相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 豪華版BOX (数量限定生産) (詳細)
和泉聖治(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高木沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優), 木村佳乃(俳優), 原田龍二(俳優), 松下由樹(俳優), 津川雅彦(俳優), 西田敏行(俳優)
「せっかくの劇場版だから」「映画はよかった」「『相棒』ファンの宝物」「しかし相棒作品で、豪華版が出るとはねぇ・・・」「面白いんだけど,結構重いストーリー」
相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版> (詳細)
和泉聖治(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高木沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優), 木村佳乃(俳優), 原田龍二(俳優), 松下由樹(俳優), 津川雅彦(俳優), 西田敏行(俳優)
「社会派」「今年度ナンバーワン作品」「すごかった、圧巻!」「製作者側の観客への妥協なき作品。」「不満は多少、魅力は最大限」
相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産) (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高木沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優)
「ジャニーズいなけりゃ、ドラマは締まる。」「より深く、より複雑に。」「はっきり言って,裏相棒目当て」「裏相棒が欲しいのです!」「裏相棒は必見の価値あり!?」
相棒 season 6 DVD-BOX II(6枚組) (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高木沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優)
「あのラストから、今後どう落とし前をつけるのか?」「深遠なる相棒の世界」
相棒 season5 DVD-BOXI(5枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 高樹沙耶(俳優), 岸部一徳(俳優)
「傑作シリーズ」「DVDの企画出してる人、遊んでるんですか?orz」「DVDケースの仕様が・・・」「色んな意味での“切れ者”」「見飽きない刑事ドラマ」
相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳(俳優)
「傑作シリーズ」「小野田に始まり小野田に終わる」「当然の如く」「ちょと先ですが」
相棒 season4 DVD-BOXI(5枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳(俳優)
「第4期の前半BOX。「密やかな連続殺人」がハイライト。」「ケースだけしっかりしていれば・・・。」「今度はスリムケースですか。」「購入者の意見を反映」「ホッとしました」
相棒 season 4 DVD-BOX II(6枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳(俳優)
「待ってますよ」
相棒 season 3 DVD-BOX I(5枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳(俳優)
「相棒は内容が大事ではないかな?」「次回からはちゃんとしたケースにしてね!!」「全然最高ですよ」「待ってましたよ!」「開かねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
相棒 season 3 DVD-BOX II(5枚組) (詳細)
和泉聖治.他(監督), 水谷豊.寺脇康文.鈴木砂羽.高樹沙耶.岸部一徳(俳優)
「画面」「待ちに待った発売です!」「待ってましたよ!」「殺しのピアノ^^」「Season3後半は平均的に良いものが多いです。」
相棒 season 2 DVD-BOX 1 (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 岸部一徳(俳優)
「正統的名探偵」「「ベラドンナの赤い罠」――刑事ドラマ史上、屈指の名作が誕生した。」「ネクタイの結び目」
相棒 season 2 DVD-BOX 2 (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 岸部一徳(俳優)
「「キツネの稲荷」で始まる第13話「神隠し」に感動。」「はい〜」
相棒 season 1 DVD-BOX (詳細)
水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優), 岸部一徳(俳優)
「俳優陣の演技力に注目」「改めて「相棒」の面白さを痛感した」「祝・DVD化」「現代最高のミステリドラマ」「刑事シリーズの中でも、ペアで事件を解決していく秀作!」
相棒 pre season DVD-BOX (詳細)
和泉聖治(監督), 水谷豊(俳優), 寺脇康文(俳優), 高樹沙耶(俳優), 鈴木砂羽(俳優)
「本格派の刑事ドラマは、土曜ワイド(ここ)から始まった。」「まさにシリーズの原点」「やっぱり水谷豊でしょう。」「連ドラで知った方でも十分楽しめます。」「シリーズファンは見るべきでしょう」
● 評価基準 S‾F
● 2008年 初夏期 (05‾06月)興行収入ランキング 更新中
● 本仮屋ユイカ作品
● cinemacafe.net DVD LIST MANIA
● お気に入り
● 「相棒」ファンにはたまらない!DVDシリーズに加えて「劇場版オリジナルサウンドトラック」も登場!
● 相棒マニア
● 欲しいものメモ
● 右京と薫の名コンビが事件の謎を解き明かす、大人気連続TVドラマシリーズ!
● DVD化万歳!
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●相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン 豪華版BOX (数量限定生産)
・「せっかくの劇場版だから」
映画を見ました。言い古されたフレーズですが一言「本当に面白かった」とだけ。テレビシリーズの相棒のテイストを損なわず、映画として用意された時間や舞台をふんだんに使って、まさに最後まで目の離せない展開でした。なるほど、来年も劇場版を!と望む声が多いわけです。
ただ、自分の住む地域では相棒シリーズがあまり放映されていなくて、メインでない登場人物のエピソードがわかりにくいという欠点はありました。これが全部わかっていたなら、見ていてニヤリと出来たんだろうなとちょっと悔しい思いはしました。DVDをチェックすればいいんでしょうが、金銭的に厳しいですし…。
しかしそれを差し引いても充実した作品なので、せっかくなら豪華版で楽しみたいものです。あの右京さんの頭脳がいかんなく発揮されたストーリー展開の裏のメイキングやインタビューなど、作品の裏側を知りたい自分としては楽しみな一品ですね。
・「映画はよかった」
映画は三回観ました。それぞれに発見があり、相棒の特徴を網羅した良い作品でしたね。亀山と伊丹のコンビプレイ、亀山にとって、伊丹刑事もまた、「相棒」なのかも?(*^_^*)右京と登場人物木佐原氏のやりとり、興奮と感動の劇場作品でした。アブデカ並の爆破シーンもお見事。車と拳銃のアクションはないけど、十分面白い。右京と薫、タカとユージ以来の名コンビですね。また、映画観たいです。
・「『相棒』ファンの宝物」
これほどヒットした映画のDVD化なのにDVDのレビューというより映画内容のレビューだけを書き込むというのは如何か?と思うので、DVDボックスの内容を。
メイキング内容はキャストのインタビューや監督の様子を織り込んだ丁寧な作りだと思います。それに『相棒』の裏側というのもなかなか観れない貴重さが嬉しいです。ノリノリで指揮をする水谷さんなども面白いです。
キャスト&スタッフインタビュー集はメインからサブ、ゲストキャラまで収録されてます。カメオ出演の岸谷さんまで収録されているのが細かい(笑)
イベント映像と予告編集の見どころはやはりイベント映像。地方のためにイベントや舞台挨拶が見れなかった方には嬉しいと思います。舞台挨拶の映像は客席から見ているアングルから始まり臨場感があり良かったです。 特典ディスクだけでも見応えあります。『相棒』が好きな方なら損をしない内容です。本編ともどもじっくりと楽しめます。
絶対オススメで★5つです。
・「しかし相棒作品で、豪華版が出るとはねぇ・・・」
土曜ワイドの頃からのファンだけど、まさか映画化までされるとはねぇ。しかもスポットCMの数も半端じゃなく、相棒ブームみたいな感じになっていて、右京さん出ずっぱりだったもんなぁ(徹子の部屋であんなに笑ったのは初めて・・)。違和感感じつつも、嬉しかったりしてね。
肝心の映画だけど、テーマは悪くなかったんだが、映画的なスケールとか、登場人物のあれやこれやを詰め込みすぎて、弱冠未消化だったかなぁという印象は拭えないですね。とはいえ、面白くなかったかとといえば決してそんなことはなく、娯楽作品として超一流だったし、親子三代で見に行って「もう一度見たい!」って皆で言ってたくらいだし。
なにぶん“朝日”なので、テーマからして政治色フンプンになったらイヤだなぁと思っていたが杞憂でした。きっちりエンタメ作品に仕上がっており、後半の名優・西田敏行と右京さんの演技合戦は見ごたえたっぷりだし、ユイカちゃんも、またどこかで物語に絡んできそうだし、レギュラー陣のお約束もたっぷりで充実した作品でした!もちろん初見の人も楽しめると思いますよ。
正直言うと、ディレクターズカット版を出して欲しかったなぁ。部分的に描き方が足りない箇所があったような気がしてならないんだが。まぁぜいたくは言うまい。 それにしても特典デスクがすごいですね。凝りに凝ったスポットCMの数々や各種イベントの類、それらの舞台裏含めたら、映像素材はすごいんでしょうね。いたみんと米沢さんの“ファイト〜、イッパ〜ツ!”は入っているんだろうか・・・。
・「面白いんだけど,結構重いストーリー」
映画館へ2回足を運びました。買った前売り券が2枚綴りだった理由もありましたが,相棒のようなミステリータイプの映画はいろんなところに複線が張ってあるため,結末を知りながらストーリーを楽しむのもいいからです。実際,相棒のドラマは時間をあけて再び見てみると,また別の楽しみがあるのがスバラシイと思います。だから,再放送はよく見ています。
さて,映画の内容については結構重いテーマだなと感じました。もし,このようなことが現実におきていたら,確実に日本の政府に対する信頼はなくなるだろうと思いました。
今回のDVDですがうっすらと予想はしていましたが,初回限定版ですね。おっと,数量限定ですか。しかし,必ず買います(予約済み)。きっと,同時期にレンタルも開始されると思いますので,ぜひ観てみてください。そして,もうすぐ始まるseason 7を楽しんでください。
●相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>
・「社会派」
実際に起こったあの事件、この国のどれだけの人が、真剣に考えたのか、俺も、そうだ。ただ、「何てこった」と思ったにすぎない。さて映画は、相棒のエッセンスを詰め込んだ名作。刑事ドラマの偉大な歴史が2000年代に築かれることに拍手。
・「今年度ナンバーワン作品」
今年(2008年)はまだ少しありますが、今年度ナンバーワン映画は間違いなく本作品「相棒−劇場版」です。同じくらい面白いと思う作品はあったとしても本作品を超える作品はまず出ないでしょう。
本作品を見て、言いたいことが二つあります。 まず、ひとつめは「知らないおじさんありがとう!!」です。
本作品は本当は映画館で観る予定はなかったのです。しかし、TVの予告CMで見たあとに観客が感想を言うパターンで、そのうちの一人の観客が「『相棒』を見なかったら人生損します」と言っていたのを見て、「少し見てみるか」と思い、見ました。鑑賞後の感想は言うまでもなく、「最高」です。あのおじさんが言ったように危うく人生損するところでした。もう一度心の底から言います。「おじさんありがとう。編集で切らないでくれた責任者の方本当にありがとう」
もう一つは「この映画は一度見ただけで満足してはいけない」です。 本作品のテーマ、メッセージは一度見ただけだと伝わってこないです。2回目以降にこそ本作品のメッセージが染みてきます。また、作中にも出てきますが「人間は忘れる動物」です。忘れた頃に見返してみる作品だと思います。
私が本作品のCMを見た時と同じように、「相棒」を見てくれる人が増えるとうれしいです。
・「すごかった、圧巻!」
作品の内容は、いつものテレビ版とも言えるかも知れないけれど、展開が見応えあったし、特にすごいと思ったのは、役者さん達の表現力。特に、特に、特に!、西田敏行さんの表現力がすさまじかった。仕事で映画館に行けず、ツタヤのレンタルで借りたのだけれども、これはスクリーンで見たかった!
社会派ドラマ、見応えあるアクション・シーン、いつもながらの右京さんのセリフ。見応え充分の作品に仕上がっております。ぜひぜひお薦め!
・「製作者側の観客への妥協なき作品。」
この緻密な作品は キチッとみないと話しの筋書きがわからなくなる。久しぶりに 観る者が 自己の襟をただして観ないといけない作品。原作が 複雑きわまる。厳密に 見終わったあとの 解放感。これは 制作側が 観客に 挑戦した映画。かような 映画を観た後、残るのは 十分な満足。こんな 難儀な映画 見終わったという満足。ぜひ 観られることをお薦めする。覚悟はいるが。
・「不満は多少、魅力は最大限」
「相棒」の魅力は、愛すべきキャラと予断をゆるさない展開、そして社会派からエンタメまで何でも対応できる柔軟性にあると思います。TVドラマの映画化で、魅力を損なわずちゃんと映画として立派に出来上がったのは、元々「映画」的なドラマだったからでしょう。
ダイナミックな画づくりも、丁丁発止の場面での長回しも、いかにも映画的でありました。かつては、やくざ映画などを撮ってた職人監督である和泉聖治監督も久々に本編を撮れて嬉しかっただろうな。(笑)
映画全体的には謎解き部分をチェスになぞらえる面白さは確かにあるし、右京(水谷)が淡々と謎を解き明かす部分は、テンポも良いし、ドラマに引き込まれます。だけど、終わってみるとこれが「必然性のないトリック」なんだよね。犯人がチェス盤と地図を重ね合わせて複雑な騙しを仕掛けます。でも、なぜそんな事をするのかの必然性がない。犯人が本気で目的を果たそうとするなら、こんなまどろっこしい方法は採らないでしょう。よほどの愉快犯ならいざしらず、本作の犯人はそういう人物像ではありません。映画を面白くさせようという脚本家のサービス精神がカラ回りしちゃった印象を受けてしまう。また、説明がつかない箇所や、ご都合主義も多々あります。(苦笑)
しかし、事件が一段落した後の展開は凄いの一言。事件がある程度解決した後、社会問題というか、事件とは別個のテーマに迫っていくのが最近のパターンのようですが、それは劇場版でも健在。犯人側の背景や動機、そして政府の誤った発表やそれを隠ぺいしようとする裏の世界をまるで社会派映画のよう。
ツッコミどころは「そういうもんだ」と割り切り、アクションを楽しんで、怒濤の終盤をじっくり観ましょう。
●相棒 season 6 DVD-BOX I 『裏相棒』付仕様 (初回限定生産)
・「ジャニーズいなけりゃ、ドラマは締まる。」
土曜ワイドの頃からのファンです。映画化も決定してノリにノッていた第6シリーズ。古参ファン(?)の目も肥えてきて、マンネリ批判の声もあったようだが、どうしてどうして、そんじょそこらのドラマとは作りこみ方がやはり違う。
裁判員制度をモロに批判した(1)からして相棒らしく見ごたえ充分(しかしこれ、法務省に怒られないかねwww)。そしてこの話が最終話に連なっていくんだよね。 よくぞ荻野目慶子にオファーしたと、そしてまた、よくぞ受けたなぁと感嘆した(3)、伏線の張り方も絶妙な(4)、スイーツ(笑)批判が楽しい(7)、名優・大滝秀治と右京さんの演技対決が見ものの(8)、あの名作「ありふれた殺人」に匹敵する傑作(9)と、やはり名作がズラリで飽きさせない。
そして初回特典には「裏相棒」付とくれば、やはり買わないわけにいかないね。そうそう、毎回違うパッケージは、今回どうなることやら(笑)
・「より深く、より複雑に。」
もう100話はとっくに超えたであろう、何しろ6年目だし。それでも飽きさせないのはお見事。水谷、寺脇両氏、キャスト全員、監督、脚本、全てのスタッフの方々に拍手。そして裏相棒。笑わせるツボを押さえた「怪演」に脱帽。
・「はっきり言って,裏相棒目当て」
もともと,相棒の大ファンだったのでDVDはお金がたまり次第ゆっくりと買っています。といっても,まだpre seasonしか持っていませんが…
season 6の各話の内容としては,複眼の法廷が一番面白いかな。もうすぐ開始される裁判員制度をテーマにした話です。再び陣川警部補が登場してくれるのもうれしかったし,警察の取調べにおけるビデオ撮影をテーマにしているのも考え物でした。
さて,今回のDVD BOXは予約購入いたします。理由は「裏相棒」目当てです。というのも,私の住んでいる関西圏では「裏相棒」が放送されていなかったので,それを見たいがためです。もしかしたら,私の知らない時間帯で放送されていた可能性はありますが,今回のDVD BOXは初回限定ということなので企業の策略にのっかかりたいと思います。
今現在も相棒ファンの方々は購入を検討してみてはいかがでしょうか。まだ相棒を見たことのない方は,DVDレンタルでも再放送でも是非1度見てみてください。どの話も面白いですよ。
・「裏相棒が欲しいのです!」
裏相棒,いいですよ。深夜,なにげなく放映を見て,思わずにやにや。出演者のみなさまがとっても好きになりました。再放送時は全話放映ではなかったような。是非,コレクトしなければ・・・未見の方々は,これでゆっくり楽しむことができるようになりますね(笑)
・「裏相棒は必見の価値あり!?」
正直シーズン5までに比べるとシーズン6は作品の質が落ちるのは否めない。しかし、初回限定生産につく裏相棒はわずか3分×7作品ながら、ファンにとっては非常に面白い作品に仕上がっている。相棒をみて、捜査一課のトリオや鑑識さんに興味を持った人ならばぜひ見てほしい。(特に三浦さん最強。)
・「あのラストから、今後どう落とし前をつけるのか?」
映画公開に向けて怒涛のごとく突き進むシーズン後半。手を変え品を変えの、スポットCMが今となっては懐かしいですね。 豪華カシオペア&北海道ロケ敢行の元旦スペシャル(10)は、女優・長山藍子の素晴らしさを再認識させたくれたね(しかしこのドラマ、北海道ロケ好きだなぁ・・・)。「ついていない女」の続編(11)(12)はスピード感たっぷりの演出が冴え渡り(MEGUMIの大根ぶりも笑えるw)、「殺しのカクテル」の続編(14)、片山雛子(木村佳乃はいい女優になりましたねぇ)再登場(16)など、懐かしい顔ぶれもチラホラ。まぁこのあたりが“ネタ切れでは?”という一部批判に結びついたのだろうが、“あの時の人物のその後”を描けるほど、このシリーズが長く続いているということを評価したい。 ネタバレになるので書けませんが、衝撃・笑撃の(17)は相棒史上、いや刑事ドラマ史上屈指の名作!(迷作?)。 そして最終話。いつもながらのド〜ンヨリとした、相棒らしい重厚かつ後味が悪い話でしたね。こう書きながらも、1話も録画していないので、発売が待ち遠しいんです。あのラストから、次のシリーズではどう落とし前をつけてくるんですかねぇ・・・。
・「深遠なる相棒の世界」
二周間に渡って放映された「狙われた女」でのアクションシーンが圧巻。最終回での石橋凌の存在感。ベンガルがいるのも嬉しい。金貯めとこ(^o^)
・「傑作シリーズ」
日本の刑事ドラマは、演出方法に難点があると思います。例えば、シリアスな展開の中で、視聴者が飽きさせるのを防ぐために、コメディー的な要素を挿入するのが定番ですが、それ自体は構わないのですが、そのコメディー部分の演出と、それまでのシリアスな展開がいささかかみ合っていないような気がするのです。
相棒は、ミステリーの定番と言えるコメディー要素を取り入れているのですが、それが自然と話にとけこんでいるような気がします。要するに押し付けがましくない。
さらに本題のシリアスな部分の演出も、他の刑事ドラマとは明らかに一線を画していて、刑事ドラマと言っても、今日本で量産されている刑事ドラマとは質が全く異なります。
1クールの作品たちは、どれも個性的なものばかりです。「せんみつ」、「ツキナシ」、これらは評価が高く、1クールの中で一番面白いと思います。しかし、酷評だった「悪魔への復讐殺人」。この重厚感のある相棒ならではの話も、もうちょっと評価されてもいい気がします。
・「DVDの企画出してる人、遊んでるんですか?orz」
シーズン4の時にコロコロ変わるDVDケースについて「シーズン5はどうなるんだろ? こうなると楽しみです」なんて書きました、書きましたともさ。まさか本当に変えてくるとは思いませんでした、てっきりスリムケースで発売してくれるものだとばかり……orz
BOXについては今までで一番力の入った作りでした、いや、それにしては薄いなとは思ったんですけどね、中を空けると出てきたのは全巻収容のDVDケースでした。
悪いとは言いませんが、コレクターとしてはある程度の仕様の統一を望んでしまいます。
もし、シーズン6を出すときには「全巻購入特典」として「プレから6までの統一DVDケースプレゼント」希望。(^^;
作品は素晴らしいだけにこの画竜点睛な悔しさは……orz
・「DVDケースの仕様が・・・」
また変わってしまいましたね。しかし、中身のシールを貼っての解説部分脇がペラペラ浮いて全部きちんと貼り直ししないとゴミが入り込みます。
しかも、素材が柔らかいからかまためくれてきます・・・。みなさんもシール部分もう一度貼るといいと思います。どちらかのレビューに書いてありましたが全巻収納セット欲しいです。ほんと、欲しいです(涙)
・「色んな意味での“切れ者”」
僕は右京さんが「〇〇さん!!!」とか言い乍ら、犯人及び容疑者に対しブチ切れるシーンが大好きで、いつも楽しみに見ています。無い回は、少し寂しいです。
このSeason5の中では、第9話の「殺人ワインセラー」が特に好きで、何度も見てます。劇中に出てくる“パルトネール”、実際に探した方も少なくないのでは?
・「見飽きない刑事ドラマ」
最近の刑事ドラマもキャスティングで派手さをアピールして、視聴率を獲ろうとするものが多くなってきたように思うのですが、この「相棒」だけは純粋にドラマの脚本・出演者の演技力で勝負をし、素晴らしいものを作り上げていると思います。
派手とは、全くいえませんが、とにかく刑事ドラマとして最高の完成度。
刑事ドラマとしての核であるサスペンスの部分。薫×伊丹をはじめとする、大爆笑はないもののププッと笑えるコメディーの部分。
色んな要素を均等に散りばめ、終わった後に最高の完成度だなぁとしみじみ思います。
それが、今年公開された劇場版でも200万人以上を呼べるほどの魅力を持っているのだと思います。
パッケージに関して、私は一個にまとまっているのはいいと思うのですが…パッケージを覆っているビニールがピチっとしていなく、ポコポコと波打っていたのが残念でした。
でも…ようは内容がいいわけですから…そこまで気にはなりませんでした。
・「傑作シリーズ」
2クール目、シーズン5を迎えた相棒は傑作を続けざまに放映することになります。中には、1クール目より劣る作品もあるのですが、高水準の話がそれをカバーします。これだけ興奮して、翌週が楽しみになった刑事ドラマはありませんでした。
まず、元日スペシャルの「バベルの塔」。子供が誘拐されて、立てこもって、と、定番のようですが、演出と出演者たちの演技、最後の一ひねりの展開によって怖ろしく面白い話になりました。
次に「裏切者」。社会派ドラマを得意とする相棒ならではの話です。病室での寺脇康文の演技が素晴らしく、涙を禁じえません。相棒お得意の最後の数分でがらっと変わる展開、すがすがしさまで感じてしまいます。
「イエスタデイ」「女王の宮殿」「殺人シネマ」と良作を出した後、ついに最終話の「サザンカの咲く頃」が登場します。この話は歴代の相棒の話の中で、トップだと私は思います。これが映画だと言われても疑いません。むしろ、刑事モノの映画より面白いかもしれません。「軍事衛星」など非現実的な要素があり、まるでSFですが、本当に起こり得るんじゃないかと思うほど面白かったです。日本でもまだこのような質の高いドラマが作れるんですね。
・「小野田に始まり小野田に終わる」
この第5シーズンはそんな感じです。
年末SP「バベルの塔」はちょっと不思議な話。右京達警察は自力で事件を解決するには至らず、犯人側も一人が発狂?被害者も政治家先生は自分の経歴に大きな傷を残すし三方痛み分けな感じです。そんな中、誘拐された子供が無事だった事と長官の狸親父ぶりが清涼剤になります。
そして最終回「サザンカの咲く頃」。信念を持って挑んでくる諜報のプロという相棒コンビにとってかつてない強敵!しかしラストは彼らの存在が霞むほどの怪物ぶりを長官が発揮します。杉下も亀山も、よくこんな人とお友達でいられるなぁ…。
・「当然の如く」
当然の如くの星5つです。2時間ドラマから現在シーズン6まで続く連続ドラマとなり、映画化までされ、どんどん出世していく本作品ですが、はまり役の水谷豊、寺脇康文御両人の他は、今が旬の派手な名のある役者を使うことをせずに、地味なキャスト(失礼)でありながら、一人ひとりのキャラクターの性格が丁寧に描かれていて、愛着を感じます。長く続くシリーズ物ならではということもできますが、謎解きの面白さはもちろんのことこういった魅力あるキャラがこの作品の生命線であると思います。冒頭の「バベルの塔」は私が一番好きな作品です。”こと”が起こってから最後の最後まで息をつかせぬ展開、見応えがあります。
・「ちょと先ですが」
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪9月にseason3が発売され、12月にはseason4、年が開けて3月にはseason5までも…評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…
・「第4期の前半BOX。「密やかな連続殺人」がハイライト。」
非常に完成度が高いと評判の「相棒」シリーズですが、Season 2 前半以来の、優れた話の並ぶシリーズだと思います。特に、2話にまたがる大作「密やかな連続殺人」〜「悪魔の囁き」がハイライトですね。
かつて、友人に「相棒、面白いぞ」と進めた或るファン。ところが友人の「すげぇ、画面上、オヤジばっかりだ…」の一言で撃沈してしまったそう。それならば!と思ったかどうか分かりませんが、Season 4 前半は、女性のゲストが豪華です。精神科医役の奥貫薫、黒衣の花嫁役の遠野凪子、閣下の城の高橋かおり、監禁の佐藤江梨子、新人アナ役の宮地真緒。 「脚本も芝居も素晴らしいが、可愛い女性は誰も出てこない」と言われたかつての姿はありません。筆者は奥貫薫が一番好き(*^^*)。
さて、1話ピックアップは勿論「密やかな連続殺人」。先輩刑事から、被害者の遺留品としてピアスを預かった亀山。時を同じくして、多摩川で上がった女性の遺体。イヤリングと違い滅多に外れないピアスが片方失くなっているのは偶然なのか? 彼の「カン」に、右京の「知性」が鋭く反応します。 もし、犯人が「記念品」として持ち去ったのだとしたら?統一した全国組織がない、今の警察のシステムをも批判した、この壮大なストーリーは、「気ままに動く」特命係ならではの活躍が楽しめます。誰も気付かなかった大規模な連続殺人が姿を現し、女性精神科医らを巻き込んで、信じられない結末へと向かって行くのです。
・「ケースだけしっかりしていれば・・・。」
連続刑事ドラマ「相棒」season4のDVD-BOX。内容は十分見応えがあるので是非お勧めします!
ただちょっと気になるのはやはりケースなどの類。season2まではしっかりとしたDVD用のケースがBOXに入っていたのだが、前作のseason3では安っぽいボール紙のBOXにCDを入れるようなケース…。出しにくさ・見た目などでかなり劣っていたので、
是非ともseason4では内容同様、外観・包装などしっかりしたつくりであってほしいと思います。
・「今度はスリムケースですか。」
えっと… DVDケースを統一しないのは何かのポリシー?orz
いや、前回のCDケースよりは認めますけどね。数週間前にサンプル写真を見て「お?DVDケースに戻ってる」とポチッとクリックしましたが、なるほどよく見ればスリムケースですな、おじさん一本取られちゃったよ。wシーズン5はどうなるんだろ? こうなると楽しみです。
作品は言わずもがなで文句ない傑作です。(^^
・「購入者の意見を反映」
パッケージについて、皆様、色々ご意見があるかと思います。確かにpreから購入している私も最初からこのBOX&スリムパッケージであれば良かったと思います。でも私は、発売の度に、購入者からあがる要望を反映して、パッケージを少しでも希望にそった内容にと変更していくスタッフの姿勢にとても好感が持てます。
・「ホッとしました」
season4は良かったです。予約価格を見た時からseason3の時のダメ〜なパッケージを覚悟していたのですが、スリムケースの通常DVD-BOXが届いて安心しました。強いて言えば全巻通しての統一性のなさが嫌なんですが、3の仕様で統一されては困るので、我慢です。スペシャルハンドブックのインタビューも密かな楽しみです。今回も面白かった!
・「待ってますよ」
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪9月にseason3が発売され、12月にはseason4、年が開けて3月にはseason5までも…評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…
・「相棒は内容が大事ではないかな?」
途中から相棒の魅力にとりつかれたファンも多い筈。僕もその一人です。シーズン4から再放送でのめり込みましたが、シーズン3はとてもピンポイントな作品です。パッケージで諦めずに純粋な気持ちで購入したら、正解でした。特命係の定着化のくだり…。現在放送中のシーズン6を楽しみたければ、片山雛子、瀬戸内前法務大臣、陣川警部補…。以前出演していた由来が楽しいシーズン3です。単発の誘拐協奏曲もゆかいですしね。パッケージに左右されずに決めてほしい作品です。もちろんシーズン3のUを購入したいとおもいます。
・「次回からはちゃんとしたケースにしてね!!」
内容はもちろん星5つですが、あと、全員プレゼントも嬉しかったですが、なんすか、あのケースは?他の面々もコメントされていますが、とにかく取り出しにくいです。しまうときもオマケのブックレットがぐにゃっとなっちゃうし、いちいち順番に並べて戻さなきゃなんないし。大体、続き物なんだから同じ仕様でつくるでしょっ、普通は。責任者出てこ〜い!!
ということで、次回からはちゃんとしたケースに戻してね。今回の分も普通のケースを別売りしてほしいなあ。
・「全然最高ですよ」
皆さんのレビューを見ていて、購入前はシーズン3のボックス仕様が不安でしたが、購入してみたら、そんなに気にする必要は無かったな、と思いました。 確かに統一感は無いかもしれませんが、相棒もシーズンを重ねています。逆に、いろいろな仕様のボックスがあって面白いと思います。ビニールのリフィルも、ハサミなど使わずに手で開けられますし、問題視するほどではないと思いますが‥。何より大切なのは、中身です。入れ物で評価されるのは残念です。
・「待ってましたよ!」
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪きっと手元に届く頃には、新シリーズも始まってることでしょう!評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…
・「開かねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
確かに包装仕様の変更は不満はあるけど許せる…しかし、シュリンク包装がカッターが無ければ開かないじゃん!普通、どっかに開け口を作るもんじゃないの?カッターやハサミで開けたらケースにキズがつくかもしれないし、ppmオーダーでCD自体にキズが付く場合だってあるかもしれない。誰が作ったんだ?
内容については、文句有りません。まぁ、何回も再放送されたものもあるので、新鮮さに欠ける作品もありましたが…内容の★は、僕としては5つなんですが、包装仕様の不味さに★−1ということで…
・「画面」
画面の比率が変っているとの指摘がありましたが、相棒はシーズン3からハイビジョンで放送しています。ほとんどのドラマがそのような現状です。それに将来、地上波デジタルに変る際、今のブラウン管のTVでは対応できない部分があります。現時点で画面の比率に困っている方は、TVのリモコンで比率を変えることも可能な場合があります。
シーズン3は登場人物の心情の変化が際立ってよく描写されていると思います。「ありふれた殺人」は傑作ですが、その他の作品もマンネリ化せず、新しい一面を創造して行こうというスタッフの意気込みが感じられてとても面白いです。とくに最終回の、再シーズン化を予感させるような終わり方は、日本のドラマでは珍しいと思います。
・「待ちに待った発売です!」
いやぁ士ワイからの相棒ファンとしてサイコーに嬉しい限りですねぇ DVD発売は決まるし来年春の(ゴールデンウイーク頃かな?公開の映画化は決まるしとにかく相棒は質の高いドラマだと言う事ですよ 他の刑事ドラマとは視点の違った内容土ワイの頃からseason Dまで質の高さを維持している事に感激してます DVD発売で新しい相棒ファンが増えますように拳銃をぶっぱなす派手なシーンがないのがまたいいのですよ 早速予約します!
・「待ってましたよ!」
プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪きっと手元に届く頃には、新シリーズも始まってることでしょう!評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ…
・「殺しのピアノ^^」
豊さんがピアノを弾く、そう聞いた時あのドラマを思い出した赤い激流、まるであしたのジョーのクラシック版とも言えるドラマでしたあのドラマで弾いたのが『英雄ポロネーゼ』そして、この回で豊さんが弾いたのも・・・(。-ω-)ニヒ♪思わずニンマリしてしまいました^^
・「Season3後半は平均的に良いものが多いです。」
Season3後半は、「このシーズンなら、絶対コレ!」という突出したものはありませんが、考えさせられる、味わい深い物語が並びます。 犯人には違う形で罰が下っているものの、時効の壁のせいで、遺族にそのことを告げられない第10話「ありふれた殺人」。 難聴を見抜かれ、天才ピアニストを手に掛けた調律師、しかし被害者の、相手を踏みつけにする態度ゆえ、どこか犯人の側に感情移入してしまう第14話「殺しのピアノ」。
人情警官の殉職と思われた事件が、実は全く違う貌を持つことを知った「相棒」2人。警官の人柄を信じ、今も慕う遺族に「真実を伝える」べきなのか? 第12話は、「真実」を追求する刑事が背負う責任を、右京が説きます。一瞬たりとも迷わずに、薫が出した答えとは? 2人の信頼関係を鋭いタッチで描くラストは、ある種ハードボイルドとも言えるほどです。 犯罪被害から立ち直っていく女性を描いた第11話「予告殺人」も希望を感じるラストが好きです。
90分SP第18話「異形の寺」は、性同一性障害もテーマにしています。ただ、配役は、もっと中性的で説得力のある人を連れてくるべきだったかな、とも思いました。今だったら、そう、中村中(なかむら・あたる)か、或いは女形で100年に1人の天才と言われる早乙女太一あたりを、抜擢したらどうか?と勝手な想像を巡らせています。
・「正統的名探偵」
第3話「殺人晩餐会」はフーダニットとして意外な動機、犯人、ミスディレクションの手際の良さ、ということのない傑作エピソード。古色蒼然たる「嵐の山荘」テーマを見事に現代に甦らせている。他のエピソードも秀逸な凶器トリックを用いた「消える銃弾」、幕切れもあざやかな「殺してくれとあいつは言った」など粒そろい。
・「「ベラドンナの赤い罠」――刑事ドラマ史上、屈指の名作が誕生した。」
土曜ワイド劇場の単発からスタートし、異例の息の長いシリーズに成長した「相棒」。中でも「シーズン2」は最もクオリティの高いシーズンと言われる。2クールの「前半」BOX 1 から、シャーロック・ホームズへの憧憬を感じさせるOP「ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠」を取り上げてみる。
解散になった特命係。亀山は運転免許試験場で、一線から離れた生活を送っていた。そこへ美和子から連絡が入る。「浅倉さんが、脱走した」――現役検事にして希代の殺人鬼。平成の切り裂きジャックと呼ばれた彼は、亀山の親友でもあった。全てを認め刑に服した彼が、どうして?
混乱する亀山の元へ、浅倉本人から連絡が入る。美和子と連れだって地下のボイラー室へ向かった亀山は、浅倉と対面する。激昂して掴みかかる亀山に、浅倉は言うのだった。「杉下右京に会いたい」――彼を裁いた法廷で、浅倉は検事時代に取り調べた女:木暮ひとみに邂逅したのだった。「さ・よ・な・ら」死刑宣告を受けて退廷する浅倉に、彼女は確かにそう言った。その微笑に「殺人鬼」の匂いを感じ取った浅倉は、右京にそれを伝えるために脱獄したのだった。
杉下右京ならば、捕まえられる。必ず。「頼んだぞ」必死の形相で叫ぶ浅倉に、かつて天才検事と呼ばれた面影が甦っていた。
その頃、右京は警察学校を休職しロンドンに居た。何度も電話を入れるが連絡はすれ違い、亀山は単独で捜査を開始する。手始めに、彼女が通う大学に向かった亀山は、そこで驚くべき人物の姿を目にするのだった。
・「ネクタイの結び目」
結び目に窪みを作る、オシャレな人がやるネクタイの結び方である。右京さんはもちろん、二課の課長は?「今日は、珍しくワイシャツがシワになってますね」という番組中のセリフからも想像できるでしょ?では、どことなく野暮な伊丹刑事は?注目すると見事にキャラクターの一面が垣間見えてくる。ここまで徹底した性格付けも「相棒」が成功した要因のひとつ(かな?)
・「「キツネの稲荷」で始まる第13話「神隠し」に感動。」
土曜ワイド劇場の単発からスタートし、異例の息の長いシリーズに成長した「相棒」。中でも「シーズン2」は最もクオリティの高いシーズンと言われる。2クールに渡る長編なので、BOX 1 と BOX 2 に分かれてのリリース。本作は「後半」 BOX 2 だ。
思い出深い話ばかりなのだが、筆者が最も好きな第13話「神隠し」を取り上げてみる。
OPはいきなり、「キツネの稲荷」だ。大写しになったキツネの石像。一体何が始まったんだ?!と思わせる、秀逸なOPだ。どうやら一人の少女が行方不明になったようである。そして、身につけていたマフラーや手袋が、妙な所に点々と置かれている…。謎のメッセージに刺激された杉下右京と亀山薫(=特命係の2人)は、街に繰り出したのだった。 結論から言うと、この話は事件を構成しない。誘拐されたと思われた少女は、実は家出して隠れているのである。父の暴力・母の浮気。崩壊しそうな家庭に心を痛める少女。その心を汲んで、彼女の逃避行を手助けしたのは、前科を持つ神父と、公園に住むホームレス。一見、レールを踏み外したようにみえる2人の大人たちだった。 メッセージを解いて教会を訪れた「相棒」2人。「解けましたか?」と問う神父に笑顔で応える杉下。少女に「もう少し隠れていてもらえますか?」と言い残し、事件の本当の原因である彼女の両親の元に向かうのだった。 しかし物語はこれで終わらない。「1つ、聞いて頂けますか?」そう言って話し始めた神父の過去とは? 「地位や外見で人を判断してはならない」―キリスト教へのオマージュが少し伺えるこの話は、教会という神聖な空間を舞台に、「救い」をもたらす印象深いものとなった。
・「はい〜」
右京と薫は、タカとユージ以来の素晴らしいコンビですね。各話のやりきれない結末も、「では、行きましょうか」「はいっ」のセリフに救われる、二人の明るさが、ドラマを支えているのでしょう。面白い。
・「俳優陣の演技力に注目」
現在すでに第5シリーズまで放送されているが、やはりこの第1seasonを見ておかないと、「相棒」というドラマの本当の良さはわからないと思う。実は私は、テレビでは第3seasonから見始めているので、どうも「流れ」とか「相関図」がつかめずに困った記憶がある。しかし第1seasonでは、右京がなぜ窓際に追いやられているのか、薫と組むようになったいきさつなどが、わかっていく。
小野田がなぜ右京たちをかばい、ときには利用し、何とも言えない関係を保っているのはなぜか……それが明かされる最終話は、とくに必見だ。
それにしてもこのドラマには、いわゆる「大根役者」が出てこない。こういうミステリー系のドラマは多いが、おばさん刑事だったり家政婦探偵だったりと、いまひとつ感情移入できない。しかも、それらはおおむね俳優が下手である。
しかし「相棒」は、みんなうまい。それがこのドラマを長寿化させている大きな要因のひとつでもあると思う。
また、右京も薫も基本的には組織の論理から外れた人間である。いわば厄介者だ。その彼らが、まさに厄介者だからこそ、警察組織の闇の部分にも切り込んでいける。そこも大きな魅力である。
・「改めて「相棒」の面白さを痛感した」
とにかく面白い。第1話からラスト(第12話)への伏線がいろいろ描かれており、まるで12話全部でひとつの話のようである。 相棒の独特の世界観がよく出ていて、今までの刑事ドラマではあまり描かれていなかった上層部の圧力や警察庁とのかかわり、保身のための警察がらみの隠蔽体制など警察組織の裏側と呼べるものが描かれていて、それが斬新でとても面白さを感じる。またハッピーエンドで終わらないのもいい。皮肉なラストが多く組織や社会の理不尽さ感じるが、それが印象的でストーリの余韻を残す。 そしてその理不尽さや上層部の圧力に屈せず、自分の正義を貫く水谷豊演じる杉下右京と寺谷康文演じる亀山薫二人の姿がとてもかっこよく、それに対し世の清濁を併せ呑んでいる岸部一徳演じる小野田公顕の食わせ者ぶりもいい。
・「祝・DVD化」
初めてテレビで見てどうしてもDVDがほしくなり、探し回って発売されていない事実に愕然としたのも今は昔。
今までにない雰囲気を持つ刑事ドラマだと思います。派手なアクションや恋愛模様が主体になる事はありませんが、自然と引き込まれる人の配置の巧みさと構成力の高さ。さりげなく張られた伏線が消化されていく時の演出は心憎いほどで、レギュラーメンバーだけでなくその時々の犯人の言葉や動機までもが心に残ります。
主人公の二人もまた良いキャラです。勝手に動く事で組織の中でも何かと冷遇されがちな特命係、時には自らの属する警察組織の暗部を暴く事も辞さないため当然上から圧力がかかります。それを前にしてもぶれない右京と揺れる亀山が、最終的に選ぶ道は同じという関係がこのタイトルに相応しいと思いました。しかし、初期の頃という事で右京さんも亀山君も若いです。最近のダンディな右京さんしか知らなかったので、スポーツ選手顔負けのフォームで全力疾走するお姿には目を疑いました。
既にseason2も発売されているようです。さすがに財布には厳しいのですが、公式サイトにメールまで送った手前これだけは買い続けようと思っているので、ぜひ全ての放送分をDVD化してほしいです。
・「現代最高のミステリドラマ」
水谷豊扮する偏屈者の警部、杉下右京と直情型の相棒、亀山薫(寺脇康文)の活躍を描く現代最高のミステリ(刑事ではなく)ドラマ。脇役たちのキャラクターも面白い(特に落語好きの鑑識課員役の六角精児)が何よりも脚本のクオリティが驚嘆すべき水準。この第一シリーズでは現実の不祥事に材をとった「下着泥棒と生きていた死体」や蟹江敬三がゲストの「殺しのカクテル」などが秀逸。杉下右京警部の堂々たる名探偵ぶりはミステリファンには必見。
・「刑事シリーズの中でも、ペアで事件を解決していく秀作!」
とにかく、紳士的なところが素晴らしい!!!さすが東大出身でしょうか。水谷豊の作品は、一番初めの「バンパイア」とよく似通ったところがあります。初めて東京に来た時に戸惑った青年が正義のために狼に変身するのが、バンパイアでしたが、ここでは、’相棒’となるのは、いつも未知の人間。どんな人間がくるのか?左遷されてきたのは、熱血刑事そのものの巡査部長。亀山。その演技をこなしているのが、寺脇康文。彼の好演で、ものすごく渥美の有る作品に仕上がっている。しかも、エリートではなく、ハングリー精神いっぱいのいつ首になるか分からない不安の中なのでよけい真剣みがにじみ出ている。是非是非警察もののファンの人にお勧めの作品です。
・「本格派の刑事ドラマは、土曜ワイド(ここ)から始まった。」
当初は土曜ワイド劇場の単発サスペンスだった「相棒」。ほぼ年1度のペースで制作されてきたが、脚本の面白さ、俳優の技量の高さが人気を呼び高視聴率を獲得。その後シリーズ化されたのは周知の通り。2006年秋より、実に5シーズン目に突入する。
事前の告知では 1st. Season のボーナス・ディスク扱いになると言われていたが、実際にはご覧の通り、別BOXとなった。話数が多くなりBOXが高額になると売れないのでは?と心配したらしい。制作側は、まだ半信半疑のようだ(苦笑)。
当「プレ・シーズンBOX」に収録されるのは、第1話「刑事が警官を殺した!?」、第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」、第3話「大学病院助教授墜落殺人事件!」の計3作。特に第2話は、現役検事にして「平成の切り裂きジャック」浅倉禄郎が登場する記念すべき回である。
母が無類のサスペンス好きで、家族揃って 3話とも確かに見たはずなのだが、遠い昔の話で、有名な第2話以外、殆ど忘れている。面白いストーリーだった、はずなのだが(苦笑)。東大卒の杉下右京が何故刑事になったか、というエピソードもあったはずのイントロダクションを、楽しみに待っているところだ。
「シャーロック・ホームズ」への憧憬を感じさせる、凛とした世界観。優れた技量の役者がズラリと顔を揃えるキャスト。毎回違った切り口で飽きさせない脚本。じっくり見られる素晴らしいドラマである。
家族で、全シリーズを揃えようと、手ぐすね引いて待っている。フル・シーズンDVD化が実現するよう、売れてくれ! と思っている。いや、絶対に売れるはずである!
・「まさにシリーズの原点」
相棒の根幹が伺える作品ですね。すでに独特の世界観ができており、今までの刑事ドラマとは異なる相棒のよさが出ていて非常に面白い。 右京さんの変人ぶりや偏屈さが今よりも顕著ではあるが刑事としての誇りを持っている姿や、亀山君のお人よしだが熱血でまっすぐな人柄など個性豊かなキャラクターも魅力的だ。また「特命係の亀山」と出てくる伊丹刑事や「暇か」と特命係に油を売りにくる角田課長などサブキャラクターも面白く、すでに特命係を覗いている刑事ふたりが登場しているのもファンとしては非常にポイントが高い。 相棒ファンは絶対買いの作品であり、また相棒を知らない人も相棒にはまっていくこと間違いなしの作品に仕上がっている。
・「やっぱり水谷豊でしょう。」
熱烈なファンというわけではないのですが、以前から、水谷豊さん主演のドラマは欠かさず見てます。水谷さん主演でがっかりした経験がなかったので、このドラマも迷わずチェックしてました。これまでのドラマも面白かったけれど、この作品はその中でもダントツだと思います。脇役さん達もそれぞれ癖のある方ばかりですが、ちっともうるさく感じません。上手にドラマに溶け込んでいるので、彼らの掛け合いも見所の一つかと。
・「連ドラで知った方でも十分楽しめます。」
私が相棒を知ったのは、2ndシーズン後半でした。
・「シリーズファンは見るべきでしょう」
今でこそ連ドラ枠ではあるが,元々は二時間ドラマだったこのシリーズ。最近ではかなり丸くなってしまった右京だが,この頃はまさに切れ者の偏屈っぷりを十二分に出している。亀山でなければ“相棒”が勤まらない,という説得力は抜群だ。当初からのファンとしては,こういう要素が連ドラになって薄まったのはやや寂しい気もするが,製作者の手なりであり,亀山と行動をともにするうち丸くなっていく,という展開はいかにも自然である。だからこそ,是非連ドラから入った方には,このpre-seasonを見て欲しい。このドラマのタイトルが何ゆえ「相棒」なのか,強烈に伝わってくることだろう。当時から「刑事コロンボ」等一流サスペンスのオマージュも粋に感じさせる職人芸。現在の刑事ドラマ随一の作品。初期のソリッドな匂いを感じて欲しいと思う。
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