フラミンゴ (詳細)
オスカー・ピーターソン&ステファン・グラッペリ(アーティスト), オスカー・ピーターソン(演奏), ステファン・グラッペリ(演奏), ニールス・ペデルセン(演奏), ケニー・クラーク(演奏)
生と死の幻想 (詳細)
キース・ジャレット(アーティスト), デューイ・レッドマン(演奏), チャーリー・ヘイデン(演奏), ポール・モチアン(演奏), ギレルミ・フランコ(演奏)
「この作品をききつづけて23年」「今のキースからは聴けない哲学」「見知らぬ土地での厳粛なセレモニーのような」「プロデューサーってホントに大切だ。」「楽想は従前の延長。しかし驚異の集中力が生んだ名盤」
wyolica Best Collection 1999-2004~ALL THE THINGS YOU ARE~ (詳細)
wyolica(アーティスト), Kenji(アーティスト), azumi(その他), so-to(その他), 渡辺善太郎(その他), 藤本和則(その他), Kenji Furuya(その他), Shinichi Osawa(その他), 河野伸(その他), 加藤一宏(その他)
「海辺で聴きたい曲」「なんか癒される」
Four & More (詳細)
Miles Davis(アーティスト)
「止めどなく楔を打ち続けるスゴイ演奏」「怒髪天の迫力。」「トニーのボディーブロー炸裂!!」「音楽批評もつのむなしさ」「元気でカッチョいいマイルス」
Come Away with Me (詳細)
Norah Jones(アーティスト)
「少し休みが必要になった時に」「春の宵に」「天使のささやき」「ライブDVDもよかったですよ」「Great Work!」
Morph the Cat (詳細)
Donald Fagen(アーティスト)
「ソロ3作目にして最高傑作」「買うべし」「この謎を解くにはしばらく時間がかかりそうだ」「SD is almost back !」「相変わらずです。ファンなら迷わず買い。」
The Look of Love (詳細)
Diana Krall(アーティスト)
「大切な人と、二人っきりでの大切な時間にぜひ・・・♪」「ゴージャス!」「のんびり、まったり」「何度聴いても飽きが来ない名盤」「懐かしくて、とても新しいものを感じます。」
京平ディスコナイト~筒美京平リミックス~ (詳細)
オムニバス(アーティスト), 浅野ゆう子(アーティスト), 野宮真貴(アーティスト), 堺正章(アーティスト), 少年隊(アーティスト), C-C-B(アーティスト), 佐川満男(アーティスト), 平山三紀(アーティスト), 弘田三枝子(アーティスト), オックス(アーティスト), いしだあゆみ(アーティスト)
「カッコイイ!!」
NYC Man: The Ultimate Lou Reed Collection (詳細)
Lou Reed(アーティスト)
「ある意味、最も親切なベスト盤」「最高のベスト盤」「初心者向け」
スティル(紙) (詳細)
ピート・シンフィールド(アーティスト)
Autobahn (詳細)
Kraftwerk(アーティスト)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (詳細)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(アーティスト)
「バナナ美味しそう」
Blues for Allah (詳細)
Grateful Dead(アーティスト)
「後のエジプト公演につながる作品」
Mingus at Carnegie Hall (詳細)
Charles Mingus(アーティスト)
「うなるベースをバックにした、激しすぎるジャム・セッション」「ミンガス軍団カーネギーホールを躍らせろ!」「Roland Kirkだ!」「究極のライブパフォーマンス」「熱気」
All Saints: Collected Instrumentals 1977-1999 (詳細)
David Bowie(アーティスト)
「実はBowieはインストがいいんです」「デビットボウイのインスト集」
Echoes: The Best of Pink Floyd (詳細)
Pink Floyd(アーティスト)
「単なるbestに止まらず、Pink Floydというコンセプトを体現した逸品」「楽曲のセンスの良さと作品へのこだわりが光る」「ピンクフロイド回帰現象」「ファンを泣かせるベスト盤」「初めての方でもOKです。」
Do It Yourself (詳細)
Ian Dury(アーティスト)
「絶対に買うべき!」「イアン・デューリーの最高作....と思う」
A Tribute to Joni Mitchell (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「ジョニの偉大さを改めて感じます。」「豪華なトリビュート盤」「生き続ける作品の力」「この素晴らしいアルバムで、再びジョニに脚光を!」「尊敬ということ」
ラスト・コンサート(完全盤) (詳細)
M.J.Q.(アーティスト)
「深い思い入れのある好演」
Breakout: Best of Swing out Sister (詳細)
Swing Out Sister(アーティスト)
「すばらしい選曲と価格」
Eat to the Beat (詳細)
Blondie(アーティスト)
「絶頂期のブロンディの快作! 」「ブロンディ流パワー・ポップの神髄を味わえる名盤」「正しくブロンディ名盤3部作の1枚!!」「傑作には違いない」「名曲揃い」
Almost Famous (詳細)
Original Soundtrack(アーティスト)
「とてもいい70年代ロックのミックス」「惜しい!」
Bookends (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)
「充実のコンセプト・アルバム」「充実のコンセプト・アルバム」「アーティ」「片寄った特色あり」「セカンドアルバム。「買い」です。」
Frida (詳細)
Salma Hayek(俳優), Mía Maestro(俳優), Amelia Zapata(俳優), Alejandro Usigli(俳優), Diego Luna(俳優), Alfred Molina(俳優), Lucia Bravo(俳優), Valeria Golino(俳優), Patricia Reyes Spíndola(俳優), Loló Navarro(俳優), Roger Rees(俳優), Fermín Martínez(俳優), Roberto Medina(俳優), Ashley Judd(俳優), Antonio Banderas(俳優), Lila Downs(俳優), Martha Claudia Moreno(俳優), Maria Ines Pintado(俳優), Aida López(俳優), Ivana Sejenovich(俳優)
「ラテン音楽の“動”」
● 心地よいサウンド
● わたしの愛聴盤
● background music♪ in my room
● ロック青い体験
● モノトーン美麗ポートジャケ ベスト、子供たちの子供たちへ
● カフェボヘミア
● 好きな歌たち
・「この作品をききつづけて23年」
私がキースジャレットに熱中していたのが23年前、そしていまでも時折ひっぱりだして聞いているのが表題の「生と死の幻想」。こんなに長く聞いているのは、音楽的にどうかということより、この作品が表現している䊊世界が私にとって魅力的なせいだと思います。
厳粛な把の世界からしだいにエロスと祝祭的なイメージが加速していき最後にすべてが開放されるようにして迎えるエンディングは音楽で得られる最高のエクスタシーのひとつだと思います。
人生の節目にときおりひっぱりだして聞くに値する作品かなと思います。
・「今のキースからは聴けない哲学」
録音は1974年秋、30年も経っとるんですね。最近の「Radiance」や「Always let me know」(共に自分自身がライブの会場に居たことも影響しとりますが)を気に入りながら、久し振りに本盤を聴いたら、斬新なアプローチがゴツいですがな。更に初期の「Mourning of a star」に端を発するようなパーカッションはきっとキース自身とギレルメ・フランコ(読み方、合うとりますかな?)はんが演られとります。自在なリズムや広がりが、不思議とRadianceやAlways let me goと一脈通じとる。けど、やはり一番近いのはキースはん自作自演2枚組の「スピリッツ」の世界や。キースの録音で、サックスはいつもキースの専ら邪魔になっとりますけども、ここでのレッドマンもそう。でも、本盤ではサックスすらリズムの脇役として巧く溶け込んどる。キースのピアノさえ中心ではなく、「ミステリーズ」と共通するリズムの世界なんですなあ。一音一音ずしりと腹に響く、ヘイデンのベースはじっくり聴かせて、タイトル曲後半では独壇場やし、2曲めではキースのピアノと負けず劣らず相互の哲学のぶつかり合いですがな。キースのソロに負けんくらい自由なソロがそれぞれに聴かれて嬉しいですわ。終曲「巨鳥」もピアノとサックスが中心のようでありながら、パーカッションとヘイデンのずしりと来る重い音が仕切っとります。総じて、織りなすリズム(パーカッション主導)とキースの哲学が不思議とポピュラーなメロディに乗って聴かれる傑作やと思います。人間、巧くなりすぎて、知り過ぎて失うものもあるなあ、と気付かされる作品。ジャズ、クラシック、人生観、米国の人種の多様性、くそまじめな哲学、こうしたものが混沌とないまぜになった30年前の作のはずの本盤の凄さにはただただ驚くばかりです
・「見知らぬ土地での厳粛なセレモニーのような」
私は本作を米国在住時に聴いたため、異国のセレモニーのイメージが漂う。セレモニーといっても、おそらく葬儀か、送別か。同じグループによる「残氓」の迫力も凄いが、Death and flowerではパーカッションやピアノが織りなすハイセンスなリズムの上で、サックスがテーマを奏でる。Prayerは葬送のように、より静的になる。でも哀しくない。ピアノが柔らかく包み込むベールのように、やさしく守ってくれる。Great birdでも聴けるように、キースのアメリカン・バンドではアルトサックス、パーカッション(多種入っている)までフルに入ってきた、多彩な楽器が無国籍ぶりというのか、キースのバンドでなければ聴けない音を構成していると思う。スタンダードばかりではなく、本作のような曲がキースのバンドからまた聴けることを祈っている
・「プロデューサーってホントに大切だ。」
1974年10月9・10日、ニューヨーク、ジェネレーション・サウンド・スタジオで録音。
『フォート・ワウ』・『宝島』に続くインパルスでの第3作。キースはインパルスで計8枚のアルバムを残している。メンバーはキースのピアノにチャーリー・ヘイデンのベース、ポール・モチアンのドラム、デューイ・レッドマンのサックス、ギレルミ・フランコのパーカッション。71年に加入したレッドマンが光っている。いわゆる『アメリカン・カルテット』ではECMの『The Suvivor's Suite』が僕は最高傑作、次がこの『生と死の幻想』ではないかと僕は思う。
全3曲。特にタイトル曲『生と死の幻想』が素晴らしい。2曲目『プレイヤー』はヘイデンとのデュオ曲。3曲目『グレイト・バード』はラテンといった構成だ。プロデューサーはエド・ミッチェル。
でもやっぱりマイフレート・アイヒャーとの差はかなり大きい。プロデューサーってホントに大切だ。
・「楽想は従前の延長。しかし驚異の集中力が生んだ名盤」
ここで聴かれる様々な楽想は、これまでのアルバムの延長線上にあるもので、取り分け斬新なわけではありませんが、ジャズという音楽は同じ素材を用いても演奏者の集中力の強さや、アレンジの巧妙さで名盤の仲間入りをすることが多いです。
この「生と死の幻想」も、驚異的な集中力が生み出した傑作と言うべきでしょう。表題曲でレッドマンのソロが終わったあとの、キースのソロの見事さや、テーマ演奏での各楽器の絡みなど、素晴らしいの一言に尽きます。
難点を言えば、「暗すぎる」ことでしょうか。「祈り」「グレイトバード」なども、どこか彼岸へ逝ってしまいそうな音楽で、従来のアメリカンカルテットに見られた明るさがほとんどないということですが、このアルバムの収録曲を中心に大傑作「残茫」が生まれます。
●wyolica Best Collection 1999-2004~ALL THE THINGS YOU ARE~
・「海辺で聴きたい曲」
1999年5月の「悲しいわがまま」でデビュー。このアルバムはwyolica自身のセレクションによるベストアルバムで、シングル曲だけでなく、アルバム収録曲そしてシングルカップリングからもセレクトされていて、本人達の思い入れの強い楽曲を選曲。その中でも「さあいこう」は必見。wyolicaを知っているが買っていなかった人達への入門編として、また知らなかった人でもすんなりと聞き入れてしまう究極のアルバムです。初回生産限定盤のみ、渋谷AXで行われたライブツアー映像のDVD付き。
・「なんか癒される」
雨の日のドライブに聴くと雰囲気とマッチしててグッド!これは1枚組みだけど、2枚組みのDVDのライブ収録の「さあいこう」見たときは泣きそうになった。今でも疲れたときに聴いてる大事な一枚。
・「止めどなく楔を打ち続けるスゴイ演奏」
1964年2月12日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでのライヴ録音。5ヶ月後の1964年7月、日本で行われた『世界ジョズ・フェスティバル』において日本のファンはマイルス・デイビス・クインテットを初めて生で聴くことになる。そしてこのクインテットを完成させるウェイン・ショーターの参加は1964年9月15日である。(●^o^●)
同日にアルバム『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』も収録しているが、あちらのマイルスは『All Of You』以外フルーゲル・ホーン、そしてバラードが展開している。こちらはマイルスの設定したテンポが異様に速く、喧嘩腰に近い。その中を切り裂くようにマイルスのペットが止めどなく楔を打ち続けるスゴイ演奏になっていて、圧倒的にこちらの演奏に惹きつけられる。特に『ウォーキン』がスゴイ!!!
村上春樹・和田誠の名著『ポートレイト・イン・ジャズ』の中のマイルス・デイビスの紹介の中で特にこのアルバムを取り上げている。この素晴らしい文章を機会があれば是非とも読まれることをお勧めしたい。(●^o^●)
・「怒髪天の迫力。」
JAZZがロックにも負けない迫力を持った音楽だという事を実感できるアルバム。同日録音の『マイファニー~』がユニセックスのJAZZとすると、まさにこのアルバムは、男のJAZZ。最高だ。
『これでテナーがショーターだったら』という声をよく聞くが、コールマンのテナーは全然悪くない。
ライブ盤でショーターのテナーを堪能したければ、『プラグドニッケル』を聴けばいいではないか。
ブリブリゲロゲロ上下に移動するショーターのテナーを堪能する領域に達するには、ちと時間が掛かると思うので、こちらから入る事をお勧めする。
・「トニーのボディーブロー炸裂!!」
自分の中ではマイルスのアルバムといえばこのアルバムです!!といってもここでの主役はトニー・ウィリアムスでしょう!トニーのバスドラのドコッ!ドコッ!ドス!ドス!!このボディーブローのようなドラムを聴きたいが為のアルバムです。これを聴くとジャズを生かすも殺すもドラム次第だなぁと思う、痛快です!!あとコールマンが役不足という意見もあるけど、このストレートさが魅力のアルバムにはピッタリだったと思う。本音を書くとトニーあるいはマイルスとも、ショーターとは本来のスタイルからそんなに相性が合っていたとは思えないのだ。いけいけドンドン!なアルバムだけに聴く方も体力が要ります。『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』と混ぜてくれてたらいいのにと思ったりしたけど、テンションの違いで違和感があるか。
・「音楽批評もつのむなしさ」
このアルバムはマイルスのテクニックがよく出た名盤で、これ以上のものは出ないしょう。この評は1964年から70年にかけてジャズに取り付かれた、モンクのよさもジョン・ルイスのよさも理解しない、そのくせショパンとワグナーなしには一日がなり行かなかったファンの見解です。
芸術は好き嫌いで決まるので、つまり知性とは関係がない(=普遍性がない)ので、自己の感性(=個別性、だが共通感覚はある)で語ることができるので、どんな批評も妥当性をもちます。それ故、一番困るのは職業批評家です。この人たちは自分の好きでないものの批評をもちこまれたらどうするのでしょうか。断るのでしょうか。この疑問は今になっても解けないなぞのひとつです。
だから、このCDは直接に聴いてもらうしかありません。曲の特徴は一曲を除いて全部超アップテンポの曲で構成され、曲の最後に今はあるのかどうか知りませんが、グループのテーマ曲が最後につくのです。この曲は何という曲か知りません。当時はこれを聴くとマイルスを聴いたという満足感が得られたものです。とはいっても、主題曲がそれぞれ異なるぐらいで、主題が終わるとどれもこれもみな同じ内容の曲、他の曲と入れ替えても分からない。
目立つのは太鼓のアンソニー・ウィリアムズで、ここではジョージ・コールマンというテナーがとてもいいのです。ジャケットにもマイルスは自伝で、彼は「この晩かつてないほどよかった」と記している。このぐらいのテナーがちょうどよいのではないでしょうか。次の次にウエイン・ショーターが入るが私にはマイルスとはどこか合わないところ、音楽観の違いというか、あったように思います。ついでに私の嫌いなマイルスを挙げると、「Skeches of Spain」です。とにかくこれは偶然とはいえ一代の名演奏です。
・「元気でカッチョいいマイルス」
エレクトリック期以前の作品で私が一番よく聴くのはこれ!iPodにも入れてます。アコースティックなジャズって「ステレオででかい音で聴かないと気持ちよくない」みたいなイメージがありますが、これはたぶんAMラジオで聴いても盛り上がれます。なぜなら、とにかくこのライブ盤ではマイルスが吹きまくっていて(!)最高にカッチョイイのです。録音は1964年、メンバー的には黄金クインテットのウエイン・ショーター加入前でsaxはジョージ・コールマン、こちらも熱演しています。
・「少し休みが必要になった時に」
少し疲れていたりするときに、身も心もこのCDに委ねてみると、気持ちがうんと楽になるので、この音楽で心身を保養してリフレッシュしたらまた頑張ろうという気にされてくれます。なんといっても彼女の落ち着いたきれいな歌声と心にすんなり入ってくるメロディーに救われる思いです。
・「春の宵に」
ホリーコールのようなスモーキーな歌声。それでいて華のある歌いまわし。久々にウェルメイドなJazzを聴いた気がします。特に1.Don't know Why/2.Seven Yearsなどは落ち着いて聴ける名曲です。春の宵にお酒を飲みながら、花をみながら どうぞ。
・「天使のささやき」
一度聴けばと言うか、一曲目アタマで、完全にメロメロにされてしまう。絶妙のタイミングで入っては消えていくスモーキーな、シルキーな歌声。天使がちょっと下界に降りてきてハミングしてみました言う、そんな感じ。そして、心を揺さぶる静かなピアノ。さらにはこのルックス。天は二物どころか、全てを彼女に与えているのである。2002年発表の1stにしてグラミー8部門獲得なんて天使には当たり前と言うか、小さいことだったのでは。 この次のアルバムでは、御大レヴォン・ヘルムまでメロメロになって参加する。 どんなに疲れていても、この歌声が静かに深く癒してくれます。
・「ライブDVDもよかったですよ」
ほんとうに安心して、リラックスして身を委ねることができる一枚。まだどことなくはにかみながら歌っているような気もしますが、もうちょっと経験をつんで、たとえば今のダイアナクラールくらいの年齢になったとき、どんな歌を聞かせてくれるのか非常に楽しみです。これからの成長を見ていきたいアーチストの一人。なおライブDVDもすごくよかったので、あわせて視聴されることをお勧めします。
・「Great Work!」
First, this is more wonderful than her 2nd album. I like this album a lot and bought her 2nd work too, but I think the 2nd cannot go beyond this one! This album contains many beautiful songs such as "Don't know why" and "Turn me on". Almost all songs has tasteful atmosphere.
Also, all songs can be dramatic if you imagine the stories behind the lyrics. This means many people can reflect their everyday lives or love experiences to her lyrics and music. Norah's world has creativity and familiarity at the same time and dreamy and real at the same time.
Worth gaining the Grammy!
・「ソロ3作目にして最高傑作」
再結成からここ数年のスティーリーダンの活動ペースは意外にも活発で、ファンとしては嬉しい限りです。そして今度はベッカー氏の休暇中にフェイゲン氏がソロアルバムを作っていたとは!前ソロ作品から顕著になったリズム主体のサウンドはさらに洗練され、最近のスティーリーダン作品に見られたジャズ寄りのアプローチももちろん健在です。なによりボーカルと楽器が複雑に絡み合う気持ちいい一体感は、過去のどの作品より完成されていると思います。クラブ系ミュージシャンのリミックス盤なんか出たら面白いのになー。全ての大人の音楽ファンにオススメします。
・「買うべし」
早速買いました。期待を裏切ることなく、思いっきりスティーリーダンです。当たり前ですが。20年前にナイトフライに夢中になった、私のようなオヤジには、涙がちょちょぎれます。ナイトフライのような万人向けのところは、やや影を潜めましたが、それでも、噛めば噛むほど味わえるスルメのような素晴らしい出来上がりです。
・「この謎を解くにはしばらく時間がかかりそうだ」
このアルバムは僕にとっては謎に満ち溢れている。歌詞を見ると一曲目のMOPRH THE CATには、こう一文が加えられている。"A vast, ghostly cat-thing descends on New York City, bestowing on its citizens a kind of rapture." 直訳すると”ニューヨークに降り、市民に恍惚を与えている、広大でボンヤリとした猫のようなもの”という不思議な言葉になる。何かの台詞だろうかと思いgoogleをかけてみたのだが、そうではないようだ。どのページも解釈に戸惑っている。Moprh the Catとは、ある人はアルツハイマーだといい、またある人は9・11以降にニューヨークを覆う雰囲気だという。もちろん私にはわからない。3曲目のWHAT I DOは若い頃の自分とレイチャールズとの会話だそうだ。8曲目のMARY SHUT THE GARDEN DOORは”暴力的なカルトが政府をコントロールする時、パラノイアが栄える”と書いている。どの歌詞も謎めいている。このアルバムジャケットには何か物思いに浸るような表情で椅子に座るDONALD FAGENが写っている。この姿は何かのヒントなのだろうか。それとも僕の思い過ごしなのだろうか。この謎を解くにはしばらく時間がかかりそうだ。
・「SD is almost back !」
ソロ3作目であるが、音楽面では”SD is almost back !”という感想。シンプルかつインパクトあるリフによるAメロ、サビでは一転して複雑で意外性のあるコード進行、それに違和感のないメロディ乗せ厚みのあるコーラスワークで包み込む音作り、これらはかなりスティーリー・ダンを思い起こさせる。
しかし歌詞の面では、SD・ソロ作の中で最もその意図を考えさせられるアルバムだと思う。(キーボード雑誌のインタヴュー記事も大半が歌詞やコンセプトの話で音楽面の比重は小)ソロ1作目が出た80年代初頭は、今に比べれば敵・味方、善悪の区別がつけやすい時代。まして、自らが振り返る少年期('50年代)の歌詞の中でシニカルに描いた冷戦・核の脅威は、実態が見えていた。
一方、9・11後のニューヨークに住んでいる彼の歌には、獏とした不安にあふれている。テロ・マネーゲーム的(?)ビジネス、これらをテーマに、時に比喩で、時に直接的に表現すことで、生の不安や死が語られる。(”Thuggish cult(暴力礼賛集団)が政権を支配したらパラノイアが満開になる”って・・おいおい大丈夫かい、そこまでコメントして・・)
それでも、フェイガンはやっぱり軽妙洒脱。スティーリー・ダンが好きなら、絶対買って損はないでしょう。それと、このアルバムの良さは、試聴では絶対分からない。(自分も試聴して買うのをためらってしまいました)
・「相変わらずです。ファンなら迷わず買い。」
一癖あるメロディ&コード進行に、タイトで快いドラム、ギターがたっぷり、ジャズ風味のアレンジ、そしてあのヴォーカル。新譜が出た、とAmazonで知った瞬間にカートに入れてしまったのですが、素晴らしかったEverything must go をもう一枚、という感じのサウンドで、私のようなファンには言うことなし。Walter Beckerのあのメロメロギターが聴けないのは残念...と書きたかったが、前作にも参加のギタリスト達ががんばっていて、それを埋めて余りある出来。魔法の音の絨毯、とでも言いましょうか。ファンは迷わず買いましょう。....ところでMorph The Cat というタイトルを聞いて、「毛布猫」という単語が浮かんだのは私だけか。
・「大切な人と、二人っきりでの大切な時間にぜひ・・・♪」
仕事や、いろんなことで少し疲れた時・・・このアルバムを聞きながら・・・静かに目を閉じると、ほんとうに癒されます。なかなか寝つきが悪い夜でも・・・このアルバムを聴きながらだと、いやなこともわすれさせてくれます。ここの所・・・私は、毎晩軽くお酒を飲みながら聞いています。ほんと、とってもいいですよ。
また、大切な人との二人っきりでの大切な時間に聞いても・・・素晴らしいことでしょう。また、ちょっとお食事をごちそうになりにいくとかで、友人のお宅を訪問する際に、ギフトとして差し上げても、きっと喜んでくださることでしょう。
・「ゴージャス!」
ダイアナ・クラールがスタンダードナンバーをお洒落にしっとりと,時に甘く歌うアルバム.くつろぎながら聞けばバーで聞いているような心地よさをくれ,ぐったり疲れている時に聞くと癒しをくれ,じっくり聞いても楽しいCD.「Live in Paris」や「All for You」とはまた一味違ったテイストを感じさせる.時に3曲目の「I Remember You」や5曲目の「Besame Mucho」のようなボサノヴァ風味も含まれていて楽しい.
・「のんびり、まったり」
ジャズど素人です。もちろんダイアナ・クラールという人物も全く知りませんでした。このホームページ上で、初めてその存在を知りました。試聴用サンプルを聴いてみて、どの曲も心地よく感じ、CDを購入しました。<1>~<3>などは特に、自分の中にあったジャズのイメージである「夜の雰囲気」とは異なり、陽だまりの様に明るくおだやかに流れるメロディーに癒されます。私のようなジャズを全く知らない人間でも耳にすんなり入ってくる曲ばかりです。休日の午後のひと時にコーヒー片手にくつろぐとき、夜お酒片手にまったりしたいとき、いろんな場面で何度も聴きたい!そんな感じです♪
・「何度聴いても飽きが来ない名盤」
まずジャケットが良い。歌の内容にピッタリ。ハスキーでドスがきいていて一見和田アキ子風の声なのに,その色気は天と地ほどの差がある。何よりもどの歌もみずみずしく艶やかなのだ。選曲も有名な曲が多いのに初めて聞くような新鮮さがある。何回聞いても飽きることがない。聴く度に女の悲しさが伝わってきて思わず抱きしめたくなってしまう。「メイ・ビー・ユール・ビー・ゼア」は私は初めて耳にしたが,こんな名曲があったのかと思う。まあピアノはご愛敬程度かな。音質では国内盤の方が音作りが丁寧かも知れない。それにこちらの方が多少ほこりっぽい感じだが,全体的には立体的に録れている。ただ,装置によっては声がビリつくかも。ジャズ・マニアの方には不要だろうが,この輸入盤には歌詞がないので,歌詞が欲しい方は解説者の駄文を我慢してでも国内版を購入した方が良いかも知れない。
・「懐かしくて、とても新しいものを感じます。」
エルビス コステロの奥さんだとラジオで紹介された彼女の曲を耳にした時、ハッと感じる何かがありました。そして何故コステロが結婚したのか、ちょっとだけ理解できた感じがしました。コステロが、バート バカラックと発表したアルバムPAINTED FROM MEMORYに流れるアメリカの1960年代の感性がダイアナの曲全体に息づいている感じがします。だからといって、カーペンターズでもセルジオメンデスでもないのです。最近、Tony BennetがK.D.LangとA Wonderful Wordを出しました。ダイアナのそれと共通する小粋でかつ懐かしい魅力を感じるのです。ダイアナの歌は、表現力に富んでいてかつ心にしみこむ心を持ってるような気がします。そして、決定的なのはセンスの良さです。コステロのようなアプローチではありませんが、とてもCOOLです。ずーとダイアナの曲を聞き続けたい!!!とても、うれしい出会いでした。
・「カッコイイ!!」
別に目新しいとも思いませんでしたが、それでもカッコイイと思いました。どの曲もすごくイイ仕事がなされている、と思いました。一聴の価値アリです。
●NYC Man: The Ultimate Lou Reed Collection
・「ある意味、最も親切なベスト盤」
ソロでのキャリアを総括するベストということでいえば、やはり"Between Thought and Expression" というアンソロジーもの(ボックス・セット)が良いかな、と思う一方、本作はヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代から彼のソロまでを含めた代表曲を、入門者にも、コアなファンにも満足できるよう、かなり選曲に頑張った内容。数ある彼の名曲からディスク2枚にしぼりこむのは現実的に大変だと思われるが、編集に本人が関わっている、ということで、おおかたのファンにも納得してもらえるはず。VU時代の曲をこんなにたくさん入れてくれている一方で、特に、ソロ初期・中期からは、名曲をほぼ洩れなく収録している。わがままをいわせてもらえば、"Real Good Time Together"その他、もうディスク1枚分足して、3枚組にしても良かったのでは、というかんじ。いずれにしても、好内容のベスト盤といえます。
・「最高のベスト盤」
ルー本人がかかわった最高のベスト盤。音質も選曲も文句なし!入門者の方もマニアの方も買って損はなし!!US盤はジャケ違い。店頭ではUS盤はあまり見かけないので、貴重?かも。
・「初心者向け」
ヴェルヴェッツ時代を含むルー・リードの2003年発表の2枚組みベスト盤。本人が編纂、サウンド・プロダクションにかかわっています。ルー・リードはキャリアが長いだけでなくベテラン組の中で最も多作な一人で、アルバムを全部聴くのは大変ですが、それでも聴いてみるとファンとしてはやはり「なんだかなぁ」という違和感は拭えないです。曲順もわざとだろうけど時代がばらばらだし・・・。一方こうした全活動を俯瞰するようなベスト盤を望む人も多いでしょうし、まぁ、そうした初心者向けのアイテムということでいいんでしょう。ただ、ファンとしては代表作(異論はあるでしょうがヴェルヴェッツならファースト、ソロなら「ニュー・ヨーク」とか)をアルバム通して聴いた方が楽しいアーティストのような気がします。 あと、タイトルがかっこ悪すぎやしませんか?
・「バナナ美味しそう」
超が5つ付く見知られた名盤。
ですが、
性格的には結局のところ普遍的ポップソング集であり、実験性やなにくそ精神では2ndのほうがざっと百倍くらいぶっ飛んでます。
やれビートジェネレーションだ、現代のブルース軽視の新しいロックたちの礎だ、なんだかんだといろいろとあるでしょうが、後世にまでそういう「背景」的なものが永遠に有効なんでしょうかね?特にこのロックというフォーマットにおいて。
最終的には、曲と言葉の力が、最もアルバムの強度を語るのではないでしょうか。そういう意味において初めて、やはり僕はこれを永遠のマスターピースと認めざるを得ません。
ノー、サプライゼズ、プリーズゼア、シー、ゴーズ
・「後のエジプト公演につながる作品」
私が高校の時、FM放送で聴いてDEADを初めて意識したアルバムです。ジャッケットも印象的で、なんとなくその時から中近東のイメージを持っていました。このアルバムがきっかけで、後のエジプトでのコンサートに繋がりました。
・「うなるベースをバックにした、激しすぎるジャム・セッション」
74年のライブ盤。バンドリーダーとして、いつもは強力な支配力を発揮するミンガスが、サポートに徹した熱すぎるジャム。
何せメンバーが、ローランド・カークにジョン・ハンディ、ジョージ・アダムス、チャールス・マクファーソン、ジョン・ファディス、ドン・プーレン、ダニー・リッチモンドだ。特にカークは珍しくワンホーンのみで、彼の演奏でもベストのひとつといえる熱演。他の面々も熱いソロを取っている。
驚きはソロがないミンガスのベースだが、これが地を揺るがすような、腹の底から響くような、あのミンガス・ベースラインでメンバーをサポート。これが実に気持ちいい。ミンガスほど、聴いていて心地よく昂ぶるベースはないと思うのだが、どんなものだろう。
何はともあれ、ジャズメンたちの熱気がそのまま伝わるような超名盤。ミンガスのメッセージ性やバンドリーダーとは違った魅力が全開である。
・「ミンガス軍団カーネギーホールを躍らせろ!」
ごっついベースが先導する「C Jam Blues」冒頭から体がひとりでに右左に揺れる、ノリノリの9人編成 Mingus グループ74年1月NYはカーネギーホールライブ! John Handy(as)が幕を切って落とす各ミュージシャン個性炸裂の大ソロ合戦で、ゴリゴリの Hamiet Bluiett(bs)、ビュルビュルの先発テナー George Adams(ts)、循環ブレッシングとド迫力ロングトーンをぶちかます Roland Kirk(ts)、おもむろに細めのミュートを吹く Jon Faddis(tp)、トリで軽やかなソロの Charles McPherson(as)まで全員が素晴らしい。 次に「Perdido」でダンサブル2連発! Handy、Bluiett に続く Kirk はここでも文句なしの大ブローで会場拍手喝采、そこに割って入ってくる McPherson はアルトの魅力でメロディアスに決め、細分化されたメロディーと激トレモロの Adams。最後は Faddis がお祭りに相応しい高音ヒットぶり。 Dannie Richmond のドラムが四方八方に飛び出してくるような素晴らしい録音の立体感も述べておかねばなるまい。 こうした個性炸裂のソロはほっておいても耳にはいてくるので、ここは一つ集中して、がっつり熱いビートを延々と繰り出す Mingus のベースを追いかけよう。演奏者の火の玉ぶりもボトムヒートの Mingus が煽ってこそ。さすが Mingus だ!
・「Roland Kirkだ!」
Mingusのアルバムと言うより、私はRoland Kirkのアルバムと思っている。C-Jam bluesでのKirkのソロは共演者をなぎ倒す勢い!!唖然とするほど素晴らしい。輸入版でぜひ購入を!
・「究極のライブパフォーマンス」
ここまで聴衆の感情を昂ぶらせたライブも、そうは無いであろう。約46分全2曲は聴く前は長いと思うが、聴いてみると一瞬だ。ミンガスは勿論だが、このアルバムの主人公はローランドカークである。特にパーディドのカークはフレーズ、乗り、テクニック、構成すべて完璧であり耳を疑う。地鳴りの様な拍手、歓声!!!!!ソロが終わったあとも聴衆の興奮はおさまらず、次のソロイスト(マクファーソン)が気の毒である。いやカーク以外の全員が引き立て役になってしまっている。カークの全てをここまで出させたミンガスに脱帽。
・「熱気」
どちらかというとドロドロしたイメージにとられているミンガスのイメージを払拭する、素晴らしいライブ。力強いベースでメンバーを煽るミンガスがすごい。ジャズ初心者必聴の一枚です。
●All Saints: Collected Instrumentals 1977-1999
・「実はBowieはインストがいいんです」
Bowieのボーカルがいいのは言うまでもないが、意外にインストの曲が多い。特に、Enoとコラボレートしていた時代は多く、本アルバムにも多く収録されている。新曲のインスト(3,5曲目)もEnoとの共作であり、5曲目のタイトル曲は Low/Heroes時代の雰囲気のある意欲作である。本アルバムは名曲"Warszawa"の後、オーケストラ曲"Some are"で終焉を迎える。
・「デビットボウイのインスト集」
ジャケには何やら怪しいヒゲ面の男が写ってますがよく見て下さいちゃんとデビットボウイです
そう、デビットボウイと言えばボーカルのイメージですが実はけっこうインスト曲も作っているのです
アルバムで言えば『ロウ』LOW(1977) と『ヒーローズ』HEROES(1977) の頃が一番インストに凝ってた頃らしくそのふたつのアルバムともうひとつ'93年発売のイギリスの連続TVドラマ『BUDDHA OF SUBURBIA』のサントラ(日本未発売)の計三つから主に選曲されています
内容は電子楽器によるタラーっとした環境音楽って感じですねダラダラしたいときに背景に流しておくといい感じ激しい曲はひとつもないです何故かけっこうアジアンな味付けの曲も多かったりデビットボウイのアーティストとしての違った一面が見られます
ブライアンイーノもかなりお手伝いしてるみたいで随所に名前が載ってます
●Echoes: The Best of Pink Floyd
・「単なるbestに止まらず、Pink Floydというコンセプトを体現した逸品」
駄作の見当たらないFloyd作品をCD2枚に収めることがいかに無謀なチャレンジかは、ファンならずとも理解するところです。実際、個人的に大好きな"Umaguma"、"More"、"Atom Heart Mother"(ファンの間でも評価の分かれる作品群ではありますが)からのピックアップはありません。と言いながらも、本作をとても優れた作品と押すのは、単に知名度の高い楽曲の集合というBest編集の範疇を越えた仕上がりを感じるからでしょう。これまで幾多ある作品をベースに丁寧な選曲を行い、それらを流れを重視して並べることでPink Floydというコンセプトそのものを体現した作品として大きな魅力を感じるからでしょう。これもqualityの高い作品を数多く持つ彼等ならではのなせる技ということですね。"Pink Floydは眉間で聴く"という表現に大いに納得したことがあります。また、開けっぴろげの空間で大音量で聴きたいとの欲望にかられたこともあります。そう思わせてくれるFloyd soundを多くの人に再確認頂く上でも絶好の作品です。
・「楽曲のセンスの良さと作品へのこだわりが光る」
復活・再結成後のキングクリムゾンやイエスの活躍に隠れていたピンクフロイドがベスト盤を世に出したというので聴いてみた。発表された時期の異なる曲を一つのアルバムとしてまとめる際に、素材そのままを一つのパッケージにしただけでなく、全体の統一感を高めるための構成や音質上の工夫が感じられ、プログレバンドのこだわりがうれしく思えた。彼らの名曲・代表曲を一度に聴けて便利なのだが、輸入盤では国内版よりさらにお安く、お買い得な1枚(2枚組)である。CD1枚あたりの収録時間が長すぎて74分のMDには録音できないのが唯一の問題か。
・「ピンクフロイド回帰現象」
ピンクフロイドのCDを30年ぶりに買った。30年前は原子心母やおせっかい等のレコードを買っていた。それからこれまで、ジャズやクラシック等いろいろなジャンルの音楽を聞いてきたが、近頃になってなぜかピンクフロイドにはまっている。曲の構成や計算された音づくりには今さらながら感心している。そしてほっとする音がそこにはあったのだ。やはりフロイドは素晴らしい!
・「ファンを泣かせるベスト盤」
そりゃ、泣けます。往年のファンなら「ああ、あの曲!」「おお、そう言えばこれも名曲だった!」と思い出に浸ってしまう選曲、そしてその配列の妙。特に、かつてアナログ音源で全部集めたからCDにまでは手を出さなかった、という人にとっては、実に便利なタップリ収録の2枚組。
最も目を引く(耳を引く)のは、映画の「ザ・ウォール」で使われた 'When The Tigers Broke Free' でしょう。本来ならアルバム 'the final cut' に入っていてしかるべきだった音と内容の曲です。この一曲のためにこのベスト盤を買う人もあるでしょう;別の意味で泣かせますなぁ。シド・バレット時代の曲・全盛時代の曲・ロジャー・ウォーターズの抜けた時代の曲、実にうまく混ぜてあり、「ピンク・フロイド」という統一感を全面に出した、良質のベスト盤です。
もちろん、ここに、「ロジャー・ウォーターズがいなくてもピンク・フロイドなんだよ」と思わせようとする策略を聞き取る人もあるでしょう(ウォーターズ氏脱退後の「ピンク・フロイド」名称を巡る裁判の経緯を知る人なら、ますますそう思うかも知れない)。でも、まあ、良いじゃないですか。「魂の抜けた」現ピンク・フロイドもそれなりに良い音を作ってますし(ギルモアのギターは天下一品!一流のギター弾きを求めて放浪しつつ自己表現を続けるロジャー・ウォーターズも、'Amused to Death'というスゴイ作品に至りましたし…。要するに、いろいろな思いを胸に聴き入るファンを泣かせる、お買い得ベスト盤なのであります。
・「初めての方でもOKです。」
わたしは、Echoesが、初めての Pink Floyd 体験という不届きものですが、このCDには、いっぱつではまりました。もちろん聞き覚えのある曲が少しはありましたが、ほとんどが初体験。私としては、約70分の曲が2曲入ったCDを買ったような感じです。それにその両方が、今までにほとんど出会ったことがない超傑作なのだからうれしくなってしまいます。
皆さん、このCDは、スピーカーの前で正座して聞きましょう。(ちなみに私は、このCDを買うまでは、Pink Floyd は、前衛音楽みたいなものだろうと思っていました。
・「絶対に買うべき!」
言わずと知れた名盤の2CDエディション。Stiffs Live Stiffs" tour 1977の音源11曲ぶっ通しで聞ける!これが最大の目玉!これを買わないファンはどうかしてます。必ず買うべし!
・「イアン・デューリーの最高作....と思う」
2000年に56歳でこの世を去った故Ian Duryが1979年にBlockheadsと共に産み出したこのアルバムこそ彼の代表作....と私は思っています。 Blockheadsの奏でるファンキーで小粋なサウンドとIan Duryのまるで浪曲師のような濁声のヴォーカルは,一見水と油のように思えるのですが,この両者が融合すると,不思議なことになんとも味わい深い独自のサウンドへと昇華するんですよね。 また,このアルバムに収録された曲(ボーナストラックを除く)はすべてIan DuryとChaz Jankelによって作られていますが,このChaz Jankelという人は,Quincy Jonesがヒットさせた『愛のコリーダ』の作者でもあり,彼の作り出すPOPなメロディーもまたこのアルバムの魅力のひとつなのです。
・「ジョニの偉大さを改めて感じます。」
ジョニ・ミッチェルのトリビュートです。様々な分野のミュージシャン達から崇拝されているジョニだけに集まったアーティストの豪華なこと!ビョーク、プリンス、コステロ、アニー・レノックス、サラ・マクラクラン、ブラッド・メルドーなど超一流アーティストばかりです。一曲目はアレンジの違いにエッ?って驚かずにはいられない「Free Man・・・」。二曲目には癒しの極め!ビヨークの歌声が聴けます。もちろん、「Help Me」(K.Dラング),「River」(ジョームス・テイラー)などのようにジョニの雰囲気を踏襲している曲もありますよ。けど、圧巻はプリンスの「A Case Of You」でしょう。プリンスが自らピアノを弾き(ギターだけでなくピアノも素晴らしい!)、切なく歌う極上のバラードになっています。この一曲を聴くだけでもこのアルバムを買う価値はあると思いますよ。このアルバムを聴いた後「コート&スパーク」、「ブルー」、「夏草の誘い」など名作を聴いて本家本元のよさを知るのもいいでしょう。今年中にジョニのニューアルバムも出るそうで・・、それもまた楽しみです。
・「豪華なトリビュート盤」
ジョニのオリジナル曲も素晴らしいが、各アーティストによるアレンジ、歌唱、個性的味付けも素晴らしい。
1は斬新にアレンジされてますがそれが良い感じに2,5はアーティストの個性を生かしつつオリジナルをうまく継承している3はVocalistの性別が変わるだけで雰囲気が変化する4はVocalなしのインストにアレンジされていて6,10,12は大御所の味とジョニの作品の融合7,11はオリジナルに忠実にジョニへの尊敬の念が伺えます8はより幻想的に9はらしい選曲ですね
ジョニ・ミッチェルのオリジナルを聴きまくってますがそれでもいても飽きないトリビュートです。 だからといってトータル的にジョニの姿が浮かんでこないアルバムではなくジョニの輪郭もはっきり見える良いトリビュート盤だと思います。
・「生き続ける作品の力」
2000年にNYで開催されたジョニ・ミッチェルのトリビュートコンサートと時期を同じくして発売を予定していたアルバムの企画自体が頓挫。その後いつ出るかとファンを待たせて7年。ついにリリースになったこのアルバムは、まさに待った甲斐があったと言わしめる抜群の内容だと思う。選曲が初期の作品に固まってしまったのが少々残念な気がするが、ビョークを筆頭に、カエターノ・ヴェローゾ/プリンス/ジェイムス・テイラー/KD.ラング/カサンドラ・ウィルソン/ブラッド・メルドゥ……と業界の中でもかなりの「クセモノ」たちが集結したことは素直に嬉しい。そしてそのアレンジの大胆さもまた秀逸。もはや原曲を感じさせないほどの仕上がりに、ジョニ本人は(苦い顔をするどころか)大喜びでしょう。そういう人です、あの方は。そのジョニの新作が今年の秋に予定されていることですし、このアタリでもう一度彼女の作品に向き合って見るいい機会だと思います。是非第二弾を企画して欲しい、そう思える近年稀な秀逸なアルバムだと思います。超お薦め!
・「この素晴らしいアルバムで、再びジョニに脚光を!」
このアルバムは良い。しかも、相当。
やはりこのアルバムを手にとるのは、その大多数がジョニ・ミッチェルのファンということになろうかと思うが、かなりコアな方々(ちなみに私もそうなのですが)も含めて、充分満足いく出来になっているのではないだろうか。
選曲は彼女の長きに渡るキャリアを全般的にカヴァーしたものであるし、その作品群の音楽性に合わせて、演じるミュージシャンも実に様々なジャンルから集められたヴァラエティに富む顔ぶれとなっている。そして何といっても、それら各ミュージシャンの各楽曲が、それぞれのオリジナリティあふれるジョニ解釈を持ちつつ、決して一人よがりならず、非常に高いクオリティの“聴かせる”作品に仕上げられている点が重要だ。個人的には、Sufjan・Steavens,Caetano・Veloso,Brad・Mehldauといった人々は初めて聴いたのだが全く瞠目させられたし、コステロやプリンスはその実力どおりの素晴らしい仕事ぶり、豪華女性陣の競演も見事で、中でもビョークの「ボーホー・ダンス」は圧巻と言える出来栄えである。思うに、やはりジョニ自身のオリジナル作品の他に類を見ない独創性とその完成度の高さが、それをカヴァーするミュージシャンたちをして、相当な覚悟と気合と技量をその作業に要求し、これらの充実した結果をもたらしたといえるのではないだろうか。
カヴァーしたそれぞれのミュージシャンのファンの方々をはじめ、トータルな一枚のアルバムとしても非常に整合感・質ともに高いので、より多くの人達に聞かれればと思う。そして、2002年の「トラヴェローグ」以降引退状態にあり、最近の情報が極めて乏しいジョニ本人に対しても、再評価の波が大いに盛り上がってくれることを期待したい。
・「尊敬ということ」
噂が出た段階からずっと気にしていたけれど、聞いてみて、更に驚いた。 参加しているミュージシャン全員がジョニ・ミッチェルを尊敬していて、私もあなたのような存在になりたい、と思っているのがはっきりと判る。 それにしても生きて、活動をしているというのにトリビュートアルバムが出ちゃうジョニはすごい。それだけの力があるんだなぁ、と改めて思った。 さらに。どの曲もジョニの曲というより、その人の曲になっている、というのがすごい。最初の音から間違いなくその人の曲だ。すごいなあ、みんな。どれも予想以上にいい。ノンサッチは素晴らしいレーベルだとここでも改めて思った。偉いよ、ノンサッチ。もう、手放しで誉めちゃう。素晴らしい。
・「深い思い入れのある好演」
MJQのライブ盤といえば「ヨーロピアン・コンサート」ということになろうが、この「ラスト・コンサート」も充実したできである。MJQはこの「解散」以後も何度も再結成されたが、残念ながら全盛時の緊張感を失っていた。しかしここでは「ラスト」というシチュエーションが緊張感を生み、深い思い入れのある演奏を導き出している。
トップの「朝日のようにさわやかに」、そして「人知れず」「サマー・タイム」辺りが聴きもの。CD化の際追加された曲も、それそれ聴き所を持つ。
●Breakout: Best of Swing out Sister
・「すばらしい選曲と価格」
スウィング・アウト・シスターの代表的な曲が、ものすごいお得な価格で手に入るベスト盤。いつの時代にも名曲と思えるすばらしいメロディーとおしゃれなアレンジは、80年代をリアルタイムで経験してない人、むしろ70年代が青春時代だった人にも感動を与えると思います。ポップ音楽のすばらしさが詰まった玉手箱です。
・「絶頂期のブロンディの快作! 」
「パラレルラインズ」に続く4枚目のアルバムです。前作で開花した彼らの才能がここでも発揮され、「ドリーミング」の軽快さもあれば「サウンドアスリープ」の安らぎもある、変化に富んだ楽しめる内容で是非お勧めです。曲としてはデボラ・ハリーとクリス・スタイン作のものがメロディ等に優れていますが、今回はキーボードのジミー・ディストリ作の「スローモーション」「アトミック」(共作)がかなり光っており、その他のメンバーも曲作りに関わっており、グループの総合力を発揮したものになっています。全ての曲がシングルヒットを期待できた内容です。
・「ブロンディ流パワー・ポップの神髄を味わえる名盤」
ブロンディは 瑞々しいポップ・アルバムの Parallel Lines、間違いなく最高傑作の Autoamerican と本作の3枚がマストだと思います。この3枚の中間にあたる本作はある意味で過渡期の作品ということになりますが、前作よりも甘過ぎず、後作ほどシリアスにもならず丁度いいサジ加減とも言えます。多分、一曲目の Dreaming でイチコロかと思いますが、前作同様のディスコ路線の Atomic、レゲエの Die Yong 〜 、ジャズ・ヴォーカル風の Sound-A-Sleep などバラエティに富んだ内容で飽きさせません。夏におすすめの一枚です。
・「正しくブロンディ名盤3部作の1枚!!」
ブロンディの傑作は、「恋の平行線」「恋のハートビート」「オートアメリカン」の3枚なのです。この「恋のハートビート」も前作「恋の平行線」に続き、ポップでロックなサウンド満載の傑作なのです。いきなりのオープニングチューン「ドリーミン」にノックダウン。続く「ハーデスト・パート」も乗り乗りです。そして、「恋の平行線」にはなかったバラード、「シェイラ」と「サウンド・ア・スリープ」。この2曲がまたまた素晴らしい!!デボラ・ハリーの新たな魅力に浸れます。更に、某100円ショップパロディ番組で流れる「銀河のアトミック」も収録されています。この曲、何だか西部劇のBGMみたいですが、いかにもブロンディな傑作ですよね。さて、この紙ジャケ盤にもボートラ収録ですが、今回はそれほど貴重なテイクはありません。ライブバージョンが4曲です。ロックの歴史を語る上で外せない名盤「恋のハート・ビート」。傑作です!!
・「傑作には違いない」
ブロンディのパブリックイメージを作ったのはこのアルバムではないかと思う。あるいはそれ以上に強烈か。全体に異常な緊張感が漂い、録音の最終局面では全員「テンパってた」んではないかと思われる節がある。静かな「Sound-A-Sleep」の直後に「Victor」を持ってくる底意地の悪さ(次の「Autoamerican」ではちゃんとバラードの「Follow me」で終わっている)も、バンドの苛つきと(不特定な相手への)悪意を感じさせる。故に、パンクとして星五つ。この後、バンドは心労のつのるNYではなくLAで次作を録音することになる。
・「名曲揃い」
お奨めは”Living In The Real World”LD(レーザーディスク)の頃にはPV集が出てましたがその中でもこの曲と”Dreaming”が素晴らしかったというより、同じセットで撮影さていたオーディエンスも参加し、ライブの感じが出ていて良かった そのPV集も発売されていないかな?シングルのPV集ならあるが、アルバムの曲のPVは・・・確か”Eat to the Beat”の中の5〜6曲のPVが入っていたが
・「とてもいい70年代ロックのミックス」
映画もすごくよかったがこのサントラも捨てたものではない。エルトンジョンもビーチボーイズもあまり好きではないのだがここに含まれている2曲は絶品。アーティスト毎の選曲がちょっと凝っていて好きです。70年代のアーティストのアルバムを個別に通して聞くとちょっと重たい感じがする人にはおすすめ。サイモン&ガーファンクルからデビッドボウイのルーリードのカバー(これはいい)まであって飽きない。
・「惜しい!」
アルバムとしては惜しい。というのは劇中に登場する架空のロックバンド、STILLWATERが演奏する『FEVER DOG』がまずいのだ。いくらなんでもこれだけの大御所の超名曲をズラッと並べておいて、俳優に即席で教え込んだいかにもノンプロっぽいこの曲を収録するなんて・・・。プロの楽曲と演奏を、しかも60年代後半から70年代前半の特に素晴らしい時代のロックを際立たせるだけの存在となってしまっているSTILLWATERがあまりにも情けない。どうせ収録するならボーナストラックとして最後の最後に入れてあげたほうがお遊びになったのに。ロッドの直前に入れるなんて・・・。というわけでいかに当時の本物のロックミュージシャンが才能に満ち満ちており表現力も豊かであったか、相対的によ〜っく教えてくれるのがこのSTILLWATERだ!!
・「充実のコンセプト・アルバム」
彼らの4枚目のアルバム。ビートルズの「サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」と並び称せられる、S&Gのコンセプト・アルバムです。若くエネルギッシュなイメージから、人が老いに至るまでの生き様を客観的に描き上げた点は、ポールの人としての深さを感じさせるものです。昔の恋人キャシーとアメリカを旅した思い出を歌った「アメリカ」は、まさに名曲。映画「卒業」で効果的に使われて「ミセス。ロビンソン」の完全版と、映画で使われなかった「オーバース」「パンキーのジレンマ」や、日本でヒットした「冬の散歩道」も収録されています。このアルバムは1968年に全米1位、「ミセス・ロビンソン」もグラミー賞を受賞しています。オールド・フレンズ・コンサートのオープニング「オールド・フレンズ/ブックエンド」は、このアルバムが原点です。
・「充実のコンセプト・アルバム」
彼らの4枚目のアルバム。ビートルズの「サージャント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」と並び称せられる、S&Gのコンセプト・アルバムです。若くエネルギッシュなイメージから、人が老いに至るまでの生き様を客観的に描き上げた点は、ポールの人としての深さを感じさせるものです。昔の恋人キャシーとアメリカを旅した思い出を歌った「アメリカ」は、まさに名曲。映画「卒業」で効果的に使われて「ミセス。ロビンソン」の完全版と、映画で使われなかった「オーバース」「パンキーのジレンマ」や、日本でヒットした「冬の散歩道」も収録されています。このアルバムは1968年に全米1位、「ミセス・ロビンソン」もグラミー賞を受賞しています。オールド・フレンズ・コンサートのオープニング「オールド・フレンズ/ブックエンド」は、このアルバムが原点です。
・「アーティ」
ジャケ写真を見て私は最初、爆笑問題の漫才のCDだと思い購入したが、いい意味で期待を裏切られ涙した。いいな?これはサイモン&ガーファンクルのCDだ。爆笑問題のCDではない。私と同じ過ちの轍を踏まないでほしい。しかし爆笑問題のファンも聴くといい。本当に素晴らしいのだ。わかるな?アーティはいい。私はサイモンのファンだがアーティもいい。わかるな?もちろんティンティンティンティンマシーンファンも聴くべきだ。いいな。
・「片寄った特色あり」
S&Gに限らず自分が知っているすべての曲の中で、一番好きなのがこのアルバムに入っている「America」であります。この曲のギター、ポールのボーカル、アートのバックコーラス、もう言うことなし!であります。
非常にメッセージ性の強いアルバムで有名ですが、1曲1曲を見てもとても楽しい良い曲です。「Mrs.Robinson」はコンサートのオープニングにとても使いやすかったんじゃないかな。かのセントラルパークコンサートでもそうでしたね。でもアルバム収録曲は、ライブではおそらくできないくらい、おそろしく複雑なギターです。
S&Gの中では、一番片寄ったカラーのあるアルバムでしょう。他のアルバムをそろえて、一番最後に買ってみてはいかがでしょうか。
・「セカンドアルバム。「買い」です。」
S&Gとのかかわりは、他で書いたので省略。
ともあれ、BEATLES全盛の時代に突然現れたこのグループは、衝撃だった。
これも他でも指摘したが。S&Gは、オリジナルの数よりベスト盤の多い困ったグループだが、これは正真正銘のオリジナル。しかも、この大半が後に「BEST」盤に取り入れられていることから考えても、如何に力が入っていたかが判る。
商業主義との戦いについての論評があるが、それはそれとして、極めて、完成度の高い、一体性のあるアルバムと思います。
これは、「買い」です。
・「ラテン音楽の“動”」
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