Mezmerize (詳細)
System of a Down(アーティスト)
「すげ〜」「久々の衝撃」「コイツらは誰にも似とらん!!!」「METAL RULES!」「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
Operation Ivy (詳細)
Operation Ivy(アーティスト)
「いい仕事してますね〜」「個人的にはランシドより好き!」
Life Won't Wait (詳細)
Rancid(アーティスト)
「驚き」「RANCID最高傑作!個人的には・・・」「星一億」「まさに・・・」「レゲエ?ダンスホール?かっこいい!」
Greatest Hits (詳細)
Sublime(アーティスト)
「最高!」「最高!」
シュガー 1 (1) (アッパーズKC) (詳細)
新井 英樹(著)
「ボクシングの神の子」「新井英樹が初めて自分の描きたいことを描いた作品」「キーチが打ち切られなきゃいいや」
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス) (詳細)
新井 英樹(著)
「破壊と再生の黙示録」「ファン感涙」「リアル」「道徳の教科書」「超弩級大型クライムアクション作品」
プラネテス (1) (モーニングKC (735)) (詳細)
幸村 誠(著)
「締めが上手い」「SFではなく叙情詩である」「テレビから・・・」「宇宙(そら)の夢見る少年だった大人たちへ・・・そんな陳腐な表現が良く似合う、最新のバ」「これ読んで進路変えちゃいました・・・」
神々の山嶺(いただき) (1) (集英社文庫―コミック版 (た66-1)) (詳細)
夢枕 獏, 谷口 ジロー
「マロリーと森田勝」「作品は一級です」
ブレス オブ ファイア V ドラゴンクォーター (詳細)
カプコン
「いまのところ1番のお気に入り」「良い!」「面白いです」「ひさびさに感動」「新鮮」
コミック・アニメ・BL>出版社別>エンターブレイン>ビームコミックス
プレイステーション2>ロールプレイング>オーソドックスRPG
Custom Stores>By Formats>輸入盤>All US Titles
輸入盤 掘り出し市>Alternative Rock & Punk
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Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Modern Punk
Custom Stores>By Formats>輸入盤>Alternative Rock & Punk>Ska Punk
・「すげ〜」
とにかく一曲の中の展開性が凄いです。リズム隊の演奏技術もさることながら、サージ・タンキアンの怒濤の歌声には狂気すら感じ、ただただ圧倒されます。普通のへヴィロック、ミクスチャーロックに飽きた方にオススメします。
ただ、こんな素晴らしいバンドが活動を休止してしまったことが残念でなりません。いつか復活してくれることを願っております。
・「久々の衝撃」
はじめにこれを聞かされ、ありきたりな感想ではあるが、「衝撃」だった。「B.Y.O.B」のイントロでは、またニューメタルか、と思ったのだが・・・。正直かなりのメタルファンでなければこれを聞いてから1st、2ndを聞いてもこの作品以上に評価はできないだろうと思う(もちろん今溢れている音楽からはだいぶ抜きんでている、とも思う。)。圧倒的にメロディーも理解しやすい。なので個人的にはこれから全作聞こうという方には順を追って聞いていただきたい。
・「コイツらは誰にも似とらん!!!」
このアルバムを聴いて、本当にアホなヤツが言っていた一言。
「この激しさ、ドラゴンフォースに近くない?」
………流石の天才も腰を抜かしたぜ。
一体どう聴いたらドラゴンフォースと繋がるんや……。
ワシャ、ドラゴンフォースからはコイツらにあるグルーヴ感やエモーショナルさ、攻撃性も全く感じんわい!!
別にS・O・A・Dは速さ勝負でもないし……
一生耳掃除をしていなさい!
・「METAL RULES!」
かなりメロディアスになったな、と思った。ヒスパニック的な情熱的にクサいメロディなので、そのへんのメタルのクサいメロディとは一線を画している。それがサージのド変態ボーカルと鋭いリフとで絡み合ってSOADの異世界を構築している。
ギターリフを始め、昔のメタルに回帰している印象だった。ベイエリア・クランチと言われていたスラッシュメタルだけでなくDissectionやPossessedといったサタニスト系メタルみたいなマニアックなリフが刻まれたかと思うと、サージが情熱的に歌い上げる。それを違和感なくやってしまう彼らには脱帽。
最高のメタル・アルバムだ。
・「ハードコア・メタル・ロックな民族音楽(?)」
『SYSTEM OF A DOWN』という名前を全く知らなかったにもかかわらず、インパクトのあるジャケットに惹かれ、CD屋で試聴、即買いでした。これでもかといわんばかりにリズムチェンジの嵐をぶちかますリズムセクチョン,時に激しくうなり 時にメロディアスに奏でるギター,ぶちぎれそうになりながら歌っているかと思いきや歌い上げるパートは歌い上げ、時にはラップでメッセージを伝えるボーカル、これらのアンサンブルが最高にかっこいい。ハードコアであり、メタルであり、ロックである、そんなアルバム。捨て曲なしですよ、このアルバムは。個人的にはM5,M7がお勧めです。ただ、曲もかっこいいけど、メンバー全員がアルメニア移民ということで政治的なメッセージ色が強い歌詞となっているので、歌詞も注目して聴いて欲しいですね。はっきり言ってイチオシのアルバムです。
・「いい仕事してますね〜」
伝説のバンド、名前は知ってるけどCDが手に入らな〜い、という方多かったんじゃないでしょうか?選曲も文句なし。聴いて踊り狂っちゃって下さい!!
・「個人的にはランシドより好き!」
一発録りっぽくて演奏はあんまし合ってないが、曲自体は乗れる!ランシドのCD持ってる人は聴き比べるのもおもしろいかも。スカやパンクを愛する全ての人にオススメします。
・「驚き」
Rancidのアルバムはこれが初体験でしたが、いい意味で予想を裏切られました!ただのパンク野郎じゃなかったんですね。内容がとても濃い!いろんなところで録音したようで、そのせいか様々な音楽がブレンドされており、曲数の多さとともに最初は圧倒されます。
が、しかし慣れるとこれがいい!単にギタギタしているのではなく、“濃い”んだけど風通しがいいというか、スカスカな音なんで旨みだけ抽出されてる感じがします、特に後半。もちろん前半はのっけから速球かましてくれるんで、そちらも心配なしです。Rancidの懐の深さと音楽への愛情を感じる一枚です!
・「RANCID最高傑作!個人的には・・・」
RANCIDは1stから5thまで聴きましたが、このアルバムでは1番いろんな事をやっていると思います。テンポは決して速くなく、RANCID5みたいに、速く、激しく、勢い!って感じではないのですが、スカ、レゲエ、ロカビリー、ポップなパンクまでRANCIDの色がしっかり出ていて聴いてて凄い楽しいし、カッコいいアルバムだと思います。レゲエ、スカといったナンバーが目立つのですが、このアルバムはそれでもやっぱりpunkだなあと凄く良い意味で感じられました。持っていたのですが手放してしまって再び買ったCDの1つです。凄く聴き易いので「punkあまり知らないよ」っていう人や「RANCID好きになれん!」っていう人には特に聴いてもらいたいですね!
・「星一億」
ランシド最高傑作としか思えない最高のアルバム!どんな音楽もランシドにかかればランシドのものになってしまうのがスゴイ!オーディオから音が出て終わるまで踊ったりモッシュしたり泣いたりしちまう!彼らが音楽好きだって事がまるだしだ!聴かなきゃ死ねない!
・「まさに・・・」
現代版Clashという感じですRancid初聴きには向かないアルバムかなレゲエ・パンクっていうんでしょうか、なんともいえないテンポでSublimeにも似てると思いました
・「レゲエ?ダンスホール?かっこいい!」
私はこのアルバムでダンスホールレゲエ好きになりました。もちろん確実に印象は「パンクバンドのアルバム」、ではあるんだけれども。表題作のlife won't waitはかっこよすぎる・・・。これこそダンスホール&パンクロック、です。ということで、ある意味ミクスチャーです。やりたい事をやるまでだ、ジャンルやカテゴライズなんか無意味、といった感じ。パンクとか、レゲエとか、そんなジャンル分けいらん。といった所。歌詞もかなり硬派で政治的な事もガッツン言ってます。もちろんいつもの突き抜けた明るさを持つ曲もあります。特に夏は、このアルバムを車につんで、もしくはMDにいれるなりなんなりして、持ち歩いてほしい。大音量で聴いてほしい。このアルバムで、私の中ではRANCIDは別物、になりました。(ケーキは別腹、と同じニュアンスで。)
・「最高!」
いい感じですよ。特にSUBLIMEの入口にいるような方にお薦めです。私の友人もこのアルバムを聴いてからSUBLIMEにどっぷりはまっています。ジャンルを問わず音楽がスキなんだなと感じる作品です。特に4曲目のSaw RedにはNO DOUBTのグウェンがVoとして加わっていて、一味違ったSUBLIMEを堪能できます。
・「最高!」
最高にいい感じです。SUBLIMEの入口にいるような方にお勧めです。ジャンルを問わず音楽が好きなんだなと感じられるアルバムで、私の嫁さんもこのアルバムを聴いてからSUBLIMEにはまっています。特に、4曲目のSaw RedはNO DOUBTのグウェンをVoに加えて、一味違ったSUBLIMEを堪能できます。
・「ボクシングの神の子」
どんな競技にも“天才”は居る。その競技をやるために生まれてきたようなセンスと、存在感、そして光り。全てを持ち合わせた輝けるボクシングのカリスマが主人公、石川凛である。 彼のやってきたことは、不良との喧嘩、ストリートダンス。それも本気でやっていたわけではなく、あくまでもお気軽に、陽気に、そして伸び伸びと楽しく面白おかしく。そんな彼がボクシングと出会って目を開いた。その奥に広がる見たことも無いような大きな風景に、彼は震え、彼にとってはちっぽけだった世界を旅立って、その深遠なる世界──天才だけが光り輝く世界──に惹き込まれて行く。いや、きっと、神が彼を導いたのかもしれない。ボクシングの神が──
・「新井英樹が初めて自分の描きたいことを描いた作品」
徹底したリアリズムで描かれる日常と、おそらく漫画史上もっともスリリングなボクシング描写。作者が楽しんで描いているのが伝わってきます。
・「キーチが打ち切られなきゃいいや」
新井英樹は死ぬほど好きですがこの漫画はそんなにすきでもない初期の主人公は 空気を程よく読んでるというか程よくはっちゃけてるけど、うっとおしくなかったというか最近はうざい
ヤンマガに移住するらしいですね確か若干メジャーになってほしいですね
●真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)
・「破壊と再生の黙示録」
1998〜2001年ヤングサンデー(以下YS)で連載された新井英樹の代表作『The World is Mine』の復刻版です。YS版は全14巻で、『真説』は全5巻となっています。YS版との違いは、著者ロングインタビュー(各巻3P)・YS担当編集による取材記(3P)・雑誌掲載時のカラー原稿収録、そして加筆修正となっております。注目すべきは加筆修正でして、セリフの細かな変更はもとより、新たに描かれたコマ・見開きがあります。
YS版はプレミアがついてしまい、なかなか読む機会に恵まれなかった方も多かったと思います。この度の復刻は英断と言ってよいでしょう。生命を感じさせる登場人物・緻密な描写・怒涛の展開が織り成す群像劇。傑作です。
・「ファン感涙」
新井英樹さんの傑作がインタヴュー、若干のページ追加、カッコいいカバーを引っ提げて帰ってきた。評価の割に知名度が低い作品だったため、いい意味でも悪い意味でもマニアックな印象があった。今回の再版で多くの人に知られることになったのではないだろうか。
加筆はあっても話の筋はちっとも変わりなく、意見の分かれるエンディングもそのまま。私はインタヴュー目当てで購入したが、新井さんにしてはとても長いお話(というよりも解説)をされていてとても満足できた。 必ず賛否両論にぱっくりと割れ、どうしても勝手な解釈や深読みを読者にさせてしまう壮大な内容に反し、「ホラ話」と語る新井さんに尊敬する。押し付けがましく教訓的な内容やメッセージを垂れ流す映画小説音楽の類は見習って欲しい。
全ての人にはお勧めできない作品。善悪の判断が曖昧な人には危険なバイブルになる可能性がある。
・「リアル」
私はもともとの原作を知りません。この「真説」で初めてこの問題作、大作に出会いました。出会って本当に良かった。神がかり的な犯罪者モン以外は、みんなとても人間くさいです。作者は本当に人間を書くのが上手。漫画ですからそりゃ強調はありますが、その切り口がとても上手いのです。筋とは全く関係の無い、その人物に関する俗ネタやどうでもいいクセ…作者はそれを丁寧に拾っています。手旗信号のクセをもつ刑事、ハンカチで全てをぬぐわないと気のすまない刑事、心を閉ざした新聞記者の、下ネタばかり書き付けた小さな手帳、トシのさむいギャグ、テレビで重大な犯罪事件を報道しているときにセックスをする人たち、犯罪者に同調してその格好を真似する人たち、ヒグマドンを信仰する人たち・・・。すべてがくだらなくて、見過ごしてしまいそうな人間のクセであり、愚かな習性です。これが強調して書かれていると、不思議です、登場する人間がとてもリアルで、私に近しい人物に思えてくる。そういうよくできた人物像があって、おもしろい筋がある。そうすると、世界のどこかにある、現実のドラマを見ているような気になります。現実のどこかに存在する、裏側の世界を垣間見ているように。あるいはいつか起こることの具現のようにも思えるのです。シリーズ全体を通して、この圧巻のリアルな人間描写力と、ドラマティックな筋立てが私の心を強く掴んでいました。
・「道徳の教科書」
作者はこの作品を「道徳の教科書」と言っているが、逆説的な意味で「道徳」と言っているのではないだろう。「悪い事はこんなに悲惨です。だからやめましょうね」と言うのでは、学校の道徳の授業と同じである。真の意味での「道徳」とは徳目の羅列でもないし善の推奨でもない。自らの悪を自覚して悩み苦しむ事、すなわち葛藤である。作中の人物は善人も悪人も普通の人も皆、苦しむ。それらが通り一遍のものでは無く、読者に痛みさえ感じさせるのは、作者新井英樹が真摯に葛藤している証左である。露悪趣味なだけの日本の文学なんぞよりも数等「文学的」であり、真の意味で「道徳的」な作品である。
・「超弩級大型クライムアクション作品」
この作品に説明は蛇足ですね。
とにかく、読んでみて下さい。
世紀末、この漫画を読みたくて毎週ヤングサンデーを買いました。
現在、最も実写化を期待してます。
・「締めが上手い」
良い漫画だと思います。1巻と2巻以降では哲学的な要素が入るというか、全く趣きが変わってくる為、好き嫌いは別れそうですが。
あと、内容とは直接関係無い事ですが、この漫画、特に1巻を読んでいて毎回思うのですが、締めというか各話最後の1ページが良い。毎話色々な事件、イベントが起こりますが、最後の1ページでそれらをきっちり締める、と言えばいいのでしょうか。私の拙い文章では説明し難いのですけど、とにかくとても印象に残る締め方をする漫画だと思いました。
・「SFではなく叙情詩である」
宇宙に憧れて宇宙飛行士になった主人公、星野八太郎。その憧れは、パイオニア的な存在の宇宙飛行士の自殺に出会うことよって変化を始める。その事件は、広大な宇宙に身を置きながら、小さな存在の自分が内面に有する広大な宇宙と向き合うきっかけとなる。
人と人との係わり合いだけではなく、そう遠くない未来で新しく抱えるであろう環境問題にまで視点を広げている。
決してメジャーな作品ではなくとも、探せば必ず良質な作品は存在する好例。読後、価格以上の感想を抱けることを保証する。
・「テレビから・・・」
今、BS放送で朝やっているようですが、それを見てから買う方は注意!アニメとは違います(もちろん本が先なのでアニメが違うのですが)。方向性は同じですが登場人物やSTORYが漫画にはなかったものが出ています。しかしどちらも面白いことは確かです。私は漫画が先だったのでアニメに違和感がありましたが、違うものとして見たら面白いと思えるようになりました。アニメから入る人も、違うものとして見た方が良いかも。
しかし、断然お勧めします!!!!SFながら、すんなりと受け入れられるのは、未来に対して飛躍した描写が無いことと登場人物の心の描写がすばらしく良くできているからなのでしょう。この絵のタッチが嫌いなんていう人も、そんなことは全然気にならなくなりますよ。試し読みのできる本屋さんもあるので、とにかく一度手に取ってみて!
・「宇宙(そら)の夢見る少年だった大人たちへ・・・そんな陳腐な表現が良く似合う、最新のバ」
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・「これ読んで進路変えちゃいました・・・」
ちょうど大学受験の直前期に友人に、「理系ならいっぺんは読んどきなっ…」と勧められたのがきっかけでハマってしまいました。全4巻なのだが一言で言えば‘濃い’です!特に1巻にも垣間見れるハチマキの心の中の自分(?との葛藤は、分野は違えど新しいものをつくろう手がけようとしている人間なら一度は感じるものではないかと共感された方も多いのでは?アニメは原作を超えるものないよなぁぁといつも感じているんですが、この作品は違いました。登場人物や設定の変更などを加えているので原作とは違ったおもしろさがあります。っと話がそれましたが結局私は工学部のエンジン工学を今手がけています。(ロック・スミスのような非人道的な人にはならないようにと戒めながら…?!笑)そんな私の人生のキッカケになってしまったこの作品…一読なされてみてはいかがでしょうか?ちなみにそんじょそこらの本屋では置いてないのが残念です。
●神々の山嶺(いただき) (1) (集英社文庫―コミック版 (た66-1))
・「マロリーと森田勝」
マロリーのカメラがカトマンズで発見されますマロリーはエベレストの頂上にたどりついたのか?答えはカメラが知っていますカメラを見つけたのは羽生丈二という日本人です彼は森田勝がモデルです森田は谷川岳の鬼のスラブを冬季に登ることに成功しましたしかしグランドジョラスのウオーカー稜で行方不明になります後日遺体が発見されました森田が山に求めたものがよみがえります
・「作品は一級です」
「そこに山があるから」という有名なことばは説明されてもよくわからないままだった。山をやる人とそうでない人にはこの言葉の意味がきっと大きく違って届くのだろうと思っていた。しかし、この作品を読んで、世界の頂上で孤高の登山家が叫ぶその魂の叫びは届いた。「そこに山があるから」では伝わらなかった叫びが、麓にいる胸にきっちりとたしかに届いた。
原作も作画も一級品。評価の☆がひとつ足りないのは、作画のためにももっと大判で読むべきだったと思うからで、けっして作品の質のせいではない。
・「いまのところ1番のお気に入り」
ゲームオーバー前提の難易度・システムなので、明らかに初心者向けのゲームではありません。かといって、むちゃくちゃに理不尽な難しさでもなく、この辺の難易度のサジ加減には製作者側のセンスを感じます。キャラクターも媚びていないのにかわいらく、愛着がわく。そして何より素晴らしいのがエンディング。
ゲームオーバーになって今までの成果が水の泡とか、そんな苦労もこのラストを見ればすべてふっとびます。テーマソングを歌っている鬼束ちひろの歌声も見事にマッチしていて、スタッフロールが流れている間もしばらく涙が止まりませんでした。
このゲームをやった全員が全員、ここの評価で表すのなら「星5つ」ではない、人を選ぶゲームだとは思います。
今までのブレスシリーズとも明らかに違う方向性の作品で、シリーズのファンとしてはショックを受ける人もいたかと思います。しかし、個人的にはここ近年まれに見る心に残る良作でした。
最近の手取り足取りのヌルいRPGに飽き飽きしている方にぜひやってみてもらいたい作品。作品の質の高さの割には中古でもベスト版でも手ごろな値段なのでぜひ。
・「良い!」
このゲームをクリアするには根気強さがいる。私も2回最初からリトライをした。とはいっても、はじめはD値の扱いの要領が分からなかったからというだけの話。戦闘がものすごく難しいわけでもない。回数を重ねる事さえ出来れば、このくらい使えば大丈夫そう、というのは段々理解できるし、引き継がれる能力もあるので難易度も下がっていく。セーブ回数は限られているが、中断セーブも合わせて使えばなんてことはない。新しいイベントも見られて、よーしまたやったるぞという根気強ささえあればカバーできる。
D値が低くなるシステムがあれば、もうちょっと難易度が下がれば、色々な人に薦められるのに!とは思ったけれども、EDを見ればその気持ちも消える。この難易度があってこその、このED。感動。迫り来る死への不安をずっと抱えているからこそ、何度負けても立ち上がる気持があるからこそ、辿り着いた先には、最近の親切すぎるRPGにはないものが得られたのだと思った。安くなっているのは勿体無い!
確かに人を選ぶゲームではある。超ライトゲーマーの友人にはとてもじゃないけど薦められない‥けれど、もし根気強さをお持ちなら!是非お勧めしたい良作です。
・「面白いです」
ブレスオブファイアのシリーズは初めてやったのですが、予想以上によかったです。話もいいし、バトルも面白い。やり始めてすぐは、失敗したかなーと思ったりもしたけど、とんでもない間違いでした。主人公のまっすぐさ、ヒロインの一途さに心が痛くなります。このゲームは時間を割いてでもやる価値あります。おすすめです。
・「ひさびさに感動」
本作は息の長いシリーズの5作目に当たるわけですが、世界観、シナリオ、システム共にこれまでの物とは大きく異なります。
シナリオは最近のゲームにしては短く、目的もはっきりしています。ボリューム満点の大作を期待する人には肩透かしでしょうが、逆につまらないお使いでプレイ時間を水増しされるようなゲームが嫌いな人にはお勧めです。
システムは少々特殊です。セーブ回数も限られていますし、龍変身を使いすぎれば問答無用でゲームオーバー。下手すれば最初からやり直しです(アイテム・スキル等は引き継がれますが)。難易度もやや高めで、プレイヤーには「慎重さ」が必要とされます(逆に言えば、慎重に進みさえすれば何とかなる程度でもある)。
近年、ほとんどのRPGが「プレイヤーに優しくする」方向へ流れていることを考えると、このストイックさは特異に見えるかもしれません。ですが、そうした困難、障害を乗り越えてこそ、感動的なエンディングもより映えるというものです。
達成感のあるRPGに飢えている人にはぜひ、プレイして欲しい一作です。
・「新鮮」
このゲームはシビアだ。昔のマザー1とかのファミコンのRPGに引けを取らないほどに。だからこそ最初はとまどう。SOLやPETSなどのシステム。エンカウント前に敵をいたぶっておいて・・・というのも面白い。セーブやD-カウンターの上昇など、賛否両論あるだろうが、俺はほめたい。最近のRPGがゆるくなっているのは事実だ。このRPGはスリルを与えている。つりがないのは寂しいがw。さて、極めつけはエンディングだ。神風動画のスタッフによって生み出される美しいアニメムービー。最後のリュウの一言。そして鬼束ちひろによる主題歌、「Castle・imitaton」RPGのエンディングでは泣けないものが最近増えたが、ドラゴンクォーターは泣ける。理屈ではない。未体験の肩はぜひ、“泣いて”ほしい。
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