アンソロジー (詳細)
スライ&ザ・ファミリー・ストーン(アーティスト)
「天才スライの躁鬱日記」「ベストと言えども偏りがあります」「ジャケット、イカし過ぎ。」「美味しいトコ取りのベスト」「便利なベスト盤」
Pimps, Players & Private Eyes (詳細)
Various Artists(アーティスト)
「キャッチーな佳作ぞろい。」
Slaughter's Big Rip-Off: Original Soundtrack (詳細)
James Brown(アーティスト)
ベリー・ベスト・オブ・カーティ (詳細)
カーティス・メイフィールド(アーティスト)
フリー・ソウル クラシック・オブ・マーヴィン・ゲイ (詳細)
マーヴィン・ゲイ(アーティスト)
「まずはこの1枚」「まずはこの1枚」「センスのある選曲、バイブル。」
Golden Classics (詳細)
Joe Tex(アーティスト)
Psychedelic Soul (詳細)
The Temptations(アーティスト)
「テンプテーションズ?ああ「マイ・ガール」の...と思ってる貴方へ!」
The Best of the Bar-Kays (詳細)
The Bar-Kays(アーティスト)
「バーケイズ絶頂期のダイジェスト」
Best of the Isley Brothers (詳細)
The Isley Brothers(アーティスト)
ベリー・ベスト・オブ・EW&F (詳細)
アース・ウインド&ファイアー(アーティスト)
「安い!」「アース・ウインド&ファイヤーの魅力」「確かにベストだが」
Pain (詳細)
The Ohio Players(アーティスト)
America Eats Its Young (詳細)
Funkadelic(アーティスト)
「ブーツイ-コリンズ参上」「Bootsyの加入と、George Clintonの描く方向性の確立」
Up for the Down Stroke (詳細)
Parliament(アーティスト)
「サイケデリックソウル、ファンク」「そりゃーもう!!」
Funk Collection (詳細)
Kool & The Gang(アーティスト)
「ファンク」
ダイナマイト・ミュージック (詳細)
グラハム・セントラル・ステーション(アーティスト)
「ベースって打楽器?」「バンドとしての魅力が大爆発の1枚!~チョコレートがかっこいいです」「ベースって打楽器?」
Stanley Clarke (詳細)
Stanley Clarke(アーティスト)
「豪華メンバーを従えた初期の大傑作!」「その後の快進撃を予感させる実質的デビュー作」「唯一無二の音楽。トニー恐るべし」「豪華メンバーを従えた初期の大傑作!」
Strawberry Letter 23: The Best of the Brothers Johnson (詳細)
The Brothers Johnson(アーティスト)
「これ一枚でOK」
オン・ザ・コーナー (詳細)
マイルス・デイビス(アーティスト), コリン・ワルコット(アーティスト)
「今なお、最先鋭の音作り」「音が気持ちー!」「ストーリー仕立て」「魂から発せられる強烈なグルーヴ!!」「電化」
フード・フォー・ソート (詳細)
JB’s(アーティスト)
「グルーヴが熱い!!」
The One Giveth, the Count Taketh Away (詳細)
Bootsy Collins(アーティスト)
「最高にご機嫌なブーツィー!!!」「『ナマ・ファンク』最後のブーツィー」「えげつない!」「ジョ-ズがきたあ。」
Street Songs (詳細)
Rick James(アーティスト)
「うーん、イマイチだぁ...」
ドッペルゲンガー (詳細)
キッド・クレオール&ザ・ココナッツ(アーティスト)
Nightclubbing (詳細)
Grace Jones(アーティスト)
「Club,Dance」
Prince And The Revolution/Parade: Music From The Motion Picture Under The Cherry Moon (詳細)
Prince & the Revolution(アーティスト)
「誰が何を言おうと」「私も、、、、」「天才の進化をはっきり感じ取れる傑作!」「王子、革命を完遂す!」「香水を振りかけたFUNK」
● ■DANCE CLASSICS■ 80's DISCO/SOUL/FUNK 絶対不可欠なこの25枚 ★その3★
● これを聴け!
● Richard Avedonのレコードジャケット(その2)
● 音楽魂、再燃
● 最近よく効く
● ファンク入門
● 好きなアルバム
ソウル・R&B>アーティスト別>A-E>Curtis Mayfield
ソウル・R&B>アーティスト別>A-E>Earth Wind & Fire
ソウル・R&B>アーティスト別>A-E>Bootsy Collins
ソウル・R&B>アーティスト別>L-R>Rick James
ソウル・R&B>アーティスト別>S-Z>Sly & the Family Stone
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Soundtracks>Compilations
・「天才スライの躁鬱日記」
「スライのベスト!」にしては地味なジャケット。初心者向けと言えば偉そうですが、黒人音楽やその最重要人物の1人であるスライに興味がある方は、このベストからが良いと思います。名盤と言われる「スタンド!」や「暴動」は、それまでやその時の時代背景があってのもので、ましてや英語がワカンナイだったら、無理せずこの全盛期数年間を時代順に並べたベストがベストです。最初にハジケにハジケて「ダンス!トゥザ、ミュージック!」って煽られて、最後にあきらめたように「ケセラ、セラ」って悟されてしまう。これはまさに躁鬱です。それこそこの時代背景にはこの頃のアメリカ、そして黒人社会の流れが反映されていると言われています。そんな他人の躁鬱の軌跡を聴くのが楽しいんですかって話ですが、そんな事関係なしでも、曲自体がベスト盤ということもあり、全てがファンキー、カッコイイ。文句なし。音楽好きなら誰が聴いてもそう言うと思います。あとはノメりこむのか、それで終わるのか。黒っぽいのもいけるのか? 黒いのが好きになりそうか? 黒がやみつきになりそうか?I WANT TO,I WANT TO,I WANT TO TAKE YOU HIGHER! HIGHER!! HIGHER!!!
・「ベストと言えども偏りがあります」
ベストと言えどもその半分以上がアルバム「スタンド!」と「暴動」からで「スタンド!」5.6.7.8.9.10.(もと8曲中の6曲)「暴動」12.14.15.16.17.(もと12曲中の5曲)初期のアルバム等は一曲だけとかオマケ程度にしか入っていないその点がちょっと不満が残るけど・・・まぁ仕方ないか
これからスライを知りたくて「スタンド」や「暴動」を買おうかなと思ってる人はこちらの方が一気に買えていいかもしれないそしてこれが気に入ったら他のアルバムをどんどん買ってほしいところ
・「ジャケット、イカし過ぎ。」
スライを聴くなら、「スタンド!」「暴動」「フレッシュ」の3部作?は是非持っておいて戴きたい、と個人的には思うのですが、「どうしても、どうしても1枚に絞って!」と叫ぶ方には、このアルバム。ベスト盤な訳ですが、これがベスト盤史上?に残る名盤。上記のアルバムから、即ちスライ黄金期の代表曲がまとめられているのみならず、オリジナルアルバム未収録のナンバーがまた、これでもかと名曲揃い。ということで、上記アルバムは持っている、という方にも凄くお薦めなのでした。嗚呼、格好良過ぎ。
・「美味しいトコ取りのベスト」
Sly & The Family Stoneの輝いていた時期の楽曲を一挙に収めたベスト盤。アルバム"Dance to the Music"から"Fresh"までの楽曲で構成され、その美味しい部分をつまんだような編集である為、間違い無く満足できる事は保障する。残念な所は"Fresh"収録の"In Time"が収録されていない位。これより前に発売された"Essential Sly & Family Stone"という2枚組みのベストではもう少し幅を広げて"A Whole New Thing"から"High On You"までの楽曲で構成されていて、どちらのベストでも同じ位満足出来るかと思う。こちらは"In Time"が収録されている代わりに"Que Sera Sera"が抜けているのが残念なのだが。
ただ、唯一の聴き所として"Fresh"に収録されていたドリス・デイのカバー"Que Sera Sera(ケ・セラ・セラ)"が少しミックスが変わっていて、こちらの"Anthology"バージョンの方が良いという事。"Fresh"でヴォーカル全体を覆っていた妙なエコーは消え、クリアで魅力的なサウンドが展開されている(勿論"Fresh"ではアルバムのコンセプトに合わせてそういった加工をされていたのだが・・・)。Sly初心者にはまずお薦めのアルバムだと思う。間違っても最初にSlyの名盤と呼ばれる"There's a Riot Goin' On(邦題:暴動)"は刺激が強すぎるので手に取らない方が無難かと思う。
・「便利なベスト盤」
スライの有名曲が一通り聴けるベスト盤です。年代順に収録されているので、サウンドの変遷の流れもよくわかります。特筆はオリヂナルアルバム未収録の hot fun in the summer timeで、所謂ファンクではなくスローでメローな佳曲です。後年ビーチボーイズやマンハッタントランスファもカバーしています。
●Pimps, Players & Private Eyes
・「キャッチーな佳作ぞろい。」
まずはこのジャケットが○。プロデューサーはTVで「トラブルマン」というマーヴィン・ゲイが主題歌を歌う映画を見て、70年代の黒人映画コンピ盤の制作を思い立ったそうですが、その安直な着想に反して、音源集めに二年を奔走する羽目になったとか。苦労の甲斐あって聴き応えある曲が収められています。
・「まずはこの1枚」
マービンゲイのCDを初め買うなら、まずこの1枚をお薦め!モータウン時代の名曲がぎっしり詰まっています。最近、カヴァーされてよく耳にする”WHAT'S GOING ON”の原曲を是非聴いてほしい。聴き応えのある78分です。是非!!
・「まずはこの1枚」
マービンゲイのCDを初め買うなら、まずこの1枚をお薦め!モータウン時代の名曲がぎっしり詰まっています。最近、カヴァーされてよく耳にする”WHAT'S GOING ON”の原曲を是非聴いてほしい。聴き応えのある78分です。是非!!
・「センスのある選曲、バイブル。」
コンプリートだと、たいてい好きな曲、嫌いな曲とまざってしまったりするが、やった!全て耳が離れない選曲のアルバムです。フリーソウルシリーズはどれもセンスある選曲ですが、特にマービンはいいです。まるでライブを聴いているような流れと、何度聴いても飽きない。マービンの後期にあたる曲中心ですが、名曲揃いです。セクシーを追求したマービンの艶な歌声も魅力。超、オススメの一枚!是非。是非。
・「テンプテーションズ?ああ「マイ・ガール」の...と思ってる貴方へ!」
ジェイムス・ブラウンが "Say It Loud, I'm Black And I'm Proud" と歌い、スライ&ザ・ファミリーストーンズが"I want to take you higher" とシャウトし、マイルス・デイビスが "Bitches Brew" を世に問うた1969年。移り変わる時代を捉えたモータウンの新進プロデューサー、ノーマン・ホイットフィールドは、こともあろうに、レーベルの看板グループでジェントルが売りのテンプテーションズに、ラウドでダーティーな "ファンク・ミュージック" を歌わせることを提案します。
「マイ・ガール」しか知らない人は絶対聴いて下さい! ぶっ飛びます。別のグループかと思います。この時代を代表する名曲 "Cloud Nine" "Papa was a Rolling Stone"をはじめ、卒倒しそうなシャウトとうねるギターに、アドレナリンが噴出しまくりです。本人達は不本意かもしれませんが、この時代の彼らは最高です。
・「バーケイズ絶頂期のダイジェスト」
バーケイズが、1968年から1975年までの間に、スタックス/ヴォルトに残した曲の数々からピックされている。
ファンクがその形を作っていく過程で、多大な貢献をしたグループの一つがこのバーケイズだと言われるが、60年代のソウル、そして彼らがその中にいた当時のメンフィス・ソウルとも違う、新しい感覚と構造の曲をこの中で聴くことができる。例えば⑨を、サム&デイブ版と聴き比べてみるとよく分かる。
とはいえ、洗練された都市のサウンドというわけではなく、リズムはソリッドなグルーヴを持つものの、泥臭く、荒削りな感触で、ホーン・セクションなどにはスタックスらしさが結構出ている。ジャケットにはすごいファッションのメンバーが映っているが、ビジュアルほどヒップでフリーキーなわけではないので注意。
ところで、①がその名の通り、アイザック・ヘイズの「シャフト(黒いジャガーのテーマ)」そっくりの曲で、疑問に思う人も多いと思う。彼らはヘイズの録音にも参加していたわけだし、同じレーベルだし、別にいいのだと言いたいところだが、もっとオリジナリティを期待していた人はがっかりするかもしれない。ブラック・ミュージックにはこんな商売っ気が付きものだと割り切ろう。(もっとも、彼らはこのあと本当に”コピーキャット”路線を突き進むことになる。・・・。)
名曲⑧の8分を超えるフル・バージョンが収録されるなど、価値は高い一枚なのだが、評価星4つなのは、収録時間40分強というのは、今日どうしても物足りないはずだと思うから。最近、同じものが、ビデオやバイオグラフィーなどをおまけに収録した、24ビット・リマスター版で出たらしいので、検索してみて下さい。
・「安い!」
最近CMで使われることが多い、セプテンバーを含むEWFの名曲が19曲(19曲目はメガミックス)入ってこの値段は間違いなく買いでしょう。EWFを知らない人にもお勧めできます。
・「アース・ウインド&ファイヤーの魅力」
アース・ウインド&ファイヤーの魅力
・「確かにベストだが」
M・ホワイトが核となったE.W.&Fの数あるベスト盤のひとつである。彼らのヒット曲はほとんど網羅されているが、欲を言えば「暗黒への挑戦」「I had enough」も入れてほしかった。バラード系の前者はコンサートのラストに欠かせない曲で、フュージョン系アーティストも多くカバーしている名曲である。TVのCMや有線など若い方にも馴染みがある曲ばかりで楽しめる。
・「ブーツイ-コリンズ参上」
このアルバムからあのブーツイーコリンズが参加している。若き日のブーツイーががんがん歌いまくっています。このアルバムからファンカの音楽に変化がでてきた。まさにブーツイー旋風と言ったところか
・「Bootsyの加入と、George Clintonの描く方向性の確立」
何よりもまずこのアルバムで語られるのがBootsy Collinsの加入という事柄だと思うのだけれど、実際この時期はあくまでサポート的な役割や、楽曲の提供がほとんどで、完全にBootsyが中心人物の一人となっていくのは74年頃から。だが、Bootsyが加わった事実というのは、このP-Funkにとって非常に大きな影響を及ぼしたのだろうと、この作品を聴いていて感じる事となった。前作、名盤"Maggot Brain"を覆い尽くしていた、泥沼のような粘着質な混沌としたサウンドが、明らかにこのアルバムでタイトに引き締まっている。総帥George Clinton自身、音楽を確立していく方向性がより明確になった一つのきっかけになったのではないだろうか?
この"America Eats Its Young"は、後のFunkadelicには勿論、Parliamentにも通じるサウンドがあるように思う。それだけに、中途半端に目立たない作品になってしまったけれど、クオリティは以前の彼らの作品に比べると明らかに跳ね上がっているし、魅力的な楽曲も多い。オープニングの"You Hit The Nail On The Head"や、"A Joyful Process"はこれまでになかった、ゴリゴリの熱っぽいファンクサウンド。Parliamentの"Osmium"に収録されていた名曲"I Call My Baby Pussycat"のセルフカバーなんかは、Funkadelicの良いサイケ色が出た作品だと思うし、"Biological Speculation"なんかは今聴くと隠れた名曲であるように思う。
LP2枚組みのアルバムであり、そのボリュームに加え、元々濃ゆいバンドだけあって、全部を聴くのに少々疲れてしまう難点はあるけれど、充分聴き応えあるアルバムだと思う。
・「サイケデリックソウル、ファンク」
世のあまたのファンクバンドが獲得しようとしているグルーブ感覚がここに。ブラスアレンジなどもうまく。絶対に踊らせてしまうその魔力はこのアルバムにも。クレバーな連中がいた優秀な黒人バンド。10点中9点
・「そりゃーもう!!」
ファンク好きにはたまらん!! タイトルにもなっている1曲目からBootsy CollinsのBASSにゾクゾク。Parliamentを初めて聴く人にはちょっと重いかもしれないけどね。それにしても、日本でParliamentをフツーに聴く人がいることにビックリ。DJとか音楽関係の仕事をしている人以外にはちょっとGeorge Clintonを知っている人っていないとおもっていたよ。George Cは大好きなんだけど、ヴォーカルとしてはなー、難アリと思うのは私だけ?
・「ファンク」
初期の彼等はインストものが多い。演奏はかなりうまい。現在のフュージョンのさきがけとなるような演奏が聴ける。69~70年代後期までなのだが=つまりイメージチェンジする前までということになる。メローでクールなインストものがかなりしゃれている。
初期は曲名がなんだかな~~=電気がえる、生のハンバーガー、ペンギン、ひらけごま、宇宙のエネルギー だもんね あかぬけないすわねDJのかたがたがクラブでかけたりするのにいいかも=サマーマッドネスすね 10点中9点ジャジーなブギーのスピリッツがここに整形する前のOLさん的状況
・「ベースって打楽器?」
バラードぽい曲とミディアムテンポのファンクが適度に混じっていて、飽きないアルバムです。構成的にはTOPのバックトゥオークランドと同じ感じです。1曲目のジャムは、打楽器かと思うくらいチョッパーしています。3曲目のイッツオールライトは、ファンク独特の盛り上がりというか、「いつの間に盛り上がったの?」という感じでいいです。
ここまで打楽器のようにベースを使われると、ベースが無いように聞こえてきます。プリンスのKissのようなベース無しの曲はここらがルーツになるんでしょうかねぇ。
・「バンドとしての魅力が大爆発の1枚!~チョコレートがかっこいいです」
GCSのアルバムはどれもとても楽しくて素晴らしく、どのアルバムを聴いても、ゴリゴリという凄まじいサウンドと強力にグルーヴするラリーグラハムのベースに圧倒されることと思います。「とにかくラリーの圧倒的なベースプレイを!」と言う方は、「POW」の入っている「いかしたファンキーラジオ」の方をお薦めしますが、「GCSというバンドとしての魅力」という側面からすれば、この「ダイナマイトミュージック」をお薦めしたいと思います。 「いかした~」は、バンド結成時のオリジナルメンバーはほとんど残っておらず、GCSというよりはラリーグラハムのソロアルバム的色合いが強いようです。
しかしこの「ダイナマイトミュージック」はバンドがノリにノリまくっている時期のアルバムといことだけあって、ラリーのベースばかりでなく他のメンバーのプレイも聴き所満載。特に②、④で聴けるバンドの紅一点チョコレートのパワフルでソウルフルなヴォーカルが最高です。
楽曲ももろファンクといえるものから、ロックンロール調のもの、ムーディなバラードまで充実しており最後まで飽きさせません。 もちろんラリーのプルをあまり多用しないゴリゴリとぶっといサウンドのチョッパーベースも十分堪能できます。
個人的にバンドとしての魅力が大爆発の1枚と勝手に思っているところです。最後に余談ですが、ラリーのゴリゴリサウンドのベースは、フレージングも含め、昔のプログレバンドのピック弾きベースが好きな人にもお薦めだと思います。
・「ベースって打楽器?」
バラードぽい曲とミディアムテンポのファンクが適度に混じっていて、飽きないアルバムです。構成的にはTOPのバックトゥオークランドと同じ感じです。1曲目のジャムは、打楽器かと思うくらいチョッパーしています。3曲目のイッツオールライトは、ファンク独特の盛り上がりというか、「いつの間に盛り上がったの?」という感じでいいです。
ここまで打楽器のようにベースを使われると、ベースが無いように聞こえてきます。プリンスのKissのようなベース無しの曲はここらがルーツになるんでしょうかねぇ。
・「豪華メンバーを従えた初期の大傑作!」
70年代ジャズロックシーンを代表するベーシスト、スタンリー・クラークの初期作品です。ジョージ・ベンソンなどを輩出したCTIレーベルから1974年にリリース。何といっても参加メンバーが豪華で、ヤン・ハマー(シンセ)、トニー・ウィリアムス(ドラム)、ビル・コナーズ(ギター)という当時としてはまさに「最強」というべきスターたちの名前が見られます。
RTF時代では御体チック・コリアに遠慮がちだったクラークとギターのビル・コナーズがまさに本領発揮という感じで暴れまくっているのが痛快です。若き2人の暴れぶりを増長させているのは、実はトニー・ウィリアムスではないでしょうか。それは4曲目の「Power」での爆音のようなドラムを基盤にファンキーなクラークがしっかりとリズムを支え、ハマーとコナーズの白人プレイヤーが自由自在に宙を舞うという構造に象徴されています。この曲でのファンクからスペーシーサウンドへと見事に転換するあたりは、いま聴き直してもゾクゾクするほどの鮮やかさです。RTFではありえなかったファンク色がこの作品の魅力を高めていることは明白です。ギターのコナーズもRTFのスパニッシュテイストよりも、数段馴染んでいるように思えます。ただ、あえて言うと5曲目のストリングスをまじえたベースソロ曲は蛇足だと思いますが、ご愛嬌という程度で目くじらを立てるほどではないでしょう。
・「その後の快進撃を予感させる実質的デビュー作」
ボスであるチック・コリアの全面的バックアップでつくられたソロ・デビュー作に続き、いよいよ親離れして自らの音楽を掲げ、自らの名前をアルバムタイトルに冠してつくられた実質的なソロ・デビュー作とも言える。コリアの影響を払拭するかのような、また、ここから始まるスタンの快進撃を予感させるような、エネルギーの横溢したすばらしい作品となっている。なんと言っても特筆すべきは、ドラムスにあのトニー・ウイリアムスを起用したことだろう。スタンにとってReturn to Foreverでの同僚レニー・ホワイトやその後のソロ作に起用するスティーヴ・ガッドとは全く異なり、ジャズのドラム奏法を切り拓いてきたトニーのドラムは、良い意味でタイトさがなく、自由度溢れる中にロックのワイルドさを発散させたゾクゾクするようなビートを繰り出しており、スタンのベースとのミーティングはスリルに溢れている。このアルバムからエレクトリックベースを武器にシーンを牽引するスタンであるが、そのすばらしい捨てがたい魅力のウッドベースを用いた小品をはさみ、アルバムとしても見事にスタンリー・クラーク色を打ち出した作品となっている。
・「唯一無二の音楽。トニー恐るべし」
スタンのネンペラー・レーベル移籍第1弾で、ジャズ・ロックもしくはクロスオーバーと言われていた頃のアルバムです。ドラムスの故トニー・ウイリアムスが自身のバンド「ライフタイム」を凌ぐ凄まじいスティックさばきを披露していて、まず度肝を抜かれます。リズムをキープしないので全然ロックになっていませんが、かといってフリージャズでもなく、基本的に熱いビートを叩き出しているところが、全く新境地のドラムスとしか言いようがありません。加えて早引きなのかノーテンキなのか判らないグニュグニュした音色のビル・コナーズのエレキ・ギターもヤン・ハマーに煽られて次第に大興奮の坩堝へと誘います。正にロック・インプロヴィゼーションと言うに相応しい作品で、個人的には高校時代はこれをヘッドホンで大音量で毎日のように聴いていました(今はさすがにほとんど聴きませんが)。ブランドXを始め、この種の音楽をその後あまた聴きあさりましたが、これに類似するサウンドには今日に至るま出会ったことがないのが不思議です。やはりこの唯一無二性は、個性派ソロイストに依るところが大きかったのだと思います。あまり関係ありませんが、大橋巨泉さんが昔やっていた日本テレビの「11PM」という深夜番組の釣りコーナーでこの曲をバックに使っていましたが、なるほど、小音量だとそういうBGM的な使い方もできないこともない音楽でもあります。
・「豪華メンバーを従えた初期の大傑作!」
70年代ジャズロックシーンを代表するベーシスト、スタンリー・クラークの初期作品です。ジョージ・ベンソンなどを輩出したCTIレーベルから1974年にリリース。何といっても参加メンバーが豪華で、ヤン・ハマー(シンセ)、トニー・ウィリアムス(ドラム)、ビル・コナーズ(ギター)という当時としてはまさに「最強」というべきスターたちの名前が見られます。
RTF時代では御体チック・コリアに遠慮がちだったクラークとギターのビル・コナーズがまさに本領発揮という感じで暴れまくっているのが痛快です。若き2人の暴れぶりを増長させているのは、実はトニー・ウィリアムスではないでしょうか。それは4曲目の「Power」での爆音のようなドラムを基盤にファンキーなクラークがしっかりとリズムを支え、ハマーとコナーズの白人プレイヤーが自由自在に宙を舞うという構造に象徴されています。この曲でのファンクからスペーシーサウンドへと見事に転換するあたりは、いま聴き直してもゾクゾクするほどの鮮やかさです。RTFではありえなかったファンク色がこの作品の魅力を高めていることは明白です。ギターのコナーズもRTFのスパニッシュテイストよりも、数段馴染んでいるように思えます。ただ、あえて言うと5曲目のストリングスをまじえたベースソロ曲は蛇足だと思いますが、ご愛嬌という程度で目くじらを立てるほどではないでしょう。
●Strawberry Letter 23: The Best of the Brothers Johnson
・「これ一枚でOK」
この低価格で、彼らの代表曲を網羅しているので、お薦めします。 最初は輸入盤なので、音の質を不安に思っていましたが 心配も無いし、現在ではこの内容で、この低価格で お薦め出来る 一番のベスト盤だと思います
・「今なお、最先鋭の音作り」
マイルスが電子楽器を多用し、さらにリズムを追求していた頃の作品。そうしたテーマでの、一つの集大成だと思います。ライブでは奔放な激しい演奏を繰り返していたものの、このスタジオ録音ではそれぞれの曲がしっかり構成されている(ただし、いくつかメドレーで続けて演奏されているが)し、何といっても、リズムの展開を聴いているだけで楽しい。私はマイルスの傑作、ということで買ったけれど、何も知らずに買った人(おそらくあり得ないけど)は、最先端の音づくりだと思うでしょう。改めて、マイルスの創造性の凄さ!楽器ではタブラ、パーカッションに注目。
・「音が気持ちー!」
久しぶりにこんなに体がうずく音楽を聞きました!もう最高としか言えません!マイルス最高!
・「ストーリー仕立て」
漠然とした不安、を通りぬけ跳躍。しても不安は拭い去ることはできないけど持ちなれると抱えながらも踊れるのかもしれない。お見事です。
・「魂から発せられる強烈なグルーヴ!!」
アルバムを出すごとに良くも悪くも物議を醸したマイルスですが、発売時どんな評判だったろう、ジャズの評論家のセンセイ方はきっとボロクソに言ったのかな…なんて思いも馳せながら、ソウル/ファンクに傾倒していた時期での最高傑作であり、多くのマイルスの作品でも現在に至る音楽そのものの流れを大きく動かしたであろうという意味で、私が聴いたマイルスの作品の中でも最高のものではないかと考えてます。腰、体、魂から発せられるグルーヴに身を任せさえすれば、至福の時間まで乗っけていってくれる、ブラック・ミュージックの集大成的な作品。必聴!!
・「電化」
ホンモノのジャズファンからは評判があまりよろしくないこの作品ですが、クラブ世代には一切の疑問もなく受け入れることが出来る作品じゃないでしょうか。一聴は百聞にしかず。すごい踊れます。マイルスについての予備知識なんていりません。
・「グルーヴが熱い!!」
JB`Sの1stアルバムで、オリジナル・リリースは'72年。どの曲もファンク・インストのお手本のような質の高いアレンジ・演奏で、この作品が極上のファンク・インスト・アルバムである事を証明している。適度にジャズの香りが漂うのもクールでいい。だがこのアルバムで最も注目すべきは、やはりコリンズ兄弟がレコーディングに参加しているM-6,M-10だろう。特にブーツィーのベース・プレイが、強力なグルーブのうねりを生み出している。ジェームス・ブラウンが好きな方はもちろん、全てのファンク好きに広くお薦めできる一枚。このグルーヴを体感してほしい。
●The One Giveth, the Count Taketh Away
・「最高にご機嫌なブーツィー!!!」
ご存知ブーツィーのソロアルバム。ほとんど全ての楽器を自分でこなし作ってしまったこの作品はブーツィーの魅力満載のいかしたファンクアルバムです。特に3曲目のカウントラキュラはベースラインだけでも聴く価値があると思います。ド派手なんだけど決して超絶で終わるだけでなく、これぞファンクと言わんばかりの演奏にやられること間違いないです。ファンクのグルーヴでこの人の右に出るベーシストはいないのではないでしょうか?最高にハッピーでご機嫌なアルバムです。
・「『ナマ・ファンク』最後のブーツィー」
1982年リリース。邦題『灼熱のP-ファンカー』。所謂ワーナーにおける『ナマ・ファンク』のブーツィーはこのアルバムで最後となり、CBSに入ってからはより電子楽器ふんだんな『エレクトロ・ブーツィー』になっていく。このアルバムではベースだけでなくほとんど全ての楽器をこなし、お馬鹿で超派手なジャケットとはうらはらに素晴らしい緻密な音作りを聴かせてくれる。(●^o^●)彼はご存知のようにジェイムズ・ブラウンのベーシストとして有名になったわけだが、まさにファンク最高のテクニックを持ったベーシストなことは疑いようもなく、既に普通の思考回路では産み出すことが不可能な曲をこのアルバムでは爆発の如く聴かせてくれる。ホントにスゴイ!!
既に理論的に考えることを完全放棄してこのアルバムに臨めば、うねうねとくる彼のベースの創り出す空間は天下一品だ。(●^o^●)なんか酔っぱらったような気にさせる理解不能の天才である。
・「えげつない!」
まずジャケからしてイカレてる。ファンクしまくり。
これで内容が悪い訳が無い!!
・「ジョ-ズがきたあ。」
ブ-ツィ-のアルバムじゃあ今まで聞いた中で.これがやっぱり抜けて1番好き。ジャケットもこれ以上でもこれ以下でもダメなギリギリの趣味の悪さが逆にセンスのよさに転化していると思うし.内容的にもアメリカ黒人音楽のどソウルファンクの.最も良質なエッセンスの塊のような作品だと思います。一緒に歌えるような曲が多いのも◎だし.あと当たり前だけどべ-スがね、無茶苦茶かっこいい.山かけオクラ納豆でもこんな粘り出ないっすよ。やっぱりファンクは生が1番いいです。JB直系の血が特に色濃く出ているところも最高ですね。今聞くとザップ/ロジャ-やリック・ジェイムスを意識しているところにも気づいたりして。 生き残ったブ-ツィ-にはそろそろ本格的に復活してもらいたいものです。
・「うーん、イマイチだぁ...」
私はこのAlbumがBillboardのHit-Chartで上位に位置している頃、Analogを買い、Real Timeで聴いたのですが、皆が評するように決して素晴らしいAlbumとは思いませんでした。
Rick Jamesは何と言っても、Debut Albumである"Come Get It"が一番好きで、"Stone City Band, Hi!"から"You and I"へ流れていく導入部が最高にカッコ良く、あれ以上の作品は出ないと思っていましたから、"Give It To Me Baby"や"Super Freak"も確かに良いんですが、私にはまぁまぁ程度でした。今回CDを購入し、改めて聴いてみたのですが、その意見は変わりません。Bonus Trackの12-Inch Versionも出来はOriginalに遠く及びません。唯一、Teena MarieとのDuet曲"Fire and Desire"は相変わらず良いですけれど。
但し、Tempsとの競演作"Standing On The Top"もメチャクチャカッコ良いです。収録AlbumはTempsの"R・E・U・N・I・O・N"ですが。★は3.5個ってとこですね。
・「Club,Dance」
このシンガーのアルバムはかなり『リズムコンシャス』だ。だからリズムにこる人は聞いた方がよい。このアルバムでもやはりレゲエビートを料理していたり早くもヒップホップビートしてる。でその料理のしかたがかなり鮮やか。スライ&ロビーがからんでいるアルバムなのでリズムがやけに生きている。リズムをいじくりいじくり遊んでいる印象が強く、グレースのボーカルもかなり明るく元気印。80年代ピークのロバートパーマーと近親性ありあり。 10点中8点
●Prince And The Revolution/Parade: Music From The Motion Picture Under The Cherry Moon
・「誰が何を言おうと」
殿下の作品でどうしてもどうしても、どうしても1枚選ばなくちゃいけないってなったら???・・・この過酷な質問の答えがこのアルバムだ!激しい殿下もいい。シャイな殿下もいい。だが、油の乗り切った「大人の」殿下の一面を覗きたいなら、これ。パープルの雨の後の濡れた階段で、この奇跡をぜひ!
・「私も、、、、」
同じように感じた方がいらっしゃるんだなあ。。。。。私は、Purple Rainからハマリ、Around The World....で、いい意味で裏切られ、PARADEで度肝を抜かれました。このアルバムは、リリースされてから、毎日、半年間聞き続けました。聞けば聞くほど、益々虜になっていったのです。KISSは、歌詞の内容がいいなあと思い、いつも口ずさみながら聞いていたものです。1枚選ぶとしたら、PARADEか、Sign 'o' The Timesか、非常に迷う所であります。このアルバムと同じような衝撃を受けた物はまだ無いです。。。。。リリースから20年近くたった現在でも、めぐりあっておりません。
・「天才の進化をはっきり感じ取れる傑作!」
この頃のプリンスといったら、とどまるところを知らない成長・進み具合だった。前々作「パープルレイン」でプリンスのとりこになってしまった僕たちは、「レッツ・ゴー・クレイジー」のギターソロのノリの新作アルバムを期待し、「アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ」で思いっきり裏切られる。同様に本作「パレード」でもそうだった。。。前作のアルバム以降、完全に独壇場となってしまった渋谷陽一大先生のライナーノーツには、毎度毎度「時代を10年先取りする傑作だ」とかいてあったが、正直初めて聞いたときには、期待と違う印象に戸惑いながら聞いたものだ。しかし、このアルバムは、発売から20年近くたっても、まったく色あせない。当時の曲を集めたコンピ盤の中にこのアルバムの収録曲の「KISS」がはいっていたが、この曲のみ浮いていた。「懐かしい」のは他の曲同様もちろんあるが、際立って新しいのだ。全然古くない。時代を創り続けていっている最中でのアルバム「PARADE」であり、名曲「KISS」だからだろう。完全に無駄な部分を削ぎ落とし、刃物のように研ぎ澄まされたサウンドだ。すごい。僕のような愚人には一回でこのアルバムの良さは分からなかったが、何回も聞いていくと、素晴らしさは絶対に分かってくる。そんなアルバムだ。
・「王子、革命を完遂す!」
86年、映画UNDER THE CHERRY MOONのサントラとして発売された通算8作目。The Revolution名義としては3作目。サントラというにはコンセプトが完璧すぎる。アルバム単体としても★10個分の価値がある超名盤。
本作の最大の魅力は、前作のサイケデリックな雰囲気を、打楽器によるタイム感と奇妙なミキシングによって、大きく飛躍させた点にある。もちろん全曲すばらしい出来だ。彼らが本作で成し遂げた高みはそれまで誰も表現しえなかったものだ。シングルカットされた曲も多いが、全体を通しで聴いても一つの物語を読んだような不思議な感覚がある。
私はこの時期の彼らを横浜球場へ観にいったが、さすがにライブで、この雰囲気を再現できてなかった。しかし、その日がThe Revolution解散の日であったらしく、アンコールのPurple Rainで、王子が泣きながらギターを弾いていた。彼はステージからギターをファンに投げ与え、その度にローディーが同じ型を持ってくる。その数は5台以上だった。予備のギターが尽きると同時にコンサートが終わった。ちょっと異様な感じだった。しかし、あの光景を私は一生忘れないだろう。
・「香水を振りかけたFUNK」
「Christopher Tracy's Parade」の破裂したようなドラムの音。そこに盆と正月が一緒に来たようなおめでたいストリングスとホーン。普通に考えたら支離滅裂になってしまうところ。しかし絶妙なバランスで崩壊寸前でとどまる。最高。アナログはA面で1曲の構成。続いて「New Position」これが脳天直撃するFUNK音が凄い。デモテープのようなナマナマしさ。短すぎるのが難点。そしてクールダウンするように「I Wander You」つなぎのような曲で単体で聴くと?だけど流れのなかではいいアクセントになっている。「Under The Cherry Moon」はスローなマイナーバラード。以前のようなしつこさはなく曲は静かに進行。「Girls &Boys」ワンコードでこんなポップな曲を作るところはさすが。サックスが効いてソウルの匂いがします。今作はバンドっぽい部分がかなりあり、それをprinceがへんてこな頭の中で再構築している感じ。ピッピッーとなるシンセ?がいいアクセントに。洗練された感じ。そして嵐のような「Life Can be so Nice」カウベルが鳴り、へんてこな笛、歪んだドラム。ほんとに大変なことになっている。そして美しいインスト「Venus de Milo」A面を締める。完璧。
息が詰まるほどの緊張感溢れるA面に比べるとB面はバラエティとんだ内容。派手で元気がでる「Mountains」はTHE REVOLUTIONのいいところが全面に。いいBANDだったと思うな。みんなが楽しそうに演奏してる珍しい曲。中間のギターのブレイクが好き。
「Do u Lie」はアコースティックなスイングジャズ?アコーディオンも鳴ってヨーロッパ風。ある意味普通だがこのアルバムに収録されていることが異常。
「Kiss」デジタルビートにベース無し。ファルセットで唄うprince。これもカッティングギターがかっこいい。JBがへなへなになったよう。これ以上削れるか?ってくらいにシンプル。だけどグルーブする。文句なしに快感。全米NO1
「Anotherloverholenyohead」ファンキーな「kiss」から不穏なギターのイントロ。重たいロック調。ちょと弱いか?このアルバムの中では。でも好きな人はいるはず。
「Sometimes Snow in April」ウェンディーとリサ、そしてPRINCE。三人だけで奏でるアコースティックなバラード。映画が(大失敗作)2時間かけても伝えることができなかったことをこの曲1曲が伝える。物事に永遠を求める切なさ、消え行くもののはかなさ。そして失っても生き続ける強さ。ウェンディーとリサの透明感溢れる唄声が素晴らしい。2コーラス目のprinceの歌い出しが最高。アコギの弦の擦れる音さえ美しい。名曲名演だと今でも変わらず思う。
前作が「サージェント・ペパーズ」なら今作は「リボルバー」か?順番がちょと違うけど。今までになくバンドっぽい、そしてR&Bの香りが強い作品。香水を振りかけたfunk? 間違いなくREVOLUTION名義のベストだと思います。おススメ。
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