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▼リドリー・スコット監督&オスカー俳優デンゼル・ワシントン&ラッセル・クロウ競演!:セレクト商品

アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産)アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産) (詳細)
リドリー・スコット(監督), デンゼル・ワシントン(俳優), ラッセル・クロウ(俳優), キウェテル・イジョフォー(俳優), キューバ・グッディングJr(俳優), ルビー・ディー(俳優)

「ディレクターズ・カット>劇場公開版」「必ずエクステンディド・エディションでの鑑賞を!」「今年のマイベスト」「正義と現実、家族愛と悪にはさまれる人間の葛藤を表現した渋い秀作」「教訓に富んだ実話の物語」


アメリカン・ギャングスターアメリカン・ギャングスター (詳細)
リドリー・スコット(監督), デンゼル・ワシントン(俳優), ラッセル・クロウ(俳優), キウェテル・イジョフォー(俳優), キューバ・グッディングJr(俳優), ルビー・ディー(俳優)

「ギャングスターという響き。1970年代の片端が見えてきます。」「我が道を進む二人の壮絶な生き様の物語」「渋い…大人の男の世界!」「デンゼル・ワシントンがひたすら素晴らしい。」「新たなギャング映画の金字塔」


▼クチコミ情報

アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産)

・「ディレクターズ・カット>劇場公開版
今回付属のディレクターズ版を観て大変感激し、改めて劇場に足を運んで観てあらビックリ!。ラストも全く異なるし、本編でのデンゼルと妻との家庭のシーンが大幅にカットされていたとは。確かに3時間近い上映時間を避けたかった製作者側の気持ちもわからないではないが、いくら劇場公開後数ヶ月してDVD化が通例とは言え、皆が皆レンタルや購入するわけでもなく、同一作品で2バージョン存在する現在の状況は、オールドファンにはどうも馴染めません。劇場で観賞した人の多くが、このディレクターズ版のラストの方がきっとしっくりすると感じるのではないでしょうか。(ファースト・シーンとの対比が見事であるし、何故デンゼルがこの悪役を引き受けたかも理解できる)監督と製作者サイドの意見の違い以前に、DVDレンタルや販売目的のために、こうした両バージョン路線をとり続けることは、いい加減止めてもらいたいと多くの良心的ファンが感じていることを製作サイドは真摯に耳を傾けるべきではないでしょうか。

・「必ずエクステンディド・エディションでの鑑賞を!
マフィア、ギャングといえば、まだイタリア系移民の犯罪グループが幅をきかせていた1960年代後半から物語りは始まる。ハーレムに住む黒人を支える男とギャングの顔を併せ持つ男バンピーの隣には、いつもフランクがいた。バンピーの運転手であったフランクは、彼を実の父のように慕い、敬い、彼の帝王学を真摯に受けとめた青年だった。バンピーの死後、フランクは誰の元にも身を寄せなかった。未来の麻薬王の誕生である。

この作品は、実在の事件を元に長きに渡りその存在が表に出ることのなかったフランク・ルーカスと、彼を追う刑事リッチー・ロバーツの闘いを描いたものである。

生きた環境こそ違うが、二人は同じタイプの人間だったといえるだろう。真っすぐに生き、頭のきれる男たちがそこにいる。信念を持ち、前に進む男たち。だからこそ、二人は惹かれあい、奇妙な友情が芽生えたのだろう。ギャング映画ファン必見のいい作品だ。

ブロウ麻薬を扱う男の成功と没落という点で、こちらもお勧めだ。

・「今年のマイベスト
一人でレイトショーに2回も足を運び、レンタルではなくてどうしても自分のものとして何度でも好きな時に観たいと思い本品を購入しました。はじめは善良そうなイメージのデンゼル・ワシントンがギャング役なんて、と思いましたが意外に合っていましたし、ラッセル・クロウも存在感や演技、たち振る舞いなどさすがです。とにかく全ての配役がよく、リアリティがありました。映画がよかったあまりに、つい思いあまって”コレクターズBOX”を購入してしまいましたが、付属している2本目と3本目のDVDはひたすら制作秘話的なもののインタビューが繰り広げられており、自分には通常版より高いお金を出して買わなくてもよかったかなという感じの代物でした。

・「正義と現実、家族愛と悪にはさまれる人間の葛藤を表現した渋い秀作
ボスの死亡による成り上がりでマフィアのボスとなったデンゼル・ワシントンとそれを追いつめるラッセル・クロウ演じる刑事の攻防を描いた作品。実話を元にしており、マフィアのボスがアジアからの麻薬ルートを築いて成り上がる経緯と、マフィアと癒着する警察内にあって正義と現実に揺れる経時の葛藤が見所。派手なアクションはほとんどなく、互いの物語が淡々と進行し、交差する。

実社会に存在する成功と凋落、正義と現実、または家族愛と悪にはさまれる人間の葛藤を表現した秀作である。話の展開にも無理がなく、過剰な演出もないため、非常にリアルで説得力ある構成になっている。2人のしぶい俳優の演技も見応え十分で、他の派手な俳優では全く違った作品になりそうな気がする。

難点は時間がやや長いこと。2時間半を超える長さは、興行成績よりも賞狙いだったようにも思えるが、途中はやや中だるみで、省略可能なシーンがあるように感じた。

人生とは何かという哲学をそれぞれの境遇で表現した作品としては秀逸で、一話完結の作品としての完成度は高い。総合的に星4つの評価。

・「教訓に富んだ実話の物語
 物語は1968年、NYハーレムのボス「バンピー」の死から始まる。このバンピーもまた実在の人物で、「コットンクラブ」や「シャフト」でおなじみである。(スーパーフライという言葉を「黒いジャガー」で知った) ヴェトナム戦争でアメリカがいかに弱体化しようと、公民権運動で黒人の地位が向上しようと、白人が仕切るギャングの世界でのし上がるにはアイディアが必要だ。そこで、バンピーからハーレムを受け継いだ、デンゼル・ワシントン演じるフランクが考え出したのが、「黄金三角地帯」で純度の高い麻薬を直接大量に買い付け、軍用機で運ぶという突拍子もないことだった。(懐かしいミッキー・ローク、ジョン・ローンの「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を思い起こさせる) 安く純度の高い麻薬がハーレムに出回り、犠牲者の数は黒人を中心にうなぎ登り、汚職警官がはびこり町は荒廃していく。対抗する敵に対しても容赦がない。しかし、そんな犯罪王フランクの家族を大切に思う気持ちは温かく、白人の妻への接し方は貴族のように気高い。その対照的な演出が本人の魅力的な姿を映し出している。 それに対して白人たちの醜さが際立っている。既得権を守ろうとあの手この手でフランクをつぶしにかかるマフィアのボスのアーマンド・アサンテ。賄賂や着服と腐敗しきった警官たち、なかでもジョシュ・ブローリンのえげつなさが印象的である。主人公のリッチーですら、汚い金に手を出さないまでも女にはだらしなく、法律家となって警察から抜け出すことばかり考えているアンチヒーローである。 本作は、何より実在のモデルたちがまだ生きているというところに迫真力がある。60年代後半から70年代にかけてのNYの裏面史が、リアルなセットとともに描かれていることも興味深い。 アメリカで成功するということは、「ロッキー」のように決して美しいばかりじゃない。「ゴッドファーザー」や「グッドフェローズ」と同じく、頂点に到達したときから転落は始まっている。そういう意味でこの映画は、アクション娯楽大作と言うよりは、教育的なドキュメンタリーに近い。

アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産) (詳細)

アメリカン・ギャングスター

・「ギャングスターという響き。1970年代の片端が見えてきます。
実話をベースにした一代記を描いた映画への取組みはなかなか難しいものがあるようです。特にこのように1970年代と時代が近いものは顕著です。あまりにも事実に即したシナリオに脚色を加え過ぎると大げさな感じになる反面、ダイナミックにすると映画のコンテンツが異なってしまうので、このさじ加減が難しいと思います。この作品では、いつもとは異なるデンゼル・ワシントンが主役の悪党をよく分析して、細かく巧妙に演じているのがよく分かります。オープニングのハーレムのギャングのボスが主人公であるフランク・ルーカスに話したキーワードに、そののち麻薬王として君臨することになるコツが隠されているという仕掛けがあります。1970年代の裏社会を包み隠さず報じて、世間に明らかにした作品です。

・「我が道を進む二人の壮絶な生き様の物語
これは素晴らしい!何故オスカーにノミネートされなかったのか疑問です(ノーカントリーの受賞は納得ですけど)。リドリー監督の作品の中でも傑作の部類に入ります。2008年日本公開作品の中では今のところダントツのNo.1です(だったんですけど『ダークナイト』に譲りました)。

内容は実在の麻薬王フランク・ルーカスと彼を追いかけるリッチー・ロバーツの物語なんですが、単純に追いかけられる犯罪者と追いかける刑事の話というわけでなく、『我が道を進む二人の男の物語』というものなんです。麻薬という犯罪の道を突き進みつつも家族思いという一面を持つフランク、女にはだらしなく妻にも愛想をつかされるも自分の正義を貫き通すリッチー。正反対な道でありながらどこか似通っている部分がある二人は人間としては見習ってはいけないものの憧れるところがあります。そして終盤についに対面、今まで正反対の道を進んでいた二人は共に汚職にまみれた警察の人間を次々と逮捕。そしてすべてが終わった後にリッチーの「何か飲むか?」という問いかけに「聖水はあるか?」とフランクが答え、二人で大笑いするシーンは決して善人ではなかった二人が唯一共に善人となったように思えます。そんな二人を演じるのが共にオスカー俳優であるデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ(二人の競演はバーチュオシティ以来)。文句無しの絶品です。

脚色の部分は多々あるとは思いますが、かなりドラマチックな仕上りとなっています。男なら一度は見ておくべき作品です。リドリーファンなら「ブラックレイン」と「グラディエイター」と共に見るべし!

HDDVDの撤退で次世代DVDはどうなるかと思ったんですが、やっぱり出ませんね。まぁ仕方ないですが、次世代DVDで観たい方はBD版を待つか輸入盤のHDDVDを買うしかありません。ちなみにイギリス盤とドイツ盤にはなんと日本語字幕と日本語吹き替えが付いています(私はイギリス盤を購入しました)。お値段は約6千とお高いですが、ユニバーサルのBDの発売の目途が立っていない今、購入するのもよいかもしれませんよ。

"みでじゃさん"の質問に対しての回答ですが、私はHD−XF2で普通に再生できました。もともとHDDVDおよびBlu-rayは信号がHDとなるのでそこらへんはDVDとは違うようです。ただしこのHDDVDはアンレイテッド版ではないのでそこは注意してください。

・「渋い…大人の男の世界!
警察と呼べる職業とマフィアという立ち位置は、あくまでも色であり当然一人の人間であり男である…立ち位置の違う人間だが、善し悪しもキッチリ描いている!

タイトルからして派手なアクションや残酷さを、想像されると思いますが、そういう作品ではありません…

異なる立場の男の葛藤を渋くカッコ良く描いています…とくに音楽が素晴らしい…劇場鑑賞後、繰り返し見たいと思いました!

当たり前ですが、派手なアクションやCG作品だけが映画ではありません演出力に優れた本作も立派な大作だと思います?渋い大人の男の世界を堪能して下さい!

・「デンゼル・ワシントンがひたすら素晴らしい。
映画館で観た作品だが、デンゼル・ワシントン演じるフランクが正体を隠しながら黒人マフィアの世界で大ボスにのしあがっていき、やがて思わぬ所から足がついてラッセル・クロウ演じる刑事によって悪事を暴かれるまで、及び後日談を描く力作だ。とにかくデンゼル・ワシントンのクールな「ビジネス」の進め方とスタイリッシュな振舞いに魅了された。米国マイノリティーの悪のエリートでここまで惚れ惚れするオーラを感じさせてくれたのは、私にとってはイヤー・オブ・ザ・ドラゴンのジョン・ローン以来である。そういえば悪のヒーローを執念深く追い詰める刑事がだらしない面を持つという点でもイヤー・オブ・ザ・ドラゴンに似ている。もっともイヤー・オブ・ザ・ドラゴンのミッキー・ロークほどよれよれではなく、司法試験の勉強をしているように向上心を持った刑事なのだが。

アメリカがベトナム戦争の泥沼に陥った時代を背景にした大河ドラマのような上質の作品に仕立てたリドリー・スコット監督の手腕もさすがだ。光と陰の魔術師ぶりはさほど強くは発揮されていないが、時代の雰囲気を的確に活写する演出は見事。古希を迎えてなおエネルギッシュな監督に敬意を表したい。光と陰のコントラストが強烈なのが歴史的なジョー・フレージャー対モハメッド・アリ戦の会場となったMSGの場面というのも私のような年代にとっては嬉しい。あの頃のボクシング・へヴィー級タイトル・マッチの熱気に魅せられた私にとって記憶に残っている一戦だからだ。あの観衆の中にフランクがいたとは。

まとめると、本作は、俳優、特にデンゼル・ワシントンの魅力と監督の力量が合致した必見の傑作だと評価したい。

・「新たなギャング映画の金字塔
リドリー・スコット改心の一作、ではないでしょうか。ヒリヒリした映像感覚、社会的善悪で割り切れない人物設定、燃え上がる残酷さと精緻さの対比、女は添え物にすぎない、と、優れたギャング映画の要素をことごとく踏襲している上に、主役二人の怪演も見事というほかありません。また、いちいち芸も細かく、小道具や音楽、端役の配役にいたるまで、まことにスキがありません。特にこの映画では音楽が、時代の流れを象徴する重要な役割を担っており、ラストのアレには鳥肌もんでした。冒頭亡くなる伝説のブラック・マフィアのボス、バンピー・ジョンソンをクラレンス・ウィリアムズ3世が演じているところも、ギャング映画ファンにはニヤリ(ゆえにデンゼルをローレンス・フィッシュバーンに差し替えることは不可)。そして、悪徳警官役で出演の、絶好調ジョシュ・ブローリンも地味に光ります。これ以上説明的な演出や掘り下げが必要、という方は単なる読解力・知識不足。「グッド・フェローズ」以来、骨のあるギャング映画がないと嘆いていた自分にとっては、本当に久々に溜飲が下がりました。

アメリカン・ギャングスター (詳細)
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