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▼My favorite HR/HM:セレクト商品

Sacred GrooveSacred Groove (詳細)
Lynch Mob(アーティスト)


Under Lock and KeyUnder Lock and Key (詳細)
Dokken(アーティスト)

「作り込みの丁寧さではこれが一番!」「L.A.メタルを象徴する傑作!」「これが一番大好き♪」「多彩な面々」「POP METAL,HEAVY METAL」


Out of the CellarOut of the Cellar (詳細)
Ratt(アーティスト)

「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑」「L.A.メタルの名盤」「風化しない音」「RATTの出世作にして傑作」


デケイド・オブ・デカダンスデケイド・オブ・デカダンス (詳細)
モトリー・クルー(アーティスト)

「初めて触れる衝撃」「Looks That Kill」「これはお得でしょう」


オペレーション:マインドクライムオペレーション:マインドクライム (詳細)
クイーンズライチ(アーティスト)

「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!」「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-」「もう、すきっ!」「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!」「最強のコンセプト・アルバム」


フィアフィア (詳細)
ロイヤル・ハント(アーティスト), アンドレ・アンダーセン(その他)

「恐ろしいほどの完成度!」「完成度は高いが…」「新Vo.ジョン・ウェスト加入。」


神話神話 (詳細)
マイケル・シェンカー・グループ(アーティスト)

「このアルバムの欠点克服法」「session感を楽しむ作品」「音質だけが…」「本当に悩みます」「楽曲&演奏充実、。プロダクション最悪。でも、星5つ。」


StagesStages (詳細)
Triumph(アーティスト)

「絶頂期のライブ」「ドラムが歌う」


ビハインド・クローズド・ドアーズビハインド・クローズド・ドアーズ (詳細)
サンダー(アーティスト)

「サンダーの最高傑作!」「彼らの最高傑作」「THUNDERのアルバムの中で一番好き。」「90,s ブリティッシュロックの代表格」


第七の予言第七の予言 (詳細)
アイアン・メイデン(アーティスト)

「アイアン・メイデンの最高傑作。」「新たな挑戦か?」「不思議の国のアイアンメイデン」「思い出深きアルバム」「ブルース、エイドリアン在籍時の最高傑作!!」


狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ (詳細)
メガデス(アーティスト)

「入門版、ライブの予習として最適!」「DVD無しで十分」


ザ・グレイテストザ・グレイテスト (詳細)
ディジー・ミズ・リジー(アーティスト)

「今なお斬新でシンプルなロック」「買うのがもったいない」


PridePride (詳細)
White Lion(アーティスト)

「綺麗なメロディーの楽曲」「思い残すことはあるまい」「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。」「ビトのギターはカラフル」「とっても聞きやすいメロディアスハードロック」


月に吠える月に吠える (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「ランディーの立派な後継者」「2度目の復活」「オジー オズボーンの名盤の一枚!」「ジェイク!ジェイク!ジェイク!」「満月の夜、復讐のために甦ったのだ!」


メタル・ハートメタル・ハート (詳細)
アクセプト(アーティスト)

「80年代HMの名盤」「へヴィ・メタルとは何か。」「名曲」「格好良すぎ」「このアルバムはヤバイス時代を超越している」


Organized CrimeOrganized Crime (詳細)
Treat(アーティスト)

「LAメタルを上手く消化した、北欧メタル作品」「隠れた名盤」「GET YOU ON THE RUN」


美伝説美伝説 (詳細)
ジェフリア(アーティスト)

「アルバムの邦題どおり・・・」「美伝説」「2曲目だけのために買っても価値あり」


INCLINATIONINCLINATION (詳細)
浜田麻里(アーティスト)

「「元祖ジャパニーズHRの女王」」「デビュー10周年ベスト」


BLUE REVOLUTIONBLUE REVOLUTION (詳細)
浜田麻里(アーティスト)

「エヴァーグリーン」「ジャパメタ史に残る名盤。」「すごい!」


EARTHSHAKEREARTHSHAKER (詳細)
アースシェイカー(アーティスト)

「オリジナルの持ち味を再現」「これぞハードロック?」「中学時代のバイブルです!」「あら、「超音戦士ボーグマン」の頃、低迷していたのですか?」「聞いて泣け」


Bent Out of ShapeBent Out of Shape (詳細)
Rainbow(アーティスト)

「完璧なアルバム」「リッチー渾身の一枚」


Holy DiverHoly Diver (詳細)
Dio(アーティスト)

「ボーカルを聴くべし!」「中期以降とは違う、迷いの無いサウンド。」


RiverdogsRiverdogs (詳細)
Riverdogs(アーティスト)

「シンプルな大人のハード・ロック。」「No gimmick,No frill。ハダカのROCKがここに。」


復讐の叫び復讐の叫び (詳細)
ジューダス・プリースト(アーティスト)

「やっぱり①~②の流れは鳥肌ですね。」「さあ、メタル信者よ。このアルバムを聴くのだ!」「火傷しそうなくらい熱い!」「80'HMの超名盤!!」「これぞ!!!聞かずして語るなかれ!!!」


▼クチコミ情報

Under Lock and Key

・「作り込みの丁寧さではこれが一番!
前作TOOTH AND NAILで粗めの音作り(RANDALLでこういう鳴らし方をするには限界あり?)で、ちょっと違ったニュアンスのLAメタルを提示、曲のカッコよさは合格点かなと思っていましたが、本作は聴けば聴くほど深さを堪能できる録音技術、ミキシング、曲ともに一皮剥けた印象を発売当時受けました。キラビヤかな派手な音がもてはやされたあの頃、これは強いポリシー、信念がないと完成し得なかったと思います。哀愁を帯びたVoもよく良さを引き出しているとともに、ドラムがやや心もとない分、J.ピルソンのツボを押えたベース(マッカートニーはよく研究しているはず!)、トドメはやはりG.リンチ先生の強烈なギターワーク!!恐らく彼のキャリアで最も歪んだ音なのに極めて美しく、センスある、上品なフレーズが炸裂!!これほどのディストーション成分満載ながら、他の方のレヴューのとおり、ハンバッカーストラトとしてのEddieとは違った意味で最高の音になっているのではないでしょうか。マーシャルなのかは分かりませんが、アンプも相当頑張ってます!ムチムチ感さえ与えてくれるながら、3曲目イントロではこれ以上ないようなオーヴァーダブによる、まさにハンバッカーストラトを使ったギ素晴らしいターオーケストレーションが堪能できます。このギターサウンドそのものがすでに常人の域を超える!途中ややダレ感もないことはないですが、様式美も意識した単なるアメリカンではないムードを意識した、独自の路線を追求したというスタンスが何とも痛快だし気持ちよいです。1曲目から4曲目までは一気に聴けます。ややトーンを抑えた曲もよし。次のBACK FOR THE ATTACKも相当キまくっていますが、その前にこうしたじっくり聴かせるスルメ系の作品も出していることが貴重だし、これがなくては次作の完成もなかったと思います。とにかくDOKKENでは最も回した作品、LAメタルの流れに一石を投じた作風でもあり、これは大きく評価したいです。

・「L.A.メタルを象徴する傑作!
 85年発表の3rd。DOKKENのアルバムの中でハードさとメロディアスさが1番バランスとれていると思う。僕の中ではL.A.メタルを象徴する中の1枚。③のP.V.が印象的だったなぁ。リフがかっこいい⑤、⑥⑦⑧⑨の流れが個人的に大好き。このアルバムのギターもかっこいいけど、GEORGE LYNCHのカミソリギターを堪能したい人は、4枚目のBACK FOR THE ATTACKがオススメです。

・「これが一番大好き♪
ドンのヴォーカルが比較的前面に出されている作品。私が世界で一番好きなヴォーカリストはジョン・ボン・ジョヴィですが、彼と同じ位ドンが好き。他の人に”今涙は雨のように流れ落ちる。また一人になっちゃった...”って歌われてもドン引きですが、彼にかかると、心臓を掴まれたかのように切なくなってしまいます。うすら○ゲだし、差し歯だし、いつも風邪ひいているけど格好いい。メタルにしては線が細いとか、色々言われちゃいましたが、そんな表現力のある人なかなかいないと思いますよ。ジョージ以外の人も歌は上手いので、素晴らしいコーラスも魅力の一つ。ドンはギタリストでもあるので、ジョージの事は認めてたんだろうと思うんですけど、馬が合わないってこういうことね。でも、ジョージの攻撃的なギターとドンの甘い歌声(でも甘いだけじゃないんだな、時には狼にもなるのよね)は他のどのバンドにもない個性だと思います。

・「多彩な面々
HMの中でもコーラスの美しさでは定評のあるグループでした。3曲目の始まりは今聴いても鳥肌が立つほど美しい。その後の続くギターのリフは絶品です。仲が良くなくても良い音楽が作れるなんて、ある意味で本物のプロ集団でした。

・「POP METAL,HEAVY METAL
天才ギタリスト、ジョージリンチを中心とするバンド。前作『トゥース&ネイル』に続く彼等の最高傑作=ピーク。同時に80年代がメタルブームであったことをも示唆している(グランジが出てくるまで)。アルバム全体の楽曲の粒がそろっていたのと楽曲がバリエーション豊かであること、ジョージリンチのソロプレーもかなり輝いていることがこのアルバムの完成度を高めている。10点中9点

Under Lock and Key (詳細)

Out of the Cellar

・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。 新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。 '80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。 遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。 BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。 昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。 とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。

・「歴史に残るLAメタルの象徴、ハードロックを身近にしてくれた記念碑
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。

・「L.A.メタルの名盤
L.A.メタル華やかなりし時代に咲いたあだ花、RATT。このアルバムは彼らの記念すべきメジャー・デビュー・アルバムで、桁外れの大ヒットとなった作品。

このRATTサウンドを説明するには「とにかく聴いてみて」というしかない。スティーヴン・パーシーのあまりにも独特な声質にフラッシーなギター、妙なノリのドライヴ感溢れるリズム。

その中でも好悪が分かれるのはパーシーの声なのではないだろうか。狭い音域に限定された表現力。彼の声はRATTサウンドを特徴付けるとともに、ある意味で足枷をはめてしまったように思う。このアルバム以降RATTは音楽的成長とパーシーのVoのジレンマに苦しむことになる。

ともあれ"Round And Round"や"Morning After"といった名曲・代表曲の収められたこのアルバム。L.A.メタルが最も輝いていた時代を知るためには欠かせない1枚だ。

・「風化しない音
LAメタルを知りたいのならコレは最高のアルバムと言っていいですよね~。カラっと軽快な楽曲のようで、実はすごくギターは重いんですよ、、、。私も3曲目聴きたさに買いました!

・「RATTの出世作にして傑作
LAメタルの代表格、ラットの2ndアルバム。この作品によってラットは世界的なバンドになりました。LAメタルという言葉や音楽性から、明るくハッピーなメタルというイメージを持たれるかもしれませんが、このアルバムは割と暗めでパーティーロックの類ではありません。むしろ日本人好みのもの悲しい系ハードロックに近いかもしれません。

日本でこのバンドが話題になったのは、ギターのウォーレンの存在でしょう。事実この頃のウォーレンは最高で、ちょっとフュージョンぽくてメロディアス、音がはずれそうなギリギリのところでの早弾きは最高にスリリングです。当時のギター雑誌での露出度はイングウェイと双璧でした。中にはフツーの曲もありますが、ラットの良いところがまんべんなく詰まっているこのアル!バムはオススメです。

Out of the Cellar (詳細)

デケイド・オブ・デカダンス

・「初めて触れる衝撃
 ヘヴィメタを聴き始めてもう10年強になるのですが、聴き始めた頃からモトリークルー(特にニッキー・シックス)の名前だけは知っていました。ただファッションだけを見て、どうせ『KISS』のようなポップポップしたメタルだろうと敬遠し続けてきました。 そんな中ベストアルバム『Decade of Decadence '81-'91』に出逢ったわけですが、その衝撃はすさまじいものでした。 確かにポップポップした曲も数曲ありましたが、『Live Wire』や『Home Sweet Home』や『Dr. Feelgood』や『Kickstart My Heart』などの名曲揃いのラインナップにはただただ敬服してしまいました。 確かに入門盤として買った1枚ではありましたが、今ではお気に入りの1枚となっております。 メタルファンに限らず、洋楽ファンに限らず、是非とも手にして頂きたい1枚であります。 

・「Looks That Kill
モトリー・クルーの80年代を要領よく知りたい場合、このアルバムを薦めたい。あれもこれも入っていてお得な感じである。しかし、できればファーストの「華麗なる激情 Too Fast For Love」から89年の最高傑作「Dr. Feelgood」までを順番に聴いてもらいたい。その上でこれを楽しむのが一番だ。

ここには当然ハードロックバラードの最高峰「Home Sweet Home」が収められている。しかし、リミックスバージョンである。これはこれでいいのかもしれないが、やはりこの曲に関してはアルバム「Theatre Of Pain」で聴きたいものだ。それは他のリミックス達にも同じことが言える。

私が最も気に入っているのは、ニッキー・シックスが愛する人のために捧げたと思われる「Angela」だ。恥ずかしくなるほどポップみたいなハードロックが好きな私としては、この、ポイズンみたいな明るくてわかりやすい、サビで非常に唱和しやすそうな曲が大好きである。

91年の発売当時に私はこれを買ったのだが、入っていた写真集の中のトミー・リーを見ると複雑な心境にさせられる。何でこんなにバカみたいなんだろう。刺青、変な髪形、鼻ピアス。おとなしくしていれば王子様みたいにかっこいいというのに。彼のドラムを一生懸命聴きながら悔しい思いにさせられ続ける。

・「これはお得でしょう
往年の名作を凝縮した実にお得なアルバム。そもそもベストアルバムにハズレは少ないが、このアルバムを聞くと本当に良い曲を、たくさん提供してきたバンドだとしみじみ思う。

ハードなジャンルが好きな人ってこだわり屋さんが多く、好き嫌いがハッキリ分かれる傾向があるけど、モトリーが嫌いっていう人は

ほとんど聞いた事が無い。彼らは決してテクニカルでもないし、曲のテンポも遅めの方だが、曲の芯となるメロディーがずば抜けて素晴しい

休日の晴れた日に、高速道路をかっ飛ばしながら聴きたい1枚。

デケイド・オブ・デカダンス (詳細)

オペレーション:マインドクライム

・「QUEENSRYCHEの出世作!HR/HM史上に残る名盤!!
 個人的には彼等の最高傑作だと思っております。プロデュースがRUSHの「POWER WINDOWS」を手掛けたPETER COLLINSでしたのでかなり興味をもって聴いたところ、これが実に完成度の高いアルバムでした。それまでのクイーンズ・ライチというとへヴィー・メタルバンドのようなイメージしかなかったのですが、これほどのアルバムを完成させるとは思いもよりませんでした。

 仕上がりはまさにPETER COLLINSの音で彼等の音楽と見事に融合しております。まるで組曲のように続いていく構成とコンセプトを持ったアルバムの内容は明らかに当時の他の似たようなカテゴリーのバンドとは一線を画してと思います。 この作品と次作「エンパイア」で絶頂期を迎えます。

・「ベリー・ベスト・オブ・コンセプトアルバム-Ryosuke.S-
叙情的なフレーズの一つ一つに何度も涙しました。コンセプト、楽曲ともにすばらしいのですが、時折繰り出される「泣きのフレーズ」が何とも言えません。またHR/HMオペラとも言えるジェフ・テイトの歌唱力はまさに圧巻。

後世に語り継がれる名盤中の名盤です。オススメ★★★★★です。-Ryosuke.S-

・「もう、すきっ!
 ドラムのスピード感と爆音、ギターのフレージングとリズムパートの音、ボーカルスタイルなど80年代ヘビーメタルそのままですが、プログレの要素があるとかないではなく、ブラックな雰囲気や強いメッセージ性が否応なく伝わってきて、ヘビーメタルにあまり馴染まない人にもじわじわとハマる感じです、わたしも例外ではなく。これまさに、名盤。

 特筆すべきは、静寂な中から「ANARCHY-X」のパワー、後半「BREAKING THE SILENCE」「I DON'T BELIEVE IN LOVE」の流れなどで、アルバム自体はオリジナル17曲で構成されているが、まるで1曲であるかのように組み込まれており、それほど一貫した壮大なテーマと繋がりです。すごいエネルギーだと思うし、これほどのものは他にはない。そんなで、また再発されたこのCDを買い替えて、ビートルズやクイーン、イエスといったCD達のなかでも一際光を放っているアルバムであることを知ってもらいたい。

・「ロック史上 稀にみる傑作コンセプトアルバム!
当時のクィーンズライチだからこそ、なしえたと思える超大作!アルバムの新しい有り方を啓示した。

数ある作品の中でも、このアルバムだけは「別格」

・「最強のコンセプト・アルバム
'88年と言う時代にこれだけのアルバムを作ったQUEENSRYCHEは本当に偉大だ。緻密なストーリーの表現されたコンセプト・アルバム。でも歌詞なんか読まなくても充分楽しめるよ。単純に音楽としての質が異様に高い。

オペレーション:マインドクライム (詳細)

フィア

・「恐ろしいほどの完成度!
~前作『Paradox』がコンセプト・アルバムで素晴らしい完成度でしたが、今作はさらにその上を行きました。揺るぎないハイトーンを持つジョン・ウェストの歌唱力は前任者以上で、芯が一本通った説得力のあるヴォーカルです。楽曲もかなりよく、ドラマティックの極致です。JKのギター・ソロは情感たっぷりで泣かせます。Royal~~ Huntの最高傑作に間違いないでしょう。~

・「完成度は高いが…
DCクーパーを解雇し、ジョン・ウェストを加入しての一枚目。相変わらずのロイヤルハント節だが肝心の楽曲が前奏が長いものが多く、その上7曲しか入ってないのがファン以外の購買意欲を削ぐ結果となっている。DCクーパーという実力派シンガーの解雇直後ということもあり、ジョンの実力もリスナーに分かりずらい結果になってしまった不遇作。もう少し脚光を浴びてもいい作品なのだが…。

・「新Vo.ジョン・ウェスト加入。
 D.C.クーパーのソロ活動をあまり快く思っていなかった等諸説が報じられているが、ともかく、リーダーのアンドレ(Key)によりD.C.は解雇。新Vo.として、元アーテンションのJohn Westが加入した。ロブ・ハルフォード脱退後の、JUDAS PRIESTの新Vo.最有力候補と言われただけあり超人的に声域が広い。D.C.クーパーも声域は広かったが、それ以上だ。D.C.とほぼ同じ低音からスタートして、女性の悲鳴くらいの高音まで到達する。

 ただ、声質的にはD.C.の方がバンドには合っていた気がする。JWは少々声の出が重く、ソウルフルで癖のある声質。上手いことは上手いが好みは分かれるだろう。それと…外見はD.C.の方が美形だった(苦笑)。従って女性票は減った。

 肝心の楽曲だが、より大作指向が鮮明となり、適度にポップで聞きやすかった以前に比べると、飽きることが多くなった。とはいえ、主旋律の良さは相変わらずだし、全員が上手いので、一流バンドであるのは確かだ。が、初めて聴くならD.C.時代の代表作「Moving Target」をお勧めする。

フィア (詳細)

神話

・「このアルバムの欠点克服法
曲・メンバー構成・マイケルやコージーのプレーの3拍子がそろっているのに、音の処理が悪いためにどこかやりきれない気持ちになってしまうこのアルバム・・・。皆さんお気付きだと思いますが、当時の同メンバーでの来日公演のほぼ全てが収録された“飛翔伝説〜MSG武道館ライヴ・完全版”を聴けばそんなストレスは解消されるはず。全8曲中、1.〜6.の6曲が演奏されていますからね!コージーとマイケルが楽器で格闘しているかの様な7.Looking for Loveも聴けたら最高でしたね!

・「session感を楽しむ作品
このアルバムに関しては他のアーティストと比べてとか、他の作品と比べてといったもので語られる作品ではありません。生々しいサウンド・プロダクション、展開の激しいアンサンブル。そういった音が好きか嫌いかだけの話ですね。ゲイリーのVoも皆さん、評論家の言葉に惑わされ過ぎているのではないでしょうか?(多分、スキャンダラスにする為のネタフリで書かれていたのだと思いますよ?!)実際、彼の声の表現力は素晴らしいですよ。ただ異論はないと思うことは、マイケルのGtソロは頭に残る程、どの曲もメロディアスという事ですかね!

・「音質だけが…
MSGを語るには絶対に外せない1枚。ただこもって乾いたような音質だけがどうも馴染めない。しかしそれも吹っ飛ばしてしまうほどシェンカーのプレイと楽曲が素晴らしい!!。特にライヴでも演奏される#3、ライヴでは滅多に演奏されないが、MSG史上圧巻の名曲の#7。他にも名曲揃い。コージーも参加しててこのアルバムが日本で発売される前にこのメンバーで初来日。武道館の動員数を塗り変えるほどの、影響力だった。当時、まさしくシェンカーは神懸かっていたと思う。もう一度あの頃の様な神のプレイと溜め息が出るような、楽曲を作ってほしいと思う…だから音質が気に入らなくても、やっぱりこのアルバム☆5つである。

・「本当に悩みます
マイケル・シェンカー・グループのアルバムはどれも素晴らしいので、どれがベストとはなかなか決め難く悩んでしまう。「黙示録」は文句無く良いが、やっぱりこれも良い。このアルバムではコージー・パウエルの存在感が大きい点も特長だ。MSGの代表的な曲が収められていて、ある意味ベスト盤よりもアルバム全体の統一感が感じられるので、何度聴いても飽きが来ない。だから、未だMSGを聴いたことが無いという人にとっては最初に聴くべきアルバムかもしれません。

・「楽曲&演奏充実、。プロダクション最悪。でも、星5つ。
マイケルが自己のバンドを率いての2作目。  「ON AND ON」「LOOKING FOR LOVE」を筆頭に、楽曲が充実。ギター・プレイも冴えています。美しくも哀しく、そして激しいメロディーの洪水を体験できます。  ゲイリー・バーデンは、「下手くそ」で評判(?)のヴォーカリスト。確かにテクニックは高い水準にあるとは言えませんが、不思議と曲に溶け込んで、独特の雰囲気を醸し出しています。  唯一、惜しむらくは、プロダクション。プロデューサーのロン・ネヴィソンはUFOなどの仕事でも有名。大衆にもアピールするハード・ロックづくりを身上とする人ですが、このアルバムにおけるモコモコと「こもった」音には疑問を持たざるを得ません。ソフトな音にすれば万人受けするとでも考えたのでしょうか?マーティン・バーチであれば、どんなサウンドに仕上げたのか...。あぁ、勿体無い。  それでも、星5つ。これぞ、名作。 紙ジャケですが、本作はエンボスっぽい加工が施されていてマニア心をくすぐります。ボーナス・トラックはありませんが、名作に余計なものは不要です。

神話 (詳細)

Stages

・「絶頂期のライブ
ライブに定評のあったバンドの絶頂期のライブ。オープニングからなにかぞくぞくさせる。各アルバムからヒット曲を中心にまんべんなく収録していて、どの曲にしても彼等の自慢のライブでのノリが感じられる。リックの静とギルの動がうまくマッチしていて聴き応え十分。特に③でのリックのアコースティックギターと④の流れは最高である。④は1曲の中に起承転結がある。ただ難点と言えば過去5年間のバストライブを収録したものでぶつ切りになっている点である。通して聴きたかった

・「ドラムが歌う
高校生のころRUSHにはまっていて、同じカナダの3ピースバンドということで注目していた。ベストヒットUSAかMTVか忘れたけど、PVでドラムが歌うのを見て感動した記憶がある。(今思えばイーグルスもCCBもドラムが歌っていたが・・・)そのPVは「Follow Your Heart」シンプルだけどかっこよかった。その歌しか知らないけど、なかなかよろしいです。

Stages (詳細)

ビハインド・クローズド・ドアーズ

・「サンダーの最高傑作!
まず楽曲が素晴らしい、まさに捨て曲無しである。彼らの代表曲「リバー・オブ・ペイン」をはじめ、「アイル・ビー・ウェイティング」「ティル・ザ・リヴァー・ランズ・ドライ」などは全ての音楽を愛する人々にとって必聴だろう。また1st、2ndにあった気負いのようなものが、本作ではいい意味で解されており、かつ高いテンションがアルバムを通して漲っている。それは本作があらゆる意味でバンドの円熟期の作品であるということの証左であろう。本作の後リリースされる、4th、5thアルバムも彼らの能力を遺憾なく発揮した作品であるが、その表現手法は緊張と弛緩で言えば、いささか後者に偏っていき、バンド自体も失速していったことが、このアルバムを聴く度に、残念に思えてならない。

・「彼らの最高傑作
 95年発表の3枚目。 当時の日本盤の解説の伊藤正則が、まだ3枚目だというのに最高傑作というという太鼓判を押してしまったぐらいの名盤である。彼らの作品はどれも平均して高い水準を誇っているのだけど、私自身も円熟味と創造性が極みに達した捨て曲のないこのアルバムが最高傑作だと思う。 絵に描いたような古き良きブリティッシュHRであるので、お約束的な展開も多く、これといった派手さもないのだが、聴けば聴くほど好きになってしまう。彼らの代表曲である「River Of Pain」など何回聴いたのかわからないぐらいだが、未だに聴くと心を揺さぶられるのだからすごい。ずっと聴きつづけることができるっていうのはやはりこういうアルバムなんだなあと痛感している。とてもいいアルバムです。それしか言えん。 余談になるが、ボーナストラックのライヴVerにおけるダニーのVoは特筆ものです。お気に召した方は98年の「Live」もぜひ。  

・「THUNDERのアルバムの中で一番好き。
 95年発表の3枚目のデシタル・リマスター再発盤。リマスター前でも音質の方は申し分ない位良かったんで、リマスターの効果は正直どうかな..?って感じかな。 個人的にはTHUNDERのアルバムで一番好きなアルバムです。HM/HRを聴かない人にも間違いなくおすすめできる。 このバンドの魅力は、なんといってもブリティッシュ・ハード特有の湿り気を帯びたメロディにソリッドでハードなギター、ソウルフルで歌えるヴォーカル、タイトなリズム隊、それと多彩な音楽性の広さだろう。

 ヘヴィなミディアム・ナンバーの①、高めにチューニングされたスネアが心地良く、ファンキーなギター・プレイとホーンセクションを取り入れながらもしっかりハード・ロックしている②、ソウルフルな③、なんと10分で書き上げたらしい名曲④、ソリッドなギター・リフがカッコイイ、THUNDERらしい曲の⑦、音楽性の多彩さを感じさせるファンク調の⑩、スケールの大きなハード・ロック⑪など、何度聴いても飽きない曲ばかり。

 それに加えて、ベテランらしい安定したプレイが素晴らしく、安心して聴けます。 THUNDERは、この後からセールス的に段々と尻つぼみになって行き、解散の道を余儀なくされる訳だが(数年前に再結成!)、こんなに素晴らしいバンドが解散せざるを得ない音楽シーンってどうなってんのかなぁ...。

・「90,s ブリティッシュロックの代表格
バンドの3枚目にして最高傑作と名高い90,s ブリティッシュロックを代表するアルバムの一枚。日本のメディアでの扱いが不当なまでに小さかったのが残念でならない。こんなに素晴らしいアルバムがロック名盤100選の常連じゃないなんて…。 内容の方だが、1. “MOTH TO THE FLAME”はギターのルーク・モーリー曰く、BLACK SABATH にインスピレーションを受けて作ったヘヴィナンバー。1曲目ということもあり、イントロの変則ギターリフが心に焼き付く。4.“ RIVER OF PAIN”は(個人的解釈で大変申し訳無いが)一人の悲しき男の人生の一節を綴った珠玉のバラード。ここから5. に繋がる一連の流れは何とも言えない心地よさがある。 5. の“FUTURE TRAIN”は爽快感溢れるナンバー。しかし歌詞は戦争、ユダヤ人虐殺などのこの世の抱える問題を痛烈に批判しているという、現代の人間にとても考えさせられるもの。 アルバムを通して気づいたことだが、政治色の強い曲が多い事が分かる。THUNDERというバンドが伝えたかったことはとてつもなく(それは言葉では表現しきれないほどの)大きなものなのではなかったのだろうか。このアルバムからはU2とは違った形のポストパンクの姿勢も垣間見ることができるはずた。これを心の片隅に置いて聴けば、また違った感触が得られるのではないだろうか。

ビハインド・クローズド・ドアーズ (詳細)

第七の予言

・「アイアン・メイデンの最高傑作。
 メンバー本人達が揃って「最高傑作」と口を揃える7作目。前作に続いてシンセサイズド・ギターが全面的に使われているため、「軟弱なシンセなど入れやがって!」と一部のファンが反発し、毛嫌いしているようだが、関係ない。とにかく楽曲は異常なぐらい揃っている。特徴である「シンセ」も、サウンドトラックの様なムード満点の雰囲気を作るのに、ちゃんと貢献している。

 ブルース/エイドリアン作曲のオープニング曲「MOONCHILD」は個人的にメイデンで最も好きな楽曲だ。バラードのように静かに始まり、エイドリアンの荘厳なシンセ・ギターが絡み、一気にスピードが上がる。破壊的なブルースのヴォーカルも素晴らしい。 異色のオープニングから一転、スティーヴ・ハリス作曲の「Infinite Dreams」はいかにもメイデンらしいハード曲。続く「Can I Play With Madness」はキャッチーな小品で、これがシングルだった。

 4曲目の「The Evil That Men Do」はメイデン史上に残る名曲と言われている。実は結構サディスティックな歌詞だったりするのだが、それが「人間の業は絶えることなく…」というキメのフレーズに結実している。畳み掛ける展開が見事で、ライヴ映えのする曲である。 全体を貫く「ある作風」というのがこのアルバムには存在し、コンセプト・アルバムに近い内容。中盤には10分近い曲もあり、プログレッシヴ・ロックの要素も見え隠れする。覚えやすい良いメロディーが多く、曲数が少ないこともあるが、捨て曲が全然、ない。ラストを飾る「Only The Good Die Young」もライヴで人気の名曲で、劇的な展開と、真理を突いた歌詞が魅力。ブルースの歌も益々絶好調だ。

 1998年にリマスター・再発売となっているのだが、一つだけ大きな不満がある。他のアルバムにはレア曲が追加収録されているのに、このアルバムだけ、それがない。シングル「Can I Play With Madness」のB面には、前ヴォーカル期の名曲「プロウラー」と「娼婦シャーロット」のブルースによる再録音が収められていた。貴重なトラックなので、ちゃんと復活させて欲しかった。しかしそれを差し引いても、間違いなく星5つ。誰が何と言おうと、アイアン・メイデンの最高傑作である!

・「新たな挑戦か?
 次々と名盤を産み出していくアイアンメイデンの通算7枚目のアルバム。個人的には好きなんですが、かなり賛否の分かれた『Can I Play with Madness』が収録されているアルバムですが、全体的な仕上がりは、前作のいずれにも劣らない出来栄えとなっております。 超大作の『Seventh Son of a Seventh Son』はメロディの完成度も格好よさもハイレベルで、ついつい聴き惚れてしまうほどです。 このころは本当に名盤ばかりでどれもがお勧めできるアルバムですのでどうぞご購入ください。

・「不思議の国のアイアンメイデン
メイデンらしさがあるのに、不思議なアルバムだ。新境地である③が変わっていて面白い。この流れの中、④のような名曲。メイデン印の⑤等、非常にバランスが良い。1曲1曲のクオリティーも高く、不思議な感覚を受ける名盤だ。初期とは違うが、彼らが創り上げたこの世界を無視することはできない。本当に美しいメロディーが随所で聴ける。

・「思い出深きアルバム
自分がMAIDENを初めて聴いたのは、このアルバムだったので、個人的に思い入れのあるアルバム。それから、当然のように過去のアルバムまで遡って聴いているのだが、このアルバムは、バンドの中期の集大成と言っていいアルバムだと思う。確かに初期のようなゴリゴリしたサウンドではないが、憂いを感じさせながらも、パワーのあるサウンドからは、前作(SOMEWHERE IN TIME)同様、進化したMAIDENの姿を感じ取ることができる。QUEENSRYCHEの「OPERATION MINDCRIME」を聴いて、「もっと完璧なコンセプト・アルバムにするべきだった」と後にBRUCEが語っているようなのだが、「OPERATION MINDCRIME」同等のクオリティを提示しているアルバムだと思う。個人的にお気に入りのナンバーは(歌詞は抜きにして)、「THE EVIL THAT MEN DO」、「ONLY THE GOOD DIE YOUNG」。疾走間溢れながらも、若干湿った感じのある楽曲。

・「ブルース、エイドリアン在籍時の最高傑作!!
頭脳改革で全米Top40にアルバムを送り込み、パワースレイヴではBillboard誌に広告を出して全米Top10付近までチャートを上昇し、死霊復活ライヴではロング・ビーチ・アリーナ(アメリカ)で収録を行い、サムホェアー・イン・タイムでもアメリカでの変わらぬ存在感を示し、名実共にNWOBHMのブリティッシュ・ヒーローから世界最強のメタルバンドにのし上った後、満を持して発売されたスタジオ盤7作目が本作である。発売当時、BURRN!のAlbum Reviewで酒井康(当時編集長)が76点をつけたアルバムだが、上記のような流れのアルバムを期待したのであれば、彼の評価も分からないでもない。かく言う自分も、酒井のReviewの影響もあって初めて聴いた高校生当時はピンとこなかった。しかしながら、本作は、前数作の流れと異なり、コンセプトアルバムに仕上がっている。これはリリースのタイミングが、丁度ここ数年に渡るアメリカ・マーケットを取り込むために打ってきた作戦が成功し、ライヴアルバムで一区切りをつけ、アメリカのご機嫌を伺いながら作品を作る必要が無い時期であったことも無関係ではないであろう。当然、賛否分かれる内容であるが、シングルカットされた各曲、目玉である約10分に及ぶ表題曲の完成度を考えると、TrooperやAces Highとは違う次元でメイデンの最高傑作であると言えるであろう。メイデンのアルバムの中では今ひとつ評価が低いような気がするが、彼らのアルバムの中で一番長く聴けるアルバムだと思う。

第七の予言 (詳細)

狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ

・「入門版、ライブの予習として最適!
 過去の曲は友人からCDを借りて知っていたが、やはり自分も手元にCDが欲しいいなと思い、一番ライブでやってる曲が沢山入ってるであろうこのアルバムを買った。

 まあ、ファン投票のベスト版なので捨て曲はあるはずもなくどれも良い曲で、音質もすごく分厚くなっている。

 ディープなメガデスファンの友人曰く『これに入っていないもっといい曲はたくさんある』とのことなので、これをとっかかりとして過去のアルバムを遡って行こうと思う。 しかし、私のようなメガデス入門、ライブ対策にはもってこいの一枚であると思う。

・「DVD無しで十分
ファン投票によるベスト盤とのこと。選曲については皆さんいろいろあるかと思いますが、今回の目玉はなんと言ってもリマスター・シリーズには収録されていなかった”⑤アングリー・アゲイン”や他レーベル所有音源”⑩メカニックス”の収録ですかね。リマスター・シリーズを全てCCCDではないUK版で買い揃えましたが、このCDも購入してしまいました。やはり国内盤は作りがしっかりしていていいですね。CCCDでないのも嬉しかったです。ただ、私が購入したものはDVD付限定版の方ですが、DVDはあくまで「おまけ」の域を出ないもので、個人的にはこっちの通常版で十分だったかな、と。音楽や映像はネット配信で安価に買える世の中になってきていますので、何かしら所有欲を満たすおまけを付けたいのは分りますが、その分値段が高くなっては意味がありません。DVDも、とりあえず付けましたって感じのが多いしなー。メガデスなら2枚組にするくらい名曲を持ってるんだから、いっそのことCD2枚組みにしてほしかったなあ。

狂乱の歴史~グレイテスト・ヒッツ (詳細)

ザ・グレイテスト

・「今なお斬新でシンプルなロック
ディジーミズリジーとローテイター2枚買うよりお得です!スリーピースで曲もシンプルなのにセンスと技術は本当に素晴らしい☆とうに解散してしまったけれど、ライブを見てみたかったと思わせるバンドです。

・「買うのがもったいない
2枚しか出していないバンドでしかも2枚とも名盤です

2枚買っても損はありません

ベストアルバムといっても2枚合せても30曲しかないので買うだけ損かと思います

雰囲気だけ知りたいのであればライブアルバムの方をお勧めしますアーティスト側のベスト曲を知ることができるでしょう

そうすればDIZZY MIZZ LIZZYをもっと楽しめるんじゃないかな

ザ・グレイテスト (詳細)

Pride

・「綺麗なメロディーの楽曲
4人編成のロックバンド。正しくはハードロックに分類されるのだがメロディーが非常に美しい。セカンドアルバムがこのPride。ギタリストのヴィト・ブラッタは非常にテクニシャンでありながら、同時にメロディアスなフレーズを奏でる。「音数が多いのがよし」といったギタリストの傾向が強かった時代にこのプレイは貴重。叙情的なプレイはギタリスト必聴だと思う。

・「思い残すことはあるまい
 1980年代末に活躍したアメリカのハードロックバンドの2枚目のアルバム。

 楽曲は奇跡のように高品質なものが揃い、演奏はとりあえず破綻無し。ただしギターだけは別で、無茶苦茶上手い。ニルバーナが売れてから物心がついた少年達は理解できないだろうが、1980年代のギター少年はみんな死ぬほど上手かったんだよ。現在のJポップを薄給で支えているスタジオメンもだいたいこの時期にギターを触りだした子達だろう。完璧なリズムのリフにサーカスみたいなマルチフィンガータッピングのソロが乗る。あの頃はこういうのが弾けて一人前だったのだ。思えば星一徹な時代だった。

 1980年代アメリカ産ハードロックの名作だ。特に「When the children cry」は味わい深い歌詞で、ヴィト・ブラッタのギターソロも名演。こんなに安いんだから買ってみなさい。

・「テクニックと楽曲のバランスの取れた名盤です。
ギターのヴィト・ブラットをはじめ、メンバー全員がテクニシャンですが、テクニックをひけらかす事が全くなく、楽曲の良さを追求した作品です。ギターソロの美しさや斬新な発想もさることながら、非常に凝っていてセンスの良いバッキングギターが聞けます。ギター小僧なら、この作品から学べる事がたくさん有ると思います。

楽器を演奏しない人でも、純粋に「良い音楽」として楽しめると思います。

・「ビトのギターはカラフル
80年代を騒がせたバンドWhiteLion シングル曲「WAIT」をヒットさせ一躍人気者になったものの いつしかその名も忘れられたが一言言いたい。ギタリストのビト ブラッタは忘れられるにはあまりにも勿体ないギタリストである。このギターあってのバンドだったからである。何が凄いか ギターという楽器でこれほど自在にカラフルに音を奏でるギタリストはそうはいない。音の選び方が琴線に触れ しびれる。テクニックとフィーリングを兼ね備えた素晴らしいギタリストである。よって楽曲が一段と活きてくる。ビト カンバック!

・「とっても聞きやすいメロディアスハードロック
3,6,8曲目は誰が聞いてもカッコいいと絶賛すると思います。国内版は廃盤になってると思うので、早いもの勝ちです。

Pride (詳細)

月に吠える

・「ランディーの立派な後継者
ランディー亡き後、オジーに発掘され、その穴を立派に埋めたジェイク。 このアルバムはジャケットデザインこそ…ですが、そんなジェイクの作曲能力・プレーセンスが随所にちりばめられています。キーボードのドン・エイリーの荘厳で奥行きのある味付けぶりも際立っており、影の立役者としての力量が発揮されています。

・「2度目の復活
自身を再び表舞台に引きずり出した功労者、ランディ・ローズ(G)をあまりにも悲劇的な事故で失ったオジー・オズボーンは、ジョージ・リンチ、バーニー・トーメ、ブラッド・ギルスといった様々な凄腕ギタリストをゲストに招きツアーをどうにかこなした。

しかしそのいずれのギタリストに対しても実力を認めながらもローズに匹敵するサムシング・スペシャルを見出せなかったオジーは、L.A.で活動する日系人ギタリストジェイク・E・リーを手に入れ、新生OZZY OSBOURNEとして'83年にこのアルバムを発表する。

アルバムを再生するとジェイクのキレの良いリフがいきなり襲い掛かってくる。

どことなく重々しさを漂わせていたローズのそれとは明らかに感触が異なるが、ここまでインパクトのあるイントロ・リフはそんじょそこらのギタリストに作れるものではない。一発のリフでジェイクのギター・ヒーローの座は約束されてしまった。

楽曲は前作までのクラシカルな要素は消え失せたし荘厳なムードも薄れたが、フラッシーなギター・プレイを中心としたキャッチーなハード・ロックが満載されており、これはこれで素晴らしいアルバムである。ランディ・ローズと組んだこともオジーにとって重要なターニング・ポイントだったが、彼の死を乗り越えてメジャー感を

たっぷり纏った秀作をリリースしたことも現在の名声につながっているのではないだろうか。

当然のごとく大ヒット。

・「オジー オズボーンの名盤の一枚!
 1983年、オジー オズボーンのソロアルバムの四枚目にあたる「月に吠える」をリリースした。本作の注目点はというと82年3月に飛行機事故で他界したランディ ローズの後任として日系人のシェイク Eリーが加入したことと狼男のようなオジーが描かれてるアルバムジャケットだ。しかし本作のアルバムジャケットの件でアメリカの保守派の者達から講義活動が起こってしまったことも事実だ。しかしそう言った現実にもめげず本作はまたもやマルチプラチナディスク(1000万枚以上のセールス)を記録した。

 本作は今までのソロアルバムと比較するとさらにヘヴィメタルらしいサウンドになっている曲調だがオジーのソロアルバムにとっては初の賛否両論作にもなってしまったが前の3作よりダイナミックなサウンドに仕上がっている事がわかる。個人的にも本作をオジー オズボーンのアルバムの中でも凄く気に入ってる方だ。本作にはデビューアルバムに収録されてた「I DON`T KNOW」に似たテンポのナンバーの①をはじめ、本作の目玉の一つでもある⑤などが収録されている。個人的に①や⑤以外の曲もなかなか出来栄えだと思う。まぁ言ってしまえば本作はオジー オズボーンのアルバムの中でも最もヘヴィメタルらしい作品とも言える。  本作はオジー オズボーンの名盤の一つだということはおそらく間違いないだろう。

・「ジェイク!ジェイク!ジェイク!
好きだな~このギターリスト!もちろんオジさんも好きだけどコピーモデルのストラト買って何回も何回も練習してましたよ~ルックスもかっこいいしね楽曲も文句なし!本当に80年代はポップスも含めいい曲が多いそれぞれ個性があったもんな~

・「満月の夜、復讐のために甦ったのだ!
 日系人ギタリスト:ジェイク E.リーをフィーチャーした大ヒット・アルバム。1983年作品。切れのあるギターを軸に、現代的なヘヴィ・メタルを指向したアルバムだ。 タイトル曲「Bark At The Moon/月に吠える」はBLACK SABBATH時代の栄光に肩を並べるほどの名曲。この曲は、一人の男の「復讐」の物語である。どこか正義感を感じる詩で、狼男誕生が劇的に描かれている。敢えて対訳とせず、意訳で作られた日本語訳も秀逸だ。 …理不尽な私刑により葬り去られた男。無造作に立てられた墓標には名すら刻まれていなかった。彼は受けた仕打ちに納得できず、地面の中で何年も苦しみ抜いた。そして彼は姿を変え、満月の夜に復讐のため、甦ったのだ! 悲鳴が夜を切り裂き、狼男が此処に誕生した!

 全身に毛を生やし、牙を剥き木にへばり付くオジー。この世界がそのまま音楽になったような楽曲である。曲もいいが、ジャケットもいい。とにかく強烈に印象に残る。 山野楽器・調布店で、このジャケットを食い入るように見つめていた女性客を見かけたことがある。何度も手に取って眺めた後、意を決したように、彼女はCDを持ってレジへと向かって行った…。この名曲が彼女の期待を裏切ることはなかったはずだ。 タイトル曲ばかりがクローズ・アップされがちだが、他の曲もなかなか優れている。荘厳なオルガン風のイントロが付いた「Centre Of Eternity」も、レコード時代のB面トップを飾った名曲。甲高く不吉な感じのするオジーの声を上手く使った旋律が素晴らしい。 契約の関係で作詞・作曲は全てオジーになっているが、メロディーは全てジェイク E.リーが作ったという。才能のある若いギタリストを発掘する天才でもあるオジーが、またしても見つけてきた「ダイヤの原石」であった。

 「月に吠える」は、オジーの全ソロ・アルバム中、一番の傑作だろう。尚、本作は再発売に際し、レア曲を追加収録し、全曲デジタル・リマスターを施している。

月に吠える (詳細)

メタル・ハート

・「80年代HMの名盤
1985年リリースの6thアルバム。間奏で「エリーゼのために」をフィーチャーした"Metal Heart"で幕を開ける彼らの最高傑作。ヒットした前作の延長線上の作風ではあるが、それまでのB級然とした体臭が薄れ、楽曲の出来・不出来のバラツキがなくなり、曲そのものにメジャー感が漂ってきた。ドイツのバンドならではの整合感とクラシックフレーバー、個性的なダミ声、重厚なサウンド、切れ味鋭いギターリフ、タイトなリズム・セクション、流麗なツインギター、一緒に口ずさめるサビメロ、分厚い地響きコーラス、など当時のHMに求められる要素全てを高次元で具現化している。この時期のアクセプトには唯一無二の魅力があった。間違いなく80年代HMの最高傑作の一枚です。まだ持っていない人がいたら、今回のデジタル・リマスター盤を是非ゲットしておいてください。まずはこのアルバムから入ることをオススメします。

・「へヴィ・メタルとは何か。
へヴィ・メタルと一言で言っても現在では様々なスタイルがあり、その言葉の意味するところを簡単には言葉で説明することが出来なくなってきています。正直言って80年代を通過してきた身としてはスリップノットやリンプビズキットやスタティック-Xをへヴィ・メタルだと言われても首肯しかねるわけです。

”へヴィ・メタルとは何か?”

怒りに身を任せ、こぶしを振り上げ、ヘッドバンギングしまくるのもへヴィ・メタルのスタイルの一つだと言うなら、聴いてるだけで目頭が熱くなり、精神が浄化されるようなへヴィ・メタルがあってもいい。

私にとって本作は、道に迷ったときの道標のような作品であります。

久しぶりに①を聴いて涙を流した私は年をとったことを実感した次第であります。

聴いた後に敬礼したくなるメタル・アートの最高峰。

・「名曲
今は亡き、ACCEPT。ここ日本では絶大な支持をうけた伝説のバンドといってもいいグループである。収録曲の「METALHEART」は未だ語り継がれる名曲で、あの「エリーゼのために」の名フレーズを違和感なく曲に盛り込むあたりは言葉に出来ないくらい素晴らしい。リリースから17年たった今でも古くささは微塵も感じられない。良いものは何時までも色あせることなく輝き続けるのである。

・「格好良すぎ
20年前の作品ですが、未だに鳥肌が立つ。1曲目からぶっ飛んだ。ギターソロは何処かで耳にしたことのある、クラシックの名曲のアレンジ。クラシックとメタルを混ぜたらこんなにカッコイイなんて。この曲以降もキャッチーな曲が続き、一緒に歌える。この人達はまさに「本物」だ。

・「このアルバムはヤバイス時代を超越している
thrashやデスmetalを好んで聴く自分でもこれを聴いた時は鳥肌がたった。生きてる内にこんな素晴らしいアルバムに巡り会えて本当によかった。どの曲も素晴らしいがラスト曲のエンディングギターソロは最強ですね。 墓場まで持ってきたいすこのアルバムは。そんだけ素晴らしい。

メタル・ハート (詳細)

Organized Crime

・「LAメタルを上手く消化した、北欧メタル作品
LAメタルに影響を受けつつも、「哀愁」「美旋律」といった北欧のバンド特有の要素を盛り込んだ、質の高い作品です。

「Ready for the taking」「Party all over」「Keep you hands yourseld」等、始めの方の曲こそLAメタル的な雰囲気を持っているものの、それ以降は美しい北欧ハードポップの連打。

1stアルバムからのリメイクである「Get you on the run」は、EuropeやTNTと比べても遜色無いほどの仕上がりになっています。個人的には、若干ハードなナンバーの「Conspiracy」を気に入っていて、何年もの間、毎日のように聞いています。

Anders Wikstormのギターは、派手さこそ無いものの、メロディ至上主義とも言える美しいフレージングを、安定した腕で表現してます。「Fatal smile」、「Hunger」でのソロでは、マイケル・シェンカー並みの構築力を披露しています。

・「隠れた名盤
「スウェーデンのBON JOVI」の異名をとっていた彼らが'90年にリリースした最高傑作。

オープニングから能天気系ナンバーの連発にメゲそうになるが、4曲目の名バラード"Stay away"から雰囲気が一変する。何でこんなに素晴らしいメロディ展開が作れるのか不思議になってくる名曲"Conspiracy"をはじめとして

「北欧」を感じさせる叙情的なメロディを湛えたHRチューンが連発される。"Fatal smile"も名曲。

ちなみにこのアルバムでTREATは初来日公演を実現させている。

・「GET YOU ON THE RUN
それまでの作風と比較すると、よりHR色が濃くなったような気がしますが、このくらいの方が私の耳には丁度いい感じで飛び込んでくるので◎。一曲たりとも聴き逃せない好盤ですが、中でも一際輝いているのが⑧です。1st収録曲のリメイクなのですが、比較にならないほどの素晴らしさです。

Organized Crime (詳細)

美伝説

・「アルバムの邦題どおり・・・
グレッグジェフリアのキラキラしたキーボードを前面に押し出したジャーニー風のハードポップです。ただ、クレイグゴールディのギタースタイルのせいか「80年代LAメタル版ジャーニー」という表現が適切なような気がします。ポップな要素のあるハードロックを綺麗なキーボードサウンドで上手にアレンジしている邦題どおり美しく爽やかな内容のアルバムです。どれか1曲あげるとすれば2曲目の「CALL TO THE HEART」でしょう。ハードポップの名曲中の名曲といえる素晴らしい曲です。私もこの曲が聴きたいがためにこのアルバムを買ったようなものです。それにしてもこの頃のクレイグゴールディはなかなか良いギターを弾いているように思います。このアルバムをはじめて聞いた頃、これは楽しみなギタリストが出てきたと思ったものでしたが、彼は今どうしちゃったんでしょう。

・「美伝説
1984年リリース。ずっとついてまわる元エンジェルのキーボードプレイヤー:グレッグジェフリア率いるジェフリアの1ST・・・まさに80年代のアメリカンロックを象徴するサウンドで、私は名盤と断言します(笑)。個人的には、ドッケン「トゥース&ネイル」に匹敵するくらい素晴らしいと思っています。サウンドの要はやはりグレッグのセンスの良いキーボードで、当時の雨後のたけのこバンドとは一線を画していました・・・オープニングの仰々しいプレイなどは、「EL&Pかい!」でたまりませんし(笑)、そのままなだれこむ「ドゥミーライト」のカッコよさはいつ聴いても惚れ惚れします。続く2曲目「コールトゥザハート」は当時とにかくオンエア(MTVも!?)されていて、文句なしの名曲でし㡊??う・・・この時代の煌びやかさを感じさせるパワーバラード!!結構聴きまくっていたのが6曲目誰も話題にしない(笑)「トラブルアゲイン」・・・キーボードとギターのソロの掛け合いがフューチャーされていて、この間プログレッシヴバンドを聴いている錯覚に陥ります。メンバーは、グレッグジェフリア(Key)・デヴィッドグレンエイズレイ(Vo、巧い!)・グレイグゴールディ(G)・チャックライト(B)・アランクリーガー(Dr)・・・数十年忘れていましたが(笑)、ギターはグレイグだったんですね。80年代アメリカンロックを象徴する名盤・・・頭2曲に尽きる!!

・「2曲目だけのために買っても価値あり
このアルバムはキーボードの美しさを再確認できる作品です。2曲目は全米で大ヒットした曲。この曲を聴くためだけに買っても十分に価値があります。本当に美しい作品です。是非聞いてほしい作品です。このアルバムが気に入ったらANGELに進んでみましょう。

美伝説 (詳細)

INCLINATION

・「「元祖ジャパニーズHRの女王」
80年初期に突如現れた、ヘヴィメタル系初の女性シンガーで、その美貌と類稀な高音域の声量で、瞬く間にHR/HMファンの支持を集め、ヘヴィメタの女王に君臨する事となる。ジャパニーズヘヴィメタル界の帝王、ラウドネスのドラマー樋口宗孝プロデュースにより、持って生まれたその才能をフルに発揮し、時に激しく、時に切なく歌いきるその姿や声は圧巻に尽きる。その彼女が、ある時を経てガラっとイメチェンしたのが、記憶に新しい「リターン・トゥ・マイセルフ」と言う曲で、当時の彼女初のオリコンNo,1にまで輝いたのだが、そのあまりの変貌に今までのヘヴィメタ女王を知るファンは大いに戸惑った事だろう。私もその一人だった。おそらく、この曲を初めて聴いた人はとってもさわやかなハードポップチューンで良い曲だなぁと思ったに違いないだろうが、これ以前と以降では全くの別人なのだ。が、しかし、こちらの路線から、いくつかのヒット曲を飛ばし私的には皮肉にも路線変更が当たったと言えよう。確かに要所要所にツボを押さえた素晴らしい曲が路線変更後には多い。こちらの浜田麻里も捨て難い。まぁ、浜田麻里は浜田麻里と言う事で片付けるのもナンだが…。と言う訳で、このアルバムは彼女のヘヴィメタ女王として、ロックシンガーとしての「二つの顔」を聞き分けられるおいしいベストアルバムなのだ。2枚組になっていて、ヘヴィメタバージョンと、ロックバージョンに分けられているのでとてもわかりやすい内容だろう。ちなみに、今や日本の誇る最強ユニット、B’zのギタリストでもある松本孝弘もかつて、一時だけ曲作りやライブにも参加していた事は知る人ぞ知る有名な話でもある。

・「デビュー10周年ベスト
デビュー10周年を記念した2枚組ベストアルバム。2003年にデビュー20周年を記念した続編も発表されたが、本作は「Blue Revolution」、NHKソウル五輪テーマの「HEART ANDSOUL」、化粧品のCMに使用され唯一のシングル1位となった「Returnto myself」など、浜田麻里の代表曲が沢山詰まった内容になっている。

DISC-1は、日本で制作された楽曲が収録されており、ギターにB'z結成前の松本孝弘や北島健二が演奏に参加した楽曲も収録されているが、収録曲順がこれまでに発表されているベストアルバムと殆ど同じ構成がする為、少し不満である。あとリメイクヴァ-ジョンを収録していただくと、リスナーとしては嬉しい気もしたのだが…

DISC-2は、87年以降ロサンゼルスで制作された楽曲が収録されており34万枚のセールスを記録した93年のヒット曲「Cry For The Moon」、『Anti-Heroine』よりシングルカットされた「Company」、ファンの間でも人気の91年10月発表のアルバムと同タイトルの「Tomorrow」は、ストリングスを交えたリメイクヴァ-ジョンでの

収録となっているのは、大変嬉しいところ。また「Over the rainbow」は、89年冬に発表された「シンシアリ-」とは別テイクでの収録も◎。

全体的には、ビクタ-~MCAビクター(現ユニバーサルミュージック/ユニバーサルJ)のレコード会社の枠を取り払ったべストアルバムなだけに、内容的にはとても良い。また2003年発表の続編となる『INCLINATION 2』と合わせて聞くとデビューから現在までの浜田麻里の音楽性の豊かさが判ると思われる。

INCLINATION (詳細)

BLUE REVOLUTION

・「エヴァーグリーン
浜田麻里の、というよりもHR史上に残る名盤。ライブの定番曲となっている①を筆頭に「HRかくあるべし」といった曲が満載されています。前作から打ち出された洋楽志向(カヴァー曲等)も本作では引き継がれていますが、より自然な選曲で違和感を感じる事はありません。注目は前作よりGで参加している松本孝弘でしょう。本作では後のB’zに通じる個性的なGサウンドが開花しています。特に③と⑤は痺れますよ。一方、作曲面での貢献度No.1は、間違いなくメイクアップの松澤浩明です。秀曲揃いの本作中でも出色の出来栄えを示す①③⑥は全て松澤さんの曲であり、改めてソングライターとしての非凡さをアピールしています。

・「ジャパメタ史に残る名盤。
ジャパメタというと、兎角舐められがちなジャンルですが、はっきり言って麻里さんほど歌の上手いヴォーカリストは、広いポップス界を見渡しても中々見当たらないと思います。このアルバムは、そんな麻里さんのメタル時代の代表作です。今でもライブで必ず演奏される1曲目の”BLUE REVOLUTION”やVOW WOWの厚見さんと現B’Zの松本さんの掛け合いがめちゃくちゃいかしている3曲目の”LOVE TRAIL”等、名曲ばかりです。

・「すごい!
最高の楽曲と歌唱力!これ程難しい曲を余裕でパワフルに歌いこなせる人は例がありません。昨年行われたライブでの①BLUE REVOLUTIONをDVDで観ましたが、CD以上のパワーヴォーカルで鳥肌もんでした!①②⑤⑥がお勧め!!

BLUE REVOLUTION (詳細)

EARTHSHAKER

・「オリジナルの持ち味を再現
このアルバムは過去に何度もCDで再発していたが、何故か、1、2、9曲目がリミックスバージョンでアナログ盤時代の持ち味を台無しにしていた。しかし今回(99年発売のこのCD)はオリジナルマスターからのデジタルリマスタリングで音質も向上し、オリジナルの音源の編集そのままで発売されたので、これまで不満を持っていた昔からのファンにとってはうれしいアイテムだろう。この事実をまだ知らないファンの人ぜひ聴きくらべてみてはいかがだろうか。

・「これぞハードロック?
最近流行りの空間系のギターの音になじめず、買ってしまいました。ギターを、マーシャルアンプに直インと、いうのはこの音だぜ!を、実感しました。やはりこの時代の、HR/HMは、良い音だしています。タイトル曲や"WALL"と言う、現在でも十分通用する楽曲を聞けばこのバンドが、当時RAJAS,44マグナムと並んで"関西3大HMバンド”と呼ばれていたのが、納得出来ると思います。ギター中心のHRバンドが多い中でシェイカーと言うバンドは、ヴォーカルに比重を置いたバンドだと言うことを再認識させてくれる一枚です。

・「中学時代のバイブルです!
ARIAPROⅡのフライングVジャケが泣けますね!一般的には、2ndの方が評価が高いですよね。「MORE」も収録されているし・・・しかし私的には、断然こっちですね! もう全てが名曲揃い。確かに「MORE」ほどメロディラインがはっきりしている曲はありませんが、リアルタイムでこの1stを聴いてしまったんで・・・当時TDKのカセットテープに録音したこのアルバムの音が、鮮明に思い出されます。(音悪かったなぁ。)確か、当時45回転のジャンボ・シングル(今でいうと、12インチ?)って出てましたよね(笑)「ダーク・エンジェル」のイントロと「夢の果てを」メロディ・ラインがたまらんです!あー無性に聴きたくなってきたぁ~!!

・「あら、「超音戦士ボーグマン」の頃、低迷していたのですか?
このバンドについては、アニメ「超音戦士ボーグマン(昭和63年4月〜12月)」で覚えている人も多いかと思います。その主題歌は「9(初期OP)・10(初期ED)」と収録されていますが、この2曲についてなら「アニメ歌年鑑'88」や「アニメ・ホットウェーブ」シリーズ、または「YOUMEX ORIGINAL SOUND LIBRARY SERIES VOL.2」にも収録がありましたからね。

しかし、その「超音戦士ボーグマン」の頃って、低迷期だったのですか??

・「聞いて泣け
80年代日本のメタシーンをLOUDNESSと共に牽引したバンドの1st。メロディの質では未だこのバンドを超える日本のハードロックバンドは出ていないと思います。ヴィブラートを聞かせて親しみ深いメロディを歌い上げるマーシーのすさまじいヴォーカルや、シャラのテクではなく美旋律で勝負するギターはこのときから既に壮絶。特に④のギターソロは、棺桶まで連れて行きたいほど素晴らしい出来です。今回のデジタルリマスターで全然音がよくなっているので既に持っている人も買いなおしてもいいと思います。⑤はあのアイアンメイデンのエイドリアンスミスがプレゼントした曲。

EARTHSHAKER (詳細)

Bent Out of Shape

・「完璧なアルバム
リッチーの作曲家としての才能の凄さを思い知らされる1枚。とにかく最初から最後まで一切無駄のない完璧なHRである。Can't Let You GoやStreet Of Dreamsなどの名曲ぞろいなので、1家に1枚是非!

・「リッチー渾身の一枚
LONG LIVE ROCK'N'ROLL以降の作品はすべてアメリカで売れる事を前提に作られたものである。あくまで個人の感想ではあるが、どれもがどこかで中途半端な作品に仕上がっている。私の中でのレインボーのベストのアルバムは歌詞は別にして、LONG LIVE ROCK'N'ROLLである。その次に位置するのが、このBENT OUT OF SHAPEなのである。前作の闇からの一撃では個々の作品の出来が極端すぎた。それと全体にどこか悪い意味での、泥臭さがぬぐえなかった。正直リッチーもここまでか、と思ったのだがこのアルバムを聞いた時は感動した。「STRANDED」からはじまるショーの幕開けは素晴らしいものだった。デイブのパイプオルガン風の「CAN'T LET YOU GO」ギターのリフに小躍りしてしまいそうな「DRINKINGWITH THE DEVIL」名曲の「STREET OF DREAMS」。どれをとってもポップでキャッチーな音にしあがっている。考えればリッチーは一枚ごとに進化していた。どうせポップな音を作るなら、徹底的にやってほしかった。ロニー、コージーの三頭政治もよかったが、ジョーのよさを本当の意味で引き出したこの作品は最高である。これからのレインボーが本当に楽しみだったのだが、リッチーはDEEP PURPLEを再結成した。(余談だが、グラハム在籍時のライブとジョー在籍時のライブを両方みているが、グラハムのライブのほうが数段よかったのである。笑)

Bent Out of Shape (詳細)

Holy Diver

・「ボーカルを聴くべし!
ブラックサバス、レインボー等を経て、やっとロニージェムス・ディオのスタイルが確立されるであろう、アルバムではないかと思われます。安定感のある演奏とボカールは、ハードロックファンはもとよりヘビーメタルファンにも十分、堪能できると思います。

・「中期以降とは違う、迷いの無いサウンド。
 初期の頃の「DIO」もいいね。ロニーも乗っているというか、これからバンドが成長していく勢いが感じられて良いです。 サウンドもHR/HMであるものの、以降に登場してくるブームに乗っかった人気先行のバンド達と比較するとサウンド作りも当然丁寧だし、良質なロックサウンドで、時代を超えても楽しめるサウンドになっています。

 ①なんかはサバス時代っぽい唄い方だが、③のような「ディオ」のヴォーカルがやはり魅力的です。 また、HR/HMであるもののアルバムの中に「シングル・カット」の出来そうなキャッチーな曲が嫌味無く入っているところがにくいです。

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Riverdogs

・「シンプルな大人のハード・ロック。
 Vivian CampbellがWHITESNAKE脱退後、加入したアメリカのバンドの、90年発表作。メンバーは、Rob Lamothe(vo,g,key)、Vivian Campbell(g)、Nick Brophy(b)(Vivian加入後ギタリストから転向)、ドラマーはパーマネントな者は決まっていないらしい。 サウンドの方は、あまりオーヴァ・ダヴされていないシンプルなハード・ロック。特にキャッチーでもなく、メロディ重視でもないし、バック・トゥ・ザ・ルーツ的なものでもなくて、本当にシンプルなメロディに、ソウルフルで抜群にうまいヴォーカル、それにVivianのフックの効いたギターが絡むという、派手ではないがずっと聴き込める内容で、うるさすぎない大人のハード・ロックが聴きたい人には最適です。

 しかし、このRob Lamotheのヴォーカリスト&コンポーザーとしての才能はかなりのもので、日本ではもちろん、世界的にも過小評価されすぎだと思う。

 僕はこのアルバム・ジャケットなどの雰囲気や人気のなさで、買うまでに結構悩んでしまったが、今は買って良かったと思っています。 個人的には超オススメです! 

・「No gimmick,No frill。ハダカのROCKがここに。
 「ギター・ヒーローにはなりたくない」「テクニック指向に走りたくない」。そんな発言を残してHEAVY METALの世界を飛び出したヴィヴィアン・キャンベルは、その言葉のとおりの音をつくりました。仕掛けも飾りもない、ここにあるのはただROCKだけです。しかも上質の。 テクニカルではないが随所に光るフレーズをちりばめたヴィヴのギターに、ソウルフルなヴォーカルが乗る、キャッチーで少し埃っぽい音。取り立てて特徴はないけれど、これだけ高い水準の曲と安定した演奏があれば文句はありません。噛めば噛むほど味わい深くなる、するめのよなアルバムです。

 大ヒットもなく、地味な存在のアルバムであることは否めませんが、カタログから外され入手困難な状況になっていることは残念です。こういう良心的な作品は、是非とも次の世代に引き継ぎたいものです。

Riverdogs (詳細)

復讐の叫び

・「やっぱり①~②の流れは鳥肌ですね。
 '82年発表の8thで、(良くも悪くも)全ての'80年代メタルのシンボル的アルバムです。PRIESTファンの多くが、このアルバムを最高傑作に挙げています。 前作の反省(?)からか、再び全編にわたり鋼鉄のごときギター・リフが響き渡り、加えて、'70年代よりファンの心を鷲掴みにしてきた流麗ギター・ソロ&RobのハイトーンVo.も大復活!(勿論、過去の焼き直しなどではありません。PRIESTのアルバム全てで言えることですが、基本的に「全く同じアルバム」は作らないバンドです。) 数あるPRIESTのアルバムの中で、本作を「歴史的名盤」とした重要要素は、ダイナミック&叙情的イントロ①~スピードチューン②への流れでしょう!これ以降、様々なHMバンドが踏襲した必殺・王道パターンとなっていきます。 その他、これまたメタル名曲③(出だしのDr.が最高!)、威厳溢れる④、Robの“気が触れたかのような”やけくそ高音Vo.が痺れる⑦、全米ヒットの躍動感溢れる代表曲⑧等、捨て曲無し。素晴らしいアルバムです。

・「さあ、メタル信者よ。このアルバムを聴くのだ!
未だジューダスをあまり知らなかった僕はワースト・アルバム(?)『JUGULATOR』から聴いてしまい「チキショーッ、なんだよ。このアルバムは!」と、ばかりに悔やみ、次に『PAINKILLER』を聴いて「うぉー。すげー!」と、ジューダスの虜になり、そして、この『SCREAMING FOR VENGEANCE』を聴いて一挙にファンになりました。オープニングの“The Hellion”から幕を開け続いての“Electric Eye”を聴いた瞬間「おおー。きたぜー」とばかりに衝撃を受けました。よく聴きましたね〜。“Electric Eye”は。メタル野郎ならば、このアルバムは一回は聴いてください。このアルバムを聴かないでメタルおろそか、ジューダスを語ることなんて出来ませんよ〜。アルバムに対する評価は無論、星五つです。星百個あげたい作品です。

・「火傷しそうなくらい熱い!
ファンにJPのアルバムどれが一番好きかと尋ねたら、たぶん4割くらいの人が本作を挙げるのではないか。ファンから圧倒的な支持を受けている復讐の叫びとはいったいどんなアルバムなのか。#1,#2,#3とノーブランク3連発メタル攻撃とか、ヘリオンとはジャケットに描かれている怪鳥のことだとか、復讐の叫びの歌詞は、アメリカで辛酸をなめてきた自分達のことを比喩しているとか、はっきりいってこんな能書きはどうでもいいことだ。とにかく聴いてみてくれよ!1曲めからラストまでただただひたすら、なにも考えることすらできずにJPのメタルワールドに深く引き込まれるはずだから!そして燃えて燃えて体がほてってくるはずだ。ハートはもはや火傷しそうなくらい熱くなっていることだろう。どうだい?これがメタルゴッドと崇められているジューダスプリーストの世界だ!このアルバムを前にしたら、背徳の掟もブリティッシュスティールもペインキラーも霞んでしまうことだろう。

・「80'HMの超名盤!!
本作は、前作でアメリカ市場に視点を向けたプリーストが、本作により念願の全米制覇を遂げたメタル史上最高にして最強のアルバムなのだ! オープニングのヘリオン〜エレクトリック・アイは、後のHMバンドに、多大な影響を与えた、メタルゴッドとしてのプリースト屈指の大名曲だ!この曲を聞いた瞬間、あなたは、もぅプリーストの奴隷!いやっ!信者になることだろぅ!!

・「これぞ!!!聞かずして語るなかれ!!!
当時のHardRockはIronMaidenをはじめとした新参のバンドが台頭してきておりHeavyMetalの言葉がにわかに囁かれるようになっていました。JudasPriest,Scorpions等の「中堅」といわれたバンドは彼らの出現に刺激されたかにように、この時期に非常に素晴らしい楽曲を残しました。この「ScreamingForVengance」はそのひとつと言えるでしょう。コラボ等が氾濫し本来の、本流のHardRockが薄れてきた昨今ですが、「温故知新」まずは「これ」を耳にして、「これ」からHeavyMetalを語って欲しいものです。

復讐の叫び (詳細)
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