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▼お勧め邦画:セレクト商品

鉄コン筋クリート (通常版)鉄コン筋クリート (通常版) (詳細)
マイケル・アリアス(監督), 二宮和也(俳優), 蒼井優(俳優), 松本大洋(原著)

「どっちが正しい…?」「俳優さんだからとナメてました。」「見て良かった・・・」「何歳になっても忘れてはいけない事」「ひとつの頂点に到達した、ジャパニメーションの傑作」


チェケラッチョ!! スタンダード・エディションチェケラッチョ!! スタンダード・エディション (詳細)
宮本理江子(監督), 市原隼人(俳優), 井上真央(俳優), 平岡祐太(俳優), 柄本佑(俳優), 玉山鉄二(俳優), KONISHIKI(俳優), 伊藤歩(俳優), 秦建日子(原著)

「文句なく、楽しい「甘酸っぱさ」」「ハマり役の井上真央」「沖縄か」「音楽系エンタメ映画」「爽やかな気分にはなれる」


Laundry [ランドリー]Laundry [ランドリー] (詳細)
森淳一(監督), 窪塚洋介(俳優), 小雪(俳優), 内藤剛志(俳優), 田鍋謙一郎(俳優)

「見終わった後また口笛が聞きたくなった。」「洗われて下さい」「疲れた時、傷ついた時、何度でも観たい」「泣けるね」「心が洗われる」


人のセックスを笑うな人のセックスを笑うな (詳細)
井口奈己(監督), 永作博美(俳優), 松山ケンイチ(俳優), 蒼井優(俳優), 忍成修吾(俳優)

「すきだなあ」「個人的には大傑作と言い切りたい。」「ユリの隠されたせつなさ」「地味だけど個性的で、たいしてヤマもないけど楽しめる映画」「抱きしめたい存在ばかり」


▼クチコミ情報

鉄コン筋クリート (通常版)

・「どっちが正しい…?
静と動、信と疑、生と死、進と滞。あらゆる対立するものの中で、誰もが何が正しいのかで悩んでいるストーリー。

宝町は「俺の町」だから何を失っても守らなきゃいけないと思うクロは、町を支配しようとするヤクザとの争いの中で、何が正しいのか、何を守らなきゃいけないのかを見失って苦悩する。苦悩して葛藤して、何が自分にとって一番大事なのかをクロだけじゃなく、ヤクザの中にも考え始める人が出てくる。

最終的に、誰が何を選ぶのかは違うけど、誰が選んだものもその人にとって一番大切なもの。自分がクロだったらどうするだろう?と思ったりする作品です。

雑然とした色が鮮やかな町と、冷たいコンクリートのクロとシロの住処が印象的でこの対比が、血で血を洗うような争いに詩情を加味してくれる。映像もストーリーも、描かれるタッチの単純さに比べて実は深くて、僕は好きです。

・「俳優さんだからとナメてました。
蒼井優さんや二宮さんと俳優さん達が声優を多くやっている作品なのであまり演技は期待せずにみたのですが・・御免なさい、素晴らしい演技です。皆さんも書いてますが特に蒼井さんがいなければこの作品が成り立たないほどです。一見、子供向けのような絵柄ですが完全に青年〜大人向け作品ですね。精神を侵食するストーリー、そして暴力と義理人情が合わさり観るものを離しません。何度も観てしまう作品ではないですが必ず心に残る作品です。注意としましては子供にはみせられない表現がありますので小さい子供さんがいる場合は注意です。

・「見て良かった・・・
この作品を見て感動し、急いで原作も読みました。映像としてアニメーションの技巧やセンスが素晴しいのは、言う迄もありません。ただ、この作品の真に素晴しい点は、それだけを目的としていないという事です。作品から、原作の世界を愛し、映像化したいという思いが伝わってきます。わたしは『鉄コン筋クリート』をこの作品で知り、そして原作を読みましたが、その逆であったとしても決して期待を裏切らない素晴しい作品に仕上がっていると思います。

・「何歳になっても忘れてはいけない事
この映画の伝えている事はいたってシンプル。世の中は、そして個々の中には黒と白が潜んでいるっていうこと。そして、映画が全て終了する直前の一言。

それ以外に関しては、個々がどう思うかはご自由にどうぞといった感じ。だってその部分も個々人の黒と白の兼ね合いによって変わってくるから。だから松本作品は面白い。

舞台となっているのは、原作の頃だから90年前後の栄えた下町(?)高度成長が過渡期となり次の一手としてとられた第3セクターがイメージできる。ヤクザが絡んでいるところがベタだけど生々しい。ちょうど90年ごろは私がクロの年ぐらいだったから、少年視線の心理は何となく分かるけど、今の10代の子は分かりにくいであろう。この舞台にどっぷり漬かるには携帯電話は邪魔な存在だから。

それでも、この原作の主張は十分分かる。シロや、悪がき3人組のセリフをしっかり聞いていたら、10歳くらいの子でも十分伝わる。どのキャラクターも最後に現れる「シロ」の行きつく先が「親」、「子」、「師弟」、「郷土」などなど『愛』というところもシンプルだけど温かい。

二宮、蒼井の選択は大正解。この2人でなかったら大外れになっていた恐れあり。映像、音楽も満点。ストーリーも含めて当然の☆5つです。

・「ひとつの頂点に到達した、ジャパニメーションの傑作
 自分は松本大洋のコミックを読んでいない。それだけに原作との比較はできないが、松本大洋の熱烈なファンがこの作品を絶賛しているのも分かるような気がする。独特なタッチのキャラと余りに美しい背景やCGとの融合は見事としか言いようがない。松本ワールドを知らない自分にもその魅力は充分に伝わってきた。 香港とも上海とも思えるような不思議な世界観のなか、お互いを補完しあいながらドロップアウトした生活を送るクロとシロ。描かれている日常はレトロな雰囲気が漂っているが、子供達の逃げ場の無い息苦しさ、疎外感はまるで現代そのものを描いているようだ。

 声優陣もみな適役だと思うが、なかでもシロ役の蒼井優の演技には驚嘆させられた。決して易しい役では無いはずだが、あれは本当に蒼井優なのかと思う程の名演で、この映画の魅力を底上げしている。あの演技は努力や演技力を超越した「天性」のものだ。  ディズニーアニメが完全にCGに移行した今、手書きアニメーションはもはや日本の独壇場だが、人肌を感じさせる温もりや情緒感は、CGよりも手書きのほうが圧倒的に優れている事を、この作品を含め多くの「ジャパニメーション」は如実に教えてくれている。

鉄コン筋クリート (通常版) (詳細)

チェケラッチョ!! スタンダード・エディション

・「文句なく、楽しい「甘酸っぱさ」
演出は少し最初、硬いところもありますが・・・。いい映画だと思います。よく出来ています。

・「ハマり役の井上真央
ヒロインを演じる井上真央。この映画を観て初めて気がついてしまったが、井上は明らかに沖縄顔(ウチナージラー)である。「沖縄俳優を起用しました」と言われたら信じてしまうほど雰囲気がある。そんな井上の熱演が光る本作。青春群像もの。完成度も高い。全編を通して若々しい躍動感が感じられる。テーマとなっているバンド活動は、全ての曲をオレンジレンジが手がけており、キーマンとしてKONISHIKIも登場。音楽部分を楽しむだけでも一見の価値がある。ひさびさに胸のすく思いのする映画だった。

・「沖縄か
別に沖縄の必然性があるようには思いませんでしたが 東京とかではこの爽やかさは出ないと感じました。ラストの盛り上がりは少々押しつけっぽく『リンダ・リンダ・リンダ』同様 私はついていけませんでした。 平岡祐太はなんだかカタイです。市原隼人は上手いです。

・「音楽系エンタメ映画
意外に面白かった。むずかしいことは考えなくていい音楽系エンターテインメント映画だ。テンポがちょっともたつき気味のところもあるが、高校生たちが元気でかわいいし、脇もうまいし、明るい沖縄の海がバックだし、スッキリ楽しめる。このところ、たまたま市原隼人のものを立て続けに見ているが、これが一番のびのびしていて良かったかも。同じく元気な井上真央とのマッチングもいい。

・「爽やかな気分にはなれる
気楽に見れて、爽やかな気分になれる映画です。まずそこが良いです。

また、主演の二人はなかなかお似合いでした。絵に描いたような「喧嘩するほど仲が良い」って二人だけど、自然な演技で好印象持てました。沖縄弁のイントネーションもよくがんばってた、と思います(生の沖縄弁は分かりませんが)。平岡佑太はシーンによっては完全な標準語でしたが、、

キャストでは他に伊藤歩がよかったです。年頃の男子高校生が絶対憧れるようなキレイなお姉さんを大人っぽく演じてました。気に入りました。

ちょっと残念なのがラストのライブシーン。普通に良い歌だなぁとは思ったけど、もっと個性的な曲だとよかったと思います。ライブの準備段階で、沖縄の日常で流れる音を片っ端から拾ってたシーンがあったので、きっと面白い曲になるんだろうなと期待してたんですが、、波の音とか動物の鳴き声とか沖縄の楽器の音とか拾ってたのにもったいないなと。

チェケラッチョ!! スタンダード・エディション (詳細)

Laundry [ランドリー]

・「見終わった後また口笛が聞きたくなった。
LaundryのHPを見ると主人公テルを演じた窪塚洋介さんは自分と一番遠い役立ったと語っています。でも私は純粋なテルを演じるのは「ばあさん」の編んでくれた毛糸のとんがり帽子に大きな目の窪塚さんでとてもよかったです。テルはもちろん水絵(小雪)サリー(内藤剛志)そしてテルが目を光らせるコインランドリーのお客さんたちすべてが調和となって心地よく心に響きます。 私はこの「Laundry」とういう映画はとても上質の音楽のように感じました。見終わった後ずーっと私の心を放しません。いまだに「Laundry」に魅了され続けています。

・「洗われて下さい
とても良かった。

これはお伽噺だった。お伽噺と判っていても感動できるオトギバナシだ。

おばあさんが営むコインランドリーでそうじをしたり、洗濯物を盗む人がいないか見張ったりするのが知恵遅れのテルの仕事。そこには負け続けのボクサー、孤独な写真好きおばさん、おじいさんらが来る。なぜだかみんなテルが好きらしい。新しい常連に水絵がいた。水絵は田舎を出て都会に暮らし恋に破れて自棄になっていた。しかし、コインランドリーにはテルがいた。・・・。

テルのキロンとした目と口角の上がった口がカワイイ。途中でテルの語る口笛を吹く青年のお話のバックに絵が流れる。それがとても良くって誰かな?と思ったらMAYA MAXXだった。

内藤剛志演じるサリーもはまり役。小雪もモロク美しく。Laundryは気持ちよく泣ける。そして私たちはこの映画に洗濯してもらう。洗っても洗っても落ちない血を洗うように。

・「疲れた時、傷ついた時、何度でも観たい
久しぶりに、こんなに泣いた。泣いて泣いて、どうしようもなかった。人を疑うことを知らない、信じることしか知らないテル。変わりたいのに、結局変われない、過去の傷に縛られたままの水絵。一見ぶっきらぼうだけど、自分に忠実に、自由に生きているサリー。三者三様の優しさ、あたたかさが、疲れた時、傷ついた時、私を包んでくれた。

「人を信じるって、人のあたたかさに触れるって、いいよね。」この映画にそう言われてる気がして、どうにもたまらなくて、泣けた。

疲れた時、傷ついた時、どうしようもなく悲しい時、この映画を観てほしい。泣くだけ泣いてグシャグシャになった後、それでも人を信じるっていいよね、と思えたら、またそこから歩き出せるから。

・「泣けるね
一途に想うって事がこんなにきれいなことだと気づけるね。人とのつながり方とかいろいろ考えさせられた。

・「心が洗われる
窪塚洋介は、こんな演技もできるんだなと感動した作品。盛り上がりは特に無い。壮大なラブストーリーでもない。ただひたすら、歩くような速さでストーリーは進んで行く。コインランドリーで、下着が盗まれないように見張る仕事をしているテルと、過去の心の傷から万引き癖がある水絵の関係。果たして恋人と呼べるのか、それはわからない。しかし、そこには地球では「愛」と呼ぶものが存在していた。水絵が捕まり、テルが1人で帰るシーンでは、テルが泣くのと一緒に、蹲って泣いてしまった。テルの語りが更に、切なさを倍増させた。何で泣けたのかは、いまいちよくわからない。盛り上がりは特に無い。壮大なラブストーリーでもない。ただひたすら、歩くような速さでストーリーは進んで行く。それでもただ泣いた。

最初から最後まで、人より知能が遅れているテルが喋るひとつひとつの言葉が、いちいち胸に響いてどうしようもなかった。俳優業を辞めるとうわさの立っている窪塚洋介だが、彼の演技をもっと見たいと思った。

「愛だよ。こうゆうのは地球では愛って言うんだ。宇宙じゃ知らないけどね」

Laundry [ランドリー] (詳細)

人のセックスを笑うな

・「すきだなあ
原作を読んで、山崎ナオコーラさんの文章のなんとも言えない空気感がおもしろかったし、映画の主演は大ファンの永作さんだしということで、公開終了ギリギリのところで無理矢理時間をつくり見にいきました。おそらく、今年度公開の映画の中で一番楽しみだった本作。

あーーーおもしろかった!です。大人の女、ほとんどスッピンで色気の無い下着を身につけた、アホ毛のたった30後半女の永作さん演じるユリ。(永作さんのスッピンは神々しいです)同年代の女の子から好かれている朴訥な優しさをもった不器用な青年、松山君演じる19歳のみるめ。(松山ケンイチ君かっこよすぎです・・・)この二人のシーンのなまめかしさは、本当にどきどきします。変なAVとかより、ずっと、色っぽいし、観客を思わずはにかませてしまう何かがあります。特にユリがみるめにヌードモデルを頼むところなどもう・・・。原作もそうですけど、題名の割に、何かすごいエロシーンがあるわけじゃないんですよ。そんな刺激的な映画じゃない。淡々と日常が流れ出しているような映画です。耳元でそっとやさいいメロディを流し続けているような映画です。それで、確かにシーンが冗長なところはありましたが、日常ってそんなもんでしょう?くだらない間の繰り返しです。

なんか、すごくこう、恋をしたくさせます。頬が熱くなって、体の温度が上がります。テンションも上がります。

甘酸っぱいフルーツを頬張ったような、すごくキュンとなる可愛い映画。是非見てみてください。

・「個人的には大傑作と言い切りたい。
どうも、評価が分かれているようだけど、個人的には何度も繰り返し見たくなるような映画的な刺激に満ちた快作。すっとぼけていながら、独特のムードと類まれなユーモアを持ち、観終わった後の浮遊感と心地良さは格別だ。とにかく、ミディアム・ショットで被写体を凝視する長廻しの、切なさと艶めかしさとリアル感が凄い。永作博美によれば、監督はシーンの撮影が終わった後も、「カット」の声を掛けずにフィルムを廻し続けたと言う。カメラを固定し、即興で演出(演じ)続けたと見間違う、役者たちの生理的なリズムに任せたような感覚。例えば、ひとり部屋で「Angel」を聴きながら自堕落に服を脱ぎ椅子に腰掛ける永作であったり、リトグラフ刷りを黙々と続ける永作と松山ケンイチであったり、あるいは松山に1枚ずつ服を脱がせていく永作や、ベットインをした後ビニルのエアマットを膨らませる事に興じるふたり、ラブホテルのベット上での何度も何度も繰り返される蒼井優のジャンプに、ラストの校舎の屋上シーンまで、そのワンショット、ワンショットのインパクトの強さと面白さはどうだ!!どうにも好きになってしまった人を忘れられない、あるいは思慕を抱く人に想いが届かない心の揺れ動きを、映像のリズムで見せ切ってしまった事に感心する。主演3人の見事なコラボ、中でも永作の、「腑抜けども」とはまるで違う役柄だが、相変わらずの圧倒的存在感が良い。

・「ユリの隠されたせつなさ
松山くんと蒼井優のファンで、母校の女子美でロケが行われたこともあり、公開前から楽しみにしていた映画でしたが、観終わってすっかり永作さんにメロメロになってしましました!おそるべし永作博美。

・「地味だけど個性的で、たいしてヤマもないけど楽しめる映画
「映画っぽさ」を強く求める人(カメラアングル、音楽、テンポなど)は退屈かもなあ…

でも私は大好きです。映画の内容は本当に実際あり得る事で、自分の恋愛と重ねて見てしまいキュンッときました。

ずーっと同じシーンが続いたりしますが、これ好きです。普通の映画って人を待ってるシーンは色々カットが変わったり途中で違うシーンに切り替わったりするけど、見てる私達も一緒の時間を過ごしている気になって「まだかな、まだかな」って思えます。そこが凄くリアル。

だから友達の恋愛をまるごと覗いてる気分です。なんか表現悪いですが。笑

あと文字がいきなり出てきたりなどの表現は、斬新だし、むしろあの映画のカラーに合ってたのではと。

100本映画があれば100通りの撮り片、演出、表現があっていいと思います。

この映画が好きって人も沢山いるから「監督が三流」とか言う評価はただの中傷なので。

まあ、万人ウケする映画ではないでしょうけど、ハマる人は凄くハマると思う。

キャストが光ってていいですよっ

・「抱きしめたい存在ばかり
キャストそれぞれが自由奔放なところが好きです。ただ真面目に観てしまうと正当化できない事ばかりだけど、生きるのはそんなにむずかしいことでは無いよと、力の抜き加減を教えてくれてる映画だと思う。永作の下着姿が、顔同様に幼くてそこがなんともセクシー。松ケンも若者のいら立ち具合がとてもセクシーでよかったし、永作の夫役のあがたさんがすごく重要だったような気がする。仕事はきっちり、私生活は100%マイペースは理想中の理想なもんだから、こういう映画があると本当にうれしいです。

人のセックスを笑うな (詳細)
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