second VERSE (詳細)
より子(アーティスト)
「良い成長をしていると思いますよ。」「初めてのより子さんでしたが。。。」「成長」「救われます!」「癒されますね〜」
リリーポップライフ~complete songs~ (詳細)
堀下さゆり(アーティスト)
「感情があふれてる,」「涙が出る」「とても優しくて、良いアルバムでした。」「癒し系では終わらない出色のアルバム」
「これは、」「疲れた方に。是非。」「予想外」「生きるために。」「お疲れの方に是非・・・」
日々是青色 (詳細)
拝郷メイコ(アーティスト), 内田敏夫(その他), 崎谷健次郎(その他), 吉田ゐさお(その他), 藤井理央(その他)
「癒される歌声」「懐かしさ?」「飾らない涼やかさ」
Cocoon (詳細)
より子(アーティスト), 中村太知(その他)
「みんなへのメッセージ。」「殻を突き破る繭という名のより子」「親愛なる絵描きさんへ」「涙がでました。」「心が開放される感じ」
Lunar soup (詳細)
池田綾子(アーティスト), NATSUMI WATANABE(その他), TATOO(その他)
「間違い無いでしょう!」「買ってよかった!」「明日へと進む、それだけでいい。」「今一番のお気に入りです。」「一生傍に置きたいCD」
坂道発進 (詳細)
高田梢枝(アーティスト), TOMI YO(アーティスト)
「壊れそうな硝子の心」「七曲だから星三つです!」
オールトの雲 (詳細)
柴田淳(アーティスト), 澤近泰輔(その他)
「ここに優しい柴ジュンがある。」「きら星のごとき10曲」「1曲目の始まりから引き込まれました」「元気が出るアルバムです」「一生懸命生きているあなたにおすすめ。」
・「良い成長をしていると思いますよ。」
〈より子。〉時代の『Aizenaha』、『Gap』、暫く休憩を挟んだ後に再スタートした現在の〈より子〉の『Cocoon』、計三枚のCDを聴いてからこの『second VERSE』を聴いてみました。
まず言えることは、間違いなく良い成長を遂げているということ。
曲の完成度も上がり、ジャンルも広がりました。歌詞は今まで恋愛ものと歌に関するものが多かったのですが、今回はストーリー重視の歌詞にも挑戦しています。英語歌詞の割合も減り、若干気になっていた英語の使い方のぎこちなさも解消しました。
そして何より嬉しいのは、変わらないでいてほしかった歌詞のメッセージ性と耳に残るより子独特のメロディーラインが顕在していたこと。
どの曲も印象深く、何度も聴きたくなること間違いなし。(実際に私が四六時中聴いています)
今回はタイアップ曲も多いようなので、気になった方も少なからずいるでしょう。そんな方は迷わず聴いてみることをお勧めします。
大丈夫。 捨て曲無し。 より子は裏切りません。
・「初めてのより子さんでしたが。。。」
私にとって「second VERSE」は初めて聴いたより子さんのCDでした。
聴いてみて…
その声の強さに驚きました。
強く、でも優しく。ただただ「すごい…!!」と思いましたね〜。
私はこのCDの中で、Vantという歌で泣きました。より子さんの力強く、でも優しさや切なさ…もういろんなものが交ざった歌声で、歌詞がただでさえ泣けるのに、もう私は何に対して涙を流してるのかわけわかりませんでしたね(笑)
とにかく、一発で虜になってしまいます☆ぜひ、この感動をアナタもっ(〃∀〃)♪
・「成長」
今回のアルバムはいいなぁ。「cocoon]と較べてみて、アップテンポの曲が多くなりました。耳に残る曲も多くて気に入っています。全体的に「前へ!」ってメッセージが表れていて、聞いていると元気が出てくる。勝手な期待ですが、近年の一発ドカンで、簡単に消費されてしまう歌い手さんよりも、じっくり着実に永く、熟成して曲を作っていってほしい、そんなアーティストさん。ロック調の曲もいいアクセントつけていると思います。
・「救われます!」
前作「Cocoon」同様に素晴らしいアルバムです。 でも、正直「復唱」のような曲は、あまり頂けません(好みの問題だが・・・)。 最近、入院されたそうですが・・・早く元気になって”より子ワールド”をまた、聴かせてください。
・「癒されますね〜」
普段はロックやパンクを多く聴いてるんですが、そーゆーのを聴く元気が無い時とかとにかく気持ちを楽にして癒されたいなぁ〜と思う時…、の為に購入したアルバム。大正解でした!!Cocconと比べるとアップテンポな曲や激しい曲が多い感じですが、全然耳に障りません。何しろ「ピアノ+声+α」の曲が多い(全部?)のが最高ですよ。以前の曲と比べると歌詞もだいぶと落ち着いてる気がしますし、歌も上手いし、ホント癒されます。
・「感情があふれてる,」
どんな理由であっても,このアルバムをみつけたあなたに,心からおすすめします。 彼女の歌う声は,きいている自分のこころに自然にしみてきて,無防備にさせておいてじわっと浸透していくかんじがします。詩,メロディ,演奏も素敵です。
新しく録音された『幸せの木』をきくと,彼女の声,歌いかたにますます磨きをかけていて,その素晴らしさに少し嫉妬しました。
実際にきいてみて,あなたなりの感想をきいてみたいです(^-^)
・「涙が出る」
緩やかなフワ心地で描かれる何気ないけど皆知ってるできごとの気持ちをゆるやかな・はたまたポップなピアノ演奏と甘い声に併せて音楽が流れます。週末や寝る前の疲れた気持ちをを洗濯したい時やつらい時聞くと自分の中の色んな黒い気持ちをザバっと流してくれます。
曲数からしてもこの値段はお買い得です。ですから堀下さんをご存知の方にも大丈夫。今巡り合わせでたまたま彼女にたどり着いた方には一気に彼女の歌を網羅できるチャンスです。聞いて損をすることは絶対にありません。この「一見可愛い音楽」を知らないで人生終わっちゃうのは勿体無いわ!
・「とても優しくて、良いアルバムでした。」
NHK「みんなのうた」でカゼノトオリミチを偶然聴いた時、澄んだ声に惹かれ、アルバムを購入してみました。ピアノを使った優しい弾き語りが多く、矢野顕子さんが好きな方にはとてもおすすめです(声は泉川そらさんに近いような印象を受けました)。演奏もとても上手で、良い曲が揃っているので、視聴等で気になられた方は是非一度聴いてみて下さい。
・「癒し系では終わらない出色のアルバム」
不思議なアルバムだ。Lily Pop Life というアルバムの名前、少女趣味のイラスト。重厚な本格さと無縁の「オフ」のイメージが前面に出される。曲調や彼女の声質も「オフ」のイメージに合っている。
でも、全体に不思議な緊張感が漂う。これはあなどれない。ひとつには、彼女の天才的ともいえるリズム感の正確さがある。ピアノ伴奏とボーカルがお互いにじゃれあうように、一体感をもって心地よく滑らかに流れる。Disc1 2曲目の「夏の街」を聞くと、よくわかる。
そして、録音。ビクターの山中湖スタジオで収録とある。クレジットをみても、とくに自慢げなことは何ひとつ書かれていないが、この録音は掛値なしに素晴らしい。最新の機器や技術が使われているのだろうか?はたまた、録音エンジニアの才能か?DVD-Audio や SACD を思わせるアタックや残響感、定位の正確さは、CDの可能性を再認識させる。この録音が、彼女の「癒し系」で終わらない豊かな才能を聞き手の眼前に再現させる。
「オフ」なのに、この驚くべき本格さ。本当に不思議なアルバムだ。
・「これは、」
いっぱいの色々が詰まってます。なんか、春の大きな風みたいでした。ていうか、このCDは飽きませんですよ!このCDは歌詞見ながら、のんびり、それだけを楽しむのが一番いいと思います。本当に感動しちゃいます。
・「疲れた方に。是非。」
NHKの「みんなのうた」で聞いてからとても印象深く感じた曲です。
現実の社会に疲れ逃避していた主人公がふと、風の通り道を辿り、大切な人と一緒に歩きそして、生きるために一緒に帰る、というストーリーを情感深く丁寧に歌い上げています。この曲を聴いて、私もがんばって生きよう、という気持ちになりました。そして、一緒に歩いてくれる大切な人の、ほんとうの大切さ、包み込んでくれる優しさを求めずにはいられなくなりました。
ちょっと昔を思い出させてくれる懐かしいようなメロディー。立ち止まってしまった人生を振り返る、すばらしい機会を与えてくれました。こんなにも心に染みる曲に出会ったのはほんとうに何年ぶりか、いや初めてではないか!と思うくらいの衝撃がありました。
TVでは歌詞を忠実に反映したアニメ-ションも見られるので是非お勧めします。スタジオジブリで作画などを担当した方たちが多数参加しているので絵柄がまさにスタジオジブリ!ストーリー性あふれる映像に歌詞の内容が膨らんで一見の価値ありです!
主人公が風に導かれて歩き出すように、ピアノに導かれるように優しく歌う様はプロ並なのに、堀下さゆりさんはこの楽曲でメジャーデビューだそうで、今後の活躍にとっても期待できる一枚だといえるでしょう♪
・「予想外」
知り合いから薦められお付き合いのつもりで買いました。ところが。やさしい歌声もほんわかした曲調もいい感じ。「今度の休みに縁側で日向ぼっこしながら聴こう。」と思いました。
・「生きるために。」
NHK「みんなのうた」で流れていた、「カゼノトオリミチ」。初めて聞いた時から、その独特な歌声に惹かれ、何時も欠かさずに「みんなのうた」を見るようになりました。しかし、当時の私はまだ八歳ほど。この曲の歌手を見付けるのに、相当な時間を費やしました。そして、初めてこの曲を購入したとき、それほどまでして聴く価値があったと実感しました。
カゼノトオリミチも、そしてその他の歌も、とても素晴らしいものです。
是非、感動の涙を流してみませんか?
・「お疲れの方に是非・・・」
非常にリフレッシュできるCDです。特に、カゼノトオリミチは、日頃の仕事に追い回される私の心情を正に表しているようです。仕事中心の方々に是非聞いていただきたいです。
・「癒される歌声」
テレビで拝郷メイコの特集やってて気になってしまい買いました。
自分で作詞作曲してるようで、どの曲も聞いてて癒されます。
カラオケで歌うような曲ではないですが、聞いてると落ち着くよ。とりあえず一回聞いてみる価値アリですよ!
・「懐かしさ?」
全体的にアコースティックな印象の強い曲目が多いのですが、でもじっくりと聞くと心に響いてくるから不思議だ。日常的な中の何気ないところに注目をしている歌詞には思わずぐっときてしまう。
派手さはないかもしれない。でもじっくり聞いて味わいを楽しむ一枚になっているのではないかと思う。
・「飾らない涼やかさ」
懐かしい人から届いた残暑お見舞いのように すがすがしい作品。
メロディラインが緑に輝いていて、爽やかで透き通った声は そよ風のように優しく通り抜ける。 夏にぴったりな一枚。 でも、海って感じじゃなく、山って感じでもない。 涼しげな小川にしずめたラムネが冷えるのを待ちながら、木陰でお昼寝しながらおしゃべり。 ちょっと勇気を出して 心を開いて言葉に出したのに、聞いてくれていた人はいつの間にか寝ていたり…とか。 そんな甘酸っぱさが心地いい。
『どれどれの唄』を含む 全10曲。 聞き始めは、『いちりん』『君と海』のPOPさに惹かれるが、繰り返すうち『青い花』『ものがたり』の健気さが効いてくる。 強がっていいるけど弱い詩が、可愛くて綺麗な声にのってすぅ〜っと胸に届く。
…だから、最後は やっぱり『夏の神様』。 夜に咲くオレンジが、心のアルバムをゆっくりと開いて、新しい思い出を一枚差し込んでくれる。
ほっと一息つける 癒しの一枚。 あなたのアルバムの中にも、差し込んでみてはどうだろうか。
・「みんなへのメッセージ。」
全ての曲に透き通ったきれいな色があって、普段生きていて何かを感じているはずなのに麻痺しちゃっていること、様々な思いを持っているのに、どう伝えていいのかわからずにいることを、優しく敏感に歌っているアルバムに聴こえました。きっとこのアルバムを聴くと優しい気分に、そして前向きに勇気を持てるきっかけになるはず。特に好きなのは、
3.それでいいのですか?4.忘れられた桜の木5.親愛なる絵描きさんへ7.Happy Birthday To You9.今、あなたを愛すること
感じ方は人それぞれかもしれないけど、お薦めです。よりこさんへ!→ありがとう。ぜひ聴いてみてくださいね!
・「殻を突き破る繭という名のより子」
ちょっと大げさかもしれないですが生命力というか力強さを感じる1枚です。
お勧めは「それでいいのですか?」と「Break the cocoon」です。それでいいのですか?は初めて聴いた時衝撃的でした。たぶんより子ファンじゃなくてもひきつけられたと思います。Break the CocoonにはSIAM SHADEのDAITAさんが参加しています。彼女の経歴や話題性が先行してしまいがちですがバラードからロックまで幅広くアルバムとしてかなりの完成度だと思います。オーディションで受かってデビューするような女性ボーカリストとはまた一味も、二味も違います。もし聴く機会があったら一曲でも聴いてみてください。きっと虜になりますよ。
・「親愛なる絵描きさんへ」
~どうしてこんなにも温かいうたを創れるのだろう。初めてこの曲を聴いた時そう強く感じました。ストレートな歌詞が胸に突き刺さって痛いくらいの「それでいいのですか?」、ロックなアレンジの「Break the~~ cocoon」、沖縄民謡の「安里屋ユンタ」、・・・様々ですが、アルバム全体的には優しくて、温かい曲がたくさんつまっています。
9曲目の「今、あなたを愛すること」では、ピアノ、チャーチオルガン、パーカッションをすべて一人で演奏しています(スゴイ!)。実力派アーティストのデビューアルバム、ぜひ聴いてみて下さい。~
・「涙がでました。」
人間関係に悩んでいた時に「それでいいのですか」を聞いて本気で涙がとまらなかった。。。本当に名曲だと思います。メロディも歌詞もすばらしいけど、すごいパワーのある曲で聞いてるだけで勇気がでてきます。他の曲も、より子の生命力や優しさが溢れているいいアルバムだと思います。
・「心が開放される感じ」
発売に先行してテレビでこのCDを紹介していて、そこで初めてより子さんのことを知ったのですが、どの曲も聴いていて本当に気持ちがいい曲。さわやかで、透明感があって、聴いていると目の前が広がっていくような感覚になるアルバムです。オススメ!
・「間違い無いでしょう!」
ファーストアルバム以降の3枚のシングルは、どれも最高の出来で、それらはもちろん全て収録される上に、ファースト収録の2曲のシングル曲もアコースティックバージョンで収録されるらしい。買って間違い無いでしょう!ちなみに、個人的には日本の女性シンガーの中で一番すきです。
・「買ってよかった!」
池田綾子さんの2ndアルバムなんですね彼女はずっと注目していたのですが、あまり情報が出てこないので、レンタルCD屋でふとシングルCDに気がついたときに借りて聴いていた程度でした。 シングルはどれも完成度が高く、何度聴いても聴き飽きない素晴らしい出来だったと思います。同じく音大出身ということで、私の内部ではKOKIAと比較することがありました。 どちらも「癒し系」というあまり好きでない言葉でくくられてしまうことがあったかと思いますが、音楽面では全く異なると思います。 シャープ、クリアー、という言葉が似合うKOKIAと、ソフト、スムーズという言葉が似合う池田綾子。 どちらも素晴らしく、今のJ-POPS界の至宝とも言うべき二人だと思います。この作品は、何となく衝動買いだったのですが、最初の「道ゆく空」、次の「Timeless」と聴いて、もう、参ってしまいましたね。シングルに入っていなかった曲にこそ、このアルバムにかける彼女の意気込みを感じます。一度でも池田綾子を聴いて、良いかも、と思った人は買ってください。本当に、絶対に、満足できると思います。なぜ、このアルバムがこんなに売り上げ低位で甘んじているのか、不思議でなりません。制作側のPR不足と思います。制作側は根性を入れ替えて、彼女の歌を世界中に広めていただきたい!
・「明日へと進む、それだけでいい。」
素晴らしいアルバムです。伸びやかで優しい歌声に力強さと深みが加わり、飾り気のなく清潔感のある歌詞と相まって、じんわりゆっくり胸を揺り動かしてくれるような感動があります。 前作「Watar colors」では、オリジナリティとインパクトという意味では物足りなさを感じてしまう部分もありましたが、今作でその印象を払拭し、くっきりと輪郭を伴った綾子ワールドを創り出したと言えるでしょう。
ただ、前回のアルバムからブランクが長かったわりには、今回収録されている曲の半分はずいぶん前にシングルでリリースされたものなので、以前からのファンから見ると新曲の少なさに多少不満を感じてしまうかもしれません。
とはいえ、そのシングル曲のひとつひとつが(カップリング含め)どれも名曲揃いですから、これから池田綾子を聴こうという人にとっては間違いなくオススメできる一枚です。陳腐な言い回しですが、やすらぎに飢えている人はぜひ御一聴あれ。
・「今一番のお気に入りです。」
池田さんに出会ったのは電脳コイルというアニメでした。土曜日の夕方になると子供達がこの番組を見ていましたので池田さんの歌声は嫌でも耳に入ってきておりました。エンディングの「空の欠片」…CDを購入して一人車の中で聴きました。彼女の細いけど芯のある透明感溢れる歌声と自分の忘れかけていた想いが重なり涙が出ました…。「ああ俺はずっと泣きたかったのか…」。彼女の歌声は強がっている男を素直にさせる何かを持っています(笑) そして、今はこのアルバムが手放せない存在になっています。ミディアム〜スロー系の曲がほとんどですが、全ての楽曲が素晴らしく本当に癒されます。背伸びしない自分を…素直な自分を…きっと見つめ直せるきっかけになると思いますよ。自分とって大切なCDが一枚増えました。
・「一生傍に置きたいCD」
たまたまアマゾン内でアーティストを探していたところ、この池田綾子さんに出会いました。
試聴サイトで、六曲目の「三日月」を聴いてみたのですが、正直な話、最初の三音程聴いて「買わなきゃ」って思いました。
洗練された音楽構成は音大出である所以でしょうか。彼女の巧みな音楽センス、ハスキーでいて芯のある澄んだ声、一瞬で心をつかむさりげない歌詞の上手さ、そして静かに響く優しいメロディー…。
収録された十四曲、全てに「池田綾子」がぎっしり詰まっています。
一生傍に置きたいCDですね。お勧めです。
●坂道発進
・「壊れそうな硝子の心」
尾崎豊のトリビュートアルバムに 唯一 素人でオーディションを勝ち上がり、代表曲『卒業』で見事にアルバムの取りを務めきった実力派アーティスト。 その彼女の1stアルバムが本作である。
自分の弱い心がどこか許せないでいる、不器用に生きているなと感じてしまう、そんなことをふと考えることが多い人に聴いて欲しい。 必ず共感できる一枚だと思う。
2曲目の『秘密基地』が有名なアニメの主題歌らしい。 いつの間に心はすれて、世間に揉まれて、大事な夢を忘れてしまったのだろう。 胸の奥の忘れ物に気付かされ、純粋な感受性を持っていた頃に心をリセットしてくれる。 隠れた確かな名曲である。
だが、本当のキラーチューンは5曲目の『インコ』。 表向きは ある日突然 怪物に変わってしまった少年が、悲しみながら街を破壊してしまうという話だが、その心情描写と淡々と歌い上げる声が切なくて、最後は涙を誘う。 おそらく1st Single『渋滞抜け道無し』のカップリング曲『非常階段』で語られる、”こてんぱんにやっつけられ転がった”瞬間を歌にしたものだろう。 こんなに自分の心を赤裸々に語った歌を、私は他に知らない。 二曲をセットにして、日本中の引きこもりに聴かせ、目覚めさせてやりたい。
アルバム全体を通して曲調が似ているため、何気なく聴いただけでは平坦で面白みが無いと感じる人は多いと思う。だが、言葉の端々に込められたメッセージは強力だ。
アルバムの最後は『君が必要さ』の一言で締めくくる。 明日にまた1歩 踏み出す勇気をくれる。
・「七曲だから星三つです!」
収録されている曲数が少ないです。残念。 でも、駄作は無いのでそこそこ満足です。
・「ここに優しい柴ジュンがある。」
「ひとり」「ため息」もいいが、実はここ「オールトの雲」に彼女の代表的な曲が揃ってる。私を含めたファンの中でも根強い人気がある。「ため息」が眠るときに聞く曲なら、「オールトの雲」は昼間のBGMつまり、彼女のオーソドックスな曲が詰まってる。それでも来た道・・・心和む、穏やかな曲が続く。未成年を含む「ひとり」がシャープな所があるのと違い心が全体的に和む。
・「きら星のごとき10曲」
アルバムに収録の10曲はすべて素晴らしい出来。実体験に基づくという恋愛(切ない想いがほとんど。)を歌う彼女の曲には、誰もが共感できると思う。デビュー5ヶ月で待望の1stアルバムをリリースした彼女。その実力を遺憾なく発揮したこのアルバムを聞けば、柴田淳の"すべて"が分かる。ピアノ弾き語りも入って、充実度120%のアルバムとなっている。
・「1曲目の始まりから引き込まれました」
友人から彼女の名前を聞いてこのCDを買い、心療内科に通院している自分は1曲目の詞にとても共感してしまいました。幼少の頃からピアノを弾いているということで、弾き語りの「聴かせ」も確かなものです。「オールトの雲」とは太陽系を取り囲むさまざまな天体の集合体という仮説とのことですが、この名前をアルバムタイトルに決めたきっかけを知りたいと思っています。
・「元気が出るアルバムです」
柴田淳さんのCDを聴いていると、ナチュラルに世界に入っていけて、心地好くなります。歌いかたはとても素直で、「がんばれ!」って元気づけられるというより、そっと背中を押してくれそうであったり。「なんないいことないかな」っていう日常のつぶやきから、いとおしい「ぼくの味方」、せつない「海の海に立ち...」、
ピアノがとても美しい、決して明るくない、でもとても前向きな「それでも来た道」。是非詞とともにお楽しみください。
・「一生懸命生きているあなたにおすすめ。」
アルバム、シングルともにもう何枚か発売されている”しばじゅん”ですが、私としてはこのアルバムが一番好きです。どの曲も聞き込むほどにまた違った味わいで、私の心に沁み入ってきます。大げさに励ますのではなく、少し疲れた心の傍らに寄り添ってくれていて、聞き終わると「よし、これからもがんばろう。」っていう気にさせてくれます。特に私のお気に入りは「星の余韻」「変身」「それでも来た道」などですが、本当に全曲おすすめです。まじめに、一生懸命毎日を生きているあなたにおすすめです。
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