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▼マイ・フェイヴァリット・アルバムVol.2:セレクト商品

ザ・スライダーザ・スライダー (詳細)
T.レックス(アーティスト)

「時代の輝き」


未完成、作品第1番~トゥー・ヴァージンズ未完成、作品第1番~トゥー・ヴァージンズ (詳細)
ジョン・レノン&ヨーコ・オノ(アーティスト)

「2006年において…」「作品としては最低!しかしジャケ買い!」「取扱注意」「伝説でいい」


LOVE (通常盤)LOVE (通常盤) (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)

「素直に感動しました!!」「ビートルズの大きさが素晴らしい」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバーについて」「作品としてはGreat!」「僕は素晴らしいアルバムだと思います。」


リヴァプール・サウンド・コラージュリヴァプール・サウンド・コラージュ (詳細)
ポール・マッカートニー(アーティスト)

「ポールの他の作品とは区別した方が良いと思います!」「うっ!これは」「PaulによるRevolution No9」


桃と耳~遊佐未森ベストソングス桃と耳~遊佐未森ベストソングス (詳細)
遊佐未森(アーティスト), 工藤順子(その他), 外間隆史(その他), 井上妙(その他), 中原信雄(その他), 成田忍(その他), 遠山淳(その他)

「黄金期のシングル・コレクション+α。」「やっと、のどからでるほど欲しかったCDをゲットできました。」「暮れて行く空はに魅せられて」「悩めるももとどちゃん遊佐未森を聴く」「今の遊佐未森とは全然違いますが,紛れもなく遊佐未森ワールド」


フィジカル・グラフィティフィジカル・グラフィティ (詳細)
レッド・ツェッペリン(アーティスト)

「ZEP盤ソウル」「中期の傑作」「超絶ドラム」「充実の2枚組!」「サウンドがハマる」


レディース&ジェントルメンレディース&ジェントルメン (詳細)
エマーソン・レイク&パーマー(アーティスト)

「ELPの神髄はLiveにあり」


BEST ~first things~ (2CD)(DVD付)BEST ~first things~ (2CD)(DVD付) (詳細)
倖田來未(アーティスト), KM-MARKIT(アーティスト)

「いいものはいい」「永久保存盤!!」「これぞベスト」「倖田來未入門アルバム」「泣ける」


「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション>「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション> (詳細)
クイーン(アーティスト)

「a night at the peak」「不朽の名作」「名盤がリマスターで再登場」「必ず、「華麗なるレース」と一緒にネ!」「オペラ座の夜」


惑星惑星 (詳細)
冨田勲(アーティスト), ホルスト(作曲)

「スペース・ファンタジア」「懐かしさ・・・」「トミタの惑星」「シンセの巨匠によるドラマチックな世界が堪能できます」「70年代のシンセ史の黎明を支えた名盤」


チャイコフスキー:1812年チャイコフスキー:1812年 (詳細)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(アーティスト), ウィーン国立歌劇場合唱団(アーティスト), ベートーヴェン(作曲), チャイコフスキー(作曲), マゼール(ロリン)(指揮)

「ド派手な機会音楽の愉しみ」「最高のバトル・ミュージック」


AC/DC Live: Collector's EditionAC/DC Live: Collector's Edition (詳細)
AC/DC(アーティスト)

「現役最強だあ。」「突っ走りまくるライブ!」


アビイ・ロードアビイ・ロード (詳細)
ザ・ビートルズ(アーティスト)

「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない」「映画「Let It Be」を見て。」「これを聴かないで死んだらもったいない!」「星100こ」「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・」


A Change of SeasonsA Change of Seasons (詳細)
Dream Theater(アーティスト)

「タイトルチューンは名曲!」「プログレと言えば大曲」「ライブでも完全再現!!」「最高峰のプログレッシブ・メタル」「完膚なき傑作。」


炎の導火線炎の導火線 (詳細)
ヴァン・ヘイレン(アーティスト)

「右手も使うんだぞ!」「Van Halenのアルバムでは一番いい」「時代を超えるディストーション!」「馬鹿テンコ盛り・・・」「大袈裟じゃない。その時、歴史が動いた!」


UKUK (詳細)
UK(アーティスト)

「昭和53年の日本公演を彷彿」「最後のブリティッシュプログレ」「奇跡のバンド」「巨大な花火のようなアルバム」「若いものにゃ負けられませんぜ。」


アンソロジア~20thアニヴァーサリー・コレクションアンソロジア~20thアニヴァーサリー・コレクション (詳細)
エイジア(アーティスト)

「超お得な2枚組み」「幻の名作デイライトが聞ける!!」「80年代プログレ・バンドの最高峰、エイジアの究極のベスト盤!!」「ASIAはやはりASIAである。」「現在最高の音質!!」


ライジング・フォースライジング・フォース (詳細)
イングヴェイ・マルムスティーン(アーティスト)

「元祖ネオクラシカル!」「ヘヴィメタル史に残るアルバム」


イート・エム・アンド・スマイルイート・エム・アンド・スマイル (詳細)
デイヴィッド・リー・ロス(アーティスト)

「80年代ロック史上の至宝。」「超陽性のロックスター」「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!」「これはすごい!」「超ロック!」


ザ・タイマーズザ・タイマーズ (詳細)
THE TIMERS(アーティスト)

「名盤です!!」「ゼリーは怒ってた」「演奏力もバカにできないぞ。」「大麻の自由化を願っております。」


勝訴ストリップ勝訴ストリップ (詳細)
椎名林檎(アーティスト), 亀田誠治(その他)

「・・・最高!」「ほんとは星6つ」「もっと中まで入って 私の衝動を突き動かしてよ」「私の林檎さんデビュー作」「さすが林檎嬢。」


スノー・グース(白雁)スノー・グース(白雁) (詳細)
キャメル(アーティスト)

「ソフト・プログレの最高峰」「音で綴られた絵本・・・私のホワイトホール的アルバム」「これは泣けます」「とにかく美しい!!」「予想を超えて」


アーサー王と円卓の騎士たち(紙ジャケット仕様)アーサー王と円卓の騎士たち(紙ジャケット仕様) (詳細)
リック・ウェイクマン(アーティスト)

「音楽もジャケットもお勧め」「究極のプログレッシブ・ロック」「聴きたい、弾きたい、歌いたい」


ダイアリー・オブ・ア・マッドマンダイアリー・オブ・ア・マッドマン (詳細)
オジー・オズボーン(アーティスト)

「ランディ最後の大傑作。」「オジーのアルバムではこれが一番好き」「ハードロック史上に残るアルバムです」「もっと書きたいのに(泣)」「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。」


USE YOUR ILLUSION 2USE YOUR ILLUSION 2 (詳細)
ガンズ・アンド・ローゼズ(アーティスト)

「混迷の90年代の問題作」「哀愁のⅡ」「あなたはどちらがお好きですか??」「あなたはどちらがお好きですか??」「2のほうが断然良い 」


▼クチコミ情報

ザ・スライダー

・「時代の輝き
やはりオリジナルシリーズのTレックスといえばスライダーにとどめを刺します。リンゴスターの取ったジャケット写真も素敵です。今聞いても古さを感じない素敵なロックンロールが詰まっています。ロック少年は、一度聴くと虜になりますよ

ザ・スライダー (詳細)

未完成、作品第1番~トゥー・ヴァージンズ

・「2006年において…
まず僕は今20才である。リアルタイムでビートルズは経験していないし当時の音楽状況にもあまり詳しくない。ソニックユースやプッシーガロア、ボアダムス、ジムオルークなどの音楽などを好んで聴いている僕からしたら、この音は今日のノイズシーンやアバンギャルド界隈で活動しているアーティストの原点とでもいうべき音世界である。当時もっとも嫌われたアルバムらしいが、30年早かったのである。皆さん「ノイズの女王、オノ・ヨーコに頭を下げなさい。」

・「作品としては最低!しかしジャケ買い!
1968年の5月20日ジョンの自宅でのダブル不倫の結果、一晩で作り出された雑音。聞くに値しないものですが、オリジナルのアナログレコードは出回った数が少なく(ブッチャーカバーより市場にはあまり出てこない。)8万円前後で取引され今まで多数の海賊盤が出ました。このCDは正規盤リマスターとして発売。オリジナル通りのジャケットが再現されジョンの♂もヨーコの♀も無修正です。このCDジャケは修正されても、また何時廃盤になってもおかしく無いのでジャケット目当てでの購入をお勧めします。何時までも在ると思うな貴重盤、コレクターには無視できない貴重な逸品です。

・「取扱注意
The Beatlesの「Revolution 9」を余裕で許容できてなおかつ、ジョン・レノン(またはオノヨーコ)に関するものなら全てにおいて価値を見いだせる、という人でない限り、とても買えとは言えません。

「こわいものがみたい」とか「壊れたジョンを体験」とか「無理矢理曲の意味を深読みしてみる」とか「とにかくツッコミを入れたい」とか、およそ音楽を聴く姿勢として間違ってる場合においてのみ正しく楽しめる、という意味では歴史的なアルバムである・・・・かも。

・「伝説でいい
「ジョンとヨーコの全裸のジャケットのゆえ、アナログ盤は発売されるとすぐさま、発禁になった」という話題のみに価値がある盤です。仮にこのCDを買ったことによる効能は、ジョン・レノン好きの友人知人に「あのTwo VirginsのCD持っているぞ」とちょっと自慢できることぐらいでしょう。中の音はまったくもって聞く必要も価値もない。

未完成、作品第1番~トゥー・ヴァージンズ (詳細)

LOVE (通常盤)

・「素直に感動しました!!
BEATLESの音楽は本当にいつ聴いても色褪せず、新鮮です。彼らの様々な楽曲の断片がRemixされていますね。私が素直に思ったことは、どんな形になったとしても、良い曲は良いんですね〜。初めは買おうかどうしようか迷っていましたが、今は買って良かったと思います、素直に。

・「ビートルズの大きさが素晴らしい
源氏物語やシェークスピアの戯曲など偉大な作品というのは、あらゆる訳や、様々な変形そして演出といったものを全て受けとめて、いろんなバリエーションを楽しませてくれる大きさを持っています。この"LOVE"を聞いて、ビートルズもその域にまで達している音楽なのだと改めて思いました。とっても楽しいです。僕は久しぶりのせいか、"I Want To Hold Your Hand"がいいなーと思いました。音も詞もすごくシンプルなのに、恋する気持ちがいっぱい伝わってくるのです。こんなに気持ちが伝わってくるなんてスゴイと思って、初期のアルバムを聞きなおすことになりました! 聞く人によって、いろいろな楽しみ方ができるってことでしょうね。ただ、ビートルズの本質追求型の人には向かないだろうと思います。「ロメオとジュリエット」でも、原文に忠実な演出のものじゃないと面白さが無いという方もおられます。ビートルズの大きさを楽しめるかどうか、好き嫌いはそこが分かれ目だろうと思いました。

・「ストロベリー・フィールズ・フォーエバーについて
このアルバムに収録されているStrawberry Fields ForeverがFMでオンエアされていました。感想としては思ったよりも悪くはなかったです。なお、ビートルズの日本オフィシャルホームページでは(2006年11月現在)4曲ほどフルで試聴ができるようになっています。

私もファンになってから、すでに20年以上経ちますがすでにリアルタイムでビートルズを体験していなかった世代であったはずなのに、解散後もこれほど数多くの新作をリリースしてくれることに対して私は素直に喜びたいと思います。

ビートルズの音源に対してなんらか手を加えることに対して反論など多いとは思いますが、でもよくよく考えてみれば、現役時代・解散後を問わずいろいろと手を加えたものは、本人たちの意向ではなくてもすでにリリースされており、それらはファンを楽しませてくれていると思います。

さて今回の作品のなかのStrawberry Fields Foreverですが、ジョンのカウントからスタートしてそこからビートルズアンソロジー2に収録されているDISC2のデモシークエンスのようなもの(つまりジョンのギターの弾き語り)そして正規バージョンにならなかったTAKE1がミックスされさらに正規バージョンで採用されているTAKE7とTAKE25が次々に重なってミックスされていました。

ファンの方ならよくご存知だと思いますが、2つの異なるキーとスピードを調整するために正規バージョンではTAKE25のテープスピードが落ちた状態でミックスされているため、ジョンの声がかなり低い感じのものになっていますが、その違和感が解消されていました。

音質もかなり向上していたのでやはりオリジナルアルバムの高音質化を早く期待したいところですね。

・「作品としてはGreat!
ただ、売り方がねぇ;。「最新作」ではないよな。いつまで経ってもオリジナル盤のリマスターをしないで、一体何十年ビートルズの遺産で稼ぐつもりなんでしょうか、会社は。版権とかそういうレベルの問題じゃなくて、ファブ・フォーは人類の大切な財産なんだということをわかってほしいぜ。

でも、そのことをもってこの作品の価値まで下がるとは思わない。初心者にとってどう、とかは知らん。(本当に欲するなら、安易な購入の仕方をする方にも問題があるだろう。商法に騙されない知恵を消費者は持つべきだ。)少なくとも自分にとっては、驚き・再発見・再確認の旅ができた。音楽の魅力に満ちていて、何度聴いても飽きない。

サー・ジョージ・マーティンの力も凄いが、つまるところ、4人の若者が生み出す音の力によるものなのだろう。

・「僕は素晴らしいアルバムだと思います。
酷評されている方もおられますが、 僕は素晴らしいアルバムと思います。 確かに、ジョンとジョージが亡くなった今、 「The Beatles」という名前でアルバムを出すのはファンにとっては あまり気持ちのいいものではありません。 しかし、このアルバムの完成度を見ると決して「The Beatles」の名前に恥じないものだと思います。 何より音が素晴らしく良いと思います。 あとオリジナルにも引けとらないアレンジされた楽曲、 特に僕は「Drive My Car/The Word/What You're Doing」のアレンジは素晴らしいと感じました。

確かにファンとして「The Beatles」という名前を使って欲しくないという気持ちは分かりますが、このアルバムの完成度の高さは認めて欲しいと思います。

LOVE (通常盤) (詳細)

リヴァプール・サウンド・コラージュ

・「ポールの他の作品とは区別した方が良いと思います!
ポールが作った(②③は正確にはポールではない)のは間違いないようですが、「サウンド・コラージュ」という”音”の組み合わせですので、お間違いのないように!

現代音楽の範疇に入るのでしょうが、自然音とビートルズやポールの音源などを組み合わせて、リヴァプールという街を描いているのでしょう。ポール自身も自分の作品と区別して欲しい、と言っているほど聞きなれたポール・サウンドとは掛け離れている。ポールをどこまでも追及している方か現代音楽を追求している方になら勧められるかもしれない。

・「うっ!これは
いわゆるアバンギャルドミュージックです。特にメロディがあるわけでもなくリズムがあるわけでもない。聴いて楽しむという音楽ではないですね。ただ、創ったのがあのポール・マッカートニーというので期待してもここにはポールはいません。たぶん、一番期待していないポールがいると思ってくれたらいいでしょう。

 ただ、それにしてもポールって何でもやりたいんだなぁ。と考えてしまう。正直、ここまで手を広げるのは凄いことだ。悪く言えば、節操がないって事だけど。

・「PaulによるRevolution No9
このCDがRevolverやThe BeatlesのOut takeならば驚きだが、2000年にRevolution No9をPaulなりにリメイクして遊んでみました。という感じです。JohnによるThe BeatlesでのRevolution No9は、それなりに音による暴力と革命をうまく表現していますが、本盤ではそういう意思が希薄です。聞き所としてはJohnによるMr moonlightの出だし、PaulによるFreedomの元曲のFree nowのフレーズはマニアにとっては貴重ですが疲れます。昔、JohnやGeorgeがやったTwo virginsや電子音楽の世界みたいです。私としては1966年に録音されたPaul録音の前衛音楽のCarnival of lightが聞きたいです。Revolution No9録音の1年前でThe Beatlesとして初のアバンギャルドを初めてやったのはJohnでは無くPaulでした。結論、、、 本盤を出す余裕があればCanival of lightの発掘とWorld tourでのプレショーのCDを出して欲しいです。本盤はPaul命の鉄人向け。素人は火傷します。

リヴァプール・サウンド・コラージュ (詳細)

桃と耳~遊佐未森ベストソングス

・「黄金期のシングル・コレクション+α。
 澄み切った高音で歌われる「箱庭」的ファンタジー。1988年のデビュー〜1992年までの黄金期を辿る「ベスト盤 Part 1」だ。“遠い日の少年”を歌う各曲はピュアで暖か。

 特に表記はないが、シングルとアルバムが異なっていた曲は、全てシングルの方が選択されており、事実上、「シングル・コレクション+α」といった趣。たった5年間に、よくこれだけ高品質な曲が揃ったものだと、驚かされる。

「窓を開けた時」 「地図をください」・・・『空耳の丘』「暮れてゆく空は」 「0の丘∞の空」・・・『ハルモニオデオン』「夏草の線路」・・・・・『HOPE』

あたりが特に好き。また、「真夜中のキリン」と「東京の空の下」はシングルONLYの音源なので貴重。古賀森男とのデュエット・シングル「Silent Bells」(1991年)は、この時は収録されなかった。しかし、後にREMIXで「ミモメモ(ベスト盤 Part 2)」に無事収録。クリスマス・ソングの隠れた名曲なので、是非聴いてみて欲しい。

 この他、『ハルモニオデオン』収録の「空色の帽子」、『HOPE』収録の「夢をみた」もかなり良い曲なので、このベスト盤が気に入ったなら、2nd『空耳の丘』/3rd『ハルモニオデオン』/4th『HOPE』 は、持っていて損はない。

・「やっと、のどからでるほど欲しかったCDをゲットできました。
ネットで、知り合うことができた、遊佐さんの音楽。古いアルバムは、CDショップで調べてもらっても、「在庫がありません」と言われました。特にミモメモメモラブルソングズは、一番、欲しかったCDで、それと、桃と耳~遊佐未森ベストソングスは、代表曲のベストなので、アマゾンで、見つけることができて、大変、嬉しいです。ありがとうございます。遊佐さんワールドを再確認して、感動しています。遊佐さんの顔が、素敵で音楽も、素晴らしいです。遊佐さんワールドを毎日、体感しています。いつも、元気になります。毎日、聴いていると、自然に身体に反応して、口ずさんで、ハッピーな毎日を送っています。

・「暮れて行く空はに魅せられて
遊佐未森さんを始めて聴いたのは、FMラジオでの特集で「暮れてゆく空は」でした。透き通るような綺麗な歌声、たそがれ時のイメージとぴったりマッチしたいい曲だなと思いました。それからというもの、すっかりその歌声に魅せられてしまって、いろいろとCDを聴きました。この初期のベスト盤の選曲は、上手いとおもいます。

遊佐未森の他に類を見ない世界観は、十分堪能できます。

初めて聴く人にもそうでない人にも納得できると思います。綺麗なことばを選んだ歌詞とコーラスを上手に使ったハーモニーには、随分癒されました。「暮れてゆく空は」は当然ですが、「地図をください」「夏草の線路」「東京の空の下」が特にお勧めです。

・「悩めるももとどちゃん遊佐未森を聴く
このアルバムが発売された年にこの人の独特の世界にハマったのは弟が持っていた「空耳の丘」がきっかけでした。

このアルバムのほかに運よく初期限定で買った「モザイク」とそろえ、コンサートも何回か見るようになりました。

遊佐未森といえば現在カリフォルニア州知事となったアーノルド・シュワルツネッガー知事が湖畔でボートをこぐという変わったCMで有名となったカップヌードルのCMで使われた「地図をください」で彼女の名を知った人も多い。(他は花王やカルビー)

この作品は「瞳水晶」から前作「モザイク」のおいしいところを集めたアルバムです。

・「今の遊佐未森とは全然違いますが,紛れもなく遊佐未森ワールド
遊佐未森をベストアルバムごとに前期,中期,後期と分けるとすれば,前期の集大成ともいえるこのアルバムは,このアルバムを最初に買った私には懐かしく,10数枚目の最新作で遊佐を知ったファンには衝撃?の作品でしょう。

歌う喜びを開花させる前の,やや頑なな若い遊佐未森は,当時から独特の世界を構築しているのです。ジャケット写真に見られるコスプレ感覚は,今のみもりんからは想像も付きませんが・・・最近の作品から入って,遊佐未森を知りたくなった人には,お薦めできます。

桃と耳~遊佐未森ベストソングス (詳細)

フィジカル・グラフィティ

・「ZEP盤ソウル
違うコンセプトの寄せ集めの前作から、ついには2枚組で発売、まるでビートルズの「ホワイト・アルバム」状態である。全曲に共通することと言えば、「歌心=ソウル」が出てきたことで、これは何もボーカルのR・プラントだけではない。ギターもドラムも歌っているのである。各楽器の音色は、生音に近く、ギターとドラム以外の楽器の参加も少ない。編成は、必要最小限の楽器に絞られ、代わりに台頭してきたのが、「間(ま)」である。当然ドラムが主役となるが、曲のテンポや微妙なハシリ具合、ズレ具合、音の強弱が歌となり、聞いているものの心に響くのである。「THE ROVER」「IN MY TIME OF DYING」「THE WANTON SONG」が特に良い。シンプルなことを執拗に繰り返す。分かり易くてポップなのだ。

ZEPはこれまで、どちらかというと演奏重視でクラッシクの手法で試行錯誤していたように思えるが、本作以降大衆音楽の方向に転じている気がする。本作のソウルをはじめ、「ALL MY LOVE」の歌謡曲、そのほかロカビリー、パンクなど。どのZEPが好きかは、もう聴いている人の嗜好で決まるとしかいいようがない。器用なバンドだ。

・「中期の傑作
ZEPは駄作が存在しない数少ないバンドのひとつだ。初期のブルースをベースにしたハードロックやⅢから顔を見せ始めたアコースティックな曲、聖なる館では更に多様な音楽性をZEPサウンドにしてしまったが、このアルバムでは過去の全てのスタイルの集大成的ないろいろなZEPが聴ける。ブルースハードロックのカスタードパイ、11分を超えるボンゾのドラムが強烈な死にかけて、キャッチーな聖なる館、中近東っぽい傑作カシミール、インザライト、アコギのインストブロンイアー、胸にしみるバラードテンイヤーズゴーン、ホンキートンク調のブギーウィズステュー等々。捨て曲も1曲たりとも存在しない。2枚組ながら一気に最後まで聴かせてしまうすごさはやはりZEP。

・「超絶ドラム
スタジオ版におけるボンゾのドラミングの最高峰のアルバムだと思います。

ボンゾのドラムはそのサウンドから他のバンドのドラマーとは全く違っています。彼のドラムは、一言で言えば力強い。それもただ力強いのではなく、全てを使い切っての力強さ。例えば、他のバンドのドラマーは「ドン、タッ」というサウンドでたいてい分かりますが、彼の場合はそれでは説明不足です。「ズドンッ、ドシャッ!」

というくらいの力強さなのです。特にこのフィジカルグラフィティでは、ライブで真価を発揮するボンゾのドラミングが、スタジオ版でそれに一番近いサウンドを提供してくれている。まずはそれです。それと、ドラミングの繊細さ。時にはすすり泣きの様なドラミングに、心を打たれます。

彼はもうこの世にはいませんが、彼のサウンドを超えるドラムを、私は聞いたことがありません。もちろん、他のメンバーの音なくしてはツェッペリンサウンドは構築されなかったでしょう。ですが、大して曲のクレジットに掲載されていなかったボンゾが亡くなったことで、みんな解散を決定したのです。それだけでも、彼のサウンドの偉大さがわかります。

このアルバムでは特に、彼のドラミングに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

・「充実の2枚組!
ストーンズの「メインストリートのならず者」と雰囲気が似てるんですよねぇ。同じ2枚組だし。もちろんいい意味で、ですよ!・・・ツェッペリン独特の、ほのぼのとした雰囲気が漂うというか、何というか。このアルバムのために用意された新曲(もちろん当時の)8曲はどれも秀逸な出来映えなのです!前作までの過程を踏まえ、さらに磨きをかけた傑作です。ただ、LP1枚に収めるにはちょっと1曲あたりの時間が長すぎた。「じゃあ、」ということで前作までのレコーディングでアルバム収録に漏れた楽曲群の中から、新たにミキシングし直した未発表曲を追加収録することになったのでした。その追加収録の7曲は「この曲が何でボツになっちゃってたの?」というぐらいの素晴らしい出来映え!「流浪の民」、「夜間飛行」、「ダウン・バイ・ザ・シーサイド」などがその中の曲たちです。信じられないでしょ?ツェッペリンの創作水準の高さ、妥協しないで取り組んでいる活動姿勢がにじみ出てくるようです。ビルボードのポピュラー・アルバムチャートでは初登場3位、翌週から6週連続1位とまさに大・大ベストセラー!!!ツェッペリン全盛期に発表された、大傑作アルバム。ワタシは全アルバムの中で1番このアルバムが大好きです。皆さんもぜひ聴いてみて下さい!きっと気に入っていただけると思います。

・「サウンドがハマる
ペイジいわくZEPではアルバムを作るときいつも1枚半分の曲を録音していて、未発表分を合わせてこのへんで2枚組を出すかということになったそうだ。「聖なる館」が同名のアルバムじゃなく本作に入っているのはこうした事情もある。

よって録音時期はまちまちなのだが、サウンドには統一感がある。ジェリーフィッシュの人が「生っぽいサウンド」と表現していた独特の音でハマってしまう。ちょっとダブっぽい感じにして深みを出すのはペイジのプロデュース術の十八番で、BBCセッション等はこのアルバムで完成されたサウンドの展開形である。

D1-2はボンゾのパワーとリズムの安定感が素晴らしいが、このように典型的にメタリックな曲はZEPでは実はあまり多くない。D1-5は前作以来のファンク路線だし、D1-6はエスニック風でもありプログレ風でもあり、ジャンル分けが難しい。2枚組でZEP音楽の多様さを見せつけた感のあるアルバムである。

フィジカル・グラフィティ (詳細)

レディース&ジェントルメン

・「ELPの神髄はLiveにあり
ELPを呼び出すアナウンスで始まるこのアルバムはELPの演奏能力の神髄を見せつける名盤です。KarnEvil9もこっちのバージョンの方がスタジオ録音よりずっとカッコイイと思うのは僕だけでしょうか?特に最初からの3曲のメドレーはスタジオ録音の『トリロジー』より1万倍カッコイイです。ELPの神髄はLiveにあり。

レディース&ジェントルメン (詳細)

BEST ~first things~ (2CD)(DVD付)

・「いいものはいい
全曲大満足。このBESTで倖田來未を知った人も多いのでは?今は倖田來未批判も多いけど売れてるんだから仕方ない。いいものはいい。時代が求めてるものはほっといても売れます。

・「永久保存盤!!
発売日に買いました!!前作の『secret』(初回)からアルバムを買い始めて昔の曲を聴いて(見て)みたいと思っていた所でのベスト盤(DVD付きで)の発売だったので飛びついたのですが最高ですね!!見て良し!! 聴いて良し!!です!!ただ、DVDの[Bonus Clip]「Special Mix Video」よりも(色々なPVの寄せ集め的作品・・・)「SHAKE IT」や「Trust you」を入れてくれた方が嬉しかったかな・・・しかし、価格や内容、旬度を考えれば(2CD&1DVD)お買得度は大・大・大・大・大だと思います!!2005年の、女性アーティスト総売上トップだったのが納得出来る作品です!!

・「これぞベスト
こういうのをベストと呼ぶのであって、あとの二つは違うというのが私の意見。セカンドなんてシングルコレクションですよ。

私はこのベストで倖田來未を知りました。今考えれば、もしこれ以後の作品を聴いていたらファンにはならなかったかもしれない。

倖田來未は今、自身の人気に振り回されてる感があります。倖田來未の原点はこのベストにあるのだというのは最近になってのファンである私でもわかること。またこういう歌を歌えるように戻ってきた時が、カノジョの再出発なのだと信じたい。

・「倖田來未入門アルバム
~最近メディア露出が多くなって来た彼女ですが、最近ファンになった方にはもってこいのアルバムだと思います。初期の作品から最近の作品まで全てを聞けるので倖田來未というアーティストが今までどんな曲を歌って来たのか知るのはいい機会ですし、いいタイミングで出してきたなという感じです。PVもストーリー性があってなかなか楽しめます。個人的に好~~きなのは「Gentle Words」、「Crazy 4 U」(本人も方向性の転機の作品になったと言っていますし)、「Butterfly」です。「Gentle~~ Words」はDVDのPVのコンセプトを聞いてから見たら泣いてしまいました。人によってだとは思いますが、あの雰囲気が好きです。

このアルバムは本当に入門編だと思います。ベストを聞いて気になった方はぜひ旧作も聞いてみてください。2ndアルアムの「Grow Into~~ One」は名作ですし、シングルのカップリング曲もいい曲が入っています。DVDの方も京都人ならではのテンションの倖田來未のPVメイキングが見れます。いつか某アクション俳優のようにNG集も付けてくれたらいいな(笑)

彼女がこれからも歌い続けてくれることを嬉しく思います。~

・「泣ける
倖田來未さんのBESTはとてもよく今の曲もいいのですが昔の曲もいいです。とくに1000の言葉、Gentle Words、奇跡、hands、Promiseがいい。PVはHot StuffとSelfishがカッコイイです。

BEST ~first things~ (2CD)(DVD付) (詳細)

「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション>

・「a night at the peak
これぞQUEENのベストアルバム。まさにかれらの頂点をなすものです。QUEENの前にQUEEN無し。QUEENの後にQUEEN無しです。重厚でありながら切れのある音作りは未だに誰も真似できない。コピーバンドの無いことがその証明です。何度も「空耳アワ~」にも登場したボヘミアンラプソディをとくとお聞きあれ。

・「不朽の名作
今更説明する必要もないほどの名曲が収められた「オペラ座の夜」。それらの有名曲以外の曲も珠玉の名作ばかり。評価の高いQUEENのアルバムの中でも完成度の高い作品として一際高い評価を受けています。

個人的には'39やシーサイド・ランデヴーがお気に入りです。クイーンのファンでない方も聞いて見て損は無いと思います。

・「名盤がリマスターで再登場
ハードロック、フォーク、バラード、コミカルソング、様々な効果音、それにあのボヘミアン・ラプソディーに英国国歌まで、正にクィーンの集大成ともゆうべき名盤が音質アップで登場!今更説明の必要は無いけど、持ってない人は絶対買いですね。ラブ・オブ・マイ・ライフはいつ聴いても心が清らかになります。

・「必ず、「華麗なるレース」と一緒にネ!
後期では残念なã"とに大きく失われていった、クイーンの英国ロック・サウンドã‚'めいっぱい堪能できます。70å¹'代というのは、(ハード・)ロックも本å½"に各バンドが個性ã‚'競い合っていた時代で、クイーンはその中でも独特のå"ã®è‰¯ã•と親ã-みæ˜"さ、UKらã-いウィット感覚ã‚'発揮ã-ていたと思います。ソフトで優ã-い曲からユーモアã‚'感じさせるもの、ハードにロッキンするナンバーまで、メンバー4人の音楽å¿-å'、テイストがバランス良くé...åˆ†ã•れ、ãƒ'ァラエティに富ã‚"だ楽曲が、流れるような抜群の曲順で収められています。è¶...有名曲「ボヘミアン・ラãƒ-ソディー」以å¤-にも一杯ç' æ™'らã-い曲が詰まっているので、アルバムã"と好きになるはずです。また、「華éº-なるレース」は本作と表裏一ä½"といえる作å"ã€‚絶対揃えã!¦æŒã£ã¦ã„てくださいネ!

・「オペラ座の夜
高校生の時クイーンの3枚目のアルバムであるシアハートアタックを聴いて、あまりに華麗でバラエティーにとんだ曲の数々に衝撃を受け、一発でファンになってしまった。そして、待ちに待った4枚目のオペラ座の夜の日本版発売を待ちきれず、輸入版を買って聴いた時のワクワク感と前作を凌駕する感動がこのアルバムを聴くたびに、よみがえってきます。クイーンの中でも最高傑作です。必聴あれ!!!

「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション> (詳細)

惑星

・「スペース・ファンタジア
冨田勲さんご自身が語っているように、この作品は一つの物語になっています。もちろん、小説や映画のように明確なカタチになっているわけではありませんが、逆に、音によってのみ紡がれていく物語は、聴くものの想像力をかき立ててくれます。

原曲の管弦楽曲も、非常に雄大で、かつ、幻想的な素晴らしい曲。大編成で演奏される壮大な組曲は、従来のクラシックにはない物語がありました。その魅力を少しも損なうことなく、逆にさらに高みへとあげるのは、冨田さんでなくてはできなかったに違いありません。

特に「金星」の美しさと深さは、シンセサイザーだからこそ表現できるもの。まるで空中に浮遊しているかのように思わせてしまう、繊細で深大な音は、聴くものを一気に「惑星」という一つの物語に引き込んでいきます。原曲でも一つのクライマックスだった「木星」も傑作。特に中盤から終盤にかけての(逆説的な表現ながら)空虚とも云えるような効果的な広い音による空間と、突然やってくる強烈なショックとその後の落下を表現した音の渦、そしてやがてやってくる土星のけだるい音は、もう原曲を越えてしまっています。

「天王星」と「海王星」を融合させ、独自の世界観を構築してしまっているところも、衝撃的ともいえるラストも秀逸。同じく冨田さんご自身が語っているように、何度でも同じ音を再現できる今のような進んだ環境ではなく、何十本ものコードをつなぎ合いようやく一つの音を作り出すことのできるような、気の遠くなるような作業を繰り返した成果が、この作品です。冨田作品をまったく知らない方にも、知っていても「学校」などのサントラでしか知らないひとにもお勧めの名盤です。

・「懐かしさ・・・
私が中学生の頃、まだCDなど無くLPレコードで購入し聞いていました。もうすっかり忘れていたのですが、ふと思い出しCDを購入してみました。中学生の頃の思い出がよみがえると共に、大人になった今、再度聞いてみてると、新たな発見や新鮮味を感じました。

あの頃感じ得なかった個々の星のことや、クルーの気持ちなどに思いをはせながら聞いています。

・「トミタの惑星
 RCAの4枚目のレコード。それまではクラシックをシンセサイザーに置き換えたというだけのアレンジだったのに対して、ここでは“冨田の惑星”になっています。特に天王星と海王星が交互にオーバーラップするアレンジには、思ってもいなかった効果に興奮するでしょう。冒頭の管制塔とロケットのやりとりなど、多くの部分で“パピプペおじさん”が活躍。金星の美しさといったら例えようがありませんが、ただ木星だけが物足りません。 1990年にNasaが協力しドン・バレットが監督した映像版が公開されましたが、元々ストーリー性のあった演奏だけにラストシーンは衝撃的。また2003年になってDVD-AUDIO版もリリースされました。

・「シンセの巨匠によるドラマチックな世界が堪能できます
日本が世界に誇るシンセサイザーの巨匠の最高傑作といわれることも多いアルバムです。ホルストの原譜には忠実に従っていますが、オルゴールやロケットの発進音等の効果音、「天王星」と「海王星」の同時演奏等により、「冨田ワールド」を構築しています。とりわけ聴き所は、①シンセサイザーの音色を活かした「金星」の美しさ、②「天王星」と「海王星」の同時演奏による幻想性でしょうか。この曲のハイライトというべき「木星」については、冨田勲もドラマチックな演出をしていますが、オーケストラの響きとは甲乙つけ難しといった所でしょうか。シンセファンはもちろんですが、「惑星」ファンにも是非聴いて欲しいアルバムです。

なお、ホルストの遺志で、当曲について、編曲はもとより、楽器編成の!変更も許さず、遺族もそれを忠実に守りつづけてきましたが、当アルバムは、関係者の誠意と良識により、それを合法的に乗り越えて作られています。

・「70年代のシンセ史の黎明を支えた名盤
シンセサイザーが世に出たばかりの70年代、先駆的にクラシック音楽を題材に聴衆を魅了した富田勲の傑作。

今の時代に、現代仕様の音世界を期待する向きには、当然不満が出てくるでしょうが、30年前にこの作品を聴いて感動した筆者のような方には、何物にも代えがたい感慨を感じさせてくれる作品ではないでしょうか。

確かに、音や構成には時代を感じさせるものがあるでしょうが、この構成の中でのジュピターを改めて聴くにつけ、彼の天賦の才能とシンセサイザーの融合が織り成す奇跡に感服至極でございます。

歴史の教科書の1ページを覗き見るように、一度手にされてはいかがでしょうか。筆者としては、彼の作品の中では一番の出来だと思っています。

惑星 (詳細)

チャイコフスキー:1812年

・「ド派手な機会音楽の愉しみ
 チャイコフスキーの序曲「ï¼'8ï¼'ï¼'å¹'」とベートーãƒ'ェンの「ウェリントンの勝利」と言う、ナポレオン戦争にé-¢ã™ã‚‹å¨¯æ¥½éŸ³æ¥½ã‚'カッãƒ-リングã-たCDです。

 前è€...は彼のナポレオンのモスクワ遠征でフランス軍がæ€'涛の如く侵æ"»ã™ã‚‹ã‚‚のの、冬将軍に負ã'て退å'ã-て行き、それã‚'å-œã¶ãƒ­ã‚·ã‚¢å›½æ°'のæ­"å-œã®åˆå"±ã§æ›²ã‚'é-‰ã˜ã‚‹ã€ã¨è¨€ã†å†...容の曲で、曲のå†'頭でロシア正教のè-歌が合å"±ãŒåŠ¹æžœçš„ã«ä½¿ã‚ã‚Œã¦ã„ã¾ã™ã€‚ãã-て、曲の最後のロシア国æ°'のæ­"å-œã®å '面では、教会の鐘の音と祝砲が轟くと言った風に、とてもæ'¾æ‰‹ãªæ›²ã¨ãªã£ã¦ã„ます。

 それに対ã-て後è€...は、ウェリントン将軍がãƒ'ィットリアの会戦でフランス軍ã‚'æ'ƒç 'する様子ã‚'、銃や大砲の音ã‚'ふã‚"だã‚"に使って戦é-˜ã‚·ãƒ¼ãƒ³ã‚'現ã-た後、フランス軍æ'ƒç 'ã‚'祝うかのよã!†ã«ã€ã€Œã‚'ッド・セイãƒ'・ザ・キング」のæ-‹å¾‹ã‚'主題とする祝祭の音楽で曲ã‚'é-‰ã˜ã‚‹ã€ã¨è¨€ã†æ§‹é€ ã¨ãªã£ã¦ã„ます。

 どちらにã-ても、機会音楽とã-て作曲された両è€...のオーケストレーションのæ'¾æ‰‹ã•ã‚'、マゼール指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とウィーン国立歌劇å '合å"±å›£ãŒéºæ†¾ãªãå¼•き出ã-ている点が、ã"のCDの大きなé­...力となっている事は否定できないでã-ょう。

・「最高のバトル・ミュージック
「1812年」も「戦争交響曲」も楽聖の手になる怪作の代表。しかしマゼール&ウィーン・フィルの手に掛かると実に聴き応えのあるバトル・ミュージックへと変身してしまう。ベートーヴェン得意のオーケストラの厚みある響きもチャイコフスキー特有の憂愁も存分に表現され、爽快そのもの。のちにバイエルン放送交響楽団と再録音しているが、迷うことなくこちらが買いである。

チャイコフスキー:1812年 (詳細)

AC/DC Live: Collector's Edition

・「現役最強だあ。
1992年発表です。現役最強のハード・ロック・バンドとあえて呼びたいAC/DC。新旧ボーカルどちらが好きかと議論が有りますが、私はここで唄っているブライアン・ジョンソンさんが好き。苦労人の風貌と塩辛い声が胸を打つから。アルペジオ・ハード・ロックとゆう新ジャンル(?)を開発したのも彼ら。ウォーキングのリズムでズンズン来ます。元気の無いときはこれを一発聴いて今日もがんばりましょう。何より曲が良いねえ。おばかな歌詞もだけど。ギターだってツボのみとらえたプレイで無駄な早弾きしないし。

・「突っ走りまくるライブ!
実は運良く休暇でニュージーランドをバイクで周遊中のときに、このツアー(「レイザー・エッジ・ツアー」)を見ることができました。元々AC/DCファンである私はもちろん、数曲しか曲を知らない友人もぶったまげました!コンサート前からファンがグラウンドで放尿したり、異様な雰囲気でコンサートは幕を開けました。その最初の曲が当然”Thunderstruck”いきなりボルテージ上がりっぱなしです。休むことなくがんがんと飛ばしていきます。そもそもAC/DCはどんなヘビメタ・バンドがメローな曲を出しても、彼らだけはそのような曲を出さずに突っ走ってきたわけですので、終わりまでその調子で行きます。ボン・スコット時代の曲も違和感を感じさせずに歌いこんでいますので、ボン・スコット時代のファンも気に入ると思います。

ただしこのアルバムはCollector's Edition [Expanded] [LIVE] と違い曲目が絞られています。たしかに盛り上がっている曲ははずしていませんが、やはりCollector's Edition [Expanded] [LIVE] の方がお勧めできます。その分星を1つ減らしました。

AC/DC Live: Collector's Edition (詳細)

アビイ・ロード

・「このアルバムは絶対に聴かなくてはならない
ゲット・バックセッションで崩壊寸前だった4人が最後に奇跡の団結力で放ったアルバム。前半では非常に完成度の高い楽曲に圧倒され、後半のロック・シンフォニーともいえるメドレーで更に圧倒される。ビートルズの構成力はほんとに凄いです。ハードナンバーもありますが、それも含めとにかく美しいのです。さらにこのメドレーの終わりを彼等らしく笑いとばすようなラストナンバーで締めくくっているところもこのアルバムのレベルを逆に高めています。僕の一番好きなアルバムです。これを聴いて感動せずにはいられません!必聴です!

・「映画「Let It Be」を見て。
 GWで久しぶりに帰省し、高校の先生のところに挨拶に行ったときに、彼が学生時代に深夜放送か何かで録画したこの映画を持っているというので、見せてもらいました。 本当にショックでした。Beatlesの最後は、本当にこんなにぎすぎすしていたのでしょうか? 有名な屋上でのセッションを初めて映像で見ましたが、これはかっこよかった。でも、スタジオ内のやり取りは、本当にこの名作を作る状況にあったのか、疑問でした。 やはり、プロデューサーの才覚だったのか、最後のところでは、みんながプロ意識に徹したのかはわかりませんが、この名作が、あの、喧嘩が始まりそうなスタジオで作られたことに驚くとともに、悲しくもなりました。

・「これを聴かないで死んだらもったいない!
ビートルズの最高傑作は「サージェント・ペパー」ということになっている。が、専門家はいざ知らず、ファンに1番支持されているのはこのアルバムだろう。頭の「カム・トゥゲザー」もカッコイイけど、ジョンはもう一曲、とんでもなく美しい「ビコーズ」をつくってくれた。ジョージ・ハリスンも頑張ってる。でも、このアルバムに1番貢献しているのは、やっぱりポールだろう。どう見ても全く関連性のないジョンと自分の曲をメドレーにして、どうしてもこうでなきゃいけない、と思わせるところまで形にしてしまった。

ジョンと比較して、ポールはどうも、という人がいる。でもそれはジョンと比べるからの話で、ポールだって本当に、凄い! まあ、そもそもジョンとポールは凄さの質が全くちがうから、比較して!!もあんまり意味はないと思うけど。

ジョンとポールの二人の天才が、それぞれの才能を充分以上に発揮している。これを聴かないで死んだりしたら、本当にもったいない! 

・「星100こ
私の人生で最も大切なものがこの一枚のアルバムです。このアルバムと共に人生を歩んできたような気もします。様々な分野で才能溢れるアーティスト達が傑作と言われる作品を世に送り出してきました。どれもこれも良いのですが、このアルバムだけは特別なもののように感じるのです。すべての人に是非味わってもらいたいと思います。何度も聞き返してください。CDになって、レコードの頃のようにA面からB面にひっくり返す時の中断がないので、曲構成の斬新さがより際立ちます。今から30年以上前のものですが、ジャケットも格好良いです。現在の音楽シーンの原点がここにあると思います。ジョン・ジョージやすらかに!ポール&リンゴいつまでもお元気で!

・「語り尽くされた感がありますので、別の角度で・・
人生の中で一番感受性が強いのは、おそらく、十代初めから中盤にかけてではないでしょうか?

自分が、これ程音楽が好きになったのは、ビートルズの存在が大きな要因になっています。

「感性を磨く」という事、これは音楽に限らず、創造的な仕事を行うにあたって、非常に重要な事だと思います。

このアルバムは美しいメロディ、躍動感、ユーモア、ヘビーさ、そして様々なアイデアに満ちた素晴らしい作品です。年頃の子供のおられる方は、ぜひ一度聴かせてあげて下さい。

アビイ・ロード (詳細)

A Change of Seasons

・「タイトルチューンは名曲!
タイトルチューンは文句なしの名曲!ダレる?ダレるところなんてありません!ペトのソロは最高に泣けます!

この1曲のために買っても損はしません!DTのテクニカルさについていける人はですけど・・・。

・「プログレと言えば大曲
~タイトル・トラックは23分にも及ぶ、いかにもプログレッシヴな大曲です。イントロからラストまで適度な緊張感が心地よく、23分間があっと言う間です。説得ある演奏技術で聴かせてくれる名曲です。2曲目以降はライヴでのカヴァー曲集で、彼らの意外なルーツを知ることができると思います。お遊びなしの真剣勝負で、どれも本家に迫るクオリティです。~~いや、「Perfect Strangers」は本家より上手いでしょう。もう一つ欲を言えば、カヴァーじゃなくて、タイトル・トラックの以前にプレイしていたライヴ・ヴァージョンなんかを収録して欲しかったです。~

・「ライブでも完全再現!!
超大作のタイトルトラックですが無駄な部分が無く23分はあっと言う間に過ぎてしまいます。前作アウェイクの硬質な感じを引っ張ったままメロディアスな部分もあり上手くマッチングがとれた作品となってます。大好きな曲です。ライブでも完全再現しておりこの難曲を緊張が途切れる事無く完璧に演奏しております。彼らにとってはまだまだ余裕のある曲なんでしょうねきっと。

・「最高峰のプログレッシブ・メタル
幅広い音楽的知識と、それを具現化するだけの変態的テクニックを備えた超技巧派音楽集団ドリーム・シアター。その巧さゆえに世紀の雇いボーカリストと囃されたジェイムス・ラブリエを迎えてからの彼らのアルバムは、どれも聴きどころ満載。最高峰のプログレッシブ・メタルである。心配の種だったキーボード奏者の変遷も、『メトロポリス・パート2』制作時、神様ジョーダン・ルーデスを迎え入れてから、ひとまず落ち着いた。もとより歴代のキーボード奏者、ケヴィン・ムーア、デレク・シェリニアン共に当代超一級の腕前。誤解を恐れずに言えば、『イメージズ・アンド・ワーズ』以降、ドリーム・シアターが発表したアルバムはどれもが超名盤なのだ。(ただ、ケヴィン・シャーリーがミキサー役に引っ込んでからの音質は、若干粒が粗く聞こえて、個人的には納得いかないんだけど…誰もそこまで気にしないよね)この『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ』は、ヘビー指向で賛否両論あった『アウェイク』の次に出たミニ・アルバム。23分6秒ノンストップのタイトルトラックと、彼らのルーツを窺い知ることのできる、様々なタイプのバンドの曲をカバーした『アンカヴァード・ショウ』のライブ音源から成る。通常公演のアンコールでも、メタリカやメイデンのカバーをアルバム1枚分、そのままやっちゃうような人達だから、どんなに難しい曲でも楽々カバーできちゃうんだろうね。ちなみに、DVD『メトロポリス2000』でも、クイーンズライチがコンセプトアルバムの金字塔『オペレーション・マインドクライム』でやったのと同様に、『メトロポリス・パート2』のライブでの完全再現と、更に、この大曲『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ』までもが完璧な演奏で拝めます。軽いジャムセッションまで差し込んでて、本当に変態音楽集団って感じ。まぁ、何にせよ、この23分の大曲『ア・チェンジ・オブ・シーズンズ』は、彼らの魅力が余すところなく楽曲に投影された超名曲だと、個人的には思ってます。美しいメロディー、メタリカばりの激しいリフ、変拍子に転調にと様々に姿を変える曲調、ぶつかり合い、もつれ合いながら1つになってゆくスリリングなインスト。独立していても素晴らしい4つの曲が、流れるように繰り出される様は正に圧巻。全アルバム同様に必聴です。

・「完膚なき傑作。
タイトルトラックのACOSは20分以上ある大作だが全然飽きない。むしろ20分という時間があっという間に過ぎていく。それはドラマティックな曲構成と劇的なメロディに拠るところが大きい。特に中間のバラードのメロディは号泣ものだと思う。またペトルーシのソロがいい。ライブでは興奮しているのかわからないが意味の無い?速弾きをして雰囲気を壊している事が多々ある。しかしアルバムでは雰囲気を大事に且つメロウに弾ききっている。個人的に彼らの中で1,2を争う曲だと思う。エルトンジョンのカヴァーも良い出来で、特に叙情的なインストの葬送が素晴らしい。涙が出てくる。

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炎の導火線

・「右手も使うんだぞ!
初めて聞いて時、どうしたらこんな音が出るんだろう?どうやって弾いてるんだろうと考えたなぁ。PV見て解決したんですが、そらもうビックリです。で友達がまた、4曲目をそっくりそのままコピーしたのにもビックリ。衝撃的なデビューを飾ったVAN HALENのファーストアルバムは今聞いても凄く新鮮で、いいアルバムは色褪せないものですね。ICE CREAM MANみたいな曲も面白いアプローチで、陽気なアメリカンそのもの。実験的要素もかなりあるし、でもすでにデビュー時にして完成されたバンドです。

ハード・ロックを好きな人は、避けて通れないアルバムだと思います。

・「Van Halenのアルバムでは一番いい
やはりこのデビューアルバムにつきます。当時、若手3大ギタリストとしてジャーニー、TOTOのギタリストとあわせてエディーがあげられていましたが、このアルバムを聞いたとき、どう聞いても他の2人と比較にならないと思いました。2曲目は最高ですね。全体的に最高にパワフルですね。 ヴァン・ヘイレンはこの後「JUMP」までコピー曲しかヒットしないなどと言われていましたが、ヒットしなくてもこのパワーがあれば十分です。人間的にはいろいろ問題があるようですがデイヴのボーカルが僕はやっぱり一番好きです。

・「時代を超えるディストーション!
 ヴァン・ヘイレンのデビュー・アルバム。この中に収められたエディのギターサウンドは、今なおギタリストたちの目指すところとなっている。 私が特に気に入っているのが、「YOU REALLY GOT ME」だ。この曲はカバーだが、強烈なリフと独創的なギターソロで彼らを代表する一曲となっている。 

・「馬鹿テンコ盛り・・・
テッド・テンプルマン。よくやったやったよな・・・「革命」でしょ、このアルバムは。全世界のキッズに捧げます・・・どんなGt奏者にも聴いてもらいたいね。ワーナー随一のハウス・Pテッドと、西海岸の学祭キングが手を組むとこうなります。オーヴァースペックサウンドとライト・ハンド奏法が「時代」を作り、語り継がれる。ロックの貴重な一枚・・・パーティー・ロック最高!!

・「大袈裟じゃない。その時、歴史が動いた!
 ハード・ロックがまだ「暗黒世界」の音楽だった1978年、突如としてこのアルバムは現れた。 妙に明るいノリ。異常なまでに尖がった音。人を喰ったようなデイヴのセンス・オブ・ユーモア。そして何より、超絶技巧を笑顔でひけらかすエディ。 ハード・ロックのあらゆる既成概念を、意図も簡単に目の前で壊された僕らは、ただ途方に暮れるしかなかった・・・。 カッチョイイ。30年(!)経った今、ちっとも色褪せてなんかいない。いや。それどころか、ますます不気味な黒光りを放っている。 名盤とは、このアルバムのためにある言葉なのかも知れない。

炎の導火線 (詳細)

UK

・「昭和53年の日本公演を彷彿
当時の元キング・クリムゾンのメンバーを中心に結成されたバンド。プログレ全盛期が黄昏にさしかかる頃の誕生だった。当時の日本でのアルバムタイトルは「憂国の四士」だった。志士ではなく、4人だから四士だ。アルバムはこれ1枚のみだ。続編も欲しかった。

私は、昭和53年の大阪厚生年金会館ホールで行われたコンサートに、喜々として出かけた。迫力満点のコンサートでは、このアルバムに集録されている曲のすべてが演奏された。何しろ、レパートリーはこのアルバムだけなのだから。その時、ジョンのベースとビルのドラムだけの未発表曲が演奏されたが、この曲の即興的な素晴らしさが今でも脳裏に残る。

緻密に練り上げられたこのアルバムは、プログレファンなら誰でも好きになるだろう。発表のタイミングのために、知名度が少し低いが、歴史的名盤だと思う。なお、輸入盤CDは、USAからのものとUKからものがある。仕様はAADだ。

これは、プログレファンの宝だ。

・「最後のブリティッシュプログレ
スーパーグループUKのファーストアルバム。プログレ衰退期の1978年にブリティッシュ魂を見せてくれました。ブラフォードとホールスワースのジャズロックとウェットンとジョブソンのプログレ魂がみごとに融合しています。このメンバーで2作目も聞きたかった。

1曲目からブラフォードの変拍子が炸裂。静と動が織り成す見事な曲構成で、あっという間に1枚聞き終わります。今聞いても色褪せないサウンドです。プログレファン必聴の一枚。

・「奇跡のバンド
1978年というと、クリムゾンしかりイエスしかりで70年代初期から巻き起こったプログレッシブロックも終えん期に突入した時期。当時の記憶では「イギリスが生んだ最高のメンバーによるスーパーバンド」という宣伝帯がジャケットに巻かれていた記憶があります。なぜだかプログレ色をひた隠しながら、売ろうとしていた感がしました。それだけ日本ではプログレは人気が低迷していたのです。邦題も「憂国の四士」という何とも右翼主義的な表現でした。おそらくプログレ不人気を憂うレコードメーカーの思いが、このキャッチコピーに込められたのでしょう。

ジョン・ウエットンが無名のエディ・ジョブソンを売り出そうと結成したこのバンドですが、結局はさすらいのギタリスト、アラン・ホールズワースをメジャーな存在へと認知させたという思わぬ副産物をもたらしました。アランのプレイは従来のプログレの流れの中では極めて特異な存在で、一度耳にしたら絶対忘れられないアプローチはバンドを一瞬は活性化させますが、あまりに毒気が強いのでバンドの維持にはマイナスの副作用を与えます。実際、アランが在籍した当時のライブ音源を聴くと、彼のためのバンド、演奏になっていることに気がつきます。

案の定、アランとビル・ブラフォードの2人は速攻で脱退してしまいますが、この2人がいた当時と脱退後のバンドはまったく別物です。しかし、アランのプレイはあまりにも美しすぎます。

・「巨大な花火のようなアルバム
初めてレコードでこのアルバムを買った時,キング・クリムゾンの復活を期待したものでした。しかし,針を落とすとそれは良い意味で裏切られました。あの,うねるような独特のフレージングのアラン・ホールズワースとの出会いがあったからです。このアルバムをきっかけにアラン・ホールズワースのファンになり,彼のアルバムはことごとく買いました。CDになっても手に入る限り入手し聞き続けています。アランはいろいろなグループを渡り歩きましたが,結局わかったのは,一緒に演奏する人によって光る時とそうでない時があるということです。私の個人的な好みから言うと,ビル・ブルフォードとの組んだときが最も輝く時だと思います。ビルのソロアルバムや,ビルのグループでのアランは最高の出来です。このUKはエディ・ジョブソンとジョン・ウェットンがいるせいかかなりポップな感じが出ていますので,アランのよさは完全には引き出されているとは思いませんが,このジャンルのアルバムとしては傑出したできとなっていると思います。このあとUKは分裂し,別の音のグループになっていきます。そちらも悪くはないと思います。しかし,この巨大な打ち上げ花火のようなアルバムはプログレ史上最高傑作の一つであると私は思っています。

・「若いものにゃ負けられませんぜ。
第3期クリムゾン解散後にウェットン、ブラッフォード、ジョブスンとホールズワースの4人で結成されたプログレバンドの1stアルバム。時代は1978年。パンクロックを始めとするニューウェーブが主流でプレグレは斜陽期だった時代。最後の悪あがきだったのだろうか。もともとトリオ編成だったところに、ホールズワースが合流したらしく、「頼まれたので適当にギターを弾いたらそのままOKになった。」と、後年ホールズワースがインタビューで語っていた。結局、この1枚でブラッフォードとホールズワースが抜け、ブラッフォードの替わりにテリー・ボジオが加入し、2ndアルバム「Danger Money」では結局当初の予定通りトリオ編成になった。なぜか日本では人気があったようで、1979年に日本で収録したライブアルバム「Night After Night」を発表して解散。往年のプログレサウンドを彷彿とさせながら、インタープレイ等は控えめに、時代に合せて比較的コンパクトに纏まっているが、ニューウェーブ全盛の時代には、時代性といった点でインパクトが低かったのかもしれない。この後、ウェットンがエイジアの結成に走るのだが、今にして思えば、UKでのアプローチがその下敷きになっていた事がわかる。

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アンソロジア~20thアニヴァーサリー・コレクション

・「超お得な2枚組み
エイジアの全盛期の3枚のアルバム(Asia,Alpha,Astra)の曲全部+Now And Thenの曲やB面曲を集め、さらに24bitリマスタリングしたという脅威の企画盤。20周年記念に凄いものが出た(商魂逞しいとも言うが…)。はっきり言ってこの企画盤だけで正統エイジアの曲はほぼ網羅できます。これとモスクワのライブ盤を持っておけばエイジアは十分でしょう。一言文句を言わせていただければ、もっと早く出して欲しかった…。

・「幻の名作デイライトが聞ける!!
結局ASIAは3rdまでという印象は拭い去れない。というわけで、1~3rd + シングルB面のこのアルバムを聞くだけで良い。プログレの雄達が本気になってPopsを作ったら「売れる」ものを作れることが証明された。

・「80年代プログレ・バンドの最高峰、エイジアの究極のベスト盤!!
80年代のプログレは、70年代までと違って、楽曲構成が複雑ではなく、4‾5分程度にまとめた曲で美しいメロディを聴かせるのが特徴である。80年代で長い曲をプレイするのは、時代遅れであるとメンバーも言ってまっせ〜!

エイジアは、「時へのロマン」、「アルファ」、「アストラ」の3枚のアルバムが傑作なので、これらのアルバムの曲がこのアルバム1枚で殆んど聴けてしまうという、ええ編集をしたアルバムなので、初心者からコアなファンにも大変オススメのベスト・アルバムであるし、音質の方もデジタル・リマスターをしているので、中音域と高音域が今までよりも向上していますので、音にうるさい私でも満足ですわ。またエイジアは、このCDと「ゼン・アンド・ナウ」と「アクア」も良いアルバムなので、これまでに述べたCDを全部持っているとエイジアの名曲が概ね分かると思いますし、エイジアの黄金期の楽曲を十分満喫できると思います。

しかし、エイジアは90年代初期の「アクア」までが全盛期で、それ以降は単なるメロディアス・ロック・バンドになった様に思うし、今は、オリジナル・メンバーはジェフ・ダウンズだけなので、あとは若手のミュージシャンとバンド活動を続けているので、昔からのエイジアのファンは、今でもエイジアと名乗っているのに違和感を感じるのは私だけではないと思うし、バンド名もジェフ・ダウンズ・バンドと改名した方が良いのではないでしょうか?!

しかし、現在ASIAは、黄金期のメンバー4人で音楽活動を再始動してまんので、嬉しいですわ!(笑)

やっぱり、エイジアは、ジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、そして、ジェフ・ダウンズの4人が結集してこそ、最高の芸術作品を作るバンドであると思うし、1980年代の最高のプログレ・バンドであることは、間違いおまへんわ〜!

・「ASIAはやはりASIAである。
~20余年を経ても当時受けた衝撃が鮮明に蘇ってきます。

よくASIAを語るのに、「YESの誰それとELP…」とややこしい「プログレの系譜」を持ち出す解説がありますが、そんなものは「蛇足」でしょう。ASIAはASIAであり、他の何者でもありません。そしてそんな彼らの「旬」を凝縮した本作は聴き堪え十二分!~~まだASIAを知らない方もオールドファンも是非ともご賞味あれ。

個人的な贅沢を言えば、年代順にこだわらずに、やはり「Don't Cry」はせめてDISC2の頭に持って来てほしかったです(「Heat of the moment」がDISC1の冒頭なのは仕方がありませんが)。

~~あと、それこそ「蛇足」ですが、これまでオマケ程度にしか思っていなかったiTUNEのヴィジュアライザーが絶妙にマッチします。荘厳ともいうべき彼らのサウンドと共に移り行くCGを眺めているとトリップしそうです。試してみて下さいませ。~

・「現在最高の音質!!
昨年発売された紙ジャケットの2001年リマスターとはまったく別の高音質で高音圧です。これこそエイジアファンならば誰もが待ち望んでいた最高の音質です。永久保存版決定です。24Kbitリマスターの力量ここにありです。

アンソロジア~20thアニヴァーサリー・コレクション (詳細)

ライジング・フォース

・「元祖ネオクラシカル!
インギー初のソロアルバムは新たな「ネオクラシカル」というジャンルを生み出したといっても過言ではない。この作品ではほとんどの曲がインストであり、バッハから影響を受けたというクラシカルな速弾きがこれでもかというほど聴くものを魅了する。これ以前にSTEELERとALCATRAZZで1作品ずつリリースしているため事実上インギーの3作目となるわけだが、もうこのときすでに自分のスタイルを完成させていたといえる。それは現在の彼の音源を聴けばわかるだろう。この作品から20年たった今でもそのスタイルはまったく変化しておらず一貫しているからだ。この後ポールギルバートやクリスインペリテリ、トニーマカパインなど速弾きギタリストが続々と台頭してくるのだがその中にあって現在まで「王者」と称されている理由はそこにあるといえるだろう。

・「ヘヴィメタル史に残るアルバム
紛れも無くヘヴィメタル史に残るアルバムだし、“Icarus Dream Suite op.4 ”は十指に入る曲だ。インギ様はテクニックは元よりメロディセンスが非常に長けている。

イントロとギターの叙情性がたまらない#1 とそれに対を成し激情をたたきつける #2 、 Vo が光る #3 と #6 テクニカルな #4 そして先述した名曲 #5 、哀愁がたまらない #7 。どれも素晴しい曲だと思う。

ただ、 Vo の入っている曲が殆ど無いので“インスト嫌い”な方は Trilogy の方がいいと思う。

ライジング・フォース (詳細)

イート・エム・アンド・スマイル

・「80年代ロック史上の至宝。
元Van HalenのDavid Lee Rothが、当代随一と言われた実力派の2人、ギターのSteve VaiとベースのBilly Sheehanと組んだ傑作。極彩色なカヴァー・アートと皮肉ったタイトルのせいで、"イロモノ" 的に語られることが多いアルバムだが、それは大きな誤解。トータルで30分強とコンパクトな中に収められた10曲の何と濃密なことか…。シングル・ヒットし、派手なアクションのプロモ・ビデオが有名になった1、恐らくこのメンバーでしか演奏出来ないであろう、超技巧的な2、7、ブルージーな渋いロックを聴かせる4、8、Vaiのギターが冴える6…と、高い音楽性とテクニック、強烈な個性の衝突によって産まれた壮絶なアルバム。

・「超陽性のロックスター
ロックとは、基本的に陰性な音楽です。ロックを聴くのは、内向的な面を持っている人です。

ところが、ダイアモンドデイブはどうなっているんでしょう。明るすぎる。

陽性が突き抜けたアメリカンハードロックの超傑作。ポップな楽曲とバカテクな演奏で完成されきっています。

・「豪華絢爛MTV時代を代表するデイヴ様の代表作!
デイヴ様の能天気・大ハードロック・パーティー!さらにバカテクで爬虫類的でカッコエエ、スティーヴヴァイ、とバカテクで西部馬的でカッコエエ、(笑)ビリーシーンの二人(最近はハードロックファンを置き去りです)が、

ガンガンロックしてます!すごいです!タッピングです!(しかもGとBのハモリで(笑)80’sハードロックの 一つの最終形態がここにあります!!聞いて損なし!!!

・「これはすごい!
かれこれ20年くらい前です。当時、洋楽とは言ってもHR/HM方面は全くといっていいほど聞いていなかった私。。(ソウル、ロック方面が主だった)そんな私が男の友人から借りて聞いたこのアルバム。ぶっ飛びました!素人の私でもわかる超絶プレイの数々。。。まるで四人のオスライオンが闘っているかの様な(しかもどこかに楽しむ余裕があったりする)印象を受けました。コマーシャル性とマニアック性が同居できた奇跡のアルバムです。底辺にブルージーな感覚があるのは私の好みでした。

・「超ロック!
ボクがこのアルバムを聞いたのは10年は前だ。正直びびった、というのが感想だ。ハードな曲はとことんハード。音数を抑えた曲もある。アルバムのバランスとしても最高だ。全曲が素晴らしい!言うまでもないが、ステーヴ、ビリー、グレッグの天才楽器部隊にデイヴが歌う。最強のロックアルバムだ。2枚目からデイヴの路線変更、メンバーの扱い問題やらでメンバーが脱退し、アメリカンハードロックのデイヴのイメージはこの1枚だけだというのが、少し悲しい。まぁソロだけに限っての話だ。このアルバムの「エレファント・ガン」についてはベースのビリーがここまで弾きまくると思わなかった。ホントビビった。

イート・エム・アンド・スマイル (詳細)

ザ・タイマーズ

・「名盤です!!
 ソ連のチェルノブイリで原発事故が起こったのは1986年4月26日でした。この衝撃的な事件の後にRCサクセションは反原発的内容の替え歌「Love Me Tender」を録音しましたが、当時東芝EMIの親会社の東芝と電力会社に関係があったため圧力がかかり、1988年6月に「素晴らしすぎて発売できません」というコピーと共に発売中止になりました(結局シングル・アルバム共に1988年8月にキティより発売)。また当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったブルーハーツも「チェルノブイリ」を発表できずインディーズから発売しています(1988年7月1日)。 こうした経緯のなかで結成されたキヨシローが率いる「謎の覆面バンド」がタイマーズでした。歌詞の内容は当時の世相との関連が強いものが多く、「Long Time Ago」は「反原発」、「偉人の歌」「ロックン仁義」はこの「発売拒否事件」を歌ったもの、「総理大臣」は当時愛人問題のため僅か68日で退陣した宇野宗佑総理大臣を揶揄した歌で、「カプリオーレ」はなんと1989年2月24日の昭和天皇の葬儀「大喪の礼」での高速道路封鎖などの騒ぎを嘲笑したものでした。 しかし、このアルバムの中ですごいのはやはり「3部作」でしょう。まず「深刻な問題(原発)」の存在を指摘し、次に「なにもかわらない」「あれ(反原発)はただのブームだ」と諦念を表明、最後に「ブームに便乗するぜ!」というふてぶてしく開き直る、というとんでもないメドレーとなっています。 反原発ソングの騒動に関しては(特にロック・ファンに対して)当時から「特に行動もしないくせに"反権力"の気分を味わっている」という非難がありましたが、この「3部作」はそうした批判を軽く飛び越えて超然としてたキヨシローらしい、痛快なロック的反論であったように思います。 なお、オトは70年代のRCサクセションとは異なる印象の、アコースティックをメインとしたもので、それもまた面白かったです。

・「ゼリーは怒ってた
時はバンドブーム全盛期。ボーカルのゼリーはRCサクセションのアルバムが発売禁止(結局他の会社から発売されました)になったことに怒り、勢いでタイマーズを結成しブームにビンジョーして大暴れした。本来持っているモノが違うので新人バンドながら他のタテノリバンドなど全然と言っていいほど問題にならなかった。即席で作ったような歌が多いのに実はよく出来ていて感心させられる。一聴する価値はあります。RCは「もしもオイラが偉くなったら、偉くないヤツとはつきあいたくない」と歌っていましたが、タイマーズは「もしも僕が偉くなったなら、偉くない人をバカにしたりしない」と歌っています。歌詞がすごいです、いろんな意味で。

・「演奏力もバカにできないぞ。
 スライド・ギター大好きの私としては、

・「大麻の自由化を願っております。
88年。 忌野清志郎がタイマーズと名乗り。 大学入って暫くの頃、存在を知ったときは 世相への不満をぶちまけてたバンド…ってくらい の認識でしかなかった。 (てかリリースはオレが3歳の頃かよ…)

そして名曲デイドリームビリーバーのカヴァーにホロリとさせ られたのは同じ頃…ビールかなにかのCMの時 だった。

いやしかしタイマーズのテーマ(エンディング) 大麻が切れそうだからやってられねぇ〜♪ …ひとりでバカウケしてしまう。

にしても当時の「(宇野)総理大臣」と今の総理と どうにも変わりがねぇよな…。(逆ギレする程度?)

RCと異なってやや『渋い?』ノリのロックと、未来に 生きている筈なのに『寒く』感じる歌詞は 心に刻んでおきたい音楽だと思う。

ザ・タイマーズ (詳細)

勝訴ストリップ

・「・・・最高!
このアルバムは、椎名林檎の中でも傑作に近いものだと感じます。無罪の頃とは違い、一層「椎名林檎」らしさが出ている作品なのでは無いでしょうか?そして、声。悲痛な程に激しい歌声は、こちらまで同じ境遇に立たされたような気分にもなるほどです。それに加えて歌詞も素晴らしく、聞くこっちは退屈しません。私は全ての曲が好きなのですが、お勧めなのは依存症、闇に降る雨、月に負け犬など。でも、全てがひとつの曲のようで素敵です。

・「ほんとは星6つ
 好き嫌いが確かに分かれるアルバム。それはたぶん<無罪>はイージーリスニングでも普通に聞けるが、<勝訴>はそんなんじゃ無理だからなんでは?。挫折した人はもう一回歌詞をよく読んでみて、うるさいと思っていたのがすごく心地よくなってきます。絶頂集を聞いてから、このアルバムにチャレンジするのもいいと思う。まちがいなく大傑作。アルバムトータル捨て曲なし。無罪が結婚相手なら、勝訴は恋人。はまると、どこまでもまっさかさまに落ちていく。。。

・「もっと中まで入って 私の衝動を突き動かしてよ
5.闇に降る雨渋すぎます。椎名林檎の天才ぶりを実感です。「同時代に彼女が存在していてよかったなぁ」と感じさせてくれる名曲です。

7.罪と罰異様なシンセから始まり,かすれてつぶれたような声でボーカルが乱入。最初のパートだけで,おなかいっぱいになれます。神様,生きている最中に椎名林檎の歌を聴かせてくれてありがとう!

12.本能

ドラムがいい。リズムがいい。全体的なまとまりがいい。そして何よりもボーカルの表現力がよい。椎名林檎は21世紀のジャニスジョプリンぐらいの評価をすべきだと,確信しています。

・「私の林檎さんデビュー作
前作を聴いていなかったし、特に好き!というわけでもなかったので、これ以前の林檎さんは、あまり知りませんでした。でも、どうしても気になってしまって買った1枚。

いやー、何と申しましょうか、ここにある世界観、ものすごく強烈で衝撃的でした。確かに好き嫌いが分かれるかもしれません。力強い声に巻き舌、そして歌詞カードを見ても

「えっ?」と思ってしまうような独特の言葉。でも私は、まさにそういう世界にはまれました。

変わり映えしない毎日に、何か刺激がほしい、ちょっと違う世界を味わってみたい、という人に、強力にお勧めしたいアルバムです。

・「さすが林檎嬢。
この作品は椎名林檎の最高傑作だと思う。無罪モラトリアムの「ここでキスして。」とか「幸福論」とかとは、またまったく違う世界観が生み出されているところがすごい。特に歌詞だけでもすごいのに、林檎嬢の声が入ると、その伝えたい事が一心に伝わってくる。その、切なさがすごい勢いでこっちに向かってくるのだ。

シングルだけでも傑作が多いが、そのひとつのアルバムとして見ても、素晴らしい。あまり椎名林檎を好いていない人でも、一度は聞いてみることをお薦めする作品だと感じる。

勝訴ストリップ (詳細)

スノー・グース(白雁)

・「ソフト・プログレの最高峰
 Andy Latimerの甘美なギターとフルートの音色がびっしり詰まった感動の45分間。ソフトプログレ最高峰のアルバムである。

 もし、あなたがクリムゾンのエピタフや、ジェネシスのファースオブフィフス、フロイドの狂ったダイアモンドが好きなら迷わず買うべし。アルバム全曲が好きになるでしょう。曲間に一切空白のない連続したアルバムなので、CDで聞いてこそ良さが出ます。また、オール、インストゥルメンタルで、一気に聞かせてくれます。聞いた後しばらく忘我の状態に陥るはずです。   ちなみに次作のムーンマッドネスも勝るとも劣らずの作品(やや甘美になりすぎて星4.5)ですぞ。

・「音で綴られた絵本・・・私のホワイトホール的アルバム
今は昔・・・私が高校生になったばかりの頃。(30年位にもなるなァ・・・)一人のお仕着せがましい友人がプログレッシブ・ロックへの扉を開き、私を押し込み、最初に聴かせられた1枚が、このアルバムであった。

******** そして、僕は音楽のプログレッシブ面へと取り込まれて行った ****** まるでアナキン・スカイウォーカーのように!

音だけで綴られた絵本は、ページをめくるごとに引き込まれていく魔法に溢れています。☆☆どうやら・・・アンディは本当に(たしか)絵本に触発されて作ったとか解説があったような・・・☆☆「グレート・マーシュ」「醜い画家ラヤダー」「ラヤダー街へ行く」「聖域」「少女フリーザ」等のタイトルとその音とで空想は膨らみ、トリップしていたことを思い出します。

♪♪♪ そして、最期に音楽鑑賞の騎士は、ジャンルに囚われることの無意味さを確信し、覚醒していくのであった ♪♪♪

・「これは泣けます
 今から約25年前、泣きました。このアルバムは、ポール・ギャリコの小説”白雁”がテーマとなっているんですが、映像が目に浮かび、泣けてきます。このアルバムは必ず、最後まで真剣に聴いてしまいます。途中でやめることは出来ません。当時はLPでしたので、泣きながら裏返したものです。とにかく曲がきれいで、完成度が高い。前作(蜃気楼)も非常に新鮮で、良かったのですが、スノーグースを聴いてしまうと、そのコンセプトが多少あいまいのような気がしてしまいます。そもそも、キャメルはピーター・バーデンスのバンドでしたが、スノーグースでは、アンディー・ラティマーも曲作りに大きく影響しているようで、それでありながら非常に良くまとまっていると思います。この当時、こんな完成度の高いアルバムを作ってしまって、いったいこのあとキャメルはどんな方向へ進むのだろうと心配したものです。演奏に関しては、器用なギタリストであるアンディー・ラティマーが、フルートもやっているのですが、これだけに関しては、その後キャメルに加入したメル・コリンズの方が良いのではと思います。

・「とにかく美しい!!
とにかく美しいアルバムである。メロディーはもちろんのこと、ジャケットも含めてである。キングクリムゾン等の重い感じのプログレを受けつけられないという人はこのアルバムを黙って聴いてほしい。オープニングからラストまで、片時もイヤホンを離せなくなるはずだ。特に「ラヤダー街へ行く」のラティマーのギターには鳥肌が立つ。ギターを弾く人にも是非この「名演」を聴いてほしい。

・「予想を超えて
シンフォニックなプログレってなんか軟弱そうというのがあり、これまでキャメルを聴いてこなかった自分だが、この度ポール・ギャリコの小説「スノーグース」を下敷きにしたという本作を初めて聴いてみた。75年発表の本作が、一般的には彼らの最高傑作と言われているようで、自分がシンフォニックな世界に足を踏み入れられるかどうかの試金石にもなった。

結果は○。全編がつながっている壮大な演奏、しかも全てインストというスタイルなのに、大仰な印象が全くない。かといってメリハリが効いてないかというと、そういうわけではなく、プログレらしい卓越した演奏技術も充分に楽しめた。つまりアルバム一枚としてのバランスが怖ろしく良いということだ。また随所に聴かせるリリカルともいえる流麗なフレーズが心地よく、荘厳なイメージをも生み出している。もっと悠長で冗長な音なのかと思っていたため、この引き締まり具合は、意外な衝撃だった。やはり彼らはイギリスのグループだなと思う。全体通して、抑制が効いている点が、このアルバムをスムーズに聴けた一番の理由だと思う。次はぜひボーカルものも聴いてみたいと思わされた。

スノー・グース(白雁) (詳細)

アーサー王と円卓の騎士たち(紙ジャケット仕様)

・「音楽もジャケットもお勧め
紙ジャケットの価値はアナログ時代のアートワークが(縮小版なのが残念ですが)楽しめることにあります。従来のCDでは省かれていてた見開き物語(素晴らしいイラスト)が復活し、これだけでもこのCDは買う価値ありです。もちろん音楽の素晴らしさも特筆ものです。

・「究極のプログレッシブ・ロック
前作の「地底探検」がかなりクラシックよりの壮大な音楽だったためか、ソロ3作目の本作はよりロック・バンドとオーケストラの同化が進んでいて、題名どおり『究極のプログレッシブ・ロック』になったと思います。題名のお話は古くは「キャメロット」、最近では「キング・アーサー」という映画にもなってますのでそろそろ日本でも知られてきていると思います。そう、まさに『剣と魔法の』RPGの世界です。本作との出会いは1975年当時の「NHKヤング・ミュージック・ショー」という海外のライブを放送する番組ででした。「地底探検」はロンドン交響楽団とのレコーディング・ライブ時にパット・ブーン主演の映画を映していたそうですが、こちら本国ライブではプロ・スケーターのダンスを伴ったものでした。グイネヴィアのダンスやランスロットと黒騎士の対決、最後の戦いのアーサーの死など見ごたえのあるライブでした。放映後レコード店へ直行したのは言うまでもありません。私にとっては1番大切なCDです。

・「聴きたい、弾きたい、歌いたい
 かなとこにぐっさり刺さった王の剣。このアルバムの表紙だけでもそそられるという人は、アーサー王の物語が好きな人ですね。その期待を裏切らず、各曲目はメロディラインのはっきりした、そしてキーボードの魔術師と呼ばれたリックの面目躍如たる仕上がりになっています。ボーカルのちょっとだみ声でかすれかかっている歌い方も特徴的だけれど、何よりもピアノ弾きに「いっちょチャレンジしたろうか!」と思わせるスコアも魅力的でしょう。 物語のおいしいとこどりで進んでいくので、良く知っている人には「この場面ね」と実感できるし、物語を知らない人でも題名を見て、なるほどとうなずける、イメージ豊かな曲です。黒騎士のとの決闘シーンは歌詞がストレートで素直でわかりやすいし、魔術師マーリンの部分では、ちょっといかれたホンキートンク調の曲も面白い。でも、ラストのナレーションがしみじみと物語を締めくくるのは、なんとも言えず余韻があります。

アーサー王と円卓の騎士たち(紙ジャケット仕様) (詳細)

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン

・「ランディ最後の大傑作。
今でも僕が敬愛するギタリスト、ランディ・ローズの最後の傑作のリマスター盤。ランディの最後にして最高のプレイは今でも全く古さを感じない感動的なものである。テクニック以上の何かを感じさせた希有のギタリストであった彼。美人薄命とは、正に彼の人生そのものであったのかもしれない。今や、その地位を不動の物にしたオジーおじさんだが、ランディー・ローズとともに構築しつつあった世界観が、今なお彼の音楽性を決定付けている意味でも、このアルバムは一ミュージシャンの遺作であるという意味以上に大きな存在であると考える。

現在では、ヘビーメタルのみならず、そのサウンドに劇的なドラマ性や展開を付け加えるバンドは、そう珍しくなくなったが、当時、まだロックが格好よさと新しさの象徴であった時代、敢えてクラシックからヒントを得て構築されていったというランディのギターソロを、僕はヘビーメタルだけの革新とは言いたくない。全ての垣根を越えて全てに等しく感動を与えた彼のこの作品は、あらゆる音楽分野においてその足跡を残した大傑作であると言いたい。

・「オジーのアルバムではこれが一番好き
オジー・オズボーンというのは、実に不思議な人だと思う。外見だけだと結構冴えないが、ランディーと製作した本作の素晴らしさも勿論、ジェイク、ザックと組んだ作品のいずれもが不滅の輝きを放っていますね。ブラックサバス時代からしてそうですが、この人は「美しい音」に対する並々ならぬ執着があるのでしょうね。だから、ランディ

の持つ才能を見逃さなかったし、その才能が大きく花開く場を与えられたのでしょう。そして、それはジェイク、ザックにしても同様だと思います。ジャンルを超えた名盤の一枚として、沢山の人に聴いて欲しいです。ジャケットだけ見て引かないでね(笑)

・「ハードロック史上に残るアルバムです
オジーオズボーンとランディローズの最後のスタジオアルバムをリマスターし、ボーナストラックとしてアイドントノウのライブバージョンを加えたアルバムです。オジーオズボーンは無名ギタリストの発掘に天才的才能を発揮しましたが、そのNO1はやはりランディローズではないでしょうか。このアルバムでも、クラシックに素養を持つランディの美しいギターが堪能できます。また捨て曲なしとはよく使われる表現ですが、このアルバムは捨て曲がないだけでなく、①を始めとする名曲のオンパレードになっています。オジーのボーカルには好き嫌いがあるかと思いますが、ランディローズが残した最後のスタジオアルバムであり、ハードロックファンには是非聞いて欲しい1枚です。

・「もっと書きたいのに(泣)
メタル・イコン、オジー=オズボーンの右腕として、その才能をロックシーンに轟かせた伝説のギタリスト、『ランディ=ローズ』。本作は彼の素晴らしいプレイを鑑賞出来る数少ない作品の一つだ。あまりにも有名な1stと比較される事も多いようだが、ランディのギターワークはどの作品でも輝きに満ちていて、どれを聴いたからハズレ…なんて事はないだろう。とにかく本作には「これぞハードロック!!」と言わせるゴキゲンチューンが満載だ。ランディの奏でるサウンドは正に「魂が宿っている」という表現がピッタリで、聴く者の心を震わせる。リマスター問題が波紋を呼んでいるが、新しいファンならば違和感はないだろう。スペースが……

・「録り直し盤!オリジナルと聴き比べるもよし。
 1st(BLIZZARD OF OZZ)と並んで、OZZYの傑作との誉れ高い2nd。本作は、訴訟がらみでベースとドラムを新たに録り直し、リミックスした「新作(?)」です。 曲は日本人好みの様式を兼ね備えており、タイトル曲や「S.A.T.O」などは、尋常でないほどドラマティック。サウンドは、ガリガリのメタリック・サウンド(プロデューサー、マックス・ノーマンの典型)。そして、特筆すべきはやはり、ランディ・ローズのギター・プレイ。美しくも激しい、唯一無二のスタイルです。 リミックス盤はオリジナル盤に比べて音の分離が良く、クリアになっています。新リズム隊のプレイは、可もなく不可もなくと言ったところ。「オリジナルを冒涜している」との意見もありそうですが、冷静に聞き比べてみるのも聴き方のひとつではないでしょうか。 いずれにしても、破壊力抜群の名盤に違いありません。

ダイアリー・オブ・ア・マッドマン (詳細)

USE YOUR ILLUSION 2

・「混迷の90年代の問題作
自分は90年代の最高傑作だと思ってるが、このアルバムは意外と評価されてない。ミュージックマガジンの特集の90年代ベスト100にも入らなかった。

忘れもしない1991年の発売延期騒動(6月から9月へ延期)。この時期NO.1バンドの名を欲しいままにしていたガンズ。ドラマーの交代とキーボードも大幅に導入。とにかく1と2で全30曲トータル150分。極的な密度に圧