつヘビーな部分も垣間見れてすごく完成度の高い一枚です。

アベさんのキレのいいカッティング、ウエノさんのプレベでとピック弾きという組み合わせから生まれる骨太で893な音はビンビン胸に突き刺さります。

シンプルなロックンロールが聴きたい、893なベースが聴きたい方にはすごくオススメです。

勢いだけでなく、ダークなナンバーやミディアムなナンバーもあるので全体的にすごくバランスが取れています。素晴らしいとしか言えません。

・「ドロップ
彼等の作品の中で一番好きな作品!!

先行シングルの「GT400」で「こういうのばっかりだったら嫌だなぁ」という不安を一瞬にして解消してしまった!!

捨て曲まさに一切なし、なしどころが全ての曲がかっこよすぎる!!特に「リボルバージャンキーズ」「デッドスターエンド」「ドロップ」この3曲はやばすぎる、一言じゃ片付けられないようなパワーが詰まっております。ドロップはまさに彼等にしか作れない曲。長いのにだるさを感じさせないところなど、彼等のセンスを垣間見た瞬間でしたね。

なぜか周りでは評判が悪いみたいですが、個人的にはこれを一番に推します!!

カサノバ・スネイク (詳細)

RODEO TANDEM BEAT SPECTER

・「うーん
いいね とくにボーナストラックのモナリザが はいってることで日本盤より数倍より数倍よくなってる。ジャケも日本盤より好き。でも歌詞カードが おなじページ2つあったり 歌詞なかったり、つまり作製ミス! なんじゃこりゃ、なおしてくれよ。

・「新境地ミッシェル!!
メロディーというものが見当たらない、単調と思いながら、気がつけばクセになるオープニングナンバー「シトロエンの孤独」で幕を開けるこのアルバム。なんだか今までとは雰囲気が違うなぁ、とは先行シングル「暴かれた世界」で思ってましたが、アルバムも全然違う!もう「パーティーは終りにしたんだ」って事でしょうかね?

最後の名曲『赤毛のケリー』も初期に近いながらもどこか違う。しかし、ミッシェルが目指す物はカッコイイロックンロール。ただそれだけ。音楽性とかそんなもの蹴散らして、どこまでも暴走を続けるミッシェル。そんなミッシェルの先がどうなるのか非常に気になる。だけど、今はこのカッコイイロックンロールに溺れましょう。

・「ハードに…
前作カサノバ・スネイクから更にハードになったTMGEの6th Album。初期の頃に一貫していた、「楽しんでいる」雰囲気は少しずつ薄れていって、この頃はハードでアグレッシブ、孤高で冷たい世界を表現しています。個人的には交流が深かった、Blankey Jet Cityの解散(2000年)が引き金となって、彼らの世界観を引き継いでいるような感じとも思いますね。先行シングルのBaby Stardustや暴かれた世界からして、音像がすごくハードでソリッドになってます。一枚のアルバムとしてみると、雰囲気が統一されていて、インストのトラックも配置するなど、非常に完成されてます。

ラスト曲の赤毛のケリーは映画青い春にも提供された曲で、大きく変化したTMGEを最も顕著に表した、最果ての地を唄った名曲です。

・「初期TMGEファンには衝撃的作品、しかし最高傑作。
 ”キャンディーハウス”や”世界の終わり”を聴いてファンになった。”バードメン””ゲットアップルーシー”も良かった。そんなファンであった自分にとって、本作品は衝撃であった。前作からのリリース期間が永かったこともあるが、最初にCDプレイヤーにかけた時には、正直「うるさすぎる・・・・アベちゃんのカッティングの妙がなくなってる・・・」と違和感を感じた。しかし、ロデオタンデムビートスペクターツアーで初めて最前列を確保できた。目の前で繰り広げられるナンバーはとてつもなくカッコイイ。それ以来、何度も何度も聴いた。聴けば聴くほどハマる。クセになる。TMGE解散後、改めて評価するならば、本作品は私の中では最高傑作である。

・「暴かれた世界
まさに疾走感!そして隠れた名曲ぞろい!暴かれた世界はもちろん、リタや赤毛のケリーなどもうとにかくかっこいい★チバの声が、アベのギターが、ウエノのベースが、キュウのドラムが、かき鳴らすミッシェル独自のロック!この人たちの音はとにかくかっこいい!

RODEO TANDEM BEAT SPECTER (詳細)

SABRINA HEAVEN

・「実は。。
SABRINA HEAVENとSABRINA NO HEAVENの各トラックの時間の合計はジャケットの車のナンバープレートの数字になっている。

・「これでミッシェルを知った。。。
 ミッシェルガンエレファントというバンド名は知っていた。「バードメン」「スモ-キン・ビリー」。。でも、まだ自分の中で受け入れることができなかった。。 が、チバユウスケが「東京スカパラ」と合体して出した「カナリア鳴く空」で「すごいかっこいい歌い方をする人だな」と思った。ミッシェルのボーカルとそこで繋がった。 それから、ニューアルバムを待って出たのがこれだった。 アベのギターが唸り、時には繊細に奏でる。それがかっこよかった。 復活第1弾だったのに、事実上フルアルバムはこれで最後になってしまった。。テレビでアベが「休んで良くなったって言うのなら、いくらでも休むよ(笑)」って言ったのを覚えてる。。 これからどんなサウンドを出してくれるのか、凄く興味があっただけに、このアルバムを何度も聞いて、次はこういうサウンドを狙っていたのかな?と検索することもある。。 俺はこのアルバムは好きです。

・「ミッシェルの集大成
CDをたくさん売って金持ちになることしか考えてなかったり、流行に乗るだけ乗ってるみたいな糞バンドには100年かかっても作れないアルバムだと思う。ジャズの要素もかなり効果的に使いこなしていて作品をより深いものにしている。暗い曲が多いが、最後のNIGHT ISOVERのピアノの音を聴いたとき、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTというバンドが他のどのバンドよりも高いところで音を鳴らしてる気がした。

・「ああ、ミッシェル・・
今まで色んな音楽を聴いてきた。が、ミッシェルはスルーしてきた。中学の頃、ジャケ買いした「Get Up Lucy」に何も感じなかったからである。(今、聴くと好き)まさか、日本に、この短期間でこんなに進歩できるバンドがいるなんて・・。素晴らしい音楽性と変化。そして、その果ての解散なのかな、と思うと複雑な気持ちになる。

一度でいいからライブを見たかった。

・「最期のフルアルバム
ミッシェル・ガン・エレファントの最期のフルアルバム。いつ聞いてもボーカルのチバユウスケのしゃがれた歌声は、この混沌とした世の中になにか頭から心へと響いてきます。このアルバムに収録されている曲たちは現在の暗黒の中にいる若者の心の叫びをチバが代表して歌っているように感じるのは僕だけでしょうか?それと同時にこのアルバムを聞いて感じるのはミッシェル・ガン・エレファントの音楽性が行き着くところまで行き着いたと言う感じがします。ですがこのアルバムの完成度はかなり高いと思います。まさにこれからどんな新しい「音」を聞かせてくれるのか楽しみだっただけに、このアルバムが最期の「フルアルバム」になってしまったというのが僕自身とても悲しいです。

SABRINA HEAVEN (詳細)

Chicken Zombies

・「個人的には最高傑作
初期のひねくれた歌詞のビートパンクから、日本を代表するロックンロールバンドへと変化を遂げたミッシェルの、ちょうどその変化の過渡期の最中のあるアルバムだと思う。過渡期だから中途半端だとか、発展途上だとかいうことではまったくなく、今までのスタイリッシュなロックを踏まえつつ、

歌詞がいじけを捨て、演奏はよりラフに、その結果すごくバランスのいいアルバムになっていると思う。バンドのテンションは、次の「ギヤ・ブルーズ」よりもこれのほうが高いんじゃないだろうか。こんなテンションをCDとかレコードに込められるバンドは本当にそうそういないと思う。

でもこのアルバムが傑作なのは、テンションだけで押し切る楽曲で全曲占められていないからこそだと思う。

曲を一つ一!!つ見ていっても、「マングース」「ゲット・アップ・ルーシー」「サニーサイド・リバー」など、メロディーが立っていてとても良くできたポップな曲もあるし、

「ブギー」のような、テンションやポップさだけでは表現できないだれた世界を描ききった曲もある。個人的にこのアルバムで一番好きな曲は「ロマンチック」。けだるいイントロからはじまり、けだるいボーカルが入り、そのまま歌は終わり、気づくと演奏が異常なテンションになっている。

この混沌に「ロマンチック」という名前をつけることがもうとてもかっこいいと思う。

異常なテンションと、だれた空気とポップさが共存しているこのアルバムはあくまで個人的にだがミッシェルの最高傑作だと思う。

・「ポップ性を内包したロック.
ポップをベースにノイジーなロックサウンドが荒れ狂う過渡期の傑作アルバム。

こんな書き方をするとひどく失礼かもしれないけど、ミッシェルは元々純正のロック・バンドというわけでは無かったような気がする。むしろ彼らの才能は名曲<4>「ゲット・アップ・ルーシー」のようなポップ寄りのメロディアスな作品にあったのであって、そのロッカーとしての天才的なセンスは意外に後天的に身に付けたものであるような感じがする。<3>や<9>のような、普通の弾き方をすればいくらでもポップに出来そうなメロを、ワザとゴリゴリのハード・ロックに仕立て上げているような曲からもそれは伺える。デビュー曲の超名曲「世界の終わり」も非常にポップな曲だったし。

多分彼らは、売れ線狙いと言われるような軟派で大衆的な曲作りをするのが嫌だったのだろう。そういうものに反逆する為に「cult grass stars」でマニアックなガレージ・バンドとしての自己をアピールし、「High Time」と本作で本格的なロックンロール路線を叩き出した。彼らのジャンルや商業主義戦略に縛られないとかくパワフルで強引な姿勢は、次作「ギヤ・ブルーズ」で結実する事になるわけだけど、それが結果として彼らを名実ともに備わった一流のバンドへと押し上げていったわけだから、その志の高さと自己の才能に溺れぬ努力家ぶりにはただただ脱帽する他無い。

・「ひとつの限界
これはミッシェルのひとつの到達点ですね。デヴュー以来へヴィさを増しながら、たんたんと追求してきた音の限界でしょう。

アルバムとしては、後のライヴの定番ナンバーが結構入っていたりで中々良いデキです。

ヘヴィナンバー『ハイ!チャイナ!』や、ルースターズへのリスペクトとも取れる『ゲットアップルーシー』、名曲『バードメン』、異色のスローナンバー『ブギー』など秀曲揃い。ただ、曲のバリエーションが少ないこと、妙に抑えられた音、必要ないどころかアルバムの流れを殺してしまっているインストナンバーなどなど欠点も目立つ所。

少なからず行き詰まった感があったからこその方向転換だったのでしょう。とは言え、やはり傑作。

・「ごめんなさい
ミッシェルのアルバム中この作品だけはどうしてもダメ…なんていうか、カサノバスネイクのような圧倒的な勢いもなければHIGH TIME のようなハイレベルなまとまりもない。ロシアンハスキー、バードメンとかはかなり好きなんだけどな…

俺にとっては何だか煮え切らない感じのアルバム。

Chicken Zombies (詳細)

wonder style

・「初期のミッシェル好きなひとは…
昔のインディーズの初期ミッシェルアルバムで、俺にとっては全アルバム中、もっとも好きなアルバム。はずれ曲一切なし、しょっぱなのインストからもってかれる。headcoatsとかfeelgoodが好きな人、初期のミッシェルのほうが好きな人は、絶対気に入る。買ったほうがいい!

・「ましゅまろもんすた。
この曲に収録されている「マシュマロモンスター」を「Film Stars Revenge」というPV集でみかけて、気に入ったので購入しましたところ、またもや大当たり!!

初期の頃の曲らしいですけど、「Cult Grass Stars」の曲とはまた違いますね。乾いた印象をうけました。他にも「バランス」など名曲多数です!

・「初期ミッシェルの秀作
この作品はミッシェルの作品の中ではすこしひねった感じの音。ほとんどがデビュー前後に作られた楽曲で(5.トーキン・バウト・ユー)はストーンズやヤードバーズもカヴァーしているブルースナンバー。そしてアベフトシのワウギターが唯一聴ける作品。ミッシェル独特のひたすら前のめりなビートが堪能できます。個人的にはその後作られた1stアルバムよりぜんぜんこっちのがいいです。

・「爆音ワルツ
ミッシェルのインディーズ盤の再発。インストありカバーありの5曲入りミニアルバム。なんといっても音がかっこいい。(どのアルバムもそうだが)スタジオでバーン!と録ったのをそのままCDにした!という感じ。(歌詞カードの注意書きに「音圧が高くなっているのはメンバーの意向によるものです」と書かれてたりする。)

惜しくも解散してしまったミッシェルガンエレファント。改めて初期の作品を聴いてみて本当にいいバンドだったなと思う。

wonder style (詳細)

SABRINA NO HEAVEN

・「体感ばっちり
ミッシェルの醒めた暴虐性としったイメージがぴったりな曲でした。先にリリースされた『SABRINA HEAVEN』とは同じセッションで録られたのか質感などは特にかわりません。私はミッシェルのダイナミズムをこちらの方が感じました。平行して両方きくととをお薦めします。

・「NO HEAVEN=HELL?.
平明な印象のあった「SABRINA HEAVEN」とはうって変わって、地獄でもがくような感覚をリスナーに体験させるダークなラスト・アルバム。

最高傑作と言われる「ギヤ・ブルーズ」に至るまでは、ミッシェル・ガン・エレファントは比較的「ネアカ」なバンドだったように思う。破滅すら未来への希望として肯定してしまう傑作シングル「世界の終わり」、秘めた暴力性を感じさせながらも明るく普遍的な青春像を歌い上げた「High Time」、自由に自分達の大空を駆け巡る「バードメン」・・・。それまでの彼らのロックからは「楽観的な夢ある未来」を見ることは出来ても、「絶望」や「諦観」といったネガティブなテーマを感じることは殆どなかった。

しかし、一般的にも大きく作風を変えたと言われる「RTBS」のあたりから彼らの描きたがるテーマは明らかに変質していった。彼らは積極的に「絶望」を歌うようになったのだ。「赤毛のケリー」の世界の果てのような極寒の海、「暴かれた世界」の得体の知れぬ終末観、ラストシングル「エレトリック・サーカス」のジャケットのバイクの死体、そして本作での暗黒の中で先も見えず彷徨するような追い詰められた楽曲群。「銀河を突き抜けて宇宙を手に入れろ」と言うアジテーションにもかつてのポジティブな疾走感はなく、むしろ悲壮で刹那的な衝動に身を任せているような危うさを感じる。

別にそれを彼らの解散の理由と絡めて邪推する気はないのだが、「夜が終わる」事を知っていたのなら、また新しい朝が来る予兆もあっただろうに、彼らにとっての「未来」は既にミッシェルの中には無かったと言うことなのだろうか。

・「Mステで演奏した曲
2曲ともこれに収録されています。これだけ聴くのもいいけど、できれば、その前に出た「SABRINA HEAVEN」と「Girl Friend」を合わせて聴いてください。合わせて聴くことで、今のミッシェルの世界観を感じられます。気に入ったら、一度ライブを行くことをお勧めします。ミッシェルは、期待を裏切りません。

・「ミッシェルからの最後の招待状
彼らと出会ったのはMステのデッドマンズが最初だった。唯なんとなくみるつもりだったので、あまりミッシェルには気にもとめていなっかった。適当に聞くつもりだった。そしてそこで私は適当に聞くことが許されないバンドの存在を知った。これ以上ないほどの衝撃だった。ミッシェルの虜になった。これ無しでは生きられない体になった。とったビデオは擦り切れた。ミッシェルというバンドが知りたくて本を買って、CDを片っ端から聞いて、シングルも買った。ひとつのバンドで十枚を超える量のCDを買ったのは、このバンドが初めてだったし、音楽がこんなに好きな自分がいるとは思わなかった。いまだ頭から離れないミッシェルというバンドは、私が知ってからすぐ解散してしまったけど、その存在は大きくて、原動力になっている。ひょっとしたらこのアルバムはロックをあまり聞かなかった私に、ミッシェルがよこしてくれた最後の招待状だったのかもしれない。決して聞きやすいとかそういう訳ではないけど、このアルバムは素晴らしいと思う。このバンドをもっとはやく知っておけばと思うことは何度もあったが、ひと時でもその時間をに立ち会えたことを嬉しく思う。

・「さいこーですた。
SABRINA HEAVENとSABURINA NO HEAVEN、その間にGIRL FRIENDをいれて流して聴くとよいよ。

SABRINA NO HEAVEN (詳細)

RUMBLE

・「最初に聞いた作品
これは彼等のアルバムの中で一番初めに聞いた音源です。マキシシングルなどのカップリング曲などを集めたアルバムらしいです。

なにかの番組でアルバムの全曲紹介をしていて、たまたまこのアルバムの「Get Up Lucy」が流れたんですね。それでガツン!!と衝撃が走りまして、そく買いに行きました。

はじめのうちはGet Up Lucyしか聴かなかったんですが、他の曲も聴けば聴くほどはまっていきまして・・・。「君に会いに行こう」「カーテン」「スピーカー」「オートマチック」などなど、もう虜になってしまいました。

一曲一曲のソロがかっこよすぎて、楽譜を買い、ギターを始めました。ギターを始めたきっかけを与えてくれた事、このバンドを尊敬します!

・「レアトラック集!!
このアルバムはなんか不思議です。当時チバが雑誌のインタビューで「3枚のマキシシングルを年代順にしただけだよ。」 「でも、なんかアルバムになってんだよね」買って聞いてみるとまさにそのとおりで、よくまとまっていた。曲順もなんかいいし。「カーテン」「シスコ」 「深く潜れ」は、解散までライブでよくやってたし、ファンにも人気があるのに正規のアルバムには、入ってなく基本的にこのランブルじゃないと聞くことができません。「君に会いにいこう」も何気に名曲です。B面がA面に勝ってしまった..そんな感じのアルバムです。

・「カーテン
マキシ・シングルでしか聞けない名曲や、LIVEの定番など、最初から最後まで飽きのこない一枚!カーテン最高!!泣きの一曲です!!

・「RUMBLE=ガナリ声=チバ=Rock'n'roll
実際には星をあと10個…いや10000…000個つけたいくらいです。シングルB面の曲が多くて、ミッシェルのシングルを全然持っていない俺にとってはうれしい一枚だし、これぞ初期のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTだって感じの一枚です。確かこれの後の発売?の『カサノバスネイク』(2000年)でミッシェルの転換期だと言われています。個人的には泥臭いロックに転換していったカサノバスネイク以前のミッシェルが好きで『Gear Blues』の曲はバンドでよくコピーしました(笑)■■さて、それは置いといて。アルバムの1曲目は『キャンディハウス』です。イントロのアベの荒ぎりのカッティングは印象的です。これ聴いただけで“キャンディハウスや”って感じでテンションは最高潮まで昇ります。やはりミッシェルは70年代あたりのパブロックの影響が濃いですね。■■2『キャンディハウス』、3『君に会いにゆこう』、4『カルチャー』一発録りのようなサウンドがかなり良いです。チバのガナリ声、アベのカッティングさらにテンション上がります。ライブばっかりやってるミッシェルらしいサウンドです。■■5『ランドリー』アベのキャッチャーなギターのリフが印象的。チバの詩がすっごくいいです。よく晴れた空の下で清々しい朝を迎えるときに聴きたいですね。濃い緑の芝生と青い空。色彩が周りに溢れてて、真っ白な洗い立てのシャツが風にゆられて干してあると最高です。■■6『カーテン』名曲です。ゆらゆら〜ゆらゆれる〜■■7『Cisco』ライブの定番。■■8『Get Up Lucy』こりゃ最高!〜ねぇルーシー〜聞ぃかせてよ〜そこの世界ぃの音〜■■9『スピーカー』踊りたくなります。疾走感がたまりません!■■……字数がもうないので最後にこれだけ言います!ミッシェル最高!!!!!!!!!

RUMBLE (詳細)

CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”―ミッシェル・ガン・エレファント ライヴ・イン・トーキョー

・「クールなバンドのホットなライブ!
全曲凄まじいまでのテンションに満ち溢れた傑作ライブアルバム。彼等の歌曲に捨て曲はないと思っている人間なので、どの曲も素晴らしく感じるのは当然だが、それがライブになることによってスピードとヘヴィネスが倍化し、その音を耳にするや否やアドレナリンが噴出し一気にトランス状態にせしめる即効中毒性を併せ持つことになっている。

このライブ音源を聴いていると、彼等のようにクールなロックバンドはここ日本ではそういない事を実感させられてしまう。とにかくクール!因みに、「深く潜れ」、「BABY, PLEASE GO HOME」、「JENNY」、「DANNY GO」の(これまた)素晴らしい四曲が収められた初回特典のボーナスCD付きのものがオトクです。

まだ手に入れていない人で、中古屋さんなどでそれを見つけた人は是非とも即時購入するべきです!

・「最高のロックバンド
ミッシェルガンはギヤブルーズが絶頂期とよく語られますが、LIVEを聞くと、つねに絶頂期であったといえるはずです。カサノバスネイクのスタジオ盤は、個人的になんとなく迫力にかけるような気がするのですが、同じ曲の入ったこのLIVE盤はまさに傑作!

歌詞カードはついてきませんが、初めての人もそうでない人も1度は聞いておきたい一枚でしょう。DVDと違い値段もお手ごろで、レンタルなども置いてあるので(初回盤のCD付きも探せばあると思います。)手軽に聞ける名盤です。

・「アンコールの4曲!
初回盤ボーナストラックのアンコール4曲を是非聴いて欲しいと思います。『ダニー・ゴー』でライブが終わるなんて…想像しただけでも放心します。TMGEを90年代を牽引するバンドとは誰もが評価していますが、所謂「ロックンロール・バンド」というのは彼らの解散とともに消えていってしまったような気がします。ロックンロールにはあるものへの「攻撃」がつきものだったように思えますが、もはや、何かを「攻撃」するバンドは存在しなくなっています。歌われているのは「叙情」であったり「状態」であったり「癒し」であったり…もう、世の中に壊すものがなくなったのでしょうか。全ては壊れて散ってしまい、そこに吹き付ける風の歌を、人々は歌い、聴くのでしょう(村上春樹みたい)。TMGEの解散は、そういった意味でも象徴的だったと思います。このアルバムは、そんなバンドの数少ないライブ盤です。

・「正直言って
本編の盛り上がりもさる事ながら、付属のアンコールCDのテンションはまさに圧巻。ラスト、ダニー・ゴーのアベのソロは鳥肌もの。そしてこの価格はまさにミッシェルがライブバンドであることの証明でしょう。

CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”―ミッシェル・ガン・エレファント ライヴ・イン・トーキョー (詳細)

Last Heaven's Bootleg

・「最高のライブアルバム
 こんなに凄いバンドがいたのか。。と今更ながらに気がついた自分が情けなくなる。。もっとリアルタイムに聞いていたかった。。 本格的に知ったのは「サブリナヘブン」で、チバの唄をちゃんと聴いたのは「東京スカパラ」の「カナリア鳴く空」だった。それから、TMGEのファンになった。 けど、このアルバムに出会えてよかったと思う。いろいろなライブアルバムを聴いたけど、今ではこのアルバムが一番好きである。 残念ながら解散してしまったけど、今後のメンバーの活躍に期待したいと思ってます。

・「残したもの
何故いままで気づかなかったのだろう彼らの存在に心地よいリズム何度聞いても飽きることの無い世界ファンになって解散することを知り知って良かったのか知らなきゃ良かったのか彼らの残したものは大きい

・「正直
“武蔵野エレジー”の「バンバンバーンバババンバーン」の合唱。“GIRL FRIEND”のシャウト。涙腺緩むよ。どこまでも聴き手を突き放しながら、常に横に居た。もう出ないだろうな、こんなバンド。

・「ミッシェル BEST
時代を追うごとに 良くなっていく グルーブ感 そして何よりうねるベースに 刻むギター 心地よい、リズム 他に類を見ないシャウト!デビュー当時から聞いてますがほんとに何故解散してしまったんでしょうか?このCDをお墓にまで待って行きたいと思うそれくらい良い バンド 良い CDです音楽を聴き始めて数十年 こんなにカッコいいR&Rバンドはなかなか出会えませんよね 特に邦楽ではね!洋楽好きにも結構お勧めですが 人それぞれ好き嫌いがありますからねスカッとしたい人には お勧め こんな感じです

・「あの曲が
たった一度だけ、LAST HEAVEN TOURの札幌でのみ演奏した、「GIRL FRIEND」。それが収録されている。

できることなれば、生で聞きたかった。今ではそれもかなわぬこと。少しだけでも、これで感じることができれば。

Last Heaven's Bootleg (詳細)

ベスト

・「I'm hurting
4曲目のI'm hurtingが大好きです。自分も親父が大酒飲みで小さい頃は色々ありhurtingなことも沢山あったので(笑)、十代の頃この曲と出会った時は涙がちょちょ切れて、月並みな表現ですが沢山勇気をもらいました。何回も何回もリピートして一日中聴いてました。曲も最高にパワフルで、Aメロのぐっとこらえたようなラインからサビで歌いまくるベースライン音色もゴツゴツしていてピックが弦にゴリゴリ当たる感じまでよく録れてる。それでAメロは伸ばし気味に弾きつつ歌を引き立たせながら、ソロでいきなり音量がでかくなるギター、こういう感じは世界が誇るスーパーバンド・ギターウルフもパクりまくりですよね。(ギターウルフのパクり方が一番うまいと思う。)それで唯一無二の出だしのドタドタドラム!!すべてが完全に調和していて最高に燃えます。青筋チンポギンギンって感じです。自分はドラムの録りはデッドな音が大大大好きで、特にヘッドコーツの録音はデッドでTOYな感じの録りのお手本とも言うべきトラックが目白押しですが、この曲はドラムだけの部分がちょっと長く(しかも超燃える)、この音、空間、時間を堪能するだけでも価値がありまくりだと思います。うん。最高。

・「初期衝動(俺にもできる!かも?)
ヘッドコーツはガレージパンク界の英国紳士達だ。ガレージパンクの魅力は演奏が下手ということでは決してないが、ヘッドコーツのラフな演奏の魅力は一度ハマると抜け出せない底なし沼。マニア向けのロックと捉えられがちなガレージパンクであるが、ヘッドコーツはすべてのロックファンにあの頃を思い出させてくれる。

初めてロックを耳にしたあの日・・・「バンドをしたい!」「ギターが欲しい」・・・。今夜、部屋に眠ったギターのチューニングを合わせてみたくなる魔法の音楽。自分にも演奏出来るかもしれない。って気になります。まずこの日本編集のベスト盤から底なし沼にハマってみてください。

・「THEE THEE THEE
89年から2000年まで活動したTHEE HEAD COATSのベスト盤。割れてるし演奏が巧いというわけではないけれど、60年代UKの音か?と思うようなストレートな音作りが嬉しくなりました。ロックンロール、ガレージ、パンク、キーワードは何でもいいですが、ギター、ドラム、ベース、ボーカルが、これを演りたいんだ、だからこれしか弾かなくていいんだ、と主張しているような、潔さと粗さがカッコいいバンドサウンドです。

ベスト (詳細)

KWACKER

・「好きなバンドのルーツを探ってみよう
アベフトシ氏が自身のフェイバリット・ギタリスト、パイレーツ(「だっちゅーの」とは一切関係無い)のミック・グリーンと共演した企画盤。しかもリズム隊はウエノ氏とクハラ氏なんだからTMGEファンはぜひチェックしておきたい。タイトル曲のカッコ良さと、「WONDER STYLE」の変貌ぶりにショックを受けた貴方は迷わず「ヴェリー・ベスト・オブ・パイレーツ」を買おう。また新たな発見があるはず!こうやって自分の好きなバンドのルーツを探って行くのも楽しいぞ。

KWACKER (詳細)

London Calling

・「ロックです
 ボーカルのジョー・ストラマーの言葉に「punk is attitude」とあるように、ジョーはパンクを音楽的な要素で捉えるのではなく、姿勢や、生き方そのもので体現していくということを言っていました。 このアルバムではそれが顕著に表れていて、一般的なパンクのイメージである音のうるささや疾走感は全くないです。広い意味での正真正銘のロックということができると思います。 様々な音楽的要素(スカやダブ等)が随所に散りばめられていて、音楽的雑食性の深さをうかがうことができます。 音楽ジャンルを問わずに深く聴いている人はこのアルバムの凄さが一聴してわかると思いますが、はっきりいってジャンルを偏って聴いている人にとってはこの音楽の凄さはわかりづらいと思います。自分も初めはそうでした。だからこそこのアルバムを通して様々な音に触れ、ルーツを探っていくのも面白いと思います。 他の方も書かれていましたが、このアルバムは聴いていくうちにどんどん魅力が増していくアルバムだと思います。末永く聴いていけと思います。

・「クラッシュの最高傑作
名実ともにクラッシュの最高傑作。即ちそれは言い換えればパンク・ロックというジャンルそのものの最高傑作です。メロディ、アレンジ、演奏、ジャケットデザイン、曲の並びに至るまで一分の隙もない完璧なアルバム。

「新型キャデラック」「ジミージャズ」のようなストレートなロックンロールから「ロスト・イン・ザ・スーパーマーケット」や「スペイン戦争」のようなポップな佳曲、ドラマチックな展開を見せる「死か栄光か」、どこまでもタフな「アイム・ノット・ダウン」、ヒットナンバー「トレイン・イン・ヴェイン」とヴァラエティに富んだ仕上がりを見せています。

今では様々な音楽の要素を組み合わせる手法はよくありますが、あの時代でここまで幅広いことをアルバム一枚の中でやってのけ、しかもそのベクトルを一ヶ所に揃えることのできたバンドはクラッシュぐらいのものでしょう。

クラッシュというバンドの才能、創作意欲、それぞれのメンバーの持ち味が遺憾無く発揮された力作。

・「パンク・ロックの至宝
生き方=パンク・・・JOEはそういっていたよね?!そう70年代をぶっ壊しロックンロールを俺たちに返してくれたパンク・ロックの至宝がJOE率いるTHE CLASHさ。そして1979年、忘れもしない。LONDON CALLINGは俺たちにサウンドとダンディズムとそして生き方を教えてくれた。リアルタイムにJOEに出会ったことは幸せだった。おかげでとんでもない遠回りもしたけど、納得できるさ。LOST IN THE SUPERMARKETでMICKが歌っていたような世界にあこがれて25年以上経った。外見は変わったけど本当の中身まで変わるほど卑怯者じゃないぜ!

・「姿勢の一貫性、音楽の多様性、それを包括する唯一無二のパンクアルバム
初期二枚のアルバムは、思い出した頃に聴く程度だが、このアルバムはわりに日常レベルで聞いているという人は意外に多いのではないだろうか?初めてこのアルバムを聴いたとき、「ジミー・ジャズ」のようなかなりメローな曲が入っていることにかなり驚かされたが、そういう曲が意外な程に耳になじんでくるのが余計に驚きだった。そういう楽曲をも「パンク」という脈略で自分達のものにしていく貪欲さしたたかさのようなものが如実にうかがえる。もっと地に足をつけてこうした貪欲さを持って音楽活動をやっていれば、クラッシュは良い意味でストーンズ的スタンスを築くことができたかもしれない。それができなかったところが、クラッシュの限界だったのか、それともそれでこそクラッシュと言うべきなのか。今、ブルーハーツもどきみたいなバンドがはいてすてる程いるが、そういうバンドはこのアルバムを聴いて、このバンドが持っていた、度量と音楽性の豊かさ、そしてパンクであろうとする意志を学びとってもらいたい。

・「すごいっす
「Punk is attitude」というジョー・ストラマーのパンクの定義をまんま表したアルバムパンクがどーこーよりロックのアルバムとしてとても偉大偉大すぎる

London Calling (詳細)

Combat Rock

・「戦い続けたクラッシュ
パンクとしては驚くほど長生きしたクラッシュ。10年間最後の最後まで戦い続けたクラッシュだがとうとう敗れてしまった。でも彼らの音楽や、音楽に対する姿勢は多くの人に伝わったと思う。後期のクラッシュはパンクじゃないよという人がいるけどチープな音を出せばそれがパンクというんでしょうか。あくまでパンクは生き方だと思います。

・「ディスコでカスバ。
ザ・クラッシュとの最初の出会いは、ベスト・ヒット・USA。すなわち、『ロック・ザ・カスバ』だ。その頃は、ザ・クラッシュがパンクだって知らなかった。偉大なアーティストやバンドも方向転換をすることがある。D.ボウイにしても、クィーンにしても。ザ・クラッシュもそうだったのだ。ただ、そこでバンドの歴史が閉じることになろうとは・・・。前々作『ロンドンコーリング』は名盤と言われているが、確かにそう思う。全米で成功を収めたこの『コンバットロック』も名盤と言えるのではないか。兎にも角にも、『ロック・ザ・カスバ』に尽きる。

・「個人的には好きです
実質クラッシュのラストアルバム。確かに1stや3rdのクラッシュが好きなリスナーにとっていささかとっつきづらい印象なのは否めない。

しかし(4)は未だにクラブシーンにおいても人気のある一曲だし個人的にPVもすごくかっこよくて好きだ。(ぜひ一度観てみることをお勧めします。)

(1)のアジテーションはさすがジョーといった熱さだし(6)での詩人ぷりも見逃せない。以外に(11)なんかもミックらしくてなかなか○。

・「848+6
1. Know Your Rights 4. Rock the Casbah 5. Red Angel Dragnet 10. Ghetto Defendant がお薦め

Combat Rock (詳細)

Down by the Jetty

・「キッズ達にも受ける大人の音楽
1曲目『She Does It Right』におけるウィルコ・ジョンソンのソリッドで切れ味抜群のギターを聴いただけで,そのあまりの格好良さに圧倒されてしまうアルバムですが,日本では当初パンク系のアルバムとして紹介されていたんですよね。確かにパンクとも通じる部分があるサウンドですが,ジャケットに並んでいるむさ苦しいオッサン面を見れば,彼等がパンク・バンドでないことは一目瞭然です(^^;)。これはキッズ向けのパンクではなく,キッズ達にも受ける大人の音楽なのです。このアルバムが発売された当時の曲の多くが今聴くと妙に古臭く感じるのに,当時としては古臭さかったはずのこのサウンドが逆に古臭さを感じないのは,これが時代を超越した魅力のあるサウンドだからなんでしょうね。

・「ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギターが炸裂!
 1970年代のBritish Rockを代表する名盤である。リー・ブリローの迫力満点のダミ声とウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギター奏法が見事に調和している。あまたのLed Zeppelinコピー・ハードロック・バンドとは違う路線を歩み、英国伝統のR&Bをパンク前夜に開花させた。カバー曲も渋い。 この後、ウイルコ・ジョンソンのカッティング・ギター奏法は、Gang Of Fourのアンディ・ギルが継承し、彼らの1stで結実する。

・「これがデビュー盤…?
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。

・「これがデビュー盤…?
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。

・「これがデビュー盤…?
パブロックの王道、その後に繋がるパンクスの元祖なのかもしれないけど、いやいや、音楽的にはかなり凝ろうとしているのが良く分かるし、WILKOがいたためここまでソリッドになってるように感じます(バンドの方向感としてはコステロの感じだったのかなと今となっては思っています)。 とにかく、DR.FEELGOODはWILKO JHONSON在籍時につきますな。ソリッド、カミソリみたいな切れ味なのにゴムまりのような柔らかさも兼ね備えていて、こんなギター弾ける人他にいません。その後ソロプロジェクトも出してますが、う〜ん、やっぱりこれかな。デビュー作にして最高傑作ではないでしょうか。 特にギターを手に取られる方、必聴ですヨ。モノラル録音なんて気にしない、気にしない!1曲目なんか似たような曲やってるバンドもあったけど、絶対こんな感じにならないですもんね。

Down by the Jetty (詳細)

Malpractice

・「インパラだ~!
昔何んもしらない友達がイン・パラダイスをインパラだ~!と聴こえるといってて面白かったです。それはいいと、これはステレオになってしかも邦題:不正療法とありましたナア。なんかおかしくって、カッコよくって、ロンドンですってジャケからしてそういってるじゃありませんか。小気味良いサウンドだし、ファーストが凄すぎてあんましこれはスポット浴びませんが、これも僕は好きな盤です。95点位かな。

Malpractice (詳細)

ヴェリー・ベスト・オブ・パイレーツ

・「Piratesの魅力が全て詰まっている、入門盤に留まらないマストアイテム。
ミッシェルガンエレファントを経てこれに接する人が若い人ではかなり多いのではないだろうか。だったらいますぐ買いなさい。自分の文章などここで読むのはやめて。アベのギターが忘れられない人は、その原型を見出し夢見心地になること間違いなし。真面目にレビュー。既にご存知だと思うがこの3人はジョニー・キッドという希世のロックンロールパフォーマーの前身パイレーツがメンバーチェンジを経ることで出会った。自分の記憶ではBのジョニー・スペンスが天才ギター少年ミック・グリーンとdsフランク・ファーレイを呼び寄せたわけだが、これが絶妙な巡り合わせだったとしか言いようが無い。まずdsが非常にパワフルかつソリッド。どっちかといえばパワフル。(なぜならGが異常にソリッドだから)dsが強いのはいいロックバンドの条件だ。B,voのためかBは通常よりも1テンポ違う刻みだが、正確かつグルーヴィ。味。voとしても渋みの利いたダミ声はDr.Feelgoodリー・ブリローの親父はこいつじゃなかろうかと思わせる。まさにPubRock。さあ真打ち登場、Gミック・グリーン。彼のソリッドなカッティングはキラリと光る氷のような刃なだけではない。挑発的なバックに煽られるせいか、ときに変幻自在なうねりを見せる。油断させといたとこへマシンガンカッティングなのだからもうこちらは打たれるがままだ。この一枚は彼らの代表曲がほぼ詰まっている。半分弱がライブバージョンだがそれは彼らがライブバンドとして完成していたことを意味している。解説にも書いてあるが、あのCLASHが前座に彼らを使うのを中止したのは賢明だった。本番を前に観客は疲れ果てぐったりとしていたに違いない。とにかくロックを愛するものなら必聴の一枚である。全く古さを感じさせない、むしろ今のロックのふがいなさに腹を立たされる一枚である。

・「買おう!
ミッシェル好きなら買って当然!

ヴェリー・ベスト・オブ・パイレーツ (詳細)

Damned Damned Damned

・「名盤
UKパンク史上初のフルアルバムでもあるダムドの1st。わずか数日で録音されたのでピストルズなどに比べると音質はかなり荒っぽい。曲は恐ろしくハードなナンバーもあればダークでスローなナンバーもありと実に多彩。

・「破天荒なる暴奏ガレージ・パンク
1曲目からいきなりつんのめってズッコケんばかりの暴奏ぶりで、これはもしかしてギャグか?と思えてしまうのだけれど、バンド名、アルバムタイトル、曲名を見てもらえればわかるように、彼らは意識的にギャグ性を持ちえています。

しかしそこに気取りが無いので、個人的には大好きです。

なんだか汚らしい密室で演奏している雰囲気を漂わせ、暑苦しいのだけれど、気持ちは熱くなく、気軽に聞けます。

聞き終わった後の感じが、また奇妙で、サウナでたっぷり汗を掻いたような爽快感があります。

Damned Damned Damned (詳細)

Machine Gun Etiquette

・「待ってました。
ダムドの3枚目のオリジナルアルバムにボーナストラックがプラスされ、このアルバムからシングルカットされたLove Song、Smash It Up、I Just Can't Be Happy Todayの3枚のシングルのB面も含めて網羅できます。さらに、I Just~のDJエディットは、まさかCD化されるとは思ってもいなかった程レアです。欲を言えば、一曲だけ(Plan9 Channel7)ビデオクリップをつけるくらいなら、同時期のシングルで、アルバム未収録のWhite Rabbitを入れて欲しかったなぁと思いますが、間違いなくマシンガンエチケットの決定版と言える内容です。ダムドも、このアルバムの発売にあわせてMGE25ツアーをしているとのこと。ファンとしてはうれしい限りです。

・「最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最初の曲の「LOVE SONG」から始まり最後の「TURKEY SONG」まで全部がとても良かったです。ロックのようなかっこ良い感じや、ダムド特有の怪しく不思議な感じがするし、最後の曲は陽気な感じで、ますますダムド好きになれました。              「PLAN9,CHANNEL7」のVideoclipでは、演奏しているダムドを初めて見ることができてとても感動しました。

・「パンクと言うパブリック・イメージを踏襲した初期の代表作
79年発表の3rd。チャートでは31位まで上昇。ダムドは三大パンク・バンドの一つだと思うのだけどピストルズやクラッシュと比べると一番パンクらしいグループだと思う。とにかく音楽云々の前にエネルギーだとか勢いで突っ走る感じ、そして同時になんか冷めた雰囲気があって・・・。他のグループに比べると音も演奏も荒々しくスピード感を重視しているのが良く分かる。時代も流れてパンク系のグループの多くは音楽的にはどうだ?というものが結構あるわけだけど、ダムドってどうだろうか?とにかくこのアルバムはダムドの中でも傑作と言える曲が揃っていてダムドを聞くなら“コレ”とほとんど決まっているほどの定番。パンクらしい曲を満喫したいならこのアルバムだと思います。ラヴ・ソング、荒廃の街角は代表作です。

Machine Gun Etiquette (詳細)

In the City

・「ウェラーの原点
'77年当時、殆どのパンクバンドは少なからず、'65~'66年頃のザ・フーに影響を受けていましたが、ルックスから楽曲、楽器(リッケンバッカー)つまりサウンドに至るまでジャムほどフーに近いバンドは他にいなかったでしょう。代表的なパンクバンド、ピストルズ、クラッシュ、ダムドらの中で、音楽的に最も'60s志向が強かったバンドはジャムとストラングラーズくらいでしょう。アルバムはそのまんまテンポを倍にしたパンク版フーといった感じです。タイトル曲からしてフーの同名曲のサビをそのままAメロに借用しているし、5はフーの「I Can See For Miles」の展開にそっくりだし、8は「I'm A Boy」のコーラスが出てくるし。このアルバム一日で録ってしまったそうですが、結構しっかりした小気味いい演奏で、はっきりいって上手いと思います。見過ごされがちだと思いますが、とにかくこのタイトなリズム隊は当時のパンクバンドの中でダントツではないでしょうか?そして彼らの全6枚中、これは偏見でもなんでもなく一番黒っぽくファンキーなアルバムだと思います。4のファンキーさや9,11なんて完全にリズム&ブルースですね。つまり他のパンクバンドとは一線を画したリアルモッズ志向だったわけです。その辺りが当時、懐古主義者と呼ばれたりしたわけですが、ウェラーは信念を曲げることなく、モッズの道を突き進み、現在では神様的存在ですね。彼の生真面目さ、一直線さは半端じゃなかったということだと思います。(その証拠に顔が直線でできてます。イチローもそうですね)ただその生真面目さ故に、フーやスモールフェイシズ、キンクスなどが持つユーモア感覚に欠けるところがこの人の、このバンドの唯一の欠点だったと思います。ドクターフィールグッド、特にウィルコジョンソン好きにもお薦めです。

・「英国国民バンドの出発点
当時のパンクバンドの大半が、ボンテージパンツやら革ジャンやらラバーソールやらといった相応のパンクファッションに身を包んで叫ぶ中、異色のモッドファッションに身を包んで颯爽と現れたバンドの、こちらがファーストアルバム。

つまりJAMは、KINKSやWHO、PIRATESといったイギリスの伝統的なビート・パブ・モッズスタイルを忠実に受け継ぐ生粋の英国バンドだったのであり、その当時のパンクバンドとは毛色が異なっていたと言ってもいいでしょう。ただしこのアルバムは当時のパンクな風潮にモロに影響された若者達の、青くも性急な思い出が詰まっています。音楽性はクールの一言に尽きます。

・「青春のモニュメント
 今やBritish Rock界の重鎮といっても良い存在であるポール・ウェラーが在籍していたバンド,ジャムのデビュー・アルバムです。 サウンド的には初期フー色丸出しだし,アルバムとしてのまとまりにも欠けるし,少なくともジャムの代表作といえるものではありません。が,しかし,この痛快なまでの疾走感に限っては,他のアルバムを遥かに超えています。

 これは当時19歳だったポール・ウェラーだからこそ作りえたものであり,いわば青春のモニュメントのようなものですね。 個人的にはポール・ウェラーが作ったアルバム(ソロ,バンドを問わず)の中で一番好きなアルバムです。

・「三人組のイカした奴ら
 パンクの嵐が吹き荒れた70年代後半に現れたバンドの中でも徹底したスタイリストぶりが一際目立ったThe Jamのデビュー作。見た目や演奏スタイルは明らかにThe Small FacesやThe Whoの影響を受けているが、彼らにはマリオットの卓越した歌唱力もムーンの常軌を逸した超人的リズムワークもなかった。しかし三人が揃った瞬間、不思議なことにメンバーの力量不足は劇的に消え失せてしまう。それどころか個々のプレイは相乗され、息のあった溌剌とした演奏には聴いているこちらまでジャンプしたくなるくらいだ。加えてThe Jamは彼ら以上に歌うべきテーマを持っていた....都会で暮らす若者たちの鋭敏な嗅覚、それを作品に仕上げる才能があった。まさに”Sounds from the Street”なのであり、"In The City"をはじめ街が織り成す様々な風景を的確に切り取って描いてみせている。

 オリジナルだけではなく、"Slow Down"のカバーなどもいびつな演奏ながら若さと力技でねじ伏せている。四作目に収録された"Heat Wave"あたりのカバー曲と比べると稚拙さは目立つが、迫力はこちらの方が断然強力だ。こんなに若さの漲る作品は探そうって言っても他にそうは見当たらないものだ。そして、どんな達人が演ろうと思っても絶対できない音楽というものがある...きっと本作のように。

・「The Jam の最高傑作
ファーストが最高にかっこいいバンドは多いドアーズ、ジミヘン、フー、ベルベットアンダーグラウンド・・・後にスタイルカウンシルという洗練されたゴージャスなユニットに行ったポールが最近でのソロでは初期のジャムに近いストレートに回帰しているのは「いろいろやってはみたけれど、ロックなんて理屈じゃねえな」というところではないかと思う

はじめてこれに針を(当時はレコード)落とした次の瞬間ガツーンとやられてサイド2、サイド1、サイド2と一日中繰り返した。ノリ、キャッチー、クールなセンスが合体して十代の自分は完全にやられてしまった。やっぱり若いときはアップテンポでかっこいいメロディがいいのだ.二十年近く過ぎて当時と同じようにかっこいいと思えるのは少ない

とにかくセンスのいいポールを十代に経験する事をお勧めしたい。

In the City (詳細)

Get Yer Ya-Ya's Out!

・「ゴキゲンだね
音がいい。目の前にストーンズがいる感じ。バンドのノリもよくて楽しい。キース・リチャーズ、ミック・テーラーの両ギターともそれぞれ味を出しているが、特筆すべきはビル・ワイマンのベース。案外自己主張していて、真ん中をうねっている。

・「ストーンズの魅力がつまったライブ
2002年デジタルリマスターだけあってさすがに音が良い。各曲の演奏もさすがで、72年から73年辺りのギター弾きまくりの最盛期には及ばないが、安心した演奏を楽しめることが出来る。特に、Sympathy For The Devilでは右から聞こえてくるキースのギターソロ、左から聞こえてくるミックのギターソロ共に最高に格好いい。

Get Yer Ya-Ya's Out! (詳細)

Live at Leeds -Deluxe Edition

・「買い直しても損しません
69年にウッドストックに参加しライブバンドとして圧倒的なパワーとパフォーマンスを見せつけたWHOはいくつかのライブ音源を集めライブアルバムを作ろうと試みるが、膨大な音源の前に収拾がつかなくなり急拠70年リーズ大学にてライブを行いアルバムを作成する サマータイム・ブルース、ヤング・マン・ブルースのビートスタイルのアレンジ、マイ・ジェネレーションの14分に渡るプレイはWHOの演奏面の凄さを改めて感じさせる

 DISK2では名作TOMMYのライブパフォーマンスを完全収録、今までのLIVE AT LEEDSを持っている人もデジタルリマスターを持っている人もこのDISK2の為に買い直しても後悔しない一枚です

・「ロックの魅力が凝縮されたライヴの名盤
ポップでキャッチーなメロディの楽曲、ポジションが逆転したようなギターとベース、メロウなものからハードなものまで見事に歌いあげるパワフルなヴォーカル、キースのハチャメチャなドラム等等、THE WHOの魅力というより、ロックのかっこよさ、楽しさが一杯詰まった素晴らしいアルバムです。作り込まれ、コンパクトなスタジオ盤も良いのですが、オーバーダビングのないギター、ベース、ドラムのみのシンプルな編成で聴かせる楽曲群は生々しくてとてもスリリング。そしてメンバーの個性がモロに出て何度聴いても背筋がゾクゾクします。それにしてもエントウィッスルのベースサウンドは素晴らしいです。ギターより歪んでるし、音はでかいし、いうことありません。

・「待ってました
前のリマスターの時もビックリしたが、今度はひっくり返りました。なんと言ってもトミー完全収録ですから。初リリースのアナログ盤と曲数を比べて下さい。全く違うアルバムですよこれは。以前のリマスター盤を持っている人ももちろん購入すべきだと思いますよ。取って付けたみたいにボーナストラックつけてる他のアルバムに比べ理想的な形での進化ですね。

・「「トミー」収録
disc1は以前に出た25周年リマスター版とほぼ同内容のためdisc2のTommyの演奏パートのレビューを書かせて頂きます。

ここでのTommyの演奏はdisc1に収められた隙の無い勢いの演奏に比べれば若干ムラが目立ちます。声のピッチが外れていたりミスが随所にあったりします。しかし1曲目~5曲目までの畳みかけるような勢いI'm Freeのスタジオ版とは違ったアレンジWe're Gonna Take Itの大団円などアルバムの核となるパートは大きく盛り上り、スタジオ版以上にメリハリを付けた演奏をしています。

音質も非常に良く、ワイト島ライブのTommyパートに比べると繊細なギターアルペジオ、エコーが特に綺麗に再現されています。

Tommyパート、演奏の質・内容とも個人的にはワイト島ライブよりもこちらのほうが好きです。以前発売されたLive At Leedsやワイト島ライブを持っている方にもdisc2目当てでDeluxe Editionを聞くことを薦めたいです。

・「フーばんざい!
 うーんやっぱりいいなー。生々しさ全開!曲の出来不出来なんて関係ないや。 このアルバムを聞いて思うのはやっぱりロックは作りこんだものより、単純に音がでかくて、声がでかい、派手で、かっこよければいいんだと思わせてくれます。  フーってどんな所がいいのって聞かれて説明できるようなバンドじゃない。叫んで鳴って、たたいて壊すロックっていってやろうじゃないか! ストーンズやビートルズにロック魂はあんまし臭わないけど、フーからは親父臭なみに漂ってくる。かなり臭いぞ、このアルバムは!心して嗅げ(聞け!)

Live at Leeds -Deluxe Edition (詳細)

EMISSIONS

・「大傑作
たったの4曲から放たれる音と詩はまるで物語を聞いてるかのよう。このアルバムを買ってからは毎日聴いてますが、全く飽きさせません。

個人的な解釈ですが、「日本人のロックンロール」の最高峰に位置する作品だと思います。

・「まだ見たことのない景色
今までと違うテイストを感じる作品。でも前からROSSOが持っていた表現のように感じたのは詩のせいだろうか。後期ミッシェル以降の世界が最終型に到達したとも思える。挿し絵の雰囲気も手伝ってか、「発光」や「ROOSTER」はまるで海外の絵本を読んでいるような気分。そしてこれを表現するのに照井さんのベースが必要だったんだと思う。詩以上に物語を語る曲。荒廃した独特のグルーヴがたまらなくかっこいい。 ただ、「カリプソベイビー」とかまして「ジェニー」のような反応しやすい曲はないので好みは別れるだろうけど。 それでもこのアルバムがとんでもない作品であるという事に変わりはない。前人未到の名盤。

・「無料PVみた?
PVみましたか?チバチャン 純粋にカッコいいですね?ミッシェル&ブランキーを超えるようなカッコいいR&Rバンドを目指して頑張ってる4人に 大人の男のかっこよさを感じる作品です通勤中に全曲聞けないのが残念!

・「チバの放つ物語
4曲で30分。感じられない。まるでギターが喋っているようでドラムが踊っているようでベースが笑ってるようで。チバの描く物語が可愛くてそして何よりもかっこいい。痺れる。

・「日本のロックはやっぱ!!
たくさんのロックバンドが存在しますが自分の耳ではやっぱROSSOが一番かと☆チバ&テルチャンこの二人がいてこそできる技だと思います。照ちゃんのベースラインはいつ聞いても最高!!完璧なリズム存在感!!最高のバンドだと思って聞いています。年取って余計カッコよくなりましたよね。あれぞベーシスト!!一家の大黒柱

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