デモンズ1&2 コレクターズDVD-BOX (詳細)
ランベルト・バーヴァ(監督), ナターシャ・ホーヴェイ(俳優), ウルバノ・バルベリーニ(俳優)
「いよいよ発売♪」「コレクターズってどの程度か。」「デモンズ1 2」「あの映画の衝撃のシーンは実はここからっだった?」
20周年アニバーサリー 死霊のはらわた (詳細)
サム・ライミ(監督), エレン・サンドワイズ(俳優), ベッツィ・ベイカー(俳優), ハル・デルリッチ(俳優), サラ・ヨーク(俳優)
「サム・ライミのこだわり」「傑作です」「旧盤との違いについて」「絶望的場面のゾクゾク感こそホラーの魅力です。」「凄いですよね」
ハウリング デジタルニューマスター版 (詳細)
ジョー・ダンテ(監督), ディー・ウォーレス(俳優), パトリック・マクニー(俳優), ジョン・キャラダイン(俳優), クリストファー・ストーン(俳優), ケヴィン・マッカーシー(俳優), スリム・ピケンズ(俳優)
「狼男ものでは、自分的にNO1」「今でも怖い」「斬新だった」
遊星からの物体X (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), カート・ラッセル(俳優), ウィルフォード・ブリムリー(俳優), リチャード・ダイサート(俳優)
「寸止めの美学・反骨の人、カーペンター監督その2」「誰が同化されているのか!?」「エイリアンの鏡」「自分はエイリアン(しかも3らへんから!)世代ですが・・・」「内・外両面からの恐怖」
ゼイリブ (詳細)
ジョン・カーペンター(監督), ロディ・パイパー(俳優), キース・デヴィッド(俳優), メグ・フォスター(俳優), レイ・ネルソン(原著)
「あなたの上司もエイリアンかも。。。」「プロレス?映画?」「楽しめます」「”宇宙人”」「傑作の部類に入ります」
オーメン 製作30周年記念 コレクターズ・エディション (詳細)
リチャード・ドナー(監督), グレゴリー・ペック(俳優), リー・レミック(俳優), デイビッド・ワーナー(俳優), ビリー・ホワイトロー(俳優), ハーベイ・ステファンス(俳優), デイビッド・セルツァー(脚本)
「まさしくファンにとってのコレクターズ」「完璧なホラー映画」「その時代がよみがえる映画」「やっぱり面白い」「特典DVDで監督も言っていますが・・・」
スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 (詳細)
ジョージ・A・ロメロ(監督)
「この機会に買うしかない」「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」「安くなったので買いましょう」「シリーズ最凶?」「買いでしょう」
バタリアン (詳細)
ダン・オバノン(監督), クルー・ギャラガー(俳優), ジェームズ・カレン(俳優)
「ゾンビ映画入門に最適の一本!」「コメンタリーも一見の価値あり」「いい思い出」「特典もついて1000円以下なんて?!」「いい映画」
13日の金曜日 特別版 (詳細)
ショーン・S・カニンガム(監督), ベッツィ・パルマー(俳優), エイドリアン・キング(俳優), ケビン・ベーコン(俳優), ヴィクター・ミラー(脚本)
「やっぱり一作目は○」「泣かせるホラー」「犯人は誰だっ!」「ここからジェイソン・サーガは始まった。。。」「知らない人には」
激突! スペシャル・エディション (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), デニス・ウィーバー(俳優), リチャード・マシスン(原著)
「超道路交通法的暴力的執着」「懐かしさで…」「本編ももちろん監督本人による解説が面白い」「若きスピルバーグの大傑作!近作「宇宙戦争」の原点。」「追悼 デニス・ウィーバー」
ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ロイ・シャイダー(俳優), ロバート・ショウ(俳優), リチャード・ドレイファス(俳優), ピーター・ベンチュリー(脚本), カール・ゴットリーブ(脚本)
「日本語吹き替えバージョン!!」「俺の一番好きな映画 そして俺は鮫オタクに…」「確信犯的なエンターテイメント」「怪獣映画。」「追悼ロイシャイダーさん・CGの無いローテク映像の極みを堪能して下さい。」
エイリアン (ベストヒット・セレクション) (詳細)
リドリー・スコット(監督), シガーニー・ウィーバー(俳優)
「ギーガーデザイン」「エイリアンの形態が独創的」「SFホラーの頂点。」「こういうジャンルの名作」「低予算で作られた傑作」
ミザリー (特別編) (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ロブ・ライナー(監督), キャシー・ベイツ(俳優)
「背筋ゾクゾク、全身に鳥肌がたった。」「本当に、存在しそう」「ホラー映画の最高峰」
羊たちの沈黙 (特別編) (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ジョナサン・デミ(監督), ジョディ・フォスター(俳優)
「後のサイコ・スリラーに与えた影響大」「殺人鬼対プロファイラーを描いた頂点でもあり原点。」「殺人犯レクターとの行き詰まる心理戦。」「なぜ、アカデミー賞?」
ハイテンション アンレイテッド・エディション (詳細)
アレクサンドル・アジャ(監督), セシル・ドゥ・フランス(俳優), マイウェン(俳優), フィリップ・ナオン(俳優), アンドレイ・フィンティ(俳優), オアナ・ペレア(俳優), グレゴリー・ルヴァスール(脚本)
「音も迫力!」「予想とは違い」「オチなんてどうでもいい」「アンレイテ〜ッド!!」「痛い。」
プレデター (ベストヒット・セレクション) (詳細)
ジョン・マクティアナン(監督), アーノルド・シュワルツェネッガー(俳優)
「プレデター上陸!!」「プレデターVS特殊部隊」「当初は「コマンドー2」の企画だった。」
ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション (詳細)
ザック・スナイダー(監督), サラ・ポーリー(俳優), ヴィング・レイムス(俳優), ジェイク・ウェーバー(俳優), メキー・ファイファー(俳優), ジェイムズ・ガン(脚本)
「走るゾンビ」「ゾンビ映画で一番好き」「ポップなゾンビ。シュール!」「新境地のゾンビ!!」「「低予算ゾンビ映画」を今作ったらどうなるか、これが正解なんだろうなあと思いました。」
28日後... (特別編) ボーナス・エディション (詳細)
ダニー・ボイル(監督), キリアン・マーフィ(俳優)
「良かったです」「異質のゾンビ映画」「死のウィルスより恐ろしい」「ゾンビぽっくない。なぜか?・・・イギリス映画だから。」「ゾンビ映画ではないのでは…」
リング (詳細)
中田秀夫(監督), 松嶋菜々子(俳優), 中谷美紀(俳優), 真田広之(俳優), 鈴木光司(原著), 高橋洋(脚本)
「女の霊の大半はロングへアーに白のワンピ。。。」「ジャパニーズ・ホラーの傑作」「気持ち悪い」「ホラー映画の傑作」「衝撃の一作」
テキサス・チェーンソー コレクターズ・エディション (詳細)
マーカス・ニスペル(監督), ジェシカ・ビール(俳優), エリック・バルフォー(俳優), ジョナサン・タッカー(俳優)
「ここ数年では抜群のホラー映画」「狂気不足でも良いリメイク作品」「オリジナルもリメイクも良いと思います。」「イイ!」「久しぶりに気分わるくなったわ」
クリープショー [DVD] (詳細)
オムニバス・ムービー(俳優), ジョージ・A・ロメロ(俳優)
「懐かしい怖さ」「最高のオムニバスホラー」「残念;」「お得」「ロメロ監督の異色作」
CUBE ファイナル・エディション [DVD] (詳細)
ヴィンチェンゾ・ナタリ(監督), モーリス・ディーン・ウィント(俳優), ニコール・デボアー(俳優), デヴィット・ヒューレット(俳優), アンドレ・ビジェリック(脚本), グレーム・マンソン(脚本)
「「何故?」「何のために?」説明ないのが逆に良かった」「立方体の中のサバイバルゲーム」「凄くて凄くて凄い作品」「完璧な映画」「CUBE」
蝋人形の館 (詳細)
ジャウマ・コレット=セラ(監督), エリシャ・カスバート(俳優), チャド・マイケル・マーレイ(俳優), パリス・ヒルトン(俳優), ジョン・エイブラハムズ(俳優), ブライアン・バン・ホルト(俳優), ジョン・オットマン(その他), ジョエル・シルバー(プロデュース), ロバート・ゼメキス(プロデュース)
「これはおすすめ!」「まるで生きている館!」「面白いホラー映画!!」「上出来。」「蝋人形にしてやろうか〜ww」
THE DESCENT (詳細)
ニール・マーシャル(監督), シャウナ・マクドナルド(俳優), ナタリー・メンドーサ(俳優), アレックス・リード(俳優), サスキア・マルダー(俳優)
「狭いよ」「ホラーであると言うこと」「評判通りの怖面白さ!」「今年最高の恐怖だった!」「傑作スリラー」
クライモリ デラックス版 (詳細)
ロブ・シュミット(監督), エリザ・デュシュク(俳優), エマニュエル・シューキー(俳優), リンディ・ブース(俳優), デズモンド・ハリントン(俳優), ジェレミー・シスト(俳優)
「奇形3兄弟に追われる恐怖」「田舎ホラーの最高傑作のひとつ!」「最高の一本です(o^v^o)」「類型的であってもとにかく楽しめる映画」「エリザかっこいい!」
● ホラー映画名作集
● 本当に怖い映画
● がらくた
● ドキドキする映画
● 好きな映画
● 一度は観たい映画
・「いよいよ発売♪」
待ちに待ったデモンズとデモンズ2のBOXですね。爪や牙でチョビットでも傷つけられてしまうと瞬く間に血管ドクドク、爪、歯が生え変わりあっとゆう間にデモンズさんが出来上がりそこらじゅうの人間に問答無用で襲い掛かるシーンは昔ながらにとっても怖かったですね。とても19年前の作品とは思えません(驚)。最近はこうゆう直球ホラー物がなくなって寂しい限りです。ちなみにデモンズ2は待望の初DVD化です。オマケのマスクは、なーんとなく、ちゃちいですが良しとしましょう(笑)。素直に怖い思いをしたい人は買いです!!
・「コレクターズってどの程度か。」
コレクターズ DVD-BOXということですが、どの程度か分からないのが残念。このリリースのおかげで店頭で姿を消し、見つけても高値で取引されていてなかなか手が出なかった僕には朗報です。しかも、グッズ付き。実はそれにはほとんど期待はしていませんが、何も考えずにサービス過剰なアナログ特殊効果を楽しむにはうってつけの2作品が、とても待ち遠しいですね。
・「デモンズ1 2」
この作品はですね。若者が映画館やテレビの前でわーわー言いながら見る作品です。ゾンビ映画の中では一番くらい怖い。1では映画館が舞台ですなわちこの作品を映画館で見るとですね。デモンズ映画を見ている主人公たちを自分たちが映画館で見ることになるわけです。で映画から飛び出してデモンズが劇場に現れるわけです。こーれが観客をパニックに陥らせる。2はテレビからデモンズが出る訳ですからゆっくりマンションとかで友達と見るとさむーくなります。実に面白いんでね。オススメです。
・「あの映画の衝撃のシーンは実はここからっだった?」
約15年前に初めてこの映画に出会ったときの衝撃は強烈でした。ゾンビのように伝染して次から次へとデモンズになっていく恐怖は・・・
特にデモンズ2でのデモンズの出現シーンは日本でも話題になった恐怖映画のシーンとそっくりのものが。作られた年代を考えるとこっちがオリジナルなんですね。DVDになったら是非見たいですが、あのシーンを思い出すと一人で家では見るのは怖すぎるかも。
・「サム・ライミのこだわり」
幼い頃、レンビでこの作品のジャケを見て震え上がった記憶がある。実際、ホラーレベルも半端無かった。山小屋で殺人鬼に襲われるなら未だしも、見えない悪霊に襲われ身体を乗っ取られるのでは堪ったものではない。一人一人餌食にされるカップル達。いつ何時やってくるか分からない悪霊の恐怖たるや尋常ではない。悪霊メイクもハイレベル。特に地下室に閉じ込めた悪霊が恐い。あの隙間目線に監督のこだわりが感じられる。また、森を高速で移動するカメラワークも斬新であった。当時は感嘆させられたものだ。悪霊に憑かれた者を封じるには八つ裂きにしなくてはならないというスプラッターな設定も好ましい。この作品は三部作構成であるが2・3はほとんど監督の趣味か!?と思うほど違う次元に仕上がっている。
・「傑作です」
死霊のはらわたの特典ディスクはちょっとマニアックですごいファン以外はあんまり興味ないような内容なのとあと全然いらないつまらない内容もあるので映画だけ見たい人はこれを買った方がいいと思います。見てない人は絶対見て欲しい買って損しない名作ホラーです。
・「旧盤との違いについて」
昔見たときはひたすら怖ぇーって思ってたけど今改めて見ると面白い!笑える!と怖いだけでない色々な味が味わえました
内容に関してはまぁ傑作ということで他の人にまかせておいて旧盤とのディスクの仕様などの違いについて言いますと音声が英語 5.1ch、DTS、2chステレオ日本語 2chステレオ仏語 2chステレオ音声解説1 2chモノラル音声解説2 2chモノラルと大幅にパワーアップ
旧盤の2chステレオと新盤の2chステレオを比べても明かに音がクリアーになって、かつ分離がよくなっているしかし新盤のDTSと2chステレオを比べるとそんなに大差はない感じだった音楽(音響?)系はかなり立体的になっているが台詞や物音はそんなに変わらない
そして今回とても面白かったのが日本語吹替と仏語吹替日本語はわりと忠実に吹替えてあるのだが仏語は解釈が全く違うのか死霊の笑い方とか全くの別モノになってたりするのでこれはこれで面白かった
あと、映像も確実にクリアーになってるし全体的に旧盤からかなりのパワーアップですね
パワーダウンは予告編がないことぐらいだけどそういうのが欲しい人は2枚組の方を買えばいいわけでとりあえず本編を見たい人には低価格ですばらしいDVDだと思います
・「絶望的場面のゾクゾク感こそホラーの魅力です。」
一度出ていった友人が瀕死の状態で戻り、正気に戻ったはずの彼女もふたたび白目をむいて薄気味悪い笑い声をあげて床に座り込む。そんな絶望的場面に一人立ち尽くすアッシュ。狂気に満ちたすばらしい場面でゾクゾクする。過剰すぎるサービス精神に溢れた血みどろシーン(いくら死霊に取りつかれたからって愛する彼女を斧で切り刻む)で笑えるか否かで好みが分かれるかな?
・「凄いですよね」
最近初めて観ました。それでも、全然アリです。確かに細かいトコ(特にパッケージの骸骨の手…本編のことじゃ無くてすいません)で安いですが、そんなことは気にさせない豪快さです。むしろそのチープな感じがイイです。行き過ぎた演技は笑える、との指摘も理解できますし、凄い怖い、との意見も納得出来る、良い作品でした。発表当時に観たかった…とも思いましたが。
・「狼男ものでは、自分的にNO1」
大昔に観た。インパクトは強烈だった。最初からは想像がつかない展開へと発展する。映像も当時としては最高級のSFXを駆使している。まだ、観てない人には、かなりお勧め。
・「今でも怖い」
この前たまたま見たのだが、何だろう‥やはり昨今のホラー映画にはない根本的な怖さがある。この頃ではまず正視出来なかった特殊メイクによる変身シーンが多少、時代を感じるものの陰影に混じった不気味な容姿や迫る影の使い方、目線を弱冠低く捕らえ狼男が高身長で破格な体格である事を象徴したカメラワーク、オーソドックスでありながら恐怖感を煽るBGM、キャラクター設定が実に上手くピンポイントに配置されていて実に秀逸である。そして若干臭わせる宗教感や隔離されているというリアリティな設定が、子供じみたクリーチャーになりがちな狼男映画の中で、この作品は異彩を放っているのでなかろうか。ラストの表現も今までとは一線を画していると思う。
・「斬新だった」
映画館で観た時にはあまりの衝撃に飛び上がった記憶がある。すぐにVHS購入。もちろん今でも持っているが、DVDになるとは。CGとは思えないくらい出来の良いCGが氾濫している現代だが、この映画の「変身シーン」はとにかくすさまじいの一言。どうなっているのでしょう?観て損はしないはず。(もちろん怖いので、客は選びますけど)ホラー好きなら、是非お勧めです!!
・「寸止めの美学・反骨の人、カーペンター監督その2」
いわずと知れた「B級ホラーの巨匠」カーペンター監督ですが、かつてのC・イーストウッド同様、本国アメリカよりもヨーロッパでの評価が高い状況が続いておりました。しかし遂に再評価が始まった感があります。「シン・シティ」のR・ロドリゲスを筆頭にカーペンター監督作品へリスペクトを掲げるクリエーター達が表舞台に出てきたのが大きいのでしょう。「要塞警察」「ザ・フォッグ」のリメイクが既に公開済みですが、「ハロウィン」「ニューヨーク1997」の企画までが進行中であるようです。そして本作「遊星からの物体X」も然り。これはいかにカーペンター印の作品が「オリジナル」であったかを示していると思います。それにしても、この「遊星からの物体X」を今リメイクする必要があるのか?という疑問はぬぐえない(実は本作自体が再映画化ですが)。結局、デジタル技術を使って、より“洗練された”ホラーにしようということなのでしょう。この作品をロードショーで見た時にはロブ・ボッティンによる“特撮ショー”としての側面が強すぎてドラマ部分が若干、弱いと感じました。もしリメイクすると言うのなら、その部分に新しい解釈なり展開を盛り込んでいただきたいのですが、それが出来ないようならば到底このオリジナルの足元にも及ばない結果になることは明らか。
ドラマ部分が弱いといったものの、あらためて見直してみると何気ない描写に異様な緊張感が漂っていたり、閉鎖空間の中での複雑な人の動きをスムーズに見せる辺りはさすがのカーペンター節で、けっして特撮・特殊メークを見せるだけの作品にはなっていないのはやっぱりお見事です。簡単にいえばやっぱり実に「映画らしくって」面白いのだ。
ジョン・カーペンターは今や数少ない「フィルム・メーカー」ですが、客の見たがっている映像や、期待される物語を提供することだけが映画づくりだとは思っていないことは本作のラストを見ても明らかですね。この「気骨」と「映画作家としてのプライド」こそ今のアメリカ映画界が必要としているものだと思うのですが。
・「誰が同化されているのか!?」
サスペンスとホラーの要素をもったSFの名作です!決してB級ではなくて、本格的な作品で、楽しめます。
ノルウェーの観測隊が発見した謎の生物は、他の生物に浸食し、同化してしまうため、誰が人間で誰が怪物なのかわからなくなってしまいます。南極観測基地という狭い舞台、限られた仲間たちの中で、お互いを疑うようになる設定はほんとうに怖いですし、どきどきいたします。
クリーチャーもののはしりとも言える映画で、今見ても怪物に同化された人間の姿は大変怖くて、見事に作られています。CGではない怪物の動きは、今見ると逆にどうやって撮影しているのだろうと思ってしまいます。
ラストシーンは謎が多く、結局どうだったのか意見が分かれるところだと思いますが、そういった残された謎の数々も、この映画の面白さだと思います。
・「エイリアンの鏡」
動く血液ドラゴン化する犬人間の頭だけちぎれてその頭から足が生え蜘蛛みたいに
衝撃のシーンの連続プレデターともエイリアンとも違う怖さ色あせ無い作品怖すぎます
・「自分はエイリアン(しかも3らへんから!)世代ですが・・・」
●良い点 「エイリアン」よりずっと前にってか白黒フィルムの時代からこのシナリオがあったのかと思うと、その斬新さは一目瞭然です。「2001年宇宙の旅」にも言えますが、中身の濃いSFは時代を経ても見ごたえがありますね。オチもアメリカ映画にしては大胆過ぎます。こういうの好きです。 CGをバカスカ使った血の気のないSFホラーよりはこの頃のアナログなホラーの方が遥かにいいアジ出してると思います。BGMもいい具合にマッドです。最初から異常な行動をとる他国の隊員が実は・・・という序盤の布石も大好きです。
●悪い点 心理駆け引きについてその後の模倣作品が多すぎて、どうしても見慣れてしまった自分がいる、という点です・・・。上記のような歴史的前提を持って観るのと、何も考えずにとりあえず観るとでは、後者だとどうしても物足りなさを感じてしまうだろう・・・、という点で-1点です。他の方の評価でネタバレしてるので書きますが、ハッピーエンドを期待してるなら止めた方がいいです。でも、その中にもちゃんと深みがあるので観る価値は十分あります。
・「内・外両面からの恐怖」
閉鎖された極寒の南極を舞台に繰り広げられるSFホラーの傑作。古典的な作品ながら、今観ても十分に楽しめる。
見た目がかなりグロテスクなクリーチャーがおぞましく、気持ち悪いから忘れたくても記憶に残る。誰がそのグロい感じの物体X(THE THINGS:生きもの)に乗っ取られているか分からず、疑心暗鬼が渦巻く人間模様も緊張感たっぷりで、目が離せない。いつの間にか自分もその世界に取り込まれていて、いや、私はTHINGSに取り込まれてませんってば!!とか必死に弁解してしまいそうになるくらいの引力あり。
ラストシーンの二人のやり取りも印象的。絶望感と悲壮感、それにお互いに対する恐怖が混在する空気を少ないセリフで見事に表現している。これは凄い。
●ゼイリブ
・「あなたの上司もエイリアンかも。。。」
映画を観てショックを受けました。好みは分かれる映画だと思いますが、社会へ訴える強烈なメッセージ性を秘めています。「猿の惑星」並のスゴイ映画だと思います。
・「プロレス?映画?」
狂乱のスコッチこと、プロレスラー、ロディ・パイパー主演のSFです。映画中盤で、サングラスをかける、かけないの言い争いからロディと相棒の街頭プロレスシーンが延々と約10分間続きます。僕はこのシーンだけでお腹一杯です。
・「楽しめます」
傑作だと思います。サングラスをかけたら宇宙人の正体がわかる…なんてB級と言われればそうなんですが楽しい映画です。宇宙人と権力者が裏でつながってて、日雇い労働者の主人公達が闘うってのもカーペンターらしいかなって感じですね。一番気になったのは主人公と知り合いの男の格闘シーンです。主人公の人プロレスラーらしいんで格闘させたかったんでしょうが10分以上続くのは長いだろって感じがします。もう一人の男もサングラスぐらいかければいいだろって思います。サングラスかけるかけないで殴り合わなくても…。
・「”宇宙人”」
これを観た人が、宇宙人を宇宙人としか見なせないならば、この映画の一番の美味しいところは味わえないと思います。
でも、そのまんましか認識(想像)できない人でもそれなりに楽しめる映画だったことが、この作品の評価がそれなりに高い理由でしょう。(単なるバカ映画としても観られる。)
・「傑作の部類に入ります」
ずっと昔、たまたまテレビで見て、それも途中から見始め、用がありラストまで見ることができませんでした。ずっと気になっていた作品です。(^^;)
人類の物欲を刺激しながら、労働の成果を収奪する宇宙人達、効率よく仕事をし、スーツケースをぶら下げ宇宙へ飛び立っていきます。そのビジネスライクな姿にとても新鮮な驚きを感じました。
うらぶれて、薄汚れ貧しい地球人の方がハードに?事態を解決します。作品紹介にもあるように「殴り合い」のシーンが延々と続きますが、物事の真相を理解しようとしない人間の頑固なサガをつくづくおもわされました。
宇宙人も奇怪なのは顔だけで、(なんとなくタスケンレーダーに似ている?)小道具もあまりお金はかけていませんが、シナリオ、演出共に傑作と称される作品に負けないと思います。お気に入りの一作です。
・「まさしくファンにとってのコレクターズ」
終末思想の流行った20世紀後半に登場し爆発的ヒットを飛ばしたオーメン。続編やリメイクが幾度か製作されたが「ゴジラ」同様、この元祖を超えた作品は無い。今回は以前のDVDには無かった日本語吹き替え付なのが嬉しい所。ただTV放映時の音声なため20分近いカット場面は英語+字幕に戻ってしまう。日本語場面だけを繋げて観れるパターンを用意するか「コロンボ」のように別の声優による吹き替えで補ってくれても良かった。
撮影時の逸話等も収録した特典DVDの2枚組、ファンなら買って損は無いと思います。交通事故、飛行機事故、果てはRIAテロに巻き込まれそうになったというのは宣伝のための誇張とも本当の話ともとれる微妙な所。
・「完璧なホラー映画」
本作の監督は、スーパーマン('98)の「リチャード・ドナー」なのである。ドナー監督は、リアルさを求める監督であるからして、スーパーマンの時も、オーメンの時もリアルで面白みのある出来にしてくれた。例えば本作では、グロ・シーンではまったく血が噴出したりしない所を見ると、グロ=表現の一つとして纏めていると思われる。そのほかにもドナー節の効いたシーンが多く、ちょっとした表現でも手を抜かない所があるので要チェック。音楽もまたしかり。巨匠・ジェリー・ゴールドスミスのスコアは本質的な恐怖を巧く表現している(音楽の話は長くなるので今回はこれだけしか書かない)。俳優もまたそうであり、ダミアンの養父役のグレゴリー・ペックの味のある演技は見もの。子役も無邪気な感じで、ホラー映画にはあってないような感じだが、その無邪気さが一番の恐怖なのであると言う感じに纏まっているのが実に面白い。
やはり、ハリウッド・ホラーの最恐は、この「オーメン」しかないのである。
・「その時代がよみがえる映画」
公開当時の1970年代は、オカルト映画(今はホラー映画というのでしょうか。)が最盛期を迎えた時期。私にとってのオカルト映画のベスト3である「エクソシスト」「ヘルハウス」そして「オーメン」と、次々に恐怖映画が公開された時代。それだけ世界が不安な世の中だったのだろうか。そういえば、「人類滅亡」をうたったトンデモ本に日本中が真面目に大騒ぎになっていた時代でもあった。映画館は娯楽の中心であり、その賑わいは今と比べものにならないくらいであった。そんな時代にリアルタイムで見た者にとって「オーメン」の恐怖はジエリー・ゴールドスミスの音楽とともに30年以上経っても未だ脳裏に焼き付いている。その時代がよみがえる映画の一本。
・「やっぱり面白い」
前回発売のBOXを買ってしまっていたので購入するか悩みましたが結局購入。前回の盤にあったパラパラとしたフィルムのゴミやキズなどが綺麗に消えてるし、音声も5.1chになってるし、買って正解でした。で、今見てもものすごく怖い。リメイク版は見ていませんが、この傑作の前では霞んでしまうんではないでしょうか。ホラーなんですけど品格が漂っています。
・「特典DVDで監督も言っていますが・・・」
グレゴリー・ペックがこの種のオカルトムービーに出たことが、この傑作映画を更なる高みに押し上げた、と何度観ても思います。「フルリメイク」の「666」は当然オリジナルを超えるものではありませんが、なんか「間違い探し」みたく見比べるのも楽しいので、全作コンプリートBOXセットで買うのが正解、と思います。
・「この機会に買うしかない」
ロメロのゾンビ三部作と称されるシリーズの3作目である。 前作は、ショッピングセンターを舞台に生き残りをかけた戦いだったのですが、 本作では地上に蔓延したゾンビ達から逃れるために地下へと人間達は避難しています。 スプラッター度は、3作どれも甲乙つけがたいのですが本作は最高にエスカレートしています。 購入される時に気をつけて頂きたいことが一つ。 1999年に発売された最終版はケーブルテレビ用に 残虐シーンを中心にズタズタに94分までカットされた短縮もので、 マニアからは販売中止を叫ぶ声まで上がった程でした。 前回発売されているのは、100分のものでノーカット完全版として発売されている。 今回が101分となっており2004年発売と同じ仕様とあるが微妙に違う。しかし、本当の完全版と呼ばれるものは102分であり、 このあたりが未だ謎として残っている曰く付きのDVDである。 おそらく、幾分かの早回しが行われているものと考えられる。 しかし、本作が現在発売されている3作目としては、 まぎれもなく最終版にして完全版である。 コレクションに加えるなら、お早めにどうぞ。
・「あの死霊のえじき完全版がお買い得な値段で再発売です」
ロメロのゾンビもの3作品が1980円のお買い得プライスにて再発。内容は皆さんご存知と思いますが、ゾンビが増殖しまくった世界で生き残った人間達(医者、学者、通信士、ヘリパイロットと10名程の軍人)が外部生存者との連絡を模索しながら軍の地下基地で明日をもしれない日々を悶々と過ごしていました。しかし・・というものです。所謂“ゾンビ”の後の世界が展開されているものです。映像はロメロゾンビ物の中では一番グロ度が高く、ロメロの右腕特殊メイクアーティスト・トムサビーニの為にあるといっても過言ではないくらいグロ映像満載になっています。(ちなみにそれを完全にカットした最終版という最低なDVDも過去存在していました。グロ画像が嫌いな方はそちらがいいかも・・)内容的にはロメロが意図したものとかなり違ってスケールダウンしているので、ロメロ本人もいまいち気に入ってないようですが(確かに結構まったりしてる部分が多い)終盤の展開はゾンビ以上に圧倒的で何度見てもグロく、怖いです。また特典映像も既発売のものと全く同じなのでこれはお買い得だと思います。(そういえば昔これのCMをテレビでガンガン流してましたね〜。凄い時代でした・・)
・「安くなったので買いましょう」
ただの廉価版なので持ってる人には興味ない物ですが、まだ観てない映画ファンには絶対観て欲しい一品です。ホラーですが、安っぽいスプラッターなんかではない、人間ドラマの作品です。息苦しい地下を舞台にぶつかりあい対立しあう人間達のドラマが展開します。科学者や軍人、ヘリのパイロットなどの登場人物の中では一応軍人が悪役になってますが、科学者達がやってる研究もそんなに意味ある感じでもないし。ゾンビがあんなに世界中にあふれてたら何しても無駄っぽい気もします。トム・サビーニの特殊メイクは素晴らしくて見せ場が多いですし、サントラも凄く出来がいいので音楽にも注目しながら観て欲しいですね。世界の終末と言う感じが良く出てるサントラかなと思います。個人的にはエンディングは前にビデオで見たボーカルなしの方がいいなあと思います。全編かなり血まみれで殺伐としていますが、無線技師のとぼけたキャラがいいし、中盤で主人公達が3人で酒を飲む場面の会話なんか凄くいいですね。そして知能の残ってるゾンビ、バブのラストの敬礼もいい場面になってます。
・「シリーズ最凶?」
低学年の頃、ローズの惨殺シーンをチラ見してからしばらくゾンビ恐怖症になりましたっけか。ロメロ監督のシリーズ中で個人的に最凶作でないかと思います。他の作品も再販される様ですのでまだ見てない方はこの機会に古きよき時代の作品を御観賞下さい。ランドオブ〜やリメイクのドーンオブ〜にがっかりした方にもおすすめです。
・「買いでしょう」
ロメロのリビングデッドシリーズ三作目。資金調達の面に難があり当初の原案よりスケールダウンした作品として知られる本作ですが地下の研究所を舞台に繰り広げられる科学者VS軍人という密室ドラマはロメロの演出力を冴え渡らせています。
音声解説の特典もあり、この値段で完全版、これは買いでしょう。
・「ゾンビ映画入門に最適の一本!」
エイリアンを生み出したダン・オバノン氏の監督・脚本作です。 細かい説明をするとキリがないので割愛しますが、一時期地上波で流されまくってただけあって日本での知名度はゾンビ映画の中では1.2を争う作品ではないでしょうか。しかし、この作品は実はロメロ監督のかの名作の続編として製作されたものであるというのは、意外と知られていないようです。 私みたいな凡人からすると名作の続編を製作するなんて事になると肩の力が入りまくったガチガチの作品が出来るんだろうな、などと思うのですが、オバノン氏は大物です。当時彼はまだ新人だった筈なのですが、名作の続編が大上段に構えたかのような脱力系コメディに仕上がってます。もちろんゾンビ映画としてのデキもかなりグッドですので、ゾンビ映画初心者さんが入門用にご覧になるのに最適な作品となっているんじゃないでしょうか。 お手ごろ価格でグロカッコいいタールマンを自宅で見れます。是非どうぞ。
・「コメンタリーも一見の価値あり」
小学生の頃に初めて見てとんでもないトラウマを残しました。数年前辺りにデッチあげられた「おばかホラー」に本作も区分けされてしまい、その影響かは分かりませんがDVDでこのジャケットはとっても残念。公開当時の映画パンフには「○○大学バイオ工学科協力」とか「○○生態学研究所協力」とか色々と好き放題書かれてますが実際は低予算の中で創意工夫をこらして制作されたもの。そんな舞台裏ネタ盛り沢山のコメンタリーモードは本編と同じくらい見応えあります。特に最後の接着剤はこれを見るまで気づかなかった。最初からラストまで一秒の無駄なく楽しめます。
・「いい思い出」
約20年ぶりに観ました、小さい頃見た感想では「とにかく怖い」という印象でした、とくに映画序盤の見せ場である「タールマン」の顔がドロドロ溶けて、目がむき出しになるシーンは圧倒的なインパクトで心に残りました。 久々に観て気付く事もたくさんありましたね、例のガス噴射シーンではアノ素敵な音楽がかかります!インパクトある映像と音楽の相乗効果でかなりキます。 また、ツッコミどころも多数ありますが(特に字幕)全部ひっくるめて楽しんでしまいましょう!色んなアイデアが盛り込んであってマニア心をくすぐる映画です。 値段も凄く安いですし、観てない人はGETしてはどうでしょうか? 普通のサントラには入っていないメインテーマを聞くだけでも価値あり!?
笑えるところもありますが、やっぱりこのバランス(恐怖7:笑3くらい?)は絶妙です。レンタルで観るのもいいですが、安いので購入したほうがいいと思います、絶望的すぎて逆に笑いがこみ上げてくる愛すべき映画。
・「特典もついて1000円以下なんて?!」
22年前に劇場へ見に行った思い出の作品。同時上映はシュワちゃんのコマンドー。はっきりいって、こっちはおまけだったんだが小学生の私はトリコになりました。
本作のオススメはなんといってもDVD特典映像の音声解説(オバノン監督&プロダクション・デザイナー)がいい!監督と一緒に作品を「実況」しながら観れちゃうなんてサイコー!タールマンのメイキングなど裏話がたっぷり聞けますよ〜
・「いい映画」
最初のほうのゾンビが復活するまでのストーリーがなかなか好きです。全体的にちょっとコメディが入ってましたね。なぜか何度観ても飽きない映画。
・「やっぱり一作目は○」
不死身の殺人鬼ジェイソン誕生の布石とも言うべき作品だけど、この一作目に関してのみはもっと現実的なストーリーになってるので、その分実は恐かったりする。それにしてもこの作品以降、キャンプ場が舞台のホラーは本当に増えたなぁ。
・「泣かせるホラー」
☆4つにするか迷いましたが・・・話の全貌を知ると、ただの恐怖映画ではなくてしっとりとした悲しい話だったとわかります。最後の部分に全てを詰め込んだ珍しい映画。途中まではちょいと流れが単調か?この映画はこれで完結してますよ。2作目以降を製作したことで、1作目の作品性が損なわれた代表的映画。
・「犯人は誰だっ!」
もうこれは有名ですね、シリーズ第一作目です。 このシリーズは色々観てますが、DVDを購入 してみました。 そう、この映画は映画館で観たんですよね〜。 でも、改めて観たらラストシーンしか殆ど記憶にない・・・。 記憶にあるのは、多分他のシリーズのだと思います。 っていうか、シリーズが色々混ざってるんじゃないかと・・・。 この一作目、あのマスクをしたジェイソンは出てきません。 さて、誰が犯人なのでしょう?(笑)
この映画、インディーズ映画なんですよー。 全く知りませんでした・・・DVD観るまでは。 無名の頃のケビン・ベーコンも出演しております。
・「ここからジェイソン・サーガは始まった。。。」
数多くの続編と亜流作品を生み出した原点の作品です。低予算ながらも一生懸命作ったのが判るクオリティは、他の類似作品には無い部分ですね。ショーン・S・カニンガム監督の演出も冴えてるし、トム・サビーニの特殊メイクも見もの。ブレイク前のケビン・ベーコンが見れるのもファンには堪らないところですね。
個人的に唯一残念に思うのが、録音状態の悪さ。室内シーンでは音が反響してるのが気になります。ただそれも変なリアリティを生む効果があったりと、この作品の味とも言えるので一概に否定はできないんですが。
シンプルな作りなのに何度見ても退屈せずに見れちゃうのはちゃんと作られた作品だからだと思います。映画界に与えた影響を考えても、この1作目は偉大なホラー映画だといえます。
・「知らない人には」
てっきりジェイソンが大活躍みたいなことを期待してみたら、ほとんど出て来なかった。怖くもないし面白くもないのでガッカリした。だけど一作目だから基盤なのかなと思うと、他の作品に期待。
・「超道路交通法的暴力的執着」
友人から借りて観た。「激突」・・なんだ、アクション物かよ、しかも何て直情的なタイトル・・・どうせ脳味噌筋肉系だろ・・かと思いきや・・・
「弱者=普通乗用車」が、「強者=超大型トラック」、を何気なく追い越したとたん起こる日常でなさそうでありそうな喜劇とも言える「悲劇」。「道路」という恐ろしく閉塞された環境で、「主人公の運転手=弱者」が、取らざるを得ない行動と、「超大型トラックの運転手(正体不明)=強者」の取る傍若無人で偏執狂とも言える主人公への超道路交通法的暴力的執着(笑)・・。
主人公は、周りに助けを求めるも何も、逆に彼は神経症的な「狂人」と見なされ、周りからは全く見向きもされません。(何しろ証拠が無いし、大前提として、走りっぱなしなわけで・・・) 法も、世間も、家族も味方にできない極限まで追い込まれたスピードの果てに主人公が選択したものとは・・・ああ、私の口からいうのはもったいない・・・。
しかしまあ、「道路」と「車」と「俳優」、こんだけの必要最低限の要素でよくここまで人を惹きつける作品がつくれるものです。 スピルバーグ25歳当時の作品らしいですね。(恐ろしい。)「映画」とは、「才能とアイデア」だという見本のような作品です。
・「懐かしさで…」
昔はこの映画も年に1度くらいは地上波テレビで放映されていましたが最近は…それで今回こちらで検索したらDVDソフトとして発売されている事を知り購入した次第です。昔はスピルバーグ監督の作品とは知らずにテレビで観ていましたが、それを抜きにしても個人的には楽しめる映画であることに変わりありません。私のように30代後半の同じ世代の方で昔テレビでこの映画に衝撃を受けた方にはお薦めの商品です。スピルバーグ監督や他のスタッフのインタビュー、他の特典映像付きでこの価格で買えるのはお得だと思います。
・「本編ももちろん監督本人による解説が面白い」
めちゃくちゃに面白い。スピルバーグはこの若さにしてこんなにもすごい映画表現を創ってしまったがために、以後、政治的テーマを扱うことに突っ走ってしまったんじゃないか、、、、なんて思うくらい、完成度高すぎ。高校生の時、この映画をビデオでみて撮影の上手い監督とはこうひとなんだなとおもいました。今回、DVDを買ったんですが、スピルバーグ本人の映画解説がかなりのボリュームで入っています。おすすめ!!!
・「若きスピルバーグの大傑作!近作「宇宙戦争」の原点。」
ある男がドライバーが見えない巨大タンクローリーにどこまでも追いかけられるこの作品は、 近作の「宇宙戦争」に通じている素晴らしい傑作です。 元々音声がモノラルであったが、DVDになってサラウンド化されたことにより恐怖感が倍増、より作品の質を高めています。例えば、男が電話ボックス内で話しているシーンは、迫り来るタンクローリーのエンジン音が距離感をもって再現されています。また、DTS音声によるタンクローリーのエンジン音、線路を走る機関車の音など迫力満点です。 観た人もそうでない人もこの作品は必見です。
・「追悼 デニス・ウィーバー」
24日コロラド州の自宅でガンにより死亡。享年81歳でした。僕にとってとても残念な記事でした。
この映画における彼の演技は「最高!」の一言に尽きます。顔の見えないトラック運転手に追いかけられ、殺されかけるなどとても不幸な男の人を見事に演じきっています。しかし、この映画は、スピルバーグが世の中に対する不安や怒りを込めて作った作品です。しかしながら彼の演技により、見事にそんな事を忘れさせてくれます。それほど彼はこの映画にとって重要なのです。ぜひとも彼の死を偲んでもう一度観て見ようと思いました。
●ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション
・「日本語吹き替えバージョン!!」
ジョーズは、未知との遭遇と並んで、若きスピルバーグの傑作です!!これまでのDVDバージョンは、モノラルで日本語吹き替え無し!!だったわけで購入を渋ってましたが、30周年記念DVDは待望の5.1ch日本語吹き替え入りです。日本語吹き替え派のボクにも大満足のバージョンに仕上がってました。多少、画質にノイズが出ますが、30年前の映像を考えると夢のような画質と音質ですね。ストーリー前半の市民のあわてふためく騒動から一変して、後半は主役3人のジョーズ退治が展開します。ユーモアの中にも3人の心が通い合う場面は引き込まれます。船上でのカメラワークも見応えあります。最近のVFXバリバリの作品よりも味があって素晴らしいと思います。またひとつ映画史上に残る傑作映画がコレクションに加わりました!!
・「俺の一番好きな映画 そして俺は鮫オタクに…」
これが世にでてなければ今のスピルバーグがあったか?否と言える程の大傑作。これがヒットしたから今のスピルバーグがあるのだ。まぁ数年に一度TVで放送されますが特典満載なので買って損なし。TVはカットシーン多いし。唯一の欠点はラストシーンでブロディがライフルを構えてるシーン。海面すれすれで構えてるかと思えば銃をブッぱなすシーンは海面より少し上に戻ってる。後檻作ってるシーン。上半身裸の人居ます。誰だあれは?クイントはいるしフーパーはダイバースーツ着てるしブロディかあれは?とは言えもう50回以上観たので私の観た映画のナンバー1です。これを上回るサメ映画は出ないと断言する。若き頃のスピルバーグが低予算ながら最高の映画を作ってやると情熱と気合いが伝わってくる。
・「確信犯的なエンターテイメント」
出だしが、若くてきれいな女性が裸で海に走って入っていくなど、見たくなってしまう作り。そしてその女性がサメに襲われてしまう。最初の5分でツカミは○。そのあと上手い具合にパニックぶりを発揮し見るものを飽きさせない。原作とも異なりますが、スピルバーグの才能を感じさせます。
・「怪獣映画。」
怪獣映画として最高です。俳優陣も素晴らしく特にロバートショウは最高です。ラスト、ロバートさんが鮫に食われる場面は何度観てもショッキングでヒーローの死に様としてかっこよくて大好きな場面です。
・「追悼ロイシャイダーさん・CGの無いローテク映像の極みを堪能して下さい。」
内容は皆さんご存知の通り、アミティ島の海開き前の砂浜に女性の惨殺死体が漂着。ブロディ署長(ロイシャイダー)は鮫の仕業とみて、市長に海開きの中止を求めるのですが・・所謂元祖動物パニック映画で、これ以後のお約束ストーリーも確立したある意味凄い映画です。しかし流石スピリバーグ製作だけあって、他の動物映画とはやはり作りこみの格が違い、最後まで緊張感を持続させてくれます。またこの映画は鮫が人を襲う残酷シーンに焦点が当たりがちですが、改めて見直すとそれよりも人間のおろかさに焦点を当て描いてるのがよく分かり、当時27歳ですでに人間心理の描写に重点を置いて描くことのできたスピルバーグは矢張り天才としかいえません。またスピルバーグ映画にはなくてはならないジョンウィリアムス交響楽団のサントラがこの映画に一層の深みを与えています。そして何より忘れてはいけないのが主演の故・ロイシャイダー氏です。ややもすると線の細い彼が、巨大鮫相手に奮闘する姿は本当に手に汗握ります。これがマッチョ俳優だったらこんな評価されていなかったでしょう。それほど良い味出してる彼も先日お亡くなりになられました。特典映像のインタビューを見ると淋しい限りです。スマイル・ユー・サノバビッチの名セリフは忘れられません。改めてご冥福お祈りいたします。さようなら・・
・「ギーガーデザイン」
スイスの画家ギーガーのデザインした機械のような生物のようなエイリアンのデザインが有名。このデザインが日本の漫画家に与えた影響は計りしれないと思います。いわゆるモンスター・悪魔などから宇宙船・兵器などまで色々です。
また、宇宙船という密室の中でのサスペンスも素晴らしい。パート2以降、普通のモンスターと化したエイリアンですが、パート1では究極生物の威厳(?)が漂っています。
観たことの無い方は是非是非。
・「エイリアンの形態が独創的」
初めてこの映画を観たのは、小学校低学年の頃だったと思う。カサカサと這い回る甲殻類系の幼虫の姿や、宿主の腹を突き破って生まれてくるエイリアンの赤ん坊ののっぺりとした顔に呆然としたことを思い出します。エイリアンの生活史が非常に丹念に描かれているので、子供の頃は身近に似たような寄生虫が存在するのではないかと怯えたものです。宇宙を航行する貨物船内を舞台にしているため、乗組員の置かれている孤立無援な状況がこちらにもヒシヒシと伝わってきて恐怖感を倍増させます。それまでのモンスターの形態とは全く異なる、斬新なエイリアンのデザインを産み出したリドリー・スコット監督とその制作チームの想像力には感心します。
・「SFホラーの頂点。」
もう製作されて30年近くになろうとしているのに未だにこれを超えるSFホラーは出てこない(「2」はSF戦争アクション)。今見ても恐さは十分。独創的な映像、ストーリー構成、何と言ってもエイリアンのデザインと成長過程。今見ても古さを感じないし宇宙船という閉鎖感と観客をもう一人の乗組員として引き込む演出方法。やっぱりこの頃からリドリー・スコットは凄かった(たまにハズレもあるけど)。 ちなみに「ノストロモ号」の「ノストロモ」は地獄という意味だそうです。あのアンドロイドも「アッシュ」と言われているから「ash」=灰という意味がありそうですね。
・「こういうジャンルの名作」
エイリアンシリーズの記念すべき一作目。ココから、名作や駄作が生まれてきた訳だが、一作目は紛れもなく名作である。この作品が公開為れるまで殆んど無名だった巨匠、リドリー・スコット監督が描く、グロいSFモンスターパニック映画だ。この作品が映画界におけるサイエンス・フィクション・ホラーというジャンルを確立し、モンスター映画の全盛期を迎えさせたと言っても過言ではないのだ。だが、このジャンルの宿命的問題が観る人をかなり選んでいる。例えば、流血描写が苦手な人は駄目だし(意外とそういった描写は全編通しても少ないが)、心臓が弱い人や、年寄りは無理である。そもそも出会う機会が掴めない。筆者が小学生だった時など、親に「エイリアンがTVでやってるから見して!」とか言っただけで、こっぴどく叱られたものだ。 だが、一度観てしまえば、「此は名作だ!」と賞賛できるほどの出来なので、映画ファンなら一度勇気を持って観てみる事をおすすめする。又、映画ファンなら、THX監修の圧倒的な音響も楽しめる筈だ。
・「低予算で作られた傑作」
この作品はエイリアン本体の製作に大多数の予算を持っていかれたので、他の部分の予算を抑えるために様々な工夫がされていました。
例えば排気ダクトを伝って部屋を渡るシーンではもう予算が無かったので長さ9メートルの排気ダクトを製作して何度も使いまわしてあたかも数十メートルあるように見せたり、同じハシゴを使いまわして別の場所の様に見せたり、さらには宇宙船の発着陸のシーンなどは椅子を揺らす装置が作れなかったので逆転の発想で俳優全員に椅子を揺らしてもらったりしています。また、カメラは監督自身が手持ち式のカメラでやっていたのですが、その際にはカメラも揺らすことでリアリティを出してたそうです。他にも同じ場所を撮影の途中で色を塗り替えたり置物だけ変えて違う部屋に見せたりなどしていたのも驚きです。マトリックス2では高速道路のシーンを撮るのに2.5キロもの本物の高速道路を造らせたりしていたのとは対照的に少ない予算でもこういう斬新で見事な作品は作れるんだなと感心しました。監督のインタビューによればエイリアンのモデルは他の生物に卵を産み付けてその生物を養分として成長させる昆虫だという話ですが、この作品以前の従来のETや未知との遭遇や宇宙戦争のような宇宙人像とまるで違う「こんなのいたら絶対逃げ出す、関わりたくない」と本能で思ってしまうようなもう一つの宇宙人像を作ったのはこの作品のもうひとつの功績だと思います。
・「背筋ゾクゾク、全身に鳥肌がたった。」
恐ろしい・・・。いや、おぞましい。
キャシー・ベイツ演じるアニーが凄い。何が凄いってさっきまで可憐な少女かと思えば、瞬時に化け物に変わる所だ。キャシー・ベイツの表現力の柔軟性に脱帽。吹き替えもついてるが是非字幕の方をオススメ。
ジェームズ・カーン演じるポールの必死に逃げる糸口を探す演技に手に汗握ってると、キャシー・ベイツのドアップ顔で地獄に落とされる。何度観ても背筋ゾクゾクものだ。
・「本当に、存在しそう」
こんな恐いオバサン、本当に、存在しそうです。強引で、わがままで、自分勝手。世話好きかと思えば、単なる自己満足な人。どこか精神的に病んでいます。
女性なのに、もの凄い体力があるのに、ビックリ。
・「ホラー映画の最高峰」
作家シェルダンは事故に遭い大怪我を負う。救出され一命を取り留めるも、救い主アニーの正体は狂気的なかれのファン。じぶんだけの小説を書かせるため、彼女はシェルダンを監禁し、さまざまな拷問を加えていく…。手足の自由を奪われ、狂人とふたりっきりで暮らすという恐怖。彼女が作る食事を食べ、彼女に身の回りの世話をされねば生きていけないが、それは死よりも恐ろしい生。絶望的状況から脱出を図る脱走劇ではあるが、舞台は刑務所でも収容所でもなく、一般的な民家。鑑賞者にとって身近な舞台だからこそ、主人公シェルダンの恐怖と緊迫感がよりダイレクトに伝わってくる。映画の作りは凄まじく巧い。主人公が見出す希望がつぎつぎに容赦なく粉砕され、むしろそのことによってさらなる絶望的状況に追い込まれていく底なし沼のような作り、ドンデン返しの連続に、ラストまで息もつかせない。特に凄いのは「痛み」の表現だ。観ていて「痛み」を感じる映画なのだ。考えてみれば、「痛み」ほど生物すべてにとって根源的な恐怖の対象はない。幽霊や怪物といった小道具に頼らなくても最高峰の恐怖は創り出せるのだ。紛れもないホラー映画の最高峰。明らかにジョジョ四部の山岸由花子編の元ネタだが、オリジナルの凄みには、荒木先生といえど及ばなかった。
・「後のサイコ・スリラーに与えた影響大」
この作品のレクター博士は、後の日本の小説・漫画・TVドラマに与えた影響は計りしれません。元犯人で天才学者かつ現在、獄中にあるという設定は、ほぼこの作品の影響です。
この話の面白いところは、本筋であるはずの事件と、その犯人探しが実はサブストーリーで、メインストーリーは、それを解決するために会ったレクター博士との駆け引きです。
この映画が、後のフォロワーが追いつけないのは主演2人の演技力と存在感。ジョディ・フォスターの自然な演技とアンソニー・ホプキンスの重厚な演技。監督がヒロインの目線で描いたこと。(このヒロインは漫画チックに強くない)心理描写に重きを置いたため、題材は猟奇殺人だが残酷描写は脇役である。などで残酷描写主体のチープな映画とは一線を画しています。
サスペンスのファンならば一度は観て下さい。
・「殺人鬼対プロファイラーを描いた頂点でもあり原点。」
犯罪物は好きでも猟奇殺人がテーマとあって劇場には足を運べなかった。後になって恐々と見た。あまりの出来の良さに驚いた。本作は異例のアカデミー賞受賞作でもある。大抵アカデミー賞狙いは年末ぐらいにアメリカで公開されるがこれはアカデミー賞の前年の夏公開であること。そしてテーマが猟奇殺人を扱っていることなど。 オープニングのシーンからこの作りは、ただの猟奇殺人ものではないと思わせた。クラリスがセリフもなく黙々とトレーニングコースを走って障害をこなしていくところである。スタントなし。演出・撮影・編集とても良い。そして射撃練習のシーン。わずか数秒とは言え発砲シーンでは目を閉じてない。「リーサル・ウェポン」のメル・ギブソンは引き金をガク引きしていたり目を閉じていたりとガンマニアでは話題になった。 現場へ向かうシーンでも上司と話している最中に車がトンネンルに入っていくのも暗示的。容疑者宅での引きつるような愛想笑い。いよいよ容疑者との対決でもまずコートを脱いでシャベルをドアに立てかけるところも、S&W M10で6連射してもすぐ弾込めをするシーンもとてもリアルな出来だ。放たれた銃弾によって開けられた窓には横たわる小さな星条旗。深読みすればきりがないほど。
・「殺人犯レクターとの行き詰まる心理戦。」
猟奇事件解決のためにレクター博士とFBIクラリス訓練生との心理戦の駆け引き。次々とおぞましい展開には眉をひそめますが、続きが見たくなるんですよね。
・「なぜ、アカデミー賞?」
クラリスとレクターのやりとりは何だったのか。長すぎますよね。レクターが逃げるくだり、不可能事の連続でしたが、本筋の捜査となにか関連があるんですか。意味がわかりませんでした。 FBIは見当はずれな場所に踏み込みますが、それだって確たる根拠があってのことではありませんでした。そして、成果をあげたわけでもないのに、上司はクラリスの貢献をたたえている。三文小説みたいな安っぽさです。 クラリスは最終的には犯人にたどりつきますが、地道な捜査を積み重ねてのことではなかった。時間に制約がありますから、ご都合主義もいいですが、それなりに説得力がないとね。クラリスは実習生です。勝手にというか、権限外のことばかりしていませんか。 レクターの主治医のチルトンもひどい。最後にもなにか無意味なことをわめいていました。見かけの豪華さと裏腹に、つじつまの合わない、分裂症的な作品だった。
・「音も迫力!」
言うまでもなく21世紀のホラー映画のスタンダードとなるであろう傑作ですが、DVDは5.1chサウンドで恐怖パワーアップバージョンとなっています。ちょっと極端に音をふり過ぎかなという感じもありますが、右から左から後ろからそしてセンターからどおぉぉぉんという、やっぱりホラーはこのくらい大袈裟な方が絶対楽しめますもんね!ラストのオチについて私も一言。確かに直球直球剛速球でバッタバッタと三振を取ってきたのに、最後の回でキレのいい変化球を突然出してきたという感じで、ほおぉぉぉと感心したけれどちょっと残念だったなぁという気分でした。
・「予想とは違い」
ハイテンションという題名からして人を殺しまくるのかと思いましたが、違い、以外にもしっかりした内容でした、特殊メイクが素晴らしく殺人鬼がおじさんのくせにちゃっかり怖い…最後のオチが問題になってるのですが映画が台無しになるレベルじゃないので楽しめたので★5つ。
・「オチなんてどうでもいい」
オチに文句付けたり、矛盾点に目くじらたてずに、感覚で観る映画です。殺人犯に追われる恐怖という点では、全く使い古されたシチュエーションですが、演出が非常に上手くカメラワークや色使いも良い。恐怖を体感出来てハラハラします。
・「アンレイテ〜ッド!!」
この映画は劇場で観たけど、宣伝文句ほどの血まみれスプラッターじゃなかった感じがしてた。と思ってたら、そうゆうことか。フランス初の本格スプラッターやのに残虐シーンカットしてたんやんけ。って何で余計な事すんねん。まあこのDVDやとその辺をちゃんと収めてるみたいで期待しとこう。ただ皆思ってると思うがラストはどないやねん。
・「痛い。」
仏のスプラッター映画。
最近の仏映画は,ハリウッドに流されてしまったのか,時間内を飽きなく楽しませてくれるが,薄っぺらになったようだ。
この映画は,金が全くかけていないので,もともと薄っぺらなモノかと侮っていたが,的確なホラーのツボを押さえており,面白く仕上がっていた。
この手の映画の楽しみどころは,いかに血しぶきが出るかにかかっている。そして首がもぎ取れたり,腹を割ったりするシーンは,リアルでないといけない。
よくここまで作ったな〜と,作り手のアイデアや努力の後を感じさせてくれると,残忍さなど吹っ飛んで,ワクワクしてくる。
だからこそ,本当の残虐シーンは目を覆ってしまう。
・「プレデター上陸!!」
何度も観てきた映画ですが、飽きずに楽しんでます。
魅力はシュワちゃん…と言いたいところですが、ディロン役の黒人の方に私は目を引きます。迫力ある表情に。他の隊員の一人一人にだって個人の魅力があって好きです。あとは、シュワちゃんとプレデターが対決するシーンは見所です。プレデターの仮面を取った素顔は何度観てもみにくいお顔だなぁと思ってしまいます…。この映画は何度観ても飽きることはないかな。
・「プレデターVS特殊部隊」
何度、観ても、未知の生物と戦場の特殊部隊の対峙は興奮します。シュワちゃんも、この頃は一番、輝いていました。最初に、この作品を観た時の衝撃は忘れられません。個人的にシュワちゃん主演の、プレデター3が観たいです。
・「当初は「コマンドー2」の企画だった。」
それがいろいろと変更されて狩猟エイリアン「プレデター」と対決する映画になった。監督は後に「ダイハード」を監督するジョン・マクティアナン。それにシュワルツェネッガーと豪華である。逃げたプレデターに向かって発砲してジャングルの木が倒れていく様やバルカン砲の機関銃も面白い。だけど私にはイマイチ消化不足のまま終わってしまった。きっと「エイリアン2」を現代のジャングルで、と思ったのかもしれないが「エイリアン2」に圧倒的に軍配が上がります。 カール・ウェザースの腕がプレデターに切られる場面は、黒澤監督の「用心棒」で三船敏郎が腕を切り落とすシーンと同じ角度で撮られているのは単なる偶然!?
●ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション
・「走るゾンビ」
旧ゾンビ映画ファンには不評のようですが、個人的には走るゾンビは、どうにもならない感じでとにかく怖い!冒頭のニュース映像などの混乱もとても絶望感を感じさせられます。サバイバルホラー好きにおすすめです。
・「ゾンビ映画で一番好き」
私はゾンビ映画の中で一番この映画が好きです。冒頭の街がパニックになってるシーンが大好きです。何もわからず外に出て唖然としている人やゾンビから逃げている人などなど。欲を言えばもっと街のパニックのシーンを長く欲しかったですが・・。登場人物も普通にいそうな感じの様々なタイプの人間。だけど個性はちゃんとあります。死にざまも様々で、ゾンビに噛まれるだけじゃないのが良いです。歩くゾンビは不気味ですが、走るゾンビの方が実際にいたら怖いですよね。全力疾走で走ってこられたら逃げ切れません。走ることによって絶望感は増すと思います。途中だれるシーンもありますが、何度も繰り返し見るくらい大好きな映画です。特典も良いです!
・「ポップなゾンビ。シュール!」
この映画にストーリー性を求めてはいけない。ゾンビが全速力で走ってくることに疑問を抱いてはいけない。何故ゾンビになるか考えてはいけない。
現代社会に対する反駁も、極限状態に置かれた人間の狂気性もそこにはない。ただひたすらゾンビが恐い。映像・音楽が独特なのでついて行きづらい面もあるが、個人的には二重丸。
でも何が良いって、あの救いが無いっぷり。スタッフロールは必見。そこが重要だから。何も難しいことは無い。ただひたすら、お化け屋敷の如くこわがっていればそれでいい映画なのだ。ある意味エンターテイメントの基本だろう。
・「新境地のゾンビ!!」
久々に興奮して見ました!怖いところは怖いし、笑うところは笑うwそのメリハリがよく出来ている作品だと思いました。単にダークな世界観を見せるだけではなく、あえて昼間の街中で起きた惨劇が真新しく、そこを現実に起こり得るようなパニックに上手に描いています。群れとなって襲い掛かる無数のゾンビ達をチェーンソーでぶった切るシーンはおぞましさを感じさせない爽快感があり、見えない闇の向こうで蠢く影の正体には耳と目を塞ぎたくなる恐怖感を四方八方に感じます。何よりも動きの早いゾンビには度肝を抜かれましたw中盤の“武器が欲しい、食料が欲しい”などのシーンはダラダラ感が見えますが、そこはやけに現実味があるので私は好きです^^
今までと違う、新しくもグロいスプラッターを見たいという方には最適なゾンビ映画でしょうw話も分かりやすく、それぞれ個性が出ているので飽きずに最後まで見れるはず。オススメの一本(*⌒ー')b
・「「低予算ゾンビ映画」を今作ったらどうなるか、これが正解なんだろうなあと思いました。」
最初からゾンビが現れるので、もう楽しい楽しい。盛り上がるまでに時間がかかるホラーが多い中、これは新鮮です。分からないからこそ怖いというのもありですね。
ということで、何で感染するのかなんて考えずに、純粋にゾンビ映画として楽しめば吉です。
思ったほどグロテスクではありません。(僕はかなりグロ耐性ができているため、慣れているだけで、もしかしたらものすごいのかも知れませんが)
ホラーのはずなんですが、恐怖控えめだと思います。アクション映画みたいでした。頭を狙え!!中盤以降気分はガンシューティングゲームです。
救いのあるなしにかかわらず、極限状況での家族の愛情もたっぷり描かれますので、そちらもご期待ください!!
ただし、妊婦さんは見ないほうがいいと思います。ここだけは本当におぞましかったです。
・「良かったです」
ゾンビ映画の独特の緊張感を残しつつ、ドキュメンタリータッチな映像で興奮感が味わえます。ダイナミックなカメラワーク、アングルもよくホラー映画ファン必見の作品です。続編の「28週後」も公開が近いので、もう一度観ておきたいですね。スリル感があります。
・「異質のゾンビ映画」
この映画ではゾンビと言わず感染者と云った方が正しいようだ。 とにかくハラハラドキドキ、不意を襲われるといった感じのサスペンス要素も満載です。 今までのゾンビ映画と少し違った感染する要素も実におもしろい。 ゾンビに噛まれると感染するのは当たり前としながら、より進められた感染ルート、 その対処方法など工夫も忘れていない。 ゾンビの動きも今までとは少し違います。 ストーリーは中だるみすることもなく見ている我々を飽きさせない工夫が随所に見られる。 人が姿を消したロンドンはCGかと思ったら、少しでも人や車が少ない早朝をねらって撮影したらしい。 アクションシーンも満載で、新鮮な気分が味わえます。 今までのゾンビ映画に少し食傷気味の方はどうぞ!
・「死のウィルスより恐ろしい」
たった1滴の血液で感染し、1日目:細菌、3日目:感染、8日目:伝染、15日目:避難、20日目:荒廃、そして28日後に死のウィルスより恐ろしい存在に、それに誰もまだ気づいていない、まさに新ジャンルの恐怖映画です。
・「ゾンビぽっくない。なぜか?・・・イギリス映画だから。」
レビューのタイトル通りです。
・「ゾンビ映画ではないのでは…」
皆さん他のレビューで書き込まれていますが私が見た感じではゾンビ映画ではないような気がします。ただ単に感染して凶暴化するだけのような感じを受けました。なぜなら死にますし…ゾンビより生き残っている人間の方が愚かで恐怖のような気がします。作品自体は淡々としていますし展開も読めますが退屈な事はありません。展開も速いですし…ただ個人的には女性の方にはあまりおすすめできません。ストーリー映画というよりありえないドキュメンタリー映画と思って観た方が良いと思います。
●リング
・「女の霊の大半はロングへアーに白のワンピ。。。」
だという事実(!?)から考えると、貞子のキャラは間違いなく観る者の恐怖感を増大させている。またなんといっても、いろんな恐怖感の演出に特筆すべきものがある。残酷な描写、血などほぼ使わずに、表情や特に“間”のとり方などでここまでの恐怖を観客に植え付ける中田氏は凄い!このような“間”はいくらハリウッドでリメイクされようが、日本特有の感性であり、真似のしようがない。(お笑いのそれにもいえるが。)とにかく買っておいて損はなし。
・「ジャパニーズ・ホラーの傑作」
この映画は本当に怖い。何がどうって、この映画には日本映画独特の湿度が感じられるのだ。こんな背筋がゾワ〜とするような感覚を味わったホラーは、そして後々にまで恐怖感を引きずった映画を観たのは久しぶりだったような気がする。もちろん原作の良さもあるわけだが、迫り来る時刻がまるでドキュメンタリーのように心の中に入り込んでくるようだ。
また、ホラー映画としてはよくありがちな、効果音や極端な画面構成で観る者を怖がらせることがここにはない。いわば静かなホラーというのにも感心させられる。
ラストのTVの仕掛けには賛否があると思うのだけれど、ビデオという小道具を用いる限り、私にはあまり違和感を感じなかった。逆にそれまで、出るぞ出るぞと思わせておきながらも出てこない恐怖(「エイリアン」もそんなだった)を十分すぎるほど味わっていたため、あのシーンでのインパクトは相当なものだった。まさにジャパニーズ・ホラーの傑作と言えるのではないだろうか。
出演者では松島菜々子さんが熱演していて良いと思うのだが、真田広之さんの恐怖に立ち向かう表情も何とも頼もしく感じる。また竹内結子さんが脇役で出てくるので要注意。
この貞子のモデルとも言われる御船千鶴子の生涯については、80年頃に今野勉が演出した名作ドラマ「霊感少女」(大竹しのぶ主演)が忘れられない。ぜひDVDとして出してほしいと思うのだが・・・。
・「気持ち悪い」
この気持ち悪さは、ホラー映画としては必要不可欠だ。とにかく、ストーリー設定が当時、斬新で、うならせるものがある。最後のオチも、見方によれば怖くないのかもしれないが、安心させておいて、あのオチを持ってくる展開のエゲつなさが、妙にハマッている。これは好きだ。金田一耕介シリーズにも匹敵するミステリアスな映画。
・「ホラー映画の傑作」
日本ホラー映画の傑作だと思いました!
まず、「ビデオを見たものは1週間後に必ず死ぬ」という決まりがあることで、あーあ…ビデオ見ちゃったよ…て感じで、見てしまった人に対して「果たしてこの人は生き残るのだろうか?」と展開が気になり見ていて飽きません。
そして何月何日。といれることで、日にちが迫ってきていることがわかり、ビデオを見てしまった者の焦りや恐怖、緊張感が伝わってきます。
そして最後になんといっても衝撃的なシーンは、貞子がTVからでてくるシーン!
あれは最初に見たときは、怖すぎて目をふさいで見ませんでしたι
あのTVから直接でてくるというのは、かなり斬新だったのではないでしょうか?
今までのホラー映画だったら、あの井戸から近付いてくるシーンは、どんなに近付いてきてもテレビ画面内にとどまるか、突然テレビが消えていなくなったかと思ったら後ろに立っていた…とかそんなふうになると思います。
しかし、TV画面から直接でてくる…というのはかなり斬新で新しく、より恐怖を感じさせたと思います。
それから貞子の容姿は、後のホラー映画界に多大な影響を与えたと思います。
もちろん他にも「髪の長い女の幽霊」というのはいたでしょうが、それに人間らしくない動きを与え、幽霊というより怪物のような貞子は、本当にどの霊よりも怖かったと思います。
貞子登場以来、本当にホラーものは貞子のような霊が多くなりました…
私はこの「リング」がホラー映画界の傑作であり、貞子はお化け界の女王だと思います。
初めて見たときは一週間ほどTVが怖くなりました…
それくらい印象に残り、精神的にやられるんです!
今のホラー映画界にも、またこのような傑作が生まれることを期待しています。
・「衝撃の一作」
どうせ日本のホラーなんて、とナメてかかり、ビデオで夜10時くらいから見たのが、リング初体験だった。見終わったときには、本当に自分も一週間後に呪い殺されるのではないかと心配した。このあと、日米韓で類似のホラーが量産されたが、中田秀夫の続編、リメイクを含めて超えるものはない。画面に広がるジメジメ感が秀逸であり、湿度の低いカラッとしたカリフォルニア産ホラーとは根本的に違う。金田一ものよりは四谷怪談的。今ならビデオテープよりDVDかもしれないが、デジタル貞子にはあまり恐怖を感じないかもしれない。ビデオテープのあのザラザラ感が良いのである。サスペリアではないが、未見の人は「決してひとりでは見ないでください」的作品である。
・「ここ数年では抜群のホラー映画」
言わずと知れた傑作ホラー「悪魔のいけにえ」のリメイク。近年は中途半端な出来のB級テイストのホラー映画が多かったが、この作品は大真面目。遊び要素のない直球ホラーに仕上がっており、個人的にはかなりの評価ができる作品に仕上がっている。オリジナルである「悪魔のいけにえ」は確かに名作だと思います。だからこのリメイク作品をオリジナルと比較するのは酷。ただ、一つのホラー映画として観れば高い評価をされても全然不思議ではない。「悪魔のいけにえ」にはカルト的人気があり、特に信者が多いホラー映画。その人達からすれば、リメイクを作る事自体が冒涜行為となっているのではないだろうか。それが本作品の評価を下げている要因の一つだと思う。信者のせいで星一つは損してる。
・「狂気不足でも良いリメイク作品」
狂気の名作「悪魔のいけにえ」のリメイクこの手の怖さって最近めっきりご無沙汰だったので懐かしく新鮮な怖さが楽しかった。やっぱりチェンソーブンブン言わせながら延々と追いかけてくるレザーフェイスの怖さが最高。印象深いシーンをひとつ。必死に行方不明の婚約者を探す彼女の前に、婚約者の顔の皮をかぶって彼女の前に立ちふさがるレザーフェイス。
婚約者の死んだという悲劇だけでなく、その死が蹂躙されているさらなる悲劇。
かなりおすすめです。
・「オリジナルもリメイクも良いと思います。」
冒頭で女がお股からやおらリボルバーを取り出すやオノレのドタマをブチ抜くショッキングな出だしは、久々にホラー映画を感じさせてくれました。でもレザー・フェイスは、オリジナル同様、間抜けな感じにして欲しかったなぁ。悪くはないけどちとカッコ良すぎかと。リー・アーメイさんの怪演も見逃せませんね。元気そうでなによりです。
・「イイ!」
シリーズものは一作目、リメイクものはオリジナルのほうが面白いっつうのは常識ですが個人的にこれは負けてない!十分怖いですよ!!まあ、、登場人物のキャラ的にはオリジナルには勝てないね。。(とくにおじいちゃん)しかし久々にストレートにメッチャこわいです。。
・「久しぶりに気分わるくなったわ」
私的には「死霊のはらわた」と双璧をなす作品。昔、木に登って庭の木の枝をチェンソーで刈ってて、誤って自分の左指3本削ってしまった(24針)経験ゆえに、観てられないくらいの痛さをバーチャルできました。orz
・「懐かしい怖さ」
実はゾンビのヒロインやエドハリスなどが出ています。ゾンビ物2編、植物人間、箱の中の珍獣、ゴキゴキ1万匹の全5編。トム・サヴィーニの特殊メイクが秀逸!しかし何よりも驚いたのはレビューを書こうと見たこのDVDの中古価格…俺の買値の約10倍じゃん!どれだけプレミア付ける気だよ…
・「最高のオムニバスホラー」
大昔に観ました。全5話からなるオムニバスホラー映画です。『トワイライトゾーン』と並んで好きな作品です。特に、ゴキブリの大群はビビりますよ。『クリープショー2 怨霊』も発売してほしいです。
・「残念;」
気がついた時すでに廃盤になってました;; ビデオをレンタルして見た時結構面白かっただけに残念; 再販を切に希望します。
・「お得」
一個の映画で5話楽しめるとはお得な(笑)しかも一個一個もスパイスがきいてておもしろい。変な演技のS・キングもみれます(笑)漫画の表紙から映画に移るのもいい感じです。
・「ロメロ監督の異色作」
ロメロ監督といえばゾンビ三部作の監督として有名ですが、そんな彼がホラー映画のブラックユーモアの部分にこだわって撮ったのがこの作品。オムニバス形式の映画ですが特に第5話は必見です。すさまじい数のゴキブリが登場し、映画館の中で声にならない悲鳴があちこちで上がっていたのをいまだによく覚えています。当時、この作品と併映されたスパイダーマンのサムライミ監督作品「XYZマーダーズ」もブラックユーモアに満ちた傑作でした。こちらも是非DVD化して欲しいですね。
・「「何故?」「何のために?」説明ないのが逆に良かった」
「何故ここにいるのか?」「誰が何のために作ったのか?」・・・・ここまで徹底的に、様々な理由を描写していない映画も珍しいかもしれない。
仕掛けられたトラップの謎を解明し脱出する過程のみを描いており、それがかえって極限状態におかれた人間の心理状態を際立たせている。映画の中の人物だけでなく、この映画を観る者までにも予備情報を一切与えない。否応なしに、映画の中の人物と同じ立場・同じ心理状態を味あわさせられる。理由が示されないので、「先が分からない不安」が払拭されないままラストを迎える。その先は観た者それぞれが想像するしかない(と言っても、シリーズ全作みたのである程度は分かるが・・・・・)。改めて観直すと、その奥深さに気がつく作品ではないだろうか。
特典として未公開映像がついているが、その映像とデジタルリマスターされた本映像との画質の違いに驚いた。
・「立方体の中のサバイバルゲーム」
ある日目覚めたら、そこは立方体の部屋だった。部屋はまた立方体の部屋とつながっており、中にはかかったが最後、命を落とす罠が張り巡らされている・・・出口はどこか?自分は何でこんなところにいるのか?
手に汗握る、とはこのことでしょう。緊張しっぱなしで最後まで見せてくれます。映像も凝っているし、安っぽいアクションヒーローものとも違って登場人物も問題を抱えていたりとリアルです。脱出=「生きること」の意味を問いかけてもいますし、警察、政府、公共工事などを強烈に皮肉っていて、立方体という限られた空間の中からいろんなテーマを発信していると思います。
・「凄くて凄くて凄い作品」
久しぶりにこの作品を観直して、蘇った興奮が未だ冷めやらぬため、ネタバレを避けるととてももどかしいですが、少し書かせていただきます。 この映画の舞台である「CUBE」が何を表しているかは、映画の中で何度も説明されるとおりに受け取る狭い意味と、そこからもっと拡大した広い意味の二通りの解釈ができると思います。ただ、狭い意味の方で解釈してしまうと、登場人物が「気が付いたらそこにいた」という設定と矛盾してしまうので、広い方の意味で捉えるのが自然でしょう。 そうすると、「CUBE」が何であるのかという謎と、登場人物がなぜそこにいるのかという謎が、最後まで明かされないことに大きな意味があることが分かります。 さらにそこまで分かれば、あの結末によって表されている、ある意味「それを言っちゃあおしまいだよ」的な、しかし安易に否定することもできない、あの衝撃の結論にも理解が及ぶことと思いますし、また、この作品に続く物語も、ここから続いていく物語もあり得ない(もしあったとしたら、それはこの作品を否定することになってしまう)ことが分かるでしょう。 これほど重くて深い、この世に存在するモノ全てにとっての永遠のテーマを、こんなにクールで斬新な方法で極めて端的に表現しているところがまず凄いし、本心では否定したいのに「本当にそうなのかも知れない」と唸らされる衝撃の結論を叩きつけてくる姿勢が比類なく凄い。 映像の粗さや登場人物の設定の大雑把さや人間ドラマの展開の月並みさなどといった、本来は小さくは無いはずの欠点を全て吹き飛ばして、星5つが妥当だと思います。
・「完璧な映画」
後味の悪い映画を嫌いな人にはあえて勧めませんが・・・・設定、物語の進展・極限状態での人格の変貌の様子、秀逸なオチまで、語り尽くされた通り完璧な映画です。「最後に助かる人間」が示唆的ですね。
しかし、ナタリ監督デビュー短編作『ELEVATED』が併録されたDVDもあったのに、今回はなぜ収録されなかったんでしょう。あれも結構面白かったから、どうせこれを買うなら、探してみてもいいかも。
・「CUBE」
「CUBE」を説明するのは難しそうだし、そんなことしても映画が楽しめなくなるだけだから、見て自分が思ったことだけを書きます。 最初にみたとき、あまり期待せずに見ました。よく面白いとかいって実はただ残酷なだけな低予算ホラーとかあるので、そういうB級物の中のひとつと思ってみたのですが、期待をすごく裏切りました(よい意味で)。 質の悪いホラーよりも全然スリル満点で、そしてなんと撮影セットはキューブの中のみ。想像を超えた世界に、人間の裏切りや怒り、痛み、弱さなど描かれ、最後にあれっ?何だったんだろうと思わせるようにしていきなり終わる。 これをみて、人間なんか曲げられた瞬間にすぐ折れてしまう棒とまったく同じ(変な表現ですみません)だと思いました。 見てない方は、是非いつかみてください。これこそ人生の娯楽というものです。 あ、あと映画に☆5つつけましたが、DVD仕様は、ナタリ監督の初期作『ELEVATED』が入っていたらもっとよくなったと思います。
・「これはおすすめ!」
タイトルが怖そうで興味がありなんとなく買ってみましたが、なんともおもしろい!! 男女グループが車のトラブルの為 フットボールの試合に行く事ができず ガソリンスタンドを探しに地図やナビにものっていない小さな町に出くわす。人けもない町に立派な蝋人形館を見つける。それから悲惨な殺人劇が始まる… とても残酷で思わず叫んでしまうほどハラハラしました。 それに加えキラーの秘密もだんだんと解明されていく。 この作品の内容はよく詰まっているしとても楽しく観れました。 なんといってもびっくりしたのが偶然あの今話題の「スーパーナチュラル」のサム役のジャレッドも出ていてびっくり! スーパーナチュラル前に完成した作品ですが相変わらず演技上手〜! エンディングもこれまた偶然に大好きなマイケミカルロマンスだったし! ストーリーもよかったので最後は拍手してしまいました。 おすすめです。皆さん是非見てみてくださいな!
・「まるで生きている館!」
蝋人形の館というタイトルから、おそらく皆さんは恐ろしい人形たちの物語を想像されると思います。確かにその通りで、この映画に出てくる蝋人形は、恐ろしい材料を使われたものばかりです。しかし、それはすべて館自体のおぞましさを表現するための前座でした。後半の館の美しさは、人間を飲み込んだ巨大なモンスターの内臓を描いているようで恐ろしくもありましたが、それ以上の美しさを感じてしまったのはなぜでしょう。怖いながらも美しい映画でした。
・「面白いホラー映画!!」
しかし、バリス・ヒルトンの死に方は派手でしたね。殺人鬼が兄弟なのが、何か『悪魔のいけにえ』に似ています。追われるスリル感、殺人鬼と戦うアクションは必見の価値ありです。
・「上出来。」
みなさんが言うとおり、ホラーが見たくて期待せずなにげなく見た作品。 しかしかなり面白かった。蝋人形がすごくリアル。次々に殺されていく出演者の蝋人形がかなりリアルで怖さ倍増でした。
主演のエリシャ、チャドマイケルマーレイの演技がしっかりしているので、安心して最後まで観れました。
おすすめです。
・「蝋人形にしてやろうか〜ww」
カーリーと親友のペイジら6人の若者たちは、大学フットボールの試合を観戦するため長距離ドライブでスタジアムへと向かう。 途中、キャンプ場で一泊した彼らは、翌朝何者かの悪質な悪戯で車が故障してしまったことを知る。 仕方なく、この近くにあるという片田舎の町へ向かう一行。 アンブローズというその町は人影もなく、異様なほど静まりかえっていた。 ところが、これといって興味を惹くものがないその町に、なぜか立派な蝋人形館が。 そして中には、本物と見まがうばかりに生々しい蝋人形の数々。 しかしその人形には恐るべき秘密が隠されていた…。
1953年の名作ホラー『肉の蝋人形』をリメイクしたサスペンスホラーです。 『24 TWENTY FOUR』で人気がブレイクしたエリシャ・カスバートが主演、ホテル王の令嬢として知られるパリス・ヒルトンも絶叫してます(笑)! しかし蝋人形の館がすごいですっっ! 聖飢魔Uが出てきそう・・・というのは冗談ですが、蝋人形って怖いですね〜! で、意外な人がいちばん最初の犠牲者となってしまって、主人公この先大丈夫〜!?なんて思ったりして。 映画「クライモリ」みたいなドキドキ感です。 追いかけられるのって本当にイヤッッ><
パリスは2005年度ティーン・チョイス・アワードで“絶叫賞”を受賞したそうですよ!
・「狭いよ」
ここに道があるわよ!ってメチャメチャ狭いじゃん!何処に亀裂があるかも分からないし、常に水はしたたってるし、恐怖演出が見事!女の集団がだんだん苛立ってくる心理状況も観てる側は別の意味で怖い!負傷の描写もなまなましい、ホントに痛そう。導入部でこんだけ準備万端なのに後半からクリーチャーが出てきてさらに直接的恐怖も加わるというとんでもない作品。暗闇の洞窟で化け物から身を潜めるシーンとか「エイリアン」第1作目を思いださせます。しかし、女は強いね、そして怖い・・。
・「ホラーであると言うこと」
舞台はアメリカのアパラチア山中の地下洞窟でありますが今作はかなり非アメリカ映画的な作品になっています。(イギリス映画なのね、やっぱり)前作「ドッグ・ソルジャー」では狼男とブラック・コメディのジャンルミックスという意表を突く展開で才能を感じさせたニール・マーシャル監督ですが今回はコメディの要素はほぼ皆無。徹頭徹尾シリアスな展開であります。確かにこの作品は「ホラー」として評価されるべきものですが実はホラーになるのは殆ど半ば位になってから。これはアメリカ映画ではありえないでしょうね。その恐怖の「正体」も普通なら怒るか笑うかどちらかといったモノなのですが前半で女優陣のかなり本気なケービングシーンと洞窟の中と言う異空間の不気味さ