「ポップスの王道」
アラウンド・グレープフルーツ (詳細)
グレープフルーツ(アーティスト)
「和製ブラジリアン・レアグルーヴの最高峰」「ラウンジ感がたまりません。」
オン(紙ジャケット仕様) (詳細)
ジ・エイス・デイ(アーティスト)
「とにかく聴いてください!!」
Singles (詳細)
The Fortunes(アーティスト)
エヴォリューション・プラス(紙ジャケット仕様) (詳細)
ホリーズ(アーティスト)
「サイケデリックな名盤!!」
魔法を信じるかい? (詳細)
ラヴィン・スプーンフル(アーティスト)
「ハッピーミュージック!」「ロックの名盤7」「殿堂に入ってます」
Nilsson Sings Newman (詳細)
Harry Nilsson(アーティスト)
「真夜中に一人で聴きたいアルバム」「真夜中に一人で聴きたいアルバム」「最高の組み合わせ」
Sunshine Girl: The Complete Recordings (詳細)
The Parade(アーティスト)
「どこかネオアコ的」
This Is Us (詳細)
Harmony Grass(アーティスト)
「隠れた名盤」
Today!/Summer Days (And Summer Nights!!) (詳細)
The Beach Boys(アーティスト)
「60年代アメリカンポップスの集大成」「満足度の高い2作を収録」「これは最高のカップリングだ!!」「ビーチボーイズって大人!」「いいっすね!」
ベスト・オブ・ギルバート・オサリバン (詳細)
ギルバート・オサリバン(アーティスト)
「美しい旋律とは」「懐かしいなあ、いいなあ、でも一曲足りないなあ。」「最上質なポップスとしての全作品を知るキッカケに!」「無性にオサリバン聞きたくなったらコレ!」「ギルバート・オサリバンとは」
From Us Unto You: The Complete Singles (詳細)
Eternity's Children(アーティスト)
「貴重なシングル集」
想い出の日曜日~ベスト (詳細)
スパンキー&アワ・ギャング(アーティスト)
ヴィンテージ’74 (詳細)
セルジオ・メンデス&ブラジル’77(アーティスト)
「ラ・ラ・ラ・ラブリー」「ボサノバじゃないよ」
ケアレス (詳細)
スティーブン・ビショップ(アーティスト)
「小粋なソングライターの珠玉の恋愛短編デビュー作」「これぞAORの名盤。」
「とりあえず聴いてみてください」
Kites Are Fun (詳細)
The Free Design(アーティスト)
「すばらしきハーモニー」「補足」「Kites Are Fun」
ザ・イエロー・バルーン (詳細)
イエロー・バルーン(アーティスト)
「よすぎる」「一枚とするのであれば・・・・」
Love & Sunshine: B.O. (詳細)
Love Generation(アーティスト)
「おしゃれムードたっぷり」「ハモリ最高だなー」「被差別ライフ・スタイルの人間には居心地が悪い」
ポップ・ポップ (詳細)
リッキー・リー・ジョーンズ(アーティスト)
「1991年」「名盤」「可愛くて、愛しい。」「こりゃイイわ!」「「ホンマモン」のJazzミュージッシャン」
ア・カペラ (詳細)
シンガーズ・アンリミテッド(アーティスト)
「懐かしくて新しい。」「私のアカペラの原点」「画期的なボーカルグループ!!」「最近,毎日聞くアルバム」「シンガーズ・アンリミテッドの代表作」
● 夏休み
● ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)のオリジナル・アルバム(とライヴ)
● 探知機騒ぎ
● NUGGETS ; Pop, Part One '64-'66
● 英国馬鹿一代
● 所持音源
● 西をミヨ
●ベスト
・「ポップスの王道」
スペクター風ありビーチボーイズ風ありのポップス好きにはたまりません。
・「和製ブラジリアン・レアグルーヴの最高峰」
70年代前半ごろに活動していた日本のセルジオ・メンデス&ブラジル66と呼ばれたバンド、NOVOのオクラ入りになっていた唯一のアルバムが遂に初CD化された。活動時期にはシングルのみを残して解散してしまったグループなのでこれは正にお宝というべきシロモノでしょう。
これまでにもいくつかのコンピ等で好事家の間で騒がれていて初めて聴いてみたのだけど、その本格的なブラジリアン・ポップぶりには本当にびっくり。この手の音楽がここ数年クラブ等で絶大な人気を誇っている今、正にジャストなタイミングと言う感じで聴いていても古さなど微塵も感じさせない。日本語で歌われる①④⑦⑨あたりが最高ですね。名盤。
・「ラウンジ感がたまりません。」
これ、実は70年代の音源だったりします。フォークや歌謡曲全盛期の時代に!30年以上前に、ここまで本格的なブラジリアン・ポップを奏でるとは!Sergio Mendesも認めたという逸話もあるくらいのバンド。Brazil'66好きなら買おう。
どうでも良い話だがBlue Noteでセルメン出るとMas Que Nadaって言うやたら甘ったるいカクテルが売られます。話が逸れた。
彼等をきっちり評価してあげて下さい。
因みに小西康陽が発掘。バナナマン日村みたいな顔して相変わらず良い仕事しやがりますね
・「とにかく聴いてください!!」
リーリトナーの『RIT』に収録されている『IS IT YOU』を聴いて以来、エリックタッグの大ファンになってしまった私。私同様、この曲がきっかけで彼のメロウでソフトな歌声のとりこになった方も多いのでは?そんな方にぜひぜひこのCDをオススメします!再生した瞬間、軽やかなメロディーとともに、優しい風が吹いてくる感じです。生きてて良かったなーって感動しました。曲の好みはあるかもしれませんが、全体を通して聴いてみてください。
エリックの魅力がよりいっそうわかる一枚です!
・「サイケデリックな名盤!!」
Rock'n'Rollが最もその隆盛を極めた60年代後期に於いて、「サイケデリック」と言う言葉は紛れもなく一つのキーワードになっていました。そこでビート・ポップ・バンドとして、イギリスではかのBeatlesに次ぐ人気を誇っていたこのHolliesも、メンバーのグレアム・ナッシュを中心に一大方向転換を計ります。
このアルバムに収められたナンバーは、フォーク、ラーガ音楽、カリプソ音楽などの多様な要素を散りばめながら、美しいメロディーとハーモニーを聴かせてくれます。アコースティック・ギターのコードに導かれてディストーション・ギターがリフを響かせる瞬間からアルバムが終わるまで、カラフルで唯美主義的(=サイケデリック)な刺激に溢れた世界を満喫出来ます。
とびっきりポップでサイケデリックな名盤です!!Rock'n'Roll、Pop Musicを愛する全ての方に是非聴いて頂きたいと思います。
・「ハッピーミュージック!」
夏に聴くことをおすすめします。もしくは、夏を感じたいとき。海へ行く車の中でのドライヴィングミュージックにでもしようものなら!!
ブルース、ロック、ポップスなどが絶妙にシェイクされて出てくるのは「ハッピー!ハッピー!」
音楽が好きで好きでたまらない人たちが作った音楽、演奏、そしてボーカル。グッドでハッピーな楽曲が並びます。
イントロ部のメロディーは、サンプリングされて使われたりしているので、馴染んだフレーズが飛び込んできます。最後に、ボーカルなしのインストがとってもいいので、必聴ですよ。
・「ロックの名盤7」
今聞いても新鮮なラヴィンスプーンフルのファーストアルバム。瑞々しいジョン・セバスチャンのヴォーカル、フォークロックのやさしいサウンドは今では希少になった音楽としてのきらめきを湛えている。80年代にデヴィッド・リー・ロスがカバーした「ココナッツ・グローブ」で彼らを知ったが、本作では映画「いちご白書」で流れていた「フィッシン・ブルース」が入っているのを発見!個人的に嬉しい発見でした。テクノロジーやアレンジは進化し、きらびやかなサウンドはあたりまえのように造られるようになったが、音楽の本質は曲の良さにあることを改めて感じさせてくれる作品。
・「殿堂に入ってます」
フォークロックのムーブメント一角を成すバンド。フォークとブルースなどの融合はカッコイイ。「魔法を信じるかい?」はデヴュー曲で大ヒットした。
・「真夜中に一人で聴きたいアルバム」
ランディ・ニューマンのピアノとニルソンのボーカルが殆どを占めるシンプルなアルバム。にも関わらずこのドリーミィさは何だろう。
女にふられる度にこのレコードをかけていたことを思い出す。入れたお茶を半分飲み終わらない内にA面が終わり、レコードを裏返し目を瞑るといつの間にかB面も終わっている。何回か繰り返す内に夜が明けている。
俺はこのアルバム、墓まで持っていくぜ。
・「真夜中に一人で聴きたいアルバム」
ランディ・ニューマンのピアノとニルソンのボーカルが殆どを占めるシンプルなアルバム。にも関わらずこのドリーミィさは何だろう。
女にフられる度にこのレコードをかけていたことを思い出す。入れたお茶を半分飲み終わらない内にA面が終わり、レコードを裏返し目を瞑るといつの間にかB面も終わっている。何回か繰り返す内に夜が明けている。
俺はこのアルバム、墓場まで持っていくぜ。
・「最高の組み合わせ」
アメリカを代表するソング・ライターのランディ・ニューマンと、シンガーとしても素晴らしい才能を持つニルソンの出会い。これ以上ないぐらいの、最高のコラボレートです。
「ヴァイン・ストリート」や「ビーハイヴ・ステイト」などは、ニルソン自身の持ち歌のように素晴らしい出来。哀愁漂うランディの名曲を、美声で聴かせるニルソンの、シンガーとしての実力を余すところなく発揮した快作。
●Sunshine Girl: The Complete Recordings
・「どこかネオアコ的」
ソフトロックの隠れた一品として、やたら有名になってしまったグループだが、確かにそれだけの楽曲のクオリティを誇っている。本盤はそんな彼らのほぼ全ての楽曲が含まれており、ソフトロックファンならずとも持っていて損はない一枚となっている。
ロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズと比較されたりもするし、実際関わりもあった彼らだが、ロジャニコのあくまでドリーミーでまろやかなアレンジと比べると、こちらは少しこじんまりとした感じで、バンドっぽさも感じるし、線の細さなんかはある種、ネオアコ的ですらある。そこがこのグループを好きになるかならないかの分かれ目であるかもしれない。ネオアコ的心象風景ぽさに胸打たれるリスナーには、きっとピンと来る部分があると思う。それにしても、日本人の知られざる才能を発掘する能力には舌を巻かれる。古きものを新しいものと全く同列に扱えるというセンスはきっと日本人の特質であるはずだから、もっとその部分を大切に音楽を扱っていけばいいのになと思う。
・「隠れた名盤」
ソフトロック通の方は皆さん御存知かと思いますが、イギリスのビーチボイズと称されたハーモニーグラス唯一のアルバムです。内容としては、この手のビーチサウンドでは一・二を争うレベルだと思います。唯一のヒットナンバーである『Move in a LittleCloserBaby』では彼等の卓越したコーラスワークを聞く事ができ、ファーストクラスの名曲『Beach Baby』に匹敵する出来だと思います。他にもスパンキー&アワギャングの『Byrd Avenue』やハ-パース・ビザ-ルの『Chattannoga Choo Choo』のカヴァ-等は、オリジナルよりも好きだと言う人も結構多いんじゃないでしょうか。そして、10曲目に収録されている『I Think of You』はちょっと雰囲気変えてのボッサ・ナンバーで、最近では人気DJ、ファンタスティック・プラスティック・マシーンのMIXCDでも取り上げられたようです。ボーナストラックも豊富です。しかし、一つ残念な事があり、最後に収録されているバカラックナンバ-、『Walk on By』の音質が非常に悪く、正直言って聞き苦しいレべルです。凄く良い曲なだけに残念ですが、当時のラジオセッションからの収録と言う事なのでマスターの状態が悪いのも仕方ないのでしょう。しかし、あくまでボーナストラックなので、評価星5つは揺るぎませんが。
●Today!/Summer Days (And Summer Nights!!)
・「60年代アメリカンポップスの集大成」
ブライアンウィルソンという一人の天才が同時代の様々な空気を感じ、あらゆる物を取り込んで作り上げた傑作がこの二枚だと信じて止まない。ウォールオブサウンド風なものからビートルズ風なものまでどちらも捨て曲一切なしの傑作アルバム。ビーチボーイズが頂点に立った事を高らかに宣言するかのように今は失われたブライアンのファルセットボイスが響く。ボーナストラックにLittle Girl I Once Knewが入ってるのも良い。
・「満足度の高い2作を収録」
【ビーチボーイズ・トゥデイ】何かと推論や分析されがちな作品。転換期、試行錯誤、次作や次々作の布石…。そうだとしても、それらは後から逆算した評価だ。もっと曲を楽しみたい。まず抜群にパワフルな「ダンス・ダンス・ダンス」。考え抜いた音作りを意識させず、ポップスの楽しさを詰め込んだ傑作。「ヘルプ・ミー・ロンダ」の初演も良い。「お座敷小唄」を彷彿とさせる独特なフレーズが印象的だ。「グッド・トゥ・マイ・ベイビー」も快作。初代ウルトラマンの歌を思わせるギターのリフがカッコいい。本作は全体に考え過ぎてない所が良い。演奏もコーラスも凝ってはいるが、適度に切り上げた潔さがある。「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」は音質が今一つだが見逃せない1曲。山下達郎氏によるほぼ原曲通りの秀逸なカバーもあり、曲の良さは証明済みだ。本作はあまり先入観なく、気軽に楽しんでほしい。もう過小評価も過大評価も必要ない。【サマー・デイズ】「トゥデイ」に続く作品で製作時期も近いが、一転して開放的な作品。初期と同じ海モノ・夏モノながら、一段と深みを増し脂の乗った曲が楽しめる。まず「カリフォルニア・ガールズ」。イントロ1発で世界が広がり、こういうのは任せろとばかりにマイクが歌い出す。曲も演奏も凝りに凝っていながら、ノー天気に歌い飛ばすブライアンの声も痛快だ。さらに力作「レット・ヒム・ラン・ワイルド」。ボーナスで別テイクも入っているが、断然このOKテイクが良い。だが更にお勧めは「素敵な君/You're So Good to Me」「恋の夏/Summer Means New Love」の2曲。ダンダンダダダダと「素敵な君」が始まると、それまでの曲すら吹っ飛んでしまう。ブライアンの伸びやかな歌いっぷりもコーラスも最高だ。そして「恋の夏」。心地よくも切なく、夏の海が見事に浮かぶ名曲。まさに至福の時である。
・「これは最高のカップリングだ!!」
「TODAY」、名盤というのは、まさにこれのことを言うのだろう。聴く者をぐいぐい引きつけていく。息を呑んでいると、一転して静かで優しくもせつないバラードが始まる・・・。まさに至福の時。
「Summer Days」これも名曲、名唱、名演のオンパレードだ。疾走感あふれる青春のハーモニー! もう言葉なんていらない。
・「ビーチボーイズって大人!」
Today!のB面って、大人ですよね。スタンダードとして後々までカバーされそうな曲ばっかり。Summer Daysは個人的に最初に好きになったオリジナルアルバム(というか、聴き始めた頃これしかオリジナルCDがなかった)。その後、アナログ盤を探したりこのリマスターシリーズを全部注文したり、そうとうはまりました。ハーモニーの実力はものすごい。いつの世も残るのは、歌のうまさですかね。そうそう、ブックレットも充実してますよ、このシリーズ。
・「いいっすね!」
何かビーチボーイズのCDを!と思って、アマゾンで漁っていたら、このCDの評判がえらく良いし、値段も曲数の割りに異常に安いので(一曲あたり約30円!)軽い気持ちで購入しました。
評判どおりというか、それ以上にいいっすね!今までベスト盤ばっかり聴いてたんですが、やっぱりこういうアルバムのほうが全然いい。ベスト盤じゃ聴いたことのないグッドメロディー達がこれでもか!と顔をそろえてます。特に個人的なお勧めは、2,5,7,19,20,21です!
これは良い買い物ですよ。
・「美しい旋律とは」
ギルバート・オサリバンの人気の根強さは、彼の「澄み切った声」と「澄み切ったメロディー」による部分が大きい。特にアイルランド出身である彼が作る旋律は“アメリカンポップスの陽気さ”“ブリティッシュポップスの濃さ”とは確実に違う、独特の浮遊感が漂う繊細さがどの曲にも生きており、“Light & Smooth”という言葉が良く似合う。「クレア」を初めて聴いた時「音階というものは世界共通なのに、なぜこの人はこのようなメロディーを生み出せるのだ?」と不思議でならなかった。また彼の声質も非常に繊細さを感じさせ、マイケル・フランクスのような脆さ・危うさとは違う、清流のような清らかさを感じる。これらをみても彼を「世界を代表するポップ・アーティスト」と言っても言いすぎではない。ただ、同じ代表格であるポール・マッカートニーやエルトン・ジョンらとの決定的な違いは“サウンドの幅”だ。ミュージシャンとしての曲種の幅は、残念ながら彼らに比べると「狭い」と言わざるを得ない。しかし世界的ヒットとなった「アローン・アゲイン」「クレア」のメロディーの美しさや完成度は、もうそれを超える曲を作ろうとする必要すらないほどの仕上がりであり、聴くたびに彼の偉大さ痛感する。昨今の多様化した音楽は「旋律の美しさ」を置き忘れてしまった「雑音」のような印象を受けるが、例えば雑踏の中でそのような雑音飛び交う中をかいくぐって家に帰った時、または1日の仕事が終って帰宅した時にもしオサリバンの音楽を聴いたなら、間違いなく心は癒され解放されるだろう。彼の旋律の美しさはそれくらい心に染み入ってくる見事さだ。
・「懐かしいなあ、いいなあ、でも一曲足りないなあ。」
おやすみ前の音楽みたいイメージがあるオサリバンだけど、僕がはじめて彼を知ったのは5 Get Down がヒットしていてマセガキ3人でラジカセくっつけてダビングしあいました。だからヤンチャ盛りっぽいこのビート、今でも大大大好きです。僕がみんなにいいいいと言うので友達の何人かはレコードを買ってしまいました。
子供の頃は2 Alone Again の良さがイマイチわかりませんでしたけど、今聴くといいですね。カラオケでも歌ったりします。でも、この中でいちばん好きなのは8 What's In A Kiss かな。
しかし、もっといい曲があるんだ。74年に12や16よりランクもずっと良かった曲「Why Oh Why」、なんてきれいな曲だろうと思ってしまう。70年代の曲ではこれが自分のベスト3にはいる。この曲を22番目に入れてしめればいいのにな。
個人的にはCDチェンジャーに入っているCD-RWには22番目にラジカセから引っぱったモノラルの「Why Oh Why」が入っていますが、曲がきれいなのでステレオみたいに聞こえますよ。
・「最上質なポップスとしての全作品を知るキッカケに!」
私はこの作品をキッカケに、30年おくれで遅まきながらオサリバンの世界の虜となり、全てのオリジナルアルバムをそろえた。 メロディーメーカーとしての才能には脱帽のひとことで、ベスト盤に含まれていない素晴らしいメロディーの名曲で埋め尽くされた各オリジナルアルバムを是非、是非聴いていただくキッカケとして下さい。 このアルバムの選曲も素晴らしいが、それを上回る極上のメロディーが星の数ほどみつかりますよ。
・「無性にオサリバン聞きたくなったらコレ!」
アローンアゲインな時代、私は小学生でラジオから流れてくる彼の歌声にひかれながらもグラムロックやハードロックにはしってました。最近、なんか無性に彼のやさしい歌声がまた聞きたくなりコレを買いました。するとクレアやゲットダウンなど忘れていた曲にも出会うことができました。みなさんもギルバート・オサリバンが無性に聞きたくなったら絶対コレおすすめです。
・「ギルバート・オサリバンとは」
アイルランド出身のシンガーソングライター、ギルバート・オサリバン。デビューから30年以上経過したが、彼の曲には古き良き・・・という言葉がピッタリ。だからと言ってあからさまに古臭いわけでもないのは、彼の感性の良さによるものではないだろうか。
1曲目の「テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ」で穏やかに幕が開き、不朽の名作「アローン・アゲイン」につなぐ。以降「ゲット・ダウン」「ウー・ベイビー」など、彼の代表的な曲がたくさん盛り込まれているのは嬉しい限り。
個人的には、上記に挙げた曲の他に6曲目の「ウー・ワッカ・ドゥー・ワッカ・デイ」、 18曲目の「アイ・ウィッシュ・アイ・クッド・クライ(シングル・ヴァージョン)」がお勧め。ギルバート・オサリバンは「アローン・アゲイン」だけではないのだということを、この作品をもって多くの方に認識して頂けたらと思う。
●From Us Unto You: The Complete Singles
・「貴重なシングル集」
彼らの9枚のシングルの両面を発売順に収めたCDです。13.はCharles Rossのソロ名義で出されたもので、そのカップリング曲は21.です。シングル9枚で17曲となっているのは、こういう理由です。
ボーナス・トラックの18,19.は、Linda Lawleyのソロ・シングル。20,21.は、Charles Rossのソロ・シングルで、20.のカップリング曲は6.(2度目のシングル・カット)です。ちょっとややこしいですが、漏れは無いという訳です。22.は3.の別ヴァージョン、23.は5.のギター・ソロをカットしたエディット・ヴァージョンです。4.‾17.以外の9曲は、ここでしか聴けない貴重なものです。
メンバー5名へのインタビューによる詳細なライナー・ノーツが大変興味深く、読みごたえがあります。その日本語完全対訳が付いたものは"ULTRA-VYBE/Solid"レーベルより発売されています。但し、歌詞とその対訳はありません。
・「ラ・ラ・ラ・ラブリー」
マシュ・ケ・ナダで注目を集めることとなったセルメンの、スティービー・ワンダーの曲を三曲も収録したアルバム。やっぱり原曲が最高なだけあって、スティービーのカバーは、いい。中でもA面一発目「Dont you worry 'bout a thing」は原曲の跳ねるようなモータウン・サウンドとボサノヴァのリズムが絡み合い、最高のポップスに仕上がっている。
スティービー好きならば、親を叩き売ってでも手に入れるべき盤だ。勿論「スティービーなんて興味ねぇ」なんてことを抜かす馬(自粛)な輩もいるだろうがそんな輩でも、セルメンの盟友「アントニオ・カルロス・ジョビン」が作詞・作曲した「三月の水」には踊らざるを得ないだろう。いい意味でも悪い意味でも、ボサノヴァがカフェ・ミュージックとして
定着しつつある昨今の日本。「イージー・リスニングとしてのボサノヴァ」というのが蔓延しているような気がしてならない。でも、そんなので終わるのは凄くもったいない。ボサノヴァ、というかブラジル音楽が持つダンサブルな要素は凄く魅力的。そんなことを少し思い出させてくれる良盤。
・「ボサノバじゃないよ」
ボサノバじゃありませんが、良いアルバムです。特に最初の曲Don't,,,は最高ですね。でも、ボサノバのリズムではありませんけど。
●ケアレス
・「小粋なソングライターの珠玉の恋愛短編デビュー作」
アコースティック・ギター片手に瑞々しいメロディーとたたみかける優しい歌声でMCAからデビューしたのが76年発表の本作。全編にかけて奏でる彼のアコギはまさにピュアの一言。全て聴き終わった後の感はまるで粋な恋愛短編集を読んだかの様。一般的には次作「水色の手帖」が彼の最高傑作とされているが、2作目とあってややスレた感が否めない次作より、デビューまで書き溜めてきたという様なピュアで瑞々しい曲が並ぶ本作の方が数段彼のソングライターとしての魅力を引き出している。その魅力にひかれ自らかってでたエリック・クラプトンやアート・ガーファンクルの参加が本作への期待の証拠。尚、本作はロングセラーを続け2年後のグラミー2部門にノミネートされた。
・「これぞAORの名盤。」
「BISH」の愛称で親しまれている、Mr.AOR「スティーブン・ビショップ」の’76年にリリースされたデビューアルバム。「雨の日の恋(Save It For A Rainy Day)」や「オン・アンド・オン」のヒット曲を収録したアルバム。冷静に考えると今から28年!も前の作品になるのですね…。今聞いても色褪せる事が無いのは「名盤」と呼ぶにふさわしい楽曲の数々の出来の良さだと思います。個人的には?が付きますが、クラプトンがギターで参加しているのも話題になりました。この後に発表されたセカンドアルバム「BISH」も名曲揃いなので是非聞いておきたいアルバムです。
・「とりあえず聴いてみてください」
60年代ポピュラー音楽の美味しいところがギュッと詰め込まれた一枚です。彼等のようなグループが一般的には無名であるのは驚きです。まさに60年代の凄さでもあり恐ろしさでもある気がします・・・。
・「すばらしきハーモニー」
一聴してぶっ飛ばされました。コーラスのすばらしさにすぐに引き込まれ、それ以来大ファンとなりました。フリーデザインのサウンドはクラシックやジャズなど色々な音楽を融合させた感じです。この1stアルバムから最高レベルともいえる完成度にはただ驚かされます。数あるソフトロックバンドの中でも音楽性の高さは最高峰であると断言できるでしょう。ソフトロックファン必聴。
・「補足」
1967年の1stアルバム。音質は国内盤とほぼ同じです。ボーナス・トラックの13.は4.のモノラル・ヴァージョン。14.は1.のシングル・ヴァージョンです。国内盤では13.は2ndアルバムのボーナス・トラックでした。
本盤に日本独自の解説を付けたものが、"ULTRA-VYBE/Solid"レーベルより発売されていますが、そこにオリジナルのライナーの対訳と歌詞とその対訳が無いのが残念です。
・「Kites Are Fun」
Free Designの職人的な1st。Dreamy bubblepop、Soft-pop-psych-pop、作りすぎていても心地よい。声と楽器のバランスがいかにも職人的。ささやか過ぎるイントロ、上品なフルート、ほとんどクローズヴォイシングなコーラス、ブラシのとても物知りな雰囲気が漂うドラム、キレイに収まった歌詞、Kites Are Funはこの人たちの1stの1曲目としては完璧。この人たちはアップテンポのトラックが似合ってる。さり気なく3拍子と4拍子を交互に演出するのProper Ornamentsはいかにもこの人たちらしい。ゆったりした59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)はやっぱりクローズヴォイシングがとても気持ちいい。Michelleは職人的な部分が出過ぎというか、Beatlesというバンドの存在を意識し過ぎというかそういう気がするけど。a man and a womanはこれはハマり過ぎ。ホントにキレイに演奏も歌もまとまってる。
・「よすぎる」
あのデビット・ゲイツ率いる究極のソフトロックバンドであるブレッドのベスト版。もちろん曲はどれも名曲ぞろいです。地声とファルセットが上手く混じる独特の歌唱法は、未だに、右に出る白人歌手が少ない気がします。Lost without your loveは、本当に、いい曲なのですが、間奏のギタープレーが、すこししつこい気がする今日この頃です。
・「一枚とするのであれば・・・・」
このグループの曲を一枚として、まとめたら、こういう選曲となります。ギターマンのアルバムが中心となりますが、私のお気に入り、「make it with you」が入っているのが、なりよりgoodです。こういうコーラスグループもどうですか・・・・ジャケットも、ギターマンのアルバムを思い出させます。
・「おしゃれムードたっぷり」
ショップや雑誌社からです、コンピレーションアルバムにはかなりの頻度で使われるラブジェネレーション。よくカフェなどでも流れていますよ。おしゃれですね。かなり、さわやかですね。「カフェ アプリミディ」シリーズが好きな方はかなりビンゴ!な音楽だと思いますよ。
・「ハモリ最高だなー」
とにかく曲がきれいで要所要所でハモって盛り立ててくれる。ママスパパスみたいに男女が交互に出てきて、ストレスを吹き飛ばしてくれる心地よい時間に浸れました。久しぶりの大ヒット!ipodにお気に入りフォルダを用意しているけど全部入ってしまいそうな勢いです(笑)
・「被差別ライフ・スタイルの人間には居心地が悪い」
どういうわけだろう? この手のソフトロックと呼ばれる音を理解しようと努力をしてチャレンジするたびに思うことがある。楽曲はポップで気持ちいい。しかしどの曲も後(記憶)に残らないのだ。本当にソフトロックに関しては、認知症状態になってしまう。それでもなんとか理解しようなどと頑張ってみるのだが……。要するに私の生活になじまない音なのだろう。それは結局ホルモンを肴に芋焼酎を飲んでいる私自身のライフ・スタイルに問題があるからなのかもしれない。しかし本来音楽は聴くもののライフ・スタイルを差別してはいけないはずだ。ホルモンを食らおうが、パスタを食らおうがいいものは等しくいいと感じられるはずだ。ビートルズしかり、ビーチ・ボーイズしかり。ということはライフ・スタイルのギャップでその世界に浸れない音楽はそれほど立派なものではないということになるのでは? というわけでやっぱり星は二つしかあげられない。
・「1991年」
私がこのアルバムを買ったのは1991年。買った当時もとても良く聴いていた。私にとっては今で言う厭し系かな。良く聴いていたので大事にしていた割りにはCDケースはいつの間にかボロボロ。傷も多く付いている。たまにひっぱり出してCDプレイヤーでかけるので時々どこに行ったか判ら無くなる(笑)
リッキー・リー・ジョーンズという名前を知ったのは、このCDをちゃんと聴いてからだし、源曲も良く知らなかったけれど、とにかく良い。また最近iTunesに取り込んでMacで聴いたりしてCDは擦り切れなくても、擦り切れる程聴いた曲ばかり♪ボ~っとしたい時に、この世界に漬かってみるのも良いと思う。
・「名盤」
フェアグランドアトラクションやフィービースノウ、マリア・マルダー各々のファーストに劣ることのない名作です。ただしリッキーはデビューから何年も経ってこれを作ってるわけで彼女の底力を見せつけられた作品です。曲はジミヘンもありますが基本的にジャズのスタンダードで、有名曲以外にも彼女ならではのセンスが光る選曲となっています。ダッドデアとかこの編成でしかも歌入りでやろうとか思わないよね普通。ところで全編に渡って素晴らしいギターを聞かせているのはなんとロベン・フォードですよ!ギターがいるかいないかわからない奥さんとの共演作よりもここまで素晴らしいアコースティックでのプレイを聞かせてくれるのはこのアルバム以外はありません。様々な意味で色んな人に聞いてもらいたい名作です。
・「可愛くて、愛しい。」
この人の場合、決してそれが狙いではないと思うのですが、彼女の少々癖のあると云っていい個性的な唄いまわしが、このアルバムに独特のおしゃれ感と味わいをもたらしているように感じます。ミュージカルのナンバーから、映画の主題歌等、様々な曲を彼女独特のセンスでカヴァーしていますが、奇跡的に、そのバランスがいい。このジャケットデザインと、アルバムタイトルから、多くの方は、オールド・アメリカン・ポップを想像されると思います。・・・ 確かにそうなのですが、微妙に違います。どちらかというと、そこにヨーロッパ的哀愁が加味されているみたいな・・・ とにかく、いい味なんです。そして、このアルバムを、一度、聴いてしまうと、このジャケットデザインがまたいい味に見えてくるのです。まるで、一口で二度美味しいみたいに・・・ 可愛くて、愛しい、不思議素敵なアルバムです。
・「こりゃイイわ!」
ジャケットからは想像できない、シブイ選曲と独特な歌い回し、最初の曲から最後まで、無駄玉無しの超オススメ盤です。片足を棺おけに突っ込んだ天然記念物みたいなオバンの歌を有難がるのも良いけど、こういうのも絶対アリですね。
・「「ホンマモン」のJazzミュージッシャン」
彼女のJazzに対するアプローチは”純粋音楽”で、メッセージ性や主義主張とは全く関係の無い世界のもののようです。声色の独特さを掻き分けて(或いは風変わりのベールを霧散させて)、”歌い方”の芯にグッと狙いを定めて聴いてみると、音程・強弱・アプローチ はまるで、歌詞の内容よりも「音」にこだわるホーン奏者そのものと思えてきます。ピアノからフォルテにいきなり行っても音程は揺るがず、細かいコードチェンジの際の短2度、長2度の移行もハーモニーを踏まえての全く”音楽的””楽理的”で知的で素晴らしい。研鑚されたテクニックと綿密な楽曲分析の成果だと思えます。天衣無縫でもなくコケティッシュでもない、「ホンマモン」のJazzミュージッシャン。
(・・・それでも・・私は男なので・・こらえ性無いので、彼女のファニーボイスには、そういう意味で魅せられてしまいますが。。。)
・「懐かしくて新しい。」
大学で先輩から教えてもらって以来、ずっと特別な存在でした。あれからはや月日は流れ人も周囲も変わっていきました。なかなかSHOPで見つけられなくて、でもたまに聴きたくなって・・。ここで再会できて本当に嬉しい。改めて聴いてみても「本物」で「上質」な音楽に時間の流れは関係ありませんでしたね。年齢や性別、国籍に関係なくお勧め出来る1枚です。
・「私のアカペラの原点」
ザ・シンガーズ・アンリミテッドは、女1、男3の4人組のグループで、1967年に結成され、70年代から80年代にかけてポピュラーソングを多重録音したコーラスで人気を博しました。4パートのコーラスの上に別の声部を重ねて録音することにより、とても複雑なハーモニーが生まれます。ジャンル的には、ジャズコーラスになりますが、とてもおしゃれでうっとりするようなサウンドです。
このグループにあこがれて、合唱を始めました。この複雑でオシャレなハーモニーの再現をなんとか、アマチュアでもできないかと試行錯誤したこともあります。
このCDはかなり前の録音ですが、彼らの代表作です。これ1枚だけでもその素晴らしさは満喫できます。ジャズコーラスグループで、音楽的にそれを超えるようなグループなかなかでてきません。後のグループのTAKE6や、マンハッタン・トランスファーに大きな影響を与えました。
実際、このハーモニーをステージ上で聞くことは難しいわけですが、自由なハーモニーの構築は、合唱の醍醐味ですね。グループ名の通り「限りないコーラスの可能性を求めて歌って」います。この手法は、ゴスペラーズの「永遠に」や「ひとり」でも使用されています。
その昔、一人で全てのパートを歌い、録音した(一人多重録音)アーティストがいます。山下達郎のア・カペラ「On the street corner」がそれで、結構気に入って聞いていました。1980年の発売ですから、四半世紀も前の作品で、月日の経つのは早いものです。
最近では、Try toneのトップを歌っている松永ちづるも多重録音のCDを出しています。これも水準の高い、好きな作品の一つでよく聴きます。
ザ・シンガーズ・アンリミテッドが、切り開いた「ア・カペラ」の世界が、今、日本中で花開いています。
・「画期的なボーカルグループ!!」
録音スタジオだけのグループ。多重録音を駆使する為、ライブやVTRDVDでは決してお目にかかれない幻のグループ。アカペラの世界の美しさを気づかせてくれたグループ。ハーモニーの美しさはひときわ抜きん出ている。トライトゥーリメンバーの美しさを聞いて欲しい!!第一曲目から彼らの世界にはまることはうけあい。アカペラ集は全部で4枚ある。みんなお奨め!!
・「最近,毎日聞くアルバム」
これは自分が高校生になったころに出会ったアルバムで,なぜかジャケットに惹かれた。そして,A CAPELLA というアルバム名も。真冬の夜空に光るぎょしゃ座のカペラを連想させ,ジャケットともに壮大でロマンチックな印象を受けたからかもしれない。
このアルバムを初めて手にし,針を落としたとき,我が耳を疑った。なんと全曲無伴奏なのである。楽器に興味を持ち始めた当時,アルバムなんて年に数枚買えるかどうかの学生が清水の舞台を飛び降りて買ったアルバムが,である。「しまった…失敗した!」と思っても不思議はないのに,そうは思わなかった。スケールが大きいのに緻密で美しく,優しい。
これが,このアルバム,「ア・カペラ」との初めての出会いだった。
最近,CD で再発されたものを手に入れた。そのころ聞こえなかったハーモニーが聞こえ,感動を新たにした。まったく新しいものと出会ったようだった。これだけのものに心ふるわせた高校生の自分をちょっぴりほめてやりたくなった。
・「シンガーズ・アンリミテッドの代表作」
1971年に製作されたシンガーズ・アンリミテッドの代表作です。「青春の光と影」、「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」、「ミッシェル」、「フール・オン・ザ・ヒル」、「もう望めない」、「トライ・トウー・リメンバー」などリーダーのジーン・ピュアリングの編曲が素晴らしく(彼は正規の音楽教育を受けたことが無く、独学で学んだとのことです!)、紅一点のボニー・ハーマンの歌声が心に染み入るお勧めのアルバムです。
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