Harry Potter E la Pietra Filosfale (詳細)
J. K. Rowling(著)
Harry Potter E La Camera Dei Segreti (詳細)
J. K. Rowling(著)
Harry Potter E il Prigioniero D'Azkaban (詳細)
J. K. Rowling(著)
Harry Potter E il Calice Di Fuoco / Harry Potter & the Goblet of Fire (Italian) (詳細)
J. K. Rowling(著)
Harry Potter E L'ordine Della Fenice (詳細)
J.K. Rowling(著)
Harry Potter E Il Principe Mezzosangue (詳細)
J.K. Rowling(著)
Harry Potter E Os Talismas Da Morta (詳細)
J.K. Rowling(著)
ポケットプログレッシブ伊和・和伊辞典 (詳細)
郡 史郎(編集), 池田 廉(編集)
「持ち運びにとっても便利」「小辞典の大傑作」「イタリア語を始めるならまずこれ!」「持ち運びに便利です」「この辞典の大きさ。」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK) (詳細)
J.K. Rowling(著)
「Deathly Hallowsを読む前に・・」「切ない愛、愛されない切なさ」「祭りの後の寂しさよ…」「すべては7巻のために」「Happy Sappy Ending」
Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US) (詳細)
J.K.Rowling(著), Mary GrandPre(イラスト)
「今後が少し寂しいかも・・・」「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」「読んでよかった。寝不足だけど。」「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」「ローリング女史の仕掛けに参った」
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻) (詳細)
J. K. ローリング(著), 松岡 佑子(翻訳)
「今後が少し寂しいかも・・・」「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」「読んでよかった。寝不足だけど。」「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」「ローリング女史の仕掛けに参った」
Children's Books>Authors & Illustrators, A-Z>( R )>Rowling, J.K.>General
Children's Books>Authors & Illustrators, A-Z>( R )>Rowling, J.K.>Hardcover
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>General
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>Hardcover
Children's Books>Literature>Science Fiction, Fantasy, Mystery & Horror>Science Fiction, Fantasy, & Magic
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>Paperback
Literature & Fiction>Foreign Language Fiction>Italian
Literature & Fiction>Contemporary
Children's Books>Literature>General
Children's Books>Ages 9-12>Series>Fantasy & Adventure>Harry Potter Books>German
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・「持ち運びにとっても便利」
イタリア語を勉強している人で、ハンディータイプのこんな辞書が欲しかったって思っている人は多いはず。まだまだ少ないイタリア語の辞書の中で、こんなに携帯に便利で収録語数の充実した辞書は無かったと思います。重要語は赤で印刷されているし、例文もたくさん載っています。付録として基本的な会話表現もまとめて載っているので、旅行に持っていくのにもオススメです。もちろん、動詞活用表もついています。学校に図書館にと気軽にバッグの中に入れて持ち歩いてます。
・「小辞典の大傑作」
辞典には、それぞれの規模・種類に応じて固有の使命がある。当たり前だが、大辞典に携帯性を、小辞典に語彙の豊富さを求めることはそもそも間違っている。この辞典には姉妹版の中辞典があり、文学テキストなどを読む場合などはそちらに頼らなくてはならない。小辞典の使命が、携帯性・初心者にとっての使いやすさにあるとすれば、これは値段と規模を考慮した場合まれに見る傑作と言える。 編者と出版社が中辞典と同じなので内容もそれを縮小したものになっているのは当然だが、この小辞典は明らかに中辞典より優れている点がある。イタリア語は、実は一般に思われているほどアクセントが単純ではない。動詞など活用形によりめまぐるしく変わる(少なくとも初学者にはそのように思われる)。この辞典ではアクセントが、見出し語では下線とゴシックのカタカナ発音で記されている。のみならず、巻末の動詞活用表では全ての活用形に下線でアクセントを明示している。これは中辞典にない大きな長所である。付録も小辞典としては誠に適切なもので、これだけの内容がこんな小さい本になっているなんてすばらしい!
・「イタリア語を始めるならまずこれ!」
イタリア語の辞書なら小学館の中辞典「緑・赤の辞書」がおすすめですが、ちょっと値段も張りますよね。軽い気持ちではじめたい人は、ぜひこれを!同じ出版社だけあって充実していて使いやすいですよ。よく使う不規則変化動詞は活用したままでも引けますから便利です。
中辞典をもう持っている人にも、2冊目、持ち運び用としてお勧め。私は何冊かイタリア語の辞書を持っていますが、緑の辞書よりこちらのほうが単語数が少ないだけあってかえって探している単語が引きやすく、それでいてある程度の語彙数もあるので少なくとも伊和に関しては家にいるときも、まずこれで引いて、載ってない、またはもっと詳しく見たいときに中辞典を引いています。ただし和伊はページ数が少し少ないです。でも会話集もあるのでまあいいかと・・・。
見やすく、白い表紙もかわいくてお気に入りです。
・「持ち運びに便利です」
小型でとても持ち運びに便利です。かばんの中に入れて持ち運んで使っています。伊和辞典は日常使用に十分な内容です。
和伊辞典も付いているので便利です。
・「この辞典の大きさ。」
「携帯」「小型」とはわかっていましたが・・・。サイズもデータに表記されていますが・・・。実際購入してみて、まさかこれほど<小さい>とは。。。
他のものと比較してみるなら、ビデオテープより少し小さいぐらいの大きさです。
(なんせ、岩波新書や講談社現代新書と同じサイズですから。)
大きさについて気になるかたがいましたら、購入してみてビックリorガッカリする前に、(ぜひ)参考にしてみてください。ちなみに個人的な感想ですが、このサイズでこの単語数はかなり多いと思います。
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(UK)
・「Deathly Hallowsを読む前に・・」
普通長いシリーズだと、ところどころに大きい矛盾とかがあるものですが、最後まで読んでみて本当に最初から最後まで良く考えてあるなぁと感じました。特にこの7巻の途中で前作であるHalfblood Princeでちりばめられている伏線を意識せずにはいられませんでした。そういう意味だと、前作をもう一度軽く流し読みしておくと良いかもしれません。
今作では作者がアナウンスしている通り、重要人物も何人か死にますが、そのうちの一人の覚悟は並大抵ではなく、このシリーズのキャラクターの中で、もっとも印象の強い死に方でした。
反対にヴォルテモートって結局、何にもわかってなかったんだなぁとかえって少し同情してしまいました。
何はともわれこれで終わりってのも少し寂しいものですが、来年の日本語版、映画とまだまだ続くのでそれらを楽しみにして行きたいと思います。作者さん。今まで、ありがとう。
・「切ない愛、愛されない切なさ」
最終巻で最も心揺さぶられた一言--"Look at me."今わの際で愛する人の面影を求めて搾り出した言葉。見つめ返す瞳を捉えてこの重要人物は最期を迎える。 今でも?という問いに対し、応える--「Always」。それも自らの守護霊が変えるほどの深さで。 両親から顧みられず、友人からも愛されることのなかったこの人物は、生涯受けた唯一の愛と唯一の信頼に殉死する覚悟で、極めて危険な役割を果たす--見事なまでに。愛する人の死に対する呵責からか、癒されることのなかった心の傷からか、"Best of you"を決して明かすことも許さず、報われ、理解されることを自分の方から拒んでいたようにさえ思われる。愛する人の死とともに、自ら心を葬ってしまったかのかもしれない。そう思わせる冷静さ、鎧の厚さ、冷酷さを貫いた。全巻でさまざまな形で愛の力が描かれているが、この人物の愛が最も深く心に刻まれた。 また「見かけは父親似だが、中は母親似。」と言わしめたリリーの、区別なく注がれた愛や思いやり、凛とした正義感は、ハリーを闇の魔術やその誘惑から守っただけでなく、多くのリリーへの愛を通した形でもハリーを守っており、その人柄が偲ばれた。
・「祭りの後の寂しさよ…」
発売前の情報の漏洩、ハリーを殺さないで運動、続編を求めるファンの運動…最終巻を巡っては、世界中で様々な大騒動が繰り広げられた。果たしてそれだけの価値はあったのかというと…絶対にある。
前回は、ハリー、ロン、ハーマイオーニがハグワードには戻らずに独自に活動をすることを決意するところで話が終わった。このことからも簡単に想像できると思うが、最終巻はハリー、ロン、ハーマイオーニの活躍で満ちている。恋愛や込み入った人間関係などで沸かせたシリーズとは異なり、全ての始まりの「賢者の石」を思わせる力強さだ。細部に注意を払った結果、いっきに読める物語ではなくなってしまったのは事実。しかし、それをよく取るか悪く取るかは読者の好みによるだろう。私個人としては、1項1項を大切にジックリ読めてよい仕上がりだと思う。
最後の1ページを読み終わった後、もうめくるページがないのだと気がついた時、誰もが寂しく思うだろう。楽しければ楽しいほど別れが惜しいものである。
・「すべては7巻のために」
5,6巻での、現実世界にもある大人のエゴ、政治劇から一転、7巻は素晴らしいファンタジーで幕を閉じました。
次のページが怖くてめくれない重苦しさも、さらりと一行に書いてあることにただ流れ出る涙もクライマックスへの爆発的な加速となって後半 途中で本を置くことができません。
ハリー,ロン、ハーマイオニーはもちろんあまりにもクールでにやりとさせられるサブキャラクター達、彼らが 物語の結末を迎えるとき、何を語り 何を選び 何を護り何に生きるのか、その一つ一つに深く納得して感動するために1〜6巻はあったのではないかと思えます。全員の魅力が際立つ7巻です。
UK版には目次がなく、各章のタイトルすら最後まで知らずに読み進めたため よけいに感動が大きかったように思います。
・「Happy Sappy Ending」
Spoilerになりたくないので、内容の記述は避けますが・・・最終決戦ということもあり、なおかつ最終巻ということもあって、一難去ってまた一難というハラハラする場面が多く、ストーリーもやや複雑のように感じました。(読解力不足という点も多々ありますが・・・)また、宿敵を倒すにはそれなりの犠牲を払わなければならない、とばかりに、悲しい死も描かれています。しかしながら、終盤にかけて明かされる真実に息つくひまもありません。感動あり涙あり、エピローグ(?)もローリングさんらしい終わらせ方だったとおもいます。またじっくり読み返したいです。
●Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US)
・「今後が少し寂しいかも・・・」
夢中で、でも最後だったから色々予想しながら以前よりもゆっくりと読みました、頭の中でこれまでを整理しつつ。色々な噂が飛び交っていたので暫くはネットなどからも距離を置き(?)、決して結果を急いで知ろうとせずに、かみしめる様にして読んでよかったと思います。最初本の厚さに改めてひるんだと同時に、わくわくする気持ちは今まで以上に抑えられませんでしたね。思っていたよりは頭に筋がすんなり入っていったと思います。これだけのストーリーを考え出せる作者に改めて脱帽しました。皆の成長を追うことができ、新しい仲間も古くからの仲間も今ではみんな懐かしく振り返られます。自分もホグワーツで学んだような錯覚すら覚えました。
そして、あの方の秘めた愛に感動。こういう愛の持ち方もあるんだなと。これから映画などを見ても見方が変わるなあ。でも、考えてみたらいくつか少し思い当たることがあったかなぁなんて。また、ダンブルドア先生も含めてハリーたち皆に教えられたことが色々あると思います。謎解きもすごく興味深いのですが、やはり家族、友達、仲間との愛や信頼関係などにいくつかの場面で感動させられました。ドビーとのことやルーピン先生とのやりとりも心に残りましたね。最終章はやや冗長かなとも思いましたが何回も読んでいるうちにこれはこれで良いのかもと思えてきましたね。子供の名前にはちょっと泣きそうになりました。最後まで読んで思ったのは、形が無くとも継がれていく大事なものがあることに気づく、そこがヴォルデモートとの違いなのだと。今度最終巻から逆に読んでみようかな・・・
・「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」
全体的に少年マンガを英語で読んでいる感じでした。仲間とともに宝物探し、悪の集団との戦いがこの巻は多いです。戦いで多くの人が死にますが、全巻を通してこの最終巻が一番愛の強さ、愛の重要さを感じました。
愛の存在すら信じないヴォルデモートは、愛することをやめない男スネイプのことが理解できず、致命的な過ちを犯し、息子マルフォイへの愛からヴォルデモートを憎んでいるナルシッサに、重大な場面で裏切られ、ハリーを取り逃がし、命がけの母の愛を盾ににしたハリーに勝つことができない。
特にスネイプの場面は感動的です。日本語版だと「我輩は〜」という変な話し方をさせられていますがスネイブは普通の英語を話しています。年も30代です。スネイプ先生が好きな人は、原書で本物の彼に会ってください。
・「読んでよかった。寝不足だけど。」
ダンブルドアの遺志を全うするために、Harry、Ron、Hermioneの三人はVoldemortの追手から身を隠し、Horcruxを追い求めます。17歳にしては重すぎる使命を追った三人が、ところどころに幼さを残しながらも、力を合わせて窮地を脱していきます。
一つ困難を乗り越えホッとさせたかと思うと、すぐ次の困難が!!、とページを繰る手をなかなか止められませんでした。いままで張られていた伏線や人物の過去が、解き明かされていく興奮もあり、また新たな謎の出現もあり、寝不足必至です。
第5巻、第6巻と続いてきた暗い展開から、はじめは読むのをためらっていたのですが、読み終わってみると、さわやかな、満ち足りた気持ちで本を閉じることができました。
登場人物が生きているような成長を感じさせるのも本作の魅力ですが、私はNevilleの男っぷりに一番心を動かされました。鈍くさくて、すこし気の弱かった男の子が、頼もしい青年に成長しています。
本作、読んでよかったです。
・「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」
第一巻ではなぜ赤子のハリーが最強の闇の魔術をはねのかわかりませんでした。その後の巻で明かされた、自らを犠牲にした母の愛が彼を守ったというダンブルドアの説明も説得力にかけると思っていました。愛が何の役に立つのだろうと思ったハリーに同感しました。そういう読者は多数いたと思います。作者があえて意図したのでしょう。しかし、最終巻を読んで、愛が最強の魔法をしのぐのは当然だと心の底から思えました。( 原書で読んだとき感動でしばらく涙が止まりませんでした。)愛には当然友情も含まれます。新校長の生涯にわたり秘めた愛はもちろん、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、細かいところではドラコの母のドラコに対する愛、ハグリッドの弟に対する愛などなど。様々な人が様々な人に向けた愛の総和が結局ヴォルデモートを打ち破る力と成ります。
死をも恐れぬ勇気が愛から発生するのだということも学びました。
皆さんが述べられているとおり、今までの記述が伏線になっていることが多数あり、この長いものがたりを破綻なく書いたローリングのストーリーテリングの才能はすばらしいです。最終巻では死の秘宝も絡んでちょっと話が複雑化しすぎて、子供が内容についていくのは難しいかもしれません。もし今の年齢で理解できなければ、年月を得てまた読み返す価値のある物語です。
ローリングに乾杯。
・「ローリング女史の仕掛けに参った」
読んだ人は、これから読む人のためにあまりストーリーをばらすのは、その人の楽しみを奪うことになるのでしてはいけないと思っています。さて、読むのを止めるのが難しいほど、この本は面白い。わくわく、どきどき、させてくれます。ある一章では、あまりに先を読むのが怖くて、1ページ読む毎に本を置いて、体を動かしたり、お茶を飲んだりして、次を読む元気を出さないと読み進めないほどでありました。とにかく、ローリング女史の仕掛けは、ここまで細かかったのかと感心するほどです。ここまで整合性をとらなくても、よかったのではとまで思わせます。読後感は、人によっては悲しみを強く感じるでしょうし、また人によっては平和な気分にさせてくれるでしょう。とにかく、大団円という言葉が、ぴったりとする終わり方です。ローリング女史には、何年も楽しませてくれて、ありがとうと言いたいですね。英語のことで、ひるんでいる方もいるかも知れませんが、敢えて言い切りますが、挑戦しがいは絶対あります。英語力だけでなく、小説を読む楽しみを知ることができるでしょう。一冊読んだ経験は、もっと高度な小説を読む力をきっと授けてくれるでしょう。私の場合、以前のポッターを読んだお陰で、カポーティ、チャンドラー、ハメットなどを、読むことができるようになりました。読むための参考書も後数ヶ月待てば、出てくるでしょうから、それを待って始めるのもよいでしょう。原書で読むのは、決して思っているより難しいことではないと思ってください。日本語の小説でも意外と内容を理解しないで読んでいることが多いのですから。
●「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
・「今後が少し寂しいかも・・・」
夢中で、でも最後だったから色々予想しながら以前よりもゆっくりと読みました、頭の中でこれまでを整理しつつ。色々な噂が飛び交っていたので暫くはネットなどからも距離を置き(?)、決して結果を急いで知ろうとせずに、かみしめる様にして読んでよかったと思います。最初本の厚さに改めてひるんだと同時に、わくわくする気持ちは今まで以上に抑えられませんでしたね。思っていたよりは頭に筋がすんなり入っていったと思います。これだけのストーリーを考え出せる作者に改めて脱帽しました。皆の成長を追うことができ、新しい仲間も古くからの仲間も今ではみんな懐かしく振り返られます。自分もホグワーツで学んだような錯覚すら覚えました。
そして、あの方の秘めた愛に感動。こういう愛の持ち方もあるんだなと。これから映画などを見ても見方が変わるなあ。でも、考えてみたらいくつか少し思い当たることがあったかなぁなんて。また、ダンブルドア先生も含めてハリーたち皆に教えられたことが色々あると思います。謎解きもすごく興味深いのですが、やはり家族、友達、仲間との愛や信頼関係などにいくつかの場面で感動させられました。ドビーとのことやルーピン先生とのやりとりも心に残りましたね。最終章はやや冗長かなとも思いましたが何回も読んでいるうちにこれはこれで良いのかもと思えてきましたね。子供の名前にはちょっと泣きそうになりました。最後まで読んで思ったのは、形が無くとも継がれていく大事なものがあることに気づく、そこがヴォルデモートとの違いなのだと。今度最終巻から逆に読んでみようかな・・・
・「スネイプ先生が好きな人は原書を読むべき」
全体的に少年マンガを英語で読んでいる感じでした。仲間とともに宝物探し、悪の集団との戦いがこの巻は多いです。戦いで多くの人が死にますが、全巻を通してこの最終巻が一番愛の強さ、愛の重要さを感じました。
愛の存在すら信じないヴォルデモートは、愛することをやめない男スネイプのことが理解できず、致命的な過ちを犯し、息子マルフォイへの愛からヴォルデモートを憎んでいるナルシッサに、重大な場面で裏切られ、ハリーを取り逃がし、命がけの母の愛を盾ににしたハリーに勝つことができない。
特にスネイプの場面は感動的です。日本語版だと「我輩は〜」という変な話し方をさせられていますがスネイブは普通の英語を話しています。年も30代です。スネイプ先生が好きな人は、原書で本物の彼に会ってください。
・「読んでよかった。寝不足だけど。」
ダンブルドアの遺志を全うするために、Harry、Ron、Hermioneの三人はVoldemortの追手から身を隠し、Horcruxを追い求めます。17歳にしては重すぎる使命を追った三人が、ところどころに幼さを残しながらも、力を合わせて窮地を脱していきます。
一つ困難を乗り越えホッとさせたかと思うと、すぐ次の困難が!!、とページを繰る手をなかなか止められませんでした。いままで張られていた伏線や人物の過去が、解き明かされていく興奮もあり、また新たな謎の出現もあり、寝不足必至です。
第5巻、第6巻と続いてきた暗い展開から、はじめは読むのをためらっていたのですが、読み終わってみると、さわやかな、満ち足りた気持ちで本を閉じることができました。
登場人物が生きているような成長を感じさせるのも本作の魅力ですが、私はNevilleの男っぷりに一番心を動かされました。鈍くさくて、すこし気の弱かった男の子が、頼もしい青年に成長しています。
本作、読んでよかったです。
・「愛は最強の魔法をもしのぐということが、充分納得できました。」
第一巻ではなぜ赤子のハリーが最強の闇の魔術をはねのかわかりませんでした。その後の巻で明かされた、自らを犠牲にした母の愛が彼を守ったというダンブルドアの説明も説得力にかけると思っていました。愛が何の役に立つのだろうと思ったハリーに同感しました。そういう読者は多数いたと思います。作者があえて意図したのでしょう。しかし、最終巻を読んで、愛が最強の魔法をしのぐのは当然だと心の底から思えました。( 原書で読んだとき感動でしばらく涙が止まりませんでした。)愛には当然友情も含まれます。新校長の生涯にわたり秘めた愛はもちろん、ハリー、ロン、ハーマイオニーの友情、細かいところではドラコの母のドラコに対する愛、ハグリッドの弟に対する愛などなど。様々な人が様々な人に向けた愛の総和が結局ヴォルデモートを打ち破る力と成ります。
死をも恐れぬ勇気が愛から発生するのだということも学びました。
皆さんが述べられているとおり、今までの記述が伏線になっていることが多数あり、この長いものがたりを破綻なく書いたローリングのストーリーテリングの才能はすばらしいです。最終巻では死の秘宝も絡んでちょっと話が複雑化しすぎて、子供が内容についていくのは難しいかもしれません。もし今の年齢で理解できなければ、年月を得てまた読み返す価値のある物語です。
ローリングに乾杯。
・「ローリング女史の仕掛けに参った」
読んだ人は、これから読む人のためにあまりストーリーをばらすのは、その人の楽しみを奪うことになるのでしてはいけないと思っています。さて、読むのを止めるのが難しいほど、この本は面白い。わくわく、どきどき、させてくれます。ある一章では、あまりに先を読むのが怖くて、1ページ読む毎に本を置いて、体を動かしたり、お茶を飲んだりして、次を読む元気を出さないと読み進めないほどでありました。とにかく、ローリング女史の仕掛けは、ここまで細かかったのかと感心するほどです。ここまで整合性をとらなくても、よかったのではとまで思わせます。読後感は、人によっては悲しみを強く感じるでしょうし、また人によっては平和な気分にさせてくれるでしょう。とにかく、大団円という言葉が、ぴったりとする終わり方です。ローリング女史には、何年も楽しませてくれて、ありがとうと言いたいですね。英語のことで、ひるんでいる方もいるかも知れませんが、敢えて言い切りますが、挑戦しがいは絶対あります。英語力だけでなく、小説を読む楽しみを知ることができるでしょう。一冊読んだ経験は、もっと高度な小説を読む力をきっと授けてくれるでしょう。私の場合、以前のポッターを読んだお陰で、カポーティ、チャンドラー、ハメットなどを、読むことができるようになりました。読むための参考書も後数ヶ月待てば、出てくるでしょうから、それを待って始めるのもよいでしょう。原書で読むのは、決して思っているより難しいことではないと思ってください。日本語の小説でも意外と内容を理解しないで読んでいることが多いのですから。
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