バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション (詳細)
神谷誠(監督), アリソン・コート/甲斐田 裕子(俳優), ローラ・ベイリー/安藤麻吹(俳優), ポール・メルスィエ/山野井 仁(俳優)
「ファンアイテム。」「ミッションインポッシブル的ホラー。」「悪くはないです」「前編フルCGのバイオの映画」「ゲームファンでなくとも…◎」
スピード・レーサー 特別版 (2枚組) (詳細)
ウォシャウスキー兄弟(監督), エミール・ハーシュ(俳優), クリスティーナ・リッチ(俳優), ジョン・グッドマン(俳優), スーザン・サランドン(俳優), マシュー・フォックス(俳優), 真田広之(俳優), Rain(ピ)(俳優)
「無敵!マッハGO爆走」「とても良い作品でした。」「ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサー、ゴー!!」「エンタメ映画の良作」「娯楽映画としては、このスピード感が大事!」
Rambo [Original Motion Picture Soundtrack] (詳細)
Brian Tyler(作曲), Brian Tyler(指揮), David Sabee(指揮), City of Prague Philharmonic Orchestra(オーケストラ), Northwest Sinfonia(オーケストラ)
「ブライアン・タイラーさんって、職人ですねえ(嬉)」「ゴールドスミスのメインテーマを踏襲」「FIRST BLOOD」「力作だと思います!」
ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション (詳細)
ロブ・ミンコフ(監督), ジャッキー・チェン(俳優), ジェット・リー(俳優), マイケル・アンガラノ(俳優), コリン・チョウ(俳優), リュウ・イーフェイ(俳優), リー・ビンビン(俳優)
「奇跡の共演がついにDVD化!」「ジャッキー主演ハリウッド映画の最高峰!」「☆5以外考えられない!!」「J VS J」「もう感動!!」
つぐない (詳細)
ジョー・ライト(監督), キーラ・ナイトレイ(俳優), ジェームズ・マカヴォイ(俳優), シーアシャ・ローナン(俳優), ロモーラ・ガライ(俳優), ヴァネッサ・レッドグレイヴ(俳優), ブレンダ・ブレッシン(俳優)
「珠玉の英国映画。ゴールデングローブ作品賞は当然とおもいます。」「「映画」を堪能できます。」「贖罪と和解」「言葉の重みを感じる」「衝撃と感動の大河ロマンス」
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) (詳細)
レン・ワイズマン(監督), ブルース・ウィリス(俳優)
「年齢を上手く逆手にとっているアクションの数々」「ブルースウィルスがスマートで渋い(でも当然血だらけ)」「ダイハード!」「久々のジョン・マクレーン」「「野沢マクレーン」最高!」
トワイライトゾーン/超次元の体験 (詳細)
ジョン・ランディス(監督), スティーヴン・スピルバーグ(監督), スキャットマン・クローザース(俳優), アルバート・ブルックス(俳優), キャスリーン・クインラン(俳優), ダン・エイクロイド(俳優), ジョン・リスゴー(俳優), ヴィク・モロー(俳優), ジョー・ダンテ(監督), ジョージ・ミラー(監督)
「待ってましたぁ!初DVD化!」「最高のオムニバス映画」「これだけ待たされて、特典はどれくらいあるのだろうか…」「やっとDVD化!」「ぜひ吹替えも!!」
ペネロピ (詳細)
マーク・パランスキー(監督), クリスティーナ・リッチ(俳優), ジェームズ・マカヴォイ(俳優), キャサリン・オハラ(俳優), リチャード・E・グラント(俳優), ピーター・ディンクレイジ(俳優)
「スパイスの効いた現代風フェアリーテイル」「言いたい事は、」「なんてファニーでキュートなんだ!」「自分を信じ、前向きに生きる」「女心を“ガッチリ!”掴まれてしまった作品」
カンフー・パンダ スペシャル・エディション (詳細)
ジョン・スティーズンソン;マーク・オズボーン(監督), ジャック・ブラック(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優), アンジェリーナ・ジョリー(俳優), イアン・マクシェーン(俳優), ルーシー・リュー(俳優), ジャッキー・チェン(俳優), デイヴィッド・クロス(俳優), セス・ローガン(俳優), ランダル・ダグ・キム(俳優), ジェームズ・ホン(俳優), ダン・フォグラー(俳優), マイケル・クラーク・ダンカン(俳優)
「面白いです!」「カンフーパンダ・ポー!」「メタボパンダ、最強の巻」「ツボを心得た面白さ」
魔法にかけられて 2-Disc・スペシャル・エディション (詳細)
ケヴィン・リマ(監督), エイミー・アダムス(俳優), パトリック・デンプシー(俳優), ジェームズ・マースデン(俳優), ティモシー・スポール(俳優), イディナ・メンゼル(俳優)
「必見!」「作品そのものは素晴らしいです。」「しあわせと夢いっぱい」「リスが可愛い」「ロマンチックな時間を☆」
デス・プルーフ プレミアム・エディション (詳細)
クエンティン・タランティーノ(監督), ヴァネッサ・フェルリト(俳優), ローズ・マッゴーワン(俳優), ゾーイ・ベル(俳優), ジョーダン・ラッド(俳優), トレイシー・トムズ(俳優), メアリー・エリザベス・ウィンステッド(俳優), カート・ラッセル(俳優), シドニー・タミーア・ポワチエ(俳優), ロザリオ・ドーソン(俳優)
「マニアじゃなくても楽しめる!」「特典映像」「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。」「だらだらと愛の間で」「プラネットテラーよりこっちが格上!とんでもない女を標的にしたオヤジのあわれな末路」
ラスベガスをぶっつぶせ (詳細)
ロバート・ルケティック(監督), ジム・スタージェス(俳優), ケヴィン・スペイシー(俳優), ローレンス・フィッシュバーン(俳優)
「構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。」「演出がカッコイイ」「頭脳派サスペンス」「10年くらい前の実話をスタイリッシュに」「日本の“丁半ばくち”じゃ出来ない作品でしょうね」
ダークナイト 特別版 (詳細)
クリストファー・ノーラン(監督), クリスチャン・ベール(俳優), マイケル・ケイン(俳優), ヒース・レジャー(俳優), ゲーリー・オールドマン(俳優), アーロン・エッカート(俳優)
「最狂」「ヒース・レジャー」「悪があるから正義が存在するのか、正義があるから悪が存在するのか」「既に多くの方が傑作ぶりを伝えていますので簡単に。」「この映画に生きている間に出会えてよかった。」
インベージョン 特別版 (詳細)
オリバー・ヒルシュビーゲル(監督), ジャクソン・ボンド(俳優), 二コール・キッドマン(俳優), ダニエル・クレイグ(俳優)
「3度目のリメイク。」「人間がすべて平和的になったらどうなるのか?」「本当にニコールキッドマンは美しいなぁ」「人類の欠点とは..」「「盗まれた街」、何と4回目の映像化。ニコールファンなので★も4つ。」
タロットカード殺人事件 (詳細)
ウディ・アレン(監督), スカーレット・ヨハンソン(俳優), ヒュー・ジャックマン(俳優), イアン・マクシェーン(俳優), フェネラ・ウールガー(俳優), ケヴィン・R・マクナリー(俳優)
「少女探偵スカーレット」「さすがウディ・アレン、美女との約束は守る」「ウディ・アレンにしては手堅い1本」「しゃれた佳作だが、ウッディ・アレン自身の役柄は微妙」「買いです。」
ウォーター・ホース コレクターズ・エディション (詳細)
ジェイ・ラッセル(監督), ブライアン・コックス(俳優), エミリー・ワトソン(俳優), アレックス・エテル(俳優)
「泣きたいなら買って損なし」「わかりあうということ」「泣けません(これは個人的な意見です)。」「ほっこり系」「ちょっと子供向きでした」
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション (詳細)
アンドリュー・アダムソン(監督), ベン・バーンズ(俳優), ジョージー・ヘンリー(俳優), スキャンダー・ケインズ(俳優), ウィリアム・モーズリー(俳優), アナ・ポップルウェル(俳優)
「ナルニアの王子さま登場!」「賛否極端に分かれる作品ですが好きな方には面白い」「シリーズ最高傑作」「ファミリーで見るには最適」「B・バーンズの起用とライオンの巧く登場させた演出で1作目より面白みが倍増の作品」
スリザー プレミアム・エディション (詳細)
タニア・ソルニア(俳優), グレッグ・ヘンリー(俳優), マイケル・ルーカー(俳優), タイラー・ベイツ(俳優), ネイサン・フィリオン(俳優), エリザベス・バンクス(俳優)
「お腹いっぱい!!」「80年代ホラー映画の完璧オマージュ」「特典映像」「コレは最高。」「頭カラッポにして楽しんでください。」
ライラの冒険 黄金の羅針盤 コレクターズ・エディション(2枚組) (詳細)
:クリス・ワイツ(監督), ダコタ・ブルー・リチャーズ(西内まりや)(俳優), ニコール・キッドマン(山口智子)(俳優), フレディ・ハイモア(成海璃子)(俳優), イアン・マッケラン(緒形拳)(俳優), &ダニエル・クレイグ(俳優)
「現代の深層を映し出す物語」「原作を読んでいないと」「いい買い物したな‾!」「世界観や物語構成は非常に面白いが、原作を知る方は物足りないかも」「思ったよりはまりました」
最高の人生の見つけ方 (詳細)
ロブ・ライナー(監督), ジャック・ニコルソン(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ショーン・ヘイズ(俳優), ロブ・モロー(俳優), ビバリー・トッド(俳優)
「重いテーマを明るく仕上げた感動作」「年輪を重ね、円熟さを増して、“ロブ・ライナー・タッチ”健在」「死ぬまで青春」「とてもステキな映画でした」「共感する映画」
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 (詳細)
スティーブン・スピルバーグ(監督), ハリソン・フォード(俳優), ケイト・ブランシェット(俳優), カレン・アレン(俳優), レイ・ウィンストン(俳優), ジョン・ハート(俳優), ジム・ブロードベント(俳優), シャイア・ラブーフ(俳優), ジョージ・ルーカス(その他), キャスリーン・ケネディ(その他)
「素直にインディに乾杯!」「年を取ってもインディ大活躍!!」「最高!!!の一言!!(ネタバレ少々、マニア向けレビュー少々)」「やっぱり我慢できなかったのね」「伝説のヒーローが帰ってきた!」
ヒットマン 完全無修正版 (詳細)
ザヴィエ・ジャン(監督), ティモシー・オリファント(俳優), オルガ・キュリレンコ(俳優), ダグレイ・スコット(俳優), ロバート・ネッパー(俳優), ウルリク・トムセン(俳優)
「スタイリッシュにカッコイイ!!ガンアクション作品。」「完璧!」「DVDで十分」「ゲームとの比較」「DVDに期待。」
ランボー 最後の戦場 コレクターズ・エディション (詳細)
シルベスター・スタローン(監督), ジュリー・ベンツ(俳優), ポール・シュルツ(俳優), マシュー・マースデン(俳優), グレアム・マクタビッシュ(俳優), ケン・ハワード(俳優), レイ・ガイエゴス(俳優), ティム・カン(俳優), ジェイク・ラ・ボッツ(俳優)
「スタローン! やってくれました!!」「ブルータル!!満足。」「戦闘シーンは最高!」「まじ熱くなるぜ!」「異色のランボー」
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 特別版 (詳細)
デイブ・フィローニ(監督), トム・ケイン(俳優), マット・ランター(俳優), サミュエル・L・ジャクソン(俳優), アシュレイ・エクステイン(俳優), ジェームズ・アーノルド・テイラー(俳優)
「Which one is the truth?」「ファン的には…」「もったいないです」「絵柄が、写実的だったなら…」「お子様向き、歳を取ったお子様にもオススメします。」
● 評価基準 S‾F
● ジャッキー・チェン×ジェット・リー夢の競演「ドラゴン・キングダム」12/5発売!
● 〓★BEST◆SFサイエンス・フィクション◆〓映画温泉300選より〓
● 恋愛映画のススメ
● 2008/11
● ネッシーの写真に秘められた、少年とネッシーの友情と冒険の物語!
● 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」ブルーレイディスク&DVD 11/21発売!
● 『スター・ウォーズ』シリーズのアニメ作品、『クローンウォーズ』が遂にDVD化!
●バイオハザード ディジェネレーション コレクターズ・エディション
・「ファンアイテム。」
最初から今まで外さず全部をやってる自分と同じコア・ファンなら確実に満足できる作品だった。
新宿まで出向いたけどよかったと思えたから。
ゲームキューブやWiiのCGになってから初の、クレアが描かれてるのも嬉しい。
内容は純粋な映画とし観ると賛否あるだろう思うけど、ファンなら納得。
ただ、レオンが惚れっぽい性格にとれるのが難点。
総合的評価は最高です。ちなみにセル専用作品でレンタルはやらないみたい。
・「ミッションインポッシブル的ホラー。」
4もそうでしたがホラー風味のミッションインポッシブルという感じでレオン好きな方にはたまらないのでは。映画版の不満はミラジョボビッチだったので、こちらのほうが僕としては、かっこいいと思います。5が待ちきれない方にはちょうどよいのではないでしょうか。少なくともファイナルファンタジーの映画よりは物語ともによい出来だと思います。
・「悪くはないです」
最初は「なんじゃこれ?」とは思ったものの、ゲームファンとして気になって、結局直接映画館で見てきたのですがCG映画としては完成度高いと思います。
全体的に迫力もあって、リアルです。内容はオリジナルで、ゲームと直接の結びつきはないのですが、演出がファン向きというか、ゲームをやってないと少々理解ができない面も多いと思います。私は幸いゲームは全部やっているので、結構楽しかったのですが、(レオンファンにはいらいらするところもありますので要注意ー笑)GC映画が見たいという方はがっかりするかもしれません。あと、アクション映画のテイストが強いので、「バイオハザード」というタイトルからホラーを期待した方には大惨事になるでしょう。
好き嫌いがはっきり分かれるものだと思いますので、先ずはレンタル・・・とはいいたいですが、セル限定(汗)ここまでなると最初からファンサービスのつもりで作ったものとしか思えない。
・「前編フルCGのバイオの映画」
と言うだけで見る価値はあると思います。
2008年10月15日から二週間限定で新宿ピカデリー・梅田ブルク7・ミッドランドスクエアシネマの劇場限定上映されていた物です。なのでこの作品自体を知らないバイオファンもいらっしゃるはずですが早速DVDになっていますので気なる人・前編CGの映画が好きな人は購入しても損は無いはずです。
・「ゲームファンでなくとも…◎」
バイオのゲームはやったことないのですが、実写映画のバイオシリーズを全て観ていたので、劇場行ってみました。フルCGに最初は?でしたが、確かに迫力ありました。ストーリーは単純ですがドラマ性がありしっかり出来ていて、ある意味CGに慣れていない自分にはかえって観やすかったです。いっしょに行ったゲームファンの友人曰く「FFより優れてる」「ゲームファがニヤリしちゃうシーンもあり」と満足気。私は単純にクールなレオンに萌えかけました。レンタルないらしいので、とりあえず買います。
・「無敵!マッハGO爆走」
これは文句なしの秀作! しっかりしたプロットで軽快にストーリーが語られる中、若きスピード・レーサーの搭乗するマッハGOが無敵の爆走をします。
子供の頃からレースしか頭になかった少年が、兄の悲劇を乗り越えて成長し、あらゆる妨害を跳ね除けて大観衆が注視の中、巨大な敵を粉砕するクライマックスまで一気に駆け抜けます。鑑賞後の爽快感はかなり高目です。
それにしてもCGバリバリのレースシーンと、家族や仲間との暖かい絆を描くストーリーが、どうしてこれほど違和感なく融合するんでしょう。スタッフの作品への思い入れと、一切手加減のない名人芸を堪能させてもらいました。
家族で観れば子供が喜ぶと思いますが、オリジナルを観た世代の方は思わずニンマリしてしまう場面続出で、+αで楽しめること請け合いです。
・「とても良い作品でした。」
テンポもよく、よき時代のものと新しい時代の融合が見事に再現されていると感じました。子供が見たいと言って見に行きましたが子供共々、スピードの世界に引き込まれ飽きない映画でした。
愛あり、ギャグあり、単純で暖かい映画。主役の声優さんが芸能人というのが嫌だという方もいらっしゃいますが気にならずとても楽しく見ることができました。ちなみに子供が行きたいといった理由は、赤西さんと上戸さんが出ていた映画のインタビューを見たからです。そういう効果を考えると興味のなかった良い映画に引き合わせてくださったお二人に感謝です。
・「ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサ!!ゴ、スピレサー、ゴー!!」
ボクにはまったくはまらなかったマトリックスの監督の最新作ということで、どうなることかと思いましたが、この作品は見事にヤラれました!!スピーディでカーアクション満載、コメディ有り、ユーモア有り、感動有り。ストーリーも正義感という一本の筋が貫かれ、見終えた印象もさわやかでした。その昔、幼少の頃、TVアニメのマッハゴーゴーゴー!!に夢中になり、憧れた世代です。当時のアニメの雰囲気をそのまんま映像にしてくれています。まるでマリオカートのレース場ですが、実写とCGで上手く表現してありました。特に、レース場を飛び出してのサバイバルレースは、正しくTVアニメでしたね。悪者の反則攻撃に、秘密道具で負けずがんばるマッハ号。これでこそマッハゴーゴーゴーです。お約束のキャラ、クリオ&三平、レーサーX、ミチ、サブも出てきて大活躍です。エンドロールのテーマソングは、一緒に口ずさんでいました。キスシーンでストップモーションになるわざとらしさは、現代風ではありませんが、これも演出のひとつということで楽しめました。マトリックスとは180度違う、親子で楽しめる大傑作です!!観た後は、改めて日本版アニメDVDも親子で観ると、おのずと会話も弾むことでしょう。
・「エンタメ映画の良作」
いや傑作と呼びたい。 原作はよく知りませんがハマりました。F-ZERO大好き人にはたまらない映像の連続ッ!それだけじゃない。暖かくて明るいストーリー、大胆な色遣い、軽快なCG、斬新な画創り、おふざけが過ぎるくらいのコメディ、それらはゴテゴテのようで実はすべて綿密に計算され、クライマックスのレースシーンにすべてが集中していく。主人公のアツい想い、ともに戦う仲間たち、冷たい現実との対決、想いの行き着く先、すべてが決算されていく壮絶な瞬間、瞬間。二時間十五分はこのためにある!いうことなしです。してやられました。くせが強いので人を選びます。まず漫画、アニメに興味が無い人には厳しいのでは無いでしょうか。宣伝、予告編などでかなり損をし、興行が振るわなかった不遇の名作…と私の中では位置付けております。
・「娯楽映画としては、このスピード感が大事!」
「マッハGOGOGO」の実写版の噂は以前から知っていましたが、通常のカースタントでは秘密兵器満載のカーレース・シーンを撮ることが難しいことや、今までの他の日本性のアニメやゲームの実写版が不成功に終わってしまったことから、かなり不安もありましたが、完成した作品を見て満足しました。CGを使用することは予想でいましたが、マトリックスのウォシャウスキー兄弟が監督しただけあって、スピード感あふれる娯楽大作になっています。 興行的にはヒットしなかったし、批評もあまり良くなかったけれど、純粋に娯楽作品なので、変に人間ドラマにこだわってペースが乱れるよりもこのスピード感で最後まで文字通り突っ走ることの方が重要だと思います。 昔は「アニメでないとこんなシーンは作れないだろうな」と思っていた場面も単にカラフルで鮮やかなCGでの再現という以上に工夫されて演出されていて大満足でした。唯一の欠点はアクロバット的なカースタントの後でレースカー自体があまり傷付いていないことぐらいか?
●Rambo [Original Motion Picture Soundtrack]
・「ブライアン・タイラーさんって、職人ですねえ(嬉)」
大好きなシリーズなので、ゴールドスミスさん亡き後誰がどんなスコアを書くのか不安でしたが、そんな杞憂は1曲目で吹っ飛びました。タイラーさんって、ファンが何を期待し求めているか良く判っていらっしゃる。職人さんなんですねえ。クリエイターなら自分色を濃く出したいだろうに、最低限に抑えて、全編まるでゴールドスミスさんが新作を手掛けたかの様な仕上がりになっています。
5,18曲目に今作品のテーマメロディとも言うべき旋律がハッキリ現れますが、これも又ランボーシリーズの世界観を襲踏した、物悲しくも力強い見事な曲となっています。このテーマメロディは所々に使われてますが、特に1,19曲目に不動の名曲「It`s a long road」のメロディと融合し、新たなランボーのテーマ曲として素晴らしい仕上がりです。
バトルシークエンスで使用されるであろう楽曲も迫力十分で聴き応えあります。20曲目の「End Title」は、シリーズファン(特にそのサントラファン)には感涙モノの1曲でしょう。
ちなみにこのアルバムには、ボーカル入りの歌曲は1曲もありません。最近、誰だか解らない様なアーティストの唄ばかり寄せ集めてサントラと言い張るアルバムが多い中、これは久々に「あぁ、サントラ聴いたなあ!」って充足感を与えてくれた一枚でした。職人タイラーさんに感謝。本編を観に行くのが楽しみです。
・「ゴールドスミスのメインテーマを踏襲」
ランボーシリーズの最新作(にして最終作?)のサントラ。前作「怒りのアフガン」から20年も経っており、その間に同シリーズの楽曲を担当していたジェリー・ゴールドスミスは他界してしまった。後任はタイムラインやAVP2のブライアン・タイラー。 コンポーザーが変わったことによって、あの有名なメインテーマも変わってしまうのかと心配したが、そこはちゃんとゴールドスミスのものを踏襲しているので、ファンとしてはとりあえず一安心といったところか。メインテーマは作品の顔なので、変えなくて正解である。しかし実のところ、その有名なメインテーマも、全20曲中4曲程度しか顔を出さず、その使い方も結構控えめな印象だ。他はすべてブライアン・タイラーのオリジナルで、パーカッション中心の派手なアクションスコアが多い。映画の舞台がミャンマーということを考慮してか、アジアンテイストな曲もある。「No Rules of Engagement」や「Rambo Returns」はパワフルで聴き応え充分。中でも、ゴールドスミスのテーマをアレンジした「Rambo End Title」は、かなり熱いサウンドで好印象。燃えるスコアが好きな人にはオススメである。
全体の感想として、タイラーのパートは、手堅くまとめた堅実な出来だと思う。ただ、ちょっと無難すぎて印象が薄い気がしないでもない。 結局、全曲を通して聴き終えたとき、耳に残っているのはゴールドスミスのパートだけだったりする。それだけゴールドスミスのメインテーマが偉大だったということだろう。
・「FIRST BLOOD」
1作目のメインタイトルを残しつつ控えめな感じがしました。本作はまだ観ておりませんが内容が期待できるサントラとなっております。
・「力作だと思います!」
映画はショッキングなオープニング、哀愁漂うRAMBOの登場シーン…耳に残る楽曲の数々が文字通り収められています!
一曲目の「RAMBO THEME」はオリジナルに敬意を表し、耳に残るアレンジがされていてファンとしてホッとしました…
躍動し興奮する楽曲が多数あり作品を見た方なら、感情移入度が違うと思います?余談ですが、アメリカではすでにDVD・BIu-rayも発売されており、私は国内の発売が我慢出来ずBIu-rayを購入し熱くなっています…
今作品はグロテスクな映像に話題がいっていますが、サントラを聞けば、紛れもなくRAMBOだと理解して頂けると思います?力作のスコアの数々を堪能して下さい!
・「奇跡の共演がついにDVD化!」
ジャッキー・チェンとジェット・リーの二大巨頭が待望の共演を果たした話題作が早くもDVD化!映画館でも息が詰まるかと思うくらい堪能した、あのふたりの対決シーンがこれで毎日観れます。現代を生きるカンフーおたくの少年が、ひょんなことから時空を超えた冒険に出ることになり、たくましく成長を遂げるというベタなストーリーではありますが、監督であるロブ・ミンコフの、中国映画に対する熱い愛が随所に感じられる映像と台詞が多々あり、それらも見所です。個人的にはジェット・リー扮する孫悟空のハジケっぷりが非常に好きです。
・「ジャッキー主演ハリウッド映画の最高峰!」
「ドラキン」はカンフーエンターテイメントムービーの最高傑作です★酔拳の達人ジャッキーと坊主頭のジェットが復活し初共演・初対決!!二人の“功夫之王”の魅力を解りやすく世界に伝える映画になっていて、カンフー映画マニアも初心者も一緒になって楽しめるファンタジーですね。この手のジャンルに興味がない女性にこそ一度観てほしいなぁ…。
僕が劇場でどんな状態だったかと言うと涙ポロポロ流しながら観てました。予告編でナイナイの岡村サンが『も〜〜たまらん!』と言ってましたが、とても的確な表現だと思います。マジで“たまらん”状態でしたよ。ジャッキーもジェットも本当に楽しそうで、二人ともハリウッド映画で個性・実力をここまで発揮出来たのは初めてなんじゃないかと思います。
女優、音楽(サントラCD欲しい!)、風景、効果音なども全てが美しく、カンフー映画おたくのアメリカ人青年(主人公)も感情移入しやすかった。「酔拳」「蛇拳」「グリーン・デスティニー」同様ユエン・ウーピンの振付も絶品で、「燃えよドラゴン」にも通じる“アジアの誇り”が感じられる作品です。劇場では聴けなかった石丸博也&池田秀一の吹替音声が楽しみ☆
・「☆5以外考えられない!!」
なぜならジェット・リーのファンだしジャッキー・チェンのファンだからだ。それだけで感動するし、実際2人の戦いは鳥肌ものだった。スト−リーが多少つっこむところがあったとしても別に問題ない。これはカンフー映画だし、戦いに重点を置いてるからストーリーにかける時間もない。といったものの個人的にはストーリーも結構好きだ。ライオンキングなどの制作に関わったことがある監督らしく面白かった。はじめは主役の少年も中国人だったら文句なしだったなとも思っていたが、お金を出して作るのはアメリカ人だからまぁしょうがないと許せたし、実際最後はかっこよくて好きになった。イケメンとまではいえないあの顔もある意味ジェットとジャッキーをはえさせていて良かった。映画好きな方に言うわけではなく、カンフー好きな方に言うがとにかくこれは絶対買いだ!
・「J VS J」
ストーリーはともかく 現状5本の指に入るカンフースターが初競演ということでファンなら間違いなく買いの一品です
・「もう感動!!」
イジメられっ子のジェイソンはストリートギャングのルーポに脅されて馴染みの中国雑貨店を襲うように言われる。脅しに負けてしまったジェイソンは店を襲撃するがルーポから逃げるために屋上へ。追い詰められて転落してしまう。気がついたら彼は古代にの中国にタイムスリップしていた・・・
ジェット・リー、ジャッキー・チェンの競演で話題になったこの映画。自分は劇場で二回観ました。何といってもこの二人の対決シーンは凄い。まさにカンフー映画の歴史に残る名対決となるだろう。お互いの流儀を出し尽くしているとしか思えない。ジャッキーが酔拳で挑めばジェットは少林拳で応戦。ジェットが蟷螂拳で挑めばジャッキーは虎爪拳で応戦。更には棍術や棒術も登場。涙無しには見れません。そういったストーリーの中にジェイソンの成長物語や恋物語が上手い具合に盛り込まれている。特にジェイソンとゴールデン・スパロウとのやりとりは見ていて微笑ましい。更に敵側もかなりイイ。悪の親玉ジェイド将軍にコリン・チョウ。美しき暗殺者ニー・チャンにリー・ビンビン。特にジャッキーとビンビンの戦いは短いながらも迫力がある。ジェットとコリンも捨てがたい。孫悟空になっているジェットは嬉々としていて何か新鮮だった。ジャッキーの老けメイクは驚いた。人間あそこまで変われるんだな・・・この冬はドラゴン・キングダムで体が温まりそうです。
●つぐない
・「珠玉の英国映画。ゴールデングローブ作品賞は当然とおもいます。」
多感な少女ブライオニーは家の使用人の息子ロビーに慕情を抱いているが、その想いが実ることはない。ロビーは、彼女の美しい姉セシーリアと深く愛し合っているのだから。ある夜、淡い嫉妬心を抱くブライオニーの取り返しのつかない偽証言で、ロビーは投獄され、やがて彼は凄惨な戦場に発たされることとなる。
・「「映画」を堪能できます。」
原作はかの「贖罪」ということで、これを2時間に仕上げた監督の手腕は素直に評価できると思います。これでまだ監督二作目って言うからこりゃまたすごい。脚本、構成の評価はマキューアンをみごとにまとめあげたってことで十分でしょう。
効果的かつ印象的なタイプライターの音楽はオスカーも納得ってもん。そしてヴァネッサ・レッドグレイヴ。ほんとにほんとのラストにしか登場しないけどこの重厚なドラマを見事にまとめてくれてた。個人的にはシアーシャに負けず劣らずな印象です。すごく作品全体のアベレージが高いせいか賞はノミネートどまりがほとんどなのが残念ですが前半ブライオニーとセシーリアの対比、ダンケルク、そして美しくも切ないラストシーン。まさに映画みたいな映画です。
・「贖罪と和解」
タイプライターの音が終始鳴るのは単なる効果音ではない。イシグロと並んで現代イギリスの「信頼できない語り手」の小説家と呼べるマキューアンの『贖罪』を映画化するには相応の覚悟が必要だろうが、後半にかけて描写に少しずつ非現実的なシーンが挿入されていくことで、見る者は徐々に「語り手」の存在に気付き始める。特にフランス北部に派兵された主人公の退却途中の描写は夢の中をさまようようでおよそリアリティがない。そこが事実から物語へ語り手の記憶が変容していくで岐路の表現であり、文芸作品の映画化にありがちな映像の貧困さとは違う。少女のあどけない夢想とちょっとした嫉妬で一人の男の人生を狂わせた罪を償うべく、主人公は大学進学を諦め看護師となる。看護した死期に近いフランス兵が、目の前の看護師と記憶とを行き来し、その区分が混濁しながら一つの物語に全人生が溶け込んでいくように死に逝く。その兵士を看取ったことが、記憶と物語への贖罪に向けて彼女を後押しする。誰もが失われた人生を負債のように背負って生きている。だが弁済はできない。失われた人生には贖罪と和解(Atonement)が必要であり、ありえたかもしれない人生との比較は賠償と謝罪しか生まない。
・「言葉の重みを感じる」
言葉の重みを感じる映画でした。
ストーリーは、第二次世界大戦前のイギリスで、政府官僚の長女 セシーリアと使用人の息子ロビーが愛し合うも、同じくロビーに 魅かれていた妹ブライオニーの誤解により引き裂かれてしまう。 その後、ブライオニーは成長し、罪の大きさを自覚するとともに、 罪をつぐなう方法を探す、というもの。
キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイともに、台詞でなく、 表情や視線・仕草で感情を伝えていて、流暢な英語についていけ なかった僕にはとても助かった。また、重苦しい雰囲気になりそう な内容を、少女時代のブライオニーの明るい振舞いが解いていた。
共感したのは、話の中心に居るブライオニーですかね。観る前は 身分差を超えることがどれだけ大変かを考えてロビーに共感するか と思っていましたが、映画の作りがそうはさせてくれなかったな。 見たことを正直に話していたと思ったら、見たいように解釈して 話していたことに気付き、その誤解という罪の意識をどう償うか。 言葉を操り生活を送る僕らにとって、大なり小なりブライオニーの 立場に立つこともあるので、じっくり拝見しておりました。
最後に、役者としては、キーラ・ナイトレイよりもブライオニーの 少女時代を演じたシーアシャ・ローナンが好きですね。 キーラ・ナイトレイより水着が似合っていたし、と、まぁ、これは 体型の問題かもしれないが。演技では明るく元気よく振舞うところ と、重く真剣に演じるところとが分かりやすくてよかった。
・「衝撃と感動の大河ロマンス」
衝撃と感動の大河ロマンス13歳の少女の嫉妬と勘違いが嘘を生み、その嘘が致命的な悲劇を招くという物語。一見、退屈なクラシックな時代物語に思えますが、次から次にふたりの運命の行方を知りたくなるスリリングな展開で、まるで心理サスペンス映画のよう。
まず、少女プライオニーの視点で窓から、離れた噴水前の光景が描写されます。キーラ・ナイトレイ演じる姉は、ロビーとじゃれ合い、やにわに服を脱いで噴水のなかに入る。水に濡れた下着こしに「裸体」をさらす姉。ふたりのただならぬ関係を見て、ロビーに思い寄せる妹の心は泡立つ。そして、それにいたる前の時間軸から姉とロビーとのいきさつが「近視的構図」で改めて描写される。このあたりの演出が非常に上手い。遠くから見て妄想を抱いた妹、実は姉とロビーに生まれた恋の予感という現実。この現実と妄想が交錯する見せ方。また、映画の中で圧巻なのは、戦場に送られたロビーが、ダンケルクの戦いでたどり着いた海岸の風景。長い海岸線一杯に兵士たちが集められ、ある者は泣き叫び、ある者は酒によってはしゃぎ回り、ある者は聖歌を歌いながら救助の船を待ち続けている。この場面は移動カメラの長回しでロビーの動きを追いながら、この長い長い移動撮影と、音楽、効果音などがピッタリと重なり合って、地獄絵図のような風景ではあるのに、映画ならではの美的空間を作り出している。そして特筆すべきは、ラストの凄さがあります。ネタバレになるので詳細は書きませんが、それまで信じていた物語が、足もとから崩れ去り、消えてゆくような感覚を味わうことに。同じような衝撃は「シックス・センス」や「ユージュアル・サスペクツ」の時にも味わった感じがあります。
本作は何部門かオスカーにノミネートしましたが、残念ながらオスカーに輝いたのは音楽部門のみでした。でも、本作が傑作であることは、間違いありません。
●ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
・「年齢を上手く逆手にとっているアクションの数々」
大変な事に巻き込まれる刑事、という基本的な設定は同じ。今回の作品の演出の上手さを感じるところは、無理に「若さ」を演出していないところ。(ブルース・ウィリスの年齢で、ここまで出来るのは十分若いのだが・・・・)親子関係の演出が入ったり、パートナーを登場させる事で、観る者にさりげなく1作目からの時間経過を感じさせている。
実際、今回もまた国家レベルの犯罪から国を救うことになるのだが、娘を救いに向かう姿も印象的。敵に振り回されつつも追い詰めていった男が、数々の経験を経て、ある意味何事にも動じない「プロ」としての迫力を感じる作品となっている。
「いかにド派手な方法で敵に苦しめられ、そこから切り返すか」といったアトラクション的要素が強い王道的な作品なので、いいのか悪いのか・・・・安心してみることが出来る。
・「ブルースウィルスがスマートで渋い(でも当然血だらけ)」
この映画、ブルース・ウィルスが格好良かった。
当然血だらけ。 ラストもびっくり。 「もっと自分の身体をいたわれ、ジョンマクレーン」と言いたくなった。
ブルースウィルス、 ファンは誰もが感じることだと思うが、 単なるアクションスターでなく、 都会的なところとか、虚無的なところが魅力であったりする。 もっと有体に言うと、 きざだったり(都会的)、くたびれててぶつぶついう(虚無的)演技が、他に追随を許さないんじゃないかと・・・。 そいうところが、スマートというか渋い。 メルギブソンにも、シュワにもまねできない。
本作、「ダイハード」シリーズのお約束で、 ジョンマクレーンは痛めつけられ、泣きごとを言いながら走り続ける。 今回は、相棒に若いハッカーを配し、年老いた主人公のサポート役に。 普通はそうなると、「ああいよいよあいつも終わりか」と感じるが、 (「ロッキー」シリーズを思い出して) 却ってブルースウィルスのぼやき演技が光り、 格好いいのだ。
私はシリーズの2、3作目以上に面白かったと思う。
・「ダイハード!」
アクション映画は数あれど、やはりダイハードはダイハードです。この痛快さがたまりません。ジョン・マクレーンの不死身ぶり、規模のでかさ、これこそダイハード!
3を映画館に観に行ったときはたしか自分は小学生か中学生だったことを思うと時代の流れを感じますが、ブルース・ウィリスは年とってもジョン・マクレーン像を見事にキープしているどころかむしろパワフルになった気がしてとっても魅力的です。その他今回は競演陣がなかなか粒ぞろいだったと思います。知る人ぞ知るティモシー・オリファントが悪役という時点でかなり好ポイント、『スクリーム』マニアとしては嬉しい限り。さらにティーンコメディでお馴染みのジャスティン・ロングがドンピシャなオタク青年役、そしてとどめにマギーQがIM3よりも遥かに魅せまくってくれるのがたまりません!
・「久々のジョン・マクレーン」
個人的にはかなり面白かったです。気楽に楽しめる作品はうれしくなります。 新しい設定(サイバーテロ)にも満足しています。 髪の毛がなくなってきましたが、次回作にも期待しています。
・「「野沢マクレーン」最高!」
DVDシリーズの樋浦勉さんと劇場版の野沢那智さん版の吹替が収録されてます。古希迎えたとは思えない位エネルギッシュでアドリブも絶妙な野沢さんの迫力はさすが大ベテラン!樋浦さん独特のダミ声も悪くないけど、失礼ながら迫力が無いし何か棒読み調・・・観るなら絶対野沢さん版で!
・「待ってましたぁ!初DVD化!」
TV版はリアルタイム世代でないので公開当時に映画として楽しんだ記憶があります。オープニングのダン・エイクロイドとCCRの音楽、エンディングのジョン・リスゴーをはじめ、印象的なエピソードばかり。一番のお気に入りは、スピルバーグ監督によるスキャットマン・クローザース扮する老天使のエピソード。「住み慣れた体にフレッシュな心・・」ツボにはまり何度見ても泣けます!DVDが欲しく各国でのリリース版を探しましたが何故かDVD化されておらずVHSを大事にしておりました。絶対に買いますよ!
・「最高のオムニバス映画」
ついに出ましたね。大昔に観ました。テレビでも、やっていたように思います。単純に恐い話や、感動する話、不思議な話、と盛りだくさんな映画でした。日本の「世にも奇妙な物語」とは比較になりませんね。(笑)
さすが、ハリウッド映画は違います。感動。
・「これだけ待たされて、特典はどれくらいあるのだろうか…」
25年の時を経て、ついにDVD化。その時代最も光り輝いていた監督達が、TV版のオマージュとしてこぞって企画に参加。今では絶対にあり得ないラインナップだろう。 ショッキングな狼男のエピソードにはじまり、おなじみのテーマ曲。しかし内容は、今ひとつ印象が薄い。第1話は主演のヴィック・モローが撮影中に事故死してしまったため、あまりに救いのないラストになってしまったし(その分恐ろしさは増したが)、スピルバーグのエピソードは思い出すまでかなり時間がかかってしまった。強烈なのはジョージ・ミラーの“グレムリン”だ。ジョン・リスゴーの演技と相まって、あれを見た後では航空機に乗るのがかなりつらくなるほどの傑作である。 個人的には、“何でも望みが叶ってしまう少年”のエピソードが好みだった。主演したキャサリーン・クインランが好きだったのと、ジョー・ダンテによるCG以前のアニメチックな映像が当時新鮮だった。彼はこの作品をきっかけに、「グレムリン」を経てヒット製作者となって行く。
・「やっとDVD化!」
残念ながら特典は無しの本編のみのようですが、とりあえずDVD発売とのことで予約しました。日本語吹き替えは一部字幕とのことですので、再収録ではなく、TV放送時のものを使用すると思われます。(5.1chでの収録ではなくなりますが、個人的にはこの作品に限らず、このほうが当時の声優の方の勢いが伝わってくると思っています。)4話目(TV放映時には「高度4000フィートの恐怖」だったかな?)では飛行機上に現れる怪物の恐ろしくもユーモラスさが当時子供だった自分に最も強く記憶に残っており、いつかまた見たいと思っていました。また大人になった今あらためて見ると老人ホームの話もまた違った感動が味わえるかもしれません。現在は手元に映像がまったくありませんので、入手が今から楽しみです。
余談ですがビッグ・モロー氏の最期(撮影中にへリコプターのプロペラに彼が巻き込まれ亡くなる衝撃映像をTVドキュメントで見た事があり、これら等を含めた映像)や、各監督のインタビューなどの特典を付けて欲しかったです。
・「ぜひ吹替えも!!」
いまもたまにTV放送してますが、スタンダードサイズで画質はイマイチ。とくに暗い夜のシーンの多いエピでは、かなりきびしいものがありました。ワイド・高画質・高音質で蘇るのはたいへんうれしい!!本国仕様もそうでしたが本編以外にとくに特典はないみたいですね。もちろん日本で付くことは望み薄。ただし、日本語吹替え音源はあるはずですからぜひ収録してもらいたい。今は亡きビック・モローはやはり田中信夫氏で聞きたいものだ。
●ペネロピ
・「スパイスの効いた現代風フェアリーテイル」
豚の鼻のせいで世間から隠れて暮らすペネロピの姿は、まさに現代人の象徴。容姿に自信を持てず、自分自身を受け入れることができないのである。しかしペネロピは勇気を持って外の世界へ踏み出し、様々な人とのふれあいを通して自分の内面と向き合っていく。そして彼女がありのままの自分を受け入れられたとき、何とも幸福感に満ちたハッピーエンドが訪れる。
見終わっての最初に感じたのは「クリスティーナ・リッチが最高に可愛かった」ということ(笑)何しろ豚の鼻を付けていても可愛らしく見えるのだから。僕としてはやはり『アダムス・ファミリー』のウェンズデー役が印象に残っているが、このペネロピ役はそれに続く当たり役ではないかと思う。演技の面でも、年頃の女の子らしい繊細な感情を見事に演じきっており、女優としての技量が感じられた。
題材はおとぎ話の王道なのだが、現実味のある味付けがされており誰もが共感できる内容となっている。所々にユーモアも散りばめてあるので、ラヴストーリーが嫌いな方でもさらりと見ることができるだろう。こうして総括してみると、非常に良くできた脚本である。
映像も素晴らしかった。全体的に柔らかな色調で統一されており、まるで各ショットが絵本の1ページのように温かみに溢れている。また風景の切り取り方がとても上手で、イギリスの美しい街並みがスクリーンによく映えていた。
見ていてポジティヴになれる作品なので、落ち込んだときや悩みごとをした時にうってつけの作品ではないだろうか。
・「言いたい事は、」
皆様に書き尽された感がありますが、それでもレビューの数を増やしたくて書いてしまいました(笑)。意外と予測の付かない、ファンタジーながらもスパイスの効いた脚本は勿論のこと、美術や音楽に至るまで手抜き無しです! 「アメリ」を思わせる赤と緑を基調にしたお洒落なセットや衣装が、ブラック度限り無く薄めのティム・バートン風味で味付けされています。クリスティーナ・リッチファンの方も安心してご覧下さい(笑)。豚鼻を付けていても彼女は可愛過ぎます!相手役のジェームズ・マカヴォイも何と最新映画であのアンジーと共演したりして今やブレイク必至という感じですが、いい味出まくりです。こんな素敵な映画が公開当時話題にもならなかったのが逆に不思議ですが、DVDレンタルにありがとうと言いたいぐらいです。私は観た翌日購入しました!
・「なんてファニーでキュートなんだ!」
なんてファニーな映画なんだろう!映画の序盤に、マジック・ミラー越しに繰り広げられる主人公ふたりの手探り状態のコミュニケーションの、もどかしくも誠実な様を見ながら、ずっとそう思っていた。これぞ、ウエルメイド。魔法の呪いでブタの鼻と耳を持って生まれてきたペネロピ。名家の若者との生涯の愛が呪いを解く唯一の方法。だが、彼女の莫大な資産目当てに次々と現れ、その醜さに恐れをなしていく男たち、、、。正に大時代的で陳腐なシチュエーションのお伽話なのに、こんなにも爽やかに楽しませてもらえるなんて。最高の功労者は、もちろんクリスティーナ・リッチ。自己の運命を受け入れ、度重なる出会いの中での相手側のリアクションにもめげず、母親の庇護からも自立する毅然さを見よ!。スピード写真に写されたその何とも神妙で落ち着きのない表情のキュートさを見よ!。リース・ウイザースプーン(脇に回っての姉御っぷりの粋さ)に煽られて、ビールをがぶ飲みし酩酊するコメディエンヌぶりを見よ!難を言えば、ブタ鼻のリッチが十分過ぎるほどキュートで、とてもあそこまで嫌われるとは思えない事ぐらいだろうか。共演者では、ジェームズ・マカヴォイは今後ブレイクしそうなイケメンだし、スクープを狙ってペネロピを追い回す探偵役の小人の俳優が儲け役。甘いけど、決して甘すぎない。まるで、映画そのままに、観る者が恋する魔法をかけられたような素敵な思いに浸れる愛すべき作品だ。
・「自分を信じ、前向きに生きる」
ロマンチックなおとぎ話。魔女の呪いで豚の耳と鼻を付けて生まれてきた娘が、葛藤の末、ありのままの自分を肯定し、幸せになるまでを描いている。社会は人を同一化しようとする、個性があり、人と違うことは素晴らしいのに・・・。外見のコンプレックスに悩むより『私はこのままでいいんだ」と受けいれることで克服できることを教えてくれる映画だと思います。自分自身の力で呪いを解いて元の姿に戻る場面は感動します。
・「女心を“ガッチリ!”掴まれてしまった作品」
「可愛い雰囲気の映画だなぁー…」と軽い気持ちで観てみたら、すごく良い映画でした!私は元々、恋愛が主な題材の映画は好きじゃないのですが、この物語には心底ときめいてしまいました!
大昔、先祖が魔女の呪いを買ってしまいその呪いで生まれながら豚の鼻をもって生まれてしまった名家の娘ペネロピ。その性で、家からも一度も出れず家族以外からは誰からも愛されず育ってきた。 呪いを解く唯一の方法が、“名家の者が彼女に永遠の愛を誓う”と言われており、彼女の両親は沢山の名家の息子を連れて来るも、皆、ペネロピの顔を見ると逃げていき両親の優しささえも彼女を傷つけていた。その逃げていく男たちの中1人逃げなかったのが、落ちぶれた名家のマックスだった。
ただ、単純に恋愛間の“好き嫌い”が込められた話ではなく、“コンプレックスとの競り合い”と言う、誰しも1度は葛藤したことがある“若さ”が詰まったお話です。それに苦しみながらも、踏み出していくペネロピの姿には爽快でした! また、主人公ペネロピの周りだけ童話の世界のような空間もお話に凄く“スパイス”として効いててとても引き込まれます!
そして観終わった後は、珍しく「こんな恋してぇー」と心の底から思いました!
自分にコンプレックス感じたことのある女の子には、是非!是非!!おススメです!!!
・「面白いです!」
とても面白いです!映画館で観たのですが、会場の人がほぼ全員笑いながら観てましたよ!カンフーを取り扱っているだけに、アクションは納得のいくものです。素早い動きに、すごい迫力。キャラクターは皆動物なので、その動物の特製を生かした動きがすごくいいです!しかも全編、所々に笑いが散りばめられていて、思わずくすっと笑ってしまった事が何回も!ストーリーも、子供だけでなく、大人も楽しめる内容だと思います。誰しも一度は「自分は駄目だ」と思ったり、大人になっても後悔する事はあると思います。この映画はそれに対して前向きに捉え、そして有耶無耶にせず、立ち向かっていく勇気を教えてくれます。自分的に、何回観ても飽きない映画だと思ってます!
・「カンフーパンダ・ポー!」
今、PlayStation3版のゲームをしています!
映画は見ていないので是非見たいです
ポーがアチョー!
・「メタボパンダ、最強の巻」
悪の武術家タイ・ランに狙われる村。一方、冴えないカンフーオタクのパンダ(ポー)。オタクゆえ伝説のドラゴン・ウォーリアーを決める会場に闖入、なぜか選ばれることになる。当然、カンフーはまるでダメ・精神的にも未熟で仲間に冷たくされるポーだったが、食い意地を発揮する場面では並外れた動きをする。老師の遺したドラゴン・ウォーリアーの秘伝とメタボ特有の動きは、タイ・ランに通用するのか?というのがあらすじ。
まずジョークが基本的にアメリカンなのでその辺が駄目な人は辛いかもしれない。数日特訓したパンダがなぜこんなに強くなれるのか、とか考えてもいけない。ガチョウの息子がパンダで、カマキリがつり橋を支えたりする!ココをまじめに捉えてもいけない(ギャグですから)。
言ってみれば、ドリームワークス版「ドラゴンボール」みたいなものです。戦闘でクレーターができたり、落ちてくる石を駆け上ったり、こういう古典的な場面を新しく魅せることに成功しています。
予告版をみて素直に笑えた人は通して観ても楽しめる映画だと思います。
・「ツボを心得た面白さ」
ストーリーは、ヘタレな主人公が、修行にはついていけず、先輩たちにはバカにされ、師匠にもあきれられ、頑張ったけど、あきらめようとした時に、特長を活かした修行に頑張る。それでもダメかと思ったところで開眼し、めでたしめでたしという定番のパターン。(笑) それでいいんです。分かりやすいのが一番。アクションに目を見張り、おバカなギャグに笑うべし。
その意味では、アニメーションながらアクションには迫力があり、タイ・ランの脱獄シーンは、迫力とスピーディさ画面切り替えの上手さとテンポで、画面にくぎづけ。シーフー老師とポーとの修行シーンは笑わせてくれるし、顔見せ程度かと思っていたマスター・ファイブにも、見せ場が用意してあり、特につり橋でのタイランとの戦いには目を見張る。そして、それまでの修行やアクションシーンを、パンダのボリューム感のある体格を活かした、ラストバトルに大満足!! カンフーというよりドラゴンボール的なスーパーアクション的な部分もありますけどね。(笑)
ラストバトルでの「その技は師匠に習ったのか?」「いや、自己流さ」というタイ・ランとポーのやり取りがいい。 本当の強さを身に着けるため「自分になる」ことを徹底すれば、あらゆる技術は最終的に自己流にたどり着く。「自分は自分でしかない!」ということに開き直ることで、逆に自分の限界を乗り越えることができた。しかし最初から自己流では、本当の自分に出会うことはできない。前提として良き指導者と自身の修行研鑽あってのことなんだね。ストーリーやテーマなんかどうでもいいと見せつつ、ちゃんと真理を描いているとこがニクイね。(笑)
あっ、エンドロール後に1シーンあります。お見逃しなく。
・「必見!」
もし、あなたが仕事に生きる疲れた現代人であるなら是非観てください。子供の頃、夢見たおとぎ話なんて現実になるはずがない!真実の愛を信じるなんて馬鹿げてる?そんなあなたにこそお薦めです。有り得ない事が現実になる、ディズニーの魔法があなたを夢の世界にお連れします。夢でもあなたを暖かく癒してくれる、そんな映画なのです。
ディズニー好きなあなたは、いくつ作品のオマージュを見つけられましたか?小ネタ探しも楽しいし、そんなの分からなくても勿論楽しめます!心に元気がもらえる、楽しい映画です。どうぞ、あなたも一緒に楽しんでください♪
・「作品そのものは素晴らしいです。」
映画館で観て感動したので、予約して買いました!アラン・メンケンの音楽といい、役者といい、どれをとっても素晴らしいと思います。1番のお気に入りはセントラルパーク中を歌と踊りでいっぱいにするところです。あと最後の舞踏会のシーンが胸に沁みてきます。またあの歌が切なくて切なくて。
映画そのものの良さは他の方がレビューで目一杯に伝えているし、充分に伝わると思うので、DVDの仕様について気になったことをお伝えしておきたいと思います。
まず、チャプターリストには歌で頭出しできる機能はありませんでした。ミュージカル映画なら曲ごとにチャプターが区切られていたりもしますが、そういうわけでもなく、歌の頭に合わせて区切られていない曲もありました。「この歌が聴きたい!」と思ったときにはちょっと使い勝手が悪いかと思います。ちなみに『リトル・マーメイド プラチナ・エディション』には曲名からジャンプ可能だったので期待してたんですけど、これは残念かなぁと。
特典映像の中に「ブルーレイなら他の作品との関連(パロディやオマージュが具体的にどうなっているか)を確認できるよ」的なコメントとそれっぽい映像(元ネタがわかるもの)がありました。これは正直いらないかと。ブルーレイ版がどうなっているのかはわかりませんが、DVD版を見ている人にそれはないだろ、てな気分になりました。それっぽい比較映像は少しだけありますが、この作品中に込められているのはもちろんそれだけではないですし、DVD版なりにもう少し方法があるのではないかと思います。
あと2枚目の特典ディスクが微妙です。青地に"ENCHANTED"(原題)の文字だけといういまいちなデザイン。このデザインが悪いわけではないのですが1枚目には登場人物がプリントされているので、統一感がなく寂しい印象を受けました。パッケージなどには『4つの秘密』と内容が4項目に別れているように書かれていますが、実際は1本の番組になっていて、メニュー画面には選択肢が1つだけしかありませんでした。(コンテンツの内容はちゃんとしてます。誤解しないでくださいね)これならわざわざ2枚にしなくてもよかったようなって思ってしまったのが事実です。1枚目には本編だけにして、2枚目を特典に完全に分けたほうがスッキリしたのでは…。
個人的には、大好きな作品だけに、発売までもう少し時間をかけても構わないので、丁寧に仕上げてもらいたいというのが本音でした。
何度も言うようですが、映画そのものの内容は申し分ないくらいステキです!観る度に「これってあの映画かな」って発見があったりもします。まぁ強烈なパロディもありますが、それもNYということで。
・「しあわせと夢いっぱい」
ディズニーの夢と幸せいっぱいな世界がうまく実写で表現できた素晴らしい作品。
ストーリーの展開、勢いも良く、ディズニー得意の歌や色彩豊かな表現もとても魅力的で子供から大人まで楽しめ、昔のディズニープリンセスにどっぷり浸かった世代には堪らない可愛さ、純心さがある!
何度も繰り返し観たくなる映画である
・「リスが可愛い」
ディズニー自らがこのような映画を創るとは… やはり、長年の人気は伊達じゃありませんねディズニーを毛嫌いしている人にも観て欲しい作品です※○○や○○が家の掃除をする場面は結構ショッキングです(笑)
・「ロマンチックな時間を☆」
笑いあり、切なさあり、そして感動あり‥ディズニー映画の良さがまた今回も溢れてます☆
アニメと実写の展開も見所でしょう。ストーリー展開の他、歌を歌ったりとミュージカルタッチさにも加え、いいタイミングで胸がキュン♪ときます。思わず『うまいなぁ〜』とうなずいてしまいました。女の子は常にお姫様でありたい、男の子は勇敢な王子様でありたい‥という描写に心くすぐられます。
映画館で日本人女性と白人男性のカップルを見かけたのですが、この映画に何故かマッチして見えてしまいました(笑)。
ストーリーの詳細は是非本編でお楽しみ下さい☆
・「マニアじゃなくても楽しめる!」
オシャレ、ハイセンス、スタイリッシュ、パワフル!若者にウケる要素で出来上がっています。また往年のB級映画(私はこの言葉は定義も曖昧で好きではありませんが)の要素が散りばめられ、若者以外も楽しめる作品となっています。でもマニアックな映画の知識は必要ありません、知ってればもっと楽しめますが。映画って面白いものなんだなぁ〜と再認識させてくれるパワフルな作品!必見です!
・「特典映像」
タランティーノ監督のカーアクションムービー、「デス・プルーフ」です。本来は「プラネットテラー」と共に「グラインドハウス」と言う名での二本立て同時上映の映画でしたが、諸般の事情から日本ではそれぞれ単独で公開する事となりました。
グラインドハウス版と異なるのは会話シーンの多さでしょう。「グラインドハウス」では現代的で派手な作品だった「プラネット・テラー」からZ級映画のフェイク予告三本と観客の気分を高揚させ、デスプルーフ突入の流れでしたが、
B級作品を髣髴とさせる今作での冒頭の展開はタランティーノお馴染みの冗長な会話シーンがあり、以前の流れをクールダウンさせるような感じでした。単独公開版はこれら追加シーンが増え、好みの分かれる所だと思います。
さて特典映像に関してです。タランティーノ監督が出ずっぱりで、スタントシーン、スタントマン、俳優の話が殆どでした。
ゾーイ・ベールをはじめ、一流のスタントマンが集うこの作品ですが、一名だけ年の若い女性黒人スタントマンがいます。監督いわく、ハリウッドで黒人の女性スタントの活躍する機会は少なく、タランティーノはそれを見越して、経験の浅い彼女を起用したそうです。「この作品で経験を積んで欲しい。」「未熟と言ったらそれまでだ。」「次回カーアクションを撮る監督は、彼女を起用すべきだ。」
後進の人材を育成しようとする監督の心意気に胸を打たれました。
編集前のフィルムに編集者サリー・メンケに対して挨拶をする俳優人の顔も良い。「ハーイ♪サリー♪」とカート・ラッセルもにこやかにご挨拶。
俳優や、スタッフ、監督一丸となり、映画を作ろうとする姿勢を感じれて良かったです。個人的にはシナリオや音楽についても知りたかったのでそれをピックアップする映像特典が無いのは残念でした。
・「白のダッジ・チャレンジャーと言えば、『バニシング・ポイント』のコワルスキーですね。」
子供の頃『バニシング・ポイント』を映画館で観て衝撃を受けた者としては、白のダッジ・チャレンジャーが出てきたところで鳥肌が立ちました。『バニシング・ポイント』で主人公コワルスキーが飛ばしまくっていた車です。ゾーイ・ベル演じるスタント・ウーマンがわざわざそれを探して、しかもボンネットに乗ってみたいという設定が最高です。『バニシング・ポイント』を熱く語る女というのには会ってみたいような、会いたくないような・・・当時のアメリカン・ニューシネマと言えば、『イージー・ライダー』の方が有名ですが、個人的には、たまたま映画館で観た『バニシング・ポイント』の印象の方が強烈です。実はチャレンジャーよりちょっと小ぶりなダッジ・チャージャーにはよく乗っていました。フルサイズとまでは行かないまでも大柄なボディとマッチョなデザイン、ボディの鉄板はいかにも肉厚でした。他にも幅広タイヤとゆりかごみたいなサスペンション、野太いエンジンと鷹揚なステアリング等独特の味がありました。そう言えば、急ブレーキかけると焦げ臭かったです。真白い綺麗なボンネットを開けると、いきなり、まとまりのない、がさつなエンジンルームで、化粧を落としたハリウッド女優を思わせました。個人的には、そんな時代を思い出させてくれる映画です。
・「だらだらと愛の間で」
この映画ほんとにダラダラです。救いようが有りません。本来TVCMとかうってプロモーションされるべき映画では有りません。テンポのいい、見た後何も残らない、既製品的なメインストリームの映画を見慣れている人は見ない方がいいです。絶対に。
ただ一つ言えることはこの映画ほど映画への愛がぎっちりと詰まった作品は近年稀です。
・「プラネットテラーよりこっちが格上!とんでもない女を標的にしたオヤジのあわれな末路」
カート・ラッセル、まだ60前なのに、じいさん扱いされて可哀想。「IcyHot」と書かれた銀色のドライバージャケットを着ていたら、「キャノンボール・ランか!」とバカにされたり、キャノンボール・ラン大好きな自分はカートに同情。ジャングル・ジュルアの生脚はゴージャスだけど、あのアホ女どもの会話は、ちょっと長すぎるような気もするけど、理屈っぽい台詞がラップのように流れるのはタランティーノの十八番だ。
で、まさか、こんなことするの???!!!カート・ラッセルよ!!!
この事故のシーンは、ものすごい。スローモーションで見ても、マネキンを使っているようには見えない。いったいどうやって撮影したんだろうか。フロントウィンドウを突き破って空中をぐるぐる回るのも、どうみても生身の人間がやってるように見える。
で、後半のシーケンスは、同じアホ女達だけど、カートのおっさんは、とんでもない女を標的に選んでしまった。ゾーイ・ベルだ。ズン胴で決して美女とは言えないけど、オーストラリアとドイツなまりが混じった英語で、ぶっとびの暴走女。ダリル・ハンナのボディ・ダブルをやってのも、その動きで納得。走ってきて、車のドアを開けずにまどから自然に飛び込むシーンなんか「ウソ」と目を疑ってしまう。しかもカートのスカルペイントされた自慢のダッジ・チャージャーも、女どもが走るダッジ・チャレンジャーの前にはかすんでしまう。カートはどうやら、ロザリオ・ドーソンがお好みだったらしいけど、まわりの状況を読んで欲しかった。
グラインドハウス二本立てのもう一本、「プラネット・テラー」で片足マシンガン女を演じたローズ・マクゴワンは、今回はプラチナブロンドのキュートな女の子を演じている。どちらもイケてる。あと、ダイ・ハード4のブルース・ウィルスの娘役で出ていたメリー・エリザベス・ウィンステッドは、黄色のチアガールのギャルを演じている。リア・ディゾンによく似ていてとんでもなくかわいい。
最後に要チェックなのは、エンディングの曲「Chick Habit」、これのボーカルがApril Marchという女の子なんだけど、この娘もけっこうかわいい。
とにかくカート・ラッセル、最後にいいとこ見せて欲しかったなぁ。ちょっとさびしい気がした。
・「構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。」
構成にまとまりがあり、とても面白い映画です。最近では、エンドロームで首をかしげる(疑問や納得いかない)映画が多かったのですが、久しぶりに「スカッ」(スッキリ)っとした映画だったと思います。映画館を出た時に「面白かったー」とすぐに言えました。
・「演出がカッコイイ」
映画の出だしから洒落てる演出でカッコイイなと感じたのが第一印象です。
実話の方もこちらは有名な話でしたが、巧妙に尽くされたチームワークなど、どう考えても『こんな事をやってのけちゃう?しかもラスベガスで』と、そんな凄さに感心せずにはいられないです。夢の様なお話で…。
ケビンスペイシーの裏の顔がある役がまた気になりながら見入ってました。
最後の最後は展開に意表つくかも…です。
あらすじは結構知られている通りですが、演出などかねて映画として気になっていた方は是非見て下さい。
・「頭脳派サスペンス」
MIT学生チームの実話を基に、色々と脚色を加えさらにドラマティックにしたようです。必勝法とは、「カード・カウンティング」と称されるもの。映画「レインマン」でダスティン・ホフマンの驚異的記憶力を利用してトク・クルーズがやった方法ですね。場にでたカードの種類を分類し数値化。残っているカードの数字がある程度予測でき、その必勝確率の高いところで勝負するというもの。私は少々予備知識がありましたが、この仕組みの説明が少なく、ゲームの描写にスリルがイマイチなかったのが残念でしたが、チーム内の不協和音、カジノの警備員との攻防戦、教授との対決と、ゆるいところも有るものの、それなりに面白さをキープしていました。
ギャンブル映画では、「金を手に入れるが魂を失う男」をモチーフに、最後は主人公が破滅してジ・エンドというのが、パターンとして多いですよね。本作の主人公ベンも、その例に漏れず破滅への道をひた走ります。そして、すべてを失った主人公は、自分の帰るべき場所へと戻っていく...。でも、ここからヒネリある展開で更なるクライマックスへと突き進んでいくのが面白い。
学生たちに「カード・カウンティング」を伝授する数学教授を、本作の製作も兼ねたケヴィン・スペイシーが演じています。この教授というのが、頭脳明晰ながら下卑たキャラなんですが、こういうちょっとクセのある役を演じさせたらやっぱり上手いね。あらためて感心しました。
・「10年くらい前の実話をスタイリッシュに」
10年くらい前にCBSで特集してました。映画になって、スリリングな展開を最後まで楽しめました。
カードカウンティングはいかさまではないけど、カジノではご法度。
なんでカードをカウントするとポーカーで勝てるのかなど一切説明がないので、たまたまいい目がでて勝っていても、どっちかよく分からなかったです。
秀才達が自分の欲だけでお金を手に入れるためにポーカーを猛勉強する。ポーカーごときで大金を手にできるアメリカってほんと凄ーい国で、大金儲けられないように、客を見張っている。
サブプライム問題が起きた理由がなんとなくわかるような気がする映画だと思います。
・「日本の“丁半ばくち”じゃ出来ない作品でしょうね」
ブラックジャック(21が最強の数字となるゲームで本作の原題は「21」です)というカードゲームをご存じない方は展開が分かりづらいかもしれません。また,“カウンティング”という方法はイカサマではないけど,カジノというギャンブル場ではご法度のテクニックであるということを事前に知っておく必要があります。
ドラマは,マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが,ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした(参考程度だと思います)作品です。
実話を基にしたということは,こういう頭脳集団が実在したということで,それだけでもすごいですよね。そして,その頭脳を駆使してギャンブルで稼ごうというのですから,実話即ドラマの世界ですよね。主人公のベンが「医学の道に進むために必要な30万ドルが貯まったら即止める,そのためだけにするんだ」などと言ってますが,やはりお金は魔物,儲かれば止められなくなるだろうと思ってたら案の定でしたね。(映画ではハーバードが出てきて上手くオチをつけていました。)それと,工科大らしくオタクっぽい2人の親友と一緒にやっていたロボット制作は学生ならではのシーンだなと思うと同時に,やっぱりすごい奴らの集まりなんだと感心しました。スピード感のある展開に2時間はあっという間ですよ。
・「最狂」
この作品はクリストファー・ノーラン監督が「同じことは繰り返さない」と言っていた通り、オープニングの部下達を次々と殺す銀行強盗から、人間の心の闇を突き詰めた殺人ゲームを繰り広げるラストまで、どこかで観たようなシーンは1つもなかった。特に終盤にかけては、「たぶんこれがラストだろうな」という推測が(嬉しい意味で)見事に裏切られる。 おそらく、脚本だけでもかなりの出来なのに、それをクリスチャン・ベールとヒース・レジャーというどこか普通じゃない演技派俳優が演じ、ハンス・ジマーとジェームズ・ニュートン・ハワードがテーマ曲を作曲し、メメントを作った奇才監督がメガホンを取れば、面白くなるのはある意味必然と言っても過言ではないだろう。 今作でジョーカーはいくつもの罠をバットマンに仕掛け、バットマンもそれに対抗する。バットマンがジョーカーに尋問するシーンも演技派俳優2人が見事な類を見ない緊張感をかもし出している。 しかし、メインの悪役がジョーカーということもあってか、2人の直接的な格闘シーンは思っていたより少なかった気がする。ラストから考えて、もしかすればもう1作ぐらいジョーカーがメインの悪役の作品を作るつもりだったのかもしれない。(作らないにしても、どこかで登場させないと不自然ではないだろうか?)しかし、ジョーカーを演じるのに現在最も相応しい俳優はこの世を去ってしまった。亡くなった俳優がアカデミー賞を受賞するのは、これまでで一度しかないが、どうか彼に受賞してもらいたい。ヒース・レジャーが演じた、あの恐ろしいのにどこかユーモラスな悪役は、ダース・ベイダーやハンニバル・レクターのようにこれからずっと人々を魅了し続けるのは確実だからだ。
・「ヒース・レジャー」
本作はバットマンビギンズの続編であり目には目を、恐怖には恐怖を、というやり方自体が矛盾を抱えているヒーロー、バットマンが自身の限界にブチあたり、さてどうなるでしょう?という映画である。
さてジョーカーの登場である。犯罪者のアンチテーゼ、後だしじゃんけん的発想で生まれたのがバットマンならばジョーカーは、バットマンのアンチとして生まれた、バットマンの天敵といえる。
このジョーカーが最高に狂ってる。
具体的に何を壊すかは実際にみていただくとして、ゴッサムシティが今まで築き上げて来たものをことごとく破壊ししかもそのやり方が一貫して背徳的。希望を潰し、不安を増大させ、もの事の支柱から破壊する。しかも「それ、お前も困らね?」て事も平気でやる。まさに最凶。
ジョーカーに街とバットマンは翻弄され、疲弊を通り越して瀕死状態にすら陥る。希望の芽は断たれ、暴力の果てに辿り着いたのが荒廃であるなら今まで力によって犯罪を制してきたバットマンもまた、その存在を問われる時が来たのだ。そしてその答えは、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。
ジョーカー役のヒース・レジャーはこの難しい役を完璧に演じきり、ヒース版ジョーカーを確立させた。改めて亡くなったのが残念だと思う。
カーチェイスや爆破シーン、バットマンが滑空するカットなど動きのあるシーンもどれも繊細に手が入っており、上質で洗練されている(十分なお金と才能がつぎ込まれている)
必見の一本。
・「悪があるから正義が存在するのか、正義があるから悪が存在するのか」
人間の心理を突いた素晴らしい作品です。
人とは、誰しも善悪の心を持っています。そのバランスを保ちながら日々を過ごしています。もし、そのバランスが崩れてしまった時、どうなってしまうのでしょう。人々にとって、バットマンはどのような存在になるのでしょうか。
恐怖や不安に陥ると、大きな敵ではなく、身近な存在を恨んでしまいます。この作品でも、人々の怒りは、バットマンに向いてしまいます。
それも、ヒース・レジャーの演じるジョーカーが、説得力のある悪役だからこそ。“バットマン”という枠を超えて、多くの人に観てもらいたい作品です。
・「既に多くの方が傑作ぶりを伝えていますので簡単に。」
とにかく、主人公の善悪(表裏?!)2人以外にも、出てくる男が全部魅力的。格好良すぎます。
温かい目をした警官ゲイリー・オールドマンそろそろこの人の時代が来た、と思わせるアーロン・エッカート深い愛とユーモアの執事マイケル・ケイン。
残酷なシーンや流血等は直接映されていません。それでも怖くて緊張して、腕が痺れたり胃がねじれそうになったり…そんなシーンを越えて、「バットマン」がこれほどの深みを湛えた重厚な作品になるとは思いもしませんでした。絶対、観ないと損です。
・「この映画に生きている間に出会えてよかった。」
ダークナイト(クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー出演) 僕は普通の人より映画が好きでそれなりの量を観てきたつもりです。しかし今作の「ダークナイト」は映画好きだけでなく現代に生きる全ての人間に観てほしいと思う作品です。 今年亡くなったヒースレジャー演じるジョーカーは恐怖をばらまきながら笑っています。コミカルなシーンもあったのですが怖すぎて笑えない。もしこんな犯罪者がでたら?多分恐怖することしかできないでしょう。それほどまでにジョーカーはすごかった。この一言で言い表すのは惜しいぐらいです。本当に惜しい俳優を亡くしたと思います・・。 バットマンの存在意義、人間の脆さ、「正義」とはなにか、お金や地位や名誉を求めない絶対悪の存在、この映画を観て考えてください。自分ならどうするか。人は誰でも悪になりえる資質を持っています。そして誰しも正義になりえます。それがあなた1人の正義か人間としての正義かは別として・・。 最後にジョーカー役のヒースレジャーは今作の役作りによって薬物過剰摂取になったのではないかと言われています。前作のジョーカー役のジャックニコルソンも「気をつけろ」と助言していたそうです・・。命を削ってまでジョーカー役を演じたヒースレジャーの勇姿を是非劇場で目に焼き付けて下さい。そしてエンドロールが終わるまで席を立たず、ヒースレジャーというすばらしい俳優がいたことを忘れないで下さい。
・「3度目のリメイク。」
ボディスナッチャーのリメイクですが今回は結構豪華に作られていて万人向けです。ダニエルクレイグさんが、やはりこの手の映画には欠かせない旬の娯楽映画俳優という感じで華があってよかったです。映画自体は、やはり昔のオリジナルを観た方は鞘エンドウのような繭が出てこないことに違和感と不満が残ります。
・「人間がすべて平和的になったらどうなるのか?」
私たちはよく、「戦争のない社会に」という願いを口にします。争いのない、平和が訪れる社会。それが現実になったらどれだけすばらしいだろうかと。
ただしそれが、他の存在によって実現したらどうでしょうか。争いを好まない存在によって、強制的に人間が変えられていく。戦争がなくなるのならいいかも知れない、と思うかも知れません。殺人やいさかいがなくなって平和ならいいんじゃないのと思うかも知れません。
しかし争いがなくなるということは、その原因を生む感情もなくすということ。それははたして幸せなことなのでしょうか?この作品の中でとある人物が意味深なセリフを言うシーンがあります。戦争がなくなったら人間は人間でなくなるかもしれない。
強制的平和をもたらす「侵入者」に対して私達はどう感じるのか。どうやら無条件に歓迎はできないようです。
・「本当にニコールキッドマンは美しいなぁ」
大好きなSF/ボディ・スナッチャーのリメイクですが、共通するのは謎の宇宙生命体が眠っている人間を乗っ取るといった基本的な設定のみで、物語や登場人物からエンディングまで全て違うので、別の作品として楽しめました。
謎の生命体に乗っ取られた人間は、まるでロボットのようで喜怒哀楽といった人間らしい感情がなくなります。感染者が増え続け、やがて地球上から戦争・紛争・国家間の緊張が無くなります。これは真っ赤な革命戦士が夢に描いた地上の楽園?(笑)人間である以上、争いごとは無くならない・・・という皮肉が効いたラストはハッピーエンドかバットエンドか? 人によって感じ方は異なるでしょう。上映時間は1時間39分と短いが、作品自体のテンポも良く実時間以上にサクッと見終えた感あり。空いた時間に頭空っぽで観るには持ってこいの映画です。
・「人類の欠点とは..」
宇宙から飛来した生命体が寄生することによって、人間の性格が乗っ取られ、さらにそれが伝染していく恐怖を描いたSFスリラー。寄生されると感情が消失する。身の回りの人物が徐々に犠牲になっていく中で、生物の謎を解明し、人類を救えるか、というストーリー。また、謎の生命体がもつ目的が明らかになることによって、人類が普遍的にもつ疑問を問うことになる。
映画を見ている最中は、どこかで見た内容だと思っており、無理があって古くさい設定に星3つくらいかなと感じていたが、見終わった後に、ボディー・スナッチャーのリメイクだと気づき、納得(というか反省)。全体としてはバランスよい展開で、ボディー・スナッチャーを知らなければ、一話完結の作品としては楽しめるとおもう。また、それにきちんと気づいていれば、前作よりできのよさに感心できたと思う。寄生された人物によって提示される人類の欠点は、哲学的にも面白い。配役も合っていると思う、ダニエル・クレイグは善玉か悪玉かわからないような風貌であるし、美しさを再認識させられたニコール・キッドマンは強い女性を演じさせるには絶妙と思う。
ボディー・スナッチャーと比較するとずっと面白く、値段分の価値は十分と思うが、アイデア自体は古いためこの点は減点材料。やや甘めでも、星4つまでの評価。
・「「盗まれた街」、何と4回目の映像化。ニコールファンなので★も4つ。」
ジャック・フィニィのSF小説の古典「盗まれた街」、何と4回目の映像化だ。どうでもいいけど、これって、ギネス級ではないのか(笑)。ある日を境に、身の廻りに異変が起こる。今日まで感情豊かに暮らしていた家人が、見た目はまるで変わらないもののどこか違う、別の生物に摩り替っている、、、。映画化第1作目のドン・シーゲル版は全編不安と緊張感溢れる心理サスペンスの隠れた傑作、そして第2弾のフィリップ・カウスマン版はホラー要素が強いB級SF映画の佳作であったが(第3弾は未見)、今作は、精神科医の女性とその息子に焦点を絞った直截的なスタイリッシュ・スリラーと言うべき作品。美貌を兼ね備えた演技派女優のニコール・キッドマンが演じるだけに、物語の概略を知る者でも飽きずに見ることが出来る。映画の見所は、1.主人公は果たしてボディ・スナッチャーされてしまうのか? 2.彼女をサポートする人々はどうなのか? 3.人類にとって、やはり悲観的な結末になるのか? と言った処に集約されていくと思う。それ以上は観てのお楽しみだが、実は、社会派寓話的な要素も強い今シリーズ、1作目の“マッカーシズム”、2作目の“全体主義的カルト集団”へのそれぞれの恐怖に続いて、今作がどう纏められていたのか、ある意味、人間の本質を言い表したアイロニーが感じられる結末である。なお、1作目主演のケビン・マッカーシーが2作目にカメオ出演していたのと同様、今作には、2作目に出演していたヴェロニカ・カートライトが顔を見せていたのは、旧作たちへのオマージュか。
・「少女探偵スカーレット」
前作“マッチポイント”でスカーレット・ヨハンセンという最高の素材に出会ったウッディ・アレンが、今回は(やっぱり!)彼女を前面に押し出し、しかも共演まで果たしてしまいました。 しかしこの二人のコンビぶりはなかなか息が合っていて、なによりアレンが10歳くらい若返って見えるのがうれしいところです。 だからスカーレットが若くてハンサムなボーイフレンドと親密になっていくのをアレンが妨害しようと(それには正当な理由があるのですが)したり、ラストで彼女の元へ車を爆走させていく場面など、むしろアレン本人の感情がにじみ出ているような気がしておかしいのです。
脚本もユーモア、オチ共に富んでいて、本当に楽しく仕上がった佳作だと思います。 しかしなんといってもこの作品のこぼれるような艶っぽさはスカーレットに負うところが多いでしょう。 ひょんなことからタロットカード連続殺人事件犯人のめぼしをつけたジャーナリスト志望の彼女が自力で事件を解決しようと大活躍。 くるくる変わる表情やダサいメガネに矯正中の歯やあの独特のかすれ声−まさに昔懐かしい少女探偵もののノリです。 まあ体(セックス)を使ってインフォメーションをゲットするなどちょっとルール違反のような気もしますが、スカーレットの場合、妙に納得せざるを得ない色っぽさを体全体から発散させているのだからグウの音も出ません。 自然の美の前に人間の倫理やルールなど意味なし−なのでした。
・「さすがウディ・アレン、美女との約束は守る」
映画は2006年7月28日リリース。アカデミーのノミネート記録更新中のウディ・アレンの最新作。DVDの特典映像のインタヴューを観てみると前作『マッチポイント』でウディ・アレンと主演のスカーレット・ヨハンソンが次回はコメディをと約束し、1年後にできあがったのが本作ということらしい。さすがウディ・アレン、美女との約束は守る。
眼鏡をかけたスカーレット・ヨハンソンがのびのびとコメディを演じていて楽しい。やっぱり2005年の『アイランド』みたいな美しさだけよりも彼女に向いている気がする。彼女の名前を知らない人もコマーシャルの『カフェラテ』に出ている美人と言えばピンとくる男性も多いのでは・・・。
こなれた脚本にのびのびとした演技。いつもの喋りっぱなしのウディ・アレンの台詞も冴えている。おそらく全世界一の美女であろう(僕はそう思っている)スカーレット・ヨハンソンを観る楽しさも加わり、楽しめる作品だ。
・「ウディ・アレンにしては手堅い1本」
前作「マッチポイント」でヒッチコックタッチの本格サスペンスに挑戦して、みごと傑作をものにしたウディ・アレン監督が、前作に続いてスカーレット・ヨハンソンと組み、今度はお得意のコメディテイストの犯罪サスペンス。
本作ではウディ・アレン自身も出演し、三流奇術師役でスカーレット・ヨハンソンとコミカルな掛け合いを演じています。前作が本格サスペンスだったので、ちょっとゆるい感じなんですが、そこがネライでもあるのでしょう。ツッコミのスカーレットとボケのウディ、その掛け合いがハマっている。自然な流れがあり、適度にウディがアドリブ演技を混ぜているのかな。 もう一方の主役であるヒュー・ジャックマンは、泥臭くてワイルドなイメージが強いですが、二枚目のセレブで殺人容疑者役もスマートに演じていました。
ミステリー部分も、結構きちんと作ってましたが、音楽の使い方から演出まで全体的にやたらと明るくて軽いので、殺人事件の真相なんて忘れてしまいそうになったりもした。(笑)しかし、笑わせて一休みしたところで、また推理で新たな進展があったりと、本当に飽きない展開。上映時間も95分と短くまとめているのもいい。
・「しゃれた佳作だが、ウッディ・アレン自身の役柄は微妙」
英国に舞台を移した前作「マッチポイント」で大きな転換期を迎えたウッディ・アレン。この作品でも舞台は英国だし、スカーレット・ヨハンソンが再び主演ということもあって期待大でした。 一見美人なのか不美人なのか判らないスカーレット・ヨハンソンはとても魅力的だったし、ストーリー展開も面白い佳作でしたが、個人的にはウッディ・アレンの役柄は微妙でした。序盤でマジシャンとしてしゃべるウッディ・アレンが、彼のトレード・マークとなったユダヤネタのジョークを話しますが、ちょっとくどいような気がしてしまい正直途中まではアレンの存在がうっとうしかった。生活習慣の異なる英国に紛れ込んだユダヤ系アメリカ人の違和感といったものを描きたかったのかもしれませんが、この作品ではもっとヨハンソンを前面に出して、アレン自身は俳優としての出演はしない方が良かったのではないかと思いました。神経症的な中年〜初老のユダヤ人のニューヨーカーが、若くて、そしてアレン自身がお気に入りの女優が演じる女性に好感を持たれるというパターンは、アレン自身の年齢も考えると少なくとも主役に設定するのは無理のような気がします。(今回は偽親子の関係でしたけど)
・「買いです。」
「マッチポイント」に続くロンドンでの二作目です。ウディ・アレンお得意のサスペンス・ムービーですが、前作ほど作り込んではいなくて、ウディ・アレンにしては直球勝負の印象の残る作品です。ただし、それは作品の出来云々とは無関係で、今作も見る側に心地よい集中力を強く求めてくる、ウディらしさ満点の佳作であると言えます。
・「泣きたいなら買って損なし」
哀しい話かと思いきや、結構笑いの要素も入ってて面白いです。映像も綺麗だったし何より、曲が良い!
ちょくちょく流れるウォーター・ホースのテーマが最高クライマックスのシーンで流れるウォーター・ホースのテーマにはグッと来ます!
終わり方も、読みどおりな展開だったけど、それでも良いと思える仕上がり。エンディングを歌うシニード・オコーナーの声も良い歌詞も良い。アンガスとクルーソーをダブらせると涙がでてきます
・「わかりあうということ」
アンガスとクルーソー お母さん おねえさん ルイス 軍隊の方々いろいろありますが、最後はクルーソーを通じて皆がわかりあえてしまう。すばらしい物語ですね。CG嫌いの私ですが、とてもよくできていました。怪獣好きの私としては、もっとプレシオサウルスっぽいイメージの方がよかったんですが、クルーソーがかわいいのでOKです。わかりあえるってすばらしいことですね。
・「泣けません(これは個人的な意見です)。」
この「泣けません」という題名は「ストーリーが無い」とか「詰まらない」という意味ではない。超感動を期待して観ると裏切られるという話だ。物語は誰もが知っている伝説の動物ウォーター・ホース(ネッシー)がとある子供、アンガスにクルーソと名付けられ友達になるという話、だがこの映画はそれだけではない。アンガスの屋敷に英国軍隊が寄宿し始め同時に湖の怪物の噂が聞かれ始める。やがてクルーソは英国軍に攻撃され心に深い傷を負ってしまう。アンガスとクルーソの友情の話は確かに泣けてはくるが決定打が無いのが災いして泣けない、非常に残念だ。この映画に登場するネッシーは全てCG製だが感情まで感じとれる出来だ。アメリカの最強視覚効果工房wetadigital「ロード・オブ・ザ・リングシリーズ」「キングコング」が今回アカデミー賞ものの映像を創りあげた。VFXによる孤独なクルーソの迫真の演技は見事だ。アンガス役のアレックス・エテルの演技も良いが私が注目したのは配管直しに来たルイス役、ベン・チャップリンの演技だ。ひょうきんでハラハラドキドキな演技を見事自然に演じていた。今はインチキ写真と判明したあの有名なネッシー写真のエピソードもちらっと語られている。名作と呼ぶにはいま一歩物足りないが、単なるファンタジーとは割りきれない映画だ。観る価値あり!DVD仕様が惜しいところだ。
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