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▼日本音楽の名作たち:セレクト商品

深海深海 (詳細)
Mr.Children(アーティスト), 桜井和寿(その他), 小林武史(その他)

「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作」「先見性」「名盤☆」「暴いてやるぜ」「問題作?名作?」


Chocolate SynthesizerChocolate Synthesizer (詳細)
The Boredoms(アーティスト)

「」「Boreのバンドサウンド」「ボアダムス、ハードコア期の傑作!」「90年代の最重要盤の一つ」「トゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅーとぅートゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅ〜」


BESTBEST (詳細)
中島美嘉(アーティスト)

「星から空まで こぼれおちたものいくつか」「きれい」「大好きです」「BEST SINGAR」「朧月夜〜祈り」


Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~ (詳細)
中森明菜(アーティスト)

「意外と古かったんですね」「始めて買ったレコ-ドだもの・・・」「1980年代の実力派シンガー明菜の最強のベスト!!」「ビジュアル面のみで無い「少女」→「女性」への変遷」「一番知られていた頃の一番知られていたナンバー」


GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2 (詳細)
山口百恵(アーティスト)

「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡」「当時はこの値段では買えなかったのでは。」「永遠に不滅のスーパーアイドル」「青春そのもの!」「見事なラインナップから俯瞰される青春」


19301930 (詳細)
Merzbow(アーティスト)

「こんな感じ。」「非常に非常に音楽的な雑音集。」「電脳ノイズ」「ハマる」


全曲集全曲集 (詳細)
西田佐知子(アーティスト)

「西田佐知子 のファンなら買いでしょう。」「西田佐知子のヒット曲の全てが収められています」


空中キャンプ空中キャンプ (詳細)
フィッシュマンズ(アーティスト), 佐藤伸治(その他)

「“ライフ=ミュージック”」「いい声聞こえそうさ」「音楽の力」「音楽的な変化を、素直に受け入れられた一枚」「人は孤独だけど・・・」


ZAZEN BOYSIIIZAZEN BOYSIII (詳細)
ZAZEN BOYS(アーティスト), 向井秀徳(その他)

「音がいい!」「大人向けです!」「ある意味、一番飛びぬけているアルバム」「文句無し」「評価低すぎ!!」


Sweet SpotSweet Spot (詳細)
ゆらゆら帝国(アーティスト), Shintaro Sakamoto(その他)

「形容が困難」「大人の鑑賞に堪える」「パワーってのは速さじゃないのさ」「音楽の楽しさを思い起こさせてくれる」「言うことなし」


DARKNESS1DARKNESS1 (詳細)
浅川マキ(アーティスト)

「マキの世界」「とにかくスゴイ!」「浅川マキってすごいかっこいい!!!」「Underground Singer」「喪があけたら」


パロールパロール (詳細)
夏木マリ(アーティスト), 小西康陽(その他), 岩谷時子(その他), あいさとう(その他), 寺山修司(その他), ジャック・プレヴェール(その他)


ベスト+裏ベスト+未発表曲集ベスト+裏ベスト+未発表曲集 (詳細)
Cocco(アーティスト), こっこ(その他), 根岸孝旨(その他), 成田忍(その他)

「-」「「もう歩けないよ」」「cocco」「綺麗な音楽、綺麗な人。」「沖縄の歌姫Cocco」


エッセンシャル・エリントンエッセンシャル・エリントン (詳細)
渋谷毅(アーティスト), 峰厚介(演奏), 松風紘一(演奏), 関島缶郎(演奏)

「ただボーッと聴いてしまう」「なかなか!」「ほんとに、すごいピアノ」


UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 (詳細)
宇多田ヒカル(アーティスト), 河野圭(その他), 森俊之(その他), 西平彰(その他), 村山晋一郎(その他), 本田優一郎(その他), 磯村淳(その他), ジミー・ジャム(その他), アレックス・リッチバーグ(その他), テリー・ルイス(その他), ロドニー・ジャーキンズ(その他)

「ライトファンには、ホントに有難い。」「ベスト待ちには待望の一枚」「アーティストとしての非凡さを再認識」「やっぱりいいなぁ」「良曲揃い」


彗星パルティータ(紙ジャケット仕様)彗星パルティータ(紙ジャケット仕様) (詳細)
阿部薫(アーティスト)


彼女彼女 (詳細)
aiko(アーティスト)

「恋がもっとしたくなる」「期待を裏切らないaikoはすごい!!」「不変なaikoは素敵です。」「やっぱり好きだなぁ。」「何と言ってもずば抜けた歌唱力」


SMAP 008~TACOMAXSMAP 008~TACOMAX (詳細)
SMAP(アーティスト)

「陸の王者SMAP(帯のコピーより)。」「どうかな?6人最後のアルバムとしては貴重。ひとそれぞれ」「「そうそう!そういうことってあるよね。」」「よかったです」


ベスト30ベスト30 (詳細)
欧陽菲菲(アーティスト)

「演歌」


キアズマキアズマ (詳細)
山下洋輔トリオ(アーティスト), 山下洋輔(演奏), 坂田明(演奏), 森山威男(演奏)

「怒涛の如く疾走する洋輔トリオを聴け!!!」「30年前の演奏とは思えない強烈な音塊!」「疾風怒濤の音塊」「鬼トリオ」「とにかくヤバイ・・・。」


南蛮渡来南蛮渡来 (詳細)
JAGATARA(アーティスト)

「この感想しかない」「名盤中の名盤」「日本人最強ファンク」「凄い凄い☆」「パンク色の強いファーストアルバム」


ベストベスト (詳細)
石川さゆり(アーティスト)

「しみます・・・・」「買って良かった」


ゴールデンベストゴールデンベスト (詳細)
都はるみ(アーティスト)

「聴くのが楽しみ」


▼クチコミ情報

深海

・「ミスチルの全アルバムの中で最高傑作
くるみ、君が好き、終わりなき旅、ノットファウンド・・・深海以降の曲でもいい曲は一杯あるんだけど、やはり深海が最高傑作っすw

結構暗めのアルバムっす。だけど、アルバムのストーリー性とか構成とかが最強っす。

この作品を超える作品は20年後ぐらいに出るんじゃないかなあって感じ。

今までのミスチル作品の中で一番リピートして聞いたアルバムっす。

・「先見性
日本音楽界の頂点にいるミスターチルドレンがこういうアルバムを作ったから「意味」があると僕は思います。 このアルバムを発表したときのミスターチルドレンはシングルを出せばミリオンという状況でした。だからこういうアルバムを逆に発表できたというのもあると思います。 アルバムも前作の「アトミック・ハート」のように、大衆ポップ・ロックの路線でいくと思っていたら、こういうアルバムを「期待」に反してあえて作り発表した、その勇気は計り知れないと思います。この「深海」というアルバムには「シーラカンス」という「キーワード」が出てきます。当時、桜井さんは「あってもなくても、現代社会にはあまり意味のない物の例として「シーラカンス」というものをキーワードにした」と語っていたのをボクは覚えています。ですが、アルバムを聞いているとその「あってもなくてもよいもの」に対して桜井さんは呼びかけて、「答え」を見つけ出そうとしていると感じます。このアルバム1996年発表のアルバムですが、現在(2007年)の社会問題「引きこもり」「ニート」といった人のことに対してのメッセージのようにも聞こえます。桜井さんの先見性の良さを感じるアルバムだと思います。                                                                                 

・「名盤☆
個々の楽曲を聴いて、飛び抜けているのは、「名もなき詩」と「花」くらいだと思いますし、そういった面では他にいいアルバムがあるでしょう。にも関わらず、多くの人にとってこの作品が特別であるのは、唯一無ニの魅力があるからに他なりません。

ダウナーなアナログサウンド、心の溜まりを吐き出したようなメッセージ性、倦怠感や暴力性の漂よった空気・・・、この音像の中には、まさに心の深海部分をさ迷っているような、深みを含んでいます。

精神性の強い作品でもあるので、それが合わない人にとっては、ひらべったいメロディで、何か叫んでるだけの独りよがりな音楽でしかないかもしれません。そういう好き嫌いはあると思います。

ただこの作品が、圧倒的なパワーを持っていることは確かで、ハマった人に訴えかけるものは、生々しく強烈なものです。一貫して暗いテイストでありながらも、今のミスチルが歌っている作品よりも、本当に深い優しさに通じると思いますし、誰かにとっての確かな光にもなりえるのではないでしょうか。

自分にとっても邦楽ベストのひとつです。

・「暴いてやるぜ
『アトミックハート』で今までの恋愛路線をぶっこわした彼ら。『深海』では私達の生きてきた中で大切に思いがちな奇麗事や疑わない事に敢えて疑問を投げ掛け真実を見極めよと訴えた彼ら。『ボレロ』で次の新たな方向性を示唆した彼ら。『ディスカバリー』では骨太なまでに泥臭い一面を見せた彼ら…などと沢山の一面を見せた彼らではあるが一つ言えるのは生きるのに誠実な人達ではないか。奇麗事はけして言わないし嘘はつかない。醜さも美しさも全て歌う。どう醜いかどう美しいかを顕微鏡で覗くように緻密に探る。そこが上っ面だけ歌にして肝心の美味しい部分を歌にしない凡百のアーティストと違うとこなんですね。一体何が大事なんだ!と天に吠えるような彼らですね。ひょっとしたら彼らは歌で人の人生をも変えようとしたかったんじゃないですか?お前らが大事だと思ってる全て,ごまかしてる物,暴いてやるぜって悪戯な微笑みが感じます。

・「問題作?名作?
ミスチルファンもそうでなくても。聴けば分かる。問題作って言う現代の日本こそが問題。桜井和寿の深海に共に沈めないファンは「爽やかなラブソング」を歌う薄軽いグループを転々とすりゃいい。15歳で深海に出逢って生きるという葛藤に苛まれ。人類ほどいらない動物はないのではと考えていた深海にいた俺に暗闇という光を具体的に示してくれた。当時いたどんな大人より人類の無意味さを、そして無意味でない人類になるための道を示してくれた。その後のミスチルは悟りを開いたように世界を広げた。常人には身近に感じる曲も、それが深海よりも深いと気付いている人からすれば名作ではあるが1996以降も最高であるとは思わないはず。問題作でもなく名作でこそあれ最高傑作でもない。強いて言うなら篩だろうか。人間を歌うMr.Childrenに共感でき、深海を後への通過点と捉えられ、人間として生まれたことへ疑問を持てるかどうかの。

深海 (詳細)

Chocolate Synthesizer

・「
ボアダムスの傑作でファンにも人気が高い作品です。破壊力抜群の混沌とした音は、ネガティヴともポジティヴともつかない初期独特の雰囲気が出ていて非常に良いです。一曲目の叫びからして結構聴き易かったりで初心者にもオススメです。

個性の強いメンバーたちもようやくバンドとしての自覚が出てきたのでしょうか?バンドのグルーヴや、様々の音の消化具合も格段に上がっています。カレッジチャートでも十位になってたりする、初期ボアダムスを代表する一枚。

・「Boreのバンドサウンド
最近の楽曲では余り聴く事のなくなったEYEのvocalが存分聴ける1995年の作品。EYEのボーカルといえば血管ぶち切れスーパーハイテンションの絶叫が思い出されるが、今作では得意の高音から低音まで自由自在遊びまくってる印象。相変わらず山本精一のギターも冴えてます

・「ボアダムス、ハードコア期の傑作!
アメリカツアー、ロラパルーザの出演、CMJ系でのヒットとアメリカでの人気に火がついた頃にリリースされたボアダムスのハードコア期の大傑作。「スーパー・アー」以降のスピリチュアルへの接近が嘘のような下らなさと超絶テンションが充満した一枚。バットホール・サーファーズとパーラメントとチンドン屋がジャムセッションをしているような地獄ファンク。

ムシャクシャしている10代のキッズには迷わずこれをオススメ!!

・「90年代の最重要盤の一つ
紫のジャケは海外盤。

ハードコア、ポップ、そして独特のアホっぽさがこれほど高次元で融合している作品は他に無い。独特のグルーヴ感にも非常にスカッとするものがある。以降の作品はトライバルな人力トランスの色合いが少しづつ強くなり、これを書いている時点で、独創性という意味ではこの作品が頂点ではないかと思う。この時期のBoredomsはBlack Dice、Lightning Boltなど現在のオルタナ勢への影響も計り知れないものがあり、邦楽という括りを外しても90年代の重要作品であることは間違いない。山本精一のひねくれたギターも炸裂。ジャケット等デザイン面の出来も出色だが音楽的完成度も高く、今聴いても斬新なアイディアに満ちている。この作品が持っているような方向性は、未だ現代の音楽においても未消化な宿題のようなもので、今の実験的なロックの連中が頑張って取り組んでいるようにすら思える。(多少言い過ぎだとは思うが・・・)なにはともあれ音楽ファン必携、名盤中の名盤。

・「トゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅーとぅートゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅ〜
トゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅーとぅートゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅ〜トゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅーとぅートゥ〜とぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅとぅーとぅ〜

の曲がいいです。途中から妙なハーモニーに発展するところもわけわかりません。この悪ノリ、極度の悪ノリの集合体です。色んな悪ノリが聴けてはっぴーだよー^^v。

Chocolate Synthesizer (詳細)

BEST

・「星から空まで こぼれおちたものいくつか
以下は彼女が今までにリリースしたシングル。 ☆今回のベストアルバムに収録される楽曲 ★今回のベストアルバムに収録されない楽曲----------------------------- ☆Stars (1st sg 2001年11月リリース)  ☆Crescent Moon(2nd 2002年2月)  ☆Amazing Grace (2ndc/w ベスト収録は別Ver) ★One Survive(3th 2002年3月) ★Helpless Rain(4th 2002年5月) ☆Will(5th 2002年8月) ☆Resistance(6th 2002年11月) ☆愛してる(7th 2003年1月) ☆Love Addict(8th 2003年4月) ★接吻(9th 2003年6月) ☆Find The Way(10th 2003年8月) ☆雪の華(11th 2003年10月) ☆Seven(12th 2004年4月) ★火の鳥(13th 2004年6月) ☆朧月夜~祈り(14th 2004年9月) ☆Legend(15th 2004年10月) ☆桜色舞うころ(16th 2005年2月)  ★ひとり(17th 2005年6月) ☆Glamorous Sky(18th 2005年8月)

ちょっとベストは早いかと思うけど、映画など世間のタイミング的にはいいのかも。デビューから4年ですでにこれだけの数のシングルをリリースしてたとは。結構収録漏れのシングルがあるが、今回のベストをひとつのアルバムとしてみた時のバランスは考慮して選ばれているように思われる。

・「きれい
メロディーはもちろん、美しく澄んだ歌声も好きです。リード曲から中島美嘉ワールドに引き込まれ、ラストチューンで突き抜けるような作りになっています。

曲順もまるでライブのセットリストのように組まれています。購入して良かったなあと自信を持って発言できる、お薦めのアルバムです。

・「大好きです
私の日本語は正しくなったら、すみません。。このCDを友達からもらいました、とてもいいです。たくさん気持ちの歌があるので、いつでも聞こえます。このCDの歌の中で、「Find the Way」が多分一番好きです。声はとてもきれいからです。日本語の歌の歌しが分からないのに、聞きやすいのです。こんな音楽が好きなら、「KT Tunstall」も多分好きです。でも、まもなく、彼女は英語で歌えます。6月間ぐらい前にCDをもらったのに、今毎週よく聞きます。将来に、もっと彼女の音楽を見つけると思います。彼女はイギリスで歌うべきです!このCDは初めてから、終わるまでとてもいいです。私は一つしか日本語の音楽がないのに、これをとてもすすめます。

・「BEST SINGAR
初めにこの人を見た時、愛想は悪そうだし目つきも悪いし、あまり良い印象はありませんでしたが、いくつかの曲を聴くにつけ、これは現在の日本の女性シンガーの中で最高の歌唱力を持っているんでないかという思いに至りました。「WILL][LOVE ADDICT][雪の華」なんかが好きで、このベスト盤なんか常に車で聴いてるし、何度聴いても飽きません。何年前か忘れましたが、「雪の華」が日本レコード大賞にノミネートされた時、誰がどう聴いても中島美嘉のボーカルのほうがダントツなのに、浜崎あゆみが大賞を取った時なんか、やはりあの賞は業界の都合で取らせてるんだな、という気がして、改めてあの賞が嫌になりました。

・「朧月夜〜祈り
朧月夜〜祈り日本のポピュラー音楽史上、山口百恵から中森明菜へと引き継がれてきた透明な絶望感が、この曲で一つの頂点に達したと言えるでしょう。原曲は、有名な小学唱歌で、ゆったりとほのぼのとした風景を歌ったものですが、中島美嘉は、この風景から全ての色を消し去ってしまいました。全てを断念した虚無がここにはあります。怒りや悲しみを超えて歌う、というよりも淡々と読み上げる言葉の流れは、極めてなめらかです。ここには、外国語風の奇妙なアクセントや歌い回しはありません。特に「濁音」の美しさは称賛に値します。このように素直に「濁音」が「清音」のように清らかに発音されたことがあるでしょうか。終曲近く、葉加瀬太郎のバイオリンに誘(いざな)われて、深い諦念の向こう「遙か 遙か 遠い未来に」微かに見える希望を感じて涙しない人はいないでしょう。

BEST (詳細)

Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~

・「意外と古かったんですね
 結構最近買いました。もっとBOXのも出てるのですがそっちは高すぎて。これは2枚組みで旬な時代の曲すべてが入ってます。音もリマスターされてます。これは中森明菜を知るべきでも買いだと思います。

・「始めて買ったレコ-ドだもの・・・
買っちゃいました!明菜ちゃんは私が始めて自分のお金で買ったレコ-ド「サザンウインド」の歌手!BESTのLPも持ってたのでほとんどの歌は歌詞カ-ド無しで歌えますので一人で大盛り上がりできました。旦那は明菜ちゃんの不幸な事故などにより印象が悪いらしく不評でしたが、私は大満足!!明菜ファンは絶対持ってたほうがいい1枚だと思います。最近は歌のヒットもなく寂しいのですが、これだけのヒット曲をもっている明菜ちゃんはやっぱり素敵だと思います。

・「1980年代の実力派シンガー明菜の最強のベスト!!
中森明菜の凄い所は、デビュー曲「スローモーション」(82年)の時から、歌唱力が抜群に良かったし、現在の音楽のスタイルを既に確立していたのが流石は、明菜である。私の一番好きな曲は、「北ウイング」で、しっとりとした、大人の雰囲気を醸し出し、囁きながら歌う明菜が最高に良いのである。その他で好きな曲は、「少女A」「サンド・ベージュ」「1/2の神話」「飾りじゃないのよ涙は」「ソリチュード」「セカンド・ラブ」などで、「難破船」にいたっては、80年代中期で既に円熟味を帯びた歌唱力でリスナーに聴かす才能があった明菜は凄いの一言ですし、昭和40年代生まれの者には明菜の歌を聴くのは、懐かしいですし、堪らなく嬉しいのです。そして、このCDはデジタル・リマスターをしているので、音質の方もベリー・グッドです!!中森明菜は、山口百恵引退後の良き百恵の歌唱法の後継者として申し分の無い実力派シンガーであるし、百恵ちゃんに憧れて歌手に成りやった事あるわ〜〜!!

・「ビジュアル面のみで無い「少女」→「女性」への変遷
80年代において聖子・明菜が双璧を成していたのは事実だが、両者とも相反するような方向性が見えていたのもまた事実だった。明菜について言えば、当時の正統派アイドルに一括りにできない雰囲気があったのも確かだ。「少女A」のぶっきらぼうな曲調・歌詞等も明菜でしか表現できない世界だ。それらも年を追う毎に留まる事無く発展した気がする。黄金期にあたるのは「DESIRE」辺りだろうが、やはりスパニッシュや南米の香りを曲中に上手く閉じ込め、単なる一過性のヒットに留めない当りが流石。このように他国の香りを漂わせる事に長けたアイドルは知る限り明菜が最初で最後だった気がする。流浪の民・ジプシーやアラビアン砂漠を思わすsand beige等も然りである。

グローバルな尺度以外にも、tatooのように流行も取り入れたりしたり、或いは何と言っても楽曲を生かし切った表現力も魅力だ。黄金期の上記のような曲でアップテンポな印象があるが、それに反し、成田の夜間飛行へ向かう旅客機のテールライトが浮かぶような「北ウイング」や同じく夜空・黄昏の情景が浮かぶ「トワイライト」等、せつな系のナンバーも比肩する程の才を発揮した。

歌謡系としては異例の陽水や加藤登紀子から提供があったのも上記の才があってこそだろう。しかも「難破船」のようにそれらも明菜色に染め上げ佳曲にしてしまったのが驚嘆だ。「ロンリージャーニー」のようにB面でも名曲が多いのが特徴でそういう意味で「もう一人の明菜」というB面ベストもお薦めしたい。

スローモーションでデビューした当時のジャケット等を見ると純真無垢なイメージがあるが、何も写実物で無くとも音源を聴くだけで「少女」から「女性」へと如実に実感させてくれる歌手というのも稀だろう。不安がよぎる内面性を感じる初々しい初期のボーカルから芯の座った熟したボーカルへの変遷を否応無しに体感できるだろう。

・「一番知られていた頃の一番知られていたナンバー
 一番知られていた頃の一番知られていたナンバーが,全28曲収録されます。 学生時代に「また明菜か」と呟きながらも見ていたザ・ベストテンの思い出が蘇ります。当時はうぶな学生なんか寄せ付けないくらい,歌謡界の女王としての風格がありました。ファンでも何でもなかった私が全曲歌えてしまいます。 一枚目が"Ardent Side"(熱愛面),二枚目が"Exotic Side"(異国面)と名付けられており,気分によって聴き比べると,毎回いろんな感情が湧き上がってきます。いずれも言わずと知れた名曲揃いです。 YouTubeで見た明菜さんは,私が思い込んでいたより数倍,繊細で可憐な少女でした。

Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~ (詳細)

GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2

・「伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡
 今からおよそ30年前、突如、彗星の如く出現し、芸能界に舞い降りた15歳の美少女、山口百恵。彼女がそのわずか7年程の芸能生活で築いた永遠の伝説が見事に集約された絶好のアルバムで、現役時代の彼女を知るファンにとっては、たまらない選曲となっている。 Disc1では作詞千家和也、作曲都倉俊一の名コンビによる前期山口百恵の名曲のオンパレードを堪能できる。情熱的で美しい旋律に恥じらいと大胆さが共生する歌詞、これを美少女山口百恵の若木の如くみずみずしい歌唱が見事に「3分間のドラマ」を演じている。曲全てが素晴らしくこれがお勧めと、もはや言えない選曲である。しかし、あえて挙げるなら「春風のいたずら」「冬の色」「ささやかな欲望」「白い約束」「愛に走って」はそのあまりの素晴らしさに思わず涙腺が緩む。さらにDisc1後半では「横須賀ストーリー」「イミテイション・ゴールド」に代表される作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童コンビの名曲で脱少女を果たした中期山口百恵の魅力が楽しめる。 Disc2では、さだまさしの作詞作曲で国民的名曲となった「秋桜」、同じく谷村新司による「いい日旅立ち」、阿木耀子、宇崎竜童の有名曲「プレイバックpart2」など脱少女から大人の女性へと完成を遂げた中期~後期山口百恵の魅力が満載されている。 このベスト・アルバムは、永遠の伝説を残し、一条のきら星のように時代を走り抜けたスーパーヒロイン山口百恵の成長の軌跡に再会させてくれる珠玉の名盤といえる。ファンならいうに及ばず、ファンならずとも一聴をお勧めしたい一枚だ。また、山口百恵を知らない世代ならば、きっと新鮮な驚きと感動を体験できよう。 『名曲は決して時に褪せない』そんな言葉を再認識させてくれる山口百恵の名曲選集である。

・「当時はこの値段では買えなかったのでは。
懐かしいというよりも、今も私の心にあるのは山口百恵だという人は、大勢いるでしょう。昭和に残る歌手といえば、美空ひばりと山口百恵だろう。そしてこの2枚組みのDISKが安いことにびっくりです。とびっきりの美人でなく、とびっきりの歌唱力でなかった山口百恵。21歳のあの決断から今日に至っていることも、「自分を見失わない」

「自分を持つ」という気持ちがまだ伝わってくる。山口百恵の時代を知る人は、ちょっと飲んだつもりで買っておこう。持っていて損はないと思う。

・「永遠に不滅のスーパーアイドル
デビュー曲としごろから一恵まで全部大好きです。10代であの表現力歌唱力、説得力はすばらしいと思います。今改めて聞いても新鮮だし不思議と歌詞も覚えています。私にとって百恵ちゃんは永遠のあこがれです。

・「青春そのもの!
中1時代だかコースだかのCMが百恵でした。そして大学2年の秋に引退しました。正に青春の真っ只中を百恵と共に過ごしていたんですね。「さよならの向こう側」まで歌詞カード無しでぜーーんぶ歌えますもの。購入してからというもの、車の中で大声で歌ってます!

・「見事なラインナップから俯瞰される青春
~見事なラインナップである。最近のアイドルには、痩せていて、顔が小さく、声は高いことが求められているように思われる。百恵はそのいずれでもなかった。にもかかわらず、当時の小学生、中学生、(高校生)にはあこがれのセックス・シンボルとさえ崇められていたのである!思うに、その歌唱がノーベル賞の野依さんもいうような、オンリーワンであったからに~~他ならない。いまでは、歴史上のスターとされているが、当時の歌謡ベスト10番組では、スタジオをハシゴする百恵が階段を登る後ろからカメラを廻す等、いまでは許されないようなことまでやっていた。「ひと夏の経験」「横須賀ストーリー」「夢先案内人「秋桜」「レッド・センセーション」「乙女座宮」「プレイバックPart2」「絶体絶命」「いい日旅立ち」「美サイ~~レント」「ロックンロール・ウィドウ」、曲名をいま聞き直すだけで、当時が思い出されて来るのだから、不思議なものである。いまでもとってあるLP「花ざかり」と合わせて聴こうと思っている~

GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2 (詳細)

1930

・「こんな感じ。
ぐうおあん-ぐうおあん-ビイーぴいーピイ+GOうぃんGOうぃんGOうぃんGOうぃん・シーシーシーシーシーkyuuinn kyuuinn kyuuinn kyuuinnがいんがいんがいんshi----ガインガインガインぴ----∞こんなん。

・「非常に非常に音楽的な雑音集。
 メルツバウこそアーティストと呼ぶに相応しい。収録されている音はほとんどピーピーガーガーしかないのに、その中にしっかりと音楽が感じられるのが不思議だ。コードも音程もないのに、聴いている内にそれらが響いてくる。メルツバウの作品の中では、わりとしっかりした構成がされたほうだと思う。ジョン・ゾーンのレーベルから出ているのも納得。夜中に聴いたら、迷惑がられること間違いなし。また一人でじっと聴いていると家族が心配すること間違いなし。それほどぶっとんだ超音楽を聴け!!

・「電脳ノイズ
もう最高じゃないでしょうか。ノイズもどきのノイズが多い中でやはりmerzbowはGOD of NOIZです。できうるかぎりヴォリュームあげて聴きましょう。ね、秋田さん。

・「ハマる
こういう音楽は好きと嫌いはっき分かれると思う。一回ハマると、当分の間いわゆる普通の音楽が聴けなくなる。カルチャーショックだね、25年間生きてて、こういう音楽に出会って本当に良かった。

1930 (詳細)

全曲集

・「西田佐知子 のファンなら買いでしょう。
 「アカシアの雨がやむとき」や「エリカの花散るとき」、「コーヒー・ルンバ」と西田佐知子の定番が勢揃い! お気に入りのアンニュイな曲「くれないホテル」とか、ザ・ピーナッツとはひと味違う「ウナ・セラ・ディ・東京」、沢たまきとも異なる「ベッドで煙草を吸わないで」なども収録されていてゴキゲンになる音盤です。 ファンの方々はもとより、“大人の女の唄を聞いてみたい”という若い人々も一度は聴いて損のないアルバムですよ。

・「西田佐知子のヒット曲の全てが収められています
西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」は名曲だと思います。彼女特有のけだるい雰囲気を持ったハスキーヴォイスは、当時の流行歌手にはない魅力がありました。トランペットのイントロを聴くだけで、歌い出しが出てきます。1960年当時の世相を反映したようなヒット曲でした。

橋本淳作詞、筒美京平作曲・編曲の「くれないホテル」はお気に入りです。名曲と言われていますが、レコード発売当時はあまり売れなかったそうです。セブンスのコード進行を使用し、少しジャジーなハーモニーがオシャレです。1969年当時の音楽シーンを考えますと、とても垢抜けていますし、彼女のハスキーヴォイスに良く合っている曲です。

彼女はスタイルの良い「美人歌手」というイメージでした。歌も容姿も優れており、人気がでるのも当然でした。ここに収められている「コーヒー・ルンバ」も有名な曲ですね。「涙のかわくまで」なんて聴いていたら、いしだあゆみの先駆という感じです。雰囲気がピッタリですしもっと情感が感じられます。

「エリカの花散るとき」「赤坂の夜は更けて」「東京ブルース」「女の意地」「涙のかわくまで」とヒットした曲も多いです。1971年に御存知のように関口宏と結婚した後引退し、そのまま芸能界から身を退きましたが、却ってその方が「伝説」となって良かったと思います。

全曲集 (詳細)

空中キャンプ

・「“ライフ=ミュージック”
普通に生活していて思ったり感じたりする様な物事。例えば何気ない「退屈だなあ」とか「幸せだなあ」という気分や感情、景色や風景を見て「綺麗だなあ」とか「なんか懐かしいなあ」思う感慨とかは言葉にすると非常に陳腐に感じられて、実際に感じた「想い」の質量には到底適わない。誰でもが分かっているだけに、今さら言葉にする必要など無いし、ましてやそれを歌や音楽にするなんて。

誰でも簡単に出来そうなのに出来なかった事が、音楽的にも高度な形で表されている事。この作品が発表されて5年が経過した今でもそれがこのアルバムの最大のマジックだと思う。僕の稚拙な表現で説明するよりも、まずは聴いてもらいたい。その深みのある音像と音響には聴くほどに魅了されるし、言葉とビートが寄り添って耳の奥に入り込み頭の中で色々な景色を写し出す様な感覚は他に無い音楽的な体験だと思う。星は取りあえず5つだけど、星の数で推し量れるような作品ではない。

・「いい声聞こえそうさ
アルバム単位で見れば、個人的にはこの作品が彼らの最高傑作だと感じます。今までの躍動感、そしてどこか隙のある構えのままで向かえた音楽的成熟の成果。ロック・ポップスだけでなく、ダブ・レゲエ・ヒップホップ等黒人音楽に精通していた彼らだったからこそ成しえた浮遊感と芯のある音。およそ流行に消費されるだけの曲たちから遙か彼方に在る音作り、それでいてそういった流行歌よりポップで心に焼きつく素晴らしいメロディ。「ずっと前」の最初のギターが鳴り響いた瞬間に、心の中の張り詰めた線がたゆんでゆく感覚をおぼえます。中でも特筆すべきは「ナイトクルージング」。異常なほどに音が濃密で、完全な別世界を構築してます。ベースのグルーヴ感も他の曲より際立っている。どこまでも続く夜の散歩・・・情感の塊のような曲です(「SEASON」同様ロングバージョンを出してほしかったと僕は思いました)。どこまでも優しく、悲しみも分け合うことができる音楽。変な言い方ですが、僕はフィッシュマンズを聴くと「こんな素敵な友達がいればなあ」とよく思います。

・「音楽の力
非常にちっぽけで、退屈な日常と、それに伴う小さな変化を深淵なダブサウンドでパッケージングした歴史的名作。ゆれる音、響く音、はじける音、全ての音ひとつひとつが、まるで魂を持っているかのようなきらめき。普段の何気ない日常を繰り返し、時折ちっぽけな変化を繰り返しながら進んでいく僕らのようなアルバム。

音楽の力とはかくも偉大なものなのです。

・「音楽的な変化を、素直に受け入れられた一枚
平成教育委員会で使われていた「MY LIFE」でフィッシュマンズを聞き始めました。まだその頃は「ポップなメロディ」とう印象が強いフィッシュマンズでした。ライブアルバム、メンバー脱退を経て届けられた「ナイトクルージング」をラジオで聴いたとき、完全に世界も時間も自分も止まって、ただフィッシュマンズの音楽だけが動いているような錯覚でした。

変わってしまったフィッシュマンズ。でもそのことを「ああ、こうなったんだ」と聴いた瞬間すぐ当たり前に受け入れていた自分がいました。それくらいすばらしかった。心を掴んだ。クオリティが高いとか低いとかいう比較論ではなく、まったくなかったもの、ありえなかったものにフィッシュマンズがなった。

そのはじまりがこのアルバムなんだと個人的には思っています。シンプルな編曲は底の深い純粋な音を響かせます。あまりに空間的な音の隙間。そこに感じる、孤独・寂しさ・純粋・むなしさ・喜び・悲しみ...。それは、そこにフィッシュマンズが歌ったものでもあり、あるいは私達がそこに読みとった、あるいは想像した「何か」なのではないでしょうか。

・「人は孤独だけど・・・
誰かã‚'好きになると、その人と自分が重なって見えるã-、そうありたいと願ってã-まう。そう思うã"とはç' æ•µãªã"とだã'ど、結局は自分は自分でã-かないã"と、いくら愛ã-ていてもその人とはやはり別の人é-"であるã"と、にæ°-づいてã-まう瞬é-"がある。そã-て多くの人は、根源的な孤独ã‚'うっすら感じながらも、それã‚'ç›'è¦-ã-ないようにã-ながらç"Ÿãã¦ã„る。

「空中キャンãƒ-」のどã"か悲ã-く美ã-いメロディは、その「孤独」にæ°-づいてã-まったè€...たちの心ã‚'とらえてはなさない。家æ-ãŒã„ても、恋人がいても、人は突き詰めればみã‚"なひとりだ。悲ã-いã'れど、だからã"そ感じるä»-人へのいとおã-さ。ひとりひとりが精一杯「自分ã‚'」ç"Ÿãã¦ã„る。

”みã‚"なが夢中になって暮らã-ていれば 別になã‚"でもいいのさ

 彼!å¥!³ã®ã"とだã'ã‚'よく知ってる そã-て音楽が胸の中でいつでもé³'ってる そã‚"な感じでいい ”

ひとりにならないと見えてã"ないものがある。淡ã€...と、フワフワと、孤独にå'き合う静かな強さ。空中キャンãƒ-ã‚'聞いていると、ä¸-界がå°'ã-輝いてみえる。

空中キャンプ (詳細)

ZAZEN BOYSIII

・「音がいい!
収録されている曲はポストパンク的、ややプログレ的で特に新しいとは思えないが、ほどよいシンセがいい感じだ。それにしても、このアルバム、音がいい!日本でもこんなサウンドプロダクションが可能なんだと感心する一枚だ。特にドラムは生々しいというか、生だ。松下敦も個人的にはアヒトイナザワより好きかもしれない。無感情的なことを書かれているが、そうは感じなかった。パワフルでいいドラマーだ。

…なんか、いいドラマーに出会える向井秀徳はバンドマンじゃなくてもうらやましいな。

・「大人向けです!
噂には聞いてましたがビックリするぐらいのファンクネスとアーバネスで完全にナンバガの面影が消えました。それと同時にますます向井氏の歌&RAPがサウンドの添え物に成り下がりあんまり入ってこず、初聴ではちょっとメロディが足りないかなと思いましたが、何度か聴くとこの凄まじいアンサンブルのサウンドがメロディと言葉を凌駕し自然と追いやったのかななんて思いました。あと新加入の松下氏のボトムが太くタイトなファンキードラマーは一見アヒト氏に比べると地味に聴こえるが、リズムのタメは数段ファンキーでそれに呼応する形で他の楽器隊もキレが良く、新生ZAZENとして生まれ変わってるのがよくわかります。そして今回かなり大フューチャーされてるキーボードがアルバムのキモでzazen節ともいえるエッジの効いたバンドサウンドと対比するディープハウス的なアーバンなコード感と音色のキーボードが意外なほどのマッチングで全体に溶け込み非常にカッコイイっす!大人向けです!向井氏のブラックミュージック好きが顕著に出てるアルバムだと思うんでナンバガ的なアゲアゲロックが好きな人にはちょっとキツイ内容なのかな?なんて思いましたが、僕には十分トリッピンなアルバムだしもっとアーバンに偏って誰か歌の旨いヴォーカリストに歌わせてもいいんじゃないかとすら思いました。

・「ある意味、一番飛びぬけているアルバム
前作、前々作に比べるとインプロヴィゼーション的な要素が強く、ナンバーガールやアヒト・イナザワ在籍時のZAZENサウンドとは真逆の方向性を打ち出しています。そこで賛否両論分かれてしまうようですが…。

ギター、ベース、ドラム、ボーカルの各楽器が発する一音一音と、その絡み合いが生み出す「混沌」が好きな方にはオススメです。逆に「メロディが無いと」「ある程度決まった曲構成でないと」ダメな方は退屈さを感じてしまうかもしれません。

個人的な意見ですが、余分なトラックを重ねずここまでの音圧を捻り出し、曲の端々に入る息の合った「止め」を聴かせる彼らには感嘆するばかりです。

・「文句無し
 文句無し、なんてタイトルに書いたけども、文句があるとすれば、Tombo Gameかな?これのギターだけ、今までのザゼンっぽさが強く残ってて、他の曲の脱皮っぷりについてけてない気がする

 PILの大名盤であるところのMetal BoxとFlowers of Romance。この二枚のアルバムは個人的にはロックのアルバムベスト10に両方入るくらい好きなのですが、その両方の感覚を感じるし、ファンク的なリズム、フリージャズの手触り、キャプテンビーフハートの計算し尽くされた失敗のようなユニゾン、など、今、僕が個人的にとてもツボである音楽もここにはあって、さらにはMetal Fictionのような変幻自在な間の絶妙さ、怠さとタイトさの共生、はたまた、対比的にゆるいシンセサイザーなど、自分が恐れ多くも好き好んで聴いているものを一回りも二回りも大きく深く解釈して理解して、自分のものにしとって、ほんとに素晴らしいセンスだとしか言い様が無い。最高。今現在求めていた音の一つがここにある。

 ドラムは、有機と無機の両性的な感覚だったアヒトイナザワの音から、強烈に無機にマシーンに近付いて、タイトにかつフリーキーにかつ爆発的に、ザゼンの音楽の変化の起爆剤になっている。

 ファーストからセカンド、ヒミツガールの流れで、ファーストのときに感じたような感動はどんどん減ってきて、向井も煮詰まってきたなぁなんて思っていたのに、ここに来て、これだけの脱皮をしてくれるんだから嬉しい。これからがまた楽しみになってきた。

・「評価低すぎ!!
みんなけっこうコテンパンに言っちゃってますが僕的には最高傑作だと思います。「プリンスを意識した」という本作はザゼン流のドス黒いファンクサウンドが展開されています!ファーストの様な鋭角サウンドは減りましたが、シンセの導入と新加入の松下淳(バッファロードーターなどで活躍) の引き締まったドラムにより、非常に大人っぽいザゼンサウンドが楽しめるアルバムとなっています。特にフライデーナイトはザゼンの楽曲の中では最高傑作と言っていいでしょう!ただ、初めての人にはあまりオススメできないのでファーストから入るのをお勧めします。

ZAZEN BOYSIII (詳細)

Sweet Spot

・「形容が困難
このアルバムは明らかにバンドが次のステージへ進んだことを示してくれる。

このアルバム以前の、ゆらゆら帝国は、その音楽の文脈、ルーツを想像するのが容易だった。中にはあからさまに意識した、オマージュ的な曲も数多くあった。例えばベルベッツ、T−REX、CAN、スーサイドなどである。しかし、このアルバムはそれが困難だ(多少クラウトロックっぽくはあるが)。

つまり、バンドは音楽的文脈を内包し、消化する事によって、唯一無二の存在へと昇華したわけである。

アルバム全体に漂う奇妙さ、シュールさ、そして熱いのか冷たいのか判断できない、けど確かに存在する圧倒的熱量。

無機質なのに、やけに湿っているイメージ。

このバンド、ベルベッツやカンのように50年経っても熱狂的ファンは存在し続けるだろう。このアルバムを聴いて、そう確信した。

・「大人の鑑賞に堪える
大人になったら若者がやってる青臭いロックは聴けなくなりますよね?かつてのロック・ファンは今どんな音楽を聴いているのでしょうか。全く音楽から遠ざかるか、ルーツを遡ったり、ジャズやラテンに触手を伸ばしたり・・・。そういう層が聴いてもすごく楽しめる、現在進行形の若者が作り出す音楽です。すごい!

・「パワーってのは速さじゃないのさ
昔の音が勢いのある火山大爆発的な音だとするなら、近年のゆら帝はドロドロとグツグツと地底で渦巻くマグマみたいだ。爆発はしないけど、確実にパワーがみなぎっている気がする。そして今回は何より歌詞にぐっと来てしまった。「国境なんて点線さ 世界地図じゃ」「まるが狂ってしまった 円心がずれてしまった まったくまるがかけなくなってしまった」などなど頭にこびりついて離れないフレーズがたくさんあった。

「しびれ」「めまい」よりも聞きやすい楽曲が多いが、ポップになったという意味ではない。パワーの形を変えながらゆらゆら帝国は大きくなっていっている気がする。

・「音楽の楽しさを思い起こさせてくれる
僕はゆらゆら帝国のマジメなファンとは言えないのですが、これは本当にもの凄い作品だなと思いました。

まず各楽曲の構成。ギターはコードとカッティングで、ベースはリズムキープ・・・みたいな”いわゆる、ロック”の既成概念に全く囚われていません。驚くほど自由。

かと言って、ポスト・ロック的な文脈のバンドにありがちなフリー・ジャズ界隈への傾倒なのかと言うと、全くそんな事もなくきちんと「歌モノロック」としての機能も果たしているんですよねぇ。これは絶対、天然で作らないとできない音だと思います。

それにサウンド・プロダクション。「最新鋭の機材を使って」でも「徹底的にローファイ」でもなく楽曲の中に色んな録音レベル・音色・音質の様々な楽器(?)が入ってきて、とても想像力をかき立てられます。

恐らく前作2枚を経て、更にバンドとしての「自由度」が上がった事が、こうした成果に結びついたのではないでしょうか。ライブはもっと凄そうなので、早く観に行きたいと感じました。

・「言うことなし
とにかく聞くべし!エゴだって分かってるけどこれがわかんないヤツは「駄目だ」って言いたくなっちまう。

Sweet Spot (詳細)

DARKNESS1

・「マキの世界
浅川マキの歌を聴く度、僕はなぜあの時二十歳じゃなかったんだろうと、思うのだ。あの時1970年もし二十歳だったら、僕はマキの世界にどっぷりと浸りきっていたに違いない。マキの歌声は、闇の中、粘りつくように溶けていく。しかしそのどろどろした闇は妙に居心地がいい。

1970年、新宿。

空想の中で二十歳の僕は、闇の中心地よい眠りにつくのだ。

マキの子守歌に包まれて・・・。

・「とにかくスゴイ!
このCDを聞くまでVO入りのジャズはあまり好きじゃなかったけど、初めてDARKNEESⅠジャスバージョンsideを聞いた時、一瞬でVO入りジャズが好きになりました!浅川マキさんの歌声はもちろん、それぞれの楽器のソロもすごくかっこいいし、とにかくもー最高です!

・「浅川マキってすごいかっこいい!!!
浅川マキはすごいかっこいい!!浅川マキじゃなきゃ歌えない歌ばかりです。寺山修司好きの俺として「かもめ」とかすごいと思います。ライヴ盤もやばいです。久々に新譜を聴きたい!!すごいオルタナィヴなロックなんかも一度は聴いてみたいです。本当にプロフェッショナルというのはコウだということがわかります。リスペクト!浅川マキ

・「Underground Singer
濃厚な世界を持つシンガー。淡々と歌ってはいるがこのシンガーにしか表現できないサムシングを明らかに持つ。そのへんが恐い。呪われそうなくらいに金縛り効果満点ブルーズ。だれにもまねできない浅川マキ。  10点中10点

・「喪があけたら
 さびれた港町、凍てつく潮風、薄暗い路地裏…そういった風景と人々の息づかい、匂いまでもが伝わってくる。 都会で暮らす誰しもが、失ったはずの懐かしい故郷… 二度と戻れはしない年月のなかで、憩っているふるさとの感触が、このアルバムには閉じ込められている。 Makiの歌声は、人々に忘れ去られ、遺棄された情念のレクイエムである。

DARKNESS1 (詳細)

ベスト+裏ベスト+未発表曲集

・「-
本物のアーティスト。COCCOの剥き出しの怒りがズカズカと入ってきては萎縮してしまう。かとおもえば女神のような包容力で包んでくれる。もくまおうは沖縄を感じるような気持ちのいい曲。

・「「もう歩けないよ」
引退後にテレビでドキュメンタリーを観たんですよ。TBSの深夜だったかな…もの凄い良くできた番組でした。そこで聴いた『焼け野が原』がホントに鬼気迫ってていまだにこの曲を聴くだけで全身鳥肌&涙目になります。

もし将来、自分に娘とかが出来て、中学生くらいになったら聴かせてみたい。

あの番組、DVDとかで売り出さないかなぁ…

・「cocco
coccoの全てが詰まったベストだと想います。自らの心を抉るような自虐・攻撃的なものから狂信的な愛、『仕方ないもの』という諦め、そして癒し。私はクムイウタというアルバムが始めてのCoccoのCDでした。それよりも更に赤裸々に、血みどろに、人間の持つ愛を少女のような爽やかな声で歌うCoccoが好きになりました。泣けます。人の心の奥底の感情をここまで綺麗に表現する歌手はかつて見た事が有りません。お勧めです。

・「綺麗な音楽、綺麗な人。
Coccoと言えば、「私ほど綺麗な人に会えるわけないことくらいわかっているでしょう」というフレーズが頭から離れない。好きな曲だからだというわけではなく、Coccoという人に対して思うことが「なんて綺麗な人」だからだ。彼女の歌は美しい。切々としていて、それなのに包容力がある。侠気を帯びているようにも思えるのに、とても優しい。大嫌いだけれど、とても愛しているのだと言われているように思えた。ひとつひとつ、どの言葉もどのメロディーも、味わっていけばただただ美しい。Coccoの音楽って、そういうものなんじゃないだろうか。未発表曲も含め、どの曲も本当に素晴らしい。

・「沖縄の歌姫Cocco
1997年にメジャーデビュー。その後4年間で通算single11枚、album4枚をリリースするも、2001年に突然の活動中止を宣言したCoccoの待望の2枚組みベストアルバム。全26曲収録。「自分の「痛い部分」を歌に出して歌うことで楽になれた。見ないようにしていたものも出して歌ったら、ちゃんと目をあけて見られるようになった。だから私はそのためだけに歌っている」と彼女が言うように、彼女の歌はどれもが胸が張り裂けそうになるほどに切ない。その切なさと正面から向かいあい、しっかり受け止め、そしてそれを乗り越えていくことが「生きる」ことであり「痛さ」であるということを彼女は歌を通して私たちに優しく語りかけてくれる。

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エッセンシャル・エリントン

・「ただボーッと聴いてしまう
ピアノの一音一音の響き、そこにとてつもなく豊かなものが含まれているようで、ボーッと聴き惚れてしまいます。エリントンの音楽を、いかに愛して、自分の中でろ過しているか。ベースやドラムを排してピアノとホーン・アンサンブルという、意表を突いたセッティングにも、そういう渋谷さんのエリントンへの洞察が伝わります。美しいハーモニーです。

・「なかなか!
 名前も内容も前評判を全く知らないまま偶然聴きました。管楽器とピアノという編成には驚きましたが、奇を衒った感じはしません。ジャズのリズムにこだわらず曲の美しさに焦点をあて、演奏は非常に思慮深くまとめられており、この編成は寧ろ熟考の末の産物という印象です。エリントンというとかなり奇妙な曲が多いですが、曲の奇妙さを感じさせない美しい演奏です。

・「ほんとに、すごいピアノ
メディアが、あれがいいとか、これがいいとか、いう雑音から離れてみると、結局、いいものがいいんで、それは、みんなが言うからではなく、自分がそう思うから、いいんだという気持ちになってくる。どうしてシブヤンがいいのか、ほんとうはわからないんだけど、このCDなんてきいていると涙がでてくるほど、ほのぼのとしてくる。気持ちがおちつく。。それだけ、年だってことかなあ。世界で認められているかどうか、なんてことは小さい、小さい、シブヤンには宇宙が見えてるって感じなんだよなあ。

エッセンシャル・エリントン (詳細)

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1

・「ライトファンには、ホントに有難い。
宇多田ヒカルの音楽は好きで、ラジオで良くかかってるのを聴き、べつにシングルやアルバムは買ってないけど、いつかベストが出たら「絶対買うぞ」と思ってた、僕のようなライトファンには待ってました♪のアイテムです。そういう人向けでしょ、これは。全ての商品が、マニアックである必要ないし。彼女も、ベストが出る時期の歌手になったんだなあ。

・「ベスト待ちには待望の一枚
アレンジ・新曲は入っていないので、シングル、アルバムを毎回購入している人には単なる焼き直しになりますが、ベストアルバムを待って購入を見送っていた人には待望の一枚であることは間違いなし。ターゲットは、宇多田さんの歌は好きだけどCDは買ったことがない・・というユーザーに絞っているのではないでしょうか?

自分はベストアルバムまで購入を見送ってきたので、アレンジのないそのままの曲が最近のColorsまで全て収録されているのがかえってよかったなと思っています。

・「アーティストとしての非凡さを再認識
このようなシングル集を、待っていた私にとってはとてもうれしいアルバムです。

ものすごい衝撃を受けたデビュー作から、順を追って聴いてみると音質も素晴らしく、とても新鮮で、それぞれの曲を聴いていたころの自分を懐かしく思い出しました。

彼女の曲は、何気ないフレーズや、詩の中のある言葉が、いきなり胸の深いところを揺さぶってくるものが多く、この曲を聴きながらこんな事考えてたよなぁとか、その時々で、とても大事だと思っていた気持ちにつながっていく曲が多いです。

もう若いとはいえない世代の私ですが、自分の中にわずかに残ってる純粋な部分が、過剰に反応する感じ。

ウタダさんはまだ20歳なんですよね。これからの活躍も本当に楽しみです。

・「やっぱりいいなぁ
最初は歌詞の奥深さもあり、あんまり聴き入ることはなかったのですが最近になって聴くようになりました。懐かしいのもあるだろうけど、久々に聞くと凄く良い曲づくしです☆音も歌詞も歌い方とかもこの時が一番良いと思います!一瞬だけじゃなく、いつ聴いてもハマる。そんなアルバムなので買って損はないです!

・「良曲揃い
買ったのは随分と前だが、改めて聴くと素晴らしく良い。なんといってもすべての曲が良い。どれひとつとってもハズレが無いのである。彼女の作曲・作詞・歌唱力、どれも素晴らしい。今の時代を生き抜く女性アーティスト宇多田ヒカル。彼女と同じ時代を生きていることを誇りに思う。

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 (詳細)

彼女

・「恋がもっとしたくなる
aikoの曲って恋がしたくなる。恋人がいる人ならもっとその人を好きになってくる。今回の『彼女』と題されたアルバムは、タイトルからも歌詞からも分かるように、彼女の立場や気持ちなどがより一層強く出たアルバムじゃないでしょうか。それに日々日常を生活していくなかでの経験や物をこんなにも伝わりやすく歌詞として表現してしまう彼女には毎回脱帽させられます。自分のなかでこれからも聞き続けるアーティストの一人であります。

・「期待を裏切らないaikoはすごい!!
 この夏、aikoはメディアへの露出が多かったですね。テレビ、ラジオ、雑誌...そして秋からはライブも控えています。 そんな中リリースされた「彼女」。なかでも「瞳」ばかりがピックアップされていますが、ほかにも名曲はたっぷりです。個人的には「深海冷蔵庫」が好きです。メッセージ性の強い曲だと思います。 aikoの曲は不思議と最初に聴いたとき、自分の好みと違う曲であったとしても、何度か聴いているうちに自然と耳になじんでいくというか、順応していくというか、いつの間にか好きになってしまう。このアルバムの中では「ひとりよがり」が、最初その状態でした。なんだか曲に起伏を感じないというかなだらかに感じました。サビの盛り上がりにも欠ける印象でした。がしかし、今ではメロディと伴奏の感じが、ゆったりと優しく耳に入ってきました。うまく言えませんが、とにかく好きになりました。 過去の曲で時間がたってから好きになった曲は、「ハチミツ」、「ナキムシ」、「お薬」なんかです(「お薬」はごく最近になって急に好きになりました)。 ライブ必ずいきます。

・「不変なaikoは素敵です。
前作「夢の中〜」が、誰かに温められたがっている‘マフラーをした女の子’の視点で繊細な恋心を歌った冬的アルバムであったのならば、今作は弾けるサウンド満載、夏の開放感の中に生きる元気な女の子の視点で恋心が歌われているかのような印象。

「深海冷蔵庫」では、夏の暑さで食物が腐ってしまうように、自分の恋も痛いままだと壊れてしまいそうで怖く、何も見えない。そんな心境を写したかのような深海を泳ぎ回ってたら、そこには食物を腐るのから守る為に保管してくれる冷蔵庫のような‘彼’がいた。それは‘温かい’冷蔵庫であって、それが彼の優しさだと気付く。

また、夏の象徴の花を題にした「ある日のひまわり」では、下を向く姿が似合わないひまわりのように、うつむいた自分は彼に笑われる。だからこそ上を向いていようとする‘彼女’がいる。

加えて本作では十八番のキラーチェーンも健在。「気付かれないように」は自分にとってその真骨頂。元彼と久しぶりに会い、高鳴る想いを再会の喜びか、後悔の念か困惑する彼女。しかし感情を抑え込むのに必死。そのうち、手に隠し切れない自分の痛い心境を写した様な爪の跡が見えた。知らないうちに手を握り締めていた自分がいたと後から気付くが、それでも気付かないようにしようとするその姿があまりに切なく、メロディーも歌声も見事にその心境の波長上にある。

締めくくりの「瞳」では、生まれてきた命に宿っている恋の可能性を歌う彼女。生を持つ事は恋をする事でもあり、それはどんな形であろうと幸せにしてくれるものだと語りかけるかのように、それはデビュー以来、恋愛する事の喜びを全身全霊で伝えてきたaiko、「彼女」そのものなんだと思う。

・「やっぱり好きだなぁ。
ほんとにaikoチャンは、乙女心をうまく歌うなぁ〜と思う。綺麗な感情だけじゃないのにね。声や息づかいが切ない…(ノд-。)私的にはシングルカットされてない中では「気付かれないように」や「17の月」が好き。きき込むほど好きな曲は増えていきます。恋人(好きな人)に逢いたくなります。ぜひ男性にきいてもらいたい。aikoの歌が好きな男の人は女心がわかるかなり素敵な人だと思います。+(●'ω`●)+。

・「何と言ってもずば抜けた歌唱力
以前はaikoニガテでした。片想いor失恋系のラブソングばかりでちょっと抵抗があったのですが近頃の売れ専なアーティストに飽き飽きしてたので買ってみたアルバムです。

まず、何と言っても声質の良さ、音域の広さ、ずば抜けた歌唱力で聴きごごちの良さを感じました。上手いのに、上手さをひけらかしてる様子でもなくナチュラル。詞の表現も細やかなので、『この歌詞の意味は何なんだろう?』とか色々考えながら聴いたりするのも面白かったです。それに、安心して聴ける。何ていうか、信用できるというか。駄作が無いのも凄いです。

個人的に好きな曲は。。。 *気付かれないように *深海冷蔵庫  *ある日のひまわり です。思い出を振り返りながら聴くと曲の世界に同調する感覚が味わえました。アップテンポな曲もバランス良く入っています。全体的に、買って良かったアルバムでした。

ただ、1つだけ要望があるとすればこれだけの細やかな作詞ができるのに、恋愛ソング以外は書けないのか?と思ってしまします… 片想いの曲や、好きだの愛してるだのよりもっと別のaikoの世界観が見てみたい。毎回同じような内容だといい加減ネタも尽きるだろうし、年から年中恋愛モードな人もそうそういないのでは?

彼女 (詳細)

SMAP 008~TACOMAX

・「陸の王者SMAP(帯のコピーより)。
この頃のSMAPの曲が一番音質的には良かったように個人的には思えます。今のSMAPの曲より落ち着きがあっていいです。何しろ海外のジャズ系のミュージシャンがバックですからね。Steve Gaddが2曲ドラムを叩いてるのには驚きました。ちなみにこのアルバムでもWah Wah Watsonの演奏が聞けます。

曲のジャンルも、いかにもポップなものからロック、ジャジーなバラード、ラテン系、ラップ調と様々。

残念ながら、爽やかな森くんの歌声を聞けるアルバムはこれが最後ですね。「お茶でもどうかな?」ではソロが聞けます。中居くんがリードをとる「恋があるから世の中です」って珍しい(?)曲もあり。

シングルの3曲は全てアルバム・バージョン。歌い方からして「俺たちに明日はある」はボーカルはアルバムのために録り直してるようです。そうそう、「それじゃまた」は6人で出たNTTのCMで流れてたっけ?豪華なオーケストレーションが施されてます。

・「どうかな?6人最後のアルバムとしては貴重。ひとそれぞれ
テーマ・オブ・008(ピアノ・ソナタno.8)いつもと違うクラッシック風で私は好きです。

001からMIJまでを一気に聴いて比べて楽しんでいます。だからこそ感想を今。声も歌も コレッ!!と言って変化する貴重さもないのでコレクター以外は、それぞれ感想が違うので絶対オススメというわけではありません。ただ森君最後のアルバムという点では貴重。あとは、ベストでも聴けるしライブDVDでも聴ける歌が多いので自分で選択してください。

あまりテーマを感じないアルバムです。ただスマップの曲はいいので私は☆5個つけました。

・「「そうそう!そういうことってあるよね。」
「そうそう!そういうことってあるよね。」と相づちを打ちたくなるような…普段の何気ない生活。ふとした時に考えること。恋愛の中での素直な思い。「そういう経験あるなぁ」と感じられる曲が見つけられるのではないでしょうか。

・「よかったです
これを最後のアルバムとして旅立っていった森君。ちょっとかなしいけれど、ぜひ聴く価値ありだと思います。う~ん・・・私的には何回か聴いたらいいかな、と思います・・・「どんないいこと」「胸さわぎを頼むよ」のシングルが入っています。

SMAP 008~TACOMAX (詳細)

ベスト30

・「演歌
ええええ、演歌のフィールドにはアジアから来たシンガーがおおござます。たとえばテレサ テン、マリーン(ジャズ)。アレンジは激ドラマチックでありまして『あっ~』というため息がすんごいボルテージをあげています。そうそうそう『ラブチェイス』ですね。アレンジはサンタナですね。特色としては楽曲がほとんど2分台であるということですね。

<聴きどころ>

★★★このシンガーは筒美京平サウンドの実験だったわけですが。まさに作曲家、アレンジャー、ツツミの全盛期を形成するものですね。この時期のツツミはかなりさえていましたね。シンガロングばっちりで、フックは明確で覚えやすい=ヒットの条件をすべてそなえていた。そのへんが実に興味深い事実。洋楽のエッセンス&アレンジの手法をはやくから翻訳していた人物として重要。昭和演歌は深い。ちなみにこのシンガーは昭和24年生まれ。外国人としてはじめて紅白歌合戦に出場。歌はめちゃめちゃうまいすね。ツツミマジックが輝いていた時期ですね。  10点中10点

ベスト30 (詳細)

キアズマ

・「怒涛の如く疾走する洋輔トリオを聴け!!!
1975年の洋輔トリオのライブでの疾走感を余すことなく体験できる1枚。山下洋輔,坂田明、森山威男のテクニックの凄さは今更言うまでもなく、聴く者を興奮の坩堝へと誘う。すでに海外での名声を博していた同トリオであるが、このトリオの後ではどんなバンドをもってきてもウケナイというので常にトリを任されていたというのも頷ける。興奮のあまり、何度も繰り返して聴き、眠れなくなってしまった。

・「30年前の演奏とは思えない強烈な音塊!
山下、坂田、森山という第2期(だったかな?最初は、中村誠一がサックスだったと記憶する)黄金時代のドイツMPS録音。LPで聴いた時に、その音の良さ(元々、MPSはドイツの録音テープメーカー、BASFと提携していた)に加え、音圧の高さ、いきなりのクレッシェンドから短いテーマを全員で演奏した後のドシャメシャ(当時、山下本人のエッセイで表現していた)の連続、カオスの訪れに酔いしれていると、素晴らしいタイミングでテーマをコーダ!これには、参りました!当時の日本発売のLPジャケットとは異なり、オリジナルのMPSのジャケットを採用していますが、仰け反る坂田明が、演奏内容を端的に表し、これも良いジャケットですね。音質はさらに向上し、30年前の演奏とは思えません!森山氏はこの後、脱退しますが、森山氏のドラムは現在でも健在です。一番ソフトになったのは、山下さんかもしれない。

・「疾風怒濤の音塊
まるでステージの上で3人の男が殴り合いをしてるかのよう。聴後感は凄い嵐が過ぎ去って、草一本生えてない荒れ地に一人取り残されたような感じ。 分厚い音の塊に翻弄されるうちに、いつの間にか殴り合いに巻き込まれている感覚に陥らされるが、それが最高に気持ちよい!フリージャズのCDは何枚か聴いたが、初めて楽しめる作品に出会ったと思う。ジャズだのロックだのといちいち線引きして音楽聴くのがバカらしくなってくるような作品だと思う。快作です。

・「鬼トリオ
バキの範馬勇次郎が巨大過ぎる力をそのまま音楽にぶつけました。的な一枚。この重厚感と爆発力。これはジャズじゃない。ヘビィロックだ!聴けば言ってることがわかりますよ。

・「とにかくヤバイ・・・。
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キアズマ (詳細)

南蛮渡来

・「この感想しかない
多くの方がこれを聴いて、すごい!!という感想を持たれていますが、本当にすごい!!としか言いようのない脳天を直撃する衝撃があります。暗黒大陸じゃがたらとしての初のアルバム(82年作)は、彼らが生来持つ強い主張と、アフロ・ファンクを完全に自分の感覚の一部としたことが見事に結実し、唯一無二のじゃがたらサウンドとしか言いようのない熱量が放射しまくる大傑作となっています。ここには本物のファンクがありながら、一方でしっかりと咀嚼され肉体化された独自ファンクでもあるという事実、だからこんなにもオリジナリティに溢れているんだと思います。これはもうサン・ラの「ニュー・クリアウォー」などに通じる超絶的なスピリチャル・ミュージックでもあり、ただカッコイイというのを通り超えて、非常にリスナーの心と体に訴えかけてくるような切実さがあります。アフロ・ファンクの精神性を理解する上でこれ以上の良いサンプルはないとすら思います。

・「名盤中の名盤
20年以上前の作品なんだけど、古さが全く感じられない。曲名の付け方ひとつでこのバンドのセンスがわかるってもんでしょ?1曲目の「でも・デモ・DEMO」ではボーカルの江戸アケミの「あんた気にくわない!」の一言で始まってその後は演奏だけで、暫くしてから鋭いメッセージの連続。この落差がたまらない。言葉の韻のふみ方も上手く終始圧倒、感心させられる。当時聴いたときは繰り返されるアフロビートに「何じゃこりゃ~」と松田優作張りに驚いたけど、今聴いても凄いしこれほどのレベルの音楽って、そう巡り会えるもんじゃない。パンクな人もそうでない人も一度は聴いておいた方が良いと思う名盤中の名盤です。人生観変わりますから。大袈裟じゃなくて本当に…。

・「日本人最強ファンク
江戸アケミほどファンクの本質を理解している日本人はいないのではないかと思う。安易に考えればナインスのコードで16ビートをギターでカッティングすればファンクになるのだが決してそんな安易さはない。江戸アケミは他人が知らないようなコードを研究していたとも聞くがそんなことだけではない深さを感じさせる。歌詞の中にある「ファンキーが好きだ何て笑わせるんじゃない」という言葉が今でも好きだ。

・「凄い凄い☆
じゃがたらの音は実は最近はじめて聴いたのですが、凄くかっこいい音で、びっくりしました。はっぴぃえんどを聴いた時にも思ったのですが僕が生まれた頃の日本にもこういう今もなおかっこいいと思わせる音を出せるロックバンドがいたんだなと改めて感動しています。ちょっと当分はまってそうです。詩も凄いです。

・「パンク色の強いファーストアルバム
キワモノ的イメージで売っていた時代に出たファーストアルバムで、パンク色が強いが、じゃがたら流ファンクの原型がしっかりとある。アングラ的なおどろおどろしい雰囲気が本作の特徴。名曲「タンゴ」「クニナマシェ」収録。

南蛮渡来 (詳細)

ベスト

・「しみます・・・・
 「重苦しい」、「オシャレじゃない」と、若いときから演歌は嫌いな私。でも、いくつかの歌はやっぱり、いいなあと思ってきました。そして、嫌いな演歌のなかで、この人だけは「うまいなあ」と思い、しみじみと聴いてしまうのが、石川さゆりさん。 年々、歳をとってきてもやっぱり演歌はそれほど好きではないけれど、石川さゆりさんの歌だけは、ますます好きになります。「しみじみ」が「しみるなあ・・・」になってきてしまっています。 このベスト版は、そんな「しみる」曲ばかり。いいです。聴かせます。

・「買って良かった
天城超えが好きで・・・でもやっぱり他の曲もさすが〜、と感心させられるキレイな歌声でした!購入して問題なんてなし!!!どころか是非購入して欲しいです。

ベスト (詳細)

ゴールデンベスト

・「聴くのが楽しみ
大好きな、はるみの聴きたい曲ばかり。最高だよ。

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