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▼Music_JAZZ:セレクト商品

BalladsBallads (詳細)
John Coltrane(アーティスト), Elvin Jones(アーティスト), Jimmy Garrison(アーティスト), Reggie Workman(アーティスト), McCoy Tyner(アーティスト)

「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい」「静かに過ごしたい夜には・・」「最高のジャズバラード」「これから聴けば良かったのに!」「★★★★★追加」


Come Away with MeCome Away with Me (詳細)
Norah Jones(アーティスト)

「少し休みが必要になった時に」「春の宵に」「天使のささやき」「ライブDVDもよかったですよ」「Great Work!」


Kind of BlueKind of Blue (詳細)
Miles Davis(アーティスト), Wynton Kelly(アーティスト), Paul Chambers(アーティスト), Jimmy Cobb(アーティスト), Cannonball Adderley(アーティスト), John Coltrane(アーティスト), Bill Evans(アーティスト)

「JAZZの代名詞になってしまうといわれている、"Kind of Blue"」「マルチチャネルとステレオのSACDです。」「60年代モダン・ジャズへの布石と音楽の豊かさ」「恐ろしいまでの完成度」「何といっても、格好良さに尽きると思います」


ストリップトストリップト (詳細)
クリスティーナ・アギレラ(アーティスト), レッドマン(アーティスト), リル・キム(アーティスト)

「訴えるような。。。」「歴史に残る最高傑作」「強さと弱さ」「歌声の迫力、心を揺さぶる歌唱力」「いいですよ♪」


Viva la VidaViva la Vida (詳細)
Coldplay(アーティスト)

「初Coldplayに感動」「まいりました。。」「今のスタンダードとして」「Or 生命の幻影」「ドラスティックな変化」


YoursYours (詳細)
Sara Gazarek(アーティスト)

「素敵なジャズの若手が出現した」「脱力系ながらスイング感は最高!」「傑作デビュー作」「いい声してます」「耳年増族にも面白く聴ける」


Sophie MilmanSophie Milman (詳細)
Sophie Milman(アーティスト)

「凄い女性ジャズ・ヴォーカリストが現れた」「ソフィー・ミルマン衝撃のデビューアルバム」「次作が待ち遠しい!」「ジャズ・ヴォーカル、久々の大ヒット!!」「よいです」


▼クチコミ情報

Ballads

・「コルトレーン嫌いにもぜひすすめたい
テナーサックスの帝王、神様とジャズファンの多くはコルトレーンを呼ぶ。しかしジャズ喫茶のオーナーでもあり評論家の寺島靖国さんは、「コルトレーンはテナーなのに音域がアルト・サックスに近くて生理的に嫌だ」と言う。コルトレーンは前衛すぎる。難解だ。暗い。と思っている方。ジャズを聴き始めてまもない方。ぜひ聴いてください。1曲目のSAY IT、2曲目の「あなたは愛について知らない」など、思わずギスギスした日常を忘れさせてくれる。お酒も思わず進んでしまう。マッコイ・タイナーのピアノ。全盛期のエルビン・ジョーンズのドラムも素晴らしい。毎日聞いても飽きない一枚。(松本敏之) 

・「静かに過ごしたい夜には・・
最高の一枚です。一曲目の「Say It」からコルトレーンの素晴らしい、サックスの音色が部屋に響き渡ります。

コルトレーンをはじめて聴かれる方には、特にお奨めです。激しくブローしているコルトレーンを最初に聴いてしまうと、拒絶反応される方もおられると思いますが、このアルバムでは極めてオーソドックスに吹いていますからね(笑)

このアルバムは生真面目で、努力家だったコルトレーンを知るには最高の一枚だと思います。

JAZZのスタンダードを聴きたい方にも、お奨めです。あまりメロディーを崩していないので、素直にスタンダードを楽しむことが出来ます。

・「最高のジャズバラード
なにも言葉がありません。コルトレーンのサックスに耳を傾けるのみです。普通、サックス奏者のバラード楽曲は、どうしても、ムード音楽になりがちで、飽きがきます。コルトレーンのバラードは、甘くならず、歌心のもった音を生みだします。天才たる所以です。私の愛聴盤で、毎日のように聴いてますので、say it のフレーズが鳴るだけで、疲れた心が癒されます。ジャズ愛好家は、誰でも知ってるし、持っているアルバムでしょうから、レビューはいらないんでしょうね。

・「これから聴けば良かったのに!
私の友人に、最初にè'かされたジャズが、激ã-くãƒ-ロウするコルトレーンだったそうで、以来その時のã"とã‚'思い出ã-てã-まって、コルトレーンがどうã-ても好きになれないというのがいます。その後彼は大のジャズファンになったのに、コルトレーンだã'は・・・という可å"€æƒ³ãªä½"é¨"の持ち主です。ã"の 「Ballads」 からè'き始めて、コルトレーンã‚'辿っていã'ば良かったのにと同æƒ...ã-ます。

そう、初心è€...がè'くコルレーンはã"れです。å†'頭の曲、良い音色ですよね。ジャズの初心è€...でも安心ã-てうっとりできる音色です。ã-かもその音色に絡むマッコイ・タイナーのãƒ"アノも理想的です。ふたりの会話が楽器ã‚'通ã-て聞ã"えてくるようです。それらのやりå-りã‚'è'いているとジャズの楽ã-みæ-¹ãŒå¢-えます。

ã"の盤に限って言えば、うっとりã-っとりのコルトレーン、です。ロリンズの軽快な「サキソフォン・コロッサス」とはまた趣の違うジャズの名盤ですが、初心è€...にもè'きやすい一枚です。

私の部屋には、マラソン選手ã‚'思わせるような精悍なコルトレーンの写真が貼ってあります。ã"のCDの音色ã‚'聞きながら写真ã‚'眺めているとã!€!!亡くなってã-まったã"とが信じられないæ°-になります。

・「★★★★★追加
 全曲が形容しがたいほど美しく、穏やかで親しみやすい。完璧なアルバムの一つ。コルトレーンの黄金期のカルテットにより録音されたこのバラード・アルバムこそが、間違いなくコルトレーン作品の中で最も多くの一般のリスナーにアピールするアルバムだろう。小生、ジャズ・ファンというよりジャンルにこだわらない音楽マニアだが、一生聴けるアルバムと思う。 ちなみに、未発表曲やシングル・カット、リハーサル・テイクを収録したボーナス・ディスクの付いた「デラックス・エディション」もある。興味深いのでつい誘惑に負けて購入したが、やはり内容はかなり劣り、結局はこのオリジナル・アルバムしか聴かなくなった。

Ballads (詳細)

Come Away with Me

・「少し休みが必要になった時に
少し疲れていたりするときに、身も心もこのCDに委ねてみると、気持ちがうんと楽になるので、この音楽で心身を保養してリフレッシュしたらまた頑張ろうという気にされてくれます。なんといっても彼女の落ち着いたきれいな歌声と心にすんなり入ってくるメロディーに救われる思いです。

・「春の宵に
ホリーコールのようなスモーキーな歌声。それでいて華のある歌いまわし。久々にウェルメイドなJazzを聴いた気がします。特に1.Don't know Why/2.Seven Yearsなどは落ち着いて聴ける名曲です。春の宵にお酒を飲みながら、花をみながら どうぞ。

・「天使のささやき
 一度聴けばと言うか、一曲目アタマで、完全にメロメロにされてしまう。絶妙のタイミングで入っては消えていくスモーキーな、シルキーな歌声。天使がちょっと下界に降りてきてハミングしてみました言う、そんな感じ。そして、心を揺さぶる静かなピアノ。さらにはこのルックス。天は二物どころか、全てを彼女に与えているのである。2002年発表の1stにしてグラミー8部門獲得なんて天使には当たり前と言うか、小さいことだったのでは。 この次のアルバムでは、御大レヴォン・ヘルムまでメロメロになって参加する。 どんなに疲れていても、この歌声が静かに深く癒してくれます。

・「ライブDVDもよかったですよ
ほんとうに安心して、リラックスして身を委ねることができる一枚。まだどことなくはにかみながら歌っているような気もしますが、もうちょっと経験をつんで、たとえば今のダイアナクラールくらいの年齢になったとき、どんな歌を聞かせてくれるのか非常に楽しみです。これからの成長を見ていきたいアーチストの一人。なおライブDVDもすごくよかったので、あわせて視聴されることをお勧めします。

・「Great Work!
First, this is more wonderful than her 2nd album. I like this album a lot and bought her 2nd work too, but I think the 2nd cannot go beyond this one! This album contains many beautiful songs such as "Don't know why" and "Turn me on". Almost all songs has tasteful atmosphere.

Also, all songs can be dramatic if you imagine the stories behind the lyrics. This means many people can reflect their everyday lives or love experiences to her lyrics and music. Norah's world has creativity and familiarity at the same time and dreamy and real at the same time.

Worth gaining the Grammy!

Come Away with Me (詳細)

Kind of Blue

・「JAZZの代名詞になってしまうといわれている、"Kind of Blue"
JAZZのアルバムの中で、世界中でもっとも売れるこの"Kind of Blue"は、JAZZの代名詞となってしまうかもしれない、という日本のJAZZミュージシャンがいる。数十年後の世界では、JAZZというものを紹介するときに、このカテゴリーに他のもの、例えばチャーリー・パーカー等のビバップなどは入らないことさえ考えられるかも、と。

それはさておき、Kind of Blueである。マイルスのアルバムの中でも、押さえたムードの中でお洒落で都会的なサウンドが静かに展開される。タイトルどおりちょっとブルーな雰囲気。十代の頃に何十回も聞いたアルバムだ。一言で言うとマイルスのアルバムの中でも特に格好いいのだ。マイルスの口癖でもあった"So What?"(だからどうしたってんだ?)から始まるこのアルバムの曲は、いつでも頭の中でリフレインする。マイルスは、最晩年に至るまで、常にJAZZ界に新しいアイデアを提供してきた。多くのミュージシャンがこのアルバムを聴きまくって、いろんなヒントを得たのも事実だ。マイルスが亡くなったときにキース・ジャレットが「これからは誰がアイデアを提供するのだろう」と嘆いたのは有名だ。モード奏法の確立したアルバム云々、このアルバムについての解説は恐ろしいほどの量だ。だけど、虚心坦懐にこのサウンドに耳を傾けてほしい。マイルスの終生変わらなかった洗練された、繊細なサウンドを楽しんでほしい、と思う。

そして若いリスナーには、”音楽の秘境”へと突き進んでいき、つねに驚嘆すべきサウンドを作り上げていった、この天才ミュージシャンの70年代、80年代、90年代のアルバムも聴いてもらえたら嬉しい。

・「マルチチャネルとステレオのSACDです。
 このアルバムの国内版のSACDは通常の2Chのステレオ版ですが、この輸入版のSACDには、マルチチャンネルとステレオの2種類の音源が収録されています。マルチチャネルで再生すると、小さなライブハウスで、ステージの直前で聞いているような感覚がします。演奏者の汗が飛んでくるような臨場感を味わえます。一方、ステレオで再生すると、比較的広いジャズハウスで、ステージから20mほど離れた座席で、静かに落ち着いて聞いている感じです。これは有名なアルバムですので、このアルバムの解説は、簡単に入手できます。そのため、日本語のライナーノーツがなくても困りません。SACDのマルチチャネルの再生環境がある方は、こちらの輸入版をお勧めします。

・「60年代モダン・ジャズへの布石と音楽の豊かさ
モード・ジャズを探求していたマイルス・デイビスがその完成と60年代のジャズに対して決定的な影響力を持った傑作アルバムとしてあまりにも有名。マイルスの抑制の効いたトランペットはモード奏法の自由で新鮮なメロディー・ラインを実現している。「ソー・ホワァット」の静謐な出だしは、ポール・チェンバースの良く響くベースとビル・エバンスのクリアーなリフから始まり、マイルス、J・コルトレーン、キャノンボールと緊張の中にも寛いだ雰囲気で続けられる。3曲目の「ブルー・イン・グリーン」はジャズにおける美の極致を感じさせるトラックである。モードはジャズに限らず現在のあらゆる音楽の幅を広げ、音楽の豊かさを切り開いた。このアルバムこそ、その原点になったといえるだろう。

・「恐ろしいまでの完成度
「JAZZの歴史の中で最高峰に輝くアルバム」と言えばこれ以外にはない。これは恐ろしいほど完成された驚異的な作品である。マイルスの作品であるのは間違いないが、ビル・エヴァンスの支配力が多大に存在しており、その綿密なアレンジとアンサンブルには唖然とさせられる。代表曲「So What」におけるマイルスの、静寂を切り裂くような鋭角的かつ気品溢れるソロ、それに続くコルトレーンのモード展開に満ち満ちた動的なテナー、キャノンボールの明快なアルト、そしてビルの“間”を利した透明感溢れるピアノ…。ポール・チェンバースの非の打ち所のないベースラインに乗ったこれらソリストのプレイは全く無駄がなく、各パートの絡み具合いが完璧に組み立てられており、張りつめた緊張感に聴き終えた後はぐったりしてしまうほどだ。この前衛アートにも似た芸術性は「見事」と言うほかはない。またビル・エヴァンスに代わってウイントン・ケリーがピアノを担当している楽曲では、ケリー独特のブルースフィーリング溢れる“ゆるい”演奏がビルのプレイとはコントラストをなしており緊張を解きほぐしてくれるが、そのウイントン・ケリーのバタくさいプレイがコミカルに聴こえてしまうほど「So What」の張りつめた緊張感と完成度は恐ろしい。熱いソロの応酬を聴かせてくれるJazzもあるが、これはその真逆を行く、無駄のない演奏と完璧なアンサンブルによる超芸術作品である。

・「何といっても、格好良さに尽きると思います
59年発表のアルバムにして、「私の好きなジャズアルバム」等々のアンケートがあると、必ずといってよいほど、トップに来るアルバムです。特徴としては、「このアルバムで、マイルスはモードを確立した」を始め、様々な薀蓄が語られますが、要は格好いいのです。言葉でいえば、「静謐」といえばいいのでしょうか。静かに、けれど確かに刻まれるチェンバースのb、コブのdrのリズム隊をバックに、ここぞという場面で出される帝王マイルスのトランペット。中山氏でなくても、「くう〜、たまらん」と唸る格好良さなのです。そして、マイルス以外のキーパーソンは、やはり、ビルエヴァンスのピアノ。美しい旋律で、マイルスのプレイを引き出すだけでなく、時には、アルバム全体をリードする役割を果たしています。最初に聞くジャズアルバムではないと思いますが、いつかは聞きたいジャズアルバムの名作です。

Kind of Blue (詳細)

ストリップト

・「訴えるような。。。
あのdirrtyのプロモ。。。まったく度肝抜かれました!プロモを見てあ~そういうダンスっぽい激しい感じの(笑)アルバムなのかなと思って購入したらびっくり。世間に訴えるようなメッセージのあるいい曲ばかりです。beautifulなんかPVとあわせてみてみてほしいのですが、世間に何を言われても私は私、あなたはあなた、それだけで美しい。強い信念を持ち続けているかぎり他人の評価は関係ないのです。それは彼女の今の姿にも反映しているのではないでしょうか?その他にも女性の権利に触れていたり、信念があってとにかく心に強く響くアルバムです。

・「歴史に残る最高傑作
多分、今まで買ったアルバムで1番聞いたし、1番好きだし、トータルしても最高!!CHRISTINAは最近アメリカで、歌が下手とかってバッシングされてるっぽいけど、このアルバムを聞けばそんなの吹き飛ぶ。

まず、このアルバムのクオリティーの高さ。1stの「DIRRTY」も、1回はまると抜け出せなくなると思う。とにかく音が新鮮で、常に新しい感じ。それが思う存分出てる。そして、リリックの中身。とにかくプッシュしたいのが、「BEAUTIFUL」!!国内版を買って、詩の深さを感じ取ってほしい。

とにかく、これは絶対買ったほうがイイ。そして、感動してほしい(*^0^*)

・「強さと弱さ
パンチのある歌声と、繊細でしっとりとしたきれいな声の両方を持ち合わせている才能のある女の子です。歌唱力もあります。楽曲もすばらしく、落ち込んだときに聴くと励ましてくれます。ビューティフルという曲はグラミーも受賞し、いまや名曲中の名曲です。20曲というボリュームも嬉しいです。

・「歌声の迫力、心を揺さぶる歌唱力
初めてクリスティーナ・アギレラのCDを買いました。どの曲を聴いてもその声の力が伝わってくる。特にFIGHTERなんかを聞いてると体中に元気が沸いてきます。おきにいりのCDです。

・「いいですよ♪
これは1回聴いてみる価値がありますよ☆同年代の歌手に比べて頭1つ抜けている歌唱力♪前作よりもさらに磨きがかかってます☆

曲も、前のPOPな感じよりも、もっと幅が広がっていて、色々な表情のアギレラが楽しめると思います。聴いたら思わず踊りだしたくなるくらいですよ。バラードもバッチリきめてくれてるし♪

曲の数が多いのも嬉しいですね☆

個人的には、「FIGHTER」がお勧めです♪スポーツ観戦とセットで聴くと盛り上がりますよ~(特に格闘技系ww)

ストリップト (詳細)

Viva la Vida

・「初Coldplayに感動
基本的にUK ROCKはあまり聴かないのですが、ここまで雑誌やメディアでパワープッシュされたら聴かなくては!!と思ってしまうのがミュージック・ジャンキーの性。

初心者の意見をしばし。

さて、(1)はアルバムの印象を指し示すかのようなイントロダクション。壮大かつ爽やか。(2)は心音を思わせるバックグラウンド。はじめは静かに・・徐々に盛大に。(3)は「We Will Rock You」を思い出させる。聴いていて自然と身体が動くんです!!(4)はピアノ弾き語りのバラード!!と思わせておいて序盤から曲調が一変!!(5)の「Lovers in Japan」てFunには嬉しいですよね。爽やかでドライブに最適。(6)は少しスパニッシュテイストですね。入りの静けさがまたいい感じです。(7)はタイトルトラック。ストリングスが良い。明るい中に壮大な感じ。(8)はノイジーなギターサウンドの上に、美しい歌声。このギャップが同じ曲に有るのは凄いと感じました。(9)は「Swing」ということでJazzっぽいサウンドかな・・と思っていると、気がついたらアジアテイストな楽曲に。(10)は本編ラスト。これがまた・・。

すべてを通して聴いた感想。

「生命の誕生から終焉、輪廻転生」を描いたのかなぁ・・と漠然と感じました。あくまで個人的に感じただけなので、その辺は個人個人の捉え方があると思うので。

でも、このサウンドに出逢えて良かった!!

そう思える作品でした。

追伸:ボーナストラックの「Last!」のALTERNATE VER.は良い!!

・「まいりました。。
コールドプレイを売れているから、という理由だけで毛嫌いする人がいるが、音楽を純粋に好きな人でこのアルバムを嫌いな人なんているのだろうか。それだけの圧倒的なクオリティーとロマンが詰め込まれたアルバムだと思う。

前作は決して駄作ではないが、正直アルバムとして散漫な印象があり消化不良な感は否めなかった。今作も曲ごとに様々なアプローチはしているのだが、前作と違い音の細部まで消化されている印象をうけた。

前作と今作を経てコールドプレイというジャンルの音楽を確立したように思う。これは本当に凄いことだ。今回表現に取り入れていた中近東あたりの音楽との相性も非常に良く、更なるステップアップを期待してしまう。

今年も様々な音楽を聴いてきたが、メジャーバンドとしての圧倒的な実力を見せつけられた1枚だった。反グローバリズムの流れを受けてか、最近は音楽でもインディー的”外し”のニュアンスとセンスをもったバンドが注目されているが、このように真っ正面からメジャーであることと勝負しているコールドプレイの音楽はなんて力強く、潔く、心に響いてくるのかと感心させられた。これからますます貴重な存在になっていくのではないかと思う。

特定のジャンルやスタイルではなく、”音楽が好き”という人は聴いて損しないアルバムだと思います。

・「今のスタンダードとして
最近のUKロックに、自分は正直懐疑的な部分があります。ロック史を塗り替える期待の新人!!などと煽っておいて、結局アルバム2枚だして失速、なんていうお決まりのパターン。皆さんもいくらかのバンドが頭に浮かぶのではないでしょうか。勿論その中にもいいものはあるし、自分の好きなアルバムもある。しかしそんな作品に総じて言えるのは「ちょっと考えすぎなんじゃないかなあ」という残酷な印象を抱く、という点です。考えてみればあと2年ほどで終わってしまうんだなあ。2000年代は中々に難しい年代だった。90年代と比べて、正直新しい「なにか」が開拓された、という実感はない。再発見の年代ではないかと思う。ロックの原初的なダイナミズム、ナマのギター音を大事にする価値観。かつてのロックを現代にあうフォルムをもって復活させよう、という年代。様々なアイデアが登場したし、様々な傑作が生まれた。しかしそんな中で、ことさらに誰もが素晴らしいとうなずけるような凄い音楽をやろうよ、という価値観をもったバンドがあまりにも少なかったのではないかと思う。もう分かると思いますが、コールドプレイはそんな中で、上記のような価値観を持ち、多大な支持を受けたほぼ唯一のバンドなのではないだろうか、と感じます。

他の方もおっしゃるように、このバンドの立ち居地は、様々な識者から「不毛の時代」と罵られた80年代におけるU2と近いものがある。初期においては「時代性を感じられない」と批評家から批判をうけたこのバンド。今になって思えば批評家さえもロックの目先の先鋭化に踊らされていた部分があったのではないかと思えてなりません。彼らの音楽はそれこそビートルズからから始まるUK(US)ロックのヒストリーにおけるエピソードを、すべて血肉化していかんとする、すさまじく広いスケールを持ったものだと思う。小手先のアイデアなんて必要ない。特に今作においてはそう感じる。アルバムを重ねるごとにドンドンアイデアが豊かになっていくけど(前作の要素をまったく削いでいないのも凄い)、今回においては「ホットさ」が加わった。まさにタイトルどおりの人間同士の魂のふれあいを感じさせる、一種のコンセプチュアルを感じさせる名盤となっています。歌詞がとてもわかりやすいのもポイントで、自分でも邦訳無しでギリギリ内容を理解できる。誰にでも、いつの時代にでも、彼らはアピールしたいのだろう。それは誰にでも出来るものではない。素直に偉大なる資質と才能と言えると思う。こういうバンド、絶対必要だ。

自分はうっかりこのアルバムの発売日を忘れてしまっていたんだけど、i-PodのCM観てたらいい曲が流れてきて、よくよく聴いてみたらそれは彼らの曲でした。そして思わずCD屋に駆け込んで買ってしまいました。こういう音楽との出会いをもっとしたいよね。ちなみに前作も全く同じパターンだった(笑)。スタンダードないい音楽を聴ける素晴らしいバンド。サマソニでもきっと「誰もが」盛り上がるでしょう。

・「Or 生命の幻影
このアルバムでColdplayはシングル曲を聴くアーティストからアルバム単位で聞くアーティストに変わった。 故に飛びぬけた曲と言うのは少ないがアルバムとしての統一感は過去の作品の中でも随一。

どの曲が好きかと言われると非常に難しい、あえて言うならM2〜M4の流れが好き。このアルバムでColdplayは常に進化し続けるバンドだと言うことを改めて実感することができた。

参考までにhidden track(隠しトラック、隠し曲)を。

M5. Lovers In Japan / Reign Of Love

M6. Yes / Chinese Sleep Chant

M10. Death And All His Friends / The Escapist

・「ドラスティックな変化
brian enoプロデュースに「ヒスパニックの影響」という前情報から想像されるような、サウンド面における劇的な変化はないが、過去3作で培われたメロディセンスがenoの荘厳で美しく官能的ですらある音使いと絶妙に融合することにより、聴く人の心を鷲掴みにするような、人の心に直接訴えかけるような力強さを獲得していることは間違いない。表面的な変化ではなく、むしろより根源的で激烈な、いわばドラスティックな変化を遂げたと言っていいだろう。

10曲中5曲が、静から動へまたは動から静へと展開する、1曲中に2つから3つのスタイルが同居するような曲で占められているのがアルバムの特徴である。それらに取ってつけたような違和感がなく、陰影に富むサウンドがごく自然に展開し、アルバムとして非常にまとまりが感じられるあたりはenoの手腕によるところが大きいと思われる。

静と動を揺れ動きながら展開するそのサウンドに、静寂と喧噪、光と影、あるいは歓喜と悲哀を投影し、それらがこのアルバムのテーマである「生と死」のように連綿と連なり、ラストのdeath and all his friendsから、再び冒頭のlife in technicolorへ回帰していくという濃密な世界観は、ただひたすら圧巻であり、このような壮大なテーマに取り組み、そして見事に描き切ったcoldplayの実直な姿勢とともに大きな感動を呼ぶ。

混沌の中に神聖な美が宿る、そんな1枚の絵画を見る思いもするアルバムだ。

Viva la Vida (詳細)

Yours

・「素敵なジャズの若手が出現した
ジャケットが素敵で、と言う理由だけで手に入れた友人から借りて聴いてみて。いやぁ、びっくりしたなぁ。これはなんとも、ジャケットのかわいい系とは随分違って、いい意味でオーソドックスな素敵なジャズボーカルが聴けた。クラシカルなとも言える名曲にオリジナル曲が混じって、落ち着きとちょっとしたチャレンジとこれで20代前半とは、欧米の底力と言うか、層の厚さに驚かされる。白人系のジャズボーカルと言っても、決して軽い単なる癒し系ではありませんね。とても自力を感じる、しかも伸びやかで。掘り出し物(おっと、前からサラをご存知の方にはすみません)。これからを期待して見守りましょう。

・「脱力系ながらスイング感は最高!
一曲目の「my shining hour」からやられてしまいました! ジャケットはポップで若々しい感覚なのですが、ジャズにおける天性のスイング感は本物です。何といっても清々しくのびのびとしたボーカルが素敵。彼女の声が気に入って買ったといってもいいくらい。主張しすぎることなく、肩に力が入ることなく、心地よく流れるサウンドに絶妙に溶け合っています。「cheek to cheek」や「bye bye blackbird」など、おすすめの曲も多数。洗練を感じさせます。夜のドライブにはもちろん、けだるい夏の午後のBGMとしても最高! とにかく期待以上のアルバムです。

・「傑作デビュー作
アメリカの美人歌手サラガザレクのデビュー作。スタンダードを中心に自作曲をおりまぜながらつづる50分。ノラジョーンズ風の自然な発声が特長的だが、カントリー臭がない分ジャズボーカル好きとしてはこちらの方に軍配が上がる。でだしの一曲目、マイシャイニングアワーから素晴らしい。アップテンポからミディアム、またアップに、と自由自在。ジョニミッチェルのサークルゲームなどレパートリーの広さも垣間見せる。くせのないディクションが耳に心地よい。内容に比例してか、ジャケットもよい。

・「いい声してます
癒し系を感じさせながらも、透き通った張りのある声です。また、スローな曲で力を抜いていながらも、とてもいい味を出していると感じさせるところはノラ・ジョーンズを連想させる部分もありますがが、もっとジャズっぽくて、テンポの良い"My Shining Hour"や"Cheek to Cheek"などでは気持ちよくスイングしています。また"Bye Bye Blackbird"は、伸びのあるヴォーカルが拡がっていく感じと、バックのピアノの息がぴったり合っていて絶妙です。弱冠23歳のvocalistとは思えない、落ち着きと才能を感じさせます。

・「耳年増族にも面白く聴ける
収録曲全てが二捻り半以上の凝ったアレンジで、大概のボーカルもの大好き耳年増にも飽きることなく面白く聞けることでしょう。勿論御本人の歌の上手さも必要十分以上。欠点があるとすれば、ちょっと頭デッカチなムードが漂ってるぐらいか。黒人系マッチョ音楽が好きな方には向きません。それにしても最近こういう傾向のボーカルアルバムが増えてきて耳年増オジサンのお財布はいつもカラッポです。

Yours (詳細)

Sophie Milman

・「凄い女性ジャズ・ヴォーカリストが現れた
ソフィー・ミルマンのデビューアルバムを最近買って聴きました。こんな凄い歌声は最近聞いたことがありません。素直にこのアルバムに巡り会えて感謝しています。私の好きなトラックは、2.I Can't Give You Anything But Love,Baby3.Guilty9.La Vie En Rose上記3曲ですね。特に、9.La Vie En Roseは多くのアーティストがカバーしているが、ソフィーは他に類をみないぐらいの完璧な歌い方です。

これからも期待したいソフィー・ミルマンです。

・「ソフィー・ミルマン衝撃のデビューアルバム
ジャズ音楽界に多くの偉大なアーティストを輩出しているカナダから、またもや凄い女性ボーカルが誕生した。ハスキーでボリューム感あふれる歌いっぷりは大器の片鱗が覗える。

・「次作が待ち遠しい!
仕事帰りに立ち寄ったお店でふと手に取ったCD、それが本作です。女性Jazzボーカリストが好きで気ままに聞きますが甘い声、けだるい声が多い中、彼女はしっかりとした力を感じます。22、23歳でこんなに表情豊かとは、驚かされます。聞けばiTMSでも人気なんだとか...なっとく。是非、次作を..いえ Liveを聞きたいものです。

お勧め、外れなしの歌姫です。

・「ジャズ・ヴォーカル、久々の大ヒット!!
まだ23才というのに・・・。そして初めてのアルバムだというのに・・・。私的には久々の大ヒットです。何度も聴きたくなる声質と力量、バックミュージシャンの安定感あるプレイ。たまたま試聴しただけですぐ購入しました。帰宅してゆっくり繰り返し聴きました。明日からカーコンポで毎日聴きそう・・・。スタンダードがたくさん入っています。9番目のLa Vie En Roseはフランス語、11番目のDark Eyesはもちろんロシア語です。早くも二枚目のアルバムが楽しみ・・・。

・「よいです
この方は、ロシア生まれのイスラエル育ち、現在音楽を勉強されている学生さんだそうです。ハスキーでいて張りのある声、内容も盛りだくさんです。カルテットあり、ビッグバンドありで、ちょっといろいろやりすぎた感はあるけど(ビッグバンドバージョンはいらなかったかな)。それにしても買って損はないですので、是非お手元に置かれてはいかがでしょう。

Sophie Milman (詳細)
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