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▼ワタシが好んで読む作者の傾向:セレクト商品

櫻狩り 上 (1) (フラワーコミックススペシャル)櫻狩り 上 (1) (フラワーコミックススペシャル) (詳細)
渡瀬 悠宇(著)

「重厚」「衝撃,,,」「渡瀬マジック。」「名作!」「男と男の愛憎劇」


アイスエイジ 1 (1) (クイーンズコミックス)アイスエイジ 1 (1) (クイーンズコミックス) (詳細)
もんでん あきこ(著)

「エイジかっこいい・・・!!」「読んでてドキドキする」


大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301)) (詳細)
よしなが ふみ(著)

「発想のおもしろさ」「描き込まれたデテイルが「大きな嘘」をリアルにする」「噂に名高い「逆転大奥」」「すごい!☆5は当然」「読み応えあり」


まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141))まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141)) (詳細)
きら(著)

「おすすめ。」「おすすめ。」「日だまりの中を感じるようなピュアなお話。」


闇のパープル・アイ (1) (少コミフラワーコミックス)闇のパープル・アイ (1) (少コミフラワーコミックス) (詳細)
篠原 千絵(著)


放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス) (詳細)
水城 せとな(著)

「かなりのシリアス、かつドラマティックミステリー」「少女漫画という枠に囚われない出来栄え」「現実と妄想」「水城さんらしい」「自分自身との戦い」


NERVOUS VENUS 1 (1) (講談社コミックスアミ)NERVOUS VENUS 1 (1) (講談社コミックスアミ) (詳細)
早稲田 ちえ(著)

「心に突き刺さる言葉」「まさに彗星。私の心を破壊していった・・・」


ES (1) (モーニングKC (801))ES (1) (モーニングKC (801)) (詳細)
惣領 冬実(著)

「ハマります!!!!!」「この先どうなる!?」


八雲立つ (13) (花とゆめCOMICS)八雲立つ (13) (花とゆめCOMICS) (詳細)
樹 なつみ(著)


ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス) (詳細)
手塚 治虫(著)

「天才外科医」「BJ」「夢の外科医!でいいじゃない。」「未だに色あせない傑作!」「最高峰」


秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234))秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234)) (詳細)
清水 玲子(著)

「まさに最高傑作。」「死者の声を聞く」「おもしろかった!!」「これも是非一度!!」「待望のコミックス化!」


羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)羊のうた (第1巻) (バーズコミックス) (詳細)
冬目 景(著)

「シリアスだけど魅力あふれる漫画。」「景さんのひつじ」「かなり雰囲気でてます」「余韻が凄いです!」「導入篇」


蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) (詳細)
漆原 友紀(著)

「創作昔話絵巻」「独特」「不思議な世界観、だけど現実味がある」「ぜひ読んでみてくださいな」「蟲」


マイガール 1 (1) (BUNCH COMICS)マイガール 1 (1) (BUNCH COMICS) (詳細)
佐原 ミズ(著)

「親子、始まります。」「寂しさと思い出の共有」「本当の幸せ」「暖かい気持ちになりました。」「時間が経つとまた・・・。」


のだめカンタービレ(1)のだめカンタービレ(1) (詳細)
二ノ宮 知子(著)

「天然=野放しなのか??」「裏軒パパのファン」「マンガ世界の異色作」「ありそうでなかった音楽漫画」「腹がよじれる・・・ぐふっ」


▼クチコミ情報

櫻狩り 上 (1) (フラワーコミックススペシャル)

・「重厚
何か雰囲気があってすごく好きです!雑誌で読んだ時から単行本が出たら絶対買おうと思ってたので…でもハードカバーチックに出るとは思ってなかったので…何か重みというか内容にあってる感じで良かったです! 内容も作者が描きたくてしかたないかんじがしてとても良かった!話しが王道ポイってのも私は結構好きなんですが… ひねりを求めてる人にはどうなんでしょ? 私は買っても損はないと思ってますが…

・「衝撃,,,
少女漫画しか読んだ事がなく,初めて『櫻狩り』を読みましたが私的には結構衝撃を受けました。

渡瀬先生の作品は全部大好きで,『凛花』が気になって仕方がなかったのですが今回は単行本化になるまで待って購入しました。

衝撃といっても「ショック」ではなく,「やっぱ渡瀬先生は凄いな」と。渡瀬先生の独特のボケ?があったりして良かったです。正崇と蒼磨は好きです。とくに純粋過ぎる正崇が。2人がどのように進んで行くのかが楽しみです。

・「渡瀬マジック。
個人的にふしぎ遊戯からはまって、以来渡瀬先生の作品は機会あるごとに読んできたので、この「櫻狩り」も、店頭に並んでいるのを見たときからすごく気になってました。(ただ、値段が高いことが理由ですぐに購入はしませんでしたが・・・;;;)

・「名作!
今までの渡瀬作品には無いものを感じました。BLや昼ドラ的な描写が大丈夫な人には読みやすいと思います。

大正時代の話ですが細部までちゃんと拘っていると思います(その当時の唄や言葉遣いなど)。あとは何と言っても絵が綺麗。本当に雰囲気が出ています。

有りがちな話と思われる方も居ますが、私はそうでもないんじゃ?と思います。

とにかく主人公の正崇の直向きさが好きです。蒼摩の妙な色っぽさも、正崇に見せる優しさも個人的には好きなので、これからの展開が楽しみな反面、どう傷付け合うのか…正直怖いです。次巻を楽しみにしています。

・「男と男の愛憎劇
らしいんだけど、まだ上巻では主人公2人の出会いから馴れ初めがほとんどです。今まで色んなジャンルに挑戦してる渡瀬先生なので、今回主人公が男2人ってことに対しても特に気にならずに安心して読めます。先生の得意な書き方で描いたと後書きにありますが、作品を読んで思ったことが、すごい雰囲気とか周りの空気を大事にして書いてるなぁ〜と思いました。ただ、ちょっとありがちな設定なので★4つです。

櫻狩り 上 (1) (フラワーコミックススペシャル) (詳細)

アイスエイジ 1 (1) (クイーンズコミックス)

・「エイジかっこいい・・・!!
元、フリージャーナリストの不破エイジが、臨時の英語教師として赴任してくるんだけど問題だらけの学校でどのように、エイジが生徒や他の教師とかかわっていくかが、すごくおもしろいし・・・。とにかく、エイジが最高にかっこいいです。続きがすごく気になる。

・「読んでてドキドキする
フリージャーナリストをしていたエイジの視点で見た職員室、子ども、家庭、そして恋愛。いろんな問題を乗り越えながら、エイジも周りのみんなも少しずつ変わっていく姿に感動します。エイジが惚れっぽくて強くて、かっこいいのも素敵です!

アイスエイジ 1 (1) (クイーンズコミックス) (詳細)

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

・「発想のおもしろさ
読売新聞の書評を読んで、著者もこの作品も初めて読んだ。コミックとはいえ、テーマがおもしろい。何といっても、歴史上のテーマに対して性の逆転という発想をもちこんだことは評価に値する。なぜ女性が表向きは男性の名を名乗らねばならなかったのか、吉宗が疑問を抱いて歴史を紐解くところで1巻が終わった。2巻の刊行が待ち遠しい。

・「描き込まれたデテイルが「大きな嘘」をリアルにする
いやぁ面白かった。一種のパラレルワールドSFとも言える内容なのだが、「よしながキャラ」が見事に立っていて、人情の機微に触れるデテイルが実に丁寧に描かれています。その結果として「男がやたらに少ない社会→将軍だって老中だって女」という「大きな嘘」がとてもリアルに感じられるわけで、とっても優れたSFでもあります。実際の江戸は新開地だったこともあって「かなり女が少ない社会」であり、それゆえ遊郭や岡場所などが発達したのですが、「大奥」ワールドの「遊郭」は当然…(笑)。そこにも男女の哀歓があり、それをしみじみと描いてくれるところが流石よしながさんと感服した次第です。

・「噂に名高い「逆転大奥」
友人の友人が買って、大絶賛というのがこの作品を知ったきっかけでした。けれど、ちょっとベタ過ぎるだろう…とか男と男の大奥的争いは見たくない。それに女の将軍っていうのはどうだろうか…それにどうせBLっぽい感じだろ…というので読まずにいました。ですが、『王様のブランチ』のBOOKコーナーで紹介されていたので好奇心でついに購入いたしました。

私も例に漏れず、はまりました。どっぷりと。連載が二月に一回しかないというのがもうショックです。待ちきれません。

話の内容はかなり意外なほどすんなり受け止められます。自然です。女性将軍ですが、一巻の中心八大将軍吉宗公は大変凛とした(若干粗暴)な女性でして女ぼれするような良い女。なよなよしていないので、この人が将軍と言われれば「女将軍、なるほどねぇ」と納得。一巻の中心になる水野という大奥に入る男性ですが、こちらもやはり「妾」というなよなよした男ではなく、粋な江戸っ子で想像外でした。カッコイイです。普通です。この二人を取り上げる限り、この世界での大奥はスッキリした縦社会かと思いますが…そこはやっぱり大奥ですから…。醍醐味はある。良い意味で予想を裏切られ、良い意味で期待にも答えてくれます。

絵柄も安定していて、少女・少年漫画というような限定されたイメージはありません。その割りに綺麗。カラーが麗しいです。カバーがちょっとBLっぽいですがまぁ、人前で読んでも有名になりつつあるので「ああ、あれねぇ」くらいで。

ただ、逆転の原因である「赤面疱瘡」がキモイ。絵を見てるだけで、体中がかゆくなる。ぶつぶつは大嫌いな私は悪寒が走りました。なぜこんな病気じゃなかったんですか、よしなが先生!と叫びそうになりました。思い出すだけで、頭がかゆい…寒気がまた…。これさえなければ良い本です。

・「すごい!☆5は当然
冒頭は、カムイ伝かと思いましたよ。

これは本当に面白かった。男と女の逆転劇を大奥でやってしまうという発想が凄い。その発想に負けていないのがストーリーの展開。登場する男たちがどれもこれもタイプの違う色男。将軍女吉宗のキャラクターが素晴らしい。近しく使える女側用人とのやり取りも、ちらりと出て来る越前(これも女)もみんな素敵におかしくてつかまりました。歯切れのいいセリフ、泣かせる見せ場、時代劇の面白さもほどよくわきまえているし。これから面白そうな展開みたいでわくわくする。これはよしながふみさんの最高傑作になるかもしれない、という予感がして、ぜひそうなってください。☆5個は当然なんだけど、2巻目がもっと面白かったらどうしよう。

・「読み応えあり
絵が美男子なので、変なシーンとかあるのかと思い懸念してましたが、読み応えのある、大奥という小さな箱で生きる者達の壮大な生き方を描いた読み応えのあるお話でした

何回かウルッとくるシーンもあり、物語にひきこまれました早速2巻を買おうとおもいます★

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301)) (詳細)

まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141))

・「おすすめ。
この本は、わたしが小学六年頃に友達からいっかい見せてもらいました。(5巻くらいまで)高一になった今、ふと思い出してかってみようかなぁ、と何日か悩んだ末、ついににかいました・・・金欠のくせに。

でも、買って後悔はいっさいないです。と、ゆうよりもはやく次回号がみたい!!とゆう衝動?みたいなものがあって、もうお金の事なんていまでは考えていないくらいです。(それも考えモノ)読んでいると心があったかくなって、動物の事情なんかもわかります。

人間、動物。どちらも主役といえませんが、とにかく読む価値はあるとおもいます。もし、おかねによゆうがあるならぜひ。オススメですよ~

・「おすすめ。
この本は、わたしが小学六年頃に友達からいっかい見せてもらいました。(5巻くらいまで)高一になった今、ふと思い出してかってみようかなぁ、と何日か悩んだ末、ついににかいました・・・金欠のくせに。

でも、買って後悔はいっさいないです。と、ゆうよりもはやく次回号がみたい!!とゆう衝動?みたいなものがあって、もうお金の事なんていまでは考えていないくらいです。(それも考えモノ)読んでいると心があったかくなって、動物の事情なんかもわかります。

人間、動物。どちらも主役といえませんが、とにかく読む価値はあるとおもいます。もし、おかねによゆうがあるならぜひ。オススメですよ~

・「日だまりの中を感じるようなピュアなお話。
主人公は今どきめずらしい純真純朴な高校生・郁子。そして彼女の飼い犬であるマメタロウ。このマメタロウの視点から見た、郁子と同級生・秋吉との恋のお話。マメタロウ・・・花子ちゃんという可愛い紀州犬の彼女がいるにも関わらず、大好きな郁ちゃんを取られたことでかなりご立腹です。ことあるごとに秋吉を敵視し、土をぶっかけます(笑)

でも大好きな郁ちゃんが恋に悩み、泣いているとどうしても放っておけなくなり、ついついあれこれときっかけを与えて助けてしまう・・・そんなマメタロウがかなり好きですね。(^^)このお話に登場する動物達はみんな、モノローグもセリフも(もちろん読者だけが聞こえる)普通に人間の感覚と同じような感じ。

それぞれコンプレックスや悩みも抱えて!るんですね。ちゃんと。実際そうなのかもしれない、と考えるとなんだか飼っているペット達が面白く思えてきますね。マンガによくある「かっこつけ」が無くて、とってもピュアであったかいお話です。

まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141)) (詳細)

放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)

・「かなりのシリアス、かつドラマティックミステリー
身体の秘密を持つ主人公が、保健室で秘密の授業に参加させられる・・・。本の内容紹介とタイトルだけ聞くと、エッチっぽい話なのかと思いきや、全然違うシリアスな、これまた人の心をえぐる様な衝撃の作品で、いい意味で裏切られました!学園内の日常に潜む、人の心の闇にとことん焦点を当てそれを説得力溢れる画力で具現化してあるこの作品は少女漫画としては、かなり異色なれど読んで損なし!続きが気になって仕方なくなる作品ですよ

・「少女漫画という枠に囚われない出来栄え
長年遠ざかっていた漫画。最近またちよこちょこと今の漫画家さんたちの作品を読みはじめました。なのでこの漫画家さんの過去の作品は全く知りません。最近の少女漫画はただただ過激シーンばかりを売りにしているだけで内容のないものが多いように思えます。でもこの作品は一味違いました。ここの評価を読んで興味を持ち買いました。主人公の性別を曖昧にするところからして驚かされましたが読めば読むほど印象に残ってくる不思議な作品です。読んでしばらくするとまた初めから読んでみたくる、数少ない逸品だと思います。

・「現実と妄想
初めて読んだ時は、こういう話か〜と思っていましたが、時間がたつにつれ、もう一回、二回と読み直したくなる話です!!人生とか自分探しの作品って今までもいっぱいありましたが、これはひと味違います。心の裏と表、本当の自分をわかってたつもりで全然わかってなかった自分と葛藤したり・・自分と重なる気持ちが多くて、読んでいると無性に心を揺さぶられます!!絶対男女関係なくおもしろい漫画なので読んで欲しいと思います。

・「水城さんらしい
水城作品は以前から好きでした。そして心の闇を克服するという設定がきちんと描かれていると思います。真白という男であり女である人物と、男に憎しみをもつ紅葉の交流が軸になっています。二人が本当に恋愛として成立するのか、と考えると、二人はお互い欲する物を持ってるから引かれ合うのかなぁと。心の闇をみんな持っていて生きるのは大変なんだなぁと思いました。何にせよ読んでみて深いし、どんどん作品に引き込まれます!

・「自分自身との戦い
このマンガは普通の恋愛モノじゃなく、自分自身との戦いのマンガです。恋愛も入ってますが、そこらのありきたりな恋物語といっしょにされては困ります。

ある日、真白は放課後に『地下保健室』に呼び出される。そこに呼び出された人はそれぞれの『課題』をクリアし、卒業しなければならない。卒業するには『強い心を持つこと』…思春期・ダークファンタジー。

とっても深いです。地下保健室の生徒たちは皆コンプレックスを持っています。生徒たちはコンプレックス…つまりは自分自身に勝たなければならないのです。…すべてをさらけ出しながら。とても暗いですが、勇気をもらえます!

放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス) (詳細)

NERVOUS VENUS 1 (1) (講談社コミックスアミ)

・「心に突き刺さる言葉
痛々しいほどに強い感情で描かれるお話はまさに激愛です。単なる恋愛漫画ではありません。心を突き刺すほどの痛みを帯びた言葉と、理屈でどうにかできないほどの激情が、巧みな心理描写で描かれています。1巻から最新刊までの本編・番外編どちらも読み応えあり。今後の行く末がとても気になる作品です。

・「まさに彗星。私の心を破壊していった・・・
ひとの人生なんて誰にもわからない。ついさっきまで元気に笑ってたのに・・・。毎日一緒にいたのに、あんなに側にいたのに・・・もう・・・二度と・・・会えない・・・。自分の人生を全部壊されるくらいの衝撃!!

「好き」と伝える前に死んでしまった「アキ」。行く当てのない「ハル」の気持ち。そんな「ハル」に一目ぼれした「セキ」。積極的なセキの態度にイライラを隠せないハル。『二度と誰にも進入させない』アキを失ったハルにとってアキを思い出させるセキの存在は目障りだった。

早稲田ちえ先生のマンガはすっごく好きです。こういう風に人を好きになれるんだ~っていつも読みながら思ってるんです。でも、すごく疲れるだろうなぁ~って(笑)ハルがこの先どういう風になるのかすっごく気になります。今6巻まで発売されてて、6巻の最後に急展開!うそぉ~この後どおなるの??かなりドキドキです!

NERVOUS VENUS 1 (1) (講談社コミックスアミ) (詳細)

ES (1) (モーニングKC (801))

・「ハマります!!!!!
前に美容院に行ったときに、美容師さんが「これハマるよ」と言って、退屈してた私に差し出してくれました。見た感じでは「いかにも男くさそう・・・」って思いましたが、読んでみたら、かなりハマりました!!!!!少女漫画しか読んだ事が無かった私にはすごく刺激的で、今までに無い漫画だと思いました。頭を使いますが、そこがまた面白くて、読めば読むほど、どんどんESの魅力にのめりこんで行きます!!少しばかり恋愛が入っているのもうれしいです☆これ世間にもっと知れ渡れば絶対売れるのに。。映画化して欲しい・・!

・「この先どうなる!?
青年誌に連載作品の第一巻である。

現代を舞台にした、SF世界の中、他人の脳に接触し、記憶を改竄することのできる秋庭亮介。その能力に興味・疑問を抱く主人公の九條美祢。そうして、物語は進んでいく。

美しい絵の中、残酷さを持ち合わせる敵役との戦いは、もう始まっている。果たして、誰の目的が遂げられるのだろうか。

今、連載を読むなら、この巻で予習をしたほうがいい。

連載発表時のカラーページの美しさ。それを含むお買い得な単行本である。しかし、同時発売の「太陽のイヂワル」もそうだが、発表時のカラーページは、全てカラーで収めて欲しかった。

ES (1) (モーニングKC (801)) (詳細)

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス)

・「天才外科医
手塚治虫の生み出した天才的外科医の話で、主人公は医者だけれども免許は持っていません。つまりもぐりです。もぐりであるにもかかわらず手術の腕前は天才的で多くの人を助けます。その代わり法外なほど治療費を取る非常な一面もあり、お金には換えられない命の値段についても考えされられます。

・「BJ
天才無免許医ブラックジャック!彼のメスさばきは芸術的ともいえる。外傷、悪性腫瘍、心血管、あげくには脳手術・・・!法外ともいえる手術料と引き換えに、助手のピノコと共に今日もメスをふるう。もぐり、金の亡者などともののしられながらも、本当の優しさを秘めた彼の元には今日も手術の依頼が・・・。

医師であった手塚治虫の代表的作品で、この本の影響を受けた医師も数知れない・・・私も内科ながらその一人です・・・。BJを読んで手塚作品の面白さにあなたも一緒にはまってください!

・「夢の外科医!でいいじゃない。
ブラックジャック、おそらく毎年8000人の医者が誕生しているが、その9割は影響を受けているであろう。現実的かなんていうナンセンスな話はやめて、どんな難病であってもメスひとつで治してしまう、そんな夢の物語に浸ってみてください。そして、その夢の中に隠されている現実の残酷さを感じてみてください。

・「未だに色あせない傑作!
思春期の黎明をこの作品が満たしてくれていました。いつしか、ぼくは医者になっていました。

高校に入った時から自然と医者になることを目指すようになっていったのは、この手塚作品があったおかげなんだと思います。

感動する傑作がつめこまれています。まだ読んだことのない方、強くオススメしますよ!

例えるなら、「寅さん」のような(?)一見わかりやすそうで、実は奥がとても深いっていうのも・・・ブラックジャックの魅力でしょう。

・「最高峰
一話完結の構成をとったマンガの中で、おそらく『ブラックジャック』は最高レベルの質を持っているはずだ。作者である手塚治虫(医者でもある)の該博な知識から引き出される多彩なアイデア、技術と経験に裏打ちされた構成の妙、生命という深遠すぎるテーマ……天晴である。

画は流石に古さを感じさせるが、作品そのものの質に古さは全く無い。これを読まないでマンガを語ってはいけません!

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス) (詳細)

秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234))

・「まさに最高傑作。
自分は、毎日なにをみて過ごしているのだろう。「あばたもえくぼ」なんてよく言ったもので、好きな人が自分にだけかっこよく見えていたりする。また、ちょっとした気配に感づいて、自分にしか見えない幻のようなものをみていたり。自分の頭の中でいろんなことを目の前に思い描いたり。

そんな、自分だけのフィルターのかかった自分だけのもののはずの「視線」=「世界」が、誰かにみられるとしたら・・・?

この本には、生前の脳が見た映像を再現するMRIスキャナーを使った捜査で大統領殺害の真相をあばく[秘密-1999-]と、連続殺人事件と相次ぐ少年の自殺を結ぶ謎を明かす[秘密-2001-]が収録されています。

こんな風にかくとものすごい刑事モノのようですが、全然そんなことはないです。最近のマンガはつまらない、と思っている人にぜひよんでほしい。大人の方にも、男性の方にもオススメできるとてもすばらしい作品です。もちろん、純正少女漫画ファンの方にもオススメです。とにかく、清水玲子さん独特のキレイな線でかかれた綺麗な画面。

とくに「視線」にこだわった作品なだけに、「漫画は絵でみせるものだ」ということを再認識させられてしまいます。こういう漫画がかける人は、なかなかいないのではないでしょうか。

とにかく、四の五のいわずに読んだ方がいいとおもいます。これは、ちょっとスゴイ世界観ですよ。

文句なしの、5つ星。

・「死者の声を聞く
もし自分の頭の中を他人に覗かれたら―?

時は近未来。MRIスキャナーにより生前の脳が見たものを映像化し難事件を解明する。その特権を与えられた科警研 第九研究室(通称:第九)の苦闘を描く。

第1話は米国でMRI捜査が始まった頃のお話。大統領が死んでも守り通したかった秘密が、MRIスキャナーによって暴かれ衆人に知れ渡っていく。秘密が秘密でなくなる事の恐ろしさ、大統領の秘めた想いが切ないです。第2話から第九登場。新人・青木君の配属、薪室長と凶悪犯Kの因縁の話。想像を絶する殺人犯の狂気、被害者の恐怖―。その心の闇を見る事で精神的に消耗していく捜査官の心理描写が実に巧く描かれています。クールで美形な薪室長が素敵。(1巻はかなり苦悩してますが…) 青木君との関係も微笑ましいです。

絵の美しさはさる事ながら、毎度毎度作品のクォリティの高さに感嘆させられます。こんな設定どうやったら思い付くのか。2巻も秀逸です。是非読んでみて下さい。

・「おもしろかった!!
いや~おもしろかったです。文句なしの傑作であると思います。最近マンガとは、縁遠かったのですが、著者のほかの作品も読みたくなりました。絵は、もちろんきれいなのですが、なんといってもこの発想がすばらしい!死んだ人間の脳を見るんですよー。そこから犯罪を解き明かしていく・・怖いですよね、死んだ後に自分の見た映像を他人に見られてしまうなんて。Hなビデオなんて見られなくなっちゃう?これは、映画化されるかもしれませんね、筋がしっかりしているから。とにかく読んでみてください。損はしません。

・「これも是非一度!!
一般的に「少女漫画」と属される漫画とは一線を画す作品です。この作者は、人間の闇の描き方がどうしてこんなに綺麗で切ないのでしょう。初めて読んだときの衝撃!清水玲子さんの作品は全部読みましたが、これはホントにすごい!何故このような物語が作れるのか…。ただの物語では終わらない、どうしようもない重さを是非一度!!

ちなみに、漫画を殆ど読まない旦那ですら真剣に「もしも自分の脳が…」と考えてました(笑)。

・「待望のコミックス化!
本誌で第二作目を読んだ時に衝撃を受け、コミックスで再読したいと思った作品。人が隠したい事、または歪んだ形で伝えようとした事。それらを受け取る側は冷静に対処しようとするが。人の想いを受け取ることの辛さを2作以降、薪と青木の絶妙なコンビネーションは乗り越えて犯罪捜査をしていくんでしょう。

綺麗な線としっかりした画力で迫力のある美しい画面になっています。それゆえに、悲しみも辛さもますます迫ってくる作品。

秘密―トップ・シークレット (1) (Jets comics (234)) (詳細)

羊のうた (第1巻) (バーズコミックス)

・「シリアスだけど魅力あふれる漫画。
血が欲しくなるとゆう奇病を患った姉弟を中心にストーリーが展開していきます。この作品の良い所は、姉弟の心の動き・感情の機微の描写がうまく、ストーリに引き込まれてしまいます。重いテーマを扱ったものですが、作者の書く絵・世界観は独特の物があります。1度読んでみてください、はまるかもしれませんよ。

・「景さんのひつじ
他人の血が欲しくなる遺伝性の血液病という重たいテーマを独特の世界観で描いている作品です。ストーリー、登場人物とも魅力的で、この巻を読めばきっと羊のうたの世界から抜け出せなくなることでしょう。

・「かなり雰囲気でてます
実写映画化もされたこの作品。初めラジオドラマでこの作品を知って、なんともいえない暗い感じが気に入りコミックを買いました。主人公一砂は生き別れになっていた姉千砂と再会し自分が血を求める一族に生まれたことを知るという西洋的な設定なのにかかわらず純和風な作品に仕上がっています。姉千砂の弟一砂に対する思いやりもこの作品の見所です。

・「余韻が凄いです!
読んだ後に余韻がとても残ります。どこまで残るか試してみたら3日は持ちました(笑血を吸いたくなる奇病が伝染する家系の高城家の話です。姉弟愛、父娘愛、普通の愛と様々な形があります。メインは主人公の一砂と姉の千砂です。1巻はまだ出だしなので、一気に最初から最後までを2回読むのをオススメします。ドンドン深いところにハマっていきます。OVAと実写映画にもなっています。原作の漫画がオススメ!

・「導入篇
第1巻という事で物語的には然したる進行は見られず、導入篇の様な内容となっています。導入部ながら一砂、千砂、八重樫の主要3人の人物関係、想いの程が理解出来る上、千砂の様子、話し方等から今作の世界観も観て取れる、最良の形式の第1巻であると言えます。連載初期の為デッサンが安定しませんが、当初の千砂の気持ちを考えれば寧ろこの描写は自然であるようにすら感じます。最後の千砂が自らの血を一砂に捧げようとするシーンは必見ですね。

羊のうた (第1巻) (バーズコミックス) (詳細)

蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)

・「創作昔話絵巻
オムニバスです。一定の登場人物は何度か出てきますがほぼ主人公「ギンコ」とゲストキャストで話が進みます。自分は最初にアニメのほうで知って、とてもきれいな音楽、雰囲気と作画にホレボレして漫画を読み始めたのですが最初の印象は「あれれ、絵がアニメとずいぶん違うなぁ」でした(笑)荒いというか。でも!読んでいくうちにこの絵だからこそ出る味の虜に・・・あれはあれ、これはこれということでしょうか。恐ろしくも暖かくて少し寂しい、蟲という存在を通して描かれるおはなし。蟲といっても昆虫みたいなのではなくあるときは幽霊のようなあるときは自然そのもののような。という存在なのです。基本一話完結なのですが一度のぞいたら止めるのが難しい。読ませる漫画です。ただ万人受けはしないと思います。全体的に良くいえば「静寂、美しさ」悪くいえば「暗い、地味」な雰囲気はあわない人には退屈に感じるかと。表紙などが漂わせる独特の雰囲気にガツンっときたら、読んでみるべし。作者さんの創り出した「蟲」とそれにまつわる人々の奇妙なお話が本当にあった話のように思えてくる。蟲・・・本当にいたら怖いようなうれしいような。おすすめです。

・「独特
マンガといえば、闘いがテーマになることが多い。戦争、格闘、頭脳戦。しかしこの漫画のなかで為されることは、”闘い”とは言い辛く、「蟲師ってどういう漫画?」と読んだことのない人に聞かれると説明するのに戸惑う。

SF、ファンタジー、妖怪もの、時代物・・・。どれも間違った説明ではないのだが、どうもしっくり来ない。とりあえず一話完結型でその世界に存在する不思議な存在、”蟲”の専門家である主人公が昔の日本っぽいところを旅しながら蟲と人の折り合いがつかないことを対処していくという話。

手塚治のブラックジャックに近いかもしれない。静かなバイオレンスやショッキングな話があるのである意味大人向け。

・「不思議な世界観、だけど現実味がある
私はこの漫画をつい最近始まった、蟲師のアニメ版を偶然、目にして、この本の存在を知りました。それから一気に蟲師の魅力に取り付かれ、単行本も集めました。今ではすっかり、この本の”蟲”です。

私はあまり現実味が無い話は好きじゃないのですが、この漫画、蟲師はなんだかとても現実味があり、このような生き物が実際に存在するんじゃないかと思わせます。蟲の形にも色々あり、神秘的で複雑な蟲がたくさん出てきます。あの蟲の造形には作者の力を思い知らされました・・・。

この本は”闘う”漫画ではありません。蟲師のギンコが色々な場所へ旅に行き、そこで出会った人間、蟲と触れ合っていく・・・。そして時には蟲に困っている人間の手助けをする。そんな話です。

私のように、激しい戦闘シーンが好きじゃない人間でも面白いと感じるので、是非読んでみて下さい。最近の漫画に疲れた人が読むとなんだか癒されます。

・「ぜひ読んでみてくださいな
 偶然本屋で見かけて、表紙の美しさと不思議な題名に魅かれました。買おうか買うまいか迷ったあげく一巻だけ買って読みましたが、これがもう素晴らしい作品で一気に集めました!

 蟲師と呼ばれるギンコが、旅をして、いろんな人々や蟲達に出会います。主人公のギンコだけでなく、蟲に対して様々な想いを持っている登場人物の一人一人が、(個人的に)とても愛おしく思います。また、この作品の舞台となっているのはたぶん日本だと思いますが、昔からの日本人の暮らしや、ヒトではない「何か」に対する畏れというものが、静かに大事に描かれていると思います。 今までたくさんの漫画を読みましたが、「蟲師」のような作品は読んだ事がありません。ぜひ、たくさんの人に「蟲師」を読んで欲しいと思います。

・「
 表紙に惹かれて買ったんですが、中身がものすごくよかった。触れられそうで、触れない。近いようで、遠い存在。その狭間にいる「蟲師」とはどんなものなのかが段々と分ってきます。知らぬ間に迷惑を被ったり、恩恵を受けたり、こういうことって実際に多いと思います。 それをどう活かすかというのが「蟲師」ギンコの生き方なのではないでしょうか。

蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) (詳細)

マイガール 1 (1) (BUNCH COMICS)

・「親子、始まります。
書店でふと目に止まり、購入・・・。当りでした。付き合っていた正宗と陽子。突然留学する陽子。幾度となく手紙を出すが返事がなく、その後、五年もの間想いをひきづっていた正宗。またまた突然陽子が亡くなったとの連絡。そして、陽子には五つになる娘がいて・・・。と、いったリアルなストーリー。私は最近こういった、SF要素が無いほのぼのした作品が大好きです(ストライク)。絵もかなり上手、綺麗なラインで描かれています(ストライク)。そしてキャラの魅力、陽子さんコハルちゃん可愛いし、正宗君いいひと(ストライク、アウト!)ということで、五つ星。次巻が楽しみな作品。特に、あ○っての○向が好きな方にオススメ。もちろん他の方々にも。本っ当、漫画最高です。ニホンウマレデヨカッタヨ!マイガールに出会えた事に感謝。また新たな作品に出会える事を(祈)

・「寂しさと思い出の共有
「死」による別れは、ある日突然やってくるものでもある。自殺願望を抱えた人間が100歳過ぎまで生きるかもしれないし、反対に、元気溌剌とした人が明日事故死するかもしれない。生というか細い一本の糸を、死は容赦なくどすんと絶ちきる。それでジ・エンドだ。

23歳の正宗は、4歳年上の恋人を亡くした。5歳のコハルは、一人で自分を育ててくれた母親を亡くした。そして、若い恋人に内緒でその恋人の子供を育てていた陽子は、事故により突然その生を絶たれる。ファムファタル(運命の女神)という言葉はあまりに陳腐だけれど、彼女の死がなければ、正宗とコハルは一生出会わなかったかもしれない。そういう意味では、陽子はまさにファムファタルであったのだ。

幼い頃は、人は死んだら天国に行くのだと思っていた。そう、高い天(そら)に。大人になった今は、故人の残骸が地に埋まっていることを知っている。正宗の祖母は、寂しくとも、亡き夫から与えられた喜びが、一生の支えになると語る。故人は、その胸に還っている。正宗も、コハルも寂しがり屋だ。そんな二人が、そっと不器用に寄り添って紡いでいく日常。全ての感情は、正しいことや優しいことだけではない。悲しいこともある。二人はさりげなく、そしていとおしい日常の中で、ふと寂しくなった時にその心情を吐露し、「陽子の不在」と「陽子の与えてくれた思い出」を共有する。すると、少しだけ寂しさが薄れる。そして明日は、また笑顔で「おはよう」を言える。そんな当たり前のことが、どれだけ眩しく目に映ることか。しみじみと思い知らされた。正宗の同僚たちや、陽子の母、正宗の両親そして祖母、コハルの友達といった周りの人たちにも、著者の優しい心遣いを感じる。著者の別名義のファンの方たちにも、是非読んでもらいたい一冊だ。

・「本当の幸せ
恋人に忘れ去られていると思っていた正宗は、恋人が事故で亡くなったという事実を知る。そして、その恋人には5歳になる娘がいるという。自分との間にできた子供だという真実を前にして、自分の子ではないと1度は拒絶したものの、コハルの純粋で真っ直ぐな思いに胸を打たれる。正宗もコハルも純粋で一生懸命生きていて、その真摯な姿に読んでいるこちらまで胸を打たれる思いだった。失ったものの大きさを感じ合えている二人だからこそ、こういう温かい関係でいられるのではないかと思う。二人が成長していく姿を、ゆっくりと見守っていきたい。

・「暖かい気持ちになりました。
親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ち、それが切なく、優しく、心に届いてきます。辛くても一緒に前を見て生きていく正宗とコハル。人間の持つ愛を、なんだか感じられた気がします。読んでいて心が暖かくなりました。また、この2人を取り囲む環境、人間関係、そこから生まれる

「親とは一体何なのか、自分はどうあるべきなのか」

と言う問い。色々なことを考えさせられる作品でもあります。著者の佐原ミズさんは、本当に素晴らしいものを心に届けてくれます。佐原さんの描く作品はどれも本当に心温まる物語。独特の透明感のある絵と絶妙なテンポの言葉で紡がれる世界。優しさが本から飛び出してきそうな感じです。早く2巻が読みたいなぁ・・・。マイガール、本当にオススメです。全ての人に読んでもらいたいです。★5つじゃ足りません。もっともっと評価されるべき作品だと思います。

・「時間が経つとまた・・・。
日常の小さな幸せを優しく描いていると思います。時間が経つと、いつの間にかまた読みたくなる、そんな一冊です。

仕事が辛い時、私もコハルみたいな子がいたら癒されるのにな〜。

マイガール 1 (1) (BUNCH COMICS) (詳細)

のだめカンタービレ(1)

・「天然=野放しなのか??
「ある意味ホラー漫画」と評されていたので音楽漫画でなぜ?と気になって読んでみたところ、納得です。1巻の表紙を拡大図で是非ご覧になってください。

指揮者を目指す千秋くんが挫折しかけたときに出会った”のだめ”はピアノはうまいけれどあらゆる人の理解の枠を超えた天然少女だった!

という出だしで、のだめの不思議っぷりは最初はものすごく怖いのですが、読んでいくと徐々に千秋くんと同じくらいのタイミングで平気になっていきます。ほかにも個性的な面々が出てきますが、どれもあきれはしてもひどく憎たらしいとは思えません。というかかなり笑えます。

この手の物語では珍しく感動は少ないですが、その分思い切り笑えますので、そういったのがお好きな方は是非ご覧になってください。

・「裏軒パパのファン
第1巻はのだめこと野田恵と千秋さまこと千秋真一がひょんなことから出会う(あるいは遭遇する)くだりを収録。他にも主要キャラクターである裏軒のおにいちゃんこと峰龍太郎と峰パパ(裏軒の大将)も登場。メインの二人の存在も大きいけれど、この作品では峰父子の存在がとても大きいのだ。喩えるならば・・・チャーハンのグリーンピースバイプレーヤーファンの方には、ぜひにもチェックしていただきたく思います。

後々振り返れば、およそ運命の線が決して交わることがないように思える二人。そんな二人がふとしたきっかけで出会ってしまう。貴公子然としたエリート音大生と甲子園の土が自室内にある女の子の組み合わせ。これくらい整合性がとれないくらいミスマッチが運命の運命たるゆえんなのかもしれない。

「ふとしたきっかけ」なんて書いてしまったけれど、アプローチ方法はかなり強引である。のだめの強引なアプローチの前にたじたじとなりながらも、彼女の秘めたる才能に引き寄せられる千秋。彼の無意識ではあるにしても感情の機微が序盤の重要なポイントになる。

女性向けと表現するのが適当なのかどうか分からないけれど、初めて購入した女性向け漫画である。きっかけはクチコミ。素直に他人の言うことを信じない性格なので、裏取りのためにネットで調べてみたところ総じて好評だった。というわけでお試しで購入してみたのだが、あれよあれよという間に現時点で全巻(16巻)コンプリートしてしまった。私の行動をご覧いただければこの作品の面白さは察していただけるのではないかと思います。

・「マンガ世界の異色作
おもしろいです。マンガとしてはかなり異色作。主人公の、のだめのキャラクターは、実生活にもいそうでいないキャラですがマンガの世界でも、いそうでいなかったキャラ。そのよさを引き出しているのが、絵。ドラマでやっても楽しいのはわかるけど、どんな女優さんが演じても、のだめにならないと思う。

コネタのギャグが冴えていて、(笑)のツボを心地よく刺激してくれます。ギャグマンガにありげな、記号論的「ここ、笑うところです」ってがわかるけど、きちんと笑わせてくれます。

音大を舞台にしたラブコメでは終わらない音楽の魅力まできちんと描けているところもすごい。これは、文句なくオススメです

・「ありそうでなかった音楽漫画
ゴミタメみたいな部屋の住人、野田恵というキャラクターは今までの少女漫画にはなかったキャラクターでしたね。でも、そんなキャラクターの彼女に親近感を感じてしまいました。コミカルなギャグもテンポがよくて楽しく読めました。少女漫画=清潔清楚という概念を破った金字塔的な作品だと思います。

・「腹がよじれる・・・ぐふっ
はい、おもしろすぎて腹がよじれます。音楽学校のピアノ科に所属する、一見下手かと思いきや「実はピアノ上手いしねー」(ピアノ科教師談)の天然・天才不思議少女野田恵こと“のだめ”と、外国育ちでおぼっちゃまで、だけど指揮者を目指して努力を惜しまない天才・美形青年千秋真一。

運悪く(?)千秋とのだめの家が隣同士だったことから、千秋君の恐ろしい運命(笑)が始まってしまいます。千秋に惚れて、猛烈な、しかし謎なアタックをするのだめに終始キレ気味の千秋くんですが、のだめの引くピアノの旋律に助けられたり身震いさせられたり。そんなこんなでこの二人、上手くいっているような全くすれ違ってるような・・・。

クラシック本格ラブコメ!・・・なんじゃそら?(笑)

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