Crazy and Mixed Up (詳細)
SARAH VAUGHAN(アーティスト)
「素晴らしいです。」「安易な妥協の一切ない「枯葉」には完全に脱帽です!」「座右の・・」「サラ・ボーンのすべてがこれで聴ける!」「コレがスキだったら他はどれを聴けばいいのかな。」
Crispy! (詳細)
スピッツ(アーティスト), 草野正宗(その他), 笹路正徳(その他)
「聞くべし!」「もっと評価されて良いはず。」「夏休み、田舎の山間の川から見上げた空、雲、セミの声」「和製AOR/アダルトオルタナ」「「君が思い出になる前に」が好き。」
Donny Hathaway (詳細)
Donny Hathaway(アーティスト)
「限りなく優しい、バラードアルバム」「心が温かくなる音楽で溢れています」
Killing Me Softly (詳細)
Roberta Flack(アーティスト)
「誰にでも進められる作品」「邦題がすばらしい」「涙が止まらなかった。」「名盤とはこのことをいう」「不朽の名作」
The First of a Million Kisses (詳細)
Fairground Attraction(アーティスト)
「何か物足りないと感じたら、是非!」「曲はすべてはずれが無いと思います」「暖かい音楽」「溢れる思い出と」「ヘンなオジさん」
Peacetime (詳細)
Eddi Reader(アーティスト)
ブルガリアン・ポリフォニー(1)~JVCワールド・サウンズ (詳細)
民族音楽(アーティスト), フィリップ・クーテフ・ブルガリア国立合唱団(アーティスト), ステファン・ドラゴスティノフ(指揮)
「魂が揺すぶられる不思議で複雑な音程の合唱です」「いのちのふるさとの声」
Heavier Things (詳細)
John Mayer(アーティスト)
「前作よりも、ロックでブルージー、フォーキーで重厚な一枚」「Warm'n Fresh Sound vol.2」「甘い甘い未知の世界へ♪」「クロウト好み」「とにかくいい声です」
Daybreaker (詳細)
Beth Orton(アーティスト)
「現実のようにリアルな夢」
Solitude Standing (詳細)
Suzanne Vega(アーティスト)
「叙情的な一枚」「スザンヌ・ベガと言ったら」「リリカル&Pop」「大ヒットしたセカンドアルバム」「スザンヌ・ベガと言ったら」
Live at Blues Alley (詳細)
Eva Cassidy(アーティスト)
「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」「繊細に、しかも力強く。」「薦められ、今は薦めるほうに」「最高のEvaがここに!」「亡くなってしまいましたが。」
A Day Without Rain (詳細)
Enya(アーティスト)
「癒し」「Enya 会うのが遅すぎた?」「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」「神様に聴かせたい音楽」「enyaの歴代最高傑作登場!!!」
Songs of Sanctuary (詳細)
Adiemus(アーティスト)
「癒しの音楽」「不眠症の現代人のための合法的な睡眠薬はこれだ!!!!」
Come Away with Me (詳細)
Norah Jones(アーティスト)
「少し休みが必要になった時に」「春の宵に」「天使のささやき」「ライブDVDもよかったですよ」「Great Work!」
At Mister Kelly's (詳細)
Sarah Vaughan(アーティスト)
「ピュアでリッチな大人の時間」「実録ものジャズ・ボーカルの最高傑作」「このアルバム何から何に渡っていいです」
Parole e Musica (詳細)
Helen Merrill(アーティスト)
「イタリア仕様」「ノッテジョールノ ジョールノノッテ」「サントラを聴いているような・・・。」
The Bends (詳細)
Radiohead(アーティスト)
「完璧なノイズのコントロール」「Radioheadの最高傑作!」「完璧なノイズのコントロール」「個人的ベスト1アルバムです。」「星5つ以上の作品」
Lost and Safe (詳細)
The Books(アーティスト)
「books最高!!!」
Some Years: It's the Time of Colin Blunstone (詳細)
Colin Blunstone(アーティスト)
「数年間」
Bridge Over Troubled Water (詳細)
Simon & Garfunkel(アーティスト)
「永遠の名盤!」「永遠の名盤!」「珍しいオリジナル版」「星五つでも足りないよ!」「時は1970年・・・・」
青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ (詳細)
カーペンターズ(アーティスト), トニ・スターン(その他), レオン・ラッセル(その他), ジュース・ニュートン(その他), ポール・ウイリアムズ(その他), ニール・セダカ(その他), ピーター・ユーデル(その他), ジオフ・ステファンズ(その他), ハンク・ウィリアムス(その他), ジョン・ベティス(その他), テリー・スキナー(その他)
「永遠に輝くカレンの歌声」「最高!」「永遠の女性ヴォーカリスト」「天使の歌声。」「不朽の名作、名バンド」
Tidal (詳細)
Fiona Apple(アーティスト)
「17歳の少女は勝利した」「向日葵。」「荒々しさと静謐さ」「ピーク」
Ballad Collection (詳細)
Stevie Wonder(アーティスト)
「これもいいコンピレーションの一つ」
Mary Poppins [Remastered Original Soundtrack Edition] (詳細)
Robert B. Sherman(作曲), Spoken Word(作曲), Irwin Kostal(指揮), David Tomlinson(Vocals), Dick Van Dyke(Vocals), Ed Wynn(Vocals), Glynis Johns(Vocals), J. Pat O'Malley(Vocals), Julie Andrews(Vocals), Karen Dotrice(Vocals), Matthew Garber(Vocals), Richard M. Sherman(Vocals)
I Left My Heart in San Francisco (詳細)
Tony Bennett(アーティスト)
・「素晴らしいです。」
まず声が最高、技術も最高、ハートも最高。このCD聞いてジャズが好きになりました。音を自由自在に操ってて、歌いながら音符で遊んでるみたいです。サラが歌った後に楽譜が出来ていくみたいで、初めて聞いたときは放心状態でした。笑本当に凄い人です。おすすめです。まだ聞いてない人みんなに是非聞いてほしいです(><)
・「安易な妥協の一切ない「枯葉」には完全に脱帽です!」
良くも悪くも、日本のジャズファンにとって「枯葉」は最もポピュラーな曲と言って良い。あまりに安易にうけてしまうので、「カレッパ」などと揶揄されたりもする。
が、サラ・ヴォーンの「枯葉」には正直度肝を抜かれた。妥協の一切ないスキャットで全編通し、そのアイデアの豊かさとそれを完璧に歌いこなすテクニックはさすが。絶対音感に裏打ちされた完璧なテクニックと言って良い。
種々の「枯葉」を聞き比べて、最後に到達するのがサラの「枯葉」ではないかと思っている。少なくともヴォーカルの「枯葉」では頂点と言っても良いのではないか。あるいは、色々な「枯葉」を聞き比べることでジャズの多様性やすばらしさを辿ることもできる。そのようなジャズの魅力にどっぷりと浸れる一枚だ。
もちろん日本でのアルバム名は「枯葉」だ。良くも悪くも。
・「座右の・・」
主にクラシック音楽を長年聴きながらポツリポツリとジャズのレコード・CDを手にしてきたが、これだ!というものになかなかお目にかかれなかった。やっと出会えたのがまさしくこのアルバム。正統?ジャズファンからすれば何を今更、と言われそうだけれど・・。 このアルバムはグールドのゴールドベルク変奏曲のように「何度聞いても飽きず」、ホロヴィッツのスカルラッティのように「何度聞いても煌めいている」・・サラ・ボーンの枯葉、枯葉のサラ・ボーン? ちょっと言いすぎかな? とにかく私のジャズ体験のなかで出会えた最高のアルバムの一つ。キース・ジャレットの「Standards,Vol,1」と共にCD棚の上の方に置いておこうと思う。
・「サラ・ボーンのすべてがこれで聴ける!」
諸兄の感想どおり、「枯葉」についてはまったく異論の無いところ。スコアレス、ワードレス全編スキャット、まさに茫然自失の世界、この1曲のためにCDを購入しても損は無いと思う。しかし目を転じて、僕はイヴァン・リンスの「ラブ・ダンス」をあえてお勧めする!円熟のダイアン・シューアや意気の良いヴァネッサ・ウィリアムスの「ラブ・ダンス」も決して悪くは無いがブラジル音楽をここまで物にしてしまうサラボーンまさに「恐るべし!」という所だ。全編ベテランの味わいがあり、作品すべてがサラ・ボーン節そのものである。ジャズボーカルここに極めたり。すぐに聴くべし!
・「コレがスキだったら他はどれを聴けばいいのかな。」
サラボーンを聴きなさいとある人に言われ、このアルバムの四曲目と六曲目が好きになりました。が、若い時はこんな感じじゃないよね、歌い方が。サラの他のアルバムはどれを聴いたらいいですかね?
基本的にはエラの方がスキなんだよ、歌い方。
・「聞くべし!」
1曲目からハイテンションで始まるけれど全体を聞くとどこまでもセツナクテそれに加えて暖まる1枚。草野さんの声がもうすっごくステキで、キレイで、ハマリます。何度も聞く事でどんどん引き込まれる作品!!絶対おすすめ!
・「もっと評価されて良いはず。」
個人的に大好きなアルバムの1つです。
確かに元々パンクをベースとしているスピッツ。そう、考えるとこれは異色作なのかもしれません。でも、メロディが美しい、声が美しい、でスピッツは評価されてるんだから、このアルバムだってもっと評価されて良いと個人的には思います。
2の『夏が終わる』は意味深な曲ですが、
その情景を上手く、上品だけど湿った感じでアレンジが表していて好きな曲です。この曲や3なんかはAORっぽいかもしれません。
5の『ドルフィン・ラブ』ではファルセットも堪能出来ますし、7の『君だけを』10の『黒い翼』では退廃的な空間も楽しめると思います。8の『タイムトラベラー』は何度も聴いているうちに
だんだんじわじわ来るスピッツらしい曲でしょう。
個人的には、『夢じゃない』のサビのシンセが、こちらのVerの方がキラキラしていて好きです。メンバーは気に入らなくてシングルカットの時に作り直したらしいですが…
ちなみに10では浜田省吾の相方、町支寛二がコーラス参加しています。(ってあまり解らないし、ファルセットじゃないんだけど)
なかなか味わえるアルバムだと思います。
・「夏休み、田舎の山間の川から見上げた空、雲、セミの声」
スピッツのアルバムを人に勧めるならば、ハチミツを筆頭に人気曲のつまったシングルベストなど他にあるのですが、自分自身にとってのベストというか、特別な位置にあるのは、このCrispyです。
スピッツがある種の一般性を獲得し、外に向かって弾けてきた記念碑的な作品であるとか、彼等の音が成熟してきたからだとか、完成度が高いとかいろいろ言えて納得もできるんですが、それよりもなんと言いますか、このアルバムって「思い出サウンド」なんです。少年〜青年期ぐらいの頃に戻ってしまうのです。
夏休み、山に行って川で遊びました。流れていった帽子を追いかけながら、ふと見上げた空には、濃い緑とセミの声を背景に、天高くのびた入道雲。花火大会で、大好きな子と話しました。光の明滅に彩られながらずっと笑顔の君。止まった時間。いずれの時にも、「この光景は永遠に残る」と確信しました。実際その通りになりましたが、どうも、あの瞬間に心に刻まれた感覚に直結してしまうのです。Crispy聴いていると。
感傷的なようだが、後悔はない、悲しみの情も起こらない、ただただ愛しすぎる。ガキンチョ時代の大切な思い出、さらにその聖域。そんな感じがします。
・「和製AOR/アダルトオルタナ」
楽曲のつぼを知り尽くしていて、はずさないヒトだなあ=安全路線。アレンジャーが優秀な人だから=アイディアいっぱいつまっている人=なので、曲が悪くないのに悪く聞こえる。こういうことはある。トーマスドルビーのようにアレンジしているのかしてないのか感じさせないのがベストなアレンジ。つうわけで。10点中3点 するりと流れてぐっとこないね~~~ アレンジが肩に力が入り過ぎて楽曲とぶつかっているということだわよね。すこし素材を殺しているわよね。
・「「君が思い出になる前に」が好き。」
「君が思い出になる前にもう一度笑って見せて 優しいふりだっていいから・・・」ってところの「優しいふり」が好きです。ふりでもいいから最後くらいやさしくしてほしいって気持ちわかる。せつないけど、さわやかな感じが好きです。詞が悲しいけど、曲調が明るくてさわやかで好感が持てる。草野さんのやさしい繊細な声がマッチしていて心地いい。やさしい気持ちになる。
・「限りなく優しい、バラードアルバム」
ほぼカバー曲で占められた、Donny Hathawayのバラードアルバム。ちなみにDonny自身が作曲したものは8曲目の"Take a Love Song"のみ。選曲はとにかくDonnyの性格を表すかのような、優しさと慈悲そして愛に満ちたもので、全ての曲がオリジナルをも遥かに凌駕する程、クオリティの高いアレンジでコーティングされ、美しい旋律を残している。3曲目"Little Girl"はBilly Prestonの名曲なのだが、Billy本人がこのDonny Hathawayのカバーバージョンを聴いて、あまりのクオリティの高さに驚きで固まってしまったとも言われている。
柔らかなピアノの音と、心地良いストリングス。そして、全ての人の心を暖かく包み込んでくれるような、彼の深い呼吸から生み出される伸びやかな歌声。全てが上手く重なり合って、懐の深い包容力のあるサウンドを作り出している。
どの曲もかなりスローなテンポで、Donnyはその歌詞の一言一言をきっちりと噛締めながら歌い上げている。それだけに彼の繊細すぎる感情が聴いている側にも強く伝わってくる。The Holliesの"He Ain't Heavy, He's My Brother"はその歌詞の美しさから聴いていて涙が出そうになってくる。唯一Donnyの作曲した"Take a Love Song"も彼の作品の中で1番美しい旋律と暖かい想いを感じさせてくれる名曲だと思う。勿論彼の持ち味でもあるジャズの要素を取り入れたファンキーな曲も良いけれど、こういったバラードソングこそ、彼の音楽の真骨頂ではないかと思う。
・「心が温かくなる音楽で溢れています」
卓越したセンス以上に彼自身が持っていた、心の温かさがにじみ出るようなアルバムです。忙しい日常で見失いかけていた大切なものを思い出させてくれるようなアルバムです。
・「誰にでも進められる作品」
老若男女だれが聴いても感動できる作品だと思う。Killing Me Softly With His Songを始めうっとりさせてくれる曲が多くて、日々の疲れも癒されます。7番のWhen You Smileを聴いてると自然に笑みすらこぼれてきます^^
・「邦題がすばらしい」
ロバータ・フラックといえば、この一枚、この一曲。とてもやさしいメロディがピアノで奏でられ、私にとってコーヒーの香りが思いだされ、とても豊かに、ゆったりした気分になる曲です。このアルバムではロバータ・フラックの大人な曲の数々が聴けて、情感あふれます。
・「涙が止まらなかった。」
Killing Me Softly With His Songを耳にすると,いつも,これは誰が歌っているんだろうと思っていました。ついつい曲名も忘れてしまい,この曲を耳にすると,思い出し,その繰り返しで,いつまでたっても自分の手元にはない状況でした。
今回偶然アマゾンで見つけ,もうこの機会は逃してはいけない,と購入しました。他の曲も何度も何度も耳にしたことがある曲で,こんなすばらしい歌声とメロディを奏でる人物がいるのか,と,体がしびれる思いで,気づいたら涙が出ていました。
このCDに出会えてよかった,宝物のCDの一つとなりました。
・「名盤とはこのことをいう」
Roberta Flackの代表作のひとつである本作、表題曲を聴いて何も感じない人は居ないだろう。 70年代のおしゃれなブラックミュージシャンとして低迷期に(とはいっても非常に高いレベルの話だけど)入ってしまう寸前の輝き。初期の壮絶な名作first takeでの祈りとも言えるような歌い方ともっとポップな分かりやすい歌い方のちょうど中間にあるような、絶妙のバランスの上に立っている本作。 一家に一枚とはこういう名盤のことだと思う。
・「不朽の名作」
Killing Me Softly With His Songは、世界では勿論、日本でも多くの人がカバーしているので、ほとんどの人が耳にしたことがあるでしょう。とってもいい歌なので、これからもたくさんの人がこの歌を歌い、ずっと親しまれてゆくはずです。
●The First of a Million Kisses
・「何か物足りないと感じたら、是非!」
今までで一番ハマッたアルバムです。特に女性にお勧めではないでしょうか。エディ・リーダーの透き通る伸びやかな声にアコースティックギターやベースの素朴な音色が混ざり合い、とても聴き心地の良いサウンドです。日本に居ながらにして、イギリスの街に引きずりこまれたような気分に浸れます。
エディ・リーダーの原点なので、是非最初に聴いてみてください。そしてあなたの一生の宝物にしてください。
・「曲はすべてはずれが無いと思います」
私がこのアルバムについて思う事は、それぞれの曲が短い1本の映画のように叙情的で奥行きがあると言う事です。ちょうどジャケット写真のような、セピア色のロマンチックな映像が頭に浮かんできます。
当時は(テープで聴いていたのですが)そんなにヒットしたアルバムとは知りませんでした。それだけ、そういうこととは無縁のような、イノセントな魅力にあふれています。物語を語る詩の素晴らしさ、優しく奏でるメロディの素晴らしさ、そして切々と(時には舌足らずに)唄い上げるエディ・リーダーのヴォーカルの素晴らしさ。
どれをとっても、唯一無二の存在です。
・「暖かい音楽」
80年代当時イギリスはハウス・テクノ様々な音楽が台頭し入り乱れていた中潔いまでに純粋かつ良質なポップスをやってのけたのがこのバンドです。瑞々しいギターの音色に心洗われる....ひたすらに美しく暖かい音楽。毎年冬になると聞きたくなる一生モノです。
・「溢れる思い出と」
なつかしの80年代。大学の軽音楽部に所属していた私は、卒業記念に友人からテープを貰った。私のイメージで選曲したという数曲の中に入っていた「Perfect」。とにかくヴォーカルの声とリズムに魅了されました。
就職先の某アパレルメーカーのポスターで、このジャケットと同じ写真が使われました。自分の選択した就職が、両親には反対されたけど間違っていなかった気がしました。
残念なことにこのバンドはすぐに解散してしまったけど今聞いても古臭くない、心地の良い時間を貰うことが出来ます。ただ「懐かしいな」だけで聴くのではなくて、自分の寛ぐ時間にむしろ聴きたいです。
・「ヘンなオジさん」
前のレビューアーの方も書いてましたが、ジャケットが秀逸! なので、大手輸入盤屋さんなんかでセールで出てると、若い人が結構「どうしようかなぁー」という感じで手に取ってます。それを見ると私42歳のリアルタイムで打ちのめされた世代としては、「いいよーコレ、最高だから絶対買って!。曲はジャケよりもっと良いから」と、声をかけたくなる衝動を抑えるのがなかなか大変です。 迷ってるアナタ、是非聴いてみて下さい。
●ブルガリアン・ポリフォニー(1)~JVCワールド・サウンズ
・「魂が揺すぶられる不思議で複雑な音程の合唱です」
88年のフィリップ・クーテフ合唱団初来日公演に行きました。当時2~3社のCMで使われていました。最近またCMで使われているのを聞いて、はるか昔においてきてしまった自分の中の懐かしいものが呼び覚まされました。
「ブルガリアン・ポリフォニーⅠ・Ⅱ」「ブルガリア ブルガリアン・ヴォイスRITUAL」と「ブルガリア 神秘の歌声」を併せて買ったのですが、やはりこの「ブリガリアン・ポリフォニーⅠ」が一番のお勧めです。
民族音楽を聴くと心と体が踊り出しそうになる方に是非聴いて欲しいです。曲順まで細かく構成されたこのアルバムは感動的です。作られた方のブルガリアンヴォイスへの愛を感じます。
不思議で複雑な音程で合唱され、素朴で力強くそして独特のリズムがあります。前半は透明感と厳粛さが漂い教会で賛美歌を聴いているような気分にもなります。器楽だけの曲も入っていてこれがまたいいのです。全体的に洗練されています。
ちなみに「神秘の歌声」は歌声が力強く素朴なアルバムで、土の匂いがしてきそうな感じです。「ブルガリア」はクーテフ亡き後を受け継いでいるドラ・フリストヴァの指揮の下での録音で、メンバーも入れ替わり男声も入った比較的新しい録音のようです。
・「いのちのふるさとの声」
何とも不思議な合唱である。そして、無上に美しい。一体何部合唱なのか見当も付かない。そして、こころの深い部分――魂というべき領域か――にじかに訴えてくる声である。「大地」「いのち」「ふるさと」そんな言葉が混沌として浮かぶが言葉にしてしまうとつまらなくなる。大地に根を下ろして生きる人々のたましいの声。わたしたちが帰るべきところを指し示しているのかもしれない。
・「前作よりも、ロックでブルージー、フォーキーで重厚な一枚」
前作よりも、曲が起伏に富み、メロディがよく書けていて、なおかつロック・アーティストとして力強い作品です。前作と比べ、プロデューサーを替え、R&Bからの影響が薄れたぶん、カントリー、ブルース、フォークなどのルーツ・ミュージックとロックとの融合が進み、音が味わい深く、本格的な音楽リスナー向けになった感じ。音数は前作より増え、アップテンポな曲もあり、ポップ/外向/発散よりも、ロック/乱高下/凝縮のほうに力点が置かれている。メイヤーの外見からは想像できないのですが、少ししわがれ、どっしりとした歌声。エリック・クラプトンを思わせるギター演奏。そしてリズム・セクションの安定感。これらすべて本作でもばっちりですね。というか、ギターの存在感は前作よりも大きいです。いずれにしろ、前作でも本作でも、メイヤーの音楽には、クラプトンのほか、デイヴ・マシューズ、ブルース・スプリングスティーン、ポール・ウェラー、スティングなど、やや黒人音楽の影響を受けた白人ポップス/ロックの正統派の音楽との共通性も、そしてただの継承者に終わらない個性もあるので、若い女性にアイドル的な受け入れられ方もしているようですが、本格的な音楽リスナーは、メイヤーの音楽に一定の理解を示すことができるでしょうグラミー賞の主要部門のひとつ、最優秀曲を受賞したトラック8「ドーターズ」も、これぞSSWの作品、といった感じ。ただのアコースティック・ギター・ロックにとどまらず、展開にひねりと奥行きがある名曲です。本気とも冗談とも取れるユニークな図解で収録曲について解説したブックレットが笑えます。
・「Warm'n Fresh Sound vol.2」
フェンダー片手に彼の二作目。実に良い。HMVで一聴ぼれして買ったけど衝撃的な出会いでした!
パット・メセニーの滑らかなフィンガーピッキングで、クラプトンの流れを組んだリッチー・コッツェン風ニューブルースの雰囲気を持つ。
メロディは、ブライアン・アダムス級に心に響きながら、リチャード・アシュクロフトの持つ美しい曲展開に似た小宇宙的世界を創り出す。さらに、デイヴ・マシューズの間を持たせた英語の乗せ方、サウンドガーデンのヴォーカルに少し似た声質があたたかい。
懐かしい、すべてが美しく見えた60年代を思い起こさせるスティーブン・キングの「アトランティスの心」の物語に入り、ボビー・コールドウェルの名曲でのあのトランペットが、、このレコードから流れてくる。!
そして、その中に、2000年代の人間の苦脳を秘めている。ミスタービッグでエリック・マーティンがスーパーファンタスティックを歌ったような一種の孤独感、疎外感が現代人の捨てきれない悩みでしょうか。。。
まぁ、そんなようなとこです。
わかる人にはよくわかるかな。ビギナーは頭を真っ白にしてから、まずは聴くべし。でもジョン・メイヤー、この時代に居てくれて良かったよぅ。
最後に、ひとつ言わずには去れないこと;一作目は必聴。 ではー
・「甘い甘い未知の世界へ♪」
John Mayerとの出会いは、忘れもしない2001年(米)公開映画「セレンディピティ」をアメリカで観ていた時です。1度聞いた瞬間、初恋のような甘い気持ちでいっぱいになりました。一目惚れです。
彼の持つあの独特な声は、今までに出会ったことの無い全く新しいものでした。未知の土地に足を踏み入れたような、それでいてなぜかワクワクするこの感じ…現実からフッと幻想の世界へ連れていってくれるかのように…聞いているとなぜか懐かしくなり涙がでます。
日本ではあまり知られていなかった彼ですが、今年のグラミー賞でこのアルバムの中の「Daughters」が年間最優秀楽曲になりました!僕が1番好きだったこの曲、嬉しいような悲しいような…それでも良い曲にかわりはありません。ぜひお試しあれ♪
1枚目、2枚目ともに最高です!ぜひライブに足を運んでみて下さい☆
・「クロウト好み」
一言で言えば“クオリティーが高い”AORを下敷きにしているだけあります。1stに比べると耳につく要素は減っていますが、意図的に渋いコース狙いになり、なおかつシンプルでありながらポップスとしても成立しているのはさすがとしか言いようがないです。休日の午後に聞き流すといい気持ちです。
・「とにかくいい声です」
一作目と比べると、ちょっと落ち着いた感じの一枚です。それにしてもいい声、いい音です。あまり日本ではもてはやされないタイプなのか、一年以上個人的にひっそりとお気に入りなJohn Mayer です。特に好きなのは、2曲目「Bigger Than My Body」、心と頭がすかっとするノリのいい曲です。まぁ全部良いんですけどね・・・ あまり日本にはないタイプの曲ばかりでお勧めです。
・「現実のようにリアルな夢」
聴いていて心地いいような、不安になるような、夢の中みたいな、まるでそんな感じがした。特に「パリス トレイン」や「マウント ワシントン」、「エニウェア」がすごくいい。「心の傷跡」は遠い過去の消えかけた思い出の中の痛みをリアルに描き出すようで胸に深く迫ってくるものがある。エブリシング バット ザ ガール(特に後期の作品)が好きな人は結構好きになれるんじゃないかな?実際、EBTGのベンワットがミックスで参加してるし。べスの声もどこか変声期前後の少年の声を彷彿とさせるようで、繊細さと力強さが奇妙な形で同居している、そんな魅力があります。
よくは知らないけど確か、元スミスのジョニー・マーがギターを弾いてたんじゃなかったかな。洋盤しかもってないんで間違ってたらすみません。
・「叙情的な一枚」
けして声高く叫ぶわけではない、自己陶酔しながら歌い上げるシンガーではありません。ギター一本で語りかけるような、そんな感じ。淡々と囁く様なボーカルは、私にとって心に染み入るようです。曇りや雨降りの、予定のない休日の午後、コーヒーなど飲みながらのんびりと過ごすには、いい感じかな?なんて思います。
・「スザンヌ・ベガと言ったら」
このアルバムです。何かと社会現象まで引き起こした名盤です。トップのTom's Dinerはアカペラで歌い上げていますが、これが魅力的です、当時この曲をテレビCMで放映していたのを覚えています。
歌詞もいいですがアコースティック・ギターそしてヴォーカルも素晴らしく良く非常にバランスのよい作品だと思います。シティー派のアーバン・ミュージックが好みの方にはお勧めです。
・「リリカル&Pop」
1987年、スザンヌ・ベガは、USAでちょっとしたブームになっていました。本アルバム2曲目の"Luka"がスマッシュ・ヒットとなったこともありますが、このアルバムが新鮮に感じられたのだと思います。
別に、新しいことをしている訳ではない。昔からあるスタイル、でも、当時忘れられかけていた、真摯でシンプルな楽曲が続きます。歌詞も、身近な日常を、韻を踏みながら、淡々と描いています。
声量はないのですが、マイク乗りのよいハスキーボイスで訥々と歌われる1曲1曲が、心のどこかにひっかかって、忘れられないものになります。バックバンドは、目立たないけれども、ツボを押さえたプロの技量を聴かせてくれます。
・「大ヒットしたセカンドアルバム」
大ヒットした87年リリースのセカンド、前作は弾き語りの多いアルバムだったが、本作以降はドラムやベースが入り、バンド的なサウンドが中心になっていく。シングル「LUKA」は児童虐待をテーマにしたシリアスな内容で日本でも大ヒットした。アルバムも大ヒットしたが、大ヒットした割には浮かれた曲はほとんどなく、「ナイトビジョン」や「孤独」「言葉」など前作以上にシリアスで感性の鋭い楽曲が揃っており、万人受けする内容ではないと感じていた。たぶん男性よりも若い女性に支持を得てヒットをしたのではないだろうか、(最近のエンヤのヒットのような感じで)デビューから見つめていた自分としては「みんな気づくのが遅いよ」といった感じでヒットの状況を眺めていたが、その熱気もユーロビートの隆盛の中で冷めて言った記憶がある。
・「スザンヌ・ベガと言ったら」
このアルバムです。何かと社会現象まで引き起こした名盤です。トップのTom's Dinerはアカペラで歌い上げていますが、これが魅力的です、当時この曲をテレビCMで放映していたのを覚えています。歌詞もいいですがアコースティック・ギターそしてヴォーカルも素晴らしく良く非常にバランスのよい作品だと思います。シティー派のアーバン・ミュージックが好みの方にはお勧めです
・「Eva Cassidy Live ar Blues Alley」
最近の音楽には疎いJAZZ好き暦35年の熟年ですが仕事先でよく行くBluesAlleyの出口の写真が気に入り、ぜんぜん知らなかった彼女のCD買いました。 それ以来完全にはまった毎日で、ダイアナクラールのCDは完全にケースに眠っています。 やっと最近彼女の死の事や、英国での評価の事を知りましたが、ほんとの歌手とはこうして予備知識なしの人間のハートを捉えるのかとつくづく感じた。 彼女を売れないクラブ歌手、と書いた人がいたが、売れた、売れなかったが頭に残る人は音楽がフィルターされて少しかわいそうですな。
・「繊細に、しかも力強く。」
Eva Cassidyの歌唱を言葉で表すならそれは、遥かな空の高みに向かって上昇し続けていく光の帯。途切れることなく尾を引きながら、下降する気配もなく、あくまでも上に上に昇ろうとする強い意志を感じさせるボーカル。その上昇Gは、英語の歌詞を所々しか理解できない僕の涙腺をも、いたく刺激してくる。せつなさ、という使い古された言葉が表現するもの、まさにそれが耳から脳にささっていく。事実Evaは、まるでイカロスのように燃え尽きてしまった。このCDは、彼女が燃え尽きる寸前の光の束、そのように僕は思う。
・「薦められ、今は薦めるほうに」
彼女は、透明感ある美声の持ち主で、時にパンチ力があり、時に優しく、と言った具合に、一定の型に囚われる事なく熱唱しています。 彼女の歌から受けた感動をどう表現すれば良いのか?言葉で上手く表現できない自分にもどかしさを痛感しています。
試聴できるので、できればヴォリュームを上げて聴いてみてください。彼女の他のCDもお薦めです。
・「最高のEvaがここに!」
ワシントンDCの名門ジャズクラブ「Blues Alley」で、1996年1月に行われたライブから収録されている。この10ヵ月後に、Evaはこの世を去った。唯一のライブ盤に残された歌の数々は、まるで暗闇に射す光のようだ。瑞々しく、優しい力強さに満ちている。
④(ビリー・ホリデイ)⑦(バフィ・セント・メリー)⑪(アル・グリーン)。『Songbird』に収録の4曲も、ぜひこのアルバムで聴きなおして欲しい。中でも⑫は、必聴の5分50秒!
・「亡くなってしまいましたが。」
ほかにも、彼女のすばらしいアルバムはありますが、このアルバムがベストではないでしょうか。
彼女の溌剌さ、声、バック、オーディエンス。すべてにすばらしい。
彼女に興味をもたれたすべての方に、このアルバムをお勧めします。
、
・「癒し」
癒しの音楽。ワイルドチャイルドとオンリータイムはぜひ聴いて。ワイルドチャイルドは、映画「冷静と情熱の間」に使用されてる。オンリータイムは、フジテレビの某番組に又映画「スイートノベンバー」に使用されてる。キアヌリーブスがファンで映画に起用された。
・「Enya 会うのが遅すぎた?」
私は56才のおばさん ここのところTVのCMでホンダエルシオンのBGMがとても気になっていて なんなのこの心地よい音楽はと思っていましたが そこはネット社会 エルシオンのHPを開いていくとCMに使われているのが Enyaの A Day Without Rain のなかのワイルド チャイルドという曲でした。えんやなんてイギリスのロックグループなんて大きな勘違いをしていたこのおばさん CDを聞いて心がどんどん癒されていくのを感じました。もっと早くに出会っていたかった!でも今からでも遅くはないですよね!
・「こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバム」
驚くのは、変わらない輝きとなお広がる世界観。じっくりと作り込まれたこの作品は、前作「Memory of Trees」から実に5年ぶりとなるアルバムですが、尽きることのない新しい旋律と、しかし、それでもなお彼女だからこそ紡ぎ出すことのできる、変わることのない神秘的なサウンドに、ただ感服するばかりです。
全体的に、前作「Memory of Tree」と同様、明るく弾むような曲が多いのですが、もちろん、前々作「Shepherd Moons」のような繊細で美しい曲もあり、アルバムとしての完成度も文句ありません。導入部を飾る、タイトル曲「1. a day without rain [ア・デイ・ウィズアウト・レイン]」、映画「冷静と情熱のあいだ」のメイン・テーマにもなった「2. wild child [ワイルド・チャイルド]」、至極の名曲「3. only time [オンリー・タイム]」、また、「5. deora ar mo chroi [ドーラ・エル・モ・フリー]」が前者、「7. fallen embers [フォーレン・エンバーズ]」や「9. pilgrim [ビルグリム]」が後者に当たるのでしょうか。
もちろん、枚挙にいとまがありませんから、すべてを列挙するような無粋なことはしませんが、そのほかの曲も荘厳で輝くものばかり。ここのところ3~5年と長いスパンでリリースされ、ファンをやきもきさせているエンヤさんですが、こだわり抜いてじっくりと作り込んだアルバムは、完成度の高く、商業的に曲を乱発するようなアーティストとは一線を画しています。もっと多くのアルバムを作って欲しいというのは、ファンの正直な気持ちかもしれませんが、ここは腰を据え、流れる時間を豊かに味わいながら待ちましょう。
・「神様に聴かせたい音楽」
エンヤの音世界は彼女独自のもので、誰にも真似ることはできません。最初の音を聴いただけですぐにエンヤだとわかります。また、エンヤの音楽の最大の特徴はあのブ厚いコーラスです。これがまた美しいんだ!まさしく神様に聴かせてあげたい歌声ですね。このアルバムでの代表曲はオンリータイムとワイルドチャイルドの二曲ですが、エンヤの名前は知らなくとも曲は聴いたことのあるって人は多いんじゃないかな?とにかく一度聴いたら忘れられなくなるくらいの美しくブ厚いコーラスなので、是非アルバムを購入して心行くまで楽しんで頂きたいと思います。
・「enyaの歴代最高傑作登場!!!」
エンヤのエッセンスが佳く出た、とうとうベスト盤をも、凌駕出来ることを証明しっちゃった完璧エンヤ作品集。ベスト盤の方は、配曲ミスだったと私は、思う。UPテンポなナンバーばかりを最初の5曲目辺りまでどうだっと、ばかりに並べ、飽きっぽい(カロリーの高い作品を主に求めるファン)向きには、そこまでで、停止ボタンを押されてしまう懸念が・・・。その後発表された、この5thアルバムでは、その反省の跡が伺え、主に奇数ナンバーにはスロー・テンポな曲が並び、偶数曲目は、UPテンポを配し、飽くなく最後迄バランス良く感動的に聴かせる。本盤では、10、11、12曲目は、UPの釣瓶打ちだが・・・。1stシングルのトラック3は、ゆったりした流れの中にも、ダイナミシズムを秘めスケールの大きな佳曲に仕上がっており、最初にカットしたのは、(敢てUPを押さえてなのは)、ワイズ・チョイスでバランスがいい。今作は、兎に角、曲のクオリティが高く、充実しているだけに、以降がちょっと心配になって来る程だが、MAY IT BEを聴く限りに置いては、そんな心配も杞憂な様で、だと本当にいいのだが・・・。おーい、エンヤ、FOREVER!!!聴こえるかー。
・「癒しの音楽」
ラジオで聴いた曲が忘れられなくて探しに探しました。一日の疲れをいやしてくれるようなそんな音楽がいっぱいでストレスがたまった時、眠れない時に聞きながら眠ったりしています。
・「不眠症の現代人のための合法的な睡眠薬はこれだ!!!!」
元はプログレバンド=ソフトマシーンのメンツが現代人のための睡眠薬を作った。これは見事なまでに現代人が失った遠い記憶を連れ戻してくれる音楽である。森は破壊され動物達の住む場所がなくなった今、人間がえらそうなコンクリートジャングルの城主なのである。この音楽を聴くとそのようなえらそうな考えは無意味であると気付かせてくれる。これはヴァンゲリスの音楽のようにかなり壮大でかつ繊細であるのが特徴である。この音楽は現代人の苦悩を消去することができるおとぎ話なのである。永遠に癒されぬ病める魂達にとってこれは天からの福音なのだ。
・「少し休みが必要になった時に」
少し疲れていたりするときに、身も心もこのCDに委ねてみると、気持ちがうんと楽になるので、この音楽で心身を保養してリフレッシュしたらまた頑張ろうという気にされてくれます。なんといっても彼女の落ち着いたきれいな歌声と心にすんなり入ってくるメロディーに救われる思いです。
・「春の宵に」
ホリーコールのようなスモーキーな歌声。それでいて華のある歌いまわし。久々にウェルメイドなJazzを聴いた気がします。特に1.Don't know Why/2.Seven Yearsなどは落ち着いて聴ける名曲です。春の宵にお酒を飲みながら、花をみながら どうぞ。
・「天使のささやき」
一度聴けばと言うか、一曲目アタマで、完全にメロメロにされてしまう。絶妙のタイミングで入っては消えていくスモーキーな、シルキーな歌声。天使がちょっと下界に降りてきてハミングしてみました言う、そんな感じ。そして、心を揺さぶる静かなピアノ。さらにはこのルックス。天は二物どころか、全てを彼女に与えているのである。2002年発表の1stにしてグラミー8部門獲得なんて天使には当たり前と言うか、小さいことだったのでは。 この次のアルバムでは、御大レヴォン・ヘルムまでメロメロになって参加する。 どんなに疲れていても、この歌声が静かに深く癒してくれます。
・「ライブDVDもよかったですよ」
ほんとうに安心して、リラックスして身を委ねることができる一枚。まだどことなくはにかみながら歌っているような気もしますが、もうちょっと経験をつんで、たとえば今のダイアナクラールくらいの年齢になったとき、どんな歌を聞かせてくれるのか非常に楽しみです。これからの成長を見ていきたいアーチストの一人。なおライブDVDもすごくよかったので、あわせて視聴されることをお勧めします。
・「Great Work!」
First, this is more wonderful than her 2nd album. I like this album a lot and bought her 2nd work too, but I think the 2nd cannot go beyond this one! This album contains many beautiful songs such as "Don't know why" and "Turn me on". Almost all songs has tasteful atmosphere.
Also, all songs can be dramatic if you imagine the stories behind the lyrics. This means many people can reflect their everyday lives or love experiences to her lyrics and music. Norah's world has creativity and familiarity at the same time and dreamy and real at the same time.
Worth gaining the Grammy!
・「ピュアでリッチな大人の時間」
1957年シカゴの「ミスターケリーズ」で録音されたサラの代表的ライヴアルバム。ジミー・ジョーンズ、リチャード・デイヴィス、ロイ・ヘインズという、おそろしく贅沢なトリオが伴奏をつとめる。今さらいうのも、というくらいの名盤にボーナストラックがたっぷり加わって73分に及ぶ長時間収録になっている。
聴衆の一人になったつもりで聴いてみよう。リラックスしているし、チャーミングだし(ぶりっこしてるわけじゃないので誤解のなきよう)、サービス精神も十分だし、充実した「大人の時間」が過ごせる。全体の印象は少々渋いが、空間がせまいという理由もあるだろう。大向こう受けをねらった歌い方でなく、すぐ目の前にいる聴衆に語りかけるような歌い方をしているのだ。バラッドではとくにそう感じる。しみじみとした情感。その一方で、エラの十八番(おはこ)“How High the Moon”で聴かせるスキャットも楽しい。伴奏陣ではヘインズが素晴らしい。でしゃばらないがサラに敏感に反応して粋なバックをつけている。
・「実録ものジャズ・ボーカルの最高傑作」
エラ、カーメンなどにも素晴らしいライブ・アルバムがあるが、どれか一枚を、といわれたら、私は躊躇なくこのアルバムを挙げる。バップ初期の頃から活躍していたサラだが、若い頃はどことなく歌が堅く、滑らかさに欠けていたように思う。したがって、彼女の全盛期はこのアルバムを含むマーキュリー時代ということになる。マーキュリー時代の膨大な録音は、一時期完全な形でCD化されていたが、今では本作のような一部のものだけが入手可能となっているのは寂しい限りだ。このCDにおけるサラの充実ぶりも素晴らしいが、クラブにおける実況録音ならではの、ユーモア溢れるアドリブの妙が楽しめることも、代表作としたい理由の一つである。演奏途中でマイクにぶつかり、”ボコッ”とすごい音を立てたことを、すぐさま歌の中に取り入れて、客席の笑いを取るあたり、まさにジャズ・クラブならではのくつろぎといえるのではないか。
・「このアルバム何から何に渡っていいです」
まず曲数、20曲入りです、トータル73分11秒らしいですしかも10からはボーナストラック何故か、もともとの曲よりボーナストラックの方が多い!しかもボーナストラックも本編と同じ質を持ってますからなんて太っ腹なオマケなんでしょ
あと、ライブで古い音源なわりに音もなかなかいいしなんと言ってもライブ感が溢れてるというか何かライブハウスの空気をも録音したって感じになってるんですよ
楽しげなサラヴォーンのおしゃべりにギャグガハハと笑うおっさん連中にゃひひと笑うサラヴォーンマイクにガツン!の音も入っていたり全体にめっちゃリラックスした感じで楽しげスキャットもノリノリで、バラードもしっとり
さらに何がいいって、編成のシンプルさですねバックがピアノ、ベース、ドラムだけなんでサラヴォーンの歌がより引き立つというかまさに独壇場状態のサラヴォーンが聴けるんですね
・「イタリア仕様」
黙って聴いてみて下さい。 名盤のDon't ExplainやらYou'd be so nice to...が収録されているアルバムも良いですが、裏名盤は?と言われれば迷わずコレ。
ローマのナイトクラブでヘレンが物憂げ(ジャケ写そのまんまな雰囲気)に歌っております。11曲が収録されていますが、各曲の間にCaiatiなる人物(イタリアの男優か?)が30-60秒程度で詩だかを朗読している
(何を言ってるか理解できないけれど、心地良い音なのは確か)のが、何とも夜の雰囲気があってよろしい。
そしてピアノとセレスタを奏でているのがピエロ・ウミリアーニ。悪いはずがありません。ジャケのデザインも注目に値します。
・「ノッテジョールノ ジョールノノッテ」
選曲、歌声、演奏、ナレーション、ジャケットアートワーク、、、、オシャレな60年代の雰囲気に包まれますからJAZZファン以外の方や女性にもお勧め。流せば酒もコーヒーも旨くなる。アナログ時代からの愛聴盤でMy best ヘレンメリルです。
・「サントラを聴いているような・・・。」
ニューヨークのため息イタリアへ行く。そんなドラマのサウンド・トラックを聴いているようなアルバム。彼女の魅力的な歌声は相変わらずで、アルバム原題通り「詩と音楽」、イタリア語の詩の朗読の後に歌が続きアルバム全体がノンストップで流れていく、ジャズボーカルアルバムには珍しいフォーマット。
イタリア語がわからなくても気持ちよく時間が流れそして彼女の歌声が楽しめます。バックが現地イタリアのコンボということもあり聴き慣れた①、③、⑥などもひと味違った新鮮味を感じます。セレステをバックに優しく語りかけられるともうたまりません・・・。ジャケットの良さだけで買ってもこのアルバム、決して損はありません。
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「Radioheadの最高傑作!」
プロデューサーには、私も大好きなストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えて挑んだ、2ndアルバム。前作、クリープの意外な反響によって、大きなプレッシャーを抱き、尚、過酷なスケジュールを課せられて作った2ndを、彼等は「THE BENDS(潜水病)」という言葉で象徴した。
個人的に、レディオヘッドのアルバムの中では最も好きなアルバムです。と、言うより、あたしの持っているアルバムの中で最も好きなレベルのアルバムです!アルバム構成、曲、なにもかもが文句無しで、ただ、虚無的刹那を抱かされるアルバムです。刹那的メロディーに乗せたトム・ヨークの歌声も泣けてきます。私的にお勧めなのは、High and Dry・Fake Plastic Trees・Street Spiritこの3曲は、哀しめの曲調なんですが、聴いてトリップ出来る感覚です。ですが、どの曲もホント粒揃いなんで、是非聴いてみて欲しいです。(Nice Dreams)やBlack Starなんかも大好き!!!最近はKiller Cars(ボーナストラックに収録されています)にはまっていて死ぬ程聴いてます(笑)
曲に没頭する。ホントにそんな感じで、何度聴いても、最高のアルバムと思います。このアルバムはきっと何年経っても尚皆に愛されていくモノだと思います。きっと、このアルバムでレディヘのファンになった人も多いはずです。もし、UKを聴いてみようかな?と、興味を持ってる人。このアルバムから聴いてみる事をお勧めします!!!
・「完璧なノイズのコントロール」
トム・ヨークのファルセットを駆使したヴォーカルが確立されたコンセプチュアルなアルバム。彼等の音楽はこのアルバムから始まったと思う。トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。完璧なノイズのコントロール。これこそが彼等の音の本質だと思う。
これは言ってみれば最初の大ヒットとなった「クリープ」に背を向け、その方向性を引き戻し、自らの正しい方向性を示したという事でもある。それだけこのセカンドの音楽は強く、考え抜いて作られている。ストレートな単純な演奏はファーストとはうって変わって1曲もない。特にジョニー・グリーンウッドのギターの存在感がどんどん増してきている。単なる歪み系でなく、思うがままに!歪んでいる。1994年12月にこのアルバムが完成するまで徹底して曲をいじり続け、録音に録音を続けている。
あわせてCDジャケットもアーティステイックになってきている。素晴らしい。妥協というものが全くない、完全なる彼等のサウンドがここにある。
・「個人的ベスト1アルバムです。」
もう随分前に何気なく買ったアルバムですが、今でもよく聴くし、これからも聴くはずです。正直現在のレディオヘッドの音楽は理解できませんが、このアルバムは私にとって、全てがパーフェクトです。音楽でも聴こう、と思ったときに選んで、毎回”あぁ、やっぱり良いなぁ”と思っています。
・「星5つ以上の作品」
レディオヘッドはUKの中でも最も好きなバンドの1つで、どの作品を取っても素晴らしいものばかり。その中でも個人的にもっとも好きなのがこの2nd「ザ・ベンズ」。デビュー作「パブロハニー」をジャケ買いして、そのセンスの良さになかなかと思っていたその後、この作品が発売されて愕然とした。中々良いというレベルではなかった。素晴らしい作品(曲)群に呆然として聴き入ってしまったほど。実験的という言葉がこのベンズの時点で既に使われていましたが、そんな言葉も関係ないところで、体の芯に振動のように伝わってくるものがあり、久々に良い作品に巡りあえたと感動でした。特にFake Plastic Trees 、Black Star 、Street Spirit (Fade Out)は秀逸です。彼らのその後の作品も大変素晴らしいものばかりですが、初めて聴く方はぜひ、この作品を聴いてみてください。
・「books最高!!!」
"prefuse73"の新作に参加しましたね。前々作、前作同様の曲風で"The Books"ワールドはかわりませんが、よりボーカルがハッキリしていて歌物として聴けます。トラックは、うっかりすると音を聴き逃してしまうほど繊細です。じっくり時間をかけて聴くも良し、何かの合間に流すも良し、とにかく癒される音の群れです。お気に入りの一枚になります!
●Some Years: It's the Time of Colin Blunstone
・「数年間」
1stから7曲、2ndから4曲、3rdから6曲ピックアップしたコンピレェーション。SonyのLegacyシリーズからなので音質良好。
・「永遠の名盤!」
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。
・「永遠の名盤!」
S&G5枚目のアルバムで、歴史に残る名盤です。アーティが映画「キャッチ22」の撮影で多忙の中レーコーディングされましたが、二人の関係は修復されるまでには至りませんでした。関係を取り戻そうとするポールの気持ちが、アルバム曲の随所に現れています。ニューヨークでアーティを気遣うポールの心情を歌った「ニューヨークの少年」や「手紙が欲しい」「ソング・フォー・ザ・アースキング」など、当時の彼らの状況と気持ちが伝わってきます。その打ちひしがれたポールの気持ちを率直に詩にしたのが、「ボクサー」です。パリのクラブで聴いたフォルク・ローレをポールがアレンジして、世界的に有名になった「コンドルは飛んでいく」。エバリー・ブラザースの「バイバイ・ラブ」も、今やS&Gのスタンダードと言っても過言ではないようです。「明日に架ける橋」は、世界の人々に勇気を与え、1971年のグラミー賞では、ビートルズの「レット・イット・ビー」やカーペンターズの「遥かなる影」などを破り、最優秀レコード賞などを受賞しました。「明日に架ける橋」は、僕が彼らのファンになるきっかけを作った曲でもあります。当時としてはS&G最後のアルバムとなったもので、必聴の価値ありです。
・「珍しいオリジナル版」
Sound of Silenceを買ったのは、1967年、中学2年のときだった。深夜放送で聞いて‾今話題のニッポン放送の「オールナイトニッポン」で‾買った。当時は、Beatles一辺倒人間だったので、当時400円のシングルを買うのは、小遣い的に厳しかった。 笑われるかもしれないけど、ジャケットを見て、Beatlesと比べて、「ダサい」おじさんだと思った。
でも、このシングル盤は文字通り、レコードが擦り切れるくらい聞いた。変な例えだけれど、「世の中Beatlesだけではない」と思いなおした次第。ロック系の音楽だけでないことも知った(多くの人が知ってると思うけど、最初の録音には、エレキギターは入っていなかった)。
その意味で、僕は、S&Gに対しては、感謝の気持ちを持っている。
そのS&Gがダスティン=ホフマンの「卒業」のサウンドトラックを経て‾これも買いました‾ほとんど「解散」状態になってしまい、そういう中で、この20世紀の名曲(少なくとも)BEST100には入る曲が出てきたときには狂喜乱舞しましたね。
自分でも馬鹿だと思うのですが小学校5年までやって才能がないとあきらめたピアノの練習までしました(笑)。
死ぬまでに、この曲のピアノと、Beatlesの「In my life」の間奏と、オールマンブラザーズのチャック=リーベルの「Jesica」をマスターしたいのですが、いかがなもんでしょうかね。
おっと、個人的感慨にふけりました。
このアルバムは「買い」です。
・「星五つでも足りないよ!」
もともとは学生時代にCMで流れていた「Scarborough Fair」の美しさに惹かれ、聞き始めたS&Gでした。このアルバムを最後にS&Gは解散。ビートルズもそうだと思うけど、最後ってどうしてこんなにすごいアルバムになるんでしょう?どの曲もホントに好きですが、「ONLY LIVIN' BOY IN N.Y」と「SONG FOR THE ASKING」が特に好きです。もちろん定番の「BOXER」は言うまでもないとして。「BRIDGE OVER~」は、歌謡曲っぽくって個人的にはあまり好きではありません。とにかく、どうして星は五つまでしかないんだろう。これに五つをつけると、他のにはもうつけられなくなってしまいます。
・「時は1970年・・・・」
時は1970年・・・・、大阪の千里丘陵で世界万国博が開催され、日本が高度成長の証を世界に示した記念すべき年であります。この時期、若者のポップ音楽はロックという名前を獲得しつつあり、歌手も総入れ替えの様相を呈しておりました。どちらかと言えば難解かつやや長めの音楽が好まれる傾向が蔓延していたこの年の春に突然ピアノで始まる歴史に残る名作「明日に架ける橋」が全米NO.1のタイトルとともに日本に上陸してきました。聞いたらタイトル曲だけでなくすべてが素晴らしく、繰り広げられていた世界はフォーク・ソング・デュエットではなく「コンドルは飛んでいく」の民族音楽から、エバリー・ブラザーズのロックンロール「バイ・バイ・ラブ」などこれぞ「ロック」だと再認識させてくれた驚異的な出来のアルバムでした。
・「永遠に輝くカレンの歌声」
カーペンターズのベストは、沢山出ていますが、曲の多さ、音質の良さからから言ってこの盤がベストです。贅沢を言えばちょっと曲が多すぎてもう少しまとめられればとも思うのですが、やはりこれは贅沢ですネ。 カーペンターズと言うとやはりなんといってもカレンの歌声です。感情たっぷりに歌い上げるその歌声は、今聞いても新鮮ですし、おそらく、これからもいつ聴いても新鮮だと思います。 私は、こういったベストの後、一枚一枚オリジナルをたどって行きましたが、「涙の乗車券」、「クロース・トゥ・ユー」、「ナウ・アンド・ゼン」などなどどれもがベスト盤と同じくらい良いアルバム、楽曲ばかりです。 未だカーペンターズをお持ちでない方にはこのベストをお勧めしますし、このベストの後は是非オリジナルに進んでいかれることをお勧めします。
・「最高!」
私が生まれる前に解散してしまい、彼らの活躍を生で見る事が出来なくて本当に残念です。もう本当にカレンの歌声は素晴らしいとしか言えません。かのジョン・レノンも絶賛しただけの事はありますね。王道ですが、私的にはやっぱり、YESTERDAY ONCE MOREがお気に入りです。一緒に呼吸をしてそばにいるような気分にさせてくれます。もう二度とカーペンターズの様な物は出てこないと思います。それぐらい素晴らしい!
・「永遠の女性ヴォーカリスト」
カーペンターズと言っても、もう知らない人の方が多いでしょう。グループが活躍したのはかれこれ30年前ですから。
このCDは偶然見つけたのですが、若いころ聞いた曲がほとんど入っていました。カーペンターズの曲は、今のアーティストはもちろん、当時のアーティストと比べてもスローテンポです。その分、カレン・カーペンターの美しい歌声を存分楽しめます。歌唱力は、歴代の女性ヴォーカリストの中でトップクラスでしょう。英語の発音がクリアなので、歌詞をみなくてもある程度の意味がわかるのもありがたい。中学生の頃、一生懸命レコードを聞いて歌詞を覚えたのを思い出しました。代表曲は「Yesterday once more」「Top of the world」「Super star」等でしょうが、「Sing」、「Jambalaya」等の少し雰囲気の違う曲もなかなかいいです。
若いころ夢中になった人は当然のこととして、子供たち(初めて聞く人も多いでしょう)にもおすすめのアルバムです。
・「天使の歌声。」
ポピュラーミュージック界の中では、過去にも未来にも、カレンの歌声にまさる「天使の歌声」は、おそらく存在し得ないでしょう。カレンの歌声は、透き通っていて、それでいてぬくもりがあります。そして、当たり前ですが、歌が上手い。この歌が上手いというのは、とても重要な事だと思います。歌の「下手な」歌手(アーティスト)は、その1曲をレコーディングする為だけに、音合わせをしたり、声の調節をしたり、何度も録り直しをしたり、小細工します。一度に50曲続けて歌えと言われたら、ほとんどの歌手は、その歌手としての甘さ、粗さを露呈する事になるでしょう。しかし、カレンはそういった次元ではありません。彼女の歌声は、普段の何気ない日々の生活の呼吸のように、息として存在している感覚です。1曲だろうと50曲だろうと、カレンは呼吸をするかのように歌い始めて、そしてその歌声は完璧である事でしょう。アカペラ(伴奏無しの独唱)だけで人々の心に訴える事ができる数少ない歌手です。実際に、このアルバムに収録されている歌の中には、リハーサル用として録音した歌がそのまま使われているものもあります。その歌声があまりに完璧で素晴らしいので、本番用を録る必要がないという訳です。
「百聞は一見にしかず」買ってまず損は無いです。と言うか、一生モノになると思います。人間社会に疲れた時に、カレンの歌声を聴くと癒されます。
・「不朽の名作、名バンド」
"私が初めて洋楽を聴いたのがCarpenters。何年経っても色褪せない曲ばかりで、一家に一枚といっても大袈裟ではない。"
・「17歳の少女は勝利した」
あなたは17歳の少女がどれほど絶望的に生きているか考えたことは無いだろう。それは,あなたが17歳の少女ではないし17歳の少女であったことがないからである。FIONA APPLEががこの作品の曲と詞のほとんどを書き上げたのは17歳くらいのころだという。
この作品はとてもたくさんの人に高く評価され,とてもたくさんの人がこの作品を買い求めた。それは彼女と同じ感情を味わったことのある人間が数多くいたからである。世界のなかで17歳の少女という地位は今もいつの時代も軽んじて扱われている。FIONAのようにとても頭が良くそして物事を深く鋭く感じる人間にとってそんな世界は絶望的だ。
だからこの作品はとても暗いものにうつるかもしれない。しかし,この作品は永遠に変わらない圧倒的な美しさによって勝利している。それはFIONA APPLEが美しい人間だからだと私は感じる。「TIDAL」は90年代を生き抜いた私達の誇りだ。
・「向日葵。」
フィオナ・アップル。彼女は怯えることを教えられ育った。太陽は怖いもの、太陽は敵で、いつかは傷つけられるのだと。だから彼女は今作で武装した。だから晴れた日に外で遊ぶのを嫌がったとしても、それは彼女のせいじゃない。1、2、3、4、5、6、7、8、9、沈まない太陽を僕は聴いてしまう。月にもなりたくなかった彼女のすべてを。彼女が生きている理由を。彼女はなぜ一度も芽を折ろうとしなかったのだろう、誰よりも、僕よりも、君よりも、貴方よりも、太陽の意味を知っていたから?グレープフルーツの香りが燃える匂いを知っていたから?本作を通し、彼女が「疑う」ことの前に「信じる」ことを教えられたのが確かなのしか分からない僕はどこまでこの感情を書き表せばいいのだろう。煮え切れず、感情をかき乱す彼女の声、途息、ファルセット、呼吸、感情、怠惰、困惑、混乱、歌、ここまで僕の文体を取り乱させるこの作品から僕は逃げられない。手のひらで隠しても、12を数えても、1は、1は繰り返し、繰り返し、彼女は僕を日差しに曝し続ける。夏まで間に合うように、蕾を散らさぬよう幾つも種を付けるように、光は、光合成は欠かせない、水を差し、葉を拭い、いつも傍にいるよ。そう彼女は僕を騙し続ける。あぁ
・「荒々しさと静謐さ」
フィオナ・アップルのアルバムの中ではこの作品が一番好きです。メロディにも声にも、まだ不安定で荒削りなムードがあってそれゆえに、図抜けた才能が丸ごと伝わってくるようなアルバムです。アレンジは、2ndほど革新的ではなくピアノとストリングスがメイン。繊細な歌詞とあいまってどこか静謐な雰囲気になっています。また歌詞もその後の作品と比べると、このアルバムではストレートでありながらも言葉の並びが美しく、そのままでほとんど詩として読めるのではないかと感じるほど。pale septemberという曲が入っているけれど肌寒くなってくる秋口などには、いつもこのアルバムが聴きたくなる。
・「ピーク」
フィオナ林檎のデビュー作にしてピーク作品。10代の少女の痛み、孤独、夢想などがこれでもかこれでもかとばかに収められている。ピアノ弾き語り、レイプ体験などからトーリエイモスとの類似点も感じるけど音楽性は全然違ってフィオナはかなりジャズやブルースより。 このテンションを持続してくれれば今でも大ファンだったんだけどな。残念ながらこのあとアルバムの質は尻すぼみに。 残念
・「これもいいコンピレーションの一つ」
スティービーのベストは色々出ていて、迷うところでしょう(オリジナルアルバムを集めても全く問題ないのですが)。なぜか「I just call to say I love you」が入っていないのは疑問ですが、ベストアルバム『ミュージックアクエリアム』にしか入ってない12、15という傑作バラードがあるという点では、ベストコンピレーションアルバムの一つでしょうか。
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