オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き) (詳細)
スリップノット(アーティスト)
「期待を込めて」「待ちに待った!」「良作だと期待します。」「賛否両論 俺は否」「期待はしません。」
コンクァー~征服~ −CD+DVDスペシャル・エディション− (詳細)
ソウルフライ(アーティスト)
インフリクテッド (詳細)
カヴァレラ・コンスピラシー(アーティスト)
「凶暴なる共謀」「別物」「ウルトラ・ヴァイオレント!」「カヴァレラ最高!」「イゴールが凄い!」
3・2・1 (詳細)
zilch(アーティスト), hide(その他), SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND(その他), McVEIGH(その他)
「色褪せてない」「良い意味で物足りない」「卓越し過ぎのセンス」「zilch」「素直にスゲェ。」
ビューティフル・フューチャー (詳細)
プライマル・スクリーム(アーティスト)
「カッコイイ!!!」「プライマル流スウィート・ソウル」「Let's Party !!!」「現代庶民の敵は誰だ?」「Cool And Beauty!!!!!!!!!!!!!!!(ボーナストラック含む)」
STRENGTH IN NUMBERS(3万枚生産限定) (詳細)
ザ・ミュージック(アーティスト)
「未完成のモンスター」「the musicも大人になった(良い意味で)」「近づいていく」「能書きはいりません」「こんなにいいとは…」
ライズ・アンド・フォール、レイジ・アンド・グレイス(初回生産限定盤)(DVD付) (詳細)
オフスプリング(アーティスト)
「こんなオフスプもあり♪」「意外」「年をとってもかっこよさは健在」「やっぱりオフスプ」「非常に鮮やか。」
イッキー・サンプ (詳細)
ザ・ホワイト・ストライプス(アーティスト)
「暴れる先進性」「2000年代のエース」「異端の王道」「どこにもない世界!」「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!」
コンソーラーズ・オブ・ザ・ロンリー (詳細)
ザ・ラカンターズ(アーティスト)
「これはスゴイ!ジャック・ホワイトの才能爆発!!」「いやはや、トンデモなく楽しくてオドロキのアルバム・・・、脱帽!」「21世紀ロックのマスターピース。」「迷わず買いだよ」
プリミティヴ (詳細)
ソウルフライ(アーティスト), マックス・カバレラ(その他), チノ・モレノ(その他), コリー・タイラー(その他), トム・アラヤ(その他), グラディ・アベネル(その他)
「おすすめ」
ニュー・ファウンド・パワー (詳細)
ダメージプラン(アーティスト)
「Who Killed Dimeback Darell ?」「R.I.P.」「また会いましょう!!」「頼む、絶対に製造中止か廃盤にしないでくれ…。」「重いギターサウンド」
ワールズ・コライド・スペシャル・エディション(DVD付) (詳細)
アポカリプティカ(アーティスト), クリスティーナ・スカビア(アーティスト), 布袋寅泰(アーティスト), コリィ・テイラー(アーティスト), ティル・リンデマン(アーティスト), デイヴ・ロンバード(アーティスト), アダム・ゴンティア(アーティスト)
「チェロ×3+ドラム×1=APOCALYPTICA」「ハマるよ」
ザ・ファミリー・ヴァリューズ・ツアー2006 (詳細)
オムニバス(アーティスト), フライリーフ(アーティスト), Dir en grey(アーティスト), コーン(アーティスト), デフトーンズ(アーティスト), デッジー(アーティスト), 10イヤーズ(アーティスト), ストーン・サワー(アーティスト), リチャード・パトリック(アーティスト), チノ・モレノ(アーティスト), コリー・テイラー(アーティスト)
「凄い!」
ライブ・アット・グランド・オリンピック・オーディトリアム (詳細)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(アーティスト)
「レイジはパンクだった」「祝!復活!!」「レイジ最後のライブだった」
Cover Up (詳細)
Ministry(アーティスト)
カヴァー・ユア・ハート・アンド・ジ・アンヴィル・パンツ・オデッセイ(DVD付) (詳細)
ブラック・ライト・バーンズ(アーティスト)
The Slip (詳細)
Nine Inch Nails(アーティスト)
「この短期間でこのクオリティの高さは異常」
● 【更新中】 2008年新作 弩級メタル祭 第一部:疾風怒濤編
● 好きな音楽
● 8.08音楽界隈
● music
● 御色気バンド達
● hide関連
● THE・俺
● 2008購入CD
● 音楽旅行-2
●オール・ホープ・イズ・ゴーン~スペシャル・エディション~(DVD付き)
・「期待を込めて」
あわや解散?という噂もあり心配していたがリリースされた「Vol.3」は賛否両論を巻き起こし、されど売れに売れたわけで。
今回は地元IOWAでレコーディングをしたそうで、だいぶリラックスした状態で作品に取り組んだようですね。
プロデューサーはDave Fortman。(EvanescenceなんかのPですよね?)
かなりダーク路線か、はたまたメロディアス路線か?期待は膨らみますね。
個人的には、新しいコスチュームと、マスクにも期待です。
そして、ストーン・サワーでさらに磨きがかかったCorey TaylorのVoがSlipknotでどのように進化をするのか??
想像するだけでワクワクしますね。 なんといっても、彼らのライブパフォーマンスは凄い!!
ラウド・パーク08にこの新作を引っさげて来日するし、期待大!!
・「待ちに待った!」
アルバムの表題曲を、とあるサイトで試聴しました。試聴が出来たのはその1曲のみでしたが感想を書きます。
イントロの高速ブラストビートから始まりますが、曲全体的にはなかなかメロディアスな印象。早弾きのギターソロなんかもあったりします。
個人的にはアリですが、今回も賛否両論かと…
1st2nd路線が好きな人は、やはりがっかりするかな。3rdもイケるよ〜って人なら今作も買う価値ありだと思います。
・「良作だと期待します。」
待ちに待ったスリップノットの最新アルバムですが、ご存知のように賛否両論。自分はサイコソーシャルと表題曲の二つを聴きましたが、気に入ってます。サイコ〜ではコリーの歌声はサブリミナルヴァーシズのようなメロディアスな感じ。ギタープレイに関して言えば以前よりアグレッシブになった気がしますし、コリーの声も衰えというよりは変化といったほうが正しいかも。よくスリップノットらしくないという批評を見かけますが、何が彼ららしいかを決めるのは彼ら自身であり、ファンの批評ではないと思います。そういった意味では十分彼ららしい作品なのではないかと期待していますが、1stのような作品を期待してもガッカリするだけかもしれませんね。
・「賛否両論 俺は否」
自分9年ほど前からslipknot聴いてて、かなりハマッタけど・・・・・slipknotサヨナラ。ネタ切れ感すら漂よっている。またCoreyのスクリームヴォイスが衰えてきているのも紛れも無い事実。
・「期待はしません。」
スリップノットは大好きですが、今回はあえて期待はしません。 今まで3作品、やはり1stが一番傑作であり、2nd.3rdは、カッコ良かったが、メンバー全体のまとまりと、個性のない作品であった。そう考えるといかに1stは、それぞれの個性が光り、リフにしろ、曲構成にしろ素晴らしく何といっても脳てんが、かち割れるくらいインパクトの強い大傑作だったんだなぁと思う。 4作目……とりあえずガッカリさせない作品である事だけ祈ってます。ジャンルは違うが、リンキンのような訳わからない作品だけは勘弁。
・「凶暴なる共謀」
SOULFLYとして活動するマックス・カバレラと、SEPULTURAのメンバーであるイゴール・カバレラの最凶兄弟が、長年の遺恨を越えて遂に仲直り!SEPULTURAの「ROOTS」以来となるスタジオ作品を完成させました。数曲試聴しましたが、そのサウンドは完全にSEPULTURA!!!というか、『CHAOS A.D.』!!!!!モダン・テイストもありながら、基盤がトライバルではなくスラッシュ・メタルであることが嬉しいかぎりです。 やはりこの咆哮には、このビートしかありえない!
・「別物」
SOULFLYやSEPULTURAの音を想像してると裏切られますよ!これで聴けるのはまったくの別物、民族色は薄れ、スラッシュ部分が全面的に押し出された作品!きっと賛否両論のアルバムだと思いますよ。でもファンなら買って損は無いはず、二人の兄弟が放つ轟音。興味がある人は是非聴いてください!!
・「ウルトラ・ヴァイオレント!」
12年ぶりとなるカヴァレラ兄弟の共演作は、文字通り「ウルトラ・ヴァイオレント」なメタル・アルバムだ。このヴォーカル!このギター!そしてこのリズム!!短期間で作られたとは思えないほどの充実ぶり。さすがは才能もセンスもテクニックもある人たちの集まりである。
ワールド・ミュージックとの融合を追求するSOULFLYの冒険心には付いていけず、シンガー交代以後は地味になってしまったSEPULTURAには歯がゆい思いをしていた身としては、このアグレッシヴさが何より心地よい。
アルバムと同時にカヴァレラ関連の作品が廉価で再発されるので、未聴の人はぜひ。そして全てのファンの願いは、近い将来に「あの四人」での活動を再開してくれることなのだが・・・。
・「カヴァレラ最高!」
ソウルフライの2作目以降からあまり好きになれず、マックスから離れていた。が、イゴールと復活の情報を知って期待してた。期待通りだ!今のソウルフライが好きならちょっと違う。セパルトゥラ時代が好きなら、はまる!マックスには、こちらをメインで活動して欲しい。カヴァレラ兄弟は、最高だ!
・「イゴールが凄い!」
ドラムが冴えまくりです!本家やソウルフフライの最近のアルバムも良かったけど、これはそれ以上の出来です。
この兄弟を失った本家はどう出るのか?気になる所です。
・「色褪せてない」
X JAPAN復活のニュースを見て、そういやhideがいたバンドだと思い出し、hideの音楽が聴きたくなってネットでPVを見てたら、端にzilchの名前が。そういやこんなバンドもあったなと思い、昔ELECTRIC CUCUMBERのPVがヘビロテされてた時、被り付きで見ていたのを思い出して久々に聞いてみたら、えらく動揺した。なんつか、今でも全然聞けるこのバンド。2日後にはアルバム手に入れてた。なんでいままで買わなかったかなー。
すべての曲がイントロからして売れる音楽の音をしてる。全曲が通常のアルバムでメイン張る役割してるのばっかりなノリ。marilyn mansonがよく取り上げられるけどPrimal Screamとか好きな人にも結構お勧めだと思う。オルタナ一辺倒でなくてポップロックな感じもちゃんと入ってるので、非常に聞きやすい。最近このタイプの音楽がメジャーになってるから、リバイバルさせたらフツーに売れるんだろうなぁ。今の時代でのこれに対する批評が聞きたい。店の片隅に置かれてるCDじゃないと思うよ。これ。
とりあえず、いま聞いても、損だけはしないCD。
・「良い意味で物足りない」
49分。聞いててあっという間だった。
重みを持って軋ませた轟音、1曲目の“Electric Cucumber”から12曲目の“Easy Jesus”まで駆け抜ける疾走感、卓越したセンス、曲として・アルバムとしての完成度。 今まで聞いたアルバムの中で一番カッコ良くて、作りこまれてて、それでいて聞いてて一番短く感じました。 正直いって、今の日本の音楽業界でこんな破壊的にぶっ飛んで、繊細で、核心に迫ってくる音楽作れる人って、居ますかね? それを思えば、この人を亡くしたのはかんなりの打撃だったのでは。本当にもったいない・・・。本当にグラミー賞の1つや2つ取れたのでは。 とてつもない才能を持っていたのに、ファンのこちらもそれはそれは、悔しい。自分の事の様に。 彼の生きる先はとてつもなく輝いてた。バカマンソンとの対バンも、そりゃー見てみたかったなぁ。 そこまで思いを馳せさせるアルバムです。そしてアーティストです。
内容は全て英詩ですが、個人的には欧米人の英語よりなんだか好きです。訳してもカッコ良かったです。曲は全て文句無しですが、特に3・8・10は痺れました・・・。サビのメロディーセンスは、さすが。2・4・6もへヴィさの中にも、彼らしいポップな雰囲気が何処からともなくやってきて、そこにまたまたやられました。
あ、内容もずっしりしているのに、あっという間に終わってしまい、もっともっとこの人たちの作るものを聞いてみたい。ということで、このレビュータイトルにしました。
そういえば、どのタイミングだか忘れたが、ドでかい雷が落ちてきました。かつての松本少年もKISSを聞いたとき、こんな風に感じたのだろうか・・・、とか思ってしまいました。 あなたがロックに目覚めたときの衝撃を、私はあなたに感じました、hideさん。ありがとう。 こうやって10年経っても新たなファンを獲得できる、色褪せることのない音楽を作れるあなたは、本当にすごい人だ。
・「卓越し過ぎのセンス」
X JAPAN解散後、hide with Spread Beaverの活動と共に海外で結成したユニットのアルバムです。Sex Pistolsを始め、数多いバンドのサポート経験を持ったRay McVeigh、元Killing Joke、元Prongの持つPaul Raven、そしてhideの右腕と呼ばれたエンジニア、プログラマーのI.N.Aと、相当な実力者が揃ったユニットでもありました。 ゲスト・ミュージシャンにも元Sex PistolsのSteve Jonesや、元nine inch nails、現tweakerのChris Vrenna等、豪華極まりないです。
しかしレコード会社とのトラブルで発売が遅れ、hideの死という最大の不幸によってろくにコマーシャルも出来ず、セールス的には失敗してしまいました。バンド自体は今も大幅なメンバーチェンジをして存続していますが、「hideが生きていたら…」と思わざるおえません。それだけこのアルバムは凄いです。
楽曲はとにかく色々な要素を取り入れたミクスチャー系インダストリアル・メタルですが、hide特有のポップセンスが十二分に生かされていて、日本語のMCとか聴くとかなりオッカシイです(笑)自分はこのアルバムで強烈に気に入ったのはハードな楽曲の数々です。X JAPANのDRAINのセルフ・カヴァー6.What's Up Mr.Jones、hide自身のソロ作品のリテイクである10.DOBUT、同じくソロ作品のFROSEN BUGのリミックス、9.FUCTRACK#6、そして11.POSEに12.EASY JESUSなど、これらの楽曲はもうアレンジやエフェクトにプログラミング、細かいSEも含めて物凄い完成度で、hideがいかに卓越したセンスを持っていたかが伺えます。特にChris Vrennaがドラムを叩いた9.10.は絶妙なリズムワークで半端じゃなくカッコ良いです。hideの魅力と才能が存分に発揮された傑作アルバムだと思います。
・「zilch」
Poseはhide作曲と言われているけど、最初はレイが作ったらしいですね。しかし、このアルバム本当にすごいです。当時、マリリンマンソン系のサウンドかと思ったんですけど、スペースモンキー~みたいな曲もありhideのバックグラウンドの広さを改めて思いしらされました。
ちなみにこのアルバムの完成は97年です。この時期にいろいろ録り直しが多かったらしく、2000年発売のTellMeもこの時期のテイクらしいです。ダウトとポーズが日本語に聴こえるのは、レイが作詞を担当したみたいなんですが、作詞するときhideの日本語Verを聴きながら書いたらしく、その日本語にあうように適当に詞をつけたらしいです。
・「素直にスゲェ。」
hideのやりたかったコト。それがこのアルバムだと思う。序盤からhideらしさが全開だし、ポップな曲、へヴィな曲…いろいろあってかなりカラフルだと思う。
でも、最近のポップしか聴いたことがない人には、少し刺激が強いかも…だから、hide入門編としてはお勧めはできない。hideのことをよく知った人が、「ちょっと違うのが欲しいなぁ…」と思い始めたら聴くべし。
・「カッコイイ!!!」
そしてダサい!!! プライマル最高!!!!!!!!!!
・「プライマル流スウィート・ソウル」
「あなた方は毎回最新の音楽的要素を導入しつつも、実験音楽好きのリスナーだけでなく、ポップミュージックリスナーからも愛されてると思いますが、その秘訣は?」と某音楽誌のインタビューで聞かれた時のボビーは「そりゃたんにソングライティングが優れてるんじゃないの?」とぶっきらぼうに答えたという。その場は失笑ムードだったらしいが、完璧に的を射た答えだと思う。今回もそうだがプライマルのアルバムは、いつも1曲目がめちゃくちゃカッコイイ。そのときのアルバムの音楽的要素…ダブ・ハウス・ロックなどこれから始まる音世界を提示しつつ、そのメロディーの立ち方がハンパではないからだ。
レベル・ミュージック、音楽的先鋭性云々というより、ほとんどのファンはボビーのマンガのような長身痩身のルックス、音域は狭いが唯一無比スウィートな声、そしてコード数は少なくても、確実に耳に残るメロディ(というか独特の節回し)など、過激なサウンドの鎧の中に常に存在した本質的なキュートさを愛でていたはず。
今回のアルバムはそうしたバンド本来のスウィートな資質が「スクリーマデリカ」以来に大爆発してる。超初期の名曲「クリスタルクレセント」を彷彿とさせるキラッキラのギターポップ1曲目、シックとニューオーダーが合体したような3曲目やレイト・オブ・ピアーが「スワスティカ・アイズ」をカヴァーしてるような先行シングル2曲目のような2008年型ニューレイヴ風味、ティン・ティンズのようなイージーポップ(最高!)の4曲目、ここ最近のプライマルに一番近い、グルーヴィーなロックに寄り添うキャッチーな歌メロの6曲目と10曲目、cssのラヴ・フォックスとデュエットしてる8曲目もアザといノリで最高。ボーナストラックはかなりいい加減に作って録ったらしいが、これがまたすごくキャッチーで耳に残ってしまうあたり天性のポップ・メーカーとしか言いようがない。
新規のファンが増えるかはともかく(まあデビュー22年目だし…)今までのプライマル好きがひそかに愛でていた「スウィート」なボビー・ギレスピーがこれだけ堪能できれば充分じゃないだろうか。ほとんどのファンにとって末永く付き合える愛聴盤になると思う。
・「Let's Party !!!」
'08フジロックでの2回のパフォーマンスを見て確信した。彼等は世界最高のロックンロール・パーティバンドだということを!世界は彼等を愛し、そして大切にしていかなければならない。すると彼等はそれに対して極上のロックンロールを届けてくれる。
「第二のストーンズ」などと言うことではない。いつかのストーンズが鳴らしていた本当に楽しいロックンロールを、現代でも鳴らせるのはプライマルスクリームだけだ。
・「現代庶民の敵は誰だ?」
今作はプライマルスクリームの信者の僕ですら、初めてその出来に不安を感じ、CD屋で買う前に視聴しようかしら、と頭をよぎり、俺の馬鹿、と反省して購入したわけですが、結果的には最高のアルバムだった。スクリーマデリカより僕は好きだ。だってあの頃には戻れない、キャントゴーバックなんだからさ。この作品こそが、今の時代聴かれるべきものだと思う。これぞ反体制のパンクス、プライマルスクリームの本領。だってこの作品は現代のうだつの上がらない庶民の敵はどいつか、それを明らかにしてるんだからね。もうやめようぜ、月曜から金曜まで安い給料のために働いて、その安い給料をはたいて服や車を買い土曜日の夜出かける準備をしているときだけがわたしの人生、なんてのは。いい加減気づけよ。空しいだけなんだよそんなもん。
・「Cool And Beauty!!!!!!!!!!!!!!!(ボーナストラック含む)」
本作を聴いた方には、本作のアーティストが、キャリア20年のヴェテランだとは、信じられないのではないだろうか。それくらい、コンテンポラリーなアルバムなのだ。理由ははっきりしている。本作を手がけたプロデューサーは、メンバーよりも若いからだ。もちろんメンバーが世相に疎いのだといいたいわけではない。聴いた方にはおわかりいただけるだろうが、熟練されてはいるが、決して難解ではないのだ。ボーナストラック2曲含めて、そうなのだ。プライマル・スクリームは同じことを2回繰り返さない。常に新しい地平を求めているのだ。前作「ライオット・シティ・ブルース」と聴き比べてみればわかるだろう。90年代の彼らは、「スクリーマデリカ」「バニシング・ポイント」など、一作ごとにスタイルの違うアルバムを作り続けてきた。21世紀になっても、彼らはその道を貫いてきた。08年の本作だって例外ではない。なんて瑞々しいアルバムなのだろう・・・うっとりしてしまう。前半の「キャント・ゴー・バック」は後世に残るであろうトラックだ。「アップタウン」だってそうだ。日本盤はボーナス含め、13曲。無駄がまったくない。素晴らしい。「いつだって新しいスタイルでリスナーをびっくりさせる」彼らは、今回も期待を裏切ってくれなかった。Hail Hail Rock'N'Roll!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・「未完成のモンスター」
オリジナリティと統合性
1stアルバムでオリジナリティを発揮したバンドやグループは、2nd以降重い十字架を背負う運命が待っています。荒いまま、個性や勢いを残すのか?個性を薄めて、いろんなタイプの曲を揃えるのか?
どうやらThe Musicは欲張りで自分たちのグルーブを残したまま、いろんな音楽の要素を強引に、サラリとブチ込んできました。何処か不安定な展開ですが、なんとも言えないオリジナリティを形成しています。しかもメンバーが全員平等な関係みたいで、全パートの音がきっちり4等分されてます。
また、音の配置も面白く、ヘッドフォンで聴く事をお試し下さい。きっと未完成のモンスターの息遣いが、感じ取れると思います。
・「the musicも大人になった(良い意味で)」
ファーストの頃のグルーヴはなくなった。と言い切ったとしても、名作と呼べるアルバムでしょう。はっきり言ってファーストの頃とはグルーヴの質が変わってしまいましたが(ていうかテンションが低くなった?)、やっぱりthe musicはやってくれる。良い意味で年をとった、ロックの魅せ方を習得した結果でしょう。六曲目なんかは昔のmusicにありそうでなかったシンプルでファンキーなギターリフを基調とした曲。アークティック好き、ストライプス好きのツボにはまりそうなナンバー。思わず唸ってしまったのは三曲目。何と言ってもボーカルの声である。セカンドで言うところのopen your eyesのようなバラード。前作の荒っぽさは消えたセクシーな一曲だ。the musicはこのアルバムで前作の失敗からの壁を乗り越えるだろう。このままイギリスのトップバンドに返り咲ければファンとしてそれ以上望ましい事はない。早く大人になったmusicを生で見てみたいものだ。
・「近づいていく」
前二作と比べると、かなりダウナーなアルバム。1stの頃にもサイケなグルーヴ感はありましたが、今回のは狙ったダウナーさではなくダイレクトに刺さるような。
あまりにも個人的な意見ですが、ある種ジョイ ディビジョンの名盤「クローサー」に近いものを感じました。
とは言え、ミュージック特有のポップさには更に磨きがかかり、鋭いカッティングや今まで以上に散りばめられたエレクトニカによるグルーヴ感も健在です。
正直に言えば1stのブルース色が姿を消したのは淋しいですが、それを差し引いても今までで最高の出来だと思います。
彼らがこのアルバムで何に近づき、次にどんな音を聴かせてくれるのか、期待せずにはいられない一枚です。
・「能書きはいりません」
心臓が熱くなるような音楽です。これぞmusic!!!
・「こんなにいいとは…」
もともとフラテリスの2ndを買うためにお金を貯めていたのですが待ちきれずにこちらを購入!ザ・ミュージックは初めて聞くのではっきりいって全く期待をしていなかったのですが素晴らしい作品だと思いますM1は彼らの再出発を象徴するような曲ですしどの曲もグルーブが効いていてかっちょいいです(ノ゚O゚)ノいい買い物した!!
1stも買ってきいてみよう(^O^)/しかし今年はCDの出費がかさむなあ…
●ライズ・アンド・フォール、レイジ・アンド・グレイス(初回生産限定盤)(DVD付)
・「こんなオフスプもあり♪」
良くも悪くもオフスプリングです。今回は全体を通して音にシリアスな雰囲気も感じられとてもかっこいい曲ばかりで充実しています!今までの若々しいはっちゃけたオフスプを期待していたりスピード感のある曲を期待しすぎている方は肩透かしを食らうかもしれませんがこれはとても聴きやすいので新参者にもお勧めできます。少し音楽的に大人になったような印象を受けました。こんなオフスプリングもありだと思います。オフスプリング最高ーー!※あとDVDの評価ですがこれは満足できる内容ではありませんでした(もっと今回のニューアルバムについて触れて欲しかった。字幕も欲しかった)DVDはあくまでオマケと考えて居た方がいいです。
・「意外」
もっと絶賛されてるかと思ったけど、このアルバム。オレは熱狂的ファンでもないからかな?過去最高だと思う。スピード落ちても気にさせない曲展開とメロディーがアリマス。
・「年をとってもかっこよさは健在」
音楽について小難しいことは語れませんが、すごく聴きやすくて良い出来です。おふざけがなくなって、真面目な歌が増えた印象はありますが、オフスプリングらしさはしっかり残ってます。(以前の作品と部分的に似た曲もチラホラ…)やっぱデクスターって、その名のとおり賢い人なんだなぁ〜。知的な男の余裕が歌声や歌詞から伝わってきます。私は1994年のSmashからのファンですが、Offspringが老けた分、私も老けたので、特に違和感を感じずにすんなり聴けるアルバムです。ファン歴の浅い若い坊や達が聴くと物足りないのかな?
・「やっぱりオフスプ」
このアルバムで変わったようでいて、でもやっぱりオフスプだと思いました。プリティフライのような楽しい曲が好きな人は面食らうかもしれません。(そういう曲は入ってないので)でもデクスターの言うとおり同じアルバムばかり作ってたら面白くないんじゃないかと思います。変化したところと言えば今までよりキャッチーでメロディック、今までのオフスプにはなかった新しいタイプの曲があること。だけどSmashのような軽快でヘヴィーなところもあって、変化しつつオフスプらしさは健在で嬉しくなりました。そして何よりカッコいい曲ばかり(Takes me nowhereなんか特に)1曲1曲の完成度の高いアルバムです。(曲のノリだけじゃなく歌詞に意味があるのもオフスプリング)。日本ではよく「モンスターバンド」と表現されるけど、まさにその通り。Smashの頃から変わらず走り続けるオフスプはホントに凄い。アルバムのアートワークも、いかにもオフスプって感じです。あと解説にデクスターのかっこいい発言が載っているので、そちらも注目。
・「非常に鮮やか。」
前作から5年振り、8作目のフルレンス。ジャケも、ブックレットも、曲までも全部鮮やかに感じます。挿絵を見ただけで今までとは何か違うというのが直ぐ分かる作品。今までの7枚のオリジナルアルバムとは一線を画します。
Hammerheadをフリーダウンロードしたときから薄々感じていましたが、音楽性が非常に変わりました。実際、今までの音楽性の延長とは考え難いです。デクスターの歌声の素晴らしさは未だ衰えることを知らない、むしろより良くなっているとも言って良いと思います。問題はサウンド、曲の展開。前々作のConspiracy Of Oneでさえ、新しいアプローチを掛けて賛否を巻き起こしていましたが、今回の変化はそのレベルではないです。率直な話、#2、#6、あと・・・ギリギリ#4くらいしか前作以前のオフスプを感じられる曲は無いと言っても良いです。自分たちでもGreen Dayっぽい曲もある、とか言ってただけあって、そのまんまGreen Dayな曲も(汗今までのお決まりのメロコアスタイルが何よりも好きならばこの作品は受け入れられない気もします。逆により新しいメロコアスタイルとしてならば、本当に素晴らしいアルバムだと思うのですが。
個人的には#5が一番気に入りました。これはかなりの名曲だと思います。ただ今作も極めて素晴らしい作品だと思いますが、これだけを聴いてオフスプリングを分かったつもりになって欲しくない、とも思いましたね。
・「暴れる先進性」
完全に頭を撃ち抜かれた一枚だった。やはりホワイトストライプスはすごい。一曲目、いきなり鼓膜を襲ってくるヘヴィなドラムとツェッぺリンばりの爆裂ギター。そしてただ暴れているだけでなく、一瞬たりとも聴き手に油断を許さない別格の緊張感を放っている。ストライプスの中でも類をみない、攻撃性に満ちた指折りの名曲といえよう。
全体的にはやはり従来通りのブルースを基調とした泥臭いガレージロックという感じだが、バグパイプなどの民族楽器を取り入れることによってストライプス流ロックに新たな血が混ざり、かつてないほどバラエティに富んだ楽曲群に仕上がっている。この柔軟性・音楽的自由度と普遍的なガレージサウンドを持ち合わせることは容易ではないだろう。そこに、ジャックの天才としか言いようがない別格のクリエイティヴティによって生み出されたギター・リフと、メグの不安定ながらも重く、存在感のあるドラムが絡んでくる。尋常ではない。
多くのアーティストはまず先人の創造物をもとに、その上にオリジナリティをかぶせていく。しかし僕には、ジャックは過去の産物をそのまま真っ当に進化させたように見える。そして、そこには紛れもないストライプスの「オリジナル」がある。
・「2000年代のエース」
’60年代のビートルズ、’70年代のツェッペリン、’80年代のプリンス、’90年代のレイジ、そして、’00年代を代表するのが、このホワイト・ストライプスである。以上、私の考える各年代を代表するアーティスト達だが、もちろん他にもストーンズ、クリムゾン、ピストルズ、ニルヴァーナ、ストロークス等がいる。しかし、私が挙げたのは、「その時代の空気を作った」、「優れたアルバムを多数出している」、そして、「私の人生に大きな影響を与えた」アーティスト達である。
その2000年代を牽引するストライプスの最高傑作が届いた。この「ICKY THUMP」である。このバンドは進化している。基本のスタンスはデビュー当事と変わらないが、とにかくどんどんパワーを増している。前作「GET BEHIND ME SATAN」で、ガレージ・バンドという枠組みを超え、世界中に衝撃を与えたが、今作はその経験が生かされ、さらに普遍性をもった楽曲群が完成したといえる。特筆すべきはその「暴力性」である。私はこの「音の暴力」に今までになくやられた。
2000年代は、ロック界は大きな事件が無いと言われるが、私はそうは思わない。ストライプスの登場こそが「事件」であり、彼らは同時代の他のバンドに多大な刺激を与えているのだ。
・「異端の王道」
ツェッペリンに並んだと言ってもいいかも。個人的には。今回のアルバムは音がいい。且つ今までのアルバムに負けてない音圧と匂いがムンムンしてる。本当にこの時代にこれだけのロックンロールの魔法がかかったアルバムが出るのは凄い。1STに近い。必聴。
・「どこにもない世界!」
個人的には4thにあたる「エレファント」を最高傑作として人に勧めていたのですが、今回のこのアルバムで、若干考えが変わりました。 私は、このバンドのあのアメリカン・フォークミュージックをルーツとしながらも、その独創性ゆえ、結局、英国ロック、米国ロックどちらとも言える、あるいは、どちらとも言えない、どこにもない音楽世界が好きだったのですが、ここに来て一気にその世界が大きくなったように思います。とにかく、若さと言うか、勢いにまかせた時代は終わり、じっくり、彼らも勝負するようになったと言う感じです。聴きこむアルバムです。 独特のボーカル、そして、なんと言ってもあの失踪するギターと本作こそ彼らのベストでは?とも思います。少なくとも、彼らのアルバムの中では、一番好きなアルバムになりそうです! ライヴでどのような展開になるのか楽しみです!
・「ホワイトストライプス史上最高の炎上度!!!」
前作ではあえてエレキギターを使わずに、よりプリミティヴでエモーショナルなブルースを聴かせてくれたジャック・ホワイトでしたが、今作はもう有無を言わさぬハジケっぷりですね!ノンストップでテンション上がりっぱなしです!ホワイトストライプスを現代型のハイブリッドブルースとか、ガレージリヴァイバルとか(ちょっと古いか)いろいろ形容する言葉はあると思うのですが、私が思うにホワイトストライプスほど“炎”を連想させるバンドは他にいないのではないでしょうか。この動脈がドクドク脈打つような異様なグルーヴは火に例える以外ないでしょう!エレキギターはもちろん、アナログシンセ、オルガン、ホーン、そしてヴォーカル、どれをとっても火を噴くような激しさで暴れまわってますよ。特に今作はホワイトストライプス史上最高の炎上度!とにかく燃え上がってます!!『エレファント』『ホワイト・ブラッド・セルズ』も最高でしたが、今作のこの燃え上がり方はもう臨界点を超えちゃってます。このぶっ飛び方はもはやマーズ・ヴォルタのオマーかジャックにしか出来ない芸当でしょう。今年の夏はこの1枚で決まりです!
・「これはスゴイ!ジャック・ホワイトの才能爆発!!」
ホワイトストライプスのジャック・ホワイトと、USインディシーン屈指のメロディメイカー、ブレンダン・ベンソンを中心とした4人組バンド・ラカンターズのセカンド。日本盤待ちきれなくて輸入盤を買ったんだけど、いやはや、これは参った、凄すぎだよ!
ストリングスやホーンにピアノ・オルガンといった様々な音を重ね合わせたバラエティかつオリジナリティ豊かな楽曲には、各楽器の音色に60〜70年代の古き良き“クラシック・ロック“の香りを漂わせつつ、特にギターソロに顕著なように、現在進行形というか、最先端のオルタナ・ロックの煌き・閃きも兼ね備えており、まさにお見事の一言。いや、もはやロックという範疇では括れない、優れた音楽だね。一聴するとキャッチャーなメロディのようでいて、実はかなり複雑な、一筋縄ではいかない構成の楽曲ばかりなのに、それを感じさせない確かな演奏力も素晴らしい。
御大J・ペイジをして「現代最高の天才!」とまで言わしめたジャックの才能が、B・ベンソンと切磋琢磨したことで、ここに爆発したんだね。ツェッペリンが目指した“ロックの未来”を、ジャックが引き継いで、僕らを夢の桃源郷に誘っているようだ。いやいや、もはやツェッペリンを引き合いに出すまでもないね。ストライプス同様、今後も目が離せなくなったなぁ。
・「いやはや、トンデモなく楽しくてオドロキのアルバム・・・、脱帽!」
主要な楽器の音色に60年代後半から70年代前半の香りが目立つようには思うけれど、も〜とトラッドな顔もひょいひょい出てくる。しかし、メロディーラインやアレンジは極めて高いオリジナリティーにあふれ、聴く方は意表を突かれてばかり。
演奏技術は極めて高い。Dsはジャストと後乗りをキッチリたたきわけ、“ブリブリ”Bとのコンビネーションは(同じバンドだっていうから、当たり前だけど)バツグン。ファズ全開のぶっといクラビネットやOr、酒場っぽいPはホント泣けてくるし、Gは見事に変幻自在でオルタナ、ブルース、トラッドが自然に同居。たとえば5「The Switch and the Spur」、マリアッチ風のラッパがGとリフユニゾンして、これがキマってしまうなんて・・・、こんなバンド初めて。
そしてなによりVoの魅力的なことったら、ないね。ラスト14の「CarolinaDrama」、ゼッタイ難しいよこれ、歌うの。それを軽くこなしてしまうのは、ジャックでしょうか、技術以上にその歌心に感動・・・。
共作のブレンダンと二人、その才能には脱帽するばかりです。とにかく、ロック好きならすぐ買ってみましょう。体験しないとわかんないですよ、この楽しさとオドロキは。
・「21世紀ロックのマスターピース。」
ラカンターズの2ndは通常の手続きをすっとばしてアルバム完成後わずか3週間で発売となったために、日本盤は当然追い付かず発売は輸入盤よりかなり遅れての発売となってしまった。おまけにボートラはバンドの意向で無し、日本盤を買うメリットは歌詞と対訳だけだがこれがつくかどうか。ちなみに輸入盤のブックレットに歌詞はなかった。
さて、待ちきれない僕は輸入盤を買いましたがこのアルバム、いやぁとんでもない。ジャックの才気がほとばしりまくり、曲はロックの中にブルースやカントリー、ゴスペルやソウルやマリアッチやパンクまでがとぐろをまきながら極めてポップにグルーヴしながら突き抜ける。どの曲も完成度は高くよく練られている。曲の良さやアレンジのセンス、演奏力などとにかく際立っている、凄い、どの曲もアドレナリンが出まくりだ!
ジャックはよくZEPやジミー・ペイジをひきあいに出して語られるが(渋○さんとかね)、このアルバムはZEPより完全にストーンズだと思う。それも「メインストリートのならず者」のストーンズだと思う。さまざまな音楽をぶちこみながらストーンズの一本筋の通ったタフなグルーヴでまとめてみせたロックの金字塔。ジャックとラカンターズはたまたまストーンズと同じ方法論と同じレベルの才能とエネルギーで音楽に向かい、結果かの金字塔にせまるかのような傑作をものにしてしまったのだ(言いすぎですかねえ…)。ジャックはさしずめ一人ジャガー・アンド・リチャーズである(やっぱり言いすぎですか?)。ラカンターズには完全にまいったである。特にジャック、疑いようもなく現代最高の才能である。
・「迷わず買いだよ」
1曲目を聴いて度肝抜かれた。
前作には物足りなさを感じたが、今回は間違いない。
必聴!!
・「おすすめ」
良いと思うよ。はじめはちょっとジャケを見てインドっぽいとか思ってたけど全然違う。かなりハード。ミクスチャーですね。たまにはメロも追っかけてみて欲しいものだなあと思うけど。セパルトラの流れから来てる人はどう思うのだろうって言うのがあるね。ゲストも凄い豪華でいいんやけどもうちょっとカヴァレラ本人だけが歌ってる曲もあれば良いのになって思うのは俺だけかな?でもかなりカッコイイ。熱い感じ。派手すぎずシンプルすぎずって言う感じ。おすすめは1、2、4、6、10、11、12。インストの10は目を閉じて聴いて欲しい曲。2曲目はカヴァレラとウィルへイヴンのグレイディ、デフトーンズのチノのヴォーカルの掛け合いがかなり良い。9曲目もカッコイイので聞いて欲しいですね。ライブ映像見たけど、かなり良かったような気がする。
・「Who Killed Dimeback Darell ?」
パンテラでは、ヤクがバッチリ決まってステージを転がる様なヴォーカルがいたっけ
ヴィニーポールと、ダイムバックはいつも考えていたはずだフィルが居ようが居まいが、この兄弟が居たからこそのパンテラだったんだと今更ながらに思う
このアルバムの帯に「パンテラの伝説 云々....」なんて書いてあるけどさもう「パンテラ」じゃあないんだって、ここに居るのは「ダメージプラン」なんだから!他のメンバーだって、フィルやレックスに負けない位に魅力的なんだよヴォーカルにはフィルの様な灰汁は無いけど、聴かせるものがあるでもね、これがダメージプランなんだし、バンドとして新しい一歩が踏み出された証明なんだよ
アルバムタイトルにもあるけど、"New Found Power"を得たんだ!最近のライヴで「熱狂的なパンテラ信者」がダイムバックを殺してしまったんだ
誰の所為でもないのにね
ダイムよ、永遠に!
・「R.I.P.」
たくさんの夢をありがとうダレル。R.I.P.
・「また会いましょう!!」
パンテラを初めて聴いたとき、鳥肌がたちました。「なんだこのギターは?!」と。それ以来、ダイムバッグは私にとってギターの神様でした。某ギター雑誌でダイムバッグが表紙を飾ったものは全号保存してるほど好きで、今だに実感がなく、ひょっこり新作を出すんじゃないか、なんて思ったりもしてました。でも、ここのレビューを見てて「あぁ、もう本当にいないんだな…」と今更ながら実感し、目頭に熱いものが込み上げてきました。私の中で、ダイムバッグを越えるギタリストは永遠に現れないでしょう。いつか、将来会ったらその凄まじいギタープレイをまた見せて下さい。そのときまで、遺してくれた偉大な作品を聴いて予習しておきます。しばらくの間、さようならダイム。また会いましょう!!
・「頼む、絶対に製造中止か廃盤にしないでくれ…。」
PANTERA解散後、ギターのダイムバッグとドラムのヴィニーのアボット・ブラザーズが結成したプロジェクト・バンド、DAMEGEPLANのデビューアルバムです。サウンドは巣箱のPANTERAを意識してるのかもしれませんが、PANTERAよりも軽く聴きやすい感じがします。ですが、決して悪くないです。おまけにヴォーカルがなんと、現JUDAS PRIESTのロブ・ハルフォードのソロバンド、HALFORDでギターを弾いてたパトリック・ラックマンです!ギターも弾けて歌も歌える…。パトリック・ラックマンは凄い奴ッす。けど、DAMEGEPLANは2004年に起こった悲劇的な事件によって、このアルバムだけで解散してしまいます…。 このアルバムは歴史に残しておきたいですね。ですから、絶対に製造中止にしたり廃盤にしないでください。アボット・ブラザーズのファンならば是非とも買ってください! 星は敬意をこめて100個です。
・「重いギターサウンド」
個人的な興味はZakk Wyled参加の6と14、そして日本盤にしか収録されていない15のJerry Cantrell。なのでそのレビューを。 まず6の“Reborn”のザックのギターソロは後半フェードアウト直前からのインになるので、ザック・ファンにとってはちょっと消化不良気味。14の“Soul Bleed”はバラード(このバンドにはこの表現は似合わないか)風のスローテンポの曲で、エレアコ主体。オーケストラも入ってきたりと、アルバ夢中唯一の異色作。ザックのシャウトするヴォーカル(クリス・コーネルみたい)はかなりオフ気味で、やはりファンには消化不良か。言われないと気づかないかも。 日本盤ボーナストラックの“Ashes”はDamageplan Featuring Jerry Cantrell名義で、ジェリーらしいヴォーカルが堪能できる。彼のソロアルバムが好きな人には聴いてもらいたい。
ダイム、おやすみ。
・「チェロ×3+ドラム×1=APOCALYPTICA」
チェロ3人にドラマー1人で構成されているバンド、APOCALYPTICA。クラシック出身のチェロ弾きの若者が、学生時代のMETALLICAのカヴァーをチェロで弾いて大ウケしたことがきっかけで、いつしか世界に轟く史上初チェロメタルバンドになった。これが1993年のことだった。
・「ハマるよ」
色んなジャンルのメタル・バンドが出てくる恐ろしい国フィンランドの チェロ・メタラーによる5枚目。
今の今まで色もの扱いしてきてすまんかったw
メンバーにチェロしかいないのに、 どーがんばってもクラシックに聞こえない 恐ろしい音楽性は唯一無二。
これはハマる!!
・「凄い!」
正直、Dir en greyを目当てにこれを買った。実に素晴らしい買い物だった。KornやDeftones、Flyleafなどの日本の生温いオシャレポップに毒された音楽界には存在しえない、力のある音楽に出会えた。Dir en grey以外はすべて英語で歌っているためほとんどの人には意味がわからないだろうが、そんなことは些細だ。瑣末だ。枝葉末節に過ぎない。これをかけたら、無性に頭を振りたくなるだろう。いや、にしてもここに混じっても違和感のないDir en greyってすげえ。
なお、この日本版にはボーナストラックとしてKornの「トゥイステッド・トランジスター」が収録されている。
・「レイジはパンクだった」
リアルタイムで聴いてない所詮ガキですが、初めてレイジを聴いたのがこれでした。最初の印象は「外国にはこんなバンドがいるんだ!」と一人興奮してました。当時僕はまったくといっていいほど知識がなく、日本とは違う!とひたすら想ってました。このバンドはまぁ俗にいうミクスチャー、ラップメタル、といったところですかね。1回ライヴ見たかった・・・
・「祝!復活!!」
今年07年、コーチェラフェスで復活が決定!嬉しい限りです。このラストライブ盤でも迫力は十分伝わってきますが、やっぱり生で見たいです。ぜひ日本に来て欲しい。このCDでも、まさに魂を削って歌っているような感じがします。レイジをぱくったようなバンドは山のようにいますが、到底本家本元にはかないません。とにかく大音量で聞いてください!鳥肌立ちますよ。
・「レイジ最後のライブだった」
多分ポリティカルなバンドの中では過去に例がない程に評価されたRage Against The Machine。ミクスチャー・ロックなどが流行っていた時代性もあったかもしれませんが、再結成ライブの盛り上がりようを見てわかるように、バンドの持つ強い魅力によって高く評価された事は疑いようの無い事だと思います。
その事実をさらに印象付けるとても良いライブCDだと思います。最初の歓声から異常な盛り上がりが伝わってきます。(このライブのチケットは数分で売り切れたそう。)選曲も完全にベストであり、文句なしです。M4からM5の繋がりは特に格好良いです。
実はアメリカでは、このCDは発売が9・11直後だった事もあり、あまり売れなかったそうです。再結成もした事ですし、再評価されるべき作品だと思います。
・「この短期間でこのクオリティの高さは異常」
現在のNIN、トレント・レズナーが目指す方向性を如実に表したアルバムがこの「The Slip」だろう。 個人的には傑作とまではいかないが、NIN節が相変わらず聞こえてきて安心の出来だと思う。10曲43分の曲構成も絶妙で、最後まで難なく聞き通せる程よい長さ。 ただ「The Downward Spiral」「The Fragile」「Still」のような病的で生々しくも美しいNINの核ともいえる部分はやはり身を潜めている。若干後半部分にその匂いを漂わせる曲はあるが、これはどちらかといえば「Ghosts」のような渇いた叙情性だ。 全体的に「With Teeth」「Year Zero」「Ghosts」の音使いが非常に強く伺えるため、これが意味するものはやはり過去との決別と未来への前進だろうか。 ドラッグの影響を解き放ち、クリーンな肉体となった今のトレントから負の雰囲気を微塵も感じない。それがこの作品にも色濃く現れている。 短期間で作成したため作り込んでいるとは言えないかもしれないが、逆に言えばこの短期間でこのクオリティの高さは異常だ。 ちなみにこの「The Slip」輸入盤は世界で25万枚限定生産。全ての盤にシリアルナンバーが施されており、新曲10曲を収録した「AUDIO」と、新曲5曲のリハ-サル映像を収録した「VIDEO」の2枚組構成。さらに各曲のイメージイラストがステッカー仕様でランダムに3枚封入されている。お早めに。
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