シンプルアマゾン:セレクトリスト

[Simple Amazon Store]

-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

▼2008年買ったアルバム:セレクト商品

Hail to the ThiefHail to the Thief (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「これが今のRADIOHEAD!!」「オススメです」「CCCDではない!」「CCCDじゃないのがこの値段!」「いつでも聴ける一枚」


In RainbowsIn Rainbows (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「流通盤は音質が良いです」「ソングライティングと歌で勝負」「距離感の変化。」「ずいぶん変わったなぁ。」「沁みる☆」


D-SidesD-Sides (詳細)
Gorillaz(アーティスト)

「P.T.O」「ホンコン!!」


My Iron Lung EPMy Iron Lung EP (詳細)
Radiohead(アーティスト)

「ファン必携の隠れた名盤」「やっぱりRadioheadって良かったな〜」


クロウ・シット・オン・ブラッド・トゥリークロウ・シット・オン・ブラッド・トゥリー (詳細)
グレアム・コクソン(アーティスト)


Icky ThumpIcky Thump (詳細)
The White Stripes(アーティスト)

「暴れる先進性」「2000年代のエース」「どこにもない世界!」「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!」「誰も立っていない地点」


ラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズ(CCCD)ラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズ(CCCD) (詳細)
グレアム・コクソン(アーティスト)

「グレアムの最高傑作!!」「iTunes,iPodで聴けません」


バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格)バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格) (詳細)
エイミー・ワインハウス(アーティスト), ゴーストフェイス・キラー(アーティスト)

「エイミー グラミー賞主要5部門ゲット!」「ついに出ましたエイミー・ワインハウス」「渋いのに、どこか甘く切ない・・・」「激女、この煽りはいただけませんが」「音楽という名のリハブ」


Happiness in MagazinesHappiness in Magazines (詳細)
Graham Coxon(アーティスト)

「blur脱退は正解」「2,004年度名盤ランキング隠れ1位(私的)」「グレアムの最高の一枚!」


ココ(初回生産限定特別価格)ココ(初回生産限定特別価格) (詳細)
コルビー・キャレイ(アーティスト)

「力が抜ける心地良さ♪」「自宅にいながらリゾート気分♪」「ナチュラルだけど良い刺激もあります」「やっと国内盤発売開始」「心地いい!」


Shine a Light: Original SoundtrackShine a Light: Original Soundtrack (詳細)
The Rolling Stones(アーティスト)

「しばれるロックンロール」「NYとスコセッシ、そしてTHE ROLLING STONES」「May The Good Lord Shine A Light On You」「拾い物」「腹筋、鍛えなきゃ・・・・」


フレイヴァーズ・オブ・エンタングルメントフレイヴァーズ・オブ・エンタングルメント (詳細)
アラニス・モリセット(アーティスト)

「Heartfelt」「アラニス流エレクトロニカROCK」「さらに進化」「5作目にしてエレクトリックに仕上がったアルバム」「作られすぎたような、自然な路線のような」


ザ・ベンズザ・ベンズ (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)

「素晴らしい曲揃いの名盤☆」「心打つギターロック」「安い、安すぎる。」「名作」「イイ」


ザ・ベスト・オブ(2CDエディション)ザ・ベスト・オブ(2CDエディション) (詳細)
レディオヘッド(アーティスト)

「初めてのレディオヘッドリスナーのために」「大いに結構!!」「私には大変良かったベストアルバム!!」「「EXIT MUSIC」」「音楽そのものは悪くない」


▼クチコミ情報

Hail to the Thief

・「これが今のRADIOHEAD!!
KID A以降は受け付けない、まったく違うバンドのようだと言う人はさんざんいるかもしれないけれど、本来から持っているRADIOHEADのポップさといのはどのアルバムにも何らかの形で表われている。聴く度に音の楽しみを発見できる所、一見なんてことのない音やメロディもいつのまにか耳にこびり付いてしまう所・・・。

こういう部分は初期よりむしろ最近になるほど多く見られる。今作はそういう意味ではひとつの可能性を超えた出来だと思う。RADIOHEADが好きな人はもちろん、純粋に音楽が好きな人も、偶然今回のアルバムでRADIOHEADと出会えた人も、流行にまどわされないでじっくりと聴いて欲しい。きっと、彼らの作った音に興奮してしまうんではないのだろうか。

ただ一つ残念だったのはほとんど!の国でCCCD規格で生産されていること。US盤はCCCDではないということで★5つ付けさせて頂きます。

・「オススメです
オススメですが、コピーコントロール仕様はオススメできません。最初にコピーコントロールで手に入れた私は、CDもコンポも買いなおすはめになりました。肝心の音のほうは、KID Aやアムニにがっかりしていた方にもうれしい内容なのではないでしょうか。昔好きだった人は買いです。

・「CCCDではない!
これを買うとき一番気になったのはCCCDか否か、ということ。これはCCCDではなっかた。まずは良しだ。次に気になったのは中身だ。何が特別なのか? 7ページの歌詞ブックが付いている。それとジャッケットになっている絵のポスターが付いている。曲? これは言う必要はないでしょう。

・「CCCDじゃないのがこの値段!
CCCDじゃない本作を探してたのでこの値段で見つけた時は嬉しくなりました。内容的にも非常に充実しておりトータル的にレディオヘッドの作品が好きな人には美味しい作品だと思います。逆に言えばOKコンやキッドAとかの路線ではないと言えると思います。それぐらい今までの流れを考えると自然な作品なんじゃないかと思います。

・「いつでも聴ける一枚
私はいわゆるヒーリングミュージックと呼ばれる音楽が余り好きではありません。なぜなら、中途半端に分かったような顔をして、「頑張らなくていいんだよ」と言われているような気がするからです。

しかし、本作は違います。苦悩を味わいつくした人に語りかけられているような感覚になります。そのためか、誰の顔も見たくない、誰の声も聞きたくない、どんな音楽も聞きたくないような時でも、これはスンナリと聞けます。

技術的・専門的な事は私には分かりません。ただ、「どうすれば自分の感情をより強く伝えられるか」と言う目的をきちんと持ち続けて、それを形にしていると言う印象を受けました。ボーカルを含む、一つ一つの音のインパクトと言う面においては、OKコンピューターに勝っていると感じます。

特に「we suck~」での、退廃的なピアノとボーカル、手拍子の組み合わせが素敵だなと思いました。

じっくり浸れる一枚です。

Hail to the Thief (詳細)

In Rainbows

・「流通盤は音質が良いです
前作から4年ぶりにリリースされた、レディオヘッドの通算7枚目のアルバム。既にダウンロードでリリースされていましたが、今回の流通盤はやはり音質がいいと思います。

サウンドは前作と似たような感じです(エレクトロニカな曲は#1の『15 Step』くらいでした)。曲は後半部分に盛り上がるものが多く、特に#5の『All I Need』は心に熱いものが込み上げます。全体的に美しい曲が多いのですが、#2や#9がキレ曲で、バランスが取れていると思います。

本作はとにかく一つ一つの曲が洗練されており、全10曲をすんなり聴くことができました。名盤です。

・「ソングライティングと歌で勝負
4年ぶりの7THアルバム。ダウンロードやらなにやらでやたら周辺が騒がしかったですが、今回はホステス・レーベル経由で発売となりました。

4年も経てば、シーンもがらっと変わるわけでアークティックが筆頭の若手バンド勢やクラクソンズやLCD、SMDが牽引するニューレイブ/ダンス勢など以前と景色は様変わり。

シンプルさやキャッチーさ、リアルさが求められる現在のシーンではレディオヘッドの音楽はむしろ真逆の存在でしょう。しかし、そんな中でも彼らのスタンスは特に変わらず、唯我独尊。

サウンド的にはリードトラックの15ステップにグライムのリズムが使われてるぐらいでむしろ全体的に楽曲や歌で勝負している印象です。特にボディスナッチャーのようにベンズっぽいギターロックが聞かれたのはびっくり。

ストリングスも効果的に使われていて、以前のようにサウンドの斬新性やテクスチャーを主眼においてはいません。もちろん音数自体はかなり多いんですが、メロディや歌はかなり聞きやすいです。レディオヘッドを敬遠していたリスナーにも勧めやすいアルバムだと思います。

総括としてはベンズの頃のギターロックを軸にダブステップやらポストロック経過後のサウンドを融合させた感じです。なんというかシンプルに聞こえるけど、実はかなり凝ってるというかそんなアルバムです。

ギターロックの方法論を最大限に生かした傑作だと思います。

・「距離感の変化。
Thom Yorkeのソロキャリアの影響がどれほど新作に出てくるのかと身構えたのですが、それはほとんどありません。このIn Rainbowsは今までのRadioheadの作品とは全く異なる質感を持つアルバムになっています。OK ComputerやKid Aに見られた内省的で、内側を掘り下げて作ったような曲は減っています。機械的な要素も減り、より生音を重視したというかオーガニックなサウンドプロダクションに傾倒しております。リードトラックの"15 Step"はKid-Aに入っていても可笑しくは無いドラムが印象的。90年代の彼らの活動からは想像出来ないほど穏やかでストリングスアレンジがいい"Nude"や"House of Cards"は、それまでRadioheadを生理的に受け付けなかった音楽ファンにもアプローチできそう。シンセ、ピアノ、グロッケンシュピールが柔軟に曲の中に織り込まれていることで、聴き易くもなっています。それまでのRadioheadが好きな人(特にOK ComputerやKid A)には好き嫌いが分かれそうですが、U2などが好きで尚且つこれまでのRadioheadはどうも入り込み辛かったという人にはこのアルバムは転換点になるかもしれません。

・「ずいぶん変わったなぁ。
これまでのレディオヘッドのアルバムは、「あぁ今からレディヘッド聴くんだ」と、気構え

をしてというか、肩肘を張って聴かなければいけない、それでなければ一枚聴き通せないよう

な緊張感、そしてなんとも表現しがたい彼らの音楽特有の陰鬱さがあった。焦燥感、強迫観

念、神経症的世界観・・・。(逆に言えばそれらを秀逸に表現できていたからこそ彼らは「特

別」だった。)ときにレディオヘッドの音楽にあんまり深く入り込みすぎて、つらくなって耳

を覆いたくなるような瞬間もあった。

それでもそんな音楽を、僕が何年も飽きもせず聴き続けたのは、そのなかに日常生活で溜まる

どうしようもないフラストレーションの解放を感じ、自分の素の感情を世間に向けて激しくぶ

つける様に歌うトムヨークに単純に共感を覚えたからだ。それはたぶん、他の多くの熱心なレ

ディオヘッドファンにも言える事なんじゃないかと思う。

だから「イン・レインボウズ」を聴いて僕はかなり動揺した。これまでの「レディオヘッド的要

素」が全く無いとはいわないまでも、ずいぶんと薄まっていると感じたからだ。脳内に突き刺さ

るような衝撃がなくなった代わりに、耳にすんなり抵抗無く入ってくる。優しく、やわらかく

なり、気付いたらアルバム一枚聞きとおしている。が、決して浅くはなくむしろ聞き込むほど

に深みが増してゆくように感じる。

そのあたりの変化を肯定的に捉えるか否定的に捉えるかでこのアルバムに対する評価は変わっ

てくるだろう。こんなのレディオヘッドじゃないと思う人もいるだろう。

でも僕は好きだ。改めてレディオヘッドのファンでいてよかったと思う。

・「沁みる☆
レディオヘッドから連想してしまうような衝撃性はないんですが、決して音楽として薄っぺらになってしまったわけではなく、丁寧・綿密に築かれた心に沁み入る音楽だと思います。ただ聴き入りやすいだけではなく、本当に深くから納得させてくれるような心地良さを感じました。

歌も音も構成も、当てはまるところに当てはまっているようにナチュラルかつシンプル、気張って聴く必要もなく疲れず、また何度もリピートしたくなります。優しく温かく自分の中に浸透してくるようでした。

一方で、求めるものによって物足りないという人もいるのもわかる気がします。新しさや驚きをフューチャーされたものはなく、深いと言っても内へ内へ引きずり込むような種のものではありません。攻撃的でもないです。

ただそこを切り離して見れば、本当にいい作品だと思います。過不足を感じさせないひとつのまとまりで、美しくも儚くて、個人的には想像以上の一枚になりました。長く、いつでも聴けそうです。とても満足しています。

In Rainbows (詳細)

D-Sides

・「P.T.O
STRONG FEELING OF デ・ジヤー・ヴー.

・「ホンコン!!
ゴリラズのカップリング曲、アルバム未収録曲、レア曲、新曲などを集めたアルバムです。出来不出来に大きなバラつきがあるように思いますが、m3の「ホンコン」はかなりの名曲。デーモンワークスの中でもトップ5に入ると思います。

リミックスの方はまぁどれもそれなりにいい感じです。どこかの宣伝文句として「ゴリラズの曲をフロア仕様にリミックス!」とかありましたが、そういうイメージではなかったです。m8m9あたりいいです。

D-Sides (詳細)

My Iron Lung EP

・「ファン必携の隠れた名盤
マイアイアンラングはアルバム「ベンズ」収録曲ですが、その他は「ベンズ」のアウトテイクや未発表曲です。そこで注目なのが、このEPの収録曲ならではの音。他のアルバムではあまり聴けない、この時期だけの音になっていて、このバンドのギスギスしたギターカッティング音が堪能出来ます。特に未だにライヴでも演奏されるM5はかなり聴き心地のいいものになっていて、ギターロックをやるレディオヘッドが好き!という人にたまらないマストアイテムでしょう。 しかもM8はなんと名曲「クリープ」のアコースティックバージョン!これは説明不要の最強のアイテム、もはやこれが目に入った時点でカートに直行。  輸入盤しか存在しないんで、ファンにも知られていないマイナーなEPですが、おそらく誰もが予想以上の出来だと認めるはず。間違いなく「買ってよかった~」って思えるEPでしょう

・「やっぱりRadioheadって良かったな〜
私の中では、Radioheadは特別なギターロックバンドです。(もはやギターロックバンドというカテゴリーでは呼べませんが・・・)

Creepの衝撃で聞き始めたRadioheadですが、私の中での最高峰はアルバム:The Bendsです。今まで20年以上の洋楽リスナー歴、2000枚超えるライブラリー(ジャンルは様々です)の中で聞いたギターロックアルバムの中でもダントツの1位。半年近くThe Bendsしか聞かない時期がありました。全ての曲にカタルシスがあり、歌に美しいメロディーと荒々しい衝動があり、ギターが吠えて、泣いて(鳴いて)いるこのアルバムこそがバンドサウンド究極の形と言ってもいいと今でも思っています。

ですので、OK Computerで少し違和感を感じました。(あれ?何かが違うという感覚です。ミュージックアルバムとしての完成度は、一般的な評価の通り高いですが、バンドサウンドが鳴っていません。)KID AとAmnesiacに至っては、天才トムが来世に行ってしまってますので、凡人の私には理解不能です。まだこっちの世界にいるジョニーもついて行けなくて困ったんじゃないかな?Hail to the Thiefではほんの少しだけ、トムさん、現世に戻ってきてますが。

で、このEP(何かついでに書いたみたいになっちゃいますが)輸入版のみのリリースでマイナーな存在ですが、The Bends期の独特のサウンドが鳴っています。Creepのアコースティックverも入っており、その段階で私的には買いだったのですが、M7:You Never Wash Up After Yourselfを耳にした時、当時、改めてRadioheadの凄さを感じました。トータルランニングタイム、わずか1分44秒の曲で、聞くたびに自分の中の何かが崩壊し、涙があふれる曲を私は他に知りません。この曲だけで、★5つです。

My Iron Lung EP (詳細)

Icky Thump

・「暴れる先進性
 完全に頭を撃ち抜かれた一枚だった。やはりホワイトストライプスはすごい。一曲目、いきなり鼓膜を襲ってくるヘヴィなドラムとツェッぺリンばりの爆裂ギター。そしてただ暴れているだけでなく、一瞬たりとも聴き手に油断を許さない別格の緊張感を放っている。ストライプスの中でも類をみない、攻撃性に満ちた指折りの名曲といえよう。

 全体的にはやはり従来通りのブルースを基調とした泥臭いガレージロックという感じだが、バグパイプなどの民族楽器を取り入れることによってストライプス流ロックに新たな血が混ざり、かつてないほどバラエティに富んだ楽曲群に仕上がっている。この柔軟性・音楽的自由度と普遍的なガレージサウンドを持ち合わせることは容易ではないだろう。そこに、ジャックの天才としか言いようがない別格のクリエイティヴティによって生み出されたギター・リフと、メグの不安定ながらも重く、存在感のあるドラムが絡んでくる。尋常ではない。

 多くのアーティストはまず先人の創造物をもとに、その上にオリジナリティをかぶせていく。しかし僕には、ジャックは過去の産物をそのまま真っ当に進化させたように見える。そして、そこには紛れもないストライプスの「オリジナル」がある。

 

・「2000年代のエース
’60年代のビートルズ、’70年代のツェッペリン、’80年代のプリンス、’90年代のレイジ、そして、’00年代を代表するのが、このホワイト・ストライプスである。以上、私の考える各年代を代表するアーティスト達だが、もちろん他にもストーンズ、クリムゾン、ピストルズ、ニルヴァーナ、ストロークス等がいる。しかし、私が挙げたのは、「その時代の空気を作った」、「優れたアルバムを多数出している」、そして、「私の人生に大きな影響を与えた」アーティスト達である。

その2000年代を牽引するストライプスの最高傑作が届いた。この「ICKY THUMP」である。このバンドは進化している。基本のスタンスはデビュー当事と変わらないが、とにかくどんどんパワーを増している。前作「GET BEHIND ME SATAN」で、ガレージ・バンドという枠組みを超え、世界中に衝撃を与えたが、今作はその経験が生かされ、さらに普遍性をもった楽曲群が完成したといえる。特筆すべきはその「暴力性」である。私はこの「音の暴力」に今までになくやられた。

2000年代は、ロック界は大きな事件が無いと言われるが、私はそうは思わない。ストライプスの登場こそが「事件」であり、彼らは同時代の他のバンドに多大な刺激を与えているのだ。

・「どこにもない世界!
 個人的には4thにあたる「エレファント」を最高傑作として人に勧めていたのですが、今回のこのアルバムで、若干考えが変わりました。 私は、このバンドのあのアメリカン・フォークミュージックをルーツとしながらも、その独創性ゆえ、結局、英国ロック、米国ロックどちらとも言える、あるいは、どちらとも言えない、どこにもない音楽世界が好きだったのですが、ここに来て一気にその世界が大きくなったように思います。とにかく、若さと言うか、勢いにまかせた時代は終わり、じっくり、彼らも勝負するようになったと言う感じです。聴きこむアルバムです。 独特のボーカル、そして、なんと言ってもあの失踪するギターと本作こそ彼らのベストでは?とも思います。少なくとも、彼らのアルバムの中では、一番好きなアルバムになりそうです! ライヴでどのような展開になるのか楽しみです!

・「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!
前作ではあえてエレキギターを使わずに、よりプリミティヴでエモーショナルなブルースを聴かせてくれたジャック・ホワイトでしたが、今作はもう有無を言わさぬハジケっぷりですね!ノンストップでテンション上がりっぱなしです!ホワイトストライプスを現代型のハイブリッドブルースとか、ガレージリヴァイバルとか(ちょっと古いか)いろいろ形容する言葉はあると思うのですが、私が思うにホワイトストライプスほど“炎”を連想させるバンドは他にいないのではないでしょうか。この動脈がドクドク脈打つような異様なグルーヴは火に例える以外ないでしょう!エレキギターはもちろん、アナログシンセ、オルガン、ホーン、そしてヴォーカル、どれをとっても火を噴くような激しさで暴れまわってますよ。特に今作はホワイトストライプス史上最高の炎上度!とにかく燃え上がってます!!『エレファント』『ホワイト・ブラッド・セルズ』も最高でしたが、今作のこの燃え上がり方はもう臨界点を超えちゃってます。このぶっ飛び方はもはやマーズ・ヴォルタのオマーかジャックにしか出来ない芸当でしょう。今年の夏はこの1枚で決まりです!

・「誰も立っていない地点
ザ・ホワイト・ストライプスの6thアルバム。

聴いてもらえれば分かるが,とにかく音の強度がハンパじゃない。爆裂という言葉でも足りないくらいのサウンドプロダクションを提示している。ブルースやロックが21世紀になってもまだまだアバンギャルドな響きを持ちえることをこのアルバムは色んな形態で伝えてくれる。1曲目のアルバムタイトルナンバー「イッキー・サンプ」からジャックの尋常じゃない強度のギターが鳴り響き,このアルバムの内容の凄まじさをパイロットしてくれる。このアルバムに色んなタイプの曲が詰まっていて全てが聞き応えタップリの楽曲が揃っているのだが,敢えてベストを挙げれば4曲目の「コンクエスト」になるだろうか。この曲はカバーなのだが,そんなことは関係ないくらいホワイト・ストライプスの音として鳴っていて,はっきり言って2007年のロックというフォーマットで誰も立っていない地点で勝負している感じである。

これだけのサウンドをたった2人で成し遂げ,またこれからも進化して行こうとしているバンドの怪物性がこのアルバムからは怖いほど伝わってくる。

Icky Thump (詳細)

ラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズ(CCCD)

・「グレアムの最高傑作!!
blurより家族との時間を選んだ愛すべきシャイな天才の6thにして、最高傑作。 今までの作品はアッパーな曲とメロウの曲のギャップがありすぎて、選り好みしてしまうことが多かったのですが。 今作は、アルバムとして異常に出来がいい! 心躍るギター・リフといい、シンプルながら耳に残るキャッチ−なメロディといい、ぶっきらぼうなのに温かみのあるグレアムの声といい、文句なし! 一貫して“愛”をテーマにおいた歌詞も、おもしろいです。 ブリット・ポップ/UKオルタナティブ全盛時を思い出させる、傑作アルバムです!

・「iTunes,iPodで聴けません
PCに保存する際、保護付きWMAでしかコピーできないため、iTunes、iPodで聴けません!iPod ユーザーは高くても輸入盤を買いましょう。

ラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズ(CCCD) (詳細)

バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格)

・「エイミー グラミー賞主要5部門ゲット!
 UKチャートは最近レベルが高いと思っていた。ジョス・ストーンの出現やらクラブジャズのバンドに新鮮な驚きを感じていたところだ。 1983年生まれのエイミー・ワインハウスは、それなりの経験を積んだ歌手らしいが、まさか2008年2月の第50回グラミー賞で年間最優秀レコード、新人賞など主要5部門を独占してしまうとは思わなかった。アメリカ社会自体がこれまでの音楽を「反省」しだしたのかも。 この人は一見古いタイプの歌手に聞こえ、歌唱の基本はジャス・R&Bの「原点回帰」だ。セクシーな嗄れ声と、ビーハイブヘアー&キャッツアイのファッションは60年代ポップグループ「ロネッツ」のロニー・スペクターにそっくりだがそれは見かけ上である。 事実ファストアルバム「フランク」は完全なニュージャズアルバムだ。どちらかというとジャズのホリー・コールに歌唱法で相通ずると思う。ある音楽評論家は「キャバレー・ソング」とコリーを評していた。こう捕らえればエイミーの活動も理解できる。ジャーナリズムはR&Bのジャンルでかたづけているようだが、やはり新しいクラブジャズだと思う。 クラブジャズはリズムが強力だ。多くのクラブジャズシンガーは軽いのりなのに、エイミーは結構シャウトする。倦怠感があるのだが結局、芯の強い声なのだ。 イギリスで先行ヒットした受賞曲は「リハブ」といいリハビリの意味。彼女、アルコール依存症にかかってそこから抜け出るストーリーだそうな。とにかく型破りで個性的。個人的には「バック・トゥー・ブラック」が深みがあり、途中で変調してテンポがミディアムからスローに変化するなどなかなか高度で優秀曲だと思う。 本作品は世界で300万枚位しか売れていないので、今年もグラミー賞最優秀レコードは、メジャーのビヨンセかリアーナが獲るに違いないと思っていた。本当に、エイミーの受賞はサプライズ。陳腐化していたクラミー賞を見直した気分だ。もう一度じっくりとエイミーの歌を聴いてみよう。

・「ついに出ましたエイミー・ワインハウス
2作目にして日本盤登場ですが、ボーナス・トラック6曲入ってこの限定価格はうれしいですね。その内2曲は「リハブ」より好きな「バック・トゥ・ブラック」と「ユー・ノウ・アイム・ノー・グッド」の別バージョンが聴けてこれは待った甲斐があります。

「リハブ」とはリハビリのことだったんですね。もちろん歌詞対訳付ですから、歌っている内容で彼女の一癖ありそうな私生活ぶりが垣間見えて、魅力も倍増です。

ゴスペル歌うようなオバちゃんなら気にもとめなかっただろうけど派手なメイクの23才のお姉ちゃんが、度肝抜かされるような声でそれも往年の名ジャズシンガーと比較されるほどの歌唱力だからネットで知ってからというもの、気になってしょうがありません。

60年代風懐メロ調ソウルブルースな歌声がカッコよくて渋すぎます。

ちょっとジャニス・ジョプリンの生き様を連想してしまいそうなそんなロックファンにもオススメの人気急上昇中超話題のイギリス人歌姫の実力をお熱い内にどうぞ。

・「渋いのに、どこか甘く切ない・・・
イギリス留学中に知りました。最初は、「ケバっ!!」と思って見向きもしませんでしたが・・・ラジオで毎日聞いてるうちに良さが分かってきて、なんでもっと最初から聴かなかったか今でも悔やみます。1〜5までは特にいいです。やっと日本版が発売されるので、期待しています。

・「激女、この煽りはいただけませんが
FMで「ジャスト・フレンズ」を聞いたのがきっかけで購入しました。パワフルというよりはトルクフルな歌声、ロジャームーアのころの007を彷彿させるような楽曲構成。濃く甘くスモーキーなフレーバーは万人向けではないかもしれませんが。この値段ならぜひ1回トライしてみる価値はあります。

・「音楽という名のリハブ
Rehabの少々反抗的なno,no,noが物凄く印象的、ずーっと耳からはなれない。でも他を聞いてもホンと彼女の歌にはビックリです。それに曲調がナンとも特徴的。例えていうならJazzシンガーや60年代のソウルシンガーがちょっと前の歌謡曲を歌っているような・・・?(また、強いて言うならば、美空ひばりさんとか天童よしみさんがジャズ歌ったらこんな感じに近い?)でもって、全体としてビートが効いていてダンサブルとも言えるし、酒場で客の喧騒のバックもよく似合うよう。彼女の音楽遍歴を知ってみるとわかるような気がします。しかし、歌詞の内容のリアルさにはドッキリ!実は自分の感情に正直過ぎる人なんでしょうね・・・彼女のリハブは歌を作って歌うこと、それが解るような気がします。いくつか好きなのはあるけれど、Back To Blackは名曲だと思う、なんか凄い、と思います。

バック・トゥ・ブラック(期間限定特別価格) (詳細)

Happiness in Magazines

・「blur脱退は正解
なんかすごい開放感を感じるアルバムになってる。今までの作品は悲鳴に近い雰囲気だったけどこれは違う。blur時代にブリットポップを築いたパークライフ、グレイトエスケープを作ったプロデューサーを起用したのもこのポップさにつながったんだろうなー。ポップでパンクでロックなアルバムです。反CCCDだからUK盤買いました。

・「2,004年度名盤ランキング隠れ1位(私的)
やってくれるなぁ~。

Blur脱退後、初のアルバム。「Blur」「13」と内省的な作品が続き、その中でも自らがボーカルを取るナンバーでは何とかバンドのポップ性をキープしようとしていた姿が、ファンには様々な意味で印象的だったのではないでしょうか。しかしこの作品以前のソロアルバムを考慮に入れても、まさかまさか、ここまでストレートで弾けまくった作品を作ってくるとは!

①のイントロからして、あの、そうあの誰も真似できないGraham独特のギターが暴れ回り、リズムはいい意味で前のめりで、ギターロックが好きという人なら間違いなく、心をグッと持っていかれること受け合いですよ。その後もパンキッシュ、サイケ、ディストーション何でもござれ。そしてあの決して上手とは言えない(笑)ボーカルも、完成度の高い楽曲の中ではうまい事ルーズな雰囲気を出していてGoodです。

これはいい!って曲は①②③④⑤⑥⑦⑧… すいません、全部でした(笑)でもそれはお世辞でも贔屓目でもなく、これはWeezerの1stやJellyfishの2ndといった作品と方を並べる程の、ギターポップの歴史に残るべき傑作だと断言します。

Blur復帰がどーこーなんて、このアルバム聴いたらどうでもいい事に思えてきますよ、本当に。

・「グレアムの最高の一枚!
とにかく聴いて驚いたのは、以前の彼のアルバムとは違って、明るい・吹っ切れている・ポップ・ロック・・・と、要するに大衆受けになっている点。ファーストシングルになったBittersweet Bundle Of Miseryは、本当にハッピーな気分になるメロディーと歌詞で毎朝聴いています。もしかしたら、娘の成長がグレアムに影響を与えているのかな?:-)

Happiness in Magazines (詳細)

ココ(初回生産限定特別価格)

・「力が抜ける心地良さ♪
コルビーを知るきっかけになったのは、「BUBBLY」でした。アルバムを買ってもっと好きになりました。好きだな〜、このリズム+声+ギターの感じ・・・。α波のような力が抜けるような心地良さです。

・「自宅にいながらリゾート気分♪
最近はまってるんです。

アメリカのカリフォルニア州にあるリゾート地マリブビーチ出身の22歳のシンガーソングライター。

小麦肌と笑顔がかなりタイプです+。:.゚ヽ(*'∀`)ノ゚.:。+゚ ジャケ買いでしたが、曲もよかったです♪昼下がりにFMラジオから流れてくるようなゆったりとした曲は、まさにリゾート気分!!

自宅にいながら、グアムでレンタカー借りてドライブした気分になります♪ドライブのお供にもぜひ♪

・「ナチュラルだけど良い刺激もあります
07年の夏には海外でリリースされていて、ヒット・チャートに入り、シングルもPVも3曲も公開されていて、実に八ヶ月を掛けて、遂に国内盤が発売されました・・・

国内盤には、2曲のボーナス・トラックと、「Bubbly」のPVがエンハンスドで入っています。

発売前のイベントで、渋谷DUO-Exchangeでのプライヴェイト・ライブを観ました。彼女含め3人のギターと1人のパーカッション、計4人編成のライブでしたが、実に気持ちが良く、素敵で美しいライブ・パフォーマンスでした。

彼女自身の人柄というのか、持っている雰囲気が、そのままこのアルバムに収録されているのでしょう。「柔らかな太陽」という感じで、良い曲ばかり・・・春から夏にかけては、特に合うように思います。

共同プロデューサーのケン・コルビー(彼女の父親)は、フリートウッド・マックの名プロデューサーでもありました。ナチュラルで飾り気が無い様でいて、楽器やアレンジなど、ピリッとエッセンスが効いた音創りは、さすがです。

とにかく久々のお奨めです。是非、聴いてみて下さい。

・「やっと国内盤発売開始
リーダートラックのBUBBLYがビルボードを駆け上がってからかなりのスローペースでの国内盤の発売。当初から輸入盤は新譜にもかかわらず廉価での発売で、国内盤を待たずして直ぐに飛びついたが、こんなに発売迄に時間がかかるとは。時機を逸してしまったのだろうか?今回はグラミー絡みと見るが特別価格・ボートラ・ステッカーのフライヤーと時間埋めに躍起だ。内容は今更ながらだが、優しく、語りかける歌声にいつも気持ちが洗われる。日本はAlison Krauss やLeAnn Rimes の売り方にめちゃくちゃ下手だが(前者はロバート・プラントと後者はボン・ジョヴィと共演してるのにも関わらず・・・。)Colbieもそうならないように願うばかりだ。

・「心地いい!
とにかく気持ちいい曲が並んでいます。少しハスキーで甘いけどしつこくはない声の持ち主です。これからの季節、このアルバムを聴きながらウトウトできたら最高だと思います。

ココ(初回生産限定特別価格) (詳細)

Shine a Light: Original Soundtrack

・「しばれるロックンロール
またイツモのライヴベストアルバムでしょ?」と思ってる方(僕も思った)、出だしこそジャンピンジャックですが、シャッタードにシーワズホットでアズティアーズゴーバイときて、さらに、日本盤ボーナストラックにアンダーカバーオブザナイト。珍しい曲やってるだけじゃなく、演奏が熱い。 コネクションの歌い出しが明らかにフラットでも気合いでもっていくキース、スタートミーアップでキースのイントロよりぶっちぎりでテンポアップして最後までばてないチャーリーワッツ、年々弾かなくなるロニーのイブし銀、病的にハイなミック。 ストリップトやノーセキュリティの完成された演奏をライヴリックスでぶっ壊し、今作品で「超一流なんだけどアマチュアっぽい」(うまい表現ではないですが誉めてます)というある種、往年のオーラを取り戻したとも言えます。 つまり、90年代の「ストーンズたらんと頑張って洗練されたストーンズ」から「頑張らなくても余裕でストーンズ」という自由を得たということです。フラッシュポイントのときチャーリーがクリック(メトロノームみたいなやつ)聞きながら演奏して、バンドアンサンブルがガチガチだったのが隔世の感があります。 ストーンズ初体験の方には怖くてお薦め出来ませんが、ストーンズの本質を捉えつつ、取っ付きやすいという意味で三枚目くらいの方にいかがでしょうか。

・「NYとスコセッシ、そしてTHE ROLLING STONES
オープニングにかぶるスコセッシの「First song, OK let’s go!」という早口で威勢のいい言葉に導かれるように始まる1を聞いて、“うわ!”と思った。この2枚組みには、まだ映像が簡単には手に入らず、音だけでライブ場面を想像するしかなかった頃の優れたライブアルバムが持っていた、熱気や勢い、どこかゴツゴツして荒っぽいものが充満している。おまけに、これは“サントラ”なのだ。

ライナーはスコセッシ自身の手による。“(ストーンズを)聞きながら育った頃には・・・”と書いてあったので調べたら、NYで生まれ育ったスコセッシは65歳、ミックのひとつ年上。

“(ストーンズは)自分を始めみんな、ずっとNYのバンドだとずっと思っているから、映画を撮るならNYしかないと考えていた”。ビーコン・シアターを選んだ理由が“NYの生きる歴史だから”、撮影のかなり直前までスコセッシにセット・リストが届かず、万全の準備ができなかったが、“準備をしすぎてはいけない。自然と出るものに任せて本質をとらえることは、映画でも音楽でもよくあるもの”。

読むほどに、ストーンズがどういう気持ちでこの映画に臨んだのか、そしてなぜこの素晴らしい音楽をNYから届けてくれたのか、透けて見えるような気がした。Disc1の全曲とDisc2の1から6、10が2006年11月1日、Disc2の7から9が10月29日の録音。

僕はヒット曲くらいしか知らないレベルのファンなので、半分以上の曲は初めて聞いた。でも、このライブは頭から尻尾まで楽しめたし、日本での映画公開が本当に待ち遠しくてならない。

・「May The Good Lord Shine A Light On You
古くは"Wood Stock" "Last Waltz" 05年等身大のBob Dylanを描いた"No Direction Home"の監督をしディパーデッドではオスカー監督と成ったマーティン・スコセッシによるNY キャパ2100人のビーコンシアターで行われた2006-10-29/11-1のLiveを記録した映画のサントラ盤で有る。全米ではI Max方式の上映を含み4/4公開。日本は今年冬の公開予定。マーティンさんはディパーデットでStones/Gimmei Shelterを使用する等 Stoensには思い入れが有る様だ。

近日中にはアマゾンさんでも詳細曲目が記載されると思いますが、掲載までのつなぎで載せておきます。Disc1 #1/Jumpin' Jack Flash 2/Shatterd 3/She Was Hot 4/All Down The Line 5/Loving Cup 6/As Tears Go By 7/Some Girls 8/Just My Imagination 9/Far Away Eyes 10/ Champagne & Reefer 11/Tumblin' Dice 12/Band Introdaction 13/You Got The Silver 14/ Connection Disc2-1/Sympathy For The Devil 2/Live With Me 3/Start Me Up 4/Brown Suger5/Satisfaction 6/Paint It Black 7/Little T & A 8/I'm Free 9/Shine A Light

 既にWebで予告編が公開されていますが、その映像・音を聴く限り、かなり期待出来そうです!(まぁ いいとこドリップの予告ですから・・・)Stonesメンバー主体、KiethさんとRonさんのギターの絡みを主体としたタイトなサウンドをクリアーに捉えており迫力満点でした!今回のゲストは#1-5でWhite StripesのJack Whiteとデュエット。1-10にて当日前座も勤めたBuddy Guyとミディアム/シャッフルBluesを競演!Mickさんハープを吹いてます。2-2では妖艶なクリスティーナ・アギュレラ嬢とMickさん!ええ仕事しまっせぇ〜 の腰付きで毎度の如く絡みまくってまっすぅ〜 大昔はTour毎にノリ/志向性を変えていましたが、レコードの再現!と言い出してからどのツアーでも同じ様な音になっていました。んが、今回のツアーはサポートを極力排除し、バンド本来の音に立ち返った点に好感が持てます。選曲も今回も重箱の隅を突付いて1-3/6/7/13を切って来たのには 御見それ致しやした〜 どんなアレンジになっているか今から楽しみです!

1-13でとうとうKiethさん やっちゃった!手ブラ(失礼!)手ぶらで歌っちゃってます!これでMickさんみたくアクション決めてくれりゃ〜 死ぬほど笑えるんでけどなぁ〜 次回は頼むぜ!しっかしBiggest Bang DVDに収録の目玉曲 Get Off Of My Cloudは無いのねぇ〜 残念!

Brian在籍時にShine A Light On You として描かれ、彼の事を想って詩をリテイクし完成した 表題にもなった"Shine A Light "(Lead BellyのMidnight Specialの歌詞 Shine A Light On Meを意識して Shine A Light On YouとしたMickさんの芸の細かさ!)本編には収録されずボーナス扱い。Stonesは誰に光を当てようとしているのか?本編を見て答えを探したい。まさか 最後にライトが灯ってフラッシュバックで、ちゃんちゃん なんてオチじゃぁ納得しませんぜぇ〜

・「拾い物
正直、あれ?またストーンズのライブアルバム???へー、スコセッシが撮ったフィルムのサントラなんだ。

とあまり期待をせずに買ったのだが、大当たり。全体の演奏がいいのにも驚いたが、何より驚いたのはダリル・ジョーンズのベースの音が大きかったこと。 ビル脱退前からもそうであったが、元来ストーンズのライブアルバム(ライブ)はベースがひかえ目であったが、このアルバムではきっちり聞ける。これによって、ストーンズのバンドサウンドに安定感が出たし、チャーリーの迫力あるドラムが浮かなくなった。巷では最近のチャーリーのドラムを「暴力的な迫力満点のドラミング」と評されていたが、個人的にはどうにも浮いているような気がしていた。この点が今回のミックスでは解消。いやいや、これは思わぬ拾い物でした。

・「腹筋、鍛えなきゃ・・・・
自分は今40を過ぎたおっさんだが、ストーンズをリアルタイムで聞いたのは「Tatto You」から。そう、ストーンズの長〜い歴史からみたら、これでもほんと後半からなんだよね。どれだけ長くやってるのさ!。

 来日するたびに勇んで東京ドームに足を運んでいるけど、普通他のアーチストだと、ライブが終わった後って、「家に帰ったら、あのアルバム引っ張り出そう」とか思うもんだが、ストーンズの場合「腹筋やらなきゃ・・・」って思っちゃうんだよね(笑)。とにかくその節制ぶりにはいつも驚かされる。特にミック!「ルパンかよ!?」って突っ込みたくなるほどの、原色ジャケットに細い足!あなたすご過ぎ!!

 ビガーバンツアーのDVDでは、スタジアムバンドの凄みをこれでもかと見せ付けたけど、このライブCDはもう少し小さい会場での収録。スタジアムの時は演奏は極めてシンプルに、よい意味で客を煽ることに徹していたようだが、箱が小さくなったらなったで、細かなバンドアンサンブルを見せつけてくるところなんざぁ心憎い。

 セットリストはまんまいつもの通り。ある意味予定調和なんだけど、一度聞き始めると、やはり最後まで聞き惚れてしまう。これがオリジナルの凄みなんだろうなぁと、勝手に納得。惜しむらくは、久々の快作「Bigger Bang」からの曲も入れて欲しかったが、ゲストもいい味出しているし、減点要素はないよなぁ。

Shine a Light: Original Soundtrack (詳細)

フレイヴァーズ・オブ・エンタングルメント

・「Heartfelt
近頃では、同郷カナディアンのアヴリル・ラビーンの陰に隠れていた大先輩アラニスの待望の新アルバム。タイトル通り、試験的音の数々が絡み合ってひとつの大きな形を形成しています。Alternative rockのテイストは根底を流れ、初期のdance popを洗練・昇華させたような、electronica風のサウンドも散りばめられ、満足度はたいへん高いです。曲順も非常によく練られている印象を与える程、ドラマチックなストーリーテリング的な曲の順序で、ラストのIncompleteに至る道程はまるでひとつの小説を読み終わったような残香を内包しています。

歌詞はあいからわずの率直さが気持ちよいくらいに表現されています。恋愛の痛みやアラニス独自の恋愛観がオーディエンスに届くように力強く綴られています。昨今彼女を取り巻く恋愛模様の報道が元彼氏の結婚で幕を閉じたアラニスの心情も垣間見ることができるアルバム。恋愛で傷ついたことのある誰もが聴いて共感するアルバムになっています。お勧めです。

・「アラニス流エレクトロニカROCK
アラニスモリセット待望のニューアルバム。今回はプロデューサーの手腕も大きいと思うがかなりエレクトロニカ風。今までより実験的な曲も増えています。でもやはりアラニスのメロディのすばらしさはこれまで同様で、心を洗われるような名曲揃いの傑作アルバムに仕上がってます。オススメは#1、2、9、11です。毎回ライブではアルバムと違ったいろんなアレンジで楽しませてくれるので、今回もライブを楽しみにしてます。

・「さらに進化
約4年ぶりにAlanisのオリジナルアルバムが発表されました。1曲目を聴いた時は2nd.に似てるかな?と思ったのですが、2曲目のからは全然違っていました。3曲目のStraitjacketは現代版のOught Knowの様です全体的に今までよりもエレクトロニカな感じで私的には大好きです。11曲目のIncompliteはアルバム全体を優しく包み込む様な曲で絶品であります。ボーナストラックの20/20を聴く前に一度再生を止め作品の余韻を味わう事をおすすめいまします。本当に良いアルバムでした。

・「5作目にしてエレクトリックに仕上がったアルバム
アラニス・モリセットと言えば1stアルバム「JAGGED LITTLE PILL」が強烈すぎて2,3,4作が霞んでいる印象。今回プロデューサーにビョークやマドンナなどの仕事で知られるガイ・シグスワースが起用されてる。

前4作よりエレクトリック色が強い・・と言っても曲の情感を増すための効果でアラニス特有の人間臭さは変わらない。アラニス+エレクトリックの相性は悪くないと思う。

このアルバムタイトルも時間をかけて付けられたようだ。直訳すると「もつれた香り(ないし色彩)」だが「男女関係の様々な色」という意味らしい。

正直1st以来の愛聴ぶりだ。アラニス本人も離婚後のアルバムだけに詩の面では自分の内面をさらけ出した内容が多い。アーティストとしてのパワーはまだまだ十分に維持してる。

・「作られすぎたような、自然な路線のような
多面性のある感情表現豊かな女性・アラニス・モリセット。今作は、愛していた人に対する怒り、世の中に対しての怒り、を込めた楽曲があり、1stの「ジャグド・リトル・ピル」の頃を彷彿とさせるような勢いに満ちています。

フレイヴァーズ・オブ・エンタングルメント (詳細)

ザ・ベンズ

・「素晴らしい曲揃いの名盤☆
ギターロックの延長線上にあると言えますが、あくまで他とは一線を画していますね。レディオヘッドが音楽に「聴くものに切実な痛切な何かを感じさせる力」を宿した最初の作品でもあると言えるでしょう。

レディオヘッドの作品から、単純にいい曲揃いのアルバムを選ぶなら個人的にはこのアルバムだと思います。捨て曲がないどころか心に残るような印象的な曲ばかりです。ボーナストラックまでいい曲なので、ぜひ国内盤をお買い求め下さい。

アレンジやギターがカッコイイのも確かなんですが、何よりトム・ヨークの歌が素晴らしいんですよね。本当に本当に美しくて切ないメロディと唯一無二の声・・・。

いわゆる毒素的な要素を持ちながら、同時に普遍的でもある名盤です。

・「心打つギターロック
レディオヘッドのなかではいちばん親しみやすく、ニルヴァーナ以降のロックの世界的流れを決定づけたセカンド・アルバム。アコースティック、エレクトリックがからみ合うギターの美しいメロディに、これまた美しいトム・ヨークの高音ヴォーカルがからみます。トラック3は、ジェイミー・カラムもカヴァーした名曲。ぼくは、ジェイミーのカヴァーよりも、トムの高音ヴォーカルが哀切に響くこっちのオリジナルのほうが好きですね。ライナーはリリース時のまま。ボーナストラック含めて歌詞・対訳つき。

・「安い、安すぎる。
もうこれでもかってくらいいい曲をぶち込みまくったアルバム。トム・ヨークはとにかくマイ・アイアン・ラングがお気に入りくさいけど、僕はプラネット・テレックス、ザ・ベンズ、ブラックスター、そしてボーナスのキラーカーズが好きですね。ライナーノーツにも書いてあるけど、以前より役割がはっきりした3本ギターによるアンサンブルが美しいアルバム。一曲目だけは何故かすでにOKコンピューターの領域に入っているけど。

これを聴いたらぜったいにアストリアでのライブビデオも買うのがおすすめ、少し前にDVDも出たし。この辺の曲はライブテイクでこそ威力を発揮する曲が多い、特にジョニーのギターは感涙モノなのでチェックしといて損なし。収録曲はほとんど演奏してるしね。

・「名作
 正直、僕はradioheadの事がそれ程好きではありません。  90年代の名作アルバムと呼ばれる「OKコンピューター」も良質なアルバムではありますが、昔のprogressive rock bandが目標としていたコンセプトと何が違うのだろうか、とも思ってしまいます。  別に、マスコミや一部の熱狂的なファンが騒ぐほど、斬新なアルバムでは無かったように思います(レベルは高いですが・・)。

 確かに、radioheadは、現存するバンドの中で世界トップクラスの音楽を作っていると思いますが、装飾が過ぎ、本来のロックの形・原点とは異なる音楽を紡ぎだしているように思えてしまいます(私のようなロック好きには特に)。

 しかし、このbendsは違います。「煌びやかな装飾」や「音を多くして良質に見せかけているだけ」の音楽ではありません。

 派手さはありませんし、後のradioheadのアルバムと違って実験性はない「普通のアルバム」ですが、それだけにこのradioheadというバンドの力量が伝わってきます。

 一度聴いただけでは、このアルバムの本質に気付かないかもしれませんが、どうかじっくりと何度もこのアルバムを聴いてみてください。  本物の音楽がどういうものか、伝わってくると思います。

・「イイ
初めて聞いた時は自分の予想を見事に裏切っていて、とても嬉しかったです。個人的には、1stは3本のギターがうねっていて、レディオヘッドのアルバムの中でもかなりロックだと思いました。そしてこの2ndでは、1stのバンドサウンドも顕著に残しつつ、ジャケからは想像も出来ないような美しいメロディが奏でられていて、ほとんど捨て曲がないと言っていいほど完成度が高いと思います。特に4がオススメです。

ザ・ベンズ (詳細)

ザ・ベスト・オブ(2CDエディション)

・「初めてのレディオヘッドリスナーのために
ファンなら誰もが「似合わね〜」と心の中で叫んだであろう、レディオヘッドのベスト盤。アルバムごとに作風をシフトさせ、ロックそのものをシフトさせてきたアーティストだけに、ベスト盤というのは確かに微妙なパッケージである。

しかし、「現代最高峰のロックバンドの一つ」として多くの人が名前こそ知っているものの、肝心の音楽を聴いたことがまだ無い、というリスナーも相当数いると思われる。そんなリスナーにとって、ベスト盤は格好の入門となることは事実だし、特にレディオヘッドの場合、彼らがこれまで残した音楽の全貌を捉えようとするならば、オリジナル盤1枚では確実に無理なわけで、そう考えるとこのベスト盤の意義はあると言える。なんだかんだ言って、ベスト盤のない大物ミュージシャンなんてほとんどいないわけで。そういう自分も、数多くのベスト盤にお世話になってきたわけで…。

さて内容だが、2枚組30曲というのは、ちょっとボリューム多すぎではないか?と心配する。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベスト盤みたいに、15曲くらいに絞り込んだ方が、ベスト盤としてはちょうど良いサイズなのに…と思ってたら、これは2枚組の「2CDエディション」。コンパクトに代表曲だけを聴くなら「1CDエディション」の方がおすすめだ(と言っても17曲も入っているが)。

とにもかくにも、このアルバムは「レディオヘッド未体験者」のためのものである。ファンが買う理由があるとすれば、オリジナルアルバム未収録の「Talk Show Host」が収録されていることと、日本一のレディオヘッド理解者&熱狂的ファンである田中宗一郎氏の詳細な解説が読めること、であろうか(笑)

自分のようなファンには、このアルバムが「レディオヘッド入門」に最適かどうかは分からない。が、初めて聴く人には、彼らの、恐ろしく高い創造性をもって生み出された、息をのむような美しい楽曲の数々を、ぜひ楽しんでもらいたいと思う。

・「大いに結構!!
バンドの意思だとか、レコード会社がどうだとか、そんなことはどうでもよいっす!ベストがでるじゃー聴いてみよっ!!って人には嬉しい一枚なんじゃないっすか。

・「私には大変良かったベストアルバム!!
先日このベストアルバムを他のCDを買いに行った際にたまたま目にし、昔『パブロ・ハニー』『ザ・ベンズ』『OKコンピューター』『キッドA』『アムニージアック』等を聴き、私の手元になかったのと懐かしさから衝動買いしてしまいましたが、『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の曲を知る事が出来たので良かったです。CD2のM13、とても良い曲です。洋楽をあまり聴かない方でも聴きやすいかなと思います。タナソウさんの楽曲解説もあり、かなり参考になるかな…と。上記アルバムらが3ヶ月間期間限定スペシャル・プライスで6/11から発売されますが、あまり洋楽を聴いた事がなく、スタジオ・アルバム6タイトルのいずれかの購入を迷っているお方なら、先ずはこのベストアルバムをお聴きになってから、気に入った楽曲が入っているアルバムを買われてみるのも良いのでは…と。私が感じた事なので、往年の大ファンの方には「そう!?」と感じる方がいらっしゃる上での事を書かせてもらいます。「Creep」を聴いていましたら、なぜか、“スーパーカー”の『スリーアウトチェンジ』の「TRIP SKY」や、ラストライブでの「TRIP SKY」を思い出しました。

・「「EXIT MUSIC」
EMIの最近のレディオヘッドの売り方の中で聴く「EXIT MUSIC」に耳を澄まそう。

『OKコンピューター』の中で鳴らされるそれとは意味が違う。

トムが、レディオヘッドがメジャーレーベルを見限った事に対する絶妙な皮肉と悲しみの歌に聞こえて来ないか?

「決まりごとと知恵とやらで、あんたらの息が詰まればいい」「今ぼくたちはひとつ、永遠の平和の中」

平和の中、虹の中まさしく「IN/RAINBOWS」では安らかな音が鳴ってるじゃないか。

・「音楽そのものは悪くない
レコード会社と縁が切れた後にベストアルバムがリリースされるのはよくあること。そのことにいちいち目くじらを立てても仕方がない。アーティストもそういう契約を交わしているわけだし・・・。ただ、RADIOHEADの場合、シングルヒットを連発するタイプではなく、アルバム単位で勝負するアーティストなので、ベストアルバムが馴染まないのは確かである。よって、本作は、RADIOHEADをまだ聴いたことがないけど一度聴いてみたいと思うリスナー、もしくはRADIOHEADのアイテムはすべて収集しないと気が済まないコアなマニア向けの作品だと思ったほうがいい。楽曲そのものは悪くないので、本作の中で気に入った曲があれば、その曲が収録されたオリジナルアルバムを聴いてみることをお薦めします。それにしても、全アルバム収録のボックスセットを出したばかりなのに、またすぐにベストアルバムを出すというやり方はあまり感心できるものではありませんね。>『EMI』様どうせなら未発表曲集とかB面集を出すほうがファンは喜びますよ!

ザ・ベスト・オブ(2CDエディション) (詳細)
ページ上部へ▲

キーワード検索:

シンプルアマゾン:-CD-DVD-ゲーム-おもちゃ-PCソフト-PC&電子機器-家電&雑貨-時計&バッグ-アパレル&シューズ-スポーツ&アウトドア-ヘルス&ビューティ-ベビー&マタニティ-アダルト | モバイル版(ケータイ)

QRコードケータイからは、シンプルアマゾン(モバイル版)をご覧下さい。

シンプルアマゾンは、安心・安全のネットショッピングAmazon.co.jpの商品を紹介しています。

簡単アフィリエイト:あなたのAmazonアソシエイトIDをアドレスの最後に付けるだけで簡単キャッシュバック!(例:1sas.net/?yourid-22)一度IDを付ければ、シンプルアマゾン内の全商品が紹介料の対象になります。アソシエイトIDはこちらから登録可。


©2008 1sas.net.