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▼名作映画 観なきゃ損です!:セレクト商品

ティム・バートンのコープスブライド 特別版ティム・バートンのコープスブライド 特別版 (詳細)
ティム・バートン(監督), ダニー・エルフマン(その他)

「最初・・・」「私の宝物」「死体の花嫁」「やさしさに浸る」「良すぎました!」


バタフライ・エフェクト プレミアム・エディションバタフライ・エフェクト プレミアム・エディション (詳細)
エリック・ブレス(監督), J・マッキー・グラバー(監督), アシュトン・カッチャー(俳優), エイミー・スマート(俳優), エリック・ストルツ(俳優)

「タイムトラベルの深刻な側面を描いた秀作」「美しいエンディング・・・」「構成力」「「たった一つだけの選択」そして「献身」というコト。」「傑作」


深呼吸の必要深呼吸の必要 (詳細)
篠原哲雄(監督), 香里奈(俳優), 谷原章介(俳優), 成宮寛貴(俳優), 金子さやか(俳優), 久遠さやか(俳優), 長澤まさみ(俳優), 大森南朋(俳優), MY LITTLE LOVER(その他), 長谷川康夫(脚本)

「無心の気持ちよさに浸れる映画」「美しく温かい日本の端っこの時間」「観る者が疑似体験する作法で、自然の癒しを共有できる作品」「胸にジーンときました!!」「贅沢な時間」


ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディションニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション (詳細)
ゲイリー・フレダー(監督), ジョン・キューザック(俳優), ジーン・ハックマン(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優), レイチェル・ワイズ(俳優), ジョン・グリシャム(原著), ブライアン・コペルマン(脚本), リック・クリーブランド(脚本), マシュー・チャップマン(脚本)

「ベテラン俳優による大熱演」「三つ巴の面白さ」「一見の価値あり!」「法廷ものとして見応え十分」「陪審員制度を考えるきっかけに。」


ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (詳細)
ガイ・リッチー(監督), ジェイソン・フレミング(俳優), デクスター・フレッチャー(俳優), ニック・モーラン(俳優)

「集まれeast enders!!」「よくできたストーリー」「私のお勧めNO.1」「スタイリッシュな作品!」「おすすめ!!!」


告発 デラックス版告発 デラックス版 (詳細)
マーク・ロッコ(監督), クリスチャン・スレーター(俳優), ケビン・ベーコン(俳優), ゲイリー・オールドマン(俳優), エンベス・デイビッツ(俳優)

「泣きます(ToT)」「良心に溢れた大力作」「涙」「重~い作品。」「心に訴えるもの。」


3人の逃亡者3人の逃亡者 (詳細)
フランシス・ヴィベール(監督), ニック・ノルティ(俳優), マーティン・ショート(俳優), サラ・ローランド・ドロフ(俳優), フランシス・ベベール(脚本)

「日本語吹き替えがあればもっと…」


やかまし村の子どもたちやかまし村の子どもたち (詳細)
ラッセ・ハルストレム(監督), リンダ・ベリーストレム(俳優)

「スウェーデンらしさがやくでてます。」「癒されます。」「リンドグレーンの名作が映画に!」「何度も見たくなる」「なんとものんびりしてしまう」


バーディバーディ (詳細)
アラン・パーカー(監督), マシュー・モディーン(俳優), ニコラス・ケイジ(俳優), ジョン・ハーキンス(俳優)

「戦争の非情さを日常との対比で表現」


天国から来たチャンピオン天国から来たチャンピオン (詳細)
ウォーレン・ビーティ(監督), バック・ヘンリー(監督), ジュリー・クリスティ(俳優), ジェームズ・メイソン(俳優), ジャック・ウォーデン(俳優)

「元祖!天国もの」


鬼が来た!鬼が来た! (詳細)
チアン・ウェン(監督), 香川照之(俳優), チアン・ホンポー(俳優)

「中国にこれだけ素晴らしい「不条理劇」があったとは」「姜文がつきつける深く重くリアルな悲喜劇」「可笑しくも悲しい・・・」「非反戦映画」「お勧めします」


ペテン師とサギ師 だまされてリビエラペテン師とサギ師 だまされてリビエラ (詳細)
フランク・オズ(監督), スティーブ・マーティン(俳優), マイケル・ケイン(俳優)

「ペテン師、サギ師、どんでん返し!」「良質のシチュエーション・コメディ」「「だまされてリビエラ」ナイスなサブタイトルです」「星5つ!!」「コメディーといえばこの作品」


戦争のはらわた~Cross of Iron~戦争のはらわた~Cross of Iron~ (詳細)
サム・ペキンパー(監督), ジェイムズ・コバーン(俳優), マクシミリアン・シェル(俳優), ジェイムズ・メイスン(俳優), デビッド・ワーナー(俳優)

「2006年現在、バンダイビジュアルに版権がない」「プライベート・ライアンもいいけれどこっちもお薦め。」「タイトルはアレだけど…。」「ワイルドバンチにも匹敵する傑作!」「戦争の狂気!!」


ファミリー・ゲームファミリー・ゲーム (詳細)
ナンシー・マイヤーズ(監督), デニス・クエイド(俳優), ナターシャ・リチャードソン(俳優), リンジー・ローハン(俳優)

「この映画のおかげで彼女と結婚しました」「ディズニー・ライブアクションの集大成」「ディズニーらしい夢いっぱいのファンタジー」「楽しくロマンティック☆」「ばいばいクルエラ」


田園に死す田園に死す (詳細)
寺山修司(監督), 菅貫太郎(俳優), 高野浩幸(俳優), 八千草薫(俳優), 原田芳雄(俳優)

「夢に出そう。」「私の人生を狂わせた映画」「こんなに心を揺さぶられるのには訳がある」「休日前に見ましょう」「超人バロム1の少年の寺山映画」


▼クチコミ情報

ティム・バートンのコープスブライド 特別版

・「最初・・・
この映画は子供向き?と思って観に行きましたが、とんでもない!大人が見ても、いえ、感情豊かな人ならだれでもホロリと感動すること間違いない、と思える映画でした。キッカケは、枯れ木と思っていたものに指輪をはめてしまった、ほんのおまぬけな勘違い。そこから物語りは複雑に展開していきます。

果たされなかった「結婚」に焦がれ(間違って)「永遠の愛」を誓ってしまったビクターを一途に想う、死せる花嫁。生者よりも純粋で善良なコープスブライド・エミリーに、気品すら感じます。物語の途中、ある決意をするビクターも、凛々しく見えてしまいました。

後半の結婚式の式中、エミリーの中に疑問が生まれます。確かに、優しくて誠実なビクターは「好き」だけれど、果たしてそれは「永遠の愛」だろうか?ビクターの「ある決意」は本当に自分への愛ゆえに下されたものだろうか?迷うエミリーの目に、同じ花嫁姿のヴィクトリアを目にした時、彼女は悟ります。自分が望んでいたのは、果たされなかった結婚式。自分が望まないのは、愛している人との結婚の夢敗れた花嫁の誕生。

迷いが消え、想いのしがらみから解き放たれた時、エミリーの魂はもう、さ迷う事はないだろう。世界一ピュアな「真実の愛」に触れたのだから。

・「私の宝物
とても美しい映画です。物語も、美術も、何もかも。中でも私が何よりも心を惹かれたのは、作品世界そのものです。

人間達の世界は、まるでモノトーン。寒々しくて、笑いがなくて、音楽すら「情熱的すぎる」という理由で禁止されたりする、感情のない、つめたい、つめたい世界。

一方、死者の世界はというと、色とりどりで、陽気で、華やかで、観ているだけで楽しい、暖かい世界。

その二つの世界の狭間で、生きて愛を求める主人公ビクターと、死してなお愛に悲しむコープスブライド(死体の花嫁)、エミリー

私は、エミリーが愛しくて愛しくて、観ている間中、胸をかきむしられる想いでいっぱいでした。

私にとっては、自宅が火事になったら、持って逃げたいDVDのトップに挙がる作品です。

・「死体の花嫁
コープスブライド・エミリーのキャラクター造形はかなり秀逸ではないでしょうか。ところどころ骨が見えていたり、腐食のような部分があったり・・・という「死体らしさ」(って言ったら変かなぁ)と花嫁の美しさ、キュートさがみごとにどちらも損なわれることなく、並存しています。

・「やさしさに浸る
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」ファンの5歳の息子と一緒に公開初日に見に行きました。細部にまでこだわった本物の映像と音楽、魅力的なキャラクターには最初から終わりまでひきつけられました。

コープス・ブライドの最後の姿には思わず涙・・・。5歳児までが涙ぐむ、とっても素敵なお話です。今、息子は映画館で買ったパンフレットを見ながらDVDが届くのを楽しみに待っています。

・「良すぎました!
映画で観て、DVDも購入しちゃいました。早速観ましたが、作品自体は短いのに内容が非常に濃いです!!スクラップスも可愛いし、ピアノの連弾シーンに感動しました。ナイトメアも好きですが、こちらもそれに劣らない作品だと思います。けっこう泣ける作品では?まだ観ていない方には、ぜひ観てみていただきたいです。

ティム・バートンのコープスブライド 特別版 (詳細)

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

・「タイムトラベルの深刻な側面を描いた秀作
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「サマータイムマシン・ブルース」などのコメディ系タイムトラベルものとは正反対。ラブストーリーと社会問題も絡めた、重厚なストーリー。

恋人を救うために何度も過去に行くが、小さな出来事を修正するたびに、そこから派生する未来の事態が一層深刻化していく。親による幼児の性的虐待、すさんだ未来、いたずらが引き起こした殺人事件、トラウマ、刑務所の理不尽な暴力など、解決すべき問題は暗いテーマばかり。

「自分だったらどうするだろうか?」と考えながら見ると、かなり怖い。

・「美しいエンディング・・・
ラストが本当に切なくなり、また自分だったらどういう選択を取るのだろう?、とそう見終わった後に考えてしまう作品。ストレートな恋愛系とは違い、非現実的なタイプの恋愛物なので、もしかしたら、苦手な人もいるかもしれませんが、はまる人は、かなりはまるタイプの作品だと思います。誰もが考える、あの時、ああしていたらどうなっていたのだろうか?そんなテーマを映画に織り込んだ作品かと思います。ラストのOASISの曲が本当にすばらしいです。映画と本当にマッチしてて、最高でした。切なく心に残る一本でした。

・「構成力
構成力が十二分に発揮された知的かつミステリーな作品だと思う。とびとびの映像感覚があとでスッキリと繋がれる。ここで終わるかと思いきや新たな結末へと行く構成は凄いと思う。役者それぞれの演技力にも満足できるし、観てて時間があっという間に過ぎ去る感があった。

・「「たった一つだけの選択」そして「献身」というコト。
エヴァンは何度でも過去に戻る、初恋の人の不幸な運命を変える為に。この「過去に戻る」というのがSFっぽくて私好みではなかったのですが、ものの15分で引き込まれていきました。

先ず、日記を読んだらその頃に一時的に戻れてほんの些細な行動で未来を変える事が出来る、という有り得ない設定に非常にリアリティを持たせてある。「ああ、こんな行動を取ったらこうなるかもなあ・・」と、画面の中を歯がゆく思わせる程に「些細な変化が大きく未来を変える」例を息つく暇も無く見せていくからだ。飽きさせないように場面もよく変わる、現在のエヴァンが必死で考え行動する度に「今度こそ、幸せに」と引き込まれ、その直後落胆と感嘆の溜息をつくハメになる。

未来の中には、彼女が幸せになっている(と、私は思う。)ものもあったと思うのですがその時彼がとった行動が涙を誘います。また、最も彼女が不幸な状態だった時の科白も同様に胸を打たれる・・・彼女がどんな姿になっていても幸せにしたいという気持ちを感じるからだ。ラスト、静かですが万感の思いを込めたエヴァンの瞳が切ない。

スタイリッシュな展開と映像に似合わない言葉かもしれないですけど、「献身」という言葉をこの映画に。もう一つ、「未来はたった一つだけ選び取るもの」。エリザベスタウンを降板したアシュトンですが今後の活躍が期待されますね。

・「傑作
映画を見た後、10人以上に勧めた。こんな映画はメメント以来だった。6つ星でもいい・・・

メイキングを見ない人は、レンタルでも良いかもしれませんが、おそらく買ったら何度も見るでしょう。内容を書いてしまうと、面白くない。全て見た後エンディング曲を聴いて感じるでしょう。そう、過去には戻れないのだから・・・(エンディング曲より)

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション (詳細)

深呼吸の必要

・「無心の気持ちよさに浸れる映画
若い男女の沖縄での35日間のバイト生活だが、その中で恋愛もなければ、特別大きなイベントもない。メンバーの細かいエピソードもあまり語られない。大自然の中で、ただひたすら身体を動かして、キビ刈りをしていくだけである。

でも、キビ刈りを最後まで行うことで、がむしゃらであっても 目的に向かって実際に身体を動かしていくことの清清しさ、 最後までやりきったときの達成感、そして、同じ目的を 共有する仲間同士の連帯感を、キビ刈り隊のメンバーは感じたのだと思う。

これらをよりダイレクトに伝えるために、最初に書いたような要素は一切削られているようにも思える。沖縄の風景や劇中の(小林武史の)音楽との相乗効果もあり、観ている僕もとっても気持ちがよかった。

・「美しく温かい日本の端っこの時間
 もの凄く緩やかな時間の流れの所々で、少しずつ癒えて行く現代社会の疲れのようなものがありました。ドラマではなく、映画だからこそ許される叙事的な映画の切れ端の中に詰込まれた、温かさが好きです。舞台は沖縄、サトウキビ畑で35日間の雇われの身として、見ず知らずの者達が集まって少しずつ繋がっていくとても綺麗な物語です。様々な過去を背負った青年達が、黙々と仕事に打ち込む中で結ばれる調和。淡々とサトウキビを刈って行く若者達の絵、時にはもう一歩踏み込んでほしい箇所もあったかも知れませんが、それはこの物語の穏やかさの中での自然な含みだと思っています。 今の人達が忘れがちな、緩やかなときの流れの中で、忙しさも感じつつ、深い深い休息の時間が得られます。深呼吸の必要、とはそういう事でしょう。尤も、この「深呼吸の必要」という下手な日本語訳のようなタイトルは少々いただけないものがありましたが、それでも、タイトルにこの物語の全てが凝縮されている事は確かです。最後に、MY LITTLE LOVERの主題歌がこの物語の温かさを後押ししてくれて素敵でした。

・「観る者が疑似体験する作法で、自然の癒しを共有できる作品
この作品は「ちゅらさん」の岡田恵和が企画「メトロに乗って」「天国の本屋〜恋火」の篠原哲雄が監督しているということだったので、それなりに期待して観た。そして、期待通りの作品だった。この作品はその80%がさとうきびを刈るシーンと食事のシーンで構成されているが、その中で日常の自然なドラマが展開される。きび刈り隊のメンバーの過去やきび刈り隊に参加することになった動機は、詳しくは説明されない(谷原章介と成宮寛貴は少し自分の過去を語るがそれはあくまで一部分)。何らかのストレスを持った人や社会に順応できない人たちが参加していることは展開からわかるが、その他は観る者の経験や現在おかれている状況からきび刈り隊のメンバーの過去や参加動機を想像してふくらまし、観る者が自ら出演者に個性を与えることになる。ある意味、観客参加型で観る者がきび刈り隊を疑似体験することになる。この効果が、きび刈り隊が仕事を終え、ひとりひとりが新たな一歩を踏み出す時の感情を観る者も共有し、日頃のストレスが癒された心地良い感覚に陥るのだと思う。そういうところが素晴らしい作品だ。

役者さんはみんな抑えた演技で自然な若者を演じているところが、この作品の特徴。特に長澤まさみはめずらしく言葉をほとんど発しない地味な役だったが存在感があり、彼女自身の行動が皆に与える影響の大きさがうまく活かされていた。その他には金子さやかのわがままぶりも良かったが、香里奈はちょっと優等生すぎたか。ともあれ、若手の役者さんたちの演技もなかなか冴えた久々の邦画の秀作だったと思う。

MY LITTLE LOVERのエンディングも最高だった。

・「胸にジーンときました!!
この映画は本当に感動しました。まず、サトウキビ隊の役をした7人の演技がとてもナチュラルでしたね。7人それぞれの「素」が出ていたように思います。またサトウキビの刈り取り作業の中で今まで隠していた事をメンバーが言うようになり、最後のほうではサトウキビ隊に一体感が出てくる過程がとてもいいです。その中でも特に長澤まさみちゃんの役が印象的でした。まさみちゃんの役はあまりセリフがありませんが、それゆえにあらが出やすく相当の実力がないとできない役でした。それを彼女は見事に演じきっていたので彼女に対する評価を一番高くしました。あれは彼女じゃないとできません。しかし、他の6人の役も見張るものがありました。香里奈さんや大森さんなども存在感があったと感じています。とにかく、この作品は見ないと後悔しますね。まず、この映画を見終わった後は沖縄に行きたくなりますね。あと、物事を難しく考えないようになりますよ。

・「贅沢な時間
最初から最後まで、癒されてしまう。ほとんどの出演者が、ものすごく台詞を抑えていて、それが逆に能弁に「人生」や「青春」や「生きる事」を伝えてくれる。

ラスト近くで長澤まさみちゃんが喋るところ、凄く深く伝わってきた。

おじいとおばあの言葉が、見ているものすべてに語りかけてくれるようで、なんとも贅沢な沖縄の一ヶ月を体験できる。香理奈の笑顔は文句なしに素晴らしい。

深呼吸の必要 (詳細)

ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション

・「ベテラン俳優による大熱演
巨匠:ジョン・グリシャムの小説「陪審評決」が遂にDVD化。劇中で一番注目する点は、何といってもダスティン・ホフマンとジーン・ハックマンとの「トイレ」での対決である。両者の大熱演には、ほとほと感心した。ジョン・キューザックやレイチェル・ワイズといった配役も面白い。是非、お勧めの一本。

・「三つ巴の面白さ
「O.J.シンプソン事件」で有名になった「陪審コンサルタント」達が仕掛ける「陪審員工作」を扱った作品で、通常描かれる「勝ち負けをめぐる法廷もの」とは完全に一線を画す。日本にはない制度だけに「陪審員選択過程」も、その後「陪審員達が判定を下す過程や結果」も大変興味深く観ることができるが、本作の場合には、更に原告側被告側双方の陪審コンサルタントを抱き込もうと画策するキューザックとワイズが絡む三つ巴。満足度120%の法廷ドラマとなっている。「アフュー・グッドマン」でトム・クルーズがジャック・ニコルソンを落とすために使われたのと同じ手法が、原告側弁護士ホフマンによって、被告に対し使われたことは残念。これだけの大物俳優達が出演しているのだから、この作品ならではの工夫が是非欲しかった。しかし満載の特典、特にハックマンとホフマン絡みの映像特典を大いに楽しませてもらった分を考慮、満足度100%。

・「一見の価値あり!
ネットや雑誌での評価が高かったため、あまり興味のない法定物に手を出してみたが、これは評判通り非常に面白かった。とてもよかった。陪審員という耳慣れない者にスポットを当てていただけに、懸念していた部分もあったけれど、ストーリーのスピード感と複雑な人間関係、謎めいた登場人物、そして先の読めない展開にグイグイ引っ張られ、どっぷり映画の世界に浸かった。終盤にかけては、裁判の行方に謎が解き明かされていく緊張感も手伝って、二倍の面白さを味わえた。そして最後は思わず泣けた。この映画が本当に伝えたかった事が自分なりにわかった気がして泣けた。最後のシーンがとても印象に残った。ジョン・キューザックが本当によい。ダスティン・ホフマンやジーン・ハックマンより数段よかったと思う。「映画に浸る」まさにその感覚を味わわせてくれた秀作映画だった。

・「法廷ものとして見応え十分
ダスティン・ホフマン対ジーン・ハックマンの対決という単純なストーリーかと思ったら、全然違いました。2人に陪審員9番役のジョン・キューザックと彼の恋人役レイチェル・ワイズが絡んできます。最後まで、見応え十分な作品です。法廷ものとしても、サスペンスとしても一級品だと思います。ラストも個人的に好きな終わり方です。ジーン・ハックマンがウイスキーを片手に「ナッシング!」と2回叫ぶのが印象的です。(深みのあるセリフです。意味は見てのお楽しみです。)お勧めです。ちなみに、冒頭、TV番組「ザ・プラクティス」のボビー役ディラン・マクダーモットが出演しています。

・「陪審員制度を考えるきっかけに。
「陪審員コーディネーター」なんて職業なんて、と思っていましたが、よくよく考えれば「選挙コーディネーター」とかいうのもあるらしいから、不思議じゃないんですね。ただ裁判が「真理追究の場」ではなくなったように感じて、そういう意味では日本でも行われるであろう「陪審員制度」に不安を感じます。

さて、

最近の映画って、細かい謎かけが多いように思います。その謎かけがわからなくても全体的に支障はないんですが、それに気がつくともっと深く知ることができるっていう謎かけです。セリフや登場人物の行動だけなくて、さりげなく置かれた小物とかにものすごいヒントを隠しているようです。この映画にしても、例えば、

ダスティン・ホフマンが、自分の事務所でレイチェル・ワイズと電話で話すシーンなんですが、ホワイトボードに数枚の写真が貼ってあります。この写真、「どうして?」って思いました。多分謎かけのひとつだと思うんです。気づいている方も多いと思いますが、ぜひ確認してみてください。

ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション (詳細)

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

・「集まれeast enders!!
ロンドンの下町で育った若者4人が繰り広げるドタバタ騒動。どうも「スナッチ」以降ぱっとしない感のあるガイ・リッチーの華々しいデビュー作。とにかく飽きさせないスピード感のある映像と展開。全ての登場人物のキャラクターの濃いこと濃いこと。そしてシーン毎にぴったりと完璧にはまった音楽。シニカルで苦笑させられるシーンの連続にはまるはまる。見事にはめられました。

・「よくできたストーリー
ストーリー展開が数箇所に限られていて、よくできた脚本だと思います。笑えるし、ハラハラするしで、観ていてあきません。ガイ・リッチーの最高傑作です。

・「私のお勧めNO.1
私が最も大好きで、間違いなく人にお勧めできる作品がこの作品。プラッドピットが自ら出演を志願した事でも知られる「スナッチ」の監督、ガイリッチーのデビュー作品。友人四人が資金を調達し、街のギャング界の大物が主催するカード賭博に挑む。しかし盗撮によるイカサマにより、四人は莫大な借金を抱えてしまう。猶予は一週間。試行錯誤する四人は偶然、マンションの隣の部屋に住む強盗集団の計画を聞く・・・。そこから繰り広げられる先の読めないストーリー展開が凄すぎる。日本の売れっ子脚本家、宮藤勘九郎が木更津キャッツアイでこの映画の脚本を取り入れているのは有名な話である。ほとんど女性が出てこないこの作品は、男くさい映画が好きな方にぜひ観てもらいたい。恐らくガイリッチーはタランティーノに影響を受けているのだろうが、この作品はレザボアドッグスより脚本も映像も数段上だ。しかし、タランティーノよりも評価されていないのが残念である。このレビューを観て、一人でも多くのロックストックファンを増やしたい。お勧めです。

・「スタイリッシュな作品!
僕はスナッチよりも断然こちらが好きです。出演キャストの誰が抜けてもこの映画は成り立ちません。ストーリーの展開に無駄がなく、カメラアングルも独特でスタイリッシュ、音楽も最高です!そしてラストは・・・あいつら、やりやがった!と思わず叫びたくなります。

・「おすすめ!!!
好きな映画を聞かれたら、ベスト10に必ずランクインしています。公開当時観て、DVD発売日にショップへ直行しました。ストーリー、映像、音楽、キャスティングなど、思いっきり個人的ツボにはまった作品です。レザボアやパルプなどの一連のタランティーノ作品も好きですが、その辺りの作品にある後味の悪さがありません(人は結構死にますが)。ラストのオチも大好きです。刺激的で、スタイリッシュ、それでいてニヤリとできる作品を探している方は絶対観て下さい。他の方も書いていますが、ガイ・リッチー最高傑作だけでなく、似た趣向の映画の中でもダントツにいい映画です。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (詳細)

告発 デラックス版

・「泣きます(ToT)
2年ほど前、映画好きの友人に勧められての一枚。過去、映画にはそこそこの感心しか示さなかった私に、「映画」のすばらしさを吹き込んでくれた作品です。すごい。本当にすごい。10年前に制作された映画とは思えない・・・

実話を題材にした映画って、あまりイイ作品ないんじゃないの?っていうイメージを持っていましたが、完全に覆されました・・・もう、この作品、何度観たことか・・・そして、何度、涙したことか・・・

Cスレーターとケビンベーコン。弁護士と死刑囚の気持ちの通い合っていくドラマにグッとくる・・・「友情」。そんな簡単な言葉で片づけられない。私の大好きな映画、ベスト3に入る作品です。。

・「良心に溢れた大力作
食べるためにほんの些細な罪を犯す。誰にだってありうる事だろう。それを、誰が責められるのか・・・。本当に、昨今お目にかからない、マジでいい映画。見事な脚本・秀逸な演出。圧倒的な面白さ。そして、主演二人の演技。ケビン・ベーコンは本当にいい役者になりましたよね。本作の彼の演技は、たまらなく胸を打つ・・。クリスチャン・スレータもすごく頑張ってる。そして、副所長演じるゲイリー・オールドマンの、圧倒的な天才トランス演技。その残虐さ官僚的な傲慢さは、権威のおぞましさとともにケビン・ベーコンの痛みをあぶりだす役割を果たし、最高のバイプレイを成立させている。生きることの勇気を呼び戻してくれる、渾身の大力作。

・「
お涙ちょうだいの押し付けがましい映画が多い中、この作品は本当の涙が出ます。怒り、悲しみ、悔しさ、痛み、絶望感、劣等感、うまく言葉を並べられませんが、人間の「負」の感情がこれでもかと言わんばかりに感情移入してきます。ケヴィンベーコンの快演や若きクリスチャンスレーターの初々しさももちろん素晴らしいのですが、ゲイリーオールドマンの怪演も見事です。「レオン」の悪徳刑事役に匹敵するほど「悪いヤツ」です。

・「重~い作品。
見終わった時に本当に脱力感がありました。いやでもその作品の中に入ってしまうほど 集中して見なければと思う作品です。 今まで見た中では、見終わった時の衝撃度というのは No.1 かもしれません。必ず一度は『なぜ自分は、ここにこうやって生まれてきたのか?』という疑問を持つと思います。必ず 熱い『心』を感じるはずです。是非!ご覧ください!! 生命の流れを感じ取ってください。

・「心に訴えるもの。
ゲイリー・オールドマンとケヴィン・ベーコンが好き。きっかけはそんな簡単なものでしたが、この映画から得たものは、もっと大きなものでした。特に、ケヴィン・ベーコンの演技は、獄中の発狂している様も、弁護士ジェームズに心を開いていく様も、見事としか言い様がありません。

「善悪とは何か」「生きるとは何か」など、いろいろ考えさせられます。あからさまに感動を狙った映画よりも、ずっと多くの、心に訴えてくるものがあります。全ての人に観て欲しい映画。

告発 デラックス版 (詳細)

3人の逃亡者

・「日本語吹き替えがあればもっと…
昔、テレビで放送されていたのお思い出し、子供に見せたくて購入しました。間延びしたところもあまり無く、一気に見れます。残念なのは、やはり日本語吹き替えがなかった所でしょうか?

3人の逃亡者 (詳細)

やかまし村の子どもたち

・「スウェーデンらしさがやくでてます。
今はハリウッドでかつやくしているラッセ・ハレストレムが母国スウェーデンで、田舎で暮らす子どもたちの生活を丁寧に丁寧にとった映画。ハリウッドや他の国にはちょっとこの味はだせないかも?!素朴な感じがよくででいます。小さい頃はこんな風に毎日が沢山の冒険で溢れていいたことをおもいだしました。後ろで流れる音楽もとてもマッチしていてこれはお金をだして買うだけの価値はあると思います。この監督は他に‘ショコラ’‘サイダーハウスルール’なんかの秀作もありますが、同じくスウェーデンで撮った‘マイライフアズアドッグ’は本当におすすめ!ハリウッド映画に見飽きたらぜひともごらんあれ。視覚だけではなく心にうったえてきます。

・「癒されます。
もう本当にため息が出るほど景色がきれいです。景色を見るだけでも十分に癒されます。ストーリーは主に美しい自然に囲まれた小さなやまかし村の六人の子供達の村での生活です。この映画は最近よくある動きのある映画と違って美しい風景の中でゆっくりと穏やかに時間が流れてゆきます。これといった起承転結の流れがなくそこに住む人たちの

ありのままの生活を描いた感じです。だから逆に何度見ても飽きないような感じがします。登場人物で激しい感情を見せたり野望を持ったりしている人は一人もいないです。でも風景や人物から人間の優しさが感じられます。

・「リンドグレーンの名作が映画に!
『長くつしたのピッピ』『ロッタちゃん』などでおなじみの児童文学作家リンドグレーン女史の傑作が映画になった。監督は『ギルバート・グレイプ』『サイダーハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。

やかまし村は赤い屋根の家が3軒並んでいるだけの小さな村。リサ、ラッセ、ボッセ、隣のオッレ、その隣のブリッタとアンナの6人の子どもたちは、いつも一緒に遊んでいる仲良し。楽しい夏休み、子供たちはボートをこいで島へ宝探しに行ったり、干し草の中で眠ったり、美しい森と湖に囲まれたスウェーデンの自然の中で、たくさんの素敵な思い出を作っていく。想像力と好奇心をフル回転していきいきと遊び回る子供たちの姿が印象的。

・「何度も見たくなる
毎日の普通の生活が、こんなにも楽しそうで美しくて活き活きしていることがうらやましくなります。テレビとか娯楽がありすぎることって、もしかしたら不幸せなことなのかも。生きることが素晴らしいことだと思える映画です。

・「なんとものんびりしてしまう
自然のなかの田舎生活が天国のよう。悪人らしい人がまったく皆無。ちょっといじわるな爺さんなんてのは子供たちにとっては退屈しのぎ程度。お金なんていらない自然の中での毎日の子供たちの遊びが胸がわくわく・・熱くなるほど楽しそう。こんな子供時代を送るだけで、現代の低年齢犯罪なんて吹っ飛びそうだ。

一本の映画でこんなにくつろぐという経験は少ない。都会生活に疲れたすべての人のための映画かもしれない。いやそれとも大音響に目の回るSFXの刺激がないとだめですか?

やかまし村の子どもたち (詳細)

バーディ

・「戦争の非情さを日常との対比で表現
映画を観る前はベットの端に鳥が留まるようにしゃがむ全裸の男の姿のジャケットとピーター・ガブリエルが音楽を担当しているということが妙に印象的だった。ベトナム戦争で精神的に病んだ鳥を愛し自分が鳥だと信じる青年(バーディ)と同じくベトナム戦争で顔を負傷したその親友。親友は精神を病んであたかも鳥になって外界から自分を遮断したバーディを現実の世界に戻そうと努力をするが、彼自身その端正なマスクを失って(女の子にモテモテだった)、その外傷が徐々に精神てきなストレスとなっていき戦争の後遺症として現実から自らを遮断する理由を理解していく。そんな重いストーリーを冷たい病室と高校時代のバーディと親友の交流を交互に描いている表現する。楽しい高校時代のエピソードやバーディの鳥への愛情を表すシーンがあるからこそ、病室での2人のやり取りは辛く切ない(戦争の非情さを日常と対比することにより表現している)。物語が進むにつれてバーディの病室での反応が少しずつ変ってくるが、主治医にはそれが理解できないところは何とももどかしい。そして、親友がバーディの気持ちに融和するシーンは涙を誘う。ラストはバーディが病院の外に出ることに意味があるのであって、ちょっと意外なラストというところを強調しすぎるとつまらなくなってしまう。個人的にはちょっと意外なラストというところはなくても良かったようにも思う。

ピーター・ガブリエルの音楽も暗く重いものばかりでなく「ラ・バンバ」を取り入れていて良かった。また、何といっても動物達の演技も素晴らしかったし、カナリアに精神融合して飛行するシーンは観るものが何とも本当に鳥になった感覚を持つことが出来る。さすが、鬼才アラン・パーカーといったところか。

バーディ (詳細)

天国から来たチャンピオン

・「元祖!天国もの
私が勝手に「天国もの」あるいは「天使もの」と呼んでいる一群の映画がある。幽霊や天使が下界の人間とコンタクトをとる事により物語が生まれる映画である。

例えば、「ゴースト ニューヨークの幻」「ANGEL−A」「ベルリン・天使の詩」「異人たちの夏」「椿山課長の七日間」等々、古今東西数え上げるときりがないほど存在する。他の芸術だと表現しにくく、映画だと比較的容易に表現できる主題だからかなと思っている。

この天国ものにあって、「天国から来たチャンピオン」は元祖であり、コメディとして一級品だと思う。また「HEAVEN CAN WAIT」という原題と邦題とは大きく異なるが、両方とも巧い題名であり、両方のタイトルを合わせると大体のストーリーの骨格が推し量れるのが面白い。

またこの映画は、企業の環境問題やマイノリティへの対応、コンプライアンスといった現代に通用する社会問題も包含しており、この作品を色褪せさせない要因である。そしてラストのシーンは、説明を避けてシンプルであり、それだけにいつまでもいつまでも心に残り続ける。

さて、ウォーレン・ビーティは「俺たちに明日はない」が出世作であるがどちらかというと、この「天国から来たチャンピオン」の方が、彼に似合っているように感じるがどうでしょう?

天国から来たチャンピオン (詳細)

鬼が来た!

・「中国にこれだけ素晴らしい「不条理劇」があったとは
中国映画、しかも日中戦下の中国僻村が舞台・・とくれば、「ああ、一方的な日本人断罪の反戦映画ね」と思ってしまうのが当然。私もそう思っていました。何だか展開が読めるようで余り乗り気もせずに観たのですが、とんでもない!いい意味で、全く予想を裏切ってくれました。これは「反戦映画」なんていうチャチなものではありません。時代背景をあの時代に置いているだけで、本質は「支配・被支配」の普遍的な問題を追求した、本格的な「不条理劇」にして「芸術作品」です。テンポも良く、また、完全に「現実の戦争」を「パロディー化」することに成功してしまっています。歴史の「換骨奪胎」を、しかも中国の監督が!偏見かも知れませんが、反日感情たけなわの中国に、これだけ冷静に物事をとらえることの出来る監督がいるとは想像だにしませんでした。そういった反省と驚き、もちろん作品の深さと面白さ全てあわせて五つ星。観て損はないですよ。

・「姜文がつきつける深く重くリアルな悲喜劇
中国と付き合っている人は必見です。

私は強い衝撃を受け眠れなくなりました。劇中の登場人物が、日中含めて現実の周囲の人にダブります。真の日中理解はありえるのか?自分なりの答えはまだ出せそうもありません。決して過去の物語ではないと思います。

現在中国と格闘している人(特に企業組織の中で)は、程度の差こそあれ、本質的には似たり寄ったりの状況下にいるのでは。

日本人の描き方がフェアでないとの批判がありますが、頻繁に中国内で放映されているTV戦争ドラマの単純な敵役に比べ、

軍隊という組織に帰属し、戦争という極限状態に置かれた花屋小三郎、酒塚猪吉ら日本人の思考が私にはよく理解できました。

興味ある方は、香川照之さんの中国魅録―「鬼が来た!」撮影日記 ISB!N: 4873762413も合わせてお読みください。

・「可笑しくも悲しい・・・
前半のマーと花屋の心温まる話から一変して、その後のあの凄惨極まりないクライマックスとこれまた皮肉極まりないラストに呆然・・・。

・「非反戦映画
題材として戦争映画を扱っているが、主題は反戦や政治的問題とは全く関係無く、その意味で戦争映画というカテゴリーには入れたくない作品。中国人が日本人が、というよりもテーマは「人」が内包する「鬼」だと思う。

白黒で、しかも戦争を題材としているので何かと暗い映画になりそうだが、ユーモアを所々に散りばめ、飽きさせない。

とにかくタイトルが秀逸。「鬼が来た!」という言葉を頭の片隅に置きながらご鑑賞下さい。

・「お勧めします
日本が参戦した戦争をテーマとした映画の中では秀逸だと思います。侵略する側侵略される側とかそういう状況そのものを超えて、他人を理解するということははたしてどういうことなのか、と考えさせられる映画です。

人間の又は集団の滑稽さや醜さ、そして戦争のもつ罪深さというものを、よく表現できている映画です。

鬼が来た! (詳細)

ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ

・「ペテン師、サギ師、どんでん返し!
ロケーションがあまりにも美しくて目を奪われ、ずっこけコンビに笑いすぎて、最後はどんでん返し。スティーブ・マーティンが好きで、色々観たけど、特に笑える作品ですね。よくまぁあれだけ人を騙すアイデアが出てくるなぁと感心もしますが、さいごは・・・。

とにかく笑える映画を観たい人、爆笑コメディが好きな人にお薦めです。人間、嘘、偽りはいけません。

・「良質のシチュエーション・コメディ
このような映画を、良質のシチュエーション・コメディと言うのでしょうか。

他人になり代わり、また別人が他人になり代わり、それを知っているのは観客と、一部の登場人物で、だけど本当は…、そして最後にはまたひっかけがあって…と、脚本が最高です。さらに芸達者な(正しくこの言葉がピッタリです)、スティーブ・マーティンと、マイケル・ケインが出て、女優も良いですね。

この様な映画を未だ見ていない人は、これから見るチャンスがある訳ですから、本当に幸せです。なんとタイの映画館でこれを見たのですが、涙を流しながら笑っている観客の笑いで、劇場が「揺れて」いたのが印象に残っています。(丁度、スティーブ・マーティンが、嬉しさの余り泣くシーンでした。)

これ位の映画が、つまり非常に良く練られた脚本を基にして製作されたコメディ映画が、せめて毎年1本位新たに製作されたら良いのですが。それこそが「懐の深い」映画産業ということだと思います。

・「「だまされてリビエラ」ナイスなサブタイトルです
スティーブ・マーティンとマイケル・ケーン演じる二人の詐欺師が縄張りを賭けて、ひとりの女性をターゲットに詐欺で勝負するというコメディ。とにかく脚本が本当に、本当に秀逸。二人の掛け合い、互いに騙し騙され、息をもつかせぬ位に次々と相手の裏をかきあう様子にはまったく目が離せません。コメディとしてはちょっと長めの110分もあっという間。特に後半二人の勝負に入ってからの楽しさは特筆ものです。

素晴らしいのがダンディな詐欺師を演じるマイケル・ケーンの演技。ターゲットと状況にあわせて次々と訛りを変えていきます。また、うぶで純真なターゲットの女性を演じるグレン・ヘドリーの透明感あふれるすがすがしさも大変魅力的です。

エンディングは最高。未見の方の楽しみをそがないため、それしか言えないのが本当に残念です。

鑑賞後あっけにとられるほどの傑作でした。何でこの映画がマイナーな位置に留まっているのかまったく理解できません。最高にスカッとするちょっと大人向けのコメディ映画です。詐欺師の映画だからということではありませんが、騙されたと思って是非一度。久しぶりに大当りのDVDでした。

・「星5つ!!
リメイク作品ですが元は知りません。しかし配役が絶妙。スティーブマーチン作品のなかでもトップ3に私は入れています。彼独特の演技がぴったりはまっています。ぜひペテン師とサギ師のかけあいに心はずませて欲しいと思います。このような作品が評価されずだれにも関心をもたれていないのは残念です。私のオススメ作品とさせていただきます。

・「コメディーといえばこの作品
ある一人の女性を巡ってペテン師(ステーブ・マーティン)とサギ師(マイケル・ケイン)が縄張りの利権争いで壮絶なバトルを繰り広げるのだが、嘘を嘘で塗り固めていくことで、事態はとんでもない方向へ・・・人を騙すプロのテクニックで彼等なりのルールに則ってツジツマを合わせてゆく二人は敵同士でありながら、まるで共同作業でもしているような構成には感服させられる。終盤のある場面でマイケル・ケインが印象に残る表情を見せるのだが、このほんの数秒間で作品を完璧な域にまで高めてしまう真の実力者は希少です。リメイク作品だけあり脚本の完成度は高いが、やはりキャスティングの勝利でしょう。笑いにシビアという意味ではないが、映画で笑う事の少ない私の脇腹が痛い。この作品がマイナーの位置に留まっているのは勿体ない話です。

ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ (詳細)

戦争のはらわた~Cross of Iron~

・「2006年現在、バンダイビジュアルに版権がない
 戦争映画ファンには大変有名な作品です。第2次世界大戦を描いた映画のランキングでは、常にベスト5以内をキープしており、伝説化しています。しかし残念なことに再リリース化されておらず、かなりのプレミアムがついています。販売元のバンダイビジュアルに「再リリースして下さい」とメールを送信したのですが、「版権がありません、版権先には連絡しておきます(版権先は教えていただけませんでした)」で終わってしまいました。何とか再リリースしてもらえないですかね。有名な(戦争)映画は何回もリリースしているんですけどね、これだけの名作を一部の人しかDVDが持てないというのでは本当に辛いです。このレビューを見た方がバンダイビジュアルにメールを送信してもらったら再リリースできるかも(?)文句なしの名作ですから!!! しかし、サム・ペキンパー監督のバイオレンスの描写は独特ですね、特に子供と女性に対しての描写は何とも言えないものがあると思います。これは「ワイルドバンチ」でも感じました。

・「プライベート・ライアンもいいけれどこっちもお薦め。
ペキンパの最高傑作といえばやっぱり`ワイルド・バンチ`だろうけど一番その独特の映像スタイルを完成させ、自身の人間観を描ききったのが本作だろう。マルチカメラによるスローモーションシーンはマシンガンのようなカットでますますキレをみせている。アクション・シーンはペキンパ、コバーンの映画の中でも随一の迫力だ。CGばかりでちっとも質感のない最近の映画にはない、本物の重量感がある。J.コバーンが空になった薬莢を捨てる際のスローモーが決まっている。

そしてなんといってもこの映画のみどころは人間の恐るべきエゴの深さを描いたことであろう。戦争という極限の状況でも人間というのはエゴの塊でありそれを捨てることができない。情があり誠実で誰からも一目置かれているが戦場が生活の場と塊??したのようなJ.コバーン、常に栄光を追い求めその為には自分以外すべてのものを冷酷に犠牲にさらすM.シェル、反対のキャラクターを演じた2人も名演だ。

人間の醜さと戦争そのもの、一体先に存在するのはどちらなのだろうか?

・「タイトルはアレだけど…。
この映画のタイトルで引いちゃう人が多いような気がするけど、この映画はすごく硬派でよくできたものだと思います。僕は戦争マニアってわけでもないし、古い映画には全然くわしくないけど、この映画はよくできていると直感的に感じます。まず、キャストいいです。あとは、ドイツ軍を一方的に「悪」と描いていない部分がいいです。ドイツ軍でも、いい奴もいりゃ悪い奴もいるだろう、と。あと最後のシーンで出てくるT34戦車なんかもすごくリアルです。CGバリバリの最近の映画より、むしろ重みがあって戦闘シーンはいいくらいです。なにより最高なのはラストシーンですね。すごい絶望的なシーンなのに陽気な音楽がかかってくるのは、フルメタルジャケットのラストシーンに共通するものがあります(キューブリックがぱくったのかな?)こういう皮肉が、なんかイヤミじゃなくてセンスを感じさせます。この映画、すごく面白いです。

・「ワイルドバンチにも匹敵する傑作!
私にとってのペキンパーNo1は、「戦争のはらわた」である。とにかく、ヨーロッパの戦場、しかもドイツ兵でどう話が展開するのやらという危惧も、オープニングの音楽から一気に吹き飛び、本編最初の奇襲シーンのあまりの美しさに恍惚となり、中盤の陣地での凄まじい白兵戦の混沌地獄に追い込まれるのだ。ここでも激しく短いカット割りとスローモーションの見事な編集で、死と殺意、恐怖と不安の渦に巻き込まれ、まさに戦場にいるかのような錯覚を体感するのだ。

J・コバーンが実にいい味を出している。他にも個性的な男たちが登場しては一人ずつ消えていく。名場面のひとつであろう、裏切り者を蜂の巣にして処刑する、気が遠くなるようなハイスピード撮影のクライマックス・・。最後に聞こえるのがシュタイナー軍曹の哄笑のみ・・。過激な戦闘と非情な死を描きこみながら、底には常にシュタイナーの複雑な視線が鈍く光っている。その視線を画面を通して感じるからこそ、この映画をただの戦争バイオレンスには終わらせなていないのだ。

アメリカでは全く興行的にふるわなかったが、ヨーロッパ各国では好評であったと何かの記事に書かれてあったが、合点のいく話ではある。ずいぶん昔に、この映画が東京の池袋の名画座でリバイバル上映されたのを見に行ったが、立ち見もでる熱気に包まれていて、映画が終わっても、観客は深い感動のあまりか、しばし沈黙が流れ、そのうちだれかが小さく「すごすぎる!」と思わず声を漏らしたのを覚えている。

・「戦争の狂気!!
人は暴力によって支配されている、というテーマはペキンパー監督のテーマでもある。映画の後半でシュタイナーの部下達が味方の戦線にやっとの思いで戻った時、彼らを殺したのはなんと味方の機関銃弾である。そして裏切った中尉にシュタイナーが銃を向けた時、観ている我々は「こんな奴はやってしまえ!」とほとんどの者が思っている。そして銃を打った時に「ざまあみろ!」と。そう、それこそがペキンパー監督の言わんとしていることである。「ほらあなたたちは殺人を肯定しましたよ。正義のためなら人を殺してもいいんですね。それって暴力ですよね?」正義が悪を作り、暴力を肯定する。残念ながら人類の営みはこれからも変わることはない、(だから戦争はなくならない)と強烈なメッセージをこの映画は投げかけている。

戦争のはらわた~Cross of Iron~ (詳細)

ファミリー・ゲーム

・「この映画のおかげで彼女と結婚しました
5年くらい前に深夜に放送されていて、映画があまり好きじゃない僕が珍しく観て感動しました。主人公の双子の女の子が愛らしくてとても演技力があるなあと驚きました。次の日に彼女を呼んでレンタルで借りて見せました。

そしてその年のクリスマスに彼女にファミリーゲームのDVDをあげると、なんと彼女のプレゼントもファミリーゲームのDVDでした。その彼女が今の奥さんです。

家には同じDVDが仲良く並んでいます。

・「ディズニー・ライブアクションの集大成
主演のLindsay Lohan(リンジー・ローハン)の見事な演技にすっかり参ってしまいました。全米で2003年夏に公開されたLindsay Lohan主演のFreaky Friday(邦題:フォーチュン・クッキー)が大絶賛され、もはやディズニーには欠かせない女優さんに成長した彼女の原点ここにありといった感じです。笑いあり、感動ありと何度見ても面白いすばらしい作品です。作品そのもののすばらしさや役者さん達の演技もさることながら、音楽がなんといってもすばらしい!ぴったり合いすぎ!アメリカでは大ヒットを記録し、アメリカ人の間では知らないという人はいないというほどのこの映画、日本であまり話題にならなかったのはどうしてでしょうか。邦題とオリジナルのタイトルのギャップが大きすぎるのでは?フロリダのディズニーワールドのコマーシャルにもこの双子の特殊効果を再現して2人の(!?)Lindsay Lohanが案内役をつとめています。絶対に期待を裏切らない超おすすめの作品です。見る時は、字幕スーパーで見ることをおすすめします。

・「ディズニーらしい夢いっぱいのファンタジー
 わたしがこの映画を見たのは中学生くらいだったと思います。映画中に出てくるサマーキャンプやピアスを開けるところ、フェンシングの様子などはアメリカやイギリスの子どもたちの生活をよく表していて、愉快で騒々しくっておしゃれ!そのおかげで当時のわたしはかなり海外に憧れました!馬を乗り回したり、おしゃれな服をたくさん持ってたり、母親はデザイナーで、父親は大農場経営で金持ちなど現実ではありえない展開もちょっと夢見がちなと思うけど、そこがディズニー映画!こんなことがあったらいいなとファンタジーな気分に浸れることまちがいなし!!英語の発音もすごく聞きやすいので、勉強にもなると思いますょ☆

・「楽しくロマンティック☆
ハリー&アニーは、嫌味が無くていい。個人的には、ナターシャ・リチャードソンが観ていて楽しかった☆キレイだし。特に11年振りに元夫と再会するシーンの表情(笑)

そう、笑えるんです。しかも、悪者(といっていいかな?)は金目当ての悪女だからあの程度にやられるのはご愛嬌と思える。だから後味もすごくいい。

脇を固めるキャストも、おじいちゃんの可愛さやら、キャシー・マーティンのキャラもいい。

また、大人の立場からすると、天使からの贈り物って感じでファンタジックに思えたり、ところどころに感動テイストも入っており、全編を通して大人の都合という言い訳をしたくなくなる作品ですね。

DVDとしては、特典映像は全くないのがちょっと寂しいけど、作品自体がいいのでどうでもいいかな。(あまり特典映像観ない人には)

・「ばいばいクルエラ
さすがディズニー!笑いあり涙あり、とっても楽しい娯楽作品です。子供のみならず、大人も楽しめます。まだあどけないリンジー見たさで、なんとなくスカパーで見たら、意外な名作で感激★ずっと残しておきたくてDVD購入しました。この作品は家族で見るのにピッタリの映画ですねv

ファミリー・ゲーム (詳細)

田園に死す

・「夢に出そう。
なるべく夜、一人で見ないでください。私は夜数人で見たけど怖かったです。Jホラーなどと言われていますが、原点かつ原典はここか?と。人が切り裂かれたり、何かが飛び出てきたりする怖さはありませんが、とっても怖かったです。

寺山修司さんに関して、ほとんど知識を持っていないのですが、舞台装置?大道具?がとても凝っていて、笑っちゃうところも。怖いんだけど、何だか時々ぷすっと笑えます。そして、30年くらい前だろうに(だからか?)ものすごく濃い俳優さんたちがそろっています。みな、一癖二癖ありそうな感じ。八千草薫は見事な一服の清涼剤になっています。

最後の、シーンが一番印象的でした。どきりとさせられます。

・「私の人生を狂わせた映画
今ã‚'さかのぼるã"とç'„30å¹'前、16歳のç'...é¡"の美å°'å¹'だった(かどうかは別にã-て)私は、川å'Žã®å°ä¾¿è‡­ã„映ç"»é¤¨ã®ç‰‡éš...で、たった一人でã"の映ç"»ã«å‡ºä¼šã£ãŸã€‚

口の中でもã"もã"とつぶやくようにå-‹ã‚‹æ'¥è»½å¼ã€å¥‡æ€ªãƒ»å¥‡å¤©çƒˆãªå§¿æ...‹ã®ã‚ªãƒ³ãƒ'レード、家からの脱出ã‚'目指すå°'å¹'、次ã€...に突きå'©ã•れていく観客é"のæ-¥å¸¸æ€§---、目の前で繰り広ã'られる、異åŒ-作ç"¨ã€å¯ºå±±ãƒ¯ãƒ¼ãƒ«ãƒ‰ã«é­...せられたå°'å¹'は、まばたきするのも惜ã-いと言うくらいにç"»é¢ã‚'見つめ続ã'た。

そã-て、最後のあのシーン。何もかもがぶっ飛ã‚"だ。進学校に通い、一流大学ã‚'出て役人かエリート・サラリーマンにでもなろうかと漠然と考えていたå°'å¹'が、あの瞬é-"にすべて吹っ飛ばされた。

あの時、20代ではなく、まさに16歳のあの時に、ã"の映ç"»ã«å‡ºä¼šã‚ãªã‹ã£ã!Ÿã!!‚‰ã€ãŸã¶ã‚"今頃はカタギの仕事についていただろう、とæ-­è¨€ã§ãã‚‹ãã‚‰ã„に、私の一ç"Ÿã«å½±éŸ¿ã‚'与えた映ç"»ã§ã™ã€‚

老若ç"·å¥³ã‚'問わず、みなさã‚"是非、見てください。

・「こんなに心を揺さぶられるのには訳がある
寺山修司長編映画2作目の本作品。すごい映像作品である。寺山のイメージが映像の波となり、私達に襲い掛かる。ちょっと油断すると彼の力で持っていかれそうになる。すごい映像、イメージがあふれかえっている。青森、恐山、田園、因習という土地からくるもの、サーカス団の猥雑さ、エロス、「母殺し」の思想、東京と青森、現在と過去、イメージの洪水、様々なものが絡み合って本作品を形成している。こんな映画を子供の頃見ていたらどんな事になっていただろうか。頭の中をこんなにさらけ出せたらどんなに快感、快楽を感じられるのであろう。映画でなければ表現できない世界がここにはある。美しい映像美、素晴らしい構成、ストーリ、星5つの最高傑作であることには間違いない。

・「休日前に見ましょう
 日曜日の夜にこのDVDを見たため、とんでもない目にあった。全く寝付けずに月曜の朝を迎えてしまったのだ。 強烈な母親像、恐山のおどろおどろしさ、八千草さんの美しい唇。ストーリーの統合性は無いものの、各シーンの映像と音楽は強烈。「少年が家を出るとき、一体の母親の死体が必要なのだ。」というフレーズが頭を離れない。 そういえば、寺山は「家出のすすめ」の中でも、”「姥捨山に連れていくぞ」と言ってごらんなさい”と、母との精神的決別が人生の重要なテーマであることを語っている。 私と言えば、田舎から離れたい一心で受験勉強に励み、以降10年以上にわたり、実家にほとんど寄り付かなくなってしまった。この映画を見た後、久しぶりに実家に帰って無性に母に会いたくなった。私は母をまだ殺していないようである。  

・「超人バロム1の少年の寺山映画
作品自体はもう大傑作なので言う事が無い。しかしビデオ版にくらべて、音質や画質が特別良く無い。ビデオ版と全く同じ感じだ。他の寺山作品DVDも同じ。イマジカなのに?ハイビジョンを使っているのに?予算が無くてネガからとらず、ニュープリントのポジからマスターを作ったのか?音もシネテープから起こしてないみたいだ。しかし「書を捨てよ」で、サッカーボールと一緒にカメラを放り投げて撮影した寺山だマ。スターの保存もそれほど良くはなかったかもしれないし、当時の天井桟敷からすると、シネテープなんて、どこに行ったのかわからないのかもしれない。しかし、DVDだと画質も劣化しないし、なにより、本編でカットされたBGM(サントラレコードには収録)を使った「予告編」や、「特報」まで入っているのはありがたい。良くぞいれてくれたという感じ。特報で一瞬映る寺山のカッコ良さ。これだけでも希少価値、永久保存版だ。ちなみに新高けい子に犯される少年は、DVDチャプターの紹介では素通りされていたが、ご存知の通り超人バロム1の一人だ。懐かしすぎる!

田園に死す (詳細)
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