深海 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」「先見性」「名盤☆」「最高傑作!」「完璧すぎるコンセプトアルバム」
DISCOVERY (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「暗い感じのアルバムっすw」「自己の発見がテーマ」「ドライブのお供に。」「最高!」「メッセージ性の強いアルバム」
Q (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「最高傑作」「とっても、いい!」「玄人向け・・・でも聞き飽きない」「地球規模の9枚目」「凄いという強烈な印象」
It’s a wonderful world (詳細)
Mr.Children(アーティスト)
「深海の次にリピートしたアルバムっすw」「手遅れじゃない。」「やさしさに満ち溢れた1枚」「wonderful world!」「優しく力強い作品」
シフクノオト (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 小林武史(その他)
「良かった」「天国行ってしまいそう」「どの曲も素晴らしいかぎりです。」「聴き込むに堪えうる名曲たち」「ポップなだけじゃなくて」
I LOVE U (詳細)
Mr.Children(アーティスト), Kazutoshi Sakurai(その他), Takeshi Kobayashi(その他)
「大きすぎるアルバム」「やっぱりミスチル大好きです!」「今までもミスチルとは・・・」「なぜ比較的評価が低いのか」「これからのミスチル」
HOME(通常盤) (詳細)
Mr.Children(アーティスト), Kazutoshi Sakurai(その他)
「リアルタイムで見ていない中高生の意見」「近年のアルバムの中では一番」「「彩り」は名曲です。」「It's a Mr.Children。」「ミスチル」
Atomic Heart (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「完成度はかなり高い作品」「思わず泣いてしまいました!」「個人的にはミスチル最高のアルバム」「激しさあり、しっとりあり、いろいろな曲がいっぱい。」「ロックの金字塔!」
BOLERO (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)
「幅広い音楽性を感じさせる一枚」「やがて荒野に花は咲くだろう、その日まで魂は燃えて。」「万人向けです」「深海からの脱出」「ベストアルバムと思える作品群」
Deep River (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「派手さはないが味わい深い作品」「河、押し流すようにいつか全てを受け入れる海へ 」「全曲シングルカットもOK!!」「宇多田ヒカルの名盤」「捨て曲が無いのが凄い」
ULTRA BLUE (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), Yamada Masashi(アーティスト)
「キャッチーでありながら深い」「天才」「最近の邦楽屈指のアルバム。」「どこか共感できる音楽」「切なく、しかし生命力に溢れている。」
HEART STATION (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト)
「困ってます」「とてもcuteな曲、Heart station。」「このアルバムで宇多田ヒカルが再評価(アルバムの売り上げがあった)されたのはうれしい。」「これぞ、アーティスト」「買って満足!!」
Let me Roll it! (詳細)
L-R(アーティスト), 黒沢健一(その他), 黒沢秀樹(その他), 木下裕晴(その他)
「L⇔R式、ポップでねじれたロックショウ!」「「第2期L⇔Rポップス」の完成形」「よく調べてから」
LACK OF REASON (詳細)
L-R(アーティスト), 黒沢健一(その他), 木下裕晴(その他)
「エルアール入門の一枚」「いい曲、あります、L⇔R。」
「ポップス・マニアのあなたにオススメ。」
V (詳細)
SIAM SHADE(アーティスト), 明石昌夫(その他)
「完成型」「伝説」「高品質なHR作品!」「満点」「若手ナンバーワンだったのに~。」
N響版:交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち+オリジナル・ゲームミュージック (詳細)
ゲーム・ミュージック(アーティスト), すぎやまこういち(指揮), NHK交響楽団(演奏)
「説得力のある演奏!」「私は、N響版を推奨します!!」「これぞドラクエ音楽!」「一番好きなCDです」「レベルアップしたⅣ」
●深海
・「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」
くるみ、君が好き、終わりなき旅、ノットファウンド・・・深海以降の曲でもいい曲は一杯あるんだけど、やはり深海が最高傑作っすw
結構暗めのアルバムっす。だけど、アルバムのストーリー性とか構成とかが最強っす。
この作品を超える作品は20年後ぐらいに出るんじゃないかなあって感じ。
今までのミスチル作品の中で一番リピートして聞いたアルバムっす。
・「先見性」
日本音楽界の頂点にいるミスターチルドレンがこういうアルバムを作ったから「意味」があると僕は思います。 このアルバムを発表したときのミスターチルドレンはシングルを出せばミリオンという状況でした。だからこういうアルバムを逆に発表できたというのもあると思います。 アルバムも前作の「アトミック・ハート」のように、大衆ポップ・ロックの路線でいくと思っていたら、こういうアルバムを「期待」に反してあえて作り発表した、その勇気は計り知れないと思います。この「深海」というアルバムには「シーラカンス」という「キーワード」が出てきます。当時、桜井さんは「あってもなくても、現代社会にはあまり意味のない物の例として「シーラカンス」というものをキーワードにした」と語っていたのをボクは覚えています。ですが、アルバムを聞いているとその「あってもなくてもよいもの」に対して桜井さんは呼びかけて、「答え」を見つけ出そうとしていると感じます。このアルバム1996年発表のアルバムですが、現在(2007年)の社会問題「引きこもり」「ニート」といった人のことに対してのメッセージのようにも聞こえます。桜井さんの先見性の良さを感じるアルバムだと思います。
・「名盤☆」
個々の楽曲を聴いて、飛び抜けているのは、「名もなき詩」と「花」くらいだと思いますし、そういった面では他にいいアルバムがあるでしょう。にも関わらず、多くの人にとってこの作品が特別であるのは、唯一無ニの魅力があるからに他なりません。
ダウナーなアナログサウンド、心の溜まりを吐き出したようなメッセージ性、倦怠感や暴力性の漂よった空気・・・、この音像の中には、まさに心の深海部分をさ迷っているような、深みを含んでいます。
精神性の強い作品でもあるので、それが合わない人にとっては、ひらべったいメロディで、何か叫んでるだけの独りよがりな音楽でしかないかもしれません。そういう好き嫌いはあると思います。
ただこの作品が、圧倒的なパワーを持っていることは確かで、ハマった人に訴えかけるものは、生々しく強烈なものです。一貫して暗いテイストでありながらも、今のミスチルが歌っている作品よりも、本当に深い優しさに通じると思いますし、誰かにとっての確かな光にもなりえるのではないでしょうか。
自分にとっても邦楽ベストのひとつです。
・「最高傑作!」
洋楽ばかり聴いている私がまだJ-POPばかり聞いていた頃、最初に聞いたときはあまりぴんときませんでした。しかし、何度も聞いていくうちにいつの間にか中毒のようにはまっていきました。
そして私が洋楽を聴き始め、ピンクフロイドの狂気[DARK SIDE OF THE MOON]にであったときこのアルバムの本当の魅力に気付いたのです。
人間の裏に潜む闇と、本当に人間が必要としているものについて歌った歌詞、アルバムが進むにつれて内容や曲調が深く、そして暗くなっていく、まるで深い海に潜っていくかのようなダイナミックな構成、暗くへヴィーで多彩な楽曲群。そこには明確な「深海」というコンセプトが確かにあります。
さまざまな形を持つ楽曲群も秀逸です。不思議な深海の旅へといざなう「Dive」に始まり、"シーラカンス"のコーラスが衝撃的な「シーラカンス」、非常にゆったりとしたバラード「手紙」、政治情勢について歌ったカントリーナンバー「So Let's Get Truth」、歌詞とメロディーが過激な「マシンガンをぶっ放せ」、そしてアルバムはまるで深海の中で光を求めるかのような感動的な展開の「深海」で幕を閉じます。捨て曲という言葉とは到底無縁で、すべてのナンバーがコンセプトに沿っています。
そして名曲「名もなき詩」もこのアルバムに収録されています。この曲はこのアルバムに収録されていることによってさらに生かされています。すでに聞いてる人もまた違った印象を持つのではないでしょうか?
そしてこのアルバムを私はミスチル唯一のプログレッシブロックアルバムとして認識しております。そして間違いなくこのアルバムは「狂気」の影響を色濃く受けています。暗くとも美しいコンセプトや人間の裏に潜む闇について歌った歌詞を見れば一目瞭然といえます。このアルバムが気に入った方はぜひ「狂気」も同じように聞いてみてください。
私はこのアルバムをMr.Childrenおよび邦楽の最高傑作だと思っております。とにかくこの衝撃を自ら体感していただきたいです。
・「完璧すぎるコンセプトアルバム」
まずはジャケットが最高である。邦楽ではあまりジャケで勝負するという雰囲気はなんだけどミスチルは比較的アートワークにも力を入れているようで共感できるね。このジャケは彼らの当時の心境を本当に良く表していると思う。そしてアルバム内容。こちらはもう文句の付け所がない。アルバムカラーを重視して不必要だと思ったシングルは収録していないのも潔くていい。そして初期の彼らのように清涼感に溢れたラブソングがまったく収録されていない。『Mirror』なんかは近いがどこか斜めから見ているようなところがあるしね。『ミスチルなんて甘いラブソングばかりだ』なんて思ってる人にもこのアルバムはオススメですよ。
・「暗い感じのアルバムっすw」
この頃は、桜井が離婚して再婚した頃っすwそういうのを考えながら聞こうw
2601とかはかなり激しい曲っす。ニシヘヒガシヘもデジタルロック(当時はこういうのがイケテた、今は死語かも)系でかっこいいっす。ライブの定番っす。
憂鬱な気分のときに聞きたいアルバムかもしれないっすw
こういうアルバムもありだと思うっす。ファン以外にはあまりおすすめできないアルバムっす。
・「自己の発見がテーマ」
何気ない日常から解き放たれるような「DISCOVERY」から始まり、数々の名曲を経て辿り着く「終わりなき旅」、日々を大切に生きよと投げかける「Image」で完結する、社会全体を俯瞰した作品。「DISCOVERY」は「自分の手で覆いを外す」という意味合いから、それぞれの曲の歌詞の内容も「なんとか自分でやってみなよ」という桜井さんの言葉が伝わってくるようです。「Prism」は曲調からして重い空気を放ち、血肉を絞ったかのような言葉とメロディーが痛く感じ、気分まで憂鬱になってしまいそうです。「アンダーシャツ」は完全な風刺ロック。未だに何故アンダーシャツが題名なのかいまいち分かりませんが、「もっと体使って動け!」と言いたいのかも。「I'll be」は9分にも及ぶ長編作品だが、幾度となく勇気を与えてもらった曲です。「#2601」はドラムの鈴木さんが手がけた音楽で、ロック味溢れるサウンドとまるで鈴木さんのことを言っていそうな(笑)歌詞が、桜井ミュージックと少し違っていて一興です。「終わりなき旅」は、もうミスチルファンにとっては最も愛しく、最も聞く回数が少ない曲だと思います。自分がどうしようもなく辛く苦しいとき、後押ししてくれる言葉の数々、珠玉のシングルです。涙無しには語れない・・・「Image」は・・・聞いた方の意思に委ねられると思います。ミスチルの曲はどれも感情移入することが多いですが、このアルバムはそれが最も強い作品ではないでしょうか。それぞれの曲が自己の発見に繋がるはずです。こんな素敵なバンドに出会えたことに感謝したいです。
・「ドライブのお供に。」
ミスチルの中で完成度がものすごく高いアルバム、それが7枚目のこの作品。「ニシエヒガシエ」「終わりなき旅」何度聴いても素晴らしい曲です。ドライブのお供にしても十分通用するアルバムだと思います。
・「最高!」
もう我慢できない、耐えられない悔しさがあったとき、I’ll be を聞いて泣きました。simple,ラララ、終わりなきも最高。ミスチルは曲の転調がいいのに加え、何かが違う。気持ちがつたわってくる。
何度も聞きたくなる。歌詞、メロデイーのバランスというか、組み合わせが絶妙><これが桜井さんのすごいところだと実感できる。人生は必ずしもいいことばかりではない。でも壁にぶち当たり、そこで終わりにしたいか。それとも自分の可能性をもとめ、前に進みたいか。人生には失敗があって当たり前。それがあるおかげで成功したときの喜びは倍大きいんだ。さあ、もっと大きなはずの自分を探そう!!終わりなき旅。
・「メッセージ性の強いアルバム」
私が最も好きなアルバムです。曲数も丁度いいし、なにより『I'llbe』が大好きでこの曲だけ聴くためだけでも買って良いのではと思います。シングルバージョンはポップですが元はこのバラードの方でこちらの方がやはりメロディーが歌詞に合ってると思います。あと『image』の盛り上がるところは何度聴いてもいいなと思います。活動停止復帰後にこういうアルバムを作ったことで私はミスチルがさらに好きになりましたが最近は妙に落ち着いた感じがしてどうも好きになれません…。『終わりなき旅』みたいな言霊のある歌はもうでないだろうな。
●Q
・「最高傑作」
発売当時買ってから、何度も何度も聴いていますが全く飽きません。『Q』以降発売されたMR.CHILDRENのアルバムは全て購入していますが、いつも戻るところはやはり『Q』です。私の中ではこれが今の最高傑作だと思っています。ラブソングだけじゃなく、今私たちの身近で起こっている地球規模・人間としての問題をも唄っている。でも決して重く批判的ではなく、上手く言えませんが、前向きな、未来に繋げていこうという感じが伝わってきます。また詩なのか音なのか全体の雰囲気なのか、聴いていると気分が高揚し、不思議な感覚になる。とにかく面白い。また、個人的にとても好きな桜井さんの言葉選びの面白さも沢山味わえますし、詩の素晴らしさあり、音の壮大さかっこよさあり、とにかくイイ!!全曲好きですが特にお薦めは、「友とコーヒーと嘘と胃袋」「CENTER OF UNIVERSE」「Hallelujah」です。私の周りでMR.CHILDRENを好きと言う人でも、『Q』を聴いたことのない人が多い・・・こんなに素晴らしいのに。もっと沢山の人に聞いて欲しいアルバムです。
・「とっても、いい!」
「CENTER OF UNIVERSE」から始まり、「安らげる場所」で終わる。いつも、ミスチルは一つのアルバムに一曲一曲を収録するだけでなく、アルバム単位でストーリーが作られています。
その中でも私のお気に入りは、「つよがり」「ロードムービー」「Hallelujah」。特に「ロードムービー」はこのアルバムを買ったらすぐに聞いて欲しい一曲です。
“情熱 キス ビーチハウス”という押韻のすばらしさに感動してください!さらに、メロディーもどこか懐かしい感じがして聞きやすいですよ。友達にめっちゃ薦められて聞いたのですが、薦めるのも頷ける出来です。
・「玄人向け・・・でも聞き飽きない」
当時の浜崎あゆみの勢いに飲まれた感のあるMr.Childrenの9枚目のアルバム。そのせいでAtomic Heart以来続けてきたオリコンチャート初登場一位も逃し、かなり一般には浸透しなかったアルバムとなってしまった。
確かに、このアルバムは世間の抱いていた今までの「ミスチル」というイメージや、前作「DISCOVERY」のシンプルな構成のサウンドからもかなり離れた実験的な、特徴的なサウンドで且つ癖のある曲が多い、というのも事実であり、また当時は「ミスチル現象」とまで謳われていた頃に比べるとそれ程の勢いが無かった、という事からもその辺りも考慮すると、やはりチャートで一位になる事は難しかった作品であると言える。
・・・以上がこのアルバムの客観的な評価であり、ここからは個人的な意見。「CENTER OF UNIVERSE」、「その向こうへ行こう」、「スロースターター」、「十二月のセントラルパークブルース」、「友とコーヒーと嘘と胃袋」。これらアルバム曲は全て初めてMr.Childrenを聞く、という人にとって評価はマイナスになるかもしれない。それほどに特徴的な曲調、メロディに聞こえる。
とはいえ今挙げたこれらの曲、何回も聞いていると不思議と「面白い・・。」と思える。癖のある音に慣れてから改めて聞いてみると、このアルバムが嫌いになれない、もっと聞いてみたいと感じるようになった。さらに、初期を彷彿とさせる「ロードムービー」「口笛」など軽快なサウンド、「つよがり」のような温かいバラードなど、とにかく豊富な種類のサウンドが聞けることがとても嬉しい。
総合的な評価として、「Mr.Childrenを初めて聞く」とか「有名なシングル曲は良いがそれ以外はちょっと・・・」という人はこのアルバムを買わないでベストアルバムを買って済ますべき。逆に「Mr.Childrenの事以外は何も考えられない」と言ってのける玄人の方には買い得で嬉しい中身となっている、と言い表したい。
J-POPの歴史には残らなかったが、Mr.Childrenがリリースしたアルバムの中、飽きる事のない出来のいい作品として仕上がっている。
・「地球規模の9枚目」
ミスチル全作の中でも最高の1枚。このアルバムにして、セールスが80万枚程度というところに日本のリスナーのレベルが顕れる。リリース当時、ゲスト出演したラジオ番組でDJに「似た感じの曲が多いですよね」と問いかけられ、桜井さん、絶句してた。視点は、地球という“Q”にもあるような。宇宙の中心で愛をすでに叫び(1曲目)、人類の文明を批評し(10曲目)、やがて惑星として滅していく(12曲目)。この15年、日本人が作ったアルバムで、これ以上のものを私は知らない。J-POPが辿り着いた巨大な可能性。惜しみなく愛を注ぎ、切なく、強く、そして弱い、人とその心。人類と地球。壮大でいて、マンションのポストでも見つけられそうな、日本の今。黙して噛みしめよう、このリズムを。
・「凄いという強烈な印象」
当時中学生だった私はこのアルバムを聴いた時何か物凄いものが出来上がったような感覚を受けた。全体を通してポップな雰囲気もあるがベースやドラムの音が全面に出た今までに無い重厚なサウンドである。ミスチルがポップソングを歌うだけのバンドではないことを再認識させられた。遊び心が詰まった「友とコーヒーと嘘と胃袋」や、「Everything is made from a dream」など、曲の個々の個性は強いのに、決して寄せ集めの曲群とは思えず、アルバムとして様々な展開を見せ、且つそれが自然に耳に馴染んでくる。ミスチルは曲単位で評価される事が多いと思うがこの「Q」と「深海」だけはアルバム単位で評価せざるを得ない。それだけ完成度の高いものとなっている。何故このアルバムが売れなかったのか不思議で仕方ない。
・「深海の次にリピートしたアルバムっすw」
このアルバムは深海の次にリピートしてきいたっすw蘇生とか聞くと頑張ろうって気になるっすねw
LOVEはじめましたはちょっと気持ち悪いっすねwこの曲いらねw
きいといて損はないアルバムっすわw
・「手遅れじゃない。」
「蘇生」がビールのCMで一時期流れており、シングルで欲しいなあと思っていたらアルバムに入っているというではありませんか!!
それだけで即購入を決めたアルバムでしたが、通して聞いてみるとやはりどの曲もいいです。1枚通しての構成を考えてつくられている気がします。
使用状況ですが、3枚CDを入れておけるコンポに今も居座って、僕の毎日を彩ってくれています。日常生活で聞いていて邪魔にならない聞き心地のよさがあるからかもしれません。
完成度が高いのに気負いがないという、2007年現在でミスチル史上最高のアルバムといっていいと思っています。
以下は特に好きな曲について
2は元気をくれます。明日もやったるかーと思わせます。「何度でもー(手拍子2回)何度でもー(手拍子2回)僕は生まれ変わっていける」力強い詩です。特に、「叶いもしない夢を…」以下が最高です。当時、失われた10年といわれて、元気をなくしていた日本を応援してくれているようにも聞こえました。
4は猪木ファンに是非聞いていただきたい曲です。こんなこと思ってリングに上がるのかなあと思いました。
6は青春だなーこんな時期もあったなーと高校生の頃を思い出しました。二人乗りはしませんでしたが。インパクトもすごいですが、相当アレンジに力を入れているのが分かります。どの音も効果的に配置されていて、聞けば聞くほど深みにはまる。特にサビで耳を澄ますと聞こえる鐘の音の確信犯ぶりは天才的です。
詩も、青臭さをわざと醸し出した桜井のセンスに脱帽させられます。 8はお別れの後聞くとかなり暗くなります。さびの感情的な盛り上がりは尋常ではありません。失恋後にカラオケでサビを絶叫して歌うとかなりすっきりすることでしょう。
15は、2でも見せた底なしの前向きさを感じさせるんですが、テンポはのんびりです。その分感情の高まりが桜井の声によく現れています。
「この世界は今日も美しい」の部分は桜井の声に押されてうんそうだなと思わずにはいられません。
ながくてすみません。本当はもっと書きたいのです。それくらいいいアルバムですよ!!
・「やさしさに満ち溢れた1枚」
私にはもうすぐ2歳になる息子がいます。また、桜井さんにもお子様がいると聞きました。わが子への愛情というものは、何にも変えがたい、人の歴史の歩みを支える「優しさ」であるように思います。その「優しさ」が桜井さんの魂に宿ったとき、13.いつでも微笑みを から14.優しい歌 を経て15.It's a wonderful world まで、誰もが抱くべき溢れんばかりの愛情が、桜井さんしか持ち得ない天性により感動的なまでに表現されてしまうのです。そしてまた、1つ1つの物語として紡がれる「終わりのくる」恋愛は、アルバムの中盤でまさにしっとりと聴かせてくれます。その切なさや傷みが、「優しさ」の土壌になっているんだとでも言わんばかりに。このアルバムは、音楽的にも飽きの来ない素晴らしい出来栄えになっていると思いますので、ぜひ1人でも多くの人に聴いて欲しい作品です。
・「wonderful world!」
最近everythingまで遡ってミスチルのアルバムを聴いたんですがやはり、このアルバムが最高傑作だと思います。
他のアルバムでは曲ごとに波が結構あるのですがこのアルバムは全ての曲が高水準で、流れるように聴くことが出来ます。
特に1曲目(overture)→2曲目(蘇生)の流れと、12曲目(君が好き)→ラスト(It's a wonderful world)の流れは素晴らしいと思います。
ミスチルが辿り着いた It's a wonderful world! という答えには深く共感するものがあります。この世界はいいことばかりじゃない、辛いことだってたくさんあるだけど、それでも It's a wonderful world! と思わせてくれる素敵なアルバムだと思います。
・「優しく力強い作品」
この10年──日本ではバブル経済崩壊後リストラが横行し、阪神大震災が起こり、地下鉄サリン事件などの凶悪犯罪が相次ぎ、そして世界的にも昨年あの予想だにしなかったWTCがテロによって粉々に打ち砕かれ──この世界は先の見えないものに変貌をとげていった。そして私にとっても、ノー天気な学生から情緒不安定な社会人になり、いつもいつも現状に満足することなく10年が過ぎ去った。 桜井さんが「もう夢や希望なんて歌えなくなった」とつぶやいたあの時、あまりに苦しくて苦しくて、ミスチルの世界から一時遠のいた。活動休止後、アルバム『DISCOVERY』『Q』のリリースはあったが、どこか素直に受け入れられなかったりもした。 しかし昨年のベストアルバム発売以降のミスチルは違った。「優しい歌」「youthful days」「君が好き」のシングル3作──ようやく私たちの元に降りてきた、そういう思いでいっぱいになった。そしてこの『It's a Wonderful World』──夢だとか希望だとか、明日だとか未来だとか、虹だとか……そう、10年前からミスチルの十八番だった言葉たちが、より一層深みを持ち、輝きを放つ言葉たちとして生まれ変わった。優しく大らかなメロディは心地よく全身に染み渡ってくる。“無駄なことなど、きっと何一つとしてないんだ”と言ってくれたミスチル。この世界を“醜くも美しい”と表現してくれたミスチル。『It's a Wonderful World』は、つねに私たちリスナーを優しく微笑んで受け止めてくれる、力強い作品です。
・「良かった」
DoCoMoのCM曲がかなり入ってます。ミスチルのアルバムを初めて聴く人にとっては、ミスチルを知るのに良い作品だと思います。ライトファンにもウケが良いんじゃないでしょうか。自分的には、既出曲が多かった割に新鮮なアルバムだなと思いました。シングル曲も流れを無視していないし、逆に「Any」なんかはアルバムを通して聴いた方がいいなと思えます。メロディも去ることながら、歌詞はさすがミスチルと思わされるものばかりでした。
・「天国行ってしまいそう」
全体的に良い曲そろってます。個人的にずば抜けてすばらしいと思う曲に絞って書きます。
それは、「天頂バス」。運命的な出会いさえ感じました。
始めは桜井も(確信犯的に?)やる気なさそうに歌っていますが、サビでは一転、突き上げるようにがんがん声を張り上げてまさしく「全力疾走で駆け抜け」る。
「トンネルを抜けると」以降、最後のサビに向けて盛り上げています。「だから自分のせいっておもわねぇ」あたりは、このアルバムで最もかっこいい部分かもしれません。
カラオケで歌うと、知らない人も大いに盛り上がる熱い詩、のりが良いサビのメロディに編曲、最強です。
メッセージの方向としては、Anyとほぼ同じ、「前向きさ」かなと思います。さらりと行きたい時はAnyがいいかと思います。
しかし、何かで失敗した時に半分やけで、半分やってやるぜという気持ちなら、間違いなく天頂バスがいいでしょう!!
一時期この曲ばかり聴いていてほかのこと考えられなくなりました。天頂ジャンキーでした。はまってくださる方がどんどん増えてくれることを本気で願っています。
繰り返すと、全体的に非常に良い曲がそろっています。どの曲も聞かせてくれます!!ただ、天頂がすごすぎる。天才です、桜井さん。
・「どの曲も素晴らしいかぎりです。」
今までに発売されてきたシングルのany、HERO、掌・くるみに加えて、カップリングの空風の帰り道を含めた全12曲でそれぞれの曲にさまざまな思いが歌詞にも曲自身にも込められていて聴けば聴くほど、どんどん良さが伝わってくるかんじです。アルバムから登場した7曲全てがシングルで出ていてもおかしくないぐらい素晴らしいものでした。
DVDはアルバムの製作状況や、秘話などが聞けます。どの曲もそれぞれの個性が出ており、順番の配置にもこだわっているように思えました。まだ聴いていない方にはぜひ、おすすめです。
・「聴き込むに堪えうる名曲たち」
つい最近までミスチルの曲は全く知らなかった。いつもヒットチャートに上るから耳にしたことはあっても、私の耳に留まることはこれまで一度もなかった。
昨年末、TVで小田和正と桜井氏のセッションを観て、初めて心に響くものを感じた。「Hero」「タガタメ」を熱唱した桜井氏は素敵だった。彼の音楽への情熱や確固たるポリシーにも興味を持った。「骨のある人だな・・・」と感じた。
その後、CMで耳にした「くるみ」でますますミスチルへの興味が高まった。たまたま友人がCDを貸してくれ、「掌」「くるみ」を繰り返し聴き込んだ。聴き込まないとミスチルの本当のよさはわからない気がしたから。
「掌」のイントロを初めて聴いたときは「・・・U2?」と思ったけど、やはりここでも「骨のある」詞に唸らされ、乾いているのにどこかやさしさのある曲は聴き込むほどに心に染みた。「くるみ」も失恋の歌なのに聴き終わったは何だか希望が湧いてくる。そして珠玉の旋律・・・。2曲とも聴き込むほどに味わい深くなっていく。何度聞いても厭きない。これは久々の体験でミスチルの凄さを思い知らされた。
そしてこの「シフクノオト」は、当たり前のように手に入れ、また聴き込んでいる。聴けば聴くほどに、日々ミスチルの世界に引きずり込まれている。「Hero」は思わず泣けた。全然そうじゃないのにまるで主人からのメッセージのように聞こえて、主人が思わずいとおしくなった。
「タガタメ」も桜井氏のやさしさが溢れていて胸を打たれる。どれもこれも全部、名曲。聴いていて飛ばしたくなる曲が一つもない!
「今さら」だけどミスチルと出会えて本当によかった・・・
・「ポップなだけじゃなくて」
大学時代から人生のいろんな場面でミスチルの曲を聴き、励まされてきました。なによりすごいのは、桜井さんが年齢を重ねるにつれて詩の内容もそれを感じさせて変わっていく、現実的なんだけど、がんばろうって思わせてくれる歌詞と、それを説教くさくなく素直に聞かせてくれる切ない声の質だと思う。どの歌にも桜井さんの声が割れちゃうとこがあるんだけど、そこがまた魅力だと思います。昔はTomorrow never knowsに励まされてた私が娘をもった今はHeroに共感している。桜井さんと同年代の世代には特に共感できる内容の歌詞が多いのでおすすめ。ポップなんだけど、それだけじゃないアルバムです。
・「大きすぎるアルバム」
この作品は一番好きなアルバムではないし、最高傑作とも思わない。だけど一番すごいアルバムだと思う。と同時に、変化の始まり、「It's A Wonderful World」以降の大きなターニングポイントであり、次のアルバムへの通過点であるとも思う。
このアルバムのテーマは「愛」。だけど全体の統一感はない。それはおそらく恋愛感情から人間愛レベルまで幅広く歌われているからだと思う。初期の頃の様な淡い恋心「靴ひも」と、深い愛情「隔たり」が共存しているのも歪さを強調している。しかし同じ「愛」がテーマのアルバム「KIND OF LOVE」とは全く違い、さらにそれを未来や衝動など形のないものでコーティングしたので、いっそう巨大なものになってしまった。つまり、今までで最も壮大なアルバムなっているのだ。そのため前作「シフクノオト」のような距離で聴こうとするとピントが合わず、全体像が見えないのではないだろうか。まだ自分もまだはっきり見えてない。
ミスチルだから発表できたようなアルバム。メッセージでなく叫びに近い。ある種「深海」以上に目に見えないすごい力を持っている。
・「やっぱりミスチル大好きです!」
今回のアルバムはボーカル桜井さんの声を前面に出していると思います。そのためか前回シフクノオト等に比べると大人しく感じ、ポップなイメージのミスチルしか受け入れられない人には酷評になるのかもしれません。しかしミスチルのアルバムは毎回出されるごとにテーマというかイメージががらりと変わっていて、今回はシンプルな「LOVE」のカタチがとても良く現れている1枚だと感じました。聴けば聴くほど味が出るというか、じっくり聴いて頂きたいアルバムですね。人其々感性は違うものなので1度自分の耳で聴いて下さい。ミスチルという音楽の透明さ、そして今回のアルバムの聴きどころでもあるボーカルの声の威力をぜひ感じてほしいと思います!個人的には僕らの音・CANDYが特に好きですね。
・「今までもミスチルとは・・・」
今まで(『Q』以降のアルバム)のミスチルとは何かが違います。前向きなナンバーが多い事です。
僕はファン暦5年と浅いですが、今までのアルバムすべて聴いて来ました。昔のアルバムから今のアルバムまで聴いていると、思うことがあります。それは、アルバムごとに新しいミスチルがあるということです。僕が見る限り全体的に酷評が多いみたいですが、僕は今のミスチルが大好きです。人それぞれかもしれませんが、一度聴いてみてください。今までに無い『Mr.Children』がわかります。
個人的に『未来』『僕らの音』『靴ひも』がお勧めです。
・「なぜ比較的評価が低いのか」
なぜか、分からない。様々な曲調のトラックがそろっているし、すべて良質。色んな価値観から見た「LOVE」が楽しめると思うのだが。。。。一つ一つの歌詞も深いし、ハッとさせられる部分も多い。それをウケ狙いと取るリスナーもいるだろうが、今時のアーティストがありきたりのラヴソングや応援歌を歌っている最中で、ここまで本質的な問いかけを歌詞に込めることのできるミスチルは、さすがJ−POPのトップかつ大御所、といったところか。だからこそ逆に評価が厳しくなるのだろうか?確かに他のアルバムに比べ、全体の統一感は低いかもしれない。だがその分、飽きを感じさせない。唯一欠点を挙げるとすれば、毒が少ないところかそれでも十二分に星五つであると思う。
・「これからのミスチル」
何回も聴いたうえでの感想を書きます。このアルバムは、タイトル通り愛をテーマに作られています。ただその愛が恋愛だけで、止まってしまわないところは、さすがのミスチルです。その愛の表現が性であったり、はたまた淡い恋であったり、愛とはさまざまなものです。そのひとつの形に決まらないところを、うまく表せているアルバムだと思います。曲のほうは、頭からWorlds endといミスチル流キラーチューンです。しかし今までと違うのは、2曲目からのいわば実験曲のようなものが、多いのです。Qのときのような。しかし、どれも手を抜いているわけもなくどの曲も味わい深いスルメ曲となっています。今までの耳障りがよく、ポップな曲はその分減っています。しかし、そこはシングル曲とのバランスを考えると、これがいいといえるでしょう。また、バラードや、ロックなど幅広い音楽性を持ったアルバムとも言え、これからミスチルがどんな曲を作るのか楽しみです。ここのレビューでは批判もたくさんありますが、それはミスチルであるからこそなのです。いままでのポップさが薄まり、あまり例のないタイプなので批判が出たんでしょう。しかし、音楽業界すべてを見回せば間違いなく、名盤なのです。何年後かに、名盤にあげる人が多くなるのは確実でしょう。
・「リアルタイムで見ていない中高生の意見」
今まで様々な面を見せてきてくれたミスチル。今回の「HOME」でどのような一面が見られるのか非常に楽しみである。親としての目線や夫としての目線が感じられる曲は勿論、フェイクなどのブラックなナンバーも織り交ぜて色彩豊かなアルバムになってくれるのではないだろうか。
以下はCDに対してのレビューではなくなってしまうし、書くべきことではないと思うのだが……我慢できなかったので少し言わせてほしい。国語のテストで「作者はこの作品を通して何を伝えたかったのだと思いますか」という問題をよく見かけるが、正直「んなもん作者にしかわかんねーだろ」と言いたくなる。作品から受け取った感情が、本当に作者(作曲者)が伝えたかった感情なのかは作者本人にしか分からない。「フェイクでは素が出ていた」と感じる人もいるだろう。個々が何を感じようとそれはかまわない。でもそれが本当に素なのかは桜井にしか分からないことだ。じゃあ「しるし」や「箒星」は大衆向けに作られた作品で、素ではないのかというと、それだって本人にしか分からないだろう。(因みに私は全部素なんじゃないかと思うが)例えば「深海」というアルバムだって、あの時の桜井の素であったとしても、今の桜井の素では無いかもしれない。大事なのはそれが素であるかとか一般向けであるとかそういうことじゃなくて、その曲を聴いてどう思ったかではないのだろうか。単に「フェイクは好きだけどしるしは嫌い」「昔のミスチルは好きだけど今のミスチルは嫌い」って感情にそれらしい理屈をつけてるだけじゃないのか。
色々な場所で「リアルタイムのミスチルを知らない中高生は〜」とか言われるが、その中高生から言わせてもらうと、余計な知識やら固定観念のない世代のほうが純粋に曲を聴けることもあるのではないか。逆に名作と言われている曲だって好きではない人間もいるんだし。HOME発売後は、曲やアルバム構成そのものに対する批評・感想が読めることを期待している。
・「近年のアルバムの中では一番」
非常にこなれた、すっきりしたアルバムである。ベテランらしく洗練されたメロディーとアレンジ、気負いの無いボーカル。「彩り」に代表されるように毎日を生きる糧となるような、メッセージ性。どこをとっても美味しい、アルバムの見本のようなアルバムである。
ただ、このアルバムが他のベテランと大きく違う点は「冒険心」の有無である。歌詞を見てれば判るが基本的に愛や恋、人生をただ楽観的に歌った歌ばかりではなくポジティブな中にもネガティブな言葉を混ぜている。ミスチルのこういう所が信用できる。
音的に引っかかったのは「ポケットカスタネット」。最初はまったりしているんだが後半のほうでいきなりの急展開、ミスチルでこういうパターンの曲は少ないので新鮮。また「通り雨」は初期のミスチルらしい原点回帰のようなナンバー。「あんまり覚えてないや」は歌詞と曲調のハマリ具合が凄い。一番好きな締めかも。
まあこんなことをつらつら書き殴っておいて一番好きなのは「フェイク」なんだけどね・・・。私は基本的にあまのじゃくだから。この「フェイク」のような曲をポンといれてしまうのも冒険心だなあ・・と思う。あの流れで「似せて作ったマガイモノ」とは。最高。
15周年に発売するアルバムだけあって奇しくも集大成のようなアルバムになった。非常に満足だ。それ以外なし!
・「「彩り」は名曲です。」
僕は今、街の本屋さんでアルバイトをしています。目の前に並べられた単純作業の繰り返しですが、それでも、それの繰り返しによって、お客さんが喜んでくれるのが何より嬉しく、軽く生き甲斐すら感じます。そんな中、「彩り」の歌詞が、非常に今の僕の心境にシンクロし、グッと来て、何回も聞いて、心の中で涙しています。『深海』『ボレロ』『Discovery』などで、スター(ピエロ)であることに対する葛藤などについて、常人では体験し得ない様々な苦難を乗り越えてきた桜井さんですが、今は、「普通の人」として、音楽を奏でているような、ただ、純粋に音楽を楽しんでいるような、力の抜けた凄みを感じます。明/暗や速/遅の幅が無く、社会に対する問題提起もあまり無く、極めてニュートラルな、日常にフィットした傑作です。もしもミスチルに、刺激やメッセージ性を欲するのならば、過去の膨大な作品群が、それを余り無いほど補ってくれるのは間違いありません。
・「It's a Mr.Children。」
今回の作品ではMr.Childrenの成長を感じました。
今までのアルバムと比べてよりいっそうあったかいアルバムになっています。タイトルのHOMEは、まさにぴったりという感じ。
昔、桜井さんは見たことも会ったこともないファンの人から「ファンなんです」と声をかけられるのが嫌で嫌でしょうがなかったらしいです。ちょうど『ALIVE』の頃でしょうか。けど、今回のアルバムの中にある『彩り』を聞いて思いました。
「あっ、自分たちがMr.Childrenの曲を聞いていつも励まされ、日々成長して行く中で、実はMr.Children自身も常に変化し、成長し続けているんだなぁ。」と。『彩り』はきっと、あの頃の桜井さんにはたぶん描けなかった詞だと思います。そういう意味でも、『彩り』は今、1番最高の作品になり得ると思います。
歌詞がストレートに胸に来ます。。。
いつでも変わることなくその時代を生きて、ありのままに表現している、そんなMr.Childrenに僕らはずっと魅かれ続けて行くのではないでしょうか。
常に変化し、進化しているMr.Children。これからも目が離せません。
・「ミスチル」
Mr.Childrenというバンドは、15年という活動の中で何度も大きな変化をしたバンドだ。AtomicHeart以前は彼らの若さが全開かつ青い曲が多かったがそれ以降は桜井の内面的な苦悩や社会への批判的な姿勢が曲に入り名曲と言われる曲が多く作られた。最高の名盤の深海、セールスの最盛期のBOLEROの頃にまさにロックな感情が爆発しマシンガン〜やタイムマシン〜、ALIVEなどの感傷的なものや、ご存知名もなき詩、TomorrowNeverKnows、everybodygoesなどの名曲が生まれた。しかし終わりなき旅をリリースした頃から彼らの姿勢は変わってきた。闇雲に真実とは何かを見出そうとするよりも、今目の前にある 足元に転がっているものが本当に幸せなものではないのかと気づいたのだ。QからIt's a wonderful world、シフクノオト、I LOVE YOU、そして今作HOME。些細なものが幸せと、ささやく様に力強く暖かく主張する今の彼らの音楽の、まさに完成形のアルバムだと思う。昔のミスチルが好きな人は今の丸くなった彼らを評価しない人が多い。しかし昔の彼らの音楽も、今の彼らの音楽も、場所は違えど私達の生活のどこかに必ずリンク出来る音楽であると思う。日常の中の何気ない時に聞くと、このアルバムの真価を感じることが出来るだろう。
・「完成度はかなり高い作品」
このアルバムは完成度はかなり高いです。プロとしてデビューしてやっとまともなアルバムを出したという感じです。普通の人なら、ミスチルのアルバムで一番記憶に残っている作品でしょう。
1曲目から3曲目は94年のものとしては結構いけてる曲じゃないかなとおもうっす。
最後のオーヴァーがかなりいい曲です。「顔の割りに小さな胸」とかがいいっすね。大きな胸をしてそうな顔はどんな顔なのか逆に聞きたいっすね!「いつか街で偶然出会っても 今以上に綺麗になってないで」とか泣けてくるっすね。別れた彼女はデブで不細工になってほしいっすよね!
中古なら341円で買えるんだから、是非買ってほしいっすね!値段が安いのは、売れまくったアルバムで、需給の問題なんです。価値がないとかじゃないっす!
・「思わず泣いてしまいました!」
全て良い曲ばかり詰まったアルバムです!どれも違ったフローなので、全く聞き飽きる事を知らない1枚ですよ!!特にお薦めしたいのが、10曲目の「雨のち晴れ」です。これはちょっとばかし短い曲なんですが、100回位聴いてしまいました。桜井さんがちょっと気だるそうに歌ってるんですが、最後は大分盛り上がってくれます!歌詞もやっぱり良いですよ。
・「個人的にはミスチル最高のアルバム」
一番最初に買ったアルバムがこれだった。その後も、ミスチルのアルバムは買い続けているが、一番のアルバムを挙げると、これになると思う。それくらい、このアルバムは楽しさがつまっていると思う。多彩な楽曲に、アグレッシヴな姿勢が聴くものの心をつかみます。一番のお気に入りは「ラヴ・コネクション」です。軽妙でよい。
・「激しさあり、しっとりあり、いろいろな曲がいっぱい。」
中学生の時にミスチルアルバムで初めて買ったのがこれでした。何度聴いても絶対あきません!!すごくいいです。特に私は「ラヴ・コネクション」と「雨のち晴れ」がお気に入りだし、おすすめでもあります。これは聴いてみる価値ありですよ~!!初心者の方、お試しあれ!
・「ロックの金字塔!」
U2のアクトンベイビーを思わせるような斬新なデジタルサウンドが衝撃的。94年当時初めてこれを手に取った人はおそらくそれから始まる冒険にさぞわくわくしたと思う。それにしても桜井さんのあのメロディセンスってほんとにスゴイ。どの脳みそを機能させたらあんな突飛なメロディが出てくるんだろう?
表面的にはエンタテイメント的な作品だけど、歌詞とかの意味はとっても深い一枚。
・「幅広い音楽性を感じさせる一枚」
まず、シングル曲が多く収録されているのがうれしい。これらのシングル曲だけでもそれぞれが個性豊かで、完成度の高いものばかりだ。 しかし、それ以外の曲も完成度が高い。上手く転調を使った「タイムマシーンに乗って」、イントロのアコギのフレーズが印象的な「傘の下の君に告ぐ」など、いわゆる捨て曲のないアルバムだ。
・「やがて荒野に花は咲くだろう、その日まで魂は燃えて。」
このアルバムで一番聴いて欲しいのは、「ALIVE」という曲です。暗い曲のイメージがありますが、最後まで聴いた事がある人なら分かると思います。この曲の「恐るべき力」を、この「ALIVE」という曲はベストアルバムにも入っている曲なのですが、実際はDVDで聴いて、そして見て欲しいです。ライブのALIVEはかなり感動します。ある人は涙を流すかもしれません・・生きている事が馬鹿らしくなったら、是非、このアルバムの中に入った「ALIVE」を聴いてみてください。もちろん、アルバムの中に入った他の曲もお勧めします。
・「万人向けです」
「Tomorrow never knows」を始めとしたヒットシングルがいくつもはいっており、ミスチルらしさを存分に味わえます。シングルが多いせいかファンの間では『深海』にくらべてあまり人気がないですが、8,9曲目の「ALIVE」「幸せのカテゴリー」は名曲中の名曲です。とくに「幸せのカテゴリー」!この曲は是非聴いてみてください。
・「深海からの脱出」
『深海』のイントロ(Dive)は深いとこへ沈んで行くようなダークな雰囲気でしたが『ボレロ』のイントロ(prologue)は深海からの脱出を意味しているかのような前に道が開けていくような光を見つけ出したかのような雰囲気です。『深海』とこのアルバムはまるで影と光のような関係なのかもと今聞き比べて感じました。今と比べてバンドアレンジがやりすぎてなく、二十代半ばの彼等の勢いが感じられてバンドとして『深海』と共に一番のアルバムでは?と思います。多分今じゃ『brandnew〜』や『Everybody〜』みたいな曲は作らないと思いますしね。発売当時は『幸せのカテゴリー』と『タイムマシーンに乗って』が好きでしたが、今は『ボレロ』がとても響きます。『hallelujah』に匹敵する壮大なラブソングです。シングルが五曲も入ってるのは、結構この時期はリリースが早かったり、『tomorrownever〜』が深海以前に発売されていたのに深海にはいってなかったから集大成的なアルバムだと思っていただければいいかと思います。活動停止前の最後のアルバムですし。私はこの時期のミスチルが大好きで十年近く経った今でも色褪せない名曲揃いですよ♪今のミスチルはもう桜井さんのソロユニットみたいなものになってドラムもベースもギターも殆ど編曲に加わっておりませんが、この頃は間違いなくMr.Childrenという4人のバンドサウンドが聞けます!
・「ベストアルバムと思える作品群」
「ベストアルバムではないか?」と疑われたこのアルバム。確かに「深海」以前のアルバム未収録シングルが4曲もある。これを持って解散ではないかと騒がれ、そして長期休養へ。 しかしシングルの間に混じってちりばめられたアルバム曲は、どれも個性的で魅力的だ。「深海」というビックモンスターアルバムから漏れた、同時期に作られた曲。シングルが混じりながらも、アルバムとして一つの流れを作ろうという意図が、工夫された曲の配列から感じられる。
深海ほどダークさはないが、どれも重厚感と奥行きの深さとロック感覚は刺激的作品。
・「派手さはないが味わい深い作品」
初めて聴いた時は1st、2ndアルバムと比較して地味な印象を受けましたが実は聴けば聴くほどに味がでる、奥深いアルバムだと思います。実際最近、久々に聴いてみたら1曲1曲が味わい深くてよかった。
メロディーラインが美しい『幸せになろう』、歌詞が深い『DEEP RIVER』どこか懐かしく新鮮な『東京NIGHTS』、とても難しそうな曲『嘘みたいなI Love You』などシングル曲以外も とても大人っぽく深みがある曲揃いですが ラストに『光』という構成がとてもいいと思います。癒されますね。全体的に“経験を重ねてより彼女が大人になったな〜”と感じさせてくれます。
彼女の切ない声と美しいメロディー、歌詞のセンスが好き。言葉の使い方が流石ですね。DEEP RIVERは大人が聴いても十分楽しめ、共感できる作品だと思います。
・「河、押し流すようにいつか全てを受け入れる海へ 」
ファンではない自分だが、この時期の詞の深さが魅力的に映り、そして今作の白黒の写真と「DEEPRIVER」という主題を見て、買おうと思った。というのは2点。白黒写真とは被写体の精神を写しだすものだし、そして「DEEPRIVER」という題は元々黒人霊歌に有名な望郷の曲があり、その二つから彼女の精神の深い河を見ることが出きるのではと思ったのだ。(※深い河とはヨルダン川で、その果てのカナンの地{約束の地}を夢見、天国を夢見た奴隷たちの魂を歌う曲)
聴けばどの詞も、女の文学的色彩感覚が溢れていて驚いた。幸せに向い顔を上げて歩くヒロインが描かれても、何処かことばの世界観に「あはれ」儚さや切なさも感じさせられる。一方でこえの繊細さが、そのことばたちのしなやかさに相応しい表現となり、それらにいのちを与えていた。こうして気付かされたのは、彼女の楽曲が優れているのは、類稀な旋律やリズムのライティングセンスのみならず(ノリだけなら他に吐いて捨てるほどある)、ある種の「暗さ」(しかも極めて女性的な)を奥底に湛えているからではないか。普段気丈に振舞う子ほど、内側に繊細な感覚と闇を持ち合わせる。そこから発する彼女の歌声は前向きな歌でも、きゃぴきゃぴせず落ち着き、詞は現象を俯瞰した冷静さを秘めている。そうかと思えば葛藤の純粋さも光る。そういう内省的な詞中のヒロインは、小説の一場面を鋭く切りとった描写力に生きており、リスナーは目を閉じるとそのヒロインと共に感じ、疾走し、次の角を彼女と共に曲がりにゆくのだ。
今作は、宇多田という作家が既に大成功を収めた人間なのに、何処かこころ満たされない空の部分があり、それを埋めようかという風に詞がどんどん深くなっていることを感じられる。そのストイックな姿、空からの引力に吸い寄せられる魅力が今作だ。
・「全曲シングルカットもOK!!」
今現在(2006年8月)出ている4枚のアルバムの中でも、最高のクオリティを誇ると思うアルバム。
曲、詩、全てにおいて完璧にカッコよく、切なく、Hikkiらしい。
ドラマティックな「嘘みたいなI Love You」タイトル曲の「Deep River」もう、とっても好きだ。
捨て曲一切無し!って感じ。4枚中一番シングルカットされた曲以外でも興奮大な良質アルバムだと思う。
・「宇多田ヒカルの名盤」
時々、思い出しては聴き返している。メロディも、それに載ったリリックも秀逸。異国にトリップできるような情緒と、孤独が押し寄せてくるような憂いがあり、飽きを感じさせない味のある一枚。
・「捨て曲が無いのが凄い」
若いのにえらい才能だね。唄もウマイし、曲作りウマイし、この若さで何気にやってしまうあたりは感心します。このアルバムはソツがない。曲順もバリエーションも、所謂「捨て曲」もない(これが一番すごい)。捨て曲がないアーティストなんてそう滅多にあるもんじゃない。大したアーティストですよ、ウタダは。
・「キャッチーでありながら深い」
彼女のアルバムは全て所有していますが、今回は「13曲中シングルが5曲か…」というのが気になっていました。しかし実際聴いてみると多様なタイプの曲が収録されていながら、不思議と統一感があり納得です。
シングル以外の曲もよい出来で、「日曜の朝」「This Is Love」「Making Love」が特にすき。「BLUE」のサビ部分の独創的で美しいメロディーはいかにも彼女らしいと思います。今までのアルバムと比較して全体的にポップス寄りな感じですが、多彩で味わい深く聞き込む程によさが出そう。私が普段音楽を聴く時は音・リズム重視派ですが、彼女の作品に関しては歌詞に集中して聴いてしまいます。日常のちょっとした事や繊細な心の動きを鋭い感性でとらえている所に才能を感じますしどこかせつなさがあるけれど、ただそれだけでないところも「宇多田ヒカル」の世界だと思います。
「Ultra Blue」の意味が気になっていましたが、多くの曲の歌詞中に「青」が出てきますね。1曲1曲のクオリティだけでなく、じっくり聴くとアルバムの展開がとてもよく出来ていて深い作品だと感じますし試聴ではわからなかった良さが実感できるかと思います。
・「天才」
この人のアルバムは全部ききましたが、このアルバムには心底、撃ち抜かれました。前回までのアルバムにも感じましたが、今回は特に「文学的」な匂いが強く、言葉えらびのセンスの良さはもちろん、とても内省的で、心の一枚底にある深海のような世界をつくりあげることに成功してます。
実験的な楽曲が多いのも特徴ですが、それがちゃんと板についていて、実験作によくありがちな「カタ苦しさ」が全然ありません。新しい音楽でありながら、どこかしら伝統的な日本のメロディを感じさせるところもあり、不思議と「懐かしい」気持ちにさせられました。
前作「Deep River」も完成度が高かったですが、今作と比べると色あせて思えてしまうほど。
「前衛性」と「大衆性」とがここまでバランスのとれたアルバムをつくれる日本人は、もしかしたら現在、彼女しかいないかもしれません。まさに天才。としか言いようが無い!
・「最近の邦楽屈指のアルバム。」
今日フラゲしたんですが、もう6回位リピートしてます。浮遊感・未来感のある不思議なThis Is Love、ダイナミックな展開のアルバムタイトル曲BLUE、EXODUSの作成経験値が生きたと思われるPassionやKeep Tryin’。その他のシングルやアルバム曲もあいまって振り幅の大きいスケール感のある大作アルバムになっています。ジャケやブックレットがさりげなく豪華なのもナイス!でした。これが売れなきゃ邦楽界どうかしてます。宇多田ヒカルはやはりやってくれました!。物凄くお勧めです。
・「どこか共感できる音楽」
彼女の曲を聴いてていつも思うのは今までリリースした中で、似たり寄ったりな曲を一切感じないことです。独創的です。曲の雰囲気やテンポを重要視する私には彼女の曲を聴いていると満たされます。『One Night Magic』とか!〜人生短い 色とりどりの生物の舞〜♪の部分は特に。バラードでは『First Love』よりも『Be My Last』の方が個人的に好きだなぁ。暗くて、切なく、闇に包まれているような、でも光を探しているような感じ……。『Keep Tryin'』は、暖かくて、今日嫌なことあったけど明日は大丈夫さ!な気持ちになれます。(*^-^*)『COLORS』は、宇多田ヒカルが好きになったキッカケの歌です。まさにCOLORS。歌詞は自分の心境と的中していたので聴いた時ショックを受けました。シックな曲の雰囲気も好きです。かっこいいなぁ…。『Passion』は、最初馴染めなかったけど聴いていくうちに(実はこれすごく神秘的な歌だったんだ!)と気づいて今では大好きなものになりました。時空を超える感じ…不思議な空気が漂ってます。彼女が歌うからこんな不思議に感じるんだろうな。ヒッキーのバックコーラスが特に好きです。(^^♪
彼女には音楽の真髄を追求していってほしいです。これからもずっと聴き続けていきます。
・「切なく、しかし生命力に溢れている。」
最近確かに涙脆くはなった。なったが。自然に泣いてしまった歌は久しぶりだ。歌詞だろうか曲調だろうか。いや、やはり全て良い。
過去をリンクさせてとか泣かせる様な歌詞だから、では無く。本当にごく自然にするっと心の隙間に寄り添うような。そんな歌だから不覚にも涙を流してしまった。心の琴線に触れてしまった。
「誰よりも幸せであってほしい悲しみは似合わないよ君の目に
私を慈しむように遠い過去の夏の日のピアノがまだ鳴ってるのに」
Making Loveより/宇多田ヒカル
・「困ってます」
1曲目の頭から、最後の最後までリスナーをとらえて離さない、そんなアルバムです。休み時間にちょっとだけ聞こうとしても、結局全部聞いてしまうということがよくあります。ちょっと困ってます
でも、それは前作のように、楽曲の圧倒的な力でリスナーをねじ伏せる(いい意味で、です)というよりも、アルバムの世界にふんわり包み込まれる感じで、とてもリラックスして聞くことができます。もちろん、全ての曲のクオリティが今作についても非常に高いからだと思います。特に、2曲目の「HEART STATION」の完成度が素晴らしいです。
宇多田さんは、前作あたりから、ご自分の特別な才能を確信して、リスナーに媚びることなく、作りたいものを作っている、そんな気がしてます。それでも、というよりもそれによってますます、リスナーをひきつけて止まないのは、まさに天才の証といえるのではないでしょうか。
このアルバムを聞くと、自分が単なるリスナーでよかった、と本当に思います。アーティストの身分でこれを聞いてしまうと、さぞ大変なんじゃないかな〜、と要らぬ心配をしてしまいます。
あ、一度はCDを直接聞いたほうがいいですよ。192kbps(WMA)でも、CDとは音がやはり違います。音の密度が違う気がします
・「とてもcuteな曲、Heart station。」
「私の声が聞こえてますか?」「離れていてもあなたはここにいる」「空のように透き通っていたい」「誰もいない世界へ 私を連れて行って」「ダイヤモンドよりもやわらかくて あたたかな未来 手にしたいよ」ゆるやかに醸成されたメロディ、多様で優しいボーカル、そして、ときおり、胸を締めつける、息苦しいほどの世界観を見せつける言葉。宇多田ヒカルの内面的な成熟を感じる、そして、彼女の今を感じる。今作の宇多田ヒカルの歌声は非常に心地いい。ふわふわとした心地よさに満たされ、安らぎを感じる。なんとも言えない、やさしい余韻に浸れる。退屈な曲もあるし、新しさがあるわけでもない。しかし、癒される。今作は癒しのアルバムだと思う。ただ、耳に残るいくつかの言葉からは、多少の危うさを感じ、ちょっと、せつなくなる。いずれにしても、傑作、いろんなことを感じることができる傑作だと思う。
・「このアルバムで宇多田ヒカルが再評価(アルバムの売り上げがあった)されたのはうれしい。」
正直前作のウルトラブルーが宇多田ヒカルにしてはあまり評価されていなくて(あくまでもアルバム売り上げの話。アルバムを聞いた人の評価は高い)、日本の邦楽は終わったなと落胆してしまったので。今回は全体を通して宇多田ヒカル初心者向けの内容であると感じる。聞きやすい。基本的にシンプルなアレンジなのに安っぽさがないというか・・・(むしろそこにクオリティすら感じる)シングル曲もいっぱい入っているし、初心者向けではある。
やはり聞きどころはアルバム曲。特にセレブレイトは素晴らしい。先進的なサウンドなのに懐かしさを感じてしまうというか・・この曲がかかると体がリズムを取ってしまう。詩も良い。僕はくまが入っているのは賛否両論かもしれないが、次の虹色バスに繋がっており外すことはできない。もっとも、テイク5から繋げても良かったかも、テイク5を無理にとぎらなくても繋がったのではという気もしてしまうが。今回はシングル曲が多くて彼女の魅力であるアルバム曲があまり聞けないという不満もある。
それでも評価は星5である。(このアルバムの評価を星4以下にしてしまうと他のアーティストに星5がつけられなくなる)
今回のアルバムが良いと感じたら、是非前回のアルバム、ウルトラブルーも聞いていただきたいです。とても良くできたアルバムなので。
それにしても宇多田ヒカルは何枚出してもアルバムのクオリティー下がらないなぁ・・・彼女がデビューして10年以上経つが、宇多田ヒカルを超えるシンガーが現れない(あくまで個人的意見)。
日本でも有数の優れた女性AORシンガー(これもあくまで個人的意見)であり、安心して次のアルバムに期待ができる。
・「これぞ、アーティスト」
歌詞、曲、声のどれをとってもすばらしいの一言。才能とはこういうことを言うんだと思いました。
そしてなんと言っても歌詞が良い。日常のちょこちょこしたところにグッとくるフレーズ背中を押してくれます。その歌詞を生かす音楽。一気に曲に惹きこまれてしまう。
本当にすばらしい!!宇多田ヒカルのようなアーティストは世界を見てもどこにもいないと思います。
・「買って満足!!」
基本的にいいなぁ〜と思った音楽があってもすぐに飽きてしまうんですが、これは何回聞いても飽きません!!あまりにも聞き過ぎた音楽って耳障りになることが多いんですけどね・・。
宇多田ヒカルの音楽は何回聞いてもうるさくならないから不思議です。
・「L⇔R式、ポップでねじれたロックショウ!」
Tr.1「MAYBE BABY」から突っ走るエルアール流ポップなソフトロック・ショウ!ミリオン曲Tr.7「ノッキン・オン・ユア・ドア」も収録した彼等の代表作。……の筈なのだけれどそこはL⇔R、Tr.5「僕は電話をかけない」やTr.6「TALK SHOW」のような皮肉の効いた暗めの曲もあり、一筋縄ではいかないヒネたポップセンスに唸らされる。ラストも一癖ある名曲「LIME LIGHT」で締めくくる鳥肌ものの終わり方。L⇔Rの代表作にしてそのヒネクレ具合が遺憾なく発揮された一作。
・「「第2期L⇔Rポップス」の完成形」
~オリコンチャート初登場 No.1 に輝いた「Knockin' on Your Door」を含む、彼らの最大ヒット・アルバム。よくまとまったポップ・アルバムで、どの曲も一定のクオリティをクリアしている。アルバムとしてのトータル性もバッチリ。初期からのファンとしては、少々物足りなさを感じる部分もあったが、前作「Lack of~~ Reason」よりも、アルバムとしてのトータリティーを感じる。「Maybe Baby」や「Game」など、L⇔R流のロックンロールを演奏したかと思えば、シンガーソングライター的なテイストの漂う「僕は電話をかけない」、トーキング・ブルースをポップスに取り込んだような「Talk Show」なども収録し、バラエティに富んだ内容。そして「Days」や「Day By~~ Day」と言った落ち着いたナンバーにも、黒沢健一のメロディーメーカーとしての才能が光る。「第2期L⇔Rポップス」の完成形は、このアルバムだったのかもしれない。~
・「よく調べてから」
L-Rのヒットナンバーが目白押しなことから、これを入門盤にしようと思っている方もいるでしょうが、そういう方はちょっと待った方がいいとおもいます。というのもメンバーの意図でわざと音をゆがめたりしている部分があり、オリジナルとは少々違ってきているためとはいえアルバムとしてはもちろん悪い出来ではないので、旧来からのファンには逆に良いかも
L-Rが初めてという人は素直にSingles&MoreやLast Rollから入るのがお勧めかと
・「エルアール入門の一枚」
ベストも良いが、初期L⇔Rよりも良い意味でシンプルになったこのアルバムは初めてエルアールを聴く場合に良いと思う。Tr.1「SOCIETY'S LOVE」、Tr.2「REMEMER」のようなストレートなロックやTr.4「CATCE THE TUBE」のような変則ポップソング、Tr.8「SEVENTEEN」、Tr.11「HELLO IT'S ME」のようなシンプルなメッセージソングまで、引き出しの多いエルアールならではの魅力を放っている。耳障りの良い、エルアールの中で一番聴きやすいアルバムではないだろうか。
・「いい曲、あります、L⇔R。」
~L⇔R、ポニー・キャニオン移籍後、初のアルバム。映画のテーマソングになり、スマッシュヒットとなった「Hello, It's Me」や、先行シングル「Remember」を収録し、L⇔Rの名前を世間に知らしめた1枚。ビートルズへのオマージュがつまった「It's Only Love Song」、そしてビーチボーイズへのオマージュは「Stay While」と、遊び心も見え隠れする。「Paranoiac Star」や「Catch~~ The Tube」など、ポリスター時代にはあまり聞かれなかった雰囲気のナンバーも収録されているが、当時のL⇔Rには、こういう曲も必要だったのだろう。突出した面は、正直なところあまり感じ無けれど、小粒でいい曲が詰まったアルバムと言えるかもしれない。~
・「ポップス・マニアのあなたにオススメ。」
LーRのセカンドアルバム。発売から10年以上経った今、改めて聴いてみました。ポップでマニアック。コーラスワークも素晴らしい!
「迷宮の少年たち」の、メロディーが特にイイ!「ライツ・アンド・デューズ」は、中期ビートルズっぽい。「気分は限界」は、デイヴ・クラーク・ファイブのカバー。
嶺川貴子嬢のヴォーカルやコーラス、キュートで魅力的☆
ブライアン・ウィルソンがお好きな方、一度聴いてみて下さい。
●V
・「完成型」
ハードさとポップさが絶妙なバランスで保たれていて、耳馴染みしやすい曲がほとんど。グレイシャルLOVEだけちょっとポップよりなところが強い気もするけど、「DREAMS」はしっかり聴くとかなりへヴィ。重いプレイもそう感じさせないのが本当に上手いと思います。やっぱり音楽は根底のラインがポップじゃないと、ただの自己満足になってしまう気がする。その点で、彼らのセンスはどのバンドよりも秀でていたと思います。このアルバムは、前作で大ブレイクした勢いそのままで、立て続けに勢いのある曲が迫ってきます。これは本当に名盤。シャムシェイドを「ああ、3分の1の・・」とかなんとか言ってるやつには無理やりでも聴かせたい。この後彼らは、より自分達の表現を模索して、ハードな曲が多くなっていったけど、これはこれで1つの完成型ではあると思います。これ以上どこをどうするの?と思ってしまうような完成度の高さ。シャムのアルバムはすべて完成度高いけど、このアルバムは特に優れていると思います。・・ようするに、聴け!といいたい。
・「伝説」
今は解散してしまったバンド「SIAM SHADE」。やはり伝説のバンドでしょう!
・「高品質なHR作品!」
洋楽と並べて聴いても遜色のない、HR色の強いアルバムです。④NEVER ENDは、変則拍子が印象的な、彼らの代表曲と言えるでしょう。演奏力に物を言わせた⑥Solomon's Sealも聴きどころです。⑫Grayish Wingは、亡きhideに捧げた曲で、非常に爽快感の残る終わり方となっています。
・「満点」
Grayish wingを聴いた時、かなり鳥肌が立って聴いてたのを懐かしく思います。Monckyscience、Tears I criedなど秀でた曲がたくさんあります。 捨て曲は無いと言いたいが、ファンではない方が警告や知りたがり症候群などを聴くと捨て曲と思ってしまいそうな内容。
・「若手ナンバーワンだったのに~。」
なかなかうまいこといかずにそれぞれが独自の道を歩んでしまったシャムシェイド。「1/3の純情」からとんとん拍子に進みというかそこまで長かったが、ライブパフォーマンスでは評価はデビューから抜群だった。
この作品もヒット曲というかタイアップ曲を前面に押し出してプロモート、ほんとはちがうんだけどね。DAITAのギターセンス、プレイ。dream theaterなみの構成と出すべき部分はかなりあったはず。う~んもったいない。なんていいながらこのアルバムは傑作です。欲を言えばもっとボトムをだしてもよかったぐらい。
ベクトルの違う彼等の今後がみたい。ちなみにDAITAの「火山高」もおすすめ。
●N響版:交響組曲「ドラゴンクエストIV」導かれし者たち+オリジナル・ゲームミュージック
・「説得力のある演奏!」
わたしの手元にあるドラクエ4の曲集は、このプレステ版ではなく、ファミコン版だが、これと同じN響が演奏したものである。 この曲集を聴いていると、10年以上前に、ファミコン版ドラクエ4をプレイしたときの記憶がよみがえる。 ドラクエ4の音楽の最大の魅力といえば、5章に分かれたストーリーの主人公に、それぞれ曲がつけられていることだろう。(これらの曲は、各章のフィールドで流れる) そんな中で、第5章の「勇者の故郷~馬車のマーチ」は、非常にインパクトのある曲だ。 「勇者の故郷」は、素朴でいて、哀愁に満ちたメロディが印象的な曲。 故郷、愛する者、すべてを失った勇者が、たったひとりで外の世界へ旅立つシーンが、脳裏によみがえり、聴いていて目頭が熱くなる。 「馬車のマーチ」は、8人のメンバー全員がそろったときに流れる、勇ましい音楽。7人の仲間と出会うことで、大きな悲しみを乗り越えた勇者の新たな決意が伝わってくるようだ。 これ以外では、大らかでいて、ちょっぴりセンチメンタルな「戦士はひとり征く」、タンバリンとカスタネットの音色が、エキゾチックな気分を作り出している「ジプシーダンス」、そして、弦楽合奏が美しい「謎の城」がお気に入り。 このN響版は、ストーリーの流れをそのまま伝えているようで、非常に説得力がある。ゲームをプレイしていない人でも、十分に楽しめるのではないだろうか。
・「私は、N響版を推奨します!!」
日本最高峰の楽団、NHK交響楽団の演奏は、丁寧で安心して聴けますね。本当、素晴らしいです。ロンドン・フィルも好演してるのですが、中には、イマイチなものも。特に、通常戦闘の曲は、原曲のスピード感が失われてます。(ロンドン・フィルから入った人は、あまり気にならないかもですが。好みの違いもあるし)ところが、N響の演奏は、スピード感を保ちつつも、長めに演奏されています。(木琴の手捌き好きです)全てに匠を感じました。私は、長いことN響版を聴いてるので馴染み深いせいもあり、コチラの方が重厚で情緒が感じられます。他のナンバリングも是非、N響の演奏でのリリースを希望したいですね。
・「これぞドラクエ音楽!」
名曲が多いと評判のドラクエ4のサントラが、ゲームのリメイクに合わせて発売されました。楽曲の方は、すぎやまこういち音楽の最高峰と言っても過言ではないくらい洗練された出来です。また、N響による演奏はロンドンフィルハーモニーとはまた一味違った感じに仕上がっていますし、
オリジナル音源の方には、PSでのリメイクに際して作られた新曲も数曲加えられていますので、過去のサントラを持っていた人でも楽しめるのではないでしょうか?
・「一番好きなCDです」
はじめてドラゴンクエストをプレイしたのがⅣだったのですが、これがⅠ~Ⅶの中で一番優れた曲が詰まった名作ではないでしょうか。私のオススメは勇者の故郷~馬車のテーマと各章の主人公の曲メドレーです。特にマーニャとミネアの戦闘時に流れる曲(ジプシーダンス)がオーケストラバージョンでは非常にいい感じにアレンジされているので聞きほれてしまいます。ロンドン・フィルと少し違ったところもあり、N響と聞き比べるのも良いでしょう。
・「レベルアップしたⅣ」
PS版DQⅣのゲーム音楽と、N響のオーケストラの2枚組みセットです。ちなみにオーケストラバージョンは、ファミコン版のやつを持ってきたもんなので、あれからアレンジなしです。FC版持ってる自分は損した気分。
音楽のほうはPSとあってオーケストラに似た音楽になりました。すごいなあ。不満点は曲が1回しかリピートされないこと。あと音楽の音が小さいこと。やっぱ交響組曲っていう理由あんのかな。
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