世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ) (詳細)
リチャード スミッテン(著), Richard Smitten(原著), 藤本 直(翻訳)
「祝、緊急増刷」「価値はあります」「極めてオーソドックスな投資スタイル。」「たまげた!」「リバモアの伝記の中では一番」
ライド・ライド・ライド (詳細)
藤代 冥砂(著)
「幸せの余韻」「今までに無い刺激的な旅行記」「人生」
24 -TWENTY FOUR- CTUエージェント G-SHOCK : ジャック・バウアー・エディション [限定版] (詳細)
Promotional Partners World Wide
「期待していたよりも、結構よかったです。」「24ファンには良いと思いますが、本当に限定版でしょうか?」
・「祝、緊急増刷」
2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。
・「価値はあります」
少々訳ですとか、心理描写に対して懐疑的な
感も否めませんでしたが、主観排除の手法
や、数学的描写が大変参考になりました。
方法論としては、オーソドックスに思われましたが、
大変価値のある本です。
またお読み物としても面白いです。
・「極めてオーソドックスな投資スタイル。」
絶版で入手困難となっていますがやっと発見。
リバモアの名前は29年恐慌時の空売りで知っている程度で、「常に人の逆を行く逆張り」スタイルと思っていましたが本書を読んでとんだ勘違いと判明。
リバモアの投資方法は(上下双方の)トレンド転換点をとらえ大きく投資するという典型的な順張り。取り組む銘柄は主力株、ファンダメンタルズは関係なし、取り組む時点の株価が割高割安も関係なし、とにかく徹底的に流れに乗ることだけに集中。
「貪欲」「恐怖」「希望」という客観的な判断を曇らせる感情抑制の重要性を説くリバモアの実生活は収入相応に派手ではあるが、真の目的は蓄財そのものよりも相場を読み解くことのほうにウェイトがあったかのよう。
何度も破産しながらその度に立ち上がりまた相場に向かう。わたし自身はサラリーマン投資家で株は「副業」、リバモアのような投資スタイルにそっくりならう訳には行きませんがその刹那的な生き様から本書がデイトレーダーの愛読書としてもてはやされる理由はよくわかりました。
タイミングをとらえ、感情を抑制する。わたしも永く投資を続けて行きたいと思っているので時々読み返してみようと思います。さがしても読む価値あり。
・「たまげた!」
プレミアがついて高いので、本の「はじめに」だけコピペします。この「はじめに」だけでもマーケットの本質に関わるすごいことが書かれてますよ。
人の心はいついの世も変わらず、変わるのは人々の顔ぶれであり、財布の中身であり、カモにされる連中であり、株価を操ろうとする連中であり、戦争であり、天災であり、技術である。しかし、そうした要素が以下に変化しようと、株式市場は変わらない。人の心が変わらず、人の心こそが市場を動かすとすれば、市場もまたいつの世も変わらないのだ。市場の動きに理屈はない。経済学で動くわけでもないし、理論に従って動くものでもない。市場を動かすのは人間の感情にほかならず、なぜかといえば、人々はなし得るほとんどすべてのことを市場に持ち込むからだ。
・「リバモアの伝記の中では一番」
有名な相場師でありながら、その波乱万丈な人生を伝える伝記は断片的で脚色された部分が多く、実在像を伝えた本は意外に少ない。この本は彼の生い立ちから成功と転落、そして最後のピストル自殺や残された家族のその後までを忠実に描いている。彼は200人以上の株式ブローカーを使ったというが、彼の事務所のトレーディングルーム、巨大な壁面いっぱいに株価を掲示する黒板がしつらえられ、5人のチョークマンが耳にイヤホン、口に送話器を装着してNY証券取引所の情報を黒板に書き付けるのであるが、私語は厳禁で静まり返っており、ただチョークの乾いた音だけが聞こえたという。華やかな私生活とは対照的な彼の相場への姿勢がうかがい知れる。彼の相場観の集大成である死ぬ直前に出版された本からの抜粋と思われる「投資の鉄則」が本の最後に載せられていて、実際の株式投資にも参考になると思う。一つの伝記小説としても十分面白く、字も大きくて読みやすいので、彼に関する書物では一押し。
・「幸せの余韻」
わたしは女。かれは男。この本に出会ったとき、不覚にも、藤代冥砂に抱かれたいと思ってしまった。どこで?日本で?それとも、まだ見ぬ楽園で?恋をすれば、したいことはひとつ。それはみんな共通のはずなのに、まぁ、ペースは人それぞれだけれど、妙にじらしたり、はぐらかしたり、計算高くなってしまったり。
女の私から見て、藤代冥砂は、最高にいい男で、同時に最低な男であるに違いない。それなのに、許してしまうのはなぜだろう?写真家だから?それもあるかもしれないのだけれど、卑怯な感じが全くなく、やはり、幸福感が残るからだろうと思う。その幸せの余韻を、女はほんとは求めているのかもしれない。
エッチな男の人も、かたい女の人も、そうでない人も一度は読んでほしい本です。
・「今までに無い刺激的な旅行記」
文中で、筆者は世界各地の女性と関係を持っているが不思議と淫靡さは無い。一時の快楽、というだけでなくその女性に真剣に向き合っているらだろう。恋多き女、ならぬ恋多き男とでもいうべきか。
私の好きな冒険小説作家が作品にこんな事を書いている。「ある国の事を本当に知りたいと思ったら、その国の市場に行き、大衆食堂で庶民の食べる料理や酒を飲み、買ってでもいいから女を抱くこと。」
売買春の道徳的な是非は別にして、なるほどと思った。確かにその国の女性を抱くことはいろんな文献や資料を読んだり、観光名所を普通に旅するよりも、はるかにその国の体温やぬくもり、国民性を感じる一番の近道であるかもしれない。男にとって、女は常に憧憬の対象であり、その存在は大きい。女性は偉大なのだ。 作者はまだ見ぬ世界の美女との出会いに期待を膨らませながら、新たな国を目指す。名作「深夜特急」とはまた違った、本能と若さのホトバシリを感じさせる快作です。女性にもオススメします。
・「人生」
自分に必要な分の荷物とカメラを持って旅に出たいと強く思った。今すぐにでも。同じ時を生きている人に出会って、恋をしたいと思った。たくさんの人生を感じたいし、たくさんの人生に触れてみたい。人生ってすばらしいっ!!
●24 -TWENTY FOUR- CTUエージェント G-SHOCK : ジャック・バウアー・エディション [限定版]
・「期待していたよりも、結構よかったです。」
一応のところドラマ「24」シリーズは全て観ていますが、この手の限定グッズに関しては「ちょっとプレミアがつくかも」ぐらいの安易な気持ちで購入しました。しかし実際に届いた商品を見てみると、Web画像で見た写真よりもデザインがカッコよかったため、予想に反して気に入ってしまいました。いわゆる限定品にありがちなチープさも、特に感じられませんでした。正直「ネット上で転売したら高く売れるかな」ぐらいの下心があったのも事実ですが、気に入ったので自分で使おうと思います。
・「24ファンには良いと思いますが、本当に限定版でしょうか?」
DW6900(三つ目)ベースのコラボモデルですが、付属品などのオマケを考えるとこの値段は高すぎると思います。ただ、24ファンであれば、持っていても良いのではないでしょうか?また、限定版とありますが、時計本体裏など、どこにもシリアルNO.が刻印されていません。ドッグタグへ名前とシリアルNo.の刻印サービスがありますが、このシリアルNo.は郵送受付順なので、本当に限定版が疑問になりました。「限定版(1000本)」というところに魅力を感じる方は、気をつけてください。なお、この刻印サービスは08年5月末で締め切りのようです(私がレビュー投稿時点で購入したものは)。
他に気づいた点は以下のとおりです。1.24やCTUマークがベルトにプリントされていますが、擦れなどですぐには消えそうもないと思われますが、10年前の同じようなモデルは長年使用していると文字が薄れてきました。この点は割り切って使うほうが良いでしょう。なお、24の文字は時計を着けるとベルトで隠れます。CTUマーク(鷲)は手前になるので自分からも良く見えます。これらの文字は、白文字です。24のロゴは黄色のほうが良かったと思いました。2.コラボモデルなので、文字盤には「CASIO」のロゴはありません。3.時計裏にもCTUマーク(鷲)があります。これは、刻印ではなくシールを貼っているような感じです。簡単には剥がれないと思いますが、長く使って汗をかくとどうなるか疑問です。4.DW6900ベースなので、電波時計&ソーラー発電ではありません。
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