ユージュアル・サスペクツ (詳細)
ブライアン・シンガー(監督), スティーヴン・ボールドウィン(俳優), ケヴィン・スペイシー(俳優), ガブリエル・バーン(俳優), チャズ・パルミンテリ(俳優), ケヴィン・ポラック(俳優), ピート・ポスルスウェイト(俳優), ベニチオ・デル・トロ(俳優), クリストファー・マッカリー(脚本)
「ケビン・スペイシーの演技が光る」「ラストでスッキリできる素晴らしい作品」「してやられたぁ〜!」「逸作」「何度でも楽しめるサスペンス映画の傑作」
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (詳細)
ガイ・リッチー(監督), ジェイソン・フレミング(俳優), デクスター・フレッチャー(俳優), ニック・モーラン(俳優)
「話が加速しながらつながっていく後半からラストにかけて。画面にかぶりつき状態で見入っていました」「素晴らしい」「交差する偶然と主人公達。傑作!」「好き。」「just missed the train」
ファイト・クラブ (詳細)
デビッド・フィンチャー(監督), ブラッド・ピット(俳優), エドワード・ノートン(俳優)
「where is my mind?☆」「殴り合いの信仰性」「一筋縄ではいかないエンターテイメント作品」「秘密組織“ファイト・クラブ」「最初はおもしろかった・・・。」
セブン (詳細)
デヴィッド・フィンチャー(監督), ケビン・スペイシー(俳優), グウィネス・パルトロウ(俳優), モーガン・フリーマン(俳優), ブラッド・ピット(俳優)
「完全無欠なサイコサスペンス作品」「サイコの最高峰」「傑作!」「最後の罪人」「映画史上、稀に見る強烈なラストシーン」
インサイド・マン (詳細)
スパイク・リー(監督), デンゼル・ワシントン(俳優), ジョディ・フォスター(俳優), クライブ・オーウェン(俳優), クリストファー・プラマー(俳優), ウィレム・デフォー(俳優), テレンス・ブランチャード(その他), ブライアン・グレイザー(プロデュース)
「演技派ぞろいで良かったです」「スパイク・リーの新境地!?」「2006年の面白い洋画ベスト1!」「見ていない人は読まないでください」「敵は、互いではなかった」
ゲーム (詳細)
デビッド・フィンチャー(監督), マイケル・ダグラス(俳優), ショーン・ペン(俳優)
「内容の濃いエンターテイメント」「事前知識を一切耳に入れないで見てください」「これを超えるサスペンスなし」「東宝はやっぱり高い(^^ゞ」「最後までハラハラドキドキ」
L.A.コンフィデンシャル (詳細)
ジェリー・ゴールドスミス(俳優), ラッセル・クロウ(俳優), アーノン・ミルチャン(俳優), カーティス・ハンソン(俳優), ケヴィン・スペイシー(俳優), キム・ベイシンガー(俳優), ダンテ・スピノッティ(俳優), ロン・リフキン(俳優), ジェイムズ・クロムウェル(俳優), デヴィッド・L.ウォルパー(俳優), ブライアン・ヘルゲランド(俳優)
「原作同様面白い!」「極上のサスペンス」「願!再発」「展開もキャストも最高!!」「サスペンスの本質と技術」
カオス<CHAOS> DTSスペシャル・エディション (詳細)
トニー・ギグレオ(監督), ジェイスン・ステイサム(俳優), ライアン・フィリップ(俳優), ウェズリー・スナイプス(俳優), ジャスティン・ワデル(俳優), ヘンリー・ツェニー(俳優)
「凸凹凸凹凸凹!」「思いがけない拾い物」「振り回されるライアン・フィリップ」「ライアン・フィリップが収穫」「最高のサスペンスアクション」
ラッキーナンバー7 DTSコレクターズ・エディション(2枚組) (詳細)
ポール・マクギガン(監督)
「思わずつぶやく「なるほどね…!」」「文句なし!!」「80%は脚本の勝利、あとは役者と演出」「最後のどんでん返しが見事でした。」「もう本当に面白い作品!!」
ソード・フィッシュ 特別版 (詳細)
ドミニク・セナ(監督), ジョン・トラボルタ(俳優), ヒュー・ジャックマン(俳優), ハル・ベリー(俳優)
「シブさ保証!」「ジョントラボルタに謝罪」「おもしろい!」「おもしろい!」「これこそ犯罪映画!」
スティング (詳細)
ジョージ・ロイ・ヒル(監督), ポール・ニューマン(俳優), ロバート・レッドフォード(俳優), ロバート・ショウ(俳優)
「粋で、洒落てて、面白い!」「ひさびさにいい映画を見たという感じ」「明日に向かって撃て の3人が再結集した傑作」「素直におもしろかった!」「愉快に騙す!」
コンフィデンス (詳細)
ジェームズ・フォーリー(監督), エドワード・バーンズ(俳優), ダスティン・ホフマン(俳優), レイチェル・ワイズ(俳優), アンディ・ガルシア(俳優)
「最後まで分からない」「先を先を」「最高のサスペンス!」「It's confidence. Just confidence.」「「想定外」のない仕事」
アンタッチャブル(通常版) (詳細)
ブライアン・デ・パルマ(監督), ケビン・コスナー(俳優), ショーン・コネリー(俳優), チャールズ・マーティン・スミス(俳優), アンディ・ガルシア(俳優), ロバート・デ・ニーロ(俳優)
「デパルマの新たな頂点」「これぞ「男の生き様」」「デ・パルマ監督のテクニックと最高の脚本と最高の演技が結集した一大傑作」「ケヴィン・コスナーはじめ、「アンタッチャブル」カルテットの心意気に、胸熱くなる映画」「酒をめぐる闘い」
スナッチ デラックス・コレクターズ・エディション (詳細)
ガイ・リッチー(監督), ベネチオ・デル・トロ(俳優), ブラッド・ピット(俳優), ビニー・ジョーンズ(俳優), デニス・ファリーナ(俳優)
「面白かった!」「ガイ・リッチー監督らしい超ハイスピード作品。」「2nd ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ。」「こりゃいい」「超クールムービー」
マイアミ・ガイズ ー俺たちはギャングだー (詳細)
マイケル・ディナー(監督), リチャード・ドレイファス.バート・レイノルズ.ダン・ヘダヤ(俳優)
ディパーテッド (期間限定版) (詳細)
マーティン・スコセッシ(監督), レオナルド・ディカプリオ(俳優), マット・デイモン(俳優), ジャック・ニコルソン(俳優), マーク・ウォールバーグ(俳優), マーティン・シーン(俳優), レイ・ウィンストン(俳優), ウィリアム・モナハン(脚本)
「豪華キャスト陣が凄い!」「これ以上の何を映画に望む?」「インファナルアフェアをみた人は楽しめないと思うけど」「大いに堪能」「面白かったです」
Dear フランキー コレクターズ・エディション (詳細)
ショーナ・オーバック(監督), ジェラルド・バトラー(俳優), エミリー・モーティマー(俳優), ジャック・マケルホーン(俳優), シャロン・スモール(俳優), アンドレア・ギブ(脚本)
「家族の絆を見つめ直そう」「**ほろ苦く、けれど温かい・・・**」「Dear フランキーDVDで、また会えました」「★しんみりココロにしみてくる★」「Dear....」
レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション (詳細)
マシュー・ヴォーン(監督), ダニエル・クレイグ(俳優), コルム・ミーニィ(俳優), シエナ・ミラー(俳優)
「シブカッコいい」「クレバーな麻薬ディーラー、しかし」「意外に映像が綺麗」「ギャング映画の秀作」「GTA4.」
パーフェクト ワールド (詳細)
クリント・イーストウッド(監督), ケビン・コスナー(俳優), ローラ・ダーン(俳優), キース・ザラバッカ(俳優), ジョン・リー・ハンコック(脚本)
「脱獄囚と少年の逃亡劇」「かなりの名作ですよ!」「逃げることになってしまった」「人間のグレーゾーンを描いた作品。」「泣ける最高の映画!」
● 好きな映画
● 映画館
● 世界三大ボンクラ映画、それは精力絶倫のD.T.映画とも呼ぶ。
● 観たい映画
● 観たい映画
● お勧め映画
● 見たい映画
● かっこいい映画☆
● movie
・「ケビン・スペイシーの演技が光る」
その名を聞くと誰もが怯える謎のギャングのボス、カイザー・ソゼをめぐる話は、一見、複雑にからみあって謎解きのようだが、最後の落ちのための前フリに過ぎないことが分かる。だから、落ちがわかった後でも、何度でも見て、そこまで持って行く過程を楽しめる。「セブン」と並んでケビン・スペイシーがブレイクした作品。豪華絢爛な大作でない分、映画本来のおもしろさが何か、よく理解できる。お勧め。
・「ラストでスッキリできる素晴らしい作品」
非常によく出来た映画です。ラスト辺りの畳み掛けは見事で、面白いの一言です。何が真実なのか?どこまで本当の出来事だったのか??2回観る事をお薦めします。ラストシーンがカッコイイ。初めて観たのは映画館でしたが、その後何回かDVDでも観ました。買って損はないです。
・「してやられたぁ〜!」
ようやくDVD化が現実となって嬉しいです。しかもこんなに安く!改めて観て面白かったですねぇ。やっぱり大好きです。ガブリエル・バーンが今回観て思いのほかよかった。いい味を出す俳優さんですよね。ケビン・スペイシーはもう最高!最後の最後まで見事に騙されてしまいます。顔の表情から、しぐさまで全く違う!細かい演技も凄いなあって思いました。ラストは驚き&爽快ですね。ああも思い切り騙されると開いた口がふさがりません。してやられた〜って感じです。大どんでん返し好きな方には超オススメ♪
・「逸作」
以前から好きでもう十数回見ただろうか。。ミラーズ・クロッシングでもそうであったが、ガブリエル・バーンの演技が秀でている。確かに思いもよらぬ結末となるが、この作品は単に大どんでんがえしの犯人あて推理作品ではない。映像のセンスがよく、また脚本が優れているためか、退屈さを感じさせない。
1点惜しまれるのが時間の観念である。面通しから船の襲撃までどのくらいの期間があったのか。ある目的のために真犯人が仕組んだ計画犯罪は、その目的達成までにそれほどの時間的猶予があったのでろうか。。
・「何度でも楽しめるサスペンス映画の傑作」
久しぶりに見ましたがやっぱり面白い。様々な伏線が張りめぐらせていて見るたびにそれに気づきなるほどと感心しています。アカデミー賞 最優秀助演男優賞 ケビンスペイシーアカデミー賞 最優秀脚本賞 クリストファーマッカリーがそれぞれ受賞したのも納得です。
この作品からケビンスペイシー出演作品をかなり見ています。他の作品もいいとは思いますがこれがやっぱりいちばんです。
ディスクの仕様として欲を言えば特典映像、インタビュー、メイキング、DTS音声等があれば高くても購入したのですが....欲しかった方は買い逃さないように。これで何度となくいつでもDVDで楽しみます。
・「話が加速しながらつながっていく後半からラストにかけて。画面にかぶりつき状態で見入っていました」
カードの賭け勝負に負けて、50万ポンドという大金を、暗黒街のボスに返さなければならない窮地に陥ったエディ、トム、ソープ、ベーコンの四人の若者。多額の借金返済のため、彼らは起死回生の策を練り、プランを実行したところ・・・・・・というストーリーが、序盤はやや静かに、後半はぐいぐいと加速感を増すハイ・テンポで展開されていきます。 この映画の監督はじめスタッフたちが、あっけにとられながら画面に見入る観客たちの顔を想像してにやにやしている、そんな表情が見えるような話でした。ばらばらに見えた複数のストーリーが、やがて一本の大きなストーリーの流れに収束していってつながるんだな。あれよあれよって、そんな感じでね。一点に向けてだだだっと収斂してなだれ込んでゆく終盤などは、恩田陸の快作『ドミノ』の楽しさに通じるところがありましたね。 思いがけないプレゼントをもらった感じの、瓢箪から駒みたいなラスト。どこまでも人を食った、すっとぼけた後味。くすりとしちゃいました。
・「素晴らしい」
これは凄い作品です。話の展開がおもしろくあっという間に終わってしまいます。序盤から数々の複線がありそれが一本につながっていく脚本は見事。 ラストのオチと題名のつながりはなかなかよかったです
・「交差する偶然と主人公達。傑作!」
監督のガイリッチーは、次作スナッチでブラピを起用して、この映画とほぼ同じ内容同じ手法で、うまく儲けるんだけど、、別な見方をすると、スナッチを撮ることで、ロックストックでやったような偶然と現実、主人公の交差を現実世界で起こしたとも言えるよね、面白いね。
・「好き。」
これだけ低予算(だと思われる)で、100分間飽きさせないのは、脚本が秀逸なため。ラスト30分の展開、最高!音楽と映像にスピード感があると、もっと感情移入ができる作品。
・「just missed the train」
脚本、良し。センス、良し。目立って文句を垂れる箇所はない。
だが、溢れんばかりの情熱がない。映画としては致命的だ。
頭が良く才能があり、センスをも兼ね備えた人が作った映画。ただそれだけの映画。
・「where is my mind?☆」
社会の中にスッポリと収まるようにして生きている自分、その煽りをうけて息すらろくに出来ない本能に近い自分。誰もが内に抱えていて、でも、吐き出さないようにしている“病みたいなもの”。
だれないサスペンス的なムードと程よいテンポで刻まれるどこか興味深い話で物語は進んでいき、やがて二人の男の本当の関係に気付かされます。ただ、その謎を知って終わりというものではなく、そこからさらに見入らされる、奥行きのある作品だと思います。見ていて気持ちが高ぶるような訴えかけを感じることが出来ました。
自分のために血を流す、自分を殺すような、あのラストシーンはとても印象的です。切ないですが、個人的にはハッピーエンドと捉えています。また最後、あの状況、あの映像の中で流れるピクシーズがかっこよ過ぎました。ゾクっくる美しさです。
主演の二人の好演もこの映画を支える大切な要素と言えるでしょう。あるモチーフを徹底して描ききった佳作だと思います。
・「殴り合いの信仰性」
日本での劇場公開は1999年。互いに殴り合うことで男達が組織されていくさまには、ただのアナーキズムよりもずっと過剰なエネルギー量がある。この世界は薄汚れ、くだらなくて、意味がない。そう感じている男たちが、この世界において自分の存在を確認するには、殴り合うしかない。殴り合って、最終的には自己破壊にまでたどりつかなければならない。だが、それは所詮一種の「信仰」だ。主人公は自ら頭を銃で撃つことを選択したが、生き残ったのは果たしてどちらだったか。自分か、彼か。劇場での公開当時、終了直後に背後の席で「つまんねー」と年若い女の声がした。確かに、そうかもしれない。これはオトコのための映画なのだから。
・「一筋縄ではいかないエンターテイメント作品」
名作「ファイトクラブ」がこの価格はお買い得。
エドワード・ノートン演じる不眠症の男が謎の男と出会い、「ファイトクラブ」と呼ばれる殴り合い集団に嵌っていくという話。それだけだと、ただのバイオレンス映画かと思われるかもしれませんが、実際の所は、話が進むにつれてどんどんミステリー色が強くなっていき、終盤に驚きのどんでん返しが用意されています。
ブラピ演じる謎の男が登場する以降、観ているほうは常にちょっとした違和感を感じるはずです。ラスト、その違和感の正体が明らかにされた時、思わずもう一度巻き戻して見たくなる作品。いかにもデビッドフィンチャーらしい、一筋縄ではいかない仕掛けが施されていると思います。
映像そのものにもちょっとした遊びがあって、DVDを一時停止させながらじっくり探す楽しみがあります。もう、かなり古い作品になってしまいましたが、今見ても十分刺激的なエンターテイメント映画です。
・「秘密組織“ファイト・クラブ」
価値観を破壊するエンターテイメントの傑作!秘密組織“ファイト・クラブ”が作られファイト目当ての男たちが集いあうようになる姿を描いてますが、色々な面で社会に与えた功罪もある作品です。男には闘う本能があるのかな、実際は・・・。
・「最初はおもしろかった・・・。」
最初の1時間は迫力もあったのに、最後はアッケラカンとしてる。なんでだろう?
最初までの迫力が続いたら、すっごい映画になったと思います。
●セブン
・「完全無欠なサイコサスペンス作品」
私が知りうる上で、これほど完成されたサスペンス作品は見た事がない。恐らくこれから先もこれを越える作品はこのジャンルでは出ないと私は思う。
この作品は、結末の後味の悪さがかなり取り沙汰されているが、それは結末の一部分に限ったことであって、作品全体を通して評価すればこの結末は不可避だった事が分ると思う。
つまり、監督が「娯楽性」よりも「芸術性」や「完成度」を重視した結果だという事。私も当初、「何故こんな気分の悪い映画を作ったのだろう」と疑問だった。でも、ふと重苦しく、ダークな作品を見たいと思い、これを再鑑賞した時、改めてこの作品の完成度に気付かされた。
映画好きな方、昔見た方、もう一度観て下さい。その価値がお分かりになると思います。
・「サイコの最高峰」
七つの大罪をもとに殺人を繰り返す殺人者とそれを追う刑事の葛藤をドキュメンタリータッチで描いた言わずと知れた傑作話の展開が非常にリアルかつミステリアスに進んでいき 面白いです最後の衝撃的結末に圧巻です
・「傑作!」
やっと再販してくれました。ずっと待ってました。子供に見せる映画ではない。大衆が感動する名作でもない。しかし、傑作です。
・「最後の罪人」
まるでサスペンスのセオリーを覆すかのようなラストでした。”結局こうなるんじゃない?”っという僕なんかの浅はかな考えは見事に犯人に裏切られました。
巧みな罠を張って、最終的にああなる事を予測していた犯人はやばすぎです。
衝撃的なラストも含め、この作品はサスペンスの傑作だと思います。
・「映画史上、稀に見る強烈なラストシーン」
雨の降り頻る大都会(具体的に何処とは指定していません。それがかえって、自分の住む街にも当てはまるのではという不安すら誘います。)、地方から赴任してきた若く血気盛んな新人刑事ミルズ(ブラッド・ピット)と、犯罪にまみれたこの街での生活に、すっかり疲れ、退職まであと1週間というベテラン刑事、サマセット(モーガン・フリーマン)の元に、ある奇妙な殺人事件が舞い込んだことから、物語が始まります。被害者は極限まで(ミルズに言わせるとギネス級)肥満した大男。汚物にまみれ、食べ物の中に顔を埋めた恰好の遺体のそばには、『GLUTTONY<大食>』という文字が。続けざまに発見された他殺体には『GREED<強欲>』の文字が見つかります。いち早く、この2つの殺人に関連性を見つけ出すサマセット。犯人が、キリスト教の『7つの大罪』になぞらえて、犯行を続けているとして、この事件はミルズには、手に余るものだと諭しますが、妻トレイシー(グゥイネス・パルトロウ)と田舎から出てきて、一刻でも早くいい暮らしをするために、手柄が欲しいミルズは聞き入れません。残る5つの殺人『SLOTH<怠惰>』『LUST<肉欲>』『PRIDE<高慢>』『ENVY<嫉妬>』『WRATH<憤怒>』が、いつどんな形で起こるのか、驚愕のラストまで、目が離せません。捜査を続ける内に、互いを理解していく2人の刑事のバランスや、常軌を逸したかのような猟奇事件が、実はすぐそばに控えているのかも知れない現状などが、この作品に、恐ろしいまでのリアリティを与えています。この映画以降、こういった作風の作品(映画に限らず)が増え、ヒットを飛ばしていったことからも、この作品が社会に与えた影響の大きさが分かると思います。ラストの絶望的な結末を、受け入れられない人もいるかとは思いますが、実際に自分の身に降りかかったとき、どちらの選択肢を選ぶのか、何度観ても結論付けられないほど、強烈な余韻を残します。ミステリー好き、サスペンス好き、そしてホラー好きにもお勧めの1本です。
・「演技派ぞろいで良かったです」
デンゼル・ワシントンの刑事物見たさに買いました。彼は、こんな設定がばつぐんに似合いますし、少し外れた制服組が様になっています。銀行強盗事件は、すぐに始まりグイグイと画面に引き込まれていきます。次の展開は読めないし、次々と出てくる謎が読めない。たっぷりと楽しめました。クライブ・オーウェンの演技は素晴らしいし、デンゼル・ワシントンも相変わらず良い味出しています。ジョディ・フォスターやウィレム・デフォーも欠かせない存在を演じています。ありふれたセリフですが、「見て損は...」です。
・「スパイク・リーの新境地!?」
社会派スパイク・リー監督もスターを使って商業映画を撮るのかな。と、彼らしくないサスペンス映画に期待半分不安半分でしたが、意外や、良くも悪くもスパイク・リー印の作品になっていました。
映画は銀行強盗のリーダーの自己紹介から始まります。そして、♪チャイヤチャイヤチャイヤ〜♪と、インドカレー屋あたり(?)でかかっているような音楽(悪くないです、アラブの歌らしい)に乗せて、塗装業者に扮した犯人一味が、銀行に立て篭もり人質をコントロールするまでを一気に見せられます。そしてその緊迫感を引き継ぐのは、事件を担当するデンゼル・ワシントンで、手際良く俊敏に捜査に当たる。謎の弁護士ジョディ・フォスターが参入し、大胆不敵な凄味を見せ、単純な金目当ての事件ではないことが見えてくる...。といった具合で、役者がそれぞれ、緊張感を高めている。確かにスター映画としての風格もあります。
ターバンをつけたインド人を「アラブ人だろ!」と疑ってかかったり、殺人も得点となる麻薬売人ゲームに興じる子供にあきれ返ったりと問題提起している。これまでの作風とは少々違い、声高らかにメッセージを訴えることよりも娯楽性を前面に出してはいますが、ユーモアを交えながら社会派スパイク・リー監督の本領発揮といったところ。
人質全員に犯人と同じ服を着せて全員を容疑者に見せたり、取調べの証言が事件の発生中にインサートするというユニークなな構成など、凄く面白い。すべてのシーンに意味があり、最後にちゃんと繋がります。驚愕のラストとはなりませんでしたが、「そうかぁ」と思わせるもので、これはこれでOKです。そして、♪チャイヤチャイヤ♪と例の音楽が流れるタイトルデザイン、エンドクレジットがまたクールでした。
・「2006年の面白い洋画ベスト1!」
私が2006年に鑑賞した映画の中で、単純に「面白かった!!」映画のベストと言える。
・「見ていない人は読まないでください」
プロローグに流れる曲から、うん!いい!です。物事は見かけではないということ。世間での人徳者は偽善者で悪人は超がつくほどまともだったりするかもしれない。悪人からお金を巻き上げることができるなら、胸の痛みもほとんど感じないで済むはず。おとぎ話かもしれないけれど、悪事を働いた人間はいずれ罰が当たるよと言っているようで、スカッとします。
・「敵は、互いではなかった」
完全犯罪というものを一度は目撃してみたい。さらにそれはエレガントなものであってほしいという期待を、作中の銀行強盗の首謀者・ダルトンは裏切らない。一滴の血も流さずに、目当てのものをちょうだいする。しかも、警察が取り囲み、野次馬が詰めかけるなかでそれを行うのだから大胆極まりない。常に冷静で自制心の強いダルトンだが、その水面下にはとてつもなく熱い野心がある。その熱さに触発されて、刑事キースも「犯人を逮捕したい」というシンプルな欲望を燃やし、さらに「犯人を理解したい」と好奇心にとらわれる。だから、ふたりが相対する場面はわくわくするような緊張感と、人間味に満ちている。敵は互いではなかった。見る側の角度によって表情を変える事件の真相は、彼らが追うダイヤモンドの美しい輝きさながら。プロットの緻密さに、ダイヤモンドのロマンティックな色合いが加わり、往年のクライムムービー『スティング』のような洒脱な出来となっている。
●ゲーム
・「内容の濃いエンターテイメント」
う~ん・・・と、観終わった後、しばらく唸ってしまいます。そのあとあなたは「上手い!」とピシャリ膝を叩いてしまうことでしょう。
ストーリー等は他の方のレビューを参考にして頂くとして、決してテーマが重いわけではないので構えて観る必要はないのですが、だからと言って軽いタッチの映画でもありません。
この映画を観る前のモチベーションとして「今日は疲れたから、何も考えずにお気楽な娯楽映画が観たいなぁ・・」という場合は他の映画にしたほうがイイと思います(勿論そういう状況であってもグイグイ引きこまれてしまって、いつの間にか夢中になっているでしょうが・・)。逆に「ちょっと時間が出来たから、何か見応えがある娯楽映画が見たいナ」という場合はまさにうってつけでしょう。
昔「スティング」という映画がありましたが、ストーリー展開のイメージはあんな感じです(映像の雰囲気は違いますが・・・)。でも、結末がスティングと同じようなものとは限りませんヨ。同じかも知れませんし・・・。それは観てのお楽しみ♪さあ、あなたもゲームの世界にのめり込みましょう!
・「事前知識を一切耳に入れないで見てください」
想像外の結末に「うわ、やられた!」と唸った映画のひとつです。主演のマイケル・ダグラスが「どんなにサスペンスをたくさん見た人でも、この作品の結末は想像できないだろう」と言っていたので本作を見たのですが、その通り最後まで主導権は映画作製側にあって、見る側は翻弄され続けました。とにかく事前知識を一切耳に入れないで見てください。監督は「セブン」を作った人ですが、「セブン」以上によく仕上がっていると思います。
・「これを超えるサスペンスなし」
ラストの意外性、ラストに至るまでの面白さ、配役のセンス。もう、買っちゃって下さい。完璧です。他のサスペンスが色褪せて見えます。
・「東宝はやっぱり高い(^^ゞ」
ちょっとお高めですよね。しかもジュエルケースだし。
しかし、この作品は買って損はありません。さすがマイケル・ダグラス、いい演技&いい役です(笑)フィンチャーのお得意な不条理な世界も見事に描かれていて秀逸です。先を知らなければものすごく興奮します(笑)
・「最後までハラハラドキドキ」
退屈な金持ちが、弟から貰った誕生日プレゼント「ゲーム」によって、悪夢の日日に突き落とされます。
これは罠か?この人は敵か味方か?黒幕は誰か?一体何が起こっているのか?ストーリーは二転三転しながら最後まで緊張感とドキドキ度を保ち、その興奮度を上げながら進んでいきます。そして様々な伏線から想像される展開を裏切る見事なラスト。想像していた以上の驚きのラストで、脚本と監督の上手さに驚きました。お薦めです。
・「原作同様面白い!」
原作ファンですが、映画版も大変楽しめました。かなり大胆な脚色ですが、配役の良さも相俟って傑作だと思います。エドは切れ者だけど肝心な時に眼鏡を忘れたりする天然なところがいいし、バドは乱暴者ながらも悲しみをうちに秘めた表情にはぐっときました。当時流行したジャズがサントラで使用されているのも嬉しいところ。是非DVD再販してください!!暗黒のLA四部作最終章「ホワイト・ジャズ」も映画化されるようですが、こちらはかなり心配・・・。
・「極上のサスペンス」
何回も見返したくなるような、極上のサスペンス作品。
最も注目したい点は、非常に丁寧に描かれた人間ドラマであること。一癖も二癖もある刑事たちを、ラッセル・クロウ、ガイ・ピアーズ、ケビン・スペイシーが好演している。前半部分で登場人物のキャラクターが描き分けられ、この性格がまるで異なる3人の刑事が、ドラマのラストで“正義”とは何かを見つけ出す。様々な伏線が複雑に絡みあい、そしていくつもの点がやがて一つの線で結ばれていく。その見事な過程を是非堪能して欲しいですね。
いくつか印象的なシーンはありますが、上司のダドリー警部から「更正の望みのない犯罪者を背後から撃ち殺せるか」と問われたエドが「ノー」ときっぱり答えるシーンは、ラストシーンにうまく絡んできます。また、ある登場人物が死に際に発する「ロロ・トマシ」という言葉。これが非常に重要なキーワードとなるんです。
全体を通してモノクロームな色調ですが、キム・ベイシンガーの気品溢れる妖艶さが映えており、作品全体にアクセントを与えています。全編を通して1950年代のロサンゼルスの雰囲気が漂い、どのワンシーンを取っても絵になるんですよ、これが。
是非、お手元のコレクションに。
・「願!再発」
ラッセルクロウの出世作にしてキムベイシンガーの復活(?)作。原作のややこしい部分を大胆にカットして見せています。ストーリーがわかっていてもまた見たくなるサスペンス映画の傑作。今現在、DVDが手に入らない状態ですが、強く再発を望みます。個人的にはこのときのラッセルクロウが一番好きかな。ジェリーゴールドスミスの音楽も最高です。
・「展開もキャストも最高!!」
男女の他殺体が発見された、被害者の一人は元刑事。マフィアから消えた大量のコカイン。女優似の売春婦たち。LAを舞台におきる数々の事件が一つに繋がっていく様がリアリティがあって非常に面白い。またラッセルクローとガイピアーズの対照的な性格の刑事二人の演技のぶつかり合い。一癖ある刑事を演じるケビンスペイシーなど見所がつまり過ぎの作品である。これでオスカーを受賞したのがキムベーシンガーだけなんて納得いかない。
・「サスペンスの本質と技術」
この作品は、90年代末期に数多く出た総括的なサスペンス作品の中の秀作。
この時期に、後に評価される作品が幾つか公開されるが、時代のせいか、あまりヒットしなかった。
この作品の魅力は、なんと言ってもリアルであるという事。時代考証、俳優の所作が素晴らしい。
あと、キムベイシンガーが素敵。
再DVD化が待ち遠しい。
・「凸凹凸凹凸凹!」
単なるアクションじゃありません!このストーリーは脳トレになります(笑
どんなに美味しい料理も単調な味付けだと飽きてしまいますよね。映画も起伏の幅によって喜怒哀楽が表現されるものだと思います。カオスはまさに凸凹凸凹凸凹凸凹・・・・・・。冒頭には意味のわからなかった数多くのピースが、物語の進行と合わせて一つ一つはまっていきます。数々の点が線になっていくカタルシスをぜひ味わってみてください。
誰かと「面白かったね!」を共有したくなる映画です。
・「思いがけない拾い物」
監督の前作を観ていなかったので、意外に豪華なキャストのB級作品位に思って観てみたところ、(というのもスナイプスの最近作は軒並み外れだったので)いやあ、これは拾い物でした。しかも実に丁寧に作っています。ウエイトレスといったちょい役の女優さんまで存在感があり、キャストの選択にもいいかげんさが微塵もない入念さが感じとられ、まさにカオス理論の実践というところでしょうか。ネタばれをするとまずいので書けないけど、主演陣の一人はレクター博士をきどった部分があったりとか監督のお遊びも感じられます。でも、一番目立って得したのはマット・ディモンを若くしたような新米刑事役のライアン・フィリップでしょうか。今後の出番が増えそうですね。レンタルでもいいけど、買っても損のない作品です。
・「振り回されるライアン・フィリップ」
「カオス理論」なる高尚な話に頭を捻ったが、要は、無関係に見える事柄も丁寧に拾い集め考えれば、謎に見える事柄も、ある一つの結論に達するという事だろうと勝手に解釈。しっかり目を開けて観た。話が進むにつれ、この「理論」、ローレンツがコナーズ刑事に送りつけた謎掛けだと思っていたら、肝心なところで主人公(と思い込んでいた)コナーズが消えてしまって???まだまだ童顔のかわいらしい新人のデッカー刑事が最後の最後まで振り回されながらも大活躍。大いに楽しみました。
とは言え、ここに到達するまで私は2回、観た。一回だけではこの「面白さ」は感じられなかった。あちこちに仕掛けられた伏線がややこしくて・・・。しかし、一旦判ってしまうと、この作品の深みにどっぷりはまった。更に、「カオス理論」なるもの、これを理解できようが出来まいが、どちらでも楽しめる内容であることにも気付いた。
アレだけの爆破で生きていたっていうのは、やはり「映画」なればこその愉しさ。こういう単純などんでん返しが、理屈がどうこう言うよりもずっと痛快で面白いもの。まさに「映画」の面白さそのもの。
・「ライアン・フィリップが収穫」
トランスポーターが気に入ったので、同じステイサムということで見てみました。予想していたよりもアクションに派手さはなく、どちらかと言えば地味な刑事ものっぽいのですが、かえって現実的でした。でもいつのまにか引き込まれていて、あっという間に終わってしまったという感じです。何度か「あれ、これで終わり?」のように思わせて、まだもう一山あり、飽きずに見られました。何よりもライアン・フィリップが良かった。あのきれいな顔で、いかにも新人刑事っぽくて頭でっかちで頼りなさげなのに、なかなかどうして、やるじゃない、と思わず言いたくなるほど。バイクで一人で追跡(ちゃんとヘルメットをかぶって)するシーンも、なかなかです。ラストもやっぱり「これで終わり?」と思ってしまうのですが、それなりに納得。最終的には見て良かった、と感じられました。
・「最高のサスペンスアクション」
本作品と前後して公開されたインサイド・マンと銀行強盗が発生しその後のサスペンスとしてストーリーは近似していますが、カオスは題名の通り、カオス理論にこだわりストーリーを展開していきます。カオス理論については、映画を見終わった後にじっくり調べても良いし、映画の中でも簡単な説明はしてくれます。全く予備知識を持たない状態で、画面やセリフに集中してご覧になって下さい。一つ、また一つと新たな展開、余波へと見事につながっていく様に驚きます。よく考えられた脚本だと思います。良い意味で、見事に最初の予想を裏切る結末まで目が離せません。「そんな」「まさか」という言葉が連発するのではないかと思います。誰もが認める一級のアクションを定評のあるウェズリー・スナイプスとジェイスン・ステイサムの渋い演技とアクションが見応え十分のシーンを見せてくれます。しかし、この映画でいちばん光っていたのは、ライアン・フィリップでしょう。いやいや、土壇場でのジェイスン・ステイサムかもしれません。
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・「思わずつぶやく「なるほどね…!」」
映画で見た時、その唐突な始まりにはっきり言って戸惑いました。が、これらは非常に重要なシーンであったのだと、話が進んでいくにつれて判明します。それに気づいて「くそ、やられた」と思うのは最後の種明かしシーン。
サスペンスものにありきたりな、少しずつ謎が明らかになっていくような展開ではありません。最初から答えは堂々と提示されていました。推理小説というほどではありませんが、その巧みで大胆なストーリー展開はさすがと思います。
また、「ついてない男」スレヴィンを引っ掻き回すリンジーも見所です。キュートで行動力ある女性です。このリンジーの存在もまた、重要なキーワードになるわけで。
クスクス笑ってみていたはずがいつの間にか、顔が引きつってくる…。この物語の狙いはまさに、観客の予想を裏切るところにあるといえます。
・「文句なし!!」
こんなにキャストを豪華にして内容は大丈夫か?と妙な心配をしていたが、余計なお世話だったらしい。間違いなく傑作だろう。まず、複雑によく考えて作られたストーリーに驚く。そして、これだけのキャストを集めておきながら、それぞれ個性がでている。ブルース・ウィリスはかっこいいし、ジョシュ・ハートネットはついていない男がよく似合ってた。ルーシー・リューはかわいく、モーガン・フリーマンとベン・キングスレーは渋く存在感をみせ、スタンリー・トゥッチはこわもて刑事の印象が強く残った。途中、途中でハリウッド映画のネタが出るのも面白い。慣れないひとは登場人物の把握に、混乱するかも知れないけれど、理解できればラストのまとまりの良さが気持ちがいい。この監督さんに今後も期待したい。
・「80%は脚本の勝利、あとは役者と演出」
いきなり2人の男が殺される。次にブルース・ウィリスが空港で若い男に昔話をしたかと思ったら、あっけなくその男を殺しちゃう。と、冒頭から、訳も分からないまま、物語は進みます。そしたら、ジョシュ・ハートネットが登場して笑い話のような自分の不運を語り出す...。バスタオル1枚の彼は、マフィアの子分に裸のままで連れ去られちゃって、更に洒落にならない状況へと追い込まれていく...。と、またまた訳の分からない展開。
でも、スタイリッシュでスピーディーな見せ方、二転三転する巧みなストーリー展開で、不運続きの主人公が対立するギャングの抗争に巻き込まれていくさまをユーモアを織り交ぜテンポ良く綴ってゆきます。中盤まではいろんなネタを散りばめつつ、よく理解できないまま進んでいくのですが、終盤にさしかかると今まで放置されていた全てのストーリーが見事に組み合わさり、驚きの大どんでん返しが待ち受けています。
この、練りに練った巧妙な脚本に惚れたベン・キングズレー、モーガン・フリーマンというオスカー俳優をはじめとする豪華キャストの競演も本作の観どころ。ジョシュ・ハートネットが主人公スレヴンを、とぼけたユーモアのある雰囲気とメリハリのある演技で好演。ブルース・ウィリスは、渋く、派手なアクションは無く出番も少ないけれど、おいしい役どころでしたね。あと、ルーシー・リューが可愛いです。
クライムサスペンスなのに笑えるセリフや場面も盛りだくさんです。ヒッチコックや007ネタなんかも面白かった。殺人もあるしエグイ話ではあるけど、後味も悪くないです。
個人的にもDVDが出たら、いくつかの殺人の意味、終盤で突如として利いてくる些細なひと言、巧妙に扱われるアイテム等々、そのあたりを確かめる意味でももう一度観たいなと思っています。
・「最後のどんでん返しが見事でした。」
サスペンスものとしておすすめです。それにどこかコミカルさが漂っています。さまざまな仕掛け、どんでん返しがあって、実に巧妙な駆け引きがあり、おもしろかったですね。
・「もう本当に面白い作品!!」
キャスティングに惹かれて映画を観に行ったんんですが、もう最高!!脚本の素晴らしさを俳優さん達が更に引きたてています。なんとも不運な主人公を演じるジョシュ・ハートネット。今迄の彼とは全く違う味をだしてます。この映画唯一の紅一点ルーシ・リューがこれまた最高にいいんです。この二人はなかなか見ててお似合いのカップリングだと思いますね。そしてブルース・ウイルスもイメージ通りでいいです。最後の最後で明かされる謎を知った時、ほぉ〜とただただ関心させられます。とにかく面白い!最高の作品!映画が好きな人なら絶対はまります!!
・「シブさ保証!」
「ソード・フィッシュ」の見所は何といっても話の展開の良さと、その中にある幾度となく観てる側を陥れる錯覚、そしてジョン・トラボルタのお得意のちょいキレた悪党の演技である。全体を通してスピード感溢れる作品を更に引き立てているのがBGMである。このBGMを手掛けているのがハウス、バレアリック、インディー・ダンス、トランス・・・と常に最新のダンス・ミュージックをUKで紹介してきたポール・オークンフォールドである。とにかく全てにおいてカッコイイ作品なので是非ともチェックを!!
・「ジョントラボルタに謝罪」
全く期待しないで観たが、ジョン・トラボルタに謝りたい。おもしろかったです。この映画、最初から細かいストーリーのつじつまとかリアリティとかを完全にぶっとばしているところがスガスガしい。突っ込み禁止の映画。深く考えずスピードに身を任せれば、爽快の一言。DVDの画質も音質もいいし、買いでOK。
・「おもしろい!」
アクションが派手で、登場人物の女の人も色気たっぷりで、第一印象がとても派手な映画なんですが、それだけではなくて他にいくつか見所があるのがこの映画の面白いいところだと思います。ひとつには登場人物の心理的要素が話の展開にとって重要なこと。もうひとつは、コンピュータのハッキングが真に迫っているところ。他の映画のハッキング・シーンって幼稚なものが多いんですが、この映画のハッキング・シーンは良く考えて作りこまれていると感じました。
・「おもしろい!」
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・「これこそ犯罪映画!」
これこそが犯罪映画です。これこそがサイバーアクションです。冒頭から瞬きできません。とにかく犯罪の嵐です。予想不可能の罠に私もすっかり騙されてしまいました。冒頭の爆発マシンガン撮影は明らかに「マトリックス」から受け継がれたものだとわかりますが、製作がジョエルシルバーなので仕方ないかあと思ってます。でもやはりどんな場面でも緊張感は外せません。とにかく1回でもいいので見てください。興奮の連続です。
・「粋で、洒落てて、面白い!」
殺された同志の仇を討つために、イカサマ師たちが集まる物語ですが、これがなんといっても面白い!みんなちょっと年季の入ったおじさんなのに、まるでいたずらっ子のように目を輝かせて大いなるイカサマ計画を進めていく様子は、本当にわくわくします。大きな計画の前に、チラッ、チラッと小さなイカサマを何度も見せてくれる当たりも、楽しいです。イカサマ計画を進めていくプロセスを一緒になって見ている「共犯者」であるはずの私たち観客も、いつの間にか騙される側になって彼らの手口に驚くことしかりでした。こういうからくりのある映画は、一度見てしまえば次から見ても面白さが半減してしまったりするのですが、この『スティング』はホントに別格!何度見ても新たな伏線を見つけてしまったり、作品の魅力にうっとりしたり、観る度にますます「面白い」と感じさせてくれる素敵な作品なのです。 全編に流れるラグタイムのBGMも、劇中のファッションも、仕事師同士たちの合図も、何もかもが一言でいえば「洒落て」います。彼らの粋な仕事っぷり、ぜひぜひご覧下さい!
・「ひさびさにいい映画を見たという感じ」
ストーリーのテンポが良く、みどころが次から次へと展開するするので、ついていくのがちょっと大変でした。その分、何度見ても新たな発見があり繰り返し見れる本当にいい作品だと思いました。古い作品は、どうしても年代や古さを感じてしまいますが、この作品は、その世界にどっぷりと引き込まれていくので古さはまったく感じませんでした。それどころかレトロな雰囲気に浸ってしまったという感じです。とにかくおしゃれな作品。ビジュアルも会話も登場自分物の生き方も。映画好きの人でもし見てない人がいたら、絶対に見ておくべ作品だと思いました。
・「明日に向かって撃て の3人が再結集した傑作」
ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードが再結集。明日に向かって撃て も傑作だったが、この作品も傑作。
マービン・ハムリッシュ編曲の音楽に乗って、テンポ良く話が進んでいく。ポール・ニューマン演ずる老練な詐欺師とロバート・ショウとのやりとりが面白い。
何度見ても面白い作品です。
・「素直におもしろかった!」
ギャングの映画なのに銃撃戦が殆どないというところが面白かったです。最後のオチは必見です。クラシックな映画ですが、現代人でも十分楽しめるくらいストーリーが充実した作品だと思います。
・「愉快に騙す!」
46回アカデミー賞で監督,作品賞をはじめ7部門を獲得した名作。原題の「Sting」は「騙す、ぼったくる」等という意味。76年作品なので若き日のロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン、そして故ロバート・ショーを観るのが楽しい。この映画のストーリーの面白さは格段だが、映画に大いに彩りを加えているのは全編に流れるスコット・ジョプリンの軽快な音楽。ストーリーにはネタバレがあるので1回観てしまうと2回目以降の楽しみはなくなるが、今ではよくある観客さえ騙す手法の映画は当時ではなかった。ラストに謎解きをもってくる映画の元祖といえる。因みに詐欺師達の手法は、言語学者であるデヴィッド・W・モラーの「詐欺師入門―騙しの天才たち:その華麗なる手口」を元にしているのでリアリティは抜群。
・「最後まで分からない」
ニューオーリンズ・トライアルが見たいなと思っていたのですが、ダスティン・ホフマンとレイチェル・ワイズが出ていたのでこっちも見てみることにしました。
ストーリーは詐欺師のものなのですが、主人公が天才詐欺師でターゲットが面白いように騙されていきます。ところが、アンディ・ガルシア演じるFBI捜査官の出現により計画が危うくなっていくのです。
誰と誰が組んでるのか、誰が裏切っているのか、誰をだましているのか、途中なんだか分からなくなってきます。鈍感なので自分も最後までずっと振り回されっぱなしでした。最後に笑うのは誰なのかは、見てのお楽しみです。
・「先を先を」
読まないと騙されますよ。僕もまんまとしてやられました・・・けど何故か爽快だ(笑)。実に練りこまれた脚本でスタイリッシュかつスピーディーに進んでいき、あれあっとゆう間にエンディング、、もう一回みよっかなってなります。
クール&エキセントリックな役を見事にこなすエドワード・バーンズがカッコよくて、明るい鬱とでもいいたくなる危ない役をダスティン・ホフマンが、出番は少ないながらベテランの味わい深さがよくでてますアンディ・ガルシア(役がいいんだな、いい所どりか??(笑))。そしてもう綺麗すぎるレイチェル・ワイズと凄い見応えのある俳優陣ですね。最高です。
何手も先を読むようなワクワクドッキドキな詐欺の渦にまきこまれすよ?でも悪くない体験。
・「最高のサスペンス!」
銀行から500万ドルの大金を奪おうと企む詐欺師達が、騙し騙されの頭脳合戦を展開するサスペンス。結構良い映画ですよ!見ていると「オーシャンズ11」を思い出します。泥棒映画が好きな方は、是非買ってみて下さい!
・「It's confidence. Just confidence.」
詐欺師物、強盗物、マフィア物…。いくつかのジャンルを混ぜ合わせたような作品。ありそうでなかった。 エドワード・バーンズが最高にクールだ。何があっても動じず、チェスプレイヤーのように策を練る。だけどどことなくチャーミング。日本での不人気ぶりは(本国でも似たり寄ったりのようだが)どういうことだろう!? ダスティン・ホフマンは“Runaway Jury”での人情味あふれる弁護士役とは打って変わり、眼を背けたくなるほど傲岸なヤクザに。本当に同じ人間が演じているのか? 両作に出演しているレイチェル・ワイズはさぞかし勉強になったことだろう。本作でのワイズ嬢はお色気を増量。セクシーなドレス姿の場面も多く、美しい胸元に眼は釘付けだ。 派手な照明をあてるなど、かなり原色を強調している画面には多少違和感あり。音楽はすごくカッコいい。全体として丁寧な作りの映画で、スカッと騙されたい人には自信を持っておすすめ!
・「「想定外」のない仕事」
アンディ・ガルシアは「役者」役、ダスティン・ホフマンは「カモ」役として出番は少ないものの、もちろん大きな存在。彼らを含め、脇役まで豪華な配役陣が一番の魅力。思わずフフッと笑えるシーンがたくさん。これも大きな魅力のひとつ。「20手以上先を読むチェス」をこういう仕事の例に挙げたジェイク。ジェイクに「想定外」はなかったらしい。要は「仕掛け人」「オトリ」「サクラ」の区別と、「裏切ったのか見せ掛けなのか」が最後まで分からない面白さ。最後の20分、一気に覆っていく「事の顛末」には惚れ惚れさせられる。結末を知った上で観ても尚面白い。これはこの作品の大きな特徴。
・「デパルマの新たな頂点」
エロチック・サスペンスと最後の脅かしと少し過剰な技法が特徴だったデパルマ監督ですが、「キャリー」から「殺しのドレス」へと早々と頂点を迎えてしまい、シリアスな「スカーフェイス」を経て、この「アンタッチャブル」でホラーでなくても十分に通用することを証明しました。キャストも豪華で、ケビン・コスナーは型通りの配役ですが、カポネのロバート・デ・ニーロをはじめ、アカデミー賞受賞のショーン・コネリー、鮮烈な本格的デビューのアンディ・ガルシア、懐かしい「アメリカン・グラフィティ」のチャールズ・マーティン・スミスなど、それぞれが最高の演技をみせてくれます。その他、アルマーニの衣装やモリコーネの素晴らしい音楽も映画を盛り上げています。最後にいたっては、これがデパルマ?と思うほど爽やかな感動でした。
・「これぞ「男の生き様」」
『大脱走』や『スティング』みたく、男たちが集まって励ましあい、目標を達成するというストーリーが大好きなので、この『アンタッチャブル』も楽しく観ることができました。あくまでもネス側を正義とした、わかりやすい勧善懲悪の物語だし、悪の親玉のカポネの結末も何だかあっさりしているように感じます。それでもこの映画が面白かったのは、やっぱり男たちの熱さが真摯に描かれていたからだと思います。カポネ役のデニーロは出番は少なかったものの、ギャングの黒幕ならではの迫力がこれでもか!とビシバシ伝わってきます。渋いショーン・コネリーに助けられ、ハッパをかけられて成長していく主役のケビン・コスナー、若く初々しいアンディ・ガルシアや『アメリカングラフィティ』で演じたキャラクターを彷彿とさせるC・M・スミスなど、脇を固めるキャラクターも個性的で良かったです。見せ場の乳母車が落下する場面は、あまりのカッコ良さに鳥肌が立ちました。何度観ても彼らが見せる「男の生き様」にしびれてしまいます。
・「デ・パルマ監督のテクニックと最高の脚本と最高の演技が結集した一大傑作」
デ・パルマ監督の映像テクニックがメジャー映画の一大傑作として昇華したのが「アンタッチャブル」だ。アカデミー助演賞のS・コネリーを始めとする俳優たちの最高の演技と、生き生きとしたキャラクター、絶妙の脚本、E・モリコーネの極上の音楽。これだけの材料が揃えば、後はデ・パルマ監督の映像テクニックをもって最高の映画が出来上がるのは必須である。B級映画調の安っぽい技法は影をひそめ、格調高い画面作りが映画を盛り上げる。特にお馴染みヒッチコック調の移動撮影で捉えた、コネリーのアパートに殺し屋が忍び込むシーン、そしてエイゼンシュテインへのオマージュとも言うべき、乳母車が落下する階段で繰り広げられる銃撃戦シーンは白眉の映像だ。もはやこれらを「ただの真似」などと誰も言えまい。映画の古典を見事に自分の技法として熟成させた最高の映像である。映像テクニックはもとより、悪辣な殺し屋を激情にかられ屋根から墜落死させる報復、悪玉カポネの敗北、エリオット・ネスが最後に任務を終えて生き残った警官に形見を渡し「これからは一杯やるか」の決め台詞を残して去っていく映画の締めくくりのカタルシスは最高だ。これほどまでにストーリーに感動し、演技に圧倒され、音楽に酔い、映像にのめりこんで満足できた映画には「アンタッチャブル」以来お目にかかっていない。誰が何といおうと、これは映画史に残る傑作だ。
・「ケヴィン・コスナーはじめ、「アンタッチャブル」カルテットの心意気に、胸熱くなる映画」
1930年代初頭のシカゴ。ギャングのドンとして君臨していた帝王アル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)の逮捕に向けて、特捜班「アンタッチャブル」のチームが徹底抗戦するストーリー。 「アンタッチャブル」の四人、エリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)、ジム・マローン(ショーン・コネリー)、ジョージ・ストーン(アンディ・ガルシア)、オスカー・ウォレス(チャールズ・マーティン・スミス)の結束力、チームワーク、心意気が、びんびん伝わってきて、清々しい気持ちに駆られました。
スタイリッシュなセンスに貫かれた映像の、なかでも印象に残ったシーンがふたつ。 新聞に叩かれて落ち込むケヴィン・コスナーが、帰宅途中の橋の上、初老の警官マローンに初めて会うシーン。気骨あるアイルランド系警察官を演じた長身、大柄なショーン・コネリーと、静かななかに熱い闘志を秘めたケヴィン・コスナー。「この男となら・・・」と、ふたりが互いを認め合う対話に、じんとしびれました。 もうひとつ。ネスとストーンが、駅でギャング一味を待ち受けるシーン。いやが上にも緊迫感を高めるアイテムとしてここで重要な役割を担うのが、赤ちゃんの乗った乳母車。エイゼンシュテイン監督のクラシックな映画『戦艦ポチョムキン』、その「オデッサの階段」のシーンを彷彿とさせる名場面。このシーンがまた、実に見ごたえがあって素晴らしい。どきどきしました。
唯一残念だったのが、エンニオ・モリコーネの音楽。大好きな作曲家なのですが、この映画に関してはやや期待ハズレかな。映画の雰囲気と微妙にズレている気がしたんですけれど・・・。
ブライアン・デ・パルマ監督の1987年の作品。この監督の映画では、『キャリー』(1976)と並んで、お気に入りの一本になりました。
・「酒をめぐる闘い」
ブライアン・デ・パルマ監督作品。ケビン・コスナー主演です。ケビン・コスナーは若いです。1930年代禁酒法時代のシカゴが舞台です。ロバート・デ・ニーロ演じるアル・カポネと闘うケビン・コスナー演じる財務省捜査官ネスの話です。1930年代の車はギャングっぽくて良いです。ショーン・コネリー演じる警察官は渋くて存在感あります。酒、太い葉巻などアル・カポネのギャングぶりははまっています。アル・カポネがパーティー会場で仲間をバッドで殴り殺すシーンは残虐そのものでした。捜査官チームは、一人また一人と殺されていきます。アル・カポネの脱税の証人となる帳簿係を待ち伏せ、鉄道駅の階段を落ちる乳母車のシーンは名シーンでしょう。全編銃でドンパチ撃ち合います。ネスが仲間を殺した相手をビルから突き落とすシーンは迫力がありました。最後に、アル・カポネが有罪判決を受け、2人がやり合うシーンは面白いシーンでした。とても面白い映画です。また、禁酒法で、密造酒と犯罪と不正が横行した禁酒法の時代の空気もよく伝わります。
・「面白かった!」
自分はまだ高い時にDVDを買ったのですが別に後悔などはしてなく、むしろ早くにこの作品に出会えて良かったぐらいです。この作品の何がイイってそりゃ出てくる奴らがみんなイカした悪党でしかも野郎しかでてこないし、大真面目にバカやってるとこがマジ最高!ブラピやデルトロも浮く事なく上手くまとまってる。これを見たあとに「ロックストック&トゥースモーキングバレルズ」も見たけどスナッチのが笑えた!でもロックストックも十分に面白いよ!! 最近のお涙頂戴映画は飽きたとかつまらねーみたいな人にはオススメ。感動モノが好きな人はつまらないっていうかもね
・「ガイ・リッチー監督らしい超ハイスピード作品。」
最初から最後まで、一貫してテンポがよくて楽しい映画。それに細かい伏線が幾つも張ってあって、ついついニンマリしちゃう映画。刺青入れたブラピは文句なしにかっこよくて、その他の役者も癖がある人が多いので皆が主人公みたいな感じで、それぞれの思惑がおもしろい。
とにかくいろんな意味でニンマリできる映画。
・「2nd ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ。」
へんな言い方だけど、監督のガイリッチーは、前作ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズでこの映画を創りました。そしてこのスナッチでブラピを起用して、前の映画とほぼ同じ内容同じ手法でこの映画を撮りました。別な見方をすると、スナッチを撮ることで、ロックストックでやったような偶然と現実、主人公の交差をガイリッチーの現実世界で起こしたとも言えるます、ロックストックとスナッチの違いは細部はいろいろありますが、一番大きいのは主人公を確定したということ。。。ロックストックではいろいろな主人公がでてきましたが、スナッチは、ほぼブラピですもんね。
・「こりゃいい」
なんとなく見てみたんですけど、これはいい。テンポがいいし音楽もマッチしている。それに格好良くてユーモアもある。ブラピのボクシングシーンがファイトクラブに見えてしょうがない(笑)ただ登場人物は多い、それにストーリーが早いから目を離さないで見ないと訳が分からなくなるかも。久しぶりにスカットして笑えるラストシーンを見た気がする
・「超クールムービー」
中学生のとき映画館で見て「面白かった」という印象はあったのですがかなり前の事だから、すっかり忘れてましたけど最近懐かしくて鑑賞したら、めちゃくちゃ面白かった
・「豪華キャスト陣が凄い!」
1995年アル・パチーノとロバート・デ・ニーロ共演『ヒート』を超えるようなディカプリオとデイモンの二大人気スター共演と、過去にアカデミー賞12度ノミネートされ、うち3度オスカーを受賞している名優ニコルソン。そして、ディカプリオらと同世代の人気男優マーク・ウォルバーグという豪華キャスト陣は見ごたえ十分でした。
オリジナル作品『インファナル・アフェア』のリメーク作ということですが、アメリカではほとんどの方はオリジナルは観ていないし(映画好きな中国系アメリカ人でもごく僅かでしょう)、オリジナルには興味がないのが本音ですし、リメイクということも知らない方が多いでしょう。
この作品のみどころは、内容よりもディカプリオとデイモンの演技力の比較のおもしろさにあります。もちろんオスカー賞男優であるデイモンの方が上だというのがこれまでの評価でしたが、観てもわかるようにデイカプリオも大したものでした。それに、どのシーンで二人が同じカメラに収まるのかに見ごたえを感じました。ただ、あまりにも小道具として多く使用する携帯電話がかなり幼稚のような気がしてならなかった。
助演のウォルバーグは2001年『猿の惑星』を含め本来は主演級ですし、2009年リリース予定の『Fighter』で再びデイモンと共演する。そういえば、デイカプリオとも1995年『バスケットボール・ダイアリーズ』で共演してましたね。
やはり
・「これ以上の何を映画に望む?」
目のくらむ豪華キャストで、逆にあまり期待もせず見たが、これはヤラれた。ブラッド・ピットも「オーシャンズ」でなくてこんな映画に出ればいいのにと思っていたら最後のスーパーを見てびっくり、プロデューサーの一人だった!ディカプリオもマットも誰の演技も素晴らしい。このレヴュー書くのに他のレヴューを見てびっくり、この人達は一体何を期待して映画を見ているんだろう。オリジナルがどうあれ一本の娯楽映画として最高ではないか。映画らしい映画。脚本も音楽も素晴らしい。
・「インファナルアフェアをみた人は楽しめないと思うけど」
インファナルアフェアと内容がほぼ一緒。さきにインファナルアフェア見た人は内容知ってるから楽しめないと思う。内容で勝負の映画だし。でもディパーテッドを先に見た私の意見としては、断然ディパーテッドのほうが楽しい!ジャック・ニコルソンの名演、最後まで緊張感を保たせる脚本。どちらもインファナル・アフェアより上だと思う。インファナル・アフェアを見てない人には断然こちらをお勧めしますね!
・「大いに堪能」
この作品のバックグラウンド(リメイク版なる事実)も知らず、豪華な配役陣に惹かれて鑑賞。マフィアに潜入した警察官と、警察に潜入したマフィア、それを、レオナルド・ディカプリオ(32歳)とマット・デイモン(36歳)が演じている。更にその2人に絡むマーク・ウォルバーグ、彼は35歳。年齢が近く、俳優としてこれから競い合っていくであろう3人に名優ジャック・ニコルソンが・・・。更にマーティン・シン、アレックボールドウィン・・・。一本の作品として大いに堪能させてもらった。
単に豪華というだけではなくストーリーも良かった。終わり近くにまとめてやって来た「あっという間の出来事」の連続。確かに余りにもあっけないラストではあった。マイナーな評価もあるが、私は躊躇なく「星5個」を出す。ディグナムのあの一発で、少なくとも私の気持ちはなんとか丸く納まった。
まだまだ子供・・とは言わないまでもまだまだ青いと思っていたレオナルド・ディカプリオ。「誰にも明かせない秘密」に苦悩するビリーを演じたヒゲを蓄えたディカプリオの「大人ぶり」に驚いた。
レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンが見せた強烈な心理戦が、何と言っても一番の観どころだった。
・「面白かったです」
2006年度アカデミー賞のうち、作品賞・監督賞・脚本賞・編集賞の4部門を受賞。 主演男優賞等の様に役者の演技へ贈られる賞でなく、それ以外の主要な賞を総なめにした、ということは、役者の演技より、作品自体の出来上がりが評価されたのだと思います。
スパイとにて送り込まれた登場人物達が、だんだん炙り出され、命を狙われる者としてのプレッシャーに押し潰されそうになる中で、頭を使ったギリギリの勝負をし、場面場面で見せる表情や、その発する台詞が、なかなか秀逸だと感じました。
登場人物達にとって、誰が味方で、誰が敵であるか解らないような状況から、警察組織の指揮命令系統やら情報管理が支障をきたし、次第にパニックになっていく展開と、その中で、登場人物達のクセのある個性を浮き彫りにして、ストーリーに引きずり込んでいく、という手法は、なかなかのものだと思いました。
そういえば、「24」も同じ様な手法なので、これは暫くハリウッドで流行る手法なのかなア。
・「家族の絆を見つめ直そう」
カンヌ映画祭で上映終了後20分以上もスタンディングオベーションを浴びたというスコットランド発の感動ヒューマンドラマ。小品ながら素直で暖かな感動を与えてくれる珠玉の一品だ。
本作のタイトルは耳の聞こえない少年に向けた手紙の書き出し。この手紙、母が船乗りの「父親」を偽って少年に宛てたものである。
少年が幼い頃、暴力夫に見切りをつけて家出した彼女は、「父親」の存在をぼかすべく偽りの手紙を出し続けている。やめようと考えた事もあるが手紙には少年の本音が見え隠れする為、やめられずにいる。
そんな折、架空のはずの船が近くの港に寄港するという事態が発生。困った彼女は急場を凌ぐべく仮の父親を仕立て上げようとするが…
難しい年頃に差掛かろうとする男の子の心理を理解する為に手紙を出し続ける母の切なさが吐露されるシーンがとても印象的。少年が最後に宛てた手紙に「希望」が託されている所も素晴らしい。
スコットランドの美しい風景を背景に「家族の絆」について見つめ直す機会を与えてくれる素晴らしい映画だと思います。派手なドンパチも良いけれど、たまにはこういう小粋な作品に浸るのも良いものですよ。
・「**ほろ苦く、けれど温かい・・・**」
耳に障害を持つ少年フランキー。
彼の楽しみは、ACCRA号で世界中を旅する父親から届く手紙を読み、返事を書くこと。だが、実はその手紙は母リジーが“船乗りの「父」”を装ってフランキー宛に書いているものだった。リジーは、フランキーの耳を難聴にした張本人でもある暴力夫をフランキーから遠ざけるため、幼いフランキーを連れ家を飛び出し夫から身を隠しつつ、フランキーには「父は船乗り」と嘘をついて夫の存在を隠していたのだった。
そんな中、本物のACCRA号が町の港に寄港することになる。父に会えると期待するフランキー。リジーは息子のため、1日だけフランキーの父を演じてくれるよう見知らぬ男に依頼するが…。
息子を想う一心で、架空の父として手紙を送る母の嘘が思いがけない展開を引き起こしてしまうという愛と再生の物語。グラスゴーの美しい風景を舞台にして親子の絆、人の温かさが繊細に描かれています。所々で流れるピアノ音楽も優しく、美しくてとても素敵です。
1日限りの父親役を引き受けた名もない男を演じたジェラルドが作品にとても深みを与えています。無骨で閉鎖的な中に、思いやりと優しさをにじませた演技がすばらしいです!「オペラ座の怪人」とは一変、新たな魅力を披露しています。
ほろりと泣けて、だけど温かい・・・。すごくビタースウィート。日々の生活の中の、小さな幸せの大切さを教えてくれる・・・そんな作品です。
・「Dear フランキーDVDで、また会えました」
スコットランドの美しい自然の中で、繰り広げられる悲しくせつなく、そして、愛情一杯の物語です。ほのぼのと、たんたんとした、生活の中で、問題がおこり、ジェラルドバトラーが演じるストレンジャーの登場によって、親子の感情や生活に変化が起こります。ストレンジャーは、無口で、感情を表に出しませんが、少しの言葉や態度にやさしさが、表れていて、存在感がすごいと思います。子役のフランキーの演技もすばらしくラストでは涙を誘います。ストレンジャーの事を最初は気にいらなかったおばあさんが、ハンサムな彼を見てから、夜、髪をカールしてマニキュアをやっている姿がかわいいです。映画自体に派手さはなく、美しい音楽にのせてのおとぎ話。子供からお年寄りまで、楽しめる映画です。
・「★しんみりココロにしみてくる★」
夫のから逃げた母子とそのおばあちゃん。母は、お父さんは船で航海しているとウソをつき、父親のフリして手紙を送り続けます。そんなある日、適当に手紙に書いていた名前の船が、寄港することになって・・・
友人にお願いし、ニセ父親としてジェラルド・バトラーを紹介してもらうのですが、最初は子供が得意でなさそうな彼が、難聴のフランキーと触れ合ううちに本当に父親のようになっていくのには何か感じることがあります。また、初対面のときにフランキーが欲しがっていた本を持ってくる辺り、態度がブッキラボウだっただけに見た目と違う、内面の優しさが伝わってきて地味に感動してしまいました。親子?のふれあいもいいですが、学校の友達とのやりとりもイイ。ガキ大将チックで、意地悪も言うけどシッカリ仲のいい隣の席の男の子や、フランキーによくしてくれる、仲良しの可愛い女の子。お子様映画好きにはたまりません。初め、母親の気持ちも分かるけど、それはダメだよと言うおばあちゃんに賛同でしたが、フランキーは母親のウソのおかげでとても優しく・強く、なれた気がしてこれまた感動。ささいなやりとりに感動してしまう、すごくアタタカイいい映画です。オススメです。
・「Dear....」
先日ミニシアターで見た映画。内容はシングルマザーの母親が難聴の息子に離婚した父親は船乗りで世界中を回ってるんだと偽って架空の父親となり息子と手紙のやりとりしていた。だがある日その父親の乗っているという船が母子の街に来てしまう。父親に会えると期待を膨らませる息子と嘘をつき続けてきた母親がとった行動は…。演出、描写、表現といったものがスゴイ優れてる作品!このセンス、描写力、カナリヤバイです。後で知ったけど女性監督らしい、この繊細な演出、感性は女性ならではかも。大泣きするような作品ではないけど、所々で涙を誘い、心にしみる優しい感動作です。
・「シブカッコいい」
道具立てがガイ・リッチーの「ロック・ストック&2スモーキングバレルズ」になんだか似てると思ったら、監督のマシューヴォーンは「ロックストック。。」そして同じくガイ・リッチーの「スナッチ」のプロデューサーをつとめた人でなんだやっぱりとまず納得。全編スタイリッシュなトーンにダニエル・クレイグのクールな演技が冴えて、2作目主演が決まったという007シリーズにも期待がもてようというもの。刻々と変わる登場人物の複雑な利害関係は、ついていくのに精一杯だったが、チンプンカンプンにならないギリギリのアップテンポな展開とブラックユーモアのスパイスが効いて実にシブい仕上がりだ。決して若くはないダニエル・クレイグの「小利巧ぶってはいてもまだまだ」な若造っぷりと抜け目なく立ち回っているつもりが気がつけばどっぷりトラブルに巻き込まれているそのさまがタイトルの「レイヤー・ケーキ」を暗示していてそのあたり皮肉とヒネリが効いている。結末はある意味予想通りのこれまた皮肉なものだが、特典映像に収録された「もうひとつのエンデイング」(といいつつふたつあり)を見てみれば、これまた違ったなりゆきが用意されていてお楽しみも倍増だ。「スナッチ」、「ロックストック」とバラバラにDVDをゲットした私としては悔しい限りだが、このテのシブカッコいい(そしてハリウッド的でない)クライム・ムービーがお好きな方は、上記2作とこの「レイヤー・ケーキ」が3本パックになったDVDボックス「UK発クライムアクションパック」なるものがお手頃価格で発売されているようなので、こちらもチェックされてはいかがだろうか。
・「クレバーな麻薬ディーラー、しかし」
大作ではないし、一見ジミに思える作品だけれど、間違いなく面白いです。商売も順調だったのに、足を洗うと決めた途端に主人公が望まない方向へズルズルと巻き込まれていってしまいます。仲間との関係性も「完璧な仕事上の付き合い」を徹底していて良い。お気に入りのシーンは、主人公が仲間の一人に銃のコレクションを見せてもらいながら語り合う1シーンです。ダニエル・クレイグのジーンズ姿がカッコイイです。観終ったあとで「そういえば主役を誰も名前で呼んでなかったな…」と気づきました。名前無かったんですね。
・「意外に映像が綺麗」
予告編を見て、ちょっと怖そう・・・と敬遠していたけど、(もちろん暴力シーンもあるし、死人も多いが)、このジャンルとしては直接的な表現は控えめで見やすかったです。映像と音楽が印象的に使われていて、特に、ロンドンのショットは「へぇ〜。こんな場所があるんだ」と、見入ってしまいます。
主人公の服装や着こなし、住んでいる部屋、場所など、今までのドラッグディーラーとはずいぶん違う印象です。あれがリアルなのでしょうか。意識しての役作りとは思いつつ、クレイグ自身の品のようなものも感じました。特に、彼の歩き方がカッコイイ。あの身のこなしはまねしたくてもなかなか・・・
ストーリーは奇抜さはないものの、すっかりハマって騙されました。ラストも良かった。ただ、最初は淡々としているし、登場人物も多く、いくつかの場面が並行してたりで、集中してないと、よくわからない、となってしまいそう。ラストのクレイグの台詞で思わず最初から戻って見てしまった。何度か見て細かいところを確認したくなるような映画でした。
シエナ・ミラー、あまり好きじゃないけど、ハマり役。
・「ギャング映画の秀作」
ギャング映画の要素や面白さなどを徹底的に出したギャング映画の秀作ですしかし主演のダニエル・クレイブは良いですね あの服の着こなし頭の回転の速さ非常にシブ・カッコ良くてこういう役にピッタリです ラストシーンも好きだったし途中の音楽もよりカッコ良さを深めていて ストーリーもなかなか面白い非常に良い出来だったと思います
・「GTA4.」
GTA4やっていて気ずきました。主役のニコべリックの元ネタはこの映画のダニエルクレイグだったのか!!
・「脱獄囚と少年の逃亡劇」
1963年、テキサス州。アラバマ刑務所から脱獄したブッチ・ヘインズは、途中で8歳の少年フィリップと出会う。一緒に脱獄してきた男がフィリップを襲おうとした時、ブッチは男を撃ち殺し、フィリップを連れてあてもない逃亡の旅に出る。一方、ブッチの脱獄を知ったガーネット州警察署長は、厳重な警戒線を張る。かつて少年ブッチの更正を願って刑務所へ送ったガーネットは、ブッチが今や犯罪者として生きていることに責任を感じ、何としてでも自分の手で捕らえたいと考えていた。・・・少しずつ心を通わせていくブッチとフィリップ。独自の捜査を開始するガーネット署長と、同行するが署長の捜査に反発する犯罪心理学者サリー。この2つのドラマが交錯すながらも、追う側と追われる側とのスリリングなドラマが展開していきます。ケビン・コスナー演じるブッチは脱獄囚だけれど凶悪犯というイメージはなく、男の渋みとカッコ良さがそれとなくにじみ出ています。フィリップを子供ではなく、一人前の男として対等に扱っていたり、フィリップのささやかな望みを片っ端から叶えたりと、2人の間に理想の父と子の関係があるように思いました。クリント・イーストウッド演じるガーネット署長の方も、やや控えめではありますがブッチを思いやる暖かな人物像が描かれています。互いに安らぎに飢えて孤独だった脱獄囚と少年の間に流れた、暖かいドラマに、とめどなく涙があふれてしまいました。
・「かなりの名作ですよ!」
映画『アンタッチャブル』でもお馴染みのケヴィン・コスナー主演、『パーフェクト・ワールド』です。刑務所から脱獄したブッチは少年を人質にし逃走をしている内に少年と心を通わせていく内にお互い親しくなるのですが…ブッチと少年の中を引き裂くように警察の追っ手も迫り…。ここ先は教えてしまうと楽しみがなくなるので、後は自分の目で御覧になってください。けど、この作品はかなりの名作ですよ。まだ、御覧になってない人は観てください。自信を持ってオススメ出来ます。因みに僕はこの作品を観て泣きました。泣けた映画の一つです。また、初の汚れ役を演じたゲヴィン・コスナーもハマリ役です。作品の評価は文句なしの星5個です!
・「逃げることになってしまった」
主人公は、子供を連れて逃げることになってしまいます。しかしながら、その子供にあくまで自然体で接し、こどもの受けた理不尽な環境に対して理解を示します。なぜならば、主人公も理不尽な親に育てられたからです。あえてそうなるべきでない結末を迎えるこの逃亡劇は、共感する点が多くあるでしょう。
・「人間のグレーゾーンを描いた作品。」
K・コスナーは脱獄囚、追うのは警察署長のC・イーストウッド。監督もイーストウッド。アクション映画と期待しないで下さい。二人とも本当の悪人でもなければ、善人でもない。コスナー演じるブッチを更生させたくてわざと判事に手を回しきつい刑務所送りにしたはずなのにそれが出来なかった。イーストウッド演じる警察署長も実はそういう点においてはクロである。しかし、結果としてそれが出来なかった。「アンパーフェクトワールド」なのです。イーストウッドの長いテーマであるグレーゾーンの人間を描いた作品です。 やや時間が長く感じるのと、どうして話の設定を1960年代にしたかは不明。
・「泣ける最高の映画!」
小学生の時に見て泣いたの覚えていました。今回先輩にタイトルを教えてもらって購入!やっぱり泣けました!最高の映画です!誘拐犯と少年の友情。親と子の在り方。絶対に見て欲しい作品です!名作です。
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